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2012年5月科学ニュース+237: 【古人類】中国雲南省で発見の化石「馬鹿洞人」は未知の人類か? (158)
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【古人類】中国雲南省で発見の化石「馬鹿洞人」は未知の人類か?
1 :12/03/15 〜 最終レス :12/04/16 中国南部で見つかった石器時代の骨は、未知の人類のものかもしれない。議論を呼んでいる最新研究によると、 この人類は突出したアゴと眉弓を持ち、シカの肉を食べ、洞穴に暮らしていたという。 この「謎の人類化石」は、1万1500年前というごく最近に現生人類と共存していた、まったく新しい種の可能性も あると、中国とオーストラリアの研究チームは主張している。 あるいはこの化石は、アフリカを出て東アジアへ移り住んだ、現生人類のごく初期のグループかもしれないという。 またあるいは、彼らの主張に懐疑的な一部研究者に言わせると、化石はわれわれがすでに知っている事実、 つまり、人間の姿かたちや大きさは多様であるということを示しているにすぎないのかもしれない。 ◆原始人類の生き残り? 「われわれが発見した先史人類の新たな個体群は、まるで数十万年前の人類の祖先のように、原始的特徴を いくつも備えた頭蓋骨が通常とは異なっている」とオーストラリア、ニューサウスウェールズ大学の進化生物学者 ダレン・クルノー(Darren Curnoe)氏は電子メールで述べている。「要するに、ヒトの進化系統に属する中でも、 解剖学的に特異な存在ということだ」。 今回の研究は主に、中国雲南省の馬鹿洞(Maludong)で見つかった少なくとも3人分の骨の分析結果に基づいている。 この化石は1989年に発掘されたが、これまで分析されていなかったものだ。 研究チームはそれに加え、1979年に近くの広西チワン族自治区で見つかった頭蓋骨の一部も分析した。 この人骨標本は石に包まれていたが、研究チームはこれを取り出して復元した。 (本文>>2 以降に続く) ▽画像 “馬鹿洞人”の想像図。下枠内は、今回調査された頭蓋骨で最も完全なもの。中国広西チワン族自治区にある洞穴の石の中から見つかった。 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/new-hominid-longlin-illustration_50032_big.jpg ▽記事引用元 National Geographic News(March 15, 2012) http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120315004&expand ▽PLoS ONE 「Human Remains from the Pleistocene-Holocene Transition of Southwest China Suggest a Complex Evolutionary History for East Asians」 http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0031918
2 : (>>1 続き) ◆“馬鹿洞人”の特徴 研究チームによると、馬鹿洞で見つかったヒトは、平たい顔、幅広の鼻、おとがい(下アゴ)の小さい突き 出たアゴ、大きな臼歯、丸い頭蓋、飛び出た眉弓(目の上の骨の隆起)、分厚い頭蓋骨という、通常と異なる 特徴を備えていたという。 一見すると原始的な特徴を備えているにもかかわらず、放射性炭素年代測定法を用いて化石の年代を調べた ところ、この“馬鹿洞人”はわずか1万4500〜1万1500年前に存在した可能性が示唆されたという。 ネアンデルタール人など、他のヒト属の種はすべて絶滅したと考えられている時代だ。 これが事実なら、馬鹿洞人は、インドネシアのフローレス島で見つかった有名なホモ・フローレシエンシス よりさらに新しい時代に生きていたことになる。ホモ・フローレシエンシスもまた、ヒト属の新種の可能性が 議論されている生物だが、2003年に発見されたこの“ホビット”が生きていた時代は、少なくとも1万3000年以上前だ。 ◆ヒト族の新種? 研究チームは今のところ、自分たちの発見を“ヒト属の新種”と呼ぶことに慎重な姿勢を見せている。 「人類進化の研究者たちが抱いている大きな疑問の1つは、われわれの種、ホモ・サピエンスの生物学的定義が いまだ満足に定まっていないということだ」とクルノー氏は言う。「それが大きな理由の1つとなって、 馬鹿洞人を現時点で分類することには慎重になっている」。 それでも「今回得られた証拠は、馬鹿洞人が新たな進化系統であるという可能性のほうにやや傾いている」 とクルノー氏は考えている。 「これらの頭蓋骨は解剖学的に特異だ。現在の人類から15万年前のアフリカに生きていたヒトまで、あらゆる 現生人類と大きく異なっている」。 しかし別の可能性として、彼らが東アジアに生きていた石器時代人の一部だったとも考えられ、それが事実なら、 アフリカを出て他の地域へ分散した現生人類として、これまで知られていなかった初期の例だと研究チームは 述べている。 「彼らは限られた交流しか持たず、おそらく現在の東アジア人の起源とは何の関係もない」とクルノー氏は言う。 ◆謎の人類に「特別なところはない」 馬鹿洞人は進化的に特異な存在だとする研究チームの見解は、他の研究者からは懐疑的に受け止められている。 ミズーリ州セントルイスにあるワシントン大学の自然人類学者、エリック・トリンカウス(Erik Trinkaus)氏は 今回の発見について次のように述べている。「頑健なつくりの初期現生人類を、不運にも過大に誤って解釈した ものであり、おそらくは現在のメラネシア人に近い存在だろう」。メラネシア人は、パプアニューギニアから フィジーにかけての太平洋の島々に住む民族だ。今回発表された化石人類に「特別なところは何もない」と トリンカウス氏は言う。 ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所に所属する自然人類学者フィリップ・ガンツ (Philipp Gunz)氏も、馬鹿洞人の“普通でない”外見的特徴はおそらく「現生人類が多様性に富んだ種である ことを示すものにすぎない」と述べている。 ガンツ氏は、この中国の化石は、アフリカから他地域への移住が、現生人類の異なる個体群によって何度も 行われたことを裏付けるものかもしれないと考えている。 馬鹿洞人に関する今回の研究成果は、3月14日付で「PLoS ONE」誌オンライン版に掲載された。 (本文引用ここまで)
3 : 馬鹿鮮人? なんだ、バカチョンか
4 : ∩ ∩ | つ ⊂| ∧ノ~ ! ,'っ _c,! ヽ ミ| ・ \ ⊂/ ・ \ γ⌒^ヽ ミ| ... '_) | __,,▼ /:::::::::::::ヽ. ミ|. (,,゚Д゚) |・ (,,゚Д゚) /.::::::::(,,゚Д゚) | (ノ |) | (ノ |) i:::::(ノDole|) | | |・・ . | ゙、::::::::::::ノ 人.._,,,ノ ι.・,,_,ノ U"U U"U U"U
5 : 一万年後の考古学者が ホッテントットを『新種の人類』と見るようなもんか?
