2012年3月心と宗教11: †御言葉をひたすら書き込むスレ【聖書】NO5 (273)
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†御言葉をひたすら書き込むスレ【聖書】NO5
- 1 :11/12/07
-
どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、
栄光の源である御父が、
あなたがたに智恵と啓示との霊を与え、
神を深く知ることができるようにし、
心の目を開いてくださるように。
そして、神の招きによってどのような希望が与えられているか、
聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか
悟らせてくださるように。
また、わたしたち信仰者に対して絶大な働きをなさる神の力が、
どれほど大きなものであるか、悟らせてくださるように。 エフェソ1:17〜19
- 2 :11/12/07
- とりあえず2でも取っておくかな。
- 3 :11/12/09
- 口論や喧嘩さえしないと悪業にならないと思い込んでいる
人がいるかもしれませんが、実は心の中に怒りの炎を燃やして
いればそれも駄目です。非侵害、非暴力の原則というのは、
他人を傷つけないだけでなく、自分にも傷害を与えない意味が
含めてあるのです。心の中に憤りと憎みが火のようにぱあっと
盛り上がるとき、一番火傷をしたのは自分です。怒りの燃えさし
が心の中に残りさえすれば、寂静の境地に達するもんですか。
寂静を求めるには、まず自分の心を屈服させ、貪り、怒りと愚かさを
根こそぎ取り除くところに着手しましょう。(カルマパ17世)
- 4 :11/12/09
-
わたしはあなたがたのために
立てている計画をよく知っているからだ。
それはわざわいではなくて、
平安を与える計画であり、
あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。 エレミヤ29:11
- 5 :11/12/10
-
わたしに身を寄せる者は、
地を受け継ぎ、
わたしの聖なる山を
所有することができる。 イザヤ57:13
- 6 :11/12/11
-
恐れるな。
わたしはあなたの盾である。
あなたの受ける報いは非常に大きい。 創世記15:1
- 7 :11/12/11
- モーゼ「お前たちは女どもをみんな生かしておいたな。
子供でも男は全部し、また男と寝て男を知っている女は全員せ。
ただしまだ男を知らない女児は、自分たちのために生かしておけ」
民数紀略31:1−18
神はモーゼに、「自分の召使いや女中を殴るものは、殴られた者が
死んだときだけ罰せられるべきだ」と告げる。
「数日動けないぐらいなら、罰はいらない。」
- 8 :11/12/12
-
わたしは真理について証しをするために生まれ、
そのためにこの世に来た。
真理に属する人は皆、わたしの声を聞く。 ヨハネ18:37
- 9 :11/12/13
-
あなたがたは、
主キリスト・イエスを受け入れたのですから、
キリストに結ばれて歩みなさい。
キリストに根を下ろし造り上げられ、
教えられたとおりの信仰をしっかり守って、
あふれるばかりに感謝しなさい。 コロサイ2:6,7
- 10 :11/12/14
- 神様の言葉とされている一番立派な言葉
「汝自身を愛するように隣人を愛せよ」(レビ記19:18)は
文脈を無視することでかなり改善されている。もとの文脈で読むと
ここで神様のいう「隣人」というのは、「隣のイスラエルの民」ということなのはすぐわかる。
- 11 :11/12/14
-
起きよ、光を放て。
あなたを照らす光は昇り
主の栄光はあなたの上に輝く。
見よ、闇は地を覆い
暗黒が国々を包んでいる。
しかし、あなたの上には主が輝き出で
主の栄光があなたの上に現れる。 イザヤ60:1,2
- 12 :11/12/15
-
古い人をその行いと共に過ぎ捨て、
造り主の姿に倣う新しい人を身に着け、
日々新たにされて、
真の知識に達するのです。
そこには、もはや、ギリシア人とユダヤ人、
奴隷、自由な身分の者の区別はありません。
キリストがすべてであり、
すべてのもののうちにおられるのです。コリント3:9〜11
- 13 :11/12/16
- 申命記20:10-17
ある町を攻撃しようとして、そこに近づくならば、まず、降伏を勧告しなさい。もしその町がそれを受諾し、城門を開くならば、その全住民を強制労働に服させ、あなたに仕えさせね ばならない。
しかし、もしも降伏せず、抗戦するならば、町を包囲しなさい。あなたの神、主はその町をあなたの手に渡されるから、
あなたは男子をことごとく剣にかけて撃たねばならない。
だだし、女、子供、家畜、および町にあるものすべてあなたのぶんどり品として奪い取ることができる。あなたは、あなたの神、主が与えられた敵のぶんどり品を自由に用いることができる。
このようになしうるのは、遠くはなれた町々に対してであって、
次に挙げる国々に属する町々に対してではない。
あなたの神、主が嗣業として与えられる諸国民の民に属する町々で息のある者は、一人も生かしておいてはならない。
ヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人は、あなたの神、主が命じられたように必ず滅ぼし尽くさねばならない。
- 14 :11/12/16
- 生贄の頭に手を置いて、それを屠すべし(中略)司祭はその血を
祭壇の全面にふりかけるべし(中略)よく肥えた生贄から、炎によって
神に捧げたる供え物として、内臓を覆う脂肪と内臓のまわりの脂肪を捧げよ。
腰部の両の腎臓を、覆いたる脂肪とともにとり、さらに肝臓の付け根を
腎臓とともに取り除くべし レビ記3:2−5
- 15 :11/12/16
-
あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、
憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。
互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。
主があなたがたを赦してくださったように、
あなたがたも同じようにしなさい。
これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。
愛は、すべてを完成させるきずなです。
また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。
この平和にあずからせるために、
あなたがたは、招かれて一つの体とされたのです。
いつも感謝していなさい。
キリストの言葉があなたたたの内に
豊かに宿るようにしなさい。コロサイ3:12〜16
- 16 :11/12/17
-
神がわたしたちを招かれたのは、
汚れた生き方ではなく、
聖なる生活をさせるためです。
ですから、これらの警告を拒む者は、
人を拒むのではなく、
御自分の聖霊をあなたがたの内に与えてくださる
神を拒むことになるのです。 1テサロニケ4:7,8
- 17 :11/12/19
- ダビデの息子アムノンは異母妹のタマルを強姦する。
タマルの実の兄アブサロムはこの一件を知って、こう言ってタマルをなぐさめる。
「アムノン兄さんがお前と一緒だったのか。でも妹よ、黙っていなさい。
あれはおまえの兄なんだから、恨んではいけないよ」
サムエル後書13:1−20
- 18 :11/12/19
-
どうか、わたしたちの神が、あなたがたを
招きにふさわしい者としてくださり、
また、その御力で、
善を求めるあらゆる願いと信仰の働きを
成就させてくださるように。2テサロニケ1:11
- 19 :11/12/20
-
神は、すべての人が救われて、
真理を知るようになるのを望んでおられます。
神は唯一です。
また、神と人との間の仲介者も唯一であって、
それは人としてのキリスト・イエスです。
キリストは、すべての人の贖いの代価として、
ご自身をお与えになりました。
これが時至ってなされたあかしなのです。 1テモテ2:4〜6
- 20 :11/12/21
- 神は自分を崇拝しないイスラエルの司祭どもの顔には
動物のを塗り付けてやると脅迫している
マラキ書2:1−3
- 21 :11/12/21
- 神は、ユダの人たちに与える罰の一つとして
ローブを持ち上げて頭にかぶせて、性器をむきだしにするぞ
と宣言している エレミア書13:26
- 22 :11/12/21
-
この世で富んでいる人たちに命じなさい。
高ぶらないように。
また、たよりにならない富に望みを置かないように。
むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて
楽しませてくださる神に望みを置くように。
また、人の益を計り、良い行ないに富み、
惜しまずに施し、喜んで分け与えるように。
また、まことのいのちを得るために、未来に備えて
良い基礎を自分自身のために築き上げるように。 1テモテ6:17〜19
- 23 :11/12/23
-
イエスは皆に言われた。
「わたしについて来たい者は、
自分を捨て、
日々、自分の十字架を背負って、
わたしに従いなさい。
自分の命を救いたいと思う者は、
それを失うが、
わたしのために命を失う者は、
それを救うのである。」 ルカ9:23,24
- 24 :11/12/24
-
神に仕える人は、
どのような善い業をも行うことができるように、
十分に整えられるのです。 2テモテ3:17
- 25 :11/12/26
-
神の息子たちは天国からおリてきて
地球の女たちとする。創世記6:1ー2.4
- 26 :11/12/26
- (エリシャは)そこからベテルに上がり、その上がる途中で、街から
男の子たちが出てきてかれをからかい、「はげ、あっちいけ、はーげ
あっちいけ!」とはやしたてた。かれはふりかえって子供たちを見て
エホバの名のもとにかれらを呪った。すると林の中から雌熊2頭があらわれて
子供たちのうち42人を引き裂いた。 列王紀略下2:23−24
- 27 :11/12/26
- 神は、かつて預言者たちによって、
多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られましたが、
この終りの時代には、御子(イエス・キリスト)によって
わたしたちに語られました。
神は、この御子を万物の相続者と定め、
また、御子によって世界を創造されました。
御子は神の栄光の反映であり、
神の本質の完全な現れであって、
万物を御自分の力ある言葉によって支えておられますが、
人々の罪を清められた後、
天の高い所におられる大いなる方の右の座にお着きになりました。ヘブライ1:1〜3
- 28 :11/12/26
- >>25
>
> 神の息子たちは天国からおリてきて
>
> 地球の女たちとする。創世記6:1ー2.4
>
あなたのしたいことやおもいが
よくわかります!
あなたがたのいのちの
こんげんは
あなたはどこからきたのでしょう
あなたですね!
ちにあり不義をしたいもの
とは?
