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2012年2月エロパロ601: DOG DAYSでエロパロ (173)
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DOG DAYSでエロパロ
- 1 :11/05/11 〜 最終レス :12/01/15
- ちょうど折り返しなので
- 2 :
- あの世界でエロパロっていうとこんな感じか
「やめて…なにをする気…」
猫耳女(せんりひん、とルビをふってやろう)は弱々しく抗議の声を上げながら身をよじる
だがその腕は俺の兄弟たちにがっちりホールドされている
ついでに言えば武装解除を通り越して、靴下以外生まれたままの姿を晒していただいている
そして眼前には俺のそそり立った肉棒が露わになっていた
このバカ娘、覚えたばかりの紋章砲がよほど嬉しかったのか、
さっきまで消耗を考えずにバカスカ撃ちまくり、
それなりの戦果をあげつつも目を回してぶっ倒れたのだ
撃墜数の多い兵を倒せばそこそこのボーナスになる。
万年参加費持ち出しの俺達も遂に+収支だと喜び勇んでとっ捕まえてみたのだが…
一撃入れてむき出しになった幼いと言っていい肢体に、
ついムラムラと来てしまった俺たちは(ちょうど発情期なんだよ仕方ないだろ)、
カメラの角に連れ込んだこの娘とこう性的な意味で決闘したくなったのだ
この娘(タルトとかいったか)のつぼみにがむしゃらに俺のものを押し当て、
興奮に任せて一気に突き込む。
ぶち、と途中でかすかな抵抗を突き破った。
ああ、こいつ処女だったのか
純潔を奪われた悲嘆と痛みで娘が泣き叫ぶ
だが処女の感触というのは最高だ
きつく俺のものを包んでいた膣内は膜を突き破った奥はゴム鞠のように…
…今のダメージで娘は猫玉になっていた
にゅるりと排出された俺の棒
だめだsenkaは無理だった
- 3 :
- >>2otu
- 4 :
- スレ建て乙
>>2
けものだまオチw
- 5 :
- シンクのプレイは激しく、かつ長すぎる気がする。体力的、技術な意味で。
ミルヒ涙目。
夜のお散歩とか、戦闘で服が脱げても戦う訓練とか、妄想が止まらんな。
そしてピンクは淫乱。
- 6 :
- なんだかんだ言ってシンクはエクレールといっちゃって欲しいけどね
兄貴から既に公認されてるんだし
- 7 :
- ピンクは枕(ry
- 8 :
- 今まで立ってなかったのか。
とりあえず姫様とウサミミ弓っ娘に期待。
- 9 :
- 戦争中にヤッたりしたら全国放送か
- 10 :
- 犬キャラと猫キャラが結婚したらどんな子が生まれるのか非常に気になる件
- 11 :
- イヌヒトとネコヒトが結婚したらイヌヒトかネコヒトのどちらかが生まれるよ!
- 12 :
- 今週の放送のシンクーやばかったな
完全に調教師だった
- 13 :
- 藤林丈司
- 14 :
- 今週の犬姫とシンク見て閣下やジェノワーズ、ガレットの人逹を猫じゃらしで操っていたずらするシンクを妄想したw
「ふん、この私がそんなもので……ダメだ、身体が勝手に……そ、そんなところ、触るな……あっ、はぁ、んあああぁ!」
「私たち」
「ジェノワーズが」
「そんなもので……」
「くひぃっ」
「やっ、んぅ!」
「き、気持ちいい……」
「「「ああああぁ!!」」」
「こ、このガウル様がそんなもので……や、やめ……あっ……」
「この俺がそんなもので……ぶるああああぁぁ!!」
…反省はしている
- 15 :
- おい最後の二人
- 16 :
- 長くなりそうだけど投下するお
- 17 :
- 夜、再び茶会に招かれ、タキシードに身を包んだシンクは城のラウンジを訪れていた。
ラウンジには白いテーブルが置かれ、その脇に白いチェアーが二つ備えられている。
テーブルの上にはティーポットとティーカップが二つ並べられ、チェアーの一つには、淡いピンク色の髪を頭の後ろでまとめ、頭の脇から犬のような耳を可愛らしく垂らした、あどけない容姿の女の子が座っていた。
