ゲンドウ「ダメです！信号拒絶、受信しません！！」

1 ：

マヤ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ！」

2 ：

綾波｢貴方、馬鹿？｣

3 ：

＿　　　_,. へ_/| /　 ヽ　　　　　　　 j　|　 ヽ ＿＿___
　 ｀`＜_三三ミﾆｧ　　〉　　　　　　 〈　 |　r'´∠ -─┴ '´
　　　 ＼ ｀ヽ､＿」　, - ─‐-- ─- ､　ｒ＜_／
＼　　 ､　＼ _ムィ　一／⌒ヽ､ー‐- ｀ヽ､」　　／´ 　 　 /
　ﾊ　 　 ￣/ 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　＼∠　 　 ／
/　厂￣７/　　 　 　 |　　 　 　 　 ､　　　　　　 ﾏ辷 ´
　/　　 //　　 /　 　 |　 　 　 　 　 ! 　 ＼ 　 　 ﾄ､＼
/ 　 // j　　 / / //｜　 　 　 　 | |　　　 ヽ　　 |　 ＼
j　 //　|　　 |　|　|｜i!　　　　 /　j |｜| ｜｜ 　 !　 　 ヽ
i|　/　　|　　 |　|　| | iﾄ､　　 //　//|｜| ｜!||　　|　　　　!
|ﾚ|!　　 ヽ　　| 「 T十r-ﾄ､ 〃　/i/ |/|/!/| |il |　 |　　　　|
| ||　　　　ヽ　| r〒テヾ､!ﾄ､　 /ﾌｰ十|十!「|ij | ,ｲ　　　　 |
| i!　　　　 | ヽｿ　ﾄィﾝ:}　　 ヽｿ　　=＝=ﾐ､/!_|/ﾉ 　 　 　 | >>1
| i!　　　　 ヽ _|ﾊ┴''┴　 　 ､　　　　　　 /├ '　 　 　 　 |　　あんたイカぁ？
ﾄ||　 , -──‐|ハ　　　 rv──‐ｧ 　 　 /|├-─- ､　 　 !
i |／　　 　 　 | || ﾄ､　　ヽ　　　 /　　 ／｛| |　 　 　 ＼　 |
|｜ 　 　 　 　 ! |!┤ ＼　　､__ノ　 ／　　 j ﾊ　　　　　 ＼|
ﾄiﾊ　　　　　 /ﾊﾍ |　　 ｀　‐-‐　´　　　 〃 | |　　　　　　j
　! |!　　　　/　 ﾄﾄ! !　＼　　　　　／　 /|＿j.」　　　　　 i /
　|　|　__ 　 `フ┬‐く　　 ＼ 　 ／　　/　　　|　 　 ,　 　 |/
!｜　!イ｀ヽ　/　|　　＼　　　　　　 ／　　　　|　 / ＼　 ﾚ /
|｜　||　　 ﾚ′　　　　 ｀ ー--‐ '´ 　 　 　 　 V　　　｀y /
ﾊ|　 ||　　ｨ′　　　　 ､　`ー一　　 ／ 　 　 　 |　　　 //
∧　||j! 　 |　　　　　　 ヽ　　　 　 /　　　　　　 |　 　 / 　 /
!　| ll　|　　|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　 / 　 /

4 ：

冬月｢加持君、やめてくれる、こういうの…｣
加持｢君の唇はそう言ってなかったけど…｣

5 ：

ゲンドウ「碇君がもう、エヴァに乗らなくてもいいようにする…！だから…！」

6 ：

綾波「ちょーっち付き合って。」

7 ：

ペンペン「な、なんか変な生き物がお風呂にいる〜！」

8 ：

使徒｢逃げちゃダメだ｣

9 ：

ジェットアローン｢ちゃーんす｣

10 ：

冬月　　「 碇、まだ早いのではないか？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ　「 委員会はエヴァシリーズの量産に着手した。…チャンスだ、冬月。」
冬月　　「 いいんちょ！ワシら二人便所や！」

11 ：

ゲンドウ｢…膨張してしまった…｡｣

12 ：

加持「不潔」

13 ：

ゲンドウ｢ねえ、キスしよっか？｣

14 ：

レイ｢シンジ､大人になれ｣

15 ：

ゼーレ 「…ＥＶＡシリーズ？ 完成していたの！？」

16 ：

>>15
ゼーレってwwww

17 ：

シンジ、アスカ、レイ
｢ダミープラグに切り替えろ｣

18 ：

レリエル戦
シンジ｢見て見てアスカー、ジャイアントストロングエントリー｣ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

