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2013年04月宇宙31: ●「太陽は冷たい星であり得る」 (408)
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地球外知的生命って、どこかにいるのですか? 5 (327)
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●「太陽は冷たい星であり得る」
1 :2012/05/03 〜 最終レス :2013/04/01 「太陽は核融合などしていない」と主張している天文学者がおります。 「全ての惑星、さらには太陽にすら生命が存在する。 太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っている。この奇妙な環境に適応した様々な生物種がその上に生息する。」 「太陽は冷たい星であり得る。 太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、 実際はそうではない。 熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。 これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。 発電機は冷たいが、そのつくる電流は高温を発する。 数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ。 太陽の黒点にはたぶん生命が存在している。」 (天王星の発見者で大天文学者 サー・ウイリアム・ハーシェル) 現代科学が間違っているのでしょうか。
2 : ハーシェルって、いつの人間の話を持ち出してきてるんだよ。 鬼籍に入ってから、もうじき200年って御仁だぞ。
3 : 『サイエンス』1997年7月18日号に「太陽面上の水」という表題の記事が掲載されました。
4 : Water on the Sun “Science” 18 July 1997 https://www.sciencemag.org/content/277/5324/346.abstract Science 18 July 1997: Vol. 277 no. 5324 pp. 346-348 DOI: 10.1126/science.277.5324.346 Report Water on the Sun: Line Assignments Based on Variational Calculations Oleg L. Polyansky*, Nikolai F. Zobov*, Serena Viti, Jonathan Tennyson†, Peter F. Bernath† and Lloyd Wallace O. L. Polyansky, N. F. Zobov, S. Viti, J. Tennyson, Department of Physics and Astronomy, University College London, Gower Street, London WC1E 6BT, UK. P. F. Bernath, Department of Chemistry, University of Waterloo, Waterloo, Ontario, Canada N2L 3G1, and Department of Chemistry, University of Arizona, Tucson, AZ 85721, USA. L. Wallace, National Optical Observatories, Post Office Box 26732, Tucson, AZ 85732, USA.
5 : Abstract The infrared spectrum of hot water observed in a sunspot has been assigned. The high temperature of the sunspot (3200 K) gave rise to a highly congested pure rotational spectrum in the 10-micrometer region that involved energy levels at least halfway to dissociation. Traditional spectroscopy, based on perturbation theory, is inadequate for this problem. Instead, accurate variational solutions of the vibration-rotation Schrodinger equation were used to make assignments, revealing unexpected features, including rotational difference bands and fewer degeneracies than anticipated. These results indicate that a shift away from perturbation theory to first principles calculations is necessary in order to assign spectra of hot polyatomic molecules such as water.
6 : 太陽黒点の中で観察される水蒸気の赤外線スペクトルを割り当ててあります。 太陽黒点(3200K)の高温は少なくともエネルギーレベルに途中解離にかかわった10マイクロメータの領域で非常に混雑している純粋な回転のスペクトルをもたらしました。 摂動論に基づく伝統的な分光学はこの問題に不十分です。 代わりに、振動回転シュレディンガー方程式の正確な変分の解決は、課題をするのに使用されました、顕な予期していなかった特徴、回転の違いのバンドと予期されるより少ない退化を含んでいます。 これらの結果は、摂動論から原則計算までの遠くでのシフトが水などの熱い多原子分子のスペクトルを割り当てるのに必要であることを示します。
7 : 「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26〜27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」 (理論物理学 川又審一郎氏 NASAに1977年から8年間留学)
8 : イギリスのロンドン大学オレグ・ボリアンスキー教授たちスタッフが、太陽黒点を最先 端の精密装置で観測したところ、大量の水分子を検出。 今回の観測の場合、太陽黒点のほうが周囲よりも温度が4500度Cと低いだけに、水分 子の存在は十分に予測されたとはいえ、これで太陽表面の各所で水蒸気が検出されたこと になります。特に、散在する太陽黒点から吐き出される水蒸気の量は非常に膨大で、高感 度スペクトル分光器で観測した結果、水蒸気が雲となり、太陽の全表面を覆い尽くしてい る構造が明らかになりました。
9 : これだけの水蒸気を噴出するものと言えば、それは火山です。火山は溶岩や火山灰をは きだすだけではありません。規模の違いはあっても太陽系の惑星の火山はどれも大量の水 蒸気や水を噴出させています。 散在する太陽黒点の下には、「巨大活火山」が存在しています。
10 : 水分子の存在は太陽に酸素が大量に存在することを証明しています。 それは、水蒸気を大量に含む雲が太陽に存在し、雨が降るのも当然となります。 雨の降った地上には川もできれば湖もあり、更に巨大な海洋も存在することになり、地球 と酷似する環境が存在する証明へとつながっていくのです。 すなわち、太陽も地球や木星同様に規模が違うだけの巨大な地殻天体であり、そこには今 も噴煙を上げる活火山が存在していることになります。 これらのデータは太陽が、核融合で燃えていないことを証明する決定的な科学的証拠です。
11 : 太陽周辺の宇宙空間で何かが起こっている? 太陽観測衛星SOHOで以前から捉えられている物体は彗星か?巨大宇宙船か? 太陽周辺に群がる巨大なUFO群=米メディア -------------------------------------------------------------------------------- 2010年の1月18日前後にアメリカ航空宇宙局(NASA)の太陽を専門に観測す る衛星SOHOは太陽周辺で群がる巨大なUFOを記録し始めた。 観測関係者によると、これらの未確認飛行物体(UFO)は「活動をしている模様」だと いう。何故なら、異なる時間で撮影された多くの立体写真に写ったこれらUFOは異なる 位置にいたからだという。 さらに、すべてのUFOは巨大であるのが特徴で、最も小さいものでも地球と同じくらい のサイズだという。一方、もしこれらのUFOが恒星または彗星だと仮定すれば、少し前 に発生した太陽の強大な吸引力に吸い込まれた彗星と同じ運命を辿ったはずである。 量子物理学者のナッシム・ハラメイン(Nassim Haramein)氏もこれが大きな彗星だとし たなら、彗星の尾もはっきりと見えるはずだという理論を展開した。
12 : 酸素は炭素に次いでありふれた重粒子。 なぜならHe4の整数倍が安定核種だから。 C12は宇宙にありふれており、O16もありふれている。 太陽から水素とヘリウムを除くと上位に来るのが炭素と酸素なのだ。
13 : 「多くの進化した宇宙人は一様に《太陽は、地球人が考えているような超高温の星ではな い》と、さかんに伝えてきている。太陽が熱くないことは、有名な天文学者ハーシェルも 《太陽は冷たい天体であり得る》と主張していた。 もし太陽が熱いのであれば、太陽に近づけば近づくほど明るくなり温度が上がるはずであ るが、実際にはそうではない。地上から上空へ上昇すれば上昇するほど暗闇となり温度は 低くなる。」 (深野一幸 工学博士) 「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26〜27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」 (理論物理学 川又審一郎氏 NASAに1977年から8年間留学)
14 : 太陽が冷たかったら、あの莫大なエネルギーはどっから来てるんでしょうかね。 というか、水分子があるっていう観測データは信用するのに他の赤外線やら多種多量の放射線やら熱やらのエネルギーの観測データは全部無視するんだよな。 自分の都合に悪いからw それでいて、うちゅうじんがーときたもんだ。
15 : 太陽は光も熱も出さない。ただ放射線を出している。 私はこれをT線と呼ぶ。 T線は地球の大気に当たって、光線と熱を出す。 したがって大気の薄いところほど寒くなり、暗くなる。 つまり太陽に近づくほど暗くなり、冷たくなる。 太陽の周囲にも大気がある。 T線はこの大気層を通るときに熱と光を出す。 したがって地球からも見える。 しかし、この熱は地球までは届かない。 太陽の所々から放出される火炎は、火炎ではない。 時々大量に噴出されるT線の姿である。 したがってもし太陽の周囲に大気層がなかったら、地球からは見えない。
16 : 太陽も惑星も同じ組成で誕生しました。 したがって、太陽の中心核は、重い元素である鉄となりました。 太陽の中心核にある鉄は、高圧のため高い温度となり、 ドロドロに溶けて液体状になっています。 この鉄は、太陽の自転により、激しく対流します。 さらに、台風のように渦を巻き強大な磁場を発生します。 強大な磁場は、彩層面の大気を激しくプラズマ化し、 さらにプロミネンスとして吹き出します。 このプラズマが発生するエネルギーを地球が受け取っています。
17 : ttp://www.infoibis.ne.jp/~shioya/taiyou.html はい、コピペきましたー。 地球の大気に当たって光線と熱を出す。 うん。地球の大気圏外でも太陽の熱と光は普通に観測されてますが? それは無視ですかね?
18 : 太陽と地球の中間地点の温度は何度とお考えですか?
