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2012年3月情報システム88: 【梅○】大和総研【今○】B【山○】I【池○】 (538)
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【梅○】大和総研【今○】B【山○】I【池○】
- 1 :
- 大和総研BIのスレです。
- 2 :
- 2get
- 3 :
- 山○はボーナス返上の覚書を会社と交わしたのかw
- 4 :
- そういえば、エジプトへの渡航注意が出てないな。
- 5 :
- 『この世の子等は、生まれた時から光の子等より
も賢い』(ルカによる福音書 第十六章八節)。
- 6 :
- ユダヤ人は世俗的な心を持ち、神の子、キリスト教徒より
賢い。ローゼンタールの言葉を読み進めば、今述べたことが真実であることに
気づくだろう。この問題は既に知れ渡っている。そして彼らに打ち勝つために
必要なことは『蛇の如く聰くあれ』とキリストが教えて
くれたことである(マタイによる福音書 第十章十六節)。
- 7 :
- 『悪魔が勝利する唯一の方法は、善良な人間に何も
させない事である』
- 8 :
- 『アメリカ国民が奮起して、この国からユダヤ人を追い出さないのは
驚くべきことだ』
- 9 :
- 『我々ユダヤ人は、キリスト教アメリカ国民がたやすく我々の手に
落ちてきたことにいつも驚かせられる。原住アメリカ国民が
フルシチョフによって滅ぼされるのを待っている間、我々は全ての支配に
服従するよう彼らに教えてきた』『それはいとも簡単なことだ』
と彼は言った。
- 10 :
- 『(フランクリン)ルーズベルトが我々の手先となった1932年以降、
アメリカ国民は一度も大統領を選んだことがない。つまり、
ルーズベルト以降、すべての大統領は我々の手先だった』
- 11 :
- 『それは初めから終わりまでシオニスト共産主義政策である。だが、
国民はこのユダヤ人政策がアメリカ国の利益になると思って
いる』
- 12 :
- 『我々ユダヤ人はアメリカ国民に対し、次から次へと問題を
重ねてきたし、混乱勢力として問題の両面を助長させて
いる。だから国民は問題から目が離せなくなり、全ての出来事の
背後にある人物を見失う。我々ユダヤ人は猫が鼠を弄ぶように
アメリカ国民を弄ぶ。』『我々の世界制覇の日が来るまで、
大衆の血は流れ続けるだろう』
- 13 :
- 『それはいい質問だ。その問題の根底にはシオニストの伝統的概念「
アリヤ」がある。それはヘブライ語で「集合して」とか、
ディアスポラ(離散した)ユダヤ人の故郷パレスチナへの帰還という意味が
ある。イスラエル建国1948年以来、アリヤはイスラエル政府の
最重要基本政策の一つになった』『それはパレスチナへの
物理的永住だ。決して単なる訪問ではない。』
- 14 :
- 『我々の最初の指導者、デイビッド・ベングリオン首相は「シオンへの帰還」
なしのシオニズムは欺瞞であると言った。在アメリカユダヤ人の
多くはイスラエルに永住帰国しない。定義上、すべてのユダヤ人は
シオニストであるという者もいれば、ユダヤ人でも活動的シオニスト団体に
会費を納めない限りシオニストではないという者もいる。定義は
ユダヤの故国が現実となってから、至る所であれこれと
変わってきた。』
- 15 :
- 『アメリカ土着のワシントンの政治家たちは騙され易い。彼らの
ほとんどは大して頭が良くない。強力なユダヤ人圧力団体が何年も
前からこの慣行に影響を及ぼしてきたし、それを止められるほど強い政治家は
いなかった。その金の幾らかはアメリカに戻され、シオニスト宣伝機関の
活動費用に使われる。その多くはブナイ・ブリス、ユダヤ人組織委員会、
それから世界ユダヤ人会議を通じて流される。ユダヤ局(ジューイッシュ・エージェンシー)は資金の
綱だ。ブナイ・ブリス各支部の、いわば本体だ。アメリカドルをイスラエルに
無税で送金することは悪くない。我々がそれをうまくやるほど
十分賢ければ。この話はしばらくお預けにしよう。お前はあまりにうるさく質問するなぁ。
どうもユダヤ人が嫌いなようだ。どうして我々のことが嫌いなんだ?
』
- 16 :
- 『反セム主義がセム主義の反対を意味しているわけでは
ない。そうではない。それは我々ユダヤ人が中傷する時、
効果的に使う表現だ。お前たちのような狂信者に汚名を
きせるのに使う表現で、ユダヤ人に批判を浴びせるやつには
誰にでも使う。我々はそれを敵に用いる』
- 17 :
- 『キリストの時代、ユダヤ人は地上の物質的王国を求めて
いたが、キリストは彼らに精神的王国を与えた。彼らは
これを金では買えなかった。それでイエスを十字架に磔に
した』
- 18 :
- 『いや、俺の推測によれば、磔にしたのは
ユダヤ人だ。粗探しするつもりはないが、もし2千年前なら、
お前たちの民族は自分を不当に扱った男に対し、同じことを
するだろう。イエスがユダヤ人を不当に扱ったように』
- 19 :
- 『彼はただの人間だ。他の奴と同じように大地を
歩いた人間だ。キリストが死から蘇り、地上に帰って弟子と
一緒に訪れるという作り話は、でたらめの固まりだ。アラブ人をパレスチナから
追い出したユダヤ人は精神的王国を目指すキリストの使命を否定するため、
そういうことを行なった。いいか、お前たちのような民族は
ユダヤの帝国を作る指導者ではなく、目には目を
に代って、もう一方の頬もというキリストと呼ばれる平和の
宣教師をよこした。くだらん!我々はお前たちの民族なしで、
お前たちの期待外れの救世主なしでこの世の帝国を作っているし、
実際、作ってきた。』
- 20 :
- 『そんな馬鹿にした言葉を言うな。同情なんか無用だ。
そんなものいるか!ユダヤ人の多くは我々がどのように生き、
どのように計算しているか言う勇気がない。だが俺は
誰からも何者によっても脅されない。俺はどこに進んで
いるか知っている』
- 21 :
- 『ユダヤ人は世界で最も優秀な民族だから、名前を変えて
得になれば、そうする。それだけのことだ。ユダヤ人は
腐敗が蔓延したお前たちの社会に混じっている。そのユダヤ人が
利益を上げている一方、バカなゴイどもは非ユダヤの名前を
持つこれらのユダヤ人がユダヤであることに気づかない。俺は
おまえたちが何を考えているか知っている。非ユダヤの
名前を使っている政府のユダヤ人のことだ。まぁ、心配して
も無駄だ。見通せる将来において、アメリカでは大統領権力はないのだから。
見えない政府がその方面で力を握っている。』
- 22 :
- 『世界中のほとんどのユダヤ人、恐らく90%以上が我々の民族に
実際に起こっていることを知っている。我々はどんな所でも
無比の連絡網を持っている。おまえたちの社会で平和を
見い出せるヤツはバカと物知らずで誤解してるヤツと退化したヤツだけ
だ。そしておまえのようなヤツは、羊の皮を被って
自分の罪を隠してる。おまえたちは偽善者だ。おまえの
言い方、書き方はユダヤ人ではない。さっきの質問に答えよう。
ロシアには二つの異なる政府が存在する。一つは見える政府、
もう一つは見えない政府だ。見える政府はさまざまな国籍からなる。
もう一方、見えない政府はユダヤ人だけからなる。強力なソ連の
秘密警察は見えない政府から指令を受けている。ソ連の共産主義者七百万人に対し、
