前スレ
風魔小太郎を笑わせるスレ（笑）
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1142354132/l50
半蔵｢立ててしまったか・・・・まぁ乙｣
/ (=〈 /◇ヽ 〉
ノ ヽ|| *＞＜）|| ＜稲は簡単には怒らないです！
/つと ﾉ
しー-Ｊ
今冬始動！
・プレイヤーは小田原城下町の住人となり
混沌を呼ぶ凶つ風こと
・風魔小太郎に風魔忍者として仕官！敵方の武将や小太郎様を笑わせよう！
・仕官したらプレイヤーのキャラの顔は青く、髪は赤く変身。
風魔忍者となる。
・色々な戦場へ小太郎様と一緒に行き
戦場を混沌に陥れよう！
・戦場ではいかに混沌を巻き起こすかがポイントだ！
混沌ポイントが高ければレベルが上がるぞ！
・全国65個の戦場を用意！多彩な軍を多彩な戦場で惑わしまくれ！
・戦場のどこかに半蔵が登場！半蔵を倒せば小太郎様に愛でてもらえるぞ！
・あまり北条の得になる事ばかりすると犬ポイントが上がり小太郎様に風魔の犬と言われてしまうぞ！
・笑いは天下を泰平とする。
混沌という名のギャグで戦場に笑いという混沌を巻き起こせ！
風魔小太郎オンライン今冬出陣！！
孤独な小太郎にﾓｴｽ(*´Д`)
半蔵「っ・・・し、承知」
家康「(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
混沌「む・・・、無理」
小太郎「・・・頑張って、オネガイ。我も頑張るから・・、ネ？」
半蔵「…萌え…」
半蔵(`・┳・´）……1番…服部半蔵…変え歌お歌う……………
半蔵→( `Д）「鳴響いた主の声やな予感が胸をよぎる冷静になれよ…半蔵
情けないぜ助けてくれ騎馬軍団に押されてるんだもう駄目かもしれない…半蔵
場の空気を読まず風魔が降臨～」小(＃`・ω・´）
半蔵→ヽ(´∀`）／「利！！おーれ達はあの場所じゃ」無限城のこと「二人でひとつだーった主と言いーゃあはーなしがーでーきＴｅ…」小太郎(´・ω・`）「つまらん、帰れ。」半蔵(´； ω ；`）……………≡│壁
半蔵「…異国人？」
ｻﾝﾃﾞﾏﾝﾃﾞ
ﾂｪｽﾞﾃﾞ
ｳｪｽﾞﾃﾞ!!!!
小太郎｢コタちゃんズ大集合なのだ！へけっ！あっ！子犬くんなのだ！｣
家康「小太郎様！」
小太郎「子犬くんはぼくの犬なのだ！もひもひ。あっ！オバンちゃんなのだ！」
ねね「オバンちゃんなんてトゲのある言い方をする子でちゃわね」
小太郎「オバンちゃんはぼくのなのだ！ちなみにオバンちゃんはなのだ！くしくし。あっ！半蔵くんなのだ！」
半蔵「・・・滅・・・」
小太郎「半蔵くんはぼくが現れる前はみんなをまとめるリーダーだったのだ！あだ名も大将くんだったのだ！調子乗ってるからぼくがシバいたら、おとなしくなったのだ！あっ！人間の匂いがするのだ！ぼくのご主人様なのだ！」
氏政「今日は色々あったよね。明日はもっと楽しくなるよね！小太郎！」
小太郎「氏ちゃんは北条のダメ当主なのだ！ぼくはいつか絶対氏ちゃんを裏切るのだ！」
氏政「おやすみ。小太郎」
小太郎「今のうちにいい夢見とくのだ。ｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯﾍｹｯ！」
もしかしてカクレンジャーの中の人と同一人物？
とっとこﾊﾞﾛｽww
