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2012年09月鉄道路線・車両17: 名鉄のパワハラについて語るスレ (370)
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名鉄のパワハラについて語るスレ
- 1 :2012/08/06 〜 最終レス :2012/10/28
- パワハラについては本スレではなくここで思いっきり語ってください
- 2 :
- 2番取れました(^o^)/
- 3 :
- http://www.jinken.go.jp/soudan/mobile/001.html
差別的な人権侵害被害に遭った時は、まずここへ相談。
- 4 :
- ここで語ればいいのかよwww
- 5 :
- . | 本当のパワハラっつーものを全く分かってない甘ちゃん夏厨>>1を
, - 、_.'⌒ヽ. | r‐┐r‐、ァァ r‐┐r‐┐ ┌‐u‐┐ー‐、 /1
., - ノ | | | | ヽ. . | || |_ [ _ ] `ー'.ノ |
( 、ー--j‐i' | |_.ノ|..ノ |_ノ |_.ノ└‐リ__ノ | ̄ .ノ @
( / Q Ql | ._ _____ _n_  ̄ n  ̄ ̄
.__ゝて __> | |.| └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
( ( \ノノ / .|.| n // ^コ lニ^ (0 |
`て ヽ. i'._  ̄| 、ー'ノ ゙、`‐┐(o_,ヘ.〉 、ソ ◎
.'⌒i.、! ノ7lヽ |  ̄  ̄
l l|ヽ'ヽ'|| l r'て_
| |  ̄ ̄〉! /`r-=
- 6 :
- コピペ長すぎだから3行にまとめましょうね
- 7 :
- 相談しても。
もみ消す・・・判らなくする
組合は金とるだけの厚生課・・・コンプラは沈黙
第三機関に相談しても、自分で行動しないと無理だよ。
たとえ声が届いても一生レッテルを貼られ・・・最後は退職に追い込む・・・
おいらも、行動したが最悪です・・・助けてくれ。
でも、相談するとメンタル面で良くなる。
がんばれ、みんな、ガンバレ、俺。
- 8 :
- 板違い
メンヘラ板にでも建てろ
- 9 :
- >>5みたいな厨房は
こういうスレに隔離するのが一番
- 10 :
- 躁鬱病→統合失調質人格障害→自己愛性人格障害→モラルハラッサー
躁鬱病から統合失調質人格障害を経て自己愛性人格障害に到るというプロセスは、精神病根治療法のひとつの典型である。
すでにうつ病化した躁鬱病であれば、まず防衛操作を行なうことによって防衛を流動化し、躁病相を経由して基本的防衛態勢(寛解期)に持ってこなければならない。
「職場いじめ 一人で抱え込まないで」 モラルハラスメントの加害者は、親切そうな顔をして、どこにでもいるから十分注意が必要である。
パワハラ(モラルハラスメント)を内部Rしたら隠蔽工作に走る!
職場でのいじめが増えている。限られた場所での現象にせよだ。
こうしたいじめのため退職したり、うつ病になる例も多く、事態は深刻だ。
- 11 :
- モラルハラスメントを行う社長側近♂20代の特徴としては、外面が良いことがあります。
外部の人、特に自分のことを尊敬してくれる部長や褒めてくれる課長に対しては徹底してよい顔をして、彼らを率いているという形をとります。
相手との距離感があったり、あるいは相手が自分の地位を脅かす存在でない場合にはとてもよい人としてふるまいます。常識人のように言動一致します。
ところがこれが、気に食わない相手、思い通りにならない相手、R相手の秘書と仲の良い相手に対しては、職場内でほかの人に気づかれないように、あるいはほかの人の前でその人を不理屈な理由で批判することでおとしめようとします(嫉妬心)。
多くの場合、その対象はモラルハラスメントをしかけている側が、伸びてこられたら抜かれるので困ると思っている後輩や、直接指示を与える部下ではなくて立場上の部下であったりします。
例えばこんなことがあります。
同じ職場であり、仕事の経験上の先輩であるモラハラ男に、後輩が仕事上の質問をしたとします。
そういうときにモラハラ男は「・・・・・。」無言、もしくは「さあ。」といって見下して無視します。
教えません。
- 12 :
- モラル・ハラスメント加害者の代表的な特徴としてよく言われるのが2面性です。
加害者になるような人物は外面が大変良く、世間的には「いい人」で通っているとよく言われ、被害者に見せるような姿を決して外にさらすことはありません。
この特徴は加害者の考え方を大きく反映しているものと私は考えます。
つまりモラル・ハラスメント加害者の基本的な考え方は、二極化、つまり「0か100か」「敵か味方か」「善か悪か」という両極端な傾向が見られます。
加害者は対人関係をこのような歪んだ認識でとらえており、相手が自分にとって敵か味方が、上か下か、支配するかされるかを計り、相手との力関係によって態度を変えます。
その相手が自分(加害者)にとって何らかの形で役に立つ人間だと思ってる間は、敵に回さないように気を使いながら接しているのです。ここには本来の対等、親密な人間関係は存在しません。
加害者は対外的には「いい人」「立派な人」として通っていますが、内面では自分に対してほんの少しの批判や拒絶を自分に対する攻撃、敵意、人格を傷つけるものとして、敵意を持ちます。
また完全に自分の味方につかない人物や、自分を脅かす恐れのある人物に対しては、密かに悪口を流したりして、言葉の武器を使って相手の価値(=評判)を下げていきます。
- 13 :
- 初めは優しかったのですが、徐々に相手が豹変!
モラハラは相手を悪者にするのが天才的に上手いので、始めは自分が悪いのかと錯覚するし、こちらの思考回路を停止させ精神的に追い詰める。
何も知識も無い状態で味方も居なければそんなさなか相手を判別出来ない。
本社に20代モラ女とモラ男がいる。
タッグを組み、いつも取り巻き信者をそばに置いて誰かをターゲットにしている。
怒りの原因とバランスが取れていないので、回りの秘書達は皆おかしいと思っているわ。
多分(自己愛性人格障害)
逆らうとターゲットにされるわ…
- 14 :
- ●「いい人」という仮面
加害者は、外の人(第三者)に向けては「いい顔」をします。
例えば、夫や恋人、上司であれば「紳士的」「理想」と言われるような人柄を演じます。
そのため、大抵加害者は「まさかあの人が」という人である可能性が大きいことが大半です。
そのことから、被害者は「(第三者に)話しても、
「きっと解ってもらえない」
「言えば、またモラハラが始まる!」
という恐怖感・孤独感をより一層味わうことになります。
このことから、被害者は誰にも言えず一人で抱え込んでしまう人が多いのです。
- 15 :
- ●気づかれない暴力
ひとつひとつの暴力が言葉・態度・仕草によるもののため、後で第三者に言葉で説明をしても、暴力だと信じてもらえないことが殆どです。
身体的な症状や暴力痕(傷、痣など)が残らないので、暴力を振るわれていると気づかれにくいのです。
たとえ傷跡や痣などが残っていたとしても、第三者からは見えないところに残っている事が多く、一見判りません。
これは、加害者が第三者から自分が「加害者」だと悟られては、モラハラを継続することが出来なくなるために、敢えて第三者が気づきにくい場所を選んでいると言えます。
