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もてたくて俺が頑張った時の話


1 :2012/01/06 〜 最終レス :2013/03/29
俺のむなしい空回り劇を聞きたい奴がいたなら書く

2 :
聞きたいよ

3 :
聞きたい

4 :
ありがとう
それじゃ完全に馬鹿にした感じで聞いていてくれ

じゃあとりあえず高校の時くらいから始まるかな

5 :
俺はおしゃれってのがよくわかんなかったんだ
髪型は基本坊主、バスケやってたから常に汗臭かったし
夏はバスケの短パンとTシャツ
冬はジャージにウィンブレがデフォだった
そして大食いだったから、筋肉と相まってがちむちだったんだ

6 :
その上コミュ障
話しかけられると「エwwwアwwwwデュフフwwwwwwオッパイオッパイwwwww」
っていう感じ
特技はバスケの一点張り
一応歌はうまかったけど好きなアーティストが吉田拓郎や浜田省吾
ブルーハーツに洋楽ばっかでカラオケ行ってもクソの塊みたいなウンコ野郎だった

7 :

高校に入学したんだよ
その高校は完全にバスケのために選んだ高校で
俺は一応市内のほとんどの高校行けるくらいの学力はあったんだが
そのDQNで男だらけの工業高校に通うことにしたんだ

8 :
ホントは色々書きたいこともあるんだが板違いになるので省くね
それで入学してから2カ月くらいして
ぼちぼち友達もできてきて
彼女欲しいよなー
っていう話になってきたんだ

でもこの学校は工業高校
学年には女子は9/320人の純情な感情という状況
学内に女を求めるのは無茶もいいとこだから自然と手段も限られてくる

ナンパだ

9 :
この時よくつるんでいた奴をAとしよう
Aは顔イケメンで性格なよなよしてる自称モテキング
実際もてるけど性格を知った女には逃げられてしまうという奴で
地元が近くで憎めない奴で部活以外の時は割と一緒にいた
で、ナンパしようと言ったのはAで
じゃあどこでする?ということになって
やっぱり街でしょ、と言われて
Bもつれて市内の中心の駅周辺ですることにしたんだ
ちなみにそこは県庁所在地の中心駅だからかなりにぎわっている

10 :
まあ結果から言おうか
失敗だ

4時くらいから始めたんだが
3人ともチキンで全然話しかけれなかったんだ
後ろまでついてって肩に手を伸ばしかけたところで引っ込むというテラフシンシャwwww
というのを繰り返してるうちに家の遠いBは先に帰り
残された俺とAは9時の駅のベンチに取り残されたのであった

11 :
1のスペックもう少しkwsk
バスケやってたみたいだが身長あんの?
あと顔レベル

12 :
それで二人でじゃんけんして負けたほうが次の子に絶対声をかける
声をかけなければ地下鉄の下に消えていってもらうという話になった

おれは勝った

Aが話しかけるのに俺はアシストする「アwwブカツwバレーナノ?wwwバレバレwwwwwオッパイオッパイwwww」
ああ、もう頭おかしいだろ・・・
とりあえずアドは聞いたが後日何度メールしても帰ってくることはなかった


ムカついたのでチン子写メをおくってやったのはいい思い出

13 :
>>11俺のスペックね、忘れてました
顔は痩せた今からすればフツメン
がんばって雰囲気イケメンにしてる
168cm
63kg
身長は低いよー
一応当時の感じのスペック
豚がおのピザ常に汗臭い養豚場
168cm
75kg
ちなみに筋力は部内一ありました
聞きたいことが他にあればどうぞ

14 :
スペックおk
これで脳内再生がリアルにできる
ピザデブの思い出ksk

15 :
書き込みありがとう
力になるよ
じゃあ続き書くよ
それから学祭もあり
何度もナンパを重ねるも失敗続き
そもそもその時は部活メインだったので
恋愛のほうには力を入れてなかった
ちなみにナンパで狙っていたのは
黒髪ロングまたはポニテの清純派女子
ビッチはR
クリスマスは一人でオナってたのは言うまでない

16 :
そして部活で色々あって2月ごろに辞めさせられた
バスケにすべてをささげた俺はそれから鬱になったのだが
高校で出会った親友がいたので俺はまだ幸せ者だと思う

鬱になった俺にそいつは積極的に話しかけて、遊びにも誘ってくれた
そいつは(Kにしておくね)無類の映画好きだった
俺にも映画を勧めてくれた
Kが勧めてくれた映画の一つが
「ダークナイト」
この映画とのRが俺が恋愛に走るきっかけとなった

17 :
とはいってももちろんバットマンとジョーカーが闘う映画を見て
「バットマンかっこよすwwwww彼女ほしいwwwww」
というとんでも思考をしていたわけじゃないよw

