求職者が一行ずつ小説を書くスレ

1 ：2012/06/26 〜 最終レス ：2013/10/14

気がつくと、そこは辺り一面真っ白な世界だった

2 ：

俺は死んだのか？
ああ、そうだった。
鉄道自殺したんだ。
THE END

3 ：

という夢を見た

4 ：

俺は何してたんだっけ・・・
確か首吊りしようと椅子を蹴って

5 ：

犬のシッポを握った

6 ：

いや、あれはぬこだったかもしれない

7 ：

あれは犬なのかぬこなのか？正体が定かでは無い何かを掴んでしまったようだ

8 ：

目覚めた俺は、おもむろにティッシュを取り出し…

9 ：

Rーしまくった。
で、1に戻る

10 ：

1に戻るつもりが、玄関のドアを叩く音がする。誰か来たようだ

11 ：

大家だ。今週迄に家賃入れないと立ち退きの最後通告。どうする？

12 ：

とりあえず出そうなザーメンは止められないから、大家に顔面シャワーしますた(*^o^*)

13 ：

「君ぃ…いったい何をするんだ」大家が絞るような声で発した。マジでキレてる様子だ

14 ：

すすす、すいません。
溜まってたもので…
君ぃ、溜まってるのは家賃だろ！今日こそは払ってもらうよ。

15 ：

「うっせーハゲ!!
オレのザーメンを有り難く舐めろやヴォケ！」
大家にこう怒鳴りながらぬるぽする>>1-14であった。
―――――完―――――

16 ：

エピソードVへ続く

17 ：

〜エピソードV〜
下半身丸出しの格好で怒鳴られてるその姿は まさに拷問と言うべき事象である事は言うまでも無いであろう

18 ：

同じ頃、じいさんは山にしば刈りに
ばあさんは川に選択に行っていたそうじゃ…

19 ：

〜エピソードV 完〜 

20 ：

エピソードV再開
なんてことでしょう…じいさんは芝刈りじゃなく、近所の中学生にシバかれてるようです

21 ：

お前ら、こんなくだらんスレでうだうだしてるから無職なんやぞ!!


ぬるぽ

22 ：

と、最後に「ぬるぽ」と叫ぶ中学生は駆けつけた警察に連行され…

23 ：

うんこがデルセバン

24 ：

などと訳の分からない供述を繰り返し

25 ：

>>23http://imepic.jp/20120626/837550をプレゼントする>>24はぬるぽばかりするリアル厨房であった。

26 ：

うんこと時を同じくして、とある貧乏村では、「このままでは明日の米もねえだ、お上は自分達の事ばかりで、わしら底辺の人間の事なんて、虫けらとしか思っちゃいねえ、今こそ一揆を興すときだ」と話が進んでいた。

27 ：

と、その時！

28 ：

このスレが削除された!!

29 ：

「勝手に削除すんなやボケぇ」どこからともなく天の声が聞こえた…

30 ：

思いっきり屁をこいたら身が出た！

31 ：

仕方なく川へ洗濯へ

32 ：

ついでに沐浴しようと

33 ：

のちの裸族である

34 ：

原住民の美少女と、沐浴場で遭遇し、爺さんはおもむろにティッシュを取出し、
とりあえず出そうなザーメンは止められないから、美少女にもザーメンの一部が
真珠の様な光沢を放ちながら彼女のほほを伝った・・・。
一方、爺さんはというと、頭の中が>>1 に戻る。

35 ：

そこに、美少女のいいなずけの青年と婆様が沐浴場に現れる

36 ：

嫉妬に狂った婆さんは、おもむろに包丁を取り出すと

37 ：

その包丁で>>1のチンポを切断し、このスレが終了した!!
――――――完――――――

38 ：

切り落とされたチンポから新しい>>1が生まれた!

39 ：

だがしかし、新しい>>1は包茎野郎>>38のくっさいくさいチンカスを食べてあまりの臭さと不味さにゲロ吐いて死んだ。
めでたしめでたし

長い間のご愛読、誠にありがとうございました。
――――――完――――――

40 ：

ここ壊れてるんだって

41 ：

しばらく作者の都合により休載します。

42 ：

しばらく>>1の都合によりぬるぽします。

43 ：

そんな数々の悪夢から目が覚めた翌朝、爺様はハロワへ仕事探しに、

44 ：

このあと、とんでもない出来事が！！

45 ：

ハロワの受付嬢に欲情した爺様は、なんと・・・

46 ：

身に付けていたフンドシをはぎとり受付嬢の口に押し込んだ!!

47 ：

そこへ、爺様に弁当を届けようとした婆様が現れて

48 ：

無職死なないかな〜

49 ：

使えないから

50 ：

と、ババアが言い放ち弁当箱を開けると中から吐瀉物が！！！

51 ：

その臭いを嗅ぎつけて群がる無職たちにババアは喰われてしまった！

52 ：

えぇ〜っ！！
無職ってババア喰うんだ、笑える〜と受付嬢がいうと、シュンとして自信なさげに無職たちは何処へともなく消えて行った…

53 ：

一方、受付嬢にフンドシを喰われてしまい、一人ぽつねんと取り残された租チンの爺様は

54 ：

やはり無職に喰われる運命…
しかしまだその時では無いようだ

55 ：

まだ不満足な無職の群れは、うつろな顔付きのまま次々とハロワから街に出て

56 ：

次回予告

57 ：

マスオさんの転職活動

58 ：

サザエさんがパートでソープ嬢として働く

59 ：

マスオ、失業給付金でソープへ行く

60 ：

タラちゃんのソープランド初体験

61 ：

波平、バイアグラに希望を託し、いざ、ソープへ

62 ：

ワカメちゃん出会い系サイトを利用する
…の、三本です。
来週も観てね〜、ホンガッフッフッ

63 ：

↑終わらしやがった、空気読めんな流石無職
さてサザエさんも終わったし、ボチボチとハロワに並びに行くかあ

64 ：

後ろをついていくタマ

65 ：

ハロワ前では、すでに先頭集団に交じって宴会を始めていたアナゴさん。

66 ：

その時タマが車に轢かれてしまい即死

67 ：

ハロワ前で宴会していたアナゴさんは、即死したタマをネコ鍋にしたところ、

68 ：

朝ソープでサザエと出くわしてしまい、気まずいながらも他の女の子指名し、出るもの出してスッキリ爽快のマスオが合流し、

69 ：

びゃぁぁぁぁ、うまひぃぃぃぃ、と例の如くゴマをすりながらタマを平らげ、

70 ：

深い眠りについた

71 ：

そこで、アナゴさんが分厚い唇をもって、マスオさんに口移しで人工呼吸をしたところ、

72 ：

壁に隠れていた波平に見られてしまった

73 ：

たいそう気まずい思いの波平は、一本しかない髪をつまみながら

74 ：

このスレは終了した!!

75 ：

と叫びつつ、波平自身を激しく激しくシゴいた。

76 ：

次回予告
さ〜て、来週のサセコさんは〜

77 ：

指原りのです

78 ：

そこへ、『あーでもねえこーでもねえ…』
と言いながら出てきた稲川淳二が…

79 ：

さしこの後ろには実は…

80 ：

秋元康が太いモノを出しながら…

81 ：

スコスコ…

82 ：

お前ら真面目に書けよｗ暇なんだから渾身の一行考えろよ

83 ：

と塩谷瞬が言っております。

84 ：

そして、心を入れ替えた爺さんは、ハロワでは無くリクナビで職探しをしようと人生で初めてネットに触ったところ、

85 ：

幸か不幸か、エロサイトの充実さに圧倒されてしまい、婆さんとの肉体関係はもはやピンチを迎えようとする危機に陥ってしまった

86 ：

『あれは確か親父と釣りに行った帰り道の時だった。
突然、目の前にオレンジ色の発光体が見えたんだ。
うん、まぁちがいない。
アレはＵＦＯだったと思うよ』。

87 ：

よく見たら日清やきそばUFOだったわけですねわかります。

88 ：

何気に、嫁が一生懸命作った手作り焼きそばより、美味かったりする。

89 ：

普通にＵＦＯ作ってから、フライパンで焼くとウーマウマウマ

90 ：

…ハッ!?
どうやらいつの間にか眠りこけていたようで、

91 ：

俺だけかな
表示が変だ

92 ：

注意＞お前ら、文脈を考えて真面目に書け！！
で、>>85　から飛んで・・・
爺様がＰＣにくらいついたまま離れないので、婆さんが昼食を届けに来た瞬間、婆さんの目に飛び込んだのはRの動画をみてRー真っ最中の爺様の後ろ姿で

93 ：

丁度、婆様の気配に気が付いて爺様が振り返った瞬間・・・よりによって

94 ：

婆様の乳が張りはじめたのである

95 ：

「三度の飯より婆様じゃ！入れ歯外して生Rじゃ！」

96 ：

これで簡単副業！！１日30分で月３０万もかせいちゃいました〜借金も全額返済！http://furoide.n-sl.com/

97 ：

爺様のいきり勃ったそれを婆様が口で受け止める…
爺様は婆様の髪を掴み、壊れんばかりに激しく腰を前後に動かす。
もはや婆様は…

98 ：

あっは〜ん。と、良い気分に浸っていたところ、ふと爺様の見ていたR動画に目をやったら、爺様はメス牛のスカトロモノを見ていた事実に驚愕し

99 ：

婆様は爺様にぬるぽした!

100 ：

そのＡＶで、突如ムツゴロウさんが登場し、美味しいですね〜、と言ってメス牛の尿をジョッキ一杯飲み干してしまい、ムラムラしてきた婆様は

101 ：

そしてばあ様は臨月を迎えたある日
一本の竹の一節が光っていた…

102 ：

その竹を爺様が一刀両断したところ・・・かぐや姫の一刀両断姿が・・・

103 ：

そこへ、田代ネ申が現れ「ミニにタコ」と唱えたところ、両断されたかぐや姫はくっつき息を吹き返した

104 ：

息をふきかえしたかぐや姫は
てんじくへありがたいお経を頂きに
悟空・猪八戒・沙悟浄を引き連れ
西へ向かいました…

105 ：

そして、最初の西の魔界で、従軍慰安婦ババァ達に謝罪と賠償を求められ、最初のバトルが引き起こされ、

106 ：

その後、強いリーダーシップをもったヒトラーのような男が現れ、その熱意に国民は感激し、その男は当選を果たす。
http://www.youtube.com/watch?v=hHOBS1QUIak
そして、その男は政権獲得に成功し、失業問題を解決し、国民からゆるぎない圧倒的な信頼を得る事となる。
大きな力を掌握した男は、民族の誇りと独立を掲げ、再軍備と反日的在日外国人を追放し、国家の安定と国富の流失を防いだ。
再び世界に冠たる軍事力と、経済力を両立した日本は、かつて掲げた「富国強兵」を1度は敗北したが、達成したのである。
そしてかつてからの願いであった、アジアのリーダーの座を奪還したのである。

107 ：

その頃、田代ネ申には新たな試練が
続きは次回の講釈と言うことで…

108 ：

幾ばくかの悠久の時が流れた。
西暦2200年代での世界経済の終焉と人類の生活レベル退行により
人類誕生時と何ら変わらない原初の世界が地球にはあった。

109 ：

そこに、普段は経済評論家で、夜は手鏡を神器とするミラーマンが田代ネ申に挑戦すべく、虎視眈々と京急特快で痴漢行為を続けていたところ

110 ：

セルフ車掌登場

111 ：

メーテルから銀河鉄道のパスをうけとる。

112 ：

突如！「この人痴漢です」と、ＪＫがミラーマン・植草の腕を掴み上げる。

113 ：

どう考えても変
自分のPCでは39までしか表示されない
書き込みと現行の表示が見れるが
すぐに39になる
原因判る人、教えてくだされ

114 ：

>>113
等と訳の分かんないことを言って、植草教授がその場を逃げ出そうとしたところ、なんと・・・田代ネ申が突如現れ、

115 ：

ながいたびがはじまる...

