■北信越の空港を熱く語る！■その7
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kousinetu&KEY=1106800029
小松市の基本構想によると第２滑走路の整備という構想があるね。
駐車場ゾーンも広くなっている。
http://www.city.komatsu.ishikawa.jp/pre/kihon/plan/2_01_2.html
存続の危機にある全日空の新潟―福岡便の平均搭乗率が、今月１～７日で６９・７％と厳しい状況にあることが１１日、分かった。
両県の経済界の関係者らが新潟市内で開いた協議会で報告された。
同便は９月までの平均搭乗率が７０％を超えないと路線が廃止される。
これまで１日２往復だった同便は４月から１往復に減った。
１～７日の平均搭乗率は前年同期比で１５・３％増となったが、存続条件の７０％を超えなかった。
福岡からの搭乗率は８３・４％と順調だが、新潟からは５５・９％と不調だった。
本当に実現すると、どれだけの人が思っていただろう。
小松―台北を結ぶ定期便の就航にあたり、改めて考えさせられたのは、ふるさとの未来に共通の夢を描き、実現へ向けて官民一体となって突き進むことの大切さである。
その力強い後押しがなければ北陸に台湾便が就航することはなかったのではないか。
もう一つ、台湾便就航に際して感じるのは、かつての日本統治時代の台湾に巨大ダムを造った金沢出身の青年技師との不思議な縁である。
八田與一技師を慕う県民や議員のグループが毎年台湾を訪問し、李登輝・元総統ら台湾の政財界に太いパイプを築いていたことが見えざる力になった。
八田技師が没後六十六年の歳月を越え、北陸と台湾の懸け橋になってくれたような気がしてならない。
私たちが二〇〇五年末、台湾便の誘致を提言したとき、周囲の反応はいたって鈍かった。行政や経済界の目は、中国に向けられ、就航したばかりの上海便の搭乗率に一喜一憂していた。
小松空港が自衛隊との共用空港であることから、台湾便は困難というまことしやかな声もあったほどである。
それでも台湾便の誘致運動は、最重視すべき課題だったのは間違いない。台湾チャーター便は〇五年だけで、小松、能登、富山の三空港合わせて二百便を超える実績があった。
上海便搭乗客のほとんどが日本人で、日本から中国へヒト、モノ、カネが流れる構造だったのに対し、台湾チャーター便は台湾から日本への一方的な「入超」だった。
上海便より台湾便を重視すべきという主張は、理にかなっていたと思う。
自衛隊との共用空港という問題も案ずるより産むがやすしで、さしたる障害にはならなかった。
小紙記者のインタビューに答えた許世楷・台北駐日経済文化代表処代表は、台湾便の就航を求める地方都市が多くあるなか、小松への就航が決まった一番の理由を「地元の熱意」と語り、八田技師を通じた北陸と台湾の縁の深さにも言及した。
週二便でスタートする台湾定期便が新たな刺激となり、ふるさとの魅力にさらに磨きがかかることを期待したい。
http://kousinetu.machibbs.net/
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■北信越の空港を熱く語る！■その7
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■北信越の空港を熱く語る！■その6
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■北陸の空港を熱く語る！■
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北陸甲信越の空港・過去ログ
http://www1.tcnet.ne.jp/nekomma/log_airp.html
http://kousinetu.machi.to/bbs/read.cgi/kousinetu/1217848010/
静岡―富山便就航が浮上 フジドリーム社 福岡便の可能性も
http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoksub1/keizai/ho_s1_08080101.htm
合掌。
これで「飛行機に乗らないぞ」って心に決め、今でも実行している人多いんだろうなぁ。
当方は少なくとも「日航には乗らないぞ」と思っているけど、
全日空は搭乗システムに障害がよく起きるから困ったもんです。
おとなしく、ＪＲか高速バス（金沢まで出ないと行けないけど）の方が楽だけど・・・
一応、 小松→新潟