笑い死ぬかと思ったｗｗｗ
小太郎「うう～ん、ママン～もうちょっと寝かせてよ～。うぅ～ん・・・」
母「もう！遅刻するわｙｏ！」
小太郎「・・・・はいはい・・・」
～～～小太郎、お着替え中（覗いちゃイヤよ☆）～～～
小太郎「さて、占いでも見るか・・・」
ポチッとな
テレビのおねぇさん「今日の占いカウントダウン！！」
チャチャ～ン
テレビのおねぇさん「・・・・・・そして、ごめんなさい。今日の12位は、てんびんざのあなた。イライラすると、すぐに人にあたってしまうかも。・・・・・」
小太郎「ママン・・・我何座だっけ・・・？」
ママン「え？小太郎はてんびん座じゃない、あ、そういえば今日の占い何位だったかしら～？小太郎は何位だった？」
小太郎「・・・・・っせ・・・・・あ・・・・・」
ママン「え？」
小太郎「っせ！！」
小太郎「うわああああん」
だっ。ドタドタドタ・・・バタン！！！！「・・・・うわああああん」
ママン「あらあら、最下位だったのね。」
コタえもん｢しょうがないなぁ半蔵君は…はい！『混沌こんにゃく』！｣
半蔵｢混沌こんにゃくぅ？｣
コタえもん｢これを食べただけで色んな国の混沌が喋れんだよ！｣
半蔵｢へー凄いや｣
スマン。誰か続き考えて
ねね「ベースのねねだよ」
家康「ドラムの家康じゃよ。まっはっはっはっは！」
半蔵「リコーダーの半蔵なり」
小太郎「それでは聴いてくれ！
混沌はっぴーdays！」
ピヒョーピヒョーピピーピー
ドカドカドドドドドド！
「混沌Year！溶けた氷の中に恐竜がいたらユアショック！愛で空が落ちて来る～Yearカモン！」
ピピーピーピヒョーピピーピヒョー
「あんな事いいな。出来たらいいな。そうさ！今こそアドベンチャー！Year！」
ピヒョーピピーピーピヒョーピヒョーピピーピーペー
小太郎「やってられるか！」
半蔵「どうした！？」
小太郎「どうしたじゃねーよ！テメーのリコーダーが邪魔なんだよ！大体テメーリコーダーしかできないって何だよ！？ハァ！？そんなんで俺達ビッグになれるかよ！？」
半蔵「ごめん」
三成「ライブハウスで喧嘩とは笑えるな」
半蔵「誰だ！？」
家康「義っていうバンドの石田三成とかいう奴じゃ」
小太郎「ナニィ！」
どうなるCHAOS！次号究極のクライマックス！
稲姫
夜中に大声で笑ってしまったｼﾞｬﾏｲｶwwww
ﾃﾗｷﾓｽｗｗ
この流れに思わず吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>34最高じゃねぇか！ﾜﾛｻれましたw
小太郎「１番小太郎、『さくらんぼ』歌います。」
チャラララララ～・・・
小太郎「手帳開くともう２年経つなって やっぱ実感するね
初めてのイジメから２年☆
そういやくつにガビョウ入っててそれを知らずに踏んで
何か痛いと思ってたら 帰るときに気づいた∑（゜Д゜）
トイレで泣いていたら頭の上から水をかけられた ドアは開かない～♪
イジメられ我は どんどん暗く もし２年前の今日イジメられなければ
笑顔咲く我を取り戻したい 今日もあいつ待ってる 我は引きこもｒ・・・・」
キンコンカンコ～ン
司会者「は～い残念でした～」
小太郎「・・・・（。Д °）」
ということで自衛隊は明日以降各自即応体制でいるらしいよ～
自衛隊の友達が言ってた☆
