スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その292 (166) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
魔界塔士サガのかみたんはチェーンソーカワイイ (394)
FE封印のウェンディたんはほそみのやりカワイイ (496)
【THE IDOLM@STER DS】武田蒼一2【空気など読むな】 (801)
ドラキュラシリーズの女性キャラに萌えるスレ (832)
【エクシズ】キャラ総合萌えスレ【フォルス】 (356)
【スーパーダンガンロンパ2】ソニアのアンチスレ (283)

スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その292


1 :2013/10/13 〜 最終レス :2013/10/26
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その291
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1372489719/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・魔装機神V PRIDE OF JUSTICEネタは解禁されました!
・スーパーロボット大戦 Operation Extendは各章の配信開始日から1ヶ月間はネタバレ自粛
 全面解禁は2013年11月10日です
・スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE & スーパーロボット大戦OG ダークプリズンは2013年11月28日に発売予定
・スパロボOGIBおよびダークプリズンネタは発売後1ヶ月は封印で、2013年12月28日に解禁予定です
■これが勝利の鍵だ!■
つ【テスラ・ドライブS】
■スレ設定BGM■
つ【流星、夜を切り裂いて Ver.H】

2 :
うおおおおおおおおおおおおおお

3 :
私が求めるのは信仰心と忠誠と従順さと信頼と有無を言わさぬ完全なる>>1乙だけです。

4 :
>>1乙でござる

5 :
ビッグ>>1乙だーっ!

6 :
>>1
前スレ成立ネタ
>>991ならハロウィンVSナマハゲ
>>992なら希望と絶望
>>993ならクスハドリンクがトロンベが嫉妬する程、超美味になる
>>994ならスパロボ×elona
>>995なら兄モテモテで妹嫉妬
>>996なら夏喃が貧乳好きに
>>997ならATXチームがEF行き
>>998なら次元獣語しか喋れないエスター
>>999ならみんな変身ヒーロー&ヒロインに
>>1000なら禁断の愛が解禁

7 :
突破攻撃 >>1乙 が使用可能になりました
ところで某ソシャゲの新カードが見逃せない型名やね
なんかプ●ツーみたいだし

8 :
禁断の愛とは?
まさか、ロボットと人間の恋なのか!

9 :
>>8
アリス「そうです! 私が一鷹さんと愛し合っても全く問題ありません!」
ラミア「その通りでごわす。私と隊長の間を隔てる壁は無いのでありんす」

10 :
禁断の愛か…
リュウセイ「俺だって恋人が欲しいんだ!」
アヤ「リュ、リュウ!?どうしたの急に!」
リュウセイ「何だよ、そんなに驚かなくてもいいだろ。クスハがブリットを親に紹介したせいで、おふくろの眼差しが痛くて…」
ヴィレッタ「お前なら相手くらい選り取り見取りだろうに。ちなみに、この中でなら誰と付き合いたいと思う?」
1.ヴァルシオーネ
2.フェアリオン
3.アンジュルグ
リュウセイ「いやいやいや!みんな美人だけどおふくろに紹介したら卒倒するって!デカすぎるし!」
アヤ「問題はそこなの?」
ヴィレッタ「では、選択肢を増やそう。これならどうだ」
4.フェイクライド
5.KOS-MOS
リュウセイ「いくらダウンサイジングしたと言っても人妻はちょっと」
アヤ「だから、本当にそこが問題なの?」
ヴィレッタ「では、こうか」
6.ライディース
7.ラトゥーニ&マイ
リュウセイ「待ってくれ、流石にそっちの趣味は…つーか、ラトとマイはセットなのかよ!?」
アヤ「そうですよ隊長、それはひど(もごもご)」
ヴィレッタ「(アヤの口を塞ぎつつ)では、最後の選択肢を追加しよう」
8.ヴィレッタ&アヤ
リュウセイ「え…えっ!?」
ヴィレッタ「さあ、どうする?」
アヤ「むー!むー!」じたばた
ロボ娘・モーホー・3P…リュウセイの明日はどっちだ?

11 :
>>10
リュウセイ「ふう・・・やっぱり隊長にこっち方面の相談をするってのが無茶だったよなぁ」
???「そんなにヒドイ回答だったのか?」
リュウセイ「ああ、前半は冗談にしても、後半もオフクロが承知しないぜ」
???「例えば?」
リュウセイ「例えば、マイと・・・・・・マイっ!?」
マイ「わたしが関係する問題なのか?」
リュウセイ「い、いや! 隊長は『マイタケとブナシメジを両方入れろ!』って言うんだぜ?
      おふくろは鍋に『もう一具材欲しい』っていってるのに、答えになってないよな!」
マイ「???? よく分からないが、両方食べてしまえば良いのではないか?」
リュウセイ「ぶっ!? そ、そんなのダメろおおおおおぉぉぉぉぉ・・・・・・(逃走)」

12 :
シャナ「禁断の…許されない愛、ですか。
咎を背負ったフューリーの長である私が統夜の事を想うなど、許されないことなのでしょうね…」

13 :
長なら色々と理由付けて側に置けばいいじゃないですか。

14 :
>>12
シュウ「フフフ・・・タブーは破るためにあるのですよ。」

15 :
希望と絶望と聞いて
超スパロボ級の希望なジョッシュvs超スパロボ級の絶望な完璧親父が思い浮かんだ

16 :
希望皇ジョッシュか…

17 :
少しずれたが
日本人s「…………」
ラキ「ジョシュア、彼等は何故同じ絵本とアンパンを手にして居るんだ?」
ジョシュ「今は、そっとしておこう」

18 :
>>6から
レーツェル「最近クスハのドリンクの減りが速くなっているが一体…」
エクセレン「クスハちゃんのドリンク美味しくて美容にも良いよねん」
トウマ「クスハさんのドリンクは何杯でも飲めます!そのおかげで何時までもトレーニングに励めます!」
ゼンガー「クスハのドリンクは疲れにも効いて身体を鍛える栄養分も豊富に含まれている。レーツェルのドリンクより美味いな」
レーツェル「何ィッ!?我が友まであの不味いドリンクを美味しいと言うのか!?くっ!」
クスハ「レーツェルさん、良かったらどうぞ。」
レーツェル「彼女は料理は得意だ。ドリンクの不味さを料理の腕でカバーしているに過ぎない。だが、こうなったら飲むまで!ゴクッ!う、美味いぞぉぉぉぉ!この私が負けるなんて悪夢だぁぁorz」
ガバッ
レーツェル「ハァ、ハァ…夢か。この夢が正夢にならなければ良いのだが…」

19 :
兄がモテモテか…
ハーレム以外に決まった相手がいるキャラもモテモテってことでいいのかな?
とりあえず、兄キャラの中で特にモテてる彼から
リューネ「マサキ、あたしとデートしようよ!」
ウェンディ「待って、次は私がマサキとデートする番よ!」
マサキ「お、おい、俺にも都合ってもんが」
プレシア「うぅ〜っ!」
マサキ「ん、プレシア、どうした?」
プレシア「リューネさんとウェンディさんばかりずるい。あたしだって、あたしだって、お兄ちゃんとデートしたいんだからっ!」
マサキ「プ、プレシア…」
プレシア「お兄ちゃんなんか知らないっ!」タッタッタッ
マサキ「何なんだよ、ったく」
リューネ「ねぇマサキ、プレシアとデートしてあげなよ」
マサキ「へっ?」
ウェンディ「近頃プレシアはマサキと2人きりになってないから寂しいのよ。だから一緒にいてあげて」
マサキ「わかったよ。遊びにでも誘ってやるか」

20 :
>>18
いや、こういう方向かもしれない
キャレット「必須栄養素ガばらんすヨク配合サレテ、疲労回復ニ最適デスネ」
エルマ「特に不足しがちなビタミン類の含有量が素晴らしいと思います」
アリス「疲労困憊したパイロットも、これを飲んで睡眠すれば全く問題ありません!」
ファントム「ギョイーン!ギョイーン!」
クスハ「それで、味は?」
キャレット「必須栄養素ガばらんすヨク配合サレテ、疲労回復ニ最適デスネ」
エルマ「特に不足しがちなビタミン類の含有量が素晴らしいと思います」
アリス「疲労困憊したパイロットも、これを飲んで睡眠すれば全く問題ありません!」
ファントム「ギョイーン!ギョイーン!」
クスハ「うん、栄養バランスはわかったわ。でも味は?」
キャレット「必須栄養素ガばらんすヨク配合サレテ、疲労回復ニ最適デスネ」
エルマ「特に不足しがちなビタミン類の含有量が素晴らしいと思います」
アリス「疲労困憊したパイロットも、これを飲んで睡眠すれば全く問題ありません!」
ファントム「ギョイーン!ギョイーン!」
クスハ「だから味は?」
キャレット「必須栄養素ガばらんすヨク配合サレテ、疲労回復ニ最適デスネ」
エルマ「特に不足しがちなビタミン類の含有量が素晴らしいと思います」
アリス「疲労困憊したパイロットも、これを飲んで睡眠すれば全く問題ありません!」
ファントム「ギ(以下無限ループ