116 ：

これまでの購読ありがとうございました。
田代ネ甲先生の次回作にご期待ください!!

117 ：

ＡＶ監督として甦った田代ネ申。第一回作は「盗撮ブギ」です。

118 ：

近未来、刑務所から出所した田代には、悲壮感は全く無く、テレビでも引っ張り「タコ」である。

119 ：

そう。彼は、映画監督の経験を活かしてＡＶの盗撮分野に革命を起こしたネ申として甦ったのである。

120 ：

徹子の部屋で、自らの映像哲学について、堂々と述べる田代には、威厳すらみなぎっている

121 ：

篠山鬼神、アラーキー、団鬼六といった先輩諸氏をも超えた、新生映像クリエーター「タシーロ」の誕生である

122 ：

彼は最新鋭の赤外線カメラで、モスクに集う若くてきれいな女性達を撮影したのである。まさに革命！

123 ：

お蔭で、アルカイダに命を追われる身となったものの、テロリストの租チンをも盗撮し、ＣＩＡに情報提供する、との逆切れで彼等を恫喝してしまった。まさにネ申

124 ：

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125 ：

≪新番組≫ナマポ物語〜日の出ずる国にて職が決まらず、ヤケを起こしてニートとなり果てた爺様がおりました。

126 ：

という夢だった。
エピソード�Y　THE END

127 ：

ナマポカアルジャナイカ、大阪の生野区に在住のキム某氏は、鶴橋の焼肉屋で済州島の同郷の仲間から聞きつけ、受給工作に成功しました。めでたしめでたし。

128 ：

続きは『稲川淳二の怪談ナイト』でお楽しみ下さいませ…

129 ：

あきまへん
ハローワークは
あきまへん

130 ：

と呟きながら歩く『島田紳助』であった…

131 ：

そこに紳助君と声を掛けた８９３風の男に振り向いた紳助が一言
渡辺二郎さんじゃないですか、いつ出所されたんですかと答える

132 ：

昨日２ｃｈの別の板で口説いた女からメールが来た！！自分のこと会社社長とか言っちゃったけど、半年前まではそうだったんだよ・・・。

133 ：

作者病気の為、しばらく休載します

134 ：

はぁ？病気ぐらいで休めると思ってんの？

135 ：

・・・と、叱りつける、ブラック企業の社長であった。

136 ：

そうだ！生活保護だo(^▽^)o

137 ：

mizukarawohurikaerou

138 ：

私は見たんです！白い煙の中で蠢く桃色の未確認生物を…




しばらく動けず立ちすくんでいると
その生物らしきものから音声が響いてきた…





うぉ〜い お風呂空いたでぇ 早よ入りやぁ〜

139 ：

と、その桃色の生物は、ナイスバディな、


ニューハーフだった。

140 ：

常務と千里ちゃんが不倫？
温泉泊まりで行ってきて出張だってさ
そんなとこ取引先ないよ

141 ：

　　 　　あ
　　　　　た
　　 ず　し
　　　っ　た
　　 と　ち
　　　い
　　 っ
　　　し
　　 ょ
千　　だ
里 よ
　 　ぉ

142 ：

「俺もいつの日か、常務になりたい」そのための就活に、思わず気合が入った一ニートであった・・・。

143 ：

街で拾った女と一発
えぇ妊娠してしまって結婚迫られ仕方なく結婚
だが嫁は家族５人の家族経営工務店の一人娘
いきなり専務に成っちまった
無理やり買わされたモデルルーム
ローンは３０年子供も出来た
でもでも一年後は経営不振で給料出無い
六カ月後倒産で個人破産して家は手放し嫁の実家に居候
近所じゃマスオさんと呼ばれてる

144 ：

>>140
俺は常務だが、千里にせがまれて一晩中寝てないよ〜。
今？　今は千里と朝食だ。チェックアウトまでにもうひと頑張りすることになりそうだ。
・・・と、ノロける、常務であった。

145 ：

千里ちゃんは大江かな山崎かな？！
って森高千里に良く似たニューハーフが手招きをしてきた…

146 ：

戦場カメラマン田代ネ申には
夢があった…ミニにタコをつけよう…

147 ：

良い天気だが・・・することがない。Rーも飽きたしなぁ、独りつぶやくニートであった。

148 ：

また一日が始まる

149 ：

「俺って・・・単なるウンコ生産マシーンではないか」と、真実に青ざめるニートが、遂に・・・

150 ：

自ら脱糞したものを口にし
リサイクルになるかな…と呟きながら…

151 ：

リサイクル人生に新たな悟りを開いたものの、クサイ飯に嫌気が差し・・・、

152 ：

刑務所に行き規則正しく臭い飯を喰いたい
そんな野望を企てオレオレ詐偽をやろうと
相方に 田代ネ申君 を迎えた…

153 ：

既に、田代ネ申は女子トイレと決して縁の無い刑務所にて、禁欲生活を強いられていたが、代わりの植草ミラーマンが・・・

154 ：

-------------------------------------------------------------------

155 ：

少年隊のカッチャンも困った名前の持ち主〜
田代ネ申との最強タッグ！近日撮影開始！

156 ：

一方その頃、一人のニートが悟りを開くべく、山の代わりに部屋に籠ってオナ禁修業をしていたところ・・・

157 ：

平成24年の3月から92社正社員面接しているのに採用されないよ
21歳だよ 職歴一年半だよ　 面接では緊張しないよ　自分は福岡市に住んでるよ 　
高卒だよ もう面接にいくの疲れたよ 　面接は5分以内に終わってばかりだよ
これはノンフィクションだよ すべて実話だよ　コピペじゃないよ　
手入力だよ 　妄想じゃないよ 　もう面接中に結果がわかるよ

158 ：

>>157　等という、コピペマンが現れ、オナ禁していたニートは思わずブチ切れ、顔射攻撃でコピペマンを撃退したところ・・・

159 ：

コピペマンか叫んだ
「ぬるぽ！」

160 ：

赤い玉が出てしまい…

161 ：

ショックに陥った爺様は・・・残念賞のポケットティッシュを貰いながら「もう、使わね〜よ」と独りつぶやいた。そこへ、田代ネ申が現れ・・・

162 ：

次回「究極の選択」

163 ：

ミラーマンからのアナル舐め
ＶＳ
田代ネ申からの先っちょ舐め
どっちも嫌だな…

164 ：

・・・することが無いので昼寝をしていたニートに、信じられない災難が・・・

165 ：

朝立ちならぬ、夕立していたまどろみの中、ケツがむずがゆく、先っちょが気持ち良い・・・

166 ：

な・なんと・・・我がケツを舐めるミラーマン、先っちょを舐める田代ネ申の姿が・・・だが、一瞬で消えた。性質の悪い悪夢であった。

167 ：

勃ち(たち)は良かったが
質(たち)が悪い…と言う落ちはついたが
物語はまだまだ続きます…

168 ：

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

169 ：

またもやお祈りだー！某無職Ａ氏は、お祈りを受け取った・・・。開封したのが深夜二時。昼夜逆転である。

170 ：

草木も眠る丑三つ時。
なにかが起こる

171 ：

はぁ〜。ダメもとで求人４社に出したものの、松屋の朝定にでも行くか〜。

172 ：

・・・と、就活に士気を既に喪失した無職が、チャリで出掛けたところ、暴走タクシーに引かれそうになり・・・

173 ：

「危ねーだろ、コラ」と、運転手に文句を言ったが、顔色一つ変えないので、タクシーを足蹴にしたところ、

174 ：

「何しやがんだ、コラ」と運転手が息巻いたので、無職という社会的強さで「おう、オヤジ、ちと降りろ」と本気で殴るつもりでいたら・・・

175 ：

田代ネ申が突如現れ・・・ケンカを止めてくれた。

176 ：

って言うか、タクシーがそのまま走り去ってしまったのである。「一発殴りたかったな〜」と、独りつぶやく無職であった。

177 ：

と、その時目の前に女子校があることに気付いた。

178 ：

…そうか田代ネ申は此処に居ったのだね♪
納得した私は愛用の変身ミラーを取り出し…

179 ：

ミラーマンに変身♪その後の活躍は皆さんご存知…

180 ：

迷惑防止条例で罰金５万円也。或いは、わいせつ罪でタイーホｗ

181 ：

なんていう冗談を言う職業・警察官の女友達やっぱりカワイイと思った。
女子校の前を通り、かつて振った女を思い出す。
ＮＹで起きてる失業者のデモの映像がカフェの向かいのモニターにニュースで映る
デモに参加してるメンバーの中ではカメラの前でキスしてるカップルも何人かいた。
何も言えない僕は惨めにハローワークも求人広告も求人サイトもブラック企業の求人ばかりで普通の会社の正社員の有効求人は無くとぼとぼ帰る。
何もなく時も流れていく、出会いは無く空っぽな僕、婚活会社のチラシを見て空を眺める。

182 ：

はぁー、一億当たる指輪も、女にモテるネックレスも、金運財布も買ったのに何故駄目なんだ。
もしかしてパワーストーンも必要なのかも…

183 ：

しばらく呆然としてまだ見てないエロＤＶＤがあった事を僕は思い出した。

184 ：

ＤＶＤを一本見終わったが何となく物足りない。
僕はレンタルＤＶＤ屋へ向かった。
真っ昼間からアダルトコーナーに入ると、何とそこにはおっぱいの谷間出しまくりでケツピチピチのスカートを履いた人妻が居た。
しかし、年増が嫌いな僕は勃起すらしなかった。キモい人妻を無視して女子高生モノのＤＶＤを１０本持ってカウンターへ。女の店員のレジへ行き反応を見て楽しむのだった…

