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魔術と超能力


1 :2008/02/28 〜 最終レス :2013/09/08
魔術と超能力の違いはどこだと思いますか?
あと、魔術や超能力への覚醒方法なんて在ると思いますか?
2ch超初心者なんで粗相が在ったらいってください。
また、一応皆さんは年上だと思っているので、敬語です。

2 :
超能力は直接的
魔術は間接的
チャクラを啓く=丹田開発=第?感を増やす→受けと行為
共振 精霊聖霊wの真似が基本じゃね〜の?

3 :
なるほど・・・
直接と間接ってどういう具合に違うのでしょうか?

4 :
概念であって現実世界と同じ
例えば相手を傷つける場合直接殴るっても落とし穴に落としても傷つける事は出来る
そんな感じで直に出来ることでするのが超能力
結果そうなるように仕向けるのが魔術

5 :
雨を降らせる場合、雨を降らせる超能力ってのがあれば超能力で雨が降らせる
雨が降るシステムを理解してそうなるように能力でサポートするのが魔術
この場合のシステムってのを聖霊が担当してるとコジツケて聖霊を括る

6 :
分りにくい世界ですねw

7 :
雨ふらせるの簡単だけどね

8 :
>>7
地震を収めるのとかはどうなの?
天災の被害のニュース見る度、地元の奴らはやる気無いのか????
とか何時も思うんだがw

9 :
>>8
どうだろ?
俺は晴れにするのが得意

10 :
2000年?くらいから極端に天災すくないね
そこんとこ超能力 霊能力
関係あるかもね
まぁないと思わせといたほうがいいかもだけど
災害起こせる存在って「恐怖の存在」か

11 :
>>9
つか、雨にするとか外歩きにくくなるからほぼやんね〜じゃん
だから雨のしかたほぼわかんね〜w
けど、慣れてるなら解説してよ、知識として憶えとくから

12 :
>>10
天災を収めるのも、結局汚されるから面倒になってこれから新しい奴ら増えない限り
増えてくるんじゃね〜の?

13 :
>>11
雨の降らし方
まず空を見る 空を白にする
雨降れと念じる
降る
おk?

14 :
あー夜はわからんな

15 :
>>13
OKじゃないけど解説がそれで終わりならOKするしかないじゃんw
じゃあ、晴れはどんなん??ww

16 :
>>15
空を青にする
太陽を雲のないとこに移動させる
すると晴れになる

17 :
>>16
因みにそれオリジナル?それとも参考あるの?

18 :
>>17
ないオリジナル
俺はそうやって晴れにしまくってた

19 :
でも雨必要ですから
雨もたまに降らすようにする

20 :
>>18
ありがと♪
そうか、しかしヤッパ晴れは太陽が関係するのか、
俺は、雲を太陽で膨張させて晴れにする感じで行くからやっぱ、
太陽と雲を別にするってトコで納得w

でもスプーン曲げとかと天気操作は全く被らんよな
そこの違いはなんだろな〜www全くできん

21 :
イメージかな想念とか
パワー フォース
松果体 不老
この辺にキーワードがある

22 :
普通にフォース不足なんだろううな〜
松果体鍛えようとしても延々歌が脳内で繰り返されて無駄に消費されたりだからなww
音楽に親しめば適正あがるのかもね、けど、不老は関ってくるかい違う感じするんだが?

23 :
つか、神話とか故事とかでその辺に関る話あれば判り易いんだがな

24 :
古事記読んだけどね
超能力者は不老になる人もいるよ
神か昼を支配する神アマテラス
夜支配するツクヨミ
とかあるね
夜出歩かないからわからんけど

25 :
有り難う面白かった〆

26 :
んー
悪魔と契約して手に入るのは何でしたっけ?
忘れてしまって

27 :
悪魔と契約とかプゲラwだと思うが
繋がること啓くこと結局>>2じゃね?
世の中には誰も知らないようなおぞましきモノも居るんだよとか言われても
そんなもん居ても近寄りたかねーなw

28 :
このスレっぽい事を一つ上丹田、松果体ってクトゥルフ神話でいうところのアザトースだと思うが烏賊に?w

29 :
>>27
確かに悪魔はいやですね

30 :
http://37976049.at.webry.info/

31 :
>>30
なんですか?これ?

32 :
>>1
この文書は本格派で良いとおもいます。
ttp://www.kabbalah.info/japanese/index.html
内容が少し難しいですが、魔術と呼ばれるものの中でも特にカバラに触れると、
お釈迦様の説教みたいな内容にぶつかるわけですが、カバラ関係を一読して
おくのも良いかと。

33 :
カバラって使えるか?
有名なだけで役にたたんよ〜な

34 :
>>32
見てみたいと思います
役立つ情報 アリです。
>>34
役に立たないものなのですか??

35 :
>>32
↑ミス
見てみたいと思います
役立つ情報 アリです。
>>33
役に立たないものなのですか??

36 :
↑ミス
>>34
見てみたいと思います
役立つ情報 アリです。
>>33
役に立たないものなのですか??


37 :
もともと内容不明でエリファス・レヴィが見た瞬間内容を理解したって言ってる割には
こじつけ的な話ばっかりで使用法とか伝わって無いようなw
大体幾何学と直感が結びつくのはレベルが高い話なのだろうであってそのレベル
に達する役にぜんぜん立たないと思うw

38 :
グルジエフは確か、カバラは魔方陣的な方向に傾きすぎて間違っている、
と言っていた。カバラからその魔方陣的な部分を取り除くと、いわゆる
スピリチュアリズムと瞑想法の2つが残る。そしてスピリチュアリズム
は、古代のカバラで学ぶよりも
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/index.htm
↑のホームページでも読んだ方がずっと分かりやすい。シルバーバーチ
その他の霊は地上のカバリスト達よりも、はるかに霊的な知識があるのは
間違いないのだし。カバラの教えとスピリチュアリズムの共通点はブネイ・バルーフ
研究所と↑のホームページの両方を読み比べれば分かるかと。古いカバラよりも
新しいスピリチュアリズムの方が霊界や霊能の知識ははるかに詳しいが、
スレッドが魔術分野なので、それに合うように古い方を推薦する。ただし紙が貴重
な時代だったためか、象徴的な図形を多用するので「カバラは伝達方法が古くて
分かりずらい」という点は否めないかと。
もう一方の瞑想は、ヨーガや禅と同じグループになるので、これもイスラエル
のカバリストからわざわざ習わずとも可能。椅子に座るか床に座るか、程度
の違いしかない。超能力については、スピリチュアリズムの本を何種類か読めば
把握できるが、基本的に霊界で訓練するものであって、地上では瞑想まで
やれば良いと思われる。自分もプラーナは分かるが、霊が使うテレパシー
通信のような能力はムリ。そんなレベルは持っていない。通信とは一体どの
ような方法で行っているのか、皆目見当もつかない。やられた事だけはあるけど。

39 :
>カバラは魔方陣的な方向に傾きすぎて間違っている
本当にこのままの発言だとしたらコイツ駄目だなw
って思ったのでそう思う自分に穴が無いかカバラを再考してみた
材料として 魔方陣 カバラの木 タロット エリファス・レヴィ ついでに数秘術
んで、レヴィのカバラ解釈的に考えると、レヴィは考えをまるまる明かしてないだけで
理解はしてるし、使えもすると思う。問題はレヴィが大衆に嘘ついたことだねw
まあ、自分で嘘ついてますっても言ってたから難しい所だがww
エリファス・レヴィがタロット自作しててそれに仕掛けがなければハッキリ断定出来そうだけどなw

40 :
>>38
プラーナが分かるのか凄いね自分はイコール酸素?
位にしかわからないから教えて欲しい。
けど、空中でピカピカ光ってるのとか言われたら笑うけどw
通信は普通に現実の通信機と同じなんじゃね?
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/esp/1196502267/763
の人を突っつけばなんか分かるかもねw

41 :
魔術は超能力の一部だと思ってた。
分けるなら、超能力はスピリッツ(心・魂)からのもの。(心の向上、歓びを求める)
魔術は欲望(煩悩)からのもの。(煩悩は現世において損得や怠慢を求める)
身体と心は別々。繋がっているから一つとも言える。
超能力は心がピュアなほど発揮されやすいかもしれない。

42 :
空中でピカピカは狐火か何かだと思うが、もし光っているのが指先だったらそれは本当にプラーナだろう。
・・・が、自己のプラーナではなく外空間のプラーナの方だと推測する。ブラフマン(宇宙意識)は遠い
レベルなので自分にも分からないが、アートマン(自己意識)のプラーナなら瞑想者のほとんどが分かると思う。
キリスト教やユダヤ教の一派では気ではなくW内なる光”と表現することが多いが、その形態は
全くその通りで、温かい空気のような光。体内では温かい空気にしか感じないが(エネルギーが
強くなるとボール状に感じる・・・がそれでも実体のパワーは低い)プラーナが目の所を通るときだけ、
その正体が見える。瞑想をある程度積んだ人なら光が目の前を流れていると分かるはず。単なる
第3の眼のためにあるスクリーンだと思っている人もいるかも知れないが、れっきとした実物の光。
ただしアートマンのエネルギーでは医学や科学並の実用性は無いので、要らないとも言えるが、
そこから先にあるらしいブラフマンの感知に関係があるようだ。アートマンのプラーナ
(気功では丹田の気)では、いつまでもパワーが弱いままらしい・・・。西洋宗教もW外なる光”
については何も語らないわけで、知られていない深いレベルがあるようだ。
ちなみに、ブネイ・バルーフ研究所では
『生命の木
心に銘記せよ。創造力が発散される前、創造物が創造される前には、上からの
純粋な光がすべてを満たし、空虚な空間、すなわち、真空、空洞や穴などとい
うものはなく、すべてがその純粋で無限な光に包まれていたことを。 』
と書かれているが、外なる光=ブラフマン=神の力なのかも知れない。そこまで
感知できないと、神の実在は分からないようだ・・・。未だに無神論者の自分でありました。

43 :
>>42そのアートマンが発達して行くと
ブラフマンにつき当たるのかなぁ

44 :
なんでもいいが、そんなら超能力は内の力になるのか?

45 :
外だけの力なら単に悪霊が
取り憑いているようなもんになるんじゃないかな

46 :
丁度いまぐらいの季節。7年前だったと思うニュースで不思議な現象として放映されているのを見た。
海外でどこの国か覚えてないが、大きめの光の球体(縦の楕円型)だった。
原因不明の光だったそうです。
不思議な現象に辺りの住民は手を合わせていた。

47 :
と、言うわけで誘地した訳なんだがw
若者に元気が無いのは世間が嘘で埋葬されてるのを正しく感じ取ってるからだろうね
レミングスの最後みたいなもんで正しい反応だw

48 :
どうも角笛が吹かれたようだなロキ大暴れw

49 :
現在はヨルムンガンドをトールが打ち据えている最中

50 :
ヨルムンガンド死亡と判断で毒を撒き散らしてるw
トールは駄目だこりゃ
ついて来れてる子居るかな〜?ww

51 :
星に願いを
http://p28.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=http://yuwla.com/hoshi-2/index.html
11と22は魔術

52 :
>>41
勘違いするな、
>超能力は心がピュアなほど発揮されやすいかもしれない。
超脳力だ。
まだ証明や観測もされていないかもしれない、物理現象を超えるものはない。
超脳力は現象を生む確率を操作するもの、確率を読み取るもの。
これに反証しろという確実な結果は生まれない、閉じたモデルではないので
確率変動が微弱すぎるわけだ。開いた系での自然現象に潜む神秘的な要素が
生まれず隠れているのを魔術という脳力で見出す、それは心理現象を巧みに
つかった技術でもある、何か起こる予兆を読み取る、カエルが100万匹
大移動したとかの予兆が地震だと予測すれば、一部の科学者がそんなことは
科学的じゃない反証できないし仮説が作れないなどいいだすかもしれんが、
事実顕著で明白的な予兆であれば科学を使わずとも何か起こるんだろうと
誰でも予感できる。これが微細なほど予測が困難で、その域で反証するなど
不可能だろう。超敏感なセンサーを脳で代行することで読み取る人が
それだけのこと。因果は必ず繋がっているし、それが観測できないというのは
過去の繰り返しで観測できるのはまだまだ人類が発展した未来にならんと
不可能だろう。

53 :
以前予告しておりました「影の政府(シークレット・ガバメント)の日本人関係者・エー
ジェント」についての、独自情報HPは、7月8月頃になりそうですので、もうしばらくお
待ちください。先に、内容の一部が、飛鳥昭雄氏情報(NSA・NASA・JPL情報)への「非科
学的中傷本」に対してのスレッドに載っています。なお批判意見・批判サイトにより混乱
したり惑わされてしまっている方は、絶版ですが、「ロマン・サイエンスの世界」
(雷韻出版)が真相を知ることが出来必読です。5月現在、ログ倉庫内でなく普通にすぐ
読める飛鳥昭雄氏2chスレッドはいくつか存在しますが(NSA・NASA・JPL情報の信用を
落とす情報操作を目的としたスレッド・記述もありますので十分ご注意ください)、
当方が掲示しましたタイトル「日本人の影の政府関係者(警察・自衛隊)」
「影の政府日本人関係者の人相」「影の政府の日本での今後の陰謀」
「「影の政府」による 長期の陰謀実例」「影の政府の日本人へのシナリオ」の
全てが載っているのは、その内の一つだけです。一部のタイトルしか載っていない
スレッドもありますのでご留意ください。

54 :
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。

まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。

@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?


55 :

西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆? 4
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1212593736/

56 :
>>1
力の由来を知ってるかどうかの違いかな

57 :
どゆこと?

58 :
>>57
いにしえから伝わる力の概念は、物理的な力を特定していたわけではない。
まあ何でも力といえば(ry

59 :
>>52が考えてる超能力とは、自然霊のようなものとのシンクロのみに思える。

60 :
>>59
物理現象を起こす直接的な力ではないことは確かだろう。
そもそも及ぼす力は物理的な次元より高次元に存在することは確かなんでは?
例:噂が風評となり株価を下げる。
これはイメージという高次元情報が環境との因果関係と情況となどの複雑な
ものとシンクロして霊的な風評(自然霊のようなもの)が現実へ影響を
及ぼす。
自然の高次元の秩序を読み取り、それの結果を予想することが力へと繋がる
これは戦闘でいえば戦術とも言い換えられる。
予見できないことを見出すこと、それは常人が行う域の一般的域を超えれば
明らかに超能力であり魔術ともいえる。
情況を故意につくりだし、事象を目的に誘導するような高次元てきな誘導も
全体を見通す直感的な能力に依存する分がある。
それは客観的な論理へ至れば科学や学問で説明できるが、そうじゃないものは
魔術や超能力と呼ぶ以外ない。

61 :
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62 :
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64 :


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{     `` 丶; 、_ `ヽー---ニミー、 _ /
ヽ、      /:ィ::/rノィ:::::r‐ 、_   ``丶ヾ
  ヽ、_   l l::ィ:::,_/!/| lヽ::: i::丶-、... `_丶、
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       , ‐}f='"´/ヽ、 _,、 ':r-/;ヾr−<'"´,\
      /  〜ヾ::|ヽ、Vフフ/へー  :ヽ ヽ ヽ
      | 、ー、、 z,、_!,‐‐、ゞ;/  / :::::|  \ヽ
      | f ゝ .- -、ゝ` };;;r_   ::::/   ヽヽ
   ,r ゝ、! ヽソ(´   ヽ r'‐'´ / ノ:::〃ヽ,   ヽヽ
   〉   ヽ > ∩∩  メ彡‐‐‐  .:/;;」 l, 丶  ヽ\
   }   l_\_ノ/,,,,,,,} r'ヘー-‐'´ /::/ !:ヽ、ヽ  ヽ
   !:rーヘ、-‐ク、r‐‐、メ、‐、``  _:/!;;;;「;;;;;;;;;>丶
   lj  〈Tヽ   ヾ=ヘ、`ヽ   :::::/;;;;;;;;;l:ヽノ \ヽ
      >| \    L}ハ、:::::::::::/;;;;;;;;;;;;|:ノ   ',ヽ

65 :

コルドバによれば、アマワカ族は雌豚の頭を生める儀式によって、豚の群れを狩人のわなに導く
ことが出来たという。
フィラデルフィアの探検家ハリー・B・ライトの「呪術の証言」(1957)によれば、彼は西アフリカの
ダオメーで豹ののダンスを目撃した。太鼓の音と神官の詠唱に乗って裸の少女が踊っていると、
ライトの友人の現地人がたずねた、「ほら、女の子の横に2匹の豹、見える?」。ライトには何も
見えなかった。だが他の原住民は、豹の動きを目で追っているようだった。
それから、儀式もたけなわとなった頃、3頭の豹がジャングルから出てきて、広場を横切った。
ライトはそれが本物の豹だと確信した――たぶん、儀式の「想像上の」豹によって呼び出され
たのだろう。
やはり「アトランティスからスフィンクスへ」の中で、私はイギリスの植民地行政官サー・アーサー・グリンプルの話
を紹介した。彼はギルバート島のシャーマンがトランスに入るところを目撃した(「島々の生活」1
957)。すると、どういうわけか何十頭ものネズミイルカが岸に泳いできて、浜に乗り上げ、
原住民のご馳走となったのだ。シャーマンは自分の霊が肉体を離れ、ネズミイルカを岸に導いたのだ
と述べた。

66 :

クロマニオン人の洞窟に描かれた壁面に、野生の皮を着たシャーマンの姿がある。これはかつては「原
始美術」と見なされていたが、現在の人類学者は、この壁画自体がシャーマンの儀式の一部であ
り、その目的は狩りの成功を確実にするものであったということに気づいた。われわれの
「文明化された」メンタリティーにとっては受け入れがたいことだが、このような儀式はほとんど
確実に成功したのだ。「夜明けの背後の夜明け」(1991)の中で、ジェフリー・アシュは人類学
者ミリアン・スターホークの言葉を引用している。
「野生生物の宝庫である肥沃なツンドラで、狩人の小集団が、自由に走り回るトナカイと雷鳴
のような野獣を追っていた。彼らは最も原始的な武器しか持って居なかったが、氏族の中
の才能あるものは、崖や穴に群れを「呼び寄せる」ことができた。少数の獣が、自らを犠
牲にしてその中に身を躍らせるのだ。この才能あるシャーマンは、自らを群れの精霊に同調させ、
それによって脈動する鼓動を認識することが出来る。それはすべての生命に浸透する二重
螺旋のダンスだ。存在の中に入り込む渦と、そこから出てくる渦と、、、」。
動物が自ら獲物として狩りに参加するという考えは奇妙ではあるが、すべてのシャーマンはこれ
を受け入れている。動物は自らを人間への犠牲として捧げるのだ――グリンプルのネズミイルカの
ように。これに対して人間は何かお返しをしなければならないと感じるがゆえに、壺一杯
の動物の血が捧げられ、祭壇の石に注がれるのである。ときには動物1頭が丸ごと捧げら
れることもある。与えもせずに取るだけの狩人は餓死するとされているのだ.
ここで明らかになりつつある状況は、われわれの西洋的な思考とはまったく懸け離れたも
のだ――だがそれは、大地に近い生活を営む原始的な民族の間には何処でも見られるもの
である。自然は生きているとか、ある場所は神聖であるとか、そのような場所に住む聖霊
に対しては敬意を払わなければならない、さもなくば彼らの不興を買うことになる、など
といった観念だ。


