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2013年03月世界史26: 新●帰ってきた正義の枢軸物語 (284)
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新●帰ってきた正義の枢軸物語
1 :2012/11/30 〜 最終レス :2013/03/05 FM21沖縄の真実 2012年11月29日19時56分53秒のライブログ http://www.stickam.jp/video/181708104 ゲスト:ドキュメンタリー作家上原正稔氏 奪われた1フィート運動、沖縄戦メモリアル構想の真実とは、 そして、ただ今係争中のパンドラ訴訟に込める思いを語る
2 : 「沖縄・尖閣を守る会」 代表の惠です * 中国は本日、尖閣沖に大型監視船を投入しました、やがて海軍艦艇を投入 するでありましょう、お互い、中共がしかける三戦、とりわけ神経戦に負け ないよう気力、体力、知力の充実を計りましょう! 野田首相のような理想平和主義者の時代は終わったと思います(お粗末か も知れませんが・・ご協力下さい!) 以下講演会と月刊誌拙稿掲載のご案内です! 1.講演会 日時 12月8日 午後2時開演 場所 シンフォニア岩国 山口県岩国市三笠町1−1−1 主催 尖閣・沖縄を守るヒマワリの会 共催 英霊に答える会、日本会議、自衛隊協力会 *主な話題、 ... ・開戦記念日にあたり英霊に深謝し、敢闘精神の復活 を祈念する! ・米空母司令公室に掲示された飯田房太大尉操縦零戦 絵画(飯田大尉は周南市のご出身)、真珠湾攻撃時 制空隊指揮官として散華、米軍は「空の英雄」と称 え、顕彰記念碑を基地内に建立し現在に至っている ・海自と米海軍、戦史教育の格差 *会場は1000人収容、入場無料です 2.月刊「正論」(新年号) ・沖縄で展開されるシナ軍「三戦」の実態 * わが国は過去にないほど世界の中に没落しつつあります、真珠湾 に世界初の空母機動部隊を編成し、殴りこみをかけた先達の意気を 学びましょう! 敬白
3 : □【1】中共の国歌は日本生まれ(1/2) ──────── 中華人民共和国国歌といえば「義勇軍進行曲」ですが、この歌実は日本で作曲され、歌詞も日本で受けた教育がもとになっていることは、みなさんご存知でしょうか。 たぶん、以下をお読みいただくと、めっちゃおもしろいと思います。 けれど、史実です。昭和10(1935)年のことです。 支那で「風雲児女(嵐の中の若者たち)」という映画が上映されました。 その映画の中で、若者達が軽いノリで笑いながら歌う歌が、実は後に中和人共和国国歌となる「義勇軍進行曲」だったのです。 この歌は、その後、旧満州の抗日デモなどで盛んに歌われるようになるのですが、歌詞にある「起来! 不願做奴隸的人們!(起て、奴隷になることを願わぬ人々よ)」が、多くの 支那人の共感を呼び、支那の民族解放運動の行進曲として支那全土へと広がって行きました。 従って、この歌詞の「起来! 不願做奴隸的人們!」は、ある意味すごい伝播力をもった素晴らしいコピーとなったわけですが、実はこの歌詞を書いた田漢(でんかん)は、日本の東京高等師範学校で学んだ人です。 田漢(でんかん) http://blog-imgs-53-origin.fc2.com/n/e/z/nezu621/2012082313135615d.jpg 田漢が師範学校で学んだ期間は、大正6(1917)年から大正9年までの4年間です。 この頃の日本は、日露戦争で大勝利をおさめ、大正3(1914)年には人類史上初の世界的大戦争である第一次世界大戦に、欧米連合国の一員として参戦し、またたく間にドイツ軍を降伏させた、まさに日の出の勢いの国家でした。
4 : そして東京師範学校は、もちろん軍人養成校でもあるわけですから、国威発揚精神教育、東亜の伝統を重んずる精神の育成、欧米の植民地支配の実情と歴史に関する教育、東洋民族解放のために必要な精神の熟成等を生徒たちに教えていました。 じつは、そうした文化観、歴史観というものは、当時の東洋(のみならず世界)に、ないものです。 当時の世界は、白人こそが「人」であり、有色人種は「人の皮をかぶっただけのバルバロイ(獣人)」でしかない。それが世界の普遍的標準的思想です。 いまの世の中では、人種の平等は、むしろあたりまえのことですが、当時の世界では、人類の平等や、諸民族のもつ歴史の素晴らしさ、そしてそのために必要な具体的課題を教えているのは、日本の師範学校だけだったのです。 田漢にとって、東京師範学校での体験がいかに刺激的なものであったか。そのことは想像するにあまりあります。 ここでひとこと添えますと、共産主義というのは、一面において人種の平等を歌います。 もともとがロシア的ユートピア思想からきていますから、人に上下の差別なく、人種のさべつさえもないユートピア(これを原始共産主義社会といいます)の建設を至上課題としています。 ですから田漢の生きた「西欧による人種差別があたりまえ」の時代に、平等主義である共産主義は、たいへんな人気となったわけです。 ところが、共産主義思想においては、めざす結果としてのユートピアは、結果としてはただの偽装でしかなく、実体は上下関係(社会的関係)を、ただ破壊するだけの破壊主義でしかなかったわけです。 なぜなら、共産主義は、ユートピア建設のために、既存の社会的仕組みを破壊することを正義とするからです。 これに対し、日本の師範学校で教えた主義思想は、人種は平等であること。 そしてその平等を実現したいならば、自らを律し、自らが立派な人間、立派な存在に成長することによって、西欧社会の信頼を勝ち得よう、というものでした。 だからこそ、田漢は、「戦え、奴隷になるな」と作詞したわけですが、 その意図にあったのは、人が人を殺し奪うという戦いではなく、自分との戦いにおいて、奴隷にならない立派な人間になろうという意図があったし、 だからこそこの歌詞が、支那の多くの文化人に受け入れられたわけです。
5 : 聶耳(じょうじ) http://blog-imgs-53-origin.fc2.com/n/e/z/nezu621/2012082313142499b.jpg 聶耳は、雲南省昆明生まれの人で、幼い頃から楽器に親しみ、昆明省立第一師範学校高級部在学時代に共産主義活動にはいったといわれています。 昭和5(1930)年に上海に渡った聶耳は、貧しい生活の中でバイオリンの独学を休まず続け、翌年には「明月歌舞団」のバイオリニストに採用され、職業音楽家としての第一歩を踏み出しています。 そして主に上海を拠点に「採掘の歌」「波止場労働者の歌」など左翼系演劇の楽曲を数多く世に送り出し、それなりの収入も得れるようになりました。 そして昭和8(1933)年、聶耳は、正式に共産党に入党する。ところが、この頃から、蒋介石の国民党軍閥による共産党狩りが、エスカレートしていきます。 昭和10(1935)年には、聶耳の周囲にいる共産党員たちが次々と逮捕、投獄、処刑されていきます。友人の田漢も逮捕されました。 そして近日中には、聶耳も逮捕されるという情報がもたらされまます。 聶耳は、上海を抜け出しました。そして、ひそかに日本に渡りました。これが、同年4月のことです。 ちょうどそのころ上海では、田漢の南国芸術学院が、映画「風雲児女(嵐の中の若者たち)」の撮影がすすんでいました。 南国芸術学院の田漢は、獄中でこの映画のための主題歌「義勇軍進行曲」を作詞し、それは人づてに密かに持ち出されます。 日本へ渡航する準備をしていた聶耳は、このことを知ると、自ら進んでその歌詞に作曲したいと告げ、 そして、「日本に渡って、日本で生活をしながら」作曲し、ようやく5月初めに完成した決定稿が、いまの中華人民共和国国歌の、「義勇軍行進曲」の旋律です。 完成した曲は、日本の書留郵便で上海に送られました。そして、支那共産党の映画「風雲児女」が完成する。 こうなると共産党狩りをしていた上海の国民党は、聶耳を放置できなくなります。 そして不思議な出来事が起こりました。聶耳が日本に亡命した昭和10(1035)年7月17日のことです。 この日、神奈川県藤沢市にある鵠沼海岸で友人らと海水浴を楽しんでいた聶耳は、この日の午後、遊泳中に海で溺れて、水死したのです。
6 : 聶耳記念碑(神奈川県藤沢市) http://blog-imgs-53-origin.fc2.com/n/e/z/nezu621/20120823131452ce2.gif この記念碑は、昭和33(1958)年の狩野川台風でいちど流されてしまうのですが、昭和40(1965)年には記念碑保存会が発足し、 昭和61(1986)年に、神奈川県と藤沢市、そして有志の浄財で、再び記念碑が建立されています。 中共政府の国歌「義勇軍行進曲」。 支那の民衆に愛されているその国歌は、不思議なことに、歌詞は日本で民族自立を教育された田漢によって、曲は、日本に亡命していた聶耳によって、日本で書かれたものでした。 「起来! 不願做奴隸的人們!」(起て、奴隷になることを願わぬ人々よ) その歌詞を、奴隷になることを願わないならば「奴隷にならないために、自らを向上させるために起ち上がれ」ととらえるのか、 「奴隷にならないために、支配層を殺せ殺せ!」ととらえるのか。 同じ「起来! 不願做奴隸的人們!」でも、その捉え方は、180度違ったものになります。 そして前者は、向上を産み、後者は、憎しみを産み、さらにそれを連鎖させる。 殺された者は復讐をし、復讐された者は、再び報復をする。憎しみの連鎖です。 中共政府は、せっかくの「起来! 不願做奴隸的人們!」を、後者の意味としました。憎しみを煽った。 煽るために、嘘に嘘を重ねた。その結果は何を招くか。 国家は人々のとの紐帯をなくし、人々は絆をバラバラにし、国内は破壊の連鎖となり、 民衆が真実に目ざめたとき、国家は崩壊を余儀なくされることになる。 私は、「起来! 不願做奴隸的人們!」を、田漢が東京師範学校の教えそのままに、奴隷にならないために向上しよう、成長しようという歌詞ととらえることが、人として、国家として、ほんとうにたいせつなことではないかと思います。 そしてまた、作曲家の聶耳についても、その遺徳を偲び、顕彰碑まで建てた日本という国が好きです。 否定し、R社会より、人々のために命をかけて尽くし、散って行かれた人をちゃんと顕彰できる社会。 日本は、靖国への国務大臣参拝を義務づけていませんが、ここからして戦後日本のおおきな間違いと狭量さを思います。
7 : 中共政府の国歌「義勇軍行進曲」。 支那の民衆に愛されているその国歌は、不思議なことに、歌詞は日本で民族自立を教育された田漢によって、曲は、日本に亡命していた聶耳によって、日本で書かれたものでした。 「起来! 不願做奴隸的人們!」(起て、奴隷になることを願わぬ人々よ) その歌詞を、奴隷になることを願わないならば「奴隷にならないために、自らを向上させるために起ち上がれ」ととらえるのか、 「奴隷にならないために、支配層を殺せ殺せ!」ととらえるのか。 同じ「起来! 不願做奴隸的人們!」でも、その捉え方は、180度違ったものになります。 そして前者は、向上を産み、後者は、憎しみを産み、さらにそれを連鎖させる。 殺された者は復讐をし、復讐された者は、再び報復をする。憎しみの連鎖です。 中共政府は、せっかくの「起来! 不願做奴隸的人們!」を、後者の意味としました。憎しみを煽った。 煽るために、嘘に嘘を重ねた。その結果は何を招くか。 国家は人々のとの紐帯をなくし、人々は絆をバラバラにし、国内は破壊の連鎖となり、 民衆が真実に目ざめたとき、国家は崩壊を余儀なくされることになる。 私は、「起来! 不願做奴隸的人們!」を、田漢が東京師範学校の教えそのままに、奴隷にならないために向上しよう、成長しようという歌詞ととらえることが、人として、国家として、ほんとうにたいせつなことではないかと思います。 そしてまた、作曲家の聶耳についても、その遺徳を偲び、顕彰碑まで建てた日本という国が好きです。 否定し、R社会より、人々のために命をかけて尽くし、散って行かれた人をちゃんと顕彰できる社会。 日本は、靖国への国務大臣参拝を義務づけていませんが、ここからして戦後日本のおおきな間違いと狭量さを思います。 日本は、日本の心を取り戻すこと。それが日本再生のための、たしかな道筋であると、私は思います。
8 : >>5 この事件の真相を当時一緒にいて事件に居合わせた人から証言を取って、 事故だったことを証明したのが、作曲家の團伊玖磨先生だったんだね。 でも、その直後にチャイナで急死されたんだよな…。
9 : <琉球も釣魚島も日本の領土ではない 専門家が国際法で証明> http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2012-09/14/content_26524309_2.htm (^.^)負け犬の遠吠えだな
10 : 若輩者が生意気なことを書かせていただきますが、どうかお許し下さい。 特に、維新と安倍自民党を両方応援していただいている先生には心苦しく思いますが、選挙に関することは選挙が終了するまで今回の投稿で中止とさせていただきますので、どうかお許しいただきたいと思います。 石原首相がよく、安倍首相はだめだという方が複数おられますので、書かせていただきます。 石原氏は確かにすばらしい結果を残してきた方です。党首討論会で自民党が公明党と連立を組む限り、憲法改正も期待できないと指摘されましたが、これは一理あると思います。 ただ、公明党と連立を組んでいるときに、教育基本法の改正は達成しました。数の上で自民党が圧倒的多数を持てば、改正できると思います。 また、こういうならもっと安倍自民党と協力して改正出来るようにする方向に、何故なさらないのでしょうか。また維新は、大阪で公明党との連携をされています。 過日の党首討論で、自分は首相にならないと言っておられます。石原首相を待望する方々は、この点についてどのようにお考えでしょうか。 石原氏は平沼首相を推しておられます。私は平沼氏が首相になられるのは、大変よいことであると思います。 ところが、日本維新の会は首相公選制を重要な政策にしておられます。
11 : http://mamorenihon.files.wordpress.com/2010/05/tv_kankei.jpg NHK http://www.flickr.com/photos/63637381@N04/6192729555/in/photostream/ NHK http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/f182129908a31d3f2ff9219341a7560a http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/117.html http://quasimoto.exblog.jp/18710517/ (゚o゚)呆れたマスゴミ偏向粉砕
12 : http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=849 重要!◎ここであえて結論を先にいわせていただく。筆者は「国家」を議論の中心に据えることだと指摘したい。 民主党政権がもたらした失望と混乱も当然そこに帰着すると考えるのだが、この「国家」がこれまで国民の真剣な議論の対象となってこなかった、 という現実の中に、日本政治をかくまで迷走させた原因があると考えるのだ。 民主党政治の最大の問題は、この「国家」を完全に欠落させた政治、という点にあった。卑近な例でいえば、住宅会社が家の土台や構造を強固にすることに一向に関心をもたず、 どうでもよい見てくれや、上辺の快適性や、新奇な生活スタイルなるものにのみこだわろうとしてきた、といった話である。 そこに大地震が襲い、これまで家の安定や家族の生命の安全を一体どう考えてきたのだ、と大混乱に陥っているという話だ。 とはいえ、それにもかかわらず、この肝心な論点は今回の選挙でも無視されようとしている。各メディアの関心は今回は「第三極」の行方ということで、連日このテーマが報道の中心になっている。 この問題が重要でないというのではないが、論ずるならばむしろ彼らが正面に掲げている政策の方を論じて欲しい。 しかし、これに対する論評は全く行われず、ただこことここは連携の話がついただの、ここは排除されただの、といった話題がほとんどだ。 政権獲得の可能性がまだ低いということもあるにせよ、第二党の可能性はあるだけに、厳しい検証がないというのは重大な問題だと指摘したい。 というより、今この日本で、彼らのいう中央主権の打破だの、消費税の地方税化だのというものが果たして最重要の問題かが問われるべきだと思うのだ。 それが下らないというのではない。しかし何よりも、例えばまず隣国中国とどう対峙し、どう日本の主権を守っていくか、といった問題がまず問われるべきだといいたいのだ。 誤解を恐れずにあえていわせてもらえば、いま日本と中国は武力衝突すら想定される緊張関係にある。 とすれば、いま議論すべきは現下の防衛体制をどう強化するかとか、日米同盟関係をどう深化するかとか、日本外交のあり方をどう毅然としたものに変えていくか、といった課題であるはずだ。
13 : <我が国のこの種の技術水準と管理能力の高さを信じていた>は同感です。まさに驚愕ですね。 結果的には、「そうした構造で40年も経っていたのだから、もっと注意すべきだった」、という事はよく分かりますが、現実は“油断”としか言えないのでしょうね。 おそらく、これを教訓に徹底した検査が行われることになるのは間違いありません。それが犠牲者への最大の鎮魂です。 それにしても、「コンクリートから人へ」、などと耳に聞こえが良いことばかり言っていた連中は、どう考えているのでしょうか。 曽野綾子氏が言われるように、こうした技術は実際に公共工事等で使われることで進歩していくのです。何事も“ほどほど”が大事で、極端な政策ブレは決して建設的ではありません。
14 : シナ海南省が新たな「治安管理条例」を制定! シナ側の判断で船舶の停船命令もできるという。 目的は南シナ海の実行支配らしい。 やりたい放題・・・・ 当然、周辺関係国は大きく反応、批判声明を出した。 省とはいえ、国家並の規模。北京政府も承知の上である。 次の目標は尖閣〜沖縄海域・・・・!? 北京政府はとぼけて、まずは省に条例を制定さ せるのではないか?・・・そっと日本の反応をみる筈だ。 日本も強力な政権をつくらざるを得ない状況にある。 (^.^)サヨなら脱原発だろうよ?