およそ六百万人、その内の50%がユダヤ人で、
残りの約50%が異教徒だ。その異教徒は頼りにならないが、
ユダヤ人共産主義者は団結し、互いに信頼し合っている。
ところが他の者は互いにスパイを付け合っている。だいたい五、
六年ごとに秘密のユダヤ人委員会が党の浄化のために
召集され、多くの者を入れ替える。』
- 23 :
- 『なぜなら彼らはユダヤの秘密政府についてあまりに多くのことを理解し始めるから
だ。ロシアの共産主義者は「秘密集団権力(シークレット・グループ・オーダー)」
というユダヤ人だけからなる組織を持っている。彼らが見える政府に
直接関係するすべての事柄を支配している。全命令の出発点から
テルアビブまで、共産主義中央部の秘密の移動はこの組織が責任を
持っている。』
- 24 :
- 『国連は共産世界の巨大強制収容所へのただの入り口だ。
我々は国連をかなり巧く支配している。』
- 25 :
- 『既存の政府の役人、その家族と親戚を破壊することは
確立した規則だ。ただしユダヤ人は除いて。彼らは全警察官、
州警察、軍人、その家族全員を害する。ユダヤ人だけは
除いて。政府が国境で共産主義者を探し始める時、彼らは
本当にそれらの区域でユダヤ人を見つけ出そうとしている。我々は
捕まる程バカではない! 共産主義国の見えない支配者たちは
自由貿易諸国の報道機関と政府を世界的に支配している。
我々は新聞、雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関を
支配している。おまえたちが聞く音楽さえも!我々は発表された曲が
出版元に届く前に検閲する。間もなく我々はおまえたちの思考を
も完全に支配するだろう』
- 26 :
- 『ここアメリカは無理やり戦争状態にされた階級が出来、多くの
者は一掃されるだろう。間違いなくおまえはその中に入って
いる。ユダヤ人に害はないだろう。俺はホラ話を
しているのではない!事実を教えている。キリスト教信奉者が
防御を始めても手後れだ。時は既にだいぶ経っている。
ずっと大昔から我々は侵略者だったに違いない!それは間違いなく我々人生最大の
目的の一つだ。我々こそ侵略者だ!』
- 27 :
- 『ユダヤ主義は他に類のない文化だ。世界のどんな所も
それに匹敵するものは何も、いかなるものも存在しない。
おまえたちのいわゆるキリスト教はユダヤ主義の産物だ。ユダヤ主義の文化的、
知的影響は全世界中に感じられる。そう、全文明を通じても。
』
- 28 :
- 『それは無意味な事だ。我々は黒人がユダヤ人になれないことを
知っているし、サミー・デイヴィスが今でも黒人であることを知って
いる。改宗したことが彼に利益をもたらしたということは
有り得る。現実に彼は黒人のままだし、ユダヤ人では
ない』
- 29 :
- 『お金は道徳よりも大切だ。我々は何でも金で解決する。
我々の民族は攻撃に逆らう武力がある所は永久に戦争準備状態であることを
イスラエルで証明している。イスラエルは現在どんな突発的戦争でも
勝利する。頭のいいキブツ集団農場者は、その小国を中東の
夢の国に作り変えようとしている。それはまた、
最終的に世界政府の総本部となるだろう』
- 30 :
- 『それのどこがいいんだ?大衆が政府運営の一体何を
知っているっていうんだ。大多数はバカで大マヌケだ!
』
- 31 :
- 『俺はおまえたちが何をしようと構わない。そう言ったはずだ。
ほとんどのヤツは口に出す度胸がない。もしも我々がもっと公然と
話せば、皆が互いをもっと良く理解するだろう。ユダヤ人と
異教徒同士も。おまえたちの民族は度胸がない。我々はおまえたちの
思想を作っている。我々はおまえたちにユダヤ人を公然と
批判することを恐れさせる「罪悪感」を植え込んでいる』
- 32 :
- 『大変早い時代から世界で生きて行きたいという願いにせき立てられ、
ユダヤ人は人種的な見方からすべての注意をそらすための方法を
探し始めた。宗教集団の思想を借用したり、利用したり
することよりもっと効果的かつ疑いのないものは何かと考えた。
我々はアーリヤ人からこの考えを借りる他なかった。我々ユダヤ人は
いかなる理想主義も持たない。だから我々自身の意識から発展したどんな宗教機関も
決して持たなかった。このことは現世以外の命の信仰が我々と
は相容れないことを意味する。実際、タルムードはこの世の豪華な生活の
規則は定めているが、来世のために自分の準備をするという
原理は定めていない。タルムードはユダヤ民族を維持するためと
我々とゴイとの関係を定めた教えの選集である。我々の
教えは道徳的問題と関係がない。むしろいかに「取る」か
と関係がある』
- 33 :
- 『ユダヤ人の宗教的教えの中の道徳価値に関していうと、
アーリヤ人には無気味に見える意味で我々がその種の宗教を
持っていたことを示す徹底的な研究がある。我々は宗教的訓練が
発展させるその種の成果の最高の見本である。我々の
命はこの世限りであり、性格がその新しい信条の創始者と
同じくらい異なるように、我々の精神はキリスト教の真の精神と
同じくらい異なる。キリスト教の創始者はユダヤ人の評価と自分が
ユダヤ人の一人ではないという事実を公にした。
我々がいつものように商売の利益の手段として宗教を利用して
いたから、彼はそうしなければならないと思うと我々を
神殿から追い出した』
- 34 :
- 『その時代、我々に対するイエスの態度のために、我々はなんとかして
イエスを十字架に磔にした。しかし今のキリスト教徒は政界に
入り、選挙に勝つためユダヤ人の票を請うことで自分たちの
価値を落としている。彼らの中には自分の国の利益に
反して政治的陰謀に荷担する者もいる』
- 35 :
- 『我々はユダヤ人が異質な民族ではないと納得させるのに
成功している限り、「宗教団体」を構成する宗教代表者を
除き、他の民族に混じって他の国々の中で生きて
ゆける。そのことは特異な性質ではあるが。実際の所、
これは我々の虚偽の中でも最大のものだ』
- 36 :
- 『我々は国々に混じって寄生虫として生き続けるため、我々自身の
特異な性質と生活習慣を隠さねばならない。多くの者が
その国々に混じっているユダヤ人を本当のフランス人、イギリス人、
イタリヤ人、ドイツ人だと信じているから、このやり方で我々の
成功はこれまで続いてきた。彼らはたまたま、それらの国々に
普及しているのと異なる宗教に属している。公務員は最小の
歴史的意義しか持たないから、政府に関する分野は特に比較的容易に
我々の悪名高い欺瞞を負わせることができる。それゆえ、我々ユダヤ人が
異なる国家を形成し、単なる「懺悔」の信奉者ではないという
ことに何の疑いもない。我々が支配する出版物を一目見せるだけ
で、知的水準の最も低い者にも十分な証拠を与えるはずである。
』
- 37 :
- 『我々の権力は国民の金融体系を操作することを通じて作られて
きた。我々が「金は力なり」という言葉に説得力を
与えた。我々の基本計画で明らかにしたように、秘密の
国家銀行を作ることは我々にとって必要不可欠なことであった。
連邦準備制度という名前は政府機関を連想させるが、我々の
計画にうまく合致した。なぜならそれは我々のものだから。
その設立当初から我々の目的はすべての金銀を取り上げ、払い戻しの
利かない無価値の紙幣に変えることだった。これはうまく行った!