- 16 :
- ●被害者を装う
加害者は第三者に対し、
「あんなことを言うなんて」
「私はとても傷ついた」
「こんなことをしたのよ」
と自分がいかに傷ついたかを、大袈裟なくらいに被害者を装い主張します。
このとき、その前に自分が何をしたか、何を言ったかは問題ではなく、自分が被害者であると証明できるものは、事実を歪曲してまでもまわりに主張していきます。
- 17 :
- 加害者は第三者に対しては「とてもいい人」であるため、第三者は加害者の言う事を信じてしまい、
「ひどいね」
「よく耐えているね」
などと、加害者を庇います。
加害者の嘘を信じ込んでいる第三者は、被害者に対し、
「もっと優しくしなくちゃ」
「(加害者が)可哀相よ」
「あなたって酷い人ね」
などと、被害者に言ってしまうことがあります。
被害者が加害者の嘘を知った場合、加害者に嘘について尋ねると、
「そんなことは言っていない」
「思い違いだ」
「冗談だよ。本気にしたの?」
などと言って誤魔化したり、更に酷い言葉を投げかけられたりします。
被害者は、こうして加害者だけでなく、第三者からも責められ、どこにも逃げ場がなくなっていきます。
- 18 :
- カ〇リは、どんな方法をとってでも、虐待の事実や権力の濫用を正当化します。
カ〇リが自信を持って言い放つ言葉は、たとえ被害者自身が、「あの人の主張は、何かおかしい」と感じても、反論する隙がないように感じられるほどのものです。
その結果、第三者秘書のほとんどが納得させられてしまい、あたかも「虐待はなかった」、「相手(被害者)の被害妄想」で片付けられてしまうのです。
- 19 :
- ●秘密の強要
加害者は被害者に、モラハラをしているという秘密を守ることを強要し、圧力をかけます。
そのときも、はっきりと言葉でそう伝えるのではなく、被害者の罪悪感や羞恥心といった感覚(感情)を巧みに利用します。
それも、被害者にとって大切な家族や会社のためであるとほのめかすことで、被害者が口をつぐむことを利用するのです。
こうして、被害者は第三者に喋ることは、自らの羞恥をさらけ出すことを避けようとしたり、自分の大切な人間(家族や恋人、友人など)のためになると思い込まされてしまうのです。
そのため第三者からは、被害者自身が喋らないことを選択しているかのように見えます。
加害者は巧妙にモラハラという精神への暴力を隠し通していきます。
加害者の巧みなやり方に、被害者自身ですら
「これはモラハラなの?」
「本当にモラハラされてるのかな?」
と被害を受けていることを自信を持って言えなくなります。
そうして、その状態が長く続くにつれ、被害者はモラハラへの抵抗する気持ち、他のことに対する思考が薄れていきます。
- 20 :
- モラル・ハラスメント(以下モラハラ)は「精神的嫌がらせ」と言われています。
どのような嫌がらせなのか…例えば、セクハラが被害者にとって、単なる「嫌がらせ」ではないことは周知の事実で、これと同様にモラハラも単なる「精神的な嫌がらせ」ではないのです。
モラハラも「精神的暴力」や「精神的虐待」とも呼べる人権侵害です。
サブ〇ーフ達のモラハラは、嫉妬心から不理屈な理由で孤立させ、差別的に被害者の心・精神を巧妙に傷つけ、被害者の【人格を殺していく】見えにくい暴力です。
悪い噂を流しておとしめ、酷いときには被害者の精神は壊され、時には自殺に追いやることすらあります。
モラハラは、一見するとどこにでもある光景、どこにでもある会話(仕草)のように見えます。
だからこそ、第三者からは見えにくいと言われています。
モラハラは、会社・家庭・学校…といった人間関係がある場所でなら、どこででも起こりえます。
何故なら、モラハラに必要なのは「言葉や態度」だけだからです。
他に何の準備も、物質も必要ないのです。
全ては自己優越感を感じ為に…
- 21 :
- 常に自分が正しい絶対の存在だと思っているのも自己愛K。
自己愛Kのおかしな言い分にちょっとでも反論しようものなら憎悪の対象=ターゲットにされる。
自分とちょっとでも違う意見を持った人間は敵認定して攻撃しはじめる。
- 22 :
- 自己愛まとめ
・恩を仇で返す
・嘘をつく
・自分ageと他人sageが生きがい
・自分に都合のいいように脳内変換
・本能で人の心に寄生して生きてゆく人外な化け物
・人間じゃない
・全て自分の都合で世界が回ってると思ってるからな。
・小物が多い、大物はいない。
・ゴミ当番やめんどくさい事は絶対にやろうとしない
・相手が言われて嫌なことを研究に研究を重ねている
・論点ズラしの達人
・自分の間違っている所を指摘されたら憤激
・何でも憶測で判断。、憶測にたいそうな自信を持っていて間違ったまま得意げに根回し
・自分がした恩は一から十まで事細かに覚えてるが、人から受けた恩はそもそも恩とも感じてない
・「ありがとう」と「ごめんなさい」の意味が理解できない
自己愛との対応の仕方
・離れる、とにかく逃げる。
・目を合わせない。
・必要以外に日常会話をしない。
・こちらの私生活を話さない。
・関わらない。関わりは最小限にする。
・弱みを見せない。
・自己愛から電話がかかっても出ない。
- 23 :
- 自己愛は学歴コンプレックスどころか、あらゆるものに対してコンプレックスを持ってる。
他人の職歴、家庭環境、学歴、ルックス、才能、全てにね。
何も無ければ捏造してまで相手を中傷する。
とにかく相手を馬鹿にし優越感に浸ることが出来たらそれでいいわけ。
相手を陥れることが出来たら至福を得られるわけ。
自己愛の原動力は他人の不幸。
自己愛は、中卒、その他低学歴を見下すために、一流大に入るってのはいると思うけど。
基本的に自己愛が高卒だとしたら、一流大の価値を貶め、中卒を見下すってのが基本。
誰かを孤立させたり精神的に痛めつけては上から目線で馬鹿にしては優越感に浸る。
自己愛見てると本当に人格破綻者なんだと痛感させられる。
この人格に周囲の連中が気付かないのだから不思議だ。
逆にタゲられる人は洞察力に長けている人だったりする。
- 24 :
- 自己愛は、自分が優位に、一方的に相手を叩けると思い込んだら
執念深く絡んでくるよ。
それこそ
何か嫌なことがあった→よし、攻撃して憂さ晴らそう
ちょっと自分に自信が無い→よし、弱いもの虐めして俺の優位性を確かめよう
くらいの軽いノリで。
特にたいした理由は無くて自分の中の不平不満を他人にぶつけて発散したいだけだと思います。
相手に非がなくても関係ないです。
小心者ほど、これはやってもいいって思ったことには
無茶苦茶やるもんです。
身内とか、自分より弱い(と思った)ものに対しては容赦しない。
そういう時世のルールよりもマイルールを優先しがちです。
健常者は理性があるからそういうことやらないですけどあいつらそういうのないですし。
やつら、強気に出れる相手にしか強気にでません。
勝てない相手が出てくると途端におとなしくなります。
- 25 :
- >>1
上小田井自殺わからない
乗務員 駅などで会社からの指導なし
事故発生時不安全行動するな 病気なら相談しろ などまったくなし
うわさでは、職場のパワハラ いじめの噂が
金山幹事駅不祥事
金山駅員から聞くと賞罰委員会で罰受けたが隠蔽
大卒駅長指令長総合職守るため
- 26 :
- O江駅 飲酒隠ぺい
金山 名古屋 隠ぺい中
上小田井 自殺を業務上と・・・
非番にホーム先端から飛び込む・・・同期に・・・
隠ぺい中 管理者 情報を開示せよ!!