15 : ◎佐藤守の新著「大東亞戦争は昭和50年4月30日に終結した」2000円 「昭和20年8月15日、『太平洋戦争』は終戦を迎えたが、大陸はじめ、アジアの大半を占領していた陸軍にとっては、 この日が白人たちが支配するアジア諸国を解放するための「開戦の日」になった。 そして昭和50年4月30日、「サイゴン陥落」を以て、「大東亜解放戦争」は、大日本帝国の勝利で幕を閉じた! こうしてアジア諸国は欧米の植民地から解放されたのであったが、残念にも、東京裁判史観に毒された我が国だけが、未だに米国に植民地化されたママである…。
16 : ■騙されるな!沖縄からあがる反天皇の声は偽装沖縄県民を使った日本解体工作だ! 多くの沖縄県民が天皇皇后両陛下の奉迎行事に参加していたとき、非常に違和感のある集会が海づくり大会の開催された糸満市で開催されました。 天皇皇后両陛下沖縄行幸啓の奉祝ムードに水をさす。「天皇陛下は沖縄にいらなーい」というデモです。 <【写真】デモ行進出発前の反天連> http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c1/fbefe6a5b3811b84fa8eaccd84d28f44.jpg <【写真】沖縄反天連デモに参加した人の顔:どうみても沖縄県民の顔ではない> http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f5/6bc2de96a6f996a8cfb799dee28e923a.jpg 出発前の集会で、「在日朝鮮人と連帯しよーう!」というシュプレヒコールも聞きました。 全く余計なお世話です。 <【写真】沖縄反天連デモのパノラマ写真:日の丸の集団はチーム沖縄> http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/6f/5454dcf7a82837888017b990c5e65123.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/5f/1ddfd6e33b37a7aae0d3ea04b5652cbc.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/27/09e58e65c621624656685c6000f3730d.jpg http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/0a/7fcc3aa0e9249ce9c573b13134647d7e.jpg 反天連のデモの様子の動画もあります。なんと、デモの中に潜入し、いっしょに歩きながら撮影された勇気のある方もいました。是非、御覧ください。 <【動画】11月18日沖縄糸満市で「海づくり大会」への天皇出席反対!デモ 6分32秒> http://youtu.be/M0V8pjKYtbY
17 : ■靖国の英霊は犬死だと主張し靖国訴訟を起こした金城実 天皇反対のデモに参加している人たちはほとんどが本土から来た人たちのようです。 しかし、その中に沖縄在住のリーダー格の人がいました。それは金城実という人物です。 <【写真】反天連デモに参加する金城実> http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/47/65e2fa9e8e038fee2b696f9088c6c38d.jpg この人物を取材したテレビ番組がありました。 <報道特番『英霊か犬死か 〜沖縄靖国裁判の行方〜』> http://www.qab.co.jp/eirei/ なんと「靖国の英霊は犬死だ」というとんでもないドキュメント番組です。 金城実の父は戦死し靖国神社に祀られています。その父は犬死にもかかわらずそれを靖國神社に祭ることによりそれを覆い隠していたというのです。見事な洗脳番組です。 <【動画】英霊か犬死か 〜沖縄から問う 靖国裁判〜(1) > http://youtu.be/zolHhY8Sd5Q <【動画】英霊か犬死か 〜沖縄から問う 靖国裁判〜(2) > http://youtu.be/49o9K7G3F5c <【動画】英霊か犬死か 〜沖縄から問う 靖国裁判〜(3) > http://youtu.be/FA10RFQGB8M この番組を見ると金城実氏があわれに見えてきます。見事洗脳に引っかかり自分の父を誇りに思うことなく、 逆に犬死だと思い込み、心に深いトラウマをもったまま、反日活動に担ぎ出されているのです。 なんとか洗脳を解いてあげる事ができないものかと思います。
18 : ■沖縄反天連デモにアイヌ民族の衣装を着た人がいる理由 この反天皇デモには不思議な特徴があります。アイヌ民族の衣装を着けた人がいるのです。 ちょっと不思議な気がします。 <【写真】アイヌ民族の衣装を着た反天連のメンバー> http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/06/5e673f80737c2dee8fd7b4875e11924b.jpg 実は、沖縄とアイヌと関係している左翼団体があります。それは、R解放同盟です。 R解放同盟は、反差別国際運動というNPO法人を設立し、国連などに日本の少数民族の差別を訴える活動をしています。 その中に、アイヌと沖縄もはいっているのです。 <反差別国際運動(Wiki)> 反差別国際運動(はんさべつこくさいうんどう)は、日本で設立されたR解放同盟系のNGO。 1.概要 R解放同盟の呼びかけで、国内外の被差別者団体や個人によって設立。 国外の地域委員会や関係団体とともに、被差別少数者自身による国境を越えた連携・連帯を目指すとしている。 後に、日本発祥の人権関係NGOとしては初の、国際連合との協議資格を取得した。ジュネーヴにも事務所を設置し、 日本における組織として、反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) を設置している。 したがって、反差別国際運動日本委員会はR解放同盟中央本部の所在地と同一箇所にある。 R問題、アイヌ民族、沖縄の人びと、在日コリアンなど日本の旧植民地出身者およびその子孫、移住労働者・外国人などに対する差別、 また、それらの集団に属する女性に対する複合差別などの撤廃に取り組むとしている。 (^_^;)イヤハヤ
19 : 【新唐人2012年12月5日付ニュース】 http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/security/2012-12-05/215926080996.html (動画) 中国広東省汕頭市(スワトウし)で12月4日、中国空軍の殲-7(J-7)戦闘機が民家に墜落し、炎上。4人が負傷しました。 同日午後、汕頭市内の下着工場でも火災が発生し、14人の少女が死亡しました。 12月4日午前9時ころ、訓練中の殲−7戦闘機が離陸の際、機器の故障が原因で汕頭空港の付近に墜落。 パイロットは墜落の直前にパラシュートを開いて脱出に成功しました。墜落した戦闘機は2階建ての民家を直撃し、炎上。 住民4人が負傷し、うち3人は軽傷で、26歳の女性が重傷を負いました。後に、中国国防省もこの情報を認めました。 衛星写真やネットユーザーが撮った現場の写真から判断すると、戦闘機は国道232号線の西側の住宅地に墜落したと見られます。 地図から見ると、墜落地点は汕頭市から川をはさんで直線距離でわずか900メートルです。多くのネットユーザーは、 “パイロットは事故の際、自分の生死のみを考慮し、墜落する場所が住宅地である事を考慮していないのでは?” “もし人口密集地域に墜落していたら、大惨事は免れない”と疑問を投げかけます。 戦闘機殲-7(J-7)は、中国空軍の主力戦闘機の一つですが、2006年より生産が停止されています。 不完全統計によると、2004年と2010年にも同型機による墜落事故がありました。 戦闘機殲-7(J-7)が墜落したこの日、汕頭市内で別の事件が発生しました。 午後3時ころ、汕頭市潮南(ちょうなん)区の下着工場で火災が発生し、200平米が全焼。消防車13台が1時間かけて火を消し止めました。 15人が病院に運ばれ、うち14人が死亡。残り一人も重傷を負っています。地元メディアによると、火災は放火によるもので、 死亡した14人は、いずれも14歳からの20歳までの少女だ。 微博(ミニブログ)の情報によると、事件の犯人は工場の元従業員で、給料の未払いに怒り、腹いせに放火。 犯人は同日夜10時、広東省普寧(ふねい)市で逮捕された。
20 : ■天皇皇后両陛下と沖縄県民の心が一体になった奇跡の瞬間 天皇皇后両陛下の沖縄行幸啓を賜ってからかなり時間が経過してしまいましたが、どうしても掲載しないわけには行かない動画があります。 天皇陛下提灯奉迎第パレードの到着地は奥武山公園です。 その奥武山公園の川沿いから川向いの天皇皇后両陛下のご宿泊されているハーバービューホテルに向かって、提灯を振りながら「天皇陛下万歳」と連呼するのです。 その後、君が代を全員で斉唱しました。それは、提灯奉迎大パレードの最後のクライマックスです。 その時には、目には見えないのですが、ハーバービューホテルにいらっしゃるであろう天皇皇后両陛下に向かって「天皇陛下万歳!」と連呼していたのですが、 実はその時に、天皇皇后両陛下は窓際にお立ちになり、お二人揃って、提灯を手に持ち、それを縦に、横にお振るりになられていたのです。 それは、インターネットにアップされた動画を拝見して始めてわかった事実です。 超ズームでその奇跡のシーンを記録し、アップされた方に心より感謝もうしあげます。 当日、奥武山公園に集われた方にも是非ご覧いただきたい動画です。 お忙しい方はこちらを御覧ください。2分52秒から天皇皇后陛下が宿泊先のホテルから提灯を振ってお応えになる奇跡のシーンをご覧いただけます。 <11・18【沖縄】天皇陛下奉迎提灯大パレード ダイジェスト版 3分45秒> http://youtu.be/G_r_5WFt8jo お時間のある方はじっくりごこちらを御覧ください。51分の動画で提灯奉迎の出発からゴールまでいっしょに歩いたような感動を味わうことができます。 最後の方の43分35秒から天皇皇后両陛下がお出ましになられます。 <11・18【沖縄】天皇陛下奉迎提灯大パレード 51分> http://youtu.be/qMQU6R-G-Mk 天皇皇后両陛下が提灯を手から下ろした後もお二人で手を振って下さったことには、心から感激しました。
21 : ■脱原発、終原発で良いことは何もありません。 福島の原発事故では、放射能災害での死亡者はゼロです。震度6.5で拡反応原子炉は1秒以内に停止しました。 日本の技術が世界最高が証明されて、米国も、原発再開に向かっている。 確かに東電の非常電源・水源確保は3年前から指摘されていたにも関わらず、ノー天気な幹部も居り、過分の不信感を得たのは事実。 電力を亡くして経済は持たない。 【人間で言えば】、健康にはウィルスに汚染されない様にと、適温、適湿、清浄空気、の中で 生活して、屁もヘらず、カロリーも減らし、外気での運動もせず、更に月一回の無駄な身体ストレス検査(AHO菅推薦)をして、 やれもう病気だ、直ぐ入院(発電中止)、健康なものでも即仕事中止(各地原発)、 だんだんと、体力弱り(国力)、健康なものでも造血作用ストップ、きれいごとを信用して加担しても、生命維持の為の費用が給料の大半をこれの対策に使う。 何の為の人生か?(産業・家庭の血液=電力)。結果、消費税35%〜50%が妥当となるでしょう。 兎に角、血液が身体に回らなくなってきた。このままなら数年後電力代3倍になる。(ドイツも2〜3倍になり、見直し中)。 世界で指折りの放射能の権威者、高田純博士、札幌医科大教授の言によれば、福島の原発正門で計測しても、ラジウム温泉以下とのこと。 30年以上、中国からの原子爆弾(NOTgennhatu )実験による実の放射能が日本列島に注がれた放射能の方が被害多々(100倍とか?)と言われています。 国民として皆さん方反省攻撃すべきは、アホ菅(元中核・今も)が総理だったという事。 かかるデタラメな政策が禍根を残している。
22 : ■【拡散依頼】1・28櫻井よしこ沖縄講演会「東京から見た沖縄のマスコミ」(宜野湾) ついに、3年3ヶ月に及んだ悪夢のような民主党政権が終りを告げ、衆議院選挙後には自民党を中心とした保守政権を樹立し、明るい日本を取り戻す希望の戦いが始まります。 しかし、中国との戦いの最前線の沖縄では、地元の言論界を掌握したマスコミが、反米運動を扇動し、本来日米同盟を顕示するべき沖縄自民党県連が翁長那覇市長を中心にオスプレイ反対などの反米運動をリードしています。 このまま放置していると安倍政権が樹立しても沖縄VS安倍政権の構図をつくられ、安倍政権のアキレス腱になることは火をみるより明らかです。 安倍政権を支え、明るい未来をつくるために、年明け早々、沖縄のマスコミ正常化に向けての戦いを始めたいとおもいます。ご賛同、ご支援のほどよろしくお願いいたします。 <櫻井よしこ沖縄講演会>演題「東京から見た沖縄のマスコミ」 今、沖縄は2つの安全保障問題に直面しています。一つは米軍基地の問題です。もう一つは中国政府の尖閣諸島領有主張問題です。 この二つの安全保障問題は密接に関係があるにもかかわらず、沖縄のメディアは前者の負の側面のみを詳しく1面で報道し、後者については何の解説もせず、事実のみを小さく報道しています。 このようなバランスを欠いた報道は、沖縄の政治を歪め、沖縄の運命を取り返しの付かない誤った方向に誘導してしまいます。 子や孫に恥じない明るい沖縄の未来を守るため、この度「沖縄県マスコミ正常化推進委員会」を発足いたしました。 発足を記念して、ジャーナリストの櫻井よしこ先生をお招きし、「東京から見た沖縄のマスコミ」と題して、沖縄視点では見えない沖縄のマスコミの問題、そして沖縄の置かれた立場と役割、更に、これから沖縄が進むべき道についてご講演を頂きます。 ■日時:1月28日(月) 開演 午後7:00 受付 午後6:00 ■場所:宜野湾市民会館(大ホール) 住所:〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-1-2
23 : ハワイ大海戦 天に二つの日は照らず しのぐはなんぞ星条旗 大詔くだるときまさに この一戦と衝き進む 疾風万里太平洋 目指すはハワイ真珠湾 (・o・)71週年ダカラな
24 : AERA 2012年12月10日号 山本五十六「真珠湾は奇襲だったのか」 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14453 この記事によると、日本海軍中枢部に米国の諜報網が張り巡らされていた可能性を示唆する文書が 日本に存在する。記事は山本五十六その人をも疑う内容。 昭和20年10月9日、米内海相に提出された「大東亜戦争戦訓調査資料(一般所見)」に 「我枢要都ニ(我が枢要すべてに)」という記述があり、諜報網の存在を示唆している。 鮫島素直・元海軍大佐が終戦36年後に著した「元軍令部通信課長の回想」(非売品)によれば、 「海軍省の課長会議の模様が一週間後には米国で放送された」。 真珠湾攻撃でさえ、本格的な検討が始まる前に既に在京外交筋に漏れていたことが知られているが、 米国は日本側の作戦情報を入手していたようだ。 さまざまな状況証拠から、明らかに米国は日本の真珠湾攻撃を察知していた。 (^_^;)指揮官率先ナンテ
25 : 12月8日は大東亜戦争開戦大詔奉戴記念日です! 今日、12月8日は、1941年・昭和16年に畏くも昭和先帝陛下によって、大東亜戦争の開戦の大詔が渙発されて、大日本帝国臣民が奉戴した記念すべき日であります! 最終的に、大東亜戦争は昭和20年8月15日の終戦の詔勅によって終わりました。 しかしながら、大東亜戦争を我々の祖先たちが健闘したことを、決して忘れてはなりません。 勿論、敗戦に終わった訳ですから、苦い教訓も有ります。 だからと云って、米英支蘇と云った奴らに押し付けられた自虐史観に毒されていてはいけません。 負けは負けとして、過ちは過ちとして、そして、誇りは誇りとしてきちんと認識して参りましょう! 大東亜戦争に於いて散華された英霊に対して、心より感謝の誠を捧げ、哀悼の意を表したいと存じます!