6 : 馬鹿洞人は....なに?バカ?
7 : 馬鹿洞人の起源は・・・
8 : >馬鹿洞人 のちの朝鮮人であったwww
9 : 下顎骨はまるで旧人そのものだな
10 : 鉄人衣笠にしか見えん
11 : 馬鹿な同人誌だと!?
12 : そんな奴おらんやろwwww
13 : パプアニューギニアの高地の人みたいだな。
14 : ニュータイプにそれはないわw
15 : 馬鹿土人?これ、笑うところ?
16 : >>1 要は朝鮮人の事ですね・・・ 判ります。
17 : 馬鹿同人…、orz
18 : 半島を発掘すれば、黒い山葡萄原人の化石が発見されると思うがな。
19 : 凄い名前だ。 記念カキkコ。
20 : 相当に有力なグループがまだまだ生き残ってるぞ
21 : 黒い山葡萄原人 VS 馬鹿洞人 サンダ対ガイラかよ。
22 : 中国人も俺らからしたら十分未知の生き物だよな
23 : (◎_◎;)馬場さんやアンドレの化石も、 将来の議論の対象になるかもしれません。
24 : 池田くんだ
25 : >>22 白人以外、自然科学を習得する人種など居ないとの定説を 覆し、さらに凌駕する物作り出し、少し生意気なので原発2個 落として灰燼にしてやったのに、不死鳥の如く蘇り世界第2位の 経済大国なっちまう。そして多分、史上最悪の放射能漏れ原発事故も 克服するであろう日本国民の方が未知の生物でんがな。 中国人なんてマダ甘い甘い。
26 : 趙高か
27 : バカ土人ってwww
28 : 馬鹿でホラ吹きな土人か。ソックリな子孫がいるじゃないか(笑)
29 : 馬鹿洞人Who Are You
30 : 薄い本が馬鹿になるな
31 : 中国人の祖先はバカと証明された
32 : ↑ よくいる旧種の無知ヒトモドキ
33 : またどうせ、ねつ造っしょ。何度騙されたら気が済むんだよ。
34 : 朝鮮人の祖先がついに発見されたか>バカ
35 : 完全な出オチ
36 : 向こうでも馬鹿ってのはバカって意味なんだろうか(´・ω・`)?
37 : ときには娼婦のように〜
38 : エジプト神話では人間は肉体とバー(ba 魂)とカー(ka 精霊)とにわかれる
39 : >>36 日本語の罵声として一定の人間には通じるけど、 そもそも馬鹿でも莫迦でも言葉としては存在してないらしいぞ。 だからここの文献とかこの固有名詞ぐらいなものかと。
40 : 1万年程度で化石化しちゃうんじゃ、DNA分析は無理ッスね
41 : 昔埋めたやつ?
42 : 現在よく使われる年代測定法のひとつに、「炭素14法」と呼ばれる測定法がある。 この方法は4000年くらい前までなら、年代のわかっている幾つもの考古学的文書や 資料との比較によって、その信頼性が確認されている。 つまり測定期間を4000年ほど前までに限定する場合、比較的信頼性の高い年代測定法と言える。 (ただし4000年以上遡る場合は、確かな考古学的資料が殆ど無いので信頼性をチェックできない) この年代測定法を考案した功績で、アメリカの化学者ウィラード・リビーは 1960年にノーベル化学賞を受賞している。 さて、「人類の祖先は250万年前になって誕生した」と、 様々な教科書にさも事実のように書かれている。 では、果たしてこれは事実なのだろうか? これについて炭素14年代測定法での測定結果はどうなのか? 果たして教科書に書かれているように、 「数百万年」という途方も無い年月が弾き出されるのだろうか。 ところが、実際の測定結果はまったく異なっているのである。 炭素14年法考案者のリビーが「アメリカン・ジャーナル・フィジクス」に載せた 論文によると、人類の祖先だという遺骸に関して到達できた年代は、 「いくら長く見積もっても2万年から4万年くらいである」という。
43 : また別の博士も、炭素14法で調べられた様々な標本について次のように述べている。 「ホモ・サピエンスの最も古い化石の一つと考えられている頭蓋骨(20〜30万年前のものとされている)は、 炭素14法で調査した結果、8500年前を示したにすぎない。 アウストラロピテクスも100万年〜200万年前のものとされているが、アウストラロピテクスの発見地である エチオピアのオモ川渓谷の動物の骨の年代は、炭素14法で、僅か1万5500年前を示していた。 猿人ジャンジャントロプスが発見された、アフリカ・ケニアのオルドバイ渓谷の哺動物の骨は、 200万年前だとされているが、炭素14法で調べた結果、わずか1万年前を示したにすぎなかった」 「いわゆる有史以前の化石の炭素14法による年代測定が、数百人の科学者によってなされてきた。 その中にはネアンデルタール人、クロマニョン人、ブロークンヒル人、マンモス、マストドン、 スミロドン、及び他の絶滅動物ばかりでなく、化石の木、森、石炭、石油、天然ガスの年代もすべて含まれている。 そしてそのいずれもが、炭素14法の測定結果によると、わずか数千年前の生物にすぎないことがわかっている」 これはいったいどうしたことなのか。 教科書に書かれる、てつもなく古い時代のものだとされている化石は、 炭素14法による調査ではどれも皆2万年以下のものでしかないのである。 これは桁を間違えているのではない。 繰り返すが、炭素14法の測定によれば、人類の年齢は長くても2万年程度にすぎないのである。 それでは教科書に書かれている、最古の人類が登場した"数百万年前"という数字は 一体どこから持ってきたのだろうか?