21 :
>>19
ジノ「私がプレシアとデートしても構わないが」
リューネ「あんたが出るとややこしくなるから帰って」
ウェンディ「せっかくの紳士なのですからもっと大人の女性とお付き合いなされては?」

22 :
>>21
ニコ「元気出してよおじさん」
ジノ「ではまず呼び方を変えてもらえるかな?」
ベッキー「ま、一杯やろうよ」
ジノ「私におごらせるつもりだろう…」
コーデック「ジノさ〜ん!ごふっ!ジ、ジノさ…ん…ハァハァ」
ジノ「吐血しながら付きまとうのはやめたまえ!」
ウェンディ「彼も大変なのね」
リューネ「最後男だしね」

23 :
>>15
・超魔装級の方向音痴マサキ・アンドー
・超魔装級の説教師ホワン・ヤンロン
・超魔装級の糖分漬けテュッティ・ノールバック
・超魔装級のメタ解説ミオ・サスガ
・超魔装級の節約家リューネ・ゾルダーク
・超魔装級の蘊蓄魔シュウ・シラカワ
・超魔装級のドSでドMサフィーネ・グレイス
以下略
マサキ「マトモなのが一つもねえじゃねーかァァァ!!!?」
リューネ「そもそも超魔装級って一体…」

24 :
・伝説の超一般兵島田兵
・伝説の超スゲベジジイマドック
・伝説の超バケモノコンターギオ

25 :
>>19
その頃、南極では…
ジョッシュ「ラキ、明日一緒に遊園地へ行かないか?」
ラキ「ああ、行こうか」
クリス「お兄ちゃん、最近ラキさんとばかり出かけるね」
ジョッシュ「何だよ、悪いか?」
リアナ「ラキさんが来る前は、いつも私に付きっきりだったのにね」
ジョッシュ「お前なぁ…、もう子供じゃないんだから」
クリス「お兄ちゃんはラキさんさえいれば私のことなんかどうでもいいんだ!」
ジョッシュ「そ、そんなこと無いから!」
リアナ「ならさ、アニキは私も遊園地に誘ってよ!」
ジョッシュ「わ、わかったから、2人で責め立てるのは勘弁してくれ!」
ラキ「ふふふ、私はリムが一緒でも構わないぞ」

26 :
>>19
マサキ「にしても、どこへ行けばいいのやら。やっぱ某夢の国とかか?」
リューネ「定番だけどここではちょっとマズイかも」
マサキ「んじゃ、花やしき」
ミオ「前に行ったじゃん」
プレシア「伊豆ジャボテン公園もだよーお兄ちゃん!」
テュッティ「ハワイとかはどう?お土産のチョコを私がさらに甘くとろけるように…」
一同『謹んで辞退させていただきます!(切実』
マサキ「うーん……、なんか他にないのかよ」
ウェンディ「地上にこだわらないでラ・ギアスの観光はどうかしら?」
マサキ「なんか良い所知ってるのか?」
ウェンディ「え!?えーと、アカデミー…とか」
マサキ「オイ。他は?」
セニア「なら、魔装機開発社はどう?社会勉強にもなるわよ♪」
ファング「それで喜ぶのはセニア様だけですから!セニア様が行きたいだけですよね!?」
マサキ「で、お前の案は?」
ファング「……ア、アンティラスショップやカフェ…とか」
マサキ「……、あー…なんつーか、その…すまん」
ファング「謝るな!頼むから!」
セニア「ファング、あんた後でメガスマッシャーの刑ね」
ファング「えぇ!?」
マサキ「ハァ〜、こりゃ当分決まりそうにねえな…」

27 :
>>25
〜遊園地にて〜
ジョッシュ「どうしてこうなった」
ウェン「ごめん、お邪魔だったかな?」
ジョッシュ「いや、お前はいいんだ。きっとリムが誘うだろうと思ってたから想定内だ」
クリス「大勢の方が楽しいもんね」
ラキ「そうだな、私もそう思う」
ジョッシュ「問題は、だ…」
コンタ「クククッ、よく来た人間たち!」
アクイラ「さあ、受け入れよ!この現実を!」
ウンブラ「……これが……宿命」
ジョッシュ「どうしてお前らがここにいるー!」
イグニス「ハッ!キャストなのだから当然だろう!」
ジョッシュ「何っ!?」
完璧「ハーッハッハ迂闊だなマイサン!南極に遊園地があること自体おかしいと思わなかったのか?絶望と破滅の国、我がペルフェクティオランドへようこそ!」

※鉄拳の平八ランド的な光景をお楽しみください
ラキ「マスコットは男面くんと女面ちゃんか…なかなかカワイイのではないか?一緒に写真が撮りたいな」
リアナ「このマンボウっぽいヌイグルミ欲しい!買ってよ兄貴」
ウェン「あの絶叫マシン、ストゥディウムに似てる…後で乗りに行こうよ」
ジョッシュ「馴染むなそこー!」

28 :
こないだ銀魂の厠革命見た所為で
ファートゥムの男女面がアレになってアレが抜けなくなりトイレから出れない親父を想像してしまう

29 :
>>27
ヒマリ「こ、これは伝説のルルイエランドじゃありませんか!」

30 :
(ジョッシュの遊園地っていうと、こんなイメージもある)

〜ハガネ・ブリーフィングルーム〜
クリス  「お兄ちゃん!今日の寄港先の大っきい遊園地、お兄ちゃんも行こうよ!」
ジョッシュ「悪いけど、俺は行かない」
クリス  「え!?なんで?テニアちゃん達も、アリスちゃん達も、みんな行くんだよ?」
ジョッシュ「遊園地ってのは子供のための施設だ。
      ラキやウェンは特別だけど、俺はいい年だから、ことさら行こうとも思わない」
クリス  「う〜ん・・・そうかな?私は20歳でも30歳になっても行きたいよ?」
ジョッシュ「『夢の国』とか言ってさ、大人も対象にしてるってのは知ってる。
      『夢の国』に金を払って夢見に行くなんて、黒い発想だよ」
リアナ  「なにそれ!?ワタシ達が汚れてるっていうの!?」
クリフ  「私も留守番する。書き物があるのでね」
ウェン  「まぁまぁ、リム。話より先に遊園地に行こうよ」
ラキ   「そうだ、わからず屋のジョシュアなど放っておこう」
リアナ  「話は終わっていないぞアニキ!帰ったらもう改めて絞り上げるんだからー!」
クリフ  「行ってらっしゃい」
ジョッシュ「イッテラッシャイ…」

〜その夜〜
ジョッシュ「なあドク、『ローラーコースター』って乗ったことあるか?」
クリフ  「酒なら冷蔵庫にあるぞ。私は関知しないがね」

31 :
統夜「遊園地は遊ぶ所じゃなくて働く場所でしょ? ビンボー暇なしってね…」
トウマ「遊園地のバイトはやる事いっぱいあるぞー、まずはフロアを把握しないとだけどな」

32 :
着ぐるみにも入ったりするのかな?
ところで、あそこに居るふもふもしか言わない着ぐるみ、何でマシンガン持ってるの

33 :
>>19 >>25
その頃、L&Eコーポレーションでは…
ラウル「ミズホ、一緒に遊園地行かないか?」
ミズホ「本当に私とでいいんですか!? はい、行きます!」
デスピニス「あ、あの、私も一緒に行っていいですか? お2人のお邪魔はしませんから」
ラウル「ああ、いいぜ。でもそんなに気を遣わなくていいから」
フィオナ「ふぅん、可愛い女の子2人と一緒にデートなんていいわねぇ、お・にい・ちゃん!」
ラウル「な、何だよ!?」
フィオナ「どうしてあたしを誘ってくれないのよ!?」
ラウル「お前、ああいうところは子供っぽいって馬鹿にしてたろ」
フィオナ「それでも、まずはあたしに声かけてもいいじゃない! どうせあたしはミズホみたいに胸無いし、デスピニスみたいにおしとやかじゃないわよ!」 ダダッ
ラウル「お、おい、そんなこと言ってねえだろ…」
フィオナ「ふえぇぇ、ラウルの馬鹿ァ! …ううん、あたしの馬鹿ァ…」
ラージ「おやおや、嫉妬ですか」
フィオナ「ラウルとは生まれた時から…ううん、生まれる前からずっと一緒だったから、ラウルにとって一番の女はあたしだと思ってたのに…」
ラージ「ならば、どうすればラウルが喜ぶのかはフィオナが一番よく知っている筈なのでは?」
フィオナ「そ、それは…、わかってる。けど…」
ラージ「遊園地にはフィオナも一緒に行けばいいんですよ。妹なら遠慮することないでしょう」
フィオナ「それでいいのかな…? ラウルには迷惑じゃないの?」
ラージ「ラウルなら受け入れてくれますよ。ついでに僕もついて行きますから」
フィオナ「結局みんなで行くんじゃないの。これじゃデートって感じじゃないわね」
ラージ「楽しいならそれでもいいじゃないですか。僕達にはそちらの方が似合ってますよ」
フィオナ「ふふっ、そうね」

