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2013年08月ピュアAU21: 38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?11 (517)
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38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?11
- 1 :2013/07/25 〜 最終レス :2013/08/04
- 38cmウーファーについて語るスレです。
前スレ
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?10
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1372556272/
過去スレ
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?9
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1341048417/
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?8
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1320070086/
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?7
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1238941165/
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1213926160/
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?5
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/pav/1211901853/
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?4
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/pav/1202982201/
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?3
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1186204528/
(不明)
38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1170168486/
- 2 :
- 小口径では、再現できない音をたのしもう
それでは
以下、よろしく
- 3 :
- 60Hzから120Hzの中低音再生チェック用音源
>トランジェントの良い音だから小口径では鳴らない、聴こえないという一例
http://www1.axfc.net/uploader/so/2944336?key=1111
これの前半と後半部分が同程度の音圧で再生できれば合格
特に前半部分がプッ、とかポッ、とか、
すかしっ屁の様に聞こえたウーファは、ゴミ箱へ
- 4 :
- 前前スレ 38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?9 を
消費するのに約一年かかったのが
前スレは、たった1ヶ月弱で完走した。
いまや、38親父の勢いは止まらない
- 5 :
- >>3
密閉なら6インチ程度でも問題なく鳴るよwww
38cmとか懐古主義の時代遅れのおっさんくらいしか使わんよwww
- 6 :
- 密閉馬鹿颯爽と登場w
- 7 :
- http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1333640410/l50
の
>>274 >>275は達成してる? の回答が出来たら密閉主義さんおねがい
- 8 :
- そんな程度で問題なく鳴ってると言っている
>>5 が不憫で泣ける
- 9 :
- 1976年に、こんな38cm3ウェイスピーカーシステム SS-G7を完成させていたSONYは凄かった。
http://www.audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/speaker/ss-g7.html
家庭にスタジオモニターグレードのスピーカーを簡単に安価に手にすることが出来た。
設計者は、知る人ぞ知る中島平太郎氏である。
氏は、NHK技研でモニタースピーカーを研究し三菱と共同開発したスタジオモニター2S-305の開発者。
当時、日本のオーマニに人気のあったJBL 4343 が名ばかりモニターであって全くモニター出来なかった。
JBL 4343 は、音像定位が定まらず使い物にならなかった。
現在、このSS-G7に匹敵するモニタースピーカーとしてはこのぐらいしか思い浮かばない。
http://www.otaritec.co.jp/products/genelec/products/3-way-monitors/1038b/specs/index.html
チャンデバマルチで3ウェイで実現しているが、価格はどのくらいするのだろうか。
- 10 :
- 2S-305のボイスコイルが焼きれたりしても
DSPコントロール効いたGENELEC まんまじゃ低域出すぎマルチパワードがでたり忙しいね
- 11 :
- ATC SB100-375 (91dB) みたいに低能率でも評価されてるウーファーもあるし
こういうのを現代の強力なアンプでドライブした方が良い結果出そうな気がする
- 12 :
- ビン提示の昔話は飽きたから現代の新品38cmの話をしよう
というのが前スレ終了時のお約束だったからね。
- 13 :
- こいつはどうか?現代の新品38cm。
http://www.sweetwater.com/store/detail/M2System
http://www.jblpro.com/products/recording&broadcast/M2/index.html#.UfHiWhY-NJI
- 14 :
- JBLのシステムはユニットは大したことないがエンクロージャの形状が素晴らしい
というのが前スレの結論だったような。
内部定在波の大きな四角箱を反省しようという流れになっていたし。
- 15 :
- ただの箱の青タンス系は音悪かったしね
欧州メーカーならかなり前から似たようなのを取り入れてるんだよな
- 16 :
- 最後に、五角形の箱にATC SB100-375 を入れたマニアの話があった。
箱もユニットも現代版の良いとこ取りのような。
- 17 :
- ATCは、システムとして製品化された物が低能率過ぎる。
88dB/Wは、あまりに低能率過ぎて鈍臭い低音しか出ない。
大パワーアンプでドライブすれば良いという考えなんだろうが。
http://www.electori.co.jp/atc/SCM150SLPT.pdf
せめて、JBLあたりの94dB/Wぐらいに仕上げて欲しい。
JBLの方が遥かに良いね。
- 18 :
- 能率の高低だけで音は変わらんよ
- 19 :
- JBL 38cmウーファー
2216Ndのスペック
Fs 36Hz
DCR 5Ω
Qts 0.44
Mms 135g
Bl 18.9
SPL 95dB
Sd 0.0907m2
- 20 :
- >>17
写真や説明ではよく判らないが、使用した38cmウーファーが
SB100-375よりボイスコイル径も小さな安物バージョンではないか?