』
- 38 :
- 『一九六八年以前、騙されやすいゴイは1ドル連邦準備札を
アメリカの全銀行に採用し、法律上、銀貨90%中26.73gの
銀を含む1ドル硬貨とそれを取り替えることができた。1933年まで
は、その紙幣を金貨90%中1.67gの金を
含む硬貨と取り替えることができた。我々はただゴイに、より多くの
払い戻しの利かない紙幣か銅貨を与えるだけだ。我々は決して金銀を
渡さない。渡すのはよりたくさんの紙切れだけだ』
- 39 :
- 『我々ユダヤ人は紙のごまかしを通じて繁栄してきた。金を
取り、代わりに紙切れだけを渡すのが我々のやり方だ』
- 40 :
- 『その例は数限りなくあるが、2、3の分かりやすい例は
株式証劵市場とあらゆる形態の保険業、連邦準備局によって実行された準備制度、
そして言うまでもなく愚かにもお金と呼ばれる紙幣と交換して取った金銀の
何十億ドルだ。金の力は宣伝機関を通じて世界支配の
基本計画を実行する上で、なくてはならないものだった』
- 41 :
- 『最初に預金機構を支配することによって我々は会社資本を支配することが
できた。これを通じて我々は映画産業、ラジオ放送網、そして新しく発展しつつ
あるテレビ機関の完全な独占を得た。出版社、新聞社、
雜誌、及び専門誌は既に我々の手に落ちていた。
最もうまみのあるのは、学校の全教材の出版を引き継いだ後に
来るものだった。これらの媒体を通じて我々は自分たちの目的に
合うよう大衆の意見を型にはめることができた。国民は
我々が教えることを、嘘であれ本当であれ、オウム返しの
ようにブーブーギャーギャーいうただのバカ豚だ。』
- 42 :
- 『我々は彼らの泣きわめきを支配している。だから沈黙する大多数に
そのようなことはない。有るのは無思考の大多数だけ
であり、我々の厳格な供給からの逃避が娯楽産業の阿片である限り、
彼らは無思考のままだろう。産業を支配することによって、
我々は仕事の支配者になってきたし、国民はその奴隷に
なってきた。毎日の苦労の負担が爆発するほど大きくなると、
我々は束の間の喜びの安全弁を与えてきた。テレビ映画産業は
必要不可欠な一時的気晴らしがある。これらの番組は決して論理的思考に
訴えず、感覚的感情に訴えるよう注意深く計算されている。
だから国民は理性に従わず、我々の命令に従って反応するよう番組が
作られている。彼らは沈黙しないが、無思考のままだろう。
』
- 43 :
- 『我々は社会を恐怖と脅しで骨抜きにしてきた。
男らしさは女っぽさと混じって、見た目だけしかない。余りに中性化し、
大衆は騙され易く、支配し易くなってきた。大衆は
全て去勢された馬に過ぎない。だから現在の苦労や明日の
御飯のことで頭がいっぱいで、彼らの頭は将来のことや
子孫のことに感心が無くなっている』
- 44 :
- 『我々は労働者と経営者を対立させる事によって社会を
分断するのに成功してきた。二つの問題点が発生するように
見えるが、実際には三角関係だから、これは我々の最も目覚ましい功績の
一つだったかもしれない。資本が存在する今の産業で我々が
示す力は最大だ。経営者も労働者もこの三角関係の
基礎の上に成り立っている。彼らは継続的に互いに対立し合って
いて、彼らの注意は決して問題の中心に向けられていない。
経営者は我々が資本の費用をずっと増加させ続けているから、
物価を上げざるを得ない。労働者は増加する賃金を持たなければ
ならないし、経営者はより高い物価を持たなければならない。
そのようにして悪循環を作り出す。我々の役目がインフレの真の
理由であるが、それが理由でとがめられることは決してない。
なぜなら経営者と労働者の対立は非常に激しいから、どちらも
我々の活動を監視する余裕がない。インフレの循環を引き起こすのは
我々による資本費用の増加が原因だ。我々は労働もしないし、
経営もしない。だが利益はいただく。我々の金銭操作で企業に
供給する資本に何の費用もかからない。我々の国営銀行、
すなわち連邦準備銀行を通じて我々は会員銀行である総ての地方銀行に対し帳簿上の
貸付け額を拡大し、無から有を作り出す。彼らは代わりに
企業に対し帳簿上の貸付け額を拡大させる。こうして我々は
神以上に多くのことをする。なぜなら我々の富はすべて無から創られて
いるからだ。驚いたようだな!だが驚いても無駄だ!
それは本当だ。我々は実際に神より多くのことをする。
この架空の資本を使って我々は企業、経営者、労働者に
借金を貸付けた。それは借金が増えるばかりで決して無くならない。
この連続的な増加によって我々は経営者と労働者を対立させることが
できる。だから彼らは団結して我々を攻撃して来ることは
ないし、借金無しの産業の理想郷に辿り着くこともない』
- 45 :
- 『我々は何の費用もかけない。だから必然的要素だ。
経営者はそれ自身の資本を作り出せるし、利益という最良の部分を
維持できる。その商売は成長するだろうし、利益は増えるだろう。
労働者も同様に繁栄するだろう。一方、製品の物価は
一定のままだろうし、産業、労働、経営は連続して
増加するだろう。生産者がますます利益を減らす一方で、我々が
生産の増大部分を消費する寄生虫であることに愚かなゴイは
決して気づいてこなかったという事実を我々ユダヤ人は誇りに思う。
』
- 46 :
- 『宗教もまた教え込まねばならない。この必要性ゆえ、
我々は苦労してきた。我々は教科書出版社とマスコミ支配を通じて、
我々を宗教の権威のように維持してくることができた。
現在、我々のラビ(ユダヤ教の律法の教師)たちの
多くはキリスト教神学と思われている講議の教授職に就いて
いる。我々の教えを受け入れ、それを自分たちのものとして宣伝して
いるキリスト教徒の愚かさに我々は驚かされる。ユダヤ主義はユダヤ教会の
教えだけでなく、アメリカの全キリスト教会の教義でもある。
教会は我々の宣伝機関を通じて我々の最も熱心な支持者になった。
これは我々に社会で特別な地位を与えてきた。彼らは
我々が「選民」で、自分たちが異教徒であるという嘘を
信じるようになった』
- 47 :
- 『これらの教会の騙された子供たちは自分たちの文化を
破壞するという点で我々の側に立っている。この事実は
歴史を遡り、全ての戦争が我々の支配を維持するための
白人と白人の戦いであったことを振り返れば、バカでも明らかだ。
我々は独立戦争中、英国を支配し、市民戦争中、北部を、
そして第一次、第二次世界大戦中に英・米を
支配した。宗教の影響を通じて我々は無知な白人キリスト教徒同士を
巻き込んで、互いに戦わせることができた。そうやっていつも両方を
互いに傷つけさせ、その間に我々は経済的、政治的利益を得て
きた。我々の事を暴露する真実が出る時は、いつも我々は
ただ自分たちの勢力、つまり無知なキリスト教徒たちを集めるだけだ。
彼らは例え身内の者であっても、反対派たちを攻撃する』
- 48 :
- 『宗教を通じて我々は社会、政府、そして経済の完全支配を得て
きた。あらかじめ聖職者から教えられてきた価値観がなければ、
いかなる法も通らない。この一例は最終的に混血化に
導いた人種の平等性と統合だ。騙されやすい牧師たちは、
一方で教区民に自分たちは特別な選民であると教え、
また、もう一方では全ての人種は同じであると主張して
いる。それらの矛盾は決して見破られない。だから我々ユダヤ人は
