>>5がちょっと怖かった話をしてくれるそうです

1 ：2013/05/13 〜 最終レス ：2013/05/14

>>5ぜひ頼む

2 ：

加速

3 ：

ksk

4 ：

やだ

5 ：

うんこ

6 ：

ksk

7 ：

はよ

8 ：

よし！頼むぜ>>5！
別に幽霊話じゃなくてもいいよ

9 ：

今日、麩の味噌汁のんだ

10 ：

ハロワいってきたw

11 ：

>>9
こえぇ…

12 ：

あわわわわ

13 ：

え………
終わり…？

14 ：

次>>16

15 ：

>>5

16 ：

>>5

17 ：

が…頑張ってくれ>>5

18 ：

期待

19 ：

合宿から返ってきたら部屋中に散らばってた黄ばんだティッシュが全部綺麗すてられてて、オナホ用のローションが机の上に並べてありました

20 ：

次24

21 ：

うわあああああ

22 ：

確かにちょっとゾッとするわ

23 ：

みんな、恥ずかしがらなくていいんだよ！
どんどん参加しちゃいなさいな

24 ：

>>1

25 ：

a

26 ：

お

27 ：

マジ目の奴を書くけどいい？

28 ：

うん

29 ：

はよ

30 ：

高校の時の話なんだけど、俺のクラスにあまり喋らない静かげな奴で成績優秀な奴がいたのよ
んである日、そいつが俺にちょっとチョッカイかけてきたのよ、あんま喋らない奴だったから
俺驚いて、（あれ…コイツ…俺に気があんのかな…）っと勘違いしちゃったのよ

31 ：

ホモ

32 ：

んで、話しかけたりしたら、少し自己中な奴だったけど面白い事言ったりしてたのよ
そいつは中学の頃ニートやってたって話も聞かせてもらった、ただソイツ、顔から表情を読みとれないタイプだったのよ
とにかく無表情、ニヤける事はあったけどしかめっ面とか笑い顔とかは全然見せなかった
それから…あれ俺君ってA君と仲良くないっ？ってなり出したくらいからかな

33 ：

ホモ

34 ：

これは巧妙なホモスレ

35 ：

俺が「よっ！」って言ったりしたら何故か無表情で腹ﾊﾟﾝを食らわすようになってた
訳が分からなかった、けど、普通に向こうから話す時は何もしてこなかった
アイツなりのツッコミの表現なのかなーっと思ってた、その頃は

36 ：

小さい頃家で留守番をしてたんだが寝転がってテレビを見てたらなんか冷蔵庫の下辺りに黒いのが
よく見てみるとゴキブリの幼虫っていうのか？　米粒大のやつがほとんど死んでる状態で落ちてたんだ
子供だからか特に何も思わず汚い虫、っていう認識でティッシュを一つ掴んで、プチッと
それでしばらくまたテレビを見てたんだ

37 ：

そして、あの日…
地下鉄サリン事件は起きた…

38 ：

俺の所は寮制で、ある日Ａは脱走した
それで、戻ってきたはいいけど、ソイツには仲の良い奴が俺のほかにいなかったから
俺がささえてやんないとなーって感じでだんだん話す機会が増えた
腹ﾊﾟﾝは収まらなかったけどね　ちなみに腹ﾊﾟﾝは加減なしだった
まぁ…傷にはならない程度だったし気にしなかった


ちなみにいっとくけどホモスレじゃないぞｗｗ

39 ：

トイレに立とうと起き上がったら、また同じ所に幼虫がいたんだ
この時期は繁殖期なのかとつぶして、トイレに行って
戻ってきたらまた、一匹。でも、死んでるんだよな、息を吹きかけてみても
流石に変だなぁ、と思って冷蔵庫の下を覗き込んでみたんだが、何も無いし
天井はもちろん冷蔵庫の隙間にもゴキブリらしきものは見当たらない

40 ：

　　　　　　　　　（＾o＾≡＾o＾）ぴゃおおおおおお
　　　　　　　　　　∩　　　 　∩
　　　　　　　　　//ﾞ　　 　　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、コイツぶつけんぞ
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

