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*・゚・*: 雪の女王 :*・゚・*: その23


1 :2010/08/16 〜 最終レス :2013/10/24
「信じつづけていれば 思いはきっと届く」
2005年5月〜2006年2月  NHKにて好評放映 全36話
●NHK公式:http://ime.st/www3.nhk.or.jp/anime/snowqueen/index.html
○バップより全話 DVD完結済み
http://ime.st/www.vap.co.jp/yuki/

2 :
原作 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
監督 出崎統
音楽 千住 明
脚本 十川 誠志(シリーズ構成) 富田 祐弘 島田 満 中村 誠 金春 智子
時代考証 桝田 啓介 (法政大学教授)
キャラクターデザイン 杉野 昭夫
美術監督 河野 次郎
撮影監督 白尾 仁志
音響監督 山田 知明
音楽監督 鈴木 清司
アニメーション 松元 理人
プロデューサー 宮本 秀晃
制作統括 冨永 慎一 塩浦 雅一
アニメーション制作 トムス・エンタテインメント
共同制作 NHKエンタープライズ
制作 NHK

3 :
【キャスト】
雪の女王 涼風 真世
ゲルダ  川澄 綾子
カイ  夏樹 リオ
カール  高嶋 政宏
ニナ  日高 のり子
ヨハンネ 城 雅子
マティルデ 翠 準子
赤トロル 後藤 哲夫
青トロル 鈴木 琢磨
アモール 長沢美樹
アザラシ 佐久間レイ
風の化身(→愚か者→魔王) 大塚明夫
フリーダ 横山智佐
ハンス  関口友宏
べー  菅原文太
アマンダ 草笛光子
ラギ(語り) 仲村 トオル

4 :
オープニングテーマ曲 「スノーダイヤモンド」
作曲・編曲 千住 明
 バイオリン演奏 千住 真理子
エンディングテーマ曲 「大好きな君に」
作詞・作曲・歌 小田 和正
挿入歌 「ホワイト・アンド・ブルー」
作詞・ 出崎 統 津島健太  歌・ 涼風 真世
挿入歌 「夢であえるね」
作詞・ 津島健太  歌・ 川澄 綾子
音楽編CD (東芝EMI) も発売中
http://ime.st/store.yahoo.co.jp/toemifc/21239.html

5 :
NHKでまた再放送しないかな
声優としての技術はともかく、芸能人がたくさん出ているので、いいと思うのだけれども

6 :
エミリーがあったから、トム・ソーヤの後釜に来そうな気もする。

7 :
age

8 :


9 :


10 :
最初から最後までまったく成長が感じられなかったラギさんの中の人が
印象に残る・・・

11 :
けどもう、NHKしか新作の名作ものを作れるところがないんだよな…

12 :
鬱の女王

13 :
>>11
BSフジも作らなくなったからね
ただ、NHKも最近、原作が漫画のものが多くなっていると思う

14 :
出崎さーん

15 :


16 :


17 :
age

18 :


19 :


20 :
20

21 :
川澄目当てに
見ていた人もいるのか?

22 :
EDが神過ぎる

23 :
つーか、これマジ大好き。DVD全巻持ってるし。

24 :
ナレーションがなんとかならなかtったかね?
宇野重吉とか

25 :
時代設定としては
蒸気機関車や蒸気船が出てくるから、
19世紀中ごろ以降のヨーロッパということになるはずだが
中世みたいな格好のキャラも時々出てきたりする

26 :
時代背景は、結構めちゃくちゃ
意外と絵に萌えた人もいるか?

27 :
話によって
絵柄がガラッと
変わったことがあった

28 :
>>22
OPも神だよ。

29 :
原作では結婚無いんだね。寂しいな。

30 :
アンデルセンの作品で結婚エンドのやつってあったっけ?

31 :
キャラクターや雰囲気が名作劇場の家無き子(♀)に似てるな。
猿の名前や子供向きにしては恋愛要素強いとことか。

32 :
@家無き子(♂)→A家無き子(♀)→B雪の女王 か。ぴったりだ。
しかし、これは外国(特に北欧)で放送されたんだろうか?

33 :
>>31
その通りと思う

34 :
>>32
向こうで実写化(全50話)して欲しい。

35 :
「今日も彼は私のことに気づいてくださらなった・・・」
ひと月に一度、いつも思い出の『蒼い服』を着飾り、グロブ王に壺一杯の蜂蜜を献上
しているのにグロブ王はオリーネの顔に一度も見向きもせず、一度も優しい声もかけて
もらえなかった。
 オリーネは落胆の想いで重い足取りで家路へとむかっていた。
 誰も居ない家にたどりつき、玄関の扉を閉めると、春の淡い陽光が閉ざされた薄暗い
空間の中でオリーネはうつむき加減で、そっと涙をぬぐった。
あの冬以来、グロブ王はまるで人が変ったように冷酷な暴君となり、オリーネは
いつも悲しんだ表情で、昔グロブ王が描いた絵画を見つめていた・・・
やさしかった頃のグロブ王は度々、彼女の家に訪れては一緒に絵画を描いて楽しんだり
時折二人で遠乗りすることもあり、一人ぼっちのオリーネにはこの上ない恋心を育ぐくん
できた。次第に二人は愛しあい、彼女が人生の中で一番幸せの日々を送っていた。
あの冬が訪れるまで・・・
 陽も傾きかけた午後、自室の壁に掛けられた、愛してくださった恋人が描いた絵画に
囲まれながら、オリーネは椅子に腰掛け、キャンバスに向かって『恋人』の絵を描き
始めた。
 しかし絵筆を動かすうちに、優しいグロブ王の顔がちらついて次第に絵筆の動きが鈍り
やがて絵筆が止まり、パレットを傍らの机の上に置いた。
 そしてオリーネは、そっと自分のスカートに手をまわした。
 自分でもよくわからないのだが、キャンバスに向かって『恋人』の絵を描き始めると
いつもそこが濡れているのを感じた。
「いけない・・・こんなことをしちゃ・・・  でも・・・・」
ためらいながらもオリーネは椅子に座ったまま、おずおずとスカートを中に手を入れ
下着の上に手をかざした。自分のがすごく濡れているのを下着の上からでもはっきり
とわかった。ひんやりとしたものが、オリーネの割れ目を包んでいた
“いゃだわ・・ あたしったら何にもしないのにもうこんなに・・ はずかしい・・・

36 :
はじめてあそこに触った日・・・・
 付き合いはじめて数ヶ月、グロプ王から口付けをもらったその日の夜、
オリーネはいつまでもグロブ王の顔が頭にちらついて眠れなかった。
体がびっくりするほど火照っていた。
 “なんか ヘン、あたし・・・・”
 うずいているのがどこなのかわからないまま、オリーネはおずおずと寝巻きの
裾の中に手を入れ下着の上に手をかざした。そして、あそこがしっとりと湿って
いるのに気づいたのだ。
上から指でそっとなぞると、じいんとした快さが体中にひろがった。
おもわず我慢できなくなって、下着の中に手を入れた。尖っていた。
触れるとズキンとした快感があった。
指が止まらなくなり、オリーネは夢中であそこを触りつづけた。
“あ、すごく・・・ いい気持ち・・・・なんなのこれ・・・ あたし・・・ 
   あっ、いゃ・・・”
おそれと快さで震えながら。オリーネは一番感じる芽を探り当ててとびあがった。
“すごい・・・ ここ・・・ ああ・・・ あたし、ヘンになりそう・・・・”
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けているとどんどん熱さが増して
自然に喘ぎがもれた。体がトロンとして、指まで熱く濡れた。そしてオリーネは
敏感な芽がキュッと引き締まり、いままで感じたことのないすごい波が体の中を
通り抜けていくのを感じたのだった。
「アッ・・・ ア・・・・  アッ!! 」 
仰け反りながらオリーネは、思わず愛する人の口付けを思い出した。
それがオリーネの初めてのRーだった。
それから時々、オリーネは時々、夜になると自分のものにさわって慰めていた・・・・


37 :
「ああっ いけない・・ まだ陽も高いのに、こんなことを・・・・ 
  はぁはぁ・・・」
胸が大きく波打っていた。体中が汗ばんでいる。 そして・・・
「もう・・・ ダメェ・・ いッ いくぅッ!!  あ、ああ・・・・
あぁ〜っ・・・ 」
オリーネは尖っている乳首をギュッとつかみながら、大きな喘ぎ声を上げた。
あと、大きなため息をつき、そして、はあはあと微かな息遣いをしながら、しばらく
ぼんやりと天井を見ていた 
さんさんと窓に差し込む春の淡い日差しに照らされ部屋はとても静かだった。
キャンバスの傍らの机に置かれた絵筆の絵の具がカラカラに乾いている・・・・
オリーネはハッと我に返り、顔を赤らめた・・・・
 スカートの鮮やかな蒼い色が、手を入れたままのあそこの部分だけ 
あふれた蜜で鈍い色ににじんでいた。スカートから手を抜いて、自分の蜜で
ぬれそぼつた指を見つめながら、また頬に清い涙が筋をつたわる。
   “ああっ神様、淫らな私をお許しください”
 小さな罪悪感がオリーネの胸をしめつけた。

38 :
「ねえゲルダ、Rーってどんなものか知ってる?」、「えっ??」
ニナの聞きなれない言葉に、ゲルダはぽかんと口を開いた。
ニナは部屋のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、ベットに
座りながら、自然な口調で言い続けた
「Rーってね、凄く気持ちいいのよ。気持ちいいの好きでしょ、ゲルダ?」
「はい、大好きです。ニナおばさん、教えてください!!」
ゲルダは目を輝かせながら、ニナに顔を近づけた。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ」
「うん、言う通りにします」
無邪気に頷くゲルダを見て、ニナの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい」
「えっ…」
ニナの思わぬ言葉に、ゲルダは目を丸くした。
「裸にならなきゃいけないの?恥ずかしいです…」
「あら女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
それなら、ゲルダにはRー教えてあげませんよ。あ〜あ、凄く気持ちいいのにね〜」
ゲルダはしばらく迷ったが、「気持ちいい事を知りたい」という好奇心が
羞恥心を上回った。
ゲルダは服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「うわ〜ゲルダ、オッパイまだ小さいのね〜 フフフッ」
ニナはゲルダの胸を見て思わず小意地悪そうな声をあげていた。
「仕方ないです、だって私はまだ子供よッ。大人になれば、おばさんの
オッパイみたいに大きくなれます。」ゲルダはふくれっ面をして答え、
ニナはその滑稽な表情に笑った。 しかしゲルダの小さな胸にしては、
わりと豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで別にレズの気があるわけで
はないニナでさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「おばさん、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメ…」
両手で胸を隠し、体を縮めたゲルダだったが、小さい谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「あの・・・・ スカートも脱がなきゃダメですか…?」
ゲルダは消え入りそうな声でニナに尋ねた。
「そうね脱がなくっていいわ。 それじゃ、ベッドの上にお座り、そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しでやさしく言うニナに、ゲルダはニナの膝の上に座った
「やんっ!!」
「どう、ゲルダ?感じる?」
後ろからゲルダの両胸を掴んだニナがイタズラっぽく言った。
ニナに胸を掴まれた瞬間、ゲルダの体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのをゲルダは感じた。
「ニナおばさん、ふしぎな気持ちです…」
ゲルダが感想を素直に言うと、ニナの手が胸から離れていった。
「えっ…おばさん、もっとやって…」
「今度は自分で触ってごらなさい、ゲルダ」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったゲルダは、ニナの手つきを
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さにゲルダは思わず喘ぎ声を上げていた。
「ほらゲルダ、自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」
ニナに言われた通り、ゲルダは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「ニナおばさん、これがRーっていうの。なんだか凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ニナの方に赤らんだ顔を向けるゲルダ。
「いいえゲルダ、それじゃあ、本当のRーとは言えないのよ」
ニナはそう言うと、ゲルダの赤いスカートを少しめくり、中に右手をいれて
股間を指さした。


39 :
「ほら、そこも触らなきゃ」
「えっ、でもそこは大事な所だっておばあちゃんが…」
「下着の上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってごらんなさい」
ゲルダはスカートの中に自分の手を入れ、恐る恐る下着の股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ?そこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい」
ニナのやさしい言葉に操られるようにゲルダの手は動いた。
やがて、ゲルダの顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
ゲルダの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしよう、ニナおばさん…私、お漏らししちゃったかもしれない…」
股間に這わせていた指に、湿り気を感じたゲルダは指の動きを止め
潤んだ目をニナに向けた。
「大丈夫よ、ゲルダ。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”っていうの。でも、そのまま続けるとゲルダのスカートが汚れちゃう
から脱いじゃいなさい」
「はい、おばさん」
ゲルダはニナの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に赤いスカートを脱ぎ
白い下着も脱いだ。 ゲルダの素脚にニナのスカートから伝わる母親の膝のぬくもり
のようなものがゲルダには心地よかった。
「まあゲルダ、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛い〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ニナがからかうように言ったので、ゲルダは両手で秘所を隠した。
「いい、今度はさっきと同じような感じで直接、触ってみなさい、痛くないから・・・・」
ニナに言われるまでもなく、ゲルダはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、ニナおばさん、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
均等に全体を動いていたゲルダの指が、やがて1ヶ所で集中的に動くようになった。
「やっぱり、ゲルダもそこが気持ちいいのね。そこはね、Rっていうのよ。 大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたゲルダだったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「あっ、ニナおばさん、このまま触ってたら、私、おかしくなっちゃいそう!!
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、おばさんのスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にRを刺激しながら、ゲルダが言った。
「大丈夫よゲルダ、愛液が滲みでるのは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
おばさんのスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ニナの言葉に安心したゲルダは、淫水にまみれた指でRを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
ゲルダは一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
ニナの膝の上から崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。


40 :
ニナおばさん、今日はありがとうございました」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたゲルダは、目を覚まして
服を着ると、ニナに頭を下げた。
「どういたしまして。でも、あまりRーばっかりしちゃダメだよ。
それから、今日の事はカイや他の男の子にも内緒よ、おばさんとゲルダの秘密・・・」
「はい、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また今度、気持ちいいこと教えてあげるから・・・」
「は〜い。さようなら、ニナおばさん」
ゲルダは嬉しそうに返事をすると、部屋を出ていった。
「さてっと、ウッフフ・・・  ゲルダのRー見てたら なんだか私も変な
気分になっちゃったよ…」
階段を降りていくゲルダの元気な足跡を聞きながら、ニナは
スカートをたくし上げ、ズロースの上から股間を軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、ニナは、そのままRーを始めた。
「あぁぁ・・・ ゲルダの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」
ゲルダが濡らした自分のスカートを顔にほおずりながら、ニナは
幼い少女の香りに酔いしれていた・・・


41 :
エロ小話は地の文を会話文にして、発声・発音のほうを「」で閉じたほうがエロさが引き立つと思う。
あと器官への言及も伏せる。なるだけ比喩で。

42 :
あと一年くらい出崎に作って欲しかった。
グリム童話物で。
ヤーコプ、ウィルヘルムのグリム兄弟と
ヘンゼル、グレーテル兄妹、さらに喋るカエルの4人+1匹で近代のヨーロッパを旅するの。
ヤーコプは太っていて社交的、少々おっちょこちょいで妻子(体系や性格は似ている)持ちだが
ウィルヘルムは痩せ型の民話・伝説オタク。
普段は無口だが民話の話になると夢中で何時間でもしゃべり続ける。
ジャンプ力は兄より高いが足は滑りやすい。
彼らがデンマークに行った回では中年になったゲルダ夫婦も出演。
「ラギ」と「ユキ」という子供がいた。

43 :
>>42
最高だ。
NHKの幹部もうならせる見事なアイデア。

44 :
なんだか途中から方針を転換したような作品だと思う。
特に最後の急な打ち切りっぽい終わり方はなんだったの?