「こんばんは、姫様」
シンクが恭しく一礼する。
「こんばんは、シンク。お待ちしていました」
女の子――ミルヒオーレがシンクを見てニコリと微笑んだ。
「今日はありがとう。また呼んでもらえて嬉しいよ」
そう言って、ミルヒオーレに笑顔で返す。と、ミルヒオーレの顔が赤くなった。チェアーの背もたれからはみ出た尻尾がパタパタと揺れる。
シンクは空いたチェアーに腰をかけた。ミルヒオーレがそれぞれのティーカップにお茶を注ぎ、一つをシンクに差し出した。シンクはそれを受け取り一口お茶を飲んだ。
「やっぱり、いつ飲んでもおいしいなぁ、このお茶。でも、今日のは前に飲んだのと微妙に違うような……」
「あ、わかりますか? 今日のお茶は、一部の地域でしか採れない、とても貴重なお茶なんですよ」
ミルヒオーレは嬉しそうな表情で手を合わせた。
そうして、今宵のお茶会が始まる。普段連れている護衛も今日はおらず、ラウンジには二人きりだ。二人は時を忘れて話に花を咲かせた。
どれくらい経っただろうか、「ふぅ」とシンクは一息ついた。
「あの、シンク……」
ティーカップをテーブルに置き、ミルヒオーレがおずおずと切り出した。
「どうしました? 姫様」
「何度も言うようですが……本当にすみませんでした」
ミルヒオーレが申し訳なさそうに顔を伏せる。そんなミルヒオーレの頭をシンクは優しく撫でた。途端に、ミルヒオーレの顔が真っ赤に染まった。
- 18 :
- 「前にも言いましたが、僕は全っ然気にしていませんよ。だから、姫様も顔を上げて。ね?」
「は、はい。ですが、あの……もう少し……このまま……」
トロンとした目で恥ずかしそうに言うミルヒオーレに、シンクは笑顔で「はい」と答えた。
シンクはミルヒオーレのすぐ隣にチェアーをずらし、ミルヒオーレの頭を抱き寄せた。シンクの胸にもたれかかる格好になり「あ……」と、ミルヒオーレが切なげな声を漏らす。
ミルヒオーレの肩に回した手で、シンクはミルヒオーレの頭を撫でた。気持ちよさそうにミルヒオーレは目を閉じた。
「シンク、何か不便なこととかはありませんか?」
「ん―、特にはないかなぁ」
「何か困ったことがあったら、何でも言って下さいね」
困ったこと、と言われ、シンクの脳裏に一つ困った事が浮かぶ。それは、性欲の処理についてだ。
シンクは十三歳。思春期の真っ只中である。
特に、フロニャルドに来てからはろくにオナニーもしていない。
そもそもオナニーをしたくとも、オカズに使っていたエロ本は自室に隠したままだし、ティッシュがないから出す所もない。もしもそんなことで下着を汚せば、それを洗ってくれるメイドにどう思われるか、わかったものではない。
最近は朝方になると、朝勃ちしたペニスが圧迫され、その痛みで寝覚めが悪いのなんの……。シンクにとってはそれが悩みと言えば悩みだった。
「まぁ、困ったことならなくもないかなぁ」
「何かお困り事があるんですか?」
ミルヒオーレがシンクを見上げる。
「うん、まぁ……ね」
シンクは言いづらそうに口をもごもごさせた。
「それでしたら、私に何でも言ってください」
「……何でもいいの?」
「はい。何でもです。任せてください」
「それじゃあ……」
シンクは顔から火が出る思いでミルヒオーレに自分の悩みを告白した。ミルヒオーレは頬を赤らめながらそれに耳を傾ける。
「……というわけなんだけど」
「え、えーと、つまりシンクは今、発情期に入っていると……」
フロニャルドの人間は、ある程度の年齢に達すると年に数回、発情期に入る。発情時期には個人差があるが、発情期に入ると異性を求める気持ちが強くなり、性的興奮を得やすくなるのだ。
当然、そんな事は知らないシンクは「発情期?」と首をかしげた。
「はい。違うんですか?」
発情期、と言うと何か違う気もしたが、シンクはとりあえず頷いた。
- 19 :
- 「……わ、わかりました。では後で、シンクの部屋に夜伽を遣わせますね」
「よ、夜伽?」
夜伽という言葉に、シンクは驚きのあまり吹き出した。
(夜伽ってあの夜伽?)