67 :

ジャケッタ・ホークスの「人間と太陽」(1962)で語られる物語にも、同じ基本的な洞察がある。
曰く、「旧石器時代の芸術に太陽の表現やそのシンボルが見られないのは、太陽が何の役割を
も果たしていなかったからではない。コンゴのピグミー族の間で行われている儀式は、このよ
うな憶測に対する反証となる(人類学者のレオ・)フロベニウスは、これらの有能かつ勇
敢な小さな狩人たちとともにジャングルを旅していた。夕刻が迫り、彼は新鮮な肉が食べたく
なった。白人は、アンテロープを捕まえてくれ、と同行者たちに頼んだ。彼らはこの馬鹿げた要
求に驚愕し、今日は狩りは出来ない、準備をしていないのだから、と説明した。そしてそ
の代わり、明日の朝狩りに出よう、と約束した。
フロベニウスは、彼らの言う準備とはどのようなものなのかを見たくなり、夜明け前に起きて、
その場所となる丘に隠れていた。パーティー内のピグミー全員、すなわち3人の男と1人の
女が現れた。程なくして彼らは地面の砂をならし、そこに何かを描いた。それから彼らは
待った――日の出とともに男の一人がその絵に矢を放った。同時に女は太陽に向かって両
腕を伸ばし、叫び声を上げた。男たちは全速力で森に入っていった。
フロベニウスがその場所にいってみると、描かれていたのはアンテロープの絵で、その首の部分に矢
が刺さっていた。その後、狩りの一団は、首に矢の刺さった立派なアンテロープを持ってきて戻
った。彼らはその毛の一房とヒョウタン一杯の血を採り、件の絵に塗りつけてから、消し去った」。
ジョセフ・キャンベルは言う、「ピグミーの儀式の最も重要な点は、それを夜明けに行うということ
だ。アンテロープの絵に日光が射した瞬間に、それを矢で射るのだ」。
私は「アトランティスからスフィンクスへ」でもこの一節を論じ、次のように述べた。
「この種の技術を使うクロマニオン人の狩人は、強力なライフルと照準器を使う現代のハンターと同じ様
な感覚であったことは想像に難くない。一方、ネアンデルタール人の古い魔術は、弓と矢のように
原始的なものに見えたに違いない」
「それゆえに私は、クロマニオン人こそが文明の始祖と考えている。この「魔術」の能力によっ
て、クロマニオン人は楽観と目的と支配の感覚を持つことが出来た.それは彼ら以前のいかなる動
物も所有したことのない感覚だった」
ばかばかしく思えるかもしれないが、人類に文明を傷か占めたのは、魔術のシャーマン的用法な
のだ。なぜなら魔術は科学となり、科学によって人間は支配者となったのだから。「アトランティ
スからスフィンクスへ」で論じたように、シャーマンはその、魔術的パワーによって祭司王となり、シュメール
やエジプトのような初期の文明の始祖となったのだ。

68 :


シャーマンというものの存在に始めて気づいた西洋人は、ロシアの首司祭アヴァクムだ。彼は古儀式派
(ラスコーリニキ)の一人で、1652年、ロシア正教をギリシア正教に近づけようとする新総主教ニコン
に反抗した――そして1666年に宗派ごと破門されてしまうことになる。だがその5年
前の1661年、アヴァクムは皇帝の命令でシベリアに追放され、そこでシャーマンの存在を知ったの
だ。1667年にシベリアから帰還した彼は、15年間を獄中で過ごし、そこで「自伝」を執
筆する。これはロシア文学の最初の古典だ。
当然ながら、このドグマ的な古儀式派は、シャーマンを悪魔の使徒と見なした。彼の話に登場す
る遠征隊長のパスコフは、モンゴル人との戦いに次男のイェレミヤを送り込むことに決め、地元
のシャーマンに相談に行った。「この悪辣なる魔術師」は羊を生贄に捧げ、その首を切り落とし
た後、「飛び跳ねて踊り、悪魔どもを呼んだ」。最後に、耳をつんざくような叫びを上げて
地面に倒れ、口から泡を吹いた。それから、遠征は大勝利に終わり、大いなる富がもたら
されるであろう、とパスコフに告げた。
アヴァクムはただちに神に祈った。「彼らのうちのひとりたりとも、二度と生きて戻りませんよ
うに。悪魔の元にお送りください!」。
その後、イェレミヤはただ一人の仲間とともに帰還し、残りの者たちは全員虐殺された、
と伝えた。当然ながらパスコフはアヴァクムを非難し、息子の取り成しがなければその場で彼を殺
すところだった。アヴァクムは1682年に火刑に処せられた。
シャーマンに対する彼の態度は、その後も2世紀半にわたって探検家たちに受け継がれることに
なる。「時を越えるシャーマン」(2001)という論文集の中で、ジェレミー・ナーバイとフランシス・ハクスリ
ーは18世紀の探検家や合理主義の言葉を数多く引用しているが、彼らは一致してシャーマンを
ペテン師、手品師と見なしている。

69 :

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3 シャーマン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%84%80%E5%BC%8F%E6%B4%BE 古儀式派 ラスコーリニキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%AD%A3%E6%95%99%E4%BC%9A ロシア正教

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1176831538/l50 精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]


70 :

実際には、シャーマンは基本的には治療師だった。アフリカのシャーマンを指す「呪術医」という名称は
伊達ではない――シャーマンは医師なのだ。だが、シャーマンと西洋の医師の主たる違いは、その修
行にある。西洋の医師は4年間、医大に通い、ローマの医師ガレノスが集大成した知識の最新版
を学ぶ。だがシャーマンの修行はむしろ、自らを鞭打ったり、断食をしたり、板の上で眠ったり
した、中世の苦行僧のそれに似ている。さらに、彼は自らシャーマンになることを「選ぶ」ので
はない。彼は聖霊によって選ばれるのであり、もしもこの召命を拒めば命を失うことにな
るのだ。
彼が果たさねばならない苦行は恐るべきものだ。まず始めに、普通の人生に対する欲求の
すべてを捨て去る。不孝のどん底に陥り、家を捨てて放浪者となる。物質的幸福には無関
心になる。名著「シャーマニズム」の中で、ミルチア・エリアーデはチリのアローケニア人の魚師の娘の言葉を引
用している。「浅瀬で貝を集めていたときです。胸を殴られたような感じがしました。それ
から、私の中で凄くはっきりとした言葉が聞こえたんです。「マチになれ!それが私の意志
だ!」。同時に、激しい腹痛がして、私は意識を失いました。私の中に入ったのは、間違え
なく、人間の主であるゲンチェンでした」。
それからエリアーデは、長期にわたる失神の発作と昏睡状態について話を進める。手足を切断
することで、仮想的な死を体験する儀式もある。参入者は瀕死になるまで飢えさせられた
り、冷凍寸前まで寒さの中に放置されたりする。人類学者ヴァルデマール・ボゴラスによれば、こ
の期間は長期にわたる重病に比せられるという。その状態から回復することができれば「霊
感」が降り、太鼓を打って歌う技が身につくのだ。
1930年、クヌート・ラスムッセンはエスキモーのシャーマンから聞いた話を書き残した。「シャーマンになるとき、
人間にとってこの上なく危険な2つのことを体験した。飢えと寒さだ。まず5日間断食を
して、それから湯を1口飲んた、、、それからさらに15日間断食をして、一口の湯を与え
られた。その後、また10日間の断食が続いた、、、」。
「このような「知識探求」の日々は実に骨の折れるものだ。なぜならその間は、ずっと歩
き続けなければならない。天候もお構いなしにだ。休むのはほんのひと時だけだ」
このような苦痛と苦行は、中世の苦行僧の場合と同様古い自己とその習慣のすべてを捨て、
グルジェフの言う「エッセンス」を獲得するためのものだ。それは鍛鋼のような、不動のリアリティだ。

71 :

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1156634105/452-454 グルジェフ
http://zigzagfactory.ryuda.net/gallery/gallery_setudan02.html
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1187369832/222
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/476-471

72 :

だからシャーマニズムでは、聖霊の存在をまったく当然のこととして受け入れる。この点におい
て、彼らの姿勢はほとんどの西洋人のそれとは異なっている。西洋人の場合、「霊」(すな
わち幽霊)の存在を信じる人も信じない人もいるが、いずれにせよそれが自分自身の存在
の基盤となることはない。一方シャーマンは、単に聖霊の存在を信じているというだけではない
――彼らは実際にそれを見、それと話すのだ。それは空想でもなければ、自己欺瞞でもな
い。彼らに言わせれば、われわれの西洋的なリアリティこそ修正の必要があるのだ。
「時を越えるシャーマン」のような論文集を読み、シャーマニズムに対する西洋人の態度の変化を研究
して驚くのは、初期の人類学者たちのあまりにドグマ的・懐疑的な態度だ。
1880年代後半に、英領ギアナマクシ族の中で暮らしたエヴェラルド・F・イム・トゥルンの記録があ
る。地元のシャーマン(ペアイマンと呼ばれる)が魔術で熱病を治療しようと申し出たところ、トゥルン
は喜んで承諾した。日没後、彼はペアイマンの家を訪ねた。大きな家だが、壁も煙突もなかっ
た。大勢の人がこの治療を見るために詰かけていた。まったくの暗闇の中でトゥルンはハンモックに
横になった。マクン族の少年が、隣のハンモックで通訳に当たった。
そしてシャーマンは、一連の「信じがたい、恐ろしい怒鳴り声、うなり声、叫び声を上げ始めた。
それは家中に満ち、家屋全体を揺さぶり、時にはリズミカルに轟き、また時には遠くから聞こ
える低いつぶやきとなり、それが6時間の間、途切れることなく続いた。問いかけが響い
たかと思うと、それに対する返答が怒鳴り返された、、、」。
「ときおり、その狂騒の中に別の音が混じる。それは最初は低く、判然としない音で、そ
れから次第に音量が上がった。まるで、羽のある大きなものが遠くからこの家にやってき
た、天上を通り抜け、床の上にずっしりと腰を据えたかのようだった。それから、しばら
くした後に、その羽のあるものが飛び上がり来た時と同様に去って行ったような感じがし
た。この謎のものがやってきては去っていくたびに、その空気が、その羽根であおがれた
かのように、私の頭にかかった。やってきて、また去っていくのはケナイマ(悪霊)だった」
「いずれの場合も、その鳴き声は始めは何となく遥か遠くから聞こえたが、どんどん大き
くなっていって、家の床に着地すると、最大になる。最初にすることは、床に置かれたヒョウ
タンから、仰々しい音で、タバコ水をぴちゃぴちゃと飲むことだった。だがそれが飲んでいる
間、ペアイマンは叫び続けており、ケナイマは返事をする準備ができる。それぞれのケナイマは自分の
名を告げ、それから私を苦しめないことを約束して、がさがさ音を立てて飛び去っていく。
彼らは虎や鹿、猿、鳥、亀、蛇、アカウォイ族やアレクナ族の姿で現れた、、、」

73 :

その後、信じがたいことに、トゥルンは次のように言う、「実に巧みな腹話術と演技だった。恐
ろしい音のすべては、ベアイマンの喉から生じたものだ。あるいは、たぶんその一部は彼の妻
からだろう。悪霊が床に降りた時に聞こえた音は、後から気づいたのだが、葉のついた技
を巧みに振り、地面に叩きつける音だった、、、、一度、多分偶然だが、その枝が私の顔に触
れた。それが枝だと気づいたのはそのときだ。私はその枝の一部に歯で噛み付いたのだ。」
トゥランは半トランス状態になり、目覚めたときも頭痛は続いていた。彼はシャーマンに謝礼として4ペ
ンスの鏡を与えたが、すべてはペテンであったと信じていた。ペアイマンの声が遠くから聞こえ
たり、天井を通り抜けたりしたカラクリについて彼がどのように考えているかははっきりしな
い。どうやら彼は、腹話術とは「声を投影する」技術だと考えているらしい。そして――
プロの腹話術氏なら誰でも認めるだろうが――腹話術が声が人形の口から出ているという
観客に錯覚させる技なのだから、明るいところで演じなければ意味がないということには
気づいていないようだ。
1870年代にシベリア流刑となったヴェンツェスラス・シエロシェフスキーは、このような疑いは抱かなかっ
た。ヤクト族のシャーマンに関する彼の話はまったく肯定的で、彼らを「自由なる野生の魂」と呼
んでいる。
同じくシベリア流刑者であるヴァルデマール・ボゴラスも、やはり、シャーマニズムを肯定的にとらえた。
彼によれば、聖霊の「召命」に従う決意が遅い場合、彼らはしばしば当人の前に姿を現し
てその理由を尋ねるという。ボゴラスによれば、若者がそれに従わないことはしょっちゅう
ある。「「霊感を運命づけられた」若者の親たちの反応はさまざまである、、、、子供に下ろさ
れた召命に反抗し、「聖霊」の要求を退けて普通の生活をするように説得する場合もある。
これは、それがひとりっこの場合に起こる。シャーマンの召命、特にその初期の苦行における危
険を恐れてのことだ。とはいうものの、親の反対は何の役にも立たない。「聖霊」を拒絶す
ることは、その召命を受け入れるよりも遥かに危険だからだ。召命を邪魔された若者は病
気になって早死にするか、聖霊の導くままに家を捨てて、妨害されることなく召命に従う
場所まで出奔することになる」。

74 :

さらに、彼の知るシャーマンのほとんどは師を持たず、独力でその力を獲得したという。また、
シャーマンの力は世襲でもない。この点で、それは「魔女」の力とは異なっている。「魔女」の
力は子孫に継承されたり、弟子に教えることも出来るからだ。とはいうものの、だからと
いってシャーマンの家系がないというわけではなく、シャーマンの息子がシャーマンになることもある。だ
がその場合でも、師となるのはあくまでも聖霊であって、父ではないのだ。
シャーマンの招霊に用いる最も基本的な道具は太鼓だ。それは精神の状態を、聖霊との交感が可
能な状態に導くらしい。オガラ・スー族のシャーマンであるブラック・エルクは、人類学者のジョン・G・ニー
ハルトに次のように語った。「4度叫ぶ、「ヘイ・アー・アー・ヘイ」。(世界の聖霊)に呼びかけながら、
太鼓を打つ。これをしていると、力が脚のほうから上がってくるのが感じられる。こうし
て病気の子供を助けることが出来るようになったのがわかる」。
ノース・ネヴァダの北パイウーテ族の中で暮らしたアメリカの人類学者ウィラード・Z・パークは、シャーマニズムの
もうひとつの側面を強調している―獲物を魅惑する力だ。見張り役が獲物の群れの位置を
突き止める(シャーマン自身が夢で突き止めることもある)と、柵が作られる。そしてシャーマンは
「魅惑の儀式」を執り行う。全員が踊りに加わり、それは一晩中続くこともある。そして
シャーマンは、アンテロープの聖霊の導きの下に、トランス状態に入ってアンテロープの歌を歌う。そして男た
ち、女たち、さらに子供たちまでが、アンテロープの追跡に加わる。その目的は、動物を柵に追
い込むことだ。
「時を越えるシャーマン」に収録された諸論文は、実に興味深い発展の跡を示している。シャーマン
に対する完全な懐疑主義に始まって、バークのような人類学者による客観的な観察を経由し、
最終的にはより深く関与する姿勢にいたるのだ。初期の学者なら、非科学的だと一蹴して
いたような姿勢である。
シャーマニズムが突如として広く世に知られるようになったのは1957年。R・ゴードン・ワッソンと
いうアメリカ人が、メキシコのシャーマンとともにマジック・マッシュルームを摂取した体験を体験を「ライフ」
誌に発表したときだ。
敷物に座ったワッソンと友人が見守る前で、マリア・サビナという女シャーマンは、樹脂香の煙の向こう
で、20人くらいの人にキノコを準備し、分け与えた。それを食べると、ヴィジョンが始まった。

75 :

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E5%A5%B3  魔女
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%82%A6 アンテロープ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AC%E5%96%9A%E9%AD%94%E8%A1%93 招霊
シベリアのシャーマンは、彼らの大事な太鼓を手にもち、それを打ち鳴らすことで意識を完成させる。


76 :
「鮮明な色で、常に快いものだった。まず、芸術的なモチーフで始まった。絨毯や壁紙のよう
な四角い形、、、、続いて、方庭ときょう廊、庭園を備えた宮殿が現れた――宝石に飾ら
れた華麗な宮殿だ。王の戦車を牽く神話の獣。それから、家の壁が消えたようになって、私の
霊は飛び上がり、気がつくと空中を漂いながら山々を見下ろしていた。ラクダの隊商がゆ
っくりと斜面を進んでいた。山々は列を成して連なり、天まで届いていた」
そして彼は言う、「私はいま、本当にものを見ているのだと感じた。通常の視野は不完全な
ものでしかないのだ。私の見ていたのは元型であり、プラトンのイデアだった。それは日常生活
における不完全なイメージの基盤にあるものだ。ある考えが心をよぎった。この聖なるキノコこ
そ、古代の秘儀の背後にあった秘密なのか?北ヨーロッパのおとぎ話や民話の中で重要な役割
を果たしている空飛ぶ魔女は、私が今体験している奇跡の能力を持っていたのか?」
この記事を見たアメリカ人観光客が、メキシコに殺到した。退屈な日常から逃避し、ランボーの言う「合
理的な感覚攪乱」(「地獄の季節」)を体験したと言う人々だ。
マリア・サビナは、突如として自分が有名人になっているのを知った。門前にアメリカ人が列を成し、
神を見たいと懇願したからだ。メキシコのジャーナリストによるインタヴューに答えて、彼女は物憂げに言
う、「ワッソン以前には、神と会うためにキノコを食べる人など誰もいなかった。それは病気を治
すためのものだったのだ」。
だがいったん有名になってしまったものはどうしょうもなかった。地元の市長は、外国人
の集団の言うことを聞くように彼女に命じた。問題は、若いグルーピーが聖なるキノコをいつで
もどこでも摂取したことだ。実際にはそれを摂取するのは夜間と決められていたのである。
さらに、これらの外国人たちとの接触によって彼女自身の力も失われていった。
だが、マジック・マッシュルームはすでにブームとなり、時計を逆戻りさせることは誰にも出来なかっ
た。ブームの仕掛け人はオールダス・ハクスリーで、彼は、1954年、自らのメスカリン体験を綴った「近
くの扉」でキノコに言及した。ハーヴァードの教授であったティモシー・リアリーとリチャード・アルパートは、6
0年代初頭にこの言葉を撒き散らした。「意識を変える」と言う意味の「サイケデリック」と言う
言葉を作ったのは、リアリーの友人であるラルフ・メツナーだ。リアリーとアルバートはまもなく学会を去り、
リアリーは若者たちに「ターン・オン、チューン・イン、ドロップ・アウト(クスリをやれ、自己環境に同調せよ、
落伍せよ)」を説いたのだった。

77 :
インディオ、MKウルトラ、、、、SPR、、、アメリカ精神医学会関係、、、、。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC オルダス・ハクスリー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A2%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC ティモシー・リアリー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0 マジック・マッシュルーム
. /  | /  / /  /  / // / ハ.    ヽ    ヽ. \
/' 丁|'  i l /   /// 〃/  \ ̄ \!     |\|
\/ j|  ,レ' _ / /.///./  _ \  |\. | |/
. /__」ヒ.´_彡'_>=,ニドノ'  //  'ァ,.'ニ=<} '  | |
/  {{ ̄ { \ P⌒!i  //    P⌒!i ノ ,'   /! /
,/  {ハ..  \__, ゞ冖^  /' !     ̄^` ブ ///
   ハ. \   く             __  ∠ イ ,ノ'
  ,/ ,ハ 7`ト _,>       __,. イ !   /〃/
f´ ̄ヽ ヾ、'.{}ヘ.     `'マ二..__ /   /{}ヽ》
_) >┴=く¨ヽ ヽ.、       --     , イ   }}
/  '´   \レ-、V__. 、      _,. イ/{{ヽ{}/《
  .'      `て{ ヽ\ `  -- /  / {{-- −}}

78 :

ローマとインディオがこうして出会いを遂げていた、、、。

79 :
,

80 :
とある魔術の禁書目録

81 :
,

82 :
魔術はアストラル的でメンタル階層に近い間接的なアプローチで
聖霊に支持したり運命を誤らせたりする
標的を内面から破壊せんとする諜報員的な方法である
超能力は気すなわちエーテル的な
より物理次元に近い直接的で即効性のある方法だが
肉体変化にまでは及ばない工作員的方法である

83 :
Drレオンの魔術のタネ知りたいな。

84 :

【念力スプーン曲げ実験】
 http://www.youv.jp/video/atpr00-id-mmn8848CG/

85 :
,

86 :
韓国終了に合わせて福田さん辞任か。さて?