- 21 :
- それに88dB/Wはシステムとしてミッドレンジのドーム型に合わせているのではないか?
- 22 :
- まぁ、前スレで盛んに賞賛されたアルテックの515系の軽い低音、インパルス応答の良い低音は望めないでしょう。
能率が高いと微小音の再現性が高い。
高能率は、大きな音を出す為だけではなく音楽のダイナミックレンジの再現性が高くなる。
極端な話、数Wのパワーアンプで余裕で音楽をガンガン鳴らせる。
- 23 :
- 実際に知らないんでしょ? SB100-375
- 24 :
- 38cmをダブルにした高級モニターもあるが、この能率も殆んど変っていない。
と言うことは、やはりミッドレンジに合わせてウーファーの能率を抑えていると思う。
- 25 :
- JBLのやり方の方が良いね。
ウーファーの能率を高めに設定しておいて、中高音はコンプレッションドライバーを使うのが良いでしょう。
アルテックなどもそうだったし、趣味の領域においても高能率ウーファーとコンプレッションドライバーの組み合わせになる。
- 26 :
- >>23
知ってるなら、俺も含めて皆に教えてたもれ。
俺は、ATCなど眼中にないし興味なし。
- 27 :
- ATCは、あのコンプレッションドライバーをひっくり返したみたいな
巨大なドーム型ミッドレンジが面白そうだったなあ。
- 28 :
- カーカーコーコー言わないで、かつ250Hzくらいまで使えるコンプレッションドライバーがあればいいね
- 29 :
- >>28
GENELECの80万円徳用モニター1038Bが最高と思ってるやつには教えたくないな
ATCのモニターは格が違う
- 30 :
- >>28
あるけどデカイよ。
ゴートーとかエールには今でも有るんじゃない。
http://sc-smn.jst.go.jp/playprg/index/1195
ここの映像に出てくるデカイホーンもそうだね。
あと、15:40ぐらいに登場するジャズベーシストの平山さんのアルテックのオールホーンシステムは素晴らしい。
ウーファーは、515だと思う。
真空管アンプファンでなくても一見の価値はあるかも。
- 31 :
- それだれ?、ATCの150番モニタも箱はわりと叩くとぽこぽこ鳴るね
ATCも元々パワードシステム目的だね、ウーハーだけの状態なら能率も少し上がるよ
- 32 :
- ま、200Hz以上なら最近のJBLの映画館用みたく、
8〜10インチコーンを大き目のフロントロードで使うのが現実的だろうね。
- 33 :
- トーキー時代のあっけらからりんのあけすけぽかーん音もいいけどね
- 34 :
- フロントロードホーン、開口の大きさは仕方ないとして長さを少しでも短くしたければ
既出の後藤精弥氏のように12インチになるな
彼はその下のウーファーを平面バッフルでやったからアンチバッフル派がガタガタ言った
- 35 :
- ATC存知のような>>34 ATCのモニター使ってみてどうですか?
GENELECの1038Bとの違いはどう感じました?
