2012年09月戦国時代139: 戦国武将が地獄でやってそうな会話 (218) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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戦国武将が地獄でやってそうな会話


1 :2012/02/24 〜 最終レス :2012/10/11
秀吉「息子が世話になったそうだね」
家康「な、な、何のことやら・・・」

2 :
>>1
信長「孫と息子達が世話になったそうだね」
秀吉「な、な、何のことやら・・・」

3 :
一方、三好一族は天上に上げられたそうな。

4 :
長慶「弟と息子が世話になったそうだね」
久秀「な、なんのことやら・・・」

5 :
信玄「息子と孫が世話になった様だね」
義昌・梅雪・信茂「な、な、何の事やら」

6 :
隆信「一族が世話になったそうだね」
直茂「な、なんのことやら・・・」

7 :
>>5
義信「その節はお世話になりまして」

8 :
ここまでのレス読んでて、俺怖くてRない

9 :
>>8
なにした?ww

10 :
>>8「娘がお世話になったそうだね」

11 :
隆元「息子が世話になったようだな」
隆景「出来悪かったよあんたの息子^^」

12 :
三成「なんであの時裏切ったんだっ⁈」
秀秋「なんか…その時のノリで…あの、その…すんませんm(_ _)m」

13 :
「べ、べつにあんたのために塩送ったわけじゃないんだからねっ余ってたから押し付けただけなんだからねっ」
信玄「」

14 :
>>13
ここまでで一番面白い

15 :
>>13
ここから上杉謙信女性説が生まれたのか…

16 :
秀吉「え?光秀はまだ来てない?」
信長「お前本当に俺の仇うったん?」
秀吉「……いやまそのはずですけど」

17 :
長政「嫁が世話になったそうだね」
勝家「な、なんのことやら・・・」

18 :
景任「妻が世話になったそうだね」
信友「な、なんのことやら…」

19 :
持隆『妻が世話になったそうだね・・・』
之虎『えっ!?な、なんのことやら…』
自遁『えっ!?』
持隆・之虎『えっ!?(誰お前!?)』
元親『えっ!?』
一同『ええっ!?』
小少将『ぽっ…』
長治('A`)
真之('A`)


20 :
持隆「妻が世話になったそうだね」
義賢「な、なんのことやら・・・」
自遁「いや、その・・・」
元親「あんた誰?」

21 :
うわ、かぶったwww

22 :
ww色々被ってるなw
だが義賢表記はもう間違いだぜー

23 :
秀頼 「父上私も死んでしまいました」
治長 「そうか残念であったな」
秀吉 「治長おまえがなぜ返事する」

24 :
忠興「うちの嫁人質にしてから何してたんだ!言え!」
三成「それはもうあんなことやこんなこと」
忠興「なんだって!?俺一回も一緒に寝たことないのに!」
三成「しないかって誘われましたが断りました」
忠興「」

25 :
信長「猿、草履をもて!」
秀吉「ははー!三成準備してた温い草履を!」
三成「御意。常に茶釜の蒸気で温めております」
利休「ぐぬぬ・・・・」

26 :
信忠「叔父上、ずいぶんと待ちましたが道にでも迷っていたのですか?」
有楽「な、な、何のことやら・・・」

27 :
氏康「な?わしの言った通りになっただろ?」
氏政「・・・・・すんません・・・」

28 :
謙信「後継者指名をできぬまま死んでしもうたことが心残りであった・・・」
景虎「!!???」
景勝「な、な、何のことやら・・・」

29 :
稙宗「まさかこれ程代を重ね親子で争うとはのう」
晴宗「ハハハ」
輝宗「ハハハ」
政宗「我が子ながら伝統を守れぬとは情けない奴じゃのぅ」
秀宗「こいつらと同じ地獄に落とされたのが納得いかない」

30 :
元就「わしがあれ程教訓状したためたのに
減封されるとは!大体隆元が〜クドクド」
隆元「あ〜あ、親父はくどいんだよな。
輝元!しっかりしないからだぞ。」
輝元「早く死にすぎなんだよ」