考えながら、シンクがマジマジとミルヒオーレを見つめる。
「あの……もしかして、私を……その……」
シンクの様子を見て取って、自分を欲していると勘違いしたミルヒオーレは湯気が出そうなほど真っ赤になってうつむいた。テーブルの下で両手をモジモジとすりあわせる。
「でも、私は国を預かる身ですし……たとえ勇者様とは言っても……」
ミルヒオーレは視線を泳がせながら小さくボソボソと呟いた。
「姫様!」
そんなミルヒオーレの肩をシンクが掴んだ。ビクッとミルヒオーレが体を震るわせる。ミルヒオーレが顔を上げると、真剣な表情のシンクと目があった。
「わっ、私……困ります……」
シンクから目をそらし、絞り出すようにミルヒオーレが言った。
「夜伽の件、ぜひぜひお願いします!」
シンクが手を合わせてミルヒオーレを拝む。
「……そんなに頼まれたら断れないじゃないですか……シンクはズルいです……」
ミルヒオーレは決心したように口を結ぶとシンクに向き直った。そして、紅潮した頬ではにかみながら、コクンと首を縦に振った。
- 20 :
- シンクの寝泊まりには、城から少し離れた別館の一室があてがわれていた。
賓客用のその部屋は十畳程の広さで、床には豪華な刺繍の施された絨毯が敷かれている。壁際にはタンス、キャビネット、鏡台などが備え付けられており、部屋の奥隅にはシンク一人では余るくらいの大きなベッドが置いてあった。
部屋に帰ったシンクは、タキシードから着替えるのも忘れてベッドに飛び乗った。そして、これから起きるであろうことに思いを馳せる。もうペニスはカチカチに勃起していた。
「どんな人が来るんだろう……」
シンクは想像する。――長髪で、グラマーな体系で、ちょっときつめな雰囲気の人だったらどストライクなんだけど。
「……って、それじゃあレオン様じゃないか」
頭に浮かんだのが意外な人物で、シンクは苦笑した。
「それはそうと、いつ頃来るのかなぁ。あ〜待ちきれないっ」
シンクがうずく体をジタバタとさせていると、ドアがノックされた。
「は、はい。どうぞ」
体を起こしてあぐらをかき、震える声で返事をする。ゆっくりとドアが開き、白いローブに白いフードを深々とかぶった人が入ってきた。そして、ドアが完全に閉まったのを確認するとフードを脱いだ。
淡いピンク色の髪の毛を頭の後ろにまとめ、その脇から可愛らしい犬のような耳が垂れている。そして、あどけなさのあるその顔立ちはまるで……。
「姫様!?」
部屋に来たのがミルヒオーレだとわかりシンクが声をあげる。
「しー、大きな声を出さないでください」
ミルヒオーレが人差し指を立てた手を口に当てる。シンクは慌てて自分の口を両手で塞いだ。
今ので誰かが様子を見にくるかもしれない。ミルヒオーレは廊下の方へ耳をそばだてる。しばらくして、大丈夫そうなことに安堵し、ミルヒオーレはシンクの側へと歩み寄った。
シンクが口から手を離す。
「なんで姫様がここに?」
「それは……シンクがどうしてもと言うから……」
そこまで言って、ミルヒオーレは恥ずかしげに顔を伏せる。シンクはラウンジでのやり取りを思い返し、ミルヒオーレの様子をどこかおかしく感じていたことを
思い出した。
「あ、なるほど」
納得して、ポンとシンクが手を叩く。
- 21 :
- 「とりあえず、ここに座りなよ」
シンクはベッドの端に移動すると、自分の隣へミルヒオーレを招いた。
ミルヒオーレは上目使いにチラッと見て、「は、はい……」と、か細く返事をし、シンクの隣に腰を下ろす。ベッドが音を立てて軋んだ。
シンクは天井を見上げていた。気恥ずかしくて、まともにミルヒオーレを見ることができない。顔がすごく熱い。
シャツが引っ張られた。
「あ、あの……あまり遅くなるとバレてしまうかもしれないので……その……」
ミルヒオーレがゴニョゴニョと続けるが、何を言ったのかシンクには聞き取れなかった。
(姫様が勇気を出して来てくれたのに、僕がこんなのでどうするんだ! しっかりしろ、シンク!)
