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2012年2月エロパロ330: 女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ2 (534)
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女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ2
- 1 :11/10/26 〜 最終レス :12/02/10
- 薬や催眠術、魔法等々で 「男が女の子に操られてしまう」 シチュのスレです
精神操作から肉体操作まで、とにかく女の子に操られるシチュならば大歓迎です
前スレ
女の子に催眠、洗脳されてしまうスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1298795741/
関連スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その11【求む】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302566056/
- 2 :
- ほほう
- 3 :
- >>1
GJ!
- 4 :
- >>1乙
- 5 :
- 今から10何年前だったと思うけど学年誌(小学◯年生ってやつね)の少女漫画にもろこれのエピソードが載ってたな
主人公がスキな男の子にある朝、校門で話しかけると「お前誰だ」ってニヤつきながら主人公をシカトし、
傍にいたライバルの方を抱き寄せ「△△以外の女には興味ねーんだよ」って感じ。
ライバル(財閥のお嬢様)は男の子に抱かれながら主人公を蔑むようにニヤニヤ。
真相はこのライバルがどっかから魔術師を雇い、主人公との恋愛バトルに負けそうだから男の子を洗脳したんだけどね、
ある程度、話を重ねて主人公との仲が深まっているところだったのと、好青年だった性格まで変えられてたのが印象的だった。
- 6 :
- 前スレ埋めてからこっち使おうぜ
- 7 :
- いちおつ
- 8 :
- あーん、「0」が言えなかったじゃない。カウントダウンの邪魔しないでよね
え? 我慢できなかった? …もう知らない!
そんなに出したいならオナニーが止まらなくなる暗示をかけてあげるから、一人でシコシコしてなさい
んもうっ、次こそ絶対成功させてやるんだから。覚悟しておきなさいよね
- 9 :
- おめでとうございます兄さん
くすくす、あんなに好きだと言っていた泥棒猫を自分で埋めてしまうなんて、やっぱり兄さんは自分の心に嘘をついていたんですね
でももう大丈夫、これからは嘘をつく必要なんてない
ずうっと、兄さんの大好きな私がそばに居ますからね…くすくす
- 10 :
- 1乙です。
前スレのオチクソワロタwwwww。
- 11 :
- 誰か新スレ記念SSを投下してくれてもいいのよ?チラッ
- 12 :
- 遅れたが>>1乙
また脳姦物がみたいなあ チラッ
- 13 :
- いいねえ
人外っ娘に頭ん中弄くられて操られたい
- 14 :
- ちょっと遅いですが1乙です
- 15 :
- 「イヤ………お願いだから離して………」
目の前には学校一の人気者の麻宮さんが縛られて転がっている。
だらしなくめくれたスカートからは清楚な白いパンツが丸見えだ。
「ねえほどいて。何でもするから」
「何でもする?じゃあ大人しく犯されろよ」
「そ、それだけは許して………」
普段の凛とした態度からは想像も付かない怯え様だ
見ているだけでも楽しいが、下半身が早くしろと囃し立てている。早速だがいただくとしよう。
僕は麻宮さんのパンツを強引に脱がした。
「いやああぁぁぁっ!」
足をかがめて隠そうとするのを、両手で抑え力づくで開かせる。
薄く生えた陰毛、ほとんど使われていないピッタリと閉じた割れ目が見える。
感動のシーンだった。
「いやぁ………見ないで………見ないでぇ………」
「見るだけじゃ終わらないぜ」
もう辛抱できない。僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て、へそに付きそうなほど硬くそそり立ったイチモツを
「あら、見栄っ張り。おへそに付く程大きくないくせに」
「うあああぁぁぁ、手が勝手に動く!」
「ほらほら、早く続きをかいてちょうだい。私はこれからナニされちゃうのかしら?」
「見られたくない………っ。でも手が勝手に書いちゃううう………」
放課後の教室。
全裸で着席させらされた僕は何故か脳内妄想をノートに書き綴っていた。
目の前には机に腰掛けて脚を組んでいる麻宮さんがいる。
パンツは見えそうで見えない………太ももが綺麗だなぁ。
へそに付きそうなほど硬くそそり立ったイチモツを麻宮さんの太ももに擦りつけた。
「ひゃあんっ。そんな物くっつけないd
「そこまで来てなんで太ももプレイ? 早く入れてよ」
「その台詞もっとムード出して言ってください」
「仕方ないわね………ねぇ、早く入れてよぉ………」
「早く入れてぇ、我慢できないの」
麻宮さんは潤んだ目で懇
「…………………」
「どうしたの? 手が止まってるわよ」
「こんな淫乱なの麻宮さんじゃないっ!」
「はあ? 女の子に幻想抱くのやめなさいよ」
「違うもん! 麻宮さんはまだ処女でちょっとエッチな言葉聞いただけで真っ赤になるくらいウブなんだもん!」
「バッカじゃないの? じゃあアタシの本性見せてあげるわ」
麻宮さんはさっとスカートの下から黒レースのパンツを脱ぎ捨て、
全裸で固まっている僕の上に腰を下ろした。
Fin
- 16 :
- >>15
乙
前スレの全裸待機は真実だったな
- 17 :
- >>15
乙乙
なんという辱しめだ
- 18 :
- GJ
- 19 :
- いいねいいね!
