何もかもが苦しい。生きているのがつらい。

1 ：2013/06/19 〜 最終レス ：2013/07/31

もう駄目だ。おしまいだ。

2 ：

>>3以降の方へ
申し訳ございませんが､この度は私が｢2ｹﾞｯﾄ｣させていただきました｡
多くの方が2を希望しておられたと存じますが､誠に申し訳ございませんでした｡
私は｢2ｹﾞｯﾄ｣の為に､これまで多くの苦労を積んで参りました｡
｢2!!!!!｣と気合を入れてｶｷｺしたものの､｢16ｹﾞｯﾄ｣だった事もございました｡
このような失敗談も､今では良き思い出｡
2ｹﾞｯﾀｰの為の修行を1年以上積み､これだけの長文を記しても
なんら問題無く皆様の憧れである｢2｣をｹﾞｯﾄ出来るまでに至りました｡
これも>>3以降の皆様のお陰でございます
それでは､2をｹﾞｯﾄさせていただきます｡｢2｣

3 ：

人は誰でも 幸せ探す 旅人のようなもの
希望の星に めぐりあうまで 歩き続けるだろう

4 ：

幸せな人生を送ってみたかった。
今となってはすべてが遅い。

5 ：

人生に絶望するなよ!!トゥゲダーしようぜ!!

6 ：

>>5
キリ番なら狙えるだろうけどさ、2ｹﾞｯﾄは至難の業だぜ。
余程運が無いと無理だよ。

7 ：

夜ゴミ出しにいっただけで近隣住民にフルボッコにされたぜよ

8 ：

>>1
青木ケ原か。東尋坊か。

9 ：

>>7
夜にゴミ出しをするほうが悪い。
でも苦情を言われるのは仕方が無いにしても、ボコボコにされるのはひどいな。
こっちがしょぼくれた40代だと思って舐めてかかって来るからな。
相手が20代や30代のチンピラ風の若者だったら文句ひとつ言わないくせにさ。

10 ：

弱ちぃんだなおめえ

11 ：

浣腸してスッキリしようぜ

12 ：

40代にもなると人生は終わったも同然だ

13 ：

>>12
その通りだね。
その上、俺なんかまだ独身だぜ。
既婚者からは、
「気楽でいいじゃねぇか、小遣いも自由になるし羨ましい限りだ」
って言われるけど、独りでいるのもなかなか悲しいぜ。

14 ：

何もかもが違う
何もかもが違う
何もかもが違う
わあぁぁぁ〜♪

15 ：

>>14
ウォウォウォウォウォウォウォウォ〜
翼を広げ
ウォウォウォウォウォウォウォウォ〜
風を求めて

16 ：

最近はｲ�`って言ってくれる人はいないのですか？

17 ：

>>13
その上、俺なんかRだぜ
周りからは「R男」と陰口叩かれてるよ
こないだなんか食堂に入っていったら事務職の馬鹿女たちに不潔！って言われたorz

18 ：

>>16
じゃあ、ご希望にこたえて
「ｲ�`！」
みんな辛いんだぜ。

19 ：

>>17
>周りからは「R男」と陰口叩かれてるよ
そ、そうなのか・・・。
でもまぁしゃあないな。

20 ：

>>1
２ちゃんヤメロ

21 ：

オマエモナー

22 ：

>>17
男でRをしない奴はいない。
健康な40代男なら100％Rをしているはずだ。
相手がいないからRをするんじゃないんだ。
女にはそれが分かっていないんだ。
Rをする奴＝気持ち悪いなんてとんでもない話だ。

23 ：

会社では偉そうにしている上司も、家へ帰れば家族に見つからないように毎日Rしているんだぜ。

24 ：

>>23
嫁にRすりゃいいだろが

25 ：

>>22
AVとか、エロ本とかに異常なまでの拒否反応をしたり、それらを所持している男の
ことを、ひどく「汚らしい奴」という目で見る女が居るけど、あれはおかしいよね。
単なる偏見、差別、認識不足。
男が射精をするのって、女が生理になって経血を出すのと同じなのに。
AVを見て「不潔」って言う女は、男が生理用ナプキンを見て「汚い」って言うのと
同じだよね。

26 ：

こんばんわ
Rストの40代です

27 ：

未婚で彼女も居ないとなるとRこいてます。って言ってるようなもんか？

28 ：

>>25
別にいいじゃね。
女と男は差異に惹かれる一方で、差異を排除しようとするものだし。
俺はRやエロ本に深い理解と共感を示す女の方が嫌だね。

29 ：

40にもなってRとか（＾＾）

30 ：

４０か、昔ならとっくに死んでるもんね。
長生きしすぎなんだよ、人間は。
昔くらいの寿命なら、生きてることに悩むこともなかったんじゃないかな。

31 ：

Rば解決するのにRない
人間には痛みという鎖があるからな
痛みというやつは人間をいつまでも奴隷として
生かしておくために神が考案したものかもしれない
痛みさえなかったら今すぐにでも電車に飛び込むのに