26 : 要するに、問題はハル・ノートではない。日本とドイツの同盟なのである。 それがある限り、どのみち日米戦争は回避できなかった。 逆に、それさえ破棄すれば、ただし現実的に考えれば仏印と(満州以外の)中国からの撤兵も加えざるを得な いが、それで日米戦争は回避できたはずである。 さらに言えば、ドイツがソ連侵攻を始めた時点で、日本にとってドイツとの同盟は、害だけがあって、何の利益 もないものに変貌してしまった。にもかかわらず、そんなものを後生大事に守ろうなどとするから、ドイツとの 信義とか国家の体面とかにこだわるから、自らを滅ぼすことになるのである。 そのように判断力・決断力が欠如していては、当時の厳しい国際情勢を生き抜くことは出来なかったのだ。 それでは最後に、参考。まず、ハル・ノートの原文はこちら。 http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/data/hullnote.html 対訳も含めたものは、こちら。 http://www.chukai.ne.jp/~masago/hullnote.html
27 : 海軍により開戦 海軍崩壊により敗戦 海軍上級軍人に戦犯はいない 山〇五〇はあちらがわのエ−ジェントですから もともと第二次世界大戦は国際金融組織の金儲けの八百長にすぎず むやみに多くの人が死んだ まあ欧米の植民地が無くなったのは良しとしたい
28 : 陸軍は敗戦直前 海軍の何者なるか気が付く 陸軍 悪者説は為するために流布される
29 : 蒋介石はそんなに反日ではなかったぞ。近衛は「国民政府を相手とせず」と言ったが、 謀略家のスターリンと不可侵条約を組んで、蒋介石と組めないのはおかしい。 私は何を考えてるか分からないヒトラーやスターリンより蒋介石の方が日本の為になると思うのだが。 しかし、よく国民党大物の汪兆銘と汪精衛が日本側についたものだ。 日本敗戦後汪兆銘は墓まで爆破されたが、孫文の後継者に指名されてた奴が日本につくかー。すごいよなー
30 : しかし、中国の社会主義者にとっては日中米のブルジョアジーが破滅的な大戦争をやって 潰し合いをやる事は大きなチャンスだったかも知れない。もし、日中戦争がなければ中国共産党は 蒋介石一派に殲滅させられていた可能性が高い。日中戦争はまさにその直前に起きたし、 日本にとって蒋介石より何倍もタチの悪い毛沢東、金日成、李承晩の台頭を招いた。 中国は民族資本が台頭しかけたその時に日中戦争が起き、カネだけは持てるようになった現在も 日本にある独自技術と独創性の欠如故に、今ひとつ中国経済借り物感が拭えない。 中国人は大国の自信の裏で未だに重慶爆撃のトラウマがあり、モラルや独創性の欠落も結構自覚している。 それでも利益を得る為に異民族に恐怖を与え、強気を見せるのだ。中国史とは恐怖支配による権力掌握の連続。
31 : >>29 トモアレ(^_^;)国民党大物の汪兆銘と汪精衛は同一人物なんだけどな (^.^)本名・汪兆銘で号・汪精衛だったハズ (・o・)陳公博、王克敏なんかもいたよな
32 : http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/health/2012-12-04/858660811385.html (動画) 12月1日は世界エイズデーです。中国では1985年に初のエイズ感染例が発見されてから、感染者数と死亡者数が毎年上昇。 2008年からエイズは、中国の伝染病による死亡者数のトップを占めています。では、中国のエイズ感染はなぜ急速に増えたのでしょうか。 中国衛生省の最近のデータによると、今年1月から10月まで、中国のエイズ感染者は34.157人、昨年同期比12.7%増加。 死亡者は17.740人で、昨年同期比8.6%増加しています。 報告によると、1985年の初の感染例から今年10月末まで、中国のエイズ感染者および発病者は492.191人だそうです。 一方、国連のエイズ予防治療専門家の推定によると、2011年現在、中国のエイズ感染者はすでに78万人に達しています。 しかし、半分以上の感染者は感染に気づいていないといいます。 エイズの主な感染経路について、中国当局は性行為と薬物注射が主な原因だとしていますが、アメリカに亡命したエイズ予防専門家・高耀潔(こうようけつ)医師は、 中国でのエイズ感染は主に非正規の採血、献血、輸血および消毒不十分な医療器具による交差感染だと指摘しています。 1990年代、中国の河南省、湖北省、安徽省、貴州省などの貧困地域では、政府が介入した大規模血漿経済が出現。地方政府の推進の下、売血が貧しい農民たちの主な収入源になりました。 その一方、血漿経済は地方政府に莫大な利益をもたらしました。 採血の過程で、注射針の使いまわしおよび血漿を抜き取ったあとの血液が再び献血者の体に戻されますが、この過程で血液が混ざり、多くの人が交差感染しています。 一方、HIVウイルスを含んだ血漿は最終的に病院の血液保冷庫に入り、輸血を通じて輸血を必要とする患者に輸血され、新たな感染者を生み出します。 イギリスBBCによると、李克強副首相が河南省に務めていたとき、大勢の農民が売血でエイズに感染。 2004年の地元当局の統計では3万人以上が感染。一方、民間の統計では感染者は数十万人に上るそうです。
33 : m(__)m 戦史検定は中級が大隊長でした。これからも精進いたします。
34 : 皮膚の病、心臓の病の参考 http://gold.natsu.gs/WG/ST/269/index.html [テキサス親父のWH署名に御協力を] ワシントンに本拠地を置くシー・シェパードが享受している 非営利法人としての地位を剥奪せよ。 テキサス親父が立ち上げたホワイトハウス署名です。 http://1.usa.gov/UzUZhj 12月12日までに25000件の署名が必要ですが まだ5700件しか集まっていません。 御協力よろしくお願いします。 署名の解説はテキサス親父日本事務局を。 http://staff.texas-daddy.com/?eid=399 12/10 16:53 By:HN URL
35 : 【歴史の必然】ペリー襲来から真珠湾への道 元ニューヨーク・タイムズ東京支局長 ヘンリー・ストークス 「史実を世界に発信する会」事務局長 茂木弘道 今から71年前の昭和16年12月8日、日本機動部隊の真珠湾攻撃によって、日米戦の火ぶたが切って落とされた。しかし、日米戦は実際にはこの時に始まったわけではない。 本当はペリー襲来以来の歴史にさかのぼって、その原因を究明しなければならないにもかかわらず、12月8日が近づくと、なぜ日本が攻撃したのか、ばかりを論ずる超視野狭窄の議論がマスコミをにぎわす。 これらの論は、唯一つ、ルーズベルト大統領が、12月8日の5か月も前に、日本本土爆撃作戦計画の実行にOKのサインを出したという、文書が公表されたことによって、完全に崩壊している。 本質的にはアメリカこそが日米戦を望み、それを仕掛けてきたというのが歴史の真実である。 昨年公刊されたフ―バー大統領の回顧録『Betrayed Freedom』に「日本との戦争の全てが、戦争に入りたいという狂人(ルーズベルト)の欲望であった」(833頁)と述べられていることによって、 とどめが刺されたといってよいであろう。 イギリス人である、ヘンリー・ストークス氏は、日米戦の原因はペリーの日本来襲の必然的な結果であることを、本論文で実証している。 今や世界の良心的な知識人が、日米戦、そして大東亜戦争が決して日本の自己中心的な侵略主義によっておこされたものではないことを発言しつつある。 これからそうした論を順次発表していく予定であるが、まずはこのストークス氏の論を、真正面から読んでいただきくことを願うものである。 日本語原文は http://hassin.org/01/wp-content/uploads/The-Road-from_J.pdf です。 The Road from Perry’s Arrival to Pearl Harbor: Why America started a War against Japan?
36 : 必見です! 画像で見る民主党政権2012…悪夢のような3年3カ月 http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1300.html (^_^;)冗談みたいな自爆装置
37 : ●《総選挙と国家観なき政党》 ■安部総裁の暗殺予告が、総裁就任後、警察へ70件も通告されていることを『テーミス』12月号が報道しています。 犯人は、組織的な仕業と警察も判断しているように、安倍さんが総理大臣になると都合が悪い連中、中国人か朝鮮人の組織が介在していると類推できます。 今回の予想議席を朝日新聞は、自民党が単独過半数の勢いと報道しています。何がなんでも安倍嫌いの朝日新聞が、自民党単独過半数とは凄いことです。 実際には、自民党単独で280議席前後になることを朝日新聞は判断していると思われます。 日本人は、危機的な状況になると冷静に判断できます。仮に自民党政権だったら、この3年半に最低でも五回政権が倒れています。 鳩山首相は贈与税数億円を脱税、菅首相は、「在日朝鮮人からの政治献金と日本人拉致犯人関係市民グループに約6000万円を支援」、 野田首相も「在日朝鮮人からの政治献金」、オマケに前原元外相にも在日朝鮮人から政治献金。 マニフェストにない「消費税導入」、2010年、尖閣領海侵犯漁船員を不起訴解放。 閣僚の不祥事を上げたらきりがないですが。 「政治資金で漫画やキャミソール」を購入していた者。鉢呂経産大臣の「放射能移っちゃうぞ」発言。 そして、田中防衛大臣の「モシモシ〜モシモシ」答弁には国民もことばを失いました。 そして今回、北朝鮮へ「早くミサイルを撃ってもらいたい」と暴言を発した藤村官房長官。 こんな民主党は、60議席前後になると思っています。 それにしても小沢傀儡 新党 「日本未来の党」はお粗末です。そもそも小沢は、2009年政権奪取に浮かれ、中国を訪問して胡錦濤に自分を野戦軍司令官と称して 「あと少しで(日本を)解放できる」と国賊発言。 また、小沢は韓国の国民大学の講演で、「日本人は寄生虫民族なので韓国人の優秀な血を入れる必要がある」など、暴言を連発したことを忘れてはいけません。 その小沢傀儡のカダ日本未来の党代表は、昨日のNHK党首討論で安全保障に関して、「滋賀県は中国の省と姉妹都市で実績をあげており、このような関係を拡大することで解決できる」と、 トンチカンな発言に一同唖然となっておりました。この発言には、志位共産党代表も福島社民党代表も言葉を失っていました。
38 : また、小沢は韓国の国民大学の講演で、「日本人は寄生虫民族なので韓国人の優秀な血を入れる必要がある」など、暴言を連発したことを忘れてはいけません。 その小沢傀儡のカダ日本未来の党代表は、昨日のNHK党首討論で安全保障に関して、「滋賀県は中国の省と姉妹都市で実績をあげており、このような関係を拡大することで解決できる」と、 トンチカンな発言に一同唖然となっておりました。この発言には、志位共産党代表も福島社民党代表も言葉を失っていました。 カダ滋賀県知事は、市民団体に担がれた知事であり、主婦の世間話レベルで国際政治に関わることは無理なことが、小中学生にもバレバレになったことでしょう。 いずれにしても総選挙は、安全保障と経済成長にきちっと対処できる政党を選択すると、よほどの馬鹿でなければ自ずと投票先は決まることでしょう。 ※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/ 》(条件;上記全文掲載)
39 : ■昨年の男女共同参画予算は防衛費以上です。 各地に建物をつくり女性センターとして上野などの本を置いておき、事務員を配置しております。 集会室の管理と誰も居ない子供部屋の管理です。国から地方にお金がでるのでやるのです。 応用物理学会、日本化学会などほとんど全ての学会に男女共同参画シンポジウムが企画され上野の活躍の場となっております。 東大などのホームページを開いたら、男女共同推進センターなんてのがでかくのってます。託児所のある研究室のリストまである大学もあります。 ■バカな彼女(阿る男性も)らは頭はそこそこいいので巧妙にふるまいます。 あの手この手でカネを引き出すのですね。 上野らの手がまわっのか知りませんが、原子力学会などでも女性研究者を増やせだの 女性役員の割合を30%以上(半々だったかな?)にしろとか言っていたと記憶します。 水戸市でも役職者にもっと女性の登用をなどと主張して、機会均等をというなら わかるけど結果の均等をいうのは間違っていると当時の市長が憤慨していました。
40 : 西村幸祐解説【安全保障】 衰退しつつあるアメリカ、 牙を剥く中華思想[桜H24/12/12] http://broadcast.kohyu.jpn.com/2012/12/h241212-1.html
41 : <沖縄の真実 平成24年12月6日放送> http://youtu.be/N5eGe7sbq04 ゲスト 又吉康隆(書籍「沖縄に内なる民主主義はあるか」著者) ゲストのゲスト:仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長) ■沖縄に集結する左翼から沖縄を守れ! 今月12月23日は天長節です。 その日は、沖縄県那覇市で天皇皇后両陛下より沖縄行幸啓を賜った事に対する感謝の思いと、 両陛下の今後のご健康への祈りを込めて、提灯パレードが執り行われます。 <12・23天長節奉祝パレードin 那覇> ○⌒\ ミ'""""'ミ ./( ´・ω・`) 沖縄は暖かそうだな //\ ̄ ̄旦~ // ※.\___\ \\※ ※ ※ ※ ※ヽ \`ー──────ヽ ────────
42 : 【マスコミ】 NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」偏向報道訴訟、台湾人や視聴者の訴え棄却…東京地裁・小野洋一裁判長★2 213:名無しさん@13周年 12/15(土) 07:25 M/340Oy60 植民地史観をあからさまに擁護する番組を、いわゆる西側先進国の国のフラッグシップ放送局が できないのは認めるが、明らかに研究用語をまぜっかえして印象操作する稚拙は手法には、かちんと くる視聴者もおおかったろ。 民族の見世物がブランシャールの2000年頃にセンセーショナルに提案した用語 「人間動物園」だったと主張するのは、別にかまわないが、その思想を台湾人に おしつけるインタビューもどきでおしつけて、連中を教化しようとすることは放送の目的を 逸脱しているだろ。 それなら1970年の逢坂万博のアフリカ館なんて、全く同様の人間動物園だ。 黒柳徹子あたりが喜々としてNHKのテレビで紹介して全国に見世物にしていたろ。 最近の博覧会はそういうことは露骨にはしない。それは1970年からはるかにくだった ごく最近の世界的人権意識の流れの結果だ。 ネトウヨでなくても、このぐらいの背景知識をもっているまともな視聴者からみたら レベルの低い番組にあきれてしまう。制作者のお里が知れる(これも差別用語(笑)だ)。 まあ、こんな番組つくるのは民間に任せておけば良い。 NHKは選挙放送と国会中継だけやって、それについて適正な受信料を税金として徴収して、 こんな番組制作は民営化して別会社にしたほうがよい。