羞恥プレイ好き
- 20 :
- 2スレ目になった瞬間この静けさ…
まさかもう俺以外みんな操られて…ッ!?
- 21 :
- どこぞの美女に全裸で脳内妄想垂れ流すように操ってもらわないと
- 22 :
- 操られて事が済んだあと
1.記憶を消されて何も知らないまま日常に戻される
2.記憶を残されるが助けを求められない状態にされてから日常に戻される
3.記憶を消されて日常からも隔離される
4.記憶を残されたまま日常から隔離される
5.壊される
- 23 :
- >>22
記憶は消されるけど、いつでも操れるようなトリガー残して、日常に戻される
ってのが好みかな。後に続きそうな含みを残してほしい
- 24 :
- 日常に戻ってから恥ずかしい後催眠暗示が発動してしまうように暗示を仕込まれたり……
- 25 :
- >>22
……男なら全部だろjk。
- 26 :
- >>22
2と4で迷ったけどやはり攻守最強は5だと悟った
- 27 :
- このスレのせいで朝っぱらから妄想のツボが刺激されまくってやばい。
- 28 :
- >>27
さあそれを文字に起こしたまえ
- 29 :
- >>22
>助けを求められない状態にされてから
これって難しいよな。意思の伝達って会話だけじゃないから筆談でもいいし詳細な日記を書いてそれを渡して助けを求めてもいいし
- 30 :
- 「他人にこの事を伝える手段は何一つ使えないし記録にも残せない」って催眠でおk。
あんまり細かくやっても興を削ぐだけだし。
- 31 :
- なんにしても、催眠ならオール桶!
- 32 :
- >>29
筆談ならいける!と女の子から受けた仕打ちを詳細に記述。
それを知り合いに見せて助けを求めようとしたところで
後暗示が発動して「どう?俺の書いた小説なかなかエロいだろ?」と言わせられたい
- 33 :
- ぎゃくねとり!ぎゃくねとりなの!
パパをねー、パパをねー、ママからねーうばいとるんだよー?
- 34 :
- >>33
誰かにコレを書いて欲しい。切に。
- 35 :
- うわあああ!
ショタになって悪戯っぽい先輩に催眠術かけられて、暗示のせいで恥ずかしい目に遭わされたりしたい!
- 36 :
- 娘がヤンデレなパターンて割と珍しいかもね
でも俺は幼女よりもう少し育った娘の方がいいかな
中学生くらいでお父さん大好きでお母さんから寝取る、素晴らしい
- 37 :
- >>36
それも良いけど、幼女ならではの無垢で罪悪感のない行動(この場合父親を催眠洗脳)ってが良いと思う。
- 38 :
- >>37
>>36
ならば二人とも登場させようではないか。
企画立案長女、実行犯の次女。
- 39 :
- 母親がすごく可哀想
- 40 :
- 「遅いよ、お兄ちゃん!」
「ごめん。でも授業中に呼び出しなんてされてもすぐには飛んでこれないって」
「うるさいなぁ。私はもう下校の時間なの」
「でもさぁ……」
僕は妹の顔を見て言葉を切った。つり目気味の綺麗な瞳が、じっと僕を見つめている。
腕を組んで見下すような視線を僕に向けてくる妹は、スレンダーな体型に制服のミニスカートにニーハイソックスがよく似合っている。お気に入りの髪型はツインテール。
文句なしの美少女だけど、ちょっとキツい印象が玉に瑕かなぁ。
授業中の兄を呼び出したりするワガママでエキセントリックなところも。
でもなにより、普通の女の子と違うのは……
「ふうん……お兄ちゃん、私に口答えするの?」
綺麗な目を細めて、じっと僕の瞳を見つめてくる。気まずくて視線をそらそうとするけど、できなかった。まるで視線で縫い付けられてしまったみたいだ。
「いや、そんな……」
「私に逆らったらどんな目に遭わされるか、わかってるよね?」
「は、はい」
しゅんとしてしおらしくなってしまった僕の不甲斐なさを、どうか許して欲しい。