- 29 :11/12/27
-
「見よ。おとめが身ごもって男の子を産む。
その名はインマヌエルと呼ばれる。」
この名は、
「神は我々と共におられる」という意味である。 マタイ1:23
- 30 :11/12/28
-
「もし男二人が争いとなり、片方の妻が夫を相手の腕より救おうと
割り込んで、その相手の睾丸をつかんだなら、彼女の手を切り落とせ。
情けをかけてはならない。」 申命記25:11−12
- 31 :11/12/28
-
「神は、精巣の潰れた男やの切断された男を選民から外している。」
申命記23:1
- 32 :11/12/28
-
「父よ。わたしの願いを聞いてくださったことを感謝いたします。
わたしは、あなたがいつも
わたしの願いを聞いてくださることを知っておりました。ヨハネ11:41,42
- 33 :11/12/28
- >>31
>
>
>
> 「神は、精巣の潰れた男やの切断された男を選民から外している。」
>
> 申命記23:1
神がいないと思って何でも好きなように
言っていると何れ頭を打たれるだろう
心を入れ替えるべきでしょう
- 34 :11/12/29
-
イエスにお目にかかったことのないタルソのサウル(のちに使徒パウロと改名)
はエルサレムに戻ってその神殿で説教しようとする。ユデヤのユダヤ人たちは
異教徒とユダヤ人をいっしょくたにしょうとする彼の茶番なんか、お断りだと思っている。
だから彼らは叫ぶ。「こいつを地表から抹しろ!こいつは生きるに値しない!」
そしてこの険悪な迎えられ方は、聖書が明言はしていないことをはっきり物語っている。
パウロの説いているキリスト教は、エルサレムのユダヤ人使徒が説いている
キリスト教とは全然違っているらしいということだ。
使徒行伝 21:20−22 27−36 22:21−29
- 35 :11/12/29
-
けれども、
彼らには聞いた言葉は役に立ちませんでした。
その言葉が、それを聞いた人々と、
信仰によって結びつかなかったためです。ヘブライ4:2
- 36 :11/12/30
- 私たちは、
あわれみを受け、また恵みをいただいて、
おりにかなった助けを受けるために、
大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。 ヘブライ4:14〜16
- 37 :11/12/30
-
サウル王の娘への愛を証明するために
ダビデはペリシテ人100人をしてそのの包皮を王に捧げている。
サムエル前書18:27
- 38 :11/12/30
-
「もし自分の血をわけた兄弟や、息子や娘、あるいは愛する妻、または親友が
こっそりとおまえを誘い「ほかの神をいっしょに拝もう」と言ったら
憐みは無用。許したりかばったりもするな。真っ先に手を下してその者をし
さらに万人の手でその者をせ。
おまえの主たる神におまえをそむかせようとしたのだから、石で撃ってせ。」
申命記 13:6 8−9
- 39 :11/12/31
- 初詣一緒に行こうよw
- 40 :11/12/31
-
キリストは既に実現している
恵みの大祭司としておいでになったのですから、
人間の手で造られたのではない、
すなわち、この世のものではない、
更に大きく、更に完全な幕屋を通り、
雄山羊と若い雄羊の血によらないで、
御自分の血によって、
ただ一度聖所に入って
永遠の贖いを成し遂げられたのです。ヘブライ9:11,12
- 41 :11/12/31
- 「まじないを探すことをせず」
民数記24章
- 42 :12/01/01
-
斧は既に木の根元に置かれている。
よい実を結ばない木はみな、
切り倒されて火に投げ込まれる。
わたし(ヨハネ)は、悔い改めに導くために、
あなたたちに水で洗礼を授けているが、
わたしの後から来る方(イエス・キリスト)は、
わたしよりも優れておられる。
わたしは、その履物をお脱がせする値打もない。
その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。
そして、手に箕を持って、
脱穀場を隅々まできれいにし、
麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。 マタイ3:10〜12
- 43 :12/01/01
-
最近、livedoor宗教板に来ないね・・・
- 44 :12/01/02
-
エフタは神に、もし戦闘で勝てたら、その後で最初に出迎えてくれた
人をだれでもして焼き、生贄にささげようと約束する。
神はこの取引に応じ、そしてエフタが家にかえってみると最初に
迎えたのは彼の娘だった。
エフタ彼女を焼きす。 士師記11:30−19
- 45 :12/01/02
- イエスは自分の十字架を担いで運んだりしていない。
シメオンという男が、無理矢理代わりに担がされた。
マタイ27:32 マルコ15:21 ルカ23:26
- 46 :12/01/02
- 「神を見た者はいない」ヨハネ1:18
誤り→エゼキエルは神を見た。エゼキエル書8:1-2
「天に昇った者はいない」ヨハネ3:13
誤り→エリヤは天に昇った。列王紀略下2:11
「神はあまりにこの世を愛したので、その一人息子を遣わして与えた」ヨハネ3:16
誤り→神の息子は複数いる。 創世記6:4
- 47 :12/01/02
- マタイ、ユダに支払われた銀貨30枚がエレミア書に予言されていたと主張.
マタイ27:9-10
誤り→ゼカリヤ書の間違い
ゼカリア書11:12-23
- 48 :12/01/02
-
わたしたちは、
イエスの血によって
聖所に入れると確信しています。
イエスは垂れ幕、つまり、御自分の肉を通って、
新しい生きた道を
わたしたちのために開いてくださったのです。
更に、わたしたちには神の家を支配する
偉大な祭司がおられるのですから、
心は清められて、両親のとがめはなくなり、
体は清い水で洗われています。
信頼しきって、
真心から神に近づこうではありませんか。 ヘブライ10:19〜22
- 49 :12/01/02
-
神はモーゼに、神の祭壇には絶対に階段を作るなと命令する。
階段を上ってる人の性器が見えるかもしれないから。
出エジプト記 20:26
- 50 :12/01/02
-
神はサウルにアマレク人を害せよと命令。
「さあ、立ってアマレクを襲い、彼らの持ち物をすべて破壊せよ。
情けは無用。男も女も、子供も赤子も、牛も羊も、ラクダもロバも、
皆しにせよ」サムエル前書15:2-3
- 51 :12/01/02
- 麦のかわりに米を食えばいいじゃない
- 52 :12/01/03
- 神はユダ王国に対して「お前の行った蛮行」や「獣の戮」のことで呪う。
「おまえは人の血を流した。土地や都市や、そこの住民すべてを破壊した」
どうも神は、サウル王にアマレク人の都市を破壊して、一人残らず
動物も一匹残らずせと命じたことは、忘れたらしい。 ハバクク書2:17
- 53 :12/01/03
-
イエスはお答えになった。
「人はパンだけで生きるものではない。
神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」マタイ4:4
- 54 :12/01/03
-
神はイスラエルの民に、コウモリは食べては駄目だけれど
バッタやイナゴは食べていいと告げている レビ記11:19-22
- 55 :12/01/04
-
イスラエルの民、毎日マナばかり食べるのに飽きて、肉をくれと神に頼む。
神はウズラの群れを送ってやるが、肉を食った者を疫病で害する。
民数紀略11:4-5 31-34
- 56 :12/01/04
-
暗やみの中にすわっていた民は偉大な光を見、
死の地と死の陰にすわっていた人々に、光が上った。」
この時から、イエスは宣教を開始して、言われた。
「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」 マタイ4:16:17
- 57 :12/01/05
-
ソドムの破壊を逃れたロトと、そのの娘二人は、洞窟暮らしをする。
娘たちは、このまま夫も見つからず子供も産めないのではないかと心配する。
そこで二人は父親を酔いつぶして、父親とする。
創世記19:30−36
- 58 :12/01/05
-
アブラハムは、神が人を
死者の中から生き返らせることも
おできになると信じたのです。 ヘブライ11:19
- 59 :12/01/06
-
神から出た者は、神のことばに聞き従います。
ですから、あなたがたが聞き従わないのは、
あなたがたが神から出た者でないからです。」 ヨハネ8:47
- 60 :12/01/07
-
金銭に執着しない生活をし、
今持っているもので満足しなさい。
神御自身、
「わたしは、決してあなたから離れず、
決してあなたを置き去りにはしない」と言われました。
だから、わたしたちは、はばからずに次のように言うことができます。
「主はわたしの助け手。
わたしは恐れない。
人はわたしに何ができるだろう。」 ヘブライ13:5,6
- 61 :12/01/07
- http://kosuzumekyoku.blog.fc2.com/
http://ameblo.jp/kosuzumekyoku/
テーマはフリーメイスンリーについてです。
ご意見ご感想をお待ちしています。
- 62 :12/01/07
-
パウロはガラテア教会に、自分のもの以外の教えを広めるキリスト教徒は
をチョン切られてしまえばいいと言っている。
ガラテア人への書5:12
- 63 :12/01/07
-
神はアブラハムと契約を結び、そして彼および子孫すべてが割礼することで
その契約を確定させろと要求する。
なぜの包皮切り取るのが大事なのか、神は全く説明しない。
創世記17:10
- 64 :12/01/08
-
愛する兄弟たち、
思い違いをしてはいけない。
良い贈り物、
完全な賜物はみな、上から、
光の源である御父から来るのです。 ヤコブ1:16,17
- 65 :12/01/09
-
もし、ほんとうにあなたがたが、
聖書に従って、
「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という
最高の律法を守るなら、
あなたがたの行ないはりっぱです。ヤコブ2:8
- 66 :12/01/09
-
神様の言葉とされている一番立派な言葉
「汝自身を愛するように隣人を愛せよ」(レビ記19:18)は
文脈を無視することでかなり改善されている。もとの文脈で読むと
ここで神様のいう「隣人」というのは、「隣のイスラエルの民」ということなのは
すぐわかる。
- 67 :12/01/09
-
アブラハムの妻サラはアブラハムの異母妹でもある。
アブラハムはエジプトのファラオにサラとさせることでご機嫌をとり
金持ちになる。ファラオには、サラは私の妹ですと言うけれども
妻であることは黙っていた。 創世記12:10-20
- 68 :12/01/10
-
私の兄弟たち。
だれかが自分には信仰があると言っても、
その人に行ないがないなら、
何の役に立ちましょう。
そのような信仰が
その人を救うことができるでしょうか。 ヤコブ2:14
- 69 :12/01/11
- イエスはペテロに対し一度罪を犯したどころか「7の70倍」罪を犯した
兄弟ですら許してあげなさい、と言う。しかしその教えの直前の節では
イエスは弟子たちに対して「もしおまえたちの兄弟が罪をなし・・そして
彼が教会にすら耳を貸さないのなら、異教徒か徴税人を扱うように扱え」と言っている。