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０～放送中！！
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か～わなかじまのな～かに～♪不義がい～たら～たまのりし～こ～みたいね～♪
登場キャラ
戦国無双シリーズより
風魔小太郎！
戦国BASARA2より
風魔小太郎！
鬼武者より
風魔小太郎！
信長の野望シリーズより
風魔小太郎！
その他色々な風魔小太郎が参戦！
半蔵と風魔の犬もいるよ！
大混沌風魔ブラザーズ
発売中
やべぇ、早く買いに行かなきゃ！
ちょww小太郎ばっかりw
でも買うよ、うん。
不覚にも噴いた
小太郎「だってこの前みたいに港でしたら、民の方々にあまりに迷惑じゃありませんの」
半蔵「あたしの迷惑も少しは考えてくれないかな…」
小太郎「……ご迷惑だったの？」
半蔵「…小太…」
小太郎「ねぇみなさん お聞きになりまして？ 半蔵さんたらわたしを厄介者みたいに言いますのよ
小太郎は 小太郎はひとりぼっち～」
半蔵「小太郎ちゃ～ん」 ちょいちょい
一人ぼっちはあたしだ。おまいもやれ」
小太郎「ひどい～～」
半蔵「どうせあんたとあたしが乗り込んで終わりなんだから、編成とかはわりかしどうでもいいよね」
小太郎「わたし『どうせ』って言葉キライですの。心を込めて遂行していただきたいわ」
家康「あれ…？ あー、半蔵だ」
半蔵「あー、やっほー…」
忠勝「それ、今度やるっていう城攻めの準備？」
半蔵「うん、まぁね…」
家康「一人じゃ大変でしょ？ 手伝おっか？」
半蔵「あ、うん、助かる助かる」
小太郎「…………」
忠勝「そーね…細かいとことか、あとはがんばって」 こっちも色々準備あるし
半蔵「ありがと。…すっごい助かったわ。じゃあねー」
半蔵「…速い。
夢のように速いじゃない！共同作業ってすごいなああ～
こんなに速く準備が済んじゃうなんて ああ、頼んで本当によかったわ～
ねっ、小太郎」 …怒ってる？
小太郎「………」
半蔵「小太郎さまっ！
………
小太郎っ 返事――」
小太郎「うっせぇ
…ま、あとは兵糧をご用意いたしませんと。さ、早くなさって」
半蔵「はははは…小太郎さま、柄の悪い友達でもできたのかな？」
小太郎「…いいえ」
半蔵「ひー 機嫌わるーい…」
小太郎「ま、明日には準備できますわね。
半蔵さん、いよいよ進入経路の検討にかかりましょ。資料をご用意してくださいな」
半蔵「…もう半蔵おねむの時間なんですけどぉ、おやかたぁ…」
半蔵「なんであたし一人がこんな… 下僕のよーに働かなくちゃならないんでしょうね」
小太郎「あら、それじゃわたしが主従関係を盾にして 人をこき使うやな人みたいじゃありませんの」 失敬な
半蔵「はいはい、やりますよ
どうせ天下統一までの辛抱だもんね」
小太郎「…わたし 辛抱って言葉もキライですの」
小太郎「楽しくなさそうですわね」
半蔵「あのなぁ…」
忠勝「りゃりゃ？ もう始まってる？」
家康「今日は真正面からの城攻めだと思って そういう準備してきたのにい」
半蔵「あ…あの… いいよ～ 今日は後方支援やってよ。 あいついじけるから」
小太郎「……………
あ―――ん もおおおっ！」
半蔵「…な、なんで？ なんで泣くのよ」
小太郎「くやしいいっ！気を使われるほどわたし癇癪持ちじゃなくてよ！」