ダークナイトをみて俺は映画にはまったんだ
色んな映画をDVDで借りてみて
余裕があれば映画館に足を運んだ
映画好きの人は分かると思うけど映画観てると
スクリーンの中のヒーローに自分を重ねるんだよね
でも現実は違うわけ
じゃあなんで違いがあるのか
俺は考えたわけだ
まず、体型
そして、映画の中でもてるやつは話が流暢だよね
あと服、さらにしぐさの一つ一つがかっこいい

顔はしょうがない
でも自分で何とかできる部分はたくさんある
ちょっとがんばってみようかな、そう思った

18 :
Kという奴はおしゃれなんだ
おしゃれはコイツから教えてもらおう
と思ったが、却下されてしまった
K曰く、センスっていうのはそれぞれ違うから俺が教えると俺の肩にはまってしまうかもしれないし
最悪オシャレする楽しみもなくなるかもしれない、とのことだった
今思えば正論だわ
じゃあ俺はどうすればいいんだ、というと
ファッション雑誌を読め
買わなくていいからショップを見て回れ
色んな人のまねをしてみろ
と言われた
俺は犬のように従順にそれを守って行動していったわけだ

19 :
ちなみにこの時点で大体4月くらいで2年生にあがるころだね
次に体型を何とかしようと考えた
俺はダイエットなんて女のするもんで男がそんな事考えるなんて情けない
と思っていたので
いざ自分がダイエットするなんて恥ずかしくてたまらなかった
でも恥を忍んでダイエットをし始めたんだ
恥ずかしくてもやる、っていうのはもてるためには欠かせない気持ちだよね
とりあえず食事制限をすることにした
運動量は強豪校の部活なだけあって半端じゃなかったから
運動量をそのままに一日五食おかわりしまくりカレー大好き生活を脱すれば
ある程度痩せるんじゃないかな、と考えた

20 :
実際、痩せた
でも部活入ってた時の様な情熱はないし、場所もない
なので次のステップとして運動を軽くすることにしたんだ
毎日5kmランニング
筋トレを腕立て腹筋を20回、背筋を30回、それを5セット
それを毎日やった
そして段階的に食事も減らしていった
おかげで今は小食で、食いほうだいなんてとてもじゃないけど行けませんw

21 :
もちろんスムーズに痩せれたわけじゃないよ
結構無茶もした
50kmランニングとかやったし1日ツナ缶一個と水だけとかもやった
それでまあ何とか少しづつ痩せていったわけだ
あと、髪型のことはAに聞いた
なんせワックスの使い方も分からなかった俺なんだから
もうがむしゃらにやるしかなかった
とりあえず髪は伸ばしておいて
適度なところで床屋に行った
この時にクリボーみたいな頭にされたので
それ以来俺は美容室にしか行ってないw
一応横を剃ってもらって2ブロックにした

22 :
みんな見てるかな?亀でごめんね
今説明臭くてちょっとつまんないかもだけど参考にしてほしいから書いとくね

しぐさは映画を見てまねした
これについては成功だったか分からんw
日常生活で自然とウィンクが出るなんてきもいしなwww

ただコミュ障だけはいつまでたっても直らなかった

23 :
まあそんな努力のかいもあってか
体重は58kgまで減らしたんだこれで7月くらいかな
今考えれば無茶な減量だったと思う
髪型もさわやか2ブロショート()みたいにして
服も無難な感じにはできるようになった
そして世は学際シーズン
俺はもう学校にろくに行ってなかったから
地元の高校の学祭に行くことにしたんだ
同中の奴もおおいしね

狙いはもちろんおにゃのこ
俺の頭の中にはロッキーのテーマが流れてた
腐るほど女のアドゲットしたるぜwwwwwオッパイオッパイ


言わなくてもわかるだろ・・・・
俺はいくらオシャレに気を使っても痩せてもウィンクできるようになっても
肝心の武器を手に入れてなかったんだ
コミュ力という毘沙門天が俺の手元にはなかったんだ・・・

24 :

俺「・・・やあ、こんにちわ!」
女「え、あ、はい」
俺「wwwえwあwwハッピーうれピーよろぴくねーwwww」
女「・・・・・」
俺「え、いや何でもないんだwww生まれてきてごめんなさいwwwww」
ウヒャーwwwwwwwwムダムダwwwwwwウンコチンコRwwwwwww
俺「どもどもー!」
別の女「はい、何ですか?」
俺「あwいやwwあのねwwww俺○組のだれそれの友達なんだけどねウッヒャーwwww」
女「はあ、私その人とあんまり話したことないの・・・・」
俺「wwwwだよねだよねwwwwwwごめんねwwww・・・・・」
女「・・・・・・・じゃ、じゃあやることあるので・・・・・」
wwwwwwwうぇwwうぇwwww俺は人間をやめるぞwwwwwwwww

