猪木って本当にワイン浣腸したの？Returns

1 ：2013/04/19 〜 最終レス ：2013/10/25

借金の返済が滞った時、六本木のナイトクラブだがのステージ上で
ワイン浣腸をされたと聞いたんだけど・・・

2 ：

Yahoo! JAPAN ID: coburatsuisuto
名前：高橋和彦
住所： 千葉市
年齢： 35
未婚/既婚： 独身
性別： 男性
職業： 会社員〜ですが将来は独立開業目指します
メールアドレス：coburatsuisuto@yahoo
興味・関心 友だちを探そう
暴言の数々でご迷惑をおかけ致しました
その暴言で心を傷つけてしまったことをお詫び致します
申し訳有りませんでした。
最近のニュース
自分自身が相手に傷つけないようになるまではネット再開はしません。沢山傷つけてしまいもうしわけありません。二度と出しゃばりません。
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3 ：

客席が突如暗くなりイノキボンバイエが流れる中ステージの端にスポットライトが当る
裸にペニスケースをした屈強な黒人２人に抱きかかえられながら
主役の猪木が入場。現役時代を髣髴とさせる黒いタイツとリングシューズ
還暦を過ぎたとは思えない引き締まった体。現役時代と異なるのは
髪に白いものが多くなった事と隷属の象徴である首輪をはめられている事だ
ステージの中央はひな壇になっていて客席から良く見えるようになっており
客席とステージは排泄物が客席に飛び散らないようガラスで隔てられている
ひな壇まで引きずられるように連れて来られると後ろ向きになり
タイツを脱ぎ四つん這いになり客に菊門を晒した。
両脇を固める黒人の一人にマイクを渡されると
「元気があれば何でもできる。ワイン浣腸もできる」力無い声で搾り出すように
叫ぶ。もう一人の黒人が軽快な音とともにドン・ペリニヨンの栓を抜き、
巨大な浣腸用の注射器に注ぎ込む。猪木はその間中小刻みに震えている。
準備が整い注射器を持った黒人が猪木の斜め後方に立ち注射器を菊門に差し
猪木の体内に大量のワインを注ぎ込んでいく。
注射器を抜くと猪木は再びマイクを持ち叫ぶ。「１・２・３・だぁぁーーー」
声にならない叫びとともに茶色の排泄物が客席とステージを
隔てるガラスに向かって飛び散っていった

4 ：

アントンのワイン浣腸はレジェンド

5 ：

>>3
は黒人差別。

6 ：

このコピペはいろいろと詰めが甘い
まず猪木の借金が一番やばかったのは80年代中頃、ハイセル破綻やらの頃
この頃って元気ですかー！はもちろんのこと、123ダー！も無いんだよね
じゃあ引退後かってなったらその頃には営業ビンタやタレント業、パチマネーでわりと潤沢で80年代超える借金は無いと思われるし
新間は炭鉱だかマグロ漁船だかには売られたって聞いたけど

7 ：

450 ：お前名無しだろ：2013/04/21(日) 21:47:54.11 ID:Ey4vSIkQ0
猪木が宴会などに招かれてやる一発芸が
グラスやコップに注がれた酒類をいっきに喉に流し込む芸当。
テレビのバラエティ番組に出たときにもコップいっぱいのビールやワインを0.何秒かで
喉に流し入れるのを何度かやったことがあるので知っている人も多いと思う。
事の起こりは、２ちゃんの書き込みで
それを「ワインをいっきに流し込んでた」という書き込みに対し
「え？ケツ穴に流し込んだのか？猪木って宴会に呼ばれてワイン浣腸して見せたのか」と
アンチがレスしだして、それに尾ヒレがつき、こういう状況の今に至る
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1355776781/l50

8 ：

猪木はワイン浣腸界の偉人

9 ：

初めてのワイン浣腸の銘柄は、ずっと憧れていた今は無き「north west airline」の機内専用ワインを知らない奴が多いな。

10 ：

猪木が正真正銘のマゾである事を知らないな？
M･斎藤やB･プロディの試合をよくみろ
気持ちよさそうにイッてるからよ
あれじゃあ誰も勝てない
だからワイン浣腸が話題になったんじゃね？

11 ：

長州もマゾ。
SMクラブの（もちろんMコース）の常連でアナル責められるのが好きだと
五反田のSMクラブの女王様に暴露されてた。

12 ：

川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
　　　　　　思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
　　　　　　私はあと定年までの２年の間にドブ掃除をするつもりだった・
　　　　　　それがかなわぬ夢となった」
滝沢　　「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね？」
校長　「責任は取らんといかんだろう」
滝沢　　「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は生徒を見離すつもりですか？」
校長　「私が生徒を見離す？」
滝沢　「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
　　　　逃げるつもりですか？　滝沢がお手伝いします！」
校長　「来てくれるんだね滝沢君」

13 ：

校長　「君トイレに行かんかね」
滝沢　「はあ？」
校長　「私の癖でね壁にぶつかったらまずはトイレだ」
滝沢　教師用のトイレへ
校長　「こちらじゃない　生徒用への行こう」
そこには荒れ果てたトイレが・・・
校長　「どうだね　君　学校の荒れ具合を見るとラグビー部のことなど
　　　　ほんの小さな出来事に過ぎん」

14 ：

校長　「滝沢君　君をうちに呼んだのは単にラグビー部のコーチをやる為に
　　　　じゃない。心のコーチをやってもらいたいからだ」
滝沢　　「心のコーチ？」
校長　「そう腐りきった生徒の根性を叩きなおしてもらいたい。
　　　　ラグビー部のコーチをやらないのは君の勝手だが心のコーチを
　　　　やめてもらっちゃあ困る」
滝沢　「しかし学校改革など私ひとりの力では・・・」
校長　「君はひとりじゃない　ここにもうひとりいるじゃないか」
滝沢　　「校長先生・・」
校長　「革命を起こすんじゃよ　明治維新も最初はわずかな人数だったんだ」
　　ガツン　トイレの窓に石が飛んでくる
滝沢　「コラ！　　ここは学校じゃない！戦場だ！！」

15 ：

？？？

16 ：

滝沢「おい内田　お前今自分の学校に誇りが持てるか？」
内田「誇り？」
滝沢「自分は川浜高校の出身ですと卒業後も言えるか？」
内田「・・・・・・」
滝沢「言えないな。だけどこんな学校に誰がした？
　　　もちろん我々教師にも努力が足りなかったのは認める
　　　親にも責任がある」
内田父　「何を！わしはだな学校に寄付をだな！」
滝沢　「お金で人の心が買えますか？」

17 ：

滝沢　「内田こんな学校にしたのは生徒のお前自身の問題だぞ」
内田　「今さら遅えや。そりゃ今まで迷惑をかけた事は悪いと思ってるよ
　　　　でももう俺は卒業だし・・・」
滝沢　「バカ野郎！」　ガツン　内田を殴る
滝沢　「お前はそんな情けない奴だったのか？
　　　　お前は自分が卒業出来ればそれでいいのか？
　　　　お前には誇りがないのか？
　　　　俺はなあお前たちが卒業した後も自分は川浜高校の出身です
　　　　と胸をはってもらいたいんだ。
　　　　水原たちにも　そうなってもらいたいんだ」　

18 ：

校長「どうだね　うちのラグビー部は？」
滝沢「駄目ですね。まったく基礎ができてません」
校長「いっそ教えてやってはどうかね？」
滝沢「いや、それは出来ません。他にコーチがいるのに。」
校長「でも週一回来るか来ないかのコーチでは・・」
滝沢「それでもコーチはコーチです」
校長「意外と頑固なとこがあるんだね。あの連中の哀れな目を見ろ」
　　　みんな君に教えてもらいたがってるんだ。あの上級生もだ。
　　　それでも君の言うルールにこだわるのかね？」
滝沢「コーチは引き受けます。おーいみんな集まってくれ！」

19 ：

森田光男は試験のヤマカンがはずれ落第した
森田「ちくしょう！落第なんてかっこ悪い！
　　　学校なんてやめてやる！」
滝沢「じゃあ聞くが学校を辞めたらかっこいいとでも言うのか？
　　　今学校をやめたら学校を辞めたという事実だけ残るんだぞ
　　　いいから来い」

20 ：

森田姉「先生何とかなりませんやろか？いくら出来悪いからって
　　　　落第なんてあんまりですわ」
森田の義理兄中華屋　「やめなって！滝沢先生に頼むのは筋違いってもんよ」
森田姉「だからヤマカンなんかに頼ったらアカンって言うたのに」
中華屋　「まあいいじゃねえか後一年高校生活が楽しめると思えりゃ」
滝沢　「そうですよ。ご主人の言う通りですよ。
　　　　なあ森田確かにお前一年棒に振ったことになるが俺も同じだ」
　　　　「ラグビーだよ。来年から俺コーチやるぞ
　　　　　それでも学校やめるか？」
森田「本当ですか。俺学校行きます」

21 ：

上級生「さあうまいパンだぜ！買った買った」
下級生「・・・・・・」
上級生「まずい・滝沢が来るぜ。お前らうまそうに食えよ！」
滝沢「お前ら何やってるんだ？」
上級生「見りゃ分かるでしょ、昼飯ですよ」
滝沢「森田お前どうして食わないんだ？」
森田「腹が減ってないもんで」
滝沢「おい！このパン腐ってるじゃないか！おい食うのやめろ」
　　　「おい水原お前の仕業だな！」
水原「だったらどうする？」
滝沢「・・・・後で職員室に来い！」

22 ：

スクールウォーズはワイン浣腸スレにかかせないなｗ

23 ：

意味がよく分からん
ワイン浣腸が嫌で埋め立てしてるのか?

24 ：

また面倒臭い変態来た
こいつ必ずくる
意味分からん！
お前…
猪木の変態歴との関係を説明しなさい
やっぱ面倒臭いから言うな
てか来るな！

25 ：

滝沢　「おい！お前らどうして１０９ｖｓ０で負けたんだ！！
　　　　お前ら相手は同じ高校生じゃないか！　　　
　　　　お前ら０かゼロの人間か？お前ら悔しくないのか！？」
森田　　「悔しいです！！うっ悔しい！！」
他の部員「俺も悔しい！！」
滝沢　「お前らどうしたいんだ！？」

26 ：

部員　「勝ちたいです！！」
滝沢　「俺が勝たしてやる！しかしなあ相模一高に勝つのは
　　　　並大抵なことでは勝てないぞ！」
部員　「はい勝ちたいです」
滝沢　「よし俺は今からお前らを殴る！
　　　　森田頼むぞ！」ガツン！
　　　　「丸茂頼むぞ」ガツン！！

27 ：

イソップ「大木君川浜高校へ一緒に行こう」
大木　「俺には高校なんて性にあわねえ」
イソップ「何だ勉強も何もしないで逃げるのは負け犬じゃないか！」
大木　「何だとこの野郎！」
イソップ「殴っていいよ。殴ったら一緒に受験勉強しよう」
大木　「・・・」

28 ：

川藤　「おい若菜　野球の試合をしよう
　　　　スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ？」
若菜　「おい先生　俺野球がやりたいんじゃねえよ！
　　　　本当はサッカーがやりたかったんだよ！なあ」
湯船　　「えっ？？？」
川藤　　「そうかあ　サッカーがやりたかったのか？
　　　　　サッカーいいじゃないかあ！」
若菜　　「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ？？？」
川藤　　「俺に任しとけ！！」

29 ：

川藤　「おーい若菜」
若菜　　「川藤てめえ〜！」
川藤　「おおいいとこにいた。グランドの草むしりを完遂すれば
　　　　サッカー部に入れてくれるらしいぞ！」
若菜　「てめえ」
川藤　「任しとけ　俺も手伝うから
　　　　夢を持つことは大切だ!な！やってやれないことはない」

30 ：

猪木のワイン浣腸と言う偉業を信者は誇るべき

31 ：

アントンのワイン浣腸はレジェンド

32 ：

猪木ピンチ!猪木大ピンチ！
長時間に渡りこのグローブのような大きな両手で頸動脈を握り締められている！
この大きな手を伝わり徐々にた猪木のエネルギーがアンドレに移行しているようです！
猪木は座り込んでグニャっとしてしまったぞ！
口から何やら泡らしき液体を垂らしているぞ！
ここでようやくアンドレが技をといたぞ！猪木は意識朦朧としているぞ！
口から涎を垂らしながら四つん這いでマット這いつくばっているぞ！
必死で立ち上がろうとするが足元が覚束なぐ直ぐに崩れ落ちてしまいます！
猪木！立ち上がれません！遂にうつ伏せの体勢で大の字だ！グロッキーです！
大巨人はグロッキーの猪木の姿を見て不適に高笑いをしています！
ダウンカウントを取るレフトは場外で朦朧としています。
猪木はこのまま完全にＫＯで終ってしまうのか!?

33 ：

その猪木に忍び寄り何をする!?大の字の猪木をうつ伏せに転がして何をする!?
オーッと!猪木を強引に脇に抱えて持ち上げたぞ!
そしてそのままヘッドロックの様な体勢で猪木を締め上げてるぞ！
これは強烈です！丸太ん棒の様な太い腕で猪木を縦に揺さ振りながら絞り上げます！
猪木は苦悶の表情をで何とか大巨人の腕を解こうとするが全く無意味だ!
この丸太ん棒の様な腕が猪木の腰にガッチリと巻き付く様に食い込んでしまってます！
更に猪木は足をバタバタして脱出を試みますが全く無意味です！
猪木は諦めたかブランとぶら下がったようになってしいました!
猪木が無重力状態だ！
長時間宙に浮いた状態です！猪木は舌をだしながら苦悶の表情を浮かべてます！
ん？また猪木の口から泡らしき涎の様な液体の様な物が垂れているぞ！猪木危ない！
山本さん！誰か止めないとマズイですね!?
そして何をする!?脱力してしまった猪木の体を弾みを付けてクルッと裏返しにすると
今度は猪木を仰向けの体勢で締め上げてるぞ！
猪木！危機的局面！危機的局面だ！
猪木の身体が完全に弓なりに折れ曲がっているぞ！
猪木の身体は弓なりにしなって死体の様に脱力してしまっています！
大巨人が揺さ振る度に猪木の身体がブラブラと無惨に弾んでいるぞ！
そしてようやく猪木をマットに大きく放り投げた！
猪木は大きくバウンドしてマットに大の字だ！
猪木は死体の様に大の字にのけ反りピクリとも動かない！
山本さん！猪木は大丈夫でしょうかね？完全に意識喪失していますよね？

34 ：

またアンドレ猪木に近づいたぞ!て何をする!？
今度は猪木のショートタイツをつかんで持ち上げた！
片手でまるで買い物袋を持つかのように猪木を持ち上げたぞ!
ショートタイツが伸びて猪木の股間が露わになってしまっているぞ!
大巨人は不適に笑っています！猪木の身体がまたも弓なりです！
更にショートタイツが伸びきって今にも脱げてしまいそうだ！
アンドレは一体なにをしたいんだ!!もういいじゃないか!!もうやめてくれ!!
マネージャーの若松の指示なのでしょうか？これは完全に見世物！
猪木は晒し者にされています！誰か止めてくれ！こんな落日の闘魂は見たくなーい！

35 ：

というかSMショーやらされた中での浣腸でしょ。
Mプレイは一通りやらされてる。
人間便器であのでかい顎を目一杯開けて女王様の糞を直喰いしてる。
借金なんてするものじゃないな。

36 ：

川藤　「草むしりを出来なかったのは若菜のせいじゃないです。
　　　　私の責任なんです。だからお願いします」
サッカー部顧問　「でも他の部員がねえ・・・・」
川藤　「何とかお願いします。初めて若菜が夢を持った
　　　　すばらしいじゃないですか」

37 ：

川藤　「先生何とかお願いします。若菜を部に入れてやって下さい」
サッカー部顧問　「・・・・・・」
若菜　「いい加減にしろよ！サッカーをやりたいなんて嘘だよ！
　　　　てめえをからかっただけだよ！
　　　　どうして俺にかまうんだよ？」
川藤　　「それはお前が俺の生徒だからだ。生徒が夢をつかむのを見たいんだ」

38 ：

湯船　「え〜若菜野球やるって？？」
若菜　　「ああ川藤の直球ハンパじゃねえ
　　　　　川藤なら、俺がアメリカの大統領になるって言っても
　　　　　応援してくれるよ」

39 ：

国松　「用賀第一高校の副顧問をやってます国松と申します。
　　　　よろしくお願いします」
川藤　　「こちらこそお願いします。川藤幸一です」
国松　「うちのは気の小さい子です。どうぞ穏便に」
川藤　「うちの部員は何も・・・・」

40 ：

若菜の打席で危険球が
若菜　「てめえ！なめてんじゃねえぞ！！」
用賀高投手　「すいません・・」
岡田　「やべえぞ・・・」
川藤　　「タイム！怒りは無謀を持って始まり後悔を持って終わる
　　　　　ＢＹ　ピタグラス！
　　　　　切れる前にまず深呼吸　つまらんことで今までの努力を
　　　　　無駄にするな」
若菜　　「スーハー　スーハー」

41 ：

国松　「角　宮本　来んかい！」
角　宮本　「はい」
国松　「何チンタラやっとんねんボケ！死んでまえ！」
川藤　「死んでまえって・・・ちょっと！国松先生
　　　　それが教育者のいうことか　何ですか！えー！」
御子柴　「深呼吸　深呼吸」
川藤　「スーハー　スーハー」

42 ：

自らワイン浣腸をしたのではない｡
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ｡
このショーが始まる前にも浣至は逃げようとした。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワイン注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

43 ：

自らワイン浣腸をしたのではない｡
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ｡
このショーが始まる前にもヤクザは逃げようとした。
しかし猪木に捕まり車に押しこまれてしまう。
ヤクザは終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共にヤクザを
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りのプロレス若手に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワイン注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

44 ：

自らワイン浣腸をしたのではない｡
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ｡
このショーが始まる前にもヤクザは逃げようとした。
しかし猪木に捕まり車に押しこまれてしまう。
ヤクザは終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共にヤクザを
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りのプロレス若手に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワイン注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を