185 ：

その女の店員はその友達の嫁だった・・・泣）これはヤバイ！ヤバすぎる！！
手にした女子高生モノのＤＶＤはバツイツ子付きの知ってる女だった・・・泣）見たくない。見たくない。
女子高生の格好した見覚えがある女は女優名を変えて「ロリ母乳女子高生」として出演していた！
バツイチ子付きかあエロＤＶＤはやめておこうと思って、店を出る。
店を出る時に年増だけどおっぱい谷間出しまくりのケツピチピチのスカートを履いたキレイな人妻風の女の人と目が合った。
その人妻風の女の人は買った本を落とした。破けた紙の袋からは「恋愛運を呼び込む女子力アップ術」という本だった。
僕はニッコリ微笑んで本を拾いちょっとケバいかもしれない女の人にその本を渡した。
思わず僕は「もしかして、独身ですか？それとも、彼氏いないんですか？」と聞いてしまった。
目を見ると僕より若そうだ。

186 ：

僕の心はドクドク鳴る。
田代ネ申もミラーマン（本当はミラーウーマン？？）も助け舟を出すわけじゃない。
まさに緊張の時
一見するとモデル級のラテン女と白人女が仲良くしてるように見えるるが
僕の命を狙っていたはずのアルカイダ女も守ってくれるはずのＣＩＡの女性局員も２人して口笛鳴らして手を振ってやがる。
さあ彼女の返事は？？

187 ：

ＹＥＳ！


・・・だが、彼女の正体は、女装した高木ブーであったことに、この時には知る由も無かった。

188 ：

面接官「三次元はイケるんだろ？」
俺「いえ、僕は二次元だけです・・・」
数日後、お祈りの連絡が来た。
ＣＡＤの操作経験の話ではあるが・・・無職は自らの経験数の少なさに嫌気が差し、
三次元の世界に新たに羽ばたくべく、夜の風俗街をさ迷った・・・。

189 ：

一行ずつならまだ面白いが、1人で長文書いたらつまらんわ

190 ：

…と呟きながらハローワークへ向かった稲川淳二だった

191 ：

ハロワに着いた稲川淳二は
『此処には凄い負のオーラがある』
…と誰でも知っている事を呟き去って行った…

192 ：

ここ同じやつが似たようなこと延々と書いてるだけだろ。
まともな文書きたいひとはみんな離れていった
スレタイ全く機能してない

193 ：

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という妄想だったのサ
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|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

194 ：

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜ここの全てが妄想だったのサ
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|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

195 ：

>>12の時点でまともな文章にならないのは分かりきってたさ

196 ：

>>187の途中で僕は気絶していたようだ。
病院で僕が起きるとケバイどころかエビちゃん（蛯原友里さん）風な女の子が横にいた。
よく見ると結構な年下の女の子だった。
ＰＳ：高木ブーじゃロマンも何もあったもんじゃない。
　　　悪いこと言わないからオマエ等も就職活動しつつ結婚活動しやがれ！！！！！！！！
　　　ってんだよお。。日本人に生まれたんだから普通に生活してれば出会いは無い。ある程度は熱い恋愛はもう諦めろ。
　　　

197 ：

「男女とも自分で恋の出会いを壊しておいて婚活かあ」と呆れるミラーマンと田代ネ申であった。
大量の失業者と未婚者で超少子化を招き２０〜５０年後の日本発の世界恐慌を心配する稲川淳二であった。

そして毎日・毎日・求人はブラック企業に占有され求人はゼロに限りなく近く、
毎日・毎日・書類選考と面接落ちでお祈りの手紙で泣く日本国民があとをたたない。
相変わらず多くの未婚者は恋愛を知らず出会いを自分でぶち壊し「出会い無い」と泣いているのである。
相変わらず政治も行政も婚活支援もぜず放置するのである。

198 ：

上手く繋がる一行を書けない者達の宴はもうすぐ終わる…

199 ：

そして宴が終り、やがて彼ら無職の立ち去った後に残された物と言えば・・・

200 ：

>>198 と >>199 は求職すらしないで引き篭もる。
そして彼は生まれつきの障害と日々戦っている。

201 ：

相変わらずこの国は求人がゼロに限りなく近い。
相変わらず政治も行政も雇用対策もせず放置するのである。

202 ：

ふと、そのとき一人のエビちゃん風の美女が現れた・・・まさか高木ブーが女装しているとは誰もが気が付いていなかった。そこで、エビちゃんは、なんと・・・

203 ：

エビちゃん風の美女と、あともう一人は高木ブーかと思えば・・・押切もえ風の女だった。
>>202は自分のコダワリ・ワールドを壊され発狂してしまった。
そして人に相手してもらいたくて仕方ないのである。

+hwpDylJ0とcKYrnIoiO , ywG0I16iO は同じ人物であり、準テロリストとしてマークされている
複数の板とスレで「自演」を繰り返している。。　　　　　　　　　　−−−完−−−

204 ：

>+hwpDylJ0とcKYrnIoiO , ywG0I16iO は同じ人物であり、
が、全然当たっていないので、無意味な推理ゲームを御苦労さん、と、ほくそ笑むhwpDylJ0であった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−完−−−

205 ：

>>204
通報しますた

206 ：

と、ブツブツ独り言を言いながらハロワのパソコンで検索してたら、隣りのおっさんから『てめぇ、うっせーぞ ボケが』と絞められた。
するとその時…

207 ：

ぽげらぽげらぽんぽこぴーの

208 ：

ウンコを漏らしてしまった!! ブリブリブリ〜
夢ではない。現実だ。

209 ：

みな一目散にハロワから避難…残ったのは丸坊主でマスクをした目付きの悪い男だった…

210 ：

１０レス単位とかで区切ったほうが良いんじゃないか

211 ：

211から220迄で完結するストーリーを
繋げよ！と言うお告げを耳にした彼は…

212 ：

またウンコを漏らしてしまった!!
運粉鰤鰤鰤〜(*^o^*)

213 ：

そうだな〜。「失業者に夢を与えるサクセスストーリー」で逝こうｗ
度重なる「お祈り」に人生を悲観した無職は、「手紙を燃やしてしまえ！」と、庭に穴を掘ったところ・・・

214 ：

「ガツッ」というスコップの手応えとともに、古いツボを発見した！「徳川埋蔵金か！」期待を夢に蓋を開けたら、唯の骨壺であった。だがしかし・・・

215 ：

骨壺の中には>>214が漏らしたウンコが満載であった!!

216 ：

骨壺内のウンコは熟成していて、芳香な香りを放っていた。「そうだ！これで一儲けを！」意を決した無職は・・・

217 ：

トンスルのビジネスを図るべく、骨壺を持って寒流の街をさ迷ったところ・・・

218 ：

向こうから、似たような壺を大事に抱えた美女がやってきた。

219 ：

その美女は勃起していた。

220 ：

その美女とくんずほぐれず糞を塗り付けあい
糞まみれの臭い仲になりました…
次のストーリー宜しく♪

221 ：

そこへあの人がやって来て一言
「小笠原道大が2ゲトｽﾞｻｰ ぬるぽ」

222 ：

THE END

223 ：

完全リメイク版来春公開予定

224 ：

福島スレでお馴染みのキチガイ君が大暴れ！○○って書いたかたは腹黒いからR！…

225 ：

この物語はフィクションであり、登場人物はすべて18歳以上です。

226 ：

RＤＶＤは渋谷道玄坂ビデオショップにて絶賛発売中
定価５０００円のところを開店５周年記念のため１２００円にて販売中
おまけに小向美奈子ストリップノーカットＤＶＤプレゼント

227 ：

この物語はフィクションであり、登場人物は全て中二病です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝完＝＝＝

228 ：

なんと
おまけの小向美奈子ストリップノーカットＤＶＤに乳モミ権が付いていたので
世のオヤジどもが買占めを行い５０００万枚の大ミリオンヒット
これによりＡＫＢ４８の人気に陰りが見え始めＡＫＢ４８は解散
メンバはストリップ譲として再出発する事に成る

229 ：

福島ハロワに坊主頭のマスクマン参上！

230 ：

>>226　と、>>228　ウゼェ！　「tube8」があれば、充分抜けることを教えてやる、と、節約に努める無職がレスしてみたところ・・・

231 ：

本シリーズは監督と役者降板で終了します
次はアメージング版からスタートです
いい加減にしろよ！！！

232 ：

〜坊主頭の青年はほぼ毎日ハロワの検索機に話かけていた…

233 ：

そこまで逝っちゃってると・・・厳しいだろう、と周囲の無職達が同情していると・・・

234 ：

解けてバターになった。
THE END

235 ：

世界中が震撼した。
あいつがついに帰ってくる。

　2　0　1　3　年　春

236 ：

…と言う夢見心地で検索していた彼はいきなり検索ディスプレイをガタガタさせ…

237 ：

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜融けてバターになったのサ。
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|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

238 ：

気が付くと、中性脂肪が300を超えていた

239 ：

無職しね

240 ：

…と罵られ頭髪も抜け落ちブサメンの仲間入りに

241 ：

無職しね

242 ：

・・・と罵られ陰毛も抜け落ちヤリ〇ンの仲間入りに

243 ：

アナルを舐められ悶絶射精した>>1であった。

244 ：

舐めたアナルからサナダ虫
今夜のおかずはサナダ虫の塩焼きだ

245 ：

無職ショック

246 ：

…と言われても、全然ショックも無いまま今夜のおかずはサナダ虫の野菜炒めに決定したところで…

247 ：

来週に続く
提供
あなたの味方ハローワーク

248 ：

突然ですが、臨時ニュースです。
http://ameblo.jp/885401narasan/entry-11297741231.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1721365.html
提供
お仕事提供「はたらいく」

249 ：

さて寝るか

250 ：

…と言いながら男はこの時間まで起きていた〜やっぱり呑むしかない…と安い紙パック焼酎を２Ｌ飲み干した…

251 ：

焼酎飲んで寝ちまったぜ二日酔いだ
今日は面接あるんだやばいぜ
サウナでも行ってアルコールでも抜くか
サウナで隣のハゲったおっちゃんが君イイ体してるね１０万円上げるから僕と遊ばないと声を掛けられる・・・

252 ：

今日の面接はキャンセルだ
おっちゃん１０万円下さい頑張ります
連れていかれたのは渋谷のプールがあるラブホテル
いきなりおっちゃんの洗って無いチンボを即尺・・・
う〜ん香ばしい匂いにうっとりする間もなく
始めてのアナル体験　も〜体がワクワク火照ってクセになる〜・・・

253 ：

おっちゃんになすがままにやられた。
眠くなって２人で寝る。
そして翌朝目を覚ますと、なーんとおっちゃんがいないじゃないか。１０万円はまだ貰ってない。
気付くとベッドの横に置き手紙が。
手紙にはこんなことが書いてあった…