19 : 温度? 温度っていうのは要は粒子の運動量のことですが? 宇宙空間ではその運動する物質がほとんど無いので、そもそも温度なんて概念が成立しませんけど? 大気が薄くなれば、とうぜん物質密度が下がるので気温も下がります。なんせ、モノがありませんから。 故に適当な物質を受ければ、輻射熱によってその物質の温度は上昇しますが何か? ちなみに金星探査機のあかつきは、金星に近づくほど太陽から受けるエネルギーが上昇して、結果としてあかつきの温度も上昇してますな。 金星近くでざっと3,655W/u2。推進弁近くの温度は70度に迫り、予想よりも熱上昇が大きかったそうで。 で、なんで「宇宙空間の温度」とかいうわけのわからない質問をしたんですか? まさか、宇宙空間は黒体輻射の3度だから、ほら温度が低いでしょ? とか言うつもりだったわけじゃないでしょ? 物質密度が低い高真空ではそもそも温度なんて意味が無いんですから。
20 : >>19 いや真空でも放射による熱収支があるから温度は意味がある。 地球軌道では太陽輻射の影響が背景放射よりも大きいため 宇宙空間に放置した物体は数百Kで熱平衡に達する。
21 : >地球の大気圏外でも太陽の熱と光は普通に観測されてますが? 「大気圏外でも太陽の熱と光は普通に観測されてます」と仰ってますので。
22 : >>20 あーうん。そだね。そこら辺はちょっと勇み足だった。 >>21 熱は輻射熱という形で宇宙機の温度を上昇させるのだから、観察されてますよ? その温度が何度だ、というのはこれはその場所にある物質を熱平衡状態になるまで放置しておいて計測すれば良い。 ただ、何もない宇宙空間の温度は何度だと言われても、これはわからない。温度を測るものが無いので。 水も無い砂漠のど真ん中で、ここの水温は何度だ? と言われてもわかんないでしょ。 もちろん、物質があればその物質の温度は太陽輻射とか他の輻射とかから熱収支によって平衡状態になったところを計ればよいので決まってくる。 いずれにせよ、熱が太陽から発していないならあり得ない現象ですね。 とりあえず、 >太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26〜27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。 を裏付ける観測データを提示してください。 どっかのコピペ元のセンセが言ってたからとか抜きで。
23 : >>22 「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26〜27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」 (理論物理学 川又審一郎氏 NASAに1977年から8年間留学) 川又審一郎氏が講演で述べたもので論文での記載は私の知る限りありません。 NASAは、ペンタゴンの下部組織ですので、一般公開は2026年以降に先延ばしされたのではないでしょうか。 プラズマ兵器やフリーエネルギーの秘密に関係があるようです。
24 : >>23 要するに、この説を裏付ける観測データは存在しないわけですね? 少なくとも貴方の知る限りにおいては。 別に太陽観測はNASAの専売特許でも何でもないので、こんな驚天動地の事実関係を示す観測データが事実ならば世界中で判明しているはずです。 NASAが隠してもまるで意味が無い。 どうして、こういう出所不明の話は何も考えずに鵜呑みにしてしまうのに世界中で行われている観測データは無視するんですか? その情報を取捨選択する基準は何ですか? いずれにせよ、観測データの裏付けも無いのではただの空想としか言いようがありませんね。 実際問題として、太陽が熱を放射していないのであれば太陽輻射熱の説明が出来ませんし。 プラズマ兵器だのフリーエネルギーだの宇宙人だのには一切興味がありませんので、そういう類のコメントしか出来ないのであれば返答は不要です。
25 : >>24 電子レンジはプラズマ兵器の技術の一部を商用に転用したことはご存じありませんか? フリーエネルギーを実証した科学者や技術者が明確な理由なく逮捕され、不審死したことはご存じありませんか? 【NASAによる月の情報工作】 1995年4月に掲載された記事で、NASAの元報道局長、モーリス ・ シャタレイ ンは、アポロ月計画で「自然に発生したとは思えない不可解な幾何学的構造物」が月の表 面で発見されていたという爆弾発言をしている。 アポロ月計画の間、ヒューストンのNASAジョンソン宇宙センターにおいて写真撮影 を担当したドナ・ティーツェは、1995年5月6日のラジオ放送、WOL-AMのワシ ントンDCにおけるインタビューで、彼の仕事仲間が機密裏に従事していた内容を明らか にしている。 その仕事内容とは、NASAが一般大衆に写真を売り出す前に、月の写真 からUFOをエアブラシで消し去ることであった。 1994年9月18日に、もう一人の元宇宙飛行士、ブライアン・オレーリー博士は、 コロラド州フォートコリンズでのニューサイエンス国際フォーラムにおいて次のような発 言をした。 それは「約50年もの間 合衆国政府の秘密機関は、大衆からUFOやエイ リアンとのコンタクト情報を遠ざけてきた」というものである。 彼はきっぱりした口調 で「我々は宇宙文明と接触がある」と述べる。 このような事実が公開されないことに関 して、オレーリー博士は次のように説明する。 「UFOと他の宇宙知的生命体に関する情報は少なくとも47年にわたって、恐らく、C IA、NSA、DIA、または同じような組織の中のエリートグループによって操作され てきた。 この少数精鋭のグループは我々が信じられないような秘密の情報をたやすく手 に入れることができる。 この悪魔のようなグループを調査している人間たちによれば、 UFO、エイリアン、マインドコントロール、遺伝子工学、フリーエネルギー、反重力推 進エネルギーなどの、宇宙版 ウォーターゲート事件ともいえる内容に比べれば、 ウォー ターゲートあるいはイラン・ゲート事件などは、子供の遊びのようなものだという。」
26 : >>25 だから、興味はありません。はっきり言っておくと、そういうコピペばかりで一次ソースを全く提示しない態度そのものが信用できません。 さらに追加するならば、自分にとって都合の悪いデータや論を無視し、自分にとって都合の良い論調は出所が不明であろうが何だろうが他人に押しつけるという貴方の発想そのものが信用できません。 そういう風に自分にとって都合の良いコピペばっかり垂れ流すでしょ? フリーエネルギーを実証して逮捕され、不審死したという科学者や技術者って誰ですか? ああ、名前とか適当にでっち上げるのは目に見えてるので名前だけだすとか馬鹿なことはしないでくださいね。 ちゃんと経歴を提示してください。いつどこで生まれて、どんな大学を出て、どういう論文でフリーエネルギーとやらを実証して、いつ逮捕されて、どういう不審死をしたんですか? その論文はどこに発表されましたか? わからなければ、また陰謀論ですか? ま、あっさりとトンでもさんの馬脚を現していただいてありがとうございます。
27 : >>26 【回転し続けるEMAモーター】 エドウィン・V・グレイは、入力以上の出力が得られるEMAモーターを開発した。 出力の一部を入力にフィードバックすることによりずっと回転し続ける。 米国特許も取得している。 エドウィン・V・グレイは、1925年にワシントンで生まれた。 EMAモーター1号機は1961年に作られ、試運転されたが、このときは始動と同時に壊れてしまった。 改良された2号機も1時間半ほどで故障した。 3号機は32日間も回転し続け、テストはほぼ成功をおさめた。 しかし、大企業や投資家の反応は冷たく、グレイは自分で合資会社を1971年に設立した。 市民からの出資を受け、1973年に4号機を完成させた。 グレイは燃料のいらない無公害自動車を開発しようとしたが、圧力をかけるものが出てきた。 自動車メーカーや石油会社が大打撃を受けると思われたためだろう。 1975年に4号機は何物かに盗まれてしまった。 1975年10月、圧力に耐え切れなくなったグレイは、EMAモーターのノウハウを公開した。 その後、何らかの取引きがあったのか、グレイは実験工場付きの豪華豪邸に住むようになり、6号機は他のグループによって製作され、世界中に公開状が送られた。 その後、原因不明の突然死。 合衆国特許:3890548号 名称:パルスコンデンサー放電型電子エンジン 発明者:エドウィン・V・グレイ、カルフォルニア州ノースリッジ 受託:イヴグレイ・エンタープライズ(株) 出願:1973年11月3日 公告:1975年6月17日
28 : 【Nマシン】 ブルース・デ・パルマ MIT(マサチューセッツ工科大学)教授 脅迫を受け、命の危険を感じてアメリカからオーストラリアへ移住して研究を継続。 その後まもなく原因不明の突然死。
29 : 【常温核融合】 ユージン・マローブ MIT(マサチューセッツ工科大学)教授 常温核融合の研究他、自宅で他殺体という形で発見 原子力も化石燃料も不要のゼロポイントエネルギー http://www.mumyouan.com/k/?U1648 下記のテキストは、冒頭に述べたように、 前述の会見がメディアの中で黙殺された事についても書かれています。 このテキストからエネルギー問題についてのみ一部だけ、下記に抜粋しました。 >そのエネルギーの仕組みはどういうものですか? 基底レベルのエネルギーというものがあり, それは私たちを取り巻くすべての空間にあります。 宇宙空間ではなく,この部屋の中の空間です. 推定では,ここにある1立方センチメートルの空間に, 全地球を1日賄うための十分なエネルギーが含まれています. これは引き出して利用することが可能です. 一部の科学者たちは,量子真空からエネルギーを抽出するモーターを 造り出そうと試みています. これは私たちを取り巻いて存在するエネルギーです. >あなたは原子と原子の間にある空間のことを言っているのですか? そのとおりです.“ゼロポイント・エネルギー”です. 私は実際にこれら[の装置]が作動しているのを見たことがあります. 当然,その発明家は脅迫されてきました. ユージン・マローブ博士,彼は[2004年]5月に命を奪われましたが, 彼と私はこれに取り組んでいました. 私はそれを進展させていますが,危険な行為です.