87 :
,

88 :
,

89 :






,

90 :

、、、  アヤワスカの幻覚体験   、、、、、、


ミルチア・エリアーデがこの分野における記念碑的な著作である「シャーマニズム」を刊行したのは19
51年に遡る。だがエリアーデはあくまでも宗教史の権威であって、人類学者でなかったので、
他の学者たちはこれを軽んじがちだった。当時の人類学者は、シャーマンというものは道化師か
精神病者のいずれかだと考えていた。人類学者ジョージ・デヴェルーは1956年にこう述べて
いる、「簡単に言えば、シャーマンというのは精神に異常をきたしている」。
にもかかわらず、エリアーデの本の影響力は高まる一方だった。最終的にはシャーマニズムを単なる
迷信と「精神異常」の混合としてはねつける時代は終わりを告げ、真面目な研究対象とし
て扱われるようになるのだが、彼の本こそ、その立役者の一つと言えるだろう。
同じ1956年、マイケル・ハーナーはアンデスの東側に向かった。干し首を作ることで知られるヒバロ
族の文化を研究史、彼らの使う薬物であるアヤワスカを体験するためである。アヤワスカを飲んだ彼
は「古のもの」と遭遇した。「はじめに」で紹介したように、これは龍のような怪物で、地
上のすべての生き物を創造したと言う。その目的は、自ら隠れ蓑として利用するためだっ
た。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%82%AB

91 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%87ミルチア・エリアーデ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%90%E3%83%AD%E6%97%8F ヒバロ族

92 :
白魔術は医療につながるょ。

93 :
>>52>>60
あなたは同一人物ですか?
あなたの論理はすばらしいし、その情報は書物で得たものですか?
私はあなたの云う事象をイメージを駆使して何回も現象化した経験者です。
しかし、これを使いこなすように成る為には相当な訓練が必要です。
又、精神病を必ず経験するから、心のコントロールを会得する為にフロイト、ユング等の精神分析学を
精通していなければなりません。


94 :
>>52>>60
383 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/12/15(土) 22:50:26 ID:P9YyWcZf0
わたしが常日頃考えていることですが書かせてもらいます
2012年の12月22日になってもこの地球は変わらないでしょう
劇的にDNAの書き込みが太陽風によって行われるとか プラネットX(ニビル)の宇宙生命体の
メセージを受け取るとか 他星のUFOに乗せて貰うなんてないです
というのも わたし達がいるこの時間は常に過去と未来があって 常に+か−か0か1かの
分岐を繰り返しているんです うまく言えませんが時間が進むごとに 右に行くか左に行くかを
繰り返し結局のところ左右どっちかの円(丸)になって己に帰ってくると
その円(丸)を描く時間はあってないようなものだったりします
それから私達はナニか使命があってそれを成し遂げないことには生きつづける意味がない
未来の自分から導かれているような気がします それがなんなかわかっている人は
すねて金儲けか性欲に走ると考えています そして子孫繁栄させると
ナニ書いているか意味不明ですけど2012年にナニかあるなら今もうわかっているんですよ
2000年問題前にPCのカレンダーを1999年12月31日23時59分にしてみればなんともならないじゃん
みたいなもんです。
あなたは上記と同一人物ですか?


95 :
>>90-91 続き
彼はこの観念が、1953年にクリックとワトソンが発見したDNA分子に似ていることに気づい
た。また、口から水をあふれ出す巨大なワニの話を2人の宣教師に聞かせたところ、彼ら
は「ヨハネの黙示録」の一節に大蛇が「洪水のような水を口から噴出した」とあることを指摘
した。
また、ヒバロ族の盲目のシャーマンにも同じことを話し、地球の支配者を名乗る「龍」と会ったと
いうと、シャーマンは微笑んで言った。「ああ、彼らはいつもそういうのだ。だが彼らは(外な
る暗黒の支配者)にすぎぬ」。だがハーナーは、彼らが宇宙から来たとは一言も言っていなかっ
たのだ。
1964年、ハーナ-はエクアドルに戻った。シャーマニズムを直接学ぶためにだ。彼は最強のシャーマンが住
むと言う、この国の北西部に向かった。目指したのは、サンガイと呼ばれる火山の裾にあるマカ
スというへんぴな村だ。ヒバロ族のガイドとともに、彼は著名なシャーマンであるアカチュの住む遠い森
を目指して一日中歩き続けてきた。アカチュはショットガン一丁と引き替えに、彼をシャーマンの道に参
入させることに同意した。
最初の修行は、聖なる滝に打たれることだった。
もやのかかる森に歩いて上がる途中、まずハーナーは言われた。「辛い目に遇うのだ。そうすれ
ば祖先がお前を憐れんでくれる」。3日目の夜に雨が降り始め、彼らは暗闇の中でキャンプ
を畳んだ。飢えと寒さで寝ることも出来ない。唯一の灯りは稲妻の光だけだ。

96 :
ハーナーはまもなく森の中で他の二人を見失った。叫んでも返事はない。多くの分かれ道に行
き当たり、そのたびに自分で道を選ばねばならなかった。一日中森の中を一人でさすらい
歩き、自分で枝を切って差しかけのの覆いを作った。翌朝、ショットガンの銃声を耳にした彼は、
その方向に向かって走った。警告の崖を這い降り、ついに巨大な滝の傍らに立っていた仲
間たちを見つけた。そしてそのまま倒れてしまった。
雨でさらに濃さを増した霧の中を歩いて、アカチュは彼を滝の下の聖なる洞窟に連れて行った。
(祖霊の家)だった。骨の髄まで凍てつくほどの寒さだったにもかかわらず、ハーナーは深い
安らぎを感じた。
最後に、アカチュは崖の表面に沿って彼を連れて戻り、つるつるする粘土の急な斜面をよじ登
って、滝を見下ろすところに着た。そこでアカチュはパラヴェルデの茎を削ってヒョウタンに詰め、こ
れを潰して汁を絞った。これをハーナーが飲むのだ。彼は、何か恐ろしいものを見ても決して
逃げてはならない、と言われた。ハーナーはこれまでに、この「ダチュラの汁」を飲んで恐慌をき
たし、あわてて逃げ出した末に溺れたり崖から落ちたりして死んだインディオを沢山知ってい
た。数時間後、完全な暗闇の中で、彼はその汁を飲んだ。その不快な味は未熟なトマトを
思わせた。彼は感覚を失った。すさまじい恐怖が彼を襲った。彼らは自分をRつもりな
のだ、と確信した。実際には彼らはハーナーを抑えつけていたのだが、彼は野蛮人の群れに捕
まっているように感じた。それから彼は意識を失った。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%82%AA%E5%B1%9E ダチュラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E6%80%A7%E6%84%8F%E8%AD%98%E7%8A%B6%E6%85%8B 変性意識状態

97 :
目を覚ますと、稲妻が光り、大地は揺れていた。跳躍すると、ハリケーンのような風が吹き付け
た。それから、何か巨大なヘビのようなものがのたうちながら迫ってきた。彼は逃げようと
したが、アカチュが作ってくれたシャーマンの杖を思い出した。それは見当たらなかったが、代わり
に気の枝を見つけた。怪物は分裂して二匹の絡み合うヘビになり、彼は枝を構えた。耳をつ
んざくような叫びがあり、突然森は空っぽになって、物音一つしなくなった。彼は安らか
な気持ちになり、再び意識を失った。
目が覚めると真っ昼間で、彼は猿の肉を貪り食い、温かいビールを飲んだ。自分の見たもの
をアカチュとガイドに話そうとすると、アカチュは沈黙を命じ、それを話したらこれまでの苦労が水
の泡になる、と言った。
それからアカチュの家に戻り、「ツェンツァク」と呼ばれる霊的な助力者を得る方法を教わった。これ
は病人の治療を手伝ってくれる聖霊だ。
後にハーナーはいくつかの北アメリカ先住民の集団と共にシャーマニズムを学び、その修行には必ずしも
アヤワスカなどの薬物が不可欠ではないことを知った。元の社会に戻った彼は自らの体験を綴っ
た論文を発表し、世に知られるようになった。だがその名声は、「シャーマンの道」という著書
によって地に堕ちてしまう。これは、シャーマニズムの修行法の説明を試みたものだ。この「自
己鍛錬」本は、学会の同僚たちの間に激しい拒絶反応を引き起こすこととなった。彼らは、
ハーナーがカルフォルニアのグルの同僚になってしまったように感じたのだ。彼は学会のつまはじきと
なったが、その本はこの分野の必読本となった。

98 :
彼は、何か恐ろしいものを見ても決して
逃げてはならない、と言われた。ハーナーはこれまでに、この「ダチュラの汁」を飲んで恐慌をき
たし、あわてて逃げ出した末に溺れたり崖から落ちたりして死んだインディオを沢山知ってい た。  >>

医療は、暗殺にも通じるからな、、、。権力にもピンからキリまであるからな、、、。

99 :





///      ////  // ,、-‐ヽ'、  ヽ',
 / / /  / //,/_``   / /´ -- ハ|  , lヽ
 i/ /   / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
 |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ '  | i  ゝ-rrシ//;イj!!
  ! | :ト || ハ|  ^'' ´`    l!    /'/ /
  ', |:;|ヽト! ト|:ト        ´    イ´
  ヽヽヽ|ヽト、:ヽ    ー---'    /   <<、、、、ギラリ、、、、   
       ヽ ` ヽ、   `  .  /     
         _ 」,`ヽ、._  _/:',
     、-''/ / ',    ̄   'ヽ、
要するに、色々な用途の側面があるという事、、。
その一つに操作があるが、それもピンからキリまである、、、。

100 :
精霊が教えてくれること  、、、


ハーナーの「シャーマンの道」に影響を受けた人類学者、ジェレミー・ナーバイは、1985年、アシャニンカ族
の文化を学ぶためにペルー・アマゾンのピチス渓谷を訪ねた。著書「宇宙の蛇」の冒頭に曰く、「幻
覚剤を飲むことによって植物の効能を学んだ、とアシャニンカ族の男から聞かされたときは、何
らかの冗談かと思った」。
だがそのうちに、ナーバイはそのような言葉を真剣に受け取るようになる。そして彼は、DN
Aの性質を含む多様な知識をアヤワスカから学ぶことが出来ると確信するようになった。
ナーバイが植物の効能のことを疑問に思ったのは、熱帯雨林に生息する植物は8万種に上って
おり、それを混合して薬を作り出すとすると、試すべき組み合わせは30億種類に達する
からだ。例えば神経毒であるクラーレはいくつかの植物を混合して作られるが、まずはそれら
を3日間にわたって煮る――その匂いにも中毒作用があるので、その間は十分な距離をと
らねばならない。
こうして出来上がった毒は、吹き矢に塗って猿をRのだが、その肉を汚染することはな
いし、同時にまた死後硬直で気にぶら下がったままにならないように、手の筋肉を弛緩さ
せ、地面に落とすのだ。このような驚くべき効能をもつ物質をどうやって開発したのか?

101 :
朝鮮人が霊的に劣性の進化逆行の担い手ってのは意味あるの?
根絶したほうが人類の為になるの?
それともなにか役割あるの??

102 :
反キリストの名前はロード・マイトレーヤです。
彼はまもなく「再臨したメシア」として全世界にデビューします。
だまされてはいけません!
今は黙示録の時代の真っ只中です!
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.html

103 :
「幻覚性の飲み物」すなわちアヤワスカは、二種類の植物から作る。その一つは、人間の脳で分
泌されるホルモンであり、強力な幻覚剤であるジメチルトリプタミンを含有する。だがこれを飲むと、イ
の酵素によって無毒化されるのだ。さらにこれを蔓草から採った物質を加えねばならない。
これには変質を防ぐ作用がある。こうして突拍子もないヴィジョンをもたらす薬が出来あがる。
ペルーのこの地方では、シャーマンは「アヤワスケロ」と呼ばれる。彼らの治癒や予言の力はアヤワスカに―
―あるいは、その影響かにあるときに交感できる精霊に与えられるとされているからだ。
ナーバイが特に感銘を受けたのは、「混作」の菜園だ。そこでは「75種類に及ぶ植物が栽培さ
れている。雑然と入り乱れているが、決して無造作ではない」。彼はレペルトというシャーマンにた
ずねた、「どうやってこれだけの知識を得たの?」。それを理解したいなら、アヤワスカを飲むし
かない、と彼は告げられた。
コロンビアの人類学者ルイス・エドゥアルド・ルナは、「時を越えるシャーマン」所収の「民間薬物学日誌」と
いうエッセイで、このことを確信している。彼はペルーの都市イキトスにいた4人のシャーマンに訪ねたが、
全員が同じことを答えた――「、、、、植物の精霊が、知っていることを教えてくれるのだ」。
その一人であるドン・セルソは、それゆえにシャーマンは西洋の医師よりも有能なのだと述べた。西
洋の医師は書物を通して学ぶが、「我々はただこの液体(アヤワスカ)を飲み、その習慣を守る
だけだ。それによって学ぶのだ」。
2週間後、ルペルトは彼に赤い液体を一瓶くれた。ナーバイによれば、それは刺激のあるグレープフ
ルーツジュースのような味がした。ナーバイは嘔吐したが、さらに飲めといわれた。

104 :
「突如、周囲に長さ50フィートはありそうな巨大ボアが2匹もいた。私は震え上がった、、、、
このぼんやりとした思考の中で、蛇は言葉によらず、私に話し始めた。私が単なる人間に
過ぎない、と彼らは言った。私は自分の精神が裂けるのを感じ、その裂け目の中に、自分
の固定観念が底知れぬ傲慢に他ならないということを見た。私が単なる人間に過ぎないと
いうのは実に深遠なる真実だった。普段私はすべてを理解していると思い込んでいるが、
ここで私は、自分自身が寄り強力なリアリティの中にいるのを見出した。それはまったく
理解できないリアリティ、私の倣慢の中で、その存在を想像すらしたことがないリアリティだった」。
この時点で、彼は再び嘔吐のために外に出ようと「蛍光色の蛇」をまたいだ。
この新しいリアリティの感覚には恐るべき側面があった。「、、、、言語自体が不十分だった。私は
自分の見ているものを名づけようとしていたが、言葉はイメージに固定しそうになかった。私
は困惑した、「リアリティ」との最後の絆が断ち切られたかのように。リアリティそれ自体が、遠くて
薄っぺらな記憶にしか見えなかった」。彼は色彩を嘔吐した。両側に2つの存在が見えた。
一つは闇でもう一つは光だった。
自分の外側から、指導がやってきた。嘔吐を終えるとき、唾を吐き、口を清めよ、と。同
じ様な奇妙な体験が数時間続いた後、彼は疲労困憊して眠りに落ちた。
2日後、インディオの友人が言った。カメラを持ってきてその蛇を撮ればよかったのに。ナーバイは、
ヴィジョンはフィルムには写らないよと言ったが、友人は言う、「いや写る。凄く鮮やかな色だか
ら」。彼は友人の言うことをナンセンスだと決めつけたが、後にこのインディオの言ったことは真実
だと気づいた。

105 :
2日後、インディオの友人が言った。カメラを持ってきてその蛇を撮ればよかったのに。ナーバイは、
ヴィジョンはフィルムには写らないよと言ったが、友人は言う、「いや写る。凄く鮮やかな色だか
ら」。彼は友人の言うことをナンセンスだと決めつけたが、後にこのインディオの言ったことは真実
だと気づいた。 >>  ??