43 : 現状のフェミニズム運動の停滞と退潮を、綿密なレポートと詳細な分析のもとで捉えた書籍 『社会運動の戸惑いフェミニズムの失われた時代と草の根保守運動』(勁草書房)をご紹介したいと思いました。 ジェンダーフリーという特定のイデオロギーを行政を通じて社会に啓蒙しようとした運動が男女共同参画社会運動でしたが、 草の根保守の粘り強い抵抗(フェミニストはこれをバックラッシュといって批判していました)にあって停滞し、 なによりも一般の女性の意識と乖離してしまったために、地方の財政難とともに運動がじり貧となり、挫折していった経過が丹念に描かれています。 当時は官民一体となって男女共同参画「産業」が出来上がり、一般の日本人に対する「啓蒙」活動がなされていました。 このような啓蒙を旨とする癒着「産業」は、私がかつて述べた「人権産業」の成り立ちとそっくりでした。 結局、一度政治権力や役人と結び付いて仕事の斡旋や多額の補助をもらって動く構造をつくってしまったフェミニストは、 水戸市の例と同じように、行政トップへの働きかけによって「予算」を獲得するしかないのでしょう。同じような動きは各地で起こっていると思います。 彼女らにとっては、予算が付かないということは、事業の廃止とリストラと就職の斡旋先の喪失を意味するからです。 特定のイデオロギーを正義だとして法の権力を通じて社会に定着させ、人々の意識と伝統的な文化を変えていこうとする独善をなぜ許してしまったのか、 また、それを阻止した草の根保守とは、また些細なことで分裂していく保守運動の宿命(業?)のようなものを見せつけられる思いです。 そしてフェミニズム運動のなかにも保守的良心分子が存在していること、草の根保守の戦い方を研究するうえで参考になる図書だとおもいます。
44 : ○⌒\ ミ'""""'ミ ./( ´・ω・`) 寒いから今日は引きこもります。 //\ ̄ ̄旦~ // ※.\___\ \\※ ※ ※ ※ ※ヽ \`ー──────ヽ ────────
45 : 復興を妨げる「1ミリシーベルト基準」 ICRPはどちらかといえば、保守的だといわれてきましたが、日本はさらに厳しい基準とするわけですから、民主党政権はの罪は深いと言わざるを 得ません。 基準が一度決められると緩めるのは至難の業です。しかし新政権には、家を離れて苦しむ住民のために挑戦してもらわなければなりません。 桜井よしこ氏は3・11以後、被災地を度々訪れてボランティア活動を続けておられます。桜井さんの役目は、「放射能に対する科学的な知見を、被災地の人々に理解して貰う」、ことが主眼です。 その桜井さんの「科学的知見」は、国際放射線防護委員会(ICRP)等の基準によります。そのICRPの基準は、「年間20100ミリシーベルト」なのです。 逆に言えば、「20ミリシーベルト以下」なら避難は不要という事なのです。 なのに民主党政権は、そうした国際的基準を住民に説明せずに、放射能恐怖を煽る世論に迎合して「1ミリシーベルト以上の土壌は除染すると公約」したのです。まさにポピュリズム政治の極みでした。 その事が災いして、未だに住民は避難先から故郷に帰れません。住民が戻らなければ、故郷再建は絶対に不可能なのです。 それどころか、長引く避難で、仮設住宅などで生活を強いられる住民は心身共に健康を害し、家族が分散してしまう事例が少なくありません。 また、強制避難によって、老人ホームや病院に入っていた高齢者が多数亡くなっています。 一方、原発事故に伴う放射線被曝での死者や健康被害者は1人もいません。それも当然です。あの広島・長崎でも、爆発時の熱光線や一瞬に大量の被曝をした人以外に健康被害者は1人もいないのです。 勿論、1960年代に中国などの核実験で、日本が平常時の1万倍も汚染されていた時の同様です。むしろ、日本人の平均寿命は伸びました。 新政権は、一日も早くこの「1ミリシーベルト基準」を見直して、避難住民の帰還を急ぎ、復旧・復興を達成すべきです。
46 : 【市民】日比谷公園で脱原発呼び掛け集会…集会後「脱原発世界大行進」と称し銀座周辺をデモ行進。日本未来の党嘉田代表も参加 131:名無しさん@13周年 12/15(土) 18:57 rncouTGZ0 ★ロシア革命の直前、革命の指導者レーニンは、スイスの ベルンに党員を集めて、下記のような指令を発したわけです。 ================================================= 「革命のためには祖国を呪う青年をつくれ。 自分の祖国ほどひどい国はない。 革命せねばという感情をつくれ!・・・」 ・・by レーニン (レーニン選集) ================================================= つまり、日本の左翼はロシア革命の指導者の指示を忠実に守り 「日本は悪い国」「南京」「慰安婦」「強制連行」・・・「原発事故」・・・など、 なんでも使って「日本は悪い国」だから「革命せねばならない」と国民を 扇動しているわけですよ。 もちろんNHKも含め、マスコミもこの扇動に参加しています。 NHKスペシャル、ETV特集がそれです。 (^_^;)イヤハヤ
47 : >>46 (^.^)ダダイズムの創始者はレーニンだったんだよな
48 : 民主党政権が常識的な対応をしていれば、被災地の復旧は殆ど終わっていたと思います。 広島・長崎では「20キロ圏外への避難」など全くやっていません。 爆心地の浦上天主堂近くの三菱製鋼所・長崎工場長だった久保田豊氏は、原爆が投下された時にたまたま、書類を取りに地下室にいて奇跡的に助かりました。 氏が書類を持って地上に出ると、工場は蒸発していたのです。 それから、氏は工場再建のために奮闘されます。(財閥解体で長崎工場は独立して、久保田氏は社長として見事に会社を再建されました)。 福島での避難はナンセンスの極みであり、復興の妨害でしかありません。 (・o・)そりゃそーだミライナンテ「国民の生活が二番煎じ」だろ?
49 : ■審査対象の裁判官 審査されるのは10人ですが、最も国を貶めていると思われる裁判官が3人います。 ×4.横田尤孝(68)=検察官出身 2011年4月21日、「大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判」(沖縄ノート名誉毀損訴訟)で、原告の上告を棄却し、大江健三郎を勝訴させた! ×7.寺田逸郎(64)=裁判官出身 2007年11月、東京高裁の寺田逸郎裁判長は、難民申請が認められず不法滞在になったクルド人男性ら家族3人が、 日本からの強制退去処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審で、問題解決に向け国と家族が話し合うよう促し、結果として原告3人は、 定住者として1年間の在留資格を得るという特別措置にした。(仕事と福祉政策を求めて近隣諸国から多くの密入国滞在・特別措置の最悪前例?) ×8.白木勇(67)=裁判官出身 2011年4月21日、「大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判」(沖縄ノート名誉毀損訴訟)で、原告の上告を棄却し、大江健三郎を勝訴させた裁判長! 特にデタラメ・捏造・嘘・(対日工作)自虐史観洗脳刷り込み本『沖縄ノート』の著者、「大江健三郎」を勝訴させた罪は、永久に許されない日本最大の犯罪である! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「集団自決」に「日本軍が関与」だって?!日本軍は、沖縄住民の集団自決を必死に制止した! 渡嘉敷村の守備隊長(赤松嘉次)は、村民に対して、「非戦闘員だから最後まで生きてくれ。」と言った。座間味島の守備隊長(梅沢裕)も、 「そんなもの(手榴弾や毒薬)は渡せない。われわれの役目はあなた方を守ることだ。なぜ自決させなければならないのか。 ただちに、集まった住民を解散させ、避難させよ」と命じた。 これに対し、大江健三郎は、『沖縄ノート』で、渡嘉敷村の守備隊長(赤松嘉次)と座間味島の守備隊長(梅沢裕)の二人を集団自決の命令者だという前提で、 「ペテン」、「屠殺者」、「戦争犯罪人」呼ばわりしたうえ、「ユダヤ人大量殺戮で知られるナチスのアイヒマンと同じく拉致されて沖縄法廷で裁かれて然るべき」と 「最大限の侮蔑を含む人格非難」をくり返していた。 これが名誉毀損にならないとすれば、いったい何が名誉毀損になるのか?! ウソ本を書いた大江健三郎と岩波書店を名誉毀損としなかった裁判長の白木勇と横田尤孝は、万死に値する。
50 : イヤハヤ(^_^;)「日本法曹狂懐=犬HK」ね
51 : 放射能が拡散される危険がある万一の危険性に備えて、私は規制委員会が活断層の厳格な調査を開始したのだろうと解釈している。 万一の危険性を事前に調査して、その危険性の源を断っておこうという良心と良識溢れた調査なのだろう。 だが、私は何故か矛盾を感じている。それは有識者が必ず言われることに「我が国は地震国であり、至る所に活断層があるから、調査をして危険と判断されたならば云々」がある点だ。 何故、原子力発電所だけが問題なのだろうか。電力会社員が不遜にも「誰も亡くなっていない」といったのが許し難いからなのだろうか。 私は幸か不幸か抽選が当たって、25階建てで192戸もある集合住宅に住んでいる。ここには同様な建物が他に2棟ある。合計で576戸である。何処に行っても高層マンションが無数にそびえ立っている。 その建設の前に活断層の有無は調査されたのだろうか。確かに、当アパートは東日本大地震の際に5以上の震度でもいわば無傷だった。 だが、考えてもご覧じろ、何処かで活断層上のマンションや高層オフィス・ビルが倒壊するような地震があったとしたら、考え得る直接の犠牲者の数はもの凄いものになりはしないかということ。私はその方が余程怖ろしいと感じる。 「亡くなった人はいない」は確かに暴言の部類かも知れない。だが、地震で何も高層建築だけでなく一般的な一戸建て住宅でも倒壊する危険性があるではないか。 こちらの倒壊は何も大規模というか大地震でなくても危険ではないか。 近頃、限界に達した耐震建築ではないオフィス・ビル(賃貸のビルでも良いだろう)を建て直す傾向が出ていると専門家から聞かされた。その方がテナントを誘致しやすいのだそうだ。 経済的にも合理性がある。だが、原子力発電所は活断層上にあるかといって停止ないしは廃炉に追い込んだとしても、そこに燃料棒等を処分出来ずに残せば、万が一の危険性は残るのではないか。 規制委員会や所轄官庁の現在の大臣は、仮に止めてもそこに発電所がある以上要員等を残さねばならない「利益を生むことがない経費」を電力会社が負うことをご承知であって欲しいと思っている。 原子炉を止めた場合の電気代高騰の件は散々述べたから、もうここでは言わない。私は原子力規制委員会も必要だろうが、“大地震が起きた場合の対策委員会”も必要だろうと思っている。
52 : 論点を整理すると、活断層と地震予知、原発事故と放射能被曝、となるかと思います。 ・まず、活断層と地震予知ですが昨日報道された東北電力東通原発の活断層ですが、「過去10万年以内に動いた活断層の可能性が高い」、との見方でほぼ一致したという事です。 これで本当に、将来の地震が予知できるのでしょうか?そんなことが可能ならば、是非、全国的に調査して発表して貰いたいものです。 そんなことが可能である筈がありません。「何時かは起きる可能性が否定できない」では予測になりません。私にでも言えます。 「何時、どれくらいに規模で起きる」と予測できなければ意味はありません。世界中の火山地帯で、「何時かは起きる可能性がある」のは当たり前です。 問題は、それに対する備え、耐震性を強化するすることなのです。 ・原発事故と放射能被曝 仰せの通り、チェリノブイリを除いては、原発事故に伴う放射能被曝による健康被害は起きていません。 日本では、「1954年ビキニ環礁で久保山愛吉さんが、「死の灰」を浴び白血病で亡くなった」などというデマが未だに信じられています。 (いま検索した、ヤフーの検索でもそうなっています)。 高田純先生等が言われるように、放射能は時間と共に急速に減少します。原水爆でさえ、「最低3時間地下や建物の中に入れば殆ど大丈夫」と言われるくらいです。瞬時に大量に被曝しなければ大丈夫なのです。 人間の身体は意外と頑丈であり、対応するものなのです。
53 : ■古代ギリシャ帝国の末期は社会保障のみならず、市民の費用負担まで、国家が持つようになったので、財政赤字が増大した。 それゆえ、財政赤字の負担を増税で賄い、軍事予算まで削ったのである。 一方、ギリシャの隣国 マケドニアは軍備増強を行い、欲望民主主義に明け暮れるギリシャ市民を威嚇し続けた。 ギリシャ市民は隣国からの軍事的脅威には目もくれず、「反戦」「平和」を掲げ、自国を守ることをせず、市民は欲望に明け暮れる始末であった。 紀元前338年、ついに軍事大国マケドニアは大軍をギリシャに向けて動員し、戦いの火ぶたは切られたのである。 これは現在のわが国の置かれている立場と全く同じ状況である。 戦後、一部の平和主義者による「反戦」「反核」「一国平和主義」はわが国の政治的スローガンであったが、これは日本国を弱体化する政治的目的であり、 非現実的なスローガンであると国民の大勢が本音で認識している。 中国や北朝鮮は核を保有し、着々と軍事大国化への道を突き進んでいる。彼らの軍事的目標は日本であり、日本の領土と人民を支配することに他ならない。 にも拘わらず、そんな隣国の軍事目標に加担する「反日」日本人が大量に生み出されている。 彼らは隣国と共謀してわが国を共産化し、日本支配を狙っているとの声が国民レベルでささやかれ始めた。 古代ギリシャ、アテネの自由と民主主義の崩壊の経緯は、わが国の現状とあまりにも酷似している。 戦後わが国の政治と権力は「平和外交と事なかれ主義」を選択してきた。 わが国の選挙の一つの争点は「原発ゼロ」である。これは東日本大震災の教訓であり、被災地住民の願いであると喧伝して止まない。 「脱原発」を旗印とする勢力が結束を図れば、強力な政治勢力になる。これを選挙の争点にすれば、票になると判断した勢力がここにきて突如登場した。 滋賀県の嘉田由紀子知事は11月26日、卒原発を掲げた新党「日本未来の党」を立ち上げた。呼び掛け人は音楽家の坂本龍一、俳優の菅原文太、代表代行には環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長らである。 この「日本未来の会」には「国民の生活が第一」「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」などが加わる。 トリアエズ(^。^)ミイラは退散させたがマスゴミにはゾンビが沢山いるからな