なにしろ――妹は凄腕の催眠術師なのだ。
いや催眠術などという生やさしいものではないのだが、正確なところはよく分からない。
ただ分かっているのは、妹に見つめられた人間は、なぜか妹の言うなりになってしまい、行動も記憶も思うがままに操られてしまうということだけだ。
そしてもちろん、その能力の犠牲者のトップリストには僕の名前が載っているというわけ。
このあいだ機嫌を損ねた時なんかひどかった。裸に首輪をつけて校内を四つん這いで練り歩かせられ(もちろんリードは妹が引いていた)、最後には……その……衆人環視のもと、マーキングのたぐいの行動も披露させられたのだ。
「大丈夫だよ。みんなの記憶は消しておいたから」
と妹は保証してくれたが、どうせなら僕の記憶も消して欲しいものだ。
- 41 :
- 「わかったら口答えしない! さ、帰ろ?」
あーあ、今日もまた早退か。妹とは同じ学校だが、僕だけ高等部なので毎度こういう羽目になる。
僕がげんなりしていたところで、背後から声がかかった。
「小林くん!」
担任の笹谷先生だ。
「どうしたの、急に授業を抜け出すなんて」
今年から赴任してきた評判の美人教師で、お節介焼きでも有名。
「あ、いやー、ちょっと体調が……」
「こちら妹さんよね。なにか事情があるなら、そう言付けてから早退しないとダメでしょう」
「はぁ、すみません」
恐縮する僕をよそに、妹は居丈高に言った。
「もう、お兄ちゃん、面倒なの連れてこないでよね」
これには先生もムッとして妹の方を見る。
まずいなぁ。妹の能力による支配はほとんど全校に及んでいて、教師や学校上層部も例外ではない。
しかも、支配されていることを本人が自覚していないことがほとんど。
「ちょっと、小林さん。言葉がすぎるわよ」
厳しい口調で言った先生を妹はツンとして無視し、
――パチン!
と先生に向かって指を鳴らした。
「やっていいことと悪いことがあるということがあるって分かってもよい年頃でしょう?
規律はね、いつも正しいわけじゃない。でもそれなりの意味があって定められているのよ」
「ふふっ、き・り・つぅ〜? ご立派なことね。でも、そんな格好で言っても説得力ないよ」
「え………… キャッ、なにこれ!?」
口上を述べながら、先生は上着とブラウス、スカートを脱いで下着姿になってしまっていた。
妹の暗示によって、自分でも気づかないうちに行動を強制されてしまったのだ。
「あっはははは。教師が説教しながらストリップなんて規律違反じゃないの。
でも校内で裸になっちゃいけない、なーんて、そんな決まりなかったかな?」
「〜〜〜〜〜〜っ!」
笹岡先生は真っ赤になって言葉もない。自分の身体を抱き寄せるようにし、妹を睨み付ける目も弱々しい。
- 42 :
- 「くすくす……そんな顔しちゃううちは、許してあげないよ? ほらっ」
妹が再び合図を送ると、
「な、なに? 手が勝手に」
笹岡先生の身体が意志に反して動きだし、残ったブラとショーツをあっさりと脱ぎ捨ててしまう。
しかも、これも行動を強制されたのだろう、脱いだショーツを恭しく妹に差し出したではないか。
「くぅっ……こんな……小林くん、見ないで……」
あまりの屈辱に泣き出しそうな顔を見せる先生だったが、
「ふふふ、先生? 私が直々に黙らせてあげる。ハイ、あーん」
「な、なにを……んぐっ、ん――――っ!」
言われて大きく開いた先生の口に、妹は受け取ったショーツをぐいっと詰め込んだ。
「あはっ、すっきりしたー。さっ、お兄ちゃん、早く帰ろ。
……って、なに赤くなってるのよ」
「だ、だって……」
美人教師の裸と痴態を見せられて、興奮するなというのが無理な話だ。
「もうっ、お兄ちゃん、私以外の女にデレデレしないでよねっ!」
「いや、そうじゃなくて……」
――パチン!