41 ：

ﾜｸﾜｸ

42 ：

はよ

43 ：

良スレ発見

44 ：

まあそれくらい湧くだろうなと思ってまたゴロゴロと
…ふと気になって同じ所を見ると、今度は何故か二匹そこにいたんだ
両方ともひっくり返ってる。気持ち悪いなぁ、なんて思いながらプチっ、プチっ
それからはもう半分ビクビクしながらテレビを見てた
冷蔵庫の下をちょこちょこ確認して、テレビをみようとフェイントかけてみたり
それなのに一瞬目を離した隙に、今度は冷蔵庫の下に隠れるようにして一匹

45 ：

俺ん所は部活に絶対入らないといけないんだけど俺、部活で色々あって転部する事にした
で、顧問の先生に誘われたのもあってＡの入っている吹奏楽に行くことにした
こっからがひどかった
先生は練習に全然関わらない主義でしかも俺は打楽器担当にしたから練習場所はみんなとは別だった

46 ：

なるほどわかった。もうその手は喰らわない
きっと冷蔵庫の下に巣かなんかがいるのかな、なんて軽い気持ちで
今だったらとてもじゃないけど、でもまあ子供心の赴くまま某スプレーを持ち出して
意を決して、冷蔵庫の下に想いっきり噴射した……すると

ゾワアアアアアアアアアアア
と、ゴキブリが溢れてくるかと思いきや、むしろその逆で何も出てこなかったんだ
スプレーの風圧で奥に行っちゃったかな、なんて思いつつライトで照らしてみたり
結構撒いたから、白く煙くて奥まで見えないけどやっぱりそれらしき物はいない

47 ：

何にせよ、殺虫剤を撒いたんだからどこに隠れていようとこれで大丈夫だろうと
改めてテレビに向かう。でも一応、冷蔵庫周辺を視線だけパトロールして
ふと冷蔵庫の下に目をやると……また一匹いるんだ
それを見た瞬間ゾワッ！と鳥肌が一気に立って
幽霊とかそっちの、ただの不快感じゃなくてもう恐怖になりつつあった
でもそのままにするのも嫌だし……手を伸ばしてまたそいつを、プチっ

48 ：

先輩も放任主義だったから全然上達しなかった
それで結局、Ａから色々教えてもらう事になった
まぁまだ…この頃は話しかけにくかったけどまだマシだった
でも打楽器の練習つっても楽譜の事については何にも教えてもらえないから
やってもやっても全然上達しなかった、一番辛かったのは合唱練習の時、俺と同じ時期に転部した奴が
２人居たんだが２人とも上達して演奏できるようになるのに俺は何一つ教えて貰えなかったから
立ちつくすしかなかった、できないと言っても言い訳にならなかった、部の人達の目が怖かった

49 ：

そこからはもうほとんど冷蔵庫の下を凝視したまま
テレビも消して、耳も澄ませて
なのに、待てども待てども奴は現れない
これで本当に大丈夫なのかな、何度もフェイントをかけて、下を照らして周りも見て
念のためもう一度殺虫剤を撒いて、観察。よし、大丈夫
極度の興奮状態にあせもだくだく、トイレに行って戻ってきた
また、２匹いたんだ

50 ：

みてるからはよ

51 ：

声が出そうになった
けど、喉が乾燥してきっと声は出なかったと思う
もういい加減無理。そう思った俺はつぶす事すら諦めた
そうだよ、むしろつぶすから増えるんだよ！なんて勝手な持論があがるほど
テレビをつけて、最初より大きめの音で気を紛らわせていた
そして、おそるおそる振り返ってみると…３匹に増えていた

52 ：

いやああああああ！！！
いやだ、いやだ！！
米粒ほどで毒も持っていない昆虫の幼虫にただただ戦慄していた
つぶさなきゃ増える？　でもつぶしても増える！！
俺はおもむろにスプレーを撒いた。風で３匹の幼虫はどこかに飛んでいった
汗は一向に引く気配がない、テレビの音もやたら耳に入ってくる
またも決意したように今度は目を閉じて、そしてゆっくり開いてそこを見た
５匹に増えていた