44 : 元を遡れば、1967年。 ケニアで化石化した肘の骨の小片が発見され、これについて新聞が次のように伝えた。 「ケニヤで発見された骨は、人類の年齢が250万年であることを示している」 では、この「250万年」という途方も無い数字を、化学者はどのようにして弾き出したのだろうか? 「カリウム―アルゴン法」。 放射性同位元素を用いているという点では「炭素14法」と同じだが、原理的には全く異なる年代測定法である。 炭素14法の場合は、直接生物の化石を調べるのだが、カリウム―アルゴン法の場合は性質上それができないため、 化石のなるべく近くの「火山岩けの年代を調べる。 カリウム―アルゴン法によって得られる測定結果は、その火山岩が冷えて固まった時の年代を意味する。 そして、その火山岩の年代をもって、その生物の年代とみなすわけである。 この手法を用いて、「何だかよくわからない肘の化石のカケラ」を、「250万年前」のものと看做し、 「人類の歴史は250万年前!」と強引に決め付けているのがアカデミズムなのである。 しかし実のところ、カリウム―アルゴン法による年代測定は、その信頼性に疑問が持たれている。 カリウム―アルゴン法は、放射性カリウムの「半減期」を利用して年代を測る方法で、 その「半減期」は1,3000,000,000年もある。 それだけの膨大な時間をかけて、カリウムはその半分がアルゴンに変化する。 カリウム―アルゴン法は、このカリウムとアルゴンの割合を測って年代を決めようとするものだ。 数千年前のものであろうと、数百万年前のものであろうと、この方法で年代を測定しようとするのだが、 年代測定用のモノサシとなる半減期の年齢が、測定対象の年代と比べてあまりにも桁外れのため、 こは「100mごとに1つの目盛りがついている大雑把な巨大モノサシで、 微生物の体長を測ろうとするようなもの」であり、正確な数字はとても期待できない。 また、この方法は幾つかの薄弱な仮定に基づいており、実際この方法による測定結果が きわめて不確かで信頼性に乏しいことは、全世界から報告が入ってきている。
45 : >>42 地質年代って知ってるか?
46 : 地層の堆積は、一定でそれによりある程度化石の年代が予測できる。 炭素14測定法は基本的に、地質年代等で判別が困難な考古学的な遺物に使用するのが一般的。 化石類は、そもそも炭素14でやっても上手く居ないなのは当たり前だ。
47 : >>43-44 コピーに返事もナニだが そういうお話は、神による天地創造に持って行きたいキリスト経系カルトのネタだよ。 >絶滅動物ばかりでなく、化石の木、森、石炭、石油、天然ガスの年代もすべて含まれている 「放射性同位元素の物差し」ではなく、小学生でも理解しやすい「地層の物差し」で見ても、 狂った作り話であることがわかるだろ。 統一ウリスト経を垂れ流しているニダー妖怪の人たちかなあ?
48 : >>47 コピペだったのか。 すまん、寝ぼけてたわ。
49 : ホビット、オーク、エルフ 嘘じゃなかったと思う
50 : 東大の小嶋稔教授もまたこう述べている。 「カリウム―アルゴン法は、往々きわめて古い、真の年代とはまったく関係のない年代を与える傾向のあることが知られている。 また、求められた年代が岩石の真の年代なのかどうかのチェックが大変難しいという欠点をもっている」 (『地球史』120頁) 例えば、ハワイのファラライ火山で1800〜1801年に形成されたとわかっている熔岩を、 カリウム―アルゴン法で測定した結果が、学術雑誌「マナハイム」に掲載されている。 「カリウム―アルゴン法の半減期は13億年もあるので、このようにわずか170年前のものを測ると、 その結果はほとんどゼロと出なければなりません。 ところが、測定結果では『この熔岩は1億6000万年〜30億年前に形成された』と出てしまったため、 どう取り扱ってよいかわからないと報告されている」 1968年10月11日付の科学雑誌『サイエンス』もまた、「生成してから200年に満たないとわかっている火山岩が、 カリウム−アルゴン法で測定した結果、1200〜2100万年を示した」と報告している。 同様のデタラメな結果は、ノルウェー、ドイツ、フランス、ロシア等、世界各地から報告されており、 カリウム―アルゴン法は、往々にして真の年代よりも、はるかに古い年代を示すことを告げている。 「最古の猿人」と呼ばれる「アウストラロピテクス」の年代測定はこのカリウム−アルゴン法によるもので、 あるアウストラロピテクスの年代は「260万年前」とされた。 ところが、年代測定の専門家E・T・ハル教授によると、この化石は最初調べられた時は、 実は岩石から「2億2000万年前」という数値が出されたのだという。 しかしこれは年代があまりに古すぎるという理由だけで拒絶され、別の岩石の標本が調べらた。 発掘場所の付近の様々な岩石が幾つものバラつきのある数字を出した結果、ある岩石標本は、 もっと受け入れやすい「260万年前」という数値を出した。 それで、この数値が採用されたというわけである (シルビア・ベーカー著 『進化論の争点』93頁より)
51 : すごい名前だ… まあ、馬鹿って 音読み訓読みの混じった重箱読みだから 日本人が故事から勝手につけてる当て字だし あっちの人には少なくともバカの意味はないんだろうが
52 : バカは、茶道や剣道と同じく日本起源(きっぱり) 馬鹿→シナ読みでマールー 馬鹿という動物もシナに実在する