他のあらゆる民族が互いの平等性を弱めている一方、社会で
特別な地位を楽しんでいる。これによって全民族を低い地位に
下げ、我々が平等を掲げる者に権力を与えたのは、
この理由による。』
- 49 :
- 『それゆえ我々の今の経済的慣行はキリスト教徒に慈善的であると
教えられてきた。だが同じ説教を繰り返すこれらのオウムたちは
自分たちの聖書があらゆる高利貸しを非難していることも理解して
いない。彼らは教会設立のために金を貸す我々の善意を
賞賛し、法外に高い我々の利息を払いたがっている。
彼らは同じ慣行を通じて社会を我々の支配に導いてきた。
彼らは政治では民主主義の恩恵を歓迎するが、我々が
民主主義を通じて彼らの国家を支配してきたことには全く気付かない。
彼らの書はその中の律法に従って、政府の慈善的独裁形態を
繰り返し説いているが、民主主義は教会、報道機関、経済機関を通じて
我々が支配する愚民の規則だ。彼らの宗教は我々の宣伝機関の
力をどこかに向けさせるだけの手段でしかない。これらの
宗教操り人形がバカなのは、臆病過ぎて簡単に操られるから
だ』
- 50 :
- 『我々は死後の世界など信じない。だから我々の全ての努力は
「現在」に向けられる。我々はおまえたちほどバカではない。
自己犠牲に根ざした思想を採り入れることもないだろう。おまえたちは
共同体の利益のために生き、死んで行くが、我々は
自分個人のために生き、死んで行く。自己犠牲の思想は
ユダヤ人には嫌われる。俺もそれが大嫌いだ。死が
すべての終わりだから。死に値する理由は何もない。我々が
団結する時は、我々自身の身を守る時だ。狼の
群れは獲物を攻撃するために団結するが、それぞれが満腹に
なると離散する。それと同じように我々ユダヤ人は危険が
迫ると、我が身を守るために団結する。我々自身の共同体を
守るためではなく』
- 51 :
- 『この姿勢は我々の生活全般と哲学に染み渡っている。我々は
作り手ではない。作ることは他人を得させるだけだから。
我々は「取得者」であり、「自分」を満足させることしか
興味がない。我々の哲学を理解することは「取る」という
語を理解することだろう。我々は決して与えず、ただ取るだけ
だ。我々は決して労働しない。だが他人の苦労の成果は
喜んでいただく。我々は作りはしないが、取りはする。
我々は生産者ではなく、寄生虫である。我々は物理的に
どんな社会の中でも生きて行ける。しかし、心の中はいつも離れて
いる。働くことは生産することであり、その労働の最高の
形態が作ることだろう。おまえたちの民族は自分たちが作り出す物を
満足する者のためにいつも働いてきた。我々は決して人の
利益のために働かない。我々が取ることができる物なら別だが。
我々は自分たち最大の繁栄を達成するため、アーリヤ人の考え方を
利用してきた。おまえたちは決して金のことを考えず、
作ることから得る喜びのために働く。我々はわずかな報酬で
おまえたちの労働を搾取し、それを財産に変える』
- 52 :
- 『最近まで職人は、高収入の追求より技術の誇りを優先して
いた。だが我々は彼らに高収入を求めさせ、金という
我々の力で社会を奴隷化してきた。我々は彼らが
決して満足しないよう、取って得る我々の哲学に国民を変えて
きた。満たされないやつらは我々の世界支配ゲームの駒だ。
だから彼らはいつも満足する物を探し続けるが、決してそれを見つけることは
できない。彼らは自分の外に幸せを見つけた途端、我々の
率先した召し使いになる』
- 53 :
- 『おまえたちの民族は手の届かない無価値の安物しか与えて
いないことに全く気づかない。彼らはある物を手に入れ、
それを消費するが、満たされない。我々はまた別な物を
出す。命ある物が明確な目的を達成をしようと気持ちを
変える程度に、我々は限り無いうわべだけの気晴らしを与えてきた。
我々がお前たちの絶対的な教師であるという意味で、おまえたちは
我々の薬の常習者になってきた』
- 54 :
- 『我々が国民ではなく宗教団体であると人々に信じ込ませる目的の
最初の根本的な嘘に基づいて他の嘘は成り立っている。
我々の最大の不安は、この虚偽がばれることだ。なぜなら一般大衆が
真実を手に入れ、それに基づいて行動した途端、我々は
絶滅させられるだろう。一つの覚醒がアメリカのまさにここで
起きようとしていることが明らかになりつつある。我々が
もたらしたキリスト教ドイツの荒廃を通じて、我々を取り扱うどんな主題もタブーに
なるよう望んできた。しかし我々が非常に強力に支配する一国家の
この場所で復活があるように思える。我々は今、緊急脱出を
計画中だ。我々は真実の光が射し始めると、それを
止められないことを知っている。我々側の全ての努力は
その光を強め、それに焦点をあてるだけだろう』
- 55 :
- 『我々が国民ではなく宗教団体であると人々に信じ込ませる目的の
最初の根本的な嘘に基づいて他の嘘は成り立っている。
我々の最大の不安は、この虚偽がばれることだ。なぜなら一般大衆が
真実を手に入れ、それに基づいて行動した途端、我々は
絶滅させられるだろう。一つの覚醒がアメリカのまさにここで
起きようとしていることが明らかになりつつある。我々が
もたらしたキリスト教ドイツの荒廃を通じて、我々を取り扱うどんな主題もタブーに
なるよう望んできた。しかし我々が非常に強力に支配する一国家の
この場所で復活があるように思える。我々は今、緊急脱出を
計画中だ。我々は真実の光が射し始めると、それを
止められないことを知っている。我々側の全ての努力は
その光を強め、それに焦点をあてるだけだろう』
- 56 :
- 『我々はその光がこの大陸を超えて運動となって現れることを
恐れる。特におまえたちの運動を。我々がすべての情報伝達の
扉を閉ざした後も、人々と互いに連絡を取ることに成功して
きたことは我々を驚かさせてきた。これは間もなくアメリカで
起こる、来たるべきポグロムの兆しではないかと我々は恐れる。
アメリカ国民は我々が支配していることに気づいてしまった。
それは我々側の致命的な失敗だ。この国がユダヤ人の
国である限り、決して自由の国ではないだろう。それは
我々の破滅につながる発覚だ』
- 57 :
- 『アメリカ国民は、ペンは剣よりも強しという我々の宣伝機関によって
簡単に騙されてきた。我々は実際に人しもうまくやってきたが、
ゴイはそのことを口にいうだけだ。我々宣伝機関の支配者たちが
いつも矛盾する説明を出すから何の効果もない。アーリヤ人が
もし歴史を再考し、過去の教訓を応用するなら、怒って
ペンを投げ捨て、怒りが沸騰して剣を振りかざすだろう。これまで
の所、我々は剣から逃れてきた。唯一の復讐が
評判のない雑誌や、限られた部数の小冊子だったから
だ。彼らのペンは我々のペンに及ばない。だが我々の
絶えずある不安は、彼らが目を開き、ペンでは何の
変化ももたらして来なかったと知ることだ。歴史はインクで
はなく、血で書かれてきた。どんな手紙も、雜誌も、
本も、国民を集結させたことがなかったし、独裁政治を
止めたこともなかった。我々はこの仕組みを理解しているし、
絶えず国民に大統領や議会、それに地元のマスコミに手紙を書くよう宣伝して
いる。白人アメリカ国民が出版物で大衆を教育させる幻影に
心を奪われている限り、我々は彼らをいつも搾取し、