マタイ18:15-17 21-22
- 70 :12/01/11
-
イエスが舟に乗り込まれると、弟子たちも従った。
そのとき、湖に激しい嵐が起こり、舟は波にのまれそうになった。
イエスは眠っておられた。
弟子たちは近寄って起こし、「主よ、助けてください。おぼれそうです」と言った。
イエスは言われた。
「なぜ怖がるのか。信仰の薄い者たちよ。」
そして、起き上って風と湖とをお叱りになると、すっかり凪になった。
人々は驚いて、
「いったい、この方はどういう方なのだろう。
風や湖さえも従うではないか」と言った。 マタイ8:23〜27
- 71 :12/01/11
- >>69
自分の解釈ではなくて、聖書をそのまま引用するスレなので、
そのことをわきまえて下さい。
自分の解釈を分かち合いたいなら、そういうスレでやって下さい。
- 72 :12/01/12
-
上から出た智恵は、何よりもまず、
純真で、更に、温和で、優しく、従順なものです。
憐れみと良い実に満ちています。
偏見はなく、偽善的でもありません。
義の実は、平和を実現する人たちによって、
平和のうちに蒔かれるのです。 ヤコブ3:17
- 73 :12/01/12
- ttp://anima-mystica.jpn.org/imn/ hを入れて下さい。
キリスト教徒ですが、それと平行して神秘主義の修行もしています。^^
正しい神秘主義と間違った神秘主義の違いは、ヒュブリス(自分は神だと思いあがり
傲慢になること)を戒めているか、トップが人格者かどうか、です。
ここのHPの管理人は両方クリアしています。 神秘主義への悪評は全て悪い神秘主義のせいです。
キリスト教と、魔術や神秘主義は、相反するものではない。ただそれだけ言いたいのです。
キリスト教及び神秘主義の実践者はメール下さい。
- 74 :12/01/12
- >>73
ここは、聖書の言葉を書き込むスレなので、スレ違いもいいところ。
そんなに自己顕示の強いピーアールをされたら、あなたが信奉している神秘主義とやらも
受け入れる気になどなれないよ。
- 75 :12/01/12
- イスラエル12部族の一つダンは、住む所がない。
神の導きで豊かな都市ライシュを発見。
そこに住んでいるのは平和的で安らかな人々だったけれども、ダン人は都市を破壊し
人々を大虐、その廃墟に移り住む。
士師記 18:1-2 7-10 27-28
- 76 :12/01/13
-
神曰く「父親のために子供がされてはならない」
歴代志略下 25:4
好色なダビデ王、部下の妻バテシバとして十戒の7番目をやぶる。
そして戦争の最前線にバテシバの夫を送り込んで害、十戒の6番目に違反。
神はダビデとバテシバの赤ん坊をす。
サムエル後書11:2-4 14-27 12:9-19
- 77 :12/01/13
-
人がなすべき善を知りながら、
それを行わないのは、
その人にとって罪です。 ヤコブ4:17
- 78 :12/01/13
- >>75->>76
いい加減自分の解釈を書くのはやめて下さい。
ここは、「御言葉を書き込むスレ」ですよ。
あなたの言葉を書くスレではありません。
- 79 :12/01/14
-
イエスがその家で食事をしておられたときのことである。
徴税人たちや罪人も大勢やって来て、イエスや弟子たちと同席していた。
ファリサイ派の人々はこれを見て、弟子たちに、
「なぜ、あなたたちの先生は徴税人や罪人と一緒に食事をするのか」と言った。
イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、
丈夫な人ではなく病人である。
『わたしが求めるのは憐れみであって、
いけにえではない』とはどういう意味か、
行って学びなさい。
わたしが来たのは、
正しい人を招くためではなく、
罪人を招くためである。」 マタイ9:10〜13
- 80 :12/01/14
- 病人を〜の所いいよね。
「いつも喜んでいなさい」テサロニケ?章?説
- 81 :12/01/15
-
神は、選民たちにいくら迷惑がられて他所に行ってほしいと思われても
いつまでもつきまっとてやると宣言する。
エゼキエル書20:32−33
- 82 :12/01/15
-
神はユダの隣国を屠して回る計画を詳細に説明する。
モアブは「恐怖」となり、アンモン人は「炎で焼かれ」
エラム人は「焼き尽くされる」
「こうすれば、連中も私が主であることを思い知るであろう」
エゼキエル書 26章ー39章
- 83 :12/01/15
- >>81
エゼキエル書をそのまま引用して下さい。
あなたの解釈は結構です。
何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、
自分勝手に解釈すべきではないということです。
Uペテロ1:20
- 84 :12/01/15
- >>82
せっかくここに御言葉を聞きに来ているのに、いつもあなたの
不信仰な発言を読まされて、正直迷惑です。
ここは聖書の御言葉を書き込むスレですから、自分の解釈や
意見が言いたいなら、そういうスレでやって下さい。
- 85 :12/01/15
-
「全地上の野獣たちに、お前たちを食い尽くさせてやろう。
お前たちの肉体を山に放り上げ、谷は死骸で満ちるであろう。
お前たちの流血で地は溢れかえり、山にまで達するであろう。」
エゼキエル書32:4-6
- 86 :12/01/15
-
「私が生きるように、荒れ地にいるものどもは剣に倒れるであろう。
そして広野にいる者たちは、野獣にむさぼられるであろう。
そして守りの堅い場所や洞窟にいるものは、疫病にて死ぬであろう。
そうすれば彼らも私が主であることを悟るであろう。
私が地を荒廃と不毛の場所にしたときに・・」
エゼキエル書33:27,29
- 87 :12/01/15
-
「見よ、主の日が訪れる。それは残酷で、怒号と強き怒りに満ち
地上を荒廃させて罪人たちを破壊し去るであろう。
彼らの幼児たちは目の前で細切れに引き裂かれ
家屋は襲われ、妻たちは凌辱されるであろう。」
イザヤ書13:9,16
- 88 :12/01/15
- >>83
ユダ(イエスの兄弟)の使徒書簡
第9節 「大天使ミカエルは、モーゼの遺体をめぐって悪魔と議論しているとき
彼に対して不敬な糾弾を一切許さなかった」
こういうことは申命記34には一切書かれていない。
そこには単にモーゼが死んで、神によって墓標のない墓に埋葬されたと書かれてある。
- 89 :12/01/15
-
これに関しては解釈以前の話 完全な引用間違い
マタイ、ユダに支払われた銀貨30枚がエレミア書に予言されていたと主張.
マタイ27:9-10
誤り→ゼカリヤ書の間違い
ゼカリア書11:12-23
- 90 :12/01/15
-
私たちは、真実な方のうちに、
すなわち御子イエス・キリストのうちにいるのです。
この方こそ、まことの神、永遠のいのちです。 1ヨハネ5:20
- 91 :12/01/15
- >>89
だから何ですか?
そんなこと少し詳しい人なら誰でも知っています。
スレ違いな発言はいい加減にして下さい。
聖書の間違いスレでも作ってそこでやりなさい。
- 92 :12/01/15
-
無名のイスラエル人司祭と愛人がギベアで一夜
を過ごしていると、街の男たちに取り囲まれる。
男たちに愛人を差し出して、彼女は何時間も強姦されて
凌辱される。朝になると愛人は返されてきた。
司祭は彼女を家に連れて帰ると、おそらく生きたまま
彼女の体を12に切り分けて、イスラエルの12部族の
首長たちに送り付ける。これでギベアとの戦争が始まり
死者6万5千人が出る。士師記19:11−30 20:1−46
- 93 :12/01/15
- >>91
解釈によってどうにでもとれるようなものは一切書いていない。
話の要約がダメだというなら 「セリフ部分」しか書いてはいけないことになる。
部分的に書くと「セリフ部分」の背景がわからない。
2つの聖句を並べたり間違いを書いたりすることについては、別にいいとか悪いとか
論評していない。実際そう書いてある。
- 94 :12/01/15
- >>84
それはあなたの主観にすぎない。
旧約の壮大な物語が好きな人もいるだろう。書き込みに脚色はしていない。
だいいち旧約の話の要約を書いて「不信仰」というならば
日本在住のユダヤ人の人にはなはだ失礼だろう。
- 95 :12/01/16
-
神はモーゼをエジプトに行かせ、虐げられているイスラエルの民を導けと命じる。
しかし神は突然特に理由なくモーゼをそうと思いつく。
モーゼの妻が、息子の血だらけのの包皮でモーゼの足をこすり
その命を助ける。
出エジプト記4:24-26
- 96 :12/01/16
-
あなたがたは
イエス・キリストを見たことはないけれども
愛しており、
いま見てはいないけれども信じており、
ことばに尽くすことのできない、
栄えに満ちた喜びにおどっています。
これは、信仰の結果である、
あなたがたのたましいの救いを得ているからです。 1ペトロ1:8,9
- 97 :12/01/17
-
「もしモーゼを信じるなら、私をも信じるだろう。
彼は私のことを書いたのだから。」 ヨハネ5;46
モーゼ「お前たちは女どもをみんな生かしておいたな。
子供でも男は全部し、また男と寝て男を知っている女は全員せ。
ただしまだ男を知らない女児は、自分たちのために生かしておけ。」
民数紀略31:1−18
- 98 :12/01/17
- 人々は驚いて、
「いったい、この方はどういう方なのだろう。
風や湖さえも従うではないか」と言った。 マタイ8:23〜27
ヨシュアがアモリ人を十分に虐するために
神は太陽を丸一日も同じところに静止させておく。
おそらく地球の裏側は一日中夜だった。
ヨシュア記10:12-14
- 99 :12/01/17
-
あなたの業を主にゆだねれば
計らうことは固く立つ。 箴言16:3
- 100 :12/01/18
-
イエスがそこからお出かけになると、二人の盲人が叫んで、「ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と言いながらついて来た。イエスが家に入ると、盲人たちがそばに寄って来たので、
「わたしにできると信じるのか」と言われた。
二人は、「はい、主よ」と言った。そこで、イエスが二人の目に触り、
「あなたがたの信じているとおりになるように」
と言われると、二人は目が見えるようになった。マタイ9:27〜30
- 101 :12/01/19
-
信じる者には次のようなしるしが伴う。
彼らはわたしの名によって悪霊を追い出し、
新しい言葉を語る。
手で蛇をつかみ、
また、毒を飲んでも決して害を受けず、
病人に手を置けば治る。」 マルコ16:17,18
- 102 :12/01/19
- ダビデ王、イスラエルの国勢調査をする。
神はこれに怒る。昔イスラエルの民を「星の数ほどにも増やす」
という誓いを疑っていると思ったから。
神は何の罪もない7万人のイスラエル人をペストで虐する。
歴代志略下21:1-7 ,14 27:23-24
- 103 :12/01/20
-
万物の終わりが迫っています。
だから、思慮深くふるまい、
身を慎んで、よく祈りなさい。
何よりもまず、
心を込めて愛し合いなさい。
愛は多くの罪を覆うからです。 1ペテロ4:7,8
- 104 :12/01/20
- 迷えぬ子羊です
神 イエス キリスト様どうかどうかお助け下さい
そして.哀れな子羊にお恵みを与えて下さい.