45 :
>>44
どうも三話短縮されたらしい。
資金不足という説が有力。
最終回は確かに詰め込みすぎだった。
>>42
ゲルダが強くカイが細いイメージだったので、
ヘンゼルが強く、グレーテルがおとなしいイメージにすれば良い。
ヘンゼルは母親の連れ子、グレーテルは 父親の連れ子。

46 :
音楽家のグリーグと知り合った4人+1匹は
グリーグの演奏を聴いた後
彼の故郷であるデンマークへ向かう。
彼は幼い頃、近くに住むゲルダ

47 :
NHKで制作なのに資金不足?グループ・タックのこともあるからない話でもないとは思うが。

48 :
ゲルダは夫と子供を養うため、本業以外にも夜の音楽塾を開いていた。
グリーグはその生徒の1人だった。

49 :
グリーグって?

50 :
デンマークかスウェーデンの音楽家。

51 :
雪の女王観てクラシック好きになったやつ多そうだしな。

52 :
それはわからんが、小田和正好きになった奴は多そう。
アルバム「そうかな」中の「RE」っていう曲はかなり良かった。

53 :
確かにいい曲だ。

54 :
http://sq.blog59.fc2.com/category7-1.html
結構コアなファンサイトを見つけた。

55 :
他には無いかな。
マイナーだからな

56 :
結局NHKがもくろんだようには輸出できなかったのかな。

57 :
風の化身「パジャマは夢見る子供のタキシード^^。」
これだから出崎統からは目が離せない。

58 :
>>54
でも最終更新が2008年だぞ・・・・
このアニメ、旅を重ねて成長していくゲルダと
アザラシとお友達になったりして幼児化していくカイの対比が面白い。

59 :
>>42
>>48
全く語るネタもないので誰かその続きでも書いて・・・
いや、パロディや「空白の4話を埋める」とか
採用されなかったアンデルセン童話のアレンジとかでもいいや。

60 :
ゲルダの声はそれより前の某エロゲでも聞いたな。

61 :
<BSプレミアム>
『雪の女王』 4月5日(火)スタート【BSプレミアム】 火〜土 午前3:00〜3:25
ttp://www.nhk.or.jp/anime-blog/0010/71996.html
BSプレミアムでまさかの再放送
午前3時からって誰が見るんだ?w

62 :
今ちょうどDVD観直してるとこだ。
画質良いんだろうな。録画したらDVDの価値がなくなるかもだけど録画するか・・・・

63 :
前宣伝の豪華さと、放送最初の数本のクオリティの高さから、おおこれは!と
期待してたが、やはり急激に質が劣化していって、あとお話の全編を通じての
統一感がなく、日本アニメーション社のいくつかのシリーズの焼き直し的の
印象を得ましたな。最後のあたりの急な終わり方も不満。
アンデルセンxxx年記念とうたっていましたがね、
海外売りをNHKはもくろんだんだろうけれども、このシリーズは、
詩人アンデルセンの子供向けに書かれた物語に対するオマージュの要素は
ありましたが、まあ別物ですね。

64 :
雪だ…
ということでほしゅ

65 :
>>61
とりあえずHDDレコーダに予約は入れておいた

66 :
頑張って実況するぜ

67 :
>>61
ようやく待ちに待った再放送キター。
最新のレコーダー持ってる方は、曜日設定を火曜〜土曜日にしとけよ。
間違っても月曜〜金曜にしちゃダメだぞ。

68 :
もうNHKも名作は大きなお友達しか見ないと見限ったのか?3時は早起きするには早過ぎる…

69 :
火曜から土曜まで5話連続で全36話放送って、体が持たんわ。

70 :
今初めて1話見た
これ36話もあるのか
既に挫折しそう
細かいことだけど声優じゃない人だけ名前出すのね
しかも本編中に
まぁ宣伝なんだろうけど本編中に出すのはやめてほしかったな
あとEDが小田さんでびっくりした

71 :
地震で呆然としすぎて第一話見逃してしまった
今日一話じゃなかったのか…毎晩やるのね

72 :
>>70
この作品は、タレント声優と役を合わせているからあまり不自然さは、無いよ。

73 :
ラギが出てきてからが本番だな

74 :
>>70
1話はまだラギ出てないからな
惚れるなよ

75 :
>>70
俺は随分昔に見たけど、ラギさんがでたらそれはそれは面白い事になる
10話くらいには夢中になってるんじゃないかな
海外アニメながら、その23まで伸びているのは伊達ではない

76 :
>>75
> 海外アニメながら
ん?
「雪の女王」は、トムス製作だが…

77 :
とりあえずラギとやらが出るまで見ることにするよ
>>72
うん、1話見る限り特に不自然さは無かった
ただ本編中にその人達だけ名前出すのはどうかと思っただけ
見ててちょっと冷めたから

78 :
再放送見てる
出崎全開だけど、エンディングテーマは本当に小田和正?
曲はそうだと思うけどなんか声が違う

79 :
どう聞いても小田です

80 :
炭鉱の話が早く見たい

81 :
地震に呆然として第一話見逃してしまった
地デジでも放送してくれ!

82 :
スキーぶっ飛ばすカイパパに吹いた
かっけーなオイ
このアニメはどこまで真面目に見ればいいんだ?
時々劇画チックになって笑っちまうんだが

83 :
大真面目に熱いオヤジたちに燃える
そしてゲルダに萌えればいいのさぁ

84 :
これ、薬草を探すゲルダを手助けしたせいで
雪の女王の冷たく凍りついた心が少し溶け、
部下の忠誠心も下がって、鏡(=女王の姿を正しく映すもの)を割った。
ということでいいの

85 :
「そうなんだ、ゲルダ、あなたにも『カイ』って恋人いるんだ!!
マダ子供なのに生意気だぞ!!」
ある朝、オリーネは納屋の中で、倒れこんで熱に苦しんでいたゲルダを見つけた。
オリーネが親切に看病したおかげで、ゲルダはすっかり元気になり、その夜
オリーネとの会話に弾んでいた。ゲルダの笑顔がオリーネの哀しみの心を解き
ほぐしてくれ、時折、かつての自分の恋を思い出すかのように、少しずつゲルダ
に話した。そのことで寂しい気持ちがすこしでもはれるのだった
「そうだわゲルダちゃん、あなたが大人になった時のためにいろんな事を
覚えておくといいわ・・  ゲルダちゃん、本当のキス、教えてあげようか・・・」
「・・・え」
一瞬、驚いた表情のゲルダの顔が、すぐに茶目っ気たっぷりに崩れ、ゲルダは
自分の方からそっとオリーネの唇に寄せてきたのだ。
「ゲ・・・ ゲルダちゃん」
あまりにも突然だつたので思わず避けようとしたオリーネの唇がゲルダの頬を
かすめ、重なってしまった。
ゲルダはそのまま、じっとしている。それは、いつも幼馴染のカイとしていた
程度の幼いキスだったが。
突然、オリーネは自分の中にふしぎな火が灯るのを感じた。
触れている唇にふいにオリーネは自分の舌を思いがけない強さでゲルダの唇を
こじあけていた。
「・・・・ かわいい、ゲルダ・・・・」
 ゲルタの唇の奥深くにオリーネの甘い吐息と舌が入り込む・・・ 
予想もしなかったオリーネの動きにゲルダは一瞬、驚きの目と息苦しさを
感じたが、自ら体を払い除けることもせず、そのままぼーぜんとオリーネの
されるがままであった。そのうち頬に赤味がさし、目が熱っぽくうるんでいた。
やがてオリーネの唇がゲルダから放れた後、ゲルダは小声で震えるように呟いた。
「オリーネさん、私・・・ こんなの初めて・・・」
「でしょ?」
オリーネの声もかすれて震えていた。自分でも衝動を抑えることができないのだ。
この子をもっとびっくりさせ、メチャメチャにかわいがってあげたい。
そう思ったときオリーネはベットから立ち上がって、窓のカーテンを閉めた
けげんそうに首をかしげているゲルダにオリーネは優しく言った。
「ゲルダ・・・・ これからもっといいこと教えてあげる。   ・・・脱いで・・・」
「えっ、オ、オリーネさん・・・・」
「オリーネじゃなくって、私のこと、『お姉さま』って呼んで」


86 :
「お・・・・お姉さま?」
「そうよ・・・ さあ私のいうとおり、服を脱ぎなさい!!」
<<どうして・・・ いままでの優しい口調が、きつい言葉使いで命令なんて、
まるで、あたし、自分じゃないみたい。どうしちゃったのかしら・・・ >>
オリーネは、自分の変化にとまどいを覚えながら、たじろぐゲルダの服に手を
伸ばした。
ゲルダの小さい胸。薄い肩。
そして、ほっそりとした首筋・・・
いとおしさが、オリーネの心に湧き上がり、同時に残酷な喜びが混じった。
「さあ、早く脱ぎなさい!!」
いわれるがままに、ゲルダはベットから立ち上がり、慌てて服を脱ぎ始めた。
ベットに投げ出される赤い上着に白いブラウス、床にすべり落ちる赤いスカート・・・
わずかな下着姿になり恥ずかしそうなゲルダに、オリーネは鋭くいった。
「・・・・それも脱ぐのよ」
オリーネの心臓はドキドキ脈打っていた。気持ちの高ぶりを抑えることができない。
ゲルダを自分のものとしたい・・・ そして、かつて愛していた人と同様、この
小さな体をこの手で、思う存分愛撫したかつた。
「ぜ・・・ 全部だなんて・・・ そんな・・・・」
ためらうゲルダにはかまわず、オリーネは手を伸ばしてゲルダの上半身の肌着
を脱がした。オリーネはベットの上に腰掛け、前にいる、微かに胸が膨らんで
いる少女の裸身を熟れいた眼差しで見つる。
やがて羽毛で刷くように、ゲルダの股間をしなやかな指で、やさしくなぞった。
ビクっとゲルダの体がふるえる。
「いい子だから・・・・ じっとしていさない・・・」
「・・・・・は、 はい」
やがてゲルダの裸身がランプの光をあびて薄暗い部屋にシルエットとなって
浮かびあがった。
その体をしなやかなオリーネの指がゆっくりとなぞっていく。ゲルダは、初めて
の体験に身を硬くしたまま目を閉じている。さっきまでの、信じられないという
驚きの表情は消え、ゲルダの顔にはうっとりとしたものが漂い始めていた。
「ね・・・・ いい気持ちでしょ・・・・」
脇の下を指でさすりながら、オリーネはゲルダの耳に軽く息を吹きかけた。
「ここも・・・・・ 感じるでしょ・・・」
「・・・・はい、お姉さま・・・・・」
「そう、いい子ね。もっといい気持ちにしてあげる・・・・」
オリーネの低くみだらな口調でゲルダにつぶやく。
「お、 お姉さま・・・・ あたし、こんなこと・・・・ こんなの・・・・
ああ・・・」
ゲルダの声は言葉にならない。オリーネのしなやかな指が動くたびに少しずつ
ゲルダの体から力が抜けていった。オリーネはゲルダの体を支えながら、
静かにその手を前へと廻した。小さな乳房をそっとつかむ。ズキンとした快感が
ゲルダの背中に走った。
「あっ いゃ・・・・」
オリーネの手は、なおもゆっくりと下へとおり、やがて股間になぞっていく。
「あ、 お姉さま・・・・ そこは・・・ あ、やめて」
もがきながらもゲルダの体から次第に力が失せてきた。しなやかな指が下着の
布地の上をなぞり、ゲルダの尖った小さな芽をさぐりあてた。そしてすばやく指を
下着の中に入り込み小さな芽の頂をなぞった。自然にゲルダの体がのけぞり
夢遊病者のようにふらつき、とうとうゲルダはオリーネにしがみついた。

87 :
「ゲルダ・・・・」
しっかりとゲルダを抱きしめながら、オリーネは瞳を閉じ、優しくささやく。
しなやかな指の動きでなおも芽をなぞると、だんだんと表面が湿ってきた。
「ゲルダ・・・ かわいいわよ・・・・」
そっと、芽をつまむようにしてふるわせる。ゲルダはもう立っていられなくなって
オリーネの膝の上に崩れ落ちた。うわごとのようにゲルダはつぶやく
「ああ、お姉さま・・・ ゲルダうれしい、大好き・・・ お姉さま、大好き・・・」
「私もよゲルダ・・・ 」優しくオリーネがうなづいて答えた。
「どう気持ちいいでしょう・・・・ 」 「ハイ・・」
あえぎながらゲルダは小さくうなづいた。恥ずかしさと、今まで体験したこと
がなかった快感が一緒になって、ほんのりと首筋が染まっていく。
「今夜はそんなに寒くないでしょう・・ そのまま横になりなさい・・・」
オリーネは、そのゲルダの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「そろそろ私も休むわ・・・ 今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うと窓のカーテンをあけ、天井のランプのともし火を消すと、部屋が
一瞬真っ暗になったが、窓から月の光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているゲルダの体を青白く照らした。
「ゲルダちゃん、きれいよ・・・」
ベットの脇に腰をかけてオリーネは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいです・・・」
「ううん、とてもきれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
オリーネの手が再び、ゲルダの小さな乳房をなぞり、まだ産毛のようなしげみ
のほうへとおりていった。しげみの上をそっと手のひらで撫でながら、オリーネ
は優しくささやく。
「ゲルダちゃん ちょっと脚ひらいてみて・・・」
ためらいながらもゲルダは言われるがままに脚を開いた。しげみから割れ目へと
オリーネの指がさぐっている。ゲルダは自分でもわかるほど恥部が熱くとけていた。
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセな子ね・・・ ふふふ・・・」
オリーネはゲルダをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指はゲルダ
の割れ目へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あ・・・ あ・・・ いい気持ち・・・・ お姉さま・・・・」
「こんないけない子見たことないわ・・・・ ほらゲルダちゃん、自分でみてごらん、
こんなにお漏らしして・・・ はしたない子ね・・・ カイ君に言いつけるわよ」
ゲルダはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
蜜が溢れていて今にもシーツに滴りそうであった。
「いや、いわないで、 とても恥ずかしい・・・」
ゲルダはすぐに寝そべり、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
指の隙間からこわごわ覗くと、ゆっくり引き抜かれたオリーネの指はぐっしょり
と濡れ、月明かりに照らされ透明な蜜が淫らに光るのを見えた。
濡れた指をオリーネはそのまま自然に口の中にいれ、あたかも本物の蜂蜜を
なめるようにゲルダの蜜を味わった。
「ゲルダちゃんの蜜、とってもおいしいわよ」小悪魔のような微笑でオリーネは
なおもささやく。
「だいじょぶ、カイ君には内緒にしてあげる、そのかわり、もつともつと
かわいくしてあげる・・・ ゲルダが私のことを嫌いになるまでもつと
可愛がってあげるわ・・・」
「お姉さま・・・ わたし、うれしい・・・・」
ゲルダにそっとキスすると、オリーネは立ち上がり、服をゆっくりと
脱ぎだした。その光景をゲルダはベットから眺めていた。最後の一枚を脱ぎ捨て
月明かりに照らされたオリーネの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い亜麻色の髪が肩がこぼれる。
そしてあそこは艶やかに・・・