鬱と知りながら要注意者を集め勤務させ、更に2人目ですよ!!! おかしいですよ〜〜〜
パワハラ・モラハラは日常茶飯事ですよね〜
名鉄式=遠方に勤務地(畑違いの場所へ) → 孤立 → 鬱 → 廃人
総合職は天国、下々は、ターゲットにされ、出る杭は打たれるの如く、二度と出ないようにへし折る・・・私は何人も見てきました。
バックに色々憑いている上司は、怖い物ありゃしません。
人権より会社の規則の方が重く、問題ないと平気で答える始末・・・
人権の相談しました、違反はしていますが、「本人に謝罪させる事はできますが、強制力はないので・・・」
う〜無力!! 基準監督は集団で対抗するしか・・・、記録・メモを忘れずに。
上小の一件で目を覚ませば良いのだが、隠ぺい中
家族はどう思うか計り知れないが、私の家族には罵声を頂いたので、同情します。
これ以上、闇にするならリークしょうかな〜
- 27 :
- 自己優越感を感じる為に差別的な人権侵害をやっていたコン〇゙ウとキ〇ラ。
薄ら笑いが気持ち悪いわね。
この人々にとって問題が起きたとき責任は必ず自分以外にあると考える。そこに理由や理性など全くない。
自分は非難の対象外だと思い込んでいるので、何か起きればそれは決まって世の中や周囲が間違っていると決めつけて、自分の責任や問題を他人や周囲になすりつけていく。
こうすることで自分の問題に目を向けなくて済むし、自分は欠点のない人間だと思い込むことができるからだ。
この人々が自分に責任や問題があることを気づきそうになると、それを阻止するために激しい抵抗をされることがある。自分の問題を指摘するものは叩き潰すしかないのだ。
他人であればこの時点で縁が切ることもできるが、家族だとかなり難しい。
そのような事情に甘んじてこの人々の暴挙はエスカレートしやすくなる。
- 28 :
- 心が壊れた人が上に立つと周りも壊れてしまう。
- 29 :
- 常に自分が正しい絶対の存在だと思っているのも自己愛K.M。
自己愛K.Mのおかしな言い分にちょっとでも反論しようものなら憎悪の対象=ターゲットにされる。
自分とちょっとでも違う意見を持った人間は敵認定し、相手の評価を落とす噂話を取り巻き連中にばらまき、攻撃しはじめる。
異常人格者。
- 30 :
- http://www.google.co.jp/gwt/x?site=universal&q=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B+%E4%BB%B2%E3%81%9F%E3%81%8C%E3%81%84&ei=8QhfT-joM46pkgXuzQE&ved=0CAwQFjAD&hl=ja&source=m&rd=1&u=http://spiritual-life.jp/jikoai.cfm
- 31 :
- http://toypoomarty.sakura.ne.jp/sb/sb.cgi?cid=7
- 32 :
- 自分の自己評価の低さをカバーするために、『他人のこき下ろし・価値の引き下げ(ディスカウント)』を必要として人間関係を悪くするという意味で、『自己愛の過剰』によっては適応的な自己評価を築いて人生を楽しむことはできない。
自己愛が過剰な人の自己評価に関係する言動・価値判断は、以下のような特徴を持つ。
1.自分の欠点や短所・失敗を受け容れられず、無理に覆い隠そうとしたり、虚勢を張って自分を実際よりも優れているように見せかける。
2.他人の成功や長所・魅力を受け容れられず、強引な粗探しをして他人に同調を求めたり、自分よりも優れた要素のある人物の近くには近寄らない。
3.ポジティブな賞賛やみんなが関心を持てる話題よりも、ネガティブな批判や自分の自慢の話題を好む。
4.自分と他人を比較して、どちらが優れているか劣っているかに異常にこだわり、他人に『自分の優位性』を認めるような言葉・態度を求める。
5.人間関係の選択基準が、『自分を肯定(賞賛)してくれる相手か否か・自分の自慢や権威づけに役立つ相手かどうか』ということに偏る。
自己愛が極端に過剰になって、自分は特別な人間だから『他人の権利・価値』を踏みにじっても構わない、『自分の魅力・価値』を公正に評価することができるのは
(自分に嫉妬しない)一部の優れた人間だけだという考え方を持つようになると、『自己愛性パーソナリティ障害』へと接近して日常生活や人間関係に多くのトラブルを抱えやすくなる。
- 33 :
- 自己愛が過剰な人の自己評価は、一見すると、自信満々で尊大な様子から極めて高いように見えるが、他人を否定したり見下したりしなければ維持しづらい自己評価という意味で、かなり不安定なものである。
自己愛の過剰と他者の否定を中心にして形成された自己評価は、『見せ掛けの不安定な自己評価』と解釈することができる。
『見せ掛けの不安定な自己評価』は、現実的な自己像や対人関係と結びついておらず、他者からの承認・評価を引き出しにくい。
状況の変化によって自分自身の情緒・気分も揺らぎやすいので、それほど適応的な自己評価とは言えない。
自己評価が不安定で情緒が落ち着かない人は、『他人の批判・反論・訂正』を冷静に受け取ることができないので、一度でも自分に批判的・対抗的な態度を取った相手のことが許せなくなり、その相手と人間関係を修復することはとても難しくなる。
相手の意見や知見の有用な部分を取り入れるだけの自信(安定した自己評価)がないので、相手から自分と違う意見や主張を提示されると、自分自身が否定されたり馬鹿にされたと思い込んで、反射的に不愉快な気分や怒りの感情に襲われてしまうのである。
自己愛の過剰は、いつでも自分が相手よりも優位に立っていて物事について良く知っており、相手に敬意を払われなければならないという『非現実的な認知』を強化する。そのため、『自己と相手の対等性』
を意識させるような間違いの修正や異論・反論の提示に対して、センシティブな自尊心の傷つきを覚えてしまうのである。
- 34 :
- 自己愛者は観察して弱みを握って攻撃してコントロールするのが人間関係だと思っている。
コントロールしきれなければ自分が支配されてる被害妄想をもって、対象に憎しみをつのらせる。
- 35 :
- 自己愛者は他人を自分のために徹底的に利用します。
他人の業績をさりげなく横取りして自分のものにしたりしますし、優越感に浸るために他人を利用します。
しかし、他人から批判されたりすると、すぐにカッとなって怒ります。
あくまでも自分は優れた存在なのです。
- 36 :
- 本性8F自己愛♂♀対策はとにかく関わらないこと。
何か聞かれたら適当に受け流す。
聞いてくる目的はモラルハラスメントで陥れるためだから、余計なことは一言も話すべきではない。
捏造の噂話で不利な立場に立たされても冷静でいること。
- 37 :
- 自己愛者は、高く評価されていたり厚遇されていたりするときは問題ないが、本人からすれば評価が低
かったり少しでも冷遇されたとたんに、怒りが爆発し、攻撃行動へと結びつく。
自己愛の
ように過剰に評価が高くなると、周囲に迷惑がかかる。ただ、周りへの迷惑ということだけでなく、常に他者か
らの脅威を気にし続ける生活自体、本人にとっても苦しく生きにくい毎日のはずである。
- 38 :
- 「女に手を出そうとしている…」と勘違いをした社内Rカップルの♂が運転士を執拗(約半年)にパワハラ人格否定攻撃!
運転士はノイローゼ鬱発症→●●
- 39 :
- 出世に響くので、部下の不祥事を●書課ぐるみで隠蔽工作中!
- 40 :
- 差別問題・隠蔽体質・否認して逃げる・加害者擁護。
大津の件と同じような対応。
全て表に出す。
証言はかなりの人数を確保できるから
パワハラの証明は簡単だろう。
相手は首になり、会社も看板に傷が入るだろうが
やむえない。
鬱傷害は警察に被害届も出せます。
傷害に対する証拠(目撃者証言、写真、診断書など)があれば尚良いです。
警察の被害届けを元に、労働基準監督所にも相談してみましょう。
- 41 :
- モラルハラスメント。
この言葉から何を連想しますか?
様々な定義があると思いますが、ひと言でいうと、精神的暴力と言ってもいいと思います。
精神的暴力とは相手を認めない、何をしても相手を否定する、バカにする、嫌そうにする、無視する等様々な態度をとることにより、相手の価値を落とし、その精神を追い詰めていきます。
さて、モラルハラスメント=精神的暴力として書かせて頂いたのですが、重要なのは、なぜ、精神的に相手を追い詰めるのか、その動機です。
心理的動機があって行動が促進されるのですから、その動機は重要です。
Rチルドレンも、常に自分が正しいという認識のもと、パ−トナ−を否定して精神的に追い詰めることはよくあります。それは、Rチルドレンが親からそのような育てられ方をされたからです。
子供の頃親より「親は正しい、お前はダメだ」「子供は親の言うことを聞いていればいい」等否定され追い詰められる育てられ方をされると、大人になりパ−トナ−と一緒になった際、自分が親にされたのと同じことを、パ−トナ−や自分の子供にしてしまうことがあります。
したがってこの場合の心理的動機は、「自分は正し」「自分の言うことを聞け」という親からの生育の過程で身に浸み込んだものとなります。
また、対人行動の未学習の観点から考えても、パートナ−を精神的に追いこむ方法しか知らないのです。
- 42 :
- モラルハラスメント加害者は過剰な自己愛性人格者です。
したがって、自分はOK、他者はNOという人生態度を持ち生活しています。
基本パタ−ンは「悪いのはすべて相手の責任」であり、また過剰で変質的な自己愛から、「他人を人間として考えることができないという<能力の欠如>と、自分のためにすべてを利用しようとする<冷たい合理性>が組みあわさってできたもの」となっています。
したがって自己愛が強く、共感能力のない自分勝手なモラルハラスメント加害者はパ−トナ−に対しては、恋愛感情ではなく自分の価値を高めるための道具として接することになります。
- 43 :
- 自分の価値を高めるためにパ−トナ−を必用とするのであれば、パ−トナ−に対して日々どう接するでしょうか?