45 ：

この時の浣腸ショーが裏社会の間で好評になり猪木の現役80年代後期から現役引退後
数年に掛けてより過激に進化し年に一度だけある六本木のナイトクラブに大金が動いた。
ショーの始まりはお馴染みのテーマ曲と共に２mは優に超える大男と、これまた２m
近く有りそうな女に両脇から抱っこされ大股開きで入場する猪木のコスチュームは
トレードマークとも言える黒いショートタイツとリングシューズではなく、艶々と
光沢のあるエナメルの黒いペニスケースを付けられ、足は裸足で両手首と両足首には
鋲が付いた黒いバンドをはめられて、首には黒い首輪を付けられている。
猪木は現役当時と比較すると筋肉がすっかり落ちて脚は特に細く開いた脚の付け根は
クッキリと筋張り、身体は肋骨が浮き出てガリガリに痩せて見える。
元々肩幅があり、服を着ていると横に広いため大きく見えるが裸になると一目瞭然だ。
そして何故か猪木の頬はほんのり紅く、口は半開きで目を細めて喘ぐ様な仕草をして、
どことなく恍惚な表情をしている。
ステージはプロレスのリングになっていて真っ白なマットが敷かれ鉄柱もロープも無い。
リングやや中央には鎖の付いた鉄製の器具が置かれている。
ステージに上がると行きなり二人は猪木をそのまま大きく上に振り上げてツープラトン
のバックドロップで猪木をマットに叩き落とした！猪木の身体はくの字に折れ曲がって一回転した。
するとサップを更に一回り以上大きくした様な大男が大の字で伸びている猪木の胸元へ
ジャンピングエルボーをすると猪木は｢あぁーっ!｣両手で胸を押さえて転げ回って悶える。
「カーン！」ここでショー開始のゴングが鳴る。すると大男が大の字に伸びた猪木の腰に
黒いゴム製のようなバンドを巻き付けると、猪木のウエストが極端に細く変形するほど
強烈な力で締めつけて後ろでガッチリ固定した。
猪木は「あぅっ…」苦しそうにバンドに手をあて苦悶の表情を浮かべながら必死で外そう
と試みるがウエストに強烈に食い込んで外せない。
猪木は虚ろな表情でマットを転げまわって悶え苦しむ。
二人は不敵に微笑みながら猪木が苦悶の表情で苦しんでいる様子をただ見てるだけだ。

46 ：

すると大男が苦悶の表情で苦しんでいる猪木に近づき、猪木の細くなった腰を両手で
掴み上に引き付けると、いとも簡単に猪木は浮き上がり身体が弓なりに反り返えって
ブリッジをする様にぶら下がってしまった。男は更に猪木を揺さ振り弓なりにする。
そこから一気に、まるで小さな子供を抱っこする様に持ち上げて猪木の腰を絞り上げる。
猪木は苦しそうに男の手首を握り足をバタバタするが男は全く動じない。
グローブの様な大きな両手で猪木の細くなった腰を、まるで首を絞めるかのように
絞り上げて猪木の胴体は今にも千切れてしまいそうに見える。
男はそのまま猪木を中央のセットの前まで運びそこで降ろした。
その動作はあまりにも無造作に軽々とやってしまう男の腕力は尋常ではない。
男は猪木を立たせるとフラフラしている猪木の両手両足首をセットの鎖に装着した。
そして貼り付けになって朦朧としている猪木の胸元に大きな手の平でバッチンッ!!
平手打ちをすると「あぁぁー!!」猪木はたまらず大きな悲鳴を上げる。
男はゆっくりとまた振りかぶり少し手加減気味に猪木の胸元に打ち込む。
平手打ちの鈍い音と猪木の悲鳴が交互に何度も単調に繰り返し続いている。
次第に猪木の悲鳴に力がなくなり弱々しい悲鳴になって恍惚とした表情に変わり時折
長い舌を出し涎を垂らしながら意識朦朧としてきた。

47 ：

すると隣にいたレスラーのチャイナを彷彿させるような女が猪木をムチで叩きつけると
「あァァー!!」猪木は再び激しい悲鳴に変わり何度もムチで叩きつけられる。
しばらくすると猪木が再びグッタリとする。
女は猪木の顎に手を添え、長い舌を出して観客を見渡すようにアピールすると猪木の
首筋から耳元を長い舌で舐め回し胸元まで舌を滑らすように移動すると猪木の勃起した
乳首をレロレロとナメると猪木は堪らず小さな喘ぎ声を漏らす「あっぁぁ…」
女は時折ムチで猪木を叩きながら乳首を攻め続けると猪木は「あっ!あぁー!」まるで
女のような喘ぎ声をあげて悶えまくる。すると女猪木のペニスケースに手をまわし
ケースを外すと猪木の股間が露わになってしまった。
なんと猪木の股間は見事に反り立ちビンビンに勃起していた。外したペニスケースは
バイブで振動し床でブルブル音をたて振動している。
猪木は予め特殊な薬を飲まされていてその薬の効果は性感を最大限まで敏感にして
小さな刺激に対しても異常なほど敏感に感じてしまう薬なのであった。
そして女がセット脇のハンドルを回すと猪木の脚の鎖が上へと巻き取られていき、
猪木の両脚はＶ字開脚に吊り上げらて、猪木の菊門が露わに晒されてしまった。

48 ：

すると男がワインの栓を抜き巨大な浣腸用の注射器にボトル一本分のワインを注ぎ込み
女に手渡すと、女は注射器の先端をペロリと一舐めし猪木のむき出しの菊門に注射器を
静かに挿入すると猪木は小さな声で「あァｯ…」しかし唇を噛み締めながら耐えている。
女は少しづつワインを注ぎ込み、ついにはボトル一本分を全て入れてしまう。
すると猪木の頬はみるみる紅く染まり目は虚ろで酒に酔った状態になってしまった。
しかし暫くすると突如激しい腹痛が猪木を襲い一気に苦悶の表情へてと変わり必死で
腹痛に耐えているが、そしてついに我慢の限界に達した猪木は「ぐわァァァァァー!!!」
断末魔の叫びのような声と共に汚物混じりのドンペリを勢いよく噴射してしまった。
アルコールを直接身体に入れられた猪木は泥酔状況で出し切った開放感もありうっとり
と恍惚とした表情をしている。お馴染みの猪木の息使いが「アーﾊﾝ」とやらしく会場に響く。
女は猪木のペニスを握り舌を出してペロ〜リと一舐めし一気にくわえ込んだ。
女はテクニシャンに猪木の小ぶりながらビンビンのペニスを喉の奥までくわえ込み口で
締め付けるようにしゃぶりつくと猪木は「あァァー!」と悶えながらあっという間に
大量のザーメンを勢い良く噴射してしまった。
しかし強烈な薬の効果で猪木の股間はビンビンに勃起したままだ。
女は猪木をイカせると巻き上げた脚の鎖を下ろし、セットの鎖を一カ所ずつ外し全裸の猪木を立たせる。
そして猪木の首輪にリードを付けて両手首は鎖で繋いで拘束した。
猪木は恥ずかしそうに内股気味で立っている。二人並ぶと踵の高い靴をを履いてることもあり女の方が
一回り大きく、猪木はウエストを細く締め付けられていることもありシルエット的にどっちが女か分からない
ほど猪木が細く小さく、女の方がたくましく見える。
女は猪木を四つん這いにさせて首輪に付けたリードを引いて猪木を這わせようとすると猪木は
恥ずかしそうに内股気味に膝を立てヨタヨタと尻を振りながらリングを這い始める。

49 ：

猪木は女にイカされ薬の効力で精神を超えた尋常ではない程の快感を味わったため
身体に力が入らず口元が緩くなり涎をダラダラと垂らしながらマットをはいつくばる。
更にワインで酔っているため膝が女座りの様に直ぐに崩れてしまう。
その度に女がムチをいれリードを引っ張って無理矢理に猪木を四つん這いに戻す。
それを繰り返すうちに猪木は自分が凌辱されていることに興奮をおぼえ自分の中のＭが
完全に解放されて、自らを演出し凌辱を求める様になってきた。
女の攻めに興奮した猪木は涎を垂らしながら必要以上にいやらしく尻を突き出して膝を
立て直しては直ぐに倒れ、女にムチを打たれては「アァー!!」と悲鳴を上げて悶える。
そしてまた必要以上に尻を高く突き出してクネクネと膝を立て直す。
そんな猪木を見た女は自らヤラれる事を求めている猪木に気が付くと頷きながら微笑み、
今度はムチを打つのではなく何とムチのグリップの方を猪木の菊門に挿入してしまった。
「ギャアァァァー!!」猪木は四つん這いのまま大きな悲鳴を上げて悶える！
そして女がグリップに付いているスイッチを入れるとグリップのバイブが動き出した。
「アァァァァー!!アァァー！…」性感が過敏に成っていている猪木は今までにない様な
激しい喘ぎ声を上げてクネクネと尻を更に高く突き上げて顔はマットにうずくまる。
女は猪木の髪の毛を掴んでうずくまっている猪木の顔を上げると猪木は快感の余りに
目は白目をむき口は開き舌をだし涎を垂れ流しながら完全に壊れた表情で悶えている。

50 ：

猪木は女にイカされ薬の効力で精神を超えた尋常ではない程の快感を味わったため
身体に力が入らず口元が緩くなり涎をダラダラと垂らしながらマットをはいつくばる。
更にワインで酔っているため膝が女座りの様に直ぐに崩れてしまう。
その度に女がムチをいれリードを引っ張って無理矢理に猪木を四つん這いに戻す。
それを繰り返すうちに猪木は自分が凌辱されていることに興奮をおぼえ自分の中のＭが
完全に解放されて、自らを演出し凌辱を求める様になってきた。
女の攻めに興奮した猪木は涎を垂らしながら必要以上にいやらしく尻を突き出して膝を
立て直しては直ぐに倒れ、女にムチを打たれては「アァー!!」と悲鳴を上げて悶える。
そしてまた必要以上に尻を高く突き出してクネクネと膝を立て直す。
そんな猪木を見た女は自らヤラれる事を求めている猪木に気が付くと頷きながら微笑み、
今度はムチを打つのではなく何とムチのグリップの方を猪木の菊門に挿入してしまった。
「ギャアァァァー!!」猪木は四つん這いのまま大きな悲鳴を上げて悶える！
そして女がグリップに付いているスイッチを入れるとグリップのバイブが動き出した。
「アァァァァー!!アァァー！…」性感が過敏に成っていている猪木は今までにない様な
激しい喘ぎ声を上げてクネクネと尻を更に高く突き上げて顔はマットにうずくまる。
女は猪木の髪の毛を掴んでうずくまっている猪木の顔を上げると猪木は快感の余りに
目は白目をむき口は開き舌をだし涎を垂れ流しながら完全に壊れた表情で悶えている。

51 ：

女は猪木の背後から馬乗りになり胴締めスリーパーで固めた。
戦う意思がなく、脱力している猪木は一瞬で落ちてしまった。
そして気絶した猪木を投げ捨てる様にマットに仰向けに転がす。
猪木は菊門にムチが刺さったままの惨めな姿でマットに大の字にのけ反り伸びてしまった。
それでも猪木のペニスはビンビンに勃起しどくどくと動いている。
女は猪木にまたがり猪木のペニスを握り、そしてもう片方の手で自分の網タイツの股間
部分の網目を少しだけ裂いて網目を広げる。
そしてＴバックを少しずらしてゆっくりと猪木のペニスを挿入しクネクネと身体を揺らし
欧米系独特の｢OH〜!｣といやらしい喘ぎ声を上げて身悶えはじめた。
そして失神している猪木の顔を両手で抱き起こすように胸元まで持ってくると女は
失神している猪木の口に舌を入れて猪木の舌を吸い付くように引っ張り出して激しく
キスをしはじめた。すると目覚めのキスだったかの様に、猪木は失神から目覚めたが
朦朧としている。暫く女の胸元で朦朧としながらキスをされていたが徐々に意識が
はっきりとし状況を把握すると性感が敏感な猪木は股間から激しい快感が沸き起こるり
猪木も女と同じ様に大きな喘ぎ声を上げて悶え始めた。
女の下になり犯されているのは猪木なのだが、男の猪木が女のように喘ぎ声を上げて
悶え女も喘ぎ声を上げて共に喘いでる様子は実に異様な光景だ。
そこへ大男が近づき猪木の菊門に刺さったムチを抜くと猪木は「あぁ…」
そして予めローションを塗っておいた巨根を猪木の菊門にねじ込むと「ギャァァー!!」
猪木は大きく身体をのけ反り断末魔の叫びのような悲鳴を連呼して悶える。
男は静かにゆっくりと突き始めると猪木は身体を仰け反り激しく悶える。
徐々に猪木はその衝撃に慣れてきたのか、意識が朦朧としてきたのか、激しい悲鳴から
甘い喘ぎ声に変わり気持ち良さそうな顔で男と女の攻めを受け悶えている。
その姿はもはや猪木ではなく淫乱な女にしか見えない。
すると猪木の上の女は更に激しく悶えて身体を大きく仰け反り大きな声とともに昇天する。
激しい息使いで猪木のペニスをゆっくりと股間から抜き立ち上がると、大量のザーメン
が女の股間から溢れ出てきた。猪木は女の名器で何度もいかされていたようだ。

52 ：

そして大男は猪木の腰を両手でつかみ激しく突き始めると再び猪木は身体を大きく
のけ反り大きな喘ぎ声を上げて悶え始めた。
すると男は興奮し猪木の腰をまるで首を絞めるかの様に両手で絞り上げ男の中指と
親指がくっついて男の両手が完全に猪木の腰に回った状態になるまで猪木の腰は強烈な
力で細く絞られてしまい、今にも猪木の腰は千切れてしまいそうに見える。
男の手はその身体の大きさ以上に特化して大きく超人ハルクＣＧを彷彿させられる。
猪木は快感と苦しさが交差した中で、鎖で繋がれた両腕を上に上げた姿勢で気絶してしまう。
大男は失神した猪木に覆いかぶさり、猪木を包み込むように抱き起こして更に激しく突く！
猪木の頭は天を仰ぎ、口を開き、両手は万歳した状態で男に完全に包み込まれている。
男が突く度に猪木の頭や両腕がブラブラと弾み完全に人形のようだ。
そして男は激しい雄叫びをあげて猪木の菊門に大量のザーメンを中出しフィニッシュした。
「カン！カン！カン！」ここで猪木凌辱ショー終了のゴングが鳴り響く。
男は猪木を優しくマットに寝かせて刺さった巨根をゆっくりと抜いた。
すると大量のザーメンが猪木の菊門から溢れ出してきた。
そして男は無惨に失神している猪木の量手首の鎖を外し、ウエストを強烈に締め付けて
いたベルトを外すと、猪木の腰周りにはクッキリと跡が残りベルトを外したが猪木の
ウエストは形状記憶され、完全に元には戻らず、かなり細いままだ。
すると女は、着ていたコスチュームのエナメル製の黒いジャケットとマイクロミニを
脱ぎ網タイツまでも脱いで、Ｔバック一枚だけの姿になる。
そして男が失神している猪木を、膝枕するように抱きかかえる。

53 ：

そして女は自分が脱いだ網タイツを猪木に履かせ始めた。
そして先ほど広げた網目部分から勃起した猪木のペニスを覗かせた。
隆起したペニスだけが網目からのぞき強調され、実にイヤらしいシルエットだ。
猪木のペニスはイッタ時の様にドクドクと継続的に痙攣しているが何も出てはこない。
そして女はエナメル素材の黒の超マイクロミニスを猪木に履かせるとスカートのウエスト
サイズが猪木にはぶかぶかに余ってしまいスカートが上にずり上がってしまった。
女はスカートを猪木の腰骨辺りまで下げて固定したが、スカートの裾からピクピクと
痙攣したペニスが顔を覗き、なんともイヤらしい。
なぜか、エナメルのマイクロミニと網タイツが猪木に似合って見えてしまう。
網タイツを履かされた猪木の足首は異常に細く、脹脛のラインが何とも色っぽい。
本物の女以上に見事な美脚かもしれない。
そして浮き出た肋骨と、細くクビレた腰にスカートのウエストの余り具合がエロスを感じる。
ショーを見ていくうちに何故か不思議と猪木をそんなエロ目線でみてしまう。
そして同素材のジャケットを猪木の肩に羽織らせて、最後に同素材の帽子を被せた。
そして大男が猪木をお姫様抱っこをして、女は猪木の首輪のリード持ってリングをゆっくりと一週する。
そしてリングを降りると、照明が落ち猪木ボンバイエと共に3人は控え室へと消えていった。

54 ：

川浜高校で水原が数学の授業中にマージャンを
滝沢「水原の野郎・・・・」
滝沢教室のドアを開け乱入
滝沢「先生　水原にマージャンさせて黙ってるんですか？」
数学教師「言っても聞かないんですよ」
滝沢「それを言って聞かせるのが教師の仕事でしょうが！」
数学教師「しかしこんな生徒の方々よりまじめな生徒の相手をする方が
　　　　　お互いの為だと思います」
水原　「教師は誰の為に飯が食えてると思うんだ？
　　　　授業料を払ってる生徒のおかげだろうが！生徒は店の大事なお客さん
　　　　だ！マージャンくらいでガタガタ言うんじゃねえ！！」

55 ：

滝沢　「おい水原サングラスを取って俺の顔を見ろ！」
水原　「何だ！その顔は？殴りたいのか？殴れるもんなら殴ってみろ！」
ガツン！水原が滝沢を殴る
滝沢「このやろう！」ガツン！水原を殴る
　　　「おい水原来い！」
先生一同「滝沢先生〜」

56 ：

滝沢　「私が軽率なのかもしれませんでした。すみません」
数学教師「軽率かもじゃなく軽率にも程があります」
校長　「人間には暴力を振るってもいい時があります。
　　　　ひとつは生命の危機にたたされた時　もうひとつは愛のムチ
　　　　滝沢くん君はどっちでしたか？」
滝沢　「私は水原が憎くて仕方ありませんでした・・・
　　　　こんな奴は殴ってしまえと・・・」
校長　「殴ってどう解決するのかね？」
先生１　「生徒を殴るのが教師の仕事なら教師には空手やボクシングの
　　　　　免許がいるってことですな」
滝沢　「水原も他の生徒も殴らないことを誓います」

57 ：

滝沢「おい内田何だ！この服装は？」
内田「これが俺の制服だ」
滝沢「お前これで３回目だ。始末書だぞ」
内田「今日はさぼるぜ！」

58 ：

内田父「ああどうもどうもご苦労さん」
滝沢「どなたですか？」
内田父「いつも感心ですな校門前で挨拶するとは」
滝沢「内田君のお父さんですね」
内田父「しかし服装に対していささかうるさ過ぎるんじゃないですか？」
　　　　そんなに大切ですか？」
滝沢「確かに何を着ようが危害はありません。本来は自由でいいと思います」
内田父「それでは話が早い。この始末書なかったことにしてもらえますか
　　　　内申書にも響きますんで」
滝沢「ちょっと待って下さい。私が服装にうるさいのは学校で決められた規則
　　　だからです。市会議員のあなたがルールを守らなくていいってことないでしょ？」
内田父「いやあ　それはそれで建前ということで
滝沢「駄目です。お受けできません」

