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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね172■ (781)
2重スリット実験ってあったじゃん? (561)
超弦理論/superstring theory【Part 2】 (500)
色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか? (134)
2重スリット実験ってあったじゃん? (561)
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね172■ (781)

高校物理質問スレ part24


1 :2013/09/18 〜 最終レス :2013/10/22
まずは>>1をよく読みましょう
・高校物理以外の質問はお断り
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
 問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
 質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
 問題の写し間違いに気をつけましょう。
 問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
 ベキ乗 x^2
 平方根 √(a+b)
 分数式 ((x+1)/(x+2))
 三角関数 sin(θ)
・図
 図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
 文字で書く場合は、ずれに注意してください。
 MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。
 また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。
前スレ
高校物理質問スレpart23
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1369929412/

2 :


3 :
イコナール方程式

4 :
コウナール方程式

5 :
すみません、いろいろと調べてみたのですがわからず質問させていただきます。
熱を持つ物体は、電磁波(光)を放射するかと思いますが、このメカニズムは
どのようなものでしょうか?
実験結果を表す法則についてはいろいろと説明を聞くのですが、肝心の
熱から電磁波となるメカニズムがわからず、ご教授いただけないでしょうか。

6 :
エネルギーの高い状態から低い状態に遷移するとエネルギー差が電磁波のエネルギーになる

7 :
>>6
早速どうもありがとうございます
この場合のエネルギーの高い状態から低い状態に遷移しているものは
電子ということでしょうか?
また、エネルギーの高い状態に持っていっているものが熱(格子振動)
ということでしょうか?

8 :
高いエネルギー準位の電子が低いほうにいくと、電磁波がでる。

9 :
>>6
横からだけど
それだけならなぜ黒体放射は連続スペクトルになるの?

10 :
>>7
数万度以上なら電子のエネルギーも出るが、低温だと分子運動エネルギー
後半は意味不明
>>9
無数のエネルギー準位があり、スペクトル幅もある

11 :
>>10
>無数のエネルギー準位があり、スペクトル幅もある
スペクトル幅とは?いくら無数に準位があろうと高々可算個なら離散的なスペクトルになるのでは?

12 :
高々可算個でない連続的なエネルギー準位 (バンド) が存在する。

13 :
準位の持続時間δtとエネルギーの不確定δEにはδEδt〜hの不確定関係がある
それがエネルギー準位差の不確定となり線スペクトルが広がりを持つ

14 :
>>8さん、みなさん
ご回答どうもありがとうございます
熱放射は熱励起電子によるものだということで理解できました
ちなみに、フォノン→電子励起の過程はよくわかっていませんが、
高校物理の範囲外でしょうか…。

15 :
解答を無視する奴など知らん

16 :
http://i.imgur.com/MTXSyaq.jpeg
この問題の11番がどうしてもわかりません
解答では、同じ向きに電流が流れてる導線は引き合い、逆に電流が流れてる導線同士は反発しあう
だからCらしいのですが
フレミング左手の法則を使ってそれぞれの導線にかかるFを求めるやり方だとDになってしまいました
何が間違っているのでしょうか?

17 :
なんとなく一番大きいのはRのような気がする
他の2つの方向が同じだから

18 :
隣から受ける力を1とすると
FP=1−1/2=1/2
FQ=−1−1=−2
FR=1/2+1=3/2

19 :
>>18
フレミング左手の法則を使って求められるFは考慮しなくていいのですか?
そこがよくわからないです

20 :
>>19
電流が別の導線のところに作る磁場を求め、
その磁場が導線に及ぼすフレミング力を
考慮した結果が>>18でしょ
キミの言うフレミングの法則ではどうなるのか
具体的に記してみ?

21 :
>>16
前文に書いてある誘導に従うなら使うべきには「右ねじの法則」。

22 :
FQは、てっきり左右から受ける磁場が逆向きで同じ大きさだから打ち消されて0になって
だからFQも0になると思ってました

23 :
あぁそっか、フレミング左手じゃ力の大きさまではわかりませんもんね
だからとにかくこの問題でフレミング左手つかうのは間違ってたってことですか

24 :
いや、フレミング則でも力の大きさは分かるっちゃ分かる (拡大解釈すれば)。
「左手の法則」はそもそも、
「電流が磁場から受ける力」、「磁場」、「電流」の向きの関係を覚えやすくするためのものだけど、
大きさの関係は非常に単純で、指と同じ方向の成分について、
  「力」 = 「電流」×「磁場」
という関係が成り立っている。
この問題の場合、電流の大きさはそれぞれ等しいから、
力の大きさを求めることは、磁場の大きさを求めることと同じになる。

25 :
※「×」は外積を表します

26 :
それは単位長さあたりの力だ

27 :
>>22-23
電流が作る磁場の向きを知りたい→右ネジの法則
その磁場で導線がどの向きに力を受けるか知りたい→フレミング左手
というわけで両方必要っちゃ必要

28 :
アンペールとローレンツ

29 :
おなじ向きに電流が流れている平行な導線は互いに引き合うというのが基本法則
それと問題文中の力の強さの説明だけでこの問題は解答できるだろ

30 :
導線が引き合う云々を知らなかった自分には絶対解けない問題だったみたいですね
ありがとうございました

31 :
>>30
そんなことはない。
これまでのレスに書かれているように導線が作る磁場の向きを求め、
その磁場から電流が受ける力の向きを求めるという手順でやっても同じ結果になる。

32 :
>>16に自分で導線が引き合うとか反発しあうとか書いてるくせに
偽物なのか?

33 :
解答読んで知っただけだろ

34 :
波動のエネルギーに関して質問。
単位時間に単位面積を移動するエネルギーEは
E=2π^2A^2f~2vρ
すなわち、振動数の2乗に比例するとのことですが、一方でE=hνってのがあってこれは振動数に比例してますよね。結局、波動のエネルギーは振動数に比例するのか、2乗に比例するのかどっちなんでしょうか?

35 :
E=hνは量子だ、合計エネルギーじゃない

36 :
光子一つのもつエネルギーだろ

37 :
>>34
E=hν というのは、「光子一個」が持つエネルギー量。
電磁波という波は光子がたくさん集って構成されているので、
同じ振幅なら光子の数が振動数に比例するため、
電磁波としてのエネルギーは振動数の二乗に比例する。

38 :
>E=2π^2A^2f~2vρ
なる式は電磁波には当てはまらないだろ
ポインティングベクトルの大きさは振動数の二乗には比例しないと思うんだが

39 :
>>38
その通り

40 :
E×H = ∂A/∂t × rot A /μ0 だから、
Aの振幅が一定なら周波数の二乗に比例するとも言えるかな?
あまり意味があるとも思わんが

41 :
意味がわからない

42 :
そういえばここ高校物理スレだった。
E=2π^2A^2f~2vρ って式の"A"が、
電磁波においてはベクトルポテンシャルの振幅という訳の分からないものだから、
少くとも高校物理の範疇では電磁波にこの式をあてはめない方が良いってことかな?

43 :
http://i.imgur.com/Evr3E7F.jpg
(5)についてですが、http://i.imgur.com/MTS0PzI.jpg
なぜR2だけ熱量が
発生しないのですか?