迷えぬ子羊はキリスト様によって導かれ救われるでしょう.
こちらにお恵みをお与え下さい
銀行名 ゆうちょ銀行支店座 548
口座番 1295048
名前迷えぬ子羊こと
フジイ セイジ
何卒何卒お救い下さい
- 105 :12/01/21
-
今こそ、神の家から裁きが始まる時です。
わたしたちがまず裁きを受けるのだとすれば、
神の福音に従わない者たちの行く末は、
いったい、どんなものになるだろうか。
「正しい人がやっと救われるのなら、
不信心な人や罪深い人はどうなるのか」と言われているとおりです。
だから、神の御心によって苦しみを受ける人は、
善い行いをし続けて、
真実であられる創造主に自分の魂をゆだねなさい。」
1ペテロ4:17〜19
- 106 :12/01/22
- >>104
「賄賂は与えるものこそ幸いなり。その人の向かうところ成功まちがいなし。」
箴言17:8
「貧乏人は近所からも嫌われるが、金持ちは友達がたくさん」
箴言14:20
「笑いには宴があり、酒は人生を楽しくするが、金こそがすべての答え」
伝道の書10:19
- 107 :12/01/23
-
弟子は師にまさるものではなく、
僕は主人にまさるものではない。
弟子は師のように、
僕は主人のようになれば、
それで十分である。 マタイ10:24,25
- 108 :12/01/24
-
からだをしても、
たましいをせない人たちなどを恐れてはなりません。
そんなものより、たましいもからだも、
ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。
二羽の雀は一アサリオンで売っているでしょう。
しかし、そんな雀の一羽でも、
あなたがたの父のお許しなしには地に落ちることはありません。
また、あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています。
だから恐れることはありません。 マタイ10:28〜31
- 109 :12/01/24
-
感謝の歌をうたって主の門に進み
賛美の歌をうたって主の庭に入れ。
感謝をささげ、
御名をたたえよ。詩篇 100:4
- 110 :12/01/25
-
わたしを人の前で認める者はみな、
わたしも、天におられるわたしの父の前でその人を認めます。
しかし、人の前でわたしを知らないと言うような者なら、
わたしも天におられるわたしの父の前で、
そんな者は知らないと言います。 マタイ10:32,33
- 111 :12/01/26
-
わたしよりも父や母を愛する者は、
わたしにふさわしくない。
わたりよりも息子や娘を愛する者も、
わたしにふさわしくない。
また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、
わたしにふさわしくない。
自分の命を得ようとする者は、それを失い、
わたしのために命を失う者は、
かえってそれを得るのである。」マタイ10:37〜39
- 112 :12/01/27
- エジプトを含む広範囲で7年に渡って大飢饉が起こった。
ジョセフはファラオが見た夢を解釈し事前にこの飢饉を察知し小麦を大量に在庫する。
そして父であるIsraelをエジプトに呼び寄せて定住する事になる。
これが現在の紛争の起こりである。
- 113 :12/01/27
- Exodusは今から読みます。
モーゼが生まれる所から始まるみたいですね。
ちなみに「私とSEXしてよ」というのは英語聖書では
lie with meという表現を使ってました。
- 114 :12/01/27
-
キリストが現われたのは
罪を取り除くためであったことを、
あなたがたは知っています。
キリストには何の罪もありません。
だれでもキリストのうちにとどまる者は、
罪のうちを歩みません。
罪のうちを歩む者はだれも、
キリストを見てもいないし、
知ってもいないのです。 1ヨハネ3:5,6
- 115 :12/01/28
-
およそ女から生まれた者のうち、
洗礼者ヨハネより偉大な者は現れなかった。
しかし、天の国で最も小さい者でも、
彼よりは偉大である。
彼が活動し始めたときから今に至るまで、
天の国は力づくで襲われており、
激しく襲う者がそれを奪い取ろうとしている。マタイ11:10〜12
- 116 :12/01/30
-
いまだかつて神を見た者はいません。
わたしたちが互いに愛し合うならば、
神はわたしたちの内にいつもとどまってくださり、
神の愛がわたしたちの内に全うされているのです。 1ヨハネ4:12
- 117 :12/01/31
-
疲れた者、重荷を負う者は、
だれでもわたしのもとに来なさい。
休ませてあげよう。
わたしは柔和で謙遜な者だから、
わたしのくびきを負い、わたしに学びなさい。
そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。
わたしのくびきは負いやすく、
わたしの荷は軽いからである。 マタイ11:28〜30
- 118 :12/02/01
-
神を信じない人は、
神が御子(イエス・キリスト)についてなさった証しを
信じていないため、神を偽り者にしてしまっています。
その証しとは、神が永遠の命をわたしたちに与えられたこと、
そして、この命が御子の内にあるということです。
御子と結ばれている人にはこの命があり、
神の子と結ばれていない人にはこの命がありません。 1ヨハネ5:10〜12
- 119 :12/02/01
- 知っているはずの御言葉を改めて読むと新鮮だし、新しい発見を与えられたり、
慰められたり、力を与えられたりします。
毎日書いてくれている人、ありがとう。
- 120 :12/02/02
-
イエスはオリーブ山に行かれた。そして、朝早く、イエスはもう一度宮にはいられた。民衆はみな、みもとに寄って来た。イエスはすわって、彼らに教え始められた。
すると、律法学者とパリサイ人が、姦の場で捕えられたひとりの女を連れて来て、真中に置いてから、 イエスに言った。
「先生。この女は姦の現場でつかまえられたのです。 モーセは律法の中で、こういう女を石打ちにするように命じています。ところで、あなたは何と言われますか。」
彼らはイエスをためしてこう言ったのである。それは、イエスをする理由を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に書いておられた。 けれども、彼らが問い続けてやめなかったので、イエスは身を起こして言われた。
「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」
そしてイエスは、もう一度身をかがめて、地面に書かれた。
彼らはそれを聞くと、年長者たちから始めて、ひとりひとり出て行き、イエスがひとり残された。女はそのままそこにいた。
イエスは身を起こして、その女に言われた。「婦人よ。あの人たちは今どこにいますか。あなたを罪に定める者はなかったのですか。」
彼女は言った。「{主よ。}だれもいません。」そこで、イエスは言われた。
「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」 ヨハネ8:1〜11
- 121 :12/02/03
-
「これぞ、わたしの選んだわたしのしもべ、
わたしの心の喜ぶわたしの愛する者。
わたしは彼の上にわたしの霊を置き、
彼は異邦人に公義を宣べる。
争うこともなく、叫ぶこともせず、
大路でその声を聞く者もない。
彼はいたんだ葦を折ることもなく、
くすぶる燈心を消すこともない、
公義を勝利に導くまでは。
異邦人は彼の名に望みをかける。」 マタイ12:18〜21
- 122 :12/02/03
- 私の愛に埋もれなさい。
さんちゅ1:1
- 123 :12/02/03
- イザヤは、インマヌエルという男の子の誕生を予言している。
しかし、このインマヌエルが救世主になるとか「囚われのイスラエルを解放する」
などということはまるで言っていない。
インマヌエルの誕生はイスラエル ユダ王国の目障りなご近所シリアが
破壊される日を告げるものである。
イザヤ書7:14−16
- 124 :12/02/03
- マタイは「インマヌエル」の予言を挙げて、イエスがメシアだという証拠としている。
イザヤはそんなことは言っていない。
マタイはイザヤのセリフも
「そして(彼の母親が)彼をインマヌエルと呼ぶであろう」を
「そして人々は彼をインマヌエルと呼ぶであろう」に勝手に変えている。
本名は「イエス」であると言わんがための捏造である。
マタイ1:22−23
- 125 :12/02/04
-
わたしは彼らに一つの心を与える。
すなわち、わたしはあなたがたのうちに
新しい霊を与える。
わたしは彼らのからだから石の心を取り除き、
彼らに肉の心を与える。
それは、彼らがわたしのおきてに従って歩み、
わたしの定めを守り行なうためである。
こうして、彼らはわたしの民となり、
わたしは彼らの神となる。エゼキエル11:19,20
- 126 :12/02/06
- 神はエゼキエル書16章でエルサレムに対する自分の怒りを女につれなくされた
男の怒りにたとえる。
神「私はわが神聖なる誓いをおまえに与えた・・そしてお前はわがものになった・・
だがお前は己の美しさを過信し・・道行くものすべてにいい思いを投げ与え
お前の美しさはその男のものとなった。このの妻めが!