ANA NH381小松 KMQ 10：30発 札幌 SPK 12：00着
ANA NH768札幌 SPK 14：50発 新潟 KIJ 16：00着 5時間30分
ANA NH361小松 KMQ 15：50発 仙台 SDJ 16：50着
ANA NH370仙台 SDJ 17：20発 名古屋 NGO 18：35着
ANA NH1813名古屋 NGO 19：00発 新潟 KIJ 20：00着 4時間10分
JAL JL1270小松 KMQ 08：00発 東京HND 09：05着
JAL JL111東京 HND 09：30発 大阪 ITM 10：35着
ANA NH1657 大阪 ITM 11：15発 新潟 KIJ 12：20着 4時間20分
ANA NH756小松 KMQ15：30発 東京HND16：35着
JAL JL131東京HND17：30発 大阪ITM18：35着
JAL JL2251大阪ITM18：55発 新潟 KIJ20：00着 4時間30分
ANA NH765 新潟 KIJ 08：45発 札幌 SPK 10：00着
ANA NH382 札幌 SPK 13：15発 小松 KMQ 14：50着 6時間5分
JAL JL2240 新潟 KIJ 08：00発 大阪 ITM 09：05着
JAL JL110 大阪 ITM 09：30発 東京 HND 10：40着
JAL JL1275 東京 HND 11：05発 小松 KMQ 12：05着 4時間5分
JAL JL2244 新潟 KIJ 11：30発 大阪 ITM 12：35着
JAL JL118 大阪 ITM 13：30発 東京 HND 14：40着
ANA NH755 東京 HND 15：30発 小松 KMQ 16：30着 5時間0分
ANA NH516 新潟 KIJ 09：40発 大阪 ITM 10：45着
JAL JL114 大阪 ITM 11：30発 東京 HND 12：40着
JAL JL1279 東京 HND 14：25発 小松 KMQ 15：25着 5時間45分
と言う訳で無理なんじゃないの？
ANA NH1658 新潟 KIJ 12：50発 大阪ITM 14：05着
JAL JL124 大阪 ITM 15：30発 東京 HND 16：40着
ANA NH757 東京 HND 18：05発 小松 KMQ 19：05着 6時間15分
あらかじめ言って置けば、乗継の対応を段取りしてもらえるのかな？
JAL1270便 B767 小松発08:00 羽田着09:05
JAL1275便 B767 羽田発11:05 小松着12:05
JAL1276便 B767 小松発13:40 羽田着14:45
JAL1281便 B767 羽田発16:55 小松着17:55
JAL1280便 B767 小松発18:40 羽田着19:45
JAL1285便 B767 羽田発20:00 小松着21:00
JAL国内線に乗ってゲット！ダブルマイル&10万JP
https://www.jal.co.jp/121campaign/member/676a7247af5a39d0053ce46ad7a18ba3_ja_jr.html
早くファーストクラスをつけてほしい。
残念なのはティナのシャイニングスカイが機内で流されなかったこと。
金沢まで新幹線が開通しても、小松～羽田線はしぶとく生き残るのではないかな。
大宮発着の新幹線運行を検討 北海道、北陸開業後に過密緩和
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112701000885.html
ＪＲ東日本は２７日、整備新幹線で建設中の北海道の新函館－新青森と、北陸新幹線の長野－金沢が開業後に、東京－大宮（さいたま市）間のダイヤの過密を緩和するため、大宮駅発着の列車の運行を検討する考えを示した。
同日開かれた民主党の「整備新幹線を推進する議員の会」の会合で、ＪＲ東日本の担当者が説明した。
ＪＲ東日本側は「東京－大宮間はボトルネックの状況にある。線路の増設は工事費が膨大になり現実的ではない」と指摘。
お盆や年末年始など繁忙期を中心に運行を検討していくとした。
東京－大宮間は東北、上越、長野（北陸）、山形、秋田の各新幹線が通り、平均で約６分に１本が運行している。
２０１４年度末以降に北海道や北陸が開業すれば、さらに列車が増える見通し。
北陸新幹線だけでなく東京～大宮間を利用する全ての路線において
公平に大宮発の便も作るってことでした。
全日空が新潟－札幌線を撤退する代わりにAIR-DOが参入。
安くなるといいね。
全日空社長 整備新幹線で不利に 小松―羽田 『競合し、成り立たぬ』 2008年12月18日