32 ：

両親が年々弱っていくのに、自分は毒で精神的にお子ちゃまのまま。
日に日にプレッシャー、不安が募って不眠気味。

33 ：

■■■被害者を装いつつ世界的陰謀の核心を否定する撹乱情報に注意！！
真実の中にいくつか嘘・ガセネタを入れて全てを嘘と思わせ、世界的陰謀の
核心・本質を隠蔽しようとするのは、国際金融資本・軍産複合体の権謀術数の基本！！
●状況判断目的「集スト・陰謀・政治関連」スレッド立て
●ごまかし目的「集スト・陰謀・政治関連」スレッド立て
●撹乱目的「集スト・陰謀・政治関連」スレッド立て
●なりすまし撹乱書き込み
●状況判断書き込み
●その他逆手撹乱行為注意！！
長年嫌がらせをされています。陰謀も集団ストーカーも厳然たる事実です！！
人生　妨害　攻撃　病気　嫌がらせ　ロスチャイルド一族　国際金融資本家　軍産複合体　ニコラ・テスラ　地震・天候兵器　ハープ　世界統一政府計画　世界大統領＝反キリスト＝ニセ救世主　監視嫌がらせ撹乱工作員　エージェント　集団ストーカー
ポールシフト　嵐　暴風157　で検索。

34 ：

オレは20代の頃30歳までに自分が納得できる人間になれなかったら死のうと思ってた
そして30代になったら40歳までにと思った
40代後半になった今はしょうがないから死ぬまでに納得できる人間になろうと思ってるｗｗ

35 ：

今日は給料日だぜ
元気出そうぜ

36 ：

俺達は無様に生き残ったんだ。無様に生きていくしかないんですよ。
無様に生き続けましょうや。

37 ：

>>32
それが辛いんだよね・・・。
特に俺のところは母が早くに亡くなってしまったから、
親父とはまともな親子としての付き合いが全く出来ていない。
高校卒業以来20数年、滅多に顔を合わせる事も無く、殆ど話もしていない。
母が亡くなった時に一度は実家に戻ったんだけど、親子関係に耐え切れなくなって出てきてしまった。
だけど、そんな親父でもいつまでも生きていて欲しい。俺のほうが先に死にたい。
幸い倒れそうなほど仕事がきつい。今日も夜勤明けでフラフラになりながら帰ってきた。
こんな仕事をやっていたらいつか倒れるだろう。
でも倒れてすぐRるならいいけど、生き残ったら困るんだよ。
俺の面倒を見てくれる人なんかいないし。

38 ：

>>37
みんな似たりよったりよ。気にすんな。

39 ：

>>30
そんなこともない
昔の人の平均寿命がひどく短いのは大半がR幼児のうちに死んだからだ
人生五十年、というのが昔の人の実感だったはずだよ

40 ：

波平

41 ：

舟

42 ：

旦那に抱かれない40才妻です。生きているのが辛い。

43 ：

>>42
旦那はお金を運んでくるだけの存在だと割り切りなさい。
あなたは旦那に気兼ねせず、のびのびと生きていけば良い。

44 ：

音が違うから当然名前も違ってくるでしょう？

45 ：

だから早くRってばｗ

46 ：

何もかもが違う！

47 ：

俺は風を感じる
風をもとめてWowWowWow
風がどこに行こうとしてるか
みんな知りたくないか〜い♪

48 ：

とにかく息苦しい

49 ：

気持ちを落ち着けてゆっくり深呼吸するんだ
人生なんて何とかなるもんさ

50 ：

何をしても今は気休めにもならない
本当につらい日々だ

51 ：

２ちゃんねるで絡まれたわ。
いったいなにが気にさわったのか、しつこい嫌がらせだわ。

52 ：

>>51
お前に気があるんじゃねｗ

53 ：

いきなりですみませんが、長文を掲載させていただきます。
実は東亜板で書き込みをさせていただいていたのですが、どうにも
情緒不安定なもので、痛い書き込みばかりしていたものですから、言い訳って
訳ではありませんが、こんな馬鹿もいるんだと皆さんに笑っていただこうと
思いここに書き込みする事にしたわけです、
けっして荒らすつもりではありませんのでご容赦の程御願い申し上げます。