254 ：

お祈り申し上げます。

255 ：

ちーん
完

256 ：

もうちっとだけ続くんじゃ…

257 ：

風呂場の鏡にルージュの伝言…









AIDSの世界へようこそ♪

258 ：

その時である。突然サムソンが部屋に入ってきた。「アニキィ〜」

259 ：

兄貴分である「パナソニック」はお調子者のこの弟が好きではない。散々卑劣にパクッた挙句「謝罪と賠償」でファビョるからである。そこで…

260 ：

このまま訳の解らないストーリーを続けて良いのか悩んだ主人公はハロワの玄関にて脱糞した〜玉出しの悪いパチンコ屋への嫌がらせの様に…

261 ：

ハロワ職員が糞を片付けながらぼやく〜ハロワに良い求人があるなら糞片付けなんざやらんで人に恨まれない仕事に就きたいわ〜

262 ：

平成24年の3月から103社正社員面接しているのに採用されないよ 21歳だよ
バイト25社、契約社員18社落ちたよ　職歴一年半だよ　 面接では緊張しないよ　福岡市在住だよ 　
高卒だよ もう面接にいくの疲れたよ 　面接は5分以内に終わってばかりだよ
これはノンフィクションだよ すべて実話だよ　コピペじゃないよ　
手入力だよ 　相手の反応で面接中に結果がわかるよ 全然若さの特権がないよ

263 ：

全ては夢だった。
終劇

264 ：

と、目覚めたボクは朝勃起していた。

265 ：

でも夢だった。
完

266 ：

お前毎回毎回終わらせんなよ！
会社でも協調性なしのＫＹ君とか言われてんだろ
そんなことだから仕事決まんねんだよwwwと独り言をブツブツ言いながらハロワへ向かうのだった。
するとハロワの入口で思わぬことが…

267 ：

其所にはニッセイのおばちゃんが『こういう時代だからこそ保険に加入しな♪』って執拗に迫ってきた…

268 ：

その場で車両保険に加入したら…

269 ：

粗品にタオルを貰った、よもやそのタオルが彼の人生に

270 ：

終止符を打つ、首吊りの道具となるとも知らずに・・・

271 ：

彼は早速タオルで首をつり、椅子をけった。
次第に薄れて行く意識・・・

1に戻る

272 ：

猛禽類のレリーフが飾ってある部屋で意識を取り戻す〜首から下が何やら改造されたようだ…悪の組織の戦闘員って言う新たな人生が開始♪イーッ！

273 ：

すべて夢だった
就職できない悪夢であった

274 ：

ところが、その悪夢も夢であり、やはり、彼は首から下が改造された悪の戦闘員となり・・・

275 ：

自分の股間をまさぐった…そこには今までと同じように粗末な肉棒が…しかしそれは今までと違って凄い膨張を始めた♪…

276 ：

下腹部に違和感を感じる。かつて経験したどの経験にもあてはまらない感覚。
膨張は続く…

277 ：

膨張が3分間続いた結果、突如こういう事態が発生した!!→→→→→→→→http://imepic.jp/20120720/057450

278 ：

そして、>>277は、わいせつ罪で現行犯逮捕され「留置所であれば生活費が浮く」と、一人ほくそ笑んだところ・・・

279 ：

>>277は>>278の顔面にｻﾞｰﾒﾝを大量放出した!!

280 ：

THE END

281 ：

と、妄想ばから繰り返してたことに気付く。
いかんいかんこりゃあ溜まってるぞと、久しぶりに風俗へ行くことにした。

282 ：

最近は風俗を利用するのにも、面接で内定を取らなきゃいけないらしい・・・ガチャ「失礼シマース」

283 ：

そこにはマツコデラックスに良く似た女が微笑んでいた…

284 ：

げっ！と思ったが、哀しいかな溜まりに溜まった男の性、彼の男性自身は見事に反応してしまった。

285 ：

次回予告「ふたりは無職」

286 ：

作者急病の為、しばらく休載します。

287 ：

京都の中学校に転校した、木村ツカマロと山田晃也。「自殺の練習でもするかぁ」と、二人は京都タワーをよじ登ったところ・・・

288 ：

ショッカーの戦闘員にタワーの柱に
くくりつけられた…

289 ：

ＣＭ
あなたも素晴らしい仕事と人生をハローワークで見つけませんか。
ハローワークはいつでもあなたの傍にいます。

290 ：

>>289
ﾊﾛｰﾜｰｸで見つかるなら苦労せんわ

291 ：

丁度京都タワー界隈で、ジョギングしていた、ハングルと保健体育専門の担任：森山進が一言「やりすぎんなよ」とくくりつけられたツカマロ達に言って、鼻歌歌って去って行った。

292 ：

その後森山はラーメン屋でギョーザを注文し食べ終え店を出た。
出た瞬間、タワーの建つ方向からどデカイ花火の音が聞こえて、思わず振り向く…すると

293 ：

タワーは一瞬のうちに瓦礫の山になっていた…

294 ：

オカンが面接に押しかけてきて、この子はあーだこーだと言いたい放題で、人事も困惑で、
俺冷や汗で・・・しかも人事担当者が何故か皆２０代前半で、超・恥ずかしい〜・・・
という悪夢にうなされて、今飛び起きたｗｗ 　そして、ベッドに戻るのが怖い俺は・・・

295 ：

ベランダに出て、タバコを吸いながら、瓦礫になったタワーを眺めていた。

296 ：

するとその瓦礫の中から

297 ：

木村束麿呂が出てきて一言。
「ぬるぽ」

298 ：

Rと間違えた俺だった・・・

299 ：

ちんぼと間違えた俺はおもむろに自分のブツを取り出し

300 ：

木村束麿呂に、チ〇ポで往復ビンタをかましたところ・・・

301 ：

木村真束が出てきて逆にチンポビンタを喰らわされた>>300であった。

302 ：

チンポビンタを食らっていた彼は
隙をついて相手のブツをくわえて
高速ピストン…勝負の行方は…

303 ：

�鬻ﾑ�ﾑ�鬻ｳ�ｺ�､�I�I�I�鬻ﾑ�ﾑ�ﾑ�ｷ�ﾎ�ﾎ�ﾎ�ﾎ�ﾎ�ﾎ�ﾎ�ﾎ�ﾎ�ﾎ�ﾎ�ﾎ�ﾎ

304 ：

そう真っ白であった…

305 ：

このまま私の職歴も真っ白にならないだろうか…そう思った

306 ：

>>305
ワロタ

307 ：

心の底からワロタので、上京して就活することにした。そして、まず、

308 ：

上京するのを辞めて大阪の新世界で束麿呂タンと串カツを食いながら酒を酌み交わした。

309 ：

丁度その時、山田晃也と小網健智とが、街頭で通りすがりの森山進をボコボコにし、
「殺人の練習」をしており、森山進が「やり過ぎんなよ〜」と鼻歌歌って逝っちゃった・・・
THE END

310 ：

知らない名前が多く出てくる可笑しな夢から目覚めた『猫ひろし』は…

311 ：

単なる大津苛め殺人事件ヲタでないため「これらの名前をググれ」と激を飛ばす「木村恭子」に梁型でバックから犯され・・・

312 ：

…誰かのドアを激しく叩く音が…
誰だ？もうすぐいきそうなのに…

313 ：

森山進が「あんまりヤリ過ぎんなよ〜」と軽く忠告し、鼻歌歌って去って行った。だが・・・

314 ：

センズリ千本達成した時に俺の就職も決まると願掛けしてるので、絶対やめない。

315 ：

だが、奇遇にもこのレスと同じ315回目のセンズリにて・・・赤玉が・・・

316 ：

よっしゃ当たり玉出るまでこくぞぉ〜

317 ：

そして翌朝の新聞の一面に「>>316 Rーし過ぎで死亡」と、実名と写真入りで掲載されるのであった。
めでたしめでたし。

318 ：

そっかぁ『一面掲載』なんて俺って有名人なんだ〜
ってほくそ笑みを浮かべる
せんずりやろうの次の活躍は次のステージへ期待♪

319 ：

死亡してるのに笑みを浮かべたので、葬儀会場は恐怖の渦へ

320 ：

さぁみんなで酒盛りだぜぇ〜
ビール瓶の栓抜いてしばらく経ってるから
美味しくないぜぇワイルドっていうか馬鹿だろぅ♪
…って稼げるうちに稼いでいる
一発屋のサクセスストーリーにはならず…

321 ：

次回で最終回です

322 ：

そこでこの就職難を解消しようと二人の男たちが立ち上がった。東郷健
とマック赤坂である。

323 ：

マック赤坂「就職難なんてウソです。学歴、職歴がマトモなら転職なんて容易にできます」
…ウソのようなホントの話である。

324 ：

そこに最悪のライバル達が合流してきた。
そう。ドクター中松と又吉イエスと羽柴秀吉である。この勝負の行方は・・・

325 ：

３人共に高齢者の為に熱中症で救急車にて強制退場(^o^)／
さて次の挑戦者…

326 ：

と思われた矢先、ドクター中松が起き上がった！流石は東大卒は一味違うのである。

327 ：

中松の発明品「熱中症を克服する食品」で甦った中松に、呆然自失する、セクシータンクトップ姿の京大卒、マック赤坂であった。
果たしてこいつら、マジで東大京大出てんのか？と皆から怪しまれていたところ・・・

328 ：

無職がゲロを吐きながらRーしていた！

329 ：

背中には「Rや！」と貼り紙が貼られていた！！

330 ：

見渡すと無職は有職者に取り囲まれ、指を刺されながら笑われている！！

331 ：

無職の着ているものは恥ずかしいほどに汚れ異臭を放っていた

332 ：

おもむろに無職は自分の吐瀉物を食い始め、それを見た>>327はこう言った…

333 ：

無職はR！

334 ：

その時！

335 ：

無職の口がゆっくりと大きく開いた！

336 ：

有職者たちは何が起こるのか固唾を飲みながら見ていると突然便臭がたちこめてきた…

337 ：

おいおい、マジかよ…
と呆れる有職者たち…

338 ：

ざまみろ無職！

339 ：

糞虫欲

340 ：

文字通り糞スレになりましたな

341 ：

327だが、俺は一昨日正式に内定を貰って、長い無職人生から脱出出来たが、無職期間が長すぎると、
>>328〜>>339　の様に発狂してしまう現実に、ただひたすら驚愕するのであった・・・。

342 ：

便臭が漂う海の家がとても似合う桑田佳祐夫妻であるが…

343 ：

便臭が漂う海の家がとても似合う桑田佳祐夫妻であるが…

344 ：

よい便は健康の証であり、転職活動に極めて重要な要素である。しかし実のところ学歴がものを言うのである。なぜならば、職歴と学歴と両方なければ面接を受けられないからである。

345 ：

面接を受けることのできるマック赤坂は桑田佳祐に、あなたほどの人がどうし
て三菱商事を受けないのかと詰め寄った。

346 ：

5連敗

347 ：

桑田啓祐は正直に答えた。「だって、三菱商事には赤坂さんみたいな個性派が多そうで疲れるから」と。それを聞いたマック赤坂は・・・

348 ：

マクド赤坂に改名した

349 ：

日本マクドナルド本社からクレームが来た。そこでマック赤坂は・・・

350 ：

新製品として「ケツ毛バーガー」を日本マクドナルドに提案した。

351 ：

　　　　　　　　　　　　終わり

352 ：

　　　　　　　復活

353 ：

復活した桑田佳祐夫妻は
ＴＯＴＯウォッシュレットで
仲良く洗顔した…

354 ：

そしてその時、無職を皆殺しにするテーマの歌が思いついたのであった。

355 ：

♪サーザエーさん サザエさん

356 ：

さ〜て来週のサザエさんは…

357 ：

オレの再就職が決まる
オレの将来は安泰
オレの未来はバラ色
の３話です!!
ﾌﾝｶﾞｯﾌｯﾌ

358 ：

マクド赤坂「それならば、住友商事を受ければいい。あそこは個性はは少なく、いたとしてもドロップアウトする社風だ」。

359 ：

しかし、癇癪起こしたマクド赤坂は
「マクドナルドよりケンタッキーフライドチキンがいい！」
と叫び、名前を
「ケンチキ赤坂」に変えた!!!!!!!!!!!