- 36 :
- 録音された音を擬似的に作り出して真似してるだけだからな
ウーハーがなんセンチだろうが偽物だよ
その理論で言えば録音時のマイクも38センチのを用意する必要があるぞ
- 37 :
- 面白いな。
その理屈なら、鼓膜も38cm。
- 38 :
- 録音でも生音でも直接聴くのは鼓膜だからそれはそのままでいいじゃん
- 39 :
- ATCのSB100-375シリーズだが、150L ぐらいの小さいバスレフ箱に合わせて設計してある。
低能率なのは、放熱がうまく行かなかったのと、サブウーファーを想定していなかったので
30Hz以下まで引っ張りたかったためなのと、あのRミッドに能率を合わせるためだった。
今から思うと、どこもとんがった所や特徴が無い。強いて言えばカーステ用のウーファーにそっくりだった。
ジェネもそうだが、モニター系は、すっぴんがひどいユニットを色々化粧して盛り盛りサウンドにしてる感じだ。
素を買ってきて、自分好みに色々仕込んで行くのと、他で散々仕込まれて見栄えの良いスピーカーを使うのとは、
使用者自身の性格の違いも反映してくると思う。
- 40 :
- でもATCサブウーファーであるのね
青箱JBLのウーハーのもっそどろ低音よりは全然マシね
- 41 :
- >>35
GENELECの1038BのようにアンプやDSP回路組込みで98万の完成音で満足なら徳用でハッピーなんだよ
しかし振動版位置が揃うというだけならニアフィールド・リスニングのモニターだけのメリットで
ホーンが理論値どおりの開口になってないことなどピュアAUとしては不備が多い
こんなモニター完成品の音に飽き足らないマニアのスレだと思うから同意しかねるんだよ
- 42 :
- それで関係者に訊くとGENELECは徳用である、JBLよりもずいぶん安い
会社としてはPAスピーカー並みに購入できるというのが業務用に普及している理由だということだった
- 43 :
- 低能率のユニットを集めてきても躍動感のある楽しい音には鳴りませんよ。
低能率のスピーカーを大パワーアンプで強引にドライブしてしまえって安直な話。
能率の高い振動系の軽いアルテックの38cmウーファーみたいな軽い低音は出ません。
中音のコンプレッションドライバーの立ち上がりの早い音と相まって、音楽が活き活きと鳴りますよ。
そういう音を聴いた事ない人には、想像し難いでしょうが、数ワットの真空管アンプでも活き活きと鳴りますよ。
大出力アンプなんて全く必要なしです。
- 44 :
- >>41
理屈はいいから聴きました? 他のATCなどと聴き比べてますか?
- 45 :
- アルテックの38cmウーファーあっけらからりんのあけすけぽかーんぱっかーん音もいいけどね
でも真空管アンプしか無い時代でもないですしね
- 46 :
- スカスカの米松箱に崩れかけのユニットつけて
鼻くそみたいに非力な真空管アンプでレンジの狭い音を鳴らして喜んでる人には
なりたくない
- 47 :
- オーディオ雑誌の付録のデジアンで鳴りますよ。(少し手を加えてあるから、10W+10Wは出ると思います。)
高能率のシステムだから、アンプにお金が掛からないし電気代も安い。
夏は、暑いしA級アンプは使ってられませんよ。
- 48 :
- 実際には15インチは1kWクラスのアンプで鳴らすとすごい音がでるんだけどね。
- 49 :
- 38cmウーファーの場合、JBLやAltecでも、おいしい部分は、500Hzまで。
これは、1960年代で結論が出ている事実であって、技術の進歩でも如何ともしがたい要素である。
よって肝心なのは、500Hz以上とどのようにつなぐかに絞られる。
その解決策として最も一般的であるのは、コンプレッションドライバーとの組み合わせである。
- 50 :
- 1KWって、お湯でも沸かすのか?