それからしばらくして、別のインディオが、ナーバイの慢性の腰痛は新月の夜にハーブティを飲めば治
るよ、と言った。またしても彼は疑った。実際、その茶を飲むと凍てつくような寒さを感
じ、両足はゴムになったような感じがした。だが腰痛はすっかり消えてしまった。さらに
奇妙な情報がもたらされた。猛毒のフェルドランス(アメリカのハブの一種)に咬まれても治せるとい
う植物を見せられたのだ。その植物には牙に似た小さなとげがあった。それが「自然が示
している徴」なのだという。やはり、彼には信じられなかった。その植物の「牙」は偶然
であって、自然からの「徴」などではないと思ったのだ。
また、彼の前で行われた治療では、シャーマンは病気の赤ん坊の上にタバコの煙を吹きかけ、腹の
一点を吸い、唾をかけた。あれは何だとたずねると、タバコはアヤワスカの母なのだと教えられた。
そしてタバコの母は蛇だ、とも。
彼はまた「魂(マニンカリ)」はタバコが好きなのだ、とも言われた。この魂についてたずねると、
目には見えず、ラジオの電波みたいに空中を飛ぶのだ、と言われた――だがタバコかアヤワスカがあ
れば見えるのだという。これらすべてをナーバイは迷信として一蹴した。
彼は故郷であるスイスに戻り、修士の学位を取ってから、ペルーで学んだことを本に書き始めた。
「もしも、自然が徴によって語りかけるとか、その言語を理解する秘密は形の類似に気づ
くことだとかいうようなことが真実だとしたら?」。
彼はシャーマニズムに関する本を読み始め、次のような一節に巡り会ってハッとした。「科学と、
生まれ持ったヴィジョンを同時に認識するためには、目の焦点を外さねばならない」。

106 :
、、、  DNAと交感するシャーマン  、、、



ナーバイの研究は、幻覚剤の科学的分析から始まった。これらは、人間の重要なホルモンであるセロ
トニンを模倣することによって作用する。セロトニンは脳の中ほどにある松果体から分泌される―
―「第三の目」と呼ばれる部位だ。
セロトニンは、今もなお完全には解明されていないが、どうやら知性の発達と関係しているらし
い。人間は動物よりもセロトニンの分泌量が多い。その目的は、知性を拡大し、性的成長を抑制
することにあるようだ。性的成長が早いものよりも遅いもののほうが、より知的な傾向が
あるのはそのためかもしれない。
セロトニンは、脳細胞間の科学的伝達物質として作用する。さらにまた、セロトニンと、メスカリンやアヤワス
カのような幻覚剤は、脳の中にある鍵穴に適合する鍵として働くと考えられている。だが、
ペルーのインディオの膨大な薬草の知識との関連はなんだろうか?ナーバイの最初の――そして最
も重要な――前提は、植物に関する知識はアヤワスカによるヴィジョンから学んだというインディオの
言葉は真実かもしれないというものだ。

107 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3ホルモン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9E%9C%E4%BD%93 松果体
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9E%A2%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%B3%BB中枢神経
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E5%88%86%E6%B3%8C%E5%99%A8 内分泌器
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3セロトニン 
抗精神病薬はセロトニンを抑えるhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
ほとんどの科学者は――当然ながら――幻覚剤によるヴィジョンは単に無意識の産物であり、
夢と同様のものだと考えている。だがナーバイには、彼に向かってお前はただの人間に過ぎな
い、と語りかけた蛍光色の蛇は、単なる夢ではないという確信があった。そしてこのこと
から彼は、植物に関するシャーマンの情報はその植物自身から来たという、精神に異常をきたし
たかのような仮説を真剣に考え始めた。かのユングも、無意識の精神に住む特定の存在と会
話することが出来、その主の存在は客観的実在であると考えていた。
ナーバイにとってマイケル・ハーナーの所見の中で最も重要なのは、彼のヴィジョンが、脳の最下層に住
む巨大な爬虫類のような怪物から来るものだったという点だ。そしてハーナー自身、この怪物
を「DNAのようなもの」と注釈していたということを思い起こそう。実際、DNA分子
は絡み合う二匹の蛇のような姿をしており、この蛇は横桟のようなもので繋がっている。
これによってDNAは、螺旋形のはしごのように見えるのだ。
エリアーデによれば、世界中のシャーマンが(はしごの登攀)というシンボリズムを持っており、これは
「世界軸」の最初期の形であるという。人類学者バーバラ・マイヤーホフは、1970年代にユイチョル族
のシャーマンであるというラモン・メディナの指導の下にペヨーテ・ボタン(ペヨーテの頂部を乾燥させたもの)
を噛み、この世界軸に磔にされたように感じた。「その巨大な樹の根は地中深く埋まり、そ
の枝は視界をはるかに超えて、天に伸びていた」。
ナーバイの本をここまで読んで、私はキース・クリッチロウもまた世界樹について何か言っていたこと
を思い出し、「静止した時間」を引っ張り出してきた。

108 :
どうも地形的に半島の上に育まれる霊性はマズイのかもなあ
地質とか地勢とか風水とかマグマとかの分布がヤバイ影響を与えてるんだろうが詳細が判らないな
絡めて考えられる知識を持ってる人に考察願いたい。

109 :

ほとんどの科学者は――当然ながら――幻覚剤によるヴィジョンは単に無意識の産物であり、
夢と同様のものだと考えている。だがナーバイには、彼に向かってお前はただの人間に過ぎな
い、と語りかけた蛍光色の蛇は、単なる夢ではないという確信があった。そしてこのこと
から彼は、植物に関するシャーマンの情報はその植物自身から来たという、精神に異常をきたし
たかのような仮説を真剣に考え始めた。かのユングも、無意識の精神に住む特定の存在と会
話することが出来、その主の存在は客観的実在であると考えていた。

105 :,:2008/10/13(月) 10:13:19 ID:CSX2Qe9g
2日後、インディオの友人が言った。カメラを持ってきてその蛇を撮ればよかったのに。ナーバイは、
ヴィジョンはフィルムには写らないよと言ったが、友人は言う、「いや写る。凄く鮮やかな色だか
ら」。彼は友人の言うことをナンセンスだと決めつけたが、後にこのインディオの言ったことは真実
だと気づいた。 >>  ??
107のとおりなんだけど、いやらしいね、、、。105とつじつまが合うかどうか、、、。

110 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%BB%B8世界軸
クリッチロウによれば、世界軸の観念は北極星と結びついている。先に述べたように、北極星は
しばしば「釘の星」「天の釘」などと呼ばれ、世界軸をあるべき場所に固定しているとされ
る。シャーマンの家には屋根を突き破ってそびえる中央の柱が建てられるが、これは世界軸を象
徴しており、シャーマンは「天」に達するためにこれを登攀せねばならない。この柱には7つの
階層があるが、シャーマンのはしごにも7つの横桟がある。それによってシャーマンは、宇宙の7つ
の区域を上昇することが出来る――我々の日常会話で無常の幸福を表すのに使われる表現
「第7天にいるようだ」は、いうまでもなくこれに由来している。
さらに、7という数は世界の神話、魔術、宗教に普遍的に見られる。ブルーワーの「英語故事成
語大辞典」では、7は「秘儀の、あるいは聖なる数字」と定義されている。だがなぜ7は
これほど普遍的に神秘主義や魔術と関連させられているのだろうか?イギリスの研究家ジェフリ
ー・アシュによれば、それは大熊座の7つ星に由来しているという。
もちろんこれは北半球だけの話だが、一方では世界中で魔術数と見なされている(彼はプレ
アデスが「7姉妹」と呼ばれることにも気づいていたかもしれない)。私としては、その答は
シャーマニズムにあると主張したい。シャーマニズムそれ自体と、その7段のはじごの観念は全世界に
共通だ(エリアーデとクリッチロウはいずれも指摘しているが、9もまた中心的な位置を占めており、
シャーマンの家の棟木にはしばしば9つの切り欠きがある)。
オーストリアのアボリジニの伝承では、世界は虹色の蛇が水晶の力を借りて創造したものであるとい
う。またコロンビア・アマゾンのデサナ族(アヤワスカを服用する)もまた、宇宙のアナコンダと水晶の神話
を持っている。これを知ったナーバイは、偶然ではありえないと確信した。

111 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9プレアデス
神話を主題とするジョセフ・キャンベルの4巻本でも、「聖なる場面を表現するほとんどのイメージ」
に絡み合う蛇のシンボルがあると言う。ナーバイは、宇宙を誕生させた宇宙的な蛇の神話を、アマゾ
ン流域、メキインシコ、オーストラリア、シュメール、エジプト、ペルシア、インド、太平洋、クレタ、ギリシア、スカンジナビア
に見出している。レヴァントでも、「創世記」以前に少なくとも7000年間にわたって、蛇の姿
をした創造物が崇められていた。間もなくナーバイは、絡み合う蛇はDNAのシンボルであり(絡
み合う蛇で象徴されるヘルメスの杖。この杖は超越的な力や叡智を現すが、それは左の二重螺
旋のDNAのイメージに重なる。)、そして-―ここが最も議論を呼ぶところだが-―シャーマンは何ら
かの手段でDNAと交感している――というか、DNAがシャーマンと交感している、と確信す
るようになった。「そのヴィジョンの中で、シャーマンは自らの意識を分子レベルまで沈潜させる」。
アマゾン流域の人類学者ヘラルド・ライヘル・ドルマトフは、アヤワスカによる彼自身のヴィジョンを「植物の顕
写真のようだった」と述べている。彼はいう、「クラーレの処方は生命を創造した存在から与え
られたと言う彼らの話は文字通り真実だ。その知識はヴィジョンの中で見た存在からもたらさ
れたという言葉は、まさにその通りのことを意味している」。
ナーバイは言う、「私は動揺した。「原始民族」の「神話」と分子生物学の間に繋がりがあるな
どと言うことに気づいた人間は誰一人いないようだ。二十螺旋はもう何千年も前から、世
界中のいたるところで、生命の原理の象徴だったと言うのに」。
これが事実なら、実に驚くべきことである。そしてもしもDNAがシャーマンの「師」として機
能することが可能であるのなら、それはすべての科学者が嫌悪する観念に繋がると言うこ
とを認めねばならない――「目的論」だ。

112 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AFフランシス・クリック
科学とは顕微鏡下のものごとを研究する試みであり、それはそのものごとが自動力のない
ものである場合に最もうまく機能する。そうであれば、宇宙も生命も物質も、何の問題も
引き起こすことのない、機械的な述語で説明しきることが出来る。
だがナーバイは、DNAの発見者の一人であるフランシス・クリックと同様、この見方には大きな欠陥
があるとしている。
クリックは、生きた細胞は――あるいは『たんぱく質が――「原子スープ」から偶然によって生
まれたという考えに異を唱え、偶然の衝突からたんぱく質が形成される確率は20の200
乗分の一に過ぎないと計算した。この分母は、宇宙に存在するすべての原子の数の何十億
倍にもなる。


113 :

、、、   シャーマンは人を殺せるか   、、、



ナーバイはまた、重要なことを述べている。「世界中のシャーマンは、音楽を通じて精霊との交感が
出来ると主張している」。シャーマンが歌ったり踊ったりするのはそのためだ。アメリカの民俗音楽
者デイル・A・オルセンは、1970年代半ばに、音楽の持つ中心的な重要性を記録している。
ベネズエラはオリノコ・デルタのワラオ族の間では、トランス状態に達するために、音楽はタバコよりも重要
な役割をはたしているのだ(彼らは精神変容のための薬物を用いない)。
「音楽は、文化的な条件付けと組み合わせることによって、純粋なトランス状態を生み出すと
私は信じている。仏教徒がさとりに悟りに達するために音楽を用い、こうして獲得する瞑
想的トランス状態のようなものだ」。彼のよれば、ワラオのシャーマンは憑依を受けるのではなく、深い
瞑想に沈潜する。この状態において、超自然的な精霊との接触を果たすのだ。
ワラオのシャーマンは超自然的な師から教わったという「まじないの歌」をうたってくれたのだが、
その師にまず、この歌はテープレコーダーを破壊する、と警告した。UCLAから借りた高価な
ものも、オルセンの私物である安物のほうも両方だ。

114 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%8A
シャーマンはその長い歌の最後に、「精霊の世界の大きな鋏」の話をした。それが異邦人の機会
を破壊するという。だが、その破壊は直ちに行われるわけではない。もしもすぐに破壊し
たい場合は、短いタバコではなく、長いタバコを喫うという。
数週間後、その予言は現実となった――UCLAのレコーダーのバッテリーが液漏れを起こしてワイヤ
が破壊され、一方オルセンの私物のほうもテープをブツブツと切るようになり、彼がこれを直そう
とすると状況はさらに悪化して修理不能となったのだ。
このことは明らかな疑問を引き起こす。シャーマンは自分お力で他人に害をなすことが出来るの
か?その答はイエスだ――だがそれによって、シャーマン自身もまた被害を受ける。「人殺しシャーマン
との会見」(時を越えるシャーマン)所収)で、西ネパールのシャーマンであるアショクは、デンマークの人類学
者ペーテル・スカフテに対して、次のように語っている。
仕事のパートナーに騙された彼は、激怒して「死のマントラを彼らに送った」。その結果、3人全員
が死んだ.一人は病死し、一人は赤痢になり、もう一人は車に轢かれたのだ。アショクは震え
上がった彼はその力を人に奉仕するためにのみ使うと神々に誓っていたからだ。「その恐れ
は現実のものとなった。1ヶ月もしないうちに、幼い息子と娘が恐ろしい熱を出し、死ん
でしまったのだ」。(ヨーロッパの魔術伝承でも、西欧の魔女術について同じことが言える。魔
女が他人を害するために自分の力を使った場合、それは自分自身に跳ね返ってくるのだ)。
エクアドルのセコア族のシャーマン、フェルナンド・パヤワヘは、孫たちのために本を口述し、孫はこれをスペイン
語に翻訳、「ヤゲを飲むもの」(1983)と題して出版した(ヤゲとはアヤワスカのこと)。それ
によれば、ヤゲは呪術を教えてくれるという。「呪術を使う力を得るためだけにヤゲを飲むも
のがいるが、最高の階段に達するためには、はるかに大変な努力と、大量のヤゲの摂取が必
要だ。この段階にたっして初めて、ヴィジョンと治療の力が得られる。呪術師になるのは簡単
だし、すぐだ。私のなりたかったのはそれではなかった。最高の叡智がほしかったのだ」。

115 :
>>114  人間は、集合体である細胞の集まりや、各臓器のパーツに相当する。
このとき、誰かに対し、破滅的力を行使すると言う事は、行使したものと行使されたもの
の間で影響力を振るう不可視の存在を指摘する事になる。つまり、人間の集合体において、
それらを構成する部分的な部位が何者かの不可視の存在によって失われたと言う根本現象を目の当たりにした事を意味する。

それらの超能力を獲得するより、何ごとにも動かされる事の無い特性を身に付けることのほうが、
つまり、節度や、分別や、見極めなどの感覚を獲得するに至る事のほうがはるかに困難であると言わねばならない。

116 :
そしてこの段階に達した彼は、「呪術を使って人をRことも出来ることがわかった。一度
もしたことがないが。父に言われたことがずっと心にあったからだ――「おまえが今、そ
の力を使えば、人も殺せるだろう。だがそんなことをすれば、おまえは一生、ただの呪術
師のままだ」」。
ペルーのヒバロ族とアワルナ族の風習を研究したアメリカの人類学者マイケル・F・ブラウンは、彼らが呪術を
意図的な殺人行為と見なし、呪術師は処刑すべきと考えていることを知った。呪術師もシャー
マンも「精霊の矢」を使うという点では同じだが、呪術師は敵に害をなすためにそれを用い
るのに対して、シャーマンは呪術師の邪な行いをくじくために用いるという。シャーマンは――そし
てその患者たちは――生命に関わるような病気はすべて呪術が原因だと信じている。これ
はもちろん、西洋人にとっては荒唐無稽な話だ。だが西洋人である人類学者エディス・ターナーは、
1985年にザンビアで治療の儀式を観察した。このとき彼女は、その参加者とひとつにな
って、「害をなす霊」を見た。それは灰色のプラズマのような大きな塊で、彼女の背中から出
てきた。
「このとき私は、アフリカ人の言っていることが正しいと知った。つまり霊による病気という
ものが確かにあるのだ。それは隠喩やシンボルではなく、まして心理学の問題ではないのだ」。
そして彼女によれば、その灰色の塊は「、、、、惨めな存在だった。純粋な悪で、何のエネルギー
も持たない。哀れな自殺者の亡霊のようだった」。どうやらその「塊」とは、一種のエネルギー
の吸血鬼のようなものらしい。
イギリスの人類学者グラハム・タウンズリーは、1990年代初頭にペルー・アマゾンのヤミナワ族の中で暮ら
し、シャーマンの使う「秘密の言語」のことを耳にした。その解読に着手した彼は、彼自身の認
識の枠組みと、シャーマンのそれとの間にある「力場」を克服する術を学んだ。
彼によれば、ヤミナワ族の認識の中心には「ヨシ」と呼ばれるものがある。これは大把持に「霊」
とか「生命のエッセンス」といったような意味だ。
この世にあるすべてのものは、ヨシによってそのエッセンスを与えられている。ヨシは他のヨシの影響
を受ける。こうして病気が起きる。だがヨシは物事や存在のエッセンスであるというだけではない。
それは超感覚的な領域に独自の形で存在しており、この領域において常に両義的だ。つま
り「似ているが似ていない」「同じだが違う」。そして人間は、3つの部分から成っている。
肉体、理性や言語と関連する社会的な自己、社会的でもなければ人間的でもない霊体だ。
これは容易に他のヨシと混じりあう。

117 :
ある魚羊は言った散々悪い事をしてるけど幸せになりたい
世の理で世界を悪で埋め立てるなら不幸にしか成れない
不幸になる土台を建ててるからこそ余計に見苦しく焦り心は幸福を求める
二律背反が魚羊を狂わせているのだろうな
結果幸せに成りたいのなら世界を善で埋めれば結果幸せに成る
せめて真実だけは知った上で滅びて欲しい魂に刻み浄化されますよう

118 :

「害をなす霊」を見た。それは灰色のプラズマのような大きな塊で、彼女の背中から出
てきた。
>>109
まいったな、エクトプラズムとかの類の話か、、、、。そういうことか、、、。
しかし、蛍光色のヘビが撮れるかどうか、、、? でも心霊写真で本物かどうかはわからないが
そういう種類の写真の報告はありますね、、、、。

119 :
ヨシとは、気のことですな、、、。オカルトで言うエーテル体、つまり生命のこと。

120 :
シの観点から見れば、人間とそれ以外のものは本質的に同一だ。だから人間は人間以外の
ものになれる。人は動物になれる。
歌うことはシャーマニズムのエッセンスであり、シャーマンの力の道具だ。アヤワスカの影響の下で、ヤミナワ族のシャ
ーマン7は「歌うこと、力のある聖歌のリズムを詠唱すること、シャーマンの歌の深遠な隠喩言語の
形で表された言語的イメージを丹念に繋ぎ合わせ、それに従うことを学ぶ。歌は道だ――それ
をまっすぐにし、障害を除けば、それをたどることが出来る」。シャーマンの治療の力は、その
歌とコシュイティに由来する。コシュィティとは、途切れ途切れの掠れた呼吸をするときに出す音を模
倣することをいう。
コシュイティの言語は、普通の物事を表す普通でない単語からなっている。歌は隠喩であり、そ
の歌の目的とする状況の比喩だ。「病人を前にしたシャーマンは、月に、動物に歌う。あるいは
神話を歌にして歌う」。彼はヴィジョンの中に住み着いている人外のヨシに歌いかけているのだ。
そしてその言語は「緻密かつ隠喩的」だ。夜は「素早い獏」、森は「栽培されたピーナツ」、魚
は「ペッカリー」、ジャガーは「籠」、アナコンダは「ハンモック」となる。
タウンズリーによれば、その結果、それはシャーマンでない者にとってはまったく意味不明となる。
魚が「白い首のベッカリー」と呼ばれるのは、魚の鰓がこの種のベッカリーの首の白い模様に似て
いるからだし、ジャガーが「籠」と呼ばれるのは、ぞんざいに編んだ籠の目とジャガーの模様
が似ているからだ。ヤミナワ族のシャーマンはこれを「捻り言葉」と呼ぶ。歌は、彼らの想像力とと
もに、ヴィジョン体験をより鮮明なものにする。シャーマンによれば、通常の単語を使うと「物に
ぶつかってしまう」のだ。

121 :
理は滅びを定め
自ら車輪を回し滅びに向かう
感情は滅びを忌避し捩れ狂う
故に滅びる天命の時他者を滅びに引き込む
愚者よ知恵と呪いを違えるなよ

122 :
シの観点から見れば、人間とそれ以外のものは本質的に同一だ。だから人間は人間以外の
ものになれる。人は動物になれる。                           >>
朱に交われば赤くなると言うことわざのとおり、、。
>>120  やはり、ちょっと黒魔術に近いものがあるか、、、。基本的には、表面上は黒か白か解らない。
はっきりしている事は、体験において対等でない。
ヨシの観点から見れば、人間とそれ以外のものは本質的に同一だ。だから人間は人間以外の
ものになれる。人は動物になれる。  
と言うくらいだから、少しの時間で打ち解けるものかもしれないが、何者かの素性がわからない
何が潜んでいるかわからない。
どうみなされるかわからない。そして、どういう結果に終わるか解らない、、、、。