妹の指が鳴った瞬間、
「うわあぁっ!?」
僕の股間のモノが急激に勃起し、ズボンの布を強烈に突き上げて治まらなくなってしまった。
「フンだ。言っておくけど、こんなもんじゃ済まないからね。
帰ったらじーっくりオシオキしてあげる。ほら、行こっ」
「ちょ、ちょっと待って、帰る前にコレなんとかして……うわぁっ」
僕の言葉を無視して妹がきびすを返すと、足が僕の意志とは無関係に歩き出す。
――結局、僕はフル勃起したまま、ぎくしゃくとした足取りで家まで歩かされることになった。
- 43 :
- おしまい。お粗末様でした
- 44 :
- ___
γ'´ `ヽ
| _ _ |
! n n !
/| //// 」//.| 勃起しちゃいました
/ ,ヘ. ー ノ
\ \ >- .<
\./ ヽ_/ ,. ヽ
| i |
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| | |
._ | .|
f \__/ .!
ヽ、 、 ヽ__./
| ヽ` |
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|__.!____|
| | | |
| | | |
「__.! 「__.!
- 45 :
- 乙乙
心が温まった
- 46 :
- gj!
いい話だった
- 47 :
- 投下いきます
目が覚めて隣を見るとののかが寝ていた
もう高校生にもなっていつまでも父親離れできない娘だ
そこが嬉しく、可愛くもあったが、心配でもある
「おい、ののか。そろそろ起きなさい」
ゆさゆさと肩を揺らし、愛娘を起こす
「起きてるよ」
ぱちりと、ののかの目が開く
どうやら寝たふりだったようだ
「自分の布団で寝なさいっていつも言っているだろ」
「お父さんが隣に居ないとやっぱり落ち着かなくて」
「いつまでもそんなこと言ってると、嫁に貰ってもらえなくなるぞ。いつまでも父さんと暮らすつもりか?」
顔はアイドル並に可愛いのにファザコンだなんて幻滅もいいところだろう
しかしののみは少し思案して、「それもいいかもね」と悪戯っぽく笑うばかりだった
ため息をひとつして、布団を片付ける
今朝の料理は玉子焼きのようだ
質素だがしっかりとした盛り付けに、ののかなりのこだわりを感じる
「おいしい?」
「ああ、おいしいよ。これでいつ嫁に出しても大丈夫そうだ」
「ふーん、じゃあ料理やめようかな」
「おまえなぁ」
ののかは昔からこういう子だった
母親よりは俺に甘えることが多く、物心つくころには母親をまるで居ないもののように扱っていた
そして、妻が他の男を作って家を出て行った時も、まるで何事も無かったかのようにしていたのだ
「お父さん」
「ん?」
不意に声をかけられる
机に頬杖ついて、まっすぐに俺を見つめる瞳
「その玉子焼き、『おかあさんみたい』だったでしょ?」
全身の血が引いていくのを感じた
濁り、黒い穴のように見える二つの瞳が、俺を飲み込もうと拡がっているように見える
微笑んでいるはずの表情は、まるで能面のように顔に張り付いているだけ
何だ、この感覚は?
言いようの無い恐怖感を感じて、唇が震える
そんな俺の様子を見て、ののかが「ぷっ」と噴出した
「お父さん、変な顔」
「あ、あのなぁ」
「お父さん今日仕事休みでしょ?勉強教えてよ」
「仕方ないな、午後から用事があるから、それが終わったらな」
「ええー、そんなのどうでもいいよ」
「良くないの」
俺は内心動揺しながらも安堵していた
今無邪気に笑っている娘は、先ほどまでの恐ろしい女ではなく、まごうことなき愛娘のものだったから
(きっと、疲れていたんだ)
このところ仕事が忙しかったし、娘のちょっとした悪ふざけが恐ろしく見えてしまったに違いない
そう思うことにして、残りの朝食を胃に押し込んでいった
- 48 :
- その日の午後、いつもは生やしっぱなしの無精ひげを久々に剃り、高そうなレストランで人を待っていた
「久しぶり」
「ん、ああ・・・」
なんとなく気まずい
『元』妻は俺の正面に座ると、ゆっくりと話し始めた
「忙しいのに呼び出して、ごめんなさい」
「構わないよ」
「ののかは元気?」