31 :
閻魔大王とバトルするとしたらどんな面子になるんだろう?
無双オロチみたいになるのかな

32 :
>>2
道三「息子と孫が世話になったようだね」
信長「で、で、であるか…」

33 :
信長「あれっうぬもいたのかwww」
顕如「」

34 :
閻魔さま「残念!ここはデウスの管轄外だ」
大友ドン・フランシスコ「」
小西アゴスティーニュ「」
高山ジュスト「」

35 :
>>32
むしろ
道三「やっぱりわしの息子はお主に負けたじゃろ?」
信長「まぁ、余裕でしたわ」(笑)
龍興・義龍「」

36 :
義龍「俺が信長に負けた事なんて無いんだけど」

37 :
義輝「はぁはぁ・・・久秀め!どこにおる!」
門番「松永さまでしたら浄土におりますが・・・」
義輝「えっ?」
三好家一同「えっ?」

38 :
>>37
久秀「くっくっくっ、まさか平蜘蛛が糸を垂らしてくれるとはのぉ」

39 :
義輝「順慶はここにおるのかw」
三好家一同「まあ当然だわなw」
順慶「」

40 :
閻魔「3名の者がお前からの嘆願書を持ってきたが、却下した。」
五助とその親族「不渡りを出しやがって!」
兼続「」

41 :
>>38
ワロタw

42 :
本願寺顕如「皆の者、南無阿弥陀仏を唱えてRば極楽浄土へ参れるぞ!!!!!」

43 :
>>42
信長「で、お前は何でここにいる?」

44 :
>>42-43
>>33

45 :
>>44
> >>42-43
> >>33
なにこの無間地獄

46 :
証如・教如「信長に見つかったらドヤされるから隠れて・・・うわーあいつもう見つかってるよーorz」

47 :
宇喜多、松永主催のお茶会

48 :
>>46
顕尊「お前らもこっち来りゃええのに」

49 :
三成&行長「ぎゃあ〜!地獄の鬼だ〜!!!」
吉継「俺だよ!友を鬼と見間違うとは失礼な奴等だ!」

50 :
平清盛「俺の作った神社を盛大に汚してくれたのは貴様か」
毛利元就「ちゃ、ちゃんと後で綺麗に掃除しましたよ!(ドラマ大コケのくせに偉そうに…)」

51 :
信長「見て見て、わしの具足。南蛮風。」
宗麟「うあカッコイイ!チラッ」
行長「やはり信長さまはわかってるなァ〜チラッ」
兼続「わしの兜をチラチラ見るな!」
信長「ラブw」

52 :
武田義信「なんか俺たち」
徳川信康「親友になれそう」
最上義康「名前も似てるしな」

53 :
前田利家「閻魔大王倒すオフ会しようずwwww」

54 :
山県「山登ったらいねーんだもんなwびびったw」
謙信「なんとなくだからあれw」
信繁「えー俺なんとなくで討ち取られたの?w」
景家「俺なんとなく2回ぐらい味方攻撃してたよw」
勘助「啄木鳥もなんとなく言ったら採用されたしなw」
信玄「俺もなんとなくOKしたw」
諸武将「やっぱあいつらは次元が違うな・・・」

55 :
早雲「ひまだよねー」
道三「ほんとひまだわ」
直家「つまんないよね」
久秀「なにしてあそぶ?」

56 :
ダァロ

57 :
>>55
早雲ニゲテー

58 :
>>55
義姫「北の大陸より伝わった露西亜茶会などいかがですか?」

59 :
>>58
三好長慶「おいしそうだな」

60 :
元就「なんだあのわし役の俳優!わしあんなにヒョロくないぞ!」
隆景「僕役なんて芸人ですよ!」
元春「私にいたっては誰なのかすらよくわかりませぬ!」
隆元「私は・・・不満はないです」
経久「緒形拳最高」

61 :
真田信繁「真田幸村って誰?」
伊勢宗湍「北条早雲って誰?」

62 :
>>60
宍戸隆家「皆さんはまだいいですよ。私を演じた俳優は今は……」

63 :
だーですかな?

64 :
汗体臭。

65 :
小田氏治「やっと見つけたぞ!積年の恨み…」
謙信「」

66 :
>>60
北条時宗「」
日野富子「」
源義経@炎立つ「」
三英傑@KingOfJipang「」

67 :
尼子国久「役の清水紘治さんは渋い!」

68 :
一領具足「今からお前の歓迎会の余興として相撲大会するから」
一豊「」

69 :
閻魔「あ〜食事当番は誰にしようか。あ〜最上って奴でいいか。よし決定!」
〜1ヶ月後〜
閻魔「どうだ地獄の様子は」
鬼「食事が鮭ばっかりだと苦情が来てます」
閻魔「??」

70 :
朝山日乗「ふっふっふっ。貴様もやはり此処に来たか」
フロイス「ナットク デキナイ!」

71 :
屋代景頼「江夏は野球だけやってろよ…なんで俺演じるんだよ」

72 :
>>69
元春「ひ、ひぃ・・・今日もささ鮭料理・・・」
隆景「あ、兄上!お気を確かに!!」
官兵衛「おや、元春どの、箸が進まぬようでござるが?」←悪気はない

73 :
>>72
広家「某も同じ料理ばかりで飽き飽きしていて、関ヶ原の時も食が進まず弁当を食べるのに大層時間がかかってしまいました。」

74 :
閻魔「最上とやら、鬼の素質があるな・・・まあいったん村上義清という者に交代させるか」
〜1ヶ月後〜
閻魔「どうだ様子は」
鬼「なにやら誕生日の者に笑顔で虫の幼虫を振る舞っていると・・・みな誕生日が来る前にどうにかしてくれと騒いでます」
閻魔「そいつ鬼になれる!」

75 :
久秀「いざというときに備えて、平蜘蛛に火薬を詰めておこう」

平蜘蛛
  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
\  `ニニ´  .:::/      NO THANK YOU  
/`ー‐--‐‐―´´\
       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ   ヽ  :イ


76 :
閻魔「もっと強烈なキャラの奴は・・・こんどは権謀術数の果てに天下を取った狸オヤジで・・・」
〜1ヶ月後〜
閻魔「なんか臭いな。」
鬼「自家製焼き味噌を皆に喰わせているそうですが・・・。」
閻魔「血の池へ叩き込め!」