123 :

、、、、  ハワイ古来の呪術フナ  、、、





1917年、一人のアメリカ学校教師がハワイに渡った。そこで彼はハワイ先住民の古い宗教である
「フナ」を学び始める。それは「カフナ」と呼ばれる神官に守られている。彼はその秘密が言
語にあることを見出した。
彼の名はマックス・フリーダム・ロング。後に「奇跡の背後にある秘密の科学」(1948)という驚
くべき著書で、その体験を綴ることになる。1890年に生まれ、UCLAを卒業後、政府の
役人の弟子の教育プログラムの一環としてハワイに渡った。辺鄙な渓谷に暮らしながら、彼は古
のフナの教えを学はじめた。白人のキリスト教権力によって禁じられていたのものだ。
ロングは博物館の官長であるウィリアム・タフツ・ブリガムと出会った。彼によれば、カフナは「死の祈り」
によって人をRことが出来るという。ロングはまた、祈りの勝負でカフナに挑んだキリスト教の聖
職者の話を聞いた。だが彼の信者がひとりまたひとりと奇妙な麻痺で死んでいき、聖職者
は狼狽した。そこで聖職者は誰かに頼んで死の祈りを教えてもらった。それから3日もし
ないうちに魔術師は死んだ。また、ある若者は自分の勇気を示すために禁断の神殿に入っ
たが、足が動かなくなってしまい、担ぎ出されることになった。そして結局はカフナに直して
もらったという。

124 :
正しい善が憎く思え
狡賢い悪が可愛く思える
即ち邪の手管

125 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4%E5%B7%9E%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
アメリカに戻った彼は、カフナの基本的な秘密は、その言語を通じて解き明かすことの出来るので
はないか、と思いついた。ハワイ語の単語は、より短い単語同士をくっつけて作られるので、
その宗教用語を見れば、重要な手がかりが得られるはずだ。彼は「霊」という単語を調べ、
それにあたる単語が2つあることを知った――「ウニピピリ」と「ウハネ」だ。そしれ彼は、キリス
ト教の宣教師が人間には二つの魂があると教えていることを思い出した。後にロングは知るこ
とになるが、フナ信者は実際には人間異は3つの魂があると信じている。ウニピピリとウハネの
ほかに、アウマクアと呼ばれるものがあるのだ。彼の理解によれば、ウニピピリとはフロイトの言う無
意識――人間の「低次の自己」もしくは「超意識」とでも呼ぶべきものだ。つまり、人間
は無意識のほかに超意識があり、それは日常的意識よりもはるかに上にある。
心霊研究家のF・H・マイヤーズもまた、その古典的著作「人間の人格とその死後生存」(1
906)の中で、同様の仮説を述べている。マイヤーズは、未知の力を駆使することの出来る
「自己」を、「意識下の自己」と呼んだ。1961年にマイヤーズの著作を復刊したオールダス・ハクスリー
は、その序文の中で次のように述べている。フロイトの言う無意識は地下室のようなもので、
その上に意識的自己があり、さらにその上に屋根裏部屋というべき超意識があるのだが、
われわれはそれを完全に無視している。この3つの「自己」は、フナの言う3つの自己の
対応しているようだ。フナによれば、低次の自己は太陽神経叢にいる。その目的はマナと呼
ばれる生命力を作ることだ。
マナという生命力は食物から作られ、その振動率が上がると、上位二つの自己によって使
われる。
低次の自己は中間の自己の下僕であるが、」しばしばその制御を無視し、反抗する。わが道
を行くのが好きなのだ。甘やかされた子供のように、粗暴で感情的だ。中間の自己(すな
わち「われわれ」)は、低次の自己を躾、引き上げなければならない。だがわががま勝手な
人はしばしば、自分がそのレベルまで降りていく。低次の自己のわががまを放置している人
は、自ら災いを溜め込んでいるのだ。これはほとんどの犯罪(特に性犯罪)に見ることが
できる。

126 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%B9
フナによれば、高次の自己は人間の守護天使と見なすことが出来る。それは未来を知り、そ
れを支配することが出来る。つまり、高次の自己は我々の中で、シンクロニシティーや夢予知などを
司っている部分であるらしい。中間の自己――「日常のわれわれ」-−は、高次の自己と接
触することが出来る。だが、そのためには低次の自己を経由しなければならない。つまり、
電話回線がいったん下がって、低次の自己を通過してから上の高次の自己に向かうように
配置されているのである。そしてこの低次の自己は常にネガティヴな感情の状態にいるので、
回線状のノイズによってコミュニケーションが困難になる。低次の自己が静かな状態になったとき、あ
るいはこれを躾けて行儀よくさせたときだけ、高次の自己への回線が開き、未来を知るこ
とが出来るようになるのだ。ロングによれば、死の祈りはこの「低次の自己」を通じて働く、
低次の自己は通常は死ぬと分離する。これらの低次の自己は、例えばポルターガイストなどを引
き起こしたりする。いわゆる「地縛霊」がそれであり、愚昧ではあるが、必ずしも邪悪で
あるとは限らない。
中間の自己もまた死後には分離するが、記憶はなくしている――記憶とは低次の自己の機
能だからだ。これらは幽霊と呼ばれ、一種の永遠の現在の状態について、そこから逃れる
ことは出来ない。とはいうものの、低次の自己は単なる非行少年のようなものだ、と考え
るのは間違いだ。実際、ロングの生徒たちは低次の自己を「ジョージ」と呼び、ジョージは極め
て役に立つ存在だとしている。彼は子供のような純真な目を持つので、特定の人物をどう
思うのかとジョージにたずれねば、遠慮会釈なくそのものズバリの評価を下す。中間の自己
は、ある人のことを知的で説得力があると判断するかもしれない――だがジョージは一目見
ただけで、そいつは嘘つきだ、と見抜くのだ。

127 :
精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]
正攻法で立ち上げる現代の正規の精神医療スレッド [メンヘルサロン]
世界史に記されている超常現象 [世界史]
、、、、、、つながるな、、、、、。
低位、中位、高位の自己、、、、。

128 :
ロングが言うには、ジョージと接触し、会話することは可能だ。このような関係性をジョージと
の間に築き上げることができれば、高次の自己と実りある関係を作るうえでもはるかに有
利だ。高次の自己は、すでに見たように、未来を見ることができる。J・W・ダンが「時間
の実験」(1927)で書いている未来予知に関係しているのは多分この人格だ。
プリガム博士によれば、カフナもまた未来を見て、それをクライアントのために変えることが出来る。
だがそれが可能なのは、クライアントが低次の自己に支配されていない場合だけだ。なぜなら低
次の自己は気まぐれで、目的や対象をころころ変えていくからだ。ロングは言う。「このメカニズ
ムの作用秩序については明らかではない。というのもそれは次の意識の高次のレベルに属する
からだ。だがカフナは「種子」と呼ばれる状態について語っている。アウマクア(高次の自己)は
これを取り、育てることで未来の出来事や状況を作る」
「カフナによれば、各人にとって重要なのは、頻繁に休憩を取り、自分の人生について考え、
自分のやりたいことや起こって欲しいことなどを正確な言葉で決定することだという。普
通の人は低次の自己に実権を握らせすぎていて、ゆえに極めて危険な状態にあるという。
というのも、低次の自己は動物界に所属しており、そこではものごとは非論理的に、偶然
に起こるものだからだ。低次の自己のガイドたる中間の自己の仕事は、その帰納的推論の能
力と(低次の自己を統制する)意思の力を用いて、人生の責務に関する計画を立て、その
計画に従って適切な努力がはらわれるように監督することである」
さらにロングは言う、「かつてカフナの魔術の大半は、クライアントに待ち受ける未来を実現させるも
のは何かを見極め、未来を寄り好ましいものにする変化を起こすことだった」。

129 :
ロングは実際にカフナの魔術師――女性だが――の力を借りたことがある。大恐慌の最中の1932
年、彼が経営していたカメラ屋が倒産の危機に瀕したのだ。彼女によれば、まず重要なのは自
分お望みをはっきり視覚化することだった。次に高次の自己に対する祈りの方法を教わっ
た。それをますます確固たるものにするためだ。彼女の助言により、ロングはカメラ屋を満足す
べき値段で売却することが出来た。最後に彼女は、ロングは8冊の本を書くことになると予
言したが、まさにそのとおりになった。
このような体験を経て、ロングはフナというものはもともと何処から来たのか、そしてそのよ
うな魔術は他の場所では知られていないのか、というようなことを知りたくなった。だが
それは簡単なことではなかった。「死の祈り」への恐怖のためだ。死の祈りをかけられると、
まず始めに足が動かなくなり、次に脚部が麻痺し、それから麻痺は徐々に上に広がってい
って、ついには死ぬ。
プリガム博士は、彼と一緒にマウナ・ロワ山に登ったハワイ人の少年の話をした。植物採集のためだ
ったのだが、半分ほど上ったところで少年は足が麻痺し、次に脚部が麻痺した。一行の中
にいたほかのハワイ人たちは、彼が死の祈りをかけられたのだ、と断言した。本当かとたずね
ると、少年は答えた、白人とかかわってはならないと村の老カフナがお触れを出した、この禁
を犯したものは死ぬと。
一行の中にいた老人が、死の祈りを跳ね返してくれとブリガムに頼んだ――彼もまた魔術
師と見なされていたのだ。ブリガムは自分には魔術的な力などまったくないと確信していた
が、結局承諾せざるを得なかった。彼は、カフナの命令を実行しているのは死霊――死によっ
て分離された「低次の自己」であることを知っていた。だがこれらの霊は言うことをよく
聞くのだ。
プリガムは倒れた少年の上に立ち、霊たちとの話し合いを試みた。君たちは善良で知的な霊
だ、その君たちがカフナの奴隷にされているのは実に残念だ、と。君たちの本当の運命は天国
へ行くことだったのに、この少年を殺したりすれば、悪人の意志に従属することになって
しまう、と。これを聞いていたハワイ人たちは泣き出した。プリガムの話に感動したのだ。

130 :
最後に、プリガムは霊に命じた、帰ってカフナを襲え、と。長い沈黙の後に、ブリガムはその場の
空気に充ち満ちていた緊張がすべて解けたように感じた。その瞬間、少年は脚を動かすこ
とが出来るようになった。それから間もなく、プリガムが少年の村を訪ねると、件のカフナは死
んだと聞かされた――しかも、ブリガムが霊を説得した後の日の夜にだ。カフナはいきなり悲鳴
を上げて目を覚まし、霊は追い払おうとしたが、わが身を防御することが出来なかった。
朝になるまでに彼は息絶えていた。
ロングがカフナの教義や死の祈りについて学ぶのを躊躇した理由はこれかもしれない。ロングはま
た、前述したように、虚勢を張った少年が森の中の「禁断」の神殿に脚を踏み入れ、腰か
ら下が麻痺してしまったという話を紹介している。カフナの神官が呼ばれ、彼の「呪い」を解
いたのだった。
この話を読んでしばらくしたところ、私はフランスのエジプト学者クリスチャン・ジャックの書いた小説「闇
の帝国」(2003)と出会い、突然の洞察を得た。これは「自由の女王」シリーズ三部作の1
作目で、テーベの女王アアヘテプの物語だ。彼女は紀元前17世紀、「牧羊者の王」ヒュクソスと呼ばれ
る異国の侵略者に対する叛乱を率いた。
その第7章で、アアヘテプはアモン神官団の忠告を無視し、カルナックのムウト女神の神殿に入る。侵略者
との戦いに助力を乞うまめだ。ジャックは言う――「そう、確かにこの神殿は鮮烈な生命を持
っていた、、、、神殿それ自体が力を放出していたのだ、、、、」。だが死を覚悟しながらも、彼
女は雌ライオンの姿をした女神像のある聖域に入った。大声で祈ったが、「返って来たのは静寂
だけだった。だがそれは何もないがゆえの静寂ではなかった。アアヘテブは魂に語りかけるよ
うな風景と同じ、何らかの存在を感じたからだ、、、、」。だがアアヘデブが女神像から力の宝し
ゃくを取ろうとすると、それは彼女の手を焼き、彼女は意識を失った。
神殿が生命を持っていた、という一文を読んだとき、私は突如として、それは文字通りの
意味であり、エドフの神殿でエミル・シェイカーが言っていたのもまさにこのことだ、とわかったの
だ。これらの神殿は、現実の力を持っている。ハワイの神殿に入った少年を打ち倒したのと同
じ力だ。これは未開人の迷信などではない。ハーナーとナーバイが南アメリカでその存在に気づいた、
「不可視のもの」の力と同じものなのだ。
私は生まれて初めて、古代エジプトの宗教を理解したように感じた。

131 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3_(%E4%BA%BA%E5%90%8D)クリスチャン・ジャック

132 :

、、、  カフナ魔術の源流と呪いの邪眼  、、、


マックス・フリーダム・ロングは、処女作である「古代魔術の復活」(1936)の出版後、イギリスの
元ジャーナリストであるウィリアム・レジナルド・ステゥワートという人物から手紙をもらった。この人物はフナ
の歴史について、実に興味深い光を投げかけてくれたのである。スチゥワートはかつて、(クリスチァン・
サイエンス・モニター)の特派員としてアフリカで働いていたが、このとき魔術的な力を有するという女
性のうわさを耳にした。彼女は北アフリカの原住民であるベルベル族だという。ステゥワートはこの話
に興味を抱き、ガイドを雇ってアトラス山地に出かけた。そこで彼は一人の女呪術師を発見した
が、彼女は仲間のベルベル族から「クァフナ」と呼ばれていた――明らかに、ハワイの「カフナ」の異
形だ。彼はここを先途と頼み込んで、ようやく一族に受け入れてもらい、さらに女呪術師
の養子にしてもらった。彼女の名はルッチ、17歳になる娘もまたクァフナの修行を始めていたので、
ステゥワートは2番目の弟子というわけだった。
ルッチによれば、元来、「クァフナ」と呼ばれる魔術師を擁する12の部族がいた。そして彼らは、
緑なす肥沃な大地であったころのサハラ砂漠に住んでいた。だがその後、河が枯れ、部族はナイ
ル渓谷への移住を余儀なくされた。その地で彼らは、魔術の力を使って大ピラミッドを建てた。
彼らはエジプトの支配者となり、その魔術ゆえに大いに尊崇を受けた。
だがクァフナは、その予知能力によって、近い将来に知的な暗黒時代が地球を覆うこと、そし
て彼らの魔術の秘密も失われてしまうことを知った。そこで12部族は、彼らの秘密(ハワイ
語で「フナ」)を保持することが出来そうな弧絶した土地を探し始めた。世界中が調べつくさ
れた――といっても、物理的に調べたのではなく、心霊的な手段によってだ。最終的に彼
らは太平洋に無人島を見つけ、まずは運河で紅海に向かい、それからアフリカ沿岸に沿ってイ
ンドを越えた。だが12番目の部族はアフリカに残り、アトラス山地に移った。彼らはその地に何千
年にもわたって住み着き、魔術の秘密を守った。そして今や、その秘密を知るクァフナの生き
残りはルッチただひとりとなったのだ。

133 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%AA%E8%A6%96 邪眼
www、、、マックス・フリーダム・ロングはWIKIには無いんだよな、、、。
ステゥワートがルッチから学んだことも多くは、マックス・フリーダム・ロングが著書で述べていたことと一致
していた。ステゥワートはまた、ルッチの魔術的な力について言及している。彼女は病を癒し、天候
を制御し、動物を操ることが出来たという。
それから、突如としてルッチは死んだ。二つの盗賊団が打ち合いをはじめ、その流れ弾が最後
のクァフナを直撃したのだ。第一次世界大戦の前のことだった。それから30年後、ステゥワートはロン
グの処女作を読み、彼に連絡を取ったのだった。
ということは、カフナの魔術はもともと、大ピラミッド建造前のアフリカで生まれ、そこから太平洋
に広まったことになる。
ロングによれば、ハワイ人の先祖は元来はるか彼方の故郷に暮らしており、ハワイの地を「心の目」
で探し当てたという伝説があるという。彼らのたびは「カネの紅い海」から始まり「カネは
ハワイ神話の最高神」、その後、大型の双胴カネーで土地から土地へと渡っていった。
さらにロングによれば、カフナ魔術の痕跡はインドにも見出せるという。
「呪い」が実際にあるなどというと、普通の西洋人には馬鹿げた話に聞こえるのだが、実
際にそれを目の当たりにすると、懐疑主義は雲散霧消してしまう。著名な心霊研究家であ
るガイ・ライアン・ブレイフェアもまさにそんな一人だ。大学を出たばかりの彼は、1961年に教師と
してリオデジャネイロに赴任した。著書「空飛ぶ牛」(1975)によると、彼はそこでエディバルド
という治療師に興味を持つようになった。彼は素手で患者の胃を開いて手術し、その後、
またしても素手で傷口を閉じるという能力を持っていた。


134 :
ブレイフェアは実際にこの手術を受けた。エディバルドが彼の胃を開くと、確かにその手が身体の
中に入っていることが分かった。だが痛みはまったくなく、麻酔をされたかのような感覚
があった。エディバルドが傷口をふさぐと、上部に赤い線が残った。同じ様な手術を二回受け
ると、ブレイフェアの病気は全快した。
その後ブレイフェアは、心霊研究協会のブラジル版のような組織に入り、多くのポルターガイストの事例
を調査した。そして彼は、ポルターガイスト現象は西欧の超常現象研究家の言うようなRSPK
(自発性再帰的サイコキネシス)によるものではなく、その正体は「霊」であるという結論に達し
た(とはいえ、特定の事例に限ってはRSPKの可能性を放棄したわけではなかった)。ま
た彼は、ブラジルの霊魔術の専門家には、人に呪をかけたり、相手の家をポルターガイストに襲わ
せたりすることが出来るということを知った。
彼は6年にわたって続いてきたポルターガイスト事例を調査した。この事件は、最終的にはカンドン
ブレ(ブラジルにおけるヴードゥーのようなもの)の魔術師チームによって解決した。著書「不確定
の境界」(1976)の「サイ・アンダーワールド」と題された章では、「黒魔術」による憑依の事
例がいくつか挙げられている。ブレイフェア自身は幸いにもこのような呪の標的となったことは
ないが、友人のデイヴィッド・セント・クレアにはその体験があり、著書「太鼓と蝋燭」(1971)
にその話が語られている。
彼はリオデジャネイロに8年間暮らしており、眺めのよいすばらしい部屋を持っていた。眺めの
よいすばらしい部屋を持っていた。また彼には、エドナという名の魅力的なメイドがいた。褐
色の肌をした美しい娘だった。とはいうものの、彼女はあくまでも単なるメイドであって、
それ以上の何者でもない、と彼はあえて断言している。彼女の人生は過酷だった――父に
捨てられた家族は、スラム街の掘っ立て小屋で彼女を育てたのだ。

