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2012年5月科学ニュース+191: 【古生物】アロサウルスもっと前かがみ…新学説で標本改修 鹿児島県立博物館 (122)
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◆スレッド作成依頼スレッド★29◆ (122)
【古生物】アロサウルスもっと前かがみ…新学説で標本改修 鹿児島県立博物館
- 1 :12/04/10 〜 最終レス :12/04/23
- 肉食恐竜のアロサウルスはもっと前かがみだった――。そんな新学説に合わせ、鹿児島県立博物館別館
(鹿児島市)で展示されている骨格標本の姿勢が47年ぶりに改められた。
これまでは上体が起き上がった“ゴジラ型”だったが、上体が地面と水平になるように頭の位置を下げた。
獲物に飛びかかろうとする約1億5000万年前の姿がよみがえった。
同館の骨格標本は全長6・5メートル。米ユタ州で発見された本物の骨の化石が約70%を占め、「全国でも
最高レベルの割合。極めて珍しく貴重」という。
入手した米在住の日本人実業家から鹿児島県出身の画家を介して、1965年、同県に寄贈され、
展示が始まった。
当時の学説では、アロサウルスは下げた尻尾と2本の後ろ足の3点で体を支え、上半身は起き上がっていたと
みられていた。
このため、骨格標本は、米研究者の指導を受け、横に並ぶ草食恐竜のカンプトサウルスの標本を見下ろす形に
決まった。
ところが、最近では、骨格の形状や尻尾を引きずった痕跡が見つからないことから、「重い頭と尻尾でバラン
スをとりながら2本足で歩行していた」との新学説が定着。64年からアロサウルスの骨格標本を展示している
国立科学博物館(東京)は、昨年の「恐竜博2011」で新しい姿勢に変えた。
県立博物館もアロサウルスの姿勢の修正を検討。3月に鹿児島市内の専門業者が骨格標本の芯材を取り換え、
頭から背中、尻尾のラインをほぼ地面と水平にした。
▽画像
姿勢が前かがみになった改修後の骨格標本
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120403-979048-1-L.jpg
改修前のアロサウルス(鹿児島県立博物館別館で)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120403-979078-1-L.jpg
▽記事引用元 読売新聞(2012年4月8日16時52分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120403-OYT1T00614.htm
- 2 :
- ∧_∧
( ;´∀`) アロサウルス
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
- 3 :
- Tの字最強や
- 4 :
- 骨格標本作成て大変よ・・・失敗して妙に低姿勢のタヌキの
剥製ができたりする。
- 5 :
- 鯨の骨格とか見てるとT形って実は
水掻きとかついててカエルみたいに浅場の水辺で生活してたんじゃねぇ?
それなら体重も余裕で支えられるし後ろ足の驚異的発達も納得出来る。
化石等の足跡の沈み込み不足も解決できる。
ペンギンだって水中の方が生き生きしてるしね。
- 6 :
- するとアロサウルス科の親戚のギガノトサウルス型がベースの
ゴジュラスギガも、追撃形態がデフォなのが正しいわけか・・・。
- 7 :
- 部屋が狭いのはわかるがしっぽ曲げすぎて「バランスをと」れてないだろこれ
脚にしてももっとバネが効く曲がり方してないと無理
- 8 :
- 昔の復元図で育った俺にとってはちと寂しい
- 9 :
- 一般人の多くがこの姿勢を知ったジュラシックパークから20年近く経つのに今更かよ…
- 10 :
- この姿勢もやがて否定される
- 11 :
- なんでこんな事が今更ニュースに?
水平姿勢なんて常識になってどんだけ年数経ってんだよ
- 12 :
- リドリースコットの最新作
【映画】『プロメテウス』予告編
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=uWFyOMa-9xo
第一作『エイリアン』で登場した異星人の宇宙船
その宇宙船を調査し、人類起源の驚愕の事実が判明…
脚本は何故かホーガン
クリスチャン・ダンチェッカーとヴィクター・ハントも登場です
- 13 :
- 転んだら、どうやって起き上がるんだろ?
片足、骨折したら死を待つしかないのか?