88 :
ゲルダは自分とは比べ物のにならないほど成熟した女性の美しさに見いいっていた
「お姉さま・・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ」
「うふふ・・・・ ありがどう・・・・ でもゲルダだって、そのうち私よりも
ステキに姿になるわよ・・・」オリーネはゲルダのそばに横たわった。
「さあ、いらっしゃい」 「お姉さま・・・・」
オリーネが手を差しのべると、ゲルダは甘えるようにしがみついた。
オリーネの硬く尖った乳首がゲルダの 乳首にぴったりとさわり、円を描いた。
「ああ・・・ 感じる・・・・」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
オリーネの髪がゲルダの顔にかぶさり、熱い唇がゲルダのまだ硬い乳首を
軽く噛んで含んだ。
「・・・・お  ・・・・お姉さま」
オリーネの歯がゲルダの乳首を軽く噛んだり転がしたりするたびに、
ゲルダの体がピクピクとけいれんする。そしてじっとりと濡れてくる恥部
ひとしきり乳首を刺激すると、オリーネは少しずつ体をずらした。
「ゲルダ、脚・・・ もうすこし開いて・・・・」
体をずらしながらオリーネの指が、蜜であふれているゲルダの割れ目に
少しずつ深く入っていく。しなやかな指がゲルダの敏感な芽を刺激しながら
別の指が奥へと入っていく。
おそれとよろこびでゲルダは硬くなっていた。
「あ、 い、痛い」のけぞるゲルダをみながらオリーネは低く笑い、指の動きを止めた。
「ゲルダちゃんは、まだネンネなのね。そんなに体を硬くしちゃだめ・・・・
 もっと力を抜きなさい。そうよ・・・・」指をゆっくり引き抜いてささやく
「・・・・ ほらもう痛くないでしょ」「は・・・・ ハイ」
「うふ、じゃ・・・・ もっともつと気持ちよくしてあげる・・・・」
オリーネは口から舌をだし、ゲルダの胸をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
 「これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・」オリーネの舌が徐々に
下腹部へと移動し、脚がひらいだケルダの芽にそっと触れた。

89 :
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がゲルダの体を突き抜けていく。
「あああ・・・・  とてもいい気持・・・ はう・・・」
ザラザラとしたオリーネの熱い舌がゲルダの芽をなぞり上げ、ふっくらとした
唇が時々そっと花弁を含んだ。
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とっても感じちゃう・・・ お姉さま・・・・」
ゲルダの声など聞こえないかのように、オリーネは激しく舌と唇を使いつづけていた。
「ん・・ ん・・・」
舌先がチロチロとゲルダの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もう」
自然にゲルダの脚は開ききって、しっかりとオリーネの頭をはさみ込んでいた。
「あ・・・ やめないで・・・ ああ・・・・お、おねがい・・・・」
あまりの快感にゲルダの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてオリーネはゆっくりと身をおこし、ゲルダのもので濡れた唇を、ゲルダの
唇に合わせた。
「これからよゲルダ・・・ とってもおいしいわよ」
そういうとオリーネは、再び指を ゲルダの割れ目へともぐりこませ、
静かに動かした。と、同時にオリーネの舌がゲルダの硬く膨らみきった芽を
やわらかく吸いはじめた。
「ああーつ、ああ、 ・・・・・なに・・・・お姉さま・・・ ああ・・・
・・・・たすけて、もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で髪を振り乱しながら、ゲルダは喘ぐ・・・
中では指がたえまなくうごめき、外ではオリーネの唇があそこにぴったりと
貼りつきゲルダの芽をそよがす。
「あ・・・ くっ・・・・」
指の動きがすこしずつ強く激しくなる。
ピチャピチャと、みだらな音が耳元でひびく。
ゲルダの頬を涙がスーッと 伝わる。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ おねがい・・・ 
ああーっ!!」 
 ゲルダは喘ぎさけびながら、自分が遥かところに運ばれるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。

90 :
しかし、ゲルダの襞はゲルダの意識とは無関係にオリーネの指にからみつくように
ふるえ続けていた。オリーネはゆっくりと指を引き抜いた。
「フフッ 失神しちゃったわ・・・・  ゲルダ・・・ ゲルダ・・・・
目を覚まして・・・ 」オリーネはゆっくりとゲルダの体をゆさぶった。
「・・・・お姉さま・・・・」
ゲルダが眼をあけるとそこにはオリーネの優しい眼差しが、ゲルダをのぞきこんで
微笑んでいた。
「気がついた? すごくよかったみたいね」
汗ばんだゲルダの髪をオリーネの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
オリーネは白いガウンをローブ替りに肩にかけ、美しい全裸のまま、いつの間にか、ベットの脇に佇んでいた。
「ねっ、お願い、私がしたように今度はゲルダも私のを慰めてほしいの」
「で、でも・・・ 私には・・・・」
オリーネの頬に涙が伝わる。ピンクの美しい乳首は硬く尖っており、あそこは
キラキラと蜜をふくんでいる。
「お姉さま・・・・」
「まさかあたしのを舐めるのがいやがってんの、さあゲルダ・・ おねがい・・・」
「・・・・・」
答えるよりもはやくゲルダの唇に、熱く甘い味のするオリーネのものがかぶさってきた。
硬く尖っている芽が、みだらにゲルダの舌をもとめて震えていた。
「さあ、早く!! お願いゲルダ」
オリーネの白い腰がゲルダの舌を誘うようにうごめいている。
「わかりました・・・・ お姉さま・・・・」
ゲルダは自分がされていたことを思い出しながら、オリーネの硬い芽にゆっくり舌で
なぞってみた。熱い蜜の味がゲルダの舌にかんじる
「ほんとう・・・・ 蜂蜜のように甘い・・・ なんていい匂いだろう・・・」
ゲルダはオリーネのを舌ではさみ、夢中にそよがせた。
「そう・・・・ もつと、もっと舌を使うのよ・・・ もつと動かしてゲルダ・・・」
なぜだろう、ゲルダはいやだとは思わなかった。むしろ舌でオリーネの芽に触れるいると
自分もするどく反応してきた。
「ああ・・・・ ゲルダ・・・ もっと強く・・・・ ああ、気持ちいい・・・・
あとでゲルダもかわいがってあげるわ・・・・」
ゲルダの口をふさいでいるオリーネの腰が、円を描き始めていた。
たまらずオリーネは自分の乳房をもみ、低いあえぎ声が絶え間なくオリーネの口から
漏れてきた。それを聞くと、ゲルダはなおも熱心に唇を動かした。
「・・・・もっとよゲルダ・・・ ・・・・奥まで・・・ あああ・・・ ゲルダ
・・・ とても上手よ・・・・」
Rーとは違う快感に酔いしれ、狂おおしく髪をふりながら、オリーネは乳房から
手を離し、背が引きしぼった弓のように反りかえる。汗がほとばしり、ゲルダの頭を
手で腰に押さえつける。ゲルダの胸はオリーネからしたたる液で光っている。
ゲルダの口元では、糸を引くオリーネの蜜が鈍い音を立てていた。
「 あ・・・・あ 、いい・・・・ すごく感じる・・・ 最高よゲルダ・・・
あたしに内緒で・・・ どこで覚えたの・・・・ こんな・・・・」
オリーネの感に堪えないといったあえぎ声が、月明かりの部屋に響く。
オリーネは理性をすっかり失い、ゲルダの唇の動きに酔いしれた・・・
やがて月明かりに照らされた二つの影は、静まりかえった夜の部屋のベットの上で激しく
のけぞり、ひとつにくずおれていった

91 :
ゲルダは熱く潤っているオリーネの泉へとかぶさっていた。唇が襞をついばむと
オリーネの体が跳ね上がった。
「ああっ・・・ いや・・・そこ・・・ すごい」
言葉にならない声が部屋に響いた。苦しげに眉をよせて、オリーネは首を振っている。
ゲルダは、オリーネのかすれた声を聞くと、なおも熱心に唇と舌を動かした。
あふれる蜜がゲルダの顎をぬらしていた。
「・・・・ああっ、 ゲルダ・・・・ とてもじょうずよ・・・・ もっと・・・」
絶え絶えの悲鳴を上げながら、オリーネは汗にまみれ、痺れるような快感に酔っていた。
熱く燃えさかっている体はさっきから小刻みに震えていた。
「お姉さま・・・ もっと感じさせてあげる・・・・」
ゲルダは、かすれた小声でつぶやいたと同時に唇と舌だけでなく指を泉へと差し入れ
自分もおもわず興奮して夢中に激しく指と舌を動かしてた。そうしている間、ゲルダは
うっとりとしていた。オリーネの喘ぎ声を聞いているうちになぜかもっともつと慰めて
やりたいと思っていた。べつに罪の意識も後ろめたさもない、まるでごく普通に友達と
遊んでいる時と同じような陶酔にとらえていた。
「あうっ・・・ あ・・・ すごい・・・・ あ・・・・ いゃ・・・ もう・・ 
あたし・・・・ いっちゃう・・・・」
激しく体をふるわせながら、オリーネの足が硬直した。ひときわ高い悲鳴が長く尾をひいた。
「いゃああっ!!」
引きしぼるように背をそらせたオリーネの体が大きく波打ち、ベットの上にくずおれる。
「ハァっ・・・ ハァっ・・・ ハァ〜 」
オリーネは欲情にぬれた上気した顔で荒波のような息遣いをあげていたが、
やがで潮が引くように穏やかな息遣いに変わっていった・・・・
そのぐったりとした体が静まるとゲルダはようやく身を起こした。
「・・・・お姉さま・・・・」
ゲルダが小鳥のようにかすれた声で呼びかけても
オリーネは瞳を閉じ微笑んだたまま横たわっていた。まるで余韻を楽しんでいるように・・
ゲルダはオリーネの乱れた髪を、頬をそっと手で優しくなで、ベットから離れた。
そして月明かりがさす窓辺にたたずみ、ぼんやりと外を見つめていた・・・
「私・・・ 」 
初めての出来事にゲルダの心は揺れていた
熱かったゲルダの裸体が窓越しから伝わる冷気ですっかり冷え切ったときに
ゲルダの肩に裸体にやさしくガウンが掛けられた。不意をつかれたゲルダが後ろを
振り向くと、裸身にガウンを羽織ったオリーネがいつの間にかゲルダの背後にいたのだ
「お姉さま・・・・」
「そのままだと、また風邪をひいちゃうわよ・・・ ゲルダ・・・」
オリーネは優しくささやいた。
「ごめんなさい・・ あなたに酷い仕打ちをして・・・ 怖かったでしょう・・」
「いえ・・ 決してそんな・・・ ただこんなこと・・ 知らなかったし・・ 
どう言ったらいいのか 私には・・  」
ゲルダは初めての体験に何を言ったらいいのか解からなかった。
オリーネはゲルダを両手で優しく抱きしめた。
「ありがとうゲルダ・・ わたし、とてもうれしい・・・ 」
さあ夜も更けたわ、もう寝ましょう・・」
「はい・・」
月明かりが射し込むベットにはゲルダとオリーネがお互いに寝入っていた

92 :
よくわかんないけど力作だ…

93 :
ただの改変コピペの荒らし
再放送で人が増えたのでまた帰ってきやがった

94 :
今5話見た
ちょっと泣きそうになったけどそのあとワロタw
井上順さんのキャラいいキャラだね

95 :
これからゲルダの長い旅が続く、
ほんとは導いてくれる同行者が居ないと不自然なんだが、そこは童話w

96 :
ラギさんが導いてくれる

97 :
録画失敗したつД`;)

98 :
>>96
それ、もうしばらく あとだからね。

99 :
>>97
中止だったじゃん?

100 :
なんか聞き覚えのある声だと思ったらジャイアンかw
やんちゃだけど良いおじさんだった。

101 :
毎回、時間変更のたびにEDにテロップが流れるから
録画には向かないな
今のDVD,BDレコーダーは、予約しておけば自然
に時間がかわっても録画してくれるのに
アナログで録画している人への対応か?