44 :
S2が開いてんだからR2に電流は流れない。
よって発熱もしない。

45 :
画像の回転くらいしてから上げればいいのに

46 :
>>42
真空中なら単純に電場振幅の2乗でいい

47 :
>>46
それを先に言っておくべきでしたね。
で、それでもあえてあの式を使いたかったら、
ベクトルポテンシャルを持ち出す必要があるよ、
ということですかね

48 :
>>34の式は弾性波のエネルギーフラックスだろ
ベクトルポテンシャルを持ちだそうと電磁波には当てはまらない

49 :
>>40
ちなみに
E×H ∝ (-gradφ-∂A/∂t) × rotA
だから電磁波の場合でもベクトルポテンシャルの振幅の2乗には比例しない

50 :
>>44
見落としてました
ありがとうございます

51 :
>>49
普通電磁波考えるときはΦ=0で考えない?

52 :
>>48
E=hνはフォノンにも適用可能な式じゃね?

53 :
>>48
ポインティングベクトルのこと?

54 :
>>51
そのあたり踏まえて「あまり意味があるとも思わんが」と言ってるなら何も問題ないな
すまん
>>52
そっちじゃなくて E = 2π^2A^2f^2vρ の方
>>53
弾性波のエネルギーフラックス密度をポインティングベクトルとは言わないだろ
そうじゃないならどの部分へのレスか分からん

55 :
>>53誤読したかも
フォノンのエネルギーフラックスも E = 2π^2A^2f^2vρ と書けるんだっけ?
その場合ρは何になるんだろう

56 :
>>55>>52
連投スマン

57 :
いい加減スレ違いの気はするけど。
そもそもフォノンは弾性波の量子じゃないか?

58 :
弾性波は格子振動以外も含む弾性体のマクロな波動
繰り返しになるけどフォノンのものだとしてその場合 A や ρ は何になるわけ?
単純に振幅・密度と解釈できない時点で E = 2π^2A^2f^2vρ という式が当てはまらないと言えると思うが

59 :
いやだからフォノンをマクロに見たら弾性波だろ?
で弾性波なんだからAは物質の振幅そのもので
ρは物質の密度そのものじゃないのか

60 :
なぜマクロな振幅や密度を持ちだしてまでフォノンにこだわるんだろう
俺が不勉強なだけなのかも知れないがフォノンのエネルギーフラックスが E = 2π^2A^2f^2vρ だというのは有名な事実なのか?
フォノンとマクロな振幅の関係も分からん
まさかエネルギー hν のフォノンの総数が A だと言うわけじゃないだろうし
直接の関係がないミクロな量 (ν) とマクロな量 (A) を使ってある量 (E) を書けるのか?
その E はマクロな量なのか?

61 :
Eがマクロな量じゃないとおもってたのか。
そりゃかみあわんわな

62 :
>>61
かみ合わないのはそれ以前の問題
E = 2π^2A^2f^2vρ は弾性波のエネルギーフラックスなのに
「弾性波はミクロにはフォノンだから,それはフォノンのエネルギーフラックスだ」と言い直すことに何の意味もない
せめて格子振動というのならともかく,フォノンというミクロな概念持ち出すならミクロなスケールで完結した式であるべきだし
異方性のある弾性体を考えれば明らかなように,「フォノンのエネルギーフラックスもそう書ける」と言うのも間違いだ

63 :
この流れで話してる話題を100とすると高校物理はどのレベルですか

64 :
流れも読まず質問をさせてください。
解答が無いので、いかの問題の答えがあっているのかを教えてください。
■72km/hで走行中の車両がブレーキを掛けてから25m進んで停止した。
このときの車両の加速度(減速度)を求めなさい。また、停止までの時間は何秒かかったか?
※ブレーキをかけるまでの空走距離は計算に入れません
自己解答は
加速度は-8m/2^2
停止までの時間は2.5秒
<式1>v^2=2αSに代入し
20^2=2×α×25
α=-8(m/s^2
<式2>S=1/2αt^2+vtに代入し
25=1/2×t^2
t=2.5(秒)
正しいか教えてください。

65 :
もう一問、質問させてください。
これも、解答が無いので、あっているかを確認させてください。
時速72km/hで走行中の車両が危険を感じ急ブレーキを掛けて、タイヤがロックした状態で走行し数秒後に停車した。
空走距離を0.8秒とし路面における摩擦係数を0.4とした場合、のおおよその停止距離と停止までにかかるおおよその時間を答えなさい
自己解答は
停止までの距離約35m
停止までの時間6秒
<式1>
v2=v1+atに a=-μgを代入
0=20+(-0.4×9.8)t+0.8×20
t≒6.0
<式2>
s=1/2at^2+vtにa=-μgを代入
s=-34.97
あってますでしょうか??
お手数ですがお分かりになられる方、お願いします。

66 :
>>64
あってる。
S : 停止距離 (変位), v : 速度, α : 加速度, t : 停止時間
加速度 α は一定だとして、 t 秒後に停止するとき速度はゼロだから、初速を v として、
  v + αt = 0  →  α = - v/t
停止距離 S は S = vt + (α/2)t^2 と表せるから、αt = - v から、
  S = vt - vt/2 = vt/2
  → t = 2S/v
となって S, v は既知なので t の値が得られ、α = - v/t より、α = - v^2/2S が得られる。
別解として、はじめに車両が持っている運動エネルギー T は T = (1/2)mv^2 で (m は車両の質量)、
車両が停止するには、運動エネルギーがゼロになるように負の仕事 W を与える必要があり、
  T + W = 0  →  W = - T
より、W = FS = mαS だから、α = - v^2/2S を得る。α のとり方によって、負号がつくので注意。
あとは速度と加速度の関係式より停止時間が得られる。
S = 25 m, v = 72 km/h = 72000/3600 m/s = 20 m/s より、
t = 2S/v = 50/20 s = 2.5 s, α = - v/t = 20/2.5 m/s^2 = 8 m/s^2 となる。

67 :
>>65
間違ってる。
> 0=20+(-0.4×9.8)t+0.8×20

> v2=v1+atに a=-μgを代入
をした結果ではない。0.8 は空走時間、20 は初速に対応するので、その積は距離 (s・m/s = m) になる。
すなおに v2 = 0 m/s, v1 = 20 m/s, a = -3.92 m/s^2 を代入すれば、
  0 = 20 - 3.92t [s]
  t = 20/3.92 s = 5.1 s
となる。これはブレーキが効き始めてから停止するまでの時間 (制動時間) に対応する。
空走時間を t' とすると、停止時間を t として制動時間はそこから空走時間を除いた t - t' となる。
この間、路面との摩擦によって減速するので、加速度 α を一定とすれば、
  v + α(t - t') = 0  →  α = - v/(t - t'), t = t' - v/α
となる。F = mα, および F = - mμg より α = -μg だから、
  t = t' + v/μg
が停止時間となる。停止距離 S は制動距離 s と空走距離 s' の和だから、
  S = s + s',
空走距離 s' については s' = vt', 制動距離 s については s = - v^2/2α より、
s = v^2/2μg あるいは s = v(t - t')/2 と表すことができる。したがって、
  S = vt' + v(t - t')/2 = v(t + t')/2
が停止距離になる。μ = 0.4, g = 9.8 m/s^2, v = 20 m/s, t' = 0.8 s とすれば、
停止時間 t = 0.8 + 20/(0.4*9.8) s = 0.8 + 5.1 s = 5.9 s、
停止距離 S = 20*(5.9 + 0.8)/2 m = 67 m。
また空走距離 s' = 20*0.8 m = 16 m、制動距離 s = 20^2/(2*0.4*9.8) = 51 m。