54 ：

＞自分が何者であるか高校まで決めとけ、これができなかった自分の今までを白状してみようと思う。
私が高校の頃、私のクラスはダブった奴が幅を利かせていて工業高校としても最低の連中の溜まり場になって
いた、そんなとき、いじめを率先してやっていたのも、そのダブリ野郎だった、毎日のようにいじめられる奴が裸
に剥かれたり,喝上げなんかもやられていたと思う、その時にはクラスの8割くらいがそのダブリに従って同じいじめ
に加わっていた。そんな中で、私は一人離れたところからそれを眺めていた、自分ひとりでは解決できない、自
分に矛先が向くのを恐れていたのかもしれない、そんな荒んだ日々が続く中クラスの合宿なんてものが行われ
た、当然だが夜にそれは始まった、私のいた部屋にはなぜだか、日頃いじめの対象になっている奴らが集めら
れていて、そこにダブリ連中がぞろぞろとやってきた、そして私達に膝まづいて並べといってきた、このとき既
に半分寝ていた私はなぜかその言葉にしたがっていじめられっこ連中の列に並んでいた、そしてダブリは、一
升瓶を持ち出してきて、これを飲めと言って来た、いじめられっこ達は一口づつのんでは、吐きそうな顔をしていた
、そして最後に一升瓶が私の所に」廻ってきた、ダブリは私にもそれを飲めと言って来た、仕方なく口に含む、そ
して飲んでみたがそれは形容しがたい程まずい代物だった、そしてダブリは私たちに、どうだ美味いか？と尋ね
てきた、他の全員がまずいと言った中、私は頭にきていたので虚勢を張ってうまいと言った。　するとダブリとそ
の仲間たちはゲラゲラと笑い出し、中身は俺達の小便と精子だぞとゲラゲラ笑った。

55 ：

その瞬間、私の中で何か
が弾けた、私は連中の中で一番でかい奴と喧嘩を始めていた、頭一つ分でかい相手が私の顔面に拳を打ち込ん
でくる中、私は相手の両目を親指で抉り出そうとしていた、でも目に親指が触れた瞬間私の中で何かが叫んだ
「ヤメロ」と、これで勢いをそがれてしまった私は只ひたすら相手の胸や喉の下辺りをなぐり続けるだけになって
しまった、最初に両目をえぐっていたらどうなっていただろうと、今でも時折思い出すが、もう終わった事だから
どうしようもない、そして私の鼻が折れて鼻血まみれになっていた所に担任のハゲがやってきた。　その後の事
はあまりよく覚えていない、確か停学になったような気がする。　そんな屈辱の日々を送りながらも、私は2年
に進学できた、本当は物理の単位が足りなかったのだが、先生がおまえまじめだから単位やるよと言ってくれ
たおかげだ。2年にあがってもクラスは変わりなくダブりも一緒について来た、様々ないじめは私も含め、いじめ
られっこ全員に満遍なく行き渡っていた、それでも私は連中に屈してなるものかと意地を張りながら生きていた
そんな日々の中決定的だったのは、7月のとある授業中のことだった、私の後ろにいた連中が何かとしかけて
くるものだから、そいつに、やめろと叫んだように記憶している、すると先生がお前後ろに立ってろと、言ったの
で、仕方なく後ろに立つと最後尾に座っていたダブリが、私をからかって来たので、うるせえ、と小声で呟いた
すると、ダブリはその言葉にキレたのか、もういっぺん言ってみろと言ってきたのだ、そのときは、まだ授業中
だったので、私は何も言ってねえよと返した、これがダブリには気に食わなかったらしく、てめぇうるせえって言
っただろうがと食い下がってきた、ここで私も頭にきてしまい、言った言わないの応酬になった、そんな言葉の
ぶつけ合いが10分も続いたろうか、私は間抜けな事に連中の前で泣き出してしまったのだ。、続く