360 ：

　　　　　　　　　　　　完

361 ：

無職は無能で無駄で無価値な存在。
共存は無理！

362 ：

みのもんた「そんなことはない」

363 ：

…と気取っていた みのもんた ではあったが
細木和子にいきなり飛びげりをくらい…

364 ：

怒りに怒ったみのもんたの右手からは炎と刃が!!
みのもんた「喰らえ！ベルリンの赤い雨!!」
みのもんたの右手刀が細木をざっくり斬り裂いた!!
リングはまさに血の赤い雨が降り注ぐ！

365 ：

ここで藤波辰巳登場
藤波「試合をとめろ！」

366 ：

その声に刺激を受けたジャイアント馬場が地獄から蘇り…

367 ：

わずか3秒の滞在で何もせずにジャイアント馬場は地獄へ帰って行った。

368 ：

作者急病の為、しばらくの間、休載します
　　　　　　　　　　

369 ：

作者が急に回復したため再開致します。

370 ：

　　　　　　　　　　　　完

371 ：

完の予定が読者から「終わらないで！」という声が多数寄せられたため、継続となりました。

372 ：

それにしても暑い。
電気代が気になりつつも、つい冷房を付けてしまう。

373 ：

だが、冷房を付けたつもりが暖房になっていて、暑くて死んだ>>372であった。
今晩お通夜だから皆さん来てね(*^o^*)
告別式は13時からだからたくさん祝儀を持って来てね(o^∀^o)

374 ：

・・・と、そこまで夢を見たところで目が覚めた。
俺は今見晴らしのいい山の上にいる。
そして俺の指揮下には通説で１万５千人もの家来たちがいて、山麓から山頂までを占拠している。
眼下では、東軍と西軍が激戦を展開している。
どちらに対しても義理があるため、どちらに味方するか判断できない俺がいる。
ただ１つ、確実に言えることは、俺がどちらにつくかで勝敗が決することだ。
１万５千もの軍隊を動かすのは、俺の合図１つだ。
しかし、俺、まだ１９なんだよなぁ。
こんな責任が重い立場なんて絶対無理だわ。
なんで中納言になんかなっちまったのかなぁ・・・
困った、困った。
>>375 へ続く

375 ：

源為朝「すいません、合戦場に行きたいんですけど、どっちの方角ですか？」

376 ：

無職はゴミ

377 ：

>>376
いや、ゴミはまだリサイクルや燃料になったりするが、オレらは本当に何の役にもたってないゴミ以下になってる…

378 ：

燃えもせず只腐っているだけで
肥料にもならず毒物と化した
無職ダンサーどもがマイケルジャクソンのスリラーの様に踊り出した♪

379 ：

そして死んだ

380 ：

そして40代の再就職にウダウダ書くバカ無職が一人、また一人と死んで行った

381 ：

そして無職は有職者にはなれなかった

382 ：

そして死んだ無職は嫌気性菌による腐敗が進み異臭、つまり悪臭を放ち出した

383 ：

死んでも迷惑をかけるのが無職流

384 ：

桑田佳祐はサザンのメンバーから
簀巻きにされハロワ前に放置され…

385 ：

ハロワ職員が困り果てていた

386 ：

しょうがない、保健所に連絡して引き取って貰うか…

387 ：

65歳雇用義務より若者雇用義務だ

388 ：

そして、40歳超えたら安楽死を認めよ

389 ：

ハロワ職員「桑田さん、それはハローワークで言うことではありません」

390 ：

桑田さん「ほなどうせえっちゅーねん!!雇用情勢悪過ぎやで!!!!!」

391 ：

THE END

392 ：

桑田真澄の物真似をする桑田佳祐はベタな
関西弁を駆使して失笑をかい
またハロワの門を叩いたが
お休みでした…

393 ：

よぉ〜し今からハロワに並ぶぞ！
…と心からの雄叫びを上げる桑田佳祐…

394 ：

ハロワ職員「またきたよ…。どうせパソコンだけ見て帰るくせに」

395 ：

そう彼はパソコンの外観を眺めるだけで
タッチパネルを操作出来ずに
頭突きを喰らわすだけだった…

396 ：

ハロワのパソコンに頭突きを食らわせパソコンを破損させた桑田さんは…

397 ：

青々とした坊主頭にして
薄汚れたマスクを装着し
自己検索機とエア卓球と言うか
ボクシングのディフェンスの様な
動きをして職員に注意を受けた…

398 ：

無職ざまあ！！！

399 ：

ハロワ職員「俺は無職じゃねぇ！」

400 ：

桑田さん「うるせーハゲ。まだまだこの物語は終了しないぜ」

401 ：

おいおい！ハゲ頭は桑田佳祐さん
あんただよ！丸坊主なんだぜ！
とっつぁん！自己検索機にファイティングポーズとってんじゃねえよ…

402 ：

桑田さん「ナメんな。オレは頭だけではなくチン毛もない！パイパンだ！」
そう言ってパンツを下ろしフニャチンを暴露したところ、ハロワ職員が思わぬ行動に出た！

403 ：

作者病気の為、しばらく休載します。

404 ：

作者は仮病でしたので、華々しく再開しました！

405 ：

作者「ピンクの象が来るよ」

406 ：

桑田さん「ピンクの像なんて来ねーよｳﾞｫｹ(°Д°)」

407 ：

ピンクの像「誰か呼んだ？」

408 ：

無職ざまあ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

409 ：

無職って不潔なイメージがあるけど、お前ら風呂入ってる？
髪はボサボサで脂だらけ、服はヨレヨレ、キツイ口臭とワキガ、これが無職のイメージだよ

410 ：

臭い！！
無職がいると鼻が曲がるほど臭い！！
図書館で高校生が大声で叫んでいたよ

411 ：

と、ピンクの像は言いました

412 ：

だから無職は無職なんだよ、早くしねや！とピンクの像が言いましたとさ

413 ：

そして突然ピンクの像はぶっ壊れて消えてなくなっちゃったし周りには無職以外誰も何もいなくなっちゃったみたい

414 ：

無職しかいない世の中で再編が始まり、新たなヒエラルキーが生まれかけたが、トップも無職出身者なため統率する事が出来ず結局無職オナにーばっかりしてるんだって！！！

415 ：

そして無職はお互いをムヒョクと呼ぶようになった！！！

416 ：

さっさとしねやムヒョク！
この新しい社会では、これがおはようの挨拶になった

417 ：

でもでもでも、やっぱシーーに原きだよね！うんきームヒョック！！だってさ〜
ピンクの像は急に現れ言ってたよ！

418 ：

そしてピンクの象は言った。
「このスレは終了しますた!(b^ー°)」

419 ：

これ見た？
http://www.youtube.com/watch?v=GKN5NF7lVGQ&feature=player_embedded

420 ：

ピンクの像「懐かしいわ」

421 ：

無職ざまあ！！！

422 ：

無職ざまぁ！しか書き込み出来ない奴は死んじまえば良いんだ！ってハロワ前に簀巻きにされ放置されたマスクマンが呟いた…

423 ：

そしてざまあな無職は一人残らず死に絶えてしまった！！

424 ：

まさに無職ざまあ！

425 ：

喜ぶ有職者たち

426 ：

仔犬も喜んでる…

427 ：

全てがキチガイの夢だった。
　　　　　　　　　　　　　　完

428 ：

みんなが笑ってるぅ♪
子犬も笑ってるぅ♪
るぅるるるるっるぅ♪
今日も無職ざまぁ♪

429 ：

夜中に目覚めた僕は、なでしこを見ながらシコシコシコシコシコシコ…

430 ：

いきそうなところてでさわほまれのドアップ…

431 ：

澤「私に惚れるなよ」

432 ：

息子「クックｗデルゥルゥーｗルーｗｗｗ」

433 ：

むしょ？

434 ：

っく〜！

435 ：

むしょ？

436 ：

くしょっく〜ー

437 ：

シコシコシコシコシコシコ……ピュッ
あぁ…
不覚にも澤のアップでイってしまったぁぁぁ
しかし、よく見ると…

438 ：

進化の過程が解る…

439 ：

でもビルメンにはなりたくない

440 ：

澤「じゃあ介護士になれば」

441 ：

貴女の介護を致します！

442 ：

さすが無職は糞！
うんこくせ！

443 ：

さて糞クセ〜って言われたので
女王様の聖水を浴びてから
ハロワへドリブルしながら向かう
さわほまれ猿人であった…

444 ：

その澤にも相手にされない無職はなんという生き物なのだろうとうんこが話し合っていた

445 ：

無職の代表的な活動といえば列車への飛び込み！

446 ：

今日もどこかで飛び込んで、今日もどこかで首チョンパ！！

447 ：

首がコロコロ…、親が笑う…そんな大迷惑な無職の生みの親、無職の親！！

448 ：

無職の親もまたうんこくさいから参ったね、そうでしょう？そうでしょう、無職
〜と詰め寄る吉野家

449 ：

無職はどうすれば仕事につけるのか、一度みんなで話し合ってみてはどうだろう？とラーメンを食いながら提案してみた！主語は無職の親だけど文脈から判断できるから省略したよ