34 :
しかし最近机叩いてねーなー
土下座熱も薄れてしまったか…

35 :
>>23
・超魔装級のメカマニアセニア・グラニア・ビルセイア
・超魔装級の犬ファング・ザン・ビシアス
・超魔装級のくるみ割りプレシア・ゼノサキス
・超魔装級のロリ紳士ジノ・バレンシア
・超魔装級のリューネLOVEザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア
・超魔装級のムカデスレイヤーロザリー・セルエ
・超魔装級の大ボケ野郎ガエン
マサキ「だから超魔装級って何なんだよッ!?」
シュウ「多数の特異点から生まれるロシュ限界は万人を悉く超魔装級と化します」
マサキ「なんかそれっぽいこと言って誤魔化してるだけだろオマエ!」
チカ「さすが超魔装級の蘊蓄魔ですね〜ご主人様」

36 :
>>19>>25>>33
一方その頃、浅草では…
ミチル「コウタ、ワイと勝負や!」
フォルカ「いや、先に俺と手合わせ願おう」
コウタ「は?いきなり二人して何事だよ!?」
ミチル「ショウコはんを花やしきに誘いに来たんやけど、どうせお前が「俺を倒してからにしろ」とか言うに決まっとるからな。そんなら先に倒しておこう思て」
フォルカ「ミチルもそう言うのだし、折角だから俺もお前と勝負したいと思ってな」
ミチル「てな訳やからワイと」グイ
フォルカ「いや俺と」グイグイ
コウタ「痛っ!?待てって!何で休みの朝から…おい、ショウコも何とか言えよ」
ショウコ「わー、お兄ちゃんったら二人からモテモテでショウコ羨ましいなー(棒)」
ティス「コウタって意外とモテるんだねー(棒)あたい達はあっちでお茶でも飲もうよ、ショウコ」
ショウコ「うん、ゆっくりして行ってねティスちゃん」
コウタ「ちくしょー!こんなモテ方全然嬉しくねぇ!」

37 :
>>19 >>25 >>33
一方、ヴァルストークでは…
ミヒロ「お兄ちゃんも、誰かとデートするの?」
カズマ「それは無い。俺に彼女いねえの知ってるだろ」
ミヒロ「そうだよね。だから私が嫉妬することなんて無いよね。よかったぁ!」
カズマ「喜ぶなよ。悲しくなるじゃねえか」
アリア「ねぇカズマ、これから一緒に遊園地行こうよ!」
カズマ「うわっ、こんな時に限ってデレるんじゃねえよ!」
ミヒロ「1人で行ってください。帰って来なくてもいいですから」 ゴゴゴゴ…

38 :
>>37
ミヒロも一緒に3人で遊園地行こうや
アリアもミヒロが一緒ならいいだろ

39 :
>>19>>25>>33>>36-38
一方その頃、東京の別の遊園地では…

(観覧車の前で統夜をめぐって争う3+1人娘)
テニア「いーや!統夜はワタシと乗るんだからね!」
カティア「いいえ、今回の観覧車は譲るわけには行かないわ」
メルア「クレープ! チョコパフェ! リンゴアメ!」
シャナ「あの・・・」
カルヴィナ「うるさい、とっとと乗りなさい!」
第1グループ
   テニア   メルア  
              
   カティア   シャナ 
第2グループ
  アル=ヴァン      
              
   統夜   カルヴィナ
カルヴィナ「ふぅ、ようやく一息つけたかしら」
統夜「すみません。俺がもう少し上手く立ち回れれば・・・」
アル=ヴァン「構わないさ。ここには、普段の生活を忘れるために来たのだから」
統夜「・・・なら、迷惑ついでにもう一つ、変なことを言ってもいいですか?」
統夜「俺、母さんと親父と3人で観覧車に乗るのが
   子供の頃の、夢って言ったら大げさだけど、やってみたいことだった」
統夜「それが、少し叶ったような気がするんです
   今こうやって3人で乗っていると」
 (顔を見合わせる、アル=ヴァンとカルヴィナ)
アル=ヴァン「私達が、君の両親?」
カルヴィナ「プッ、失礼な。私はまだ、貴方の母さんが貴方産んだ当時より若いわよね、きっと」
統夜「そうですよね、本当におかしい。ははは・・・」

40 :
>>27
ジョッシュ「そもそも南極に遊園地って人集める気あるのか?」
完璧「人じゃない客(宇宙恐怖的生物・旧支配者・邪神等)で連日大盛況だぞ!」

41 :
>>36
コウタだけ遊園地行かないのもアレなので
花やしきの観覧車に乗ってるコウタとショウコ
コウタ「俺達がこの観覧車に乗ったのは何度目だろうな?」
ショウコ「小さな頃から乗ってるから、数えきれないよ」
コウタ「それにしても、ここの地下にコンパチカイザーがあるなんて想像できねえよな」
ショウコ「うん。最近までショウコも知らされてなかったし」
コウタ「これからも浅草を守る為にカイザーで戦うことになるかもしれねえな」
ショウコ「その時は一緒に頑張ろうね、お兄ちゃん」
コウタ「ああ。ショウコの力も貸してくれよ。2人でこの街を守るんだ」
ショウコ「ねぇ、お兄ちゃん」
コウタ「ん、何だ?」
ショウコ「観覧車が下に降りるまで、ショウコ達は2人きりだね」
コウタ「そうだな。短い時間だけど、今のここは俺達だけの世界だ。ゆっくりしようぜ」
ショウコ「うん」

42 :
>>41
ロア(実は俺も見てるのだが、ここで口を出すのは野暮だからやめておこう)

43 :
>>40
その邪神って何時もニコニコ履いよる混沌な変な未来の邪神様ですか?

44 :
>>29
アーニー「何というか冒涜的だね…」
ヒマリ「空間が歪んでますからね」
セイシロウ「髪の一部が逆立ってるぞ!?」
ヒマリ「ヒマリ・センサーにビビっと!そういう先輩も」つ鏡
セイシロウ「黒目が赤い…!?」
ヒマリ「感受性が刺激されてるから気をつけてくださいね」
サヤ「インスマウスでの出来事を思い出しますね」
アーニー「うん、あの時は僕も変なこと言ってたような…」

45 :
兄妹以外で遊園地

コーヒーカップでゼンガー親分とトロンベがコーヒーカップを竜巻斬鑑刀のごとく回しまくったり
クマのようなネズミのような着ぐるみに入ってバイトするアレディ
ラッセルを引っ張ってお化け屋敷に突入するカチーナ。出てくる頃にはベソかきカチーニャたんをラッセルが手をつないで出てきます。

46 :
>>41
ティス「次はあたいと乗ろうよコウタ!」
コウタ「おわっ!いきなり何だよティス!」
ティス「いきなりって…もう二回も通り過ぎてるんだよ?早く交代しようよ」
ショウコ「あはは、つい浸っちゃったけどやっぱり低いよね〜」
*なんと、花やしきの観覧車は一番高い所でも6mしかなかった!*
コウタ「しょうがねぇな、付き合ってやるよ」
ミチル「ショウコはん、次はワイと乗ってんか!」
ショウコ「いいよ、フォルカも一緒にどう?」
フォルカ「俺は外にぶら下がろう。その方が修練になる」
ショウコ「そ、それはダメ!係員さんに止められちゃうから!」

47 :
>>34
ガイオウ「おい、オマエら!リモネシアからホットドック店を撤廃してマグロ饅店に変えた犯人を探すぞ!」バンッ
シオニー「ひっ」
―――捜査開始―――
カルロス「どうして犯人は、ホットドッグ店をマグロ饅店に変えたりしたのかな?ねぇ、シオニーちゃん」
エスター「ガイオウってさ、ホットドッグが好きでよくリモネシアに来てよね、シオニーさん」
マルグリット「しかしガイオウの威圧感は凄まじいものがある。それに恐怖し遠ざけようとする者もいるだろう……シオニー殿」
クロウ「まー、どこでも食えるもんより、町興しとして観光名物を売りさばく方が儲かるもしれねえよな、シオニー」
トライア「アンタたち、駄弁ってないでキリキリ捜査しな!後にクロ捜しの裁判がつっかえてんだからね!そうだろ?シオニー」
シオニー「さっきから何で振ってるのよぉぉ!?もう許してぇぇ私をリモネシアに帰してぇぇぇぇ!!」

48 :
>>47
シオニーちゃんは通常営業すなぁ…w

49 :
>>6
>夏喃が貧乳好きに
夏喃「あ〜、巨乳の女の子のおっぱい揉みたい〜!」
蓬「師父、夏喃様のあの性格何とかなりませんか?」
泰北「何とかなるも善哉、ならぬも善哉」
蓬「真面目に考えてください」
光龍「そこで、この薬の出番だよ。『コノミカワール』」
蓬「何ですか、その怪しい薬は?」
光龍「聞いて驚きたまえ。この薬を服用すると、嗜好が正反対になるのさ。これを夏喃に使ってみようじゃないか」
蓬「これで巨乳好きが直ればよいのですが」
夏喃「あ〜、貧乳の女の子のおっぱい撫でたい〜!」
光龍「やった、成功だね!」
蓬「女性の胸に執着してるのは変わらないのですね。てっきり男好きになるかと思いましたが」
光龍「だって、夏喃が普通の女になったら面白くないじゃないか」
泰北「巨乳好きも善哉、貧乳好きも善哉」
夏喃「ふふふ、ターゲットはアイビス、フィオナ、アカネが良さそうだ」

50 :
良かった
ガチムチの胸板好きとかにならんで

51 :
>>50
ガチムチ好き
→ メール「うわー!?ダーリンは私のダーリンだよ!?」
貧乳好き
→ メール「うわー!?私にはダーリンって人が!?」

メールに逃げ場なし!