やっぱし砂漠か草原か湿地帯で暮らしてたのかな
- 14 :
- 恐竜の学説はコロコロ変わるからねえ
- 15 :
-
やはりこの下にある説が一番合理的だよな。
当時の地球は今とは違う異次元の惑星といって良い程物理運動法則も大気組成も重力係数も異なっていました。
月の影響と地球の自転速度などが今とは異なっているため重力が現代とは較べものにならないほどあまりにも少なくさらに低重力によって逃げるはずだった大気は
天空にある天の水の層と呼ばれる水蒸気層によって大気圏外上空から高圧で押さえ付けられていたため気温も気圧も湿度も酸素濃度も非常に高かったのです。
それによって空気の粘度が水飴の如く高まり陸上つまり空中は水中と同じく浮力が生じるような環境だったのです。
空においては始祖鳥、翼竜、メガネウラ、巨大ゴキブリなどの昆虫、赤い竜など。
陸上においてはマンモス、人間(特にネフィリム族など)、モア、バルキテリウム、大なまけもの、恐竜など。
水の中においては後に赤い竜の権威を持つとされる赤い獣、ベヘモスと呼ばれる河馬とも恐竜ともされる巨大怪獣、
鯨(もちろん現代のものより遥かに巨大。学者はシロナガス鯨こそ過去現在で最大の鯨だとしていますがそれは誤りです。)、プレシオサウルス、チロザウルス、レビアタン(巨大鰐のような怪物)などの海竜など。
さまざまな生物いや怪獣怪鳥怪植物怪人達が現代では生存できないほどに巨大化し共存していったのです。
化石が発掘された地層と地域が動物によって違うのは大量絶滅の際知能と運動能力が高い者程高い位置に避難したことと、
今西氏のおっしゃる通り動植物の種によって住み分けがなされていたからでしょう。
- 16 :
- 昆虫や翼竜始祖鳥など空の動物で最低でも数百から数千トン陸の動物で体重が平均数千トンにも達しました。
木々も青草もこれに負けじと現代ある世界中の電波塔、高層ビル群がいくら束になってもかなわない程にまで成長しました。
中にはベヘモス、レビアタン、ネフィリム族、古代鯨、バルキテリウム、マンモス、赤い竜と獣、殆どの
種の恐竜(ティラノサウルス、プロントザウルス、プレシオザウルス、ブラキオザウルス、ケツアルコアトルスなどは有名ですよね。)
などのように数万トンから数十万トンもの戦艦に匹敵する体重にまでなったものもいました。
その中で最も巨大なものはテレビゲームでは龍の類とされている怪魚べへムトです。
この巨大魚類は三日経ってもまだ通りすぎようとする長い胴体が延々と続きそれを目撃した世界一有名なあの当時の偉人を驚かせた程だと言われています。
さぞかし当時の地球はテレビ、映画、テレビゲームをにぎわせる怪獣ドラマのような壮観雄大な世界だったでしょう。これがかつて現実に起こっていた事なのです。
こうして生物は恵まれた環境の中で無限に、高層ビルを越えるほどにまで巨大化していったのです。
また、ピラミッド、モアイ、コロッセオなど巨石をつかった古代文明の巨大建造物は現在の環境では人力処か現代科学の粋を集めたあらゆる建築機材をもつてしても素材までまったく同じものを建造する事は不可能だとされています。
超古代文明?