25 :
俺はwktkで見てるけど昼間は人いないな
まぁ後追いで見る人いるだろうから続けてくれよブルースウェイン君

26 :
敗北感と残尿感を残し学際の時間は終わってしまった
ロッキーのテーマはいつの間にかゴッドファーザーのテーマに変わっていた

もう無理だ・・・
一緒に行った他校の友達たちと慰め会ののちサッカーをして気を紛らわせることにした
もういいよ・・・・
もうリア充になるぽよ!とか言わないから
もうこれ以上俺を傷つけないでくれ・・・・・・
すべの八つ当たりにボールをぶつけられた奴が切れだしたころに俺のハーミットパープル
もとい携帯電話に着信があった
名前はU
さっき行った高校の奴だ

俺「はいwwwもすもすwwww」
U「あ、いま何してる?」
俺「いま?ww金玉蹴りwwwwサッカーwwww」
U「はあ?意味分かんないんだが」
俺「まあwいいからいいからwwwところで何の用?w」
U「あー、うちの高校学際あとに7時くらいから花火やるんだわ」
俺「あーwwwそうですかwww空に消えてった打ち上げ花火wwwそれが何かwwwww」
U「ホントは他校のやつは入っちゃだめなんだけど、
  入口近くだったら問題ないから来ないかな、と思ってさ」
俺「ホントにwww行くわ行くわwwwwwオッパイサイコーwwwww」
行くことにした

27 :
>>25ありがとう
今日はバイトの面接と飲み会があって3時半までしか書き込めないけど頑張って書くよ
じゃあ隕石爆破してくるわw

で、高校に行ったんだが
校舎とグラウンドの位置関係的に入口付近はかなり混んでたんだ
これなら確かにいてもばれない

U「いたいた、オーイ」
俺「おうwwwwそんなに俺に来てほしかったかwwwやれやれだぜwww」
U「いいから」
俺「ところで男二人で花火見るつもりでござるかwwwwww拙者マグナムが落ち着かんのでござるがww」
U「なわけw元中のS子っていたしょ?あいつ来るから」
俺「そうかwwwあいつ彼氏いるのwwww?」
U「別れて、別のやつと付き合ったらしいよ」
俺「wwwwwマグナムをどうしろとwwww」

28 :
やっとおにゃのこクルーwwwwてか全然フラグ立たねええええwwwww

29 :
U「そんなこといってもなあ」
俺「そういう問題だろjkwwwwwwちっとは考えて呼べよkswwwww」
「あ、いたいた!」
U「あー久々ー!」
俺「お久しぶりぶりざえもんwww」
S「あ、久々!来たんだ!?」
U「俺が呼んだー。いらなかったしょ?」
俺「Rww」
S「いや、会いたかったよー!下ネタ言い合える仲だもんねー!テヘペロ」
俺「そうだぞwwwwむしろお前が帰ってくれwww」
U「はあーそういうこと言うか」
俺「うそうそwwwwそんなわけRwww」
S「でた!下ネタ!」
俺「wwwついwww」
U「きめえwwそろそろ花火上がるぞww」

―それでは花火を打ち上げます。校庭中央には近寄らないでください―

ヒュー
「あ、1だ!」

ズッキューーーーーーン

30 :
それに上がった花火とともに、近づく彼女の細い影。
軽やかな足取りに跳ねる後ろで束ねた長い髪。
そのとき俺は恋をした。

U「あ、Y子!」
Y「1、久々だねー!」
俺「・・・・・あ、いや、うん、ソウデスネ」
Y「なんで敬語ー?笑 あ、S子も久々!」
S「久々!Y子可愛すぎー!」
Y「そんなことないよ照」
俺は動くこともできずに見つめていた

31 :
>>28出るフラグは叩かれるのがデフォです

と、この辺で改めてスペック

男で身長190cmを超える大男
非リアでオタク入ってる突込み担当の面白い奴

中学で俺が気兼ねなく話せた女子4人のうちの一人
志田未来に似てる
俺は可愛いと思う

前述の女子四天王のうちの一人
小学校からの仲で
芸能人だと誰だろ・・・とにかく清純派って感じ


32 :
S「花火綺麗だねー」
Y「ホントだねー」
俺「ソウデスネ」
U「お前なんか変だぞ」
俺「ソウデスネ」
Y「どうしたの?」クルッ

おいーー!!!!?!!意外、そこは隣ッ!!!!近すぎんだろ!!
俺「あwいやw別に何もしないよ?ww花火がね、花火が少々www」
Y「少々って笑」
U「コショウじゃねえんだぞー」
俺「うるせえwww後でR首かじるぞwww」
S「なんでR首笑」