53 : ところが、これだけ大きな欠陥のある年代測定法であるにも関わらず、 アカデミズムはなぜかこの方法に関して未だに見直ししようとせず、 それどころか「臭いモノにはフタ」をするかのように故意に目を逸らし、 いまだこうした年代測定法を根拠にした、「人類の歴史は数百万年前!」などという、 科学的な信憑性に乏しい「妄想」を主張し続けているのが現実である。 結局のところ、「王様は裸」式にはっきり言ってしまえば、 「猿人」だの「原人」だの「新人」だのの年代などいうものは、 進化論者が考案した、ありもしない「種の系統図」なるものに沿って 「サル」と「ヒト」の間に、「より原生人類に近い順」に絶滅したサルの化石を順々と当てはめ、 各学者がそれに合わせて都合のいい年代測定結果だけを選び取り、 他の結果は無視して作り上げた、パッチワーク的なただの「壮大な虚構」に過ぎないのである。 こうした既存の学説に異を唱える者は異端者扱いされて除け者にされる。 しかしこの「虚構」を信仰し、それに沿った説さえ唱えていれば「学者」としての地位は一生安泰であるのだ。 ではなぜ、こうした猿人や原人の測定年代が、測定法に多大な欠陥があるにも関わらず 今に至るまで見直されていないのか? 進化教徒の学者たちは、人類の祖先とされるサルの化石が、 炭素14法の年代測定結果では新しすぎたため 自らの信仰するオカルト宗教「進化教」に合致しないことがわかると、 今度はカリウム―アルゴン法による結果をもってきてそれを採用した。 しかしそれはカリウム―アルゴン法による結果が信頼に値する年代測定法であるからではない。 それが弾き出した「数百万年前」という測定結果が、 「膨大な長い年月が経過すれば、生物は種の枠を超えた別の存在に変化する」 「哺類も爬虫類も魚類も原生生物も植物も、全ては1つの生物から派生して生じたものだ」 「長い年月があればサカナがヒトになるコトも可能なんだ!」 「地球の年齢は46億年もあるからだ!」 (↑ちなみに1個の隕石から「鉛・鉛・アイソクロン法」で出されたこの数字にも科学的な何の根拠もなく、 他の年代測定法では全て結果が最大50億年以上もの幅でバラバラだった) という、進化教の主張する「壮大な地球生物史」に沿ったものであり、 要するに「科学的」な理由からではなく、「自らの信仰するオカルトの教義に背かない」という 下らない理由が原因なのである。
54 : NHKがダーウィンをュする理由 http://takimigonamikita.blogspot.com/2011/01/nhk.html さて、本題のNHKですが、 何故NHKは、番組名までも、ダーウィンにこだわるのか? もう、勘の良いひとは分かると思います。 「共通祖先からだんだん分かれていった」。つまり、 地球上の生物は皆、共通祖先の子孫であり、お互いに兄弟姉妹の関係にある ということ。 これにどういう意味があるかというと、 人類は皆、家族だ! だから、仲良くしましょうね♪ ということ。 つまり、これは鳩山由紀夫(Loopy)の友愛思想と同一のものであり、 反戦 平等 人権 を謳うための道具として、ダーウィン説が使われているのです。 全く、国営なのに妙に中国寄りの論調であり、従軍慰安婦実在説を擁護するなどの捏造報道を流す、 NHKらしいと思います。 (注※ 従軍慰安婦は捏造です) ダーウィン説をュすることで、NHKの思想が透けて見えるのです。 反戦は、自衛隊の行動を憲法や法律で縛り、運用性を下げるため。 平等は、外国人に日本国民と同等な権利を与えることを正当化するため。 人権は、例え「特権」と言われるような権利でも正当化するため。 「人類は皆兄弟」。 これはNHKにとって、あまりに都合が良い説です。
55 : 自分の先祖が「猿」「爬虫類」「アメーバ」であるということほど自虐的歴史観はありません。 近年、微細な単細胞のアメーバであっても、研究が進めば進むほどに、精密で神秘的で【完全美】であることが 判明しています。 http://blog.m.livedoor.jp/cforum/article/50685392 ご祭神の事跡_霊験日本第一 熊野神社 http://www.kumanojinjya.jp/goannai/story1.html 戦後はサルが載るようになりました。ダーウィンの進化論とかでマルクス史観の根底を成しているもので、アメリカの学校では教えない方向に行っているというのに、日本の国では後生大事にサルをご先祖にするのでしょうか。残念でなりません。 唯物史観番外編 - 国際勝共連合 共産主義の人間観はダーウィンの 進化論に基づいています。 http://www.ifvoc.org/riron/riron_sikan11.html (6 名無しのひみつ 2012/01/11(水) 00:03:54.79 ID:UQe/nG/Y ルイセンコ主義であろうと、ダーウィン主義であろうと、同じ穴の狢です。唯物論で あることに変わりはありません。 ルイセンコ主義による他主義弾圧は左翼お得意の共食い内ゲバ、もしくは唯物論者同士の自作自演でしょう。)
56 : 人間の祖先はpンジーかゴリラっていう感じの風貌だな
57 : 虚構の進化論その偽装と"でっちあげ"の歴史 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/kagaku09.htm 「恐竜の鳥」は実際には中国の進化論者の作品だった。中国人のアマチュアが、88の骨と石とから、にかわやセメントなどの接着剤を使って作成していたのだ。 http://www.harunyahya.com/other/jp/darwinism_refuted/refuted6.php 《 進化論者によって偽造された『化石』 》 接着剤で偽造された「翼を持った恐竜」の化石 http://www.eternal-lm.com/book5/souseiki2.html ニセの証拠を挙げてまで進化論をむりやり科学の一分野にしようする輩は、あたかも進化論が低級 なオカルトの一つであるかのような印象を与えるので、有害であると思うのですが。 http://www.hoshuha.com/Japanese/articles/sozoron_qanda.shtml 鳥類と哺類の架空進化論。 http://www.whatislife.jp/index.php?option=com_content&id=25