68 :
>>66
>>67
レスありがとうございます
>>67
制動時間5.1秒に空走距離0.8秒を足しておよそ6.0秒では間違いなのですか?
また、
> 空走距離 s' については s' = vt', 制動距離 s については s = - v^2/2α より、

の制動距離ついてですがなぜv^2にマイナスがつくのでしょうか?
自分はα=−mμgと理解してます。
mは両辺に存在なのでなくなるのはわかります。
私の考えではブレーキを掛けている(制動距離)が
s=1/2×αt^2+v1×t'なので  ←α=−mμgを代入
s=-50.97+16
s=-34.9796
距離にマイナスが無いのは理屈ではわかるのですが、なんとも計算しにくいのです…
マイナス掛けるマイナスでプラスにしたいのですが、なぜs = - v^2/2αになるのですか?
何か忘れて勘違いしてますか?

69 :
あ…
v1を初速度
v2を終速度
と、した場合v2^2-v1^2=2αS
だからですか?

70 :
回路について質問です
電池と抵抗を導線で繋いだ回路において、
繋いだ瞬間から、導線の電位が一定になるまで自由電子が動きます。
その後、電流は、どこの電子がうごいて流れているのですか?

71 :
どんな思い込みを持ってるんだ?

72 :
>>71
全くわからなくて....
できれば、回路を繋いでからの電子の動きを教えていただけないでしょうか?

73 :
>>72
ttp://fnorio.com/0048Ohm%27s_law1/Ohm%27s_law1.htm はどうかな?

74 :
>>73
ありがとうございます
でも、少し知りたいこととちがいました。
導線を繋いだ瞬間からの電子の移動を知りたいです。
導線が等電位になるように動いて,,,となるのではないのですか??

75 :
電場も変わるからややこしい
回路形状にも依存するしな
電磁気学を勉強しなきゃ説明されても分からんよ

76 :
師匠方の直伝のv=fλの理解の仕方をどうか教えてください。
f=1/T、1回振動するのにかかる時間が短くなれば、
1秒あたりの振動回数は多くなるというのは理解しました。
v=fλのλ固定の、fが多くなればvは速くなるもわかります。
v固定でfλの関係というのはあるのでしょうか?
あと、f固定でvとλの関係も教えてください。
比例する反比例するという説明ではなく、本質的に知りたいのです。
もちろん、スレッドは保存します。

77 :
関係式は、そうなるんだろうけど物理的なイメージになると・・
波の伝播速度って媒質とかに依存して一定になる性質があるから
 ・振動数高いなら、波長短い
 ・波長長いなら、振動数低い
というイメージしかないな。
伝播速度が動的に変わったり
積極的に制御したりすることってあるのかな。逆に知りたい。

78 :
弾性体の縦波なら振動数に関係なく速度一定が普通だが
弾性板の横波だと振動数によって速度が変わるぞ
ギターの弦は張力を調節して波長一定で振動数と速度を変えてる

79 :
>>68-69
> s = - v^2/2α の理由
問題から言って、s は正で α は負になることは分かっているのだから、v^2/2α = s とするのは不用心。
自分で言っているように α = -μg (α = - mμg と書いているのは typo?) であって α = μg > 0 ではないことに注意。
>>66 にも書いたと思うが再度確認。
  s = (1/2)αt^2 + vt,
  0 = v + αt
より、第二式を使って第一式の t を - v/α に置き換えて消去すると、
  s = (1/2)α(-v/α)^2 + v(-v/α),
   = (1/2)v^2/α - v^2/α
   = - v^2/2α
更に α = -μg より、s = v^2/2μg > 0 となることが確認できる。
数値計算の場合、素直に t = 5.1 s, v = 20 m/s, α = - 3.92 m/s^2 を代入すればいい。
大雑把な計算では α = - 4 m/s^2, t = 5 s として、
  s = (1/2)*(-4)*5^2 + 20*5 [m]
   = - 50 + 100 [m]
   = 50 [m]
となってやはり負にはならない。途中計算の、
> s=-50.97+16
> s=-34.9796
二行目の第一項の数値 50.97 は (1/2)*(3.92)*(5.1)^2 = 1.96*5.1*5.1 = 50.9796 の計算ミス。
次の計算では正しい数値を使っているので書き間違いかコピペミスか。
二行目二項目の数値 16 は 20*0.8 であり、20 は初速 v = 20 m/s, 0.8 は空走時間 t' = 0.8 s のことだろう。
しかし、空走時間の間は、空走しているのだから、ブレーキは効いておらず、速度は変化しない (と考えてよい) はずで、
今考えている問題は、制動距離 s を求めることなので、空走時間 t' が計算に入ってくる余地はまったくない。
そもそも s = (1/2)αt^2 + vt という式を使う以上、第一項と第二項の t は一致していないとおかしい (そして t は制動時間を使うのが正しい)。

80 :
>>68-69
次に、
> 制動時間5.1秒に空走距離0.8秒を足しておよそ6.0秒では間違いなのですか?
の問に関して。空走"時間"は 0.1 秒単位で表されているので時間は下一桁まで計算するほうが誠実。
ただし、「おおよそ xx 秒」と言うだけなら、基準は自分勝手に決めてよく、もちろん 6 秒だろうと 10 秒だろうと、
適当な精度で合わせて構わない。構わないのだが、それで実用上の議論ができるかはまた別に慎重な議論を要する。
(不当に高い精度を用いても良くないし、当然、低すぎる精度ではなんの予測能力もない)。

81 :
>>78
おぉギターの弦って、そうなってるんですね。
サンクスです。

82 :
>>76
振動数が固定されてるなら
波長が a 倍になれば位相速度も a 倍になるという当たり前の話だと思うが

83 :
v固定で波長がのびて振動数がかわる例はドップラー効果だね。
f固定で速度がおちて波長がかわるのは光の屈折率で波長がかわるやつとか、
水の深さが変ると波長がかわるとかだね。
http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0490a/contents/phy2-03.html

84 :
寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい

85 :
コンデンサー充電するときって抵抗は必須なんですか?それともいらないんですか?理由つきで教えてください

86 :
>>85
物理的にはいらない。
工学的には突入電流といって充電し始めに
過大な電流が流れて回路を痛めない用に必要。

87 :
>>85
一種のパラドックスなのかな?
抵抗がいらないとなると、コンデンサーにたまるエネルギーはなぜ
1/2・CV^2
なの?って話では?