59 ：

内田父「君ねえ人間丸くならんといかんよ」
滝沢「あなたの身体のようにですか？」
内田父「話にならん。君は字を書くのはうまいかね？」
滝沢「字ですか？自信ありませんが・・・」
内田父「じゃあ練習しとくんだね
　　　　近いうちに辞表を書くことになるだろう」
滝沢「・・・・・・・・・・」

60 ：

星　「何やってんだイソップしっかり取れよ」
滝沢「おい星イソップはまだ胸元のボールしか取れないだろ
　　　ラグビーで一番大事なことは何だ？」
星　「１にタックル　２にタックル」
滝沢「お前本気で言ってるのか？それは思いやりだ」
星　「先生俺がっかりしました。こんな奴と練習したらレベルが落ちます。
　　　俺がやめるかイソップがやめるか選んでください」
滝沢「お前本気で言ってるのか？どちらかを選べと言われたらお前より
　　　運動能力のないイソップを選ぶ」
星　　「お世話になりました！」

61 ：

イソップ「大木君川浜高校へ一緒に行こう」
大木　「俺には高校なんて性にあわねえ」
イソップ「何だ勉強も何もしないで逃げるのは負け犬じゃないか！」
大木　「何だとこの野郎！」
イソップ「殴っていいよ。殴ったら一緒に受験勉強しよう」
大木　「・・・」

62 ：

ここのボケは完全に人格破綻してるな。どんどん書き。

63 ：

川浜高に１０９ｖｓ０で快勝した相模一高だが・・・
相模監督「貴様らは１０９点取ったからって
　　　　　明らかに手を抜いた！
　　　　　相手に失礼だ！！バカヤロー！！」
　　　ガツン！！
生徒を殴る

64 ：

川浜高教師１「校長！これを見て下さい！」
校長　「うん・・・・・・」

川浜高教師「凄い執念だ・・・
　　　　　　本気を出せば１０９どころか
　　　　　　何点取られたことか・・・・」

この時代は体罰と言われてなかっただな。
今の生徒はスクールウォーズを見ればいい。

65 ：

滝沢「お前ら同じ高校生じゃないか！
　　　体格　身長　頭の中身までそう相手と　　
　　　変わらないだろう！！
　　　どうして１０９ｖｓ０という結果になるんだ？
　　　お前らゼロか！？ゼロの人間か！？」
森田「くやし〜いです！！
　　　今までは負けても何とも思わなかったけど・・・
　　　今は悔しいです！！！」

滝沢「悔しいと思うだけじゃダメだ！！どうしたいんだ！？」
生徒一同　「勝ちたいです！！」

66 ：

滝沢「だがな相模一高に勝つのは並大抵の努力じゃ勝てないぞ！！
　　　１０９点も取られた相手だぞ！！
　　　血へどを吐くくらい練習しなきゃダメだぞ！！
　　　それでもやるのか！？」
生徒　「勝ちたいです！！やります！」
滝沢　「よーし俺は今からお前たちを殴る！！
　　　　　殴られた痛みなど３日で消えるが
　　　　この悔しさを忘れるな！！」

67 ：

滝沢「丸茂頼むぞ！」
　
丸茂「ハイ！」
ガツン　生徒を殴る！
滝沢　「森田頼むぞ！」ガツン！！
森田姉「光男！！」
森田義理兄「待て！涙でぬれた先生の拳を見ろ！」

68 ：

もうここは

スクールウォーズのスレに変わったんだよ！！！

分かったか！！この野郎！！

69 ：

上級生「さあうまいパンだぜ！買った買った」
下級生「・・・・・・」
上級生「まずい・滝沢が来るぜ。お前らうまそうに食えよ！」
滝沢「お前ら何やってるんだ？」
上級生「見りゃ分かるでしょ、昼飯ですよ」
滝沢「森田お前どうして食わないんだ？」
森田「腹が減ってないもんで」
滝沢「おい！このパン腐ってるじゃないか！おい食うのやめろ」
　　　「おい水原お前の仕業だな！」
水原「だったらどうする？」
滝沢「・・・・後で職員室に来い！」

70 ：

相手を信じ許し待つ！

これが愛というものだ！

71 ：

水原　「何ィ俺に勉強し直せだとお」
滝沢　　「そうだ俺の専門は保健体育だが基本的な事なら教えてやる
　　　　　１時間早く出てきて勉強しよう」
水原　「消えろようっとうしい大人の面なんか見たくねえ」
滝沢　「じゃあお前どんな大人になりたいんだ。
　　　　いずれお前も好きな子が出来るラブレター出すのも字が書けないと
　　　　どうするんだ。」
水原　「バカやろう！お前のせいでゲーム負けちまったじゃねえか」

72 ：

水原母「ふん息子の亮ならどこにいるか知らないよ！
　　　　学校は高い授業料を取って
　　　　何を教育しているんだね？」
滝沢　「お母さん子供の教育は学校の授業料を
　　　　払っていればいいってものじゃないんですよ」
水原母　「あんたに何が分かるんだい？
　　　　　私は亭主を！」
滝沢　「事故で亡くななれたは知っていますよ
　　　　お母さんが亮君を育てるのに
　　　　どんな苦労をしたのか分かるつもりです。」

73 ：

滝沢「お母さん　亮君があれだけ暴れ回っても
　　　学校を去らないのは何故と思います？
　　　寂しいからですよ。学校に行けば
　　　突っかかっていく教師がいる
　　　番長といって生徒が彼に寄っていく
　　　だから彼には卒業までに何かひとつでも
　　　いい思い出を残して卒業してほしいんです」
水原母　「先生　〜お願いします。
　　　　　私で出来ることなら協力しますので
　　　　　亮をよろしくお願いします」

74 ：

面倒臭え…意味分からん
邪魔臭え…
スクールウォーズ…
どうせなら「不良少女と呼ばれて」に変えてくれんか？
東京流星会会長の台詞をクローズアップしてくれ

75 ：

イジメられて泣きを入れたら一生負け犬で終わっちまうんだ。
根性決めてここで踏ん張ったらどうなんだい。

76 ：

猪木信者はワイン浣腸と言う屈辱に耐え抜いた
猪木の強靭な精神を誇るべき

77 ：

>>45>>46>>47>>48>>49>>50>>51>>52>>53
http://mup.2ch-library.com/d/1367810658-STIL0065_ed.jpg

78 ：

川藤　「おい若菜　野球の試合をしよう
　　　　スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ？」
若菜　「おい先生　俺野球がやりたいんじゃねえよ！
　　　　本当はサッカーがやりたかったんだよ！なあ」
湯船　　「えっ？？？」
川藤　　「そうかあ　サッカーがやりたかったのか？
　　　　　サッカーいいじゃないかあ！」
若菜　　「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ？？？」
川藤　　「俺に任しとけ！！」

79 ：

川藤　「草むしりを出来なかったのは若菜のせいじゃないです。
　　　　私の責任なんです。だからお願いします」
サッカー部顧問　「でも他の部員がねえ・・・・」
川藤　「何とかお願いします。初めて若菜が夢を持った
　　　　すばらしいじゃないですか」

80 ：

川藤　「先生何とかお願いします。若菜を部に入れてやって下さい」
サッカー部顧問　「・・・・・・」
若菜　「いい加減にしろよ！サッカーをやりたいなんて嘘だよ！
　　　　てめえをからかっただけだよ！
　　　　どうして俺にかまうんだよ？」
川藤　　「それはお前が俺の生徒だからだ。生徒が夢をつかむのを見たいんだ」

81 ：

>>39>>40
>>41>>78

>>79
>>80

82 ：

自らワイン浣腸をしたのではない｡
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ｡
このショーが始まる前にもヤクザは逃げようとした。
しかし猪木に捕まり車に押しこまれてしまう。
ヤクザは終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共にヤクザを
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りのプロレス若手に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワイン注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

83 ：

>>77
http://mup.2ch-library.com/d/1367881855-STIL0066_ed_ed_ed.jpg

84 ：

事実確定、猪木はSMショー（奴隷の方）をさせられた
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1367992274/

85 ：

ダイナマイトキッドの自伝に書いてあったが
猪木がヤクザにビンタされて頭を下げている姿を目撃して
「何が起きたんだ？」と吃驚したんだそうだ

86 ：

あはは、猪木ばらされてやんの

87 ：

川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
　　　　　　思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
　　　　　　私はあと定年までの２年の間にドブ掃除をするつもりだった・
　　　　　　それがかなわぬ夢となった」
滝沢　　「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね？」
校長　「責任は取らんといかんだろう」
滝沢　　「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は生徒を見離すつもりですか？」
校長　「私が生徒を見離す？」
滝沢　「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
　　　　逃げるつもりですか？　滝沢がお手伝いします！」
校長　「来てくれるんだね滝沢君」

88 ：

校長　「君トイレに行かんかね」
滝沢　「はあ？」
校長　「私の癖でね壁にぶつかったらまずはトイレだ」
滝沢　教師用のトイレへ
校長　「こちらじゃない　生徒用への行こう」
そこには荒れ果てたトイレが・・・
校長　「どうだね　君　学校の荒れ具合を見るとラグビー部のことなど
　　　　ほんの小さな出来事に過ぎん」

89 ：

校長　「滝沢君　君をうちに呼んだのは単にラグビー部のコーチをやる為に
　　　　じゃない。心のコーチをやってもらいたいからだ」
滝沢　　「心のコーチ？」
校長　「そう腐りきった生徒の根性を叩きなおしてもらいたい。
　　　　ラグビー部のコーチをやらないのは君の勝手だが心のコーチを
　　　　やめてもらっちゃあ困る」
滝沢　「しかし学校改革など私ひとりの力では・・・」
校長　「君はひとりじゃない　ここにもうひとりいるじゃないか」
滝沢　　「校長先生・・」
校長　「革命を起こすんじゃよ　明治維新も最初はわずかな人数だったんだ」
　　ガツン　トイレの窓に石が飛んでくる
滝沢　「コラ！　　ここは学校じゃない！戦場だ！！」

90 ：

滝沢「おい内田　お前今自分の学校に誇りが持てるか？」
内田「誇り？」
滝沢「自分は川浜高校の出身ですと卒業後も言えるか？」
内田「・・・・・・」
滝沢「言えないな。だけどこんな学校に誰がした？
　　　もちろん我々教師にも努力が足りなかったのは認める
　　　親にも責任がある」
内田父　「何を！わしはだな学校に寄付をだな！」
滝沢　「お金で人の心が買えますか？」

91 ：

滝沢　「内田こんな学校にしたのは生徒のお前自身の問題だぞ」
内田　「今さら遅えや。そりゃ今まで迷惑をかけた事は悪いと思ってるよ
　　　　でももう俺は卒業だし・・・」
滝沢　「バカ野郎！」　ガツン　内田を殴る
滝沢　「お前はそんな情けない奴だったのか？
　　　　お前は自分が卒業出来ればそれでいいのか？
　　　　お前には誇りがないのか？
　　　　俺はなあお前たちが卒業した後も自分は川浜高校の出身です
　　　　と胸をはってもらいたいんだ。
　　　　水原たちにも　そうなってもらいたいんだ」　

92 ：

校長「どうだね　うちのラグビー部は？」
滝沢「駄目ですね。まったく基礎ができてません」
校長「いっそ教えてやってはどうかね？」
滝沢「いや、それは出来ません。他にコーチがいるのに。」
校長「でも週一回来るか来ないかのコーチでは・・」
滝沢「それでもコーチはコーチです」
校長「意外と頑固なとこがあるんだね。あの連中の哀れな目を見ろ」
　　　みんな君に教えてもらいたがってるんだ。あの上級生もだ。
　　　それでも君の言うルールにこだわるのかね？」
滝沢「コーチは引き受けます。おーいみんな集まってくれ！」

93 ：

森田光男は試験のヤマカンがはずれ落第した
森田「ちくしょう！落第なんてかっこ悪い！
　　　学校なんてやめてやる！」
滝沢「じゃあ聞くが学校を辞めたらかっこいいとでも言うのか？
　　　今学校をやめたら学校を辞めたという事実だけ残るんだぞ
　　　いいから来い」

94 ：

森田姉「先生何とかなりませんやろか？いくら出来悪いからって
　　　　落第なんてあんまりですわ」
森田の義理兄中華屋　「やめなって！滝沢先生に頼むのは筋違いってもんよ」
森田姉「だからヤマカンなんかに頼ったらアカンって言うたのに」
中華屋　「まあいいじゃねえか後一年高校生活が楽しめると思えりゃ」
滝沢　「そうですよ。ご主人の言う通りですよ。
　　　　なあ森田確かにお前一年棒に振ったことになるが俺も同じだ」
　　　　「ラグビーだよ。来年から俺コーチやるぞ
　　　　　それでも学校やめるか？」
森田「本当ですか。俺学校行きます」

95 ：

上級生「さあうまいパンだぜ！買った買った」
下級生「・・・・・・」
上級生「まずい・滝沢が来るぜ。お前らうまそうに食えよ！」
滝沢「お前ら何やってるんだ？」
上級生「見りゃ分かるでしょ、昼飯ですよ」
滝沢「森田お前どうして食わないんだ？」
森田「腹が減ってないもんで」
滝沢「おい！このパン腐ってるじゃないか！おい食うのやめろ」
　　　「おい水原お前の仕業だな！」
水原「だったらどうする？」
滝沢「・・・・後で職員室に来い！」

96 ：

基地害

97 ：

ワイン浣腸

98 ：

これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

99 ：

猪木は80年に借金によってある裏組織に脅迫され強制的に一度だけ
SMショーに出演させられた事があった。
そのショーを実行させた張本人である幹部が実は大の猪木ファンで
しかもかなり異常な方向での猪木マニアだった。
なんと彼は猪木ヤラレフェチとでも言ったら良いだろうか
猪木が攻め込まれている動画や画像ばかりを集めたコレクターだった。
それだけに留まらず、裏で金を詰んで試合のブックまで操作していたくらいだった。
何試合か上げると、ハクソー・ヒギンズ戦で猪木はヒギンズにブックを無視されて
半失神し、レフェリーの高橋も完全にフォール負けする猪木のカウントに困った。
次にアンドレに指示し、長時間猪木を軽度脈クローで半失神させ、猪木の首根っこに
腰をかけ、更に猪木の両足を上に持ち上げてイヤらしいストレッチ技を掛けさせたり、
鞭で首を絞めて猪木をコーナーに貼り付けにしSMを連想させるチョップ攻撃もさせた。
更に猪木にビリー・ガスパーのフロントチョークで失神するようパンブを指示したり、
その他多数、猪木本人にバンプを指示し、ダウンポーズまで注文していた。
ウィルアムスの頃がピークで、その後は自然とそのスタイルが猪木に定着してしまった。
この幹部に猪木はショー再出演を猛烈に要求され高額なギャラが猪木に詰まれた。
猪木は何度も断っていたが、ある時自らの意思で出演を受諾したのである。
無論その頃の猪木は借金に追われ脅迫されたのではない。
高額なギャラ欲しさで受諾したのでもない。
猪木の奥でくすぶっていた隠れたマゾ性がそうさせたのであろう。
1989年〜2003年までの14年間(14回)に渡り六本木のナイトクラブで
猪木SMショーが極秘で行われていた。
89年当初は戸惑いながら奴隷役をさせられていた猪木だったが、
二回目以降はの猪木は見違える様に自然な奴隷役を演じ、回を重ねる度に
猪木は、陵辱されている自分に興奮し、度Mな奴隷になる事によって、ショーはより
過激になり、表のプロレス界とは違いドＭで、ド変態な猪木が実在したのである。

100 ：

川浜高に１０９ｖｓ０で快勝した相模一高だが・・・
相模監督「貴様らは１０９点取ったからって
　　　　　明らかに手を抜いた！
　　　　　相手に失礼だ！！バカヤロー！！」
　　　ガツン！！
生徒を殴る

101 ：

川浜高教師１「校長！これを見て下さい！」
校長　「うん・・・・・・」

川浜高教師「凄い執念だ・・・
　　　　　　本気を出せば１０９どころか
　　　　　　何点取られたことか・・・・」

この時代は体罰と言われてなかっただな。
今の生徒はスクールウォーズを見ればいい。

102 ：

滝沢「お前ら同じ高校生じゃないか！
　　　体格　身長　頭の中身までそう相手と　　
　　　変わらないだろう！！
　　　どうして１０９ｖｓ０という結果になるんだ？
　　　お前らゼロか！？ゼロの人間か！？」
森田「くやし〜いです！！
　　　今までは負けても何とも思わなかったけど・・・
　　　今は悔しいです！！！」

滝沢「悔しいと思うだけじゃダメだ！！どうしたいんだ！？」
生徒一同　「勝ちたいです！！」

103 ：

滝沢「だがな相模一高に勝つのは並大抵の努力じゃ勝てないぞ！！
　　　１０９点も取られた相手だぞ！！
　　　血へどを吐くくらい練習しなきゃダメだぞ！！
　　　それでもやるのか！？」
生徒　「勝ちたいです！！やります！」
滝沢　「よーし俺は今からお前たちを殴る！！
　　　　　殴られた痛みなど３日で消えるが
　　　　この悔しさを忘れるな！！」

104 ：

滝沢「丸茂頼むぞ！」
　
丸茂「ハイ！」
ガツン　生徒を殴る！
滝沢　「森田頼むぞ！」ガツン！！
森田姉「光男！！」
森田義理兄「待て！涙でぬれた先生の拳を見ろ！」

105 ：

星　「何やってんだイソップしっかり取れよ」
滝沢「おい星イソップはまだ胸元のボールしか取れないだろ
　　　ラグビーで一番大事なことは何だ？」
星　「１にタックル　２にタックル」
滝沢「お前本気で言ってるのか？それは思いやりだ」
星　「先生俺がっかりしました。こんな奴と練習したらレベルが落ちます。
　　　俺がやめるかイソップがやめるか選んでください」
滝沢「お前本気で言ってるのか？どちらかを選べと言われたらお前より
　　　運動能力のないイソップを選ぶ」
星　　「お世話になりました！」