30 : >これらの計画が秘密にされているのはなぜですか? 量子真空または“ゼロポイント”エネルギー場から, とても洗練された方法でエネルギーを抽出するこれらの工学技術により, 化石燃料と原子力の産業が不要になるだろうからです. 化石燃料と従来型輸送に関連する分野は,世界経済の中で7兆ドルを占めます. もしこの情報が明るみに出たなら,人々は (私たちが宇宙で孤独ではないと知ることはさておいても ) 石油,石炭,集中的な施設などが不要であることを直ちに知るでしょう. それはすべて,世界のマクロ経済と権力力学の恒常性と現体制を 維持することに関係しています. >ゼロポイント・エネルギーは世界経済をどのように転換させていくのでしょうか? それにより,あらゆるものが置き換わるでしょう. あなたは石油を必要としなくなりますが,年間30兆ドルの世界経済は, 短時間で200兆ドルに成長するでしょう. なぜなら,クリーンで持続可能なエネルギーがそこにあり, 製造業と輸送は非常に低コストになるからです. 世界人口の80パーセントは驚くべき貧困の中で生きています. ゼロポイント・エネルギーはそれを解決するでしょう. それはこの惑星に大変革をもたらすでしょう. 人々は“平和の配当”について語りますが,今や“空間の配当”の時代です.(転載終了)
31 : 【エネルギー増大送信機】 ニコラ・テスラ(1856〜1943)は、交流システムの父として知られている。現在世界的に普及している交流発電機と交流送電システムは、ニコラ・テスラのおかげである。 テスラ・コイルとエネルギー増大送信機は、宇宙エネルギーと共振させることにより空間からエネルギーを取り出し、入力以上のエネルギーを得られるというものである。 テスラの発明で最大のものはテスラ・コイルとエネルギー増大送信機である。テスラ・コイルは、空心の円筒に一次コイルと二次コイルを巻き、二次コイルの巻数を非常に多くし、一次側が火花間隙をつけた共振回路になっている。 エネルギー増大送信機はテスラ・コイルを2つ使い、片方のテスラ・コイルからもう一方のテスラ・コイルに電力を無線で送電する。その際に、宇宙エネルギーと共振させることにより、入力した電力よりも大きな電力を取り出すことができる。
32 : テスラは、地球全体を共振させ、定常波を発生させることにより、 地球上のどこでもエネルギーを取り出すことができるという世界システムの壮大な構想を持っていた。 そして、1901年にロングアイランドのショアハムに巨大な無線送信搭の建設を始めた。 しかし、資金不足のために中断され、第一次世界大戦が始まった1917年には、 危険ということで取り壊されてしまった。 テスラ・コイルの秘密は、共振回路と火花放電にあると思われる。 火花放電は、様々な周波数成分を含んでいる。 共振回路により宇宙エネルギーと共鳴する周波数成分を取り出すことにより、 テスラ・コイルに宇宙エネルギーが流れ込み、入力電力よりも大きな電力が取り出せると思われる。 フィラデルフィア実験後の不審死 軍からの要請により、フィラデルフィア実験の初代監督総指揮者に就任したものの、 軍艦に人間を搭乗させて実験することの危険性を主張して、同実験に反対してサボタージュ。 解任後、ホテルで急死。
33 : ほんと、人の話を聞かないで自分の言いたいことだけを他人に押しつけるよな。 おまけにリンク元を提示しないコピペばーっかり貼り付けて、さも自分が書きましたみたいな顔するし。 そんなことばっかやってるから、 タイムマシンの為の数学 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1315056664/ みたいに誰も相手にしなくなるんだっての。
34 : アメリカの特許って永久機関でも通るんかね? 永久機関の門前払いは世界共通と思ってた。 いくらアメリカでも・・って思うからウソだろうが。
35 : いちお、そういう特許は確かに存在してるけどね。中身まで読み込んでないから、実態があってるかどうかまではわからないから。 いずれにせよ、フリーエネルギーだのなんだのは完璧にスレ違いだし板違い。 このトンデモさん、自分の好きな話題じゃ相手にされないからって関係無い話題でスレ立てて、途中から思いっきりねじ曲げることしかしないんだよね。 んで、すぐに誰にも相手にされなくなって、また別のスレ立てるの。 とりあえず、太陽が冷たい星であるっていう話を観測データに基づいて何も言えないならこのスレはここで終了だよ。 フリーエネルギーだのなんだの、板違いなんだからどっか別のところでやれでFAだ。
36 : >>33 >ほんと、人の話を聞かないで自分の言いたいことだけを他人に押しつけるよな。 太陽の黒点付近で大量の水の存在を示すスペクトル解析を複数の研究機関が連名で公表 していますので、宇宙がユニバースかマルチバース(多宇宙)かの議論のように 「太陽 は核融合している」という「刷り込み」を脱してゼロから再考すべきではないでしょうか。 物理・天文学会が自身の権威が失墜するのを危惧しているかも知れませんが。 >タイムマシンの為の数学 トイレの○○のような自由奔放な書き込みもほとんど見られず、なかなか格調高く敷居 が高い感じがいたします。 タイムマシンと数学でイメージするのは、パラレルワールド、複素電磁理論、2036年 からのタイムトラベラーのジョン・タイター・・・。 ジョン・タイターは、タイムマシンの設計図「タイムマシン・C204型」を公開していますね。
37 : >>35 >いずれにせよ、フリーエネルギーだのなんだのは完璧にスレ違いだし板違い。 リクエストにお答えしたのですが・・・・。 多少横道に逸れる部分があった方が、一杯の清涼剤の効果も期待できるのではないでしょうか。 やや建設性に欠けますが、卓越した心理行動分析と助言のご高説を賜りまして、 大変愉快な気分にさせていただきありがとうございます。 【エドガーケイシーのリーディング】遠隔透視・遠隔治療 ケイシーは特定地域の物理的状態をその場にいるかのように語りピタリと当てました。 彼は、医学部はおろか大学も出ていませんが、自分の病気をリーディングの情報で治した り、医師から原因不明・治療不可能と見放された患者の場合、遠く離れたところであって も、住所と氏名だけの情報で病気を特定し、治療法も指示でき、その殆どを完全治癒させ ました。 この経緯はケイシーに関心を持った医師が論文を書いて発表して、大手新聞が取り上げ一 大センセーションを巻き起こしています。 著名人では、エジソンが電力の性質に関する質問をし、ウィルソン大統領は持病の心臓 病について質問しました。人々はこの世のありとあらゆる事柄を質問しました。 太陽に関するリーディング 「太陽の表面は冷たい。太陽のエネルギーは、電磁波の出し入れによるものである。」
38 : >>37 話がそれて仕方ないので、必要最小限の事以外はやりとりしないんで。別にそっちが愉快になろうがなるまいがどーでもいいです。 1 観測されている光・熱・その他の莫大なエネルギーを長期的に放出し続けるために考えられるメカニズムとして妥当な反応が核融合反応である。 2 熱・光・放射線諸々が太陽から発せられているのは紛れもない観測事実である。 3 水分子のスペクトルが黒点から発見されたのは大発見ではあるが、水分子そのものの熱崩壊は4000K前後であるので現在観測されている太陽表面温度と矛盾しない。 以上に対して、観測事実を基にしたデータのみを根拠にした反論があるならどうぞ。 それ以外の反論・コメントなどは一切不要。 貴方の感想や妄想および出展を明記しないコピーも含めて、観測事実を基にしない憶測や推測も一切不要。 以上。
39 : >>38 太陽核融合説では、平均表面温度が6000°とされており、大量の水が存在できないことは明らかで、 4000°でも水蒸気(水分子)としても存在できず瞬時に単体分子や原子に分解されるのではないでしょうか。 太陽の莫大なエネルギーについては、太陽内部のどろどろに溶けた鉄などの重金属の対 流で膨大な電磁波を発生させるダイナモを形成すると考えられます。 強力な電磁波と太陽の電離層が衝突することで超高温プラズマが発生すると考えられます。 太陽の黒点部分の温度が周りより低いのは、黒点の真下に巨大な活火山が存在していて、 水蒸気が吹き上げられることで冷やされているためと考えれば辻褄が合います。 電磁調理器は、本体自体は熱くなりませんが、それが発する電磁波により、調理器具や 食材を加熱することができます。 電子レンジ(マイクロウエーブオーブン)は500ワットの電力で食材の水分子を振動 させて加熱しますが、プラズマ兵器は数ギガワットの電力を使い強力な高周波を発生させ 超高温ズラズマを発生させます。電子レンジ本体やプラズマ兵器本体は熱くなりませんが、 ターゲットを電磁波により振動させ高温にします。 よって、川又審一郎氏の「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26〜2 7度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」や ケイシーの「太陽の表 面は冷たい。太陽のエネルギーは、電磁波の出し入れによるものである。」の言及と学者 による太陽黒点の観測データとは、矛盾しません。
40 : 「全ての惑星、さらには太陽にすら生命が存在する。 太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っている。 この奇妙な環境に適応した様々な生物種がその上に生息する。」 「太陽は冷たい星であり得る。 太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、 実際はそうではない。 熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。 これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。 発電機は冷たいが、そのつくる電流は高温を発する。 数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ。 太陽の黒点にはたぶん生命が存在している。」 (天王星の発見者で大天文学者 サー・ウイリアム・ハーシェル) ケイシーのリーディングと一致していますので、ハーシェルはケイシーのように、 アカシックレコードを読み取ることができたのではないかと思います。
41 : 【プラズマ兵器について】 ブラジルの物理学者Aquino氏のHAARPに関するレポート http://beforeitsnews.com/story/2058/676/Physicist:_HAARP_Enables_Earthquakes,_Cyclones,_Gravity_Cloaks,_Time_Travel_And_Light_Speed_Spacecraft.html Physicist: HAARP Enables Earthquakes, Cyclones, Gravity Cloaks, Time Travel And Light Speed Spacecraft 2011年7月11日、ブラジルのマランハオ大学(Maranhao State University)の物理学者Fran De Aquino氏 HAARPに関するレポート「High-power ELF radiation generated by modulated HF heating of the ionosphere can cause Earthquakes, Cyclones and localized heating」 を発表した。 Aquino氏によれば、HAARPは電離層を加熱する事により地震、サイクロンを人為的におこ せる他、重力シールドを用いて重いものを運んだり、タイムトラベル、ワープ航法なども 可能にするという。