Sの手と俺の手が触れ合ってた

33 :
↑すR
Sの手じゃなくてYの手な
肝心なところでミスんなよな・・・

―以上で本日の花火を終了します。各自教室に戻ってください―
花火は終わったが
なかなか生徒たちは教室に戻ろうとはしなかった
S「1、バスケ辞めたの?」
俺「あwうんwww」
Y「ホントに!?バスケ少年だったのに・・」
U「バスケ辞めたらただの少年だなwやーいw少年ww」
俺「いやwwwバスケ自体は今でもやってるよwwてかUうざいw」
S「そうだよねー、腕がっちりしてるもんねー」サワサワ
俺「ウヒャッ!wwwそうだろwちゃんとこの上腕三等筋も三角筋も鍛えてさらにこn」
Y「ぶら下がれそうじゃない?」
S「あ、いいかも!やってやって!」
俺「あwwどうぞwwww」


至福


S「よっ、すごいね!」
俺「だろだろwwwww無敵だからww」
Y「あ、そろそろ教室戻らなきゃじゃない?」
U「そうだな」
俺「あwじゃあ俺入口の所で待ってるよwwww」

34 :
Y「え、いいよー。待ってもらうの悪いし」
俺「いやww大丈夫wwww1時間なら耐えれるからwww」
U「じゃあすぐ出てくるから待ってて」
S「わかったー!」

俺の胸の中に隠されたエンジンは今にも張り裂けそうな8ビートをかなでているwwww
だめだwwあの時の気持ちは恋の衝動www言葉には表せないw

そしてSと待ってる間に元中のやつらとあって話していたら
割とすぐに二人はやってきた
俺「よしwじゃあ帰るかwwww」
U「一番近いのはSの家だな」
S「よし、じゃあ最初はうちで!」


到着
S「ありがとー!」
俺「いえいえ何のこれしきwww」
U「久々にあえてうれしかったよー」
Y「ホント!楽しかったー!」
俺「そういえばSの学際はいつなの?w」
S「来週だよ!」
U「俺行くわ!」
俺「俺もwwwwてか連絡するわwww俺のアド知ってるっけ?www」
S「え、確か知ってたよ!」
俺「そうかwwwあwYはwwww?」
Y「聞いてなかったと思う」
俺「じゃあwww交換しとく?wwww」
Y「うん!いいよ!」

やった!俺天才諸葛亮孔明テラ策士www
Y「じゃあここで解散するか!うちもすぐそばだし」
俺「いやw送ってくよwwww」
Y「いや、いいよ!それじゃあ今日はありがとう」
U「うん、バイバーイ!」
S「じゃあねー」
俺「wwwwwwwwフヒヒwwwwグッバイww」

35 :
すいません
今はここまで
これから出かけてきます
>>28さんのためにも続きを書きたいので
できれば今晩
最悪明日にはしっかり続きを書きます
あと、記号だと分かりずらいのですが、名前つけたほうがいいですかね?

36 :
俺もいるぞ(゚∀゚)

37 :
俺も楽しみにしてる!

38 :
1です
レスありがとうございます
見てるひとがいるのはすごくうれしいです
現在友達のスマホからなので長く書き込めませんが少し更新します

39 :
それから何日か連絡取らなかった
でも気持ちは膨らむばかりだった
電話したかったが恥ずかしくて着信ボタンを押すことはできなかった
しかし季節は夏
このまま黙っている訳にもいかない
なんたって俺はもてたいんだから
学校を辞める当日に市内の花火大会があった
市内有数の規模をほこるもので、カップルはそこにいく

40 :
というのが通例であった
もちろんこのときにカップルができることもある
俺もカップルになることになる祭であった

はずだった

どんな遊びもまず誘うことから始まる
みんな、わかるだろ・・・
これが一番緊張するんだよな

41 :
wktk

42 :
震える手でメールを送った
「今日は空いてるかな?」
ウハwwwwwwそっけないwwwww

・・・・・
「うん、空いてるよー♪」

キターwwwwオッパイオッパイwwww
「花火大会あるしょ?一緒に行かない?」

「いーよ!何時に待ち合わせようか?」
「じゃあもよりの駅に6時で!」

「うん!したっけねー!」

R卒業キターwwwwwww

43 :
鏡の前で一時間くらい悩んで服をきめてシャワー浴びて家を出た

早めに駅についてYを待った
十分遅れで彼女はきた
「お待たせ!!」
「待ってないよwwww行こうかwwww」
彼氏面テラキモスwwww
ちなみによく見える穴場を調べておいたのだwwテラ孔明wwww
Y「雨降ってきたねえ」
俺「あwwそうだねwwww傘ないしょ?wwwww」
Y「あるよ〜」
俺「あwwwそうかwwwwwだよねwww」
相合い傘作戦は失敗オッパイwwwww