半蔵「じゃあ手伝ってもら…」
小太郎「いやいやいやいやっ！
半蔵さんすぐ『迷惑』だとか『どーせ』だとか『辛抱』だとか
もうわたしも我慢の限界ですっ！」
半蔵「なっ、何が…！ こっちの方の我慢が…！」
忠勝（待って。…いいから）
半蔵（？？）
忠勝「よしよし…
…半蔵が楽しそうじゃなかったから さみしかったんだよね？」
小太郎「…ええ」
半蔵（ほかの人にはすごい素直でやんの…）
「……さすが、子を持つ親は強いね」
忠勝「ふっふっふ」
家康「好かれてますねー 半蔵ちゃん」
半蔵「あ……そうだったのか…自覚が足りなかった」
（小太郎さま、いばってたんじゃなくて…
あたしにだけ甘えてたのかぁ…）
お侍さんたちはどうしましょう。あなた、編成を考えてくださる？」
半蔵（じーっ）
小太郎「…なんですの？」
半蔵「へっへっへ 泣き虫～♪」
小太郎「……っ！
…どなたが泣いたのかしら？」
半蔵「……あの 小太郎さまが」
小太郎「わたしが～～？
ほほほほ、いやだ半蔵さん お気は確か？
ここのところお忙しいようでしたから疲れていらっしゃるんじゃなくて？」
半蔵「ほほほほ～ んま、いたわってくれてんのかしら、それ」
小太郎「…………
…忘れてくださらない？」
半蔵「くださらなーい」
元ネタ何？
「振袖いちま」っていう漫画。
「いばってたんじゃなくて、あたしにだけ甘えてた」っていうのを見て、
よし小太郎に当てはめてやれ、と。
正直長すぎました。
小太郎｢で、そのギの三成が何の用だよ？｣
三成｢先の貴様らの茶番は立ち聞きさせてもらった。
結論から言う。そいつを俺のﾊﾞﾝﾄﾞに頂きたい。｣
ねね･家康｢！！？｣
三成が指した先には半蔵が！
小太郎｢ﾊﾊﾊ…馬鹿な!半蔵をもらうだぁ？｣
三成｢誰しも自分の能力を生かす場所を与えられる権利がある！
そして半蔵のそれを叶えるには、CHAOSでは不可能！｣
半蔵｢…!｣
三成｢ﾘｺｰﾀﾞｰしか吹けないからﾋﾞｯｸﾞになれぬ？ﾊﾝ笑わせる。
俺なら半蔵のﾘｺｰﾀﾞｰの能力を十分に生かせる！｣
半蔵｢!!｣
小太郎｢ハ！勝手にしろ！俺のﾊﾞﾝﾄﾞにﾘｺｰﾀﾞｰはいらねんだよ！｣
ねね｢ちょっと小太郎!?｣
半蔵｢………｣
家康｢言い過ぎですぞ小太郎様！｣
小太郎｢…ふ笛しか吹けない奴がいてののし上がれるかってんだよ!｣
半蔵｢…｣
小太郎｢ぶぶっちゃけ、あ足手まといだったんだよな！は半蔵は！｣
半蔵｢なん…!!!｣
三成｢ふ、決まりだ。聞いた通りだよ、半蔵ｸﾝ｣
半蔵｢あぁ…そう…だな…｣
がっくり肩を落とした半蔵は三成に付き添われるように
ライブハウスをあとにした…。
ねね｢バカじゃないの小太郎!!なんてひどいこと言うのよ！｣
小太郎｢これでいいんだ!!ｱｲﾂはここにいたら腐っちまう！
ｱｲﾂの能力を生かす才能を、俺は持ち合わせてねぇ…
三成の元でｱｲﾂがﾋﾞｯｸﾞになれんなら、そっちのほうがいいんだ！｣
家康｢小太郎様…半蔵のことを考えて…｣
どうなる半蔵！そして小太郎は！？次号CHAOS 究極のｸﾗｲﾏｯｸｽ！！！
武蔵｢ｷﾞﾀｰのﾑｻｼｯｽ！ﾑｻｼって呼んで欲しｯｽ！｣
ねね･家康｢宜しく！｣
小太郎｢それじゃ音合わせすっか！"混沌year！"できる？｣
武蔵｢だいじょぶっす！｣
ｷﾞｭｲﾝドガドガドドドドｷﾞｬﾝｷﾞｬｩﾝ！！！！
小太郎｢(なんかちげぇ…)｣
数週間後