88 :
>>87
抵抗なく一瞬で充電が完了すると考えるのならI=∞になるので∫VIdtが不定になるのは当然では?
で、それとは別にコンデンサに蓄えられるエネルギーが1/2 CV^2 になるのは、
コンデンサの極板間に生じる電場に蓄えられるエネルギーとして説明されるので無問題では

89 :
話が逸れてくるけど
>>88
閉回路である以上インダクタンスがあるので電流が発散することはない

90 :
>>89
んなこといったらR=0っていう過程もアヤしいじゃん

91 :
コンデンサーに電荷Q=CVを蓄えるとき
電池はQV=CV^2の仕事をするから
物理的というか理屈の上でも抵抗なりインダクタンスなりがあって
ジュール熱か磁場(電磁波放射)でエネルギー喰わないと
説明つかないんじゃないかな

92 :
>>91
つい最近も貼ったけど
状況によってはジュール熱や放射による散逸は必要ないってさ
http://arxiv.org/abs/0912.0648

93 :
英語はよくわからんけど
電場の変動で説明できる状況ってのも
かなり現実離れしてるような…

94 :
>>88
いや、それなら電流をδ関数と考えればいいだけの話だから、ちょっと違うんでは?

95 :
電池のする仕事がQVってなんで?

96 :
>>95
電位差Vの間に、電荷Qを移動させるから。

97 :
>>94
だったらδ関数の係数を適当に調整すればいいじゃんって話になるよね?

98 :
>>95
なぜ最初から電位差がVのところにQを持ってきたときと同じ計算になる?

99 :
おっと、>>95じゃなくて>>96

100 :
>>97
∫Idt=Qという条件があるから、
一概にδ関数の係数を適当にともできないのでは?

101 :
>>100
あ、そうか。
じゃあ結局t=0におけるVの不定性に帰着するな

102 :
>>98
電池がする仕事だからだろ?

103 :
dW = V(q)dq

104 :
>>103
いやいや、電池だからさ。

105 :
そもそもコンデンサーの回路の中での電池の役割って何なんですか?
コンデンサーの両端から電子を移動させて電位を作り出すものと思っていいんですか?

106 :
>>105
何をいいたいのかはわからんが、
電池というのは一般的に電位差を生じさせるものだ

107 :
>>9
結局、電池とコンデンサを繋いだときに
コンデンサの極間電位差が不連続に変化するせいで
電池がする仕事とかそういう考え方が整合性をもたなくなる、ってことじゃないか?
結局コンデンサに蓄えられるエネルギーは
ギャップ中の電場に蓄えられるエネルギーで考えればいいんじゃないか

108 :
>>106
電位差を生じさせた結果電荷が移動するんですか?それとも電位差を生じさせるために電池が電荷を移動させるんですか?

109 :
>>101
しません

110 :
電位差があればそこに電場が生じ電荷は電場を感じて移動する。

111 :
>>110
ありがとうございました

112 :
>>92の論文の議論をこの問題にあてはめてみると、
電池はQVの仕事をし、
1/2 QVのエネルギーがコンデンサに蓄えられ、
1/2 QVの仕事が電場に逆らって電荷を動かすのに費やされた、ということかな

113 :
で、電池のした仕事がエネルギーとして保存されていないのは
非断熱的(不可逆的)なプロセスでエネルギーを移動しているから、かな

114 :
つまり、エントロピーが増えちゃっているので自由エネルギー減っちゃいました、と

115 :
>>108
後者だよ。どっちでもいいと思うがな

116 :
前者でしょ
電池の電位差は電荷が移動しようとしまいとある

117 :
>>115
どっちでもよくないだろ。
前者だよ。
電池の正体ってのは電子の化学ポテンシャルが両極で違う回路素子だ。

118 :
後者だ
化学ポテンシャルによって電荷が移動した結果、電位差が生じる
電池の能力以上の速度で使用すると電位差が減る

119 :
>>118
アホか。
たとえばボルタ電池だが、銅板と亜鉛板を電解質で繋いだ時点ではなにも流れない。
しかし、この時点で化学ポテンシャル(フェルミ準位)の差異は存在する。
銅板と亜鉛板を電気的に繋いで始めて電流が流れるわけだ。

120 :
>>118
> 電池の能力以上の速度で使用すると電位差が減る
これは電池の内部抵抗による電圧降下な

121 :
>>118は電池本来の起電力と
それによって周囲に生じる電位差を
混同しているような気がする

122 :
どこが?

123 :
http://i.imgur.com/itYmwbH.jpg
http://i.imgur.com/lVNnixq.jpg
http://i.imgur.com/oXswrdb.jpg
105の(5)についてですが、解答に図のようなコンデンサーに充電したのと同じことになるとありますが、その理由が皆目見当がつきません。そうなる理由を教えてください

124 :
横向きでピンボケの画像など誰も読まんよ

125 :
禿同

126 :
pseudo-

127 :
質問です
>>123のような画像の青カビはなぜ現れてなぜ除去できないのでしょうか

128 :
床の長さがL、床の両端に壁をもつ質量がMの台車がある。台車の床面は中央の点Pから左側は滑らかであり
右側は摩擦がある。いま、右方向に向かって台車に速度V与えたら、滑らかな面上にあった小物体は台車の壁と完全弾性衝突をした。
m<M、重力加速度をgとする。
壁と衝突した後小物体がPからL/4進んだところで静止した。その時にPの位置から静止するまでにかかった時間tはいくらか。
続きます

129 :
>>128続き
とあるのですが下の立式はどこが間違っているのでしょうか
相対速度を使わない模範解答と値があいません
台車の上から小物体を観察したと考えると小物体の相対速度はV、動摩擦係数をμとすると
床面から受ける力は-μmgだから小物体の加速度は -μg
∴V−μgt=0

130 :
>>129
台車は加速度運動するから、
観測者を台車の上におくなら慣性力が生じる

131 :
>>130
納得しました
ありがとうございます
相対速度を使うと余計にややこしくなるんですね
素直に解きます

132 :
質問です。
エッセンス(力学)の30番、
鉛直な壁面上のちょうつがいOのまわりに自由に回転できる、質量m、長さLの棒がある。棒は壁から60°傾き、先端を水平な糸で壁と結ばれている。糸の張力Tと棒がOから受ける力の大きさFと向き(壁からの角度をθとしてtanθ)を求めよ。
とありますが、次がわかりません。
・解説に「ちょうつがいは自由にちからを出すことができる」と書いてあるが、どういうことを言っているかイメージができない。
・なぜちょうつがいOからの力は棒方向(60°の方向)に働いていないのか。
・解答の左右上下の力のつりあいの式をたてる際にθ、Oのまわりのモーメントのつりあいの式をたてる際に60°が使われている理由もわかりません。
どなたかよろしくお願いします。

133 :
>>132
> ・解説に「ちょうつがいは自由にちからを出すことができる」
つまり蝶番は充分硬くかつ頑丈で壊れない、ってこと
> ・なぜちょうつがいOからの力は棒方向(60°の方向)に働いていないのか。
>
例えばドアを体当たりでぶち破るとき、蝶番が壊れた瞬間ドアは内側に吹っ飛ぶだろう?
ということは蝶番が壊れる寸前、蝶番はドアの向いている向きではなく内側へ向かう力を支えていたわけだ。
このように蝶番は、棒の一端にどのような向きの力が加わっても(壊れない限り)その逆向きの力を発揮することができる訳だ。
壁に釘だか螺で固定されてるんだから当たり前だが。

134 :
>>132
> ・解答の左右上下の力のつりあいの式をたてる際にθ、Oのまわりのモーメントのつりあいの式をたてる際に60°が使われている理由もわかりません。
この部分は解答を持ってないから何を言ってるのかわからん。
何故自分の問題集の解答を回答者が持ってる前提なんだ?