58 : 1859年にダーウィンが“種の起源”を出版、いわゆる進化論を発表した。 しかし当然ながらそれまでの学説に背くこの荒唐無稽な説は 当初から支持者ばかりがいたわけではなく、 進化の過程を証明するための中間的生物の証拠に乏しい── いわゆるミッシングリンクの問題などもあって疑問視する声も多かった。 それに対して救世主の如く現れたのが、 このすぐ後に発見された“始祖鳥(アーケオ・プテリクス)”の化石だ。 これによって「鳥は恐竜から“進化”した生物だ」 「この化石は鳥と恐竜の中間の生物がいた物的証拠だ!」という説が立ち 進化論はその“正当性”が認められる事になった。 いわば始祖鳥化石は進化論の隠れた立役者でもある。 さて、その始祖鳥化石であるが、発見当時から現在に至るまで 常に疑問の声がつきまとっている。 そもそも始祖鳥化石は一枚の岩を綺麗に水平に割って その割れた断面部に“たまたま”劇的に美しい始祖鳥の姿があった… という実にうさん臭いものだ。 ここまでは“偶然”の一言で片付けられるだろう。 だが化石が露出した側の断面を主板といい、 もう一方の化石を覆っていた側の断面を副板というが、 どの化石でも当然主板と副板を重ね合わせればピッタリ重なるようになっている。 ところが大英博物館が所蔵している始祖鳥化石は主板と副板を合わせても 重なり合わないという不可解なシロモノ。 主・副板ともに写真が公開されており、それを元に合致するかどうか素人でも調べられるが、 やはり合致しないという実におかしな化石なのだ。
59 : 次に始祖鳥化石の発見の経緯を見てみよう。 南ドイツ・バイエルン地方のドナウ川の支流、 アルトミュール川に沿ったゾルンホーフェンという石切り場があるが ここではたびたび小型恐竜のコンプソグナトゥスをはじめとする 種々の化石が発見されていた。 これらは当時珍重され博物館に高価で買取りされていた。 しかし行き渡ってしまうと売れなくなるか価格が暴落してしまう。 これらは化石のバイヤーにとって頭の痛い問題で、そのため 化石に手を加え、新しい風変わりな珍しい化石を作り出す 「化石偽造技術」が次々に生み出されて発達する事となる。 珍しい化石であればあるほど高値で取引されるためだ。 なお始祖鳥化石が出現する以前から、 既にこの地方には「化石偽造者組合」が存在していた。 そしてダーウィンが進化論を発表した2年後の1861年、 進化論に反対するミュンヘン大学教授、古生物学者アンドレアス・ワグナーがこの地で 始祖鳥化石を“発見”したというニュースが華々しく報じられる。 これによって反進化論者はその息の根を止められたかのように見えた。 しかし発見と同時に世界中で疑問の声が上がった。 まずこの始祖鳥化石とやらは、羽毛がついているという顕著な特徴を除けば コンプソグナトゥスに異様なまでソックリ。 いや同種とさえ言っていい。 次に翼を有しているのに腕の骨が異様なまでに細すぎる事。 参考画像 http://hotelsandreservations.info/800px-Archaeopteryx_lithographica.JPG 前肢に生えた片腕だけでも最低数メーターに及ぶこのあまりにも巨大な翼を役に立たせ、 航空機ほどもある巨体を宙に浮かせるには 羽根の付け根部の骨が非常に強靭な骨格になっていなければならないのだが とてもそんな風にはなっていない。 これでは例え重力が少なくなっていても飛ぶ以前に腕を上げる、いや微かに動かすことすら大変どころか不可能だったろう。 生物学的にも物理学的にもこの骨格はあまりにも不自然なのだ。
60 : これらについて世界中の学者が発見者のワグナーに質問を突きつけようとしたが ワグナーは化石を発掘して間もなく謎の不審死。 結局“発見者”の死によって真相は闇の中に葬られた。 その後この化石は大英博物館に収められるが 大英博物館は「あまりに貴重な化石のため、傷がついてはならない」 と主張して一切の鑑定を禁止。 「磁器によって偽造したとしか思えない、羽毛の部分の物質について 0.5グラムだけでもかすり取れれば真贋が判定できる」と長年言われているのだが 不可解な事にこれに対しても発見以降150年が経過しても許可ひとつ下りないまま。 結局進化論を広めるための金看板として使われたこの化石については、 いまだに真相がわからないままなのだ。 それでもなおアカデミズムは進化論の正当性のために 「鳥は恐竜から進化した生物ニダ!」と主張し続けた。 そしてそれを証明するように第二第三の始祖鳥化石が世界各地で“発見”され いまや疑問を呈する者はいなくなった。 今なお論じ続けられているいる初期始祖鳥化石の真贋はともかくとして 始祖鳥が現在の鳥の祖先ではないのはいまや明白な事実で、 これは進化の袋小路に陥った絶滅種のひとつであると説明されている。 では、鳥とは一体何から生まれたものなのか? 鳥と恐竜の関連性は? さらにミクロラプトル、ディノニクスなどの90年代以降出土された羽毛恐竜全てにまつわる問題点は? これについてはまた機会を改めて論じる事にしよう。
61 : 20 なぜ、国を挙げて進化論を韓流のようにゴリ圧しするか 2012/02/24(金) 14:35:03.42 ID:b5PpmOgv >>14 ぶっちゃけイルミナティ(実際のイルミナティではなく そう名乗っているだけの結社があるからややこしい)、 フリーメイソン、そしてさらにそれらを支配する黒幕などは 昔から自らの教義と思惑に沿わないキリスト教、神道などのような創世記録のある宗教に異常なまでの敵意を燃やしていて その教えや権威を破壊するために徹底的な執念燃やしているからな ついでに連中は「選ばれた民である自分たちだけで叡智を共有し、 それ以外の家畜にすぎない人間たちは無知なままにして操りやすくしよう」と昔から考えてきた よって実験室で再現検証ができるようなごまかしの効かないもの以外は 表に真実を出させず、広めさせない ちなみに唯物論系の学会 (医学界、進化生物学などの考古学会と生物学会、宇宙開発学会、天文学会、物理学会etc…) も純粋な真の科学的根拠から学説が捕らえられているワケではなく スッポリ連中の支配下に入ってしまっていて、 連中にとって世間の流行りになりそうな都合のいい教義が持てはやされている (そうでない学説は隅に押しやられる)のが実際のところ 「宇宙開発」「進化論」「地動説」などについてもその黎明期にそれを唱えてきた、特に著名な面々の裏の顔を見ると 奇妙な事にいずれも特定の結社に所属していた事がわかるそしてそうした傾向は現在も続いている 要するに学説において何が主流になるかという事は 何が正しく、何が間違っているかという、真実に根拠を置いたものではなく 世間の流行になり”愚民”を洗脳させやすい、言わば「連中」の意向に沿ったものか否か、という事だ。 