氏直｢ｼﾝｾの氏直です…鍵盤ﾓﾉなら任せてくらはい…｣
ねね･家康｢宜しく～｣
小太郎｢じゃ"混沌year！"合わせようぜっ｣
氏直｢了解…｣
ｼｬｼｬｼｬｨ～ドガドガドドドド！！！！
小太郎｢(こんなんじゃねぇ…俺のCHAOSのイメージは…)｣
数週間後
ねね｢三成の言ってたのはほんとだったんだねぇ～｣
家康｢何がですか？｣
ねね｢義の人気が半蔵が入ってから急上昇なんだよ！
ﾊｳｽ☆一夜城にも入り切らないらしいの｣
家康｢ｱﾏﾁｭｱ相手にはでか過ぎるあのﾊｳｽ☆一夜城が満員!?｣
ねね｢今度様子見に行ったら？小太郎｣
小太郎｢…元気にやってるなら、見に行く必要もねぇし｣
ねね｢もう…｣
とは言え幼馴染みがどうしているか、一番気にしている小太郎
こっそり当日券を握り締め義のライブを覗く
小太郎｢あれは半蔵!!!?｣
女A｢半様の笑顔超癒されるゥ｣
そこには半蔵の半蔵なからぬ姿があった…!!!
小太郎｢あれだけ嫌がっていた素顔を晒すとは!!｣
女B｢半様超素敵!あんな幸せそうな顔見てるとｱﾀｼも幸せぇ｣
小太郎｢半さま？幸せ…?愚民にはあの表情が幸せの笑みに
見えるだと?目を見りゃわかる！あれぁ苦痛で仕方ないって顔だ！｣
小太郎は一度しか見たことがない半蔵の素顔を前にしながらも、
その目を見ただけで半蔵の本当の気持ちがわかるのだっ！
小太郎｢よく見りゃ半蔵が吹いてるのは他のﾒﾝﾊﾞｰの楽器だ！
なんてこった…三成は半蔵の素顔をﾀﾞｼに人気を得、
半蔵のﾘｺｰﾀﾞｰの能力は他の奴の演奏に使う!頭のいい奴だ…
半蔵は純粋な奴だから言われるがままにされてるな…｣
半蔵の吹く笛の先は他のﾒﾝﾊﾞｰの演奏するﾋﾟｶﾆｶ
ﾊｰﾓﾆｶ、ﾌﾙｰﾄなど息を吐く必要のある楽器に繋がっていた！
どうなる半蔵！そして小太郎は！次号CHAOS 究極のｸﾗｲﾏｯｸｽ！
(つД`)本当のｸﾗｲﾏｸｽで多分漏れは不覚にも泣くだろうよ
小太郎｢半蔵～俺中学いったらﾊﾞﾝﾄﾞやるつもりだけど一緒にやらね？｣
半蔵｢拙者がﾊﾞﾝﾄﾞ？｣
小太郎｢そろそろ別のやり方でﾋﾞｯｸﾞになろうと思ってんだけどよぉ｣
半蔵｢拙者…楽器苦手っ｣
小太郎｢大丈夫だよ!この前ﾘｺｰﾀﾞｰで"トルコ行進曲"見事に
吹いてたじゃん!あの腕前と俺の歌唱力がありゃ天下取れるぜ!!｣
半蔵｢む…週1で手伝うくらいならいいよっ｣
小太郎｢決まりな!｣
半蔵｢へへ…｣
小太郎｢ひひっ｣
ﾋﾟﾋｮｰﾋﾟｰﾋﾟﾋｭﾋﾟｰ
小太郎｢まだ練習してんのかよ～｣
半蔵｢我…一番下手だから…｣
小太郎｢でもせっかくかわいい女来てるのに今日くらいよぉ｣
半蔵｢継続は力なりよっ｣
小太郎｢わかったよっ｣
ﾋﾟﾋｮｰﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟ
ﾊｯ
小太郎｢夢…ﾊﾞﾝﾄﾞ結成した頃のか…｣
小太郎｢半蔵は俺の期待に応えようといつも居残り練習してた…
俺が喉痛めないようにいつも半蔵はﾄﾞｸﾀﾞﾐ喉飴を置いてたっけな｣
半蔵…！！！！！
俺は目が覚めたぜ！！！！
小太郎は毎日部屋にこもり何かをしていた！
ねね｢新ﾒﾝﾊﾞｰも決まらないまま２ｶ月かぁ…もう終わりかしら｣
家康｢…そうとも限りませぬぞ、ねね殿｣
一方その頃
慣れない外気に触れすぎた半蔵は口にﾍﾙﾍﾟｽを患っていた…