106 ：

約20年ほど前の事‥私はとある喧嘩空手の町道場の門下生でした。
熱心に通うにつれて段位もメキメキ上がり、後進の指導にもあたる立場にもなり、館長の信頼を得、忙しい毎日を過ごしておりました。
ご多分に漏れずこの道場はI系との繋がりがあり、年に数回【集合】と称せられるレクリエーショナル大会があり、ある時、芸能人裏ビデオ上映会が開催されたのです。
前○清、浅野ゆ○子、○泉今日子、○山美穂‥続々上映されるビデオの中に「そのフィルム」は一際異彩を放って現存したのです。
小男二人に両腕を抱えられて青ざめた「彼」は無抵抗のまま衣服を剥ぎ取られます。
緊張のためかコリッと縮こまる睾丸と仮性包茎の陰茎‥彼の巨体とのギャップが印象的なシーンでした。
小男が取り出した巨大注射器に白ワインを注ぎ入れると一気に四つんばいの彼に注入するのです。酔いのためか陰茎もダラリと伸び、赤みの差した頬で歯をくいしばる猪木‥耐える事数分‥
一気に大量の大便とともにワインを「ブバババ…シャーッ…」と噴出させる猪木。
最後にオムツを替える赤ん坊のように仰向けにされ肛門にワインボトルを挿入される猪木。
あんな弱々しい猪木は二度と見たくないです。

107 ：

下手です。もっと読み手を感動させる文を書いて下さい。

108 ：

滝沢「おい内田　お前今自分の学校に誇りが持てるか？」
内田「誇り？」
滝沢「自分は川浜高校の出身ですと卒業後も言えるか？」
内田「・・・・・・」
滝沢「言えないな。だけどこんな学校に誰がした？
　　　もちろん我々教師にも努力が足りなかったのは認める
　　　親にも責任がある」
内田父　「何を！わしはだな学校に寄付をだな！」
滝沢　「お金で人の心が買えますか？」

109 ：

滝沢　「内田こんな学校にしたのは生徒のお前自身の問題だぞ」
内田　「今さら遅えや。そりゃ今まで迷惑をかけた事は悪いと思ってるよ
　　　　でももう俺は卒業だし・・・」
滝沢　「バカ野郎！」　ガツン　内田を殴る
滝沢　「お前はそんな情けない奴だったのか？
　　　　お前は自分が卒業出来ればそれでいいのか？
　　　　お前には誇りがないのか？
　　　　俺はなあお前たちが卒業した後も自分は川浜高校の出身です
　　　　と胸をはってもらいたいんだ。
　　　　水原たちにも　そうなってもらいたいんだ」　

110 ：

校長「どうだね　うちのラグビー部は？」
滝沢「駄目ですね。まったく基礎ができてません」
校長「いっそ教えてやってはどうかね？」
滝沢「いや、それは出来ません。他にコーチがいるのに。」
校長「でも週一回来るか来ないかのコーチでは・・」
滝沢「それでもコーチはコーチです」
校長「意外と頑固なとこがあるんだね。あの連中の哀れな目を見ろ」
　　　みんな君に教えてもらいたがってるんだ。あの上級生もだ。
　　　それでも君の言うルールにこだわるのかね？」
滝沢「コーチは引き受けます。おーいみんな集まってくれ！」

111 ：

森田光男は試験のヤマカンがはずれ落第した
森田「ちくしょう！落第なんてかっこ悪い！
　　　学校なんてやめてやる！」
滝沢「じゃあ聞くが学校を辞めたらかっこいいとでも言うのか？
　　　今学校をやめたら学校を辞めたという事実だけ残るんだぞ
　　　いいから来い」

112 ：

森田姉「先生何とかなりませんやろか？いくら出来悪いからって
　　　　落第なんてあんまりですわ」
森田の義理兄中華屋　「やめなって！滝沢先生に頼むのは筋違いってもんよ」
森田姉「だからヤマカンなんかに頼ったらアカンって言うたのに」
中華屋　「まあいいじゃねえか後一年高校生活が楽しめると思えりゃ」
滝沢　「そうですよ。ご主人の言う通りですよ。
　　　　なあ森田確かにお前一年棒に振ったことになるが俺も同じだ」
　　　　「ラグビーだよ。来年から俺コーチやるぞ
　　　　　それでも学校やめるか？」
森田「本当ですか。俺学校行きます」

113 ：

川藤　「おい若菜　野球の試合をしよう
　　　　スポーツの醍醐味は試合だ。なあ湯船も桧山もどうだ？」
若菜　「おい先生　俺野球がやりたいんじゃねえよ！
　　　　本当はサッカーがやりたかったんだよ！なあ」
湯船　　「えっ？？？」
川藤　　「そうかあ　サッカーがやりたかったのか？
　　　　　サッカーいいじゃないかあ！」
若菜　　「でも野球の試合できなきゃお前クビじゃ？？？」
川藤　　「俺に任しとけ！！」

114 ：

川藤　「おーい若菜」
若菜　　「川藤てめえ〜！」
川藤　「おおいいとこにいた。グランドの草むしりを完遂すれば
　　　　サッカー部に入れてくれるらしいぞ！」
若菜　「てめえ」
川藤　「任しとけ　俺も手伝うから
　　　　夢を持つことは大切だ!な！やってやれないことはない」

115 ：

前名無しだろ：2013/04/28(日) 21:07:07.69 ID:5XJD/tko0
川藤　「草むしりを出来なかったのは若菜のせいじゃないです。
　　　　私の責任なんです。だからお願いします」
サッカー部顧問　「でも他の部員がねえ・・・・」
川藤　「何とかお願いします。初めて若菜が夢を持った
　　　　すばらしいじゃないですか」

116 ：

大木　「滝沢だな！俺と勝負しろ！
　　　　もちろんケンカだ　」
滝沢　「俺はケンカはやらん！
　　　　ラグビーでしか勝負できん！」

大木　「何がラグビーだ！馬鹿馬鹿しいぜ！！」
滝沢　「ラグビーが馬鹿馬鹿しいだと〜？」
大木　「そうだ！ラグビーであろうと野球だろうが、
　　　　スポーツなんてクソだ！！」

117 ：

滝沢　「何だと！スポーツを馬鹿にする奴は
　　　　俺が許せん！！」
大木　「何だ！？俺を殴る気か！？
　　　　お前もケンカが好きなんだろう！！」
イソップ　「大木君　やめて下さい！！
　　　　　　やめるんだ！　先生も！」

118 ：

教頭先生　「お〜い　何やってんだ！？」

大木　「勝負はまた今度だ！」
水原　「おい！大木　川浜一のワルが逃げる気か！？」
大木　「うるせい！卒業生が口出すな！！」
水原　「てめえがしっかりしないから新入生から
　　　　舐められるんだぜ！！」
ガツン　　滝沢を殴る
滝沢　「水原　後で職員室に来い！」
水原　「バカヤロー　俺はもう卒業したんだぜ！！」

119 ：

滝沢　「おい！水原　お前卒業してから
　　　　何やってんだ！？」
水原　「暴力団の見習いよ！！」

滝沢　「おい！お前　そんな道から
　　　　抜け出すんだ！！」

120 ：

水原　「先生よう！もう俺は卒業したんだぜ！
　　　　関係ねえだろう！」
滝沢　「卒業しても俺の生徒だ！
　　　　川浜高の卒業生としての誇りはないのか？」
水原　「誇りなんてね〜よ！」
滝沢　「何だと〜いいから来い！！」

121 ：

滝沢　「内田さん　あなたの工務店でこいつを働かせて
　　　　やってくれませんか？」
内田父　「よりによってこんな暴力団まがいを・・
　　　　　お断りだね！！」
内田　　「俺もなあ・・・」
滝沢　　「バカヤロー！！」
ガツン　内田を殴る
滝沢　「こいつはお前の友人じゃないのか！？
　　　　自分さえ良ければいいのか！？」
水原　「先生もういいよ！俺に関わるな！！」

122 ：

これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

123 ：

国松　「用賀第一高校の副顧問をやってます国松と申します。
　　　　よろしくお願いします」
川藤　　「こちらこそお願いします。川藤幸一です」
国松　「うちのは気の小さい子です。どうぞ穏便に」
川藤　「うちの部員は何も・・・・」

124 ：

若菜の打席で危険球が
若菜　「てめえ！なめてんじゃねえぞ！！」
用賀高投手　「すいません・・」
岡田　「やべえぞ・・・」
川藤　　「タイム！怒りは無謀を持って始まり後悔を持って終わる
　　　　　ＢＹ　ピタグラス！
　　　　　切れる前にまず深呼吸　つまらんことで今までの努力を
　　　　　無駄にするな」
若菜　　「スーハー　スーハー」

125 ：

国松　「角　宮本　来んかい！」
角　宮本　「はい」
国松　「何チンタラやっとんねんボケ！死んでまえ！」
川藤　「死んでまえって・・・ちょっと！国松先生
　　　　それが教育者のいうことか　何ですか！えー！」
御子柴　「深呼吸　深呼吸」
川藤　「スーハー　スーハー」

126 ：

用賀高の投手負傷
国松　「角　何やっとんねん！」
川藤　「ピッチャー交代！」
国松　「何やと！」
川藤　「続投は無理です」

127 ：

川藤　「なあ角君　君の夢は何だ？
　　　　この試合を投げきるのが君の夢ならいいが
　　　　どうして自分を見つめないんだ　夢を！」
国松　「少しくらい不良に野球教えていい気にないおって
　　　　大体そちらの不良に夢なんかあるんかいな？」
安仁屋　「甲子園だよ！」
国松　「甲子園かあ！甲子園も舐めなれたやのう
　　　　乱闘事件起こして甲子園かあ」
川藤　「人の夢を馬鹿にするな！」
ガツン！国松を殴る

128 ：

これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

129 ：

猪木のこの手の話題って梶原一騎に監禁されて青くなっていたとか
情けないのばっかりだな

130 ：

浣至！

131 ：

その時、浣至は

浣至ていた！！
.

132 ：

>>129
開き直った猪木は強いよ

133 ：

おい、スクールウォーズの続き書け

134 ：

大木　「滝沢だな！俺と勝負しろ！
　　　　もちろんケンカだ　」
滝沢　「俺はケンカはやらん！
　　　　ラグビーでしか勝負できん！」

大木　「何がラグビーだ！馬鹿馬鹿しいぜ！！」
滝沢　「ラグビーが馬鹿馬鹿しいだと〜？」
大木　「そうだ！ラグビーであろうと野球だろうが、
　　　　スポーツなんてクソだ！！」

135 ：

教頭先生　「お〜い　何やってんだ！？」

大木　「勝負はまた今度だ！」
水原　「おい！大木　川浜一のワルが逃げる気か！？」
大木　「うるせい！卒業生が口出すな！！」
水原　「てめえがしっかりしないから新入生から
　　　　舐められるんだぜ！！」
ガツン　　滝沢を殴る
滝沢　「水原　後で職員室に来い！」
水原　「バカヤロー　俺はもう卒業したんだぜ！！」

136 ：

滝沢　「おい水原！ヤクザをやるなら、うちの学校の　　　
　　　　用務員で働け！」
水原　「バカヤロー！そんなの俺の性に合うか！！」
内田　「そうだよ　水原！」
滝沢　「おいお前なあ工務店で水原を雇うのを
　　　　断ったくせに！この馬鹿ヤロー！！」
　ガツ！！　内田を殴る
水原　「内田！！お前が口出しするな！！」
内田　「・・・・・・・」
滝沢　「お前ら卒業生同士でケンカとは・・・
　　　　川浜高の誇りはないのか！！（泣
内田　　「先生　泣き虫だなあ・・・」

137 ：

ありがとう、もっと頼む

138 ：

もし水原がラグビー部なら・・・
滝沢「お前ら同じ高校生じゃないか！
　　　体格　身長　頭の中身までそう相手と　　
　　　変わらないだろう！！
　　　どうして１０９ｖｓ０という結果になるんだ？
　　　お前らゼロか！？ゼロの人間か！？」
森田「くやし〜いです！！
　　　今までは負けても何とも思わなかったけど・・・
　　　今は悔しいです！！！」

滝沢「悔しいと思うだけじゃダメだ！！どうしたいんだ！？」
生徒一同　「勝ちたいです！！」
水原　「っつ！　どうでもいいや・・・」

139 ：

滝沢「だがな相模一高に勝つのは並大抵の努力じゃ勝てないぞ！！
　　　１０９点も取られた相手だぞ！！
　　　血へどを吐くくらい練習しなきゃダメだぞ！！
　　　それでもやるのか！？」
生徒　「勝ちたいです！！やります！」
滝沢　「よーし俺は今からお前たちを殴る！！
　　　　　殴られた痛みなど３日で消えるが
　　　　この悔しさを忘れるな！！」
水原　「っけ！　たかがラグビーじゃねえか！」

140 ：

滝沢「丸茂頼むぞ！」
　
丸茂「ハイ！」
ガツン　生徒を殴る！
滝沢　「森田頼むぞ！」ガツン！！
滝沢　「水原！頼むぞ！」ガツン！
　水原を殴る
水原　「バカヤロー　ラグビーで負けたくらいで
　　　　何故殴られなきゃいけないんだ！！」
ガツン！！　滝沢に殴り返す
水原　「ラグビーなんてもう沢山だ！！
　　　　俺は不良の道に戻るぜ！！」
滝沢　「水原！待て！！」
生徒一同　「中々まとまらねえな　このチームは・・・」

141 ：

森田　「先生　水原なんてもういいでしょ！
　　　　ほっとけば」
滝沢　「バカヤローお前は自分さえ良ければいいのか？
　　　　水原を探す手伝いをしろ！」
森田　「でも一校との再戦が先でしょ！！」
生徒一同　「打倒相模一校が先でしょ！！」
滝沢　「水原は留年してまでうちの生徒でいるんだ！
　　　　俺は一校との再戦より水原を探す！！」

142 ：

滝沢　「どうもすみません　今日の試合は中止ということで・・・」
相模監督　「滝沢さん　あなたって人は・・・
　　　　　　何故　もっと早く言ってくれないんですか？」
滝沢　「本当　すみません」
相模監督　「滝沢さん　私が怒っているのはあなたが水くさいからですよ
　　　　　　水原って生徒探すのは人数が多い方がいいでしょ。
　　　　　　私たちは同じラガーマンじゃないですか！　　
　　　　　　水原って生徒を探しましょう」
滝沢　「ありがとうございます」

143 ：

川浜高　「おーい　水原！！！！」
相模高　「水原君　どこだー」
町中水原を探す
滝沢　「おい暴力団の事務所を当たれ！！」
生徒一同　「暴力団はねえよ！！」

144 ：

ID:WrTimBWq0
スクールウォーズの後は何をやるつもりや？
わしは不良少女と呼ばれてでお願いしとくわｗ

145 ：

研修医　小島楓　救急車に運ばれる患者と遭遇
小島　「私にまかせて下さい。私医者です」
救急隊員　「救命センターに電話します。答えて下さい」
進藤　「患者の状態　説明して下さい」
小島　「今　患者は救急車でそちらに・・・・・・・」
進藤　「あんた誰？」
小島　「今日からそちらの救命センターにお世話になる
　　　　研修医の小島です」
進藤　「バカヤロー！研修医が口出すな！
　　　　とっとと救急隊員と電話代われ！！」

146 ：

小島楓　「今日からお世話になる小島です。お願いします」
進藤　「お前か・・・」
小島　「今日の進藤先生の処置驚きました。凄いですね」
進藤　「俺も驚きました。研修医の分際で
　　　　救急車をタクシー代わりに使うとは
　　　　公の場で医者を軽く語るな！
　　　　最近の医者はヤブが多いって噂がたつと
　　　　お前のせいだからな」

147 ：

進藤　「小島　お前　研修医に向いていない」
小島　「大丈夫です。落ち着いてやります」
進藤　「お前　今まで見た研修医で最低だ
　　　　研修医　失格だ！」
小島　「待って下さい。私は役に立たないどころか
　　　　足手まといになったのは認めます。
　　　　しかし進藤先生は私の担当医なのに何も教えてくれないじゃないですか。
　　　　それで研修医失格なんて言われたくありません」
進藤　「俺が教えるのは見て覚えろ！ということだ」
小島　「今までの先生はちゃんと教えてくれました。」
進藤　「じゃあ担当医を代えてもらえ！俺は賛成だ」

148 ：

昔、猪木がコルセットで腰を細く絞られてボンテージジャケットにタイトスカート履かされて、
金髪のカツラに厚化粧、更に編みタイツにハイヒールを履かされ両手首と両足首手錠で拘束されて、
ＳＭショーやらされたって本当か？

149 ：

してないだろうとマジレス。本当にしてたら暴露本で書かれてるし、意外と対面を気にする人だから。客前ではやらない。

150 ：

>>148
ノアヲタの妄想

151 ：

母親に見舞いに来る小学生
小学生　「ねえお母さんいつ退院できるの？」
小島楓　「そうねえ　検査は明日だから明後日かな？」
進藤　「いい加減なこと言うな！
　　　　結果がおもわしくなければ入院は長引きます」
小学生　進藤を涙目でにらむ
進藤　「甘ったれるな！お母さんが家に帰るのと　　　
　　　　病気を治すのとどっちが大事かよく考えろ」

152 ：

小島　「進藤先生　待って下さい
　　　　あの言い方はないんじゃないですか！？」
進藤　「馬鹿な医者がいい加減なことを言うからだ
　　　　医者が馬鹿でも患者は医者が言えば信じる」

153 ：

小島　「先生に質問します。心マッサージはいつまですれば
　　　　いいんですか？」
進藤　「ケースバイケースだ！俺には俺の線がある」
小島　「１時間で止めればいいんですね！？」
進藤　「どこかで線を引かなきゃダメだろう！」
小島　「先生は患者が植物状態になるのを恐れてるんじゃないんですか？」
進藤　「分かったことを言うな！・・・・」

154 ：

>>149
そうですか…なら良かった
俺はノアオタではなく猪木で始まり猪木で終わった
だだ昔は絶対に感じなかったが今斎藤やブロディの試合みたらアレ？もしかして？
純粋にイレ込んでた時代と違って見方が違うとそうかも！ってちと思っただけ
確かに暴露なしだからね

155 ：

ＳＭショー自体はガセネタだが確かにあの頃の猪木は敢えて自分を追い込んで、
脳内モルヒネが分泌されてる事を楽しんでた感はある。
だから気持ち良さそうに見えたのだろう。