「ああ、お前の若い頃に似て、やんちゃで・・・綺麗だ」
二三言、言葉を交わして、またふたりとも口を閉ざす
意を決して、訊ねる
「旦那さんとは、上手くいってるか?」
答えは案の定、返ってこなかった
少しして、呟くように彼女が言う
「・・・別れたわ。少し前に」
「・・・・・そうか」
またしばしの沈黙
「ののかをあなたに押し付けておいて、虫のいい話だけど」
彼女は苦しそうな表情で続ける
「やっぱりあの頃が一番幸せだったって思ったの。だから・・・」
やめてくれ
俺はこの場から逃げ出したかった
今すぐ、逃げ出したかった
なのに逃げられない
惚れた弱みか、情か未練か
その言葉を聴いてはいけないと分かっているのに
「もう一度、やり直さない?」
俺は、席を立つことが出来ないで居た
『ごめん。今日は帰れなくなった。また今度、必ず埋め合わせをするから』
携帯にメールが入る
お父さんは、今あの女と一緒だ――――――盗聴器と隠しカメラで全て把握している
あの女が接触を図ってきたのは予想外だった
あの女の『形』に未練がある父さんは、きっと断れないだろう
ぎりっと握り締めた携帯電話が音を立てる
「本当に・・・邪魔」
生まれたときから邪魔だった、あの女
私を産むまでは、まあいい、必要なプロセスだ
そのためにお父さんの身体が汚れることも、それは仕方のないこと
邪魔で邪魔で仕方が無いアイツが、こちらから手を下さずとも、勝手に男を作って出て行った時は思わず笑い出しそうになったものだ
所詮『形』が似ていても劣等物
粗悪で、低能で、醜い猿
折角手元に持っていた宝物を捨てて、みすみす路傍のゴミを取った愚か者
なのに今更――――――
バキッと音がして、見ると携帯が潰れていた
「ああ―――――踏んでたんだ」
お父さんとのメールや写真は全てバックアップを取ってあるから安心だ
私は気が済むまで携帯をぐちゃぐちゃにした後、家を出た
どうやら、計画を早めないといけないらしい
「薬と、道具と・・・後は・・・」
準備を整え、家を出る
「待っててねお父さん、今・・・行くね?」
あんな『模造品』に頼らなくても、私がちゃんと行くからね?
お父さんの好きな声、好きな体つき、好きな仕草、好きな『形』、全部知ってる私の方が
アイツを見て、アイツを真似て、アイツよりもお父さん好みになった私の方が
だから、待ってて
もうすぐ、あの女の呪縛から解き放ってあげる
- 49 :
- 今回はここまで
むずかしいですね娘もの
- 50 :
- 乙
しかし消化不良感が…
洗脳はー?
- 51 :
- この作品、続きがあるように見えるがw
まぁ焦るなってこった
- 52 :
- 一日に二つのSSだと……!
御両人GJです。
- 53 :
- 乙
続きが楽しみだわ
- 54 :
- せんのー
- 55 :
- せんりゃくー
- 56 :
- しみゅれーしょーん
- 57 :
- 慢性的SS不足
- 58 :
- SSを増やすためにはどうしたらいいのだろうか
- 59 :
- もちろん、自分でssを書く
- 60 :
- iPhone4SのSは催眠、洗脳のS
- 61 :
- 幼なじみはー今まで過ごしてきた時間の分ー泥棒猫より有利なのー
- 62 :
- よく考えたら催眠かけるのって大抵昔からいた方だよな
たまには泥棒猫が恋人同士の幼馴染を洗脳するって展開も面白いかも
ってことでSSはよ
- 63 :
- 清純派演じてる腹黒幼なじみに操られてお婿さんにされたい
- 64 :
- 忠誠心の高いメイドがご主人様を”理想のご主人様”にするべく催眠洗脳で教育
人前ではりりしく気高いご主人様、しかしメイドの前ではドロドロのマゾ奴隷
- 65 :
- 漫画版封神演義のダッキがチュウオウを操ったみたいのでもいいの?
- 66 :
- ダッキとかマジ興奮するわww
- 67 :
- ダッキにならテンプテーションされても仕方ない
- 68 :
- かわいい敬語妹にキモいぐらい愛されて操られてお婿さんペットにされたい
- 69 :
- SS来ないなぁ
ヒナ鳥は沢山いるのに親がこない…
- 70 :
- 読み手が多いと知られれば、作家は来ると信じたい!