学会の主流と流行は科学教徒とその背後にあるものが作っているものだ。 このステマ洗脳に気づかない民衆と政府は永遠に真実に到達する事ができず 「連中」の意のままに流されてしまう。 流行、主流流行になっている学説だから正しい、他のものは間違っていると長いものに巻かれろ的な考えで民衆と学会と政府は付和雷同し、その権威を嵩に着るようになる。 そうした信者がどんどん増え、それ以外の学説、ひいては真理となる学説を冷遇し片っ端から魔女狩りを行うようになる。 中でも既存の学説を根底から覆す可能性のある学説については徹底的に排斥される。 かつて排斥されたガリレオやコペルニクスのように。
62 : ID:h7RwOu17 ID:Jlm0bz1C キムチ・トンスル統一教会信者へ告ぐ 寝言は死んでから言え。 汚いコピペは皆の迷惑になるから、もう止めろ。
63 : わざわざIDまで変えてコピペを続ける、その暗い情熱が不気味。 やめないと、クソシストを呼んでくるぞ。
64 : 「地層」にまつわる最大の謎が、その形成史である。 新生代以前の地層は世界のどこでも皆、 ケーキの断面図を見るかのように、綺麗な水平に堆積している。 (その後長い年月を経て隆起や沈没、褶曲や断層が生じて歪んでいる場所もあるが…) 実は、これは非常に奇妙な事であるのだ。 ビーカーのに水と土砂を入れ、かきまぜた後しばらく放置してみよう。 すると土砂は綺麗に分化され、地層を形成して水平に堆積する。 実は堆積物が均一に水平に堆積するのは、こうした状況を置いてありえないのだ。 地面がデコボコならその上に堆積する土砂は水平にはならず、 デコボコの地面に沿った形に堆積するからである。 これは地層を形成している土砂が、大洪水によって運ばれ、 沈澱して形成された事を示す証拠である。 地層とは大洪水のその繰り返しによって形成されたものなのだ。 構成物質を見ると、地層は大部分が土砂などの堆積物、及び堆積岩から成っている事がわかる。 堆積岩は水中の土砂や溶解物が堆積して固化したもので、水中でないと形成されない。 つまり地層は水の中で形成されたものなのである。 ここで気をつけなくてはならない事は、アカデミズムで一般に言われているような 「川の氾濫」などという小さなレベルの洪水ではこんな事は起こり得ないという事である。 川の氾濫の場合は元々の古い地層と急激に堆積した層の境界面に、 褶曲や浸食などが必ず見られ、どこからどこまでが川の氾濫でできた堆積層か 一見してわかる形になっている。 しかし、現実の古代の地層にはこれは見られない。 つまり地層とは川の氾濫によってできたものではない。 そして全世界で均質に地層が堆積している事から、地層はそれ自体が即ち 全世界規模での未曾有の大洪水があった事を示している物的証拠なのである。 また、カンブリア紀以降の全ての地層がいずれも水平に堆積しているのに対して、 その下にある先カンブリア紀の地層は、境界面が異様にデコボコである。 これは世界中どこを見ても同じである。 これは何故か? 答えは簡単で そこがこの未曾有の大洪水が発生する以前にあった「元々の地面」だったからである。 この先カンブリア紀との境界面については研究が進み色々な事がわかってきた。 それはまた後に述べる。
65 : h7RwOu17&Jlm0bz1C 額にMマークがついてますよ こわいなあ
66 : イルナミティやフリーメイソンを信じてる馬鹿に共通するもの 「地震兵器」「人工地震」「ハープ」 ブフフッw
67 : え、これ将来本物って証明されちゃったりして 日本で展示ってことになったら 中国/馬鹿/展とかっていっちゃうわけ?うわー・・・
68 : ちなみに「猿人」「原人」「新人」などといった存在も 化石は確かに発掘されているのだが、実のところ科学的に見ると、 これらの生態や位置づけにまつわる様々な学説の多くが「虚構」にすぎない事がわかる。 しかもこうした虚構の多くが、「進化教」を信仰する学者たちによって意図的に作り出されたものか、 あるいは単なる勇み足に過ぎないのである。 以下にそれらの実例を挙げよう。 進化論では「サルからヒトが進化した」と教えている。 そしてこの教義を補強するかのように、ある時期から次々に都合よく “原人”の骨が世界各地で発掘され、その正当性を世界中に確認させていった。 しかし後になって、実はこうした化石の大部分が、稚拙なニセモノや 別種の生物の骨だった事が続々と判明してしまう。 ◆ネブラスカ人(Hesperopithecus haroldcookii) 歯が1本発掘されたただけなのに、進化教徒が「この歯はサルとヒトの中間種のものだ」と考え 、 「ネブラスカ人」なる原人の全身復元図が描かれ、教科書などに掲載→ 実はヘソイノシシの歯だった事が判明 → 教科書から抹殺 ◆ピルトダウン人 (Piltdown Man) 1909〜11年、チャールズ・ドーソンによって 猿と人の中間種とおぼしき頭蓋骨が発掘される → 大英博物館の考古学者ウッドワードが 「人類の祖先」であると認定 → ピルトダウン人(ダウソン原人)と命名され、「もっとも重要な化石のひとつ」といわれ様々な教科書に取り上げられる → 41年後の1953年、実はヒトの頭蓋骨を古く見えるように加工したものに、 サルの下顎をくっつけた真っ赤な偽者と判明 → 教科書から抹殺
69 : 名前で釣って写真で笑かすか! よくできたネタ……えっ違うの?