53 ：

もうわけわからんわ

54 ：

ホモは？

55 ：

それはまだよかった、また転部すりゃ良い話だし、なんだったらパートを変えて教えて貰えばいい
本当に辛かったのは転校生が俺とAの居る部、しかも俺たちのパートに入った事が問題だった
コイツが曲者で本当に今でも嫌いなんだけど、最初は良い奴なのかなーと思ってなんどか話したりしてた
んで、どうやらＡとソイツは話が合うらしく、ギターの話とか洋楽の話とかで盛り上がってた
それからはなんか……裏切られた様な気分だった

あんなに必死こいてせっしようとしてたのに、他に話す奴ができたからってばっさり切り捨てやがった
仲良く三人で話しててもいいのに、俺は誘って貰えなかった
なんつーか、そっからＡの態度が冷たくなったな、すごく分かりやすかった

56 ：

みてる

57 ：

首の後ろが痒い
背中が、足がなんとなく痒くなってくるのがわかる
とりあえずそこから逃げないと、そう思った
俺は別の部屋に立てこもった
親が帰ってくるまで、ただただひたすら
そして気がついたら寝ていたようで
目を覚ましたら……
ゴキブリはいなくなっていた

58 ：

親が帰ってきたんだ
事の顛末を説明したが、そういうこともあるだろうと軽く流された
それでも、あれは悪い夢だったのかなと思うと少し楽になれた
暑い夏の日だったし、異常発生することもあるよね
首に流れる汗を拭った……と、何やら首に違和感が
……ぷちっ
聞き慣れた音、首の後ろで骨を伝って耳に流れてくる
理解するより先に鳥肌が襲った
ゆっくりと、自分の手のひらを目の前へと持っていく

59 ：

それ以来俺は虫が大嫌い
ゴキブリは最上級だ、幼虫ですらつぶすのをためらってしまう
首の後ろにもぞもぞする感覚
手を伸ばしたら聞こえる、ぷちっ…という音
体が、ゾワッとする。痒い、痒い……

……冷蔵庫の下、大丈夫？
プチッ

60 ：

部活では全体てきにのけものにされはじめて、なんつーか辛かった
そっから体調崩して朝起きれなくなった、とにかく同室の先輩が糞うざくかった
誰か見てるときは「こんなんじゃ社会でたときに困るぞー（大人ぶってる俺かっけｗｗｗなのに見てないと
コイツがおきれねえのは病気のせいなんじゃねえのｗｗｗばっかみたいだわｗｗはよおきろよクズｗｗ
みたいなうざっぷりだった
んで、俺自身、耐えられなくなって何度か脱走するようになった
みたいな感じだった
マジで辛かった

61 ：

そっからは地獄みたいなもんだったわ
クラスの大半の俺への目が冷たくなった、２、３人ほど気にせずってほどでもないが接してくれる奴らはいたが
頼れるほど立派な奴らじゃなかった
んで、何週間かたち学校行事終了後「おつかれー」みたいな感じでＡに挨拶したら
ローキックみたいなのをおもいっきり足にやられた、訳が分からなかった
青あざができたけどもなんとかこらえて誰にも言わない事にした

62 ：

こっから一気に終わらせるけど
それで、最終的に転校生は、なんつーか人に媚びるようなタイプで
ＡもＡで調子に乗りまくってた、俺が少しでも間違えたらスティックで腕を叩かれた
んでスネ夫はスネ夫でめっさﾆﾔﾆﾔしてた、表ではすごく人当たりが良さそうな顔してる癖に
すぐ立場が上の奴の顔色伺うサイテーの奴だった
んで、青アザの事どう思ってんの？ってきいても無視してた、スネ夫は笑う
んで、はらたって先生にチクローとして廊下走ってたらスネ夫が言うのよ
「また○○君脱走するんじゃねえのｗｗｗｗ」
すごい腹がたった