それはパートナ−の価値を貶めることが一番です。
したがって、認めない、否定する、バカにする、嫌そうな態度をとる、他者と比較して侮辱する、曖昧な自己表現を行い混乱させる、敢えて嘘を言い恥をかかす等様々な手をつかうのです。
そしてパートナ−を無力化して支配します。
そしてパートナ−を無力化して支配します。
しかも、恋愛依存者のパ−トナ−を手放したくない思いから無力化して縛りつけるのとは違い、パ−トナ−をいだふることに快感を感じ、これでもかと落とし精神の破滅に追いやるのです。
すべては、自分の自己愛を満たすため。自己の優越性確認のためです。
- 44 :
- 部下を陥れて自分の価値を高めようとするダメ人間が本社に二人居る。
共に20代。
- 45 :
- 自分さえ助かればそれでいい。
自分が助かるなら仲間さえ利用し罪をなすりつける。
もちろん相手のことなど何も配慮しない。
自分は何をしても許されると思いこみ、都合良く解釈して事実を捏造・隠蔽する。
自分がやってもバレさえしなければ罪に問われないと信じている。
これらは自己愛性人格障害者の思考回路の一例なのです。
こういう腐った人間が職場にいれば、士気は落ち、セキュリティばかりに追われます。
被害防止のために業務のルールや仕組みがムダに細かくなり、段々業務効率が落ちていきます。
もちろん他の人に与える精神的ダメージも大きいです。
一番の解決策は、トップや人事がしっかり見抜いて、自己愛性人格障害者を切り捨てることです。
一刀両断で切り捨てるだけで、現場の士気はあがり、生産効率もあがることでしょう。
組織から追い出された自己愛性人格障害者がどうなろうが知ったことではありません。
全ては身から出た錆、自業自得なのですから、トップは躊躇無く切り捨てて良いのです。
個人的には自己愛性人格障害者はのたれ死にしようがどうしようがかまわないと思っています。
- 46 :
- トップや上司はすでにお見通しなのですが、皆、自己愛の職員とはかかわりたくないので近寄りません。
私も自己愛にターゲットにされ続けていますが、職場で仲間を見つけることは不可能に近いです。
だって誰も自己愛とはかかわりたくないし、自分の身に降りかからないように見て見ぬふりですから。
職場内で仲間を作って団結していい方向に持って行かせるのは、本当に難しい状態です。
一度、いじめへのスイッチがはいってしまうと、いまの秘書たちは、相手が“潰れた"とわかるまで続けることが珍しくない。さらに恐ろしいのは、いじめられている当人が“潰れる"最終段階が自らの命を絶つことであるという可能性すら感知できない、想像力の欠如である。
「いじめっ子にすれば、自分に屈しない子がいるということは、自分が否定されているのと同じことなんです。
自分の価値が咎められている気がするんです。
ですから、徹底的に最後まで続ける。しかも質が悪いのは、一度、その味を覚えてしまった秘書は、一種のゲーム感覚で、それを続けていくことです」。
- 47 :
- ※自己愛的憤怒ー自己の理想的な延長として他者をみる が他者が自分の思うとおりのコントロールから逸脱行為(彼らの中での)を行うと、自分のコントロールを裏切った相手 自分を裏切った 自分は裏切られた被害者との理不尽な憎悪
いじめによる「投影同一化」
- 48 :
- 自分が受けた「いじめ?被害」を、相手にすることにより 「いじめられた自分」を他者に投影し、かつ自分がそれを相手にすることで自分が「いじめる加害者」となり強者として生きなおす。
しかも相手がそのことに傷つけば傷つくほど、「かつていじめられたのは自分ではなくこいつだったんだ」と過去のみじめな自分から少し離脱したような気分になる。
このことは、彼らにとっての「癒し」となり、自分に起こったことではなく、他の人間に起こったこととして「彼ら」の中でやっと容認される。
例:話の流れを無視して脈絡なく人を侮辱する言葉(当てはまらない)を次々と言う。
(自分の欠点を相手に重ねて攻撃をする)
- 49 :
- 自己愛性人格障害の場合、これと非常に似ている。
幼児期の「全能感」が固着したため、後年属している自分の周囲の世界の「不全感」を解消するため、子供のいじめの「媒体としての仲間」のかわりに、「他者の貶め」と「自分が優れているとの思い込み」と「それに反論しづらい他者の選別」
(既に彼らに同情的なため、性格的に他人からの暴言に反論しない)によって「錯覚した全能感」を維持しようとする。
全能という錯覚を守るためには、そのための体験の筋書きを「でっちあげ」続けることが必要になる。
全能という筋書きを味わうために、暴力、性、アルコール、
社会的地位の獲得、恋愛、結婚、蓄財、散財、買い物、自殺とありとあらゆるもののかたちが、この筋書きに流用される。
- 50 :
- 自己愛性人格障害一考察―「彼らの事情」
は別の意志をもち独自の世界を生きている。
他者の運命・人間の存在そのものをを自己の手の内で思い通りにコントロールすることによって、全能のパワーを得る事ができる。
他人を自分の思い描いたイメージ通りに無理やり変化させようと情熱を傾け、それを当人に拒否されたり、周囲に妨げられたりすると「お前が思い通りにならなかったせいで、私の世界が壊れてしまったじゃないか」と憎しみを抱く。
「私の世界を台無しにしたおまえが悪い。台無しにしたお前を台無しにしてやる」と例えば教育、世話の名のもと復讐をするわけだ。
コントロールされる他者の内側から全能の自己を生きようとする。
そのため、他者の振る舞いしだいでは容易に解体されてしまい、後に残るのは「不全感」である。
そこから、いじめ加害者(自己愛性人格障害)によく見られる独特の被害感と憎悪と残酷が生じる。
そして激しい憤怒を感じる。
これが、「彼ら」に特徴的な「自己愛的憤怒」だと考えると理解しやすい。
問題は、通常の子供達の「いじめ」は、社会に出て、一人で判断・行動することが要求され、群れによる不全感はいやおうなしに解除される。自分がいかに客観的に矮小なものか、嫌と言うほど叩かれ、守ってくれる仲間もいない。
それを改善するために努力を要求され、受容できなければ能無しと解雇され、生きて生活することができない。
他者コントロールをしようにも一人では何もできない事を思い知らされる。(ここで、もともと常人の為「一人」で行動するという発想しかおきない)
- 51 :
- デブ運転士に パノラマ7000系への乗車を認めないのは
どうなのかな?
- 52 :
- 心が壊れた人が上に立つと周りも壊れてしまう。
会社の業績も悪化する。
秘書課
- 53 :
- 自己愛は散々好き勝手やっているのに周囲からは良い人で通ってる。
取り巻き連中は異常さに気付いていても一緒にいるのが居心地がいいらしい。
結局、自分が被害を受けなければいいだけで自己愛に傾倒してしまう。
守られている安心感もあるんだろう。
一緒に周囲の悪口を言って優越感に浸り楽しむことも出来るしね。
自己愛と取り巻きなど周囲の連中は人として問題がある奴が多すぎる。
- 54 :
- 気が小さいから、自分に反抗しない肩書の低い対象を選んで攻撃するんですよね。
指摘されるとこんな弱い自分が攻撃性なんかあるわけない、と泣き落としですね 。
DV秘書の殆どは人格障害な気がします。
- 55 :
- 山口県警は13日、部下に対する行き過ぎた指導があったとして、村田快一郎県警外事課長(警視)を更迭し、警務部付とする人事異動を発表した。
県警監察官室が調査を進め、処分を検討している。
県警警務課によると、村田警視は2011年3月に外事課長に就任以降、複数の同課員に対し、業務に関して繰り返し過度に叱責するなどした。
村田警視は「行き過ぎた指導だった」と反省しているという。
同課員が今年7月中旬、監察官室に相談し、発覚した。
関係者によると、仕事がないのに遅くまで帰らせなかったり、繰り返し無視したりし、部下の中にはストレスを感じて体調を崩した人もいるという。
鉄道本社も調査せよ!