地球の重力が小さいなら、人間も大きいはずである。ざっと、今の5倍ぐらいのはずです。巨石建造物は、巨人が作ったと考えれば、すべての謎は解けてしまう。
ピラミッドしかり、モアイ像しかり、ナスカの地上絵しかり
http://clover.h555.net/u/benkei
- 17 :
- もちろん古代のさまざまな巨大生物はあまりに恵まれすぎた環境によって怠惰になり巨大化しすぎた
という致命的な欠陥によって大量絶滅後の急激な寒冷化と極端に増大した重力、逆に極端に低下した気圧と酸素濃度では生きる事が
できませんでした。 これら巨大化しすぎた者達はいわば失敗作だったのでしょうね。
しかしわずか二頭、生き残った者もいます。それが世界の終末に人類を脅かすとされる赤い龍と赤い獣です。
赤い龍と赤い獣は失敗作たちとは異なり自ら反重力を発生させ自重を支え宙を舞う超能力と宇宙空間でも活動できる適応能力を持っていたために大量絶滅期の重力増大に対して難無く生き延び、
この怪物に同調した人々とその他あらゆる生物(特に烏、禿鷲、豚、蝙蝠、猿などの醜く気味の悪い鳥獣と
以下冷たい血を持つ恐竜の親類である蛇、わに、かえるなどの爬虫類、蜘蛛、百足、いなごなどの虫、鰻、靭、鮫等の魚などこれら邪悪な生物が同調されやすい。)
たちをテレパシーを使い影で洗脳しつつ恐竜などの同胞をすべて滅ぼした原因となった大いなる存在への反逆と復讐の刻を虎視眈々と狙っているのです。
この怪物達に一度洗脳され額などに666の刻印を押された者は例え悔い改めたとしてももう手遅れです。
彼等は一人、一匹残らず終末の刻(二度目の今度は人サイズの生物が生存出来なく成る程の重力増大、気圧と酸素濃度の低下、残された住める土地を巡った戦争などによる終末と最後の審判)の後
に怪物達とその手下と共に火と硫黄の無限地獄に投げ落とされ永遠に苦しむことが約束されています。皆さんも気をつけましょう。
- 18 :
- 重力の変動
http://blog.goo.ne.jp/tonnmatenngu6/e/10d5fe7e430bb1d376a0254a3c16028b
プテラノドンは水蒸気層の存在を示す」
http://park5.wakwak.com/~phoenix/creation/folder_12.htm
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/yomemasu.htm
プテラノドンの中には翼を広げると10メートル以上にもなるものがあった。
このように大きく重い動物が空を飛べたのは、大量絶滅以前の大気圧が、
上空の水蒸気層の存在のために高く、現在の2倍以上あったからである。
巨大な竜脚類(かみなり竜)↓・・も現在の重力では起き上がる事ができない
http://big_game.at.infoseek.co.jp/sauropod/biggest.html
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/2914/kyouryuu1.htm
恐竜絶滅の謎(続編)
http://www.crc-japan.com/resear
- 19 :
- 現存する(つまり姿勢が確認できる)二足歩行する生物で
ここまで前屈みになって歩くような生物が1匹でもいったけか?
鳥ですらここまで前屈みにはならんぞ
ありえねーっての
- 20 :
- かなり筋が発達してたんだろうな
- 21 :
- >>19
この過去ログを>>1から読めば今流行っている恐竜の姿勢がいかにおかしく、従来の姿勢がいかに真理に近いのかがよくわかる。
恐竜はジラシックパークのように歩かない http://uni.2ch.net/test/read.cgi/earth/1248437267
1:同定不能さん:2009/07/24(金) 21:07:47
テラノザウルスが映画のように歩いてると馬鹿ドモは信じてるがあれは全くの馬鹿が
考えただけのことであのような10トンにもなる、恐竜が2本足で鶏のように歩けるわけがない
しかも鶏だのダチョウだのでもあのような格好では歩いてない。
力学的に不可能な動き方なんだ。
しかし世界中の馬鹿生物学者が本気であのように歩いてあるいは走ってると思っているのであろうか
馬鹿すぎる、これは新しく出すべきだな、世界中に知らしめ無くては馬鹿が増える一方だしかも
未だ馬鹿ドモは温暖化温暖化と騒ぎ立てている、馬鹿すぎるんだ。
- 22 :
- >>21
はいはいわろすわろす
- 23 :
- >>22
批判するんなら本当の意味で科学的いや真理的な根拠示してからにして欲しいよね
仮にもここは科学板なんだし我々はきちんと根拠と検索すればすぐ出るようなわかりやすいソースを示しているのにな
おまけに誰も言ってないのに罵倒だのレッテル貼りだのやってどうたら言い出す始末…
要するにただ論破できないから逃げてるだけだろ?