135 :
彼女は明らかにセント=クレアの仕事を喜んでいるようだった。フォークダンスのクラブに入り、TVに
出て、地元のちょっとした有名人になった。そんなある日、セント=クレアはそろそろブラジルを出
ようと思っている、と彼女に伝えた。エドナは今や順風満帆だし、新しい仕事もすぐに見つ
かるだろうと思ったのだ。退職金代わりに6ヶ月分の給料を出す、ともいった。
物事が急にうまくいかなくなったのはそれからだ。まず、書いたはずの本が行き詰ってし
まった――タイピストが仕事でへまをして、さらにそのまま病気で寝込んでしまい、原稿が何
週間もの間、机の引き出しに放置されたのだ。ニューヨークの出版社はそれを拒絶した。期待し
ていた遺産も描いた餅となった。ギリシアで移住の計画も棚上げとなった。彼は失恋し、友人
に金を借りようとして断られ、マラリアにかかった。
ある日、彼はアベニダ・コパカバナで友人のサイキックと出会った。彼女は彼を一目見るなり、こう
いった――「誰かがあなたに邪眼をかけているわね。あなたの行く道はすべて閉ざされて
いる」。数日後、別の友人から手紙が来た。その友人はウンバンダの集会に行ったのだが、
そこで霊からこう告げられたというのだ。「おまえの友人の一人が大きな危険に陥っている。
呪のために、そのものの行く道はすべて閉ざされている。」。
友人である俳優の占いによれば、彼に呪をかけたのはエドナだという。セント=クレアはそんなばか
なと思った。第一エドナはカトリックで、いつも心霊主義やウンバンダを否定していた。だが俳優曰
く、自分はこの前、心霊主義の集会に行って、セント=クレアの部屋が呪われていると確信したこ
と。だが、人を呪うなんてことがエドナに可能なのか、セント=クレアにはさっぱり分からなかっ
た。友人曰く、彼の衣服の一部を持ってクィンバンダ――黒魔術――の集会に出ればいいだけ
だという。それを使って彼に呪をかける儀式が行われるのだ。これを聞いて、セント=クレアは
最近、靴下がなくなったことを思い出した。エドナによれば風で飛ばされたという。


136 :
その週の土曜の夜、エドナは彼をリオ郊外にある長く白い家に連れて行った。その壁には悪魔
エフゥが描かれていた。夜中になると太鼓が鳴り始め、床に座っていた黒人たちが詠唱を
始めた。儀式の踊りが始まった。それから、ウンバンダの女司祭が旋風のように現れた――レー
スを重ね着し、白いターバンを巻いた黒人の大女だ。
彼女が踊ると、他の女たちは取り付かれたように痙攣し始めた。女司祭は退場し、衣替え
して入ってきた。今度のは赤い服、エフゥ/サタンの色だ。彼女はアルコールを一気飲みし、それ
からタバコに火をつけた。さらに踊った後、彼女はセント=クレアに気づき、首の部分が彼女の唾
でベトベトになっている瓶から飲むように命じた。それから口に含んだアルコールを彼の顔にはき
かけた。
さらに詠唱した後、一人の霊媒が「彼に呪をかけたのは誰か」とたずねた。彼女は答えた、
「今宵、この場に彼を連れてきた人物です!彼女はあなたと結婚するか、さもなければ家
か土地を買ってもらいたいと願っていたのです、、、、」。女司祭はエドナを追い出して言った、
「では、呪を解きましょう」。さらに太鼓が鳴らされ、踊りが行われた後に女司祭は言った。「あなたは自由になりました。呪は解きました。あなたを呪った人物に倍返しされます」。
ちょっと待ってくれ、と彼は抗議したが、もう遅すぎる、と言われた――すでに終わった
ことだ。

137 :





CCHR  精神保健に人権と尊厳を取り戻す。





138 :
>>137

投稿する板を間違えた

139 :
どこの人権擁護団体(w)だよ。

140 :
破定

141 :
ほんまかいな 事実検証 スレ

142 :
ダアト(Daath、知識と訳される) → 卍

セフィロトの樹はクンダリニーを熾す為の体の中枢図っていうのは有りみたいだw
左右六対は器官で中央が通り道でOKw

143 :
>>136

3日後、彼はある雑誌社から原稿依頼の電報を受け取った。何ヶ月も前に企画を出したが、
断られたいたものだ。まったく予想外なことに、彼らは考えを改めて金を送ってきたのだ。
一週間後には遺産も入り、本も出ることになった。さらに10日後、別れた恋人からもう一
度やり直したいという手紙が来た。それからエドナは病気になった。胃癌と診断され、手
術を受けることとなった。セント=クレアはその費用を支払ったが、容態は悪化の一途をたどっ
た。ウンバンダの神官のところに行くと、それはセント=クレアにかけた呪が跳ね返ってきているの
だから、彼の側にいる限り苦しみは続く、といわれた。彼女は黒魔術を使って彼と結婚し
ようとしたことを認め、家か部屋を買ってやろうという申し出も断り、彼の前から姿を消
した。
というようなわけで、霊の実在に基づくシャーマンの世界観は、多くの人類学者のみならず、心
霊研究科からもますます支持されつつある。後に述べるように、ty-ルズ・ハプグッドもまたこ
のような証言を受け入れた。そしてそれが「10万年前に遡る高度の科学文明」の存在を彼
に信じさせる上で重要な役割を果たしたことはほとんど確実なのだ。


144 :
wwwww
重大発表wwww
臍下丹田は存在しない事が判明www
下丹田はミスリードの為の方便だったらしいwwwwwww
釣られてた俺乙wwwwwwwwwwwwwwww

145 :
,

146 :
サージ・カヒリ・キングの団体の日本支部(?)が消えたのは、ヒュー・レン博士のブームと関係あるのだろうか

147 :
ないほうに三千点

148 :
,

149 :
ルネヴァンダール一門の ムーンプリンセスひみこは、1991年に 秘密の魔女っこ入門で、
 超能力と魔術は別 といっていたが、 
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
であった。
 同じころに、荒木ひろひこが、ジョジョの奇妙な冒険で、超能力の言い訳を
スタンドバイミー という、精霊で説明したからである。
 精霊を操るのは、ルネヴァンダール一門では 魔術師だか魔法使いだかという。

150 :
,

151 :
ぬにょ

152 :
,

153 :
小学館ミニレディース百科 魔法使いになりたいあなたのための秘密の魔女っ子入門
 によれば、
魔法 精霊によって奇跡を興す
魔術 自然の精によって願いをかなえる
おまじない 簡単な身振りや呪文でお願いをかなえる
 とする。

154 :
,

155 :





,


156 :
明けましておめでとう御座います、、今年もヨロシクお願いします
            /;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
           /;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;l;|
              |;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/リl;;;| ゙、;;;;;;;;;;;;;;|リ
          |;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;/l,,ノ;/  |/   lハ;;;;;;;;/
          |;;;;;;;;|j;;;;;;;;〃/l∠ニ'"      ‐ニ、 l;;/
              |;;;;;;;;l;;;;;;;;/'" ,r''{。;;;;;l`    , 〈 l。;;;}.〉 |_
           |;;;;;;;,-、;;|   ヽ`ー''"    ゙、 `ー'''  | |
              ゙、;;;|''ヽ l            , /      |ノ
             ヾ、ヽi                  |
              入__ ,、         ,.-、     /゙、
              l;;;;;;;;;;ノ \       ̄    /;;;;;;l
                ヽ;;;〈  | ゙ヽ、.        /ヽ;;;;;;ノ
               /;;;;;ヽ  |    ゙''‐- ,,_ ,.イ  /;;;;;;;ヽ

157 :
落ちる心配ないよなあ 当分
 ルネヴァンダール一門では、
超能力 念を直接対象に掛ける
魔術とか魔法とかおまじないとか 触媒を介して念を掛ける
 とされる
 柳田國男によれば スプーンは 
なんか超自然のなんかが集まる形
 をしているとされる ふうう

158 :
,

159 :
邪な呪いの国、韓国。
蟲毒開始のカウントダウン

160 :
だめだ。チャンスンが漂着したのも 昔の話だ
 今は聖書系の事大な術しかない

161 :
パワー系とフォース系に魔法分けた場合
 超能力はパワー系

162 :
,

163 :
,

164 :
、、

165 :
,

166 :
所詮はこのスレで正論を唱えるお前こそが一番何もわかっとらん。

167 :
魔法陣が出るか出ないか
呪文を詠唱するかしないか
杖などの媒体があるかないか

168 :
>>167
魔方陣を出す超能力をやればいいだけ。
呪文を詠唱する超能力をやればいいだけ。
杖を使って超能力をやればいいだけ。
道具に依存しているわけではないぐらい分かりそうなものだが。

169 :
魔方陣なんて、単なるPCに貼ってあるIntel insideシールのようなもの
呪文なんて、食事の前の「いただきます」みたいなもの。
杖なんて、指揮者が出す指揮棒のようなもの。

170 :
,

171 :
魔方陣て、おばけ言葉を記録したようなもの。
霊界の霊的な力を記号化する道具。

172 :
,

173 :
近代的なタームで 魔術的な表現をするときに、
 じゃあ超能力で とやったので
 ソロモンだろうがエルドラードだろうがイザベル ガウディだろうが
安倍晴明だろうが 皆さん超能力者になる 
ところで、
 魔方陣は 四角いの 
 丸いのは 魔法円 ていうの 
 そこんとこがわかってないのが実在してもういや

174 :
,

175 :
>>173
167 が使った「魔法陣」なら用途の違いはともかく
円陣も方陣も両方いけるな。
ちょっと特殊な軍隊用語っぽいけど。

176 :
,

177 :
>>173
近代的な時点で、それは幻想の類であり、何をしてもそれは
創作や現実社会とは違う方向へ行くだけ。もうちょっと現実をみろ。

178 :
,

179 :
>>169   それが21世紀

180 :
>>175
魔法陣と魔方陣では意味が違うな。
「魔法陣」は円だけど、「魔方陣」は四角な

181 :
本スレで魔法陣とか言っちゃうと集中砲火だお
「は? 魔法陣? どこのラノベ厨? 魔法円もしらんの?」みたいな

182 :
>>181
ID換えながら必死で1人集中砲火でもしたら?

183 :
魔法陣なんて不要ですよ
自らの内なるマナの流れを見つめれば、すべての存在と繋がっている真の自分自身へと還ることができます
そうすれば、不可能はありません
呪文も魔法陣も護符も、必要はないのです

184 :
どちらかといえば、そのマナの流れを記録する手段としての存在だろう。
術式の伝授の為にマナの流れを見出せない者に体験として、そして確実に
再現する為への指標。
故にその類は初心者だけが必要とする。

185 :
府中太極研修会のインチキ和式太極拳家 矢嶋新一
通称アルケ
在日朝鮮人
mixiではID936750のal -chemist
mixiのあらゆる真理を語りたい!のコミュニティー主
身長160センチ前後のチビで髭ズラのキモメン

B型

未婚恋愛経験無し

学歴にコンプレックス有り
趣味はオカルト全般

自らをテンプル騎士団の末裔と思い込む重傷ぶり

コウゲン病で死にかけムーンフェイスになったこと有り

ヘタレの癖にアルケミストの名でmixiを荒らし各方面から〆出されて孤立

ガスパニックにて素人にシバかれ経験有り
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fmembers.ld.infoseek.co.jp%2Fshidao%2Fpage007.html&hl=ja&source=m&output=xhtml1_0&gsessionid=FpkVcAfd0AQ
アルケ矢嶋新一のブログ
http://clinic.to/alchemist
アルケはプロキシが扱えない為
自宅のPC、会社PC、携帯電話での3種のIDで荒らすのが特徴である。稀に数種のIDのとき有

186 :
>>185
そいつハゲだろ?

187 :
asahizyuzyutu w
朝日新聞の用語集
・「しかし、だからといって」
 ここから先が本音であるという意味
・「議論が尽くされていない」
 自分たち好みの結論が出ていないという意味
・「国民の合意が得られていない」
 自分たちの意見が採用されていないという意味
・「異論が噴出している」
 自分たちが反対しているという意味
・「政府は何もやっていない」
 自分たち好みの行動を取っていないという意味
・「内外に様々な波紋を呼んでいる」
 自分たちとその仲間が騒いでいるという意味
・「心無い中傷」
 自分たちが反論できない批判という意味
・「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」
 アンケートで自分達に不利な結果が出てしまいましたという意味
・「アジア諸国」
 中国、韓国および北朝鮮の事、それ以外の多くのアジアの国は含まれない
・「説明責任を果たしていない」
 反対する言い訳がすべて論破され、反対理由は「説明責任」のみになってしまったという意味                   
・「本当の解決策を求める」
 何も具体策はないがとにかく政府等のやり方はダメだという意味
・「冷静になる、落ち着く」
 自分たちが今は劣勢なので、今は世論と勝負したくないという意味
・「ただ、気になることがある」
 論理薄弱のため心配事の表現形式で、自社主張の「なんくせに誘導しますよ」という意味

188 :
,

189 :
その幻想をぶちR

190 :
,

191 :
漏れ自身のマナが無いよう

192 :
宇宙には唯一無二の真理が存在し、それを解明する方程式があるかもしれないとも思いますが
ただ、それに届くほど私の手は長くはないのです。

193 :
>>192
扉の向こう側に1歩でも入れば、その真理をつかめるよ。
そんなに難しいことじゃないんだけど、自分の体(肉体、精神、知識、環境)
を抜け出すことができないかぎり、その1歩は入れない。
たった1歩なんだけど、非常に簡単で非常に困難な1歩であるわけ。
でも、それは人間になるまえには誰もが経験した1歩なのに全ての人が
覚えていない。そういうもの。
人以外の動物はその能力を持っているし、人の形をしていても、
不可能なわけでもない。

194 :
ヤンのほうがこの糞オカルターより大分マシだなw

195 :
超能力秘密の開発法(麻原彰晃著、オウム出版)pp30-33
この仙道において、わたしは小周天、大周天という段階を修めた。小周天は、
人体を宇宙とみなして、後ろから前に気(エネルギー)を回すという技法である。
これによって頑強な身体ができ上がるのだ。大周天は、尾てい骨にある霊的
センターであるムーラダーラ・チャクラから頭頂へと気を突き抜けさせる行で
ある。これは、クンダリニーを覚醒させるのである。
・・・
わたしは、独学ながらクンダリニーの覚醒に成功し、超能力を持つようになった。
・・・
当時わたしが得た超能力は、幽体離脱、手当療法、霊障を見ること、他心通
(他人の心を読む)などである。
・・・
ごく普通の人間だったわたしが、いくつかの超能力を得た仙道も、精神の安らぎ
という点で満足できるものではなかった。
それはどうしてかというと、小周天、大周天を完成させる過程に無理があるよう
なのだ。ただ超能力だけが目的だったら、仙道はそこまで最短距離でいける方法
である。

196 :
,

197 :
,

198 :
,

199 :
,

200 :
200

201 :
201

202 :
202

203 :
,

204 :
あれだけの配下を動かすとは大したものだ
仙道もあなどれない

205 :
岸波莉穂
http://image.blog.livedoor.jp/coro49/imgs/5/6/56c05337.jpg

206 :
ショーコー以降は大したグルが登場しないなぁ
今度は神経ガスを自民本部にぶち込んでもらいたいよ

207 :
,

208 :
207

209 :
ショーコーの霊能力は低位の魔術にすぎん
体脱とか読心は臍チャクラ以下の能力だろーし
でもなんで魔人になっちまったのやら

210 :
,

211 :
>>209
コリアンファンタジー

212 :
ソドム と ゴモラ
ドッチが韓国なんだろ?

213 :
,

214 :
もうほんと魔術とかバカなんじゃねぇのw

215 :
だな

216 :
みぞおちチャクラ以下を開発すると危ないってみんな言ってる
それらはアジナーから操作されないとダメだって

217 :
体脱尊師のモンローもある日、
みぞおちに激痛を感じて体脱するようになったらしい。
そのあとヘミシンクを開発しているから、邪霊に影響されてるんじゃないかな。

218 :
,

219 :
タイム

220 :
,

221 :
セージ

222 :
222

223 :
ショーコーはクンダリニーヨーガの修行方を使って、クンダリニーを覚醒させ、
超能力者になったのです・・・。
クンダリニーというのは、ムーラーダーラチャクラにあるエネルギーをムーラーダーラチャクラからサハスラーラチャクラまで
全部のチャクラにエネルギーを通し、そのエネルギーが上昇し、サハスラーラチャクラまで辿りついた時に超能力が生まれるそうです・・・
                一応、クンダリニーヨーガをせず、サハスラーラーチャクラだけを鍛えるヨーガもあります。
サハスラーラチャクラだけを鍛えても、超能力を生み出せる事はみんな知ってた?。
(文章下手ですみません。)

224 :
尊師
サハスラーラはどうやって鍛えるのですか?

225 :
>>223
つか、単独では鍛えられなくね?、ムーラーダーラチャクラは関係無いけどさ。

226 :
超能力は自転車
魔術は補助輪付き自転車
で、正解?