450 ：

親！！
首チョンパ！！
無職って飛び込み野郎だよね〜
でも、迷惑だから辞めて欲しい
親も言ってあげて！！

451 ：

海が良いよ♪捜索費用掛からない…
ですが、樹海も良いよ♪殺人マニアがてぐすねひいてお待ちしており…
グワァ〜

452 ：

しんじゃだめ！
海外に逃げて！無職！

453 ：

無職、ちょっとくさいよ〜
風呂入ってる？？

454 ：

むしょく
ムショク
mushoku

455 ：

無職は糞！

456 ：

清潔な無職はいますか？

457 ：

清潔な無職は〔家事手伝い〕って名乗れます♪
さて、新たなストーリーへの展開は…
次の方お願いします♪

458 ：

食パンを食べながら

459 ：

牛乳を飲む至福のひととき
いかがお過ごしですか？
…呟いた無職のマスクマン

460 ：

残暑に対して仕掛けていきたい

461 ：

まず服を脱ぎ、畳みます。

462 ：

畳んだ服をまとめて裁断します

463 ：

素っ裸で表に出ていった彼は
女装しているつもりなのだが
髷をほどいた相撲取りかマツコデラックスにしか見えず
芸術にはとても思えないので
警察に連れて行かれました…

464 ：

警察「暑苦しい…」

465 ：

警察「ぬるぽ」

466 ：

サザンのメンバーに簀巻きにされ桑田佳祐はハロワに置いてきぼり…

467 ：

他の 一行スレ と違い続けて書き込みされない糞スレだ…
やはり無職の人間は文才も無い奴ばかりなのだね…
俺もだけど(^o^)／

468 ：

などと、物思いにふけながら、酒を飲んでいると

469 ：

机の引き出しからドラえもんが…

470 ：

チンカスを食べていた！

471 ：

誰のチンカスかというと、もちろん無職のチンカス

472 ：

そしてロボットなのに何故か嘔吐するドラえもん

473 ：

無職はドラえもんをでかいハンマーで嬲り壊し、ガラクタと吐瀉物、そしてチンカスそのものの無職だけが残った

474 ：

無職ったら、やだね〜

475 ：

氷川きよしが糞スレに君臨…やだねったらやだね♪

476 ：

などと、他愛も無いことを考えながら、
勇者エバンスは旅に出た。

477 ：

国境を越えた所で小石につまずき
こけて馬糞に顔を埋めた〜

478 ：

その馬糞は実は>>479のものだった！
臭っさ〜

479 ：

>>478
そうさ。その馬糞はウリのものニダ。新大久保でまき散らすニダ。

480 ：

そして>>479は新大久保駅の改札口で…

481 ：

首を吊って自殺した。

482 ：

それを見ていた氷川きよし
興奮してその場で公開センズリ♪

483 ：

♪やだねったら、やだね〜…………ドピュッﾋﾟｭｯ
白いザーメンを撒き散らした瞬間

484 ：

その白いザーメンをかき集めてカルピスとして売ったら大ヒット！

485 ：

カルピス売って大儲けした氷川きよし！
小林幸子の紅白出場ぶち壊して
次の［セット衣装］担当を任せろ！
と雄叫びをあげるが…其れは次回のお楽しみ♪

486 ：

カルピスで大ヒットしてＣＥＯに出世したきよしに代わり、[セット衣装]担当をハローワークに求人広告を出したところ、

487 ：

ＡＶ現場の衣装担当の職に決まった

488 ：

汁男優が昨日抜いてしまい
出ないからどうしよう…
ってとこにズンドコ節をＢＧＭに
あの男が！！！

489 ：

そうアントニオ猪木！

490 ：

無職しね

491 ：

お願いだから毎日シャワー浴びて
１日１回は洗濯した服に着替えて下さい！
その状態ではどんなに優しい会社でも雇用しません！

492 ：

無職はうんこだからシャワーを浴びると溶けてなくなっちゃうんだよ

493 ：

そうか♪それで臭いんだね♪
自（ら）が大（便）で臭い！って事ですね〜

494 ：

無職は無色　３年無色になると　存在が消えます。

495 ：

苦しまず楽に消えれるならそれもいいかな

496 ：

勘弁して下さい…臭いから周りの人に迷惑です〜ブラックでも良いから仕事して下さい！

497 ：

溶けて流れりゃ皆同じ〜♪

498 ：

橋下大阪市長も、無職もニートも、死んだら巨大な生ゴミで変わらんよ♪

499 ：

死ななくても生きてる事がゴミっす♪

500 ：

やっと職が決まったと思えば、ブラックだったのでまたハロワに通勤が始まった

501 ：

失業給付と言う名の日当貰う行脚♪御苦労様です♪

502 ：

ハロワに通勤するなら非正規相談員に…

503 ：

などと戯言を抜かしていた無職野郎は紹介ブースで『おれにもアンタ等みたいな仕事やらせて下さい！』…

504 ：

君には無理だろうけど紹介状は出してあげよう…

505 ：

おいでカモーン♪暗い目をして♪
拗ねていないで♪走りだそうぜ♪
カモーン♪

506 ：

そう言って彼は息を引き取った

507 ：

「しゃ、シャープに、シャープににゅう、シャープに入社すれば・・・」

508 ：

おもいっきり勘違いしてたが
世界の亀山って凄い技術者の事かと…思い込んでた♪
工場があるっていうだけの地方の自治体だったのね(^O^)
もしシャープが福島県の浪江町に
工場作ってたら世界の浪江モデルっていう事だったのね♪