56 ：

誰か最後に要約してね。

57 ：

そしてその年の夏、自分の誕生日に私は学校を中退した、一緒に付き添ってきた親父が何度もいいのかと、問い
かけてきたが私の意思は変わらなかった、それから数日、私は東京に出る事を決めた。
最初の頃は、親戚のおばさんの家に住まわせてもらう事になったのだが、これが困った事に宗教にどっぷりと
はまっている人で、すぐさま私も入会させられた、宗教活動には私自身はまったく興味がなく、引っ張りまわされて
ばかりいたが、自分でアルバイトを始めるようになると、バイトに意欲が湧いてくるようになった、ここには私を知る
者は誰もいない、もう屈辱的な目に遭う事もないのだと思うと、心が躍るようだった、事実アルバイトはほとんど
の所で順調に進んでいた、アルバイトはとても楽しかった、東京ガスの下請けで地中のガス漏れをチェックする仕
事はきつかったけど慣れてくると、自分の筋肉が成長するのを楽しめるようになったその後に勤めた自動車部品
の問屋ではもっとも長い間お世話になった、そのときに大検を受けて一応高卒の資格は手に入れた、この頃から
下宿先のおばさんともっぱら宗教のことでもめるようになり、その宗教団体を抜けた上で、引越しをした、引越し先
はキッチンは付いているが風呂なしトイレ共同のボロアパートだった。　その西武新宿線沿いの町に、一軒の電気
店があった、どちらかといえば、パソコンに力を入れている店で、ＮＥＣショップだった、その当時の主力はＮＥＣの
８８や９８で私も８８ＭＫ�U」ＦＲを持っていた関係でちょくちょくその店に行く様になった、その店の店長は半分趣味
でやっているような人で、半分冗談のような感じで、ここで働かないか？と言って来た、

58 ：

私も次のアルバイトがまだ
決まっていなかったので、気軽に勤める事を決めてしまった、これが今となっては良かったのかどうか、疑問に思う
ところだ。　この店はパソコン販売店として24時間営業をしてみたり、転売目的で９８をクレジット購入する客に割高
な価格で売りさばいたりと、結構いいかげんな所があった、しかし最終的にはプログラム開発を目指しているという
所に惹かれていたので、勤め続けた、そんな日々の中、アパートが取り壊される事になり、新しい住居を探していた
ら、社長が親会社の経営する学生寮に一部屋空きがあるからと、そこに住まわせてもらう事になった。そんな状態
が2年ほど続いていたが、会社内でのプログラム開発等は、まったく進まず、社長からも開発をやる気がないなら
やめてもらうと最後通牒が言い渡された、私は確かに開発をやりたいとは思っていたが、社内では、開発会議など
まったく開かれる事はなかったので、相変わらずのパソコン店の店員さんに過ぎない状態だった。　
そんな中、生活費に困った時に手を出してしまったカードクレジットが限度一杯の10万円に達してしまい、今のよう
にリボルビング払いの無いころだったので、毎月給料が入るたびに入金で全額突っ込むような状態で、生活は破
綻しつつあった、もはや店にいるのは借金を返すためだけのような生活だった。　情けない話だが、その時私は
実家の母に現状を話してしまった、すると早速金は貸してやるから、代わりに帰って来いと言われたのだった。　
私は東京での生活に未練を残しながら帰郷することになった. 続く

59 ：

田舎に帰った私は、失業保険を受けながら仕事を探す事になった、当時24歳になっていた私は、東京と同じな
つもりで、すぐにアルバイトが見つかるものだと思っていた、果たして仕事はすぐに見つかった、正社員ではない
が郵便局の非常勤で配達の仕事だった、この仕事に就いている人は皆一様に高齢で、私だけがぽつんと一
人若い人間だった、その時私は、なぜめったに辞める人のいないこの仕事に空きができたのかまったく気に
していなかった。　配達の仕事は、慣れてくると楽しいもので、配達が終わって翌日の分の整理が終われば、
後は帰ってもいいという感じで気楽に楽しんでいた。　そんなある日仕事帰りに駅前の本屋に寄ろうとしたところ
、道の反対側にいた、女子学生が、いきなり私に向かって悲鳴をあげながら叫んだ「なんで、あのひとがあそこ
にいるのよ、もうわたしあそこにいけない」異常な光景だった、私は混乱した、あの人は誰なのか、なぜこんな
ことを言われなければならないのか、まったく理解できなかった、叫んだ女子学生はあっという間に逃げ去り、
ぽつんと取り残された私には周囲の人達の好奇の視線が集中した、私は内心恐怖に駆られながら帰宅した。
　そんなある日同じ駅前の歯科医院で治療を受けていた時、先生が、じゃあまた来週来て下さいと言った時、
診察室のドアが開き、再びあの女子学生が入ってきたのだった。　再び悲鳴を上げた女学生は再び「なんで、
あのひとが、ここにいるのよ、もうわたしここにいられない」叫びだし、暴れだしたので、看護婦がなんとかなだめ
ようとしながら、待合室へと連れて行きました、しかし私の悪夢は、この後始まりました、終わったはずの治療を
先生が再開したのです、戸惑いながら先生に問いかけた看護婦に対して、先生ははっきりと言いました、「今日
で終わらせる」私は、この歯医者から追い出されたのです。