63 ：

腹パンからの伏線がいまいち回収されなかったな

64 ：

怖いというか可哀想だな・・・

65 ：

ていうかなんで殴られたり蹴られたりしたのよ

66 ：

んで、先生に言った結果、Ａは謝ってくれる事になった
ちなみに　Ａ曰く原因は俺が上達しないからうんたらかんたらだったらしい
そらお前が楽譜の読み方教えてくんないし、教えてって言っても分厚い楽典「読め」って差し出すだけ
楽典とかそれ依然の基礎を教えてもらってない俺はどうしたらいいんだよｗｗｗって話なんだが
スネ夫の話だと曰く俺はＡが教えててもスティックを叩いて聞いてなかったとかなんとか言ってたらしいけど
そらスティック叩き方を注意されたてたんだから試し叩きぐらいするでしょうがｗｗｗｗｗ
流石にここまでクズだとは思ってなかった、後から詳しい話を聞いても言い訳だけで最終てきにまったく進展しなかった
しまいには俺の悪口を部員全員に言ってたらしい

んで、Aの謝罪台詞は「謝るよう言われたけど、お前が悪い、近づいてくんな」でした

67 ：

見てるよ

68 ：

最終的な〆に入るけど、
Ａが最後にはローキックしまくるようになってたんだけど、たまたまサイコパスのｗｉｋｉをみたから
Ａと比べてみたらＡそのものでした
良心の異常な欠如
他者に対する冷淡さや共感のなさ
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が全く無い
過大な自尊心で自己中心的
口の達者さと表面的な魅力
自尊心は無かったけど自己中ではあったかな

何が書きたいかって言うのは、サイコパスみたいな病気の方は世界中どこにでもいるのであって
コイツは大丈夫だろなんて安心してる奴に限って被害にあってる人が多い
特に優しい方や面倒見が良い人が被害に合うらしい
結局自分の身は自分でしか守れないし、ちょっとまずいなっと思ったらすぐソイツから離れる覚悟を持って欲しい
とにかくお前らは被害に遭わないことを祈る
ちなみに分かりやすいサイコパスの特徴だけど、表情がまったく変わらない
サイコパスって言ったら、感情が足りないみたいな病気だから喜怒哀楽が少ない
それで、成績優秀ときたらソイツは間違いなくサイコパスだ、お前の事道具としか思ってないから、逃げろ

69 ：

はい、結局そのあとは何もかもが不安になって学校にいけなくなって、勉強が遅れたりするし
元々勉強しにきてたのもあって独学のが捗るなーって事で自主退学しました
これから良い大学に行ってＡやスネ夫、その他諸々を見返してやろうと思います
なんの対策もとれなかったけど俺にＡサイコパス疑惑をかけさせてくれたアニメ、サイコパスには感謝してます

人間って怖いなーって話でした
次>>71

70 ：

>>69
頑張って

71 ：

はあ

72 ：

大変だね

73 ：

>>59
偶然だよな？　代行してやったから行って来い
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1368452918/

暗い話してごめんｗｗｗ
>>71頑張れ！

74 ：

俺は昔から変な夢を見るんだよ
トンネルで針に追われるって夢なんだよ
その途中に花畑と切り株と斧持った小人を見るんだよ
そんでまた針に追われるんだけど
現実の記憶もあってまたこの夢かって思うんだよ
夢ってわかってても焦るんだけどな
そんで夢の中のストーリーが進む事もなく同じ夢を見るんだよな
次は>>78で

75 ：

ksk

76 ：

遠かったか
夢の終わりは針に刺されて終わりって感じだ

77 ：

加速した

78 ：

加速

79 ：

この前見た夢の話
俺は夢の中にはいない、テレビ見てるような感覚
ドラえもんがいた
そう俺はドラえもんの夢を見ていたのだ

80 ：

それは怖いな

81 ：

ｶﾞﾀｯ
のび「？今変な音しなかった？」
ドラ「さぁ。どんな音？」
のび「ガタ……って、二階から聞こえた」
のび「ちょっと見に行こう」

82 ：

てか針の夢はなんだったんだろうな

83 ：

のび太の部屋がめちゃくちゃに荒らされている
のび「うわっ何これ」
ドラ「酷い………」
のび「どうなってるの！？」
ドラ「さぁ…………」

84 ：

>>82
今も2年に一度ぐらいで見るからわかるかもな

85 ：

何があったのかタイムテレビで見ることに
そこには驚きの光景が
押し入れからスネ夫が出てきたのだ
悪魔のような表情をしたスネ夫は部屋を荒し
のび太の足音に気づいたのかタイムマシンで逃げていった
のび「大変だ」
ドラ「どうして押し入れから………あっ！！！！」