己の夫よりも見知らぬ男がいいとは!だからこの娼婦め。主の言葉を聞くがよい!
私はお前を情人たちの手に与え・・彼らはお前を石で打ち
剣もて細切れに切り裂くであろう」
エゼキエル書16:1-40
- 127 :12/02/06
-
ソロモン妻と愛人を1000人ためこむ。
列王紀略上11:1-12
- 128 :12/02/06
-
「人の口からは、
心にあふれていることが出て来るのである。
善い人は、良いものを入れた倉から良いものを取り出し、
悪い人は、悪いものを入れた倉から悪いものを取り出してくる。
言っておくが、
人は自分の話したつまらない言葉についてもすべて、
裁きの日には責任を問われる。
あなたは、自分の言葉によって義とされ、
また、自分の言葉によって罪ある者とされる。」 マタイ12:34〜37
- 129 :12/02/07
-
見よ、わたしは盗人のように来る。
裸で歩くのを見られて恥をかかないように、
目を覚まし、衣を身に着けている人は幸いである。 ヨハネの黙示録16:15
- 130 :12/02/07
-
神はモーゼに、神の祭壇には絶対に階段を作るなと命令する。
階段を上ってる人の性器が見えるかもしれないから。
出エジプト記 20:26
- 131 :12/02/08
- 人は自分の話したつまらない言葉についてもすべて、
裁きの日には責任を問われる。
- 132 :12/02/08
-
汚れた霊が人から出て行って、
水のない地をさまよいながら休み場を捜しますが、
見つかりません。
そこで、『出て来た自分の家に帰ろう。』と言って、帰って見ると、
家はあいていて、掃除してきちんとかたづいていました。
そこで、出かけて行って、
自分よりも悪いほかの霊を七つ連れて来て、
みなはいり込んでそこに住みつくのです。
そうなると、その人の後の状態は、
初めよりもさらに悪くなります。
邪悪なこの時代もまた、そういうことになるのです。」 マタイ12:43〜45
- 133 :12/02/08
-
ヤコブは、義父をだまして一番いい羊とヤギを盗んで金持ちになる。
そして略奪品と女たちを持って町から逃走する。
そしてラケルとレアには、自分たちが豊かなのは神の御業のおかげだ、と語る。
創世記30:31-34 37-42 31:4-5 8-9
- 134 :12/02/08
-
シケムの町の王子がヤコブの娘を強姦するが、情が移って彼女と結婚したいと言う。
ヤコブの息子たちは、王子も含めてその町の男全員が割礼(の包皮を切り取ること)
を受けないと結婚は認められないと主張。
王子は喜んでそれに従うが、彼と町の男たちがの痛みから回復しきらないうちに
ヤコブの息子たちが町を襲撃。
虐と略奪の限りをつくし、女たちは奴隷にし男は皆しにする。
創世記34
- 135 :12/02/09
-
イエスがなお群衆に話しておられるとき、その母と兄弟たちが、話したいことがあって外に立っていた。そこで、ある人がイエスに、
「御覧なさい。母上と御兄弟たちが、お話したいと外に立っておられます」と言った。
しかし、イエスはその人にお答えになった。
「わたしの母とはだれか。わたしの兄弟とはだれか。」
そして、弟子たちの方を指して言われた。
「見なさい、ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。
だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、
わたしの兄弟、姉妹、また母である。」 マタイ12:46〜50
- 136 :12/02/09
-
「もし自分の血をわけた兄弟や、息子や娘、あるいは愛する妻、または親友が
こっそりとおまえを誘い「ほかの神をいっしょに拝もう」と言ったら
憐みは無用。許したりかばったりもするな。真っ先に手を下してその者をし
さらに万人の手でその者をせ。
おまえの主たる神におまえをそむかせようとしたのだから、石で撃ってせ。」
申命記 13:6 8−9
- 137 :12/02/10
-
マルコは>>135の話にマタイがカットしたエピソードを残している
イエスの母と兄弟がやってきたのは
「・・みんなが「イエスは頭がおかしくなった」と言っていたので
彼を取り押さえるためだった。
マルコ3:21
- 138 :12/02/10
- 「この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。
時が迫っているからである。
不正を行う者には、なお不正行わせ、
汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。
正しい者には、なお正しいことを行わせ、
聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。
見よ、わたしは直ぐに来る。
わたしは、報いを携えて来て、
それぞれの行いに応じて報いる。
わたしはアルファでありオメガである。
最初の者にして、最後の者。初めであり、終りである。
命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、
自分の衣を洗い清める者は幸いである。
犬のような者、魔術を行う者、
みだらなことをするもの、偶像を拝む者、
すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。ヨハネの黙示録22:10〜15
この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。
これに付け加える者があれば、
神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。 ヨハネの黙示録22:18
- 139 :12/02/11
-
神は汗かきにそばにこられるのをいやがる。
エゼキエル書44:19
- 140 :12/02/11
-
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかる
聖アントニオ1:1
- 141 :12/02/11
-
イエスは苦難を受けた後、御自分が生きていることを、
数多くの証拠をもって使徒たちに示し、
四十日の間にわたって彼らに現れ、神の国について話された。
そして、彼らと食事を共にしていたとき、こう命じられた。
「エルサレムを離れず、前にわたしから聞いた、
父の約束されたものを待ちなさい。
ヨハネは水で洗礼を授けたが、
あなたがたは間もなく
聖霊による洗礼を授けられるからである。」 使徒行伝1:3〜5
あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。使徒行伝1:8
- 142 :12/02/12
-
「だから、種を蒔く人のたとえを聞きなさい。
だれでも御国の言葉を聞いて悟らなければ、
悪い者が来て、心の中に蒔かれたものを奪い取る。
道端に蒔かれたものとは、こういう人である。
石だらけの所に蒔かれたものとは、
御言葉を聞いて、すぐ喜んで受け入れるが、
自分には根がないので、しばらくは続いても、
御言葉のために艱難や迫害が起こると、
すぐにつまずいてしまう人である。
茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、
世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、
実らない人である。
良い土地に蒔かれたものとは、
御言葉を聞いて悟る人たちであり、
ある者は百倍、ある者は六十倍、
あるものは三十倍の実を結ぶのである。」 マタイ13:18〜23
- 143 :12/02/13
-
ヤコブは長男ルベンが自分の妾としたと知って
長子権をヨセフに譲る 創世記35:22
ヤコブはルベンのことを「水の湧き上がるがごとし」と評する。
創世記49:4
- 144 :12/02/13
-
「そこで彼女は愛人たちを求めて欲情したが
その愛人たちの性器はロバのもののようであり
吐出は馬のもののようであった」エゼキエル書23:20
- 145 :12/02/13
-
与えなさい。
そうすれば、あなたがたにも与えられる。
押し入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、
ふところに入れてもらえる。
あなたがたは自分の量る秤で
量り返されるからである。」 ルカ 6:38
- 146 :12/02/14
-
「ほかのだれによっても、救いは得られません。
わたしたちが救われるべき名は、
天下にこの名(イエス・キリスト)のほか、
人間には与えられていないのです。」 使徒言行録4:12
- 147 :12/02/14
- やりたい者、ハメてほしい女は、
だれでもわたしのもとに来なさい。
硬く太いものを入れてあげよう。
わたしは柔和で謙遜な者だから、
わたしのくびきを負い、わたしに学びなさい。
そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。
わたしのくびきは負いやすく、
わたしの荷は軽いからである。 ハメタイ11:28〜30
- 148 :12/02/14
-
馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる
本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ
聖アントニオ1:2
- 149 :12/02/14
-
花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ
聖アントニオ猪木1:3
- 150 :12/02/14
- 不安だらけの人生だから
ちょっと足を止めて自然に語りかけてみる
「元気ですかーっ!」
自然は何も言わないけれど
ただ優しく微笑みかえしてくれた
元気が一番
今日もサンタモニカの一日が始まる
聖アントニオ猪木 詩1:1
- 151 :12/02/15
-
神はヤコブとレスリングの試合をして負ける。
それを讃えて、神はヤコブの名前を「イスラエル」に変える。
創世記32:24-30
- 152 :12/02/15
-
あなたがたの中で偉くなりたい者は、
皆に仕える者になり、
いちばん上になりたい者は、
すべての人の僕になりなさい。
人の子(イエス・キリスト)は
仕えられるためではなく仕えるために、
また、多くの人の身代金として
自分の命を献げるために来たのである。」 マルコ10:43〜45
- 153 :12/02/16
-
「天の国は次のようにたとえられる。
畑に宝が隠されている。
見つけた人は、そのまま隠しておき、喜びながら帰り、
持ち物をすっかり売り払って、その畑を買う。
また、天の国は次のようにたとえられる。
商人が良い真珠を探している。
高価な真珠を一つ見つけると、出かけて行って
持ち物をすっかり売り払い、それを買う。」マタイ13:44〜46
- 154 :12/02/17
-
イエスはこれらのたとえを語り終えると、そこを去り、故郷にお帰りになった。会堂で教えておられると、人々は驚いて言った。
「この人はこのような智恵と奇跡を行う力をどこから得たのだろう。
この人は大工の息子ではないか。母親はマリアといい、兄弟はヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではないか。姉妹たちは皆、我々と一緒に住んでいるではないか。
この人はこんなことをすべて、いったいどこから得たのだろう。」
このように、人々はイエスにつまずいた。
イエスは、「預言者が敬われないのは、その故郷、家族の間だけである」と言い、
人々が不信仰だったので、そこではあまり奇跡をなさらなかった。マタイ13:53〜58
- 155 :12/02/18
-
イエスの行った奇跡の中で四福音書すべてに登場するのは
5000人をパン五つで食べさせたという奇跡である。
福音書はどれも、その「奇跡の瞬間」については具体的にどう発現したのか全く説明しない。
パンがどんどん増殖していったのか、それともパンの片方をちぎったら
反対側から生えてきたのか?