102 :
今日は、ヨン様ことブログ王の話か

103 :
えんどう豆はイイハナシダナー

104 :
DVD持ってるけど画質いいから録画してるよ

105 :
つまんなくなってきたから切るわ

106 :
ラギさんと再会してからが本番なのに

107 :
何気に蜂の恩返しになってるわけだねw

108 :
ヨンさま、義援金ありがとう

109 :
物凄くヨン様で吹いたw
ブログ王のブログを読んでみたい

110 :
109だけど今確認したらブログじゃなくてグロブだったんだw
完全にブログ王だと思い込んでたww

111 :
初めて観たけど池内淳子さん巧い
マープルの八千草薫とは大違い

112 :
続きが気になるヒキだった

113 :
薔薇食べたあと毒霧吹くのかと思ってドキドキした

114 :
震災の影響で2週間早く大型連休を取りました。
無事録画されているか確認しましたが、何話かEDが10秒前で途切れていました。
たぶんW録画の影響だと思います。本編が無事なのでまあ良しとしましょう。
ただ、こっちは野球の所為というかサンテレビが最後まで野球をやるので、
トリプル録画になる可能性がかなりあります。その時はサンテレビのアニメを切る予定です。
ああトリプルチューナーモデルを買おうかな??でもそんな金ねーしな。

115 :
最初退屈だったけど
段々見逃せなくなってきた

116 :
魔法使いのおばあさんも根はいい人だな
少し寂しかっただけで
ロボット三等兵が良い味出してた

117 :
ゲルダが魔法使いをスルーして横を走り抜けるシーンに笑った
「私、旅に出ます!」

118 :
>>115
同じく
まとめて放送してくれてありがたい
1週間に1話だったら多分見るのやめてた

119 :
「あしたのジョー」「ベルばら」アニメ監督の出崎統さんが死去 67歳、肺がん
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110418/ent11041811020008-n1.htm

120 :
よりによってつД`;)

121 :
ああマジかぁ・・

122 :
またひとりタバコの犠牲者か

123 :
惜しい人をなくした
赤い靴とかマッチ売りの少女とかマジで号泣した

124 :
おい、マジかよ・・・
最近になってファンになったってのに

125 :
悲しすぎる・・・
雪の女王のテーマ曲を聴くだけで泣きそうだ

126 :
雪の女王で一番好きなシーンが最終回でラギとゲルダが別れるシーン
ラギが淡々とゲルダとカイに船の切符を渡して帰り方を教えて「じゃ」とあっさり去って行く
ゲルダが黙ってテーブルに突っ伏す
人と人との別れなんてこんなものなのかもしれない
でもいっしょに過ごした日々のことは生涯忘れない
そんなことを暗示させるシーンだった
思い出すと泣けてくる

127 :
あえて突き放すように別れるラギの心情
届くことのないゲルダの恋慕
最後を飾る名場面だ

128 :
夕べの回はジョーに似たキャラがでて感慨深かったな

129 :
えんどう豆と少女、月夜の人魚姫、赤い靴、あの女はろくでなし、マッチ売りの少女
いい話がたくさんあったなあ
ラギとゲルダの関係も好きだ
間違いなく出崎監督の晩年の名作

130 :
涙を隠して走り去るクラウス少年の姿が出崎監督とダブって泣けた (;_;)

131 :
クラウスがキラキラした瞳で夢を語る場面
少年の頃はあんな感じだったんだろうね

132 :
BSのリピート、
南斗水鳥拳の使い手みたいなやつが出てくる回終った?
男二人が戦うシーンがある回。
このアニメ、本放送(日曜19時半だっけか?)の時、めちゃくちゃ
楽しみにしていたわ
出崎さんが亡くなったと聞いてまた見たくなった

133 :
>>132
まだだよ

134 :
カーレンは、リィンフォースか

135 :
赤い靴は凄い悲惨な話だった
また姉弟が一緒に暮らせるようになればいいが
だが、ゲルダはそんなことは知らない・・・(N. ラギ)

136 :
貴族に取り入って成り上がろうとしたが失敗したジャンヌ

137 :
傘の止め具の特許とれば大金持ちになれるな

138 :
今夜は明夫登場の回か
本放送時はつまんねー!と思った梨の木の話、今見るとあのゆるさがたまらん

139 :
バットエンドっぽいのとハッピーエンドの違いはあるけど
赤い靴に続いて、どちらも家族愛の話やね

140 :
>>133
まだか・・
どうもです

141 :
ラギさんキター!
そして大塚さんもデター!

142 :
明夫かっけええええぇぇぇぇぇ

143 :
今回の舞台が実在のマッターホルンの近辺とわ・・
まあ、ラギさんになら全部見られてもokとしておこうw

144 :
ラギさんに濡れた服を脱がされ抱っこされて人肌で温められ。
目覚めたゲルダに向かって、何も言うなとラギさん。
涙を流すゲルダ。
ラギさん男前。

145 :
ラギさんの名言
「何も言うな…。何も聞くな…。ただ一言だけ言わせてくれ。 旅は生きることだ。その事を知らぬ者の旅は何の価値もない。」
「さあ、もっと眠りなさい。明日もまた旅は続くのだから……」

146 :
今日はラギの魅力満載な回だった
ラギさんのウインクに赤くなるゲルダかわゆす

147 :
何で吟遊詩人やってるのか根掘り葉掘り尋ねるゲルダにワラタw
あんまり訊かないであげて

148 :
久し振りに見たけどトオルの棒っぷりが相変わらず笑える
慣れればあれも味だけどさ・・・
詩を吟ずるシーンも小川真司のベルばらのアコーディオン弾きなんかは「舞台劇みたいでかっこいい」と思うけど
トオルだと笑っちゃうんだよね

149 :
背中に背負ったマンドリンが渡り鳥っぽくてカッコイイ

150 :
ゲルダはラギさんを意識しはじめてるようやね

151 :
吟遊詩人は戦闘力も高くないと駄目なのか

152 :
触発されて原作を読んでみた
… 全然面白くなかった

153 :
童話に何を期待していたんだ

154 :
言っとくけど原作にラギは出て来ないからね!

155 :
名作モノって大体原作も面白いんだけどなあ

156 :
言うなれば童話は昔話だから

157 :
アンデルセンは創作だけど

158 :
ハンスおもしろい

159 :
「ライト兄弟の立場はどーなる」
 なんて突っ込んでたのはオレだけ?

160 :
中村トオルの棒っぷりは神がかってるな
もうあれはあれでいいと思ってるけど

161 :
ナレーションは棒でいいけど、ラギさんに被ると変だw

162 :
結局ハンスはあれ以降飛べずに記録にも残らなかったんだろう

163 :
今夜は炭鉱の話か
熱い男たちの熱すぎる殴り合いが見られるなw

164 :
>>163
あれは熱すぎる。作画もッ!!
最近DVDで見直したとこだったからもう少し待っておけばよかった。

165 :
ハンス復活はやっ

166 :
ラギさんがイケメンすぎてフイタw

167 :
エイハブ船長はいつ出るんだ?

168 :
砂漠のシャリフ親方は出たぞ

169 :
ラギさんを心配して後をついてまわるゲルダは可愛いのお
お婆ちゃん宛ての手紙にまでラギさんのことを嬉しそうに書いてるし

170 :
ゲルダみたいな健気なヒロインって説教くさくなったりうざくなったりしそうなのに
ひたすらかわいい
そこがすごい

171 :
16話強風でアンテナ外れてて録画ミスってた。(-_-)ウツダシノウ

172 :
16話録画を見た。
ラギは隊長だったんだ。
どっかの王子かと思ってた。悲しそうのはどっかの女と悲恋か。
どんだけ俺乙女なんw
深夜の放送が初視聴で1話から見てる。このスレのレスも初めて。
ラギの声は不評なんかな?割と良いと思うんだが?

173 :
いいよ〜ラギさん自作の吟唱w
ジャカジャカジャカジャカ、ジャン!!!!

174 :
王子じゃなくても、あの気品はどこぞの国の貴族さまという感じ
それにしても隊長時代は身体細かったんだなー

175 :
酔いどれヘレーネとラスムス親子・・・
切ない ・゚・(。´Д⊂)・゚・

176 :
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e8/91868c6ab51a0560c6f5f57ba93eec8b.jpg

177 :
ラスムスには父親の元で健やかであって欲しいと思うのは酷かもしれない
少しばかり"九重りん"と五歳繋がりで重なったわけだが
ラスムスなら、事情を理解できる精神年齢に達するのは
そう遠くないと信じて・・。

178 :
マッチ売りの少女。駄作じゃないけど、二度と見たくない。
だから、自分の中で欠番にする。
>>174
当時のイギリスの陸軍士官は、貴族やジェントルマンがなるのがほとんど。
もちろん、ラギは、デンマーク人だけど、制度は似ているのだから、貴族の
二男、三男の可能性が高い。長男だと、家を継ぐ必要があって、放浪する
暇がないから。
>>177
先妻は、存命中かな。もしかしたら、亡くなって男子がいないから引き取りに
来たとか。

179 :
マッチ売りの少女と聞くと、1000円でマッチ一本分R見せる商売の噂を思い出すw
… のはともかく、むかしの医者ってすごいな、脈と聴診器であれだけの診断

180 :
エイハブ船長まだぁー?サチコまだぁー?

181 :
今日は海の男が出るぞ

182 :
自分の死期を悟ったヘレーネが悲しすぎるだろ
男を待って待って、恨んで待って、それでも愛してるという、待つ女

183 :
みすぼらしい服を着たマッチ売りの少女が、寒さにふるえながら一生懸命通る人によびかけていました。
「マッチは、いかが。マッチは、いかがですか。」 でも、誰も立ち止まってくれません。

184 :
W飛び込みクソワラタwww
ゲルダちゃんマジ女神

185 :
で、おまいら明日はリアルタイムヲチするの?

186 :
明日はラストが盛り上がるから当然リアルタイムだ

187 :
え〜勘弁してくださいよぉ

188 :
流氷が迫ってくる海で飛び込むのは、アニメだから許されるようなもので・・
普通は心臓麻痺で死にますw

189 :
大丈夫だよ
タイタニックでもしばらくは生きてた

190 :
妻を亡くして傷ついた男が一人・・・
ゲルダとの出会いが長い間忘れていた大切な何かを思い出させてくれたのか

191 :
回想のクジラ捕りの船に青年ジムがいた

192 :
ベンボー亭へようこそ!!

193 :
マッチ放送age

194 :
マッチ一本 火事の元

195 :
何度見てもやるせないな…

196 :
泣くために見ているという

197 :
最後まで観るのが辛すぎる
マリア・・・

198 :
今の日本では、街角に浮浪児が屯していることはないからなぁ。

199 :
これ骨組みだけでほぼ完全にオリジナルアニメじゃん

200 :
当たり前
元の童話だけで30分埋まらないもの

201 :
女の子が祖母への想いと共に命が尽きてゆくのはほぼ原作通り、
元の話では鬼の実父が居るんだけど、アニメではそいつの代わりに大家かな。
前回、ラスムスの亡き母への想いを今度はゲルダが被ったようなものだから
当分、心の傷は癒えないだろう。

202 :
マッチ売りの少女… ひどすぎる
これ話によって差が激しいよな
やたらホンワカしてると思えば残酷だったり、救いがなかったり

203 :
それも、あと少しで助かるのに、あえてバッドエンド
ゲルダ自身も、確か、後になって死者を蘇らせてやろうといわれても、
マッチ売りのことは見事に忘れている。
(あと、ラギと出会う前にマッチ売りをした方がよかったみたい。
ラギを知らないゲルダなら、対処できなくても仕方がないと諦められるから


204 :
ラギ 『計り知れないこの世の悲しみは誰も避けることは出来ない……』

205 :
>>202
それが、本当は怖いアンデルセン童話

206 :
マッチ売りの少女無理でした
とてもじゃないが耐えられん
本放送の時は最期まで見たが今回は断念するわ

207 :
>>203
ゲルダは一生懸命考えて対処してたよ
あと一晩だけ家主が立ち退きを待っていてくれたなら・・・

208 :
ゲルダは本当にいい子だな
マリアの身の上を聞いて焦る気持ちわかるわ

209 :
赤い靴のおばあちゃんといい
マッチといい
泣ける話が多いね。

210 :
なんで、おばあちゃん死んでしまうん?

211 :
録画したの見たがマリア可哀想すぐる・゚・(ノД`)・゚・
でも出渕さんの作品は本当に貧乏がよく描けてるわ
もっと長生きして欲しかった

212 :
節子
それ出淵やない出崎や

213 :
易々とマリアの中に侵入を遂げた細い指は、窮屈な感触を楽しむようにゆっくり動き始める。
指の動きに合わせて強烈な快感がマリアを貫く。
「あふうぅ・・・あぁあ!・・・・おねえちゃん!・・・ゲルダおねえちゃん!・・」
声をあげて応えるマリア・・・
ゲルダお姉ちゃんが自分を愛してくれている・・・求めてくれている。
私達一つになっている・・・
そんな実感をマリアは頭だけでなく、与えられる強烈な快感によって体でも感じずにいられなかった。
「あああ!・・・・くううぅあ!・・・・好き!!・・・お姉ちゃん・・・だい・・・すき!
ああ!・・・・はああぁ!・・・まって!!お姉ちゃん・・・いっしょに・・・イキたいよ・・・」
想いが強すぎて・・・・・目の前のゲルダも、ゲルダの指が膣内を引っ掻く甘い刺激も愛し過ぎて・・・
澪はすぐに限界に達しそうになる・・・・・愛する人の指を咥えたソコは早く絶頂を迎えようと先走る。
マリアのアソコから流れ出た体液は、ゲルダの指を伝い、腕を伝って、シーツを濡らすほどに溢れていた。
可愛いマリアの頼みを頷くことなく、体で応えるゲルダ。
指の動きを鈍くして、自分の中に侵入した指を力を入れてきゅっと締め付ける。
ゲルダは軽い締め付けが感じられる指を必死に動かす・・・・気持ち良くしてあげようと、
自分の一番弱いところと同じ場所を集中的にせめる。
「くうぅ!・・・ゲルダお姉ちゃん〜!・・・お姉ちゃん〜!・・・・あぁん!」
与えられる快感に集中したマリアも自分の体が急激に登り始めたのを感じる。
上半身を強張らせ、必死に快感に抵抗する。

「あぁ・・・・マリアちゃん!・・・・わたしも!・・・イク!・・・はあ!・・」
快感によがり、だらしなく声をあげるゲルダは、再びマリアの膣内を激しく、音を立てて掻き混ぜ始める。
「あ!・・・お姉ちゃん!・・・だめ!・・・はああぁ!」
しばらくの間、二人は荒くなった自分達の呼吸が静まるのを待っていた。
ゲルダはマリアの愛液に塗れた指をゆっくりと引き抜く。
「お姉ちゃん・・・・好きだよ・・・・大好きだよ・・・私からずっと離れないでね」
呼吸が落ち着いてきたマリアが呟く。
「マリアちゃん・・・・・離れないよ、マリアちゃんのこと好きだよ・・・・・悲しませてごめんね。
もう、ずっと側にいるから・・・・・ずっと一緒だよ。」
待ち望んだ言葉を繭の口から聞いて、マリアは心の底から安堵し、目を閉じ、
そっとゲルダの胸に抱かれ安らぎに身も心も落としていく。
マリアは今、天に召されたのだ・・・・