全日本空輸の山元峯生社長は十七日、東京都内での定例記者会見で、整備新幹線の影響について「相当競合し、不利な状況だ」と危機感を訴えた。
具体的には、九州新幹線の鹿児島ルート全線開業で、大阪－九州間の自社路線、北陸新幹線の長野－金沢間開業による、羽田－富山、小松路線への影響などを挙げた。
富山、小松路線については「成り立たなくなる」と、現状の路線維持は厳しいとの見通しも示した。
全日空は羽田－富山間で一日六往復、羽田－小松間で同五往復運航している。搭乗率は十月実績で、羽田－富山が７２・０％、羽田－小松が７０・５％。
中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2008121802000185.html
小松空港の国際定期貨物便、週２往復に減便 カーゴルックス
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090430c6b3002t30.html
小松空港とルクセンブルクを結ぶ国際定期貨物便を運航しているカーゴルックス航空（同国）は5月から、便数をこれまでの週3往復から同2往復に減らす。
世界同時不況による貨物需要の減退に伴う措置。
ピーク時には週5往復あった運航便数は半分以下になり、石川県と連携した企業の利用促進が急務になっている。
4月26日を最後に毎週日曜の小松発着便を運休したため、運航は毎週水曜と土曜の発着便のみになる。
カーゴルックス航空は1994年に週2往復体制で国際定期貨物便を就航させ、最大で週5往復運航していたが、2005年8月、06年10月に1往復ずつ減便した。
石川県がまとめた08年度の小松空港での輸出入貨物の取扱量（速報値）は、精密機械や電子部品などの荷動きの悪化が響き、07年度比18％減の1万2051トン。
小松札幌AirDo に移管へ
富山札幌はANAのまま？？
普段とは違った戦闘機がいるとか、米軍の戦闘機の飛来が急に増えてきたとか・・・
いよいよ北朝鮮とドンパチやるのでしょうか？
この調子だと、羽田－伊丹間も松本空港でトランジットするBルートで飛べ！
と言い出しそうだな。
松本空港積極利用を ＪＣが緊急集会で呼び掛け
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090724/CK2009072402000028.html
2009年7月24日
松本市の松本青年会議所は２２日夜、県営松本空港の利用率向上を目指す緊急集会を、同市深志の市駅前会館で開いた。
現在の利用率は存続が危ぶまれる５０％台にあるとし、同会議所メンバーらが率先して利用することを確認。
今後、県民らにも積極的な利用を働きかける考えだ。
同空港は現在、札幌、大阪、福岡便が就航し、大阪便は毎日運航だが、札幌便は週４便、福岡便は週３便となっている。
同会議所などによると、運航会社側は来年１月にダイヤの見直しを予定しているとし「札幌、福岡便は毎日運航に戻さないと利用率は上がらない」との危機感が背景にある。
この日は同会議所メンバーら約２５人が出席し、情勢報告などを行った後、籾（もみ）山志基副理事長は
「隔日便のままでは利用者数が伸びない。空港存続のため、９月まで積極的に空港を利用しよう」と呼び掛けた。
2009年7月31日22時40分
全日本空輸は３１日、路線の休止・減便や機内サービスの一部縮小などを柱とした緊急の収支改善策を公表した。
景気低迷や新型インフルエンザの影響で旅客数が落ち込み、０９年４～６月期連結決算は２９２億円の純損失。
社員の一時休業による人件費削減なども合わせ、３００億円の収支改善を目指すという。
路線の見直しでは、１０月から大島―八丈島便、１１月から関西発着の松山、高知、鹿児島の各便を休止。
関西―福岡は１日４往復から２往復に、福岡―仙台は２往復から１往復に減便する。
新千歳発着の福島、富山、小松と、沖縄発着の熊本、宮崎の各便は１１月から休止するものの、別の航空会社が代わりに運航する予定。
機内サービスの見直しでは、国内線一般席と国際線エコノミークラスでの新聞の無料配布を年内にやめるほか、予約フリーダイヤルも終了する。
また１０月以降、ビジネスクラスの食事をエコノミークラスで有料販売したり、会員限定の空港ラウンジを会員以外に有料で開放したりする。
４～６月期は、国内線旅客数が前年同期比１３．６％減の９０３万人、国際線旅客数が１５．５％減の９７万人と落ち込み、連結の営業収入は２１．９％減の２６９８億円だった。
収支改善を見込み、通期で３０億円の純利益を確保する予想は据え置いた。