「イエスはパンをとり、感謝をささげ、坐っていた者たちにそれを好きな分だけ与えた」
とヨハネ伝は書いている。次の文章でもっと詳しい解説がありそうなものだが
「全員が腹一杯食べ終わると・・」となっている。
ヨハネ伝6:11−12
- 156 :12/02/18
-
イエスは答えて言われた。
「はっきり言っておく。
人は、新たに生まれなければ、
神の国を見ることはできない。 ヨハネ3:3
肉から生まれたものは肉である。
霊から生まれたものは霊である。 ヨハネ3:6
- 157 :12/02/19
- わたしの命じることを行うならば、
あなたがたはわたしの友である。
もはや、わたしはあなたがたを僕とは呼ばない。
僕は主人がなにをしているか知らないからである。
わたしはあなたがたを友と呼ぶ。
父から聞いたことをすべてあなたがたに知らせたからである。
あなたがたがわたしを選んだのではない。
わたしがあなたがたを選んだ。
あなたがたが出かけて行って実を結び、
その実が残るようにと、
また、わたしの名によって父に願うものは
何でも与えられるようにと、
わたしがあなたがたを任命したのである。
互いに愛し合いなさい。
これがわたしの命令である。 ヨハネ15:14〜17
- 158 :12/02/19
-
俺は金持ちじゃないけど、
まあ、盗った人がそれで少しでも懐が暖かくなるなら、
いいんじゃないですか。
聖アントニオ猪木の事務所に泥棒が入って、300万円を盗まれたあとのコメント。
- 159 :12/02/20
-
弟子たちがイエスのところに来て、
「いったいだれが、天の国でいちばん偉いのでしょうか」と言った。
そこで、イエスは一人の子供を呼び寄せ、彼らの中に立たせて、言われた。
「はっきり言っておく。
心を入れ替えて子供のようにならなければ、
決して天の国に入ることはできない。
自分を低くして、この子供のようになる人が、
天の国でいちばん偉いのだ。」マタイ18:1〜4
- 160 :12/02/20
-
「げんこつと傷が悪を清め、殴打は奥底の存在をも癒す」
箴言20:30
「愚行は子供の心に縛りついているが、しつけの棒がそれを遠ざける」
箴言22:15
「子供のしつけは出し惜しみするな棒で罰して、その魂を死から救え」
箴言23:13
- 161 :12/02/21
-
一行は湖を渡り、ゲネサレトという土地に着いた。
土地の人々は、イエスだと知って、付近にくまなく振れ回った。
それで、人々は病人を皆イエスのところに連れて来て、
その服のすそにでも触れさせてほしいと願った。
触れた者は皆いやされた。 マタイ14:34〜36
- 162 :12/02/21
-
死人が間違ってエリシャの墓に入れられた。
その死体がエリシャの骨に触れると、すぐに生き返った。
エリシャは、聖書の中で死人をよみがえらせた唯一の死人になった。
列王紀略下13:20-21
- 163 :12/02/22
-
イエスはお答えになった。
「わたしの天の父がお植えにならなかった木は、
すべて抜き取られてしまう。
そのままにしておきなさい。
彼らは盲人の道案内をする盲人だ。
盲人が盲人の道案内をすれば、
二人とも穴に落ちてしまう。」 マタイ15:13,14
- 164 :12/02/22
-
賢者は頭に目をつけており、愚者は闇の中を歩くが
両者を襲う運命は同じ。
伝道の書2:14
- 165 :12/02/22
-
人のさだめは獣と同じ。両者を待つ運命も同じ。
片方が死ぬように他方も死ぬ。その息も同じ。
人が獣に勝るところはない。全ては無意味。
伝道の書3:19
- 166 :12/02/23
- カナンの女の信仰
イエスはそこをたち、ティルスとシドンの地方に行かれた。すると、この地に生まれたカナンの女が出て来て、「主よ、ダビデの子よ、わたしを憐れんでください。娘が悪霊にひどく苦しめられています」と叫んだ。
しかし、イエスは何もお答えにならなかった。そこで、弟子たちが近寄って来て願った。
「この女を追い払ってください。叫びながらついて来ますので。」
イエスは、「わたしは、イスラエルの家の失われた羊のところにしか遣わされていない」とお答えになった。
しかし、女は来て、イエスの前にひれ伏し、「主よ、どうかお助けください」と言った。
イエスが、「子供たちのパンを取って子犬にやってはいけない」とお答えになると、
女は言った。「主よ、ごもっともです。しかし、子犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。」
そこで、イエスはお答えになった。
「婦人よ、あなたの信仰は立派だ。
あなたの願いどおりになるように。」
そのとき、娘の病気はいやされた。マタイ15:21〜28
- 167 :12/02/23
- そこで、イエスはお答えになった。
「婦人よ、あなたの信仰は立派だ。
あなたの願いどおりになるように。」
そのとき、娘の病気はいやされたと同時に、
イエスは女の唐ノ聖根を挿入した。
- 168 :12/02/24
- 大勢の病人をいやす
イエスはそこを去って、ガリラヤ湖のほとりに行かれた。
そして、山に上って座っておられた。
大勢の群衆が、足の不自由な人、目の見えない人、体の不自由な人、口の利けない人、その他大勢の病人を連れて来て、
イエスの足もとに横たえたので、イエスはこれらの人々をいやされた。
群衆は、口の利けない人が話すようになり、
体の不自由な人が治り、
足の不自由な人が歩き、
目の見えない人が見えるようになったのを見て驚き、
イスラエルの神を賛美した。マタイ15:29〜31
- 169 :12/02/24
-
ヨセフは死んだ父ヤコブ(イスラエル)をミイラにする。
創世記50:1−3
- 170 :12/02/25
-
四千人に食べ物を与える
イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた。
「群衆がかわいそうだ。もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べ物がない。空腹のままで解散させたくはない。途中で疲れきってしまうかもしれない。」
弟子たちは言った。
「この人里離れた所で、これほど大勢の人に十分食べさせられるほどのパンが、どこから手に入るでしょうか。」
イエスが「パンは幾つあるか」と言われると、弟子たちは、「七つあります。それに、小さい魚が少しばかり」と答えた。
そこで、イエスは地面に座るように群衆に命じ、七つのパンと魚を取り、感謝の祈りを唱えてこれを裂き、弟子たちにお渡しになった。
弟子たちは群衆に配った。人々は皆、食べて満腹した。残ったパンの屑を集めると、七つの籠いっぱいになった。
食べた人は、女と子供を別にして、男が四千人であった。イエスは群衆を解散させ、舟に乗ってマガダン地方に行かれた。マタイ15:32〜39
- 171 :12/02/26
-
「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。
敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。
あなたがたの天の父の子となるためである。
父は悪人にも善人にも太陽を上らせ、正しい者にも正しくないものにも雨を降らせてくださるからである。
自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。 徴税人でも同じことをしているではないか。
自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。異邦人でさえ、同じことをしているではないか。
だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」マタイ5:43〜48
- 172 :12/02/26
- 気仙沼の子ネコし不知火ファンファンりらっくま
気仙沼の子ネコし不知火ファンファンりらっくま
- 173 :12/02/27
-
ヨシュアがアモリ人を十分に虐するために
神は太陽を丸一日も同じところに静止させておく。
おそらく地球の裏側は一日中夜だった。
ヨシュア記10:12-14
- 174 :12/02/27
-
人は、裸で母の胎を出たように、裸で帰る。
来た時の姿で、行くのだ。
労苦の結果を何ひとつ持っていくわけではない。
これまた、大いに不幸なことだ。
来た時と同じように、行かざるをえない。
風を追って労苦して、何になろうか。
その一生の間、食べることさえ闇の中。
悩み、患い、怒りは尽きない。 伝道の書5:14〜16
- 175 :12/02/27
-
ああ、君が房がぶどうの実のようであり、その吐息が林檎のように香り
その口づけは唇と歯をすべるように抜けるなめらかなワインのようでありますように
雅歌7:6-9
あなたを導いてわが母の家に招きいれ、わたしを宿した者の部屋に迎えましょう。
香料入りのワインを与え、わが石榴の汁(精液)を飲ませましょう。
雅歌8:1−2
- 176 :12/02/28
-
たとえ、
千年の長寿を二度繰り返したとしても、
幸福でなかったなら、
何になろう。 伝道の書6:6
- 177 :12/02/29
-
「あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、
なぜ、自分の目の中の丸太に気づかないのか。
自分の目にある丸太を見ないで、
兄弟に向かって、
『さあ、あなたの目にあるおが屑を取らせてください』と、
どうして言えるだろうか。
偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。
そうすれば、はっきり見えるようになって、
兄弟の目にあるおが屑を取り除くことができる。」 ルカ6:41,42
- 178 :12/03/01
-
らい病を持つ者は裂けた衣をまとい
頭髪を乱し、上唇を覆って「不浄、不浄!」と叫ぶべし。
レビ記
- 179 :12/03/01
-
今、何をためらっているのです。
立ち上がりなさい。
その方(イエス・キリスト)の名を唱え、
洗礼を受けて罪を洗い清めなさい。」 使徒言行録22:16
- 180 :12/03/02
-
「わたしについて来たい者は、
自分を捨て、
自分の十字架を背負って、
わたしに従いなさい。
自分の命を救いたいと思う者は、
それを失うが、
わたしのために命を失う者は、
それを得る。
人は、たとえ全世界を手に入れても、
自分の命を失ったら、何の得があろうか。
自分の命を買い戻すのに、
どんな代価を支払えようか。」マタイ16:24〜26
- 181 :12/03/02
-
モーゼ聖書初の洗礼を施す。
ただし水ではなく雄牛の血で行った。
出エジプト記24:5-8
- 182 :12/03/02
-
イエスは自分の十字架を担いで運んだりしていない。
シメオンという男が、無理矢理代わりに担がされた。
マタイ27:32 マルコ15:21 ルカ23:26
- 183 :12/03/03
-
わたしは、強く雄々しくあれと命じたではないか。
うろたえてはならない。
おののいてはならない。
あなたがどこに行っても
あなたの神、主は共にいる。 ヨシュア1:9
>>54
コウモリのお肉って、そんなに美味しいの?