214 :
ラーゼポンw
伊豆ぶちワロタ

215 :
働いて働いてボロボロになり死んでいく祖母
なんだか眠いよ、パトラッシュ……

216 :
今日は総集編

217 :
ゲルダvsインゲルの対決も見たかった。
たとえば、こんな風に。。。
主人の屋敷を乗っ取ろうとするインゲル。しかし、ラギとゲルダが陰謀を阻止する。
追いつめられたインゲル。
ゲルダ「これで、あなたの負けよ。さあ、心を入れ替えて、自主して。」
インゲル「自主などする気もない。」
ゲ「そんなことしたら、神様が許さない。もしかしたら、神様などいないと?」
イ「いいや、神は信じる。存在しているのだけら。ゲルダ、あんたの言う雪の
女王のように。」
ゲ「どうして?」
イ「神と戦ってみたいからだ。神の方も、私と戦いたがっているんだよ。」
2人の前には、水たまりがある。インゲル、パンをその中を投げつける。
そして、パンを踏んで渡ろうとする。それを必死に止めようとするゲルダ。
ゲ「駄目、地獄に堕ちてしまう。」
イ「だから、言っただろ。神も、私と戦いたがっていると。これで終わったら
かわいそうだからね。これからも楽しませてあげないと。もっと、もっと、永遠に。」
ゲルダの制止を振り切り、インゲルは、パンを踏む。そして、水の中に沈んでいく。
イ「わが生涯に一片の悔いなし。」
  エンディングテーマ(何度も何度も聞いてたあの歌。。。)



218 :
ハハハ

219 :
>>215
祖母が教師をやめたのが、災いの始まりかな。続けていたら、マリアは、
中流家庭の娘だったのに。

220 :
何かやむにやまれぬ事情があったのだろう

221 :
まつりのさけをー たらふくのんだー
いぇーぃ
────v──────────── 
         ジャンガ 
  ♪        ジャガジャン!! 
      /⌒ト、   ♪ 
    r‐=ニ二二ニ=ァ        ∧,,,,∧ 
    ζ リ´_ゝノ/7 〃      ,,/ __, ,_ヽ 
    ∬_,リ<IIス/とl)     ミ''"´ 彡 (,__,O) 
     _人_ll)O,ノ)  ト、  /   ミミー-┘ 
    〔士〕||二|ト、  ヽ ミて  Y | | 
     ノ:::::l」{_L:::::ゝ ..:::::`ー┴ゝ_)_)ヽ___ 
‐‐─ヽ..:::::し' `J    ̄ヽ    ̄ 
     ヽ‐‐ー─‐‐ヽ    ヽー‐ ー‐‐、__ 
ヽーー─ヽ       ヽ___

222 :
たのしいさけをー たらふくのんだー 
────v────────────
ジャンガ ジャガジャガジャガジャガ〜♪♪
   <     ミ辷_彡   _  ´
.     `>‐ 、_   -‐;<二_
    (    )|ヽ、__/   )、三ミー- ...__      ,.ィヘ
   /_`¨T´ ヽ.__fr_'⌒´ 「丁F===ミ辷ォ升じ ′
.   /   ヽ`⌒l |゚   ゚l}    |//`ヽ、 ,.ィ升<ヽ'´
  |  `ヽ   | |o _lj__l_ ´ ̄ , と升じ1j」ノ
  l  ヽ、 〉  | l/ , ‐===ミィ升少'´  ̄7´
  l  三≧ 、  l/ /    ,.ィ升少く    /
  l /     ̄ ̄7ー‐く⌒ラ少'´/   `ー一 ′
  |          ヽ.   ヾ'´ ∠ _
  ` ー‐;ー;―┬r─ゝ、 j」_/     ¨ ー- _
...   //   |l` ̄`ー'´ >\    `丶、  `ヽ
..   / ′   ||    /  ヽ\      丶、 i
   Y′     |l    '       ヽ\       \|

223 :
きぼーも ゆめもぉー たらふくのんでぇー
────v───────────────
  /|: : :r: : /:/:// :`'''"'′ : : : : : : : : : : : : : |
 |: :|: : |,;_: |ヽ;|:/|:,i´:,、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:|
. ヽ、:゙l-ノ `゙^ `'"T∨/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
  /  ._,,-ニニヾ、  \_ : : : : :,,,,,,、 : : : : : : : : : : :|
  〈ヾ彡二ニ,,_`′   | : : /,、,, `、: : : : : : : : : : :.|
  ,l゙ '"゙!ノ,,,,,-'    ゙=彡 : :|〈´、''" | : : : : : : : : : : : |
. /  .''-、_        ゙T^ :| 冫.| ,i: : : : : : : : : : : : |
. /     `       / : : | イ‐" /: : : : : : : : : : : : :|
/             / : : :|   / : : : : : : : : : : : : :.\
゙ーニ ̄         〈 : :,,,| /゙゙,/丿:./ : : : : : : : : : : :: \
   ゙l-----      `'" /  彡ン" : : : : : : : : : : : : : : : |
   l、            /    |: .: : : : : : : : : : : : : : : : : .L,、
    |         _,,-‐'^   _,,┴┐ : : : : : : : : :l : : : : : : : : \
    !、 ._,,,,―=ニ=@ ,,,-‐″ ,/ : : : : : : : : ;/ : : : : : : ヽ: : 〉
     ̄      |,,/" _,,-‐'゙|゛ : : : : : : : : .(´ i. : : : : : : :l、:\l
         ,-'"゛.,,-‐":.:.:.:.:.:! : : : : : : : : : :.\ `"''''! : :./ : : l
         | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`゙''フ" : : : : : : :..| ヾニ,_メ-‐‐′
         | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,,,-'て;,;_; : `''y、: /

224 :
かぜにまかせてー フワリと飛んだァァァー..................
────v─────────────────
  「 |::/ l: : :ド `゙"'ー-,,,,,_
    ゙l゙ |:: ナ-―ミニ- ゙ゝ;;::弋ッ、,,,,_
      `'┤ 、 |〈~゙,2ッゝ、;;| .| ト-.ニ←-,,,,_
       l゙   `'''==∠,,, ,!  "`'''¬==ゥ=<―-_、
     ,,,,l゙      -―'/    i   ‐''~゙7ァ二ニー-ミ" ,-、
 .,,,―''": :l゙       /     \  ー、ゝニ,,ツ~゙'''ー 凵
/: : : : : :.|      /         \  ^"―--‐ />|
: : : : : : : :|     /            `'      /.,<`〕
: : : : : : : :|    i´                     .///1。クヘ .,,,,,,,,/''┐
: : /: : : : :|    ヽ                     /./. `[ト、`ヽヽ,ミ==へ、
/: : : : : :|      `'i、\、               .//. . . |゙l ヽ ゙Yィ´,广广`
: : : : : : : ::|                      //. . . ..| | ヽ/.゙ヘi|ン'゚'、
.,/: : : : : |    .x 、                  .| |.、 .,/./  |   │ ./|
: : : : : : : : |    .|゙ニニー-、,,,,_           | |夕 ゙̄   .,|   | l゙ |
: : : : : : : : :|    ゙'!こ`゙''''―-二,―-\      `゙″    ./| ヽ`-レ .| :|
: : : _;-ー: : :|     `゙゙''''―----=''"`           ,/ l゙  ` ト'"゙l/
‐'"`: : : : : :.|    `゙''ー-,,,,,,                ./        ゙l、
: : : : : : : : : :|.                          │    、   |
: : : : : : : : : : |                        \,_   .j|   |
: : : : : : : : : : :|                          ゙|==l゙.|=,,,,,,_l
        `''ー-、                       Tーl゙ .7ー「

225 :
最後のクルミは伏線か

226 :
不条理というか謎の回だった

227 :
三つの願いが叶うくるみをお婆さんにもらったけど
祈りは私利私欲ではなく他人の幸せの為に使いましょうという教訓?

228 :
夜空に次々と花火が打ち上げられる
ゲルダ「ラギさんは奇跡を信じますか?」
ラギ「ん……、私は……」
ゲルダ「だって、これはラギさんが起こした奇跡ですよ」

この世は一繋がりの奇跡で出来ている……

229 :
いろんな童話のごった煮だ

230 :
グリムにしろ、アンデルセンにしろ、それが童話集というものだ

231 :
夢をあきらめきれずに家族を捨てた男と
そんな男に愛想を尽かしながらも愛してしまう女

232 :
ラギさんとゲルダ だんだん心が通じ合ってきているような

233 :
今初めて再放送しているのを知った
くそ…orz

234 :
ラギさんとホルガーとアモールと一緒に
ずっと旅が続けられればいいのに

235 :
これからが見せ場だ!

236 :
戦装束の雪の女王ウツクシス

237 :
悪役なのに明夫カッコ良すぎだろwガトー思い出す

238 :
女王が沐浴と言うから
アゲマキワコで期待したらセイミヤ真王だったorz
(スレチ入ってるのでスルーでヨロw)

239 :
いよいよ人魚姫だ

240 :
パジャマは夢見る子供のタキシード仮面

241 :
友達のために涙を流せるゲルダは本当にいい子だお

242 :
人魚姫泣ける(⊃ω・`)

243 :
そんな人情あるかーーーー!!!!!!!!

244 :
リリーが奏でる竪琴の音色が美しくも悲しい

245 :
しーらない

246 :
月夜の人魚姫は「雪の女王」の中でも1、2を争う好きな回だ

247 :
信じればきっとある!

248 :
ふと気付いたんだけどさ
ゲルダ・・・岡ひろみ
ラギ・・・宗方コーチ
雪の女王・・・お蝶夫人
ぽいね
するとカイは藤堂さんか

249 :
ゲルダ・・・ジム
カイ・・・リリー
ラギ・・・シルバー
雪の女王・・・海賊フリント

250 :
ゲルダ・・・レミ
ラギ・・・ビタリス
アモール・・・ジョリクール
ホルガー・・・カピ
雪の女王・・・ミリガン夫人
カイ・・・アーサー

251 :
リリー   ヤダモン
ゲルダ   ジャン
ラギ    ジャンパパ
魔女    マナティおばさん
カイのルーペ   ジャンママのドーナツ
雪の女王   キラ

252 :
星降る荒地の一夜の夢・・・

300年後とは言わないが、またおもしろいことやろうぜ


253 :
愛ある故に我々あり!

254 :
骨肉の兄弟喧嘩だな

255 :
ゲルダのラギ呼び萌え
これは完璧に惚れたなw

256 :
嬉々として倒れたラギの世話を焼くゲルダはかわいすぎ

257 :
怪我して戻ってきたラギさんにゲルダが泣きながら抱きついた時は乙女やったな〜

258 :
今夜はラギさんが伝説になる回

259 :
イエーイの回ですでに伝説だよ

260 :
「だってあたし、そうなんです。 あたしがやらないとって時は元気出るんです。 小さい頃からそうなんです」
ゲルダ笑顔で止め絵

この可愛さは異常www

261 :
出崎監督もパワフルな人だったなー
あの年で全話絵コンテとかすげーよ
自分がやらないとって時は元気出たんだろうな

262 :
ラギ(……大丈夫、今夜は良く眠れそうだ。 この分だと明日の朝、私はまた旅立てる)
 ─つづく─

かっこよすぎる!

263 :
ラギさんが死んだ・・・だと・・・!?

264 :
ラギがドラマ氷壁を地でいってたとは・・・
初見の頃は気がつかなかったorz

265 :
ラギ「いざというときはどちらかがこの縄を切る」
ゲルダ「それはイヤです」
ラギ「では最初から縄はやめよう」
ゲルダ「もっとイヤです」
改めて考えたら、ギャグだった気がするw

266 :
ラギの身体能力半端ねぇな
要所要所助けはあったがそれに付いていくゲルダも相当
それはそれとしてゲルダマジ天使
カイには勿体ねぇな…

267 :
再放送を観て嵌ってる
27話のラギさんの「思い通りにもいかないし〜」のくだり、妙にグッときてしまった
中村トオルの棒演技があいまって不思議な味わいになっている

268 :
>>267
中村は元々棒だけどラギ役では特にそう演じてたみたい。
昔の雑誌インタビューでそういってた。
雪の女王は彼にとっても大切な作品みたいなことも言ってた。
何度みても素晴らしい作品だと思う。
間違いなく名作アニメだ。
子供達が見れる時間帯にぜひ再放送して欲しい。
ラギような男の中の漢になりたかったなあ、子供の頃から憧れだったよ。

269 :
EDの歌詞とあの作画が作品の世界観を良く表していて素敵。
作品を見た後の余韻まで素晴らしい。
昔の「宝島」もそうだった。
出崎作品は名作ぞろいだね。

270 :
エンドウ豆と少女が一番好きだけど、原作通り、豆が主人公の設定の方が
よかったかな。アニメの設定だと、周囲の大人が間抜けに見える。
子供のゲルダでも簡単にできたことなのに。
でも、リーネがすごくかわいかったし、案山子の演出がよかった。
あと、ゲルダの父親やラギが出征した戦争は?
19世紀の設定だと思うけど、その頃、デンマークがかかわるような
戦争があったんだろうか。

271 :
>>270
それ放映当時にも話題に出てたけど
リーネは自分の死後のことを考えて豆をまいたのに
娘が死ぬことを認めたくない母親が豆をまきなおすつもりにならないのは当然だと思うけどなあ
「春なんて来なければいい」
この一言が全てでしょう

272 :
>>265
ラギさんのロープを切りたくない
けど、ラギさんとは繋がっていたい、という乙女心

273 :
水に溺れるシーンが多いながら服が濡れてないのは気にしないでおこう。
ラギさんみたいないい男と一緒に居たらカイなんかどうでも良くね?
前の風邪で薬草を採る回で
崖をビビる猿を無言で睨みつけて取ってこさせる場面は
細かいし妙にウケた。
作画は荒いけどキャラの些細な行動や動機がしっかりしてる。

274 :
氷河の回は屈指の良作画回だった
氷河の裂け目に落ちる時のラギさんの表情が髪がなびいてシルバーみたいだったw

275 :
残されたラギのリュート……
ゲルダの慟哭が胸を打つ

276 :
両手ナイフが格好良かった

277 :
一番信じている人 誰よりも大切だった人
ラギィィィィィィ!!!!

278 :
カイ戻ってきて!ガンキャノンを扱えるのはあなたしかいないの!!!!

279 :
軟弱者ッ!
パシッ!!

280 :
ゲルダたん・・・(´;ω;`)

281 :
tvrockで録画しているが次回予告のところで切れてしまうな

282 :
録画終了時間を長くすればいいだけだろ

283 :
ラギさん死んじゃった
マジか… 。・゚・(ノД`)・゚・。

284 :
ゲルダちゃん、そのボートの漕ぎ方逆…

285 :
次回は釜爺・・じゃなくて菅原さんが出る。

286 :
一話見逃した間にラギが死んでるとか…

287 :
おっさん、ただいま初見中。
作画や背景といった演出全般のひどさにはあきれかえってるし、
タレントの名前ばかり出して声優さん差別すんなよ〜とも思うが、
画面の流れやテーマは出崎節そのものだな。ってかかなり濃いね。
特にグッとくる名台詞の多さは出崎アニメでも有数では?
やっぱり、ロードムービーというのがはまったんだろうね。
とりあえずあと10話楽しみだわ。

288 :
>>284
ラギの死のショックで動揺してたんだよゲルダ

289 :
カラスがカイに似た少年を知っていると話してもゲルダの反応は薄くて上の空
ボートを漕いでいた時もカラスはカイ似の王子の話をしていたのに
ゲルダはラギさんのことばかり思い出しては泣いていた
ゲルダの中で何かが変わってしまったんだろうな

290 :
馬車に乗って前方を見つめる決意の表情が良い

291 :
ゲルダの中だけじゃなくて出崎の中でも
ラギ>>>カイになっちゃってるから
ラギに比べてカイの描写の薄いこと薄いこと
一話の幼なじみぶりはなかなか良かったのになあ
カイの人格が変わる前にああいう平和な話を何話か続けて欲しかった

292 :
ラギの存在もあるけどゲルダが大変な苦労と経験を繰り返して旅を続けているから。
それと比べるといつもヌクヌクしているパジャマのカイはどうしても軽く見えてしまうのだろう。

293 :
ゲルダは前にも不思議な世界に迷い込んでたし、
不思議な世界の領域に踏み込めるのが子供のゲルダだけだったとすると
人間の世界の領域に生きる大人のラギが直前で死ぬのは必然だったのかも?