135 :
受験問題集の問い番号だけで内容書かん奴には
大学受験板行け でおk

136 :
>>133
ありがとうございます。
おかげで蝶番の役割がイメージでき、理解しました。

>>134
申し訳ございません。
左右のつりあいにより
Fsinθ=T…@
上下のつりあいにより
Fcosθ=mg…A
Oのまわりのモーメントのつりあいより
Tlcos60°=mg1/2sin60°
∴T=√3/2mg
@^2+A^2より、sin^2θ+cos^2θ=1を利用し、θを消去すると
F^2=T^2+m^2g^2
∴F=√7/2mg
@/Aより
tanθ=T/mg=√3/2

左右のつりあい、上下のつりあい(@、A)においてsinθ、cosθが使われて、力のモーメントのつりあいにおいてsin60°、cos60°が使われている点が疑問です。

137 :
モーメントの定義を見直せ。
鉛直に立ってる棒と45度傾いた棒で
重力によるモーメントが同じだと思うか?

138 :
>>136
1°で釣り合わせているときと89°で釣り合わせているときで糸の張力が同じだと思う?

139 :
>>137-138
ありがとうございます。
モーメントのつりあいは「棒の回転」について成り立つので、60°に着目して考える
ということですよね。
考えてみればOからの「うでの長さ」を求めると必然的に、cos60°、sin60°を使いますもんね。
力のつりあいと混同し、また基礎中の基礎を欠いていました。
ありがとうございます。

140 :
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/butsurikiso/check/rcheck022.html
Q3の説明お願いできますか?

141 :
>>140
確認しよう: チャプター8をチェック

142 :
>>141
確認しました。わかりませんでした。0.25だとしか思えません。盲点を教えてください。

143 :
熱効率 (thermal efficiency) η (eta) の定義は、
  η = W/Q_in, [熱効率] = [熱機関のなす仕事]/[熱機関に与えた熱量]
1 サイクルに与える熱量 Q_in と得られる仕事 W、廃熱 Q_out の関係は、
  Q_in = Q_out + W

144 :
>>142
外部に放出する熱がゼロだったら効率はどうなると思ってるんだ?

145 :
>>143>>144
参考書で確認してわかりました。4÷(4+16)だったんですね。
ありがとうございました。

146 :
質問です
http://i.imgur.com/Wc6k8VG.jpg
A→B変化において常に気体は熱を吸収し続けることを証明せよという問題です
A→B変化を式に表すとP=(−Po/2Vo)(V-5Vo)になりました
吸収熱量を論じたいんだからΔQ=3/2nRΔT+PΔVを使うと思うのですがそこからの方針がわかりません
解説よろしくお願いします

147 :
>>146
微小変化を考えると
2P/P0+V/V0=5⇒2ΔP/P0+ΔV/V0=0
nRΔT=VΔP+PΔV
これらを用いるとQin=(4P-15P0/4)ΔVが求まる。
さらにこの範囲でP>P0であることと、Vが増加する過程であることを考慮すると常にQin>0と分かる。
(もしこのまま2P/P0+V/V0=5にしたがって変化させれば、P=15P0/16,V=25V0/8で放熱に転じる)

148 :
>>147
について限界なのでしょうね同じような感じと言えなくもないが四肢欠損は表現が卓越して闇に紛れる漆黒の聖餐でも日本の法律は未だ離れず奴らないと思う。

149 :
>>147
すいません
2P/P0+V/V0=5
nRΔT=VΔP+PΔV
がどこから出てきたのかがわかりません…

150 :
>>149
上は> P=(−Po/2Vo)(V-5Vo)と同じ
下はPV=nRTから導かれる
教科書に載ってるはず

151 :
>>150
理解できました
ご教授ありがとうございます

152 :
1、円筒内を液体が流れるとき、内径20mmの断面Aでの平均の速さが5cm/sのとき、内径10mm断面Bでの平均の速さvを計算で求めよ。
2、速度30m/sで運動していた自動車が6秒間で停止する時の平均加速度aはどの方向にどれだけの割合で減少するか求めなさい。
誰かお願いします…今日レポート出さないと留年なんだ…

153 :
ヒント:メコスジ

154 :
>>152
1. 20m/s 液体の量が同じという前提で。
2. 5m/s^2で進行方向とは逆

155 :
>>154
基礎が全くないのでわからないです…。サルでもわかるように教えてください…泣
というか式と答え教えてください…

156 :
3の問題は
速度が 30[m/s]→0[m/s] と変化するから=(0−30)/6=−5
−5になりますか?
それとも普通に5でいいのですかね?

157 :
>>155
その聞き方で答えられると思う?

158 :
反発係数が物体の速度や、外力が働く場合にも、互いの物体を構成する材質等が定まれば一定となるのは何故でしょうか?

159 :
真空中で3本の長い直線状の導線A,B,Cを2辺の長さがl[m]の直角二等辺三角形
の頂点にはり、それぞれの導線にI[A]の電流を紙面と垂直に流した。
電流の向きは、Aが表から裏の向き、1BとCが裏から表の向きである。
導線A,Bが導線Cのところにつくる磁界の向きと強さを求めよ。
導線A,Bのつくる磁界によって導線Cが単位長さあたりに受ける力の大きさはいくらか。
ただし、真空の透磁率をμ0[N/A^2]とする。

160 :
電圧の実効値が100V,周波数が50Hzの交流電源に、
抵抗値が400Ωの抵抗をつないだ。
抵抗に流れる電流の実効値はいくらか。
抵抗に流れる電流の最大値はいくらか。
抵抗での消費電力はいくらか。

161 :
>>158
物体が、バネとダンパで近似できるから。
つまり、物体は衝突した物体のめりこんだ距離に比例する力と
めりこむ速度に比例する力を与える、と近似することができる。
この近似によると、物体は減衰振動と呼ばれる運動をすることになる。
減衰振動とは、一周期ごとに振幅と速度が等比数列的に減っていく運動。
減衰振動をするのはつねにこの二つの力を加えつづけたときだから、
衝突の場合には物体がめりこんでいるときにしか力が働かないので
半周期だけ減衰振動をして、半周期分だけ減衰してはねかえることになる。
よって、反発係数は物体の速度によらなくなる。
あと、外力の影響がないのは、反発がとても短い時間で終了し、
その短い時間では外力が無視できるような大きな反発力が加わるから。

162 :
減衰運動を持ち出さずに高校の範囲で説明するなら、
バネ成分による力では減衰はおこらず、
ダンパ成分による力でのみ減衰が起こることから、
ダンパ成分による力の起こす減衰だけを考えると、
この力はめりこむ速度につねに比例するので、
この力の与える力積はめりこむ初速度に比例することになり、
よって反発によって減る運動量も初速度に比例するため、
反発係数は速度によらず一定になる、くらいかな
ちょっと不正確だけど

163 :
>>160
「自明」
って書いてレポート出せ

164 :
教科書を見ても全然書いていないのですが、
みんなはどうして分かるのですか?