何でそんなパワーアンプだとどんな音がするんだ。
まさか、デカイ音を出すためじゃないよね。
詳しく教えて。
- 51 :
- アンプを制限したいひとには球用ウーファーあっけらからりんのあけすけぽかーんぱっかーん音もいいけど
どっちみち250Hz以下で使いたいウーファーやサブウーファー用なら
非力アンプ前提で鳴らすこともないし、それで鳴らなくてウェットに鳴ってしまうような状態で
我慢することもないですね
- 52 :
- 大口径は再生周波数によってはもの凄くインピーダンスが下がるんだよ
絶滅したB&Wの801Dは2Ω近くまで下がるんで、アンプキラーで有名だった
自分は8Ωで250W、2Ωで1kWのアンプを使ってるが
前に使ってた125Wの安物アンプと違ってバスドラの皮の張り具合が分かるようになった
- 53 :
- >>52
JBL9800は、2Ω以下に下がる帯域があって、アンプ喰いであるにもかかわらず、
評論家の朝沼氏は、その事実を指摘せずに、無邪気に推奨していた。
開発陣には自明な事実でも、一般ユーザーには周知されていなかった。
380mm径パルプコーン・ウーファー1500AL-1、100mm径マグネシウム・コンプレッションドライバー476Mg、
25mm径ベリリウム・コンプレッションドライバー045Be-1
クロスオーバー周波数 800Hz、10kHz
- 54 :
- JBLの古いL型番3ウェイも2Ω以下になる局面はあったんですよね
知らなければ充分鳴ってるとかおもっちゃうんですかね
- 55 :
- それはそれでいいんじゃない?
- 56 :
- >>52
大口径が原因じゃなくて、インピーダンス補正回路付きのネットワークが原因です。
もし、そんなウーファーが単体で有ったらびっくり仰天です。
いい忘れたけど、ピュアー38cmユーザーの基準として以下を推したい
1,吊るしで得られないサウンドを目指している
2,音のためなら、平面バッフル、密閉型、など大きさを問わない。(但しバスレフは、不可)
3,箱の自作、特注を躊躇しない
4,マルチアンプを躊躇しない
5,3way、4way、5wayどんと来い
せっかくの38cmがパッシブネットワークが原因で変な音で鳴ってるのは、許しがたい事だ。
使いこなせないユニットが泣いているぞ。
- 57 :
- 「花火の破裂音」・「スピード感の有る低音」・「パルシブな低音」等、志向する音は、
様々あるが、人間の耳にとってそれはユニット群全体の音を指す。
故高城氏が、コンクリートホーンで低音を強化した結果、高音に不満を感じた挙句、
ゴトーユニットで4ウェイしたように、低音にこだわるユーザーは、3ウェイに満足できない事例が多い。
15インチスレであっても、上とのつながり・全体として音という観点が抜けている書き込みが多い印象が有る。
- 58 :
- まあ大口径デバイディングパッシブネットワーク付スピーカーということで
プアアンで鳴らせてないのも悲しいかな
- 59 :
- >>57
違う違う。高城氏のコンクリート・ホーンのが低域は−6dB/octでダラ下がりに落ちていたことは既出。
つまり平面バッフルの特性と似たようなものだった。
だから、パーメンジュールのホーンのエネルギーと合わせるため低域補強回路が必要だったことは
氏の著書「音の遍歴」などに詳しく書かれている。
当時としては、チャンデバの後にオペアンプのNJM5532Dを入れるという原始的な方法だったが
この単純な補強が音の悪化しない補強になった。
オーバーダンプ気味のホーンでも平面バッフルでも質さえ良ければレベルの落ちた低音でも
完全に補強できるという良い実例だ。
- 60 :
- JBL L166を調べて 負荷が公証値の約6.6倍になることもありうるとか
ユニット単体なら2倍程度
ネットワークのステップ応答遅れ位相回転などの影響でインピーダンス低下ならもっと
とにかくスピーカー(ドライバ)ってのは単純なDCR + L じゃなくてDCR + (LCRの並列共振回路==低域最低共振)
パッシブネットワークのフィルターもアンプ側から見て並列に入り
さらに並列共振回路になって絡み合うわけですね
ネットワークのクロスの肩落ち部分で位相がズレ、実際の出力波形と違う波形になったりする事が有る
マルチウェイならマルチ駆動じゃないすか?