(ウサギの肉に似た味なんだったりしてw)
- 184 :12/03/03
- 「求めなさい。そうすれば、与えられる。
探しなさい。そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、
探す者は見つけ、
門をたたく者には開かれる。
あなたがたのだれが、
パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。
魚を欲しがるのに蛇を与えるだろうか。
このように、あなたがたは悪い者でありながらも、
自分の子供には良い物を与えることを知っている。
まして、あなたがたの天の父は、
求める者に良い物をくださるにちがいない。
だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、
あなたがたも人にしなさい。
これこそ律法と預言者である。」 マタイ7:7〜12
- 185 :12/03/03
-
イスラエルの民、毎日マナばかり食べるのに飽きて、肉をくれと神に頼む。
神はウズラの群れを送ってやるが、肉を食った者を疫病で害する。
民数紀略11:4-5 31-34
- 186 :12/03/03
-
神はエゼキエルに人間ので焼いたパンだけを食べろと命令する。
エゼキエルは命令を取り消すよう神に懇願する。
神は牛ので焼いたパンも食べていいことにしてくれる(これが当時の普通の燃料らしい)
エゼキエル書
- 187 :12/03/05
-
ヤコブの息子ヨセフは、神が自分を「エジプト全国の王」にしたと宣言する。
エジプトの人たちが飢えていると、私の主人に奴隷として自分自身を売り渡さないと
食物をやらないぞ、と恫喝する。
なんとこの時の「主人」というのはエジプトのファラオのことで、神様のことではなかった。
創世記45:9 47:13−21
- 188 :12/03/05
-
「はっきり言っておく。
もし、からし種一粒ほどの信仰があれば、
この山に向かって、
『ここから、あそこへ移れ』と命じても、
そのとおりになる。
あなたがたにできないことは何もない。」 マタイ17:20
- 189 :12/03/06
-
神は自分を崇拝しないイスラエルの司祭どもの顔には
動物のを塗り付けてやると脅迫している
マラキ書2:1−3
- 190 :12/03/06
-
「わたしに向かって、
『主よ、主よ』と言う者が皆、
天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。
かの日には、大勢の者がわたしに、
『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、
御名によって悪霊を追い出し、
御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。
そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。
『あなたたちのことは全然知らない。
不法を働く者ども、
わたしから離れ去れ。』」 マタイ7:21〜23
- 191 :12/03/07
- だから、
わたしのこれらのことばを聞いて
それを行なう者はみな、
岩の上に自分の家を建てた
賢い人に比べることができます。
雨が降って洪水が押し寄せ、
風が吹いてその家に打ちつけたが、
それでも倒れませんでした。
岩の上に建てられていたからです。
また、わたしのこれらのことばを聞いて
それを行なわない者はみな、
砂の上に自分の家を建てた
愚かな人に比べることができます。
雨が降って洪水が押し寄せ、
風が吹いてその家に打ちつけると、
倒れてしまいました。
しかもそれはひどい倒れ方でした。」
イエスがこれらのことばを語り終えられると、
群衆はその教えに驚いた。
というのは、イエスが、律法学者たちのようにではなく、
権威ある者のように教えられたからである。 マタイ7:24〜29
- 192 :12/03/08
-
この群衆を見て、イエスは山に登り、おすわりになると、弟子たちがみもとに来た。
そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて、言われた。
「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。
柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。
義に飢え渇いている者は幸いです。その人は満ち足りるからです。
あわれみ深い者は幸いです。その人はあわれみを受けるからです。
心のきよい者は幸いです。その人は神を見るからです。
平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。
義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。
喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。
あなたがたより前に来た預言者たちも、そのように迫害されました。マタイ5:1〜12
- 193 :12/03/08
- 申命記 / 28章 15節
しかし、もしあなたの神、主の御声に聞き従わず、今日わたしが命じるすべての戒めと掟を忠実に守らないならば、これらの呪いはことごとくあなたに臨み、実現するであろう。
- 194 :12/03/08
- 1:コヘレトの言葉 / 1章 1節
エルサレムの王、ダビデの子、コヘレトの言葉。
2:コヘレトの言葉 / 1章 2節
コヘレトは言う。なんという空しさ/なんという空しさ、すべては空しい。
3:コヘレトの言葉 / 1章 3節
太陽の下、人は労苦するが/すべての労苦も何になろう。
4:コヘレトの言葉 / 1章 4節
一代過ぎればまた一代が起こり/永遠に耐えるのは大地。
5:コヘレトの言葉 / 1章 5節
日は昇り、日は沈み/あえぎ戻り、また昇る。
- 195 :12/03/09
- 実を言うと、
わたし(イエス・キリスト)が去って行くのは、
あなたがたのためになる。
わたしが
去って行かなければ、
弁護者(聖霊・助け主)は
あなたがたのところに来ないからである。
わたしが行けば、
弁護者をあなたがたのところに送る。ヨハネ16:7
- 196 :12/03/09
-
「わたしを信じるこれらの
小さな者の一人をつまずかせる者は、
大きな石臼を首にかけられて、
深い海に沈められる方がましである。
世は人をつまずかせるから不幸だ。
つまずきは避けられない。
だが、つまずきをもたらす者は不幸である。」マタイ18:6,7
- 197 :12/03/09
-
パウロはガラテア教会に、自分のもの以外の教えを広めるキリスト教徒は
をチョン切られてしまえばいいと言っている。
ガラテア人への書5:12
- 198 :12/03/09
-
サウル王の昔のぜいたくに対する罰として
神は3年の飢饉でイスラエル人を苦しめる。
ダビデは神をなだめるためサウル王の嫡子2人と孫5人をはりつけにして害する。
サヌエル後書21:1−9
- 199 :12/03/10
- ×サヌエル後書21:1−9
↓
サムエル後書
- 200 :12/03/10
-
人は皆、罪を犯して
神の栄光を受けられなくなっていますが、
ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、
神の恵みにより無償で義とされるのです。 ローマ3:23,24
- 201 :12/03/10
- 申命記 28章 1節
もし、あなたがあなたの神、主の御声によく聞き従い、今日わたしが命じる戒めをことごとく忠実に守るならば、あなたの神、主は、あなたを地上のあらゆる国民にはるかにまさったものとしてくださる。
- 202 :12/03/10
- 41:ルカによる福音書 / 7章 41節
イエスはお話しになった。「ある金貸しから、二人の人が金を借りていた。一人は五百デナリオン、もう一人は五十デナリオンである。
42:ルカによる福音書 / 7章 42節
二人には返す金がなかったので、金貸しは両方の借金を帳消しにしてやった。二人のうち、どちらが多くその金貸しを愛するだろうか。」
43:ルカによる福音書 / 7章 43節
シモンは、「帳消しにしてもらった額の多い方だと思います」と答えた。イエスは、「そのとおりだ」と言われた。
- 203 :12/03/11
-
神は、選民たちがお互いに利息をつけて金の貸し借りをするのを禁止する。
しかし外人から利息を取るのはかまわない、と述べる。
申命記25;11−12
- 204 :12/03/11
-
「賄賂は与えるものこそ幸いなり。その人の向かうところ成功まちがいなし。」
箴言17:8
「貧乏人は近所からも嫌われるが、金持ちは友達がたくさん」
箴言14:20
- 205 :12/03/11
-
神の神殿とソロモンの宮殿を建てるための黄金や材木費を捻出するために
ソロモンはイスラエルの都市を20個、異教徒ツロの王に売却する。
神はこのことに文句を言わないけれど
ツロの王は「なんだ?このろくでもない街は」と文句を言っている。
列王紀略下9:10−13
- 206 :12/03/11
-
不信心な者を義とされる方を信じる人は、
働きがなくても、
その信仰が義と認められます。
同じようにダビデも、
行いによらずに神から義と認められた人の幸いを、
次のようにたたえています。
「不法が赦され、罪を覆い隠された人々は、幸いである。
主から罪があるとみなされない人は、幸いである。」 ローマ4:3〜8
- 207 :12/03/11
- 9:ルカによる福音書 / 16章 9節
そこで、わたしは言っておくが、不正にまみれた富で友達を作りなさい。そうしておけば、金がなくなったとき、あなたがたは永遠の住まいに迎え入れてもらえる
10:ルカによる福音書 / 16章 10節
ごく小さな事に忠実な者は、大きな事にも忠実である。ごく小さな事に不忠実な者は、大きな事にも不忠実である。
11:ルカによる福音書 / 16章 11節
だから、不正にまみれた富について忠実でなければ、だれがあなたがたに本当に価値あるものを任せるだろうか。
- 208 :12/03/11
- 9:マタイによる福音書 / 6章 19節
「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。
20:マタイによる福音書 / 6章 20節
富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。
24:マタイによる福音書 / 6章 24節
「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」
- 209 :12/03/12
-
ペトロがイエスのところに来て言った。
「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、
何回許すべきでしょうか。
七回までですか。」
イエスは言われた。
「あなたに言っておく。
七回どころか
七の七十倍までも赦しなさい。」マタイ18:21,22
- 210 :12/03/12
- 申命記 28章 20節
あなたが悪い行いを重ねて、わたしを捨てるならば、あなたの行う手の働きすべてに対して、主は呪いと混乱と懲らしめを送り、あなたは速やかに滅ぼされ、消えうせるであろう。