自分に喝を入れ、シンクはミルヒオーレに目を向ける。シンクを見上げていたミルヒオーレと視線が交わった。潤んだ瞳にバラ色に上気した頬、薄く開かれた艶やかな唇。シンクはミルヒオーレを愛おしく思った。
シンクがそっとミルヒオーレの唇にキスをする。ミルヒオーレは目を閉じてそれを受け入れた。
「ん……」
ミルヒオーレが甘い吐息を漏らす。しばらくして、シンクは顔を離した。
「……な、なんか、恥ずかしいね」
シンクが頬をかきながら言う。
「は、はい……そうですね」
ミルヒオーレは真っ赤な顔を伏せた。
そのまま沈黙が流れる。と、おもむろにミルヒオーレが立ち上がった。
「姫様?」
呼びかけたシンクを、ミルヒオーレは手で制した。そして、今度はローブの裾に手を伸ばす。
「シンク。……私、覚悟はできてますから」
ミルヒオーレがローブを脱いだ。床にローブが落ちる。
ミルヒオーレはレースのネグリジェを着ていた。ネグリジェの下には、ピンク色のブラジャーとショーツが透けて見える。
「あの……どうですか?」
ミルヒオーレがモジモジと膝を摺り合わせる。シンクはミルヒオーレに見とれていた。
「こんな格好、シンクの前でだけですから……。私のこと……はしたない女の子だって、思わないでくださいね」
ネグリジェも脱ぎ、頭の後ろでまとめていた髪を下ろす。部屋を照らすろうそくの光に、ミルヒオーレの身体が妖艶に揺らめいて見えた。
ミルヒオーレが再びベッドに腰かける。シンクがミルヒオーレの肩を抱きよせると、ミルヒオーレは小刻みに体を震わせていた。
「姫様……」
ミルヒオーレの人差し指が、シンクの口を塞ぐ。
- 22 :
- 「シンク。今だけは、私の事はミルヒと呼んでください。親しい人達は皆、私をそう呼びます」
「わかったよ。ミルヒ」
シンクはミルヒオーレの唇に二度目のキスをした。口内まで舌を這わせると、それにミルヒオーレの舌が絡みついてくる。ピチャピチャと唾液が交わる淫靡な音が室内に響いた。
シンクはそのまま、ミルヒオーレをベッドの上に押し倒した。ブラジャーの上から胸を揉む。
「んっ……」
ミルヒオーレが身をよじった。
「あ、ごめんミルヒ。痛かった?」
唇を離してシンクが言う。
「い、いえ、くすぐったかったもので……。続けてください」
シンクはホッと胸を撫で下ろす。そして、そろそろとブラジャーをたくしあげた。ミルヒオーレの小振りな乳房が顔を出す。乳房の先の薄い桜色の乳首が白い肌によく映える。
シンクの手の平がミルヒオーレの乳房を包み込んだ。指に力を入れると、容易く肌に埋まっていく。
(柔らかい……)
まるで吸い付くようなその手触りにシンクは感激した。胸の弾力を楽しむように指を動かす。
「あ……ふぅ……」
ミルヒオーレの息が荒くなった。シンクは乳房から手をどけた。そして、乳房の上にピンと勃った乳首を爪弾いた。
「あんっ!」
ミルヒオーレが体を跳ね上げ、一際大きな声を出す。その反応が面白く、シンクは乳首を何度も乳首を指で弾いた。
「やっ……駄目でっ……す……乳首ばっかり……ああんっ」
「それじゃあ」
シンクはミルヒオーレの乳首に吸い付いた。乳首を舌で転がし、甘く噛む。その度にミルヒオーレの体は敏感に反応し、口からは嬌声があがった。
シンクが顔をあげる。ミルヒオーレは肩で息をしながら、目には涙を浮かべていた。
「シンクは……胸がお好きなんですか?」
「ごめんごめん。ミルヒの胸が小さくて可愛いから、ついいじめたくなっちゃって」
胸を小さいと言われ、ミルヒオーレはムッとして唇をとがらせた。
「シ、シンクなんてもうしりませんっ」
ミルヒオーレがぷいと横を向く。
そんなミルヒオーレを尻目に、シンクは彼女の股に手を伸ばした。
- 23 :
- 「ひゃんっ」
足の付け根に触れられ、ミルヒオーレが甘く鳴いた。