77 :
>>76
味噌池地獄誕生の瞬間であった

78 :
>>77
名古屋なら現世でも赤味噌池地獄な件

79 :
小田氏治「よーし、天下取っちゃうぞー」
森長可「」
細川忠興「」
伊達政宗「」
島津忠恒「」

80 :
宇喜多直家「おや、お前もとうとう来てしまったか」
秀家「三途の川を泳いで逃げ切ろうとしましたが・・・」

81 :
いつも碌な目にあわない「宗家」に同情票

82 :
>>81
誤爆すまぬ

83 :
宗義智「国書偽造の件は死ぬまで隠し通せたようだな」
柳川調信「ですな」
柳川調興「…」

84 :
お市「きゃーたすけてえ!」
閻魔「ぐへへへ」
まてぇーい!!
赤井直正「赤レンジャイ!」
井伊直政「赤レンジャイ!」
山県昌景「赤レンジャイ!」
真田信繁「赤レンジャイ!」
長野業正「黄班!」
閻魔「帰れ」

85 :
>>84
籾井教業「青レンジャイ」
南光坊天海「黒レンジャイ」
一色藤長「オールカラーレンジャイ」
徳川家康「青い(葵)」
黒田長政「黒ダ(黒田)」

柴田勝家「お市様ァァァァ!!」

86 :
後藤信康、北条綱成「黄レンジャイ!」
薄田兼相「橙レンジャイ!」

87 :
光秀「時代も宗派も違う我らですが何故か
話しが合いますな。」
ユダ「まったく!」
ブルータス「同感ですな。」

88 :
>>85
勝家くそわろたww
85、86乗ってくれてありがとう!

89 :
>>87
秀秋「…」←仲間になりたそうにこちらを見ている

90 :
>>85
勝家「お市様を離せ!!」
閻魔「断る…!!」
勝家「ぐぬぬ…」
  「鬼集合だッ!!」
直政・清正・義弘・義重・一存・虎胤・長秀・虎盛「呼んだ?」
長可「ヒャッハー!!」

91 :
松前「カブでベトナム横断します」
蠣崎「嘘だろ〜やめようよ〜」
これが地獄で絶大な支持を得ることになる「水曜いかがかな」の幕開けであった・・・

92 :
加藤清正「ミキティィィ!!」

93 :
>>87
点火した導火線付き平蜘蛛を抱えた久秀「遅参すまんのう、ほれ、土産じゃ」 

94 :
勝家「貴様よくも織田家筆頭であるこのわしをに刃向かってくれたな。覚悟はできておろうな猿」
秀吉「ひっ、かつては共に殿の下で天下を目指した間柄ではありませぬか勝家殿。地獄の織田軍団としてまた共に戦おうではありませんか」
光秀「猿の言うことももっとも。みな地獄に落ちてしまったからにはかつてのことは水に流し、殿の下で再び天下を狙うも悪くはない」
勝家「貴様が言うな。フッ、まあよいわ。して御館様はいずこにおるのじゃ。まさか極楽に行っておるということもあるまいが」
閻魔大王「皆のもの、戦の準備をいたせ!出陣するぞ!」
一同「おっ御館様!?」

95 :
信「孫に何をしたか」
猿「」
信「何をしたか」
猿「」
---
猿(心筋梗塞---でもRない)
信「市を呼べ」
瓶「」
信「市は何処に居る」
瓶「」
---
瓶(自害---でもRない)
信「何故泣いておる、黙っておる」
犬「・・・殿、何故、何故・・・うぁぁぁーんっ!」
蘭「(家かえりてぇぇぇーっ)」
禿「(全部あんたのせいなのさ)」
家「(地獄だ・・・)」

96 :
>>91
くそっw
水曜 い か が か な
でw

97 :
帰蝶「父が世話になったようね」
義龍「我が息子も間接的にお前の世話になったわい」
信長「殺ってないぞ」

98 :
>>93
その後、陶晴賢や、呂布なども加わり、
にぎやかになったが、秀秋は輪に加われない。
地獄の獄卒1 「なんであいつは仲間はずれなんだ?」
地獄の獄卒2 「それがやつに課せられた罰だからな、大谷や石田、その他大勢の武将から閻魔さまに願いがあったそうだぜ」

99 :
伊達成実「お前ら知ってる?俺の親父が上杉定実のとこに養子に行ってたらお前ら俺の家臣だったんだぞ」
上杉景勝「」
直江兼続「」

100 :
成実が養子になって上杉家二代目か…
胸熱

101 :
>>100
何か勘違いしているようだが、
謙信の養子じゃないぞ?
長尾家の傀儡たる上杉家の養子だからな?
ものすごい逆境だから、
ある意味胸圧ではあるか。

102 :
天草四郎「父上!」
豊臣秀頼「え?誰・・・?そんな美形絶対俺の子じゃねーよ。ですよね、父上?」
豊臣秀吉「しらねーよ、俺の子だったらお前みたいな長身じゃねーし」

103 :
これはひどいw

104 :
秀吉「わしもとうとう来たか」
羽柴秀勝「おさきに病死で失礼しました」
豊臣秀勝「おさきに病死で失礼しました」
秀長「お先に病死で失礼しました」
秀次「余計に生き延びて失礼しました」
秀吉「一門、主だった者がそろっておるな。みな早死にして気の毒であった(本当は、秀頼以外は、こちらに来てもらった方が安心だ。秀秋の顔が見えぬのがどことなく不安だが)」