- 24 :
- これにはアロサウルスも思わず前かがみ
- 25 :
- 前屈み過ぎて、立ち止まる度に顔面強打しそうだな
- 26 :
- >>21
しかも鳥みたいに足がクソ短い(その分重心が安定する)生物とは違って
ティラノだのアロサウルスだのは非常に腰の位置が高いところにあって
二足歩行してるからな
重心の不安定さが半端なくなる
駝鳥などは足が長くともその上に載っている本体が小さく、
かつ前傾もしてないから問題ないが
ティラノは非常に長く大きな体を持っていて、しかも
水平に前傾してるからな
どういうバランス感覚してたんだと思うわ
- 27 :
- >>26
だろ!?やっと同胞が来てくれた。こう言う情報はは2チャンネルの方が信憑性があるよな。
恐竜が二本足だけでしかも水平になって歩くなど例え重力が少ないだろうが水中生活をしていようがありえないんだよな。
あの巨体では怪獣のような三脚になった歩き方の方がバランス的な効率が一番いい。または蛇のようにはうしかないだろう。
- 28 :
- 過去現在あのような歩き方たち方をする生物はいない。有り得ない。恐竜よりはるかに高等に洗練された鳥、哺類のような活発な生物でもだ。
闘うコモドドラゴン、大なまけもの、猿、熊、人間、孔雀、カンガルーなど
どの生物も皆尾を引きづり、尾の無い若しくは短い者は皆直立している。
- 29 :
- 映画テレビで怪獣の役をする役者を見てみろ役者が前屈みになれば転けてしまう。役者が入る怪獣で前傾姿勢の怪獣が過去現在一切登場しといないのもその証拠だ。
エネルギー効率的にもバランス力学的にもこの前傾姿勢は有り得ないのだ。
- 30 :
- カンガルーは速く動くときは尾は引き摺らない
- 31 :
- 死ぬ時は沼の中でも前のめり
- 32 :
- >駝鳥などは足が長くともその上に載っている本体が小さく、
>かつ前傾もしてないから問題ないが
体が小さいから気付かないだけで、
脊椎は前傾しとる。
- 33 :
- またレスの付かない古生物スレの誕生か!
- 34 :
- 常に前傾姿勢ってのはないだろうね。でも、戦闘態勢は前傾姿勢だったと思う。走るときも。ゴジラ姿勢じゃ戦いようがないだろうから。
カンガルーは直立して蹴りを繰り出すけど、アロサウルスやティラノサウルスがあんな器用な真似が出来たとは思えない。する必要もない。
アロサウルスやティラノサウルスの一番の武器は大きな口。それを使うためには前傾姿勢にならざるをえない。
- 35 :
- >>27
いや、自分はさすがにこういう格好で歩いていたことを
100%否定したりはせんよ
まず現在の生物から考えるととてもありえないってだけで
- 36 :
- トカゲは、尻尾を振りながら腹をくねくねさせながら前に進むよね。
- 37 :
- そもそも二足歩行だったの?
- 38 :
- 現生動物で体型が二足恐竜に最も近いのはカンガルーなんだから、
二足恐竜の姿勢や動作を考えるには、
(太く長い尾を持たない)鳥よりもカンガルーを参考にするべきだと思う。
- 39 :
- まずもっとも近いのがカンガルーだという根拠を言わないとだめだろう
- 40 :
- ダチョウみたいな鳥類やカンガルーを参考に考えるべきだった
ワニは分類的に恐竜に近いが水生生活に適応したタイプだから
参考にならんし
- 41 :
- かっけーじゃん
- 42 :
- メキシコに残された恐竜の土偶を見ると身体が起きてる。
- 43 :
- 鶏みたいだったんじゃないの?
前かがみだと2足歩行に進化しないじゃん。高い位置に視界を
持てないし前かがみじゃないと思うんだけどなぁ。
- 44 :
- 改修が遅すぎるだろ>鹿児島県立博物館
- 45 :
- 肉食恐竜は常に走り続けていないと死んじゃう!という新説。
- 46 :
- >>38
あの巨体が脚揃えてピョンピョン(ドスンドスンか)跳ねてる姿は、見てみたいような、そうでない様なw
- 47 :
- 笠岡カブトガニ博物館で旧復元のティラノサウルスを見よう
- 48 :
- 骨しか残って無いからわからんが、じつはティラノの足も
象の足みたいに太かったりする可能性があるのかな?
- 49 :
- 全ては憶測・・・
・巨大草食恐竜が現世の"ゾウの道"のように省エネコースを選んでいた
(体重が増えると移動にエネルギーがいるのよ)
・この草食恐竜の"ゾウの道"に張り付いておれば、ハンティングンなり、
死体漁り なりエサにありつけた。
・アロサウルスはともかくティラノサウルス・・・体重数dの
肉食獣はいろいろ条件が恵まれないと、スカベンジャー生活
すら成立できないのではないかとぞ思ふ。
・アカカンガルーが体重100`弱くらいにはなるので
カンガルー型の小型恐竜てのはいたかもしれない
以上とりとめなく・・・
- 50 :
- 確かに上のほうがバランスいいな
- 51 :
- 尻尾はまっすぐに直さなくて良かったのか?