165 :
考えればわかる

166 :
>>159
A,B,Cの配置が書かれていないので答えようがない。
電流Iが流れる直線ABから垂線の長さrのところにある点Cにおける磁界Hは
H=(I/4πr)(cos∠CAB + cos∠CBA)

167 :
>>158
そういう嘘を信じちゃいかん

168 :
>>167
嘘ではないだろ。かなり粗い近似だが

169 :
まあ、>>158は2chを鵜呑みにせずにあくまで参考として、
自分で検証してね

170 :
>>161-162
わかったような気がします
単振動の中心→中心に移るとき、v→-vと速度は変化して反発係数が一定になるように、材質が決まれば減衰する量も定まるということなんでしょうかね
wikipediaで減衰振動調べて見ると位置座標の式に質量が含まれていたのですが、質量には依存しないのでしょうか?
比を取るときに上手いこと消えてくれるのですか?
>>167-169
これはどの教科書や参考書、サイトとかにも書いてあったのですが、もしかしてこれ自体が間違っていてあくまでも近似として成り立っているということなのですか?
確かに成立する理由はどこにもなかったのでちょっと怪しいとは思っていたのですが…
>>161-162の考え方も何となく納得できる気がするのですが、どうなのでしょう?
>>169
確かにそうなのですが一応皆様の意見をお聞かせください

171 :
材料が同じなら性質は同じというのは当然じゃない?
反発係数は衝突後の相対速度と衝突前の衝突速度の比が一定という仮定
もしくは一次近似として平易な発想で、結局は法則であるということだと思う。

172 :
訂正 ×衝突速度 ○相対速度

173 :
>>171-172
やはり仮定とか近似といったものなのですか
教科書では「実験で確かめられている」と書いてありました
経験則?ということになるのでしょうか

174 :
>>173
構成物質や構造のちがう様々な物体が皆同じ形の単純な法則に従うことの方が不思議だろ。
その単純な法則の元になる何らかの理由があるはず。その代表がある範囲で成り立つ一次近似。
物体同士を非常な高速で衝突させれば反発どころかばらばらになってしまう。

175 :
>>174
つまり反発係数というのは速さがあまり大きくないときの近似だ、ということですか?

176 :
>>175
まあそう言えないことはないが、普通はそういうことは言わないな。
フックの法則だってそうだろ。無暗に材料を引っ張ればちぎれてしまう。

177 :
http://www.youtube.com/watch_popup?v=9XrwoZEHXCM&hd=1

178 :
>>170
> wikipediaで減衰振動調べて見ると位置座標の式に質量が含まれていたのですが、質量には依存しないのでしょうか?
> 比を取るときに上手いこと消えてくれるのですか?
そのとおり。
wikipediaでいうζ=γ/√mkは一定時間あたりどれくらい振幅が減るか、という値。
そして、ω_0=√(m/k)は振動の速さだから、
質量の二乗根に比例して減衰は遅くなるが、
質量の二乗根に比例して周期が長くなるので、
トータルで打ち消しあって速度の減衰比は不変になる。

179 :
あ、ζは振幅の減衰率だと書いたけど、同時に速度の減衰率でもあるよ

180 :
>>175
これも正しい。
>>161で書いた、ダンパとバネによる近似は、
衝突速度が大きくなると別の力が無視できなくなってくるので崩れる。
速度に比例する抵抗力を粘性抵抗と言うんだが、
速度が大きくなると速度の二乗に比例する慣性抵抗という抵抗力が無視できなくなり、
反発係数が速度によらない一定値であるという近似は崩れてしまう。

181 :
>>166
ありがとうございます。
図はy軸とx軸があって
y軸上の上の方にCがあって
x軸上の左にAで右にBがあります。
Aには○の中にXがBは○の中に●が書かれています。
Aから斜め右上のCまでの距離がlです。
Bから斜め左上のCまでの距離がlです。

182 :
斜めに衝突する場合
反発係数が1を超えるのはよくある

183 :
http://i.imgur.com/YtWG5zC.jpg
この囲んだ中の1.0kg/2.0×10Bkg/mBの式の途中計算をどなたか教えていただけませんか…

184 :
>>183
マルチポスト

185 :
>>183
途中式も何も
質量=体積×密度そのまま
で他に情報ないだろ。

186 :
>>185
どのような計算をしたら最後の答えになるのでしょうか?

187 :
>>181
こちらも文意を勘違い。電流Iが半無限長導線が直線に
垂直な平面上に磁界を作る場合、
平面上l離れたところに作る磁界は右ネジの向きにH=I/2πl
AがCに作る磁界の向きはACに垂直でAから見て左向き。
BがCに作る磁界の向きはBCに垂直でBから見て右向き。
ベクトルを合成すると合成された磁界の向きと大きさがわかる。
フレミング左手の法則よりF=B×I(外積)

188 :
>>186
数学の指数計算からやり直せ。
物理以前の問題だ。

189 :
>>176
>>178-180
難しくてよくわかりませんがイメージは掴めたような気がしました
物体が壊れない程度の速度の範囲では、物体のバネ?のモデルで考えると反発係数が一定となることが導くことが一応できるのですね
これで納得しておきます
詳しくどうもありがとうございました
>>182
これって物体の接する面に垂直な速度成分以外の速度成分も考えたときの、速さの比が1よりも大きくなるってことですよね?

190 :
地面に対して30度の斜面があります。
そこを5.0kgの物体が4.0m/sで滑り降りて行きます。
この物体と斜面の動摩擦係数が0.30であるとき、動摩擦力はいくらですか?
お願いします。

191 :
http://i.imgur.com/uLPgLNT.jpg
http://i.imgur.com/b3MZYZ7.jpg
この問題のWの質問です
解説でx=a2-a2cosω2t
となっている箇所がありますが何処から求めたものなのでしょうか?
宜しくお願いいたします

192 :
ごめんなさい
x=a2-a2cos(ω2t)
でした

193 :
>>191
単振動の中心が x=A で
振幅B、角振動数ωなら
x=A+Bcos(ωt+θ)
と書ける。

194 :
>>191
設問Iの単振動ではx=0で左端にくるから速度は0となる。
さらにそこでスイッチを閉じると、加わる力は極板間引力のみ(ばねから加わる力は0)となるから加わっている力は右側。
よってここが新たな単振動の左端となる。t=0で右側に動き出しはじめる直前という状況。
振幅a2で、振動の左端がx=0となる単振動の振動中心はx=a2。
角振動数ω2であることとt=0でx=0となることを考慮するとx=a2-a2cosω2tと分かる。

195 :
初歩的な事で申し訳ないのですが、頭がこんがらがってます。
電流が−Y方向、磁場がX軸方向にかかっている時、フレミングの左手の法則でZ軸に力がかかるので
正電荷はZ軸方向、負電荷は−Z軸方向だと思っていたのですが、逆でした。
なぜでしょうか?
正はそのまま、負は逆向きと習ったのですがこの考えが間違ってますか?
私は何を間違えているのですか?
http://i.imgur.com/Z7mkX0U.jpg

196 :
>>195
電流と荷電粒子の運動方向とを混同してないか?
因みに俺は高校の頃は右手を開いて親指以外の4本の指が荷電粒子運動方向に向くようにしてから磁場ベクトルの向いた方向に握って、親指の向いた方向が正電荷に於けるローレンツ力の方向だと教わったな。

197 :
外積の計算が逆。フレミングの左手の法則でいうなら
人差し指がX方向、中指がーY方向、したがって親指はーZ方向

198 :
>>193
>>194
遅くなってごめんなさい
こんなに早く答えてもらえるとは思いませんでした
理解できました!
ありがとうございます

コンデンサの応用問題が高校物理で一番苦手です…

199 :
http://i.imgur.com/zwK4RSz.jpeg
この回路図なんですけど、十分時間がたったのなら
すべてのコンデンサーに蓄えられてる電荷が等しくなるんじゃないんですか?
わざわざQ1とQってふうにわけてるってことは等しくないんですか?
ちなみに静電容量Cのコンデンサを起電力Vの電池で充電したあと
静電容量2Cと3Cのコンデンサに接続して時間が十分たったって状態です

200 :
電荷保存則を理解してないみたいだな

201 :
一般には等しくない

202 :
>>200
「エ」の字になってるとこの電荷の量は一定ってやつですよね?