60 ：

この異常な女学生が誰なのかは今でもわかりま
せん、ただはっきりしているのは、私の前任者が仕事を辞めざるおえない状況になった事に、いくらか関係ある
かもしれない事件がほんの少し前に起きていたのでした。　その事件は郵便局の非常勤配達人をしていた男の
奥さんが子供を産み落としては殺して家の前の畑に埋めていたという、ちょっと猟奇的な犯罪で朝のワイドショー
で全国に知れ渡るほどのものでした、この事件では主犯は妻の方で、夫は無罪となっていたのですが、やはり
事件に関係ないとはいえ、このまま雇っている訳にはいかないということで非常勤の職に空きができていたので
した、その夫婦には中学生くらいの娘が一人いたそうですが、件の女学生との関係は判りません、ですがそれ
以降、私は女学生に強い恐怖を感じるようになり、配達の仕事は、昼食も取らずに全速力で配達をして廻り、
学生たちの下校時間よりも早く帰宅する事に全力を傾けていました、しかし田舎の小さな町での事、噂話は瞬く
間に広がり、私の姿を見るだけで女学生が悲鳴をあげるような異常事態にはとても耐えられるものではありま
せんでした、その頃の私の愛読書が島崎藤村の「破戒」だったのは本にいくらかでも救いを求めていたのだと
思います。　そして春になり上司の慰留の言葉も断り、任期満了をもって私は非常勤職を辞めました。
しかし、その後も差別は続き、女学生たちは悲鳴をあげながら私の家の前を全速で走りぬけていくのでした
続く。

61 ：

郵便局を辞めた私は、運送会社に勤務する事にしました、大型免許を取得していたので、試用期間が終われ
ば、長距離の運送に就けるからでした、その時の私には少しでも遠くへ、この忌まわしい土地から離れたい、
その事だけでした。　まかされた会社では、建築用合板の現場への輸送が主な仕事でした、とにかく慣れない
仕事でしたが、必死で勤めていました、いつかは長距離、この土地に縛られる事無く走り回れるその日を夢見て
働いていました。　そんな試用期間が終わるほんのちょっと前でした、家に帰った私は、食事もとらずに部屋で
眠りにつきました、それが目を覚ました時私は病院のベッドで寝ていたのです。　親は私がいくらゆすっても起き
ないので心配になり救急車を呼んだらしいのです、その時の私は過労だとのことで、病院に2日ほど泊まること
になりました。　そして退院した私は会社に出社したのですが、試用期間に倒れてしまったという事で、退職届を
書いてくれと言われ、望みを絶たれた私はおとなしく退職届を書き、長距離ドライバーの夢を諦めました。
そして再び仕事を探す事になった私は、なんとか運送系の仕事をと捜し求めて、ある問屋の配送の仕事を見
つけました、この問屋ではＪＡ（農協）などの店舗に食料品から百円均一商品まで様々な品物を配達する仕事
で、　この職場では4トントラックを使っていましたので既に大型免許を取得していた私には、とても楽な仕事でした
、倉庫からの出庫作業も配達も、何もかもうまく行っていた仕事でしたが、転機はいきなり訪れました、ＪＡが全て
の店舗を閉鎖したのです、このことによって一番のお得意様を失った会社は、配送部門を廃止することになり、
私も解雇されました。　なんだか気が抜けてしまったようで、また仕事を探す日々が始まるのかと思うと、憂鬱
でした。　

62 ：

そして失業保険をもらいながら仕事を探す事３ヶ月、私はまた運送の仕事を選びました、こんどは
本当に大型トラックです、仕事内容は、一日おきに岩手と青森とを往復する仕事でした。岩手はそれほど遠くは
無かったので朝普通に出勤して、昼頃に現地へ到着して、荷物の受け渡しをして夕方頃帰ってくるのですが、
問題は青森でした、この取引先はかなり距離があり家を深夜2時ごろ出て、会社を3時前後に出発して現地に
８時頃に到着する仕事でした、更に青森では夕方まで荷物待ちをしなければならず、会社に帰る頃には夜の９
時ぐらいになっているのが普通でした。　この変則的なシフトはかなり疲れるものでしたが私は一日にユンケル
３本飲んで頑張ってました、いつかは、体が慣れて薬に頼らなくてすむようになると信じていました、私はその時
既に３０歳になっていました、そして新年をむかえ正月休みに入ってか、ら風邪をこじらせていた私は、病院に
行きました、診察室に入った私は、急に吐き気を感じてトイレを借り、見事に胃の中のもの全部を吐き出しました
　トイレから出ると看護婦さんが「今、吐いたの？」と問いかけてきたので、「あ、大丈夫です、トイレは汚してませ
んから」と答えたのが最後でした、次に目を覚ました時私は素っ裸で集中治療室に横たわっていました。
傍らには母が私の手を取り「丈夫に産んであげられなくてごめんね」と言っていました、その時は尿道カテーテル
が痛いので、これを抜いて欲しいと頼んで再び意識を失いました。 続く