- 52 :
- 尻尾は水平姿勢でも頭の部分は鳥と同じような体勢で歩く度に頭を前後に動かしてたんじゃね?
鳥も頭(上半身)を地面と水平にして歩いてはいないだろ。
- 53 :
- 足もね。なんかおかしいんだよ
にわとりのような(AT-STウォーカーのような)鳥足が正しいと思う
- 54 :
- あ、もうなってたか。じゃあ前足w
- 55 :
- >>12
ヘイローはまだか?
- 56 :
- >>52
鳥は長い尾が無いじゃん
つうか現棲生物だと同じように長い尾を持って前傾二脚歩行っていないんだよな・・・
なんでなんだろ?
- 57 :
- ちゃんと歩く恐竜ロボットで実証してほしい
- 58 :
- >>56
雉や孔雀は尻尾長いぞ
- 59 :
- 尾羽は長いがあまり重くない
- 60 :
- 最初の頃はムササビみたいに滑空するときの方向舵として使ってたけど
羽ばたいて自分から空気を掴んで飛ぶようになると体重軽くするために
退化したんじゃないの
- 61 :
- 筋肉や骨の通った「尾」と「尾羽」の区別がつかないバカが
こういう所にしゃしゃり出てきても書き込みが無駄なだけ。
- 62 :
- 前かがみでエロい何かを想像したが、>>2で既出だった
- 63 :
- >>59
しかも孔雀のあれは尾羽じゃないし、雄ですら常時あるもんじゃないからな。
- 64 :
- アホレスしといてなんだが、思い直して書き込んでみる。
恐竜が背筋を直線的に伸ばしていたという説が主流になったのは、脊椎の上側を走る太い腱の存在が骨の痕跡から明らかになったから。
明らかに張力がかかった状態で脊椎を直線に近い状態に保っていたので、ゴジラのような姿勢はありえない。
ちなみに恐竜が死亡するとこの腱がさらに収縮するために背中が反り返って上を見上げる姿勢で化石になる。
昔この姿勢を見て恐竜は上を見上げて死んだという説が出て、隕石絶滅説の根拠にされたことがあるw
- 65 :
- 前かがみということは、してたのか
- 66 :
- ほぼ完全な直立2足歩行→人間だけ。
完全に近い?直立→ペンギン
ときどき直立(両手を挙げての走行など)→人間以外の霊長類で、稀に。
背筋が反っている直立→家禽、カンガルー、昔の恐竜像。
地面と平行に近い2足→いまの恐竜像。
- 67 :
- 姿勢ですらただの推測と思い込みの世界。
かなりいい加減な分野だよね。
- 68 :
- 1965年の復元が最近までほったらかしってのがそもそも酷かったんやな。
- 69 :
- まあしょうがないよ
田舎の県立博物館じゃ
- 70 :
- 鳥かトカゲみたいな感じじゃねーの?
尻尾長いんだからトカゲかな
まあ中空に尻尾上げてるトカゲなんていないと思うけどな
- 71 :
- >>67
ホントぁたιもそぅ思うa正直この手の分野ってわからなぃものヮ所詮『わからなぃ』のでヮ? タイムマシーンで確認するわけでもなぃし。
歴史上の人物だって石像とか教科書にのっている写真(肖像画?)とかで伝えられている顔と
実際の本人の顔とじゃ全然違うんでしょ?西郷隆盛の像だって除幕式を見た遺族が『こんな顔じゃなぃ』と泣いたんだょ?
それにそぅゅぅので古い学説も180度ひっくり返ることがあるんだヵらあまりあてにならなぃんじゃ?