http://www.asahi.com/business/update/0731/TKY200907310453.html
◎小松－上海便の不振 「北陸発着便」の共通認識を
中国東方航空が経営危機に陥り、就航５年目を迎えた小松－上海便に黄信号がともり始めた。
東方航空と上海航空は先月、経営統合を発表しており、上海航空が運行する富山－上海便も同じように廃止や減便の危機にあると見なければなるまい。
０８年度の平均搭乗率が約４０％にとどまった福島便の場合、福島県が中国人団体ツアーの参加者１人当たり２万円以上を補助するなど、テコ入れに懸命だが、需要拡大の裏付けがない財政援助は税の無駄遣いになる。
石川、富山両県は、安易な支援に踏み込まぬよう求めておきたい。
東方航空が上海航空との経営統合で、小松便や富山便をどう見直してくるかは不明だが、今後は両路線を「北陸発着便」として考えていく発想が必要ではないか。たとえば、小松空港から上海へ出発して、富山空港に帰るという使い方ができるようになれば、たとえ減便されたとしてもダメージは少なくて済む。航空路線については県域にとらわれず、北陸発着便という共通認識を育てていきたい。
小松―上海便（週４便）の０８年度の搭乗率は過去最低の４７・６％、富山―上海便（同２便）は４１・６％に低迷している。
６月開港の静岡空港に就航した東方航空の上海便も同月末までの搭乗率が約４０％に低迷し、松山便は０８年度の搭乗率が４５・８％だった。
上海と地方空港を結ぶ路線はどこも苦戦している。不採算路線の見直しにあたって、東方航空はしがらみを一切排し、現実主義的な対応をしてくるはずだ。こうした状況で、無理やり搭乗率を上げたとしても徒労に終わるだろう。
昨年秋、富山－福岡便が廃止されたことにより、小松－福岡便や小松―仙台便などは、北陸三県で利用されるようになった。
同じように富山―大連便、富山―ウラジオストク便は石川、福井県からの利用も少なくない。小松、富山両空港を「地元空港」として使いこなせば良いのである。
中国市場は将来性はあっても、中国から観光客が大挙して来ることは当分ありえない。
無理をせず、需要に応じた便数に落ち着くのを待つしかあるまい。
静岡空港が廃港になれば、小松～静岡便もどうなるかわかりません。
それにしても、「けしからん」とほざく知事はけしからん。
一方的に搭乗率保証をやめると言い出しておいて、いざ撤退となったら怒り散らす姿勢は大人気ない。
日航、松本空港撤退を検討 ３年間で国内外50路線「廃止」 9月17日（木）
http://www.shinmai.co.jp/news/20090917/KT090916BAC000061001022.htm
日航、静岡空港も撤退候補 国内２９国際２１線廃止を計画
http://www.shizushin.com/news/feature/airport/news/20090916144139.htm
って、廃港になれば当然便も無くなるのに決まってるでしょ。空港が無いのに飛行機は飛ばせません。
もっとも、廃港なんてなる訳が無いけどね。
それよりも日航が撤退する所をFDAが代わりに飛ぶために小松から撤退っていう可能性の方が高いと思う。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090918c6b1803a18.html
静岡―小松便を運航しているフジドリームエアラインズ（ＦＤＡ、静岡県牧之原市）の鈴木与平社長は18日、金沢市内で講演し、小松―鹿児島便の就航を検討していることを明らかにした。
一方、静岡便は現在の１日２往復から減便する可能性を示唆。
当面、静岡空港経由で小松と鹿児島を割安料金で乗り継げるサービスを10月から始める考えを示した。
同社は小型機２機を保有し、７月23日から静岡空港と小松、熊本、鹿児島の３空港を結ぶ路線を運航している。
来年２月には３機目を導入する予定。
鹿児島便を新設する場合、具体的には静岡から小松へ午前中に飛ばし、同じ飛行機を鹿児島に向かわせ、それが小松、静岡の順番で戻ってくるルートが想定される。
小松―鹿児島便はエアーニッポンが1995年に運航を始めたが、2004年に廃止している。
静岡空港経由の乗り継ぎについては、現在は小松を午前10時10分に出発すれば、鹿児島には午後１時45分に到着する。
日本航空：関空国際線、半数以下に 廃止５０路線が判明
2009年9月23日 21時11分 更新：9月23日 22時21分（毎日新聞）
日本航空が０９年度から１１年度までの３年間で廃止を検討している国内外５０路線の全容が分かった。内訳は国際線が２１路線、国内線が２９路線。中でも関西国際空港の国際線は９路線が対象で、同空港の国際線は半数以下に減ることになる。