156 ：

>>155
それ、マンガの読み過ぎｗ

157 ：

ノアヲタのキモさがよくわかるスレだな。

158 ：

>>156
猪木本人が極限まで追い込まれた時に気持ちいいような快感を感じる。
と言ってたと古館が言ってたんだもん
>>157
ノアオタ

159 ：

研修医　小島楓　救急車に運ばれる患者と遭遇
小島　「私にまかせて下さい。私医者です」
救急隊員　「救命センターに電話します。答えて下さい」
進藤　「患者の状態　説明して下さい」
小島　「今　患者は救急車でそちらに・・・・・・・」
進藤　「あんた誰？」
小島　「今日からそちらの救命センターにお世話になる
　　　　研修医の小島です」
進藤　「バカヤロー！研修医が口出すな！
　　　　とっとと救急隊員と電話代われ！！」

160 ：

小島楓　「今日からお世話になる小島です。お願いします」
進藤　「お前か・・・」
小島　「今日の進藤先生の処置驚きました。凄いですね」
進藤　「俺も驚きました。研修医の分際で
　　　　救急車をタクシー代わりに使うとは
　　　　公の場で医者を軽く語るな！
　　　　最近の医者はヤブが多いって噂がたつと
　　　　お前のせいだからな」

161 ：

進藤　「小島　お前　研修医に向いていない」
小島　「大丈夫です。落ち着いてやります」
進藤　「お前　今まで見た研修医で最低だ
　　　　研修医　失格だ！」
小島　「待って下さい。私は役に立たないどころか
　　　　足手まといになったのは認めます。
　　　　しかし進藤先生は私の担当医なのに何も教えてくれないじゃないですか。
　　　　それで研修医失格なんて言われたくありません」
進藤　「俺が教えるのは見て覚えろ！ということだ」
小島　「今までの先生はちゃんと教えてくれました。」
進藤　「じゃあ担当医を代えてもらえ！俺は賛成だ」

162 ：

gesu

163 ：

kiwami

164 ：

これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

165 ：

小説家　患者　
　　　　　　「堂上病院ここは民間病院かね？」
森山医師　　「先生　大学病院がいいなんて考えが古いですよ」

166 ：

小説家患者　「森山？？うーん」
看護士に向かって
　　　「君はどう思う？病気になったら森山先生に見てもらうかい？」
看護士　「え・・・・・・
　　　　　はい・・・・」
小説家　「本当に・・・？」
看護士　「もっ　もちろんです」
小説家　「ふ〜ん」

167 ：

gesu

168 ：

およよ

169 ：

gesu

170 ：

水棲未確認生物一覧
http://narimichi.jp/category/aqua_in_uma

171 ：

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

172 ：

猪木はそんなことしないよ

173 ：

するわけない

174 ：

したというなら証拠を見せろよ。

175 ：

餡糖尿芋煮

176 ：

結局ノアヲタの妄想か

177 ：

するわけないよ

178 ：

してないでFA？

179 ：

してない

180 ：

してないよ

181 ：

しないよ

182 ：

するわけなし

183 ：

shinaiyo

184 ：

妄想。以上。

185 ：

これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

186 ：

ワイン浣腸なんかされたら、そら顎も伸びるわな

187 ：

>>185-186
妄想乙

188 ：

認めてほしければ証拠を出すべき

189 ：

事実無根

190 ：

>>186
猪木さんみたいにアゴが長くなりたいんですが、
私もワイン浣腸をすればいいんでしょうか？

191 ：

ノアヲタってキモいね

192 ：

gesu

193 ：

ガセ

194 ：

猪木は８９３にビンタされたの有名やん
キッドがバラした

195 ：

それもガせ

196 ：

そもそもレスラー自伝なんて本人が書いているわけじゃないし。

197 ：

プロレスマスコミなんて品性下劣なやつが多いんだからまともに
信じちゃバカになる。

198 ：

その通りだな。

199 ：

ター山　シッシー

200 ：

>>194
キッドは893にストリップ連れていってもらった。

201 ：

あと小橋と菊池に自分のステの余りをあげたんだっけ

202 ：

ノアヲタってほんとクズだな。

203 ：

これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

204 ：

ノアヲタってほんとキモいね。

205 ：

スクールウォーズの人は消えたのかな

206 ：

猪木は80年前半に借金によりある裏組織に脅迫され無理矢理に一度だけSMｼｮｰに出演させられた事があった。
そのｼｮｰを実行させた張本人である幹部が実は大の猪木ﾌｧﾝでかなりの猪木ﾏﾆｱであった。
しかし彼は異常な性癖の持ち主で猪木が攻め込まれているｼｰﾝの動画や、猪木が苦悶の表情で
悶絶している画像やｸﾞﾛｯｷｰで伸びた画像ばかりを集めた猪木やられｺﾚｸﾀｰとでもいうか、
猪木に対して異常な感情を持っていて、この幹部に猪木は再出演を猛烈に要求され高額な
ｷﾞｬﾗを猪木に詰んで出演交渉を何度もされたが猪木は頑なに断って来た。
しかしある時、長州に完敗し前座試合をしていた頃自らの判断で出演を受諾したのである。
無論その頃の猪木は借金に追われ脅迫されて出演したのではない。高額なｷﾞｬﾗが欲しかった
とも考え難く猪木の心の奥で隠れて燻っていたﾏｿﾞﾋｽﾄがｼｮｰ出演を決意させたのかも知れない。
1990年〜2003年までの13年間(14回)に渡り、年に一度六本木のﾅｲﾄｸﾗﾌﾞで猪木SMｼｮｰが極秘で行われていた。
猪木は回を重ねる度により過激に奴隷役を演じるようになり猪木自身がｼｮｰの構成を意識し
出演者の注文やﾌﾟﾚｲの指示まで出し、表のﾌﾟﾛﾚｽ界とは全く違う実に弱々しく、まるで
淫乱女のように犯される度Ｍで度変態な猪木がそこに居たのである。

207 ：

>>206
妄想乙

208 ：

猪木がヤクザからビンタされて「どうもありがとう」と言いながら頭を下げてる姿を
見て吃驚したってダイナマイト・キッドが書いてたなw
本当に目撃しないとそんなことは書かんだろうw

209 ：

そもそもレスラー自伝なんて本人が書いているわけじゃない。

210 ：

ノアヲタ

211 ：

>>208
あと原語版では>>201のことも書いてあるらしい
日本語版ではなぜかカットされたが

212 ：

>>211
ガセと思われたくないなら
原語版のその部分をアップするべき。

213 ：

どうせ出せないだろｗ

214 ：

出してみせろよ

215 ：

しょせんガセかｗ

216 ：

猪木は絶対そんなことしてないよ。

217 ：

猪木にそんなことしようとしたら殺されるよ。

218 ：

猪木は格闘技経験ない一般人なら片手で殺せるんだから。

219 ：

猪木にそんなことできたらお前に100円やるよｗ

220 ：

猪木にしばかれてこい

221 ：

まずは小鉄あたりに挑戦してこい。あ、もういないかｗ

222 ：

新日道場に入門すれば3日で逃げ出すよ。>>211とかはｗ

223 ：

で、昔だったら船木や山田に苛められてただろうｗ

224 ：

やられたらやり返す　倍返しだ！！

225 ：

このスレがうそなら土下座してもらいます！！

226 ：

どうなんだ！？
ノアオタ〜
土下座だ！！

227 ：

この都市伝説は、ある興行での
「猪木さん、今晩ワインでもどうです？パァーッといきましょうよ！」
「ワインですか、石井館長。いいですな」
という会話が人づてに
「ワインで浣腸ですか。いいですな。」
に変化し
猪木の趣味は、ワイン浣腸をすることだ。 になったらしい。

228 ：

女王様「ほら何か言ってみろよｗ」
猪木「・・・・！」
ワイン浣腸という、並みの人間なら到底耐え切れぬ屈辱のなか
猪木は崩壊寸前の自我をかろうじて食い止めるべく、自身を叱咤した。
今ではおなじみのセリフの誕生の瞬間である。
「元気ですかーっ！」
ギャラリー（主に893）は大ウケ。
バカ受けするヤーさん達を見て「これは（興行として） 使える」と判った猪木は、当初の屈辱感はどこへやら
以後は借金減額にとどまらず、金策・接待といった場で折に触れてワイン浣腸を秘密裏に敢行することとなる。
この、屈辱や醜態ですら銭儲けのタネにしてしまうポジティブさこそ猪木の真骨頂である。
また、後年刊行した詩集『馬鹿になれ』の題名はこの一件を指していると云われている。
なお、この裏興行の際はアントニオ猪木の名前は一切使用されず、進行表には「浣至」とだけ記されているとい う。

229 ：

ある事情通によると、この都市伝説は
プロレス記者「猪木さん、糖尿病の具合はどうですか？」
猪木　　「まあ、ワイン療法で完調ですわムフフ」
という会話を通りすがりの某レスラーが
「まあ、ワイン浣腸療法ですわムフフ」
と聞き違えたのが発端らしい。

230 ：

>>228
>なお、この裏興行の際はアントニオ猪木の名前は一切使用されず、進行表には「浣至」とだけ記されているという。
この最後の一行でガセだとわかる。
もっと頑張りましょう。

231 ：

信じたくないのなら一向に構わない
一生「猪木さんはワイン浣腸なんかやってない」と叫び続けてればいい

232 ：

信じたくないのなら一向に構わない
一生「猪木はワイン浣腸なんかやっのだ」と叫び続けてればいい。
２ちゃん、それも極々一部以外では誰にも相手にされないだろうけどなｗ

233 ：

訂正：
信じたくないのなら一向に構わない
一生「猪木はワイン浣腸をやったのだ」と叫び続けてればいい。
２ちゃん、それも極々一部以外では誰にも相手にされないだろうけどなｗ

234 ：

ソースが２ちゃん以外に無いし、そもそも２ちゃん以外でこんな話聞いたことがない。
完全にガセですね。

235 ：

これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

236 ：

>>235
書いてて虚しくならない？

237 ：

>>235
>アングラの世界にソースなどないが、それが現実
こんな理屈、現実社会はおろか２ちゃんでも通用しないぞ。

238 ：

結局ワイン浣腸をやった派は何一つソース出せないんでしょ。

239 ：

結局妄想でしょ。

240 ：

悔しかったらソースを出せ。

241 ：

もし猪木がそんなことやったのならとっくに週刊誌とかのネタになっているだろ。

242 ：

だが実際はそうなってないだろ。

243 ：

その時点でネタだとわかる。

244 ：

冷静な判断力を持っていれば猪木がそんなことしてるだなんて思わないはずだ。

245 ：

だいたい借金取りにしたって何の得にもならんだろ。猪木にそんなことさせたって。

246 ：

借金の回収ならプロレスやらせたほうがずっと得なはずだ。

247 ：

だいたい893が男の浣腸ショーなど要求するわけがなかろう。

248 ：

借金取りだって893だってそんなもの見たいわけがなし。

249 ：

そんなもの金にもならんし。

250 ：

まあ一番金に困ってた頃は80年代
その頃はコピペ中にある「元気ですか」はもちろんのこと1,2,3,ダーッ！すらなかった時代
ていうか借金のカタなら美津子の体で払わせた方がよほどヤクザも得だろうに

251 ：

>>250
その通りだな。
猪木がワイン浣腸したと言い張る連中って論理破綻してるんだよ。

252 ：

だいたい猪木にそんなことやらせてもヤクザにもメリットはナッシング。
金にもならんしキモいだけ。

253 ：

まあ妄想としか考えられんな。

254 ：

妄想野郎だらけのスレ

255 ：

だいたい、アルコール類を浣腸なんてしたら急性アルコール中毒で死ぬよ。

256 ：

実際アメリカでそういう殺人事件があったはずだ。
妄想野郎はもう少し世の中のことを知ろうねｗ

257 ：

何でもいいが、うざい

258 ：

スクールウォーズ２より
法務局　「滝沢さん　少年院で高校教育のため
　　　　　ラグビーを取り入れます」
滝沢　「え？　それで私は？」
法務局　「でラグビーの監督をやっていただけませんか？」
滝沢　「私に川浜高をやめて少年院に！？」
滝沢　「・・・・・」

259 ：

大木　「先生は茨城の少年院に行くことを
　　　　お薦めしますよ」
滝沢　「おい大介！俺が少年院に！？」
大木　「俺も先生みたいないい指導者に出会ってなかったら、
　　　　少年院生になってたかも知れない！
　　　　俺と少年院生との差なんて　そんなものです」
滝沢　「・・・・・・」

滝沢妻　「私は反対ですわ。少年院なんて・・・」
滝沢　「・・・・・」

260 ：

数日後
　
滝沢　「さあ少年院だ！いくぞ！」
大木　「俺に出来ることなら何でも言って下さい！」

261 ：

ワイン浣腸やったと言い張りたいのならソースを出せよ。

262 ：

まあ出せるわけない罠。もともと脳内にしか存在しない出来事だしｗ

263 ：

言っとくが「俺は見た」「俺は聞いた」なんてのじゃソースにならんからね。

264 ：

興行関係者が893との付き合いがあるなんて常識なのに
なんで猪木は893との付き合いを必死に否定するのか
やっぱトラウマがあるのかねえ

265 ：

>>264
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1376181247/l50

266 ：

本音と建て前は日本の伝統

267 ：

ちなみに893との付き合いがあるのに
「私は暴力団が嫌い」と公言した猪木は
マジ勇気があると思うぞ。

268 ：

国松　「角　宮本　来んかい！」
角　宮本　「はい」
国松　「何チンタラやっとんねんボケ！死んでまえ！」
川藤　「死んでまえって・・・ちょっと！国松先生
　　　　それが教育者のいうことか　何ですか！えー！」
御子柴　「深呼吸　深呼吸」
川藤　「スーハー　スーハー」

269 ：

用賀高の投手負傷
国松　「角　何やっとんねん！」
川藤　「ピッチャー交代！」
国松　「何やと！」
川藤　「続投は無理です」

270 ：

川藤　「なあ角君　君の夢は何だ？
　　　　この試合を投げきるのが君の夢ならいいが
　　　　どうして自分を見つめないんだ　夢を！」
国松　「少しくらい不良に野球教えていい気にないおって
　　　　大体そちらの不良に夢なんかあるんかいな？」
安仁屋　「甲子園だよ！」
国松　「甲子園かあ！甲子園も舐めなれたやのう
　　　　乱闘事件起こして甲子園かあ」
川藤　「人の夢を馬鹿にするな！」
ガツン！国松を殴る

271 ：

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

272 ：

>>271
頭大丈夫？

273 ：

だいたい猪木の名前は寛至だ。間違えるな！

274 ：

猪木がその気になれば893はビビって小便漏らすよｗ

275 ：

エレベーターの中で893にスリーパー決めた話もあるし。

276 ：

マッドマックス1号2号と3Ｐもちろん掘られ役
ゲイの若い外人レスラーを呼んでは掘らしてた

277 ：

>>276
猪木がゲイなんて話一切聞いたことないがｗ

278 ：

だいたい猪木がそんななら
新日の日本人レスラー達からもそういう話が少しは出てきそうなものだが。
一切出てこないし。

279 ：

あと、新日に関わった外人レスラーの自伝からも
猪木がゲイだのなんなのって話は全然載ってないからね。
まあ妄想でしょ、>>276の。

280 ：

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

281 ：

そして
借金取りのプロレス若手に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワイン注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。

282 ：

女王様「ほら何か言ってみろよｗ」
猪木「・・・・！」
ワイン浣腸という、並みの人間なら到底耐え切れぬ屈辱のなか
猪木は崩壊寸前の自我をかろうじて食い止めるべく、自身を叱咤した。
今ではおなじみのセリフの誕生の瞬間である。
「元気ですかーっ！」
ギャラリー（主に893）は大ウケ。
バカ受けするヤーさん達を見て「これは（興行として） 使える」と判った猪木は、当初の屈辱感はどこへやら
以後は借金減額にとどまらず、金策・接待といった場で折に触れてワイン浣腸を秘密裏に敢行することとなる。
この、屈辱や醜態ですら銭儲けのタネにしてしまうポジティブさこそ猪木の真骨頂である。
また、後年刊行した詩集『馬鹿になれ』の題名はこの一件を指していると云われている。
なお、この裏興行の際はアントニオ猪木の名前は一切使用されず、進行表には「浣至」とだけ記されているとい う。

283 ：

>>280-282
使い回しのコピペばかり。それしか出来ないの？

284 ：

もっと客観的なソース出せるんなら出せって話。まあ無理だろうけど。

285 ：

どうせ全部妄想だろｗ

286 ：

研修医　小島楓　救急車に運ばれる患者と遭遇
小島　「私にまかせて下さい。私医者です」
救急隊員　「救命センターに電話します。答えて下さい」
進藤　「患者の状態　説明して下さい」
小島　「今　患者は救急車でそちらに・・・・・・・」
進藤　「あんた誰？」
小島　「今日からそちらの救命センターにお世話になる
　　　　研修医の小島です」
進藤　「バカヤロー！研修医が口出すな！
　　　　とっとと救急隊員と電話代われ！！」

287 ：

小島楓　「今日からお世話になる小島です。お願いします」
進藤　「お前か・・・」
小島　「今日の進藤先生の処置驚きました。凄いですね」
進藤　「俺も驚きました。研修医の分際で
　　　　救急車をタクシー代わりに使うとは
　　　　公の場で医者を軽く語るな！
　　　　最近の医者はヤブが多いって噂がたつと
　　　　お前のせいだからな」

288 ：

進藤　「小島　お前　研修医に向いていない」
小島　「大丈夫です。落ち着いてやります」
進藤　「お前　今まで見た研修医で最低だ
　　　　研修医　失格だ！」
小島　「待って下さい。私は役に立たないどころか
　　　　足手まといになったのは認めます。
　　　　しかし進藤先生は私の担当医なのに何も教えてくれないじゃないですか。
　　　　それで研修医失格なんて言われたくありません」
進藤　「俺が教えるのは見て覚えろ！ということだ」
小島　「今までの先生はちゃんと教えてくれました。」
進藤　「じゃあ担当医を代えてもらえ！俺は賛成だ」

289 ：

少年院のグランドにて
院長　「この光成学園ではラグビー部を活動する
　　　　ラグビーはすばらしいスポーツだ！
　　　　今のメンバー以外にラグビー部に入部したい者が
　　　　いるなら、入部もやぶさかではない
　　　　そして監督の滝沢先生を紹介しよう」
院生　　「ハッハッハ」　失笑
看守　　「静粛に！！」

290 ：

グランドにて
滝沢　「みんな紹介する
　　　　コーチの大木大介だ」
大木　「よう　よろしく！」
看守　「滝沢さん　この男は何ですか？　部外者か？」
滝沢　「待って下さい。
　　　　ここは少年院であり同時に光成学園の部活動
　　　　でもあるんです」
看守　「何だと！！」
大木　「まあまあ　私が出ていけばいいんでしょ」
看守　「そうだ　出ていきたまえ」