西郷の顔さえわかってななぃ科学だってιょせん妄想とどっちもどっちだょねb
>>7
恐竜は二本足で立ち上がるコモドドラゴンに似てると思ぅの。テレビで恐竜の生き残りのコモドドラゴンみたぉ。
二本足で立ち上がってたたかってたけど前かがみにならなくて人間みたぃに直立してケンヵしてたゎね→
- 72 :
- 年々古生物スレ・・・というか科学ニュース板の知的レベルが落ちていってるのを、
特に最近は実感する。
- 73 :
- 正直、暴言、罵倒が茶飯事の素人が言うなと思う。
お前のせいでこうなってるかもしれんのに。
- 74 :
- >>73
ぁたιもιろ→とがまぢぅざぃから最悪板でιろーとのスレッドを立てょ→とιたの。そιたら
『このホストでゎιばらくスレッドを立てられません』ってなったの。運営もιろ→とのグルなの!?まぢぅざぃ(#−_−)凸
- 75 :
- 最悪板のURLを貼るから誰かぁたιのかゎりにιろ→とをウォッチするスレッドを立てて→a(^∇^)ぼιゅ→ちゅ→a
http://anago.2ch.net/tubo/
- 76 :
- オレも素人に同意
月着陸はなかっただの、進化論は嘘だの
恐竜時代の地球は重力が違っただの、
関係のない韓国話をおっぱじめるネトウヨだの
とにかく科学板にキチガイが増えすぎ
>>21とか、ネタでなくマジで信じてそうだし
背筋が寒くなるわホント
- 77 :
- >>64
その腱は現生の鳥類にも存在しているでしょうか。
- 78 :
- >>76
ぁたιパソコンとケ→タィで自演とネトウヨ連呼する男の人ってめめι<て見苦ιいι一番ぃゃ→☆≧−≦だと思ぅ→。
- 79 :
- ところでなんで恐竜の中で始祖鳥関係だけが生き残ったのだろうか?
- 80 :
- え?始祖鳥生き残ったの?
- 81 :
- 始祖鳥と現生の鳥類は繋がって無くないか
今更だけど昔のゴジラ体型だと食事の時とか頻繁に上半身倒さなくちゃならなくて大変だな
- 82 :
- ”アロサウルス”という名称は生き残ったの?
原則論より慣れ親しんだほうが生き残るもんかな。
- 83 :
- 上はアメリカ 下は、日本て感じだな
- 84 :
- 門外漢だけど、改修後のほうが自然に見えるな。
- 85 :
- >>32>>33
お約束の挨拶が後になることもあるんだw
- 86 :
- 直観的に、変更後のほうが、自然だと思う
- 87 :
- 和製ゴジラの復活はこれでなくなったか。
- 88 :
- エリマキトカゲが走ってる動画を見ると尾は水平だけど上体は結構反ってるね。
こんな感じだったのかも・・・
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200602/15/05/d0067505_9142769.jpg
- 89 :
- エリマキトカゲと恐竜じゃ、足の構造も脊椎構造も違う。
前にも言ったかも知れんが、大雑把には似ていても、
細かい体の構造が違っていたら参考にはならん。
- 90 :
- 力学計算してまともに動いてるのCGでないの?
何トンもの物がこんな形で動けるとは容易には想像できん
- 91 :
- >>90
あるよ。
初期の情報が足りなかった計算では20km/h以下の鈍足になったけれど、
情報の整った最新では概ね30〜45km/hは出る事が確認されてるよ。
現生のサバンナにいる動物と比べたら遅いけど、
全長10m超、体重数tもある動物と考えればかなり速い。
- 92 :
- >>90
アロサウルス 体重1〜4t(2t程度とする説が現在有力)
アフリカゾウ 体重6〜8t(過去最大は10t)
なおアフリカゾウは時速30〜40kmで走る
- 93 :
- >>76
ここで君と「NHKが北チョンポンコツ花火ばかり報じて、罠主党が人権侵害救済法案を閣議送りにしているのを全然報じない件」について熱く語り合いたいのだが………
- 94 :
- http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/s/o/r/sorega801/52_1_20120418104225.jpg
- 95 :
- なにそれ、気持ちよさそうw
- 96 :
- >>95
http://www.youtube.com/watch?v=wfinO-d4msA
- 97 :
- アフリカゾウが本気で短時間なら時速40km出せるなんて話を聞いたんだが、
コンパスが長いアロサウルスやティラノも短時間ならそんくらい出せるんだろか。
映画に出てくるように、走りながら首をヒョイと突き出してリーチを稼いだり、獲物の急な方向転換に対処された場合、
狙われた大型草食恐竜が逃げるのは厳しかったかも。
- 98 :
- 肉食獣ってのは、例外なくスプリンターなワケだけど、
体重が数トンある肉食獣の持久力ってのは想像つかんな。
- 99 :
- もう四足歩行でいいじゃん
- 100read 1read
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