42 : HAARP(the High Frequency Active Auroral Research Program)は電離層ヒーター。 現時点では電離層ヒーターとしてはHAARPが最大で、3.6GWの電力で2.5HzのELF波を出力す る。 HAARPは、HAARPトランスミッター(the HAARP transmitter)はELFで強力な高周波波動(HF、 high-frequency) ビームを出力する事でELF波を出力する。 氏によれば、HAARPは電磁気波動を出力して重力シールドマントル(Gravitational Shielding Mantles)を作り、巨石のような重いものを運搬する。 重力シールドマントルを用いる場合、運ぶものを2枚の金属箔でサンドされたセミコンダ クターで包み、HAARPから電磁気波動を当てて作用する。 セミコンダクターの厚さは1mm以下で8層から成る。一つの層の厚さは10μm以下。
43 : 1943年10月28日に行なわれたとされるフィラデルフィア実験(The Philadelphia Experiment)では巨石を持ち上げる実験も行なわれた。 無重力宇宙船(The Gravitational Spacecraft)は電磁気の作用を用いて重力空間で浮遊する。 重力場の力と慣性の力の相関関係を作用させるとゼロ磁場の空間が生まれ、 その作用によって重力場の作用が消え、浮遊する。 この無重力宇宙船によって、宇宙航行は飛躍的に進化した。 この重力場の作用を応用したものとして、他にも重力モーター(the Gravitational Motor)、 量子トランシーバー(the Quantum Transceivers)などがある。 これらは無重力宇宙船に搭載されているという。
44 : トンデモからSF板になってきたな。 スレタイトルから見て妥当だ。
45 : >>39 水分子が発見されたのは太陽の黒点領域で、この部分の温度は3200K程度です。 この温度域では水分子は熱分解せずに水分子のまま存在出来ます。 以上の事は>>38 の3にて上述しております。同じ事を繰り返さないでください。 水分子は想像以上に強固な結合で、これはなかなか分解しません。 水の沸点が100度なので、水分子もあっさり分解するというのはただの思い込みです。 参考: ttp://www.nao.ac.jp/nao_news/mails/000118.txt なお、黒点以外の領域では水分子は観測されていません。 太陽では黒点領域がもっとも低い温度域であり、黒点領域でもその温度は3000K以上あります。 この温度は鉄の融点を遙かに超え、鉄の沸点近辺です。 故にそもそも地殻を維持できません。故に、黒点領域の温度が3000Kを超えている時点で >太陽の黒点部分の温度が周りより低いのは、黒点の真下に巨大な活火山が存在していて、 >水蒸気が吹き上げられることで冷やされているためと考えれば辻褄が合います。 は成立しません。これが成立するには黒点領域の温度は最高でも1000K前後ある必要があります。 もちろん、黒点以外の部分はもっと低くないと地殻が存在するという説とは矛盾します。 以下は例によってスレ違いの板違いなので一切言及しません。 そういう話をしたいなら、適切な板を選んでください。 はっきり言って、既存のデータを覆す観測結果を提示せずに関係無い話題に誘導しようとしているようなのでこれ以上の問答はこれを放棄します。 以下、このコメントに一切の返答は必要ありません。単に矛盾点を指摘しただけですので、これに対して何かを返答することも必要ありません。 以上。
46 : >>45 >太陽では黒点領域がもっとも低い温度域であり、黒点領域でもその温度は3000K以上あります。 >この温度は鉄の融点を遙かに超え、鉄の沸点近辺です。 >故にそもそも地殻を維持できません。故に、黒点領域の温度が3000Kを超えている時点で 黒点領域の温度=地殻付近の温度ではありません。 大量の水分子が観測されたことから、当然に 様々な空気やオゾンの存在を想定できます。 太陽の地殻の温度が26°〜27°、上空○○万メートル(仮定)に断熱効果のある空 気の層やオゾン層を挟んで電離層を想定しています。 電離層に電磁波が衝突することで超高温プラズマが発生します。 巨大活火山が吹き上げる水蒸気により冷やされた部分が比較的温度が低い黒点であるとの 仮説です。 >以下は例によってスレ違いの板違いなので一切言及しません。 核融合に因らずとも、膨大なエネルギーを発生させることを示す例ですので、 全く関連性が無いとは言えません。寧ろ大いに関係があります。 未公開の最先端の科学を知っているごく一部の科学者は、現在公開されている科学のレ ベルは○○期のレベルと考えています。 プラズマの秘密が公開されれば、驚くほど科学が発展します。 ただ危険性も大幅に増えますが。 常識とは十八歳までに身につけた○○のコレクションのことをいう。 はい、肝に銘じます。
47 : >>44 「トンデモ」から一言、宜しいでしょうか。 ニュートンの万有引力の法則は、発表した当初は「幽霊のような遠隔作用」と中傷され 「トンデモ」扱いされています。 アインシュタインの特殊相対性理論に至っては、その 論文は荒唐無稽として博士論文の審査水準に達していないと判断され突き返されています。 殆どの科学者が「天動説」を絶対的真理と考えていた時代は、「地動説」は「トンデモ」 扱いされ、それを主張するごく一部の学者は命の危険さえありました。 現代科学では、殆どの科学者が上記の全てを科学の範疇として容認していますし、寧ろ科 学的真理として崇めています。 このことは、「トンデモ」科学と「純粋」科学を分けるモノは何か、その判断力に批判精 神を持ち続けることを忘れてはならないことを示しています。
48 : >>44 さらに一言 内部Rや国際ジャーナリストによると、某国の軍事産業は、莫大な軍事予算を使い世 界中から優秀な科学者を「ヘッドハンティング」して、陰では一般にトンデモ科学とかオ カルトと言われている(一般の科学者が敵意剥き出しに誹謗中傷する)ことを極秘に研究 させていると言われています。 その主なものは、重力コントロール、テレポーテーション、錬金術(偽の金塊を含む)、 テレパシー、電磁波による洗脳、コンピューターの電子回路を破壊する電磁パルスボム、 GPSをハッキング、航空機のクルーズコントロールのハッキング、 情報操作や不都合な真実を隠蔽する方法、人工的に気象を操作する方法(ハリケーン、水 害、干ばつを起こすなど)、人工的に地震や津波を起こす方法、強力な殺人ウイルス、世 界の人口を20億人程度に「こっそり」減らす方法、 有色人種をこっそり○○する方法(○族と○族で「実験」した時のように)、絶対に発覚 せずに病死に見せかけて○○する方法、全ての種子のターミネーター化、全ての人間の脳 にナノサイズのマイクロチップを埋め込んで支配する方法など。 「トンデモ」の話題から話を広げすぎた感は否めませんが、 事実としたら、悲しい気持ちで、鬱病、自律神経の異常が悪化しそうです。 それでも、私は「真実は人間を自由にする」に一票を投じます。
49 : HAARP「高周波能動オーロラ研究プログラム」について HAARP 〜電磁波で地震を引き起こす仕組み http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=257869 HAARP、すなわち「高周波能動オーロラ研究プログラム」が、電磁波によって地震を起 こす仕組みは以下のようなものではないかと考えられる。(成甲書房「気象兵器・地震兵 器・HAARP・ケムトレイル」を参考にしている) 1 HAARPが採用している「フェーズド・アレイ・システム」は、発生させた高周波エネ ルギーを電離層のスポットの領域へ向けて集中させる。このスポットは、直径19キロ、厚 さ3キロ程度の領域、高さは実験のモードにより80キロから145キロまで幅がある。 2 電離層に高周波エネルギーが当たると、分子が数千度にまで加熱される。(空軍と海 軍によるHAARPの報告書には「電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電 離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行う」とあるようだ。) 3 分子はバラバラになるまで加熱すると、ELF(極低周波:3から30Hz)を放出する。 この電波は海底や地盤にまで達する。 と、ここまでは上掲書による。 以下は筆者の仮説である。 4 電離層から放出されたELF(極低周波:3から30Hz)は、地盤の代表的な構成物である 花崗岩中の石英と共振。強い低周波と共振した石英が逆圧電効果で振動し、やがて崩壊に 至る。その結果地盤は崩壊し、地震が発生する。 −−−−−−−−−− 上掲書によれば、HAARPが地震兵器であるとされるのは、下記のような理由から。 1.軍事とは無縁と思えるようなオーロラの研究に海軍、空軍、国防高等研究計画局 (DARPA)が関与していること。 2.建設主体となったAPTI社が、「地球の大気圏、電離圏、および磁気圏の領域を改変す る方法とその装置」という特許を取得していること。 ついでに言えば、本書の著者であるジェリー・E・スミス氏が急病死したり、出版社代表 が事故死していることも、人工地震説の裏付けとされる。 (以上引用) 上記を「陰謀論」と食わず嫌いの拒絶反応を起こす方がおりますが、 勇気を持って「科学的」に検証すべきではないでしょうか。 科学的立場を標榜する方は。
50 : テスラの「拡大送信機」の技術の一部が実用化されつつあるようです(2050年までに)。 電力業界とどのような協定を結んだのでしょうか? フリーエネルギー解禁とセットで実用化するのでしょうか? 【未来の電源「ワイヤレス電源システム」、米インテルが研究成果を公開】 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2509234/3250290 半導体大手の米インテル(Intel)は21日、サンフランシスコ(San Francisco)で行わ れた同社主催の年次開発者フォーラムで、開発中の「ワイヤレス電源」の研究成果を公開 した。 このシステムを使用することで変圧器やコンセントなしでデバイス操作が可能となるこ とから、現在の生活スタイルに革命を起こす可能性もあると、専門家らは指摘している。 同社のジャスティン・ラットナー(Justin Rattner)最高技術責任者(CTO)はフォー ラムで、「Wireless Energy Resonant Link」と呼ばれるワイヤレス電源システムを使い、 舞台上に設置された60ワットのランプを点灯するというデモンストレーションを行った。 60ワットは、通常のノート型パソコンが要する以上の電力だ。 このシステムが特に優れている点は、電力が送電装置と受電装置の間にある物や人に影 響することなく、安全に効率よく使えるということだ。同社の研究員、ジョシュ・スミス (Josh Smith)氏は、「人体は磁場ではなく電場に影響される。だから電場ではなく磁場 を利用して送電している」と説明している。 この新システムを空港やオフィスなどの建物に設置すれば、ノート型パソコンや携帯電 話、また建物内に設置されている機器に電力を送ることが可能だ。 また、現在プラグ接続が必要なモニターなどのコンピューター周辺機器にこのシステム を組み込み、机上の、または室内を持ち運ぶことがある機器に電力を送れるという。 このワイヤレス電源について、米調査会社エンダール・グループ(Enderle Group)の 首席アナリスト、ロブ・エンダール(Rob Enderle)氏は、「このシステムが普及すれば、 まず充電器がなくなっていき、最後はバッテリーが不要になっていくだろう」と指摘して いる。 ただし、インテル研究員のスミス氏によると、この新システムはまだ開発の初期段階で、 一般商品化されるまでにはさらに多くの研究が必要だという。ラットナーCTOも、2050年 までの技術変革を期待していると述べた。(c)AFP