52 :
ガチムチ好き夏喃?
カッツェ姐さんと熱く語り合ってコンビ結成とか…胸が厚くなるな

53 :
ガチムチ好き…
「う〜〜尸解尸解」
今 尸解による導きを求めて全力疾走している僕はバラルに属するごく一般的な仙人。
強いて違うところをあげるとすればたくましい男に興味があるってことかナー
名前は夏喃潤
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
「ウホッ!いい男…」
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で白虎の超機人を呼び出したのだ…!
ブリット「やられないか」
つまりこう言う事ですね、わかりたくもありません!

54 :
>>49
コウタ「よかった。ショウコが夏喃のターゲットから外れてくれた」
ジョッシュ「うちのリムもだ」
ラウル「だが、今度は俺のフィオナが狙われてる…」
カズマ「チイ姉もだ。まさかミヒロまで狙わねえだろうな?」
マサキ「あくまでも貧乳好きであってロリコンじゃねえと思うが心配だ…」

55 :
ゼンガー&ソフィア&イルイ@遊園地

のぼり旗『名物・楠舞のアイスキャンディー』
イルイ「ね?私、あれ食べたい」
ソフィア「そうね、ちょっと休憩しましょうか?」
イルイ「やった! ゼンガーも食べるよね?アイスキャンディー3本下さい」
ゼンガー「いや、おれは・・・」
店員「あいよ。300円」っ 中中中
ゼンガー「こんな年になって、棒アイスを立ち食いする事になるとは思わなかった・・・」
ソフィア「そんなに硬く考えなくても。ここは、遊園地ですし」
ゼンガー「たしかにそうか」

 ガブリッ モグモグ
 ガブリッ モグモグ

ソフィア「ゼンガー・・・少し食べ方が変わっているわね」
イルイ「うん・・・どこかの国の首相みたい」
ゼンガー「そ、それは褒めているのか?けなしているのか?」

56 :
ティスとデスピニスとラリアーとミヒロと天音はターゲットに成るのだろうか?

57 :
>>56
いや待て!
世の男のほとんどはブラジャーをつける必要がない
つまり、男のほとんどは貧乳だったんだ!!

58 :
でもゼンガーやアクイラ、ガイオウ、ランドあたりはバスト100cm超えてそう…

59 :
ミオ「要するに雄っぱいが好きと…」
夏喃「違ぁぁぁう!!」
ミオ「じゃあまずはゲンちゃんいってみよう」
ゲンナジー「………」(ヌッ)
夏喃「いつの間に!?や、やめろ、にじり寄ってくるな…!」

60 :
あまり話題にならんがミオは貧乳なのだろうか?
取った糖分のほとんどが胸に行くと言われたテュッティは違うと思うが…

61 :
バストの大きさはカップで決まるからなあ
カップはトップとアンダーで決まるから
ミオはB78W56だからアンダーをウエストの+10くらいと仮定したらBくらいになるな
余談だがトップサイズとカップ数表記が多いけど実際はアンダーとカップ数が正しい

62 :
>>60
全くの妄想だが・・・

 ちゅんちゅんちゅん
ミオ 「すーすーすー」
マサキ「俺はミ、ミオと・・・?ウソだろ?」
ミオ 「ん、んんー!! あーっ、昨夜はスッキリしたなぁ」

63 :
>>62
ってなり得る程度にはあると思う

64 :
>>54
ラージ「『俺の』ですか。言ってくれますねぇラウル」
ラウル「俺の妹って意味だよ。別にいいだろ」
ラージ「まぁいいでしょう。ともかく、フィオナを夏喃から守ってやってください」
ラウル「わかってるよ。フィオナは誰にも渡さねえ!」
フィオナ「ふふっ、頼りにしてるわよ、お・に・い・ちゃん!」 ぴとっ
ラウル「わっ、こういう時だけわざとらしく可愛い妹ぶってんじゃねえよ!」
フィオナ「あはは、照れてる照れてる!」
ラウル「照れてねえよ!」
ラージ「見せつけてくれますねぇ」

65 :
>>62 >>63
同年代で比較するとラトゥーニ以上ショウコ未満って感じかと
そういえば、聖霊機ライブレードはミオポジションの少女がメインヒロインだったっけな

66 :
>>64
ラージ「まぁ実際には僕のフィオナなんですけどね」
フィオナ「キャッ」
ラウル「こ、こんな時だけわざとらしくラブイチャカップルの振りをするな!」
フィオナ「じゃあ、自然に夫婦でデートにでも行きましょうか」
ラージ「雨中の散歩ですか。手軽かつ費用がかからないのが最適ですね」
フィオナ「晩ご飯の材料は買ってくるから、ご飯だけ4合炊いといてね」
ラウル「イッテラッシャーイ」

ミズホ「えっ?なんですか?」
ラウル「ミズホって兄弟はいたっけ?」
ミズホ「一人っ子ですけど」
ラウル「何って言えばいいんだろうなこの感覚・・・
    娘が結婚した父親とも違うだろうし」
ミズホ「はあ・・・?」

67 :
>>66
デスピニス「元気出してくださいラウルさん。私がラウルさんの義妹としてフィオナさんの分も精一杯尽くしますから」
ラウル「あ、うん、ありがとねデスピニス。その気持ちは有難く受け取っておくよ」

68 :
>>63
リューネ「な、ないない…だって…ミオ、だよ?」
ウェンディ「そうね……可愛いとは思うけど…そういうのに興味があるようには…」
プレシア「…でも、ちょっと待って欲しいの」
ウェンディ「プレシア?」
プレシア「本当に油断していていい相手なのかな?」
リューネ「いや、油断も何も…っていうか何その口調?」
プレシア「常に明るく、笑顔を絶やさず、それでいて他人の機微に敏感」
リューネ(スルーされた…)
プレシア「困ってる女の子の恋の相談に乗ってあげて、的確なアドバイスをあげたりしたことも」
ウェンディ「そ、そんな場面あったかしら?」
テューディ(…平行世界のことか)
プレシア「家事はそこそこそつなくこなし、交術に長け、商才もあり、内助の功は申し分なし」
ウェンディ「あ…あぅ…」
プレシア「少し子供っぽい体型ではあるけど、むしろ内面とのギャップ萌えを考えれば、万全と言える合法ロリっぷり…」
ウェンディ(自分の願望がちょっと混ざってるかも…でも…)
リューネ「あ、あれ…? ミオ、私たちの中でもかなり…女子力たかい?」
プレシア「それだけじゃないの」
テューディ(む…?)
プレシア「ミオさんはお兄ちゃんと同じ地上人で同じ日本の出身。お兄ちゃんはこっちに来て初めて会った人で、今も仲がいい」
ウェンディ「そ、そういえば…」
プレシア「そして、お兄ちゃんと結婚するしないって話になったことも」
リューネ「ッ!?」
テューディ(何ということだ…あんな身近にこれほどの強敵が…)
リューネ「ミオ…恐ろしい子ッ…!」
ウェンディ「そうなのかしら…?」


ミオ「…なんか、最近、ウェンディさんたちにチラチラ見られてる気がする」
ヤンロン「僕の知ったことか」

69 :
>>68
ベッキー「まー、一番ありがちな浮気は、『友人や同僚と、勢いでつい1回だけ』ってパターンだし」
リューネ「えっ!?」
 キョロo(゜д゜=゜д゜)oキョロ
リューネ「敵がこんなに身近にいたなんて・・・」
ウェンディ「もぅリューネったら/// マサキをもう少し信じましょうよ///」

70 :
>>69
フェイル「ササキ……君のモノ、しかと受け止めた……!」
マサキ「( ̄△ ̄;)エッ・・?」
こうですか?わかりません

71 :
夏喃「今日も貧乳の女の子を探しn」
ピシャーン(落雷)
夏喃「ギャアアア!」
暫くして…
夏喃「ん…、僕は一体…、って何で貧乳の女の子の写真を持っているんだ!?僕は巨乳の女の子が好きで貧乳は大嫌いだ!」
光龍「どうやら元に戻ったみたいだね。」
夏喃「待っててね〜、マイスィートハニー!」バビューン
光龍「落雷のショックで前より酷くなっているね。」
泰北「それも善哉」
クスハ「へっくしょん!何だか凄い寒気がするわgkbr((;゚Д゚))」