- 71 :
- だっきはだぶんクーデレ
- 72 :
- 良いサイトめっけ^^
ttp://majyo-saimin.at.webry.info/
- 73 :
- 管理人の催眠観はもの凄く同意できるが
小説はちょっと文章が拙いな
- 74 :
- そうか?普通に抜くのに問題ないレベルだと思うけど…
何にせよこういうサイトが増えるのは良いことだw
- 75 :
- 昔怪我してるのを助けた可愛い人外娘に惚れられてストーカー化されて捕まって脳弄られて操られたい
- 76 :
- まじ恩返しっすなあ
- 77 :
- 書いてはいるんだけど悪戯色が強くて洗脳要素が全くない。
MCスレの方が合ってるか……?
- 78 :
- >>77
とりあえず投下してみよう。さぁ早く。
- 79 :
- とある国の姫の遊び相手兼将来の側近として育てられた子供が後に敵なしと言われるくらいの猛将に成長して活躍
民からも慕われ、部下の少女と恋仲に
幼い頃から病的に想いを寄せていた姫はそれを知り、幼なじみに不当な反逆の疑いを掛け拘束
公開処刑という名の脳姦洗脳を行い慕われていた市民たちからすら罵倒されながら忠実なお婿さんにされる
今日のオカズはこんな感じ
- 80 :
- ( ;∀;)イイハナシダナー
- 81 :
- >>79
マジレスすると、売国奴に成り下がったような輩とお姫様を結婚させるようなことは国民が許さないと思われ。
ともあれ脳姦の描写って難しいね。これまでに数回書こうとして全て途中で頓挫してる。
- 82 :
- 「しかし、私は彼を許したいのです」
姫はそう言って涙を見せた
そのすべてが演技だということは、彼だけしか知らない
「この者は邪悪な魔物どもに操られるまで我が国の、或いは大陸一の英雄として我々を守り、導いてくれました」
民たちは皆その言葉に頷く
彼が良き執政者として、戦場では勇猛果敢な英雄として、この国のために尽くしてきたことは国民全員が知るところであった
「彼はまだ闇に染まりきっていません。今ならまだ『浄化』が出来るでしょう」
姫の合図で重厚な門が開き、おぞましく触手を蠢かす魔物が現れる
「魔物…どうして王都に!?」
多くの人口を抱える王都に魔物の侵入を許すなどあってはならないことだった
姫はくすりと笑い、刑宣告を下した
「さあ…『浄化』を始めましょう」
書こうとしてた頃の没案をちょっと改変
『浄化』については言わずもがな
主人公については王にとても目をかけられていて、実はお婿さんになってと言われたり多数の大きな功績を上げたりして国民も納得してたけど自分じゃ釣り合わないからと辞退
みたいな感じにしたかったんだけどやっぱ無理あるかな
捨て子で王に興行中に拾われて城で育てられてきたとか色々考えてたけどうまく形にできなかったからこんな感じのシチュ妄想するだけに収まっている
- 83 :
- >>82
ここまで書けてるんなら投下してくれていいジャマイカ。
無理は無いと思うよ。
- 84 :
- 彼の目が醒めたのは、見慣れないホテルのベッドの上だった。
しかも、全裸だ。
確か、放課後の帰宅中に知らない若い女の人に話しかけられて、それから・・・
「ようやく目が醒めましたね」
彼がそんなことを考えていると、その女が部屋に戻ってきて、彼のいるベッドに腰掛けた。
「あなたは・・・?」
「僕?僕はサキュバス、吸血鬼と言ったほうがいいかしら?それで、君は私のターゲット。で、ここに連れて来られたというわけ♪」
意味がわからない。人を拉致っておいて、突然自分は吸血鬼だとか、この人は病気なのではないだろうか、それも重度の精神病・・・
「病気なんかじゃないよ、君の知らない世界があるということだよ」
心が読まれた!?どういうことなのだろうか 。