51 : >>47 いい加減にしてくれませんかね? 万有引力や相対性理論が今や有力なのは、それが様々な観測事実を非常によく説明出来る優れた理論体系だからということにすぎません。 なにか、権威がどーとかいう妄想が散見されますが関係ありません。 単に、その理論が観測事実に適合し、その理論を応用することが妥当であると判断されているだけです。 それが破綻したら、その論は「以前は●●と考えられていたが、観測精度の発展によりうまく説明出来ないために現在では○○と考えられている」と言われるようになるだけです。 アンタがしつこく主張しているのは「太陽が冷たい星である」という「結果」であって、それを「説明するためにあーでもないこーでもない」と思いつきを書き殴っているだけです。 順序が完全に逆。 まずは「太陽が冷たい」という観測事実を提示しなさい。 最初のスタート地点が「太陽が冷たい」という思い込みから始まり、それを成立させるために自分に都合の良い観測事実だけを誇大に取り上げそれ以外は無視をする。 都合が悪くなれば、最初に言っていた説をあっさりとなかったことにして、また新しい言い訳を何の考えもなくでっちあげる。 そんな観測事実は無いのにもかかわらず。 だから、トンデモなんですよ。 最初は「地球の大気に放射線がぶち当たって、光と熱が発している」と言いだし、普通に宇宙空間でも熱も光もありますよというと今度は「太陽の大気に放射線が〜」と言い出す。 それもこれも「太陽は冷たい」と言いたいだけに手を変え品を変え、思いつきを述べているだけです。まるで観測事実を無視している。 というか、太陽の電離層でしたっけ? これに放射線だか電磁波だかがあたってプラズマで熱が〜とかいいますが。 そんな大量の熱を発するものに覆われていて、地表温度が20度前後で済むわけないでしょうが。断熱性のある大気が〜とか言ってますが、何をどうやったら至近距離で全天を覆う6000Kもの熱量を防ぐことが出来るんですかね。 んで、これに対してまた思いつきで「なんらかの方法で熱を反射して〜」とかやるんでしょ? それもこれも観測事実に適合しない「太陽は冷たい」というのをひたすら言い立てるために。 そんな思いつきのオンパレードに付き合う気は無いので、放棄しますと明言したんです。 あと、ここは宇宙板です。地震兵器だか陰謀論だかしりませんが適切な板を選んでください。 最後に一言。 >「トンデモ」の話題から話を広げすぎた感は否めませんが、 >事実としたら、悲しい気持ちで、鬱病、自律神経の異常が悪化しそうです。 >それでも、私は「真実は人間を自由にする」に一票を投じます。 あんたの人生にはなんの興味も無いので、貴方自身で責任をもって管理してください。 あなたの言うのは「真実」でもなんでもなく、あなたが勝手に「真実」と思い込んでいるだけです。 それを立証する観測事実も何も提示しないで、思いつきをバンバンコピペしてもそんなものは「真実」でもなんでもありませんよ。 「太陽が冷たい」ということが「真実」であるというのなら、それを支持する観測事実を持ってきてください。 なお、水分子は黒点領域以外では発見されていませんし十分に今の説明体系で説明出来ていますのでこれをもって「太陽は冷たい」という観測事実だと言い張るのは無理ですよ。 現在、太陽観測で得られている観測事実(太陽ニュートリノ、莫大な種々の放射線、熱、太陽風、密度、スペクトルetc)を全て満たし、かつ、これらに加えて「太陽が冷たい」ということを意味する観測事実を満足させる理論を構築してください。 なお、この理論の発表はちゃんと科学雑誌などを通じて行ってください。2ちゃんで発表しても誰も聞いてくれませんから。 この書き込みに対しては、一言も含めていかなるコメントも不要です。 すでに議論は放棄していますので、もうやりとりをする気は一切ありません。宇宙板に関係無い話にのっかる気も毛頭ありません。 最初から結論ありきの後付け思いつきももうたくさんです。 ましてや、鬱だかなんだか知りませんがそちらの個人的な事情などどーでもいいです。 以上。
52 : ちょっと>>1 からここまで3行でまとめてくんない? 長い文章は低能の特徴だから読まないようにしてるんだ
53 :
54 : >>45 水が観測されるには、一定量纏まって存在する事が必要だと思いますが、 超高温ならば纏まって存在することはできないのではないでしょうか。
55 : >>51 >万有引力や相対性理論が今や有力なのは、それが様々な観測事実を非常によく説明出来 る優れた理論体系だからということにすぎません。 わたしは、一般の科学者のレベルがその理論を理解できるレベルに近づいたからだと思 います。追従し理解したつもりの方もおられると思いますが。 >順序が完全に逆。 >まずは「太陽が冷たい」という観測事実を提示しなさい。 私は貧乏学生ですし、ハッキング技術もありませんので、観測事実を提示できません。 「ウィキリークス」のハッカーが、セキュリティが厳重な米国防総省のコンピューター に進入して膨大な量の機密文書を引き出していますので、NASAの機密文書(UFO、 宇宙人、一般大衆に公開していない太陽系の秘密の実態)等の膨大な情報を引き出してい ると思われますが、公開はしていないようです。 アサンジ氏は逮捕されていますが、一 説によると 彼は、UFO、宇宙人などの情報を公開しないことを条件に釈放されたよう です。 川又審一郎氏(理論物理学 NASAに1977年から8年間留学)は、「太陽の表面 や水星の温度はすでに実測され、前者は26〜27度Cであり後者は0度C以下何百度と いう氷の星である。」と講演で発言していますが、彼の唯一と思われる著書「ZEROの 法則」を1998年に(自費?)出版しています。 内容は、既存の科学的常識に囚われない、あらゆるジャンルを見渡し、自由で多角的な 発想で非常にバランス感覚に優れた持論を展開しており、単純な唯物論では到底真実には 到達できないことを力説しております。 内容の上で、アーヴィン・ラズロ博士の『生ける宇宙』『創造する真空』『叡知の海・宇 宙』などと類似点が多く、科学による万物の一貫性の発見に対する情熱がひしひしと感じ られます。 また、電気的宇宙論、プラズマ宇宙論に見られる共鳴共振理論(物質、生命、意識はす べて結びついており、宇宙は意味と目的を持っている。)を展開しておられます。 ただ、「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26〜27度Cであり後者 は0度C以下何百度という氷の星である。」を裏付ける、データはおろか記載もありません。 留学中に知った機密情報をNASAから公開しないよう厳重に口止めされているとおも いますが、時々政治家が口を滑らすように、講演で「太陽と水星の実態」をサービスで思 わず話してしまったのではないでしょうか。 NASA関係者、ウィキリークスのデータ管理者が詳細な観測データを保管していると思 いますが、まだ公開のタイミングではないと判断しているのではないでしょうか。
56 : >>51 >最初は「地球の大気に放射線がぶち当たって、光と熱が発している」と言いだし、 普通に宇宙空間でも熱も光もありますよというと今度は「太陽の大気に放射線が〜」と言い出す。 重要な箇所を勘違いなさっておられるようなので、補足説明したのですが。 >太陽では黒点領域がもっとも低い温度域であり、黒点領域でもその温度は3000K以上あります。 >この温度は鉄の融点を遙かに超え、鉄の沸点近辺です。 >故にそもそも地殻を維持できません。故に、黒点領域の温度が3000Kを超えている時点で 〔黒点領域の温度=地殻付近の温度〕ではありません。 大量の水分子が観測されたことから、当然に 様々な空気やオゾンの存在を想定できます。 太陽の地殻の温度が26°〜27°、上空○○万メートル(仮定)に断熱効果のある空 気の層やオゾン層を挟んで電離層を想定しています。 電離層に電磁波が衝突することで超高温プラズマが発生します。 巨大活火山が吹き上げる水蒸気により冷やされた部分が比較的温度が低い黒点であるとの 仮説です。 >そんな大量の熱を発するものに覆われていて、地表温度が20度前後で済むわけないでしょうが。 断熱性のある大気が〜とか言ってますが、何をどうやったら至近距離で全天を覆う6000Kもの熱量を 防ぐことが出来るんですかね。 地球の電離層が高度約60kmから500kmの間に位置しておりますので太陽の電離層がどの程度の 高度にあるか想像してみて下さい。 高度が高くなるほど空気は薄くなりますので、熱量は伝わりにくくなります。 原発のメルトダウンした燃料の膨大な熱量は500メートル離れれば伝わらないのではないでしょうか。
57 : >>51 >なお、水分子は黒点領域以外では発見されていませんし十分に今の説明体系で説明出来 ていますのでこれをもって「太陽は冷たい」という観測事実だと言い張るのは無理ですよ。 私は、最低温度3000°Cの球体に大量の水は存在できないと思います。 実験して確かめたら結論が出るかも知れません。 >現在、太陽観測で得られている観測事実(太陽ニュートリノ、莫大な種々の放射線、熱、 太陽風、密度、スペクトルetc)を全て満たし、かつ、これらに加えて「太陽が冷たい」 ということを意味する観測事実を満足させる理論を構築してください。 前者の観測事実はすべて超高温プラズマで説明できます。 後者は、大量の水が存在するという観測事実からの当然の帰結です。 >なお、この理論の発表はちゃんと科学雑誌などを通じて行ってください。2ちゃんで発 表しても誰も聞いてくれませんから。 仮に論文の体裁を整えたとしても、科学雑誌社は学会の傘下にあるので、絶対に掲載さ れないと思います。NASAが正式に公表しない限り。 >最初から結論ありきの後付け思いつきももうたくさんです。 大変貴重な時間を使って私の「思いつき」にお付き合いして下さりありがとうございます。 >ましてや、鬱だかなんだか知りませんがそちらの個人的な事情などどーでもいいです。 自律神経の異常は事実ですが、ユーモアのつもりだったのですが、センスが悪かったようです。 以上でございます。
58 : 物理学会がトンデモを排除した事は無い。 学会発表に行けば必ずトンデモが何人も発表してるのを聞く事が出来る。 学会発表さえしないのはトンデモ以下だ。
59 : 面白そうだったんで、大本のhttps://www.sciencemag.org/content/277/5324/346.abstract の論文に読んだんだけどさ。 単に太陽の黒点のスペクトルと実験室で人工的に作った高温の水分子のスペクトル比べたら同定出来ました。 この手法は他のスペクトルでも応用出来るので実験室で環境再現して比較すれば、他にも応用効きますよってだけで。 どこにも、大量の水を発見なんて書いてないんだけど。 また、トンデモさんの捏造?