70 : ◆ラマピテクス (Ramapithecus) 1932年にインドで発見され、「類人猿からヒトへとつながる生物」と考えられた。 更に調査の結果、1400万年前のものとわかり、この時代にヒトの祖先が生まれたと考えられた → 実はオランウータンの骨に過ぎなかった事が判明 ◆オルス人 → ロバの骨に過ぎなかった事が判明 ◆ハイデルベルク人(Homo heidelbergensis) → 1907年にドイツで発掘。現生人類の骨だった ◆ジャワ原人 (Java Man,Pithecanthropus Erectus) 原人の中でもきわめて有名な存在。1891年にインドネシアジャワ島トリニールで発見された。 実は「頭蓋骨と歯と大腿骨の破片」しか見つかっておらず、 しかもこの3つが「それぞれ14mも離れたバラバラの場所で見つかった」という 果たして同一の生物なのかどうかもわからないいい加減な状態なのだが、 進化教徒が「この生物は直立歩行をしたわれわれ人類の祖先だ!」とかいう飛躍した妄想をデッチ上げた。 そのまま現在に至る。 ◆北京原人 (Homo erectus pekinensis) 中国北京市付近、竜骨山の森林でスウェーデンの地質学者が人類のものと思われる歯の化石を発見。 更にその後、1929年に中国の考古学者・裴文中が完全な頭蓋骨を「発見」。 結果的に合計十数人分の原人の骨が「発掘」された。 これについては謎が多く、肝心の骨を調べようにも1つも現存していないため、信憑性の点で疑問が残る。 中国人によると「戦時中のドサクサにまぎれて日帝が強奪した」らしい。 そのため世界的な“原人発掘ブーム”だった頃の、80年以上も昔の記録とレプリカ以外残っていない。 (戦後また骨の一部が「発掘」されたという話もある) また、北京原人については「昔から猿を食ってはそこらに捨てていた古代人の骨と、 猿の骨の組み合わせにすぎない」という説さえある。
71 : ◆アウストラロピテクス (Australopithecus) 1924年11月、解剖学者レイモンド・ダートが、南アフリカ・スタークフォンテインの洞窟で頭蓋骨を発見。 前かがみ気味に直立二足歩行していた人類の祖先のものであると考え、 「アウストラロピテクス・アフリカヌス」と命名し、翌年学術雑誌『ネイチャー』に発表した。 このニュースは世界中の進化教徒に持て囃され、 “人類の祖先”の初期の段階である「猿人」として位置づけられた。 長年それが続いたが、科学的な調査の結果、今ではこの生物の生態から一連の学説に至るまで、 実は全く違っていたことがわかっている。 「アウストラロピテクス類はヒトの直接の祖先にも、ヒトへと至る進化の系列にもなりえない」 人類学者 アシュレー・モンテギュー (ラトガース大学) 古くは解剖学と人類学の教授チャールズ・オクスナードが 「多変量解析」という方法で調査し、1975年に発表したところによると、 アウストラロピテクスは類人猿でもヒトでもその中間型でもない、 別の生物である事がわかった。 後により完全なアウストラロピテクスの化石が発掘されたので調べてみたところ、 古人類学者リチャード・リーキーは前脚と後脚の化石から、 この生物が「直立歩行などしていなかった事が判明した」と発表した。 要はこのサルは単なるpンジーやゴリラに似た、 人類とは別の絶滅したサルの一種に過ぎなかったというわけである。
72 : 科学が全て仮説であるのは確かだが 科学を科学的に否定することはできないよ 同語反復に陥る
73 : 韓国には生ける原人がいるじゃねえかwまずはそっちの脳を研究してみろ
74 : アジアンは頭蓋骨が原始的だからこの人類の混血だろうな
75 : ◆ネアンデルタール人 (Homo neanderthalensis) 約20万年前に出現し、2万数千年前に絶滅したという「旧人」の一種。 いまや完全にヒトである事がわかっており、 先日書籍版が廃止された、権威ある「ブリタニカ大百科辞典」にもその旨が記されている。 ちなみにネアンデルタール人の骨は「大量」に見つかっていて、 いずれも「完全な直立歩行」をしていた事がわかる。 では、なぜこの「旧人」は、長い間まるでゴリラめいた風貌と体格で描かれ、 前屈みになって歩いていたなどと誤解されてきたのか? これは「人類はサルから進化したから、旧人はサルに似てないといけないんだい!」 という、“信仰”を持った進化教徒が、こうした骨の中に膝が変形して前かがみになった 猿じみた骨が混ざっている事に注目して、 これをクローズアップし 「サルに近い人類の先祖である」と発表した事に起因している。 こうした考えを核に次々に恣意的な妄想がデッチ上げられ、そのためネアンデルタール人は、 毛皮をかぶって前屈みになって歩く、ゴリラのような顔つきと体型をした復元図で描かれてきたわけである。 さて、この骨の正体は、氷河期の太陽光不足や穴居生活に起因する ビタミンD不足により発症した、クル病患者であると思われる。 クル病(骨軟化症)に罹患すると、骨の石灰岩沈着障害により脊椎や四肢骨が変形し、 歯の異常、胸郭や腰椎の形状異常などを引き起こし、 重度のものとなると頭蓋骨の変形までも引き起こす。
76 : http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1151474906karadamimoso さん あのような人の屁理屈などに惑わされてはなりません。 あのような人はいつも「冷静になってよ。進化論は悪魔の計略なんて突飛なこと言うのはやめてくれ。科学の範囲内で議論しよう」的なことを言いますが 、彼等はそもそも創造主なる神と堕落天使サタンの存在を認めていませんから進化論の正体を知ることは出来ません。 幾ら説得しようとしても不毛です。 サタンの存在を認めることなしには進化論の正体に気付くことは不可能です。 質問した人からのコメント 人間が考え出した科学は科学ではない。 人を見ず、神を見よう。