44 :
すいません
中途半端ですが今日はここまでです
明日は終日暇なので
たくさん更新しようと思います
見てくれてる人には申し訳ないですが…
スマホ使いづらいです・・・


45 :
>>1
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

    ; '     ;
        \,,(' ⌒`;;)
        (;; (´・:;⌒)/
       (;. (´⌒` ,;) ) ’
 (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
     \/___/

46 :
>>45
wwwwすいませんw俺の好きなAA貼ってくれてありがとうございます
引き続き書いていきますね

Y「地下鉄どこで降りるの?」
俺「ふつうは○○駅なんだけどwwww混むから別の駅行こうかなww」
Y「別の場所で見れるの?」
俺「だいじょうぶっちwwwww任せとけwwwww」
Y「頼りないなぁ笑」
俺「wwww」
Y「そういえば学校やめるって噂聞いたけど・・・」
俺「えwwあwああwwwwその話ねwwホントだよww」
Y「なんでなんで!?」
俺「えwwwいやwwwww・・・wwww自由が俺を呼んでたからだよwww」
Y「はい、意味分かんないよー笑」
俺「あwwwフヒヒwwwwサーセンwwwwww」

47 :
アポロン「きたぞきたぞ!」

48 :
>>47亀でごめんね
地下鉄は当然混んでいた
その中で手の一つでも握れてれば
2人の距離も縮まったのかもしれない
周りから見たらカップルだったんだろうが
地下鉄を乗り換え
目的の駅に着き
小学校のブランコに二人は座った
Y「雨やんでよかったねー」
俺「そうだねwww」
・・・
Y「あっちのほうに見えるのかな?」
俺「あwwうんw多分そうwwww」
・・・
俺コミュ障全開wwwwww
心臓やべえwwww
横を見ると現世に舞い降りた女神の麗しき瞳wwwww
俺の胸は今張り裂けそうだwwwww
Y「学校やめてこれからどうするの?」
俺「・・・wwwwwさあwwwww」
Y「さあって!適当すぎ!」
俺「wwwどうしようかなwwwwwインドでも行くかwwww」
Y「何それ!インドって笑」
俺「ちょっとブッタ再臨してくるwwww」
Y「笑」


49 :
Y「この学校ってジャングルジムあるんだね」
俺「ホントだwwwってかうちの小学校ってブランコもなかったよねwwww」
Y「なんかでっかい遊具はあったのにね」
俺「wwまあサッカーばっかりしてたけどなwww」

Y「花火そろそろかな」
俺「きっとそうだよww」
Y「なんか花火ばっかりみてるね笑」
俺「wwww学校でも一緒にみたしねwww」
Y「また学校だけどね、小学校」
俺「今度は中学校で見るかwwwww」
Y「中学ね笑 戻りたいねー」
俺「wwww俺はいまを生きるからwwwwコポォwwww」
Y「それでねそれでね!


ヒュー


ドババーーーーンッッ!!!!

小学生「花火!始まったぜ!!!」
小学生「テロだテロだ!!」
小学生「サダム・フセインが来るぞ!!」

Y「笑笑」
俺「wwwwww」
Y「テロって笑」
俺「サダムフセインがwwwwwギャグセンwww」
Y「オバマに電話しなきゃ!」
俺「ちょっと待ってwwwwwアドレスなら知ってるからww」
Y「知ってんの笑」

50 :
Y「花火、綺麗だね」
俺「うんww迫力すごいwww」
いい雰囲気だwwwwwktkrwwwww
Y「体に響くよね」
俺「そうだねwwwww」

しかし・・・しかし!!
ここで問題が起こったァ!!
何だこの股間に走り渡る違和感は!
俺は幾度となくこの違和感を感じたことがある!
尿意ッッ!!!
我が下腹部で暴れまわる激しい流れは
今まで緊張の陰に身をひそめていたようだ!
何という焦り・・・・・圧倒的ッ・・・圧倒的焦燥感ッ・・・・

Y「いつか中学の人たちでまた集まりたいね」
俺「・・・・・・・・・・」
Y「1?」
俺「え?wwwwああwwwwそうだね」
トイレwwwwwwトイレドコwwwwwwwww(オイヤッオイヤッ

Y「男子は会ったりしてるんでしょ?」
俺「wwwwそうだよwwwwいつもサッカーしてるwwww」

モモモモモモレルwwwwwwwwヤバイwwwww(オイヤッオイヤッ

俺「ここの花火ってwたくさん打ち上がるよねwwwww」
Y「そうだね。何百発とかだったと思うよ」

コレハモウ\(^o^)/オワタwww


51 :
| ∧
|Д゚)見てるよ
|⊂)
| /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|   サッ
|゚) 彡
|)
|

52 :
俺も

53 :
今まで一体どこに身をひそめていたのか
その尿意は
青空を一瞬にして消していく雨雲の様な
素早さと重厚さをもって俺の下腹部を苦しめていた

おれは決断するしかなかった
空気をぶち壊してトイレに行くのか
空気をぶち壊してスカトロするのか
普通なら前者だ
しかしここにはトイレが見当たらない
学校の外には人ごみ
これは

これはっ!!
スカトロしかないッ!!
俺は人間を超越する!!!