60 : >>59 それは、Abstractであまり意味がありません。 肝心な部分は、全文にありまして、 Science の会員でなければ、全文を閲覧できません。 全文を閲覧できる方は、Oleg L. Polyansky 教授の論文の全文をお読み下さい。 Water on the Sun: Line Assignments Based on Variational Calculations http://www.sciencemag.org/content/277/5324/346.abstract?sid=02a7fb9b-b75a-4f9b-8bb4-b98311bfcca2 Science 18 July 1997: Vol. 277 no. 5324 pp. 346-348 DOI: 10.1126/science.277.5324.346 ?Report Water on the Sun: Line Assignments Based on Variational Calculations Oleg L. Polyansky*, Nikolai F. Zobov*, Serena Viti, Jonathan Tennyson†, Peter F. Bernath† and Lloyd Wallace + Author Affiliations イギリスのロンドン大学オレグ・ボリアンスキー教授たちスタッフが、太陽黒点を最先 端の精密装置で観測したところ、大量の水分子を検出。 今回の観測の場合、太陽黒点のほうが周囲よりも温度が4500度Cと低いだけに、水分 子の存在は十分に予測されたとはいえ、これで太陽表面の各所で水蒸気が検出されたこと になります。特に、散在する太陽黒点から吐き出される水蒸気の量は非常に膨大で、高感 度スペクトル分光器で観測した結果、水蒸気が雲となり、太陽の全表面を覆い尽くしてい る構造が明らかになりました。
61 : >>60 おーい、嘘書くなって。この捏造くんw そのリンクのアブスト訳しても 「イギリスのロンドン大学オレグ・ボリアンスキー教授たちスタッフが、太陽黒点を最先 端の精密装置で観測したところ、大量の水分子を検出。 今回の観測の場合、太陽黒点のほうが周囲よりも温度が4500度Cと低いだけに、水分 子の存在は十分に予測されたとはいえ、これで太陽表面の各所で水蒸気が検出されたこと になります。特に、散在する太陽黒点から吐き出される水蒸気の量は非常に膨大で、高感 度スペクトル分光器で観測した結果、水蒸気が雲となり、太陽の全表面を覆い尽くしてい る構造が明らかになりました」 こんなこと書いてないぞw アブストの機械翻訳どぞー 「Sunの水:変分計算に基づいてラインの割り当て 黒点で観察された熱水の赤外スペクトルは、割り当てられています。 黒点(3200 K)の高温解離には、少なくとも半分のエネルギーレベルを含んでいることを、10マイクロメートルの領域で非常に混雑した純回転スペクトルをもたらした。 摂動論に基づいて、従来の分光法は、この問題には不十分である。 代わりに、振動回転シュレーディンガー方程式の正確な変ソリューションは、回転差バンドと予想より少ない縮退などの予期しない機能を明らかにし、割り当てを行うために使用された。 これらの結果は第一原理計算の摂動論から離れてシフトは水などのホット多原子分子のスペクトルを割り当てるために必要であることを示しています」 おまえ、どこをどう訳したら「特に、散在する太陽黒点から吐き出される水蒸気の量は非常に膨大で、高感 度スペクトル分光器で観測した結果、水蒸気が雲となり、太陽の全表面を覆い尽くしてい る構造が明らかになりました」 とかなるの? 嘘つくのもいい加減にしろよw 捏造どころの騒ぎじゃねーぞ、原形残ってねえw あとね。 こっちはちゃんと原文読んでるから。読んだ上で言ってるの。勝手にアブストだけで判断してるとか決めつけないでくれるかな? はい、これ原文ね。 ttp://bernath.uwaterloo.ca/media/173.pdf どこに「水蒸気が雲になり」とか書いてあるのか、教えてくんない? 捏造くん。 トンデモどころのさわぎじゃないぞ、おい。
62 : ちょっと面白そうなので、具体的にどれぐらいの水分子が発見されたのかを考えてみるか。 ttp://www.nao.ac.jp/nao_news/mails/000118.txt によると、2×10の19乗個/cm2コラム密度。 コラム密度ってのはcolumn densityのことで、大気みたいな不連続な密度を単位体積ではなくて大気が無くなる高さまでの柱を想定して、その柱の中の総分子個数を割り出すやりかただね。 つまり、一立方メートルあたりいくらじゃなくてズガっと太陽の黒点をくりぬいた体積。 この柱の中に2×10の19乗個の水分子があると。 うーん。多いか少ないかピンとこんな。 つうわけで、地球のCO2のカラム密度を計算しているサイトがあったのでこれを見る。 ttp://www.mtc.pref.kyoto.lg.jp/inf/cen/pub/pre/cre/no37img/18-3/image_view_fullscreen CO2が地球上の大気に占める割合は0.04%。そのコラム密度は6.5×10の21乗個。 ……太陽の水分子、めっちゃ少ないじゃん。地球の大気のCO2密度の300分の1ぐらいしかないぞ、これ? 地球の大気を100km。黒点のある光球の厚さが300km〜400kmだから、単純に考えて密度としては地球の二酸化炭素の密度の900分の1〜1200分の1しかない。 ちょっと考え方、変えてみよう。 18gの液体の水。これに含まれる水分子の数が6.02×10の23乗。おお、懐かしのアボガドロ数。 ……0が4つも足りないぞ。1cm2×300km〜400kmの柱の中に含まれる水分子の数が18gの水の30000分の1。 0.0006g? 誰だ、こんなのを大量の水とか言うたヤツw
63 : >>61 太陽核融合説で、観測可能な量の水分子が作られる化学反応をイメージできないのです が、どのようにして水分子が生成されるとお考えですか?
64 : >>62 太陽地殻説(仮称)では、もともと太陽の地殻から数万メートル(仮定)上空の電離層 付近(黒点)は非常に空気が薄いので、観測できること自体奇跡的だと思います。 観測に引っかかったということは大量に水が存在していることの証左ではないでしょぅか。
65 : >>63 ,64 おまえはまず、アブストラクトにも本文にも全く書いてないことをいかにも書いてあるみたいに捏造した理由を説明しろよw しらっと話を逸らしてんじゃねーぞw
66 : >>63 数千Kの水素原子と酸素原子を混合して放置すると 水素原子、酸素原子、水素分子、酸素分子、水の混合物になる。 これを平衡という。 最終的な比率は温度と初期の水素原子と酸素原子の比率による。 もちろん温度が低ければ低いほど分子が安定になるので水の割合は高まる。 重要なのは3000Kとかになると水が完全に存在できなくなるかというとそうではなく 平衡状態でわずかながら存在できるということ。
67 : >>58 『「相対論」はやはり間違っていた』という一部で顰蹙を買い、某大学の物理学の教授 を大変激怒させたと言われている有名な小論集がございます。 その中に「一般相対論と量子力学の概念的予盾」と題した小論がございます。 この小論をお書きになったのは、深夜の数学番組やサイエンスゼロでお馴染みの、 竹内 薫 先生ですが、彼がその後、学会からどのような仕打ちを受けたかご存じ でしょうか。 ご学友であった脳科学者の茂木 健一郎氏から「竹内、終わったな」と言われたそうです。 様々な嫌がらせや圧力を受け、仕方なく理論物理学者の道を諦めサイエンスライターにな ったそうです。 竹内先生著の『宇宙フラクタル構造の謎』という中学生でも理解できる非常に分かり易い 名著がありますが、なぜか絶版になってます。圧力を掛けた方がいるのではないでしょう か。 「一般相対論と量子力学の概念的予盾」はトンデモでもなんでもないのですが、『「相対 論」はやはり間違っていた』という本に収録されたことが人生を分けたということです。 このように、冤罪ですが「トンデモを排除した」事件がございます。
68 : >>65 大変なご無礼をお許し下さい。 (間髪を入れず)〔絶体許さねー〕 お気付きかも知れませんが、親しい友人が皆無でありまして、大変フレンドリーに接し ていただきありがとうございます。 (間髪を入れず)〔どこがだよ〕 大変ご立腹のご様子にアドレナリンの数値が気になります。ご自愛下さい。 (一呼吸置いて)〔余計なお世話だ。バカ野郎。〕 一言宜しいでしょうか。 〔その口調が腹立つんだよ。一々もったいつけないで早く言えよ。〕 大変貴重な時間を使って資料収集、数値計算、化学分析、立論をしていただきありがとう ございます。 〔あのなー、一々わざとらしいお礼を言うなよ。それとな、その気持ち悪い言い方なんと かならねーか〕 ご指摘の件(コピペの部分)につきましては、アップして頂いた「原文」には確かに、 「大量の水分子」「水蒸気が雲になり」という記載はございません。 その点は認めなければなりません。 〔素直に認めんの? それで?〕 しかしながら、私にはなにか裏がある気がしてなりません。 太陽核融合説を維持するため、圧力が掛かって太陽地殻説を裏付ける部分が削除され、ど ちらとも取れるようにしたのではないか? 〔また陰謀論かw おいw 証拠を示せよ〕 ご存じかと思いますが、〔地球温暖化 二酸化炭素犯人説〕にデータ捏造説がございます。 (地球温暖化から急速反転、小氷河期に入りつつあるとも。) 全世界を巻き込んだ、二酸化炭素がお金に化ける「環境詐欺」と言われています。 国、企業、研究者などの「内部R」を次々に公表している「ウィキリークス」で、「地 球温暖化問題で世界有数の研究機関である英イースト・アングリア大学(East Anglia University)の気候研究ユニット(Climatic Research Unit、CRU)の研究者たちのデー タの改ざんを臭わせる電子メール」などを公表したようです。
69 : >>65 太陽に最も近い惑星の水星は、以前 「灼熱の惑星」と考えられていましたが、観測衛 星により「氷」が存在し、昼夜の温度差がほとんどないことがわかりました。 金星は、高等生物が存在できない過酷な環境と言われていましたが、実際は、地球に酷似 した惑星と言われています。 【金星は生きている? 】 http://www.gasite.org/library/ucon97/index.html 1960年前半にアメリカが打ち上げた金星探査機マリナー群によって、米当局は金星に大 文明が存在することを突き止めたとアダムスキーは言明している。 当時、日本の新聞にも全米科学促進協会の重鎮が「金星は温暖な気候であることが分か った。フロリダ州のようであるかもしれない」と述べた短い記事が出たのを編者は記憶し ているが、まもなくそれを否定するような米政府筋の見解が報道されて、それきり金星は 摂氏四百数十度の焦熱地獄の惑星ということになってしまった。 宇宙探査機ガリレオは、1990年2月に約270万キロの距離からこの金星のカラー画像を撮影 した。金星の上空をぐるぐる回る硫黄を含んだ雲は、地球の晴れた日の雲に似ている。 http://www.nationalgeographic.co.jp/science/photos/photo_science.php?GALLERY_VignVCMId=ef3ee04f3e2b4110VgnVCM100000ee02a8c0RCRD&class=131072#/venus-clouds-pia00072-ga.jpg このように利害関係や超大国の都合によりデータの捏造や改竄、情報操作が恒常的に行 われております。 双方に言えることですが、「データ」だけに頼る危険性も考慮する必 要があります。 「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26〜27度Cであり後者は0度C 以下何百度という氷の星である。」 (理論物理学 川又審一郎氏 NASAに1977年から8年間留学) 「全ての惑星、さらには太陽にすら生命が存在する。 太陽は低温の固い表面を持ち、不透明な雲の層がこの表面を高温の大気から守っている。 この奇妙な環境に適応した様々な生物種がその上に生息する。」 (天王星の発見者で大天文学者 サー・ウィリアム・ハーシェル) 川又審一郎氏の著作『ZEROの法則』に「太陽の表面温度は26〜27度C」を裏付 けるデータも記載もありませんでしたが、文面から滲み出る真摯で誠実な人柄から、どう しても口から出任せを言っているとは思えないのです。 核融合でなくとも「超高温プラズマ球状態」を理論上構築できますので、太陽地殻説に一 票を投じた次第です。
70 : >>66 ご丁寧にありがとうございます。 【太陽黒点】(Wikipedia) 太陽黒点とは、太陽表面を観測した時に黒い点を散らしたかのように見える部分のこと。 単に黒点とも呼ぶ。実際にはこの部分も光を放っているが、周囲よりも弱い光なので黒く 見える。 黒点が暗いのは、その温度が約4,000℃と普通の太陽表面(光球)温度(約6,000℃)に比 べて低いためである。発生原因は太陽の磁場であると考えられている。 【太陽黒点はなぜ長期間存続できるのか? その安定性の謎を SOHO が解明】 《2001年11月14日 ESA Feature of the Week(11 月 6 日)》 太陽の黒点の周りのガスの流れのようすが ESA(ヨーロッパ宇宙機関)と NASA の衛星 SOHO(太陽観測天文台)の観測によって明らかになった。黒点に関する謎を解く手がか りになりそうだ。 今回わかったのは、黒点とは渦の一種で、そこでは太陽の表面近くの高温ガスが集まって 時速 4000km 以上で内部に沈んでいっているということ。黒点の内部には強い磁場があっ て内部からのエネルギーの上昇を押さえつけており、そのために黒点は温度が周りより低 く暗く見えるのだということはずっと以前から知られていた。しかし、黒点の起源とその 安定性の問題は、長い間太陽物理学における謎であった。 SOHO が明らかした黒点の周囲の収束するガスの流れは、なぜ磁場が集中するのか、そし て黒点はどうやって数日から数週間にわたって存在し続けるのか、という謎を説明してく れそうである。 1 黒点が暗いのは、その温度が約4,000℃と普通の太陽表面(光球)温度(約6,000℃) に比べて低いためである。 2 黒点とは渦の一種で、そこでは太陽の表面近くの高温ガスが集まって時速 4000km 以 上で内部に沈んでいっているということ。 以上の条件下で 水分子は、水素原子核融合の際に作られるのでしょうか? それとも、太陽の表面近くの高温ガスが集まって時速 4000km 以上で内部に沈んでいって いる時に作られるのでしょうか? それとも、原始太陽ができる際、水分子が存在したのでしょうか?