- 56 :
- 「適応障害」という言葉を最近よく聞くが詳しくは知らないというのが大多数の一般人の感覚だと思います。
「うつ病」と「適応障害」が同じものであると考えている人もいるのが現状です。
「適応障害」とは、明確なストレス因子によってうつ状態や不安状態、攻撃的な行動などが引き起こされるものと定義されています。
「うつ病」との違いは、明確なストレス因子があるかどうかです。
「うつ病」の場合、はっきりとしたストレス因子がないにも関わらず、体調が悪かったり、心理的に不安定だったりと日常生活に支障がでている病気です。
「適応障害」と「うつ病」は、このストレス因子が明確かどうかではっきりとした違いがあります。
「適応障害」の場合、原因がはっきりしています。よってその原因であるストレス因子を取り除くことによって心の状態を回復させる必要があります。
一般的には、このストレス因子が発生して3か月以内に適応障害が発生し、ストレス因子が取り除かれて半年以内に症状が回復するといわれています。ストレスに対する反応は誰にでもありますが、ストレスへの過剰反応が「適応障害」とも言えます。
適応障害の症状としては、不安、抑うつ、焦燥、混乱、過敏などがあげられ、不眠、食欲不振、頭痛、肩こりなどが起こりやすいとされています。
こういった症状がでることによって、遅刻や欠勤、過剰飲食などが起き、引きこもり状態になることもあります。適応障害の場合、気分の落ち込みが長期間に及ぶこと多く、疲れやすくなり、気力がなくなりやすくなります。
軽度の「うつ病」へ移行することもあり、その場合は、抗鬱剤の処方や休養といった「うつ病」に対する治療が必要になります。
- 57 :
- ↑差別意識の人格否定攻撃をされた運転士の症状は「適応障害」。
- 58 :
- インターネット発祥の地であるアメリカ合衆国では、インターネット黎明期からネットRが行われた。
欧米では企業経営に影響を与える場合もあり、影響力を増しているという。
日本では、東芝クレーマー事件(1999年)をマスコミが取り上げたことにより、世間の認知が広がった。
現在日本で目立つRサイトとして「みずほ銀行被害者の会」などがある。
従来のR手段としては、裁判やビラまきなどがあったが、裁判は手間が煩雑で費用負担が大きく、ビラまきはマスコミにでも取り上げられない限り、問題の存在を訴えかけられる範囲が限定的であるという状況にあった。
これに対し、ネットRは費用負担が小さく、またインターネットを通じて広く世間に問題の存在を訴えかけることができる。
こうして問題が世間に知れ渡った結果、問題の改善や企業行動の変更が行われる場合がある。
- 59 :
- ミタパンの脚最強説は何処に行ったんだコラ!
- 60 :
- 周囲に異常さがバレる自己愛は大したことがないタイプ。
本当に粘着されて多大なる被害を受けてしまうのは周囲には善人通ってしまう自己愛。
生育環境が悪いと周りに迷惑な行動するように成長する、犬の場合を考えても当てはまる。
母犬が育児放棄したり、里子に出すのが早すぎて親から社会のルールが学べない場合。
成犬になった時、妙におびえて(必要のない警戒)すぐ噛みつくようになる。
仕事をすぐ辞めてくれる自己愛もいれば、職場に寄生する自己愛もいるな。
新人イジめんのやめろ!
自己愛の親って怒らないよね。
感情的に、というか怒鳴ることをしない。
叱るというより、議論をして因果を分析しておしまいというか。
だからか、普通なら理屈云々ではなくこれは許されないこと、というのが理解できず
注意されると議論がどうのこうのって言い始めて自分自身では絶対反省しない。
だから善悪の区別が付かないんだよね。何をやっても正しいことだと思ってしまう。
怒鳴り散らしたり、人格否定したり、誹謗中傷を撒き散らしたりも自己愛にとっては正しい行いになる。
- 61 :
- 運転士を不安、不愉快、計算された陰湿で悪質な嫌がらせの数々は、とても許されるものではありません!
一部の秘書達が裏で根も葉も無い噂を流し、孤立させ陥れる卑怯卑劣な行為は断じて許されるものではありません!
仕事に必要な備品を取り上げ、暴言、誹謗中傷、差別意識の馬鹿にした態度etc…エリート?立場が上?だからと言ってとても許されるべき行為ではありません!
それらを反省するどころか言い訳して自己正当化する始末。
被害者側が上層部に訴え出たら、それらを被害妄想扱い!
『あいつはどうかしている!被害妄想だ!気の精!』と周りに吹聴し、ますます運転士は孤立無援になり、鬱、ノイローゼを発症!!
- 62 :
- 正に組織ぐるみ。
体面第一、コンプライアンス厳守、社訓【社員は皆仲良く】なんて額縁には謡っってあるが、呆れる。
一部の差別意識を持った人間が起こした不祥事だが『連帯責任』。
自己の優越性、優越感を感じる事を優先し、そこまでは考え付かなかったのであろう。
- 63 :
- 職場内のいじめ・嫌がらせに関する民事、刑事上の相談はここ数年で急増
同省が明文化したパワーハラスメントの定義は『職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為』。
なお、優位性とは、職場における役職の上下関係のことではなく、当人の作業環境における立場や能力のことを指す。
たとえば、部下が上司に対して客観的になんらかの優れた能力があり、これを故意に利用した場合であれば、たとえ部下であっても上司に対するパワーハラスメント行為として認められるようになる。
同僚が同僚に対して行ういじめも同じ仕組み。
パワハラの影響はメンタルRをはじめとして組織を内部から破壊する危険性が潜んでいる
具体的な本行為の分類について、(1)身体的な攻撃(暴行・傷害)
(2)精神的な攻撃(脅迫・暴言名誉毀損等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)。
ただしこれらに関し、パワーハラスメントが疑われる個別のケースをよく精査することが重要であり、あくまで傾向を示したものとする。
事業主への留意点として、予防するために(1)トップのメッセージ (2)ルールを決める (3)実態を把握する (4)教育する
(5)周知する、解決するために(1)相談や解決の場を設置する
(2)再発を防止する が挙げられており、早期に取り組むよう求めた。
なお、地方自治体に対しては、パワーハラスメントの実態について把握て明らかにし、
問題の現状や課題、取り組み例などについて周知Rを行うよう求める方針。
- 64 :
- 大津虐め事件より酷いことが横行してるよ@名鉄
- 65 :
- 役員
↓?
部長
↓隠蔽
課長
↓↑隠蔽
20代〇ブ〇ーフ
↓嫉妬心から立場の 弱い者(運転士) にターゲットを定め悪 い噂をばらまく
20代〇書
↓噂話を真に受けて 〇ブ〇ーフとタッグを 組んでモラハラ
運転士
(鬱.ノイローゼ発症)
↓
口止め工作&雇い止め宣告。
- 66 :
- ◇モラル・ハラスメント◇
-加害者の特徴-
加害者の特徴を挙げていきます。
まず、加害者の基本的な考え方に、マイルールを作り自分は絶対に正しいという思い込みがあります。
その思い込みから、加害者自身から見ると、加害者には非がなく、問題は相手(被害者)にあるということになるのです。
そのため加害者自身は、自分がしていることが暴力であり、虐待であるとは思ってもいないことが多いのです。
これが心への暴力…つまりモラハラの根本的な問題でもあります。
加害者の特徴は以下の通りです。4-1.「自分が絶対に正しい」という思い込み
4-2.責任転換
4-3.指導・教育・愛情という支配的暴力
4-4.共有・共感のできない人
4-5.被害者に見る自分の影
●自分が絶対的に正しい
加害者は、自分は正しい、自分は全てわかっていると思っています。
「自分の価値観だけが正しい」と思っているため、自分を基準に物事を考えます。
そのため、自分の考え以外は認めず、他人からの助言や示唆を拒否します。
たとえ周囲から、あなたのしていることは虐待だと言われても「違う!」と主張します。
- 67 :
- (2)精神的な攻撃(脅迫・暴言名誉毀損等)
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
(4)過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
(5)過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
(6)個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)。
パワハラ定義は『自己愛性人格障害者』の特徴とも合致!!