509 ：

「ご・・・誤爆か」

510 ：

ワイルドだろぅ〜

511 ：

代替オファーでオッパッピー！

512 ：

♪口笛はなっぜぇ遠くまで聞こえるの？♪

513 ：

ペーターァッ！クララで勃ったぁ♪

514 ：

バッチコォーイ！って語源は何ですか？

515 ：

野球のコントとかで使うセリフだね♪

516 ：

人柄も　お勤めも　良い人　定年まで頑張って。

517 ：

HEY！バッチコォーイ！

518 ：

ピッチャービビってるよ！

519 ：

どないせえちゅうねん♪

520 ：

バッチコォーイ！

521 ：

大阪府知事選政見放送マック赤坂　「コマネチ！」
何の意味があるのだろうか。

522 ：

叫びたいだけだろ！バッチコォーイ！

523 ：

ワタシはジャムおじさんに簀巻きにされました。

524 ：

ワタシはジャムおじさんに蜂蜜漬けにされました

525 ：

アンパンマンはジャムおじさんの協力者です
そしてワタシをあんな目に合わせました

526 ：

次にワタシはジャムおじさんに薬漬けにされました

527 ：

最後にワタシは解体されて人肉パイにされました

528 ：

ジャムおじさんは実は床屋なんですけど、
２階で床屋、
１階で愛人にパンタジーという名の、
パイ屋さんをやらせていたんです

529 ：

臓物パイでお店は大繁盛しました

530 ：

愛と勇気だけが友達だ…♪

531 ：

例え胸の傷がいたんでも♪

532 ：

アッ、アンアンアン・・・パンパンパンッ

533 ：

やっさしい君は♪行っけみんなの夢ま〜もる為ぇ♪イックゥ〜

534 ：

今朝、久しぶりに朝立ちした。
こりゃいかん、溜まってるぞと風俗に行ったところ…

535 ：

同級生の母ちゃんがいた…

536 ：

そんな偶然があるのかと思った。

537 ：

その母ちゃんは言った。
「あなたを天国につれてってあげる。」

538 ：

みこすりで天国に逝かせていきました…

539 ：

尻穴舐めて下さい…

540 ：

>>539 と面接官に眼差しで訴えかける。だがその初老の次長は

541 ：

障害者手帳貰って美味しい障害者ライフ〜

542 ：

タッタタラリラ♪

543 ：

とても一行小説とは思えない書き込みが続いているが…
糞スレ立てるだけ立てて消えた者は何処へ？

544 ：

などと考えながら歩いていると、いつのまにか発展場に…

545 ：

行くつもりが〜いつもの様にマックスの立体駐車場へ…

546 ：

だが、そこにはイイ男が

547 ：

マツコデラックス！ピーンチッ！

548 ：

無職ショック！！

549 ：

…を脱したいと考えながら、ふと右手を見ると、いつのまにかエネマグラを握っていた。

550 ：

無職ショック！

551 ：

給食車

552 ：

そう！給食車だと思いながら私は東の方向に足を走らせた

553 ：

すると、そこには見たこともないデカマラ男性が…

554 ：

生徒が飲まずに返却した牛乳を次から次と飲み干して行きました…

555 ：

無職ショック！！

556 ：

僕のアナルを開発してください…

557 ：

無職ショック！！

558 ：

としか書けない馬鹿がこの世にはいるんだなぁと思いながら、紅音ほたるでシコってると…

559 ：

マツコデラックスが乗ってきて…

560 ：

アナルを出せ

561 ：

気がつけば 秋風しみる 月夜かな

562 ：

と、曽爾高原のススキの中で夜しゃがんでクソをしてると・・・

563 ：

蝮にチンチン噛まれた…

564 ：

勃起が収まらない

565 ：

仕方ないので駅で拾ったプレイボーイのグラビアで抜いた

566 ：

ところ、間違ってザーメンが向かいの初老の男性の顔に…

567 ：

働かないほうがマシな会社もある。マイナスになる会社もある。

568 ：

俺はショックから逃げようと、そんな考え事をしてしまった。

569 ：

しかし、まだ勃起は収まらない…

570 ：

そこで俺はひらめいた

571 ：

そうだ！マットヘルスに行こう！！

572 ：

行ったら小学校で使っていた白いマットが…

573 ：

敷いてありぼーっとしていたらマツコデラックスが現れ…

574 ：

簀巻きにされて気を失い…

575 ：

気が付いたら福島の瓦礫だらけの漁港跡地に…

576 ：

無職ショック！！

577 ：

↑４０代の再就職でもキレてるアホＷ

578 ：

…などと呟きながら色んなスレ板を
さまよう坊主頭のマスクマン〜さぁ次は何処のスレ板に…

579 ：

「1行だけよ」と美女がささやく

580 ：

朝が来て美女の顔下半分が青みを増してきた…

581 ：

…とすると、昨日俺がぶち込んだのは下穴？…

582 ：

…AIDSの世界へようこそ♪…

583 ：

そんな言葉が頭をよぎる…しかしよくみると美女は朝青竜だった

584 ：

ごっつぁんです！

585 ：

…と考えながら、ぶらぶらとハロワに向かって歩いていると…

586 ：

朝青龍とマツコデラックスがぶつかり稽古…

587 ：

それを貧乏神と死神が眺めていた。

588 ：

そこが『ハローワークワールド』…

589 ：

なるほど、これが求職者たちか…と、俺は右手でポケオナを始めた…

590 ：

ポケットには400円しか入っていなかった・・・・スキヤ行くか

591 ：

いや大黒屋書店で新古本を買うべ！

592 ：

…ふふ、どうかしてるぜ、俺。俺はおもむろにミニスカＪＫを探すべく、元来た道を引き返した。…と、そこで見たものは…

593 ：

朝青龍とマツコデラックスのぶつかり稽古…

594 ：

全ては浮浪者の夢だった。

　　　完

595 ：

なんか、へんな映画だったな・・・・　腹減ったし、すき家でもいくかな

596 ：

松屋がいいな。小盛りがあるし・・・

597 ：

すき家の豚トロ定食がいいな〜持帰り出来ないのが難点です

598 ：

無職ショック！！

599 ：

無職ば〜〜〜〜〜〜〜かっ！！！ｗ

600 ：

ふぅ･･･今日もすっきりした

601 ：

財布を落とした・・・

602 ：

ＭｕｕｕｕＵ――ＳＨＯＣＫ！！！

603 ：

ワイルドだろ〜？…そんな声が俺の中でこだまする…

604 ：

隣に住む野郎がいつも俺を見てニヤニヤしやがるんだ。だから言ってやったのさ、俺は無職ショックだ！ってな　ＨＡＡＡＡＡ！！　

605 ：

と同時に俺はそいつに目で訴えかける。俺のアヌスを舐めてくれ…

606 ：

勃起が収まらない

607 ：

…と支離滅裂な夢を見てしまった…Gacktに診断して貰う…

608 ：

無職ショック！！

609 ：

無職は勃起していた。

610 ：

溜まっているのを、どうして出そうかと考えていると…

611 ：

ハロワから電話…事業所から応募書類届いて無いって連絡あったんですが、出しましたか？…

612 ：

無職おじさんざまあ！！！

613 ：

みんな貧乏がぁ、みんな貧乏が悪いんや、そやでお母ちゃん家を出ていかはった

614 ：

ほんでお母ちゃんだけは幸せになりました…

615 ：

…残されたワシは、これからどうして勃起を収めればいいんや…

616 ：

『抜け！抜け！抜け！自分の右手で抜きまくれ！右手が疲れたら左手で抜きまくれ！』

617 ：

身体を鍛えて自分で咽えられる努力だ！

618 ：

もう死ぬしかない、首をつる

619 ：

後片付けする奴の事考えろや！

620 ：

それが無職ショック！！

621 ：

無職を無私欲と当て字に変えると、サラリーマンになる

622 ：

その点無職は欲の塊だ

623 ：

…げ！また勃ってきた！なじょすっぺ！って福島の友達がよく言ってたわ〜

624 ：

またインポだぁぁぁぁーっ！！！TENGA使いすぎかぁぁぁぁーっ！！！

625 ：

しかしすぐに勃起が収まらなくなった

626 ：

そうだAV男優になろう

627 ：

すると、突然勃起したボビー・オロゴンが俺に話し掛けてきた。

628 ：

無職ショック！！

629 ：

…と、勃起したボビー・オロゴンは俺に語りかけてきた。

630 ：

しかし、現実から目を背けてはいけない。直に朝が来ても、我々は変わり無く無職なのだ。

631 ：

無職早く逝かないかなぁ〜

632 ：

全ての政治家がボランティアで就労すれば自殺者は減るよ…

633 ：

無職こそボランティアしろよ！

634 ：

金無い奴はボランティアなんて出来ねえよ！むしろ世襲した政治家こそボランティアでやるべき…

635 ：

無職って果てしなく要らないゴミだね…

636 ：

無職の勃起は収まらない

637 ：

政府はついに無職をゴミとして離島に集める事にした、一生働く必要もないし国民の義務も課せられないが、一切の権利も保証されない。もちろん島と周囲の海域から出る事は許されない。

638 ：

一行ずつのルールって…と想いに更ける彼は…

639 ：

その島へ１人向かいボートのオールをこぎ始めた…

640 ：

その島にはニルスがいた。

641 ：

腹が減っていたのでニルスを焼いて食った

642 ：

無職、ガンダムいきまーす。
と叫び、凄まじい“G”がかかった所で目が覚めた

643 ：

その時、ヘソの辺りに違和感…『ヤッベエ！いっちゃったぁ！』

644 ：

ユニクロにパンツを買いに行く…と、その時！

645 ：

勃起が収まらなくなる

646 ：

そして、俺は勃起したオチンチンを

647 ：

池に放り投げた

648 ：

あなが池に落としたのは金のオチンチンですか？勃起が収まらないオチンチンですか？

649 ：

無職ざまあおちんちんです！

650 ：

池の女神は金のオチンチンを俺に放り投げ、勃起したオチンチンを美味しそうに頬張って…

651 ：

無職のせいで日本の社会が悪くなる一方だとつぶやいてさめざめと泣き出した

652 ：

金のオチンチンで攻め続け響く喘ぎ声…

653 ：

無職のきたねえオチンチンはくっせぇ〜よ〜と…

654 ：

通称ムショキチ（本日のID:3EpumQvL0）が私生活を毎日のように（１日200レス以上）書き込んでいたころの文章のご紹介。
変態すぎてゾッとします……。
そもそも他人に何かを言えるレベルの人間ではありません。
完全なる異常者です。
905 名前：名無しさん＠引く手あまた[] 投稿日：2011/09/05(月) 19:55:19.31 ID:TffCpsdDI
今日気になるLAWSONの女の子におっきしたイチモツ
を見せたよ。顔赤らめてた。俺のはたくましいからな。
明日はザーメン顔にかけたい。
おやすみぃ