72 :
>>66-67
カズマ「どうした?微妙な顔して」
ラウル「カズマ…ちょうど良かった。いきなり変なこと聞いて悪いんだけど、お前の姉さんが結婚した時どう思った?」
カズマ「そりゃまたいきなりだな…そうだな、寂しくないといや嘘になるけど、家族が増えるんだって考えたら素直に祝福出来たかな」
ラウル「成る程、そういう考え方もありか。ホリスさんのとこなら(ラージのとこもだけど)遠くに行く訳じゃないもんな」
カズマ「だけどさ、もしホリスがチィ姉を遠くに連れて行ってしまうとしても、同じようにおめでとうを言ったと思うぜ」
ラウル「えっ」
カズマ「どんなに遠く、例え何万光年離れていたって俺達は家族だからな」
ラウル「そっか、データベースの連中もお前の…」
カズマ「ああ。家族の絆は断ち切れない。だから、いつか『その時』が来たら笑って送り出してやるつもりさ」
ラウル「…ありがとう、カズマ。何となく気が晴れたよ」

73 :
>>67
デスピニス「あの…、ラウルさんさえ良かったら、私がラウルさんのお嫁さんになってもいいですよ」
ラウル「えっ!?」
ミズホ(ライバル出現!?)

74 :
あざといなさすがデスピーあざとい

75 :
乳の力で1号さんのミズホ
幼いながらもテクニシャンで2号のデスピニス

76 :
>>75
フィオナは3号…いや0号かな

77 :
>>76
フィオナさんはラージ専用ですので、残念!

78 :
えぅ、ラージがフィオナ専用じゃないの?

79 :
>>78
フィオナ「まー、そこまで良い物じゃないわよ
     あの偏屈エネヲタの面倒を見れるのは私ぐらいだから」
カーラ「浮気はしない。それでいて、時々見せる優しい顔w」
フィオナ「いやー、最高の旦那様だよねぇ ニヤニヤ」
アルフィミィ「リア充爆発しろですの」

80 :
>>78
ついでにラウルもフィオナ専用
あ、ミズホさんデスピニスさんごめんなさい冗談ですやめて(ry

81 :
>>79
アルフィミィにも素敵な旦那様おるやんか
ちょっと前の嫁が忘れられなかったり、男に執着してたりするけど…

82 :
>>72
ミヒロ「お兄ちゃん」
カズマ「ん?」
ミヒロ「私はずっとお兄ちゃんと一緒だよ。遠くに行ったりしないからね」
カズマ「そ、そうか。ありがとな」
ラウル「ミヒロちゃんはいい妹だな」
カズマ「まだまだ甘えん坊だけどな」

83 :
今更だが殿下のセリフをミスった
本気でシャレにならん……

84 :
>>83
竹の魔装機神 ササバスターという電波を飛ばしたのはおまえか!?

85 :
>>84
シロとクロがヴォルクルスの神殿で二身合体させられて・・・

86 :
>>82
カズマ「それに、ここだけの話だけどさ…引く手数多のシホミ姉さんでも将来有望株のミヒロでもなく、『あの』チィ姉を選んで
     嫁に欲しいなんて男がホリス以外にいると思うか?反対したら一生嫁き遅れて恨まれるじゃないかw」
ラウル「ああ、確かにうちのジャジャ馬もこの機会を逃したら他にもらってくれそうな男いないしなw」
ミヒロ「お兄ちゃん、ラウルさん…後ろ」
カ・ラ「「ん?」」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アカネ「ほぉーう、そういう考えだったんだ?」
フィオナ「ふーん、ご飯も炊かずにおいていい度胸ね…お・に・い・ちゃ・ん?」
カズマ「うわっ!?い、いつからそこに?」
ホリス「『ここだけの話』あたりからですかね」
ラウル「最初からかよ!?ご、誤解だ落ち着いてくれ!」
ラージ「どういう誤解なのかお聞きしたいところですね」
アカネ「…一番、アカネ!」
フィオナ「&フィオナ!不埒な兄弟どもに裁きの鉄槌を下すわ!」
ホリス「二番、ホリス」
ラージ「&ラージ、止めません」
ラ・カ「「ぎゃあああー!?」」
その後、どのような仕置きが下されたのか…その場に居合わせた者は黙して語らない。
ただ、その日に書かれたヴァルストーク航海日誌には僅か二行、文字数にしてほんの五文字だけが残されていた。


せろり
まよ

〜Fin〜

87 :
>>85
マサキ「シ、シロとクロが半分ずつ合体してるー!?」ガビーン
モノネコ(シロ)「何てことニャ。こんなの絶望的ニャ」
モノネコ(クロ)「マサキにはスペシャルなオシオキをしなくちゃいけないニャ」
マサキ「何でオレなんだ!?」

88 :
オトモに二匹の猫・・・そうつまり
マサキはハンターだったんだよ(AA略

89 :
>>83-84
俺はまた、主題歌が、
「日本を離れ♪ラングランに♪はるばるのぞむ♪」
「進め銀河の果てまでも♪アカシックバスターでスパーク♪」
「ジャッジメントタイム♪サイバスター♪」
みたいなスーパーロボットだと思った

90 :
〜ある日のアンティラスショップにて〜
ファング「セニア様、アンティラスショップに見慣れない顔が…」
セニア「新しく入ったバイトのナカムラさんよ」
ファング「ナカムラさん?あの……あれジョッシュの奴じゃ…」
セニア「他にもいるわよ」
ファング「あそこの無愛想ベレーと、全身鎧男と、それと…」
セニア「ナカムラB、ナカムラC、ナカムラD...etcよ♪」
ファング「みんなナカムラじゃないですか!どんだけいるんですかナカムラ!?あとB、C以外全部ザコキャラじゃないですかぁぁ!!」
セニア「先輩として指導よろしくね、ファング」
ファング「俺!?自分店員扱いなんですかセニア様ぁぁぁぁっ!!」
マサキ「てか、ウチにバイト雇う金あったのかよ」

91 :
リアナ「アニキがどんな人を好きになるのかな、って考えたことはあるけど
なるほど、ラキみたいなタイプかぁ…」
ラキ「ミスマッチ…という奴か?」
リアナ「いやいや、その逆。
アニキはラキが隣にいるようになって、前より顔が落ち着いたっていうか。
お似合いだと思うよ、2人とも」
ラキ「…以前はどういう人間を好きになるか以前に、人を好きになるという事自体想像できなかった。
多分それは、ウェントスも同じだろうな。
…リムはどう思う?」
クリス「わ、私は…えっと…
ウェンはちょっととぼけてたり、世間一般とはちょっとずれてるとこもあるけど…
…あたたかくて、優しくて、私の側にいてくれて…正直ね、私の理想の人だなって」
ラキ「…リム、お前の本当の気持ちが聞けて嬉しい。
だが」
リアナ「だが?」
ラキ「少し恥ずかしいな」
リアナ「ラ、ラキに言われたくない!」

92 :
エクセレン「確かにジョッシュ君は、ラキちゃんが来る前と後でだいぶ変わったわよね」
カーラ「前はもっとギラギラしてたかな?」
エクセレン「アラドくんもゼオラちゃんが戻ってから、だいぶギラギラが減ったわね」
カーラ「それを言うならゼオラもノイエDCの頃はギラギラしてた」
エクセレン「ブリットくんは『まだ』昔と変わってないわね(・∀・)ニヤニヤ」
カーラ「ねぇ?(・∀・)ニヤニヤ」
ブリット「ど、ど、どういう意味ですか!」

93 :
エラン「これでどうだ!」
ガエン「甘いな、次はこっちだ!」
エラン「おっと、危ない」
ガエン「なかなかやるな…ここらで休憩にしよう」
エラン「ああ、そうしよう。しかし君は最近なぜかみんなとあまり関わらないんだね」
ガエン「俺は群れるのが嫌いだ」
エラン「最近になってそうなったわけでもあるまいに。あっ、そうだ、汗もかいたことだしサウナに行かないか」
ガエン「遠慮しておく」
エラン「なんでさ?」
ガエン「俺は蒸れるのが嫌いだ」
エラン「僕一人なのに……まあいいや。一人で行ってくるよ」
ガエン「ああ……(俺の渾身のギャグが滑った…………)」