54 : 中国・北朝鮮は秘密主義の国である。菅内閣も秘密主義ではあったが、政権交代で情報暴露される部分はあった。 中朝には野党がない。そして北朝鮮にはカネがない。しかし、原発は作るんだよな。 何があの国で起こっているのか日本では見えにくい。地雷は国内だけにあるんじゃない。 隣にはもっと巨大な地雷がある。中朝が民主化する事は30年はないだろうが、百歩譲ってしたとしてその時に 「実は・・」彼らは何を言い出すだろうか。共産圏の公害問題というのは民主化して初めて明かされる事が多いだろ。地獄はこれからだな。
55 : >>1000
56 : ウクライナは穀倉地帯である国土の大半がやられて、米所に放射能が被った日本と同様の事態になった。 同国国民の健康状態は日本に大きく参考になる。
57 : この度の衆議院総選挙において、ご支援をいただいたことに、心より、お礼申し上げます。ありがとうございます。 おかげさまで、長年ともに行動してきた八尾の三宅博さんをはじめ、お国の為に働ける多くの同志が当選できました。ありがとうございます。 私は、六度目の当選をさせていただきました。そこで振り返って、正直言って、この度の当選ほど身の引き締まる思いをしたことはありません。 その理由を次にお伝えして、開票翌日のご挨拶と致します。 政治つまり国家の運営は、一眼で脚下の現実を見つめ、同時に他の一眼で世界の大勢を見つめていなければならない。 しかるに、この度の総選挙も、各党の論争そしてマスコミの報道姿勢は内向きの目だけで為されていた。これをダチョウの平和という。 大きな胴体をもち小さな頭をもつダチョウは、危険が迫れば、穴の中に小さな頭だけを入れれば、大きな胴体が危機に曝されていても安心する、と、言われている。 この度の各党首脳と候補者の選挙論争とマスコミ報道を聞いていて、このダチョウの平和を思い出したのだ。 しかし、これが戦後体制下の最後の選挙となる。何故なら、大きな胴体が既に攻撃を受けており、もうすぐ、新たな攻撃をうけるからだ。 既に受けている攻撃(密かな拉致)は、見て見ぬふりができた。だが、これからはそうはいかない。 だが嬉しいことに、選挙結果を見れば、国民は既に外を見ており、戦後体制の穴に首を入れたままなのは政治家だけだったということが分かる。国民は外を見つめ始めている。 この国民の視線の内から外への転換が、来年の我が国に明るさをもたらす要因だ。即ち、この度の総選挙の真の争点は、我が国を取り巻くまことに厳しい国際情勢だったのだ。 よって私は、この度の選挙において、近畿各地そして東京大田区において、果たして野田内閣は有効なミサイル防衛体制を実施したのか、断じてそうではない、 断固として尖閣を護ろう、断固として北朝鮮に拉致された同胞を救出しよう、と訴え続けた。 十五日の午後八時の最終時間前、大阪難波戎橋と千日前筋の交差点で、雨の中、道行く人々に、力を合わせて北朝鮮に拉致された同胞を救出しよう、力を合わせて尖閣を守り抜こう、と訴えたところ、頑張ってという激励の声をかけてくれる人々が増え、若い人が立ち止まり始めた。
58 : その時、戦後からの脱却の確かな手応えを感じた。さらにその時の私には、長い政治活動のなかで、始めて真の意味の「同志」をリーダーとして戦えている充実感があった。 日本維新の会の党首は、平成九年にともに荒波を越えて尖閣諸島を視察し、我が国を手枷足枷で縛っている「憲法」を廃棄することが戦後からの脱却だという覚悟を表明した石原慎太郎さんだ。 加えて、日本維新の会の国会議員団長は、拉致被害者救出議員連盟会長で同議連の幹事長として長年仕えた平沼赳夫さんだ。 士は己を知る者の為に死す、という。己を知る「同志」を戴くことほど幸せなことはない。 選挙運動の雨の最終日の最終時間、私の顔を濡らしたのは、雨だけではない。 最後に、諸兄姉に言う。私の、断固として尖閣を護る、断固として拉致被害者を救出する、という訴えは、あらゆる犠牲を払ってでも国家としてそれを為すということである。 それは即ち、兵士・ソルジャーである日本国民に血を流して身を犠牲にしてでもそれを完遂せよという命令を発する政治を構築するということだ。 何故なら、これを為すことができず、領土と国民を奪われるに任せる国家と一億国民に未来はないからだ。 現在、自衛官(兵士・ソルジャー)は、十代後半から将官まで、次の宣誓をしてその職務に就いている。 「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託にこたえることを誓います」 自衛官が「危険を顧みず」と宣誓することは、「死を恐れない」ということだ。しからば、国家体制上、最終的にそれを自衛隊に命じる立場に立とうとする政治家は、 死を恐れず祖国のために尽くす、と、天地神明に誓うべきではないか。 自衛官の宣誓が任官の要件ならば、総選挙への立候補届の要件も、死を恐れず祖国のために尽くすという宣誓であるべきだ。
59 : これほど、現在の我が国を取り巻く情勢は厳しい。その厳しさは、漫然と過ごせば必然的に列強の植民地になる情勢下にあった幕末より厳しい。 浦賀に投錨した黒船の搭載していたアームストロング砲は、江戸城に届いて江戸市中を火の海にできるが、幕府の大砲は黒船に届かない。 この戦力の格差に幕末の志士が愕然として非常な危機感をもったのが明治維新の始まりだ。現在の危機はそれどころではない。 現在は、江戸湾どころか、千キロ彼方から撃ったヒロシマ・ナガサキ規模の破壊力があるミサイルが数分で首都に届くのだ。しかも、我が国にはその着弾を阻止する体制がない。 この恐るべき危機。ご丁寧に、北朝鮮のミサイルが選挙中にそれを見せ付けてくれたし、それと連動して中国軍の飛行機が我が領空を侵犯してくれた。 この意味を直感で関知できない政治を断じて続けてはならない。国民がその方向に動き始めている。 これがこの度の選挙結果に顕れてきた。閣僚の落選で示されている。従って、ここを出発点として、一挙に(残された時間は短い!)、 戦後体制からの脱却、憲法の呪縛からの脱出、に向けて国民とともに進軍するのが、 石原慎太郎率いる日本維新の会の歴史的使命である。
60 : \(^-^)/[●]まずはヨカッタな
61 : SDHF Newsletter No.52J「日本はアジアの希望の光だ」 元ニューヨークタイムズ東京支社長 ヘンリー・S・ストークス 前号No.51(12月8日付)では、ストークス氏の論文「ペリー襲来から真珠湾への道」 http://hassin.org/01/wp-content/uploads/The-Road-from_J.pdf をご紹介しましたが、引き続きましてストークス氏が12月6日、「第2回アジアの民主化を推進する東京大会」で行った講演 「日本はアジアの希望の光だ」 http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Japan_as.pdf をご紹介します。 ストークス氏は、500年続いた西洋による世界植民地支配の終焉をもたらしたのは、日本に他ならないことを歴史的なパースペクティブから説明しております。 アジアの独立と解放をもたらした日本こそ「アジアの希望の光」であるわけです。 英文原文は下記の通りです。世界のマスコミ、学者、他約4000の宛先にEmail発信しました。 このあまりにも当たり前な「正論」が、早く日本の常識にならなければなりませんが、また世界の常識にもなっていくことを期待しています。 第2回アジアの民主化を推進する東京大会(代表:加瀬英明氏)は、日印国交樹立60周年を記念して行われました。 講演は、ヘンリー・ストークス氏のほか、岡本幸治日印友好協会理事長が行いました。 ペマ・ギャルポ教授ほか6人のアジア各国の代表がそれぞれの国の独立と民主化を訴えました(添付ファイルをご参照ください)。 なお来年は、大東亜会議70周年に当たりますので、それを記念する大集会を予定しているということです。 平成24年12月18日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道 Japan as “the Light of Hope in Asia”
62 : ●《安倍政権を批判する中・韓と朝日・読売新聞グループ》 ■日本のマスメディアは、産経新聞以外、中・韓の出先機関の様相を呈しています。 安全保障を考えるうえで、諸外国と我が国が決定的に違うことは、健全な批判勢力から逸脱した「反日勢力」になっていることです。 テレ朝「やじうまテレビ」では、批判するのに都合のいい選挙の数字を出して、自民党批判を誘導していました。 例えば、投票率が約10%も下がっているにも関わらず、それには触れず「前回の得票数より自民党の票が下がっても多くの当選者を出している」など、 小学生にもバレバレの詐欺報道をしていました。 朝ズバッの「みの」は、9条の会の回し者のような発言をしていました。 これから、麻生さんが副総理兼財務大臣に就任すると、またマスコミは狂ったような 安倍・麻生批判をすることは目にめいています。 そこで忘れてはいけないのは、政策ミスが無いにも拘わらず、やれ帝国ホテルの会員制バーに入り浸っているとか漢字を読み間違ったなど、 いちいちくだらないことを連日報道していたのは、CIAが創設した「日本テレビ放送網」が最悪でした。 その売国キャスターは、日テレの辛坊治郎です。 あと専門性の知識がないアナウンサーあがりの「みのもんた」と「小倉智昭」をチェックして、引退させる必要があります。 簡単なチェックポイントは、各報道番組の「街の声」をチェックすることです。それは「安倍さんには期待できない」などと、テレビ局に都合のいいコメントを多用するからです。 また、たけしの「テレビタックル」が、民主党政権になってから与党と野党での侃々諤々の論争を取り止め、政党間の論争から社会問題になっている「TPP」の賛否などを専門家を混ぜて、 民主党が一方的に攻撃されることを避けていました。それをまた、 徐々に自民党を攻撃する形に戻しますので監視が必要です。 いずれにしても、民主党政権を誕生させた最大の責任はマスコミにあるので、このままマスコミを野放しにはできませんので、放送法を改正して罰則規定を設ける必要があるのです。 ※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/ 》(条件;上記全文掲載)
63 : 欲望民主主義、平和病からの脱却 勝田:このように経済的にも、欲望民主主義の末路はコントロールしないと国 家が破産状態になっていきます。日本は今、赤字国債が合わせて160兆円とも200兆円とも言われていますが、そういう点でもいささか気になるところですね。 おまけに日本はものすごいスピードで高齢化社会が進んでいますから、このままですと、ますます財政赤字が増えていく恐れがあります。 山本:アテネでは、誰もその危険性に気付かなかったのでしょうか? 勝田:平和国家万歳で、何でも国家にやらせ、全ての費用は国家持ちにしていると、やがてマケドニアから軍事的な圧力が加わってきたんです。 そういう状況のうちで、せめてテオリコンの費用の一部を防衛費に充てろということを言った政治家がいます。しかし、一般の市民は耳を貸しません。 それどころか、民会で「テオリコンの一部を防衛費に転用せよと、最初に主張するものは死刑にせよ!」という法律を作ってしまったんです。こうなると、平和病ですね。 ついに、フィリップがやってきて、無条件降伏を要求するんです。さすがにその時には、かつてペルシャ大帝国を敵に回してサラミスの海戦を戦った、祖先の栄光を思い出したんでしょう。 要求を蹴って、カイロネイアという平原で決戦をするんです。だけど、平和ボケしていたんですから、たちまち負けてしまう。それが紀元前338年。 ついに、民主主義国家アテネの亡国の歴史になるわけです。どうも、民主主義に関して私はそういう野垂れ死にしていく様を、一言で「欲望民主主義」という言葉で表現しています。 最近ではいろいろな人が使っていまして、まあ市民権を得た言葉になったと思います。
64 : 12月23日の天長節に再び那覇市で提灯パレードが開催されます。天長節パレードです。 天皇皇后両陛下より沖縄行幸啓を賜った事に対する感謝の思いと、両陛下の今後のご健康への祈りを込めて、提灯パレードに参加しましょう! 今回の提灯奉迎は、実質的にチーム沖縄さんが主催してくださっています。 <チーム沖縄■12月23日 天長節奉祝パレードのご案内> http://ameblo.jp/team-okinawa/entry-11421391499.html いろんなグッズを準備するのに経費を持ちだして準備してくださっているので、カンパの支援もお願いいたします。 <チーム沖縄■天長節奉祝パレードにおいてご支援のお願い> http://ameblo.jp/team-okinawa/entry-11428030136.html こちらの動画も拡散をお願いいたします。 <動画(youtube)12・23天長節奉祝パレードin 那覇> http://www.nicovideo.jp/watch/sm19600379 <動画(ニコニコ)12・23天長節奉祝パレードin 那覇> http://youtu.be/E94mV5CLz8k 沖縄からあがる反日、反米の声は本当の沖縄の声ではありません。 支那共産党は、沖縄を日本解体の基地とするために、40年以上かけてマスコミ工作、政治工作を行って来ました。 その結果、沖縄では一般県民の声を無視したマスコミ報道と政治が行われるようになってしまいました。 いま、沖縄では、「オール沖縄対オールジャパン」の対立構図をつくり、沖縄を「反日県」にする工作がすすめられています。 いまほど、沖縄県民の愛国心を形にして見せることが必要なときはありません。
65 : 沖縄からあがる反日、反米の声は本当の沖縄の声ではありません。 支那共産党は、沖縄を日本解体の基地とするために、40年以上かけてマスコミ工作、政治工作を行って来ました。 その結果、沖縄では一般県民の声を無視したマスコミ報道と政治が行われるようになってしまいました。 いま、沖縄では、「オール沖縄対オールジャパン」の対立構図をつくり、沖縄を「反日県」にする工作がすすめられています。 いまほど、沖縄県民の愛国心を形にして見せることが必要なときはありません。 沖縄は、間接戦争においても祖国防衛の最前線です。万一、この間接戦争で負けることがあれば、沖縄県民は自ら祖国日本から離れシナの属国への道を選ぶことになってしまいます。 また、日本は戦わずして沖縄を失い最大の軍事的要所を失い、時差をおいて支那の属国になることが不可避となってしまいます。 是非、12月23日の天長節奉祝パレードを全国の愛国者の力を結集して大成功させましょう!