- 68 :
- 自己愛性人格障害の人は生きるのに非常に苦労をする。
自分の精神的な安定に「周囲の他者の言葉や行動が自分を否定しない」ということを必要とするため、普通に生活することが非常に困難で、日々の生活に他の人には想像も出来ないようなエネルギーを必要とする。
その結果引きこもりになることも多い。
表面的な言葉にこだわり、話が逸れてしまうことが多い。
自分に不利なことを言われた場合、その言葉を目の前から打ち消さなければ非常に不安定になるため、表面的な正当化を続けざるを得ず、話がかみ合わない。
相手から見ると多くの場合、「不利なことを言われると毎回逆に自分が被害者であるような話を持ち出して論点がずれる」というパターンになる。
- 69 :
- 現実的なモノや自分の生活などに対する執着が希薄である。
自分を高く評価されているかどうかのみが重要で、周囲の現実、モノや自分の生活や生命などへの執着は少なく、「主義や観念のために生活や生命を犠牲にする」ことが比較的簡単に出来る。
評価を求めるため、現実的な立場が悪化してそれまでの評価が得られなくなる状況では、時には奇妙な行動に出て注目を集めようとする。その行動がかえって奇妙と見なされることは想像できない。自分自身で(皮相的にでも)評価されることであると感じれば何でもやってしまう。
- 70 :
- 自分自身の問題点について反省したり考え続けることが難しい。
自分に不利なことを思い浮かべるだけでも直ちに打ち消さないと極度の不安に襲われるので、自分自身の改善するべき問題について考え続けることが難しい。
そういう意味で自分を変えようと思い立つことも非常に困難で、治療につながりにくい。
平気で自慢をする。人の高い評価は当たり前だと認識する。
当たり前のように自慢をすることが多い。自慢や、周囲の高い評価が欲しいことについて、隠そうとしない。
それを言ってしまうと逆に自己顕示的で嫌われるかもしれないという感覚が無い。
- 71 :
- 愛着を持つ上司には、一方的に服従になることがある。
特定の相手には「愛着」の対人感情を持つことがあり、その相手には通常の行動パターンと異なり尻尾を振って絶対服従のような形になることが多い。
自己愛性人格障害の治療
1.治療の基本は、「直面化」をしながらの「育て直し」である。
モラルハラスメントを引き起こす自己愛者が職場(秘書課)に居ると職場崩壊に繋がる!!
人事は人間をよく見て採用せよ!!
自己愛憤怒を垣間見て恐怖を覚えた…
- 72 :
- 【コミュニケーション拒否で相手を孤立させる言動】 〜 冷たい攻撃 〜
・標的にした社員が話そうとすると、話をさえぎる
・相手に話しかけない (上司が部下に。同僚に。あるいはその両方)
・メモや手紙、メールなど、書いたものだけで意志を伝える
・目もあわせないなど、あらゆるコンタクトを避ける
・仲間はずれにする
・一緒にいても、ほかの人たちだけに話しかけて、存在を無視する
・ほかの社員と話すのを許さない
・話し合いの要求に応じない
【相手の尊厳を傷つける言動】 〜 熱い攻撃 〜
・侮蔑的な言葉で相手に対する評価を下す
・ため息をつく、馬鹿をしたように見る、
・肩をすくめるなど、軽蔑的な態度をとる
・同僚や上司、部下の信用を失わせるようなことをいう
・悪い噂を流す
- 73 :
- 自己愛が暴走すると、自分の自尊心を守ることに執着するあまり、他人を必要以上に攻撃してしまいがちです。
また、無意識のうちに周りの人を見下してしまうので、心を許しあえる友人ができません。
自己愛の暴走は、病気につながる場合があることも分かっています。
人事課は社長側近♂Kを徹底的に調べよ!!
- 74 :
- http://nanahime.blog71.fc2.com/blog-entry-160.html
20代に急増!!
人をおとしめる秘書に注意。
外部リンク[html]:antinarcisism.seesaa.net
- 75 :
- 全く反省していない。
[12]近藤 [] 2012/05/14(月) 13:52:17.18 ID:axpEiAZmi
AAS
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\噤_/::::/ <うるへー
\喟/
- 76 :
- ○過保護
自己愛性人格障害の形成の原因として、たとえば父親が早くに亡くなり、母親の溺愛の中で育ったような人にこの特徴が見られます。
過保護に育てられることで、人は自分に何でもしてくれる→それが当り前となっていきます。
- 77 :
- 上層部(部長、課長)は分かっていると思うけど、秘書課の問題児達を早くなんとかしないと会社が傾くわよ!
彼らは普通の人間じゃない!!
自己愛的な問題を持った人は非常にしばしば暴力的言動(自己愛的怒り)を持ちやすいが,その背後に小心,臆病,心配性といっ
た心性のあることを承知して「怒り」の衝動をもちやすい自己愛性障害の人である。
これには,引きこもり型(回避型)からトラブルメーカー的な攻撃型,さらには反社会的行動障害型までさまざまだが,基底には小心,心配性の心性のあることを指摘した。
人格障害という概念が従来の精神病質とは異なり,【大人の人格に成長できていない状態の人たち】のことだという認識である。
- 78 :
- モラルハラスメントを行う社長側近秘書達は、相手を、自分の意のままに操ろうと、相手を貶めて、支配してきようとします。
具体的に、どのようにするのかというと、相手に対して、「無視」「ため息」「頭が悪いなどのような暴言」「定期的に、理不尽に、怒鳴る(正統な理由もなく怒鳴るようです)」など、精神的な苦痛を味じわさせて、
マインドコントロールしようとします。
モラルハラスメントを行う人間にとっては、怒るネタは何でも良く、自分の思い通りに相手を動かせるように、精神的な暴力をふるい、上下関係を植えつけて、マインドコントロールをしようとします。
モラルハラスメントを行う秘書は、外面を気にするので、上司には、優しく、周りには理想的な秘書にみえます。結婚式や、葬式など社会的な儀式には、積極的に参加するようです。
また、モラルハラスメントを行う人は、弁護士、大企業のサラリーマンなど、
キチンとした仕事に就いていることが多いようです。
- 79 :
- モラルハラスメントの被害者が逃げだそうとすると、加害者は、まずは、泣いて、わめいて、ひきとめようとします。
それでも、無事、被害者が加害者の元から逃げだすことができれば、
加害者は、今度は、「攻撃」に転じます。
具体的には、嫌な気分にする手紙などを送りつけてきます。
泣いて「別れないでほしい」と、すがっていた癖に、華麗に(笑)、攻撃に転じるところが凄いです。
ちなみに、なぜ、モラハラ加害者は、攻撃に転じるのかというと、自分が被害者だと思っているためです。
常に、自分が大切なのです。
なぜ、モラルハラスメントの加害者は、このような行動を起こすのかというと、
主に「自己愛性人格障害」のためだと言われています。
つまり、【モラルハラスメントの加害者は精神病】というわけですね。だから、普通の人には考えられない行動を繰り返すというわけです。
以上のように、モラルハラスメントの加害者は、人格障害で、普通の人ではなしえない行動を繰り返します!
- 80 :
- たとえ、たった半年でも、人によっては自殺にまで追い込まれそうな秘書課のモラル・ハラスメント。
ひとつひとつは、とても単純な事で、大きな問題には全く見えないのに、気がつけば
なぜか心身ともにボロボロになっているという恐ろしいサイクル。
モラハラの手口を、モラハラ男女の特徴の実例としてここに綴りたいと思います。
これを読んでいただき、一人の被害者でも救えることが出来たらと思っています!
- 81 :
- モラルハラスメントは自己愛性の強い人が引き起こす精神的なハラスメント(不理屈な嫌がらせ)で職場、家庭、学校どこでも発生する可能性があります。
セクシャルハラスメントやパワーハラスメントと同時におこなわれることもありますが、取り巻き連中等を使い言葉と行動による精神的な攻撃が主で、
証拠が残りにくく、さらに加害者に罪悪感がまったくない、加害者は自分の正当性、秩序を主張するため被害者が悪いとされることがあります。
一旦起きると被害者を救うことは非常に困難になります。
セクシャルハラスメントやパワーハラスメントの場合、あとから加害者が泣いて謝った、
ということもありますが、モラルハラスメントの場合加害者には罪の意識がありませんし、「加害者の正当性」が社会的に受け入れられてしまうことも多々あります。
特に、加害者は上司(部長、課長等)を味方に引き入れ、その力を利用し、自己の(嘘で固めた)
実績や能力を上司に認めさせ、さも有能で企業愛の旺盛な人間を振る舞います。
これらを理解するには、【自己愛性人格障害という病気】を、勉強してみると理解できると思います!