日航は１５日に示した経営改善計画案の中で、国際線、国内線とも赤字路線はすべて廃止する方針を明らかにした。海外９空港、国内７空港については、運航路線をなくし撤退する。
国際線の廃止路線は、最も長距離の成田－サンパウロや、成田－ローマ、アムステルダム、関空－シンガポール、杭州など。関空の発着便は、北京、上海などビジネス需要が見込める近距離の大都市と、観光需要が多いホノルル、グアムに絞り込む。中部国際空港でもパリ、バンコク、仁川と結ぶ路線を廃止する。
国内線も、就航したばかりの静岡－札幌、福岡をはじめ地方路線を大幅に縮小する。ただ、廃止対象の空港の地元からは反発が予想され、調整は難航するとみられる。【位川一郎】
◇日本航空が廃止を検討している路線
◇国際線
＜０９年度末までに実施＞
成田－メキシコ、青島、杭州、アモイ
関西国際空港－ロンドン、ハノイ、シンガポール、大連、杭州、仁川、釜山
中部国際空港－パリ、仁川
＜１０年度末までに実施＞
成田－アムステルダム、ローマ、ブリスベーン
＜１１年度末までに実施＞
成田－サンパウロ、高雄
関空－デンパサール（インドネシア）、バンコク
中部－バンコク
◇国内線
＜０９年度末までに実施＞
関空－女満別、帯広、釧路、青森、旭川
沖縄－粟国（沖縄）
伊丹－種子島
中部－熊本、花巻
羽田－神戸
＜１０年度末までに実施＞
中部－釧路
神戸－札幌、沖縄、石垣
北九州－沖縄
丘珠（北海道）－釧路、函館
函館－札幌、旭川、釧路、奥尻
広島西－宮崎、鹿児島
岡山－鹿児島
＜１１年度末までに実施＞
松本－伊丹、札幌、福岡
静岡－札幌、福岡
（注）実施済みの路線を含む
http://mainichi.jp/select/today/news/20090924k0000m020075000c.html
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/6517.html
http://www.airliners.net/search/photo.search?search_active=1&search=&sheadline=&domains=Airliners.net&sitesearch=Airliners.net&client=pub-8297169501225184&forid=1&channel=1924797129&ie=ISO-8859-1&oe=ISO-8859-1&cof=GALT%3A%23E6E8FA%3BGL%3A1%3BDIV%3A%23000000%3BVLC%3AE6E8FA%3BAH%3Acenter%3BBGC%3A45678C%3BLBGC%3A45678C%3BALC%3AE6E8FA%3BLC%3AE6E8FA%3BT%3AC4C8CC%3BGFNT%3AC4C8CC%3BGIMP%3AC4C8CC%3BLH%3A36%3BLW%3A639%3BL%3Ahttp%3A%2F%2Fcdn-www.airliners.net%2Fgraphics%2Fopen_file_header_image.jpg%3BS%3Ahttp%3A%2F%2Fwww.airliners.net%3BFORID%3A1%3B&hl=en&search_field=datedesc&q=komatsu&submit=
これはKIJ
http://www.airliners.net/search/photo.search?search_active=1&search=&sheadline=&domains=Airliners.net&sitesearch=Airliners.net&client=pub-8297169501225184&forid=1&channel=1924797129&ie=ISO-8859-1&oe=ISO-8859-1&cof=GALT%3A%23E6E8FA%3BGL%3A1%3BDIV%3A%23000000%3BVLC%3AE6E8FA%3BAH%3Acenter%3BBGC%3A45678C%3BLBGC%3A45678C%3BALC%3AE6E8FA%3BLC%3AE6E8FA%3BT%3AC4C8CC%3BGFNT%3AC4C8CC%3BGIMP%3AC4C8CC%3BLH%3A36%3BLW%3A639%3BL%3Ahttp%3A%2F%2Fcdn-www.airliners.net%2Fgraphics%2Fopen_file_header_image.jpg%3BS%3Ahttp%3A%2F%2Fwww.airliners.net%3BFORID%3A1%3B&hl=en&search_field=datedesc&q=niigata