脅し、奴隷化しているため安全だ。彼らがそれが無駄なことに
気づき、ペンを置いて剣を使うなら、我々に大いなる災いが
降りかかるだろう』
- 58 :
- 『歴史は目覚めた少数派の熱意が例えどんなに小集団であって
も最大の帝国を転覆させる程十分な力を行使して
きたという事実を裏付ける。運命を支配する運動は活動しない多数派による
運動ではなく、活発な少数派の純粋な武力による運動だ。
「意思」は力だ。数ではない。強い「意思」
がいつも大衆を支配するだろう!』
- 59 :
- 『繰り返すが、我々の「意思」の方が強い限り、国民の
意思がそらされ、分散され、指導力がない限り、我々は
安全だ。我々は言葉で退くことはないだろう。力ずく以外に
は!』
- 60 :
- 神よ、私たちを助け給え!神へのその訴えはムダな身ぶりで
はない。私のキリスト教の信仰は、そのまま残っている。もし今私たちが
一握りの国家転覆者たちとイカサマ師たちによる宣伝機関独裁者の
囚人であるなら、『神よ、私たちの国を救い給え』。
私たちは神の助けさえあれば、正義の代表による私たち大多数の
者が合衆国憲法の下、自由の追求を主張できるよう、くびきを
持ち上げ、束縛から放すことができる。
- 61 :
- W『ローゼンタールさん、本当の歴史が自由に出版されるように
なったら、本当の事が実際、表沙汰になったら、世界の
人たちはあなた方ユダヤ人に何をするとお考えですか?
』R『このインタビューはもう終わったと思っていた。』
W『すみませんが、この質問に答えて欲しいんですが。』
R『終りだ、ホワイト。また質問攻めが始まった。もう「
石板」のことは話した。まだ物足りないようだな。』W『
どういう意味ですか?「石板」って?』R『気にするな。
どうせ分かりっこない。このキリスト教徒め』
- 62 :
- W『ローゼンタールさんからまだ答えてもらっていない質問が、このメモに
まだ2、3残っています。一つはかなり重要です。』
R『それは何だ?』W『ナチスによって六百万人が
火葬、またはされたらしいという話です。』R『それが
どうした?』W『誰が、どのユダヤ人組織がそんな大嘘を
考えたのか御存知ですか?』R『いや、確かなことは
知らないね。とにかく、大した問題ではないと思うよ。』
W『ローゼンタールさん、あなたはそれについてもっと知っているはずです。
その大嘘を信じて育った新しい世代のことをどう思いますか?
それでも大した問題ではないって言うんですか!』R『それは
戦争の結果だ。ヒトラーはユダヤ人を憎んでいた。だからどこか
の誰かがその数を大げさにしようと思ったんだ。
そのことは我々誰もが知っている。非常にたくさんのユダヤ人が
ナチスによってされたことも。』
- 63 :
- W『第二次世界大戦が勃発した時、ドイツ全土に
は25万人以下のユダヤ人しかいなかった。そのことを
あなたは知っているはずです。何千人ものユダヤ人は
既にドイツを去っていた。』R『それがどうした?
さっきも言っただろう。ユダヤ人は世界で最も利口な民族だって。
だから誰かが大きな数を考え出して、多分、されたユダヤ人の
数が六百万人になるまで、その数が膨らんでいったんだ。
我々はマスコミを支配している。それが数の大きな違いの
原因だ。さもなくば、おまえたちの民族の方が大嘘を
付いていることになる。』
- 64 :
- W『あなた方は簡単にそれを片付ける。だから極悪非道と…
』R『我が民族はおまえたちの言葉や法律より、我々の
教師に理解と注意を向けるよう教わってきた。』
- 65 :
- W『あなたはアメリカに住んでいますよね、ローゼンタールさん。
国の法律を守るのは私たちの義務ではないですか?
あなた方の宗教では公職に就く時、誓いを立てるよう教えて
いる。誓いが嫌なら、誓いを立てたということを暗黙の
うちに否定したことになる。私は今、コル・ニドルというユダヤ人の
書類のコピーを持っていますし、それらの正しさを証明して
きました。』R『まぁ、すべてのユダヤ人がそんな誓いを
立てる仕事をするとは限らない。そう確信する。』W『
でもユダヤ人は誓いをする。しないこともあるが。ラビの
承諾次第では。』R『ある程度なら。個人の役に立つなら、
そうするかもしれない。』W『後ろめたくはないのですか?
』
- 66 :
- R『おまえたちの考え方からすると、そうかもしれない。さっきも
言っただろう。おまえたちと俺は違うって。我々は異なる人種だ。
我々の信仰は全く違う。我々はそんな風に何世紀も迫害されて
きた。だから誓いを立てて破っても平気だ。それが
我々の教訓だ。』
- 67 :
- W『今まで一番大事な問題を見落としていたかもしれない。
』R『いいか、ホワイト。おまえがもっと質問を続けても、
俺には時間は金と同じだ。約束はしたが、
おまえは度を超している。録音テープにも全部入っているが、
いいか、テープやメモから知りたいことを調べるのは同意したが、
テープの複製だけはどんなことがあってもダメだ。後で消して
しまえ。その約束を破ったら、ホワイト、俺たちはおまえをブッして
やる。』W『俺たちって、他に誰ですか?』
R『頭を働かせればわかる。面倒なことになりたくないだろう。
俺だってそうだ。約束を守れ。そうすれば、誰も傷付かなくて
すむ。そろそろ約束の額をよこしてくれ。いいだろう?』
W『きちんと約束は守ります。このテープは話の準備以外に
は使用しませんと正直に言ったはずです。誤解しないで
下さい。約束は守るということで納得したはずです。お金は
もうちょっとしたら払います。』
- 68 :
- R『ホワイト、俺には友人がいる。たくさんのヤツと知り合いだ。
だからヤツらのことが記事になって欲しくない。俺が言わなかったことで
俺の責任になる記事に。おまえや他のヤツらが何を
考えても構わない。だが、嘘が印刷されるのはゴメンだ。
このインタビューの質疑応答だけは。』W『その点で二人の
考えはまったく一致していますね、ローゼンタールさん。さぁ、どうかその質問に
答えて下さい!』R『黙れ。ラス・ベガスに行く金がいるって
言っただろう。』W『あなたは学校の授業で何か
習ったはずです。そうでなければ、ユダヤ人が神の選民だという
話が、いつ、どうして始まったかについて何か個人的な感情か
認識を持っているはずです。』
- 69 :
- R『我々は神の選民だ。』W『ローゼンタールさん、あなたは
本当にそのことを信じているんですか?』R『そのことを
説明出来るかもしれないが、ジェイクなら、恐らくもっといい答えを出すだろう。
』W『ジェイクとは誰ですか?』R『ジェイク・ジャビッツ。おまえの
知っている俺の仲間だ。俺が働くのはその男の
ためだ。頭も凄くいい。十分過ぎるほど。ジェイクなら、その話の
主旨に合った、もっといい答えをしているかもしれない。
』W『私はあなたの答えが聞きたいのです!』R『
…実は、我々はお前たちとは異なる神を持っている。
』W『それはユダヤ人が神の選民であるという質問の
答えですか?』R『我々の神に対し、我々は選ばれし者だ。
子供の頃からそう教わってきた。』W『それは言い逃れです。
あなたは私がそのような質問をした意図を知っているはずです。
あなたの答えも説明も信じません。』R『わかった。
おまえが信じているものをバカにしない。』W『あなたの
民族はイエス・キリストがユダヤ人だと信じているのですか?