94 :
>>87
ギリアム「半分白で半分黒…ファング!ジョーカー!…だな」

95 :
スパロボ的には縦で半分ずつなんだろうな

96 :
>>95
シンメトリ〇ルドッキングとかあしゅ〇男爵とかなw

97 :
統夜(髪が赤紫)「半分力貸せよ、相棒」\ジョォーカー!/
カティア(服が緑系)「半分?全てを貸すわ…!」\サイクロン!/
カルヴィナ(髪が銀色)「まるで意味が分からないけど、まぁいいか」\メェタァル!/
テニア(髪が赤色)「こういう時はノリだよ、ノリ」\ヒートォ!/
シャナ(髪が水色)「出番が来るならなんだってやりますよ、ええ!」\トリガー!/
メルア(髪が金色)「うまく出来ますかね〜?」\ルナァ!/
「「「「「「さぁ、お前の罪を数えろ!!」」」」」」

98 :
イングラム「縦半分で2色なら、キカイダー兄弟とメタルダーだろうjk」
ヴィレッタ「前者は今度映画でリメイクされるのよね」

99 :
>>90
ガエン「ナカムラ君が開発を手伝ってくれた商品が好評でな」
マサキ「そうなのか?」
ガエン「この目覚まし時計とかな…」
『ワッシャァァァァァァ!!ワッシャァァァァァァァァ!!!』
ファング「何だこれは!?こんな台詞吹き込ませるな!」
セニア「それうるさ過ぎてかなり効果あるらしいわね」
ムデカ「あの、それのロザリーバージョンは…」
ガエン「本人に頼んだら断られたので今度クリアーナにそれっぽく録音してもらう」
ロザリー「やめんね!!」

100 :
そういやプリスケン兄妹的に劇場版のギャバンはどうだったのだろうか?

101 :
>>100
そんなものは無かった、いいね。

102 :
なんでや!ヒーロー大戦Zより出来良かったやろ!

103 :
>>99
完璧親父「我もワカモト君に頼んで目覚まし作ったぞ!」
若本親父(録音)「いぃつまで寝てんだっ!ハア」
ライ「父上に何無茶をさせるのですか!?しかも編集ミスでちょっと息継ぎ入ってますし!」
アサキム「それで止めなかったら『貴様に朝日は拝ませねぇっ!』と言って自爆するとか」
完璧親父「それ採用」
テュッティ「やめてください!」

104 :
>>102
未来を使い切った老人は、過去の思い出の中でしか生きることができないのよ

105 :
>>99 >>103
姉妹品に\アイスメーン/\ショクツーウ/でツートンカラーの兄弟合体目覚し時計
というのが浮かんだが…

106 :
なぜかテュッティが既に所有している疑惑が…

107 :
>>106
掛け値無しの男運の無さから、テレビ俳優やアイドル、二次元などのイケメンに流れるテュッティか
実はテュッティらお姉様方は、男たちの知らないところで趣味の交流を重ねているというウワサ

108 :
OG劇場 『コウタの特訓』
ロア「コウタはカイザーの操縦にだいぶ慣れたようだな」
コウタ「ああ。俺の喧嘩殺法が操縦に反映されてるからな」
ロア「だが、Gサンダーゲートと合体すると動きが若干鈍くなるようだ」
コウタ「そ、そりゃあ、背中が重くなってバランス取るのが大変だからだろ」
ショウコ「何よ、ショウコがお兄ちゃんの足を引っ張ってるって言うの?」
コウタ「そ、そういうわけじゃねえよ。お前はよくやってるって」
ロア「ならば、コウタが腕を上げることだな。よし、これから特訓するぞ」
コウタ「で、その特訓ってのは生身でショウコを背負いながら組手するのかよ!?」
ロア「そうだ。非常時以外にカイザーを動かすわけにはいかないからな。生身で強くなればカイザーの操縦にも活かされるから問題無い」
コウタ「わかった、やってやるよ。ショウコ、俺の背中に乗れ」
ショウコ「よいしょっと。頑張ってね、お兄ちゃん」
コウタ「ああ。これはショウコにとっても俺と息を合わせる練習なんだ。気合入れろよ!」
ショウコ「うん」
ミチル「ほな、ワイはコウタと殴り合えばええんやな。練習かて手ェ抜かへんで!」
コウタ「間違ってショウコに当てたらコロすからな!」
ショウコ「そうならないように、お兄ちゃんがしっかり避けてよね」
コウタ「わかってる。よし、行くぜ!」
ショウコ「頑張れ頑張れお兄ちゃん、ファイトファイトお兄ちゃん!」
コウタ「おい、応援はいいけど耳元で大声出すんじゃねえよ!」
特訓の成果や如何に

109 :
それって、(ショウコさんの胸が常に)当たってますよね?

110 :
>>108
OG劇場 『アイビスの特訓』
ツグミ「アイビスはハイペリオンの操縦にだいぶ慣れたようね。でも、ベガリオンと合体すると動きが若干鈍くなるみたい」

111 :
>>108
コウタ「だけどショウコ程度の重さじゃ楽勝だから、あんまり特訓って感じしねぇな」
ロア「それもそうだな。ではショウコ、変身だ」
ショウコ「わかった!ファイターエミィ!」
ズシッ↓↓↓
コウタ「ぬぐぉっ!?」
ロア「これなら問題あるまい」
ショウコ「頑張ってね、お兄ちゃん」
コウタ「へっ…やってやらあ!」
コウタの運命や本当にいかに

112 :
>>111
どんだけ重いんだよエミィ・アーマーw

113 :
>>108
フォルカ「ところでコウタ、生身でオーバーカイザーソードの特訓はどのようにやるのだ?」
コウタ「そりゃあ、こうやって竹刀を構えてだな、突進して斬りかかればいいんだろ」
フォルカ「だが、あの技を使う時はGサンダーゲートがブーストしていたな。つまり、ショウコが協力しなければならないはずだ」
ショウコ「でも、生身でブーストなんてできるわけが…、はっ、まさか…!」
フォルカ「いや、できるはずだ。Gサンダーゲートの尾部から炎を出すように、ショウコがオナ」
ショウコ「わーわーわー、フォルカ、それ以上言っちゃ駄目ーッ!!」
コウタ「改めて考えると凄い構図なんだな、この技」

114 :
>>110
生身でハイペリオンはアイビスよりスレイの方が大変な気がする
イルイ「アイビス達、何だか面白そうなことしてるね。組体操かな?」

115 :
ジョナサン「ブースターを付けると聞いて。」

116 :
>>113
た だ し 魔 法 は 尻 か ら 出 る

117 :
F大帝「倉庫を掃除していたら昔ロアに博打で勝った時の証文が出てきた。
     担保を頂こうか!」
暗脳「せやせや、賭けたモンは渡してもらうで!」
コウタ「何だと!?」
ショウコ「ロア、一体何を賭けたの?」
ロア「随分昔の事だから記憶が・・・」
キサブロー「証文があるならしょうがない。さっさと渡して帰ってもらえ」
こんぱちかいざ〜あげます ろあ
キサブロー「・・・」(ゴゴゴゴゴ)
F大帝「返してほしいなら博打で挑んでくるんだな!」
暗脳「自業自得や!ザマーみさらせ、ガハハハハ!!」
コウタ「じ、じいちゃん・・・?」
ロア「キサブロー・・・」
キサブロー「・・・証文があるんじゃしょうがない。
       さっさと取り戻してこーい!!」

118 :
>>117
ダウトだ!「〜」なんて文字は、当時のゲームにはなかったはず!

119 :
>>114
スレイ「生身で変形合体…くっ、全関節を磁石に置き換えないと無理じゃないか…」

120 :
ゼツ「ロボット+精霊!世界を守るため今!」
ザンパ「史上最強の魔装機部隊が誕生した!」
ゼツ&ザンパ「聞ぃいて驚けェェェ!!」
ジン「なあ…アーニー、何だアレは…?」
アーニー「変な人とペンギンじゃないかな……」
ザンパ「キサマぁ! 誰がペンギンだ!」
ゼツ「この大天才たるゼツ様を『変な人』呼ばわりしようて…!」
アーニー「ええええぇぇぇ!?」
ジン「……凄く頭いてぇ(ドーン」

121 :
>>117
零れる位にお酒が入ったコップにコインを入れたり、ポーカーで対決するんですか?
若しくは麻雀(全自動卓使用)

122 :
>>120
ミィ(期待の眼差し)
キョウスケ(言わないぞ・・・ブレイブだな、なんて絶対に言わないぞ!)