上側のリンク開いたら、戦闘機がいっぱい出てきてアセったぜ。
能登空港より利便性がいい。新幹線開通したら、金沢より高
岡から乗るかも…
県の見通しに甘さ
国土交通省は９日、２００８年度の全国の空港の需要予測と利用実績を公表した。能登空港では需要予測が
３８万７０００人だったのに対し、実際の利用は１５万９０００人と約４割にとどまり、空港を開設した県の見通しの
甘さが浮き彫りとなった。
能登空港は０３年７月、開港した。県は、目標搭乗率を下回った場合、県や地元市町が航空会社に保証金を
支払う制度を導入。ＰＲの結果、初年度に７９・５％の搭乗率を達成、その後も６０％以上の搭乗率を維持し、地
方空港の「優等生」と呼ばれてきた。
しかし、県が、空港設置許可を受けるために国交省に提出した需要予測に照らすと、
０３年度の予測３１万３０００人に対し、現実には１５万１０００人と半数以下にとどまった。
その後、０５年度に１６万人に達した以外は１５万人台で低迷。
１３年度の需要予測は、４５万人となっているが、到達はほぼ不可能な見通しだ。
（2010年3月10日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100310-OYT8T00072.htm
http://www.komatsuairport.jp/komatsusypher/www/tour/detail.jsp?id=526
【ドラマ・企業攻防】甘え・亀裂・疎遠…苦悩するカリスマ 日航再建、迷走再び
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100417/biz1004171800007-n1.htm
座席数が確保できる分の便数飛ばしていて指摘するのなら理
解できるが…。便数の少なさと時間帯の偏りがあるので地元
住民は利用したくても利用できないんだよ…
飛行機が来てくれるという見通しが甘かったわけで
大阪２便と名古屋が１便だっけ？
需要予測と利用実績の差は便数の少なさと偏りだけが理由ではない。
ほぼ同時期に、名古屋－福岡便の開設の発表もありました。
小松で使っていた機材を福岡便へ振り返ることもありえますね。
『儲からなければ撤退する。』
茨城-神戸との撤退とおなじことが今後ありえます。
愛知県の役人たちは
「採算がとれないから辞めますというのでは意味がない」というようなことを行っている人もいますが、民間企業の常識が通用しない人が大杉。
能登-羽田も搭乗率保証がいつまで維持できるのでしょうか？
その原資となるのは我々の税金です。
ＦＤＡ小松―静岡 不振でダイヤ見直しへ ６月搭乗率最低の２１％ 路線撤退の検討も
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2010071302000149.html
日航撤退の名古屋―福岡線 ＦＤＡ、１０月末から運航
http://mytown.asahi.com/areanews/shizuoka/TKY201007160545.html
ことし６月、松本空港に就航したＦＤＡ、フジドリームエアラインズにとって初めてとなるお盆を含む期間中、利用した人
は２８００人あまりで、搭乗率は８０％を超えました。
ＦＤＡによりますと、今月６日から１６日のお盆の時期を含む１１日間に松本空港を発着する札幌線と福岡線を利用した
人はあわせて２８３２人で、搭乗率は８０.８％でした。
路線別では札幌線の利用者が１６６９人で、搭乗率は９５.３％、福岡線の利用者が１１６３人で搭乗率は６６.４％でした。
また、６月と先月の２か月間の搭乗率に比べますと札幌線が１３.８ポイント、福岡線が３０.３ポイントと特に福岡線で
大幅に増えていました。
これについてＦＤＡでは「札幌線は、夏の北海道が観光地として人気が高く、帰省客をはじめ旅行客にも利用して
もらえたと思います。福岡線も、出発が早くて利用しにくいという声がありましたが、帰省客を中心に利用が伸びたと
思います」と話していました。
子会社のイタリアが関空便を飛ばすことになったんだよね～。
期間限定ですが、これが恒久的になればよいですね。
松本から成田便とかできたら、海外行くの便利になりそうだが
搭乗率補償がなくなった場合、利益がでなければ撤退でしょうね。
http://dl6.getuploader.com/g/4%7C23/114/SN3D0040.JPG
のと空港に海保のヘリとヒコーキがいた
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