291 ：

滝沢　「大介すまんな」
大木　「いいんですよ先生
　　　　それより先生　あの端にいる二人に気を付けて下さい」
滝沢　「秋本と吉川か？？
　　　　まさか脱走？」
大木　「川浜一の悪と言われた勘ですよ
　　　　もしかすると違うかも知れない？
　　　　しかし脱走ならラグビー部はオシャカですからね」

滝沢　「・・・・・・・」

大木　「

292 ：

スクールウォーズとか白い巨塔とか浣腸なんかよりずっと面白いな。

293 ：

そのうち半沢直樹なんかも出てくるのかな。

294 ：

逆に考えると、猪木のワイン浣腸もそういうフィクションに過ぎないってことの
証明なんだろうな。

295 ：

わざわざID変えてまで必死だなw

296 ：

大体こんなもんどの雑誌にも記事になっとらん
他の世界ではこんな話通用しない！

さあ貴様ら猪木を前にして「ワイン浣腸したのか」と言ってみろ
そんな度胸もねえだろ！！
こんな狭い世界でくだらん事繰り返し何年も同じスレ立てるな！

297 ：

ヤクザ「よお、浣至。」
猪木(猪木ナックルパート一閃)
ヤクザ「ヒ、ヒィー」
猪木「じゃあ、行こうか。ワゴン車用意してあっから」
ヤクザ「バカになれ、とことんバカになれ」
猪木「ごめん、全然わかんねーや。乗れ。」

ヤクザは逃げようとした。
しかし猪木に捕まり車に押しこまれてしまう。
助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共にヤクザを
乗せたワゴンは、六本木に向かった。

298 ：

猪木｢いやぁぁ、こんなに仲間がいるなんて･･･www｣
意気揚々にワゴンから降りた目の前には黒服の山
のろのろと黒服に促されながら猪木はステージに向かった…
そして片っ端からナックルパートでのして行き辺りには100名を超すKOされた人々の山ができた。

299 ：

少年院のグランドにて
院長　「この光成学園ではラグビー部を活動する
　　　　ラグビーはすばらしいスポーツだ！
　　　　今のメンバー以外にラグビー部に入部したい者が
　　　　いるなら、入部もやぶさかではない
　　　　そして監督の滝沢先生を紹介しよう」
院生　　「ハッハッハ」　失笑
看守　　「静粛に！！」

300 ：

グランドにて
滝沢　「みんな紹介する
　　　　コーチの大木大介だ」
大木　「よう　よろしく！」
看守　「滝沢さん　この男は何ですか？　部外者か？」
滝沢　「待って下さい。
　　　　ここは少年院であり同時に光成学園の部活動
　　　　でもあるんです」
看守　「何だと！！」
大木　「まあまあ　私が出ていけばいいんでしょ」
看守　「そうだ　出ていきたまえ」

301 ：

滝沢　「大介すまんな」
大木　「いいんですよ先生
　　　　それより先生　あの端にいる二人に気を付けて下さい」
滝沢　「秋本と吉川か？？
　　　　まさか脱走？」
大木　「川浜一の悪と言われた勘ですよ
　　　　もしかすると違うかも知れない？
　　　　しかし脱走ならラグビー部はオシャカですからね」

滝沢　「・・・・・・・」

302 ：

秋本　「ああ洋子に会いたいよ！
　　　　ここを逃げてやる！」

秋本は病魔に犯された洋子の事で頭がいっぱいだった・・

303 ：

新田（保坂尚輝）は秋本に病院送りにされた
黒川の友人だった
新田　「秋本！お前は許せない！
　　　　ラグビー部も無茶苦茶にしてやる！」
秋本　「何だと！」ガツン　新田を殴る
看守　「こら！秋本　こっちに来い！
　　　　独房で反省しろ！」

304 ：

数日後　黒川が死亡
新田　「秋本！」　ガツン　殴る
秋本　「何すんだよ！？」
新田　「黒川が死んだ！
　　　　あいつはお前のことを恨みながら死んだんだ
　　　　俺はお前を許さない！」

305 ：

いいねえスクールウォーズ。もっと続けてよ。

306 ：

浣腸ショーなんて下らない妄想なんだしさ。

307 ：

それに対してスクールウォーズは多くの人々に感動を与えたんだから。

308 ：

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

309 ：

里見「財前この患者を診てくれ」
財前「これは膵臓ガンだな」
里見「オペを頼めるか？」
財前「もちろんこっちからお願いしたいくらいだ。
　　　膵臓ガンをオペするなんてめったにないからな」

310 ：

財前　「膵臓ガンを見落とした先生には仁義を切っといてくれ」
里見　　「鵜飼教授には俺から話しておくよ」

311 ：

スクールウォーズ２の少年院生
新田（保坂尚輝）　族のリーダー　傷害罪
秋本　　　傷害罪　　ラグビー部の中心人物　
佐山　　　殺人罪　　母親の愛人をR
吉川　　　盗みの常習犯　　ラグビー部主将
水口（西村和彦）　定時制の野球部に在籍してたが、　　　
　　　　　　　　　本戦が雨で中止になり優勝を逃し、　　　　　　　
　　　　　　　　　甲子園の旗を焼き、少年院へ
　　　　　　　　　たった一人の妹のため立ち直ろうとする

312 ：

財前　「何ィ膵臓ガンを見落としたのは鵜飼教授か！？
　　　　まずいなあ・・・・」
里見　　「どうした？」
財前　　「悪いがこのオペは出来ない。他の先生を当たってくれ」
里見　　「どんな状況でも患者のことを考えるのが１番じゃないのか？」
財前　　「とにかく頼む分かってくれ」

313 ：

アンチ猪木の集団妄想でした、ってオチ

314 ：

猪木ファンは玉石混合だが
アンチ猪木はまともな奴がいない。

315 ：

ま、このスレ見ればそれも納得だな。

316 ：

里見「この患者なんですが鵜飼教授は早期の胃がんとの診断ですが
　　　それにしては腫瘍マーカーの値が高すぎると思うんですが
　　　胃がんだけでなく膵臓がんを併発してる可能性が
　　　あるみたいで」
鵜飼教授「はっはっは君は悪い癖がぬけないねえ
　　　　　３０代で胃がんと膵臓がんを併発するケースなど
　　　　　考えられんよ」

317 ：

竹内「あのどうされるんですか？」
里見「どうするも何も膵臓がんの疑いがでた以上
　　　いそがなきゃいけない
　　　君も付き合いなさい」
竹内「でもそんなことをしたら医学部長の鵜飼教授の診断に
　　　難癖をつけることになりませんか」
里見「膵臓がんは時間との勝負だ
　　　余計なことに気を配っていたら手遅れになる」

318 ：

里見助教授「小西みどりですが」
鵜飼教授　「小西ねえ？」
里見　　「私が膵臓がんを併発してるのではと・・・」
鵜飼　　　「君はまだあの患者にかかわってるのか？」
里見　　　「はい膵臓がんの疑いが消えませんので外科のほうで」
鵜飼　　　「いいかげんにしないか　まったく君は融通のきかん人だね
　　　　　　あれは胃がんだよ」

319 ：

里見　「しかし皆無ではありません
　　　　うちの大学でも過去に５年間で８例の・・」
鵜飼　　「何か要するに君は僕が見落としをしたと言いたいのか」
里見　　「見落としたかどうかが問題ではなく」
鵜飼　　「もういいよ　君の子供っぽい屁理屈を聞いてる暇はない
　　　　　いっこくも早く処理したまえ」

320 ：

翌日
財前　「やっぱりオペをやらしてもらうよ」
里見　　「何だ勝手なことを言うな」
財前　　「金曜なら東教授が出帳で不在だ。鵜飼教授にもばれずにすむ
　　　　　緊急オペだ」

321 ：

里見　「断る。どうして正しい治療をするのにこそこそしなきゃ
　　　　いけないんだ。君は腕は確かだが肝心なとこが
　　　　間違っている」
財前　　「君と一緒だよ。純粋に患者を助けたいんだよ

322 ：

白い巨塔

323 ：

メキシコの巨象

324 ：

狂える巨象

325 ：

ワイン浣腸

326 ：

猪木がヤクザにビビるわけない

327 ：

ヤクザが猪木にビビるというのならわかるが

328 ：

だいたいヤクザにも猪木ファンは結構いたはずだぞ

329 ：

この都市伝説は、ある興行での
「猪木さん、今晩ワインでもどうです？パァーッといきましょうよ！」
「ワインですか、石井館長。いいですな」
という会話が人づてに
「ワインで浣腸ですか。いいですな。」
に変化し
猪木の趣味は、ワイン浣腸をすることだ。 になったらしい。

330 ：

またはこんな説もある：
ある事情通によると、この都市伝説は
プロレス記者「猪木さん、糖尿病の具合はどうですか？」
猪木　　「まあ、ワイン療法で完調ですわムフフ」
という会話を通りすがりの某レスラーが
「まあ、ワイン浣腸療法ですわムフフ」
と聞き違えたのが発端らしい。

331 ：

あるいは↓のような説もある：
450 ：お前名無しだろ：2013/04/21(日) 21:47:54.11 ID:Ey4vSIkQ0
猪木が宴会などに招かれてやる一発芸が
グラスやコップに注がれた酒類をいっきに喉に流し込む芸当。
テレビのバラエティ番組に出たときにもコップいっぱいのビールやワインを0.何秒かで
喉に流し入れるのを何度かやったことがあるので知っている人も多いと思う。
事の起こりは、２ちゃんの書き込みで
それを「ワインをいっきに流し込んでた」という書き込みに対し
「え？ケツ穴に流し込んだのか？猪木って宴会に呼ばれてワイン浣腸して見せたのか」と
アンチがレスしだして、それに尾ヒレがつき、こういう状況の今に至る

いずれにせよ、猪木のワイン浣腸というのは事実ではないということで一致している。

332 ：

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

333 ：

財前又一「何を子供みたいなことしてるんや
　　　　　腕がスカスカや。何で鵜飼教授にばれたら教授どころか
　　　　　医学部から追い出されるで」
財前五郎「大丈夫です。あんな沢山の患者を診ている鵜飼教授には
　　　　　ばれないでしょう」
又一　　「とにかく後始末だけはしときなはれ」

334 ：

数日後　財前が鵜飼に高価な絵を送る
鵜飼　「財前君何だねあの絵は？」
財前　　「そのことでございますか」
鵜飼　「当たり前だ。あんなものを受け取って平気な顔を
　　　　してられるほど私は図太くないんだよ」
財前　「あれはうちの義父が医師会へのあいさつを
　　　　こめてお送りしたのです」

335 ：

鵜飼　「財前君あの絵だけどね受け取ることになるか
　　　　返すことになるかは考えさせてもらうよ」
財前　　「受け取ってくれないんでしょうか？」
鵜飼　「賄賂を受け取ったら面倒なことになるからね」

336 ：

鵜飼「いい機会だから言わせてもらいますがあの絵は
　　　一時預かってるだけでお返しするつもりです」
又一「そないなこと言わんと受け取ってほしいですなあ」
鵜飼「財前助教授は時期教授の呼び声が高いのです。そんな時期に・・」
又一「五郎君はそんな呼び声が高いんですか？
　　　いやうれしいなあ。ありがたいなあ」
岩田会長「鵜飼君今の言葉は本当かね？」

337 ：

岩田　「何もそない他人行儀にならんでも・・　　　
　　　　君と僕は同期の桜でツーツーカーカーで助け合うてきた仲やないか」
鵜飼　　「さすが医師会の方だけあって圧力のかけ方は見事なものですな。
　　　　　仕方がない。あの絵は受け取ることにしましょう」
又一　「これで何もかも安心や。高い銭使うたかいがあったもんや」
岩田　　「これ！」

338 ：

ヤクザは猪木を恐れ一目置いていた。

339 ：

シンがヤクザを殴ってしまったとき小鉄が謝罪に行くと
「いやー俺タイガージェットシンに殴られてよ」と武勇伝のように語ったり。

340 ：

そんなヤクザが猪木に対して>>1のようなことが出来るとは思えない。

341 ：

しょせんアンチ猪木の集団妄想

342 ：

アンチ猪木ってどんな人たちなんだろうな？って思うことがある。

343 ：

馬場ファン？ノアヲタ？それも違うような気がするんだな。

344 ：

高橋本でよくも裏切ったな！と今までの信仰心が恨みに変わった元信者って説を聞いたことがある

345 ：

>>344
もしそうなら寂しいね。

346 ：

そうじゃないと思いたい。

347 ：

皆猪木が大好きだと思いたい。

348 ：

浣腸はガセってことで

349 ：

ヤクザにビンタされてありがとうは
本当かも知れない。ソースはあまり信憑性高くないが。

350 ：

まあ興行主である限り地方プロモーターに対して頭が上がらなくても
それは恥ずかしいことではないから。ビンタぐらいどうってことないさ。

351 ：

自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。
借金取りの暴力団員に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ･･･」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。

352 ：

>>351
それしか言えないの？
少しはあたまをひねれよｗ

353 ：

まあ猪木がワイン浣腸しただなんて言い張るような連中には元々ひねる頭も無いかｗ

354 ：

悔しければyoutubeでもニコニコでも証拠動画をアップしてみなｗ

355 ：

アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

356 ：

猪木逃げまくりの半生
・力道山から逃げ・・（幻の大相撲入り、死神酋長命名も号泣・土下座で危機回避）
・芳の里から逃げ・・（クーデター失敗して土下座して泣き付き）
・馬場から逃げ・・（幻の17戦目、仮病、入院で逃げる）
・グレート小鹿、ミツ・ヒライ、ミスター林から逃げ・・（ビビッテ会場入り拒否）
・モハメド・アリから逃げ・・（終始寝転がる、ルールの縛り等本当は無かった）
・イワン・ゴメスから逃げ・・（木戸に擦り付けて逃げる）
・水谷館長から逃げ・・（寛水流を創り、ご機嫌取って逃げる）
・鶴田から逃げ・・（挑戦されるもビビッテ逃げる）
・梶原一騎から逃げ・・（監禁される〜新間を身代わりにして逃亡）
・木戸から逃げ・・（ボコボコにされ、サンダル片方のまま逃げ回る）
・前田から逃げ・・（路上で泣きながら土下座して逃げる）
・千代の富士から逃げ・・（銀座のクラブで凄まれて土下座 ）
・大悲会(行動派新右翼)から逃げ・・（ヤクザに泣き付いて逃げる）
・都知事選から逃げ・・（黒い政財界のアメとムチによって立候補取り消し）
・借金取りから逃げ（１）・・（ IWGP舌出し失神自演で逃げ〜坂口「人間不信」）
・借金取りから逃げ（２）・・（ワイン浣腸ショーで許してもらう）
・プロレス最強論から逃げ・・（天龍戦でゴネにゴネ、格闘技ルールにしてと泣く）
・破壊王から逃げ・・（シングル戦を迫る橋本にビビリ、この怨執が1.4裏工作へ）
・暴走王から逃げ・・（1.4橋本戦で小川のキレっぷりにビビリ、佐山を置き逃亡）
・佐山から逃げ・・（包丁突き付けられて失禁）
・ミスター高橋から逃げ・・（暴露本を出されるも沈黙）
・大仁田から逃げ・・（電流爆破にビビル）
・百瀬から逃げ・・（凄まれて号泣）
・天龍から逃げ ・・（ドームに呼ぼうとしたところ、天龍だけはダメと涙目で）
・トルコから逃げ・・（監禁され、カツアゲされる）
・三沢から逃げ・・（三沢参戦の新日ドーム、三沢が来る前に慌てて逃走）
・プロレスから逃げ・・（いい歳をしてプロレスは恥ずかしいと総格になびく）
・興行責任から逃げ・・（散々口を出した企画がコケると俺は触ってねーですから）
・新日本プロレスから逃げ・・（ユークスに全負債を押し付け、IGFを旗揚げ準備）

357 ：

もちろんワイン浣腸制裁が始まる前にも浣至は逃げようとした。
しかしヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りの暴力団員に両腕を支えられ､怯えて青ざめた表情で舞台へ｡
促されてﾉﾛﾉﾛと衣服を脱ぎ全裸に｡
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え､力ない眼差しで観衆に救いを求めた｡
しかしワイン注入すると初めは小さく｢あぁ･･･｣と呻き､顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた｡

358 ：

女王様「ほら何か言ってみろよｗ」
猪木「・・・・！」
ワイン浣腸という、並みの人間なら到底耐え切れぬ屈辱のなか
猪木は崩壊寸前の自我をかろうじて食い止めるべく、自身を叱咤した。
今ではおなじみのセリフの誕生の瞬間である。
「元気ですかーっ！」
ギャラリー（主に893）は大ウケ。
バカ受けするヤーさん達を見て「これは（興行として） 使える」と判った猪木は、当初の屈辱感はどこへやら
以後は借金減額にとどまらず、金策・接待といった場で折に触れてワイン浣腸を秘密裏に敢行することとなる。
この、屈辱や醜態ですら銭儲けのタネにしてしまうポジティブさこそ猪木の真骨頂である。
また、後年刊行した詩集『馬鹿になれ』の題名はこの一件を指していると云われている。
なお、この裏興行の際はアントニオ猪木の名前は一切使用されず、進行表には「浣至」とだけ記されているとい う。

359 ：

なかなか読ませるじゃないかｗ

360 ：

>>356-358
全部使い回しのコピペじゃねーかｗ

361 ：

>>359
こんな駄文（しかも使い回しのコピペ）が
なかなか読ませるだなんて。
お前小学校で国語の成績１ばかりだったんだろうなｗｗｗ

362 ：

猪木ファンでまともでない奴もそりゃ確実に一定数いるだろうけど、
アンチ猪木はほぼ例外なくバカだってことがよく分かるスレだなｗ

363 ：

スクール２より
柴田商店店員「大変だあ」
柴田商店妻（和田アキ子）
　　　　　　「どうした？逃走者でも出たか？」
店員　「そうじゃないよ　おばさん
　　　　光成学園のあの少年院にラグビー部が出来たから
　　　　院生が沢山増えたのよ！」
柴田妻　「おお！これで少年院相手に商売してるウチとしては
　　　　　売り上げが上がる！
　　　　　忙しくなるぞ！
　　　　　それより私を社長と呼べ！」
柴田主人（梅宮辰夫）
　　　　　「社長は俺だろ！」
柴田妻　「何　この役立たず　」