294 :
祖母「……まるで人がどれくらいの悲しみに耐えられるか、神様がお計りになっているみたいだねぇ……」

295 :
ゲルダ「……この絵を描いた人はいつも風に吹かれたようにやってきて……、
    いつも遠くを見つめていて……優しくて…無口で…、勇敢でした……」
。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(つД`)

296 :
ゲルダ 驚異の格闘能力

297 :
ゴッグもびっくりだぜ

298 :
ゲルダ元々強いだろ。デブ相手にマウント取れるぐらい強い

299 :
ゲルダがラギさんを思い出した時、
雪が降る中、二人が抱き合っているイメージなのは
あれはもう恋人ですか

300 :
ゲルダとカイの対比、山賊の娘の描写は、不登校児やヒッキーへの偏見を煽る危険がありそうな気がする。
それに、「勇敢な女の子と受け身な男の子」も、一昔前なら新鮮だったけど、今では
それ自体がパターン化しているような。
それから、風の化身は、存在自体がわざとらしい。原作の女王の悪の面を
集めたみたいだし、後半をバトルで盛り上げようとしてわざわざ作った感じだし。

でも、明日のジョーを思い出すような場面がいくつかある。

301 :
風の化身は空に浮かんだ巨大な赤い目が気持ち悪い

302 :
あれ出崎版のリトルニモのパイロットにもああいうのが出てきたなー

303 :
>>300
お前はパターン化されたツンデレ(死語)だな

304 :
フリーダはツンデレ

305 :
せっかくもらったサイコミュ搭載馬車は一話も使わせてもらえないのか

306 :
あれは便利すぎるスーパーアイテムだからなぁ

307 :
マッチョ赤ずきん現る

308 :
シシ神さまかと思ったら釜爺だった

309 :
ベーの言葉は深いな
お前はとてもいい旅をしてきたとゲルダに語るベーは良いトナカイ

310 :
巨大大砲も足元の敵は撃てまい

311 :
永遠の命があっても生きる希望と自分の役割を見失ってしまうと死んでしまう
現代人に自殺が多いのもこれが関係しているのかな…

312 :
文太さん渋いぜ
朝日ソーラーじゃけん

313 :
限られた時間で何かを届けるとか、行った先でケンカして勝つとか。
知る人ぞ知る 一番星桃次郎そのままのキャラクター。
あの人は商売道具を潰しても、荷だけは届ける人だったからな〜
べーの声優に菅原氏を宛てた理由を再認識したよ。

314 :

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | オレは命の泉の番人クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

315 :
まさか白い悪魔が白い熊だったとは…

316 :
赤ずきんちゃんが赤ず筋肉女だったことでその予兆はあった

317 :
w

318 :
賢者タイム終了

319 :
湯ばーばと思ったら、ぜにーばだった

320 :
泉の番人、聞いたような声だと思ったら 荒巻大輔。
公安九課が忙しいだろうにw

321 :
トナカイって300kgはあるよなあ
縄一本で引き上げちゃうゲルダ、結構力持ちだ

322 :
不思議な世界ではそういうこともある

323 :
回想でラギさん出てたな
くじけそうになるとラギさんの言葉を思い出して頑張るゲルダは健気

324 :
出崎追悼版勝つために戦え!を読んだすぐ後に昨日の録画を見る…
トナカイの群れの挨拶がなんか良い。
ラギさんに妹と呼ばれたい!

325 :
いよいよ雪の女王が住む氷の城か

326 :
ゲルダの苦労も知らずにカイ酷す

327 :
赤青トロルが紙みたいに薄っぺらくなって部屋に入ってくるところ面白いな

328 :
雪の女王がゲルダに言ってた、「今は会っても悲しむだけ・・」
そういう事だったかorz

329 :
中の人が妙に豪華なアニメだな

330 :
カイ記憶飛んで性格も変っちまったからな。
来週、大好きなあの人が復活するから
ゲルダの悲しみもだいぶ癒えるだろ。
まあ、ラストにカイもまともになるんだがw

331 :
監禁に怒るゲルダに開き直るショタ誘拐犯の女王様w

332 :
ラギ復活クル────────!?

333 :
誰よりも心の支えになってくれた私の大事な人

帰って
きた

334 :
心が無いとか凍ってるとか言われてるキャラって結局恋してたり情が湧いたりしてるよね
それが良いんだと言われるとそうなんだが、あのラギへの告白みたいな語りはなんなの女王様

335 :
ラギさんの帽子おくれ

336 :
やっぱりゲルダの心を救うのはラギだな

337 :
初回放送の頃は、飛び飛びで見てたから、漠然と独りよがりな女王のイメージだったけど
改めて視聴して、良い子だったカイが鏡の破片で不良化してしまった。
破片を回収する過程でカイを収容。そのままでは愚か者の影響でパズルの完成は出来ないから、
ひとまず故郷の記憶をまとめて封印せざるを得なかった。
カイの才能に封印は波及しないかという疑問は
記憶喪失の患者でも、生活のイロハは残ってるというケースもあるみたいだから微妙かも。

338 :
部下を二桁も殺しといて、魔王討伐に助けてくれとかあんまりじゃね?

339 :
殺してはいないだろう
助けなかっただけで
つか奇跡の力で助けてくれなかったと神様を恨んじゃダメでしょ、ラギさん

340 :
ついに今夜4Pか

341 :
どこかのサイトで見たけど、雪の女王が来たときは、ラギだけが生き残っていたらしい。
それにしても、
生き返りの術が使えるのに、部下には使わない雪の女王
庶民のカイは連れていくのに、悪い王様は放置する雪の女王
あと、原作のカイの不良化の中には、絵本を馬鹿にする、理屈っぽくなる、
雪の結晶をルーペでのぞく(科学的に分析する)ことがある。
児童文学の作家のアンデルセンには、科学的な分析や説明への偏見があるみたい。

342 :
白銀加速斬!?♪。

343 :
雪の女王 「だが、私は謝らない」

344 :
>>341
当時から童話に中二的な読み方をするひねた子供や大人がいて、
童話の展開に、一々、細かいツッコミ入れてんじゃねえ!
と、アンデルセンは逆ギレ的に言いたかったのかもしれない

345 :
なんか放送当時気にはなってたが見れずにレンタル探したがマイナーなのか…
DVD結構前に出てたんですね

346 :
ラギさんの心の叫びで氷を割る派手な復活カッコイイ

347 :
女王がいい人に描かれすぎ
雪の女王は心の凍った人で、ゲルダがそれを溶かしてカイを取り戻す物語だと思ってた

348 :
原作通りにしても面白くないから


349 :
神様の心をも動かすところがポイントじゃないの?
アニメのストーリーだと、ゲルダが家でじっと待ってても結末は一緒かも

350 :
西欧の一神教の見方からすれば、雪の女王は神様じゃないよ。
キリスト教以前の異教の女神で、神様(キリスト)に従っているだけ。
アンデルセンの原作の人魚姫の設定から見ると、魂の救済の点では
ゲルダやカイよりも格下かもしれない。

351 :
キリスト教に象徴たる純真な少女が
悪魔的な異教の女神に打ち勝つ、ってか
ディズニーなら原作そっくりそのままアニメ化だが
女王良心なんて、これは日本だから出来た作品だな。

352 :
冬を司っている雪の女王と風の化身→愚か者→魔王のいつ果てるともしれぬ神話的な戦い
それに巻き込まれる普通の少年少女のゲルダとカイという構図
ゲルダを導く旅人ラギが語り部

353 :
>>350
幾多の神々が織りなす多神教の総本山ギリシア、ローマ時代ですら
唯一神を信奉するユダヤや新興宗教キリスト教は異端扱い
蛮族の属州でしかない今でいう欧州
とりわけ独自色の神話が多い北欧においては、アニメ版のプロットは馴染みやすいかと

354 :
アイスランドまた火山噴火

355 :
北欧神話とは、キリスト教布教以前、スカンディナビアやバルト地方に住む北ゲルマン人の間で語りつがれていた神話である。
内容は、ノルウェーからアイスランドに移住したノルマン人の文献によって現代に伝えられている。
古エッダ(9〜13世紀)と新エッダ(13世紀:スノッリ・ストゥルルソン著)、および数百のサガがそれである。
北欧神話の世界創世のくだりは、「炎と氷の国」とよばれるアイスランドの風土、そしてヴァイキングの尚武の気質を彷彿とさせて興味深い。

太古の昔、宇宙には巨大な裂け目があるだけだった。その北には氷と霜の国、南には炎の国があった。
氷と炎がぶつかって裂け目にしずくがしたたり、そこから最初の生物である巨人ユミルが生まれた。その後、氷の中から巨大な雌牛アウドムラが生まれた。
ユミルがアウドムラの乳を飲んで寝ているうち、寝汗から巨人たちが生まれた。一方、アウドムラがなめていた岩からは、最初の人間ブリがあらわれた。
ブリの息子ボルと、巨人の娘の間に生まれたのが、オーディン、ヴィリ、ヴェーの3兄弟である。
巨人と対立した3兄弟は、力をあわせてユミルを殺した。彼らはその死骸を裂け目の真ん中にすえて、世界をつくった。
ユミルの血から海を、肉から土を、骨から山を、頭蓋骨から天を、といった具合である。炎の国から飛んできた火花からは太陽と月がつくられた。
また彼らは2本の流木に生命を吹き込んで人間をつくり、大地の真ん中の国「ミドガルド」に住まわせた。
ミドガルドの中央につくられた「アースガルド」には、3兄弟とその一族「アース神族」が住むことになった。
ところで、ユミルが殺されたときに流れ出た血の洪水によって巨人たちはみな死んでしまった。
ただ1組の夫婦が生き残り、その子孫の巨人族が「ヨツンヘイム」という国に住んでいる。
神々は、自らと人間の住む国を守るためにつねに巨人族に備えているが、いつかは彼らとの戦争によって世界は終末を迎える運命にある。
この最終戦争を、「ラグナロク」という。

356 :
雪の女王って北欧神話か?該当する女神もいない気が。
ロシア民話っぽい気がするんだが。

357 :
濃い作画最高
そして次回最終回だと!?
嫌だ

358 :
女王力持ち&イケメン過ぎワロタ
それはそれとして、戦いを選んだ理由が「ゲルダの為になるなら」
もうね、おいちゃんはこれだけで満足です

359 :
さて、明日に備えて寝るかノシ

360 :
お姫様抱っこラギさんw

361 :
パズルを完成させて女王様に嬉しそうに抱きつくカイ
それを見つめるゲルダの冷めた目がコワスwww

362 :
グウェンダル
「フハ、ハハハハァ〜 雪の女王よ、そなたも明日で終わりだ!フハ、ハハハハァ〜」

363 :
手を握ってゲルダが涙を浮かべて語りかけると目を覚ますラギ
愛の力やねー

364 :
>>358
歳とると涙腺が緩むよね(´;ω;`)
>>361
女は幾つでも「女」なのです
>>362
グウェンダル、クソワロタ
つい、つい、そのまま見ちゃうよねw
>>363
「わかるぞ・・・」

365 :
35話録画見た。見どころ一杯だったのに実況に参加出来なかった
今夜は頑張ろう。もう最終回なのが寂しいよ
再放送に気付いたのが遅かったからまた再放送して欲しい

366 :
同じく…

367 :
16話だけ録画ミスったからマジで再放送してほしい。

368 :
斉藤作監回は本当に良いな
キャラが何割増しかで麗しい

369 :
35話まさかの録画失敗。最終回は予約確認したが。

370 :
トロルたちが褒めるラギさん評が面白かった

371 :
もう最終回か。序盤を見てた頃は、まさかこんなトンデモ展開になると思わなかったぜ。

372 :
何度も何度も 聴いてた あの歌

373 :
偶然最終回だけ観たが最終回だけで泣いた

374 :
さて、皆さま
また逢う日まで♪

375 :
このアニメってどう見ても出崎統演出へのオマージュだろ
制作スタッフが影響受けて育ったんだろうな

376 :
結婚式で見上げる空から雪・・・
ゲルダの脳裏によみがえるのはラギの姿か

377 :
ラストシーンはラギさんとホルガーの後ろ姿だったな

378 :
心なしか打ち切りEND臭がしんさったが、良いイマジネーションアニメでしたね

379 :
>>375
「雪の女王」のあとにやった「風の少女エミリー」は、正にそんな感じ。

380 :
イマジネーションアニメ・・・オマージュ?
http://www.youtube.com/watch?v=TeY9RgWhmXs

381 :
次の番組は、「心霊探偵八雲」か…
観る価値なし

382 :
2005年当時、16:9でテレビ用アニメ制作するのは微妙な時期だったと思う。
Wikiで調べてみたら、当初39話の予定が短縮されたとか。
アニメ脚本としての本作には、まだ積み残しの問題があると感じているので
つい、次のクールを期待したくなるんだが、
もはや遺作とは・・orz

383 :
このアニメで一番かわいいのはアザラシだったな

384 :
ゲルダの結婚式の様子をラギが知っていたということは、あの後も付き合っていたかもしれない。
それにしても、結婚式に、成長したリーネを出して欲しかった。
あと、ラギと一緒に、部下の死体も洞窟に移していたら、ラギのその後の運命も
違っていたかも?誤解せずに済んだし、「部下を見捨てた上官」のレッテルも貼られずに
済んだし。

385 :
てゆーか、ラギは氷河の下から復活させたのに、部下を見捨てた理由にはなってないよなあ

386 :
来た時は部下は手遅れだったと言ってたじゃないか。

387 :
録画したのを先ほど見たけど、また泣いてしまった。
いいアニメだった。感謝。

388 :
火山活動終息か=アイスランド

389 :
ラギさんとゲルダの別れってあんなんだっけ?
初回放送の時はもう少し尺が長かったような気がしたんだが・・・
声は入ってなくて二人が何か会話していて、ラギさんが出ていきゲルダが泣いてカイが慰める

390 :
女王とラギとゲルダの三角ラブエンドでもよかったのに

391 :
前回のトロルのボクシングとクロスカウンター
やると思ったw

392 :
雪の女王スレあったのかww
俺くらいしか見てる人いないと思ってたけど、なんだか嬉しいな

393 :
2ちゃんですら、これだけのカキコがあるわけだしなぁ

394 :
ラギさんは死んだ部下の家族を訪ねる旅を終えた後、一人でどこに行くんだろうなあ
傷ついたラギさんの心を誰が救ってくれるのか
ゲルダも後からまたついていけば良かったのに

395 :
部下の家族を訪ねる旅はエンドレスいうてたやないか

396 :
二周目、三周目と、お遍路さんみたいな感じか
吟遊詩人から巡礼者へ・・・

397 :
そして、ラギ伝説の誕生

398 :
イエーイ!