123 :
アリア「ミヒロ、一緒にお風呂入ろ! そしてあんなことやこんなことを…ハァハァ」
ミヒロ「ねぇ、アリ姉ちゃんはもしかしてレズなの?」
アリア「えっ、そ、そんなことないよ! ミヒロが好きなだけだよ!」
夏喃「ふふふ、僕の仲間がいたなんて嬉しいねぇ。それに、君はなかなかいい胸してるじゃないか。ぜひ揉ませてくれたまえ!」
アリア「イヤーッ、助けてーッ!!」
カズマ「俺の家族に手を出すんじゃねえっ!」 ドカッ
夏喃「ぐえっ!」
カズマ「大丈夫か、アリア?」
アリア「うえぇぇぇん、カズマ、ありがと、大好きィィィッ!」 ギュッ
カズマ「おいおい、今日は珍しく素直だな」
ミヒロ「アリ姉ちゃん、お兄ちゃんとくっつき過ぎ!」
夏喃「何だ、男も好きなのか…、残念」 ガクッ

124 :
南極ベース娯楽室(TVゲーム部屋)
完璧「息子よ、久々にこの父と格ゲー対戦しようそうしよう!」
ジョッシュ「あんまり気が進まないが・・・んじゃスパWAEにするか(持ちキャラフェイロン」
完璧「おいおいマイサン、そこは本日家庭用発売の空気を呼んで蒼に染まるやつにするべきではないのか」

125 :
>>123
カズマ「はっきり言って筋金入りのブラコンで貧乳のミヒロは大嫌いだ!」
ミヒロ「ガーン(゚Д゚)ヒックヒック、お兄ちゃんのバカー、大嫌い!もう顔も見たくない!」ウェーン!
アリア「カズマ、ミヒロになんて事を言うんだ!?」
カズマ「ミヒロの甘えん坊過ぎる性格を直すには厳しい事を言う事も時には必要だな」

126 :
>>125
×厳しい事を言う事
○厳しい事を言うのも

127 :
ミヒロより先にアリアの性格は直さなくていいのか
胸があるからか?

128 :
ミヒロとアリアより先にシホミの性格は直さなくていいのか
胸があるからか?

129 :
>>124
エクバにしとけ。
ある程度参加してるんだから。
ラキとウェン位だっけ出てないの

130 :
>>125
ミヒロ「むしゃくしゃしたので腹いせにテ○カマンラ○スをボコってくる!」
リチャード「幼女超怖ぇ!」
ライコウ「早くビ○グボルフ○ッグを呼ぶんだ!」

131 :
めざめよー

132 :
>>113
スレイ「オーバー『ブー』スト…、ぷっ、ククク」
アイビス「ス、スレイ?」

133 :
>>130
ミヒロ「う〜、お兄ちゃん分が足りない〜!」
お兄ちゃん分、それはミヒロがカズマと接触することで補充されるエネルギー源である。
長期に渡ってお兄ちゃん分が欠乏すると、彼女の肉体及び精神に様々な症状が現れるのだ。
以下はその一例である。
・毒舌になる
・好戦的になる
・キレやすくなる
・泣き虫になる
・ヤンデレになる
etc.
被害者Aさんの証言
「3日カズマに会わなかったミヒロをドライブに誘ったら、1人で行って帰って来るなと言われました。とてもショックだったです」
症状の改善には一刻も早いお兄ちゃん分の補充が必要と考えられる。

134 :
>>131
めざめよー めざめよー
ムデカ「ロザリーは僕への愛にめざめよー」
コーデック「ジノさんはボクへの愛にめざめよー」
以下多数「テュッティは糖分嫌いにめざめよー」
めざめよー めざめよー

135 :
>>133
カズマ(出張中)「もう二、三日のんびりしていくかな。
       G○Gの火○さんから合コンの誘いがあるし。」

136 :
>>135
マサキ「帰ってやれよ!」
カズマ「お前にだけは言われたくない」

137 :
>>136
マサキ「俺は帰りたくとも道に迷って帰れねぇんだよ!」
カズマ「最近は妙にナリを潜めてる設定だよな、それ」

138 :
>>134
まさかここでZ/Xプレイヤーに会えるとは思わなんだ
シャナ「水色の髪で病弱…いける!」(ぐっ)

139 :
>>137
魔装3で思いっきりぶちかましてたじゃないか

140 :
モテモテの男性キャラに対してむくれる女性キャラ とかたまらん。

腕時計とかGコン直してーって頼られてデレデレタスクにムッスーとするレオにゃん
託児所でほっぺ摘まれながらちびっ子達と仲良しアラドに ヤキモチなゼオラ
託児所で結婚式ごっこにつき合わされるジョシュアに むくれるラキたん
女性陣にモフモフされるウェンに 抱きついて彼氏アピールするリム
ポケモンXに夢中なサト…カーラに 寂しさを感じつつも紅茶とサンドイッチを差し入れる紳士ユウキ

141 :
最近の女の子連中はグラビコンシステム積んでるのか…

142 :
>>133
重症化すると"全てのお兄ちゃんなんか消えてしまえ"と言いそうだなw

143 :
カズマ「ミヒロ…いま開放してやる。
    奪われたお前の体、オレが消してやる!」

144 :
>>143
消しちゃ駄目だろw
カズマがヤンデレ化してるぞ

145 :
ガエン「どうした!この程度の炎では俺を灰にすることも叶わんぞ!!もはや地獄の炎のぬるさに飽きたわッ!!」
マサキ「サウナでなに騒いでるんだよ」

146 :
>>117
コウタ「フェスティバル大帝!ダークブレイン!コンパチカイザーを返してもらうぜ!!」
F大帝「いい度胸だ、博打で奪われた物は博打で取り返すのが筋!変身せずに乗り込んで来た事はほめてやろう!」
暗脳「で、博打の担保は持ってきたんやろな?」
コウタ「ああ、担保はアヅマ研究所の玄関、台所、廊下、階段、その他諸々の証文を用意してきたぜ!」
F大帝「いいだろう、では着いて来るがいい。我が自慢のカジノで勝負だ!」

147 :
>>140
リム「むむむ…さしものイルムさんからもあんなコメントされるお兄ちゃんとラキさんみたいな雰囲気を得るにはどうしたらいいのかな…。
やっぱり何かしらのアピール…?」
ウェン「…リムは何を悩んでいるのかな?」
エクセレン「やっぱりあの年頃の女の子って、しっかりマーカーはつけておきたいものなのよね、うん」
ウェン「…あ、そういう意味ですか、なるほど。リム」
リム「え?」
むぎゅ
リム「ひゃっ!?」
ウェン「リムは僕の大事な女性なので、その辺りよろしくお願いします!」
リム「い、いくらなんでも大胆アピール過ぎるよぉ!」
「了解〜」「知ってた知ってた」
リム「み、みんなもリアクションしないで!」

ミオ「よく考えたら、逆に見込みあるとこってどこ?」
イルム「…どこだ?」

148 :
>>146
負けに負け続けてついには脱衣し始めるコウタが思い浮かんだ
横で同じようにアルトを担保にしたキョウスケがいたりして

149 :
>>147
NEO組とかUX組とかOE組とかGC組は?

150 :
>>148
ショウコ「お兄ちゃん!もう賭けるものが無いよ!」
コウタ(トランクス一丁)「やかましい!次だ!次で取り返す!」
コウタは案外博打でムキになるタイプだろうな…

151 :
>>148
コウタ「こうなったら、後は俺のパンツを賭けるしか…」 ヌギヌギ
ショウコ「ちょっと待って! もうお兄ちゃんに任せてらんない! ショウコが賭けるわ!」
コウタ「ショウコ…!」
暗脳「ワイは構わへんで。その代わり、お前が負けたらお前の着てる服を貰おうやないけ」
F大抵「その方が楽しそうだな。ぐへへ」
ショウコ「う…、やってやるわよ! 絶対負けないんだから!」
果たしてショウコの勝負の行方は…?

152 :
微妙に被ったけど、まぁいいか

153 :
>>151
ジェラウド「賭けるものが無い?魂を賭ければよいではないか」

154 :
しかし結果は長時間の決戦の末
暗脳「どうしてこうなった…」気力−200
F大帝「(こっそりイカサマしたのにそれすら凌駕するとは)」装甲−90%
そこには新品同様のフル改造コンパチ+Gサンダーゲートの姿が…

155 :
>>151 >>154
ミチル「なんや、ショウコはんの脱衣シーンは無いんかい」
フォルカ「1回や2回は負けてもよかったのだがな。ガッカリだ」
コウタ「まったく、勝ったのはいいけど空気読めねえ妹だぜ」
ショウコ「ちょっと、あんた達どっちの味方よ!?」

156 :
>>140
タスク「で、交換用にYをやってたユウがものの見事にポケパレルにハマったと」

157 :
>>140 >>156
〜マオ社・食堂〜
ユウ「(カチャカチャ)」
リョウト「それ、ユウの3DSなの?」
ユウ「何だ?リョウトも意外か?俺がビデオゲームをやるのは」
リョウト「ううん、普通だと思うよ」
ユウ「気を使わないてもいい・・・カーラでさえ、驚いていたんだ」
リョウト「まあたしかに。ソフトを改造する程とは思わなかったけど」
ユウ「何の話だ?」
リョウト「えっ?」

タスク「カメラ+Wifi+マルチタスクってことは、やることはただ1つってこと!」
ブリット「ぷっ・・・ぶわっはっはっは! この表情は!」
クスハ「だ、ダメよブリットくん、隠し撮りを見て笑うなんて・・・ぷぷぷ」