66 : 中国人の民族性といえば聞こえがよいが、シナ人根性といったほうがわかりやすい。これまで「中国人と日本人」「ならず者中国にどう付き合うか」など、いろいろな研究がなされてきた。 しかし中国人と交渉をするときは交渉負けしてしまう。今回の記事はどのようにシナ人根性に対処するかである。要点は「しっぺい返し」である。 シナ人根性は一概に言い尽くせない。シナ人根性の研究とは反面教師、悪い見本を知り、シナ人の態度を見極め、同じ方式でやり返すことである。 ●謝罪しない シナ人は絶対に非を認めず謝罪しない。相手側の非を挙げて焦点を逸らすだけでなく相手に謝罪を求める。チベット侵略がいつの間にか第二次大戦の侵略になってしまう。 少しでも相手の言い分を認めれば相手にゴネる素地を与えることになる。シナ人は不利なときは焦点を逸らす、交渉を先延ばしする、交換条件を出してくるなどで有利な立場を作る。 シナ人は絶対に謝罪しない。謝罪すれば立場が悪くなるからである。だからどんなことがあってもシナ人に謝罪してはいけない。少しでも謝罪すれば向うは威丈高になって、謝罪が足りないという。 非を認めれば永久に罪を背負う事になる。 ●威嚇しても武力行使は無い シナ人は威嚇で相手が怯むかどうかをテストする。少しでも怯んだ様子を見せれば相手の言いなりになる。個人の喧嘩でも大声で喚く、詰め寄ってくる、拳を振り上げる。 この時に一歩でも退いてはならない。一歩引けば相手はさらに一歩詰め寄る。だが、シナ人は威嚇 しても攻撃しない。これは確かなシナ人根性である。 特にメディアは中国の恫喝に怯える態度を見せてはならない。 大切なことはシナ人の威嚇に対し、こちらは絶対に先制攻撃をしないことだ。相手が拳を振り上げても手を出した方が負けである。 相手がどのように恫喝してもこちらが譲歩しなければ戦争にならない。 威嚇には威嚇で立ち向かうのが上策である。相手が戦艦を派遣すればこちらも戦艦を出す。一歩も引かない態度を示すべきである。
67 : ●威嚇しても武力行使は無い シナ人は威嚇で相手が怯むかどうかをテストする。少しでも怯んだ様子を見せれば相手の言いなりになる。 個人の喧嘩でも大声で喚く、詰め寄ってくる、拳を振り上げる。この時に一歩でも退いてはならない。一歩引けば相手はさらに一歩詰め寄る。 だが、シナ人は威嚇しても攻撃しない。これは確かなシナ人根性である。特にメディアは中国の恫喝に怯える態度を見せてはならない。 大切なことはシナ人の威嚇に対し、こちらは絶対に先制攻撃をしないことだ。相手が拳を振り上げても手を出した方が負けである。相手がどのように恫喝してもこちらが譲歩しなければ戦争にならない。 威嚇には威嚇で立ち向かうのが上策である。相手が戦艦を派遣すればこちらも戦艦を出す。一歩も引かない態度を示すべきである。 ●恨みを忘れない シナ人は絶対に過去の恨みを忘れない。戦争が終り平和条約を結んでも友好関係になることはない。 いつまでも盧溝橋事変、南京虐殺などで日本の立場を弱くする。これが相手の戦術だから、過去のことで何時までも罪悪感を持つ必要はない。過去のことは済んだ事だと切り捨てる。 効果が無ければ二度と同じ戦法を使わなくなる。 ●道徳とルールは他人が守るもの シナ人は自分に不利な条約や協定は守らない。たとえ協定を結んでも理由をつけて約束を破り謝罪もしない。 そのくせ他国には約束を 守れと言い張る。 儒教の孔孟の教えとは道徳と人間社会のルールだが、シナ人は道徳やルールは他人が守るものと思っている。 中国の高官が汚職や犯罪を犯すのは日常茶飯事で、政府がいくら改革しても汚職や犯罪はなくならない。 孔孟の時代から現在に至るまで官僚汚職、職権濫用は絶えたことがない。だが相手国にはルールを守れと強要する。 最もよい証拠が南シナ海の侵略である。当時の外交部長・王毅は2002年11月4日にブノンペンで「南シナ海における各国の行動の協定(Declaration of the Conduct in the South China Sea)」と呼ぶ6カ国協定にサインした。 それにも拘らず、今年になると南シナ海を中国の「核心的利益」に位置すると宣言し、南シナ海を航行する船舶に対し中国の執行機関による監視活動の強化を正当化した。
68 : 中国とは勝手に国際協定を破棄する国なのだ。 このような覇権主張に対処するにはアメリカを含む諸国が同じようにシナの行動を抑止する武力を持ち軍艦を派遣することだ。 ●真実を言わない 中国人は現実的な人間であるというが、本性は利己主義である。他人との交渉では自分の利益しか考えない。 つまり双方が真実や誠意 を持って交渉するのではなく、真実を隠して自分の利益しか考えない。 シナ人は国家観念がなく、自分と身内がすべて、他人は敵である。友誼平和などは相手を騙す弁舌で、自分が有利になれば友誼などは忘れる忘恩不義の徒である。 このような相手と交渉するときは自己利益を守り、真実とか正義、道理などはウソと思え。シナ人に信義はない。 ●潔さ シナ人は潔さと言う観念がない。理屈が通らなくても主張を曲げないし、譲歩せず勝手な理由を開陳し、不利なときは交渉を延期したり打ち切ったり、相手が譲歩して有利になるまでごねる。 シナ人との交渉で諦めと潔さは禁物である。相手が屁理屈を並べても譲歩してはならず、少しでも譲歩してはならない。相手がウソツキならこちらのウソをつき、相手が威嚇すればこちらも威嚇し返す。 相手が友誼、平和を言えばこちらも同じく友誼、平和を唱え、気長に待つだけである。 ●ねばる、値切る シナ人根性とはいつまでも自説を曲げず、平気でウソを言う、大声で喚く、威嚇しても武力は行使しない。 負け犬はいつまでも吠え続ける。負け犬が悲鳴を止めることはない。相手の根性を見極め、根気よく対処することが大切である。
69 : (拡散) 支那民族の隠された正体!(中朝韓・反日メディア・左翼政党・日教組・反日工作員が国民に隠蔽したい通州事件の真実!) *古賀政男作曲 支那の通州事件を唄った歌です。 http://www.youtube.com/watch?v=NG3TOn9uuAk&feature=youtube_gdata_player 佐藤惣之助:作詞、古賀政男:作曲。昭和十二年。 この「通州事件」は昭和十二年七月二十九日に起きた、真に悲惨な事件である。 この事件に関し、最大の問題点は冀東防共自治政府を我が国の「傀儡」政権とする記述が後を絶た?ないことです。 *通州事件の生き証人Sさんの体験談 (原文)「ねずきちのひとりごと」より転載 通州事件の真実 01 Sさんの体験談 http://www.youtube.com/watch?v=U7vJtEzXo_g 通州事件の真実02 Sさんの体験談 http://www.youtube.com/watch?v=8lFoaBcKAPY 通州事件の真実03 Sさんの体験談 http://www.youtube.com/watch?v=lVkRoG8NAn0 通州事件の真実04 Sさんの体験談 http://www.youtube.com/watch?v=xpv2a9s_mfU 通州事件の真実05 Sさんの体験談 http://www.youtube.com/watch?v=WcINl5PCAMA 良識的な日本国民の怒りのコメント ・中国が「南京事件」のねつ造を持ち出してくれば日本は通州事件と?言う事実で対抗すればよい。 ねつ造に対して謝罪することは最もやってはならないことである。 ・この通州事件(通州大虐殺)が日本国内に報道され暴支庸懲(暴虐?非道な支那を懲らしめろ)が国民的スローガンになった。 支那事変?は本格的な戦争になり、日米開戦の直前、ハルノートで日本軍の支?那からの撤退を要求された時、これまでの支那との 紛争で死んでいった同胞たちの無念さを思えば撤退はできなかった(国民世論が許?さない)。この事件はとても重要。日本人はもっと知るべきだ。 ・つまり、自己投影とか自己投射の類ですよね。今現在も、全く変わらない事してますねー China Korea は!
70 : 沖縄の歪んだ言論界と戦う上原正稔氏に声援を送り、ご支援を賜ります皆様、 那覇地裁判決の報告が遅くなりました事をお詫び申し上げます。 早速ではありますが、以下のHPに判決後の県庁記者クラブでの会見の記録動画と 判決文をアップ致しましやので、ご覧頂けますれば幸いです。 第9回口頭弁論の証人尋問の報告をご存知の方はご理解頂けるものと思いますが、 まさか全面敗訴の判決を下されるものとは想像すら出来ませんでした。 後日、主任弁護士よりのコメントもお伝え出来るものと思います。 今後とも宜しくお願い申し上げます。 三善会事務局より 上原正稔公式サイト http://ueharashonen.web.fc2.com/
71 : 沖縄対策本部の勉強会シリーズ「沖縄県民に知られたくない中国の琉球独立工作」 @前半 http://youtu.be/-Tkb-QrgyN8 A後半 http://youtu.be/qBr2XAsreeQ 沖縄をほぼ独占している琉球新報・沖縄タイムスの二紙や 本土のマスメディアを通じてでは伺い知る事の出来ない 沖縄についての生々しい報告と警告です。
72 : 自由民主党のfacebookページに石破幹事長の記者会見の様子がUPされていますが、それによると「竹島の日の政府式典について」は以下のように書かれているようです。 ご参考までにご覧ください。なお、リンク先にはそれ以外に「国土強靭化計画への批判について」「北方領土をめぐるプーチン大統領の発言について」に関する幹事長の発言が掲載されています。 rocky96@nifty.com (以下引用) 【石破幹事長 記者会見】 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=443883485665176&set=a.426647884055403.102561.154551137931747&type=1&theater (竹島の日の政府式典について) 今の時点で新政権としてどのようにするということは決めているものではありません。 しかし、公約に盛り込んだものをやらないということは、公約違反のそしりを免れないものでございましょう。 他方、韓国の新大統領の就任というものもあります。 いつやるのか、どのような状況でやるのか、ということはいろいろな判断要素があります。 一部ご批判にあるように、「何だ、止めちゃうの。公約とは一体何だ」ということになります。 しかし、いつの時期にやるのがいいのか、北朝鮮の動き、あるいは中国の動きを考えた時に、 北方アジアの安全保障の状況というものをどのようにして肯定的なものにしていくのか、それを好転させるのかという文脈の中で判断されていかなければならない。 時期、時間あるいはそれに至る環境の醸成については新政権において適切な判断がなされると思います。
73 : 各位 竹島の日の記念式典が政府主催で行わることが見送られたり、 「河野談話」の撤回が見送られたり、靖国神社への首相の参拝がぼかされたりしています。 自分としては、怒髪天を衝く思いであります。 しかし、しかし、これをもって安倍新政権を指弾するのは、早計と思います。 衆議院では、圧倒的な多数となりましたが、参議院ではまだまだ少数です。 しかも、公明党・創価学会の議席を加えても少数なのです。 大マスコミは、安倍バッシングに熱狂しており、 このままだと来夏の参議院選挙で、自民党が大敗して、ねじれ国会になってしまうかもしれません。 今こそ、我慢、忍耐、辛抱の時だと思います。 「臥薪嘗胆」、来夏の参院選で自民党を大勝させるまでは。 勿論、ただ、何もしないのでは無く、保守派の意見を国民に浸透させるように、地道な国民運動をしなくてはいけません。 左翼陣営は、こうなった以上、背水の陣をしき、乾坤一擲の覚悟で安倍新政権を攻撃するでしょう。 大マスコミも同様です。 これに負けないように、我々も奮起しなくてはいけません。 「頑張れ!敵も必死だ」であります。
74 : 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成24(2012)年12月22日(土曜日) 通巻第3842号 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 カルト集団「全能神」は第二の「法輪功」か、はたまた「太平天国」か 共産党(大紅龍)は悪魔、覆滅をよびかけて全土で布教活動 **************************************** 12月13日あたりから中国各地で宗教集団「全能神」への取り締まりが強化され、およそ1000名が拘束されている。 とくに青海省で400名、河南省、黒竜江省、陝西省、内蒙古自治区などで組織細胞が公安によって急襲され活動家が多数拘束された。 全能神は12月21日がマヤ歴の世界滅亡の日にあたるとして、救済されるには「箱船」の乗るといいなどとして布教した。 秘密本部はまだ特定されていないが、本部の金庫には数トンの金塊があるなどと噂がある。 そもそも「全能神」なるカルト集団は1960年代に米国からやってきた新興キリスト教団の分派で、 70年代までに何回か分裂をくりかえしながら「全能神」(或いは「実際神」、「東方閃電」とも呼ばれる)の金字塔信仰というスタイルで影響力を拡大してきた。 表向きの教祖は巫女のような女性、「女キリスト」と称し、山西省大同の本山を崇め、共産党は敵であり「大紅龍」と呼んで布教を拡大してきた。 共産党打倒を呼びかけているため在米華僑の間でも注目され、米国内のチャイナタウンなどではリベラル派が「人権」と「政治庇護」を与えるべきと擁護しているグループもある。 怪しげな教義、Rと暴力が宗教活動の中心で、上層部に絶対服従を誓わせるうえに「上納金」を厳しく取り立ててきた。 米ドルにより奉納金は「一等」、香港ドルによる奉納金は「二等」と区別され、辺境、奥地で影響力をまたたくまに拡げた。 これは民度の低い地域に急発展する特色をもつ中国的新興宗教で、嘗ての白蓮教、近代の太平天国も似通っている。
75 : 実際のボスは黒竜江省生まれの趙維山で、教団の「大祭司」と名乗る。 趙維山は1980年代に早々と米国へ逃亡し、「七大長老会」といわれる最高幹部会を組織して中国へ指令を飛ばしているが、 警察を「小青龍」と暗号で呼ぶなど、組織つくりのノウハウは米国発祥のエバンジュリカル系カルト「THE SOUTERS」の流れをくむとされ、中国の30の都市に支部を持つまでに到った。 信徒は数百万人とも言われる。 1983年に中国は、この全能神を「邪教」と認定し取り調べの対象として公安を潜入させて監視して来た。 ロシアでも2007年に「全能神」をカルトのリストに加えている。 在米の民主化グループの中には、この全能神が共産党の覆滅を言っているポイントに注目し「黒吃黒」(マフィアがマフィアを喰う)になるのか、とする論評も目立つ。 ◎◎ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
76 : ★ガン細胞が普通の細胞と大きく異なる点は、非常に利己的で自己中心的であるということである。 ガン細胞は無限増殖する。「俺が、俺が」と他の細胞を食べる共食い現象起こし、強いものが弱いものを食いつくして崩壊させていく。 通常細胞に備わるアポトーシスという自己犠牲の生命法則、つまり自己犠牲死の機能を全く備えていない。 そして、最終的には生体を食いつくしてガン細胞自らも死滅していく、というのがガン細胞の特色である。 このように、ガン細胞と同一の特色を有するのが、利己的、自己中の無限拡大を図る中国の体質である。 これが隣国の我が国のみならず、世界に拡がり、転移していくとき、どのような恐ろしいことが起こるのか、想像力を働かせるべきである。 処方箋としては、完全切除が最善であるが、すでに巨大化して世界の隅々にまで転移しているガンの切除は不可能なので、免疫療法で治療する。 「ナチュラルキラー細胞」と呼ばれるNKリンパ球でガン細胞除去を行うのと同じ方法である。 中国内部に少なからず、NKリンパ球が存在している。林建良先生は中国内部のNKリンパ球として、7つを取り上げている。 法輪功、天安門事件の関係者と被害者、地下協会、反抗するエリート層、海外の民主化運動家、香港、ウイグル・モンゴル・チベットなどの圧迫されている民族である。 これら中国内部のNKリンパ球は次のような特徴を持っている。 @ ガン細胞を退治する使命感を持っている。 A 思想、行動など強力な武器を持っている。 B 外部からの支援者が存在している。 C 情報網を持っている。 D ガン細胞に恐れられている。 以上のことを踏まえて、中国を分裂させ無害化するための5つの処方箋を提起している。 極めて適切であり、覚悟さえあれば実行可能であると思われる。 (1)「民主化」を中国に求める。 (2)「言論の自由」を中国に求める。 (3)「中国人権法」を制定する。 (4)「環境問題の解決」を中国に求める。 (5)「日本版台湾関係法」を制定する。