399 :
ラギさんの別れ方が大人すぎる…
いずれはよき伴侶をめとって、どこかに安住してほしいぞ
部下が死んだのはラギさんのせいじゃないぞ、
ラギ隊長の幸せを死んでいった部下達も祈ってるぞ!

400 :
幸せになってアハハウフフなラギをヲチし続ける女王というのもいやな構図だが。

401 :
オープニングで鏡のかけら(?)の間から雪の女王の目が覗いてるシーン
「フフフ・・・踊ってる、踊ってる」とどっかのスレで台詞つけられてけど
あれはラギさんをヲチしてたのか

402 :
そこで鏡に向かって目つぶしをドシュッと

403 :
目がぁ〜! 目がぁ〜!!

404 :
>>389
あんなです
好きなシーンだな
ところでカイとゲルダが競争してお互いの部屋に駆け上がって窓を開けるシーン
1話の再現なんだけど、見返したら1話のゲルダが大人っぽくて驚いた
話が進むにつれてどんどん身長が縮んだんだな

405 :
着ぶくれして丸くなった

406 :
ゲルダがラギさんのことを思う時はいつも雪が降っているな

407 :
OPの大人ゲルデと最終回の大人ゲルデが別人に見える。

408 :
誰だよ、ゲルデって。...rz

409 :
カイ!                   ゲルダ!
      (~)                    (~)
    γ´⌒`ヽ                 /´⌒\
    {i:i:i:i:i:i:i:i:}               ⊂∽∽∽⊃
  ⊂( ´・ω・)               (・ω・` )⊃
     ヽ::::⊂ )                 ( ⊃|l|lr'
     (⌒) |  ○             | (⌒)
     三 `J 彡   ...rz             し`三

410 :
何度も 何度も 聞いてた ラギ歌
誰にも気づかれない 息が止まるような恋の心

411 :
このアニメ、カイとトロールの声優が使いまわしされ過ぎだな

412 :
俳優の吹き替えは作中に名前が入って
声優の名前は出ず、使い回し。

413 :
今回の再放送で見直して、つくづく雪の女王おもしろかったと思った
雑なところも多かったけどw
出崎節健在なりという感じで
最終回はちょっと泣けた
特に旅の帰途からラストまでが完璧
ラギとゲルダの別れのさりげなさがまた
旅の終りのさびしさを盛り上げる
ラギかっこ良すぎだろ
カイなんかどうでもいいじゃん!と思ったけど
二人で1話みたいに競争して自分の部屋に戻って
カイに「ありがとう」と言われて号泣するゲルダを見て
よかったねうんうんゲルダがんばったもんね・・・とホロッとした
あの二人が結婚するのも納得した
ラストシーンがラギとホルガーの後ろ姿なのは出崎さんのこだわりだね

414 :
去っていく旅人・出崎監督・・・

415 :
>>413
ラギさんと女王、くっつくって目はないのかな〜
OPでもラギさん、背中向けて歩き去ってしまい、女王は1人でクルクル…
ゲルダとカイだけハッピー♪
女王は人間じゃないから人間のラギとは一緒になれない?
巨人のホルガーとクリソツなんだし
時々ラギが旅の合間に元気だったか?なんて立ち寄ってるうちに…なんて無理か
いい人なのにいずれは野垂れ死にかと思うと寂しい
私も一瞬カイなんかよりラギさんカッケー
ラギさんとくっつけよゲルダと思ったよ。

416 :
>>412
声優の扱いひでーな、それともこれが普通なんか?

417 :
結婚後カイとの平凡な日常にこんなはずじゃなかったと激しく後悔するゲルダ
そんな時近くの村を通りかかった瀕死のラギさんの噂が聞こえてきて
いてもたってもいられずに家を出る

418 :
出崎監督の作品はほとんど見たこと無く(ガンバを少し見たくらい)
この深夜の放映が初めてだったのに、放映途中で去られるとは…

419 :
あんまり関係ないんだけど長塚京三が
「いい脚本(ほん)なら、棒読みをしても伝わると思うんです」と言ってて
ラギのことかと思った

420 :
ラギの遠慮がちで不器用な優しさは伝わってきた

421 :
>>416
NHKがジブリアニメをまねて大物俳優を多数起用したからだろ
その出演料が制作費を圧迫して放送話数削減につながったのでは?

422 :
放送終了後のアニメージュの監督インタビューによると
当時、相当健康状態がひどくて大変だったらしい
話数短縮はそのへんも関係あるのかもと思った

423 :
今まで毎回楽しみに見てきて、まさかの最終回のみ録画ミスorz
ググったけど動画あがってるところ未だ見つけられずなのですが、
教えて頂ける神様、ラギ様は居ないでしょうか?お願いします・°°・(>_<)・°°・。

424 :
ここで聞かないでグーグル先生の動画検索で探しなさい

425 :
「PANDORA.TV」でググれ

426 :
>>422
健康状態が悪ければ補佐が付くでしょ

427 :
最終回のカイの苦しみ方は監督の苦しみだったのかな。
カイは生き返ると分かっていても悲壮感が凄かった。

428 :
まあ出崎さんは白鯨伝説の前科があるから・・・

429 :
あれの遅れは制作会社のせい

430 :
>>427
カイは死んでないような?
どっちかというと監督はラギやゲルダに感情移入していたように思う

431 :
>>421
声優に頼むより俳優にオファーする方がギャラ高くつくの?
正直、あえて俳優にしなきゃならん理由がわからん
文太さんははまってたけど。
草笛さんはちとお年を召し過ぎのような

432 :
>>425
423です、寝てしまってお礼が遅くなり、すいませんでした。
ヒント頂きありがとうございます、無事たどりつけました。
DLしておいて帰ってから見ます!

433 :
知ってる俳優がいないとアニメなんて見ない層が
普通に居るからじゃないかな。
オタではない中年や老人がアニメを見る言い訳みたいなもんかな。

434 :
名探偵ポアロとマープルとかのキャスティングもそうだったな
プロデューサーのアニメ戦略だろう

435 :
つまり普段アニメを見ない層にも見てもらいたいってことか
でもな…顔や演技を知ってる俳優さんだと、
そのイメージがどうしても重なるんだよ〜
更に、ドラマやCMでの役とか…
ラギさんが110円引きの牛丼奢ってたとか

436 :
あらゆる出演者の中で一番ラギが棒だったな

437 :
>>434
海外ドラマの吹き替え版を観ると、さすが本職の声優さんは違うなと感心する
一般の役者やタレントが当てると、そこだけ浮いてしまい不自然極まりない
数少ない例外は、シャーロックホームズの露口茂さんだな

438 :
棒読みなのは演出で、仲村トオルが下手ク…うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp

439 :
ゲルダ 「ラギ・・・・・
     呼んでみただけ♥」

440 :
ショタの女王面白かった。年増の癖になかなかやるじゃないかw

441 :
ゲルダの問い詰めに雪の女王がはっきりと答えなかったのは
心にやましいところがあったからに相違あるまい

442 :
>>438
俺も中村トオルの棒は狙ってやってたんだと思うよ
案外おちゃらけてる面もあるし
クールでカコイイラギをやる為にわざと棒読みを…
雪の女王の方がよくキャスティングの理由わからん
イヤ〜〜〜!っていう脱力するような掛け声しか印象に残らず
どこかいい演技あったか?思い出せん

443 :
ラギの「うおお(棒)」な絶叫も笑えるんだけど

444 :
>>442
涼風真世は劇場版BJのヒロインもやってる
出崎監督のお気に入りだったのか?
まあ宝塚だしオスカルもやってるしそのへんのイメージなのかなあ
OPのラストカットの雪の女王ってまんまオスカル風だよね

445 :
そこが憎めないラギさんの魅力

446 :
こんなに原作に無いオリジナルキャラがメインで
人気のある作品は他に知らない

447 :
ゴマちゃんかw

448 :
>>444
あの女医さんか!何とか菌を飲み物に混ぜてBJに感染させたり
さ〜何とか病の研究を一緒にしましょ〜とか言ってたDQN先生か。
あっちでツレなくされたので、こっちで
イヤ〜〜と闘ったり、愚か者よ!と罵ったりしてるのか。
大塚さん…名医から愚か者へ格下げ。カワイソス

449 :
涼風真世が歌う挿入歌がさすが宝塚という感じだった

450 :
>>439
>ゲルダ 「ラギ・・・・・
     呼んでみただけ?」
そんなシーンあったっけ。
イヤンかわいい…(*´∀`)
道中、ゲルダの寝込みを襲わなかったラギさん、
恐ろしい禁欲的な男だ
女の俺も自信ないぞ
俺の妹、いや娘になれ!って池内淳子のマネして監禁するぞ

451 :
ラギと呼ぶか、さん付けするか迷うゲルダかわゆすな〜

452 :
録画してある35話と36話をこれから見る。楽しみだなあ。
それにしても終わるのがもったいない。

453 :
ラストシーンのラギの後ろ姿は名場面

454 :
GEOレンタルビデオに雪の女王置いてなかった(´・ω・`)ショボーン

455 :
>>454
コアな作品は、オンラインレンタルを活用すべし
雪の女王
http://rental.geo-online.co.jp/detail-40653.html
テレパシー少女 蘭
http://rental.geo-online.co.jp/detail-128827.html
風の少女エミリー
http://rental.geo-online.co.jp/detail-100564.html

456 :
カード持ってない(´・ω・`)ショボーン

457 :
>>456
何のカード?

458 :
TSUTAYAレンタルで探すのが良い

459 :
>>458
ゲオとツタヤ両方あるがアニメのラインナップは、ホモ一緒

460 :
オリジナルの敵の魔王だけど
モチーフは魔王ロキ辺りだろうか
あるいは妖樹の王アールキング?

461 :
巨人
火炎
マグマ
幾つもの通り名
やはりロキのイメージに近いような

462 :
大好きな君にを聴いてると泣きそうになる
一番好きな歌

463 :
出崎監督が亡くなった時に聴いたあの歌は本当にこたえた

464 :

                        r───--  _
     mm            ,  ´ ̄ `ヽヽ       \
     ||||||               /  /  /  \\      :..
     |||||h.             i i  /〃 / ノi    ヽヽ      :.
   (つ|||| i            {{ト_{!ソ {!レノ_ {ハ{    } l      :.
   (つ|||| |             ,ミyハ  ´ 、 _`ヽi}  l l   . .:.: ::.::
   (つ|||| }、           ,. vrソ   /ハ 彡ヽ ト l   ..:::..:.:. ::l
     `ヽ /\          , l○ ヽ   ヽソノ 〉ノ ノ  .::.: ::..::: ..l
      //   \     // ハ  t= ,   ○ /ノ  丿ミ 、 :: :.: :l    <マッチはいかがですか?
       //      \   {i/ハ心 ー'    /ノヽ- ´ミh、 ハ: :: :|
.     //       `   〉!{!ソリ}iiト--‐  ´(( {{   iリ)) ,)) ):.::|
.      レ          ((ノノ }}リ,イ` -‐  ´ ))) ノノノノ{(( \ノ
      `  _       ≧=彡 ノ _ _   イソノノヽ、((  乂≧、
         ` - _     ∨{{     //Y   ∨ソノソソ ノノ
             ` ‐---ァ iiii ー//  i     レ((  ((_ノ
                  // llll //    l      | `ー≧=-'
                   // r‐-= 、    l     ト、_レ'´
                7ノ ト     ¨T ー ' ヽ   |
                 //ト .__ __」;   ヽ  |
               ハ/  { }    ト       l
                 / ∨ ′',   |       ノ
.                /  /  ′ ,   !__ -‐  :.::.
              /  /  ,′   ,         :. ::.:.
              ,′ /  ,′   ,        ::: :. ::.:.
               {  ,  ,       ,       .:: :: ::: ::.
              v   ,      ,       .. .::::.: ::::::.
              〉  ,       ,     . .. ::. ::: :::::: :.
              ,′          ,    . .:.:. .::: ... . :.
              ,′ ′  ;  :    ,     .  .:ィー─〈
               〈   ,′   ;  :    ∨_ ,. -─ ´ :::: ::: :::::.
                l`¨´; ;:   ;  :      :      : ::.: : :..::
              l  ; ;    ;  :      :      : :.:: :::ノ
             l  ; ;   ;  :      :        /,ィ=、 -、
              ` ヘ ;     ;   :       :       _ /ヽ'  リ ハ
                  `ー--┐´ `ー ´`ー--─…'´ ヽ   ∨  /
                    |   |          /´ `ー/  /
                       ,r=ノ   ト __        /´ `ー/  /
             ,. -==¨ ヽ ヽ_ハ___ ハ    ノ   ノ  /
              |`ー--─ } }      |   {`ー ´   /
             ヽ ___ }__}___,ノ     ` ‐---‐

465 :
こんなAAもあるんだ!