105 :
義輝「おお輝虎!久しいな!」
謙信「はは。この輝虎、将軍様の事を忘れた日は一度もありませなんだ」
義輝「うむうむ、相変わらず誠実な奴よの。お父上にも会いたいものじゃ」
謙信「いや…父上は…その…誠…実…というか…あの…」
義輝「?」
謙信「ワイルドでして…」

106 :
>>105
為景「守護を傀儡にしたぜ、ワイルドだろ?」
義輝「…」
謙信「こんな父上で…なんか…すいません」

107 :
光秀「背後で指図いただきましたが失敗いたしました」
??「な、なんのことやら」

108 :
山県「明日の運動会の騎馬戦に上野の長野殿が出るそうです」
信玄「はわっ!はわわわ!そそそそそれは父か子か!父か子かどっちじゃっ!ブルブル」
山県「子の方です」
信玄「ほっ」
家康「あれでも甲斐の虎か。情けないのうw」
昌幸「…まことに」
家康「ウアーッ!」

109 :
光秀「謀反など起こすんじゃなかった」
信長「顔色が悪いな。士の道にそむくことをしたと悔いているのであろう」
光秀「いや、謀反の動機は何か、黒幕は誰かと質問してくる連中が引きも切らない。それもますます増えている。これではとても身体が持たない」

110 :
義元「うん、そりゃまあ確かにさあ、あんとき桶狭間で襲われて討死しちゃった
けどさぁ、勝ちとか負けとか強いとか弱いとか、そういうのを あれだけの
材料で判断されても、こっちは困っちゃうわけだよ。あれだけのことでもう
今川義元は最強じゃなくなったなんていって欲しくないなあ、うん」

信長「…………」
家康「…………」

 ………………。

義元「最強っていうのはそういう意味じゃないでしょ。こっちはもっと長いスパンで
物事を考えてるんだから。大人だからね。そんな些細なことにいちゃもんを
つけられても困るわけよ。重箱の隅をつつくかのように揚げ足とられても、もう
なんていうかさ。わかるだろ、ほら最強っていうのは、やっぱりそんな短期的な
サンプルじゃ、計れないわけだし。一回や二回じゃまぐれってこともあるし、
やっぱさ、長い積み重ねとか、頑張りとか、そういうのも考慮に入れた上で、
そういう判断はしなくっちゃ、ねえ。まあまあ、言うこともわかんないでもないよ、
まろも一応、柔軟な対応をね、考えてるし」

111 :
小田氏治「そうだよね。もっと長い目でみないとね。
僕もそう思うなあ…」

112 :
「やはり父上はレベルの高いことを言う。
自分も、その日のために、蹴鞠で体を鍛えよう」

113 :
>>108
ワロタw 名作

114 :
諸将「里見家の者は早食いじゃなぁ」
諸将「なんか北条に遅れはとらないと意気込んでるようじゃ」義尭「ガツガツ…ぐふっ!!!」
諸将「ああーっ!義尭まさかのリバース!!」
氏政「加減のわからん奴よw」
氏康「氏政くん?なに?なんて?今なんて言った?」
その夜、氏政はひっそり泣いた

115 :
>>1
一口に地獄といっても等活地獄やら火炎地獄やら叫喚地獄やら
その責めの嗜好によって8つも種類があるんだよ。
責苦にあって体刻まれたり焼かれたりしても
あっという間にまた元の体にもどって、まだ裂かれたり焼かれたり。
未来永劫の責苦が続く。
マジレスしてると、会話してるヒマなんて無い。

116 :
花房職秀「一口に地獄といっても等活地獄やら火炎地獄やら叫喚地獄やら
その責めの嗜好によって8つも種類があるんだよ。
責苦にあって体刻まれたり焼かれたりしても
あっという間にまた元の体にもどって、まだ裂かれたり焼かれたり。
未来永劫の責苦が続く。
マジレスしてると、会話してるヒマなんて無い。」
秀吉「ウフフ」

117 :
天国にいってそうな武将はいるのかな

118 :
信玄「コラおっさん!」
業正「は、はいなんでしょう?」
信玄「いつお前さんがワシと互角に戦った形跡があるんや?」
業正「すんまへんだんな〜、許してくだせえ、何せ真田やら村上やらは有名な豪族なのに
私だけ後世の地元の人々が自慢できるものがありませんから・・・・」
信玄「しかも義信相手に難攻不落の城に引きこもってたのがほとんどやったしなあ?」


119 :
信玄「コラおっさん!」
業正「は、はいなんでしょう?」
信玄「いつお前さんがワシと互角に戦った形跡があるんや?」
業正「すんまへんだんな〜、許してくだせえ、何せ真田やら村上やらは有名な豪族なのに
私だけ後世の地元の人々が自慢できるものがありませんから・・・・」
信玄「しかも義信相手に難攻不落の城に引きこもってたのがほとんどやったしなあ?」
業正「そう、だから私はたいした事ないのに後世の連中が勝手に背伸びして名将扱いされて
いい思いしてる・・・・じゃなく困ってるんでせう〜〜〜」