- 61 :
- 高城氏とほぼ同じ中高音ホーンの後藤氏はコンクリート・ホーンが造れないから
前スレのように何と38cmを小さな平面バッフルに取付けた。
低音レベルはダラ下がりに落ちるが質さえ良ければ補強は簡単という、これも良い実例だ。
- 62 :
- ID:6UDEEARV さんは現状どのようなシステム船体なのかなあ?実例として
- 63 :
- 船体 × 全体
- 64 :
- ATCのSB100-375を五角形(七面体)の箱に入れて使っているのは俺だよ。
さる所でATCのモニターSCM300(38cm×2)を聴いて感動した。
JBLやTAD、GENELECとは何と違うことか。同じ英国製のB&Wとも月とスッポン。
ことに低音が活きた魚のように飛び跳ねる。
ATCはフォステクスの高級版のような会社で他社にユニットをOEMで提供しているから
単体38ユニットもあるはずだと探してSB100-375に行き着いた。
モニターシステムは小容量のバスレフ仕様だが、ATCの小口径システムは密閉型だから
38cmでも容量300L強もあれば密閉で可能と考えて正解だった。
低音感が一層キッチリと締まって活き活きと飛び跳ねている。
- 65 :
- 38cmやってて、マルチアンプとホーンに手を出さないなんてことは
据え膳食わぬは男の恥である。
最近の若いもんは、草食系とか言われとるが、情けないことだ。
http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1358391564273.html
- 66 :
- 64続き
低音の音質を言葉で表すのは難しいが、一言でいえば軽い動きの低音ということか。
ALTECの軽い音と違って、ぎっしり充実しているのに動きが軽い、現代的なハイスピード・ウファーだろう。
ALTECで大型ホーンとのクロス周辺が寂しいという経験がよくあるが、ATCにはまったくそれが無い。
ジャズの熱気あふれる乗り、クラシック近代曲のスケールの大きな躍動 ともに満点だ。
あえて、現代的な軽い低音と表現できる。
- 67 :
- >>66
同意点多しです 自分もALTEC使ってましたが、SB100-375使い
ALTECの軽いぱかーんぽかーん音と違って密度感がありますね
ID:6UDEEARV さんは当時の高城氏を模範としたシステムということ?
その延長でさらに現代的アプローチで良好と思うシステムをくみ上げてるの?
基本甘い量感だけがデフォのダルなGENELECも実際は知らなかったてこと?
- 68 :
- >甘い量感だけがデフォのダルなGENELEC
これはGENELEC自身も気付いているようで(あるいは素人受け狙いでわざとやってる?)
大型密閉箱のシステムを出したとか。まだ聴いたこと無いが。
- 69 :
- >わざとやってる? そこはこちらもわかりませんが、GENELEC はそういう音でとしか、、、
- 70 :
- ATSをだれも、突っ込まないので書くが、
昔、SCM200聞いた時は、よくも悪くもJBLフォロワーの音だった。
とっとも、MIDの印象が強すぎて、ウーファーは、なんか鳴ってるなという印象だった。
たしかに、打ち込み系には強そうだった。
改めてSpecをみてみると
ATC, SB100-375 SC
振動系等価質量
磁束密度1T
最低共振周波数 24Hz
効率 91dB
これでは、ALTECなどの高能率系ウーファーの締りの良い低音は望めないのは、当たりまえだった。
ATC, SB100-375 LC
振動系等価質量 116g
磁束密度1.3T
最低共振周波数 24Hz
効率 91dB
JBLとかTADとほぼ同等の特性だ。どうりで、特徴のない音に聞こえたわけだ。
違いをえげるとすれば、カーブドコーンを使っているみたいに見えるところは、○
これだったら、わざわざプレミア払ってATCを選ぶ意味はないだろう
- 71 :
- >>70
振動系質量は98g
- 72 :
- え?ATCってプレミア?