203 :
あーそっか
静電容量が違うから当然蓄える電荷の量も等しくなりませんよってことですよね?

204 :
電荷量は同じで二つのコンデンサにかかってる電圧が違う。

205 :
直列接続じゃなく並列接続だから両方の電圧が等しくなる。
両側で電圧が等しいから、左のコンデンサーの静電容量と、
右の直列接続されたコンデンサーの合成静電容量の違いから
コンデンサーに蓄えられれる電気量Q1,Qの違いと
各コンデンサーにかかる電圧の違いが求められる。

206 :
力学について質問です。
@糸の質量、物体の大きさ、全ての摩擦を無視する。
 2本の地面に鉛直な細い棒L、Rを用意し、Lに物体A[質量M]、Rに物体B[質量m]を差し、
 鉛直に固定する。
 AとBを伸び縮みしないしなやかな糸でつなぎ、その糸をLとRの間にある釘にかける(このときA、Bとも釘より下の高さに有る)。
 その後Aを釘の高さまで持ち上げる。←この時にAに加えた仕事の量についての問題なのですが、
 解答を見ると、「AとBの操作後の位置エネルギーの和」が、「AとBの操作前の位置エネルギーの和」と「Aにされた仕事」の和となっています。
 AおよびBに働く張力の仕事は考慮しなくてもいいのでしょうか? 
A解答をする際に、有理化は必ずするべきなのでしょうか。
 また、解が多項式になる場合、因数分解した形と展開した形のどちらで書くべきでしょうか? 

207 :
>>206
@
>  AおよびBに働く張力の仕事は考慮しなくてもいいのでしょうか? 
考慮しなくてはならない。
が、「Aにされた仕事」と「Bにされた仕事」がまさにそれだ。
A、Bには糸しか触れていないんだから仕事をしたのは張力しかありえないだろう?
そして、Bは動いていないので、「Aにされた仕事」のみ考慮すればよい。
A
よほど読みにくくなければどうでもいいと思うぞ。

208 :
>>206
定性的には因数分解形のほうが見やすいけど、解を使って計算するならたとえば、
x^3 + 2x^2 + 3x + 4 = ( (x + 2) * x + 3 ) * x + 4
みたいな形にしたほうが楽だろうし、微分とか積分とかするなら x^3 + 2x^2 + 3x + 4 みたいに展開形を書いたほうがいいだろうし、
やっぱり用途によるんじゃない。ちゃんとした試験なら指定があると思うけど。

209 :
>>207
申し訳ありません、説明不足だったようなので補足させていただきます。
A、BはM≠mで、水平方向には動けないものの鉛直方向には自由に動けます。
また、「その後Aを釘の高さまで持ち上げる。」→「その後Aを手で釘の高さまで持ち上げる。」で、この時手がAにした仕事を求めよということになっています。
糸の長さは不変ですので、Aを持ち上げると重力に引かれてBが下がるようになってます。

210 :
>>209
ああ、棒に刺すってのはソロバン的な意味か。
てっきりヤキトリ的な意味だと思った。
だとしたら、AとBに働く糸の張力は等しいことと、
AとBが鉛直方向逆向きに動くことから、
糸の張力がする仕事はAとBで相殺して0になる。
よって、(Aにした仕事)=(A・Bの位置エネルギーの変化)になるね

211 :
高1ですが物理に関してまったくわかりません
何がわからないかわからないほどわかりません
数値などが与えられておらず、文字だけで運動方程式を立てる、ということすらできません
何かコツなどありますでしょうか?

212 :
図を描け

213 :
>>211
問題集の回答を音読する

214 :
>>212
たとえば滑車の問題だと力の向きを書いてみたりするのですが
張力をマイナスにしたりしなかったりするのがよくわかりません…
>>213
問題集、何も持っていないのですがノートでもいいのでしょうか…

215 :
>>214
買え。
俺が使ってたのはもう覚えてないから
どの問題集がいいか教師にでも聞け。

216 :
>>215
すごく手遅れですが明日テストなのです…
もういっそ赤点取るべきなんでしょうか…

http://i.imgur.com/Vyd2I9o.jpg
これなのですが、M>mのときTはこのような感じでよろしいのでしょうか

217 :
>>216
糸が物を押すわけないだろ。

218 :
あと、矢印を書く位置がデタラメなのでおそらくそれに足をすくわれるぞ。
何”が”何”に”及ぼす力なのかをしっかり把握できなくなる

219 :
>>217
Tはすべて上向きにしろということですか?

220 :
>>218
気をつけます

221 :
>>219
というかその図が何をしたくて書いてある図かまったくわからん。
まず、どの物体に働く力を考えたいのかひとつだけ選んで、
その物体に働く力のみを書いてみろ。

222 :
http://i.imgur.com/jeterwk.jpg
問題はこれの(2)です

http://i.imgur.com/BSaAc69.jpg
Aについて書きました
これでMa=Mg−Tとなるのはわかりました
http://i.imgur.com/el5uT2H.jpg
これはBについてです
この物体Bは、鉛直上向きに上昇しているのですが、このTも上向きなんでしょうか

223 :
>>222
張力が何なのか説明してみ

224 :
この(4)の失われた力学的エネルギーΔEを求める時って、位置エネルギーは加えないでいいんですか?
答えの式にはhttp://i.imgur.com/bFeYG94.jpg
運動エネルギーの変化しか書かれてないんですけど…

225 :
画像のリンクで文が途切れちゃいましたが、気にしないでください

226 :
弾丸と木片は共に衝突時に机と平行に動くので位置エネルギーに変化はありません。
完全非弾性衝突におけるエネルギーの変化を解くだけの問題だと思いますが。

227 :
寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールかを実用化して
他に別にワープ技術とか超光速航法とワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発を開発して欲しい

228 :
>>224
落ちていくとき、たしかに位置エネルギーは減少するが
そのぶん運動エネルギーが増えるので力学的エネルギーは変化しないよ。
よって、落ちる寸前、衝突の瞬間に失われるエネルギーのみを考えればよい。

229 :
>>226,228 あー、なるほど!!!
そういうことだったのか!
ありがとう、めっちゃすっきりした!

230 :
http://i.imgur.com/Si9r0nM.jpg
この問題の(1)ではレンズの関係式の1/a+1/b=1/fのaの部分に絶対値をつけてるんですが、(3)だとついてないんですよね。
(3)でついてないのは、x座標を出すためで(1)ではaがマイナスになるのはおかしいので絶対値が付いてるという解釈であってますか?