77 : クル病(骨軟化症)に罹患すると、骨の石灰岩沈着障害により脊椎や四肢骨が変形し、 歯の異常、胸郭や腰椎の形状異常などを引き起こし、 重度のものとなると頭蓋骨の変形までも引き起こす。 現生人類であっても、幼少期にこの病にかかった重病患者の骨格は、 ネアンデルタール人に近くなるのである。 実際、19世紀にネアンデルタール人の骨が発見された時には、 「クル病を患った現代人」という批判意見が挙がっていた。 現代では否定されているが、実はこの意見こそが正しかったのだろう。 またクル病の中には遺伝子的な変調に起因するものもある。 腎臓の尿細管がリン酸塩の再吸収を行わなくなり、肝疾患によって発生する。 この場合のクル病は形質が子孫に遺伝するという。 恐らくそうした者は外見的な理由から他のネアンデルタール人から差別され、 集団から追い出され、人里離れた洞窟での粗末な生活を強いられものと思われる。 それが洞窟で発掘された結果、「洞窟で暮らす旧人」という「伝説」が作られたのかもしれない。
78 : 修正 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1151474906 karadamimosoさん
79 : http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1455387379 karadamimosoさん 俺が堕落して駄目人間になってしまったのは進化論を信じる無宗教の家庭で育ったからだ。 サタンの支配下にあるこの馬鹿げた世界に住んでいるから頭が可笑しくなったんだ。 俺に道徳を教えてくれたのは創造論の基督教だった。 俺を無神論という道徳に欠けた阿呆の思想体系から解放して善の道を歩ましてくれたのは唯一の誠の神の御子イエスだった。
80 : ◆クロマニョン人 南フランスで発見された人類化石に付けられた名称で、 4万〜1万年前に棲息していた「新人」とされる。 精密な石器・骨器などの道具を製作し、優れた洞窟壁画や彫刻を残している。 また、死者を丁重に埋葬し、呪術を行なった証拠もあるなど、きわめて進んだ文化を持っていた。 その骨格を見る限り、実は「頭が悪い進化の途上種」どころか、 大脳の容量が現生人類より200〜400ccほど大きい。 また復元図に至っては現生人類より少し頑強に見えるというだけで、 その実現生人類の絶滅した別の1パターンでしかない可能性が高い。 やはりこちらもネアンデルタール人同様、クル病による局部変形の可能性がある。 何しろ「ネアンデルタール人」というとまるで一種の生物のようなイメージを受けるが、 その実各地で発掘されるものはどれもこれも遺伝子がバラバラで、統一性のない異常な有様だからだ。 ネアンデルタール人の遺伝子調査結果は二転三転しているのだが、 そこにはこうした病による変異種が多いという理由もあるのかも知れない。 ちなみに『ネアンデルタール人の母から「ある日突如」クロマニョン人が生まれ、 この現状が続々起きていった結果、増えていった新種のクロマニョン人と 旧来のネアンデルタール人との間に種族間の争いが起こり、 ネアンデルタール人はクロマニョン人に殺されて絶滅した』 という、まことしやかに囁かれる“伝説”があるが、これはSF作家の考えた創作である。
81 : http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251390562 進化論学者は不正に科学事実を歪曲してまで自分達の信奉する人類起源説に固執し一般人を盲信させているが、進化論を否定する科学事実を蔑ろにし、 創造論を支持する学説を勝手に「似非科学」と決め付けて意見を異にする相手を嘲笑うだけです。 進化論者の独断性、非科学的な態度、自説固執、妥協性の無さ、二重基準、事実歪曲、不正、悪辣な欺きを暴いて進化論の正当性に異議を唱えるようになって結局進化論を完全に捨てた良心的な科学者が多くなっているのに、 進化論学者は嘘を「正統的な科学」として教え続けて多くの人を欺いています。 不正な進化論者の洗脳教育には義憤を感じています(怒)。
82 : 中国語も「馬鹿」ってあるのか? 朝鮮人を「馬鹿」というのなら、馬鹿に失礼ですよ
83 : ID:l3KGuD6D よくわかんないけどお薬ちゃんと飲んでね
84 : その他様々な理由から、かつて 「サルからヒトへと進化する過程で生まれた中間種」とされてきた数々の生物は 「ただの捏造もしくは錯誤か、全て全く別の生物か、あるいは現代人と同時代に 並行的に生きていたが絶滅した種である」というのが最も有力なところらしい。 こうした、本当に中間化石なのかも怪しい化石や骨の数々を除いてしまうと、 人類が猿から進化したという学説自体の根拠が乏しくなってしまうのだが、 それに加えて、実のところ「猿人」「旧人」「原人」らと同時期の地層から、 現生人類と同じ化石が発掘された例すらある。 こうした報告例は少なくないが、“進化”という恣意的に集められた“証拠”による 前提の上に成り立っている、現在の学説を根底から揺るがしかねない話なので 学会からは徹底して無視されているのが現状である。
85 : >>1-2 ネタだろw 馬鹿土人は朝鮮半島に実在するけどな
86 : 早朝から、ネトウヨ達が随分 人種差別的な発言をしてるなあ さしずめ バカネトウヨかwwwwwwwwww 引きこもりで、二−トのネトウヨ達、今日こそは仕事見つけな すぐに今から ハロ−ワ−クに行って仕事探しな・・・・額に汗して働きなよ そうすれば、人種差別的な発言で 憂さ晴らししよう って言う気持ちが無くなるよ 健全なる精神は、健全なる肉体に宿る・・・・・っていう事!
87 : やっばり朝鮮人は人間と別の種だったのか・・・ 誰もが納得できる安心感www
88 : 必ずこの手のスレには「進化論は嘘、生物は神が作った」という輩が現れるなw
89 : 馬鹿洞鈴の助
90 : 頬骨は朝鮮人みたいだけど、眉骨の出っ張りは朝鮮人にはないだろ。 朝鮮人はどっちかというと、顔の正面から大きな鉄板で叩き潰したような感じだからな。
91 : お前等ガキの頃教わっただろ? 馬鹿っていった奴が馬鹿 つまり、馬鹿洞人は俺たち全てを差しているんだよ
92 : ウちゃんナンちゃん。
93 : >>86 ん?どうした朝鮮人 今日は、新台入れ替えじゃねえのかw
94 : 馬鹿な、洞穴に棲む人に近いモノか なんだチョンか
95 : 眼が細く釣り上がっている 頬骨が出っ張っている エラが張り出している 平面的な顔 朝鮮人である
96 : 馬鹿洞人=エベンキの祖先
97 : エイプリルフールネタにしては・・・
98 : 顎の発達したジョブスにも見える
99 : 馬鹿洞人? バカってかw しかも鹿をもしかして食べていたw
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