86 ：

一ヶ月前のことだ
なんやかんやでスネ夫を四次元ポケットに入れ
そのまま忘れてしまったのだ
しょうがなく過去のスネ夫を現在に持ってくる形で解決したが
どうしていなくなったかは忘れたままだったのである

87 ：

ドラ「忘れてた………きっとスペアポケットから出てきたんだ………」
のび「どうしよう………スネ夫怒ってたよ」
ドラ「そりゃ一ヶ月間ポケットの中にいたからね」
ドラ「殺されてもおかしくないよ」

88 ：

のび「ああ〜どうしようどうしようどうしよう〜」
ドラ「取り合えずみんなを集めよう！」
空き地
のび「っ………て訳なんだよ」
スネ「…………」
ドラ「スネ夫………」

89 ：

スネ「………ろされる」
のび「え？」
スネ「殺される！きっと！もし僕がって考えると…………あいつは僕だから………」
しず「のび太さん、私怖いわ」

90 ：

のび「しずかちゃん………」
ドラ「まずはもう一人のスネ夫を探さないと！」
のび「でもどうやって」
ドラ「う〜ん………」
ジャイ「………」
のび「……ジャイアン？」
ジャイ「許せねぇ」
のび「え？」

91 ：

ちょっと怖い

92 ：

ジャイ「許せねぇなお前ら」
ジャイ「スネ夫を四次元ポケットに入れたまま一ヶ月忘れるなんてそれでも友達かよ」
ジャイ「きっともう一人のスネ夫が狙ってんのはお前らだろ」
ジャイ「スネ夫。お前がその立場だったらどうする」

93 ：

スネ「う〜ん、やっぱりドラえもんとのび太を狙うかなぁ」
ドラ「！」
ジャイ「復讐されるのは俺らのいないところでやってくれ。じゃあな」ｽﾀｽﾀ
しず「あ……たけしさん………」

94 ：

のび「帰っちゃった」
ドラ「………」
スネ「う〜ん……確かに狙うのはドラえもん達だろうけど………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ドラ「かなり危ない事態になったぞ………」

95 ：

のび「え？」
ドラ「もう一人のスネ夫はスペアポケットを持ってるはずなんだ」
ドラ「中には熱線銃や地球破壊爆弾だって入ってるんだ」
ドラ「一ヶ月も閉じ込められてたんだ、何をするか分かったもんじゃないよ」
スネ夫(何をするか分かったもんじゃない………？)

96 ：

しず「帰っていいかしら」
のび「え！？危険だよ！」
しず「でもたけしさんの言う通りだと思うし………狙われるのはドラちゃん達よ」
のび「でも………」
しず「私帰るわ。ピアノのお稽古があるし」

97 ：

のび「ああ………帰っちゃった」
ドラ「まあやっぱり狙われるのは僕達だよ」
のび「ドラえもん！」
ドラ「こればっかりは僕達が悪いよ。観念しよう」
のび「そんな…………」

98 ：

スネ「きっと殺されるよ」
ドラ「う………」
のび「そんな………」
スネ「なんとなく分かるんだ。僕は全てをめちゃくちゃにしたいくらいに憎んでる」
スネ「でもきっと地球破壊爆弾は使わないよ」
ドラ「なんで？」
スネ「痛めつけてR………僕ならきっとそうする」

99 ：

スネ「取り合えず帰るね。僕は君たちをジャイアンと同じく許せない」
スネ「いやジャイアン以上だと思う」
スネ「僕じゃないけどあいつも僕さ。出来れば味方してやりたいぐらい」
のび「スネ夫……ごめ」
スネ「謝んなくていい！！謝るならもう一人の僕に謝るんだね」
そう言ってスネ夫は帰った

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