シンクがショーツを脱がしていく。わずかに生えた、髪の毛と同じ、淡いピンク色の陰毛。その下に、僅かに開いた割れ目があった。シンクは脱がしたショーツを脇に置き、太ももの間に顔を入れた。
(これがマンコ……。本で見たことしかなかったけど)
マジマジと観察するシンクの頭をミルヒオーレが両手で押した。
「あんまり見ないでください……それに、息がかかって……やぁっ」
「ああ、ごめん」
シンクは顔をどける。そして、割れ目に触れ、指で押し広げた。広がった割れ目からトロリと液体がこぼれ、シーツを濡らす。
(濡れてる……)
シンクがミルヒオーレを見る。ミルヒオーレは察して頷いた。
ズボンのチャックを下ろすと、そこから勃起したペニスが飛び出した。ミルヒオーレが興味深そうにそれを眺めている。
「ミルヒ、見るの初めて?」
「は、はい」
「怖い?」
「少しだけ。……でも、平気です」
シンクはミルヒオーレの脚を開き、体を割り込ませる。そして、割れ目にペニスの先っぽを押し当てた。
ミルヒオーレがぎゅっと目を閉じる。
「行くよ」
シンクが腰を突き出した。ペニスが、ミルヒオーレの割れ目にズブズブと入っていく。熱い膣壁が、ペニスの侵入を拒もうと圧迫する。
「ん……く……ああっ……」
ミルヒオーレが苦しげに息を吐いた。シンクが腰を止める。
「ミルヒ、大丈夫?」
「だ、大丈夫……ですから……」
「うん」
シンクは挿入を再開した。
- 24 :
- 「もうすぐ全部入るよ」
「はっ……はい……ん……ああっ!」
ペニスが根元までミルヒオーレの中に収まった。ペニスから伝わる快感にシンクは恍惚とする。
「ミルヒ、動くよ」
ミルヒオーレの返事を待たずに抽送を始める。ミルヒオーレの顔が苦痛に歪んだ。
「い、痛いですっ……シンク……も……もっとゆっくりぃ……あぅっ」
そんなミルヒオーレの言葉も聞かず、シンクは夢中で腰を動かし、ミルヒオーレの膣内を貪った。ペニスに肉ヒダが絡みつく感覚に、脳内がとろけそうになる程の快楽を感じる。そうしているうちに、だんだんと射精感が込み上げてきた。
「もう出そうだ……ミルヒ、このまま出すよ」
シンクの言葉の意味する所を理解し、ミルヒオーレの顔がサッと青ざめた。
「なっ……中……は! だ、駄目ぇ……」
「もう駄目だ……出るっ!」
ペニスを膣の奥まで差し入れ、シンクは精液を吐き出した。
「万が一のことがあったら、どうするつもりなんですか?」
シンクに背を向けて、部屋に来る際に着て来たローブをかぶりながらミルヒオーレは怒った口調で言った。
ベッドの上でシンクがシュンとなる。
「ごめん」
ローブを着終えたミルヒオーレが振り向いた。プクッと頬を丸く膨らませている。
「反省してます?」
「はい……反省しています」
「……では、今回は許します」
ミルヒオーレがニッコリと笑う。
「ただし、次からは駄目ですよ」
「次って?」
シンクの問いかけに、ミルヒオーレの顔が赤くなった。
「それは……次は次です」
言って、ミルヒオーレはコホンと咳払いをする。そして、照れ隠しにフードを深々と被った。
「それじゃあ私、戻りますね」
ミルヒオーレは部屋の入り口へと歩く。ドアノブに手をかけると振り返った。
「おやすみなさい。シンク」
「おやすみ。ミルヒ」
シンクが手を振ると、ミルヒオーレも小さく手を振り返す。
部屋のドアが静かに閉まる。一人になったシンクは、ベッドに仰向けになった。先ほどまでの行為を思い出し、顔が自然とにやけた。
「明日からまた、頑張るぞ〜!」
シンクの声が、室内にこだました。
- 25 :
- 以上、終わりです
- 26 :
- 乙GJ
今週のミルヒ見てやっぱ犬なんだなって思ったわwww
- 27 :
- シンクが都築作品のキャラの息子とか
夢がひろがりんぐじゃねーか
- 28 :
- 逆だろ!