54 :
>>51>>52ありがとう
モナーAA好きだからもっとくれ

しかし俺は諸葛亮孔明と呼ばれた男!
小便したらズボンのシミとその匂いで
フラグはボキボキに折られてしまう
まずはそのふざけた幻想をぶち壊してやる!

ジョージ一世が残した言葉を思い出す
「逆に考えるんだ。」

まずは再び降り始めた雨を利用することだ!
俺「あっちのほうがよく見えると思われwwwww」
Y「あ、そうかもね!行ってみる?」
俺「行くなりwwwwww」

ここだッ!!
体育館の屋根から落ちる雨水を利用する!
俺「ウワアwwwwww」


卍・解

55 :
       ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |

56 :
ジョワジョワジョワジョワジョワジョワジョワ

さらに転んだフリッ!!コテンッ
Y「だ、大丈夫?!」
俺「大丈夫だよwwwwへへへww花火が俺を呼ぶからさwwつい走り出しちゃったよwwwww」
Y「何それ笑 あーびっしょり」
俺「濡れちゃったwwwwあwそれよりもwwほらww花火がよく見えるwww」
Y「ほんとだね!綺麗!」

全米が嫉妬する俺のこの対応力wwwwww
スカトロなど敵ではないwwwww

57 :
ワラタwwwバレるだろ

58 :
>>55
おれAA大好きだ


ドッパオーーーン
ガオンガオン

ヒューーーー

ドドッパーーーーン

Y「綺麗・・」
俺「・・・・・・・」

俺は一体何をやっているんだ
小便とかスカトロとか
今日は何をしに来たんだ

花火を見に?
ただ一緒にいたいがため?

いや違う
俺はこの気持ちを伝えたくて来たんだ
好きだ
ただその気持ちを
この子に伝えたかったんだ

暗い校庭を
花火が照らしだす
彼女の横顔が
音が鳴るたび露わになる

花火が鳴りやむその時まで
二人の間にはただ一つの言葉もなく
時間だけが過ぎていった

59 :


Y「花火、綺麗だったね」
俺「うん、そうだね」

俺「帰ろうか」

人ごみの中で二人地下鉄の席に腰を下ろした
縮まることのない間5cmは
俺の弱さの表れだった

駅を降りて
彼女の家までの20分間
少し昔の話をした
時折見せる彼女の少しさみしげな横顔
高校に入ると中学に戻りたくなる
誰もがいだくその気持ちを彼女も抱えていることを俺は知った
そのさみしさも
笑顔に変えてやりたいと思った
モテるとかどうでもいい
ただYがいてほしい

その20分は
矢のように過ぎて行った

60 :
Y「今日は楽しかったね。ありがとう」
俺「俺も楽しかった」
Yが俺の手を握る
指が絡まる
俺は強く握り返した
Y「濡れたからかな?手、冷たいよ」
俺「なんてことはないよ」
Y「じゃあ、今日はホントにありがとう」

俺「・・・・・・Y!」

61 :

Y「なに?」

俺「・・・・・また遊ぼう!」
Y「・・・・うん!」
Yが家の中に入るのを見届けてから
俺は家路についた
川沿いの土手の上を一人で歩いた
雨は相変わらず土砂降りだったが
傘をさすのは嫌だった

それから2人はしばらく連絡を取らなくなった
一つの夏が終わった気がした

62 :
>>57
返事遅れてスマソ
ここは一気に書きたかったんだお
外はどうだったか分からないけど
地下鉄はばれないほうがおかしかったと思う

63 :
とりあえずY編はここで終わりです
最後ナレーター口調が多くて読みづらかったかな?
タイミングいいんで質問あるなら受け付けます

64 :
>>Y編はここで終わり
Yは今どうなってるの

65 :
今話全体の何%ぐらい

66 :
>>64
今彼女は子供のころからの夢
音楽教師になるために
来週のセンター試験に向け猛勉強中だそうです
半年くらい前から少し連絡をとったりしてます

67 :
>>65
それなんだが・・・
自分でスレ立てておきながら終着地点を決めてないんだwww
現在まで話を続けるとしたら20%くらいかな?