120 :
家康と昌幸も実際はそんな感じだったんだろうねw

121 :
>>117
佐々成政「さらさら越えした拙者にとって お釈迦様の蜘蛛の糸登るのは児戯にも等しい」

122 :
猿「三成、こやつらをどう思う」
三「は、清正様、正則様お二方大変お強く、豊臣の礎となって働いた、誠の忠臣かと」
猿「で、なんで秀頼を守らなかったワケ?」
三「は、それは其れがしの至らぬ処、お二人の忠臣を見誤った事、一点につきまする」
猿「それて、お主らはどう思ってるのよ?」
清「面目次第もござらん。家康めの策に乗せられ自分の家迄失う始末。今一度生を受けしは必ずや一矢報いる覚悟でござる」
正「み、右に同じでござる」
猿「・・・ほう。じゃ、蘇っちゃう?」
三清正「で、出来るのでござるか!」
猿「出来ない」
鬼「お前ら無駄話はいいから、早くR風呂に戻れ」

123 :
狸「ハハハ。彼奴ら、R風呂で溺れてますよ」
魔「で、あるか」
狸「そう言えば、お市様ですが、お生まれ変わり成されて、ナース、と、やらになって、病人の看護を生業とされたそうです」
魔「で、あるか」
狸「でも、家主とのいざこざで、お困りのご様子。ご主人は早くに他界され、三人のお子様も若い内から内職をする等ご苦労が絶えないとか」
魔「で、あるか」
狸「・・・信長様、で、あるか、だけじゃどうにも会話が弾まないんで、何かもっとこうキャッチボール的に出来ませんかね。」
魔「・・・」
狸「あぁ、もう、困るとすぐ黙っちゃうんだらズルいですよ」
鬼「お前ら無駄話はいいから、早くあいつらと交代してR風呂に戻れ」

124 :
「おや、秀秋殿が、なぜ極楽に」
「かばってくれると思った内府も東軍諸侯も冷たく、西軍連中に怨まれて
地獄を叩きだされた。なんとも理不尽な。
 ところで、貴殿はどなたかな」
「双方から日和見となじられ地獄をたたきだされた者です。洞ヶ峠に行き
もしないのに、冤罪でござる」

125 :
>>124
あー、落語のオチみたいで粋で良いですね。
もしコントなら剃髪、袈裟に双眼鏡でも持たしてみたいです。
でも、洞ヶ峠、は説明っぽいので不要かもw

126 :
>>125
124です。コメント感謝。
なるほど、納得。
もしよければ改善版つくってください。

127 :
うわっ、それは無茶ぶりですよw
センス無いので・・・orz
そうだなぁ。折角なので、松永弾正を絡めたものが出来ると良いかも。
ただ、登場人物が増えるとどうしてもコントっぽくなるので、難しいですね。

128 :
126ですが、センスがないのはこちらの方です。
最近、このスレを見つけて、センス、レベルが高いものが多く感心してし
まいました。
それだけに、なんとか自分も作りたくなって、先人の作品を必死に(笑)学
び、とりこんで、なんとかつくったものです(つまり、センスがあって自
然にわき出てきたものではありません)。それにコメントをいただいて、
本当に感謝。
松永弾正は魅力ある素材です。それだけに難しいかもしれないけれども、
期待しています。


129 :
島津義弘「兄上、わしらは何時になったら大河で主演になるんでしょうか…?」島津義久「さぁ…」

130 :
>>129
あんたら、猿関白に降伏して以降の「二殿体制」でグダグダじゃん!
まあ、今の大河ならそのへんオリジナリティあふれる解釈でさらっと描きそうでイヤ
(もちろん半島での無双は無しにされて)。

131 :
鬼「メシだぞー」
島津家家臣「うおおおおおおおお〜!!!!」
龍造寺隆信「なっなんだなんだ!?」
義弘はムクと立ち上がり家臣達に猛烈な蹴りを入れて
「バカにしてるだろ…え?お前ら…なあ…?俺がボケてたのバカにしてるだろ?なあ?ギロッ」
家康「お、鬼(石曼子)じゃ…!」

132 :
「なんでこんなしうちをうけるのか」
「極楽に来て、なに愚痴ってるの」
「われに七難八苦を与えよと祈ってたのに、ここには一難一苦もない」
「・・・・・・・」

133 :
秀吉「さすがは第六天魔王様!大殿の御存在でこの地獄にも華が咲きまする!」
家康「真に太閤殿下の申される通り!織田様の御存在は一段を輝いておられる!」
秀吉「(ば、ばか者!太閤などと申すでない!何ゆえ生前わしがそんな地位に就いたのか、大殿に勘ぐられるだけで恐ろしいわい!)」
家康「(も、申し訳ござらん・・・太こ・・・いや、羽柴殿。わしもその後を信長公に知られるは恐ろしい・・・」
信長「時にうぬら・・・、明神に権現を名乗っておきながらなにゆえ極楽ではなく冥府に落ちたか?」
秀吉・家康「!!!???ひぃぃぃいい!!!お許しを!!!」