364 ：

滝沢　「お前らラグビー部のやる気のなさには愛想がつきた
　　　　俺と賭けをしないか？
　　　　俺をタックルで倒したら、俺の負け　ここを辞める」
少年院生　「面白い　やってやるぜ」
しかし滝沢のタックルをきる者はいなかった・・
柴田主人　「おおサッカーか？　やるねえ　あの男」
滝沢　「何人でもいいから、かかってこい！！」

365 ：

秋本　水口
　　　　　「よーしやってやる！！」　ドカン！
　
　三人がかりで滝沢を倒す
少年院生　「やったあ！！」
柴田主人　「馬鹿野郎！！３人がかりでは卑怯じゃねえか！！
　　　　　お前なんか１人で倒せなかったじゃねえか！！」
滝沢　「いいんです。１人が無理なら、３人でもいいんです
　　　　これがラグビーのルールです」
柴田　「ああ　これはどうも・・・」

366 ：

滝沢　「この勝負は俺の負けだ　ここを辞める」
秋本　「そんなわけにはいかないよ
　　　　少なくとも俺はひとりであんたを倒せなかった
　　　　俺が倒せるまで　ここを辞めないでくれよ」
水口　「先生　何か俺　ラグビーが
　　　　おもろなってきました」
滝沢　「そうか　やる気ななったか　お前ら！」
秋本と対立している新田グループが
　　　　「あいつら、覚えとけ！
　　　　　潰してやる　　」

367 ：

新田　「先生　俺と森田　名村も
　　　　ラグビー部に入れて下さいよ」
滝沢　「お前らが？」
秋本　「先生　俺は反対ですよ」
水口　「俺もや！」
新田　「院長もラグビー部入部は自由と
　　　　言ったじゃないですか」
滝沢　「よし認めよう
　　　　お前は秋本と争っているが、
　　　　同じラガーマンということを忘れるな」
新田　森田　名村　「はい　」

368 ：

吉川　秋本　「先生　俺は反対ですよ」
佐山　　「俺も反対です」
大木　「まあ待て　俺はこの先生の
　　　　馬鹿正直さが好きだ
　　　　信じよう　」

369 ：

数日後　大木大介のラグビー部コーチが正式に認められた
滝沢　「院長　ありがとうございます」
院長　「彼は川浜高校の元ラグビー部であり
　　　　そして非常に悪だった　からして」
大木　「院長　その悪っていうのはやめて下さいよ　」
院生　　「ワッハッハー」

370 ：

スクールウォーズ２の少年院生
新田（保坂尚輝）　族のリーダー　傷害罪
秋本　　　傷害罪　　ラグビー部の中心人物　
佐山　　　殺人罪　　母親の愛人をR
吉川　　　盗みの常習犯　　ラグビー部主将
水口（西村和彦）　定時制の野球部に在籍してたが、　　　
　　　　　　　　　本戦が雨で中止になり優勝を逃し、　　　　　　　
　　　　　　　　　甲子園の旗を焼き、少年院へ
　　　　　　　　　たった一人の妹のため立ち直ろうとする

371 ：

ID:2+WclmU80
何で必死なの？
猪木が女風呂を覗きﾁﾎﾟｰをシゴイてたと
船木が暴露したでｗ　犯罪者ｗ
顔をペインティングして『ザ・グレート・ノゾキ』
『覗き酋長』のリングネームでピューーーーｗｗｗｗ！で〆る

372 ：

「猪木ならやりかねない」と言うだけで
プロレス板屈指の長寿スレになってるのが凄い

373 ：

>>371
妄想乙

374 ：

>>372
それだけアンチ猪木はバカが多いってことの証明だろ。

375 ：

だいたいなんでお前らって猪木のワイン浣腸とやらにそこまで異様に興味があるの？
それがまずわからんのだが。

376 ：

ワイン浣腸は借金返済滞納に対するガチ制裁だ
興味とかそういう問題ではない

377 ：

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378 ：

浣腸は、牛乳に限る！！

379 ：

>>376
ガチ制裁？それならもっとエグいのがあると思うんだけどな。
首だけだして埋めるとか。

380 ：

>>378
君自身がやってるのねｗ

381 ：

>>376
そんな一文の得にもならん制裁をヤクザがやるわけない。

382 ：

>>379
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。

383 ：

>>382
アルコールを浣腸なんてしたら死を招く危険もあるわけだが？
＞闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから
と完全に矛盾するよ。

384 ：

そもそも猪木のワイン浣腸なんて２ちゃん以外で全く聞かない。
その時点でネタだと証明できる。

385 ：

まあワイン浣腸派の集団妄想ってことでｗ

386 ：

まあこれ以上の強烈なジジイプヲタ＆新日ヲタはいないよな。

Yahoo知恵遅れで活躍中の高齢の新日ヲタのenfini_sidenを見てるとかわいそうになってくる。

ある意味幸せなんだろうけど。

猪木の全盛期を見てるって事は50過ぎか？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318385833

バーネットはキャッチ・レスリングを駆使してプライドにおいて好成績を収めていますが、ハッキリ言うと現在のバーネットのレスリングレベルはまだまだ猪木には遠く及びません。

うけるｗｗｗｗ

頭いかれてるなｗｗｗ

387 ：

東婦人　「佐枝子さんあなた菊川さんとの縁談
　　　　　真剣に考えなさいよ」
佐枝子　「お母様私は誰とも結婚しないわ」

388 ：

東教授「先週のオペの事だけどあれは乱暴に過ぎるね」
財前　　「乱暴でございますか？」
東　　「うんオペというのはマラソンの記録を競うわけじゃないんだから
　　　　手際よくやればいいというものではない。
　　　　患者さんの体力も考えないと
　　　　しかもマスコミを前に予後は保証するとは軽率の限りだ」

389 ：

船尾教授「東先生　教授戦の方はどうですか？」
東教授　　「船尾先生　ご心配なく１９票は固いでしょう」
船尾　　　「そうですか１９票　外からの輸入なら上出来でしょう
　　　　　　菊川君浪速大学に行ったらたっぷり研究させてもらいなさい
　　　　　　東都大学と浪速大学とのパイプラインになって
　　　　　　くれればいいんだよ」

390 ：

８９３に猪木にそんなことする力は無いよ。

391 ：

逆に猪木が893をのして詫びいれさせるだろう。

392 ：

よってこの話は有り得ない。捏造決定。

393 ：

いっこうに証拠が出てこないし

394 ：

youtubeにでも動画をアップすれば誰もが納得するのに。

395 ：

そうじゃなきゃしょせん妄想か捏造。

396 ：

どうなんだ、出してみろよ。

397 ：

無理なんだろ？もともと存在しないものなんだからｗ

398 ：

猪木はそんなことするわけないもんな。

399 ：

ワイン浣腸なんかより、アゴ信者がID変えながら必死に連投してるほうが笑えるよなw

400 ：

こんなしょーもない話をここまで必死に否定されると
逆にホントに何かあったんじゃないかと思えてくる

401 ：

>>400
それは中世の魔女狩りの理屈だな。
現代社会では通用しないぞ。

402 ：

菊川　「東先生ひとつだけ聞いてよろしいでしょうか
　　　　愛弟子の財前教授を押しのけて私を推薦するとなると
　　　　財前先生への同情票が集まるのではないでしょうか」
東　　「その辺はご心配なく
　　　　まあ大船に乗った気持ちでいてください」
船尾　「ほう大船ですか」

403 ：

佃　　「菊川先生教授選を降りてください
　　　　もしあなたが教授に選出されても我々は協力いたしません」
安西　　「いたしません」
菊川　　「（怒）

404 ：

船尾　「菊川君は辞退すると怒ってます
　　　　何しろ医局員一同から脅迫されたんですからね」
東　　「医局員を集め事実関係を確認いたします」
船尾　　「辞退はさせません！菊川君は愛弟子です
　　　　　勝ってもらわないとこまります」

405 ：

こんなくだらねースレは放置すりゃいいのに
必死に否定する奴はいるしわざわざ埋め立てる奴もいるし
本当にヤクザ相手に醜態をさらしたのを知ってる奴が
隠そうとしてるんじゃないだろうなｗ

406 ：

>浣至は終始「警察を呼んで、誰か！」と泣き叫んでいた・・・
何度読み返してもここで吹くw

407 ：

滝沢　「お前らラグビー部のやる気のなさには愛想がつきた
　　　　俺と賭けをしないか？
　　　　俺をタックルで倒したら、俺の負け　ここを辞める」
少年院生　「面白い　やってやるぜ」
しかし滝沢のタックルをきる者はいなかった・・
柴田主人　「おおサッカーか？　やるねえ　あの男」
滝沢　「何人でもいいから、かかってこい！！」

408 ：

秋本　水口
　　　　　「よーしやってやる！！」　ドカン！
　
　三人がかりで滝沢を倒す
少年院生　「やったあ！！」
柴田主人　「馬鹿野郎！！３人がかりでは卑怯じゃねえか！！
　　　　　お前なんか１人で倒せなかったじゃねえか！！」
滝沢　「いいんです。１人が無理なら、３人でもいいんです
　　　　これがラグビーのルールです」
柴田　「ああ　これはどうも・・・」

409 ：

滝沢　「この勝負は俺の負けだ　ここを辞める」
秋本　「そんなわけにはいかないよ
　　　　少なくとも俺はひとりであんたを倒せなかった
　　　　俺が倒せるまで　ここを辞めないでくれよ」
水口　「先生　何か俺　ラグビーが
　　　　おもろなってきました」
滝沢　「そうか　やる気ななったか　お前ら！」
秋本と対立している新田グループが
　　　　「あいつら、覚えとけ！
　　　　　潰してやる　　」

410 ：

新田　「先生　俺と森田　名村も
　　　　ラグビー部に入れて下さいよ」
滝沢　「お前らが？」
秋本　「先生　俺は反対ですよ」
水口　「俺もや！」
新田　「院長もラグビー部入部は自由と
　　　　言ったじゃないですか」
滝沢　「よし認めよう
　　　　お前は秋本と争っているが、
　　　　同じラガーマンということを忘れるな」
新田　森田　名村　「はい　」

411 ：

大木　「やはり新田は危険ですよ
　　　　次の試合であいつが何をやるか？」
滝沢　「しかし　まさか　あいつが、　　
　　　　味方のゴールに突っ込んでいくわけはないだろ」
大木　「先生　冗談はやめて下さいよ！」

412 ：

佐山は中学時代　サッカーをやっており、
キックは見事なものであった

大木　「さすが佐山だ　違うなあ」
滝沢　「だがなあいつのキックには何か危険な香りがする
　　　　即　レギュラーというのはな・・・」
佐山は過去サッカーボールをキックして殺人を犯した過去が・・

413 ：

船尾　「野坂教授はどうなったんですか」
東　　　「野坂君については整形外科学会の理事にということに」
船尾　「あなたの交渉では不安ですね
　　　　理事だけでなく関西支部長の役職も加えましょう」
　　　　次　野坂君についている乾君はどうなったのですか」
東　　「それは野坂君に頼んでありますが」
船尾　「口約束だけですか
　　　　ふん甘いお方だ　　あ〜あ」

414 ：

里見「この患者なんですが鵜飼教授は早期の胃がんとの診断ですが
　　　それにしては腫瘍マーカーの値が高すぎると思うんですが
　　　胃がんだけでなく膵臓がんを併発してる可能性が
　　　あるみたいで」
鵜飼教授「はっはっは君は悪い癖がぬけないねえ
　　　　　３０代で胃がんと膵臓がんを併発するケースなど
　　　　　考えられんよ」

415 ：

竹内「あのどうされるんですか？」
里見「どうするも何も膵臓がんの疑いがでた以上
　　　いそがなきゃいけない
　　　君も付き合いなさい」
竹内「でもそんなことをしたら医学部長の鵜飼教授の診断に
　　　難癖をつけることになりませんか」
里見「膵臓がんは時間との勝負だ
　　　余計なことに気を配っていたら手遅れになる」

416 ：

すくーるｳｫｰｽﾞさん
実に大変そうですね〜
おつかれさま〜

でも伊良音〜

417 ：

ID:4zU9c81k0
猪木の工作員？
強きを助け、弱きをきじく　のが猪木 by Ｍr高橋
８９３に頬を張られて有難がる猪木
闘魂ビンタは、此処が出発点と思われる。
商魂ビンタに改名が正しい
蝶野の喧嘩キック、昔は８９３キックだったし
８９３ビンタに、すれば宜しい。

418 ：

>>417
工作員？
まともなソース一つ出せないクセに異様にワイン浣腸にこだわる連中を
諭してやってるだけだ。

419 ：

これは十分有りえるね。
闇金融の取立ては直接的な暴力が出来ないから、精神的な暴力が酷い。
家族の前で犬の真似させるとか、土下座で尻を突き上げさせた姿勢で何時間もお経みたいに謝罪させるとか、ネチネチ精神をいたぶるらしい。
アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

420 ：

里見　「しかし皆無ではありません
　　　　うちの大学でも過去に５年間で８例の・・」
鵜飼　　「何か要するに君は僕が見落としをしたと言いたいのか」
里見　　「見落としたかどうかが問題ではなく」
鵜飼　　「もういいよ　君の子供っぽい屁理屈を聞いてる暇はない
　　　　　いっこくも早く処理したまえ」

421 ：

君　言葉を慎みたまえ
君のそんな解説を聞かなくても分かっているよ
それともすでに教授にでもなったつもりかね

422 ：

東教授「先週のオペの事だけどあれは乱暴に過ぎるね」
財前　　「乱暴でございますか？」
東　　「うんオペというのはマラソンの記録を競うわけじゃないんだから
　　　　手際よくやればいいというものではない。
　　　　患者さんの体力も考えないと
　　　　しかもマスコミを前に予後は保証するとは軽率の限りだ」

423 ：

アンチ猪木でまともな奴って見たことないな。

424 ：

それしか書けんのか？
大体どうでもいいだろ
闇金融がなにかも知らんだろ
馬鹿馬鹿しい

425 ：

ヤクザなんてそのへんの銭湯にいる間抜けなオッサンだぞ

426 ：

パキスタンの大観衆の中でその国の英雄ペールワンの腕をヘシ折った
猪木だぜ。
暴力団なんてどうってことねえよ！

427 ：

敵地でパクを（アングルとはいえ）戦闘不能に追い込んだ猪木。
借金取りぐらいどうってことねえよ！

428 ：

あれだけ修羅場を潜り抜けてきている猪木だ。
ヤクザぐらい屁でもない。

429 ：

>>419
>アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
こんな悪魔の証明みたいな理屈が通ると思っているなら、お前は頭がおかしい。

430 ：

今更猪木を貶したところで馬場や三沢が上がるわけでもないし。
何が目的なのかね。

431 ：

馬場や三沢のファンでもなんでもなくただの愉快犯かかまってちゃんかな。

432 ：

いずれにせよアンチ猪木はクソしかいない。

433 ：

梶原一騎にヤクザ使って拉致監禁されてるからね猪木
これはありえるわ

434 ：

猪木に巨額な借金はあったのは事実なんだろうけど、
ワイン浣腸はどうもガセネタにしか思えないな､､､

435 ：

>>426
その話は作り、シンの腕は折れて無いだろ？
紳士のシンは飛行機に乗り込むまで首から腕を吊っていた。

【北朝鮮拉致問題】アントニオ猪木氏、拉致議連への入会断る
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1382424353/
日本維新の会のアントニオ猪木参院議員が、同党の平沼赳夫国会議員団代表が会長を務める超党派の
拉致救出議員連盟（拉致議連）への入会を断っていたことが２１日、分かった。
　北朝鮮と独自のパイプを持つ猪木氏側は「個人の立場で拉致問題解決に尽力したい」
と説明するが、議連や党内からは足並みの乱れを懸念する声も出ている。
ttp://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/131022/plt13102211450008-n1.html
議連は７月の参院選で当選した新人に入会を呼び掛け、猪木氏にも平沼氏らが参加を促していた。
だが、先週になって正式に断りの連絡があったという。
猪木は朝鮮スパイ？

436 ：

>>435
>その話は作り、シンの腕は折れて無いだろ？
>紳士のシンは飛行機に乗り込むまで首から腕を吊っていた。
話を混同してない？
猪木が腕を負ったパキスタンの英雄というのはシンではなく
アクラム・ペールワンだよ。こっちはガチ骨折。

437 ：

>>433
梶原一騎って美女に浣腸するのはよく大人版劇画に描いていたが
男に対するそれは全く描いてない。
そういうことする趣味は皆無だよ、梶原は。

438 ：

>>434
その通り、借金取りにとって猪木にそんなことやらせても
何のいいこともないもんね。
そのビデオを高価で売るとかならともかく
誰も見た者がいないってことは売られてないってことだし。

439 ：

>>436
脱臼やろ？
死因も内臓の病気やし

440 ：

>>439
脱臼にせよガチで猪木に負傷させられたのは本当。
死因？猪木に負けたのがショックで自殺したなんてのが都市伝説なのは知ってるよ。

441 ：

>>435
>議連は７月の参院選で当選した新人に入会を呼び掛け、猪木氏にも平沼氏らが参加を促していた。
>だが、先週になって正式に断りの連絡があったという。
>猪木は朝鮮スパイ？
猪木がその場その場でコロコロ態度が変わる困った人なのはその通りだと思う。
しかしそれとワイン浣腸などとは一切結びつかない。

442 ：

梶原に監禁されたのは事実だと思うし、
キッドの本にあるようにビンタされたのも本当かもしれない。
だけど、それがどうしたって程度のことだ。

443 ：

あの真樹日佐夫氏も猪木は喧嘩はムチャクチャ強いと言ってたらしい！
それと空手の士道館.添野館長からも 猪木は喧嘩慣れをしていたと言う話しを直接聞いた　道場で！！

444 ：

切れた猪木の怖さはすごい。
全盛期の猪木なら、ヤクザなんか20人相手でも蹴散らすよ。
ヤクザも名を気にするから、負ける喧嘩はしない。

445 ：

しかし、あの真樹日佐夫氏が 花形敬と猪木はムチャクチャ強いって言うくらいだから、本当に強いんだな！

446 ：

なあ
スクールウォーズって　２もあるの？？
はじめて知った・・・
梅宮さんや和田さんも出演？
梅宮さんって１で殺されたんじゃ？？

447 ：

しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。

448 ：

猪木ならヤクザに両側から押さえつけられても
振りほどくぐらいなんの造作もないだろｗ

449 ：

猪木にのされたヤクザが逆に助けの手を求めることになるだろｗ

450 ：

猪木ｖｓヤクザ3人でも5分以内で猪木の勝ちだな。

451 ：

猪木の５大ガチ
前田に土下座（普通に凄まれて土下座して許しを請う）
千代の富士に土下座（六本木のクラブで凄まれて許しを請う）
会場でヤクザにビンタされ「ありがとうございます」 （ダイナマイトキッド自伝に有り）
ワイン浣腸借金返済をまってもらう※
三沢さん会場入り前に逃亡（ドーム興行でそのまんま三沢が来る前に逃げる）
※ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
猪木　「元気ですか〜〜！！！」
猪木にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために
自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー（主にヤーさん）
にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。