明らかに作品世界として狭まってるし
- 29 :
- 乙なんだぜ!
子供生まれたらやっぱり五つ子くらいになるのかな?
- 30 :
- >>27-28
釣られたようですよ、私たち
>>29
ヒント:おっぱいの数
- 31 :
- >>30
ハッ、バカめわかメ阿呆が!
萌えオタニュースを見なかったのか?
父親に注目しろ、髪からして、3以外のとらハの主人公かもしれんぞ?
母親だって、パラレルワールドのフェイトかもしれんぞ?
そういえば、DOGDAYSの同人誌があるな……閣下とガウの近親相姦もの、シンク×ミルヒオーレ、今のところ、イラスト集の三つだな
- 32 :
- >27
都筑の続きか。
すまん。
- 33 :
- あげ
- 34 :
- ガウルとジェノワーズのにゃんにゃんを…
- 35 :
- あ、このアニメでエロパロスレ建ってたんだ
無いかと思ってたんで良かった〜
ちゃんと作品も投下されてるみたいだし期待
- 36 :
- シンク×ユキカゼを全力で希望する!でござる
>>14
>「この俺がそんなもので……ぶるああああぁぁ!! 」
くそっ、不覚にも吹いちまったw
- 37 :
- 世紀末モブに凌辱されるヒロインが見たいです。でも鬼畜とか猟奇とか痛いのや苦しいのはなしで
- 38 :
- リコッタ「人間とフロニャルドの発情期の違いを分析したいでありますな」
っていう感じの
マッドサイエンティストなリコが見たい
- 39 :
- 自分の中でエクレールは紋章砲の撃ち洩らしが多いからお漏らしキャラだな
- 40 :
- どうでもいいが自分はミルヒオーレとの甘々なやつがいいな
- 41 :
- 次回予告でレオ様が切れる気分がよくわかる位いい脱ぎっぷりですミルヒ姫。
- 42 :
- >>31
とらにあったね。個人的にはシンク×ミルヒの本が好みだわ。
他にもミルヒ本欲しいけど、数が少ないよなぁ…
- 43 :
- シンクの1週間
月曜日:リコ
火曜日:ベッキー
水曜日:エクレ
木曜日:ミルヒ
金曜日:お館様
土曜日:閣下
日曜日:ユッキー
並べ方に特に意味はない。
もちろんいやらしい意味もない。
- 44 :
- では、どういう意味で?
- 45 :
- ベッキーと閣下が入ってる時点で?となるリストではあるな。
にしても本編は時間軸の制限が厳しくてシンク絡みの妄想の整合性取るのが難しいな。
(特に閣下陣営と)
- 46 :
- つまり、ベをユに変えればいいわけか
- 47 :
- もしかして人ぜんぜん居無い…?
- 48 :
- 魅力的なキャラも多いし世界観も悪くないんだがなあ…
あれ…これなんてAB…
- 49 :
- >48
ペアリング的に物語展開の余地が少ないのがなぁ。
シンク絡み除くと王子とジェノワーズ位しか今のところ展開の目がない。
- 50 :
- シンクとエクレで頼みます、本当
- 51 :
- 断然シンクとエクレ。
とか思ってたけど、ユッキーの動く度に暴れんばかりの乳を見てるとムラムラする
- 52 :
- もう魔物による触手レイプでいいよ
- 53 :
- ユッキー!ユッキー!ユッキー!ユッキー!
- 54 :
- このアニメ自体つまんねーんだからしょうがない
- 55 :
- http://upup.bz/j/my17584YtjuZ5oOK6dcs.jpg
- 56 :
- >55
まさか逆とは思ってもみなかったな。
- 57 :
- >56
本スレでも出てたけど、閣下がネコだったとはな・・・
- 58 :
- ゆっきぃー!
- 59 :
- 姫様は勇者のポチ。
閣下は姫様のネコ。
つーことは姫様落とせば自動的に閣下もついてくるかな?