三成｢どうした半蔵?それでは吹けぬではないか｣
半蔵｢すぐ治るなりっ｣
三成｢しかし貴様がﾍﾙﾍﾟｽ持ちとはな!何とかせねばな…｣
半蔵｢三成殿…｣
どうした半蔵！そして小太郎は何を！！？
次号CHAOS！究極のｸﾗｲﾏｯｸｽ！！！
半蔵「ええ…上達しなきゃって思って。
少しでもお傍でお役に立ちたいから…小太郎さまの」
小太郎「半蔵…
そんな風に勲功をあせって、
自分の実力に見合わない戦況に突っ込んだりしたら
かえって危険だと思うのよ…
無理はしない方がいいわ、半蔵」
半蔵「そ… そうですか…？
（私を心配してくださっているのか
馬鹿にしているのか
一緒にいたくないのか
自分の強さを自慢しているのか
一体どれなんですか…小太郎さま…）
自慢よ。ええ。」
半蔵「………(ハッ)」
今日豊臣秀吉を暗殺しました。
その時、秀吉の側室の甲斐姫ちゃんに告ったら、なんとOKしてくれました。
甲斐姫ちゃんは我の高校の時の初恋の人なので夢が叶いました。
彼女いない歴28年の我とは今日でお別れです。
さようなら、風魔小太郎。
はじまして新しい風魔小太郎。
ｶﾈﾂｸﾞ「義・・・ではないで・・・」
ｺﾀﾛｳ「そうだね、プロテインだね。」
今日を捨てたくて甲斐姫ちゃんにHしようって誘ったら
甲斐姫ちゃんにフラれました。
二日でフラれるとは
その後小田原城に戻ったら北条氏政にホモしようよと誘われました。
失恋した後で気がどうかしてたのか何故かOKしてしまいました。
熱い夜を過ごしました
こんなジジイに僕のが奪われるなんて…………屈辱的です。
始めは甲斐姫ちゃんでを捨てるハズだったのに
家康｢むっ、小太郎様、今政宗殿の声が…気のせいですかな?｣
忠勝「;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ」
今日は半蔵と本多忠勝の家に遊びに行きました。
忠勝はアニオタです。
我には忠勝が何故二次元の女の子を愛する事ができるのか不思議です。
ちなみに娘の稲姫は腐女子です。
最近は三成と兼続のホモが好きのようです。
我と氏政のホモには興味は無いようです。
がっかり。
今日は戦の準備をしによろず屋に行きました。
そしたら甲斐姫ちゃんが売ってました。
とても気まずかったです。
結局真・三國無双4を買って帰りました。
家に戻って真・三國無双4を始めようとしたら
メモリーカードを買うのを忘れました。
メモリーカードを買いにもう一度よろず屋に戻ったら
上杉謙信が甲斐姫ちゃんを購入してました。
我の初恋の人は上杉謙信に奪われました。
謙信は勝ち誇った顔で鼻息をフンフンいわせながら、あそこをビンビンに勃たせて店を出て行きました。
正直とても気持ち悪かったです。
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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ丹久枝に詳しい人ちょっと来て
ああああああああああああああ
ああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ丹久枝三銃士
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ丹久枝三国志
うどん丹久枝