63 ：

その後、私が再び意識を取り戻した時には、１週間が過ぎていました、体にまったく力が入らず、トイレに行くのも
車椅子で運ばれていました、そして担当医が私に告げたのは「てんかん」の診断でした。
医師が言うにはてんかん発作で全身の筋肉が痙攣を起こして痛んでいるので完治までは入院してもらうとのこと
でした。　その結果私は約３週間入院し、退院した後、会社にてんかん発作の診断を受けたと報告し、労災申請し
て、退職しました。　
その後は、運転のある仕事は諦めて、何か自分でもできる仕事をと考えましたが、直後に勤めた農機具店では
職場で発作を起こして救急車で運ばれ、後日退職することになりました、その後に勤めたのはパチンコ屋でした。
ここでの仕事は順調にこなしていき、閉店時のお金の管理をまかされるぐらいにはなりました、ですが、ある日
一人の新人がお客さんに文句を言われていきなり泣き出すということがあり、とにかくお客さんにお詫びしてから
その子を倉庫に連れて行って気分が落ち着くまでここで休んでいなさいと言って仕事にもどりました。
ところが、それからが問題だったのです、この娘はだんだんストーカーじみてきて、社内恋愛厳禁のきまりを無視
してしつこくつきまとうようになり、私はつい業務日誌にこの娘をなんとかしてほしいと書いたのです。
その次の日私は事務所に呼び出され社長や専務が揃った中で、いきなり明日から３時間だけのアルバイトになる
か即刻辞めるかどちらかを選べと言われました、私はいきなりのことに混乱してとりあえず、３時間アルバイトを
選択しました、しかし翌日３時間のアルバイトを終えた後あまりにも馬鹿らしいので、辞める事にしました、もちろん
会社には内容証明を送って解雇手当はいただきましたが、また無職に逆戻りです。

64 ：

それからは派遣会社に登録して、様々な現場で短期の仕事をチョコチョコやる程度しかなく、年齢もついに４０歳
になってしまった為、もはや地元には仕事が無くなり、ついに愛知県に仕事を求めて単身旅立つ事にしました。
もちろん、てんかんの事は隠してでなければ採用もしていただけないのであくまで秘密にしていました、しかし最初
に配置された現場では製品の自動運搬システムのサポートで走り回る仕事でしたが、この仕事は１ヶ月で終了し
てしまい、別の派遣会社に登録しました、この会社は仕事は楽なのですが雇用保険には入れてもらえず、将来が
不安になったので、１年ちょっとで辞めました、その次に入ったのが大手自動車部品会社のＤ社でした、ここでは
今までの会社と違い身体検査から血液検査まで行われていました、この事でてんかん発作の薬が検出されるの
ではと若干不安を覚えたのですが、寮から自転車で一時間もかかる現場で頑張るつもりでした。
それなりに、やりがいがありそうで楽しかったのですが、３日目の夕方、上司が顔色を変えて私の所にやってきて
この後、残業しないでそのまま帰ってくれと言われました、やはり薬が出たのだなと覚悟しました、そして寮に帰ると
派遣会社から連絡があり、やはり首だとの事でした、自分の障害を忌々しく思いました。　またどこかの派遣会社に
行かなければならない、それからは、会社を移っては無理のない仕事を求めて、ついに三重県にまでやってきました。
ここでは、以前取得したフォークリフトの資格も生かせて順調に仕事が進んでいたのですが、ある日私は肋骨を折っ
てしまい働けなくなってしまいました、続く