- 82 :
- 孤立させる
モラル・ハラスメントは相手を孤立に追い込んだときに効果があがる嫌がらせである。
孤立した人が狙われやすく、孤立していない人は仲間から引き離される。
たとえそれまで職場で友好関係を保っていたとしても、モラル・ハラスメントの標的されたら安心はできない。
たいての場合、周りの人々はモラル・ハラスメントの圧力に対しては沈黙してしまい、被害者は拒否されるのを恐れて、周りに近ずかなくなっていく。
また、被害者が周りの沈黙を敵意と受け取る事により、関係の悪循環が始まる。
仕事ではなく一部の秘書達は人格を攻撃する。
- 83 :
- モラル・ハラスメントの目的は、相手を心理的に不安な状態に追い込んで、逆らう事ができないようにすることである。
そのためには、対等な関係ではなく、支配と服従の関係ができていることが望ましい。
そうすれば、戦う前に相手は鎧をはずしているからである。
正常な感覚を失わせる
孤立させ、論理的に事態が理解できないようにして、「おまえは狂っている」というメッセージを与える。
人を狂気にいたらしめる非常に有効かつ簡単な方法。
答えのない自問自答にヒューズが切れるのは時間の問題
外に出ようとして窓ガラスにぶつかる蜂のよう
被害者は正常な感覚を取り戻すために、「そこに悪意がある」ということを加害者に認めてほしいと望む。
被害者は悪意はないことにしておきたがる。
だが、逆に、被害者が悪意を否定しようとすることもある。
どこが変質的か
リストラクチャアがモラル・ハラスメントの原因という人もいるが、実際にはリストラクチャアがモラル・ハラスメントに利用されているのだ。
人を貶めようとする人間にとって、組織再編はかっこうの口実となるからだ。
加害者は「上司から命令があり、仕方なくそうした」と言う事が多いが、実際に具体的な「嫌がらせ」の手法が上司から部下へと命令されることは少ない。
だから、よく調べてみると、実際には命令されておらず、加害者が自ら選んだ嫌がらせ行為があるはずだ。
- 84 :
- 被害者になりたがる
一般的に言って、<偽の被害者>は、本当の被害者に比べて、被害を声だかにギャーギャー主張する。
また、何よりも自分が「被害者でいること」から利益を引き出すのを目的にしているので、問題を明らかにして、平和的な解決をすることも望まない。
以上のように、モラルハラスメントの加害者は、人格障害で、普通の人ではなしえない行動を繰り返します!
- 85 :
- 心を破壊する
憎しみが沸き起こる
ここで大切なのは、愛が憎しみにかわったのではないということだ。
そうではない。羨望が憎しみに変わったのである。<>というのも、モラル・ハラスメントの加害者は本当の意味で誰かを愛するというこはないからだ。
<>それは、相手に対する欲望の仮面はかぶっているものの、愛とはちがうものだ。というのも、その欲望は相手という人間そのものに向かうわけではない。
相手の持っているもので、加害者が自分のものにしたいと思っているもの―才能であれ、幸福であれ、地位であれ、活力であれ―何かそういったものに向かうからだ。
それはまた隠された憎しみでもある。望んでもそうしたものが手に入らなければ、加害者は欲求不満に陥り、相手を憎むようになるからだ。単純に言えば、モラル・ハラスメントの加害者は相手のなかに自分が望んでいるものを見つけると、それを手に入れようとして相手に近づく。
だが、望みどおちにそれが手に入らないと相手を憎むようになる。憎しみはそういった過程でわきあがてくるのである。
この憎しみが加害者の心の表面に現れると、それは相手を破壊し、消滅させたいという欲望を伴う。また、この憎しみは決して消えることがない。モラル・ハラスメントの加害者は憎しみを持ち続けるのだ!
憎しみの理由が他人には筋の通らないものであってもかまわない。
加害者にとって相手を憎むのは当然のことで、「だって、そうなのだから、そうするよりしかたのない」ことなのだ。
- 86 :
- 追い詰められる被害者
相手を支配下においている段階では、加害者の注意は被害者の考えを抑えつけるということに向けられる。
だが、その次の段階では、加害者は自分の思いどおりに被害者が反応し、自分の思い通りの感情を抱いて、思いどおりの行動をすることを要求する。
ここで相手が多少なりともモラル・ハラスメント的な人間で、そういった形の防衛手段を講じてくると、加害者同士の戦いが始まる。そして、この戦いは二人のうちよりモラル・ハラスメント的な人間が勝利することによって終わる。
だが、一般に被害者はそういった防御手段がとれない(だからこそ、被害者に選ばれたのだ!)。やむを得ず、被害者がそうする場合は、あとでも述べるように、状況は混沌としてくる。
だが、実をいうと、その混沌さえも加害者が望んだものなのである。
被害者は相手と妥協することは不可能な状態にある。そんなことをしたらいっそう深く罠にはまるだけだからだ。
行動を起こせば、好んで騒ぎを引き起こす人間にされてしまうし、行動を起こさなければ、加害者の暴力を甘んじて受け入れなければならない。
- 87 :
- モラル・ハラスメントの加害者は自己愛的な性格であるだけに、相手の欠点を指摘したり、それによって相手に暴力をふるわせて、<自分はつまらない人間だ>と本人に思いこませることに喜びを覚える。
相手が自分に誇りを持てない状態にするのが嬉しいのだ。
こうして加害者がこの状況から利益をひき出し、口には出さずに慎重に被害者の中に侵入していく間、加害者のほうはあれこれ思い悩んで深みにはまっていくのだ。
- 88 :
- 加害者とはどんな人間か
自己愛的な変質者
<自己愛的な変質者>
というのは肥大した自我の影響のもとで、関係を持つ人間の健康なナルシシズム(自己愛)を打ち砕き、相手が自分に脅威を与えないようにしようとする人間である。
また、相手の自己評価や自信なども打つ砕こうとする。
それと同時に、この<自己愛的な変質者>は、「自分がいなければ相手は生きていけない。
したがって、この関係に入ることは相手が懇願したことだ」と、ある種の方策を使って相手に信じ込ませようとする》
精神分析医たちの間では、<自己愛的な変質者>―すなわちモラル・ハラスメントの加害者は<症状のない精神病者>だと考えられている。
というのも、彼らは自分たちの苦しみや内部にある矛盾を他人に背負わせて心の平衡を保とうとするが、彼ら自身は自分の苦しみを感じたことがないし、自分のなかにある矛盾にも気付こうとしない。
だが、それでも苦しみや矛盾は存在するので、もしそれを放っておけば重大な精神病になる可能性が一部の秘書にはある。
そこで、精神病の症状が現れる前に、そういったものを他人に押し付けてしまうのだ。
その意味で言えば、モラル・ハラスメントの加害者は、わざと悪意のある行動をとっているわけではない。
それ以外の生き方を知らないだけなのだ。
- 89 :
- 自己愛人間が誰かを騙す、利用するといった行動を見せたら、遅かれ早かれ、あなたもその対象になるという事実を受け入れよう。
特別な関係にあるからといって、被害をまぬがれると思う罠に陥らないこと。
その幻想こそ罠にはまったという、現実に戻れという合図だ。
相手が変わることを期待しない。
対人関係から学ぶには、思い遣りが大切だ。彼らにはそれがない。
ときには夢をみるのもいいが、現実の世界から長い休暇を取っていると、そのすきに押入られ、人生を荒らされてしまうかもしれない。
不法侵入と利己的な利用から身を守る最善の方法は、自分の弱点をよく知っておくこと。
現実の世界に生き、持って生まれた才能の許す限り実りある人生を送ろう。
- 90 :
- 境界を設定する
自己愛人間は、自己と他者が分離した存在だと認識できる前に発達の止まった人たちだ。
自己愛人間にとって他者は自分の欲求に応じるために存在し、利用価値のない者はかろじられる。
その点で彼らは充分に成長し、頭の回転が早く、面白く、教養があって魅力的でさえあるが、対人関係を見れば子どもっぽい自己愛に気づくはずだ。