227 :
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな(AAry

228 :
,

229 :
超能力は秘められた力を発揮する。
魔術は何かしらで力を利用する。
超能力は才能。
魔術は形式。
超能力は誰でも使えるとはいかないが、魔術はどっちかと言うと理解してれば誰でも使える。
文字にもある様に、
超能力は能力
魔術は術
超能力がかめはめ波を撃つ事なら、
魔術はガンダムに乗ってビームライフルを撃つ事。

230 :
当たり前の事をやってるだけなのに魔術だの奇術だの言われて困るしな

231 :
十の基幹契約さえ手に余っているカバラ程度の
質をどうこういっても何の価値もないような?
それより易経やろうぜ><b …冗談だけど。

232 :
超能力 → 文字通り力:個人の能力であり、生まれつき能力を発揮していたり
            成長の過程で覚醒、開発などされて生まれるモノ。
            言って見れば特別な人間のなせる業

魔術  → 文字通り術:超能力を使えない一般ピープルが、超能力者のように
            力を行使するために使用する業

233 :
先ずはメラからだね

234 :
魔術(笑)もううんざり

235 :
,

236 :
人智学的にいえば超能力は意識のもつ創造的な行為だが
魔術は霊的存在や霊的法則を利用しただけの現象操作にすぎない
違いは創造が行なわれているかどうかという点だ

237 :
魔術は魔法を封じ込められた何かを発動させること。
魔(マナ)が無いところでは魔術は使えない。(これ一番重要な)
どんなに術を学んでもそれは魔を発動する条件が整なわなければ
無意味てこと。
魔術使いと魔法使いでは後者が超能力者と同じってことだ。
魔そのものを感じ取れる能力がある、それが超能力であり、魔法使いの
基本である。魔術師はその魔があるところの偶然に頼らなければならず
ほとんどの場合は発動しない。インチキと呼ばれるのはこのため。
そもそも魔法は魔を沢山蓄える必要があり、発動にも数日から数年と
時間がかかるのは常識であり。魔術はその魔時間を作り出すことを合理的に
見ているだけにすぎない。
どんなに学んでも魔は作ることはできない。魔は生み出し育つもの。
それは森羅万象の摂理そのものだからだ。

238 :
匿名掲示板とはいえよくこんなことほざけるなと感心するな

239 :

私の周りには、臨死体験者、霊感・冷媒体質者、神職、僧侶、気功家、ヒーラーなど多種多様な人たちが集まるようになった。
 そういう人々の中で、特に私が強く惹かれたのは、シャーマン的な霊能力者たちだった。彼らの生き様は、
筆舌に尽くしがたい苦難の連続であるように見える。しかし、一方では彼らの光明を目指して、
闇夜の曲がりくねった道を歩んでいる求道者でもある。また、彼らの中には、さまざまな経緯から心の闇に呑み込まれ、
霊的エリートとしての組織エゴを満たすための使い捨ての道具として育て上げられ、
呪詛と呪縛を専門に、信者や他の霊媒に対する霊的攻撃、霊的虐待を繰り広げている人々もいる。特に、
こうした心霊戦というなの闇の世界での戦いが、今の時代でも起こっていることを知ったとき
の衝撃は大きかった。


240 :
出るくいは打たれるのが日本の社会の特質、横並びの意識の基づくいじめの構造である。将来自分よりも「ランク」があがり、
自分の仕事上の脅威になると思うや否や、業界の人間は相手をつぶしにかかる。それで命を落としたり、再起不能になったり、
というのが、祈祷し・霊能力者の世界なのである。このあたりは、トランスパーソナル心理学で研究主題のひとつとされる自己意識の拡張と霊的成長のプ
ロセスにかかわる私の疑問につながってくる。

241 :
私は確信を持って断言する。シャーマンとは、癒すだけではなく、滅ぼすものでもある。
21世紀の現代日本においても、奈良・平安の昔と同じく、呪術の伝統は脈々と息づいている。
専属祈祷師を養成している新宗教団体も存在する。ある新宗教団体では、霊能者の卵に向かって
「殺られる前に殺れ」とといている。「裏切り者は消せ」というのも、この世界の常識である。


242 :
ある意味で、四国は霊的に特別な場所なのかもしれない。人口の割りに祈祷師、霊媒が多いのである。
東京や大阪で仕事ができなくなった霊能者が四国で荒稼ぎをしたり、逆に四国で看板を出したりすると
「潰される」ために東京や大阪まで出稼ぎに行っている人たちもいる。いずれにしても、「闇の世界」の出来事だから、
表ざたになることはまずない。こうしたサバイバル・ゲームに勝ち残ったものが、この世界の有力者になっていくのである。

243 :

団体間の勢力抗争、個人的な恨み、嫉妬、顧客からの依頼などが主である、
何しろ物的証拠が残らないので一般の人々の理解を超えている、、、。
超心理学では、、、生体念力という概念がある。これは、人の「意識」の方向付けによって
生物の細胞を活性化したり生体機能を回復させたりする「建設的な念力」である。
しかし、四国霊界、そして、専属祈祷師を養成している宗教団体では、実際には、
呪縛、呪殺を目的とした破壊的な生体念力を使う方が多いよう思えてならない。

244 :
ターゲットにした相手を心霊的な方向で攻撃するには、、いろいろな手段があるが、、、
常套手段としては、、、病気の症状を起こさせ体力を消耗させ、あわよくば死に至らしめる、という形になる。
もちろん、念を飛ばす側と受ける側に歴然たる「力の差」がある場合には、相手を一気に衰弱させ死に至らしめることになる。
しかし、もしこの相手がこの攻撃に持ちこたえたならば、送った念が倍返しでもどってきて、
加害者の生命が危うくなる「ブーメラン効果」が起きる。利害関係が対立する拝み屋同士の場合は、
まさしく「やるか、やられるか」の世界なのである。

245 :
彼らの「暗闘」を知るにつれて、私はこうしたトランスパーソナル意識の光の部分と闇の部分を実体験を持って垣間見ることになった、、。
文献に記述されている知識では到底補うことのできない生のデータ、いかなる本にも勝る圧倒的なリアリティを、
私は四国霊界の人々と付き合うことによって実感するようになったのである、、

中村雅彦  呪の研究 株式会社 トランスビュー

246 :

最近は、「手軽に霊感をつけたい」、「霊能者ってかっこよさそう」と思って、その道に入り込んでしまう若い人たちもいる。
しかし、くれぐれも言っておくが、霊感があることで得をするようなことはほとんどない。得るものよりも、
失うものの方が多いのが「拝み屋」の世界なのである。実際に拝み屋をしている人々に聞いても、異口同音にそういう。
彼らにとっては、平凡な人生を歩むほうがよっぽど幸せだというのだ。何も見えず、何も聞こえない状態でいるほうが、
他の人の腹のそこ、本心がわからないから気軽でいられる。

247 :

私の知る限り、自分からそうなりたくて拝み屋になった人はいないが、一度拝み屋になると、
常に自分自身の信仰を維持し、かつ霊的な力を安定的に発揮するために修行を積むことになる。
断食、滝行、水行などの荒行を繰り返す人もいるし、山にこもって瞑想したり、
日本各地の霊場を巡って祈りをささげたりもする。多くの人は自分が気に入っており、
一定期間自由に使える籠もり場を借りたり、所有したりしていて、
精神修養のために時間と労力を割いて、たゆまぬ努力を続けている。

248 :
匿名掲示板とはいえよくこんなことほざけるなと感心するな

249 :
魔術は魔法を封じ込められた何かを発動させること。
魔(マナ)が無いところでは魔術は使えない。(これ一番重要な)
どんなに術を学んでもそれは魔を発動する条件が整なわなければ
無意味てこと。
魔術使いと魔法使いでは後者が超能力者と同じってことだ。
魔そのものを感じ取れる能力がある、それが超能力であり、魔法使いの
基本である。魔術師はその魔があるところの偶然に頼らなければならず
ほとんどの場合は発動しない。インチキと呼ばれるのはこのため。
そもそも魔法は魔を沢山蓄える必要があり、発動にも数日から数年と
時間がかかるのは常識であり。魔術はその魔時間を作り出すことを合理的に
見ているだけにすぎない。
どんなに学んでも魔は作ることはできない。魔は生み出し育つもの。
それは森羅万象の摂理そのものだからだ。

250 :
魔法使いは…間法使い(人間と人間のあいだ!コミュニケーションの能力)
超能力は…KY(空気よまなきゃ!)
今は人間が存在しないじだいだよ!
超能力を持った人間しか生き残り出来ないじゃないの?皆…コミュニケーションの取り方(ご機嫌伺いができないから…)経済や政治が危うくなってるね!
また簡単に諦める…もう少し根性ないと日本崩壊するよ!

251 :
古代ギリシャの神殿では機械仕掛けで神の声を発生させたりして民衆を騙してた
尿が赤くなる薬を盛ってそれを治して神の力ですとかな
それを神職者でも無いただの人間がやってのけたりすると
神の力に依ってないのに何でこんなことが出来る?となる
もちろん神職者側に消されたりするね。魔術なんてそんなもんだろ
薬草の調合法を識ってるだけのばーさんが魔女として処刑されたりすんだぜ

252 :
,

253 :
つまり魔法とは手品とか科学の類だと認めるわけですね?

254 :
それはインチキ、詐欺、人々を惑わすデマカセに過ぎない。

255 :
だからそれが魔術なんだって
そうじゃなきゃ時代の社会不適合者が望みを託した形のないモノ
「空を自由に飛びたいな〜」「ハイ、タケコプタ〜」 そんなノリ
マナとか言ってるのは後者だろうか、はっきり言って何の価値も無いと思うんだが
しかし詐術にも技術と経験の蓄積が要るわけで、
それを日々研鑽してきた人達を魔術師等と呼んである種の存在を認めることは可能
インチキだからその程度とか馬鹿にするのは間違い

256 :
>>255
それはインチキ、詐欺、人々を惑わすデマカセに過ぎない。
それはインチキ、詐欺、人々を惑わすデマカセに過ぎない。
それはインチキ、詐欺、人々を惑わすデマカセに過ぎない。
それはインチキ、詐欺、人々を惑わすデマカセに過ぎない。
それはインチキ、詐欺、人々を惑わすデマカセに過ぎない。
それはインチキ、詐欺、人々を惑わすデマカセに過ぎない。

257 :
ロックRー、ロスチャイルドは行方不明かカーネル・サンダース

258 :
魔法も詐欺も一般的にはインチキだろ

259 :
魔術も超能力もプラズマだよ

260 :
わけもわからず否定してる奴とよく知らないのに肯定してる奴がいっぱいで、皆NEETなんだな、いいなってのが今北私の素直な感想。
科学的にとか言ってる奴も全然科学的じゃないしね。科学的…自然科学…科学哲学、ちゃんとわかってる?

261 :
ええわかってます

262 :
魔術は上のものに近づく――神化の過程でしょう
月下世界の全ての物質は天上にあるプリママテリア第一質量で出来てるので
魔術を極めることで月下世界に於いて万能の存在になることが出来ます
――という胡散臭さ爆発の原理は置いといて、その精神自体は人間らしい向上的野心に溢れていたと思います
ただ自然のものを捻じ伏せて神に為りたかっただけです
キリスト教全盛の中でもその精神は天地創造の化学的解釈を試みることで受け継がれています
薔薇十字錬金術てんですか?この辺には現代の科学にまで繋がる流れを感じることが出来ます
これに較べたら超能力なんてのはえらく歴史の浅い、まったくの別物と思えます

263 :
>>262
俺は文章まとめるのが苦手だから
バシレイデス アルコーン アイオーン ヘルメス・トリトメギストス オルフェウス教 プラトン主義 グノーシス主義 ヤルダバオード デミウルゴース ソフィア 拝蛇教 オフィート ペイガン
これだけあればキーワードがあれば魔術の成り立ちがイメージできるのではないか?

264 :
>>263
アブラクサス
大事なキーワードだ。

265 :
魔術は他の力を借りて行う方法で、超能力は個人の力で行うんじゃね?悪い事に能力使うと魔術とか言われそうだけど

266 :
↑↑そうですね、魔術と云うのは一種の思想であると思います
それが成り立つだけの背景が在った
森羅万象を操るというのは目的ではなく手段であった、だから擬似的なものでも良かった
仏様にお供え物をしたって、ほんとうに食べてくれるわけは無いのですが、観念的なもので充分だったのです
超能力の成り立ちは詳しくないですが、超能力は能力の発現自体が主眼ではないでしょうか
超能力を使うのに主義思想だのは関係ないですから
だからこそインチキに対する判定は厳しいですね
これは超能力という概念が成立した時代のせいであるかと思います
技術の進歩によって何事も曖昧なままでは納得できなくなったんですね
他人の力・個人の力というのはよくイメージされることですが、この辺にも理由があるでしょうか

267 :
魔術×超能力×メンタルマジックで異次元を召還出来ますよー。

268 :
魔術でイゼルローン要塞を無血制圧できるよ

269 :
超能力で宇宙要塞デススターを無血制圧できるよ♪。

270 :
思春期特有のパワーが超能力とは言えないかな、諸君。
この年になると、バイアグラは魔法の薬じゃなぁ。
ぼ、ぼ、ぼくらは少年海綿体♪〜

271 :
魔術は悪魔の力を借りてるからダメ

272 :
どこまで物知らずなんだか。

273 :
念願の辰砂を手に入れたぞ!

274 :
辰砂なんか手に入れてどうするの?
まさか服用とかw

275 :
神様仏様聖大天使光術は正義と善人の力なので許可。

276 :
,

277 :
超能力を使える人を知っています。
でも嫌がらせで使っている。
どういいわけをしても嫌がらせでしかない。
こういうときの対処法を教えてください。
問題点1、超能力なので警察に届けを出すことができない
問題点2、超能力で迷惑をしていると言うと、事実でもこちらがおかしく思われる。
問題点3、その人の性格的問題で、執拗、陰湿、人の不幸を喜ぶ
この人の存在価値ってなんなのでしょう?
そして嫌がらせをされている、こちらの対処法とは何でしょう?

278 :
完全に無視。
気にするから相手の意識に係わりやすい。
また、まったく無視出来ないから、゜超能力」とか「呪」とも言える。
そもそも何故かと考えるなら、
他人の話を聞く聞こうとする意識がソレとも言える部分もある。
その相手の意識を完全に無視できれば無問題。

279 :
相手にエターナルフォースブリザードを使えば反省するよ。
279>>番目をゲットだぜー。

280 :
リチャード・キャヴェンディッシュ 、、、糞を食った事無いか、、?、、と言う容疑のある人、、異質です、、。
、、さすが、、クローリーのケンブリッジ大学のあるイギリスかな、、と思ったが、、。
、、、インディオの系統かな、、?

281 :
、、、言い方はシュタイナーだが、、、中味が、、違っている、、、
、、、痒くなると言うか、、、
、、包、、、を、、連想させる、、、。
、、ハナクソ通り越している、、、。


282 :
、、おかしいだろ、、? 、、違ってる、、、。
純潔と断食への固執の背景には、様々な動機がある。魔術師は、自分の欲望を圧殺し、
苦しめ、又それにふけろうとするものの、自らを清めなければならない、、。
なぜなら彼等は、神を求め、呼び出そうとする霊を支配するため、神的な名を用いようとしているからである。
この霊は強大なオカルト的力を持ち、危険な存在である。節制とは、霊の乗り移る事の出来るような不順な肉体に入り込む事による、
汚染回避の方法だ。原始人の多くは、神聖な儀式に参加する前に、断食を行い、吐剤または下剤を飲む。
また古代においては、特に強力な薬草を集めに行く者は、断食をし、身を清め、白い衣を纏うか、
裸で出かけ、にんにくを噛むよう忠告された。その臭いが彼等の出会うかも知れぬ悪霊野力を蹴散らすからである。

283 :
、、しかし、節制が求められる最も重要な理由は、それが魔術師の力を高めるからである。
食べ物、飲み物、或いは女性との関係を完全に絶つことにより、魔術師は自分の行なおうとする儀式に
全身系を集中できるのだ。魔術師は純潔を保つ事で、性的エネルギーを蓄積する。
断食と睡眠をとらぬ事で、肉体が弱められ精神的に奇妙な力が与えられる。近代の魔術師の中には、
古くからの方法の反対を進めるものも居る。酒、麻薬、Rは、消耗と高揚の入り混じった状態を生み出すために用いられうる。
ここにおいて魔術の力は頂点にまで引き上げられる。しかし、魔術師が快楽にふけることは無い。この点は、重要である。快楽は
目前の仕事に対し不可欠な、鉄のような集中力を疎外するからだ。魔術師は、魔術的エネルギーを生み出すと言う明確かつ唯一の目的
をもってことにあたる。呼び出されるべき力は、魔術師、或いは彼の助手の一人に一時的に乗り移る事によって、その姿をあらわす。
そしてその場に居合わせたもののひとりは、酒、麻薬、傷、或いはその儀式自体によって消耗しきるまで衰弱させられなければならない。
彼はそれに侵入してくる力に対し、最小限の抵抗すら出来なくなる。

284 :
、、、きっしょくわるいな、、英国、、あそこ、、、。
クローリーのケンブリッジ大学のあるイギリスかな、、、全く、、。
、、そいつ、、、2ちゃんねらーの中枢部みたいじゃん、、、。
、、、そんなのおくから、、次は、、日本で2ちゃんが出来たんだ、、。
、、と言うか、、元々、、日本は、、マグロの名詞ある国、、なんだけど、、。
、、、、まいったね、、、。

285 :
リチャード・キャヴェンディッシュ、、、こいつ、、おかしいよ、、、。
、、、こいつの文章、、読む気無いです、、。
、、とりあえず、、変なことを言う奴として、、見せるために、、引き合いに使う事はあるでしょう、、。
、、、こんなこといっている人居ますよー、、と、、。

286 :
、、、感覚、、そのものが、、全然違っている、、、。
、、内容が変である、、と言う以前に、、文章がおかしい、、連合弛緩がある、、
、、とかじゃなくて、、、文章以前の、、資質そのものが、、、完全に違っちゃってる、、。


287 :
、、2ちゃんと、、、一緒、、と言うか、、、
、、2ちゃんみたいな人ですよ、、、

288 :
、、、私は、、2ちゃんとは、、掲載だけの関係ですが、、、それ以上のことはありませんが、、
、、、地球人ども、、何を考えている、、?
、、糞食う奴、、集めて、、、放置して、、、。


289 :
因みに幸福の科学の大川隆法【エル・カンターレ】と細木数子と国分太一と美和明宏と細木数子とホリエモンは占いも占星術も霊能力も超能力も錬金術も魔術も魔法も科学も宗教も哲学もスピリチュアリズムも使いこなすオールマイティーマイスター。

290 :
,

291 :
きもいスレだな

292 :
………。
リアルじゃ、引きこもりで、社会の何の役にも立たないけど
ネトゲでは勇者になれる的な考えのヤツが
住み着くスレってことだ。珍しくもなんともないな。

293 :
リアルじゃ賢者ですよ

294 :
,

295 :
本当にそんな能力もってる奴はこんなとこに書き込まないよ

296 :
物事の表と裏で、見えるのは常に表、
裏は目で見たり、知ることができない領域。
人は表ばかりを見る、だからこそ現実に存在する裏が見えてくると
それを不思議なものと錯覚しあってはならない異界の幻想のようなものと
比喩をしてしまうわけだ。
物事の本質や真理を見ることがでる、そして故意としてその先へ繋ぐ
足場を作れる。これが力ってこと。
見るのは両目の眼ではない。知の本質を受け止めるところで悟るってこと。
表しか扱えない歪んだ知識でもないってこと。
オマエにその裏が見えるか?見えない奴ほど見えるような嘘と幻想を誇示し
その場の表面だけの勝ち負けにこだわるってことさ。
表面にでくる見えるものなど、誰でも集中し努力すれば正しく受け止められる
しかし裏は誰もってことじゃない。その狭間に住む住人だけが
オマエラのほしいものを持っている。そういうこと。

297 :
,

298 :
俺リアルにジェダイです

299 :
>>298
フォースを信じますか?

300 :
人間にはすごい能力があるじゃないかw
度を越えた空気を読めという「同調圧力」能力と
労働における「洗脳能力」がw社畜なんて陰湿で性根の腐った
操作系能力者だろ?w

301 :
>>300
人度労操
それ新しい専門用語?

302 :
短パン

303 :
>>300
いいかげん幻想と現実を区別すらできないって病気?

304 :
魔術か超能力を持っている方、特定の人をきおくを残し時間は戻せますか?
もしくは単純に時間は戻せますか?

305 :
魔術と超能力をもつ特別な方々、お願いがあります。
その力で私を過去に戻してください。
2009年4月11日希望です。6時くらいが良いと思います。
場所は同じでかまいません、記憶はなるべく残してほしいです。
特別なことはしませんので。
死を考えてるほど、本当に真剣です。

306 :
>>305 彼氏のため? 事故の場所?違うかな?