65 ：

肋骨の痛みで働けなくなった私は、お情けで一ヶ月寮にとどまる事を許していただきました。
その間にリーマンショックで大量解雇があったり、労災申請をしたり、、荷物の処分等を行っていました。
そして、自転車屋でシティサイクルの前後にかごをつけ、そこにつめるだけの荷物を積み、正月の６日に会社
の方にお礼を言って部屋を後にしました。それからは、最初のうちこそ重さに挫けそうになりましたが、３日目
ぐらいから慣れてきて、快適にサイクリングを楽しんでいました、最初のうちは漫画喫茶で寝泊りして、漫画
喫茶が無いところでは、ビジネスホテルに泊まっていました、走っている時は様々な風景を楽しめました
何より、はじめて見る富士山の美しさに感激して、なんども携帯で写真を撮りました。　様々な風景を地図と照ら
し合わせながら、進んでいきましたが、前方に箱根と標識がでてきた時には内心、困ったなと思いました。
峠の麓の交番に、すいませんこれから箱根の峠を越えるんですけど、どれくらいかかりますか？と尋ねました
、おまわりさんは自転車に変速とかついてる？と聞かれたので、いいえついてないです、と答えるとおまわりさん
の顔が曇り、地図を広げて、こちらはどうだろう、いやこっちの方が安全ですよ、等としばらく協議した結果、この
道を行くしかないけど、大変だから気をつけてねと、ありがたい言葉を頂きました、このときのおまわりさんには
本当に感謝しています。　私は、あまりの傾斜に早々と自転車を降りて押して歩く事になりました。　荒い息を
吐きながら、時々チョコレートでガソリン補給、ブルボンアルフォートの塩キャラメル味はなかなか良い味だった
、午後の一時半に登り始めて夕方５時になり、山の中で休憩していると突然脇の林から犬を連れた女の人が
出てきたので、てっぺんまで後どのぐらいですかと尋ねると一時間ぐらいとの話、休憩を終えて再び自転車を
押しながら登る、次第に寒さが強くなっていく中、午後７時ついにてっぺんまでやってきました。

66 ：

道は凍って
寒さも厳しいけどついに登り終えたのだと言う感動で疲れも吹き飛んだのを覚えています。
そこからは下り道だったので快調に進みましたが、ブレーキが加熱してしまうので、ちょっと走っては道端の雪
をかけて冷やしてはまた下りを繰り返しました。　そして麓に着いたのはいいのですが、芦ノ湖近辺では泊めて
くれる宿がない、どこに電話しても一人客は泊めないだの、私では到底無理な高級ホテルなどしかなかったので、
やむなく、もう一山越えて小田原まで行く事にしました、そして１２時ちょっと前に駅前のスーパー銭湯に到着、
ようやく休めました。とりあえず、旅の模様はここまでにいたします。後は東京まで一直線でしたので、そして
私は障害者として失業保険を受けながら今の住居にやってきました、この間、障害者むけの仕事に応募を
続けましたが、やはりてんかん障害者の壁は厚く時給８００円ほどの軽作業でも断られたりしています。
その結果、私はついに、生活保護受給者になりました、今は行政書士の資格を取るべく、勉強しています。
　ですが時々不安に襲われ、情緒不安定になる事もあります、ここまで、自分の真実をつづって来ました、
私自身の時間は、あの謂れ無き差別を受け続けた２６歳の傷を抱えたまま、凍り付いています。
これまで様々なことを書いてきましたが、根源はここにあるのだと、ご理解頂きたく御願い申し上げます。

67 ：

ここまで書いたのが、私の３０年間の真実です。
自分の存在意義が確立されていないのは、いまだに過去を引きずり、将来を見極めていないからです。
他人の話に無理に合わせることで話の流れをぶった切ったり、ＫＹだったりしたのは、
自分が障害者で生活保護受給者である事を隠したいとの思いから出たのでしょう。
私が東亜の雑談スレにやってきたのは特に目的などは無く、雑談の言葉に惹かれたからでしょう。
しかし、東亜のスレで書き込みを続けるうちに、自分には特亜関連の知識も、車やバイクの
知識も無かったため、いつの間にか、皆さんの歓談に割り込むような事や、無理に話を
あわせるような事をしていたことで、非常に不愉快な思いをしてこのスレから遠ざかって
しまった方もいらっしゃるのではないかと思います。　
ですが、これでもう私には隠す事は何もありません、
もう無理に自分の知識の無さや境遇を隠す必要もなくなりました。
私は、特段の理由も無く東亜の板にやってきて、初心者であることを告げても、皆様に
温かく迎えていただきました。　そのことが、生きる気力を失いかけていた私にはとても
心地よかったのです、その心地よさに浸っているうちに、自分の身の程をわきまえない人間
になっていったのは愚かなことでした。
私は最初から、生活板の４０代スレに行くべきだったのだと思います。
私の事を気遣って励ましてくださった方には感謝してもし切れないほどです。
これからの私は、なるべくひっそりと、ネットに溺れる事の無いように生きてゆくつもりです。

68 ：

(。>д<)

69 ：

今北産業

70 ：

↑↑↑長文のまとめ↑↑↑
なんやかんやあったけど
今はネットも出来る位に元気です！

71 ：

だいたい、こんな所です、女性恐怖症と、一生ついてまわる障害は残りましたが。
まだ、生き残る事をあきらめない、社会復帰をあきらめない、いつの日にか、今いる町に御恩返しできるようになることが、今の目標です。