655 ：

マルチすな！…と叫んでみたところ……なんと！

656 ：

僕勃起してしまった

657 ：

厳しい修行でようやく出来るようになった セルフR で…

658 ：

無職の中の無職、ムショキチが一言
↓

659 ：

ドッピュ〜、ドックン、ドックン！！！

660 ：

無職ショックやわ〜〜！

661 ：

糞したいのでコンビニ行きます…

662 ：

くそっ！誰か入っていやがる…でも…あぁもれそぉ…

663 ：

仕方なく新聞を買って売り場の角に広げてしゃがんでいると・・・

664 ：

会社で詐欺をしたパートのおばさんが通りかかった

665 ：

らしい。

666 ：

無職ったらやだね〜と有職者たちは口を揃えて歌い出した。

667 ：

無職ったらやだね〜の後は当然のごとく、社歌である。

668 ：

その頃、江田島塾長は

669 ：

ぽ

670 ：

ぽっ…勃起していた。

671 ：

僕はたまらずそれをくわえた

672 ：

後ろから声が聞こえたので咽えたままで僕は振り返った…

673 ：

するとそこには

674 ：

誰もいなかった。

675 ：

「疲れてるな…。早く帰ってRーして寝よう…」

676 ：

オカズは何にするかと考えていると…

677 ：

勃起してきた。

678 ：

そして車に轢かれ、遠ざかる意識のなかで人々がざまあざまあと笑っているのが聞こえた。

679 ：

誰も頼んでないのに医者が俺を助けた。

680 ：

ような気がした

681 ：

プリンじゃんけんで負けたことが心残りだ…。THE END

682 ：

プリンじゃんけんで紅一点で勝ったあの子にもう一度会いたい。

683 ：

そう言えば、点滴でアクエリアスを入れると回復するって聞いたコトがある。

684 ：

「ちょっとそこの医者！アクエリアスくれ!!」僕は息も絶え絶えに訴えた。

685 ：

医者は思う。「こいつ、鬱陶しいわぁ…注射器で空気でも注入してやろうかしら」

686 ：

「看護婦さん聞いてくれ。俺の誕生日にプリンを食べたんだ。あの子は何処へ…」

687 ：

看護婦と医者は声を合わせて「んなこと知らんわ」

688 ：

(・_・)エッ..?俺病人なんだけど…かわりにポカリなら許してくれるかなぁ

689 ：

その時病室に一人の女性がやってきた「ハロー!!ペプシマンだぜ」

690 ：

俺はアホらしい気持ちになってきた。寝るとするか。医者達はなにやら噂話をしている。

691 ：

夢の中にあの頃の僕とプリン少女が出てきた

692 ：

目が覚めると夕方だった。僕は何故か無性にキュウリが食べたくなった。

693 ：

「看護婦さん…今日の夕飯は何なんだ？」「今日はね。炊き込みご飯よ」

694 ：

あぁまたか。外は晴天なのに僕はひとりで野菜も作れないのか…

695 ：

「なら先生に自分から言いなさいな。男だったら、それぐらい自分で出来るでしょう？」

696 ：

季節は冬。外は一面の大雪。お酒でも呑んで温まりたいところだぜ。

697 ：

医者は言った。「アナタねぇ。Rーのしすぎで病院送りにされたんですよ」

698 ：

「はぁ？そんな事あるわけが無い」僕は内心ギクリする。

699 ：

「プリン少女が在ればなぁ…」薬を手渡しながら医者は僕を見下げている。

700 ：

医者はタラコ唇を尖らせながら、嫌々プリン少女からの手紙を僕に差し出した。

701 ：

アナゴ医者め、人の思い人の手紙をかってに読んだらしい。

702 ：

医者はその手紙を読み終え、そっと俺の方に話しかけてきた

703 ：

「早めに退院して、自分の家族を探せとの彼女からの伝言だ。守ること。いいな？」

704 ：

「うるせーやぶ医者め。良いから底の看護婦からの差し入れをよこせ」

705 ：

看護婦さんに囲まれて僕はかなりの優越感。

706 ：

ベッド下に潜んでいる、底の看護婦は不細工な顔でそっとキュウリを差し出した。

707 ：

僕はたまらずそれをくわえた

708 ：

おーすげー！！色っぽいぜ！！目が虚ろになってきた！！乳首も勃ってんじゃん！！おまえ、好きもんだなー！！

709 ：

不細工看護婦は死んだ。

710 ：

死体は病院の庭に置き去りにされ、僕は泣いた。

711 ：

しかしアソコはいきり立っていた

712 ：

そう、私は勃ち尽くしていたのだ。もうあの頃にはもどれない。

713 ：

私は病院を去った。さて初恋の人を探す旅に出るとするか。

714 ：

無職は一人残らず殺されてしまった…

715 ：

そう、たしかあれは…、無職の中の無職、無職ショックムショキチだったか…、今日も相変わらずＩＤコロコロ変えて粘着しまくっていると、

716 ：

スルー出来ないﾑｼｮｷﾁの取り巻きがどこからともなく現れて無意味なレスをしてしまうのであった。

717 ：

無職にはなりたくない！！

718 ：

…と職歴無しの中卒１９歳が叫んだ！

719 ：

コンビニのバイトの面接に落ちた直後のことだった

720 ：

面接官は私に指摘してきた「あなたRストでしょう」

721 ：

そして私はその面接官を鼻で笑った

722 ：

ふと股間を見ると・・・

723 ：

チンポが何度も「無職は糞！！」と言うではないか！

724 ：

さらに耳を澄まして良く聞いてみると｢一番の糞はムショキチだよ｣
確かにそうだった…。

725 ：

今日も40代の再就職（その42）スレで無職について熱くあつ〜く語っている無職ショックムショキチだが誰からも相手にされず落ち込んでいた…。

726 ：

が股間はギンギンに…

727 ：

無職ショック！！！

728 ：

私は憤怒した。自身の至らなさに、この世の不条理さに、なおも絶え間ぬこの時間に。

729 ：

その晩、包丁を持ったプリン少女が家のドアを叩く音がした。

730 ：

「妙だな。この夜更けに」私は恐る恐る内扉の穴から外を覗いた。すると

731 ：

包丁とプラカードを持った少女だ。血のような赤い字でSHINE〈シャイン〉と書いてある。
なるほどそうか。私に輝けと。―――――つい嬉しくなり扉を優しく開けた。

732 ：

外ではびゅううとうるさく風が吹いている。部屋の中の静寂さとは真逆だ。気づくと少女は消えていた。

733 ：

「ゲジネエモードに移行しました」

734 ：

私はびくっとした。どうやら音源は私のスマホのようだ。

735 ：

うう、寒い。誰かのいたずらか。そう思い部屋に戻ると、こたつで少女が座っていた。センベイ食べてくつろいでいる。

736 ：

ん？何かさっきの人とは違うオーラがでてないか？

737 ：

やっぱり炬燵には蜜柑だよね〜って彼女に言ってみたら…

738 ：

「あなただぁれ」　こっちのセリフである

739 ：

さぁて困ってしまった香取慎吾は…楽しんごを押し倒した…

740 ：

それを見ていた柳沢慎吾が隠れてRー

741 ：

はい、どうぞと慎吾がこたつ布団から顔を出してくる。私は驚愕する。

742 ：

山城しんご＆風見しんごも柱の陰から覗いているよん…

743 ：

しんご三兄弟の誕生

744 ：

つるみしんごも乱交突入！

745 ：

プリン少女はアニメ好きなただのオタクでした。

746 ：

無職ショック！！！

747 ：

サッシーも竜平会に入会！ヲタ共オナリな！

748 ：

；；；

749 ：

ベ〜タで〜もい〜いじゃあん♪ふ〜つぅでい〜いじゃあん♪

750 ：

〜お わ り〜

751 ：

サヨナラ

752 ：

こうして、みんなが小説を書くのに飽きてきたとき、一人の男が立ち上がり、そしてこう言った。

753 ：

無職はグズだ〜はよR

754 ：

よし！樹海を目指す！

755 ：

いつのまにか俺は富士樹海の奥深くに来ていた。
異様な形の木々と視界の悪さ、昼間でも夕暮れのようだ。
誰もいない。鳥のさえずりもしない。
だけど誰かに見られている、われわれ取材班はさらに奥へと足を踏み入れた。


と、そのとき！

取材班はみた！

756 ：

その時だ！
空から双頭の蛇が降ってきたぁ！
どぉなってしまうんだろぉかぁっ！

757 ：

なかなか難しいよね一行小説っていう奴は…

758 ：

セクシー オールナイト ラジオたんぱも粋な番組やっていたな…

759 ：

求職者ってのはセンスがないうえにレスを続ける気力もないんだな、と他の一行スレの住人はおもった

760 ：

樹海から戻った私は｢キャリアアップハローワーク｣で紹介状を印刷して偉そうにしている…

761 ：

…しばらく経ったある日その男はヨレヨレのスーツで受付に立ちすくんでいた…

762 ：

…その男はもしかしてだけど…と言い掛けたその時

763 ：

すかさず私は彼の言葉を遮る様に『求職申込ですね〜こちらの書類に記入して受付にお持ち下さい〜』と満面の笑みで申込書を渡した

764 ：

もしかしてだけど〜もしかしてだけど〜それぇってオイラを誘ってるんじゃないのぉ♪

765 ：

…そんな想像と股間を膨らまし、俺は求職申込の受付ボタンを押した。
股間はまだ膨らんだままだ。こりゃいかん、かなり溜まってるぞ。
そして俺は…。

766 ：

その男は荒れ狂う下半身のパワーに耐え切れず放出！私はそれを顔面で受け止めて…

767 ：

私は覚醒したが、

768 ：

男はスッキリした顔で『イイネエ』と言い帰って行った…残された私は『お待ちの方どうぞぉ』…

769 ：

その時、帰ったであろう男が踵を返して戻ってきた

770 ：

おい！今度は口に出させろ！…と怒り狂った下半身を…

771 ：

2012年の3月から１２０社正社員面接してるけど
内定がもらえないよ
昨日も面接いってきたけど 5分で不採用言われたよ、もう疲れたよ
福岡市在住の27歳だよ
資格は 自動車免許と簿記3級と秘書検定3級｡それにモスのエクセルとワードを持ってるよ
身長１７４センチ 体重55キロだよ

772 ：

…『内定貰えない』と呟く電波系の27歳の口にねじこんだところ…

773 ：

http://c.2ch.net/test/-/cafe30/1347660666/504-

774 ：

どこからか、長渕の歌が聞こえてきたんだ

775 ：

♪無職はクズだよ無能だよ〜
一行小説センス無え〜

776 ：

とても心に響いたんだよ、俺泣いたね

777 ：

下手くそ〜

778 ：

…泣きながら長渕の歌を聞いていた俺は…

779 ：

突然ジッパーを下して、Rーを始めた。

780 ：

それを見ていたマツコデラックスが…

781 ：

ハローワークは何でブラック企業しかないんだ！！2丁目で働くわ…

782 ：

と,月曜から夜更かし で村上にぼやいた処…

783 ：

村山が原発の仕事を紹介してくれた

784 ：

さて村山とは誰だろう？と思いつつ村上はマツコで欲情…

785 ：

特技：マツコで欲情

786 ：

マツコォ―っていうセリフで松崎しげるを思い出した貴方は年言ってる！

787 ：

マツコォ―っていうセリフで松崎しげるを思い出した貴方はおっさんおばはんだな…

788 ：

そして、夕方履歴書を買いにダイソーに行った

789 ：

帰り道、菓子ばかりを買い込み履歴書を買い忘れたことに気が付けば

790 ：

まぁいいや、履歴書なんて明日でも良いか…と言い続け早三年…

791 ：

もう、親の飯以外食いつけない体になっていた。

792 ：

自分で金を稼ぐ事に疑問を抱く今日この頃…何でハロワに通ってんだ俺は？

793 ：

相撲部屋にて力士の求人あり
*業種ー横綱
*経験者優遇
*試用期間あり

794 ：

ダメだ、試用期間が長すぎるし十両になるまでまともに給料出ないなんて

795 ：

その求人よく読むと、
※女性活躍中！
※社員旅行充実！７月に名古屋、11月に九州
※頑張り次第で月収50万も可
ブラック臭い…

796 ：

別の求人にしよう。工場か…
【流れてくるサンドイッチにハムとキュウリを挟む仕事】
※学歴→大卒以上
※タイ語での日常会話できる方優遇
※キュウリ持ち込みできる方

797 ：

職場の写真が、みんなで和気あいあいとしてるのがいいな
よし、ここにしよう！

798 ：

しかしコミュ障の俺はこの輪に入っていけるのだろうか？

799 ：

仕方ない…冷やし中華にきゅうりを延々載せる仕事にするか…

800 ：

俺「あ、す、すいません。面接の希望なんすけど」
冷やし中華にきゅうりを延々載せる仕事の担当「そうですか、ちなみに今おいくつなんでしょう？」
俺「い、今、45っす！」
冷やし中華にきゅうりを延々載せる仕事の担当「・・・・すいません、今回応募者多数でもう締め切っちゃいました。」
俺「あ、そ、そうすっか、分かりました、すいません・・・」
ガチャ、ツーツーツー・・・・・

801 ：

じゃあこれにしよう。ラブホの従業員か…
【備え付けのコンドームに穴を空けるお仕事です】

802 ：

いや、冗談はここまでだ
俺は前の会社に復讐するため競合他社に入ることにした。
「やられたらやり返す、倍返しだ！」

803 ：

思わずカット前のきゅうりを自ら尻穴へ挿入。

804 ：

おや、また別の求人だ
【送られてきた履歴書を読まないで会社用封筒に詰め直して、送り返す仕事です】
※中身を読む必要はないので簡単！
※スピードが命です。
※場合によってはお断り用紙を添える作業も発生します
※採用担当経験のある方尚可

805 ：

次の求人です…『ひたすら同じ文面を知らない誰かに送る仕事』無給です…文面は《この手紙は不幸の手紙です、同じ文面で１０人に書いて送らないと貴方に不幸が訪れます》

806 ：

お祈りされるのはもううんざり。

807 ：

俺には、ワタミしかないのか・・・・・

808 ：

【教師の求人】
年齢不問
経験不問
教員免許不問
学校名、男塾

809 ：

数多のクサレ求人から選んだのは結局キャリアアップハローワークの相談員でした…

810 ：

人の役にも立てず人を不愉快にさせるだけの職業に就いてしまった…これから嫌なジジイで生きて行くしかない…と思い始めた今日この頃

811 ：

…そして、俺の右手は自然に我がイチモツを握りしめ…

812 ：

マスかいてチョン！よしホグワーツに転職しよう。経歴なんざ詐称しまくりだぜ！

813 ：

いきなり校長面接。ダンブルドアは騙せず、詰んだ

814 ：

そう思ったそのとき、校長が立ち上がり僕に言った

815 ：

ダンブルドア｢ハリー、わしは君を愛しているんじゃ｣

816 ：

無職は糞だよ

817 ：

どこからか歌声が聞こえてきた「果てしなく続く取り残された世界で一人、どのくらい待てばいいのか」

818 ：

俺が来るまで待て、マック赤坂

819 ：

無職は糞だよｗｗｗ

820 ：

無職は勃起していた。

821 ：

クソ無職ボッキングぅ〜！

822 ：

無職は、川の様子を見に行った

823 ：

川では小学5年生の女児が全裸で水遊びをしていた。

824 ：

無職は全裸の小学5年生女児に目が釘付けとなり、彼のぺニスは完全に勃起してしまった。

825 ：

丁度、彼女も 火照って 居た。

826 ：

小学5年生女児は無職に向かいRを最大限に拡げて見せ付けた。

827 ：

その広げ方はまるで、i phoneのピッチのようだった。

828 ：

小5女子「やだ、ゴボウじゃん！あたしそんなの入れたくないからね！」

829 ：

それが無職！

830 ：

小学5年女子のRを見た無職は勃起していた。

831 ：2013/10/14

魚拓を取って、履歴書と一緒に送付した。