68 :
で結局>>1
今もててるのか?

69 :
>>68
アプローチ受けてる女性は現在のところ3人くらいいますね
もててるという実感はあまりありませんが
年明け前には告白もされたし
女の子から遊びに誘われるようにもなりました

70 :
(^ω^#)ビキビキ

71 :
さきほどから読ませていただいたんだが
連絡がとれなくなったのってスカトロバレたから?

72 :
(^ω^#)ビキビキ


73 :

       ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|  モテてるという実感がない、ということは
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \   相手は現実のものではない!
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   > そして「年明け前」という符号!
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__  さらにスレタイを踏まえて推察すると、
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /  >>1はモテ男になるのを諦めた可能性大!
       l   `___,.、      ./│    /_   つまりこの話は、
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、>>1の初夢オチだったんだよ!
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l    .\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、  _/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     | l. /    |=  ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
      l.    | l./     .!    / | i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |. .!    .|  /  .!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |  l.    .| /   | i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |   l    .|/     !│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7
        l  |   l   ./     .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |     l  /     .|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |    .∨      !   /ヽ::: `:::    ::::  ...

74 :
1が所々で詩人になってる件について

75 :
>>70
>>72
すまんwww壁殴り代行を呼ぶんだww

76 :
>>71
それはない
と祈るしかないなww
なんでか連絡来なくなったんだよww

77 :
>>73
夢落ちならよかったと思うこともあるよw
おまいにも壁殴り代行推奨w

78 :
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200〜 24時間営業 年中無休!
      , ''二=-― -、 
    /,'"      )'ー、        壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
  / /''ー '    /'"`` ' 、       筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
 /:  /    ヽー'ノ::::....  )-、,,    ∧__∧  壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
 l゙::: /     リ:/   ::: ノ::::.... ヽー 、:( ´・ω・` )      、 ______
  ', | /   l|//     /::"  ::/ ̄ヽヽ、、、,,,::::  |  ',:::::  `'ー、,、-''"´ 
  ',ノ,'' イ'  ::/ ィ   /    :/ ゙''':::::| ヽ;;;;; `゙;;'''';;ーi、,,、- '''''"彡゙ll|ソ ,
   { | l| /,,;イ   /    /   ::| ::」``ヽ;;;;;  ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ   
   ヽ  リ '"  }  /ノ l|  /     :|" 三三`' 、( );;  ヾ'、○}   { '
   ヽ  ヽ" :l    l l| /     :}、:::::     `' 、;;; ;;; ', ゙''、   j 、|.
    ヽ  ヽ    {    " /  | リ:: ヽ:::      '' 、从 ',、 ミヽ  ゙' 、.|
    ヽ :: \  '、 ミ         / 、 ゙l:::       ゙ll ゙ll:',ヽ  ゙' 、, ゙{
     ヽ :::  ミ  '、 ミ        |:::  ヾ:::::       ゙ll ゙l|l::::゙、  {  |
     ヽ:::::              リl|l|:::  ',         ゙ll: |::::::゙、人|; /
      ゙l ゙ミ          /:l. :レ'::} ',         ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ
       |`-、ミ        /:::::::|   } |:::......    ,,、 '",、、゙゙''ー''´  ',
       |゙、::::`' 、,_    _/:::::::/   :} /::::::::::::,,、-''" {○ ゙ll`' 、 ゙l|:  |

79 :
>>74
1日ぶり
うざいかなwww文章にメリハリをつけたくてねwwww
シェイクスピアの文章にあこがれてるんだよww

80 :
ここらへんで続き書き始めるかな
ちなみにこの辺から俺の環境が大きく変わっていくけど
板違いになるからその辺の話はなるたけ最小限に抑えていくね
もし希望があればスピンオフ的なの書いてもいいけど
希望はないと思うから多分書かないわ

81 :
>>79
確かにうざいかもしれんな
だがそれがいい

82 :

ところで
高校生くらいになるとお酒を飲むようになるものだ
犯罪だなんだ言われてもなんだかんだみんな飲むようになる
で、飲み会とかがあると
カラオケっていうのは忘れてはいけない要素であると思う

前のほうで書いたが
俺は周りと音楽の趣味が全然違うんだ
でも俺は孔明だからその辺は攻略しなくてはいけないと考えたわけだ
その時ようつべは非常に役に立ったよ
別に好きでもないアーティストの歌を聞いて
ずっとPCの前に張り付いてたら
カラオケで選曲に困らなくなるようになるのに半年もかからなかったよ