158 :
種運命HD第21話のシーンを見ての反応
ケイジ「なんというか…すごい格好だ…」
バレンティナ「何でまじまじと見てるんですか…」
セツコ「ポカーン」
ランド「いやー全く、こんな美人の嬢さんがいたなんてア○ランも羨ましいもんだぜ」
メール「ちょっと、ダーリン…(ジト目」
ランド「メ、メール! そんな殺気立つn…ぐわあああああああああ!!」
クロウ「そんなわけねえだろランド…。 って因果地平の彼方までぶっ飛ばされたか…。
    朝起きた時に隣に女がいたらアス○ンでなくとも驚くぜ。 これだから女は油断できねぇよ…」
トライア「ほう…」
マルグリット「それはどういう意味か…」
エスター「聞いてもらおうか!」
クロウ「おい待て! なんかヤバイ状況になってるんだけど!? 俺が!」
アイム「自業自得じゃないですか?」
カルロス「まあ、女難の相に取りつかれてんじゃないの?」
ミスト「いやー、肉食系女子は強敵でしたねー(棒」
クロウ「お前ら何を悠長に…は、放せ! HA☆NA☆SE!!」
一鷹「どっかに行っちゃったよ…クロウさん…」
アリス「まあ、アス○ンさんも似たような目にあってますから全く問題ありません!」
悠「いや、全くフォローになってないぞ」
ハルノ「例えるなら、赤い彗星がグラサンかけ直して新装備を引っさげて増援として現れた時に弁解したカエル軍曹みたいだぞ?」
ヒマリ「ケロちゃんを悪く言わないでください。…先輩、どうかしたのですか?」
セイシロウ「……誰か煩悩を何とかしてくれぇぇぇ!」
一鷹「…○一を呼ぶか?」
ミスト「ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます! 俺に任せて下さい!」
カルロス「いやそんなこと言ったってね…」
シデンノタチィィィ!! グワー!!
セツコ「…しかも返り討ちにあってます…」
アーニー「あのー、サヤさん?」
サヤ「ええ、ミー○がライブを行うときの格好をしました」
アーニー「なんというか…ヤッパリ格好がすごふっ!(バタッ」
サヤ「少尉!? 少尉ィィィィィ!!」
リチャード(…………すまんぞ、少尉)

159 :
  ―ヒリュウ改・女湯―
クスハ「待ちに待ったお風呂の時間ね」
ゼオラ「汗かいちゃったから、早く入りましょ」
ショウコ「うちのお風呂より広々としてるから気持ちいいよ」
アクア「私は個人用のシャワーの方がいいけどなぁ」
リム「でも1人より大勢で入るほうが楽しいって」
夏喃(ふふふ、透明の術で彼女達の魅力的なおっぱいをじっくり観察してやろうじゃないか)

160 :
>>138
>>134だけど元ネタ知らなかったんだよね
めざめよーはよく使われフレーズなもんで
Z/Xについては某雑誌でカードゲームの一つってくらいの知識だった
まあ、せっかくだから調べてみたらなかなか興味深い
個人的に改造人間にされていろいろ不幸でもめげない彼とか水色の髪の儚げな彼女とか良さげだねやっぱり寒色ロリは正義なんだな!これが

アルフィミィ「送信、ですの」

161 :
>>159
アヤ「念働集中、見えるは敵が!」
マイ「あれは、邪念に縛られしモノ……!」
クスハ「これ以上は…やらせない!」
リオ「悪には容赦しないわよ!」
レオナ「あなたの策など通用しなくてよ!」
カーラ「こう見えても、化け物退治は得意なんだよ!」
念働フルボッコ
夏喃「うんぎゃ嗚呼ああああああああ!!」
アリエイル「念働使い超恐い・・・まあ自業自得ですが」

162 :
>>160
デスピニス(青い髪のロリ…、そう、ラウルさんの彼女に相応しいのはこの私! うふふふふ…)
ラウル「デスピニス、何か嬉しいことでもあったのか?」
デスピニス「な、何でもないです」

163 :
>>49 >>160>>162 を読んで、
こんなのが浮かんだ

〜伊豆基地・食堂〜
(昼飯を食べるヒューゴとアラド)
(なんとはなしにテレビを見ていると・・・)
ヒューゴ「可愛いな、あの若い水色の女の子」
アラド「ヒューゴ少尉って、こういうコがタイプ!?」
ヒューゴ「意外だったか?」
アラド「超意外だったッス!!」
ヒューゴ「でも、アラドにだってあるだろう?銀髪がとか、グラマーな方がいいとか」
アラド「そーっスねw 髪は黒髪ロングで、ブラウンの瞳で、どっちかっつうとグラマーよりスレンダー、
    同い年か年下で、家庭的で趣味は刺繍とか編み物とかで、
    やさしくて、オシトヤカで、繊細で、無口で我慢しがちで、守ってあげたい感じの、
    でも、たまに包容力がある所を見せたりするとグっとくるッスね」
ヒューゴ「具体的だな」
アラド「あと、土曜日の午後にプリン作ってくれれば最高ッスねwww」
ヒューゴ「そうか。俺も意外だったよ」
アラド「へ?」

カイ「好みだタイプと言っても、偶然知り合って付き合った相手が可愛くなる、
   それが男女ってものだ・・・(ソバズルズル)」
ラミア「何を独り言ちてやがりますです(カレーモグモグ)」

164 :
154あたりのネタを自分で振って終了させたので改変Verを
暗脳「さあ、後がなくなったで」
F大帝「兄妹そろって下着だけとはな。フフフ、次で邪魔な布きれを取ってやるぞ」
コウタ「くっ…ここまでなのか!」
ショウコ「お兄ちゃんごめんね…」
吾妻兄妹危うし!助けは来るのか…?

165 :
>>164
F大帝「フフフ、また勝ったぞ!」
暗脳「これでお前達は真っ裸や!」
コウタ「くそっ、俺はともかく、ショウコが…!」
ショウコ「もう、全部脱ぐしかないの…?」
ロア「いや、まだ手はある。それは…」
コウタ「そうか!」
ショウコ「わかったわ!」
F大帝「どうした、早く脱がんか」
コウタ「てやんでぇ、下着はくれてやるよ」
ショウコ「だけど、まだ終わりじゃないわ」
暗脳「なんやて!?」
コウタ・ショウコ「「バーナウ・レッジー・バトー!!」」
コウタ「ファイター・ロア!」
ショウコ「ファイター・エミィ!」
コウタ「変身しちまえば下着が無くても平気だからな!」
ショウコ「さあ、勝負はここからよ!」
暗脳「そんなん反則やで?!」
F大帝「おのれ、こしゃくな!」
つづく

166 :2013/10/26
>>165
まぁ大ボスは昔からイベントで理不尽な回復とか瀕死ド根性なんて昔からやってたことだし
たまには主役がやったっていいよなw
じゃ俺からもパラレルイベントを挿入してみるか
夏喃「待ちたまえショウコ、今の負け無しでいいから代わりにアーマー着ないで靴下履きなさい」
ショウコ「は?」
暗脳「おどれ横から出てきて何勝手なことぬかしとんねん!!」
夏喃「靴下履いて他スッポンポンの方が3倍興奮するじゃないか!!」
暗脳「おんどれの個人的嗜好なんぞ知るかぁああああ!!」
はい、M張です
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
FFCCEoTのシェルロッタは過保護カワイイ (959)
FFCCEoTのシェルロッタは過保護カワイイ (959)
【エクシズ】キャラ総合萌えスレ【フォルス】 (356)
世界はあたしでまわってるのアンジェラはワガママカワイイ (171)
【THE IDOLM@STER DS】石川実 2【876プロ社長】 (727)
逆転裁判5の希月心音アンチスレ (194)
--log9.info------------------
【第13回】世界バレエフェスティバル Part7 (191)
    ★小学生からのバレエコンクール★     (459)
☆★AIS国際バレエについて語ろう★☆ (161)
Qだよ。【バレエセレクトショップ】 (572)
【ヤフー】面白バレエ紹介スレ【禁止】 (577)
『マジレス酒場へようこそ・2号店』 (709)
【神戸】スタジオ・モダンミリィ【森山】 (327)
宝塚音楽学校に入れたバレエ教室!! (247)
いい年してバレエやってるなんてバカじゃね? (379)
★★好きなダンサー&チーム★★ (166)
David Elsewhere (267)
\\ 木目羽シ原氏と愉快な仲間達が 2人目 \\ (331)
【富士山のような甲】プリマの証【X脚】 (448)
☆BLOOM☆ (679)
スーパーチャンプル 【B-BOY LEAGUE!】 (565)
●○バレエ と ピラティス○● (127)
--log55.com------------------
【ネタはカタログ】清谷信一part46【ソースは噂】
【軍事】 - 新・戦艦スレッド75cm砲目
(゚Д゚)キスカッ!して一時間レスされなければ撤退成功108
【防衛空母】いずも型航空護衛艦 弍番艦【F-35B】
シリア情勢 152
【J-20】中国軍兵器総合【002型】 part7
◆◆最初に読もう!軍事速報&雑談スレ2511◆◆
【XF9-1】F-3を語るスレ50【推力15トン以上】