>JBLとかTADとほぼ同等の特性だ。どうりで、特徴のない音に聞こえたわけだ。
耳が可笑しいかもね
- 73 :
- >>70
だから、ALTECのような軽いだけの音は出ないで
ぎっしり充実しているのに動きが軽い、現代的なハイスピード
と書いてあるよ
- 74 :
- コーンが軽ければ軽い音がするというのはイメージから来る思い込みでないのか?
楽器も軽い大太鼓の皮より重い鉄槌(鉄板)のほうが軽いハイスピードな低音が出る。
ワグナー「ラインの黄金」の雷の低音は鉄槌を叩くが花火の発射音テストのように軽く響く。
- 75 :
- ALTECのときもなあ、、、自信満々で聴けよみたいなビンテージ店で鳴ってるようなのは大抵、、、ってなるしねぇ
組みなおしたりしてやっとくすみ取れて使えるようになったって感じだったもんね
あっけらからりんのあけすけぽかーんぱっかーんのペライ音を応答が良いと思っているのはあるかも
ユニットのスペックだけでJBLとTADも比べて同じように特徴のない音にしてしまうくらいだから
- 76 :
- ATCとかGENELECとかのパワードスタジオモニターなんかピュアじゃないだろ、
他でやれ、知ったかぶりしやがって
JBLとALTECが
王者に決まってんだろ。
- 77 :
- ALTECやRCAだってパワードだったんでしょ?
- 78 :
- ATCのウーファー単体で見ても能率91dBは、どう考えても低いでしょう。
JBLのアルニコ38pは、94dBはあるでしょう。
TADは、97dBぐらいはあるし。
Qoがどの程度か分からないが、スペック不明のATCを使うメリットないでしょう。
能率91dBは、コーンスコーカ―やツィーターをLCネットワークで組むにはよいが、それにしてもウーファーとしては鈍いでしょう。
チャンデバマルチならコンプレッションドライバーと組み合わせるには能率が低過ぎて旨味がないでしょう。
アルテック系も信者は多いが、軽い振動系を生かして平面バッフルがフロントホーンでしか使えない。
バスレフならあえてアルテック系を使うよりJBL系が良さそう。
- 79 :
- それよりウーハーに直列にコイルいれて平気な顔したプロモニターって、のほうが、
ところで、>>76 さんのSPシステムとアンプって?
- 80 :
- あと、ATCもGENELECもコーン紙にヌメッとしたダンプ剤を塗ってるけど、あんなのウーファーの高能率を殺してるだけでしょう。
モニターだから無理やり周波数特性を平坦にしているのだろうが、出音は去勢されたナヨっとしたオカマサウンドでしょう。
- 81 :
- 周波数特性が昔のユニットみたいにでこぼこがいいの?
- 82 :
- >>74
ATCの低音、やっぱ緩かったか
磁束密度からして10000ガウスとかでは、締りが出ないのはあたりまえだろう。
中音域も駆動力、制動力とも不足しているからALTECの様に高い方も伸びない。
聞いたことが有る人が少ないから反論も少ないことをいいことに
こういうレア物を持ち上げるのが、いつも出てくる。
技術的に言って効率が極端に悪いのは、磁気回路の設計が良くないからだ。
効率が悪すぎるからパワーをたくさん入れないと音に成らない。
かと言って、低域を諦めきれない。仕方がないからスタジオモニターでは2本並べてやっと1本分の音になっている。
これは、レンジを欲張った設計が原因で300Wまで入れるために放熱対策が必要になったからだ。
お手軽な対策としてギャップとボイスコイルの隙間を大きくしたことが原因だろう。
これによって、ますます低能率となってしまったわけだ。
JBLのSFGの劣化コピーだから仕方がないが、このお手軽さは、まるでズンドコカーステのウーファーの作りの様だ。
余談だが、輸入元の説明図も間違いが有る。
- 83 :
- なんか同じひとがID変えてALTECとJBLマンせーしてるっぽいけど
訊いてみる
>>82 さんのSPシステムとアンプって?