71 : >ご指摘の件(コピペの部分)につきましては、アップして頂いた「原文」には確かに、「大量の水分子」「水蒸気が雲になり」という記載はございません。 >その点は認めなければなりません。 >川又審一郎氏の著作『ZEROの法則』に「太陽の表面温度は26〜27度C」を裏付けるデータも記載もありませんでしたが やっぱ、捏造と妄想か。 トンデモさんって、自分の妄想を裏付ける証拠がなかったら捏造とかしまくるよね。自分に都合の良い文章を勝手にくっつけたり。 その癖、証拠も無いのに自分の妄想に都合の悪いデータとかは削りとっただの改ざんしただの言い立てるんだもんなあ。 そんな誠実さもクソも無い人間の言うことなんか、それだけで信じてもらえなくて当たり前だろうに。 ま、とりあえずスレタイの根拠はみんな妄想を信じたいために勝手にでっち上げた捏造だったで終了ってこったな。
72 : >>71 川又審一郎氏は、著書の中で 「単純な唯物論では、到底真実には到達できない。」 と述べておりますが、私もマルバツ式の《単純択一論理》では真実に到達する確率が極め て低いと思います。 音声認識プログラムや文字認識プログラムは、同一人物が発明しましたが、当初は全く 使い物になりませんでした。 それは、《論理》プログラムに問題があったからです。 つまり、マルバツ式の《単純択一論理》では、正誤判断が厳格過ぎて認識精度が極めて低 く、正解に辿り着けませんでした。 ここで、正誤判断を緩やかにして 更に試行錯誤から候補数を適度に増やすことで認識 率が格段に向上しました。 ヒントになった考え方がファジイ(曖昧さを許容する)論理 や量子論理と言われている考え方で、これを発展させた《多値論理》や《無限多値論理》 を組み込んだことで十分使用に耐えうるものができあがりました。 人間社会での様々な判断や、科学研究の現場での判断や論理構築にも このツールは使 えると思います。 《ファジイ》(曖昧さを許容する)を受け入れるには勇気がいります が、正解を見逃すリスクを大幅に軽減することができます。
73 : >>71 不思議な現象の一つに「ミステリーサークル」がありますが、世界的に話題になったと き、「自分たちが道具を使って作成した」という人たちが現れて、それが一気に広まり、 急速に沈静化しました。 目撃者の証言の中に、「無風状態にもかかわらず、5秒足らずの内に 広範囲に渡りバサ バサと麦畑の麦が横たわった」という証言がありました。 近くで見るとそれが何を意味しているのか、わかりませんでしたが、数百メートル離れて 高台から見ると、精密な幾何学模様だったということです。 しかもよく観察すると、麦の茎が折れずに曲がっており何日か経過した後でも枯れること がなかったということです。 この証言は(科学的に説明できないので)無視されました。 その後、非常に高度な知性ある存在が関わっているとしか考えられない「スーパーミステ リーサークル」と言われるモノが登場します。 他人に気付かれず数時間の内に、簡単な 道具を使って人の手で作ることができないことは明らかです。 http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-4-uchuu-5-mystery-circle.html
74 : >>71 【大国は太陽系の真相を隠している】(『新アダムスキー全集』より) アダムスキーによればわが太陽系には9個だけではなく実際には12個の惑星があり、 しかもそのすべてに偉大な発達をとげた“人間”が想像を絶する文明を持ち、天国のよう な平和な生活を楽しんでいるという。 ここでだれしも大きな疑問が起こるだろう。宇宙開発により惑星探査機が太陽系内の各惑 星を調査した結果、地球以外の惑星に生物がいないことは明確になっているのに、なぜ各 惑星に人間が住んで文明が存在していると言えるのか。バカも休み休み言え、と。 この疑問に対する回答は次の二言に尽きる。 「米ロの宇宙開発機関のトップクラス科学者は惑星探査機による調査の結果、地球以外の 惑星群に人間が住み、驚異的な文明を持つ事実を知っているのだけれども、現段階では発 表できないために隠蔽工作をし、逆な情報を流しているのだ」 なぜ現段階で発表できないのか? 発表すれば世界に大混乱が発生するからである。そんな事実を公表しようものなら学者の 権威の失墜、教育体系の崩壊、産業界の動揺、株価の大変動、経済界の混乱等、シワ寄せ は果てもなく拡大し、ついには大戦争になりかねない。だから米宇宙開発機関の一部科学 者は金星などに素晴らしい文明が存在することを知って知り抜いているけれども、緘口令 により一切沈黙を守っているのだと。 超大国の隠蔽工作の可能性については、どのようにお考えでしょうか。
75 : >>74 全世界にアマチュア天体観測者が何万人いると思ってるんですか?その不特定多数までにも 箝口令しいている、とでも?そんな完璧な隠蔽があるのなら何で貴方が惑星12個あるなんて 知っているの? こういう馬鹿げた矛盾を信じるより「太陽系の惑星は9個で太陽系に地球の他に文明はない」 と考える方が正しいよ。
76 : >>75 大変重要なご指摘をしていただきありがとうございます。 惑星12個あると断言しているのは、ジョージ・アダムスキー氏とバシャール(コンタク ティがダリルアンカ)他複数のチャネラーです。 なので、世界中で何百万人の方々がそれを知っております。 1993年に冥王星(現在降格)の外側にあらたに小天体が発見されて、天文学上の定 説が覆っております。 そのため、冥王星を惑星から降格させたのではないでしょうか? UFO Contactee No.122 AUTUMN 1993より転載 http://www.gasite.org/library/ucon122/index04.html 1993年4月22日付の新聞によると、我らの太陽系の最遠方の惑星である冥王星 (現在降格)の外側を回っている小天体が発見されたという。これまで冥王星(現在降格) 以遠には太陽系に属する天体は存在しないというのが天文学上の定説であったために、こ れは太陽系の構造を考え直させる画期的な発見だと国立天文台の学者が述べている。 発見したのはハワイ大学天文学研究所のデイヴイッド・ジューイット教授とカリフォル ニア大学バークレー校のジェイン・ルー博士で、ハワイのマウナケア山頂の2.2メート ル望遠鏡で観測を続けた結果であるという。見つかったのは直径200ないし250キロ メートルの小さい天体で、短周期彗星の巣とみられるカイパーベルトと一致しているとこ ろから、彗星の発生地の出身とみられているらしい。
77 : >>75 アダムスキーによれば、我らの太陽系は9個の惑星から成っているのではなく、全部で 12個あり、その間にアステロイド帯が二ヶ所あり、最遠の12個目の惑星の外側に第三 アステロイド帯があるという。第一アステロイド帯は火星と木星の間にあり、第二アステ ロイド帯は海王星と冥王星の間にあるといっている。 これら三ヶ所のアステロイド帯は、テレビのブラウン管のアノードの役目をしている。 つまりカソードから発射される電子ビームはそれぞれのアノードによって加速されながら スクリーンに到達するが、これと同様に、太陽から放射されるビームも三ヶ所のアステロ イド帯によって加速されるので、距離の自乗に反比例して弱まることはなく、遠い12番 惑星までビームが到達して、そこでも地球と同じような温暖な気候が得られるというので ある。(転載終了)
78 : >>75 ご存じのことと存じますが、すでに巨大マスメディアは、完全に○○の支配下にあり、 操られております。 つまり、一部を除いて、殆どの放送局や有名な雑誌社(権威ある科 学雑誌社も含む)は、不都合な真実が拡散するのを防ぐ防波堤の役割を果たしています。 情報(証拠)を与えないか意図的に虚偽の情報(捏造証拠)を与えることで、一般科学 者を○○にとって不都合な真実から遠ざける事ができます。一般市民は最新科学に関する 情報を持ち合わせていませんので、情報操作により簡単に洗脳されてしまします。 なぜ巨大マスメディアは情報操作するのか? なぜ戦争はなくならないのか? なぜ次から次に新しい病気が発生するのか? なぜ病気は薬では完全に治らないのか? なぜ圧倒的な貧富の差があるのか?