』R『畜生!その質問はもうしないはずだろう?その質問は
終わった。』W『それは録音機にスイッチが入る前でした。
この質問の答えは録音していないと思います。』R『
全ユダヤ人のために答えられない。おまえは世界中のユダヤ人が
信じていることを尋ねているのではないか?』W『
ええ。』R『ジェイクなら、もっとうまくその質問に答えるのに。
』W『ジャビッツ上院議員の答えはいりません。あなたの答えが
欲しいのです。』
- 70 :
- R『ホワイト、おまえは何かを探っている。最初からお見通しだ。
だがそんなことは構わん。我々はおまえたちとは全く異なる。
おまえたちは別な種だ。おまえたちは我々の仲間では
ない。我々がおまえたちとおまえたちの物を重視しないのは
隠し立てしない。』W『我々の種とは「キリスト教」
のことを言っているんですか?』R『いいや、
お前たち異邦人のことだ。おまえたちは全て我々の敵だ。
まだチビでガキで幼稚な時から、我々は大変賢明にも
そう教わった。何世紀も昔からユダヤ人はほとんど全ての国から
迫害され、非常にたくさんの国から追い出されてきた。
それらの政府の中には、どっちだったか正確には思い出せないが、
フランス政府かスペイン政府だったと思うが、いずれにしろ、その政府は
ユダヤ人にキリスト教に改宗するか、さもなくば国外退去するよう命じた。
』W『えぇ、私もその話は何度か読んだ記憶が
あります。』R『フランスだったか、スペインだったか。
』W『多分、両方でしょう。スペインのイザベラ女王の話を
鮮明に思い出します。女王はユダヤ人のことで何と気に病んだことか。
疑わしいことでもいつも彼らに便宜を計っていました。女王が
ユダヤ人の欺瞞を完全に見破ってそうする時まで。』
- 71 :
- R『どっちにしろ、ユダヤ人は当時、大変賢明なラビの
指導者、世界的指導者がいて、彼の言葉は世界中で
尊重された。彼はユダヤ人はキリスト教徒のフリをして、
好機が来るまで辛抱しなければならない、必要なら本当の犠牲を
もためらうなと言った。我々は常に世界の指導力を代えて
数千人のユダヤ人を犠牲にできるよう準備してきた。
それは小さな犠牲だ。何も悪くない。我々ユダヤ人は法廷を
支配し、官が非ユダヤ人なら、官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士に
ならなければならないと教わった。我々は医師や教師、それに
すべての教会の指導者にならなければばらない。この目的は、
ほぼ完全に達成した。前にも言ったし、また言うだろうが、
我々は完全にそうするだろう。すなわち全世界中を完全に支配するだろう。
多分、俺が死ぬまでの間に。我々は大変順調におまえたち異教徒を
混乱させている。我々は混乱を作り出す。ホワイト、おまえは
バカではない。おまえはユダヤ人が団結力ゆえに成功して
いることを知っている。我々はもし必要なら、互いのために
死ぬこともある。我々は寛大にも金の代わりに自分自身を
融通する。だから我々がいかにこの国だけでなく世界を治めて
いるかがわかる。我々はアメリカの外政を指揮する。我々は
世界の超政府だ。これで質問は十分か?』
- 72 :
- W『続けて下さい。大変興味深いことを言っています。どうぞ、
もっと。』R『我々は世界で最も強力な国際団体だ!
それを信じるか?』W『凄い自信ですね。私が…
』R『我々はどんな国の経済でも破壊できる。しかも誰に
も気づかれずに。我々が望みさえすれば。これがおまえの
聞きたいことだろう。』W『ローゼンタールさん、あなたの私の
言ったことが正直であればいいと思います。』R『
あぁ、本当だとも。我々は頭がいい。我々は強力だ。
相応しい時期におまえたち異邦人の女と黒人をごちゃ混ぜに
する。そして五十年でお前たちの民族はすっかりごちゃ混ぜに
なっているだろう。黒人は白人の女と○○○するのが
大好きだ。我々は利益のために彼らを利用し、それを
助長する。』W『黒人は目的達成の役に立つと言ったあなたの
言葉を思い出します。』R『そう、我々は大きな利益のために
彼らを利用する。』W『黒人を利用した挙句、彼らを
始末するのでは?』R『もし必要があれば、そうだ!
おまえも俺もヤツらが劣等人種で、バカな民族で、
しかも金銭目的に役立つことを知っている。俺は真の大金の
ことを言っている。黒人は金のためなら何でもする。
だからその時が来れば、おまえたちはそれを見るまで生きて
いるかもしれないが、我々はおまえたち、愚かなキリスト教徒がペテン師、
救世主キリストの再来を待っている間に、完全な支配を実現するだろう。
』
- 73 :
- W『あなたは辛辣ですね。』R『ちっとも。どうして辛辣なんだ?
我々は最高指導者だ!』W『この忌まわしい話の全貌が
知れたら、目覚めた市民が出て来るでしょう。あなたをして
やりたいと怒り狂う市民も。』R『どうやって?どうやって
出て来るというんだ?おまえたちは我が民族にはかなわない。
我々は全国民をそういう風に支配下に置いている。我々の
マスコミ支配がなされている限り、誰も、何者もその民族に
はかなわない。我々がマスコミを牛耳っている!我々が完全に
おまえたちの教会を感化してきたし、今やアメリカの教育制度を
も支配している。我々がキリスト教組織を完全に支配して
いるのは事実だ。ほとんど何処でも。しかも完璧に。』W『
あなたが言う非常に多くのことに私は反発を覚えます。
あなたの言い方にも…』R『それがおまえの聞きたかったことだ。
そうでなければ、このインタビューの謝礼が不足だったからだろう。
』
- 74 :
- W『あなたが私に正直なら答えて下さい。まだ前に出した質問に
答えてもらっていません。イエス・キリストがユダヤ人だったと
信じていますか?』R『言っただろう。ジェイクなら、
本当に気の利いた回答ができるだろうと。俺は友人の
大部分、一緒に育った子供も大人も、実際には友人すべては、
彼ら皆と言いたい所だが、キリストはユダヤ人ではなかったと
信じていることを知っている。キリストはペテン師で、世界中の
何百万人が今やキリスト教は虚偽に基づいていると信じて
いる。おまえたちの聖書の不正確な訳を判断して。
キリストはいかさま師だった。キリスト教会全国評議会でさえ、おまえたちが
敬う書の誤訳があったことを認めている。それは嘘に
基づいている。』
- 75 :
- W『最近の学術的研究によれば、あなたの先祖はイスラエル住民で
はなく、東欧と西アジアからのモンゴル人やアジア人だそうです。
だからあなたの先祖は聖地から何千マイルも離れた所にいました。
彼らは絶対に聖地を見たことがありません。あなたの
民族が神の選民ではなかったことを証明しています。
』
- 76 :
- R『だからどうした?それの何が問題なんだ?