72 ：

息がくるしい頭が思いもう嫌だ

73 ：

勉強進まねーよ、、自炊してる時間も、もったいなく感じるよ。
どうすりゃいいんだ、来月には願書出さなきゃならねーのに、参考書一冊もクリアしてねーよ。

74 ：

>>73
おっさんが何の勉強をしてるんだよｗ　

75 ：

>>74
行政書士だよん

76 ：

俺持ってるわ

77 ：

>>76
羨ましい、妬ましい。

78 ：

>>73
何故ここに書き込む？
まぁ頑張れ、地道にやるしかない。

79 ：

>>78
今までは東亜の雑談スレで書き込んでたけど、自分が痛い存在になったので、実年齢の板に愚痴をこぼしております。
応援ありがとうございます、読書百篇意自ずから通ずの心境で頑張って、時々愚痴をこぼしに参ります。

80 ：

なんだか、私が長文を掲載してから、ここに書き込む方が少なくなったように感じる。
私みたいな人間もいるのだから、まだ大丈夫だと感じてくださっているのなら幸いだ。
キショー、勉強きついよー

81 ：

>>80
２ｃｈやってる暇があるなら、ちゃんと勉強しろよ。

82 ：

>>81
ご忠告、身にしみました、勉強に戻ります。

83 ：

>>80
長すぎて読んでないから。

84 ：

>>83
長すぎたか−

85 ：

>>84
今更資格とって何を始めるんだよ？

86 ：

>>85
やっぱり、てんかん持ちの障害者って、それだけで、まともな仕事にはつけないんですよね、先に行政書士の資格取ってから、
どこかの事務所に補助員として入れないかななどと考えているんですがね、甘いかもしれませんが、それもできなければ、障害者向け作業場行きになるのですよ。

87 ：

てんかんは年金か生保もらえないのか？

88 ：

>>86
その歳で何のキャリアも無いまま資格取っても多分どこも雇ってはくれないだろう。
あとは自分で起業していくしかないかもな。

89 ：

>>87
おはようございます、てんかんは精神障害3級と、最も低いランク付けされてるから、
障害者年金はもらえないだろうって窓口で言われた。
でも、なんとか生保を受け付けていただけたので、なんとか暮らしていけてます。
>>88
おはようございます、そうですよね、起業していけるかどうかは、自分の努力次第ですね。

90 ：

>>89
生保受けられて良かったじゃん！
焦らず地道にやってけば良いことあるよ！

91 ：

>>90
ありがとうございます、お言葉が身にしみます、頑張って地道に社会復帰を目指します。

92 ：

†◇人が死んだ時･･残るものはなんだろう
生きていた時のこの世での地位、名声、権力、お金、
高価でもそうでないも、あらゆる所有物、コレクション等、、
この世で得た称号、人脈、経歴、努力して称えられた功績、親しい友でさえ･･・・
いったい、何が残る？本当にいつまでも、残るものって...？？..
敷居無し 気難しさ無し｡Q-CHAN牧師の伝道部屋夜9時〜
http://www.youtube.com/watch?v=um_cHLXPCqg（人生一体どうすればいいんだ!!）
http://www.youtube.com/watch?v=3Ua-7lj_1Ng(あなたは居場所がありますか？）
"いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。"ｺﾘﾝﾄ書13:13
※偽HP＆ブログ存在します。本人さんによるHPは僅か(geocities・ニコ生ﾌﾞﾛﾏｶﾞ）

93 ：

↑
今の私には何もありません、普通の人達が思い描くような幸せな家庭や、地位、名声、権力、お金
底が見えてきたような人生、変わるのはこれからです、いくつかの宗教団体の教えも受けてきましたが、
残ったものは何もありません、所詮、這い上がるには自分の力しか頼れるものはないのです。
判断は、あなた次第です、残された人生、一つだけでも夢をかなえたいと思います。

94 ：

薬飲むのがつらい、飲むと強烈な眠気に襲われるから、何もできずにいつの間にか寝てしまう。
通常時の動作も緩慢になるようで、以前の職場ではサボっていると思われ、「てめぇ、いい加減にしろよ」
と怒られることが何度もあった。

95 ：

私はのろまで間抜けな男なのだなあ

96 ：

>>95
２ｃｈやってる暇があるなら勉強しろよ

97 ：

>>96
度々の御指導痛み入ります、勉強します。

98 ：

休憩時間終了！！、勉強に戻ります。

99 ：

昼飯を食いすぎて腹が苦しい・・・
冗談です、休憩終了

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