19 ：

赤木ママ 「 ジャイアントストロングエントリ〜！」

20 ：

真っ赤なトマトになっちゃった♪

21 ：

ｹﾞﾝﾄﾞｳ　「 じゃ、俺、先に行くわァ〜」
冬月　　「 逃げよった！」

22 ：

アスカ 「 君は優秀だが、人の付き合いというものを軽く見ているのがいかんな 」
綾波　 「 恐れ入ります 」

23 ：

　　 　
　　　　○　　　
　　　ﾁｭｯ！
　　碇ゲンドウ

24 ：

ゲンドウ
｢・・・また知らない天丼だ・・・｣

25 ：

キール「これが世に言うセカンドインパクトであります」

26 ：

トウジ　　「 なんでここで止まるんや！？」
ケンスケ 「 なんでここで止まるんだ！？」
ゲンドウ　「 なんでここで止まるのよ！？」

27 ：

冬月 「碇のこと、ゴチャゴチャ抜かすやつが居ってみい！ワシがパチキかましたる！」

28 ：

日向　「メガネメガネ？」

29 ：

ゲンドウ　「 初日から遅刻じゃヤバイって感じだよネェ〜」

30 ：

マヤ ｢バカシンジ｣

31 ：

>>25
キールさん何してはるんですかｗ

32 ：

ミサト｢前進微速｣

33 ：

戦自火炎放射 ＜ゴォォォォォォォォッ＞
ＮＥＲＶ職員　　「ギャアァァァァァァッ」
戦自火炎放射 ＜ゴォォォォォォォォッ＞
ゲンドウ　　　　「ギャアァァァァッ」

34 ：

ゲンドウ「シンジ愛しるよ☆大好き☆☆☆」

35 ：

ゲンドウ「バカ信じらんない！！」

36 ：

マヤ ｢ぬるいな」

37 ：

初号機 ｢実験中止、回路切断｣

38 ：

リツコ 「♪デーンデーン デーンデーン」＜ドンドン＞
　　　　「♪デーンデーン デーンデーン」＜ドンドン＞
　　　　　ttp://img6.imageshack.us/img6/6260/morebeatver.gif

39 ：

>>24
また知らないカツ丼だ‥

40 ：

初号機｢まずは歩くことだけを考えて｣

41 ：

JA｢グーテンモルゲン！｣

42 ：

使徒 ｢シンジ、なぜ戦わない｣

43 ：

ラミエル
｢足なんて飾りですよ。エラい人にはそれが解らんのですよ。｣

44 ：

ゲンドウ「また知らない親子丼だ」

45 ：

SOUNDONLY02 「…ごめんなさい…こういう時どんな顔をすればいいかわからないの…」

46 ：

冬月｢左様。｣

47 ：

マギ ｢ミスった｣

48 ：

根府川 「 すまんのう転校生。ワシはお前を殴らなアカン 」

49 ：

S2機関｢非常召集、先行くから｣

50 ：

零号機「ぬるいな」
弍号機「あぁ」

51 ：

量産型 「 残飯処理なら手伝うでぇ 」

52 ：

リツコ　「 右のスイッチを押してみて 」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ 「 うわッ！イヤァァァ〜ッ！ 何よ、これぇ！」

53 ：

バルタザール｢ 使徒を肉眼で確認 ｣

54 ：

マヤ 　　　　　＜ゴォォォォォォォォッ＞
ＮＥＲＶ職員　　「ギャアァァァァァァッ」
マヤ　　　　　 ＜ゴォォォォォォォォッ＞
ＮＥＲＶ職員　　「ギャアァァァァッ」

55 ：

アスカ ｢綾波のふともも、綾波のふくらはぎ｣

56 ：

ゲンドウ「私、銃なんて打てません」
マヤ「訓練でなんどもやってるだろ！」
ゲンドウ「その時は人なんていなかったんですよ！？」
ゲンドウ「オエェ・・・オエェエ・・・」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

57 ：

ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
ケンスケ「めでたいな」
トウジ「おめでとさん」
ペンペン「おめでとう（ｷﾘｯ(｀・ω・´)」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ユイとゲンドウ「クェックエェッ」
シンジ「ありがとう」

58 ：

ペンペン ｢僕は、エヴァンゲリオンのパイロットです｣

59 ：

どうなっているんだ？ここは？壊れたエヴァの世界か？
L.C.Lが入ったバケツを使って、L.C.Lを頭からかぶってみる。
バシャッ！！←バケツの水を頭からかぶるならセーフだけど。
ここは、心の補完のシナリオだ。