「ふふふ、サキュバスの特殊能力だよ。僕、催眠術が使えるの。
それで心の弱い男の子なら大抵操れちゃうからね。暗示をかけたから、君の心の声も全部気づかないうちに言葉にでてるよ」
「催眠術だって!?じゃあ、今までの意識が無いのもそれで・・・でも、どうしてそんなことを」
「こういうのが使えた方が、僕の奴隷を増やす時に便利でしょ。
あと、一度暗示を解いたのは僕の趣味♪。君を奴隷にする前に、一度君の快感に悶える顔が見てみたいと思ったの」
「でも、自我がない状態の君の身体でも随分楽しませてもらったよ♪。そのまま奴隷にしてもよかったんだけど、なんかもったいないの」
奴隷にされる・・・その言葉を聞いた途端、意識は反抗したのだが、なぜか身体が熱くなり、気分が異常に興奮してきた。
- 85 :
- >>82
触手「いいのか?俺は姫様のご命令ならノンケの脳だって構わずくちゅっちゃうんだぜ」
姫が触手少女だと尚良い
- 86 :
- 「君にはすでにそういう言葉で身体が感じるようなマゾ人間に暗示で作り変えてあげたよ。意識や人格は変えてないからせいぜい堕ちないように頑張ってね♪」
「誰がお前の奴隷なんかに!」
「ふふふ、僕の奴隷になった子は皆最初はそう言ってたけど、最後は奴隷にしてくださいって情けない顔で懇願してたなー。
ほら、もうここはビンビンだよ?」
そう言うと、情けなく勃った彼のものを優しく撫でる
「ひぁっ・・・!!」
「あれー、もう触っただけでそんな声出しちゃうんだー、君もどうしようもないマゾだね♪
あ、そうだ、新しい暗示をかけてあげる」
彼の頭に彼女が手をかざすと、暗示を脳内に直接流し込んだ
「なに・・・を・・・」
「君が僕に血を吸われるまで、絶対にイクことはできないよ。吸って欲しかったら、自分から頼んでね」
もう既に、彼のものはかなり敏感になっていて、我慢ができる状態ではなかった。
こんな状態で更に責められたら・・・
「いい感じだね、堕ちるのも早そうだ。
指を鳴らすと、全身の感度が二倍になっていくよ、ほら!」
パチン!
パチン!
パチン!
「これで8倍、まだまだ続くよ!」
パチン!
パチン!
パチン!
パチン!
「128倍だね、どうかな?今の気分は?」
もう既に頭は朦朧としていて、股間に全ての意識を奪われてしまっているような状態だ。ロクに考えることもできない。
触られただけで気が狂いそうな程の快感が全身に走る。
「あっ・・・あぅ・・・あっ・・・」
快感に身を潰され、喋ることもままならない。
「ちょっとやり過ぎた?でもどこまで耐えれるかな!サービスしてあげる♪」
- 87 :
- そう言うと履いていたスカートとパンツを降ろし彼に跨り、彼のものに躊躇いもなく腰を落とす
ぐちゅ・・・
「サキュバスのこれは特別製でねー、普通の人間の10倍は気持ちいいんだよ♪」
もう既に、彼の頭はものに入れられる前から奴隷になることで一杯だった。
「う・・・うぁ・・・」
「ほらほら、イキたかったらちゃんと自分からお願いしないと。血を吸って奴隷にしてくださいって」
「『ぼくをどれいにしてください』はい、繰り返して♪」
「ぼくを・・・どれいにして・・・ください・・・」
「よく言えました!じゃあ吸ってイカせてあげるねー。」
カプ
彼に跨ったまま、彼に覆い被さるようにして首すじに噛み付く。
「う、ああああああ!!」
噛みつかれた瞬間、溜まっていた途方もない快感が彼を襲い、一瞬で精液を大量に吐き出してしまった。
力尽きた・・・続きは気が向いたら
- 88 :
- GJでしたー。
サキュバスの奴隷になりたい……。
- 89 :
- GJ
- 90 :
- そろそろ前スレの未完成作品が読みたい
- 91 :
- 未完作品というとパンツか
あれは俺もたのしみ
他なんかあったっけ?