134 :
A「もし?何の騒ぎです?」
B「いえ、なにね、この前閻魔大王を追い出して、新たに冥王の主になった亡者がいましてね。
  鬼番付、まあ家来の順番みたいなもんですな、それが張り出されてるって訳です」
A「ほ〜、地獄の世も下克上ですか、なになに・・・
  ぶっっっ・・う、うえ、上様w」
B「え?知ってる人?」
A「知ってるも何も・・え゛っ・・・東筆頭に私の名前あるよ。
  今来たトコっていうか、裏切ったんだよ?普通ここに名前無いよねw
  相も変わらず人使い荒いなー」
B「おや、あの明智っての貴方のこと?」
A「ええ、まあそうなんですが、西筆頭の柴田って、まだ生きてるはずなんですが
  どういうことでしょう?」
B「ああ、よく御覧なさい、隣に『近日来演』って書いてるでしょ?」

135 :
「おい・・・地獄の関所潰してわざわざこっち来た奴がいるらしいぞ・・・」
「マジかよ・・・鬼よりも鬼のような奴だな・・・」

136 :
>>134
2週間弱で、体制ひっくり返す上様すげえww

137 :
前田利家「さあ、地獄の鬼どもを退治してやるぞー」

138 :
「負けるな、進まば極楽往生、退かば無間地獄」


139 :
「法主。全然洒落になってねーです」

140 :
信玄「北条…麻妃…」
春日「殿、なんですかそれ?」
信玄「げげ源よ、いたのか!もう帰ってよいぞ。今日は一人になりたい」
春日(…なによ殿ったら!)

141 :
>>135
鬼武蔵か…

142 :
島村盛実 暗殺
中山信正 暗殺
穝所元常 暗殺
三村家親 暗殺
宇喜多直家「ふふふっ…俺が新世界の神なのだ!」
浦上秀宗「そこまでです。あなたがやっている事は正義ではない!悪だ!」
宇喜多直家「竜崎(偽名)…!おぃ!死神!こいつを殺せ!」
死神「いいか、直家。デスノートを使った奴は天国にも地獄にも行かない。無だ!」

すまん、地獄の会話じゃなかった。
あと死神役が思いつかなかった。


143 :
>>142
松永久秀でいいんじゃないの?
中国地方でそろえたいなら、毛利元就もなかなか。

144 :
元親「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
一条「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

145 :
「わし亡き後、よう頑張ってくれたな」
「お家を守る事が出来ず申し訳もございませぬ」
「いやいやそなたは、盆暗三羽烏と違いようもやってのけた。」
「殿にそう言って頂けますと、益々自分の不甲斐なさを痛感するばかり」
「ま、ま、そう言わずに、一杯どうかの」
「地獄に仏とはこの事やもしれませぬな・・・おや、美味しい。殿とお揃いでおわすな。
器も綺麗なご立派な箔濃。こんなもの地獄の何処で?」
「おぉ、これは先ほど上様から貰い受けた、お主の父様と爺様じゃ」
「ブ〜」

146 :
>>145
誰と誰だか少し考えてしまった。
一人の方、ちょっと「戦国武将」にとらわれて、すぐには分からなかったw
快作

147 :
>>145
これはひどいw
しかし考えてみるとこの2人、なかなか複雑な関係だよな

148 :
>>146,147
Thx。
以下で終了です。
次の話は天使になった千姫が地獄の秀頼を助け出そうとするが、地獄のお笑い亡者に阻まれて悶絶するプロットにします。
ではまたいつか。
---
茶「ヒドイですっ!殿!それは真にござりまするかっ。」
猿「Hahaha, Light... But,It's a kill」
茶「ッ!・・・冗談じゃありませんっ!例えここが地獄でも、やって良い事と悪い事がありまするっ!」
猿「ゴメンな茶々。お前がほら、可愛すぎるからさ、イジめたくなっちまうんだよ。なぁ、いいだろ・・・」
茶「と、殿?・・・やっ、おっ、おやめ下さい。こんな所誰かにみられたら、あっ・・・」
寧「よし。お前ら休憩終了。R風呂に潜れ。ずっと蓋しとくから」

149 :
145さんと148さん、同一人物ですか。
作風が少し違うように感じるけどw

150 :
>>149
はい。>>122>>123と来て>>148で、結局、鬼は寧々だった、というオチですが、
>>124さんに影響されて>>145を挟みました。
124さんの粋さを真似したかったのですが、まっったく足元にも及びませんでしたねw
124さん、すんまそん( ;´Д`)

151 :
>>150
124ですが、そんなことはないですよ。
145での「箔濃」など、やられた、と本当に思いましたw

152 :
市「殿!わたくしも無事参りました!」
勝家「おお!迷わずによくぞ我が元に辿り着いた!」
長政「え?」
勝家「あ、いや・・・。何でもござらん・・・。」

153 :
柴田殿頑張れ!