307 :
>>305 その日は
白い服着てた?ワンピースとか
いろいろと・・・残像が

308 :
恋愛ではないです。事故でもないです。
4月5日に物損事故(100%私が悪い)起こしてるんで。(保険降りて結構痛かった。)
4月4日以前に戻れば回避できるし、一年前に戻れば他にもやり直せることがあるけど。
そこは人生の失敗として受け入れるべきかなと思い、11日くらいを希望。(要は別の意味で戻りたくて)
最悪でも5月6日以前には戻りたいとこ。
ちなみにヒトの生死には関わっていない。
まぁ、お仕事関係です。

309 :
たぶん着ていないと思います。
白い服、となるとそこまで覚えていないので断言できませんが。
09年4/11(土)は、どうだったかな。
理由は仕事関係のことで。
世の中のヒトにはほぼ全く関係しない影響しない事だと思います。
大した仕事ではないんです。

310 :
>>304
できるよ、でも主観的な時間だけで客観的時間はダメ。
そういう時系列を想像するだけだからな。

311 :
>>308
当たってるのが すごい見えてました。
前、友達が痴漢にあい一週間先を見たら
犯人が友達を待ち伏せされていて
ヤバかったので
教えてあげて回避できたけど・・・
今はもうお金払ったのかな?
4月まで戻るなら
いろいろと準備
魔術グッズがいる。
時計も、

312 :
まぁ事故は駐車する時に左前が軽く当たった程度です。
保険屋さんが後はやってくれましたので払ったよ。

313 :
魔術グッズはどんな感じですか?
あと準備もどんな感じですか?

314 :
払った分
開運の金運アップしてナンバーズとかロトで当てて取り戻ししたら?
グッズもそうやけど 写真も
どんな人かも
わからないし
何もそろってないから無理かも(>_<)
4月まで戻るには
http://www.acworld.jp/k/index.html

グッズみつかるかもね

315 :
314
申し訳ない、戻りたい理由は事故とは何も関係ないですよ。
それをやり直す気もないし。
払った分は別に保険から降りてるから大丈夫ですし。
グッズは会社の代表者がのってないのも魔術的な感じですか?
まぁ5月でも良いよ、6日くらいなら。

316 :
ワレワレ ハ ウチュウジン ダ。

317 :
,

318 :
おお、宇宙人、助けて。

319 :
早くウチを過去に戻してくれ。

320 :
,

321 :
今日も念じる“時間よ戻れ”

322 :


2009年5月6日(水)の朝に目覚めたい、戻りたい。



323 :
,

324 :
下記スレッド内63、80〜82、86〜89、100番(2008年2〜8月記述)。撹乱目的の中傷に注意。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1187056866/63-100
その後に社会に起きた出来事のアドレスについては
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1187056866/143
予言の書その後の展開
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1157875597/248

325 :
魔術でも超能力でも何でもいいから、そろそろマジで戻してチョリソ
力を使うのは1度でいいからさ

326 :
【拝啓】初めまして、私のハンドルネームはsento29lausと申します。
どうぞ、宜しくお願い致します。初めまして、私は「そもそも、先ず私は魔術とは
如何にも見た目には大変非常に簡単そうに、見えると思いますけれども」私はかなり
卓越された【熟練の技】が或る様に思います。一法【超脳力】と云います物は私は幾ら
熟練や鍛えただけでは私は当然【身】に着ける様な事は絶対に【不可能】だと思います。
其れはどの様な事かと申しますと私は本来は生まれながらに【兼ね備えて】いるからだと
私は思います。「まれには、何か非常に例えば事故などで非常に頭を打ち付けた時の」
場合にも、私は何かの【きっかけ】で其れこそとても常識では量りきれない様な【脳力】
が、発揮出来る様になられる方も私は【稀】には居られると思います。【敬具】sento29laus依り
2010年2月1日(月)

327 :
笑った
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%80%80%E9%A6%AC%E9%B9%BF&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

328 :
魔術も超能力も働きの源は”夢見”だよ
前者はただの”夢見”だけど後者は”夢見の体”を使うという違いがあるだけ

329 :
もっとわかるように

330 :
>>305
強くなれ、
時間なんか戻せるわけないだろ。
宇宙のエントロピーは常に増大している。
人生の勉強になったと、そのうち納得できる日がくるさ。

亀すぎたか?

331 :
           ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
           /             ヽ
          /               |ヽ       お
       /        /  /|    | ト、     ほ
      ./        /  / .|    / | ヽ    ほ
     ,/      /  /ーナ  ̄ |/'|  / ! | ヽ    ぉ
.    |/|     |   ,' .--、、   | /\| | ヽ ぉ
.      /   /^V   |( `-' |    |/_  | /  ヽ |
     /    { v^|   |\_/    /、_, レ i\|  っ
     /     Y`i   |     、i  ! / /      ♥
     レ'1    i |    | '┌- ____ `- '/ /
       レ^i | |   | |、-v、/  / |
         ヽ| .| |\| ιヽ /  .人 |
         /   V:\   `υ/  |/
     __ - '   |   `ヽ- '   レヽ |
  - '´ ヽ _    |   /       V
 ̄       ̄ ̄` ヽ - `-、__

332 :
           ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
           /             ヽ
          /               |ヽ       お
       /        /  /|    | ト、     ほ
      ./        /  / .|    / | ヽ     ほ
     ,/      /  /ーナ  ̄ |/'|  / ! | ヽ    ぉ
.    |/|     |   ,' .--、、   | /\| | ヽ   ぉ
.      /   /^V   |( `-' |    |/_  | /  ヽ  |
     /    { v^|   |\_/    /、_, レ i\|  っ
     /     Y`i   |     、i  ! / /      ♥
     レ'1    i |    | '┌- ____ `- '/ /
       レ^i | |   | |、-v、/  / |
         ヽ| .| |\| ιヽ /  .人 |
         /   V:\   `υ/  |/
     __ - '   |   `ヽ- '   レヽ |
  - '´ ヽ _    |   /       V
 ̄       ̄ ̄` ヽ - `-、__

333 :
バチカンから中国のサタン認定きたなw

334 :
F5連打でF−5墜落
因果応報の境界線が曖昧になって来てる

335 :
平和の象徴の鳩はアンチメシア役足るであろうか?

336 :
ID:/qD47uFmこの市を魔術と超能力でみんな祈ろう。

337 :
超能力>自身に備わる機能内で、脳が直接指示を行い、普通の感覚でできない科学的に可能なことをする。
魔術>念動力や思念を自然に具現化させたりする。
俺は干渉の超能力者。
人の感覚をそのまま自分の感覚として脳に出力できる。

338 :
へえ、そいつは一大事

339 :
この気候は北潰しの一環でつか?

340 :
化合と還元
悟りと中二病

341 :
超能力というのは透視や予知、念動力など生体には影響を与えないんです。
つまりモノや人から情報をとったり、逆に与えてモノを動かすわけです。
一方、魔術というのは催眠や空中浮揚など生体に力を及ぼします
また第三の霊能力として奇跡があります。
これも生体に作用して病気やケガを治したり、逆に聖痕をのこしたりします。
要するに思考、意志、感情がそれぞれサイキック、マジック、ミラクルなどと分類されてるわけです。

342 :
魔術は技で超能力は
「お前だけ次元違うだろ!」って奴

343 :
魔導士

344 :
みなさん電波でてますよ。

345 :
超能力者大魔術師。

346 :
魔術は魔方陣を使う。

347 :
魔術は実態の無いもん
魔女とされた人らの迫害の理由である「魔術」は、病気や火事なんかのただの災害だし
別に本当に使えなくても、自分や他の人が魔術と思えば魔術
超能力は実のあるもんで、たとえ他人が超能力と思おうが、
実際にそんなチカラが無ければただのニセモノ

348 :
同じ体格の闘士が決闘したらやはり精神力が勝る方が勝つと思う
スポーツでも勉学でもなにかしら魔術的な(神秘的な)物が作用している
かも呪いも祝福も存在するかもしれない。俺は儀式的なのは全くしらんが
知識としてあると思っている。


349 :
禁断の黒魔術したらRでの

350 :
http://www.youtube.com/watch?v=pfQtSluVURg

351 :
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1266585741/401-500

352 :
>>332 ナディア

353 :
>>348
普通に強い方が勝つだろ、マヌケ

354 :
ちみは知らない横綱がボロ負けしたらみんな不安になるだろ
横綱は立てられてるんだよ

355 :
白いほうが勝つわ

356 :
>>304-305の方法で戻ること出来る?

357 :
age

358 :
夢で過去の追体験などの方法でも良いので
知っている方がいたら教えてくだちい

359 :
方法なんて書かれてないが
まあ高度に発達した科学は(ryだからタイムマシンの開発を待て

360 :
おれなら戻せる

361 :
タイムマシンの種類
難しい↑  実際に未来に行く
     自分の寿命をのばして未来まで生きる
   未来のことを透視する
 

362 :
>>360
おねがいします

363 :
>>360
お願いします

364 :
>>360
お願いします

365 :
>>360
お願いします言ってるだろがこのチンカス!

366 :
>>360
はよせんか埼玉県民!w

367 :
ごめんなさいたま

368 :
>>360
戻してくださいお願いします

369 :
過去に行ったりしたら時間の番人に処刑されるようですよw

370 :
タイムマシンなんか作って仮に完成しても
必ず何台か作られる。
そして各々、都合のよいように
時を修正する争いが始まる
延々続きタイムマシンが無かった時より
余計目につかれる。
いらいらして誰かがタイムマシンを壊す
終り。

371 :
はい

372 :
悪意をもて崩壊させれれてる日本の現在の仕組み
中央集権から封建制への移行という時代に逆行した実は解りやすいケース
によって進められていたようだ
ゆえに、対抗方法も実に簡単
中央集権への最移行で解決
国と企業という要素をそれに当て嵌める
国は民の為に在り企業の為に存在しては立ち行かない事が実証された
後は民の為の政治家が集まれば終わる解は顕れた

373 :
ぶっちゃけると【魔術=責任転換】【超能力=自己現実】でしょうか。
魔術は神や悪魔を遥かに凌駕する『言葉』を使用する。
言葉で思考する人間にとって、存在しない物を言葉で存在させることは
今まで積み上げてきた常識を壊したり、妄想を膨らますことが可能で
上手くいけば美術や音楽といった芸術面で才能を発揮できるケースもあるが
現実逃避が積み重なって廃人や社会不適応者なる可能性大。
言葉によって神や悪魔の力を借りるということは、自分だけの力で事をなさないわけで
大半の連中は警察に捕まってから神の指示でやったとか、悪魔が乗り移ったとか
己の欲でやった行為の責任を放棄する状態になる。
超能力は『体験』を基に構築され現実化する。
ただし予知や透視といった能力を外に出しても、偶然やトリックで片付けられてしまい
周囲に理解されることがない為、能力は己の中に留まる事になる。
体験を持たない者は、能力真偽の区別が付かず最初のステップを踏み越えられない。
個人的に能力開発に一番必要なものは【危機】だと思います。
危機に直面すると恐ろしいほど頭の回転が早くなりますからね。

374 :
魔術って,理論を実践するもんだと思うけど
近代科学の基礎っぽい.追試行うんだし.
超能力はナイトクラブのショーかマジック.
マジックの種を隠すための言葉.
どっちにも言えそうなのは,情報の送受信の行える現代では,
もはや古くて今日日はやんねーし,
未だに信じているのは未開拓な地域の土人ぐらい.

375 :
Amazon.co.jp: 東洋魔術
http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E9%AD%94%E8%A1%93/lm/R2TOMKO5LDIKJP

376 :
とある魔術の禁書目録見れば分かるぞ

377 :
なんだ、とあるスレか。

378 :
http://www.youtube.com/watch?v=cA4mVjKHS54&feature=relate

379 :
>>60
人間にも、たしか脳に磁気を感知するセンサーが備わっていることが明らかになったし
違和感を覚えたイルカやクジラが地殻変動を察知し、身の危険を感じて
このたびの震災のときのような海岸に打ち上げられる現象に対してああいう反応(因果)
が結果として起きたことは、十分に考えられるのではないだろうか
高次の自己の目覚めと言うのもそういった五感以外の知覚要素を研ぎ澄まし
ウェイクアップさせることなのではないだろうか
私達が認識できる世界(次元)はまだまだ少ないね・・・

380 :
魔術

381 :
アレイスター・クロウリーは言っている。
「魔術とは意識に変容をもたらすアートである」
……ごめん、ただ言ってみたかっただけ。
意味は解らん。

382 :
魔術とは
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E9%AD%94%E8%A1%93
目を覚ませw

383 :
>>381
魔術は自己の覚醒を促し、感性の研ぎ澄まされた身体は
今までとは違う世界を見せてくれる

384 :
獣として中国ボッシュート

385 :
魔術も、深遠を見れば超能力につながってる
体質でその方面とつながりが深くて、意識的に行う術抜きで色々できるやつが極稀にいる

386 :
>>385
同意。いますよね。

387 :
魔法:世界の真実
超能力:自分の真実
同時に使いはできない

388 :
オレの書き込みは魔力がある 666 大金を引き寄せる 近いうち必ずオレは大金を手に入れる

389 :
人間が超常的な力を行使できたとしても、天使や悪魔はいないと思う。なぜなら、天使も悪魔もいないから。集合的無意識が作りだす人間の欲
望や高度な精神機能の具現。自我、自意識をもった存在ではない

390 :
亀田興毅のボクシング

391 :
387番の定義は凄いな。
魔術:世界の真実
超能力:自分の真実
これは凄い。
確かに魔術を使うには、世界全体の構造を理解する必要があるし、
魔術を使う目的も、世界全体の均衡を保つためだ。
でも超能力は、世界の構造を知らなくても、
個人の欲望やエゴイズムだけで使える。
魔術と超能力の違いを、
これほどハッキリさせた定義は見たことがない。
素晴らしい。

392 :
'A`)…ヨブ記の神の御目← 要はアレだよ アレの介入 なしに 超能力も魔術も統合失調症もない…
人の意思に関係なく 絶対防御不能なうえ受胎告知←勝手に妊娠させる存在… 笑

393 :
>>385
いる
目の当たりにすると不思議というより恐怖

394 :
魔法:インデックスさん
超能力:レールガン
387番の定義は禁書

395 :
昔、同級生がキャバクラに遊びに行って女の子の部屋の鍵を人差し指一本で直角に曲げて部屋の前で復元して部屋に上がり込むという噂を耳にした。
絶対に嘘だと思った俺は当時経営していたスナックに彼を呼んで鍵曲げを実演してもらった。
彼は沢山の客が見守る中店の鍵を軽く直角に曲げ元に戻した。
信じられないのでスプーンも曲げてもらったが、彼はスプーンの首には触れず、下部分を握ったままスプーンを睨んで顔を真っ赤にした。
スプーンの首の部分がシュルシュルと音を立て、溶けるように首の部分が切断され頭の部分が床に落ちた。
大歓声が起きた。
彼はマッサージ医院でアルファ波を計測したらしいのだが通常の10倍くらいあったらしく「スプーン曲げれるかもよ?」と言われたらしい。
その日から一週間、自力でスプーン曲げをマスターしたらしい。
だが、彼を悲劇が襲う

396 :
その悲劇とは?

397 :
そいつは超能力(彼曰く空手家が瓦を数十枚割る能力に近いので超能力というのは違和感があるらしい)を悪用しまくり、女の子といろいろ…。
オマケに患部に手をかざすと治癒効果があることを知って白血病の子供を救ったりしていたそうだ。
そうしたら自らの体調に異変が起きて死にかけたらしい。
詳細はわからないけどその力は使い方を間違えると自分には負のパワーになって返ってくるらしいんだな。彼はふざけてスプーン曲げとかを、いや、その力自体を封印してしまった。
スプーン曲げできる人ってもしかしたら世の中たくさんいるんかな?
って、その友達を見ていて思ったよ。
その人はスキージャンプの選手でイメージトレーニングをよくやったそうだ。
「メダリストとかアルファ波強いだろうからスプーン曲げくらいできる人たくさんいるんじゃないか?」
って言ってた。
怪力で鍵を曲げるまではもしかしたらできる人がいるかもしれないけれど、それを目の前で戻してまた鍵穴に入るようにするのは怪力だけでは無理だと思う。
未知なる力って本当にあるんだなって思ってる。


398 :
共感覚でパチンコの当たる台なら分かるけど…
色覚異常だからかな?

399 :
>>391
いわば自分が存在を証明するための、補完作用として存在しているのがこの世界
魔術も超能力も現象としてみれば、根源の部分は同じ
その説明は、確かにその小説?の作者の解釈だろうね
物語の世界観を構築するうえでも、超能力と魔術の違いを明確にしたかったんだろうね
明確な感じで気持ちが良い解釈ではあるけど、それこそ真実とは大きな隔たりがあるね
話は変るが現代社会において一番幅を利かせている術は、言語だ
言語の支配者がこの世界の支配者となる

400 :
やっぱり、
魔術:世界の真実
超能力:自己の真実
この定義は凄いと思うよ。
魔術は、まず世界があって、その中での自分の位置を発見する能力。
超能力は、まず自分があって、自己の欲望を追求する能力。
基本的な能力は同じであっても、この世界観の違いは天国と地獄くらい大きいと思う。

401 :
世界は魔術と超能力で成り立ってるわけじゃないんだから
わかりやすい言葉で気持ちよくなるのもいいけどさ
今は言霊に縛られて囚われている状態
定義づけして概念化することは、相手の世界観捉えもするが
逆に縛りえることも可能だということ
そして情報世界(精神)と物理世界(肉体)のハザマに存在している
我々人類の可能性の大きさは計り知れない

402 :
東條さんが使うけど、黒魔術、まねすんなよ。

403 :
●魔界の使命
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1734365.html
二元性の学びに

404 :
魔術は世界に働きかける
超能力は内なる力を開放する

405 :
魔術は文字通り魔的な存在と契約を交わして行うことじゃないのか
超能力は自分の生体エネルギーかなにかを使って行うこと

406 :
http://www.youtube.com/watch?v=9JIyyva4CcQ
これは超能力か?
魔術か?

407 :
ところで、魔術でも超能力でも使える奴いるの?

408 :
>>406
これは超能力っぽいな
題名では気の武術の習得したみたいな事書かれてるけども

409 :
           ,:::-、       __
      ,,r::::::::::::〈:::::::::)    ィ::::::ヽ
      〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
    ,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji
    |::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l  クマー!
    }::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!
.    {::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/     
    ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
      `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

410 :
世界はネットワークでできていて
ネットに変化を起こさせる力のリソースが
自分の外部にあるか内側にあるかの違い

411 :
攻殻機動隊ってアニメみてたら高度に発達した科学技術は超能力と見分けがつかないな

412 :
魔術と超能力の違いなんぞ、どうでもよくなってくるほどの偉大な神秘が
この壺にはあるのじゃぞ。
http://kikoushou.exblog.jp/19977489/

413 :
魔術は内に働く力で超能力は外に働く力……ってイメージがある
念力とかで手をつけずに物を動かすのは超能力かなって思うけど、人の精神に干渉して云々ってのは魔術かなって思う
傷口を塞ぐのも自然治癒能力を高めるようにしたことであれば魔術で、傷を塞ぐだけ塞ぐって具合にしたのであれば超能力……って具合

414 :


415 :2013/09/08
え?マジ?
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