466 :
ウワァアァァァァ・・・・・

467 :
「ねえゲルダ、Rーってどんなものか知ってる?」、「えっ??」
ニナの聞きなれない言葉に、ゲルダはぽかんと口を開いた。
ニナは部屋のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、ベットに
座りながら、自然な口調で言い続けた
「Rーってね、凄く気持ちいいのよ。気持ちいいの好きでしょ、ゲルダ?」
「はい、大好きです。ニナおばさん、教えてください!!」
ゲルダは目を輝かせながら、ニナに顔を近づけた。
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ」
「うん、言う通りにします」
無邪気に頷くゲルダを見て、ニナの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい」
「えっ…」
ニナの思わぬ言葉に、ゲルダは目を丸くした。
「裸にならなきゃいけないの?恥ずかしいです…」
「あら女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。
それなら、ゲルダにはRー教えてあげませんよ。あ〜あ、凄く気持ちいいのにね〜」
ゲルダはしばらく迷ったが、「気持ちいい事を知りたい」という好奇心が
羞恥心を上回った。
ゲルダは服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「うわ〜ゲルダ、オッパイまだ小さいのね〜 フフフッ」
ニナはゲルダの胸を見て思わず小意地悪そうな声をあげていた。
「仕方ないです、だって私はまだ子供よッ。大人になれば、おばさんの
オッパイみたいに大きくなれます。」ゲルダはふくれっ面をして答え、
ニナはその滑稽な表情に笑った。 しかしゲルダの小さな胸にしては、
わりと豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで別にレズの気があるわけで
はないニナでさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「おばさん、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメ…」
両手で胸を隠し、体を縮めたゲルダだったが、小さい谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。

468 :
「あの・・・・ スカートも脱がなきゃダメですか…?」
ゲルダは消え入りそうな声でニナに尋ねた。
「そうね脱がなくっていいわ。 それじゃ、ベッドの上にお座り、そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しでやさしく言うニナに、ゲルダはニナの膝の上に座った
「やんっ!!」
「どう、ゲルダ?感じる?」
後ろからゲルダの両胸を掴んだニナがイタズラっぽく言った。
ニナに胸を掴まれた瞬間、ゲルダの体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのをゲルダは感じた。
「ニナおばさん、ふしぎな気持ちです…」
ゲルダが感想を素直に言うと、ニナの手が胸から離れていった。
「えっ…おばさん、もっとやって…」
「今度は自分で触ってごらなさい、ゲルダ」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったゲルダは、ニナの手つきを
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さにゲルダは思わず喘ぎ声を上げていた。
「ほらゲルダ、自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」
ニナに言われた通り、ゲルダは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「ニナおばさん、これがRーっていうの。なんだか凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ニナの方に赤らんだ顔を向けるゲルダ。
「いいえゲルダ、それじゃあ、本当のRーとは言えないのよ」
ニナはそう言うと、ゲルダの赤いスカートを少しめくり、中に右手をいれて
股間を指さした。


469 :
「ほら、そこも触らなきゃ」
「えっ、でもそこは大事な所だっておばあちゃんが…」
「下着の上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってごらんなさい」
ゲルダはスカートの中に自分の手を入れ、恐る恐る下着の股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ?そこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい」
ニナのやさしい言葉に操られるようにゲルダの手は動いた。
やがて、ゲルダの顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
ゲルダの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしよう、ニナおばさん…私、お漏らししちゃったかもしれない…」
股間に這わせていた指に、湿り気を感じたゲルダは指の動きを止め
潤んだ目をニナに向けた。
「大丈夫よ、ゲルダ。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”っていうの。でも、そのまま続けるとゲルダのスカートが汚れちゃう
から脱いじゃいなさい」
「はい、おばさん」
ゲルダはニナの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に赤いスカートを脱ぎ
白い下着も脱いだ。 ゲルダの素脚にニナのスカートから伝わる母親の膝のぬくもり
のようなものがゲルダには心地よかった。

470 :
「まあゲルダ、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛い〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ニナがからかうように言ったので、ゲルダは両手で秘所を隠した。
「いい、今度はさっきと同じような感じで直接、触ってみなさい、痛くないから・・・・」
ニナに言われるまでもなく、ゲルダはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、ニナおばさん、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
均等に全体を動いていたゲルダの指が、やがて1ヶ所で集中的に動くようになった。
「やっぱり、ゲルダもそこが気持ちいいのね。そこはね、Rっていうのよ。
大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたゲルダだったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「あっ、ニナおばさん、このまま触ってたら、私、おかしくなっちゃいそう!!
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、おばさんのスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にRを刺激しながら、ゲルダが言った。
「大丈夫よゲルダ、愛液が滲みでるのは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
おばさんのスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ニナの言葉に安心したゲルダは、淫水にまみれた指でRを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
ゲルダは一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
ニナの膝の上から崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。

471 :
ニナおばさん、今日はありがとうございました」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたゲルダは、目を覚まして
服を着ると、ニナに頭を下げた。
「どういたしまして。でも、あまりRーばっかりしちゃダメだよ。
それから、今日の事はカイや他の男の子にも内緒よ、おばさんとゲルダの秘密・・・」
「はい、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また今度、気持ちいいこと教えてあげるから・・・」
「は〜い。さようなら、ニナおばさん」
ゲルダは嬉しそうに返事をすると、部屋を出ていった。
「さてっと、ウッフフ・・・  ゲルダのRー見てたら なんだか私も変な
気分になっちゃったよ…」
階段を降りていくゲルダの元気な足跡を聞きながら、ニナは
スカートをたくし上げ、ズロースの上から股間を軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、ニナは、そのままRーを始めた。
「あぁぁ・・・ ゲルダの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」
ゲルダが濡らした自分のスカートを顔にほおずりながら、ニナは
幼い少女の香りに酔いしれていた・・・


472 :
エロパロでやれ

473 :
バカね、セックスをしようって言ってるの、カイ」
(ゲ、ゲルダ!)
この言葉を聞いた時、カイは脳天をぶん殴られたような衝撃を受けた。
よもや、13歳の少女 の口から、セックスなどという猥語が出てくるとは、思いもよらなかったからだ。
「もしかしてカイ、あたしが処女だと思ってる?だったら心配無用よ。あたし、処女じゃないから」
「ええ?まさか、そんな!」
「本当よ。バージンは去年、旅していたときに失くしちゃったの。てへへ・・・」
ガタガタと体が震え、言葉を失うカイ。驚愕だった。目の前にあるあの愛らしい唇から、
自分が無垢では無いと聞かされ、驚かぬ訳がない。それも、処女喪失は昨年。
実に12歳の時に 果たしているというではないか。
「ゲルダ、君は・・・」
少女は手持ち無沙汰な感じで体を揺らしながら、
「ベッドで教えてあげる。カイも裸になりなさいよ」
そう言って、カイの手を取ったのであった。
ベッドの上で上半身裸のゲルダが左手で赤いスカートを持ち上げ、右手で、中のズロースを降ろす。そのままベットに寝転んで、 足を開いて横たわった。
そこへカイは全裸で覆い被さっていた。
しかも、醜くも男茎をぐいと反り返らせ、少女の赤いスカートを捲り、広げた両足の間に割って入っている。
「カイのおちんちんって大きいのね。やっぱり大人ね」
ゲルダがスカートの中に隠れた男茎をそっと手に取った。それが大ぶりだと知り、好奇に満ちた目を潤ませて、いきなり己の恥丘へといざなっていく。
「まず、おちんちんで割れ目をこすって」
「う、うん」
カイは女の扱いを知らないので、まずゲルダがリードした。男茎で恥部を刺激し、柔肉をほぐしてくれと促す。
「まだ、入れちゃだめよ。濡れないと痛いの」
「分かった。こうかな?」
「ふふふ・・・いい気持ちよ、カイ。案外、上手なのね」
ゲルダは枕に体を預け、男茎が割れ目をなぞる感覚に身悶え始めた。それを見たカイは、
少女が男を知っている事を確信する。そして無意識のうちに、僅かな膨らみしか持たぬ乳房へ手が伸びていった。
「あん!駄目よカイ。胸を揉むと痛いから、先っちょを吸って・・・優しくよ」
「乳首を吸うんだよね?」
「そう。赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸うの・・・カイ、あたしがママだと思ってしっかり吸ってちょうだい」
割れ目への愛撫を中断し、ゲルダは背をそらして胸を張った。
こうすれば、少しだが乳房が大きく見えるからだ。幼いとはいえ、女。それなりに見栄もある。


474 :
「は・・ん」
カイが乳首を口に含むと、ゲルダは鼻を鳴らして悶え始める。目は半開きになり、くぐもった 声を絶え間なく部屋の中へ響かせた。
「も、もっと吸って・・・きつく・・・して」
ゲルダが腰をくねらせて激しい愛撫を望むと、カイは乳首へ軽く歯を当て、苺の果肉を食むような気持ちで味わう。
軽く噛み、強く吸うとゲルダは身を仰け反らせ、シーツの上でバタバタ と踊った。
「やっぱり大人だね、カイ、上手だよ」
彼女自身、このような激しい愛撫は初めてだったらしく、ぽうっと頬を羞恥に染めて逃げるようにベッドを這い上がった。しかし、カイは執拗に少女の体を追い、ちゅうちゅうとはしたない音をさせて、可憐な苺の蕾を吸いつける。
(ゲルダのおっぱいだ・・・ああ、なんて美味しいんだろう)
カイは恍惚状態にあった。初めて女体を知る
いい加減、乳首を悪戯されたところで、ゲルダは最後の言葉を囁いた。
カイ、もういいよ。おちんちん入れよう」
「ゲルダ、ここでいい?」
「もうちょっと下・・・だと思う。カイ、優しくしてね」
「あれ、入らないな・・・」
ぴたりと閉じたゲルダの二枚貝の前を、カイの男茎が行ったり来たりしていた。
「開いてあげる」
ゲルダが腰を浮かし、両の指をそろえて恥部を掻き分けた。すると、艶めく桃色の生肉がお目見えし、割れ目の上部から下部までが露となる。
Rは包皮に隠れ、まったく 露呈してはいなかったが、ぽつりと小さな尿道口の下には、未発達な肉のフリルがあった。
「ここへおちんちん入れるのよ、カイ」
「ありがとう。やってみる」
花弁を男茎で割ると、生温かい肉襞の感触が得られた。
そして、その奥が何かを引き込む ような隙間を有している事も、カイは知る。もう、迷うことは無い。
「入れるよ、ゲルダ」
「あッ!」
ずずっとゲルダの体がずり上がる。男茎が、少女の肉穴を侵していた。
「入った!ゲルダの中に!」
男茎はせいぜい半分しか入らなかったが、それでもじーんと痺れるような快感が、カイの下半身には流れている。
「うう・・・ゲルダの中・・・窮屈だよ・・僕のおちんちんが、ちぎれそうだ」
カイは男茎を少女肉で食い絞められているせいか、垂れた玉袋が時折きゅっと持ち上がり、滑稽な姿を見せていた。
しかし、驚くべきはその小さな肉穴の持ち主の方。
「ああ・・・やっぱりカイのちんちん・・・大きい・・・」
ゲルダは目を細め、じっくりと男を味わう余裕を見せていた。
肉穴は悲鳴をあげんばかりに男茎を締め上げているのだが、表情は穏やかなままなのである。
「カイ、おちんちんを動かして・・・あたしも腰を使うから」

475 :
すっと両腕を伸ばし、ゲルダがカイを誘う。来て──声には出さなかったが、唇の動きがそう言っていた。
「ゲルダ!」
カイは枕ごとゲルダを抱きしめ、小刻みに腰を動かした。
そして、ぎしぎしとベッドをきしませ、少女姦の魅力に耽溺していったのである。
「ああン」
ゲルダは大きく体を弾ませ、腰を捻った。大ぶりな男茎が肉穴を苛んでいるのか、
少女は 幾度か体を左右に寝返らせ、いやいやと頭を振って悶えては愉しんでいる。
「ゲルダ! ゲルダ!」
それに対し、カイは愛しい少女の名を叫び、犬のようにせかせかと腰を振るだけだった。
「ゲルダ・・・僕、もう・・・いきそうだ」
恥の上塗りとでも言うべきか、カイは早々とお漏らしを願い出る。
「カイ、あたし生理まだだから、中で出してもいいわよ」
うふんと鼻を鳴らした後、ゲルダは片足を高く上げ、結合部がカイから見えるような格好を取った。
小悪魔的な笑顔が、天性の女を感じさせる。
「出るッ!ああ、ゲルダ!」
「ああッ!カイ・・・」
びしゃびしゃとバケツの中をひっくり返したような衝撃──まるで水鉄砲を肉穴の中で
使われているような感覚──カイの射精を、ゲルダはそうイメージした。自分の胎内で
「気持ちよかった?カイ」
「ああ、すっごく」
「それは、よかったわ。うふふ」
膣穴をもう一度締め、男茎に残った精の残滓を搾り取った後、ようやくゲルダはカイから離れた。
その途端、どろりと濁った粘液が肉穴から溢れ、少女の尻を伝う。


476 :
7話見てるが 強い女性だな…

477 :
NHKからラギさんの棒読みが聞こえると思ったら
なでしこジャパン特集の再放送のナレがトオルだった

478 :
保守

479 :
Gyao!で流して欲しい

480 :
ラスムス君の健気さに泣いた
母親が俺と同じくらいの酒飲みでよりいっそう

481 :
ゲルダアクティブだなぁ

482 :
ブラックジャックFINAL
http://www.odessa-e.co.jp/cont/bjfinal/
出崎統監督の遺作 2011年12月についに発売!

483 :
>>482は雪の女王と同じ監督&作画な。

484 :
Karte12はウリジナルストーリーだけどヤバすぎw

485 :
12月になると、どうもマリアを思い出してこのスレに来てしまう

486 :
大谷さん迫真の演技だったね

487 :
雪の降る季節はこのアニメを見てしまう

488 :
NHKSPのナレがラギさん。

489 :
一周忌だね
> 金春智子 ? @tomoparu313
> ふと気づくと出アさんのことを考えている…そんな一日だった。
>
> 金春智子 ? @tomoparu313 閉じる
> 繰り返し頭に浮かんだのは「雪の女王」の最終回のゲルダとラギの別れのシーン。
> たった3カット。セリフもない。でも、二人の気持ちがきりきりと伝わって、思い出すだけで泣けてくる。すごいなぁ。
あの別れのシーンはいい
あのさりげなさが泣ける
出崎演出というとハッタリのきいたシーンばかりが取り上げられるけど
淡々とした名シーンも多いんだよね

490 :
わかるわかる
あのシーンは本当に見てて胸が苦しくなってくる

491 :
昼間に再放送して欲しかった

492 :
ゲルダたんにけられたいお

493 :
マッチ売りの少女なんかもっとフューチャーして欲しいなNHKなんだし。
各童話をつなげてる異色な構成が単体話としてフューチャーし辛いのかな。
出崎さん特集としてセレクト放送なら可能かな?
いずれにしてももっと世に知らしめたいな、
悲しい原作を変に逃げずに描ききった泣けるアニメの大傑作なのに。

494 :
冬が近づくと思い出す
マッチ売りの少女を

495 :
ラギさんって
曲のレパートリーどんくらいすか?

496 :
ゲルダ好きってプリキュア好きなやつ多そう

497 :
ゲルダは大好き
でもプリキュア大嫌い

498 :
魔法使いの家回が好き

499 :
ゲルダってモリマンっぽくね?

500 :
土手が高かった

501 :
↑と、ラギさんが言ってました

502 :
ラギめ・・・やっぱり手を出してたかあのロリコン

503 :
            ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""

504 :
寒くなると見たくなるアニメ

505 :2013/10/24
>>504
冬休みになると、なぜか観てたな
絵柄やストーリーも好きだけど、最後にカタルシスがあるのがいい
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