154 :
信長「長政殿。戦は世の習い。まあすんだことは水に流して、市を迎えてくれ」
信孝「父上、それが、実はいろいろと」
信長「なんだ、お前も早々と来たのか。なにかあるのか」
信孝「それが、勝家殿と」
信長「そういえば、勝家も来ていたな。みないやに早い。織田家はどうなったのだ
   お前たちが来たなら、信雄あたりも来そうなものだが」
市、信孝、勝家「それが・・・・」
(勝手に続けた。152さん、すまん)

155 :
故あって此度拙者もこちらに参った・・・

156 :
152です。154さんサンクス!
さらに続き・・・
信長「なんと!それは真か!?許せぬぞ茶筅!!おのれ・・・」
勝家「寿命がまいりますれば、信雄様もじきに大殿の元に参りましょうぞ・・・」
信長「その折には我が傑作である安土の城を灰燼に帰した責めを存分に行おうぞ!!」
市、信孝、勝家「え!!????そっち!!!???」



157 :
>>155
ID、でござるな

158 :
高坂「また浮気したら、今度は私が念者になりますからね^^」
武田「」

159 :
信玄「あ、あれは気の迷いじゃ!儂にはお前しかおらん!」
秀吉「わけがわからないよ」

160 :
↑こういうシンプルにバカバカしい方がおもしろいわ

161 :
「ん、なんだその額。おかしな紋様だな。」
「はぁはぁ、いえね旦那。こいつは、あるお寺で押して頂いた、
ありがたいモンなんでございやすよ。」
「ほう。どんなご利益があるのか聞かせて貰えるか。」
「それがね。こいつを押して貰ったら最後、必ず極楽浄土に行けるって寸法になってるんです。」
「何、其れはおかしな話だ。ここは極楽浄土では無く地獄に至る矢切の渡し。
そんなものはお前、騙されたんではないか?」
「そんな事言ったって、ちゃんとあたしは浄財百疋払って額に押して貰ったんだから
極楽浄土に行けないと困るんですよ!」
「こら、何を息巻いておる。何処に行くかは生前どんな行いをしたかで
決まっておるのだ。額にハンコ押しただけで極楽浄土に行けたら苦労なんか無いだろう。」
「じゃあ、旦那に百疋お払いしやすんで、あっしを極楽迄連れて行って下さいよ。」
繁信「バカ。俺の旗印が見えぬのか?六文以上は受け取れないんだよ。」

162 :
ゲ、信繁でした。すいません。

163 :
謙信「俺が女って説が出たと思ったら本当に女にされている」
信玄「俺なんかホモにされているぞ」
高坂「えっ?」

164 :
信長「余もホモにされておるわ」
義隆「俺はセーフ」
謙信・信玄・信長「「「納得いかん!」」」

165 :
秀吉「俺はホモでないので、あいつおかしいと言われてきた」

166 :
信長「油売りだったってのはホントなの?」
道三「油売り…まあソープ嬢みたいなもんだったんだけどさあ。銭の穴のようにキツイって評判が」
その時、信玄の顔色が変わった

167 :
>>33がツボ

168 :
>>1-2で気付いたけど「息子の世話をしてやった」という点では
信長→家康→秀吉→信長
で綺麗な三竦みになってるなw

169 :
なるほど、見事なループになっている。
このスレの偉大な成果w
こんな形、ほかにもあるだろうか。

170 :
>>115
おまいはよくわかってんなwww

171 :
>163-165
正確に言うと「ホモ」じゃなくて「バイ」だけどな。
ネルソン提督も「女にしか興味がない変人」扱いだったらしい。

172 :
結城秀康「梅毒地獄はもう勘弁」

173 :
>>170
たぶん経験者じゃね?

174 :
二階堂義盛「ぎょえええええええーーーー!!」

175 :
「のう左衛門佐、豆州め遅いのぅ・・・」
「はい、父上・・・」

176 :
家康「やぁ!幸村殿。そなたと酒を…」
幸村「断るッ」

177 :
宇喜多直家「さて、皆さんお茶にでもしまs・・・」
「断るッ!」「断るッ!」「断るッ!」「断るッ!」「断るッ!」・・・・・

178 :
宇喜多秀家「血の池地獄で泳ぐでござる」

179 :
秀吉「はあ、しかし華がないの。おなごはおらぬのかの全く」
家康「血生臭い男ばかりですからな。おなごのいない人生などつまらぬ」
三成「女はおりませぬが、どうやら男の娘、というものが現世では流行しておるようで」
秀吉「ふむ、なんじゃそれは?」
三成「かくかくしかじか」
信長「ん?なんじゃ二人揃って?」
秀吉「いえ、あのその、いえあの」はあはあ
家康「さぁ秀吉殿、早く言ってくだされ……」
秀吉(む、無理じゃ……女装してくれなどと言ったら殺される……延々と頭蓋を輪切りにされ続ける様が脳裏に)ガタガタ
家康(根性なしめ)
信長「なんなのだ?」

180 :
長宗我部元親「呼ばれた気がして」
井筒女之助「やって来ました♡」

181 :
お市「長政様、お会いしとうございました」
長政「うむ」
平井氏「わたくしもお会いしとうございました」

182 :
謙信「これはこれは。戦国時代最大のライバルと言われた同士。やっとお
会いできた。地獄は広いですな」
畠山某「はて、おぬしはどなたかな」

183 :
信忠と松のイイ話を誰か

184 :
>>181
地獄で修羅場か…

185 :
信忠「長益(有楽斎)伯父上、ここに来るのが随分と遅うございますな」

186 :
如安「………」
↑フィリピン人と見なされて地獄に入れない

187 :
信長「サル!よくもワシの息子たちを殺しよって!」

秀吉「ひぃぃぃ、い・家康!よくも秀頼を殺したな!」

家康「井伊の奴が勝手に…」

188 :
家康「お主はわしの代わりによく頑張って徳川の天下にしてくれた」
元信「ははっ。もったいないお言葉」
家康「それにしてもわしの分までお楽しみだったようじゃな」
元信「そ、それは…」