』W『私たちはユダヤ人が神の選民であると、
長い間、大きな嘘を教え込まれてきました。だから問題なんです。
大変重要な問題です。』R『何が重要な問題なんだ?
』W『今日の大多数のユダヤ人は、生まれがハザール人だと
証明されていません。あなた方の祖先は絶対にキリストが
歩いた土を踏んでいません。彼らはエルサレムもパレスチナも
絶対知らないし、だから…(ローゼンタールが口を挾んだ。)
』R『(大声で)一体どうしてそれが今重要なんだ?
』W『あなたが言ってきた非常に多くのことに反発を
感じます。つまり自認するように、この巨大な…、この兇悪な人類に対する
計画の一部であると自慢する傲慢な態度に。それに時々「
それの何が問題なんだ?」と言って、問題を
かわそうとする所も。あなたが認めてきたことの多くは
私を茫然とさせます。実際、私は言葉を失って
しまう…』(ローゼンタールがここで口を挾んだ。)R『
だからおまえたちは異邦人なんだ。おまえは理解していない。
絶対無理だ!手後れになるまで、私の願望だが、個人的に
はアメリカ国民は…』(ローゼンタールがここで口を止めた。)
W『あなたが言ってきたことはたくさんありますが、個人的に
は、人々はあなたが言ったことを信じないかもしれない。
このインタビューを…』
- 77 :
- R『だから我々が今こうして支配しているんだ。それが
最大の理由の一つだ。おまえたちの民族はどの民族、すなわち、
どの人種も我々が持っているものを二、三百年の
内で達成できると信じなかった。異邦人はバカだ。我々は
優秀だ。俺はワシントン内外で重要人物になる予定だ、もうすぐ。
俺は全国的に有名になろうと思う。おまえは将来、
俺のことを聞き、俺の記事を読むだろう。俺は
若いし、他のユダヤ人が勇気を出していう以上のことを
おまえに言う度胸があった。少なくとも内密には。ホワイト、俺は
危ないことも言ってきた。俺がおまえに話してきたことの
幾つかはユダヤ人の見えない奥の奥の世界の一部だ。
』W『今あなたを見て、態度の変りようを示すと、
酷いヤツだと思います。あなたたち皆が…』(ローゼンタールが
口を挾んだ。)R『誰も俺をヤツ呼ばわりさせない。
今の言葉を撤回しろ!』W『あなたたちは皆、軽蔑すべき、
見下げた、忌まわしい…』R『俺をヤツ呼ばわりしたら、おまえの
首根っこをもぎ取ってやる…』
- 78 :
- W『私だったら、そんなことはしません。私にも
友人がいます。その中の多くもあなたに会う機会を望んで
います。だから最初に意図したように、きちんとした内容で
このインタビューを続けましょう。』(ローゼンタールは私が尋ねた綴りの
ようなものを言った。「O-Y、V-A-Y」、
そして「OyVay」と区切って言った。そして「oyvayi
zmir」と言い足した。それから、それがどんな意味なのか
尋ねると、私には理解できないだろうと言った。でも私は
ここにそれを記録している。何故ならテープに録音して
いるから。)
- 79 :
- W『ユダヤ人である人物を指す時、私は何度も
こう聞きました、「まぁ、彼は長老教会派か、カトリックだと
思う」。だから私はあなたの考えや話が好きではありません。
ユダヤ人はキリスト教学者や他の宗教に改宗したユダヤ人を
どのように思っているのですか?彼、もしくは彼女はもうユダヤ人で
はないのですか?』R『最高の答えが出せそうだ。
いいか、こういうことだ。俺はおまえの両親が何だったか
知らない。要するに何処の国籍か…』W『私の父は
イギリスでした。そして母はドイツでした。』R『よし、
おまえがシオニストかタルムードの研究をしたいと決心したとする。
あるいは実際に改宗してユダヤ教会に出席したいと思ったと
する。それでおまえのイギリス、あるいはドイツの親譲りのものが消せると
思うか?』W『勿論消せません。でも私はそのことを
学識あるユダヤ人から聞きたかったのです。あなたが今言ったことは
彼、または彼女が常にユダヤ人であるということですね。』
R『バカなことだ。我々は我々だ!我々が何に
参加しようと、何を採用しようと、我々であることに
変わりはない。俺はユダヤ人で、別な宗教を始めて
も何者も俺を変えられない。そんなバカげたことを聞くと
は!』
- 80 :
- W『でもこれはユダヤ人の欺瞞の中でも重要部分です。
』R『我々はおまえたちの問題を混乱させる才能を持って
いる。』W『あなた方は詐欺の達人だ。あなた方の
ずるいやり方のせいで、あなたの民族が世界中の政府に侵入するのを
許してきた。』R『どうしてそれが悪いんだ?どうして銀行、
大学、教会、政府を乗っ取ることが悪いんだ?異邦人は
それらを管理する程頭が良くないのに。二、三年前ならこんな風に
言わなかっただろう。でも今は違う。今の我々の世界戦略を
邪魔するものは何もない。だからもっと自由にものを言える。
俺が暴露してきたおかげで、他のユダヤ人も度胸が
あれば、遠慮なくものが言えるようになるかもしれない。我々は
臆病な民族ではない。』
- 81 :
- W『あなたは自分と自分の民族に大変自信が有りますね?