- 60 :
- >>59
つまり勇者を落とせば閣下がついてくるのか…
- 61 :
- >60
たれ耳もついてきそうな勢いだな。
- 62 :
- なんでこんなに人がいない!
- 63 :
- >>62
他のスレも見てみろよ
もうSS投下している人なんて全然いないから
- 64 :
- >>63
そんな悲しいこと言うなよう
でもたしかに全然盛り上がらなかったな
- 65 :
- まだだ・・・まだ、シンクがいた証が欲しいと子作りをねだる
姫様やエクレというシチュが・・・
- 66 :
-
ミルヒ「帰る前に一回だけ…」
シンク「一回くらいなら…」
〜〜〜〜〜
ミルヒ「妊娠しました! 」
シンク「oh...」
ってことか…
- 67 :
- このスレにケモナーと言うのはどれだけいるんだろうか?
- 68 :
- 俺はユッキーの全てが好きなだけ
- 69 :
- もしシンクとミルヒの間に子供ができちゃったら……
どんな子が生まれるんでしょうか……
- 70 :
- 人:3 犬:1
ぐらいかな?
- 71 :
- 犬の部分が尻尾だけだったり耳だけだったりするんかね
- 72 :
- 嗅覚が犬ってのもありですよ。
- 73 :
- シンク「ユッキーのおっぱい、すごく柔らかいね、モミモミ」
ユキカゼ「あああああん、恥ずかしいでござるうううう」
シンク「あっ、乳首がこんなに勃ってる、しゃぶっても・・・いい?」
ユキカゼ「勇者殿///なかなか変態でござるな」
ユキカゼはブラジャーを取り、おっぱいをシンクに見せた。
シンク(綺麗なおっぱいだなあ)
ユキカゼ「しゃぶっても///いいでござるよ」
シンク「やったー、ペロペロチュパチュパペロペロチュパチュパ」
ユキカゼ「あああああん、感じるでござる、気持ちいいでござる」
シンク(ベッキーの貧乳おっぱいとは大違いだ)
シンク「ペロペロチュパチュパペモミモミペロペロチュパチュパ」
ユキカゼ「そんなにイジったら乳首がおかしくなるでござるよ///やめるでごあるうううううううう」
- 74 :
- >73
おかしいな、俺の知ってるユッキーは、余裕のあるときはござる口調で
「ははは、勇者殿やめるでござるよ」とか言ってるけどスイッチはいると
「だめぇ! おやかたさまにおこられちゃう。おこられちゃうぅぅぅっ!」
と子狐モードになってしまうカワイコちゃんなんだが・・・
- 75 :
- >>74
バキッ
さ、続きどうぞ
- 76 :
- >67
われもの・はぴぶりで属性自覚しました。
- 77 :
- さて、最終回見て、
「夏休み、何故か閣下と並んで仁王立ちで高笑いしている師匠」
なんつーのを幻視したが、どうエロとつなげるか?
- 78 :
- >>77
→百合
百合
百合
選びたまえ
- 79 :
- >>73
小ネタ乙
だがとりあえず2点だけ突っ込ませてくれ
>ユキカゼはブラジャーを取り
ユッキーはノーブラだと思うんだ
>シンク(ベッキーの貧乳おっぱいとは大違いだ)
「とは」って確かめたことあるのか?氏ねシンク!