- 92 :
- 女顔の主人公が女装調教されちゃうやつ
- 93 :
- >>77だけどある程度書けたからとりあえず投下してみる
- 94 :
- なんだろう……あたまの中がぼんやりして、なんだか夢の中にいるみたいなふわふわした気分。
さっきから、どこか遠くのほうでだれかの声が聞こえてくるけど、なんだか霞がかかったように思考がはっきりしない。
「……それじゃ、次に私が手を叩いたら和くんはすっきりした気分で目を覚ますんだよ。だけど、和くんは催眠状態だったときに起きたことを何一つとして思い出せないの。思い出せなくても、私が与えた暗示はしっかりと和くんの心の奥に刻まれているからね……」
「うん――」
――パン。
掌を叩く音がして、僕は目を開けた。
「――あ、あれ?」
今、僕は何をしてたんだっけ。
辺りを見回してみると、どうやら放課後の教室みたいだ。
「ふふ……おはよう、和くん」
「里美先輩……? 僕、一体なんでこんなところに……」
慌てて記憶をたどる。そうだ――確か、里美先輩が最近催眠セラピーを勉強してて、実際に効果があるのかどうか、二人きりで練習させて欲しいって言われたんだっけ……。
それで、確か椅子に座って先輩の声を聞いているうちに眠くなってきたところまでは覚えてるんだけど……。
そんな僕の疑問に応えるように、にっこりと里美先輩が微笑む。
「和くんは、私の催眠術にかかったんだよ」
「ふぇ? 僕が?」
そんなはずがない。確かに先輩は椅子に座った僕に向かって何か話しかけてきてたけど、特に何か命令されたような記憶は無い。
いくらなんでも冗談に決まっている。
「ふーん……信じてないんだ?」
くす、と先輩が唇の端をゆがめる。気のせいか、普段の優しい先輩と違って何か怪しい雰囲気がある。
「だって……そんな、覚えも無いのにいきなり催眠術にかけたなんて言われたって、信じられないよ」
先輩の様子になんだか嫌な予感がした。
このままここにいるとまずいかもしれないと直感し、僕は立ち上がる。
- 95 :
-
「えと、もう時間も遅いし、今日のところはこれで……」
「あら、そんなに慌てなくてもいいじゃない」
ドアの方に向かって歩き出そうとすると、先輩が指を鳴らす音が聞こえた。
一瞬、頭の中で何かが捻じ曲がるような感覚が迸り、思わず足がふらついた。
慌ててバランスを立て直す。きっと、急に立ち上がったせいで立ちくらみを起こしたんだろう。
「う……ごめんなさい、これから用事があるから……またねっ!」
僕は先輩の誘いを遮り教室から出ようと再び駆け出すと、
……里美先輩の胸の谷間に顔面から突っ込んでいた。
大きくて柔らかい胸に口をふさがれて、思わずくぐもった声を上げる。
「むぐ……っ!?」
「あーん、もう、和くんってば……今日は積極的なのね」
里美先輩は驚いた様子もなくころころと笑っている。
「ち、違うよっ……! 僕は外に出るつもりで……」
困惑しながら、僕は急いで先輩の胸から離れる。
一体何が起きたんだろう。さっきは確かにドアから外に出ようとしてたはずなのに……。
まさか――
「どう? これで催眠術のこと、信じる気になってくれた?」
僕の考えを見透かしたかのように先輩が得意げに微笑む。
じゃあ、やっぱり今、僕が先輩の胸に飛び込んじゃったのは……
「……先輩が僕に、暗示をかけたせいなの?」
「ふふ、信じてくれるんだ。面白いでしょ?」
「し、信じたわけじゃないよっ! それに、今のは……ただ、足が滑っただけなんだから……!」
- 96 :
-
里美先輩のことだ、催眠術が効いたなんて思われたら、きっと調子付いて僕にあれこれ命令するだろう。
これ以上変なことをされる前に、さっさと帰らなきゃ。
「ふーん……ま、認めなくても、私は構わないけどね? かかってないんだったら、私から離れてみたら?」
未だに先輩の体に体重を預けた形になっている僕に、先輩が意地悪く微笑む。
「わ、分かってるよ……!」
僕は真っ赤になりながら答えると、体勢を立て直すために右手を伸ばして――先輩の胸を鷲掴みにした。
「――ふぇ?」
ふに、ふに。先輩の鼓動と、やわらかい感触が手の平から伝わってくる。
「うわわわっ!? こ、これは別に――」
「やだ、えっちー! 胸が触りたいならそう言ってくれればよかったのにー」
「ち、違うよっ! わざとじゃないんだってば!」
抵抗する素振りも見せずににこにこしている先輩をよそに慌てて立ち上がる。
でも、どうして突然僕は先輩の胸を触ったりなんて……
「ふふ、本当は今のも私が暗示で命令したからなんだけどね。これでそろそろ信じてくれる気になったんじゃないのー?」
「……!」
まるで僕の疑問を見透かしたかのように先輩が答える。
「さ……さっきも言ったでしょ! 催眠術になんて、かかってないってば!」
自分でも声が震えているのが分かる。だけど、これ以上先輩に好き勝手されてたまるもんか。
はっきりと先輩の主張を否定する。
「もう、強情なんだから……。だったら和くんが認めてくれるまで、エッチな暗示をかけちゃおうかなー?」
里美先輩はそう妖しく呟くと、再び楽しそうに唇の端を歪めた。
- 97 :
- とりあえず、ここまで。
前後編か前中後編で、本番なしの予定です。
そういえばタイトル決めてなかった。
- 98 :
- おい早く
- 99 :
- なにこの焦らしプレイ
- 100read 1read
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