231 :
物理もう無理だわ
物理基礎の時点で詰んでるし理解もできひん
運動方程式で俺の人生終了した

232 :
文系いけ

233 :
なんとなく理系進んで文転する奴の誰もが通る道で
その程度屁でもない まだ人生始まってもいない

234 :
物理の簡単らしい問題が全然分かりません。
教科書を見ても解き方が基本例すら書いていないですよね。
みんなはどうやって解けるようになるのですか。
関係ないけど定数とか記号とか多くて混乱する。
何とかは何々記号で単位は何々記号とか。
大学には行かないことになりそうだけどせめて学校の課題ぐらい解きたい。
電磁気の計算が分からない。

235 :
教科書は結構不親切だから何かしら参考書なり買ったほうがいいかもね
記号はよっぽどのことがない限りいつも同じだから単純に慣れ

236 :
記号の説明表を見ながらやったら?

237 :
この程度の問題でさえいくら考えても分からないのです。
長い直線状の導線に2.0Aの電流を流した時、導線から0.50mの距離に
できる磁界の強さを求めよ。
これは2×0.5=1で良いのでしょうか?

238 :
よくない

239 :
まず、公式にまんま当てはめることから出来てないじゃないか

240 :
公式の意味を分からんまま当てはめるのも良くないけどね。

241 :
数字があったら無意味に四則演算するレベルだな

242 :
距離掛けてるってことは
導線から離れれば離れるほど磁界強くなるってことで
どこもかしこも無限大の磁界ばっかになるぞ
どう考えたのか分からんが
それは何も考えてないのと同じだ
…掛けたらちょうど1になる とかは考えるとは言わんからな念のため

243 :
多分考えるっていうのを本当に何も見ないで自分で考えてんでしょ
天才でもない限りそんなこと不可能なのにな

244 :
天才というか秀才は自力で公式を再発見するからなぁ

245 :
>>239
教科書に公式が書いていないのでよく分からないです。
もしくは書いてあっても読み取れません。

246 :
>>245
まずは教科書の数式書いてるとこだけじゃなくて全部読む

247 :
>>245
直線電流がつくる磁場の式って高校の教科書に載ってたと思うけど?
ないの?

248 :
旧課程なら定量的な磁場の扱いは物理U
新課程なら磁気は全部物理基礎の後の物理
で扱うのに
なんでこの有様で物理T(物理基礎)で止めずに
学校で物理を選択したんだ…

249 :
てか、よくそんなんで理系に来たな…

250 :
一応物理Tは履修済みですが、学校が底辺校だから。
それでも俺はトップなんだよね、、、

251 :
てかこれわかってないってことは何にもわかってないってことだよ?
テストでどんな問題出てるのか凄い気になる

252 :
>>250
いやそれはいいけどさ 
直流電流がつくる磁場って公式じゃなかったっけ? 
H=i/(2πa)っての
乗ってないならしょうがないけど

253 :
試験問題は物理Tは一度も計算問題が出ませんでした。
物理Uは計算問題が出るので分からなくて滅茶苦茶です。

254 :
ファッ!?
物理で計算でないとか、今までお前がやってきたのは物理ではない。
それは一般常識だ。

255 :
>>253
>試験問題は物理Tは一度も計算問題が出ませんでした。
なんじゃそらw

256 :
ワロタ

257 :
意味がわからない…

258 :
物理Tってスゲー

259 :
いまの指導要領ってそんなんなの?汗

260 :
物理云々の前に算数はできるのか?

261 :
算数レベルは大丈夫です。大学受験レベルの数学は厳しいですけど。
具体的な定期試験の問題はこんなのでした。
バネに重りをぶら下げました。
この時、重りにはどういう力が働いているかを矢印で表したら、
正しいのはどれでしょうか。
A下、B上と下、C上
バネに石を吊り下げ、水の中に入れたら、バネの伸びは、
水に入れる前と比べてどう変わるでしょうか。
A長くなる、B短くなる、C変わらない
結局問題が全然分からなくてどうしようもありません。

262 :
下の問題は意外と出来ない子多そうだね君みたいに

263 :
なんか小学生でも解けそうな問題だな
てかこんくらい感覚的にわかるだろうよ

264 :
>>261
お前が重り持ったら下に力を感じるだろ? ばね引っ張ったら上に力を感じるだろ?
この場合はどう?
二問目
泳いだ事あるなら水の中だと浮力を感じるだろ? 上に浮かぶ力があるんだからばねには上向きの力が伝わる
この場合は?

265 :
工夫して計算抜きで問題作ってんだな
(しかも正答しやすいように三択)
選択問題ありなら数問でも
値聞く問題も出しゃいいのに…

266 :
数字が出て来た瞬間わけわからなくなる人種というのがあるんですよ

267 :
いや1〜2問でもそうやって(単位取得に支障無い程度に)
ふるいに掛ける問題を入れておくことで
人選ぶ科目だってのを分からせとく方がいい
現にその経験が無くて物理U選択して
この有様の奴が出てるわけで

268 :
そういえばこいつ学年トップなんだよな
もう普通の奴とか0点当たり前なんじゃねw?

269 :
定期試験で分からなくて
覚えてる難問がアレなんだから
普通で0点は無いだろ 多分…

270 :
それよりも物理の問題が全然分からないので、一問一答の本を買ってみました。
教科書に公式の問題が書かれていないから困っています。
それでも必死に勉強します。

271 :
>>270
学校で問題集配られないのか? 

272 :
検定教科書を熟読するのも大事やで

273 :
公式の問題が書かれてないなんてあり得ないと思うんだが

274 :
ネットで問題と答えと解説のセットを探して読みまくればいいんじゃないか
まず慣れるのが大事で、分からんのを無理して時間を無駄にする事ない

275 :
物理のエッセンスは難しすぎるかな?

276 :
>>261がわからんのなら、公式とか関係ないじゃんか。

277 :
まず内容を理解しておらず
理解した上で公式に当てはめる
ということを全くやっていないため
教科書の問題が公式を使えば解けることも
分からないものと思われ

278 :
ホイヘンスの原理で
「これらの素元波に共通に接する面が次の瞬間の波面になる」
とあるのですが、これはある時点で発生した素元波や、それ以前に発生した素元波の全ての重ね合わせを考えると自動的に次の瞬間の波面になっている、という考えであっていますか?
もしそうならば
http://i.imgur.com/wmofwZK.jpg
のB1から出ている素元波の左の円周の部分は他の素元波で打ち消されないといけないと思うんですが、位置や速度的に打ち消されることなく残ると思うんですが実際には違いますよね?
よくわからないです

279 :
ある時点の波面から発生したものだけを素元波と言う
それ以前に発生したのは素元波と言わない
素元波は無限小振幅の波であり無限個重ならないと現実の波にならない
B1の左の円周は無限小のまま

280 :
>>279
>素元波は無限小振幅の波であり無限個重ならないと現実の波にならない
でも、実際の波面上のある一点に接する素元波、円は一つだけじゃないですか?

281 :
自分で考えろよ

282 :2013/10/22
問題を解くのに必要な公式が教科書のどれか分からない。
または分かっても微妙に違っているのであてはめられない。
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