- 80 :
- >>79
まぁまぁ、シンク氏ね
そんなことシンク氏ね
言うなよ、シンク氏ね
簡単に氏ねとかシンク氏ね
言うなシンク氏ね
- 81 :
- >72
性格が犬ってのも捨てがたいと、姫様見てると思う。
- 82 :
- 誰か…エロパロを書いてくれ…
俺文才無いんだよ…
- 83 :
- 必要なのは文才ではなく熱意だよ
まあ今一本書いてるから気長に待ってくれ
- 84 :
- 同じく、ネタは温めてるけどキャラ把握のため小説・コミック待ち。
- 85 :
- >>84
そういや、小説とコミックはいつでるんだろうな・・・。
- 86 :
- >>83
熱意…か…
- 87 :
- 「そういえばエクレ、レオ閣下やエクレってけものだまになったの見たことないんだけど、なんで?」
「今この状況で訊くことか?……まあいい。
──鎧を着けた者は、一撃では倒せないことが多い。前に言ったな。」
「うん。初めて会ったときに聞いた。」
「戦場や、城砦。フロニャ力に満ちた場所では、攻撃を受けると、まず鎧が壊れる。
服も、鎧の一部だ。だから、強い攻撃を受けると、脱げる。いつかみたいにな。」
「……ごめん」
「もちろん裸になっても、一撃受けるまでは戦える。だが、
あんな恥ずかしい目には、なるべく遭いたくはないからな。
だから、そうなる前に普通は降参する。あの時のレオ閣下のようにな。
──それが、けものだまにならない理由だ。」
「そうなんだ、じゃあ──」
……
- 88 :
- 「今みたいに、戦場の物陰で、裸になってエッチな事してたら、エクレいぬだまになっちゃわない?
苦しいんでしょ!?」
- 89 :
- 「!!!、どうしてそうなるっ!、この莫迦シンク!─って痛っ!
……あのなぁ、──嫌いじゃない男に、望んで抱かれてるんだ。
少しくらい痛くても、攻撃を受けるのとは、話が違うだろうが。」
「でもエクレ、こんなに血が出てる!怪我してる!」
「落ち着け。女の子の初めては、こういうもんなんだ。大丈夫だ。
それに、私は騎士だ。痛いのには慣れてる。だから気にせずうご」
「ごめんエクレ、もう我慢の限界。勇者シンク、イキますっ!」
「っていきなり動くな馬鹿勇者!──こら、激しす、そんな、やめ、もうダ」
「で、出るぅ〜」
「ええエっ!キャ〜〜〜ン〜〜〜」
…
……
……… ぽんっ!
「あぁ気持ちよかった〜〜!──ってエクレ?エクレ!大丈夫エクレ?!」
「……球〜っ」
- 90 :
- えーと、11話のコンサート後、何かの勢いで青姦に至ったシンクとエクレですが、
あまりにエクレがつらそうなので時間稼ぎを試みたシンク、といったところで。
- 91 :
- GJ!よくやった!
とりあえず書き始めても最後までいかないで止まっちゃう人もいるからね
最後まで書き上げる熱意が一番重要だと思う
にしてもやっぱシンクとエクレだとタイミング的にそこになるよな
- 92 :
- 4話あたりだとダルキアン卿×エクレをベールがわくわくしながら見守るような展開になるのかと思ってたんだがな。
あの屋台村のシーンはリコやユッキーでなくとも暖かく見守りたくなるわけで、つーかガウル空気嫁。
- 93 :
- >>87-89
そしてまたしても物陰から覗いてるやつら
「エクレが大人の階段を駆け上がりきってしまったであります〜〜」
「いやあ、無垢な若人の初々しい睦事、実に眼福、眼福!」
「しかし、ちょっとばかし早過ぎだったような気もしないでもないでござるな?」
「勇者、早すぎ」
「でもええなぁっ!……ウチ達もガウル様といつか──」
「乙女の一番大切なもの、捧げたいものですわねぇ」
「……モガゲバ、モッモモ、モモゲー!!」←また乱入しようとしたので縛られた。
- 94 :
- >>93
ガウルェ…
- 95 :
- >>93
シンクとエクレの情事に触発されて今度は3馬鹿が縛られたガウルを襲うんですね、分かります。
- 96 :
- >95
むしろ好奇心が抑えきれなくなったリコが暴走してシンクを襲いそうになるんだろ。
で、それは無粋と思ったダルキアンがユキカゼと一緒に取り押さえて、リコの火照った躰を慰める、と。
- 97 :
- リコは甘いもの好きということはバター犬に…
後は任せた
- 98 :
- そういやあのエクレですらシンクの伏せコールに本能的に従ってしまったわけで。
ビスコッティの面々は色々妄想できますねぇ。
一方、ガレットの方々は…‥猫は基本的に芸しませんしねぇ。
まさか閣下が風呂嫌いとも思えませんし。女の子ですから。
- 99 :
- 対ネコには最強兵器のマタタビがあるじゃないか
まぁメスには効きが悪いらしいがそれでもオスとの比較だし効くに違いない寧ろ効け
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