83 :
やっぱ音楽の趣味合わせるのも必要だよな
おれも周りと合わなさすぎるわ

84 :
>>81そう言ってくれるとうれしいよ
ここまで来ると
俺はモテキングの1歩手前まで来たようなもんだろwww
スポーツできるぜww
カラオケ歌えるぜww
細マッチョだしさわやかな格好してるし孔明だしwww
顔だってほっしゃんと小栗旬を足して小栗旬を引いたような感じだしwww
俺無敵モテキwwwww

wwwww・・・・・・何か足りないような・・・

85 :
>>83自分の趣向を変える必要はないと思うよ
アーティストの方々には申し訳ないけどちょっとした小道具だと思えばよし
それで音楽の幅が広がるともっといいしねwwwおれはRIPSLYME好きになったしw

そうだ・・・忘れてた・・・俺にはあの毘沙門天がないじゃないか・・
コミュ力
それがなくてはいくら頑張っても所詮スカトロ止まりw
これは不可欠
もちろん今となってはコミュ障は解消されてるw

おまいら聞きたいだろ?
コミュ障をどうやって克服するのか
それが聞きたいんだろ?

86 :
工房+酒+カラオケ=イベントフラグ
いよいよ1の時代がきたなwwww

87 :
だが断る

別に嫌がらせじゃないよ?
おれがコミュ障を克服できたのは特殊な経験のおかげなんだ
だからそんなこと書きこんでもなんのアドバイスにもならんからなww
ちょいちょい小出しにしてたけど
俺は2年生の7月に高校を辞めたんだ
だから修学旅行に行ってないんだが
修学旅行って大体積立していくじゃん
俺は積み立てが終わってたから
まるまる全額返ってきたんだ

88 :
>>86そのイベントフラグはもっと後々のことになるなwww

そしたらママンの粋な計らいで一人旅行していいよ
ってことになったんだ

だからおれはインドに行った

89 :

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

    ; '     ;
        \,,(' ⌒`;;)
        (;; (´・:;⌒)/
       (;. (´⌒` ,;) ) ’
 (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),` ボゥア
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
     \/___/

90 :
ちょwwwインドてwwwww何その変化球wwwww
その行動力別のことに使えばモテたんちゃうのwwwwww

91 :
一応前述してたようにインドに行った時の様な話は省きますwww
気になるかなww
インドのマックで逆ナンされた話とかもあるんだぜwwwインドの美人ふつくしすぎwwww
まあとにかく俺はインドからから帰ってきたときには
もうコミュ障は克服できてたわけだ

でも学校やめた分際で遊びまわってるわけにもいかない
俺はアルバイトを探し始めた

92 :
>>89かわゆすww
>>90まったくその通りだと思うよwww俺は多分死ぬまで厨二だからww

しかし市内でも悪名高い工業高校を中退した
18歳のフリーターを雇ってやろうなんていう気概のあるところはあまりなく
いくつか面接を受けたがことごとく落ちた
まあ俺が働きたかった飲食だけに的を絞ったっていうのもあるんだが

そんなある日オヤジに
お前うちの店で働かんか?
と言われた
言ってなかったが俺の親父はラーメン屋をやってるんだ
それでちょうど人が足りなくなったらしく
俺もなかなかバイトが決まらずで
そこで働くことになった

93 :
カラオケのエピソードが始まると思いきや
いきなりインドに話が飛んだ1は帰国後別人になっていますた
↓コミュ力をつけた1先生の渾身のラノベにご期待下さい↓

94 :
ラーメン屋ってチェーン店はどうか知らんが
個人店ってのは親方がスープを全部やるから
アルバイトの仕事ってのはそんなにないんだ
仕事量自体はあるんだけどね

だから俺は入って1週間ほどで仕事を覚えて
憧れだった飲食店を楽しんでいた

俺が働く時間帯は朝から昼下がりまでだったんだが
その時間帯はオヤジ・パートのおばちゃん・俺
の3人態勢だったんだ

95 :
>>93なんか高田淳二の本の帯とかでありそうだなww
カラオケは、そういう努力もしたってことをあらかじめ書いておきたかったんだwフェイクじゃないw

96 :
土日祝日は流石にもう一人増えるんだが
平日でも3人はちょっと厳しかった
なのでバイトの募集をしたんだ

大体1カ月後くらいに新人は入ってきた
俺もまだまだ新人なのでその子の初日は俺は休みで
他の人が仕事を教えたので
俺がその子(F)に初めて会ったのは
勤務2回目の時だった

97 :
フラグきたか

98 :

アルバイトが2人同時に入る日は一人が遅番なんだ
だからその日は俺があとから入ったんだ

するといつも俺が立っている洗い場に
女性の姿が・・・
F「あ、おはようございます!!」
俺「えwwwあwwwおはようございますwww」


あなたが神か

99 :
ほぅ、これはくるんじゃないか

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