77 : かつてイギリスの清教徒は、宗教的な自信過剰から、王様を殺した。 が、その後、国内の雰囲気は、うってかわって殺伐とし、暗くなった。 国内の個人と個人は、互いの土地財産の強奪のチャンスをうかがう狼同士であるかのように猜疑しあった。 それも当然だ。国家の伝統的な支配家族が絶滅すれば、それまでの臣民の土地所有権を保護してくれた法律体系や慣行も、権威源と正当性を失うからだ。 こうなると個人と個人、隣人同士の信頼感は希薄になり、社会はバラバラになり、経済も効率的に発展し得ず、文化活動などもおのずから停滞し、 その国家のまとまりの弱さにつけ込んでヨーロッパの外国がイギリスに侵略/干渉がしやすくなる。ますます社会には不安感がみなぎっていくのである。 こんなありさまになったのを見て、ゲルマンの武侠と自由主義の伝統精神を愛するイギリス人は反省した。 彼らは、イギリスに縁の深い古い血筋を持つ王様候補を対岸のオランダから連れ込むことにした。 たちまち、国内の人民に、法治社会に対する信頼感が回復した。 法的な秩序体系は、長期的にずっと安定して続くのだと予期する気持ちが、人々の間に戻ったのである。イギリスはそこから、世界の自由と秩序のリーダーとして飛躍を始めた。 優秀なコミンテルンの政治分析者はすぐに察することができた。日本の歴史的秩序の核心は、一見すると無権力な朝廷の存在だと。 帝室が過去から未来まで連続するという安定感のために、日本の内戦は、完全な秩序崩壊には決して至らず、外国の傀儡勢力が暴力で政権を奪取することは難しいのだ。 しからば外国はこの天皇制をどうやって破壊できるか?まず、歴史をさかのぼって、その根源の血統に、庶民の疑いの目を向けさせることだ。 この作戦の1つとして、「大和朝廷=もと朝鮮人」説が、さかんに宣伝されるようになった。 義務教育の歴史教科書に神話を載せるなという反日団体の要求も、この運動方針に沿う。 もう1つの破壊方法は、帝室を不必要なまでに政治に関与させることである。天皇への外交コメント強要、天皇皇后への外遊強要、皇族からの政治的発言の引き出しなどが、その常套手段である。
78 : 高度成長期以後の新戦術としては、「開かれた皇室」運動や、「女系天皇容認」運動がある。 P174−177 『日本有事』(憲法を棄て核武装せよ)兵頭二十八著より ★かわいそうな左翼カルトに洗脳された、日本人の人達。 戦前、コミンテルンの日本担当グループは、どうしたら強大な日本国を無力化し、共産化し、 ソ連の衛星国にすることができるのか、その答えを探るため日本史を熱心に研究した。 まもなく彼らが到達した結論が、「なによりもまず天皇制を破壊しなければならない」――だった。 (・o・)ヤツラに騙されるなよ
79 : ■沖縄から米軍基地撤去だけではなく、その運動は気が付かないうちに琉球独立運動の様相を呈し、更には尖閣諸島の県有化と、沖縄と中国で共同管理を行うという意見が台頭してくるということです。 結果的には、「中国」「台湾」「沖縄」の3者で尖閣諸島を共同管理しようという動きになってくるのです。 そのような状態になった時には、沖縄は1国2制度という名のもとに、実質的に琉球独立運動を行なっている事になり、日本政府は沖縄のコントロールを失ってしまい、逆に中国が沖縄をコントロールすることになってしまいます。 つまり、これから、安部内閣率いる日本政府にも全ての日本人も想定していない事態が起きてくるということです。 その時に、日本政府が右往左往しないようにして欲しい。できれば、その動きを察知して事前に手を打って、国家解体を防いでほしいという思いで行った講義です。 この予想は、あまりにも信じがたい予想ですので、その予兆が現実に出てきているということを最新のニュースを使って説明させていただきました。 ここで、明言しておきたいのですが、沖縄を中国と連携させ反日・反米の方向にもっていく確信犯は、那覇市長翁長雄志(自民党)です。 その実態は、12月17日のブログで紹介しておりますので、是非御覧ください。 <【12月17日】■安倍政権に事実上の宣戦布告、「沖縄反差別闘争」を扇動する翁長那覇市長(自民党)> また、沖縄を日本から切り離す動きは、国連や米国でも既に行われているので、危機感を持って望む必要があります。 沖縄や日本をこのような国家解体の方向に扇動している最大の勢力は何と言ってもマスコミです。 沖縄のマスコミを正常化しない限り日本の未来はありません。来年の日本を守る戦いは、沖縄マスコミとの戦いです。 マスコミの偏向報道が悪い事だから、マスコミと戦うのではありません。 このまま、マスコミの偏向報道を放置していると、日本が滅びるからマスコミと戦うのです。 沖縄のマスコミの扇動工作は、中国共産党の工作の全体から見たらその一部です。 しかし、私達がその扇動にのらなければ、その工作を破綻させる事ができるのです。 それが、私達がこれからマスコミと戦わなければならない意味です。 その全貌図について講義しましたので、是非覧ください。
80 : ■【沖縄支援】1・28「櫻井よしこ沖縄講演会」 年明けの1月28日に沖縄県の宜野湾市民会館で、櫻井よしこ先生の講演会が開催されます。 この講演会は、ただの講演会ではありません。 「沖縄県マスコミ正常化推進委員会」の発足記念講演です。 つまり、沖縄の世論を誘導し、政治家をコントロールする沖縄のマスコミに、立ち上がった沖縄県民が宣戦布告する講演会ということです。 (・o・)ガンガレ!
81 : 今回の福島の事故の放射線の影響で亡くなった人はいず、チェメノブイリと同列に語って危険を煽りつづけることに整合性がない事と世間の放射線パニックが収まってきたこの時期に、 反原発勢力やマスコミが「地震、活断層ネタ」にこぞって飛びついて大騒ぎして勢いづいた反原発運動、反核運動を継続させたいような気がします。 思うに環境汚染、年間に亡くなるリスクを考えれば車社会を否定しなければならないだろうし地震が怖いのであれば新幹線も、やめなくちゃならない。 地震が怖いならそもそも日本に住めないです 活断層、女川原発周辺に30カ所 というニュースが昨年の5月の時点で発表されていました。 女川原発の震度計は震度6でしたが... 女川原発の原子炉は地震後すべて自動 停止し、冷温停止と呼ばれる安全な状態でした。 「再稼働をさせないために結論を急いでいるとの印象があります」というご意見に私も強くそう思います!
82 : 「関西戦中派」機関紙2012.11.1からなぜ彼らに血税を注ぐのか! 中国人留学生が雇用と技術を略奪する日本を利用するだけの学生を手厚くもてなす政府と学校関係者よ目を覚ませ ノンフィクション作家 河 漆 恵 子 授業料減免申請はスルーパス 日本政府は、2008年より国際化拠点整備事業「グローバル30」を進めている。 「大学の国際化」を目指すプロジェクトで2020年を目途に、留学生の受け入れを30万人まで引き上げるというものだ。 とはいえ現状、留学生全体の60%以上が中国出身者であり、韓国を含め「反日」2カ国の留学生がなんと全体の約75%を占めている。 2011年度の留学生は13万8千人で、国費理由学生に197億円、短期留学生に13億円、さらに学費として文部科学省が負担する文を合わせて300億円ほどの血税が、主に「反日国」出身の留学生に投下されている。 そして8年後の2020年度より、留学生数が目標通り30万人となれば、以降、同事業に年間600億円以上が費やされる計算となる。 国費留学生への”手厚いもてなし(以下の如く)”にも驚く。 ・奨学金(生活費)・・・月額 14万2千500円 ・授業料・・・大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担 ・宿舎費補助・・・1万円前後 ・渡航旅費・・・往復航空券支給を含む ・渡日一時金・・・2万5千円 ・医療費補助・・・国民健康保険に加入 1円の税金すら支払ったことが無い国費留学生が、「貯金も可能な生活」を保障される一方、長引く不景気で親の財布に頼れない日本人学生は増え続けており、 「学部学生の半数以上、大学院博士課程の約65%が奨学金を利用し、平均200万人以上の借金を抱えて社会人になる」としう。 しかも就職難という二重苦で、奨学金返済に困窮する若者すら目立つ。 マニフェスト違反で増税に走る民主党政権が、「社会保障と税の一体改革」に躍進するというなら、未来ある日本人の若年層のための優遇政策&制度を色々と設けて、そこに税金を投下すべきではないのか!
83 : 「グローバル30」に限らず様々な制度や事業が複雑に絡み、血税が無駄に費される。 少子化が進み全入学時代となり、定員割れによる経営難を危惧する大学側が「中国人頼み」で受け取っている補助金制度「授業料減免特別補助」もその一つだ。 学校の国際化を支援する目的で、2010年度に始まった同制度は、経済的に就学困難な私費留学生の授業料を学校が減免すれば、 その一部を「日本私立学校振興・共済事業団」が補助するという内容で、2010年度に私立大学・短大397校に約12億4千万円が支払われた。 ところが、会計検査院が補助金額の多い27校を調べたところ、国士舘大、大阪産業大、立命館アジア太平洋大など23校が、留学生の経済状況を審査することなく、 申請されたほぼ全員の授業料を減免し、約2億5千万円の補助金を無条件に受け取っていたことが分かった。 多くの留学生がスパイ実習中 昨年、青森大学が中国人留学生140人を除籍処分にした事件もある。処分の主な理由は、「幽霊留学生」の存在だ。 金稼ぎを目的に学生ビザで来日した彼らは、授業は欠席続きで大半の時間をアルバイトに費やしていたどころか、首都圏や中部地方などへ移り住んでいたという。 同大学の学長は、「除籍処分となった中国人留学生の約3分の1が収入証明を偽造」「入学の条件となる日本語テストに合格したはずの学生が、実は、日本語を一切話せなかった」などと語っている。 偽装留学生や偽装書類は目新しくも何ともないが、替え玉受験も横行しているらしい。 「日本を利用するだけ」の中国人留学生に経営改善の望みを託す大学側の感覚も相当ズレているが、コンビニや居酒屋のアルバイト従業員とて積極的に雇い、就職氷河期の中、 (表面上)優秀な中国人留学生の採用に前向きな企業があることも、む脳天気としか言いようが無い。あるデータでは、「日本で就職した外国人総数の73%が中国人」という。
84 : 少なくとも欧米はその逆、「産業スパイ」に厳重に警戒している。 本誌2011年11月号に「中国人スパイ」についてレポートしたが、米国では、スパイの県議がかけられた人物はFBIのマークがあり、逮捕されている。 ドイツでは、「中国は、2005年以来、ドイツ企業に対し産業スパイ活動を続けており、国内に潜む産業スパイの60%は中国人」と報じ、 フランスの情報部は「同国にいる約20万人の中国人留学生の多くは、スパイ実習中」と警鐘を鳴らしている。 イギリス情報局保安部は一昨年、「中国スパイの脅威」と題した文書を作成し、防衛・エネルギー・通信関連の企業が主なターゲットになっていること警告、企業幹部らに配布している。 欧米諸国は、中国共産党が、「喉から手が出るほど」欲しがっている軍事機密や最先端技術について、留学生を送り込み優良企業へ就職=侵入させるのが最短最良の手段と考えていることを熟知している。 中国人オーストラリアで跋扈 オーストラリアは「白豪主義」の歴史を経て、1996年から11年を続いた保守連合(自由党・国民党)ジョン・ハワード政権時代に、「多文化主義」へと大転換を試みた。 その際、有能な人材の積極的な確保、技術移民を重視する政策を打ち出したことで、「人民を海外へ放出したい」中国の目論見と「海外へ出たい」人民の願望と合致して大量流入を招いた。 平行して、「留学生の輸入」を外貨稼ぎの手っ取り早い手段として積極的に推進。 近年は総人口の10%を占める250万人前後が留学生用ビザで滞在中とされ…
85 : ■民主党政権終わる! (^_^;)トモアレ この1198日間に悲憤に悶死した日本人は数多いね… (T人T) 御冥福をお祈りいたします
86 : ■なぜ、いまだに外人から違法にお金を貰っていたと、本人も認めている民主党議員が、公民権停止されていなく、のうのうと議員でいるのか??? 民主党の頭の悪さという意見もありますが、 国を壊した分、バランスをとるために良いこともしています。^^ http://www.youtube.com/watch?v=ou7bY0yPoyA このやりかたを多くの人が知ってほしいです。 ☆初音ミク☆からメッセージソングです\(^o^)/ 選挙に行かない男と付き合ってはいけない5つの理由 http://i.nicovideo.jp/watch/sm19592106 これ、↑義務教育の音楽の授業に採用すれば、投票率あがる!! 作った人天才です(≧∀≦)。
87 : ■テレビのニュースで見る限り「第二次」となっていたのでそれを真似たのだ。 だが、一度辞職して再登場した不連続な場合にもそういうのかなと半信半疑ではある。私には安倍新規まき直し内閣であるが。 国内での色々の評価は別にして、中国や韓国ではやれ「右傾化」だの何のと言うようだ。 だが、私には安倍新総理の一連の「国防軍」や「憲法修正」発言や、景気対策や脱デフレ策の何処が右寄りで軍国主義的なのかどうかがサッパリ解らない。 ごく自然に普通のことを言っておられるようにしか聞こえないのだが。 それよりも何よりも、白昼の悪夢のようだった3年3ヶ月の苛立たしい民主党政権が漸く終わって、我が国の政治・経済・防衛・外交等々の面で正常な方向に進むのだと思っただけでも気分が良く、枕を高くして寝られるようになるではないか。 すでに述べたように、私は自公政権が復活したからと言って、全く何の不安もないとは思っていない。 それは、ただ今は兎に角最悪の時期を脱しただけであり、これから先にどのように事態が好転するかは、一に安倍内閣の手腕にかかっているだけなのだから。 新内閣の顔触れについては、如何なる点から見てもガラクタばかりだった3人の総理が率いた民主党内閣と比較するのも失礼なほど「安定感がある重厚な布陣」と言って良いだろう。 だが、麻生内閣が残した不安定だった情勢を、民主党政権は可能な限り悪化させ劣化させていった。それをどう改革・改善して行くかはこれからのことである。 閣僚の中には疑問符を付けたい者もいる。「それは一種のイジメではないか」と言った評論家もいた。それは総裁選の対立候補だった林農水相と石原原発・環境担当相だそうだ。 林大臣は兎も角、石原君のご子息については小泉内閣の国交相として道路公団の整理を担当した時の頼りなさの印象が強すぎて、それだけでも十分に不安材料だ。 私の結論は「安倍内閣に期待する以外に何があるか」に尽きる。彼らの行く手に横たわっているのは、多くの評論家も(私も)指摘した未曾有の難局である。 誰がやっても速効で効果が出せるような簡単なものは一つもない。全力どころかこれまでに無かったような力まで出さな いことには乗りきれるものではない。 終わりに、私独自と思っている正直な不安材料を挙げれば「平均して57歳代」という年齢の高さである。