そして必ず境界が侵害される。
それが、虚栄心、傲慢な態度、自己陶酔などの特徴より、自己愛人間を見分ける最大の手がかりだ。
各自に責任において自己愛人間を無視しよう。
- 91 :
- 意見や権利をはっきりと主張するやり方は、相手が自己愛人間ではまず効果がない。なぜなら、彼らはそれを、自分の特権意識に対する攻撃と受け取るからだ。彼らにメッセージを伝えながら、彼らが恥の意識を修復する、穏やかな方法を見つける必要がある。
あなたが自分で人生をコントロールしようとしていると知ると、彼らは反撃に出るかもしれない。あなた自身の中にこれまでない喪失感が出てくるかもしれない。慎重に。
境界を設定したら守りぬくこと。でないと、真剣に受け取る必要はないと相手に伝えてしまう。あなたが守っているその空間こそ、健康な日々と幸せを築く場所だからだ。
- 92 :
- 自己愛人間に対する最善の対処方法は、そもそも彼らと深く関わらないことだ。
なるべく関わりを制限し、ギブアンドテイクできる人とだけ関係を深める。
恋いに落ちた自己愛人間
完璧を求める幻想、自分にないものをもつ相手への妬み、恥をかくことへの心の奥底での恐怖を覗けば、彼らの心はからっぽだ。
対人関係を結ぶ晨の自己はないが、空虚な自分といっしょにいて心の平静を保つ力になる相手が是が非でも必要だ。
理想的な候補者は、もろい自我の延長になることをいとわず、賞賛、軽蔑、あるいはその両方の対象になるような人物だ。
権力のダンスを踊るふたつの貧しい魂が融合するとき、その両方で自己愛の作用が進行中だ。
彼らに取って役に立つ人間は二種類しかいない。
彼らの自尊心を膨らませてくれる相手と、貶めることができる相手だ。
- 93 :
-
自己愛の蔓延する職場では、権力者に注目すればくずが貴金属になることもある。
上司の個人秘書になる人間はたいてい、上司の怒りを鎮めたり栄光を映す鏡となる特殊な才能を持つ。
まさにその月並みさゆえに、相手を動かすのだ。
ポイント
自己愛人間ではと疑う相手に会ったら、自分を観察してみる。たとえ相手の自信のなさを見抜いたとしても、気持が動かされていないか?もし自己愛的な親に育てられていたとしたら、あなたには押されるのを待っている弱みのボタンがあるかもしれない。
あなたは自己愛人間が意のままに叩くキーボードになりかねず、彼らの欲求に合わせて、喜ばされたりおとしめられたりする。だが、彼らの関心はあなたにはない。
権力の座にある自己愛人間にもっとも辛い目に遭わされるのは、ことあるごとに自我を防御している自己愛に弱い人たちだ。
彼らは権威全般に弱く、自分が指揮できない階層構造ではうまくやっていけない。
もっと害のない、自立性と権限の認められる職場に移るのも手だ。
確かな自信を持つものだけが、この課題を克服できる。
- 94 :
- 彼らの幻想に誘惑されない計画を立てよう。
とりわけ大切なのは、不当に利用された時に怒りを抑える戦略だ。
彼らのゲームに残るなら、自分を知り、コントロールする必要がある。
彼らの批判と過剰な賞賛はねたみのしるしである。
曖昧な態度や感情的なレトリックといった、彼らの仕掛ける権力の罠に用心しよう。
- 95 :
- 自己愛人間と共に働くなら、境界を脅かす多くの難題が立ちはだかる。
あらかじめ対策をねっておき、いったん設定した境界は守り抜くこと。言葉も感情も押さえた、断固たる態度が大切だ。
彼らのモラルハラスメント攻撃を個人攻撃と受け取らない。心の中に盾を築き、自分がそう感じた理由を理解し、心の中で必ず恥を相手にはね返そう。
自分のものとして受け取らず、超然とした精神を保つとき、あなたを守る内なる境界が築かれる。
相手の振る舞いを読み取る術を学ぶ一方で、自分は読み取られない訓練をする。用心深くしすぎると彼らの劣等感を誘い出すから、自分のイメージを作って周囲とうまくつきあう。
ただし、故意に自分を放棄しすぎないこと。自分で作り上げたイメージをかじらせておくのはいいが、彼らが常にあなたをお糧にするのを許してしまうのは、あなたの自尊心にとって非常に危険だ。
- 96 :
- あなた自身の権力の基盤を築こう。範囲が広ければ広いほどよい。彼らの勢力圏内では、できれば別の権力のもととなるだれかと手を結ぼう。
そして自己愛人間から受けた不当な扱いや過剰な要求は密かにメモしておく。その記録がいつ、苦境を抜け出す役に立つかわからない。
組織の外でも交友関係を持とう。ある日、脱出を決意したときのためだ。
彼らの権力の舞台に留まる事で、払う犠牲を考えよう。健康な人間が、権力をふるう自己愛人間のそばにいるために無数のペルソナを維持しようとすると、大変なエネルギーを払う必要がある。それだけの価値はあるのだろうか。
私生活で健全な関係を築くこと。信頼の置ける人の支えが必要だう。
秘書課では用心を怠らない。
自分の「ひっかかりやすい弱点」を知り、理想化とかなわぬ夢を追いかけるあなた自身の自己愛の傾向をおさえよう。
彼らの正体と、あなたの権力の限界とを肝に銘じること。バリアを築き、罠から身を守る。
そして、気持を切り替え、有毒な影響を中和するために、健全な人間関係を開拓しよう。
- 97 :
- 身近な誰かの非を見つけ、人間的な価値を貶めて自尊心を満足させるのが、一部の秘書加害者♂♀達の常套手段です!
モラル・ハラスメントは、家庭だけで起こるものではありません。
友人、恋人関係の中でも起こりますし、職場のパワーを利用したいやがらせ(パワハラ)、異性に対する性的いやがらせ(セクハラ)も、モラル・ハラスメントの仲間です。
つまり、どんな状況であれ、自分より立場の弱い人間に精神的な苦痛を与えて満足する一部の秘書達の卑怯な行為は、すべてモラル・ハラスメントに関連するのです。
しかし、モラル・ハラスメントを受ける被害者は、なかなか加害者の支配から抜け出すことができないことも多いのです。
フランスの精神科医、マリー=フランス・イルゴイエンヌ氏は、著書『モラル・ハラスメント』のなかで、加害者を「自己愛的な変質者」「症状のない精神病者」であると語っています。
つまり、加害者は、自分がモラル・ハラスメントを行っているなどとは夢にも思っておらず、自己正当化し考え方を修正しようという気持ちもありません!
被害者がなんとかして加害者の心を変えようと思っても、精神的負担を増やすだけで、状況は何も変わらないということが多いのではないでしょうか?
- 98 :
- 「連合」は労働組合のナショナル・センター
「連合」(日本労働組合総連合会)は、1989年に結成された日本の労働組合のナショナル・センター(中央労働団体)です。加盟組合員は約680万人。
すべての働く人たちのために、雇用と暮らしを守る取り組みを進めています。
■全国に「縦横のネットワーク」
日本の労働組合は、企業別組合、産業別組織、ナショナル・センターという3層構造が中心です。
企業別組合は、職場内の労使交渉・協議を通じて、労働条件の改善、企業行動のチェック、組合員へのサービス活動を行っています。産業別組織は、同じ産業に 属する企業別組合(単位組合)
が加盟し、産業全体に共通する労働条件や産業政策などの課題について情報交換を行い、その解決にあたっています。
産業別組織が加盟する連合は、「すべての働く人の雇用と暮らしを守る」
という立場から、産業や地域レベルでは解決できない政策・制度課題について政府や経 営者団体に働きかけを行っています。
また全国47の地方連合会は、地域の働く人たちのよりどころとして、地方政策の実現(推進)や労働相談活動、組合結成 の援助など幅広い課題に取り組んでいます。
連合は、このような職域と地域における「縦横のネットワーク」できめ細かな体制を築くとともに、
市民団体やNPO組織などとも連携し、「社会連帯=助け合いのネットワーク」の中心的役割を担うため、積極的に取り組んでいます。
- 99 :
- 御用組合がどうかしたって?
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