- 84 :
- ま、そんなもんだろ
今時、アルテックやJBLの古いスピーカーを絶賛するとか、我が道を進みすぎてしまった感じがするわ
- 85 :
- >>83
こんな質問を*ホの一つ覚えのように繰り返す暇があったら、
自分のシステムを見直しましょう。
- 86 :
- アルテックも現代的な強力ドライバーと組合わせるにはダンプ剤や樹脂塗料を塗って
強化して使用する例が多い。
例えばアキュの出原氏、515B×2をコーン紙テカテカに縫って、それでも強度危ういから
空気抜き穴4個のバスレフで使用。50Hz以下はすっぱり諦めてSWをつけていた。
塗料で515Bの振動系質量が増したが、かえってダンピングのよい軽い低音になった。
- 87 :
- 磁気回路もウーファーはガウスより総磁束が重要だが何万マックスウェルという数字だけでなく
構造にも注意したい。
例えばボイスコイル径、アルティックはちっちゃな75mm径だがATCは100mm径で大いに違う。
- 88 :
- >>85
だって悪いけど持ってなさそうだもん
そういえば
GEMのウーハーにALTEC使ったのもダンプ剤が塗られて、箱も多面体のがありましたね
- 89 :
- なんだよ515Bて75mmのひょろひょろボイスコイルかい
こりゃ振動系が軽いはずだ
低音もぺなぺな軽いはずだ
- 90 :
- >>86
現代的な強力ドライバーって何?
例えば、どんな機種があるの。
強力なドライバーが無いからダンプ剤塗って勢いを殺して能率を合わせてるのでは?
強力なドライバーに能率を合わせるために、高能率のウーファーを使うのが定石だと思っていたが、勘違い?
- 91 :
- > アルテックも現代的な強力ドライバーと組合わせるにはダンプ剤や樹脂塗料を塗って
> 強化して使用する例が多い。
多いってどうよ。
それも20年以上前の話で、他にほとんど見たっ事ないぞ。
高価な515B に手塗りしてまともに特性揃うわけ無いだろ。
どっかで288のダイアフラムにペンキ塗ってたのをみたが
直行でジャンク扱いになってた。
実をいうと、俺もやってみたいが、怖くて手がでない。
だれか、背中を押してくれ
- 92 :
- 真空管アンプしかなかった時代だからアルテックのような軽い振動系でないと
制動が効かなかったのだろう。
- 93 :
- >>91
それで出原さんはアキュ自慢の強力アンプだから安心して振動系を重くしたのだろう。
- 94 :
- >>88
悪いけど、最初に聞いた時点でアカンわこれって感じだった。
もし、くれるのなら、ココでATCをマンセーして、オクで叩き売ってるな
- 95 :
- 別にATCマンセーじゃないけど、ALTECも最初はがっかりだったよ
くすみやぺなぺな感が取れたのはだいぶ整備してからね
>>94 さんのSPシステムとアンプって?
- 96 :
- 出原氏の中音はfc200HzのホーンとJBLのネオジウムマグネット4インチドライバー。
515Bもダンプ塗料を塗って強化しないとうまく繋がらなかったのは容易に想像できる。
- 97 :
- 515のボイスコイルは75mmしかなかったのかw
大きなセンターキャップで誤魔化すな、ATC中音ドームのボイスコイル径と同じじゃないか
- 98 :
- 冷静に考えてみると、アルテックはPA用からスタートしてるメーカーだね。
日本の一部のマニアが映画館用のA5やA7を6畳間に持ってきてたよね。
能率が高いのは当たり前か、PA用だから必要条件だった。
家庭向きハイファイ用には、能率低くても構わないが94dB前後が丁度良い。
90dBを切るとB&Wみたいにドン臭さが耳に付く。
- 99 :
- ドン臭くなるかどうかは駆動するアンプの特性にもよるな
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