88 : 私は現代は40歳代で対応するべきだと思っているほど、57歳が育ってきた時代の状況から大幅に変化している。 すなわち、何度となく指摘してきた「蓄積された知識と経験が役に立たない時代」なのである。 私が危惧する点は、「野党として過ごした3年有余の間に、どれほど変化が早くて激しい現代の実態に触れてきたのか」なのだ。 我が国の企業社会でも50歳を超えて部長だの取締役になれば、揺れ動く実態と実務から遠ざかって知識の古物化が進む嫌いがある。 当選にばかり気を遣っていた連中が(これは何も自民党だけのことではあるまいとは思うが)、どれほど「急速なソフトとハード面での時代の変化」に対応できているかだ。 ●全面的に同感です。<右傾化>などは馬鹿げています。昨日の産経紙「正論」に岡崎久彦氏がお書きの通りです。岡崎氏は言われます。 <右傾化どころか、日本はまだまだ、世界の常識から外れたパシフィスト(日本語の平和主義より、やや悪い意味がある)国家だと思っている。それは国際的に比較してみればすぐ分かる話だと思う> この通りだと思います。世界中で、憲法に「国民の防衛義務」を謳わない国などはありません。 それから、閣僚を見ても民主党政権とは格が違いますね。例えば、文科相だけでも、田中真紀子などは冗談でした。彼女は選挙で、自分の記事が掲載されている「人民日報」を配布したようです。 彼女があのまま文科相であれば、朝鮮学校の授業料給付も許可したことでしょう。とにかくハチャメチャです。 平均年齢のことは、仰せの通りですが、徐々にその方向に向かっているように思います。自民党も、かっての領袖は殆ど引退されました。 (^。^)永遠の首相候補「安倍晋太郎」の息子だ、二回戦に出て当然だろう。
89 : ★孫崎享という売国奴:「軍事衝突が発生すれば日本は必ず負ける。」 日本外務省国際情報局元局長の孫崎享は、朝日新聞に寄稿し、「尖閣諸島は日本固有の領土ではない」との見解を示した。 この人物は、2009年のいわゆる政権交代の前後、メディアに頻繁に登場していたので、見覚えのある方も多いと思う。 “自称”鳩山ブレーンのひとりで、ルーピーがこの人物の影響をどれほど受けたのかは分からないが、 ルーピー鳩の外交路線が対中摩擦の忌避と友愛に軸を置いていたことからして、まんざら無かったとも言えないだろう。 孫崎はこのところ、支那のメディアに頻繁に登場しているようだ。 何故なら、孫崎の主張することが、支那の主張の代弁とまで解釈できるようなものばかりだからで、 支那のメディアにとっては重宝する存在であるからだ。 日本元外務省官僚:自衛隊を駐留させても釣魚島を守れない (チャイナネット) (^_^;)イヤハヤ茶番ばかり
90 : 環球時報 石原慎太郎氏の釣魚島購入計画をどのように考えているか。 孫崎享氏 あまりにも貧弱な発想だと思う。その理由は2つある。 一つは、石原氏は尖閣諸島を手に入れるために、何らかの行動をとり続けるだろう。そうなれば、中国が外交面や軍事面においてそれなりの反応を示すことは間違いない。 これに対し、石原氏が何の措置も採らないはずないが、彼は外交官でもなければ戦闘機も持っていない。 このような人が尖閣諸島問題に火をつけても何の意味もない。もう一つは、争いのある地域についてどのように対処するかである。 原則は双方とも緊張を高める行動をしないことだろう。ところが石原氏の行動は全く逆だ。 領土争いが存在する両国にとって、争いを回避することこそが最も賢明な行動である。この2点から見て、石原氏のやり方は間違っている。 環球時報 中日間で釣魚島をめぐる衝突が発生した場合、どのような結果になるか。 孫崎享氏 軍事衝突が発生すれば日本は必ず負ける。尖閣諸島は台湾の近くにあり、台湾問題は中国にとって最も重要な問題である。 そのため、中国の防衛の最前線でもある。軍事紛争が発生すれば、中国が尖閣諸島を獲得する可能性が高い。 しかし、中国は非常に強い軍事力を備えていても、尖閣諸島を獲得する積極的な行動はしないだろう。中国にとって最も重要なことは国民の生活を保障することだからだ。 国民の生活を保障するには国際市場が必要で、中国と世界の人々がうまく付き合い、中国に必要な市場を確保しなければならない。このような状況は今後20年変わることはない。 環球時報 釣魚島問題を今後どのように対処すれば中日両国にプラスになるか。 孫崎享氏 1972年、周恩来総理は田中角栄氏に対し、「中日は小異を残して大同につくべき」と述べた。 中日間にはもっとやるべきことがある。尖閣諸島が中国か日本かより、密接な中日関係が両国の発展にプラスとなる。周恩来総理と小平氏はかつてこう述べた。 重要なのは、両国国民も密接な中日関係と経済成長の相互促進こそが両国民に素晴らしい生活をもたらすという同様の意識を持つことである。 この点から言って、尖閣諸島問題を解決する最善策が見つからなければ、周恩来総理と小平氏のやり方に沿って争いを棚上げすることが最善の手段かもしれない。(以上、抜粋)
91 : 孫崎は元外交官であり、元防衛大学校教授だ。従って経歴上は、外交と防衛のプロである。 「軍事衝突が発生すれば日本は必ず負ける。」というのは、氏のプロとしての意見なのかもしれないが、記事の中では明確な根拠は示されていない。少なくとも、“必ず”負ける根拠が明確ではないのだ。 尖閣の有事があれば、米国が日米同盟第5条を発動することにも言及していない。 孫崎は、日米同盟など不要だ主張する人物であるから、あえて言及を避けているのかもしれないが、バランスを欠く意見であると認識せざるを得ない。 主張は概ね、「経済的互恵関係を推進するためには、領土問題を棚上げせよ」というものだが、そもそも尖閣問題に火を付けたのはガス田開発、漁船体当たりなどに出た支那の方で、それまで日本は、触らず、騒がずの姿勢を守ってきたのだ。 孫崎の主張は、その挑発を棚上げにしている。主張が支那寄りである以前の問題で、前提がそもそもおかしいのだ。国籍を疑われても文句は言えまい。
92 : ●FM21沖縄の真実ゲスト(狼魔人日記) http://www.stickam.jp/video/181754193 出演者は狼魔神日記のブログ主です。 昨日、県庁記者クラブで行われた1フィート運動の会の記者会見に本当の創始者である上原正稔氏が乱入。 開口一番、この人達の言っていることは、全てデタラメだ、この運動をはじめたのは僕だ。 こいつらが、僕のはじめた運動を奪い取った…と切り出し、彼等の悪徳をメディアの前で暴いた。沖縄の新聞は黙りを決め込んだが、 ところがどっこい、狼魔神日記さんが現場の一部始終を見ていた。 昨日のラジオ番組でそのレポートをしています。 皆様、是非聴取下さい。
93 : NHK・BSで1月、NHK・総合3月に放送される NHK時代劇「アテルイ伝」は反日ドラマです。 観てはいけません。 「アテルイ伝」は平安時代の大和朝廷による東北討伐と戦った 東北の英雄を主人公にしたドラマです。 制作者の意図は 大和=日本を侵略国家、 権力者である桓武天皇を悪辣な侵略者として描くことで 日本および天皇を貶めることです。 近藤正臣という卑しい顔つきの俳優を 天皇役にキャスティングしていることも (近藤さんには失礼ながら) 制作者の天皇に対する悪意が感じられます。 このような反日ドラマを観てはいけません また、身近に興味を持つ人がいたら観ないように説得してください。
94 : 11月に石川県護国神社に行き、この大学生の魂に お祈りしてきたところです。 昨年12月に石川県護国神社で自決された大学生のことが産経でやっと記事になりました。当時は、大きく取り上げられることもなく無念の思いでした。 産経の今回の記事で少しでも多くの方が知られ 石川県護国神社にもお参りされる方が増えると思い少しは報われたかなと思います。 今回の選挙で憲法改正に希望が出てきたことこの大学生に伝えたい気持ちでいっぱいです。 ******************************************** 昨年の12月11日、ちょうど、大学生が自決された三日後にこの自決のニュースを知りました。 その日に主催した、シベリアで抑留された苦難の経験をされた元陸軍兵士、荒木正則さんの講演会に向かう途中で知りました。 あまりにも悲しくて、でも一人でも多くの人に伝えたいと思い、開会の挨拶時にお話しました。 その時の記事と動画です その時の記事をお読みいただければと思います。 清水博士と憲法についても記しています こちらをクリックして下さい↓ ◆2011/12/8大東亜戦争開戦日 大学生22歳烈士憂国割腹自刃、石川県護国神社 http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/2048/ また、今年11月にお参りした時の記事はこちらです ◆〜昨年、大学生が自決された石川県護国神社に行きました http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/2390/ ◆動画はこちらです。 大学生22歳烈士憂国割腹自刃じじん http://www.nicovideo.jp/watch/sm16405728?via=thumb_watch
95 : ☆朝鮮戦争、ベトナム戦争と共産国と熱戦、冷戦を一人戦ってきたアメリカ。 日本や世界が共産化しなかったのはアメリカのおかげです。 感謝してもしたらないほどの恩恵を日本は受けていると私は思います。 その裏で特需やアメリカへの貿易などでうまい汁を吸い続けて肥ってきた日本。 憲法があるからと防衛をアメリカに丸投げしてきた日本に対して 「日本をどうにかしてやろう。今までアメリカが留守している間に貯めこんだ富を奪ってやろう」と、 冷戦終結後にアメリカがやって来たのは当然です。 アメリカからの理不尽な要求に「NO!」を突きつけるずに、アメリカを非難するのはもっと理不尽です。 戦前にチャイナは日本からの「対支21ヶ条要求」を突きつけました。それに対してチャイナはその理不尽さを国際世論にも訴えました。 同じことを日本政府はすべきだったのです。すべてはその国の国益にそって行なう外交交渉です。 堂々と張り合うべきなのです。日本が被害者でアメリカが加害者という被害妄想はやめるべきです。 60年以上もアメリカ左翼が作り上げた「いびつな国家体制」を独立後もそのままに残し続けてきました。 その日本国民と政治家の責任を認めようとしない姿は、外国人から見たらアメリカへの「甘え」そのものでしょう。 「祖父や父によっていびつな性格になった」と60年以上も親を非難しているような日本は甘えん坊です。 親から与えられたトラウマを自ら正してこそ独立した人格と見なされる。 日本国憲法草案者から「今の日本はあの憲法を改正していないのですか?」を苦笑される始末です。 GHQ非難を繰り返す人はそこを反省すべきでしょう。 アメリカでは大東亜戦争で日本が最初にハワイの真珠湾を攻撃した時、 ニューヨーク・ハーレムの黒人数百人が、日本の攻撃に歓声を上げて、日本支持のデモ行進をしました。 黒人大統領、オバマの誕生は大東亜戦争がなかったら起こっていなかったでしょう。アメリカ黒人は日本の味方です。
96 : アメリカ黒人は日本の味方です。 ジャズ史上最高ドラマー、アート・ブレイキーはアメリカ・ジャズ界ではスーパー・スターでした。 そんなブレイキーでも本国アメリカでは黒人として差別されていました。 しかしかって日本に来日した彼を日本国民は大歓迎した。 「我々を人間として迎えてくれたのは、アフリカと日本だけだ」 大の親日家になったブレイキーは、その後、日本女性を妻に娶りました。 モダン・ジャズの知られざる逸話(9)アート・ブレイキー[1] http://home.s06.itscom.net/hard-bop/file/blog02/009.html またメキシコはかってフロリダとテキサス以西(ニューメキシコ、アリゾナ、カリフォルニアとオレゴン、コロラドの一部)と今日のアメリカの半分以上を保有していました。 しかしアメリカとの戦争でそれらを奪われました。しかしその憎いアメリカに唯一戦いを挑んだ日本をメキシコ人は尊敬し、大の親日国です。 彼ら非白人たちがこれから白人を人口のうえで凌駕しアメリカを支えていきます。 メキシコとの関係 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2036038.html ☆日本の米軍基地に60年以上も多くのアメリカ駐留軍人が生活していました。彼らの多くは親日家として帰国しています。 これらの軍人や非白人たちを敵に見立てようとする保守系は何を考えているのでしょうか。 たしかに国民と国は違います。しかし国を支えるのは国民であり政府の海外政策を最終的には決めます。 アメリカ憎し、の感情は彼らのなかの親日の心を砕いてしまいます。白人のなかの良識派も日本との友好を望んでいるでしょう。 反米派の方は中共や韓国、北朝鮮との友好関係の方がアメリカとの友好関係が大切なのでしょうか。 私は前に「アメリカがあったからこそ、今の日本がある」と感謝の思いを述べました。それに対して反米派の方でしょうか「馬鹿馬鹿しい」と非難されました。 馬鹿馬鹿しいのはどちらでしょうか。孫崎 享や小林よしのりに共鳴して「米軍出て行け」と叫ぶのは左翼だけにしてほしいものです。
97 : アメリカは加害者、日本は被害者という被害妄想はもうやめるべきでしょう。GHQをアメリカと思うから、そうなるのです。 GHQのなかで日本改造を狙ったのは共産主義シンパのアメリカ人です。共産主義シンパが今のいびつな日本を生み出したのです。 それに共産主義者の国内外での暗躍に気が付いたアメリカはマッカーシーによるレッドパージ、赤狩りを行ないました。 日本の愛国者が敵と見なすべきは左翼であってアメリカではない! GHQ総司令官マッカーサーは昭和26年に「あの戦争は日本の自衛戦争だった」と議会証言しています。 またマッカーサーは別の議会証言で「私は日本ほど安定し、秩序を保ち、勤勉である国、日本ほど人類の前進のため、将来建設的な役割を果たしてくれるという希望の持てる国を他に知らない」と述べています。 彼は日本へ来る前には「日本を滅ぼす」という気持ちでした。しかし来日して誠実で慈悲深い天皇陛下や日本国民の姿に接して考えが変わったのでしょう。 彼が今も生きていて、昨年の東北震災における人々の姿を見たら「67年前と同じではないか」と感動したことでしょう。 日本を滅ぼすために日本弱体化を狙ったのは共産主義者です。だからこそ日本独立達成後に日本左翼は日本国憲法を錦の御旗にしてアメリカ左翼の日本弱体化政策を継承したのです。 日本にとってペリー来航以来、過去も今も最大の仮想敵国はアメリカです。決して正面切って戦ってはいけない強大な国です。 大東亜戦争の教訓の一つはアメリカと戦ってはいけない、でした。しかし山本五十六は正面切ってアメリカと戦ってしまった。 大東亜戦争は本来はインド洋を制圧して、海軍主体で海側からインドを始めとするアジア各国の解放と援蒋ルートを遮断する戦略でした。 それを五十六は太平洋を制圧しようとして「太平洋戦争」となしアメリカに完敗した。 ミッドウェイー攻略が成功していたら、大東亜戦争戦勝講和への芽もあったでしょうが、暗号解読されていたという予想もつかない事態で戦略が狂ってしまった。
98 : アメリカに破れ、日本本土を占領され、多くのアメリカ軍基地が今も存在する。 その屈辱はわかりますが、基本的に非武装の日本国憲法が存続する限り、国防の抑止力は大部分アメリカ軍に頼らざるを得ない。 売国奴であり中共工作員の孫崎 享は「天皇陛下が米軍基地を半永久的に残すことを望まれ、アメリカ従属国家となることを許した」というようなことを書いています。 しかし天皇陛下のお考えは、非武装憲法下で共産国の侵略や国内での共産革命を阻止するうえで正しい戦略でした。 それが読めない保守は孫崎を礼賛するのです。 孫崎 享『 戰後史の正體 1945-2012 』 http://jas21.com/athenaeum/athenaeum216.htm
99 : (^.^)バッドフィンガー、クラトゥ、ナック、ELO (・o・)エアロ・スミスはいなかった
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