189 :
(信長の後ろで)信孝「待っていたぞ!羽柴筑前!」

190 :
信忠「そなたが松姫であるか(想像の中の松姫と随分と違うな…)」
松姫「信忠殿でございますね(想像の中の信忠殿と随分違う…)」

191 :
>>183のイメージとはだいぶ違った話になったな

192 :
>>191
松姫に至っては50年近く想像してたわけだから、そりゃあ相当美化もされるだろう

193 :
浦上「拾ってやった恩を仇で返しやがって…」
宇喜多「…」

194 :
光秀「…この天海という坊主は何者じゃ?」
秀頼「…この正雪という浪人は何者じゃ?」
宗瑞「…この北条早雲というのは誰の事じゃ?」
…あの世でホントにこう思ってるカモしれない(笑)

195 :
鬼「この光秀と天海と荒深小五郎なるもの、一体として扱えばいいのかどう
か分からず困っております」
閻魔大王「そんなものわしも知らん。歴史に詳しい者にでも聞いてこい」
鬼「歴史家を自称する者はみな地獄に送られてきますが、奴らに聞けば聞く
ほど混乱して……」

196 :
ここまで揃うと地獄で鬼どもを従えて早々に閻魔大王を謀殺して派手に国獲り合戦やってそうだな
そのうち極楽まで攻めこみそうな勢いの

197 :
吉継「はあ、やっぱり無理か」
道雪「お主らもか」
重次「まあ、あれですなぁ」
政宗「一箇所だけは元に戻っておるのにのぉ(チラ)」
三成・行長・恵瓊「ほっとけ!!!」

198 :
ある武将「地獄は気心の知れた武将なかまがあつまって、肌の合わぬろくでもない連中はいない。まるで天国だ」

199 :
???「政宗様会いたかったお( ^ω^)」

200 :
最近見ないと思ったら地獄にいたか

201 :
iPhoneアプリ「武将の名言」(無料)
http://itunes.apple.com/jp/app/wu-jiangno-ming-yan/id560842253
↑古墳時代から現代までの武将・軍事指揮官・将軍が網羅です。

202 :
>>199,>>200
こらえられず噴いた。

203 :
島津家久「で、本当のところ誰が仲間はずれなの?」
竜造寺四天王「」

204 :
島津家久
「やぁ、コレは叔父上…」
島津家久
「やぁ、コレは甥御殿…」

205 :
河野通直×4「なんだなんだ」

206 :
濃姫「信長、とうとう地獄に来たか、わが実家、斎藤家を滅ぼした仇をここで討つ」
信長「ま、待てっ、わしは、そなたの父の仇をうったのだ」
濃姫「あれっ、そう言われれば………、一体、どちらなのか分からなくなった」

207 :
>>206
ちょっと待て
なんで濃が先に逝ってるんだよ

208 :
昔は濃姫早死に説がかなり言われていた。確かに最近は長命説が有力になったようだ。証明されたとまでは言えるのかどうか。

209 :
庭師
「フヒヒ、俺を殺したあのクソ野郎はまだ寿命が先らしいから、奥方をたっぷり視姦できるぜ」

210 :
奥方は天国じゃないかな?

211 :
多分地獄行きになってないと思うけど、
快川紹喜「焦熱地獄でも心頭滅却すれば火もまた涼しっ!」
…言いたかっただけ

212 :
信之「父と弟のせいで苦労し危うく改易になりかねん争いも止めたしやっとRたか」
信之「六文もあって船に乗れたしはよう松のいる極楽にいきたいものじゃ」
信之「船頭殿、極楽はどれほどで付くのであろう」
船頭「・・・・・」
信之「船頭殿?」
幸村「ふっふっふ 実は船頭ではなく私だ!」
信之「げぇ!源二郎!」
幸村「兄上の行く所は極楽ではございませぬ 父上、祖父様のいる 地 獄 にござる」ガバッ
信之「や、やめろ!うわああああああ!」ボチャッ

信之「もうじきお迎えが来るであろうに何という夢を見てしまったのじゃ」

213 :
>>209
奥方
「庭師さん・・・改宗してから来てくださいね、仏教徒乙」

214 :
冷遇されたことをたっぷり義久に報告する島津亀寿。

215 :
板部岡江雪斎
(三途の川の前で)
「閻魔大王までワシの名を間違えなければよいが…」

216 :
長尾政景「宇佐美殿、あちらに小舟がありますな」
宇佐美「政景殿あの小舟に乗りながら生前の事でも語りましょうか」
政景「それは良いですな。それでは早速乗りましょう」

……数分後
……ブクブク
二人「また穴があいていた!!」

217 :
歴代の大河ドラマ主役
「やぁ〜今度は君か〜」
黒田官兵衛
「とうとう俺の番かよ…」

218 :2012/10/11
「義父上!天国のマセンシア殿から文が届きました。ご覧ください!」
「どれどれ…
???『それをよこせえぇェァァァッ!!』
…ぐふっ」
「…またですかい。いくら漁ったってアレの奥方のことなんか一言も書いとらんのに。あーあ」
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