60 ：

マヤ ｢つまんない男｣

61 ：

ﾒﾙｷｵｰﾙ　 「 綾波のむね！」
ﾊﾞﾙﾀｻﾞｰﾙ 「 綾波のふともも！」
ｶｽﾊﾟｰ　　　「 綾波のふ・く・ら・は・ぎ！」
日向　　　　「 ダメですっ！ＭＡＧＩは判断を保留していますっ！」

62 ：

ゲンドウ「な、なんか変な生き物がお風呂にいるぅぅ！」
冬月「それはペンギンという鳥だよ」
ゲンドウ「せいやっ！」

63 ：

キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチすぞ

64 ：

サキエル
｢ で、どれが七光り？ ｣

65 ：

冬月「最低だな、俺って」

66 ：

ロン毛｢ 不潔。｣

67 ：

冬月
｢ ブラとはドコかいな〜♪ ｣

68 ：

碇ゲンドウ
「さあ、これを着るのだ。着るならはやくしろ。でなければ帰れ。」
渚カヲル
「このいやらしいパイロットスーツ…。まさか、これを着て、エヴァに乗れというのか…。
恥ずかしすぎて無理だよ！せめて、通常のプラグスーツにしてくれないかな？」
ラグランジェの女の子が着用するようなパイロットスーツをカヲルが着用なんて恥ずかしすぎる。
京乃まどか
「いつつつ…。エヴァ初号機…。スイッチオン…。」
葛城ミサト
「だめよ、逃げちゃ。碇指令から、そして、何よりも、自分から。」
渚カヲル
「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだっ！
やります！僕がこれを着て、エヴァ初号機に乗って戦います！」

69 ：

ペンペン｢ ありえないわ！ ｣

70 ：

渚カヲル
「さてと、この書類をまとめるとするか…。ん？地震だ！これは大きいぞ！！」
3月11日、午後2次48分、地震発生。ジオフロントの中は、まるで、ジュースの
空き缶に入れられて、バットで殴られたかのうような感じの揺れだった。
立っていることも困難で、僕は第一発令所の机の下に潜った。
2〜4回は大きな揺れが断続的に続いた。地震がおさまる頃にNERV本部は停電。非常電源に切り替わった。
伊吹マヤ
「大変です！第三新東京市へ大津波が押し寄せてきます！」

71 ：

なんかスレの趣旨が解ってない人がいるな

72 ：

>>71
マヤ｢ああ‥‥｣

73 ：

ゲンドウ ｢ご、ごめん…｣

74 ：

第三芦ノ湖｢ 悪く思わないでね ｣

75 ：

Ｎ２｢碇君がもう、エヴァに乗らなくてもいいようにする｣

76 ：

ロンギヌスの槍
「こらこら、カヲル君、私をほったらかしにしたらだめだよ。
使い終わったら、ロンギヌスの槍のケースにきちんとしまいなさいよ。」

77 ：

>>75
ええっｗｗ？　……笑ったりしてごめん

78 ：

マヤ ｢ 所長が言ってるのよあなた達の事。バアさんはしつこいとかバアさんは用済みだとか(ﾆﾔﾘ｣
ミサト｢！！！！｣
リツコ｢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。｣

79 ：

ゲンドウ「ダメです！信号拒絶、受精しません！！」
に見えた俺は疲れてんのかな・・・？

80 ：

>>79
キール ｢ちょっちねー｣

81 ：

｢オッス、おらゲンドウ！｣

82 ：

ゲンドウ、冬月｢インチョウ、わしら二人ションベンや｣
ヒカリ｢またですか？｣

83 ：

カヲル「依怙贔屓！喧嘩売るき！？」

84 ：

ゼルエル｢ そっか私笑えるんだ♪ ｣

85 ：

ゲンドウ「めがね、めがね〜」

86 ：

ゲンドウ ｢なんで使徒と戦わなければいけないんだ？｣

87 ：

ゲンドウ「大人のキスだ帰ってきたら続きをしよう」

88 ：

赤木親子除く全人類
｢ お こ と わ り し ま す ｣

89 ：

ゲンドウ「ひどい話やな〜」

90 ：

マヤ ｢ダミープラグに切り替えろ｣

91 ：

チーズ「バイキンマーン、新しい顔よ！」

92 ：

加持「僕が乗ります」

93 ：

マヤ「情欲に溺れている方が人間らしいさ」

94 ：

ゲンドウ「ちょっと･･･変なモノ入れないでよっ」

95 ：

冬月「MAGIは回答不能を示しています！」

96 ：

>>88はわかってない

97 ：

アスカ「さよなら」

98 ：

アスカ「ただいま」

99 ：

ゲンドウ｢おかえりなさい｣

100 ：

トウジ「クエッ クエッ」