452 ：

ブラジル大会優勝という経歴＝捏造
身長＝サバ読み
ゴッチ直伝の技術＝捏造
ストロングスタイル＝捏造
格闘技世界一＝捏造
誰の挑戦でも受ける＝虚言
異種格闘技戦＝八百長
アリ戦＝八百長
ペールワン戦＝コント
アントンハイセル＝失敗
前田日明＝土下座
ひまわりナッツ＝リスの餌
猪木信者＝バカな金づる
猪木の真実は巨アゴだけ
あの気持ち悪いアゴには何が入っているの？

453 ：

真実【イワン・ゴメスから逃げたアゴ猪木＆新日】
私（カーウソン）はゴメスと戦ったが引き分けだった。それ以降友人になった。
新日本プロレスがブラジルに来たので、私とゴメスで試合を申し込みにいった。
新日は「我々は打撃を使ってもいいが君たちは禁止だ」と言ってきた。
私達は自信があったのでその条件でOKした。
私が8人の選手を倒して、残り8人をゴメスが倒した。その中にはルスカもいた。
新日は「一緒にやろう」と誘ってきた。私は断ったがゴメスは彼らの仲間になった。
アゴは「死人に口なし」と思ってるんだろうけど、生き証人のカーウソンがいたのねん

454 ：

グレート・アントニオ
パク・ソンナン
アクラム・ペールワン
猪木がキラーぶりを発揮する相手は、いつも明らかな弱者ばかり。

カジ先生
水谷師範
前田
強者には土下座一辺倒。それが猪木流。
「僕達はユニバーサルの旗揚げのその日まで猪木さんが来てくれるものだと
　思ってたんです。新日本は蔵前で試合があって、僕たちは大宮スケートセンターだった。
　猪木さんは『どんなに遅れてもメインの試合までには行く。俺は必ず試合に出場するから』
　と言ってくれた。だからセミが終わっても僕らは猪木さんをずっと待っていた。　
　あんまり来ないから、仕方なく僕がリングに上がって『猪木さんは必ず来ますから』
　と入り口の方をチラチラ見ながらマイクでお客さんに謝って待ってもらったんです。
　
　でも、あの人は来なかった。
　あの時の悔しさ、悲しさ、絶望感、呆然とした気持ち・・・・・・・・・
　僕は一生忘れませんよ。」
―― 前田日明 ――
猪木は旧UWFが用意したなけなしの移籍金２５００万円を事実上「持ち逃げ」した。
その３年後、猪木は東急ホテルのロビーで泣きながら前田に土下座した
「前田！頼むガチだけは勘弁してくれぇ！」

455 ：

・ブラジルで奴隷同然の生活
・力道山のイジメ
・馬場に１６連敗
・東京プロレスの崩壊
・日本プロレス追放
・アリ戦で莫大な額の借金を背負う
・ハイセルの失敗で天文学的な額の借金を背負う
・選手の大量離脱で新日の経営危機
・前田に土下座
・糖尿病悪化で常人なら死んでるぐらいの血糖値になる
・弟子に覗き癖と包茎チンポをばらされる
・次々と弟子から三行半を突きつけられる
・永久発電に全財産を注ぎ込む
ほんと、常人なら何回も自殺しているような人生だな。


猪木の弱さの証明
・まともなワンツー・蹴り・ディフェンスができない打撃素人
・テイクダウン能力は永田以下
・サブミッションが曙にしか通用しない
・前田や長州に弱いのを暴露される
・自分より弱い相手としか戦わないヒクソンに挑戦状をたたきつけられる
よって猪木は猪木ヲタのおつむと同様弱いのである

梶原一騎やユセフ・トルコにもビビッテいたチキン猪木
トルコ曰く「あいつは臆病なペリカン野郎だ」

456 ：

>>451
>前田に土下座（普通に凄まれて土下座して許しを請う）
明確なソースが無いし、前田は今でも他人が猪木の悪口言うと怒るし、都市伝説の類でしょう。
>千代の富士に土下座（六本木のクラブで凄まれて許しを請う）
これこそソーサが皆無。
>会場でヤクザにビンタされ「ありがとうございます」 （ダイナマイトキッド自伝に有り）
これは事実かもしれない。

>三沢さん会場入り前に逃亡（ドーム興行でそのまんま三沢が来る前に逃げる）
ソース無し。ノアヲタの妄想に決定。

457 ：

>>452
>ブラジル大会優勝という経歴＝捏造
捏造というソースは？
>身長＝サバ読み
これはその通り。だが大部分のレスラーがやっていること。もちろん馬場も。
>ゴッチ直伝の技術＝捏造
全くの捏造ではない。誇張ではあるが。
>ストロングスタイル＝捏造
>格闘技世界一＝捏造
>誰の挑戦でも受ける＝虚言
これらはプロレスの演出というべき。

458 ：

>>452
>アリ戦＝八百長
あの高橋本ですらこれは真剣勝負としている。
>ペールワン戦＝コント
相手が弱いというのは確かだが、コントではない。
>アントンハイセル＝失敗
これはその通り。

459 ：

『いつ何時誰の挑戦でも受ける！』と豪語してた燃える闘魂 アントニオ猪木
・芳の里から逃げ・・・（クーデター失敗して土下座して泣き付き）
・馬場から逃げ・・・（幻の１７戦目、仮病、入院で逃げる）
・グレート小鹿、ミツ・ヒライ、ミスター林から逃げ・・・（ビビッテ会場入り拒否）
・モハメド・アリから逃げ・・・（終始寝転がる、ルールの縛り等本当は無かった）
・イワン・ゴメスから逃げ・・・（木戸に擦り付けて逃げる）
・水谷館長から逃げ・・・（寛水流を創り、ご機嫌取って逃げる）
・梶原一騎から逃げ・・・（監禁される）
・木戸から逃げ・・・（ボコボコにされ、サンダル片方のまま逃げ回る）
・前田兄さんから逃げ・・・（路上で泣きながら土下座して逃げる、プレイボーイ
　　　　　　　　　　　　　　での対談で逃げたことを認めた）
・大悲会(行動派新右翼)から逃げ・・・（ヤクザに泣き付いて逃げる）
・借金取りから逃げ・・・（ワイン浣腸ショーで許してもらう）
・大仁田から逃げ・・・・（テレビで電流爆破マッチを要求されるも、「電気は
　　　　　　　　　　　　　肩こりにいい」というとぼけた解答で逃げる）
・女秘書と週刊誌記者から逃げ・・・（議員給与差し押さえをスッパ抜かれて逃げる）
・ミスター高橋から逃げ・・・（暴露本だされるも沈黙）
・佐山から逃げ・・・（包丁突き付けられて失禁）
・百瀬から逃げ・・・（凄まれて号泣）
・トルコから逃げ・・・（監禁され、カツアゲされる）
・クリス・ドールマンから逃げ・・（「リアルでなければやれない」と言われたら拒否して逃げる）
・千代の富士から逃げ・・（銀座のクラブで凄まれて土下座）
・暴走王から逃げ・・（1.4橋本戦で小川のキレっぷりにビビリ、佐山を置き逃亡）
・プロレスから逃げ・・（いい歳をしてプロレスは恥ずかしいと総格になびく）
・興行責任から逃げ・・（散々口を出した企画がコケると俺は触ってねーですから）
・新日本プロレスから逃げ・・（ユークスに全負債を押し付け、IGFを旗揚げ準備）
逃げまくりの人生ですね

460 ：

猪木最強伝説その１
ペールワンとの試合後に猪木が新間と高橋に
テメーコノヤロー、俺にこんな危険な事させやがって。
そこには“自分が勝つのが当たり前”という傲慢な猪木はなく、怯え切った猪木がいた。

猪木最強伝説その２
ゴルドー戦でガチのダメージを負った猪木はもうやらない、と泣きを入れた一点張り。
トーナメントだから次はスティング戦。
周囲が“スティングはプロレスできるから大丈夫です”と促した。
燃えない闘魂を必死に説得した。

461 ：

こういう話は、馬場や鶴田じゃ成立しな い
もちろん藤波や長州でも成り立たない
異種格闘技戦、アントンハイセル、スポ ーツ平和党、北朝鮮での興行…etc.
非常識と思われることを断続的に敢行し ていった猪木だからこそ
「ありえない、いやでも猪木だからなあ …」と思わせる何かがある

462 ：

＞千代の富士から逃げ・・（銀座のクラブで凄まれて土下座）
そもそも↑って話の出所は何なんだ？
ワイン浣腸同様２ちゃんでしか目にしないんだがｗ
そもそも猪木と千代の富士って接点無いだろ。

463 ：

＞ペールワンとの試合後に猪木が新間と高橋に
＞テメーコノヤロー、俺にこんな危険な事させやがって。
＞そこには“自分が勝つのが当たり前”という傲慢な猪木はなく、怯え切った猪木がいた。
情けない弱い姿を見せながらも
実際にペールワンとガチをやって勝った猪木。
強さと弱さが共存したまさに人間臭いところが魅力。

464 ：

＞ゴルドー戦でガチのダメージを負った猪木はもうやらない、と泣きを入れた一点張り。
＞トーナメントだから次はスティング戦。
＞周囲が“スティングはプロレスできるから大丈夫です”と促した。
＞燃えない闘魂を必死に説得した。
猪木の歳考えろよ。
もっともその一年後にあのベイダー戦をやっちゃうところが猪木の凄さだがｗ

465 ：

こんな凄い人がワイン浣腸の魔力には勝てなかったんだね…

466 ：

魔力というかガチ制裁だからなあ
借金を速やかに返済しないと、猪木みたいなビッグネームでも容赦なく見せしめに晒されるという教訓だ

467 ：

>>465
魔力？なんのことかわからんｗ

468 ：

>>466
だからそんな制裁が行われる意味はなんだよ。
芸能人には猪木以上の借金抱えた人も多いんだが、彼らもそういう制裁・見せしめやらされたのか？

469 ：

ちなみに猪木の借金は佐川清に肩代りしてもらった時点で事実上なくなってる

470 ：

＞木戸から逃げ・・・（ボコボコにされ、サンダル片方のまま逃げ回る）
そんな事実聞いたことない。

471 ：

しょせん捏造だろ

472 ：

＞馬場から逃げ・・・（幻の１７戦目、仮病、入院で逃げる）
これだってありもしない話だろ。

473 ：

＞水谷館長から逃げ・・・（寛水流を創り、ご機嫌取って逃げる）
猪木は素手で自らは鎖鎌使用、そんなハンディキャップマッチ誰だって嫌だろｗ

474 ：

その前にワイン浣腸したと言う、２ちゃん（以外）のソースを貼ったら信じるけど､､､､､

475 ：

アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
猪木のケースは可愛いもんだよ。

476 ：

>>473
場所の指定はないみたいなので竹藪でやれば鎖鎌は制限受けますよってアドバイスしたのは誰だったっけ

477 ：

>>474
いや別に信じなくたって一向に構わないんだけど

478 ：

＞アングラの世界にソースなどないが、それが現実。
こんな悪魔の証明みたいなのが通用すると思っているのかｗ

479 ：

>>476
それは初耳。詳細希望。

480 ：

>>477
信じてるのなんてプ板の極々一部だけじゃんｗ

481 ：

とにかく信じてもらうにはちゃんとしたソースを出す必要がある。
そんなことは世間の常識。

482 ：

じゃなきゃ妄想or捏造

483 ：

>>479
真樹ヒサオだったか誰かにアドバイスを求めたらそんな答えが返ってきたとかなんとか
俺も詳しくは知らん
水谷戦は謎が多すぎる

484 ：

>>483
トン。真樹ヒサオか。十分あり得る話だな。

485 ：

滝沢　「お前らラグビー部のやる気のなさには愛想がつきた
　　　　俺と賭けをしないか？
　　　　俺をタックルで倒したら、俺の負け　ここを辞める」
少年院生　「面白い　やってやるぜ」
しかし滝沢のタックルをきる者はいなかった・・
柴田主人　「おおサッカーか？　やるねえ　あの男」
滝沢　「何人でもいいから、かかってこい！！」

486 ：

秋本　水口
　　　　　「よーしやってやる！！」　ドカン！
　
　三人がかりで滝沢を倒す
少年院生　「やったあ！！」
柴田主人　「馬鹿野郎！！３人がかりでは卑怯じゃねえか！！
　　　　　お前なんか１人で倒せなかったじゃねえか！！」
滝沢　「いいんです。１人が無理なら、３人でもいいんです
　　　　これがラグビーのルールです」
柴田　「ああ　これはどうも・・・」

487 ：

滝沢　「この勝負は俺の負けだ　ここを辞める」
秋本　「そんなわけにはいかないよ
　　　　少なくとも俺はひとりであんたを倒せなかった
　　　　俺が倒せるまで　ここを辞めないでくれよ」
水口　「先生　何か俺　ラグビーが
　　　　おもろなってきました」
滝沢　「そうか　やる気ななったか　お前ら！」
秋本と対立している新田グループが
　　　　「あいつら、覚えとけ！
　　　　　潰してやる　　」

488 ：

>>481
いや別に信じなくたって一向に構わないんだけど

489 ：

何気にプロレス板屈指の長寿スレ

490 ：

>>488
信じているのはお前みたいなマイノリティ中のマイノリティだと気づけよ。

491 ：

>>489
屈指のくだらないスレでもあるけどなｗ

492 ：

川浜高校長「私はねえ学校で起きた事件は学校で片付けるのが当たり前と
　　　　　　思ってた。それが警察の手を借りるとは・・・・
　　　　　　私はあと定年までの２年の間にドブ掃除をするつもりだった・
　　　　　　それがかなわぬ夢となった」
滝沢　　「先生まさか辞めるつもりじゃないでしょうね？」
校長　「責任は取らんといかんだろう」
滝沢　　「駄目です。今辞めたら駄目です。先生は生徒を見離すつもりですか？」
校長　「私が生徒を見離す？」
滝沢　「そうです先生はボールを持って走ってくる選手にタックルもせず
　　　　逃げるつもりですか？　滝沢がお手伝いします！」
校長　「来てくれるんだね滝沢君」

493 ：

校長　「君トイレに行かんかね」
滝沢　「はあ？」
校長　「私の癖でね壁にぶつかったらまずはトイレだ」
滝沢　教師用のトイレへ
校長　「こちらじゃない　生徒用への行こう」
そこには荒れ果てたトイレが・・・
校長　「どうだね　君　学校の荒れ具合を見るとラグビー部のことなど
　　　　ほんの小さな出来事に過ぎん」

494 ：

校長　「滝沢君　君をうちに呼んだのは単にラグビー部のコーチをやる為に
　　　　じゃない。心のコーチをやってもらいたいからだ」
滝沢　　「心のコーチ？」
校長　「そう腐りきった生徒の根性を叩きなおしてもらいたい。
　　　　ラグビー部のコーチをやらないのは君の勝手だが心のコーチを
　　　　やめてもらっちゃあ困る」
滝沢　「しかし学校改革など私ひとりの力では・・・」
校長　「君はひとりじゃない　ここにもうひとりいるじゃないか」
滝沢　　「校長先生・・」
校長　「革命を起こすんじゃよ　明治維新も最初はわずかな人数だったんだ」
　　ガツン　トイレの窓に石が飛んでくる
滝沢　「コラ！　　ここは学校じゃない！戦場だ！！」

495 ：

猪木はそんなことしてないよ。

496 ：

やったという証拠が皆無

497 ：

証拠がなけりゃ認められない。世の中の常識だ。

498 ：

アンチ猪木は妄想野郎ばかり

499 ：

ワイン浣腸したと言う、２ちゃん（以外）のソースを貼ったら信じるけど
一向に出てこない。

500 ：

それで信じてもらおうだなんて社会的常識が無さすぎる。
やってないということを証明することはほぼ不可能なんだから
やったと言い張る側が証拠を出す義務がある。信じてもらいたいなら。

501 ：

スクールウォーズ２の少年院生
新田（保坂尚輝）　族のリーダー　傷害罪
秋本　　　傷害罪　　ラグビー部の中心人物　
佐山　　　殺人罪　　母親の愛人をR
吉川　　　盗みの常習犯　　ラグビー部主将
水口（西村和彦）　定時制の野球部に在籍してたが、　　　
　　　　　　　　　本戦が雨で中止になり優勝を逃し、　　　　　　　
　　　　　　　　　甲子園の旗を焼き、少年院へ
　　　　　　　　　たった一人の妹のため立ち直ろうとする

502 ：

数日後　大木大介のラグビー部コーチが正式に認められた
滝沢　「院長　ありがとうございます」
院長　「彼は川浜高校の元ラグビー部であり
　　　　そして非常に悪だった　からして」
大木　「院長　その悪っていうのはやめて下さいよ　」
院生　　「ワッハッハー」

503 ：

スクール２より
柴田商店店員「大変だあ」
柴田商店妻（和田アキ子）
　　　　　　「どうした？逃走者でも出たか？」
店員　「そうじゃないよ　おばさん
　　　　光成学園のあの少年院にラグビー部が出来たから
　　　　院生が沢山増えたのよ！」
柴田妻　「おお！これで少年院相手に商売してるウチとしては
　　　　　売り上げが上がる！
　　　　　忙しくなるぞ！
　　　　　それより私を社長と呼べ！」
柴田主人（梅宮辰夫）
　　　　　「社長は俺だろ！」
柴田妻　「何　この役立たず　」

504 ：

ワイン浣腸はガセだがスクールウォーズはガチだなｗ

505 ：

スクールウォーズだけはガチｗ

506 ：

猪木がスクールウォーズに出たら面白かったろうな。

507 ：

がんばれベアーズならぬがんばれスクールウォーズｗ

508 ：

猪木は格闘でも演技でも何をやらせても一流。アンチ猪木涙目ｗ

509 ：

つまり、ワイン浣腸も一流

510 ：

>>509
やれば何でも一流だろうね。
そういうこと（ワイン浣腸）は猪木はやらないけどｗ

511 ：

例えば殺人だってやらせれば猪木は一流だろう。やらないだけ。

512 ：2013/10/25

一方、アンチ猪木というか「猪木はワイン浣腸やったんだー」と言い張る連中は
何をやっても４流。ネタも詰まらんしｗ