79 : >>75 【スライブ−いったい何が必要になるのか】というフリーで公開されている映画がござい ます。 http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI 132分と2時間を超える長編でドキュメンタリーのような内容ですが美しい立体ホログ ラムやCGをふんだんに使い映像を眺めるだけでも癒されます。 延々とインタビューや対談などのプレゼンテーションが続きますが、大マスコミが決し て放送することができない情報が数多く含まれており、その分野の情報に疎い方は新鮮な 驚きと衝撃で物の見方が変わるかもしれません。 フリーエネルギーの科学的仕組み ミステリーサークルの真実 ニコラ・テスラの重要な発明 重力コントロールの仕組みやハチソン(H)効果の説明 フリーエネルギーが公開されない理由 《強欲》資本主義と金融システムの実態 不必要な○○を間引きつつ、人間を支配するプログラム 巨大マスメディアの実態 一般大衆を 洗脳されていることを気付かせずに 洗脳する効果的な方法 (THRIVE Japanese) 【スライブ−いったい何が必要になるのか】(1.32GB) http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
80 : まあ、常識外の事を知ってると思いたがるバカは尽きないということだな。
81 : 話が過去に戻って恐縮だけど・・・。 核融合で燃えている太陽の光が地球に昼の明るさをもたらしているなら、 なぜ宇宙空間は暗黒なんだろう? 冷静になって考えてみると、地球よりも太陽側にある宇宙空間が、 地球の昼よりも暗いっておかしくないかな?
82 : ……わざわざageて何を言ってるんだ……。 昼間、空が明るいのは太陽の光が空気に散乱しているため。空が青いのは主にレイリー散乱による。 宇宙空間では太陽光を散乱させる空気がないので、暗いままだ。 空気が薄くなると散乱も弱くなるので、高山の空は低地の空よりもより濃い群青色に近い空の色をしている。 中学生ぐらいで習わなかったのか?
83 : 空の色じゃなくて、『明るさ』の話をしているのですが・・・。 「太陽から地球まで」で話をすると、太陽という光源から最も離れた 地球に注がれる光が一番弱いですよね? つまり太陽と地球の間に広がる宇宙空間は、少なくとも地球の昼と 同様に『明るい』はずです。 地球に注がれる光が『一番弱い』のですから。 地球よりも太陽の近くにある空間が、地球より暗いわけがありません。 ところが、現実は違うのです。 太陽と地球の間に広がる宇宙空間は『暗黒』なんですよ。 おかしいとは思いませんか?
84 : 太陽に近い宇宙空間の方が、照度は強い=明るいですが何か? 金星ぐらいの位置に鏡でも置いてやれば、普通に反射光は地球近辺よりも強くなる。 照度計なんかで測ってみれば一目瞭然。ちなみに可視光だけじゃ無く赤外線やら紫外線やら遠赤外線やらもまとめて強くなる。 赤外線なんかはコタツでお馴染みだな。 こういうのをまとめて太陽光強度という。金星付近では2649W/m2もあるが地球の衛星軌道あたりでは約1400W/m2ぐらいしかない。 つまり、より太陽に近い金星近辺の宇宙空間の方が明るい。 だから、太陽-地球に限定すれば地球が一番光が弱いというのは正しい。 では、なぜ宇宙空間が真っ暗にみえるか? それは太陽からの光を遮ったり反射させたり散乱させたりするものがほとんど無いから。 だから、ほぼ真空に近い月では昼間でも空は真っ暗で太陽だけが煌々と輝いている。 地球の場合は大気があるので、これに太陽光が当たって光が散乱する。もし、地球に大気がなければ月と同じように真っ暗な空に太陽が煌々と輝く昼間の光景が見られただろう。 おかしいのは何も理解しようとしないで、自分の妄想こそが正しいと疑わないお前の頭。 太陽と地球の間に広がる宇宙空間には光を遮ったり散乱させたりするものがないので、遙か彼方の漆黒の宇宙空間がそのまま見えているだけなのだ。 もっと極端いうと透明度がべらぼうに高すぎて光が素通りしちゃってるだけ。
85 : >>81 光を反射するある程度の物質がないとそこは基本的に暗いままだよ ましてや広い宇宙だから無理もない
86 : >>83 太陽電池を置いてみればわかる。 地上よりも地球の軌道上の方が多く発電される。
87 : <可視光だけじゃ無く赤外線やら紫外線やら遠赤外線やら これらは周波数が違うだけで全部放射線ですから、故・塩谷信男氏は これらを全部ひっくるめてT線と言っていたことになりますね。 <地球の場合は大気があるので、これに太陽光が当たって つまり、これによる分子の振動や衝突が原因で 『地球の大気圏内で』熱が発生し、 <光が散乱する 『地球の大気圏内で』光も発生すると。 なんだ、言葉こそ違うけどあなただって故・塩谷信男氏と同じく 「太陽の光と熱は地球の大気圏内で発生している。」 と説明しているではないですか。
88 : 馬鹿過ぎて釣りだと思った
89 : ああ、釣られたかな。 普通に宇宙空間にも光も熱も来てるってのを理解しておきながら、いきなり大気圏内で太陽の光と熱が発生とか普通は言わないもんな。 そんなウルトラバカはこの世に存在しないだろう。いくらなんでも。
90 : この人.心が暖かい人だなーって思っても実は中身が物凄く冷たい人だったみたいな事?
91 : 発生という言葉が気に入らないなら、 「太陽の光と熱は地球の大気圏内で具現する。」 と言い直そうか? 太陽からの光を遮ったり反射させたり散乱させたりするものが ほとんど無いから、人は認識できないんだろう? 同じ日本語だというのに、あなたと塩谷氏の使っている言葉は ずいぶん違う・・・。 だが、言っていることは同じだ。
92 : 最後にもう一つ。 過去において、この地球が球体であることを天文学者だけが知っていて、 一般人はおろか王侯貴族もこの世界は平面だと信じられていた時代があり ますが、宇宙に進出して間もない今の人類はまさにこれと同じ状況にある ということです。 一足早く宇宙へ飛び立った者達だけが知っている真実が、今の世にはあるのですよ。
93 : >>66 【水中プラズマ】 http://www.phys.sci.ehime-u.ac.jp/wu_xing_shi_yan/qian_yuan.html 水中に電極を差し入れ、高周波を印加することで、水中に3000Kを越すプラズマを発生さ せることができる。このような高温下では水分子は分解され、OHやO、Hといったラジカル 類が発生する。中でも、OHラジカルは強力な酸化作用を有し、水に溶けた有害物質を分解 できるものとして期待されている。(引用終了) 3000Kで、水分子は分解され、OHやO、Hといったラジカル類が発生することから、4000Kの 黒点では水分子は存在できないのではないでしょうか?
94 : 【太陽の黒点が約100年ぶりにゼロに、地球の気候に大影響か】 (2008年09月04日提供:GIGAZINE) http://news.livedoor.com/article/detail/3806773/ 太陽活動が低下すると地球の天候に多大なる影響を与えることが知られていますが、こ の1ヶ月間、なんと太陽の表面上に1つも黒点が観測されていないことが明らかになりまし た。(中略) 太陽の黒点のデータは1749年からずっと集められており、前回、同じように黒点が全く なくなったのは1913年の6月であるとのこと。 DailyTech - Sun Makes History: First Spotless Month in a Century http://www.dailytech.com/Sun+Makes+History+First+Spotless+Month+in+a+Century/article12823.htm まず、2005年にアメリカ国立太陽天文台(National Solar Observatory)の二人の学者が 太陽の磁気変化を観測した結果、「今後10年以内に黒点の数はゼロになる」と予測した論 文を発表しましたが大論争を巻き起こし、結局は雑誌への掲載を拒否され、「確証のない 結論だ」として、笑いものになっていました。 この論文の第一著者であるWilliam Livingston氏は「拒否したことは当時は正当化され たかもしれないが、最近のデータは私の理論の正しさを示している」としています。(中略)
95 : >>94 (続き) さらに、フィンランドのオウル大学の太陽物理学者Ilya Usoskin氏によると、宇宙線と 地球上の雲量の間には相関性があり、「より多くの放射線はより多くの雲と等しい」そう です。 なお、米国海洋大気庁(NOAA)は8月21日に小さな黒点があったとレポートしています が、それ以外のすべての太陽の黒点を観察している機関は「8月には黒点はなかった」と 報告しています。(以上一部転載) 黒点が完全に消滅したとき、水分子も完全に消滅するのでしょうか。 それとも、水分子は、6000度Cの環境でも存在できるのでしょうか? 水分子が、完全に消滅すると仮定すると、黒点が再度出現するとき水分子も同様に出現す ると考えられますが、水分子生成の化学反応は可能なのでしょうか?
96 : まだ水分子がどうこう言ってる香具師がいるのか。 水→氷のような相転移じゃなくて平衡なんだから。 ある温度での分子の速度にはかなりのばらつきがある。 温度が高くて速度の下位10000分の1では水分子が生成され、他は分解されるケースを考えてみる。 水分子が合成されるには分子の衝突で両者が1万分の1に入っていないといけないから1億分の1になる。 ただ知ってると思うが1億という数字はアボガドロ数と比べても圧倒的に少ない。 つまりこの程度の温度では十分な量の水分子が存在できる。
97 : >>96 >ある温度での分子の速度にはかなりのばらつきがある。 >温度が高くて速度の下位10000分の1では水分子が生成され、他は分解されるケースを考みる。 >水分子が合成されるには分子の衝突で両者が1万分の1に入っていないといけないから1億分の1になる。 太陽の水分子の存在について、この思考実験を支持する論文はございますか? >つまりこの程度の温度では十分な量の水分子が存在できる。 「この程度の温度」とは、4000Kですか、それとも6000Kですか?
98 : 大統領暗殺の真相を発表できない国
99 : なあ……>>1 よ、これを否定してくれないか? 『>>1 は、日本人を理系知識を落とし、馬鹿にすることで合衆国の産業復権を狙ったCIAのスパイである』 なお、>>1 はその事実に気づいていない。CIAによって巧みに洗脳され、さらにはCIAによって都合のいい 情報だけを自然に見つけ、信じるように巧みに誘導されているのである。 このように考えると、貴方が『太陽は冷たい』と信じることを合理的(?)に説明できるんだが。
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