』R『我々は離れ離れにされたとしても、実際には
何者も絶対、我々を切り離せない。』W『我々とは誰の
事ですか?』R『我が民族、ユダヤ人は全体で見ると
「一つとして」見なされる。どんなことがあっても、絶対に
我々を引き離せない。』W『私はユダヤ人同士が恨みを
もって喧嘩をすると聞いたことがありますが…』R『
いや、それは全く違う。確かに我々は互いに喧嘩することも
ある。だが、今言ったように全体で見ると、我々は
「一つとして」見なされる。我々の長所は分割と表裏だ。
それは絶対確実な武器だ。我々は巧みだ。ひょっとしたらその応用の
徹底主義者かもしれない。おまえたちは肩を並べる程頭は
良くない。』
- 82 :
- W『私たちにはあなた方ユダヤ人が絶対理解しない、
匹敵しない文化が有ります。』
- 83 :
- R『ユダヤ人は家族的生活をする。我々の文化は高い教育水準を
必要とする。我々は基準を設けて自分たちの子供が親の
基準を上回るようにさせる。我々の民族は教育上の劇的な進歩を
示し続けている。我々の子供の成功は全く学校だけによるものでは
なく、家族にもよっている。そして我々はこれらの達成を
大変誇りに思っている。おまえたちは話にならない!毎年アメリカで
は12000人以上の医学博士が医学部を卒業するが、その内の
約10000人がユダヤ人だ。法学部の学生のユダヤ人比率は
もっと高い。我々の支配に対するどんな抵抗も束の間で終わるほど、ユダヤ人は
ここアメリカの強固な基礎の上に立っている。おまえはキリストが
ユダヤ人だった話とか、神の選民の話とか、六百万人の
話を我々があざ笑っていることを知っている。このことは
我々が世界で他に類のない結束力を持っていることを
物語っているはずだ。ユダヤ人は今まで会ったこともない、
ひょっとしたら、聞いたこともない他のユダヤ人とも緊密さを
持っている。』
- 84 :
- W『ローゼンタールさん、このインタビューの中で私に嘘を付いて
いなければいいと思います。もし嘘を付いていたら、
私たちはあなたに仕返しするでしょう。いいですか?』R『
俺がおまえに言ったことは本当だ。何もかも。嘘を付く必要は
ない。』
- 85 :
- W『私はユダヤ人の熱中の対象が貪欲と利益とキリスト教の
破壊だと思いました。私の言っていることは間違って
いるでしょうか?』R『全ユダヤ人のために答えられない。
』W『私は大部分のユダヤ人のことを言っています。
私は正しいでしょうか?』R『多分、大部分のユダヤ人は
そう感じているかもしれない。でもそれのどこが悪い?』
W『あなたの心の中に棘があるから、そういう言い方を
しているんだと思います。ひょっとしたら、自分で信じていないことも
言っているのかもしれません。あなたが言うことの中に
は、ほとんど信じ難いものもあります。』
- 86 :
- R『まぁ、おまえが信じているものを神のコンチクショウと言って
罵ったりしない。俺は正直な答えと考えを言ってきた。
もうこれで質問は終わりだ。約束を忘れるな。約束したこと以外に
テープを使ったとわかったら、おまえは酷い目に遭うだろう。
わかったか?』W『わかりました。それではローゼンタールさん、このインタビューで
約束した謝礼の残りをどうぞ。』R『我々は神の
選民だ…、ほとんどのユダヤ人は認めたがらないが、我々の
神はルシファーだ。だから俺は嘘を付いていなかった。
そして我々はその選民だ。ルシファーは今も活発に生きている。
』
- 87 :
- □業務: 共通プラットフォームの企画・開発
□詳細: 出版社向けの著作権契約・印税管理に関する
共通プラットフォームの企画〜開発・テスト
(システム化に向けた方式検討含む)
□スキル:※必須
・Webのサービス企画経験3年以上目安
・コミュニケーションスキル
※尚可
・言語問わず、Webシステム開発/テスト経験3年以上目安
・出版業務に関する知見
□要員: 上級SE(プランナー)として1名
□期間: 2011年2月1日〜2011年3月31日(継続の可能性あり)
□場所: 企画設計/五反田 開発/浜松町
□単価: 〜55万円前後/月で完全スキル見合い(140h-180h)
□面談: 1回
□備考: 貴社要員までで35歳くらいまでとさせていただきます
申し訳ありませんが外国籍の方はご遠慮ください
- 88 :
- 案件名称:ソーシャルアプリ開発
作業期間:2月中旬〜長期
作業場所:渋谷
勤務時間:10時〜19時
開発環境:Linux、PostgreSQL、Apache、Tomcat他
案件概要:ソーシャルアプリの開発
募集人員:PG 1名(3年生程度でも可)
スキル:
・JavaおよびOOP系言語経験者
・Java以外の言語ができれば尚可
単金:38万前後(スキル見合)
精算:精算あり(140-180)
その他:
・積極的に行動できる方
・面談2回
・外国籍不可
- 89 :
- 案件名称:通販業開発(上流工程)
作業期間:即〜3月末
作業場所:豊洲
フェーズ:要件定義〜
募集人員:3名
スキル:
・追加要員A・・・JavaFW開発経験者 or アーキ有識者
・追加要員B・・・JavaFW開発経験者 or アーキ有識者
・追加要員C・・・現行CCサーバ改修経験者 or C++開発経験者
単金:60万前後(スキル見合)
その他:
・面談1回
- 90 :
- 案件名 :開発支援作業
作業場所:新宿御苑
作業期間:2月14日〜3月末(延長の可能性あり)
募 集 :PG1名
スキル :C#の経験3年以上
もしくは、それに充当するスキル
精 算 :なし(但し、200H以上になった場合は、別途精算)
予 算 :40万〜(スキルによりご相談)
面 談 :1回
備 考 :年齢制限はありませんが、25歳〜40歳の方を
優先とさせて頂きます。
- 91 :
- 『この世の子等は、生まれた時から光の子等より
も賢い』(ルカによる福音書 第十六章八節)。
- 92 :
- ユダヤ人は世俗的な心を持ち、神の子、キリスト教徒より
賢い。ローゼンタールの言葉を読み進めば、今述べたことが真実であることに
気づくだろう。この問題は既に知れ渡っている。そして彼らに打ち勝つために
必要なことは『蛇の如く聰くあれ』とキリストが教えて
くれたことである(マタイによる福音書 第十章十六節)。
- 93 :
- 『悪魔が勝利する唯一の方法は、善良な人間に何も
させない事である』
- 94 :
- 『アメリカ国民が奮起して、この国からユダヤ人を追い出さないのは
驚くべきことだ』
- 95 :
- 『我々ユダヤ人は、キリスト教アメリカ国民がたやすく我々の手に
落ちてきたことにいつも驚かせられる。原住アメリカ国民が
フルシチョフによって滅ぼされるのを待っている間、我々は全ての支配に
服従するよう彼らに教えてきた』『それはいとも簡単なことだ』
と彼は言った。
- 96 :
- 『(フランクリン)ルーズベルトが我々の手先となった1932年以降、
アメリカ国民は一度も大統領を選んだことがない。つまり、
ルーズベルト以降、すべての大統領は我々の手先だった』
- 97 :
- 『それは初めから終わりまでシオニスト共産主義政策である。だが、
国民はこのユダヤ人政策がアメリカ国の利益になると思って
いる』
- 98 :
- 『我々ユダヤ人はアメリカ国民に対し、次から次へと問題を
重ねてきたし、混乱勢力として問題の両面を助長させて
いる。だから国民は問題から目が離せなくなり、全ての出来事の
背後にある人物を見失う。我々ユダヤ人は猫が鼠を弄ぶように
アメリカ国民を弄ぶ。』『我々の世界制覇の日が来るまで、
大衆の血は流れ続けるだろう』
- 99 :
- 『それはいい質問だ。その問題の根底にはシオニストの伝統的概念「
アリヤ」がある。それはヘブライ語で「集合して」とか、
ディアスポラ(離散した)ユダヤ人の故郷パレスチナへの帰還という意味が
ある。イスラエル建国1948年以来、アリヤはイスラエル政府の
最重要基本政策の一つになった』『それはパレスチナへの
物理的永住だ。決して単なる訪問ではない。』
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