- 211 :12/03/12
-
イエスはペテロに対し一度罪を犯したどころか「7の70倍」罪を犯した
兄弟ですら許してあげなさい、と言う。しかしその教えの直前の節では
イエスは弟子たちに対して「もしおまえたちの兄弟が罪をなし・・そして
彼が教会にすら耳を貸さないのなら、異教徒か徴税人を扱うように扱え」と言っている。
マタイ18:15-17 21-22
- 212 :12/03/12
-
神はダビデに聖櫃を納める神殿を造るのを禁ずる。
理由はダビデが人鬼だから。
歴代志略下22:6−8
- 213 :12/03/12
-
後世の王様に罰を与えようとするとき、神はいつも都合よくダビデの罪状を忘れてしまう。
「お前はわが僕ダビデのようではなかった。
ダビデはわたしの戒律を守り、全身全霊でわたしにしたがい
わたしの目にかなうことのみを行った。」
列王紀略下14:8
- 214 :12/03/12
-
神曰く「父親のために子供がされてはならない」
歴代志略下 25:4
好色なダビデ王、部下の妻バテシバとして十戒の7番目をやぶる。
そして戦争の最前線にバテシバの夫を送り込んで害、十戒の6番目に違反。
神はダビデとバテシバの赤ん坊をす。
サムエル後書11:2-4 14-27 12:9-19
- 215 :12/03/13
-
(エリシャは)そこからベテルに上がり、その上がる途中で、街から
男の子たちが出てきてかれをからかい、「はげ、あっちいけ、はーげ
あっちいけ!」とはやしたてた。かれはふりかえって子供たちを見て
エホバの名のもとにかれらを呪った。すると林の中から雌熊2頭があらわれて
子供たちのうち42人を引き裂いた。 列王紀略下2:23−24
- 216 :12/03/13
-
「反省や申し訳ない気持ちはない。自分への後悔だけ」
「(傷つけるのは)100人でも1000人でも同じだった。関係のない子どもより(恨みを持っていた)3番目の妻をした方が満足だったかもしれない」
「自分みたいにアホで将来に何の展望もない人間に、家が安定した裕福な子供でもわずか5分、10分でされる不条理さを世の中に分からせたかった」
「今まで、散々不愉快な思いをさせられて生きてきた」
「しょうもない貧乏たれの人生やったら、今回のパターンの方がよかった」
「幼稚園ならもっとせたと、今でもこんなことばかり考えてしまう。いずれにしても死ぬことはびびってません」
宅間守(大阪教育大付属池田小学校児童傷事件)
- 217 :12/03/13
-
希望は失望に終わることがありません。
なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、
神の愛が私たちの心に注がれているからです。 ローマ5:5
- 218 :12/03/13
-
- 219 :12/03/13
- 申命記 28章 28節
主はまた、あなたを打って、気を狂わせ、盲目にし、精神を錯乱させられる。
- 220 :12/03/14
-
「あなたがたも聞いているとおり、
『目には目を、歯には歯を』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。
悪人に手向かってはならない。
だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。
あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。
だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、
一緒に二ミリオン行きなさい。
求める者には与えなさい。
あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない。」 マタイ5:38〜42
- 221 :12/03/14
- 申命記 28章 45節 〜46節
これらの呪いは、ことごとくあなたに臨み、付きまとい、実現して、ついにあなたを滅びに至らせる。あなたの神、主の御声に聞き従わず、命じられた戒めと掟とを守らなかったからである。
これらのことは、あなたとあなたの子孫に対していつまでもしるしとなり、警告となるであろう。
- 222 :12/03/14
-
「目には目を」という行為を神が認めるケースは、極めて厳密である。
これが適用されるのは
1 男たちが争っていて 2 妊娠した女性を殴り
3 彼女が流産して 4 その結果として深刻な傷害を負った場合だけである。
出エジプト記21:22−25
- 223 :12/03/15
-
主はわたしたちを
罪に応じてあしらわれることなく
わたしたちの悪に従って報いられることもない。
天が地を超えて高いように
慈しみは主を畏れる人を超えて大きい。
東が西から遠い程
わたしたちの背きの罪を遠ざけてくださる。
父がその子を憐れむように
主は主を畏れる人を憐れんでくださる。 詩篇103:10〜13
- 224 :12/03/15
- 申命記 28章 47~48
あなたが、すべてに豊かでありながら、心からの喜びと幸せに溢れてあなたの神、主に仕えないので、
あなたは主の差し向けられる敵に仕え、飢えと渇きに悩まされ、裸にされて、すべてに事欠くようになる。敵はあなたに鉄の首枷をはめ、ついに滅びに至らせる。
- 225 :12/03/16
- 10:ヨナ書 / 4章 10節
すると、主はこう言われた。「お前は、自分で労することも育てることもなく、一夜にして生じ、一夜にして滅びたこのとうごまの木さえ惜しんでいる。
11:ヨナ書 / 4章 11節
それならば、どうしてわたしが、この大いなる都ニネベを惜しまずにいられるだろうか。そこには、十二万人以上の右も左もわきまえぬ人間と、無数の家畜がいるのだから。」
- 226 :12/03/16
-
詩篇は全て書かれた時代も作者も違うので一つの詩と次の詩で
雰囲気が全く違っていることがよくある。
詩篇145で神を「優雅で慈悲深く、怒りは控え目で不動の愛があふれるばかり
万物に対し善良」と言っているが
詩篇144では神は「我が手を戦いのために鍛え、指を闘いに備えさせ
わが配下に人々を従える」と言っている。
- 227 :12/03/16
-
一生の間、
あなたの行く手に立ちはだかる者はないであろう。
わたしはモーセと共にいたように、
あなたと共にいる。
あなたを見放すことも、見捨てることもない。 ヨシュア1:5
- 228 :12/03/16
- 14:イザヤ書 / 7章 14節
それゆえ、わたしの主が御自ら/あなたたちにしるしを与えられる。見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み/その名をインマヌエルと呼ぶ。
15:イザヤ書 / 7章 15節
災いを退け、幸いを選ぶことを知るようになるまで/彼は凝と蜂蜜を食べ物とする。
凝とは厳密には違うけど、チーズの事のようです
- 229 :12/03/16
- 申命記 / 29章 2節
あなたはその目であの大いなる試みとしるしと大いなる奇跡を見た。
- 230 :12/03/17
-
神によると、妻がをしているのではないかと思った男は
彼女を神の天幕につれてきて、そこで司祭が汚れた水を飲ませる。
「その水は彼女の中に入り、激しい苦痛を起こし、子宮は排出され
卵巣が腐れ落ち、民人の間で忌み嫌われることとなろう」
- 231 :12/03/17
- 230は民数紀略5:11−31
- 232 :12/03/17
-
第14節、「アダムから七代目のエノクは預言を行い、こう語った。
見よ、神は一万もの聖なるものを引き連れて
あらゆる者に裁きを下し、彼等の行った神を畏れぬ行いすべてに対して
罪をおわせようとしている。」 ユダの使徒書簡
創世記第五章のエノクに関する短い記述にはこんなことはまるで書かれていない。
新約聖書の旧約からの引用はほとんど間違いであることが多い。
- 233 :12/03/17
- わたしは自分のうちには、
つまりわたしの肉には、
善が住んでいないことを知っています。
善をなそうという意志はありますが、
それを実行できないからです。
わたしは自分の望む善は行わず、
望まない悪を行っている。
もし、わたしが望まないことをしているとすれば、
それをしているのは、もはやわたしではなく、
わたしの中に住んでいる罪なのです。
それで善をなそうと思う自分には、
いつも悪が付きまとっているという法則に気づきます。
「内なる人」としては神の律法を喜んでいますが、
わたしの五体にはもう一つの法則があって、
心の法則と戦い、わたしを、五体の内にある
罪の法則のとりこにしているのが分かります。
わたしはなんという惨めな人間なのでしょう。
死に定められたこの体から、
だれがわたしを救ってくれるでしょうか。 ローマ7:18〜24
- 234 :12/03/19
-
神に従う人の道は輝き出る光
進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる。 箴言4:18
- 235 :12/03/19
- 近未来、世界経済は崩壊する。
世界規模の食料危機がおこり、ヨーロッパにまで
飢餓がひろがる。
経済を崩壊させ、食料危機をおこしている
真犯人は「フリーメーソン」!!!!!!!!!!!
全人類を危機にたたきこんで、邪悪な支配者をおがませるため。
邪悪な支配者は、「分かち合い」をとなえ、
食料を人々に平等に分配する。
邪悪な支配者は「救世主」とよばれ、
権力の頂点にたつだろう。
ヨーロッパ連合の大統領になった邪悪な支配者は、
全人類に「獣の数字」をつけ、コンピューターをつかって支配する。
フリーメーソンを批判するものは、虐され、
言論の自由はなくなり、ヨーロッパの民衆は、
奴隷や家畜のように支配される。
「知恵あるものはとくがよい。獣の数字666」
- 236 :12/03/19
-
モーゼは大衆の前ではベールをかぶらなくてはならなくなった。
神と話をしたせいで顔が光るようになったからである。
出エジプト記34:29-35
- 237 :12/03/19
-
神はモーゼに、「イスラエルの民は神の天幕を維持するための「身代金」を全員が支払え
さもないと疫病を放つぞ。」と告げ恫喝している。
出エジプト記30:11−16
- 238 :12/03/19
- 皇帝ネロ説 (wikipedia) 666について これが一番妥当かつ通説
自由主義神学の高等批評による聖書学では、ローマ皇帝ネロを指すという説が最も支持を得ている。
即ち、皇帝ネロ(Nero Caesar)のギリシア語表記(Νέρων Καίσαρ, Nerōn Kaisar)をヘブライ文字に置き換え(נרון קסר, Nrwn Ksr)、
これを数値化し(ゲマトリア)、その和が666になるというもの。
ヘブライ文字はギリシア文字のように、それぞれの文字が数値を持っており、これによって数記が可能である。この説は、直前の皇帝崇拝らしき記述とも、
意味的に整合する(一説によれば、貨幣経済の比喩ともいわれる)。写本によっては、獣の数字は666でなく、616と記されているものもある(詳細は後述)。
この場合は、ギリシア語風の「ネロン」ではなく、本来のラテン語発音の「ネロ」(נרו קסר Nrw Ksr)と発音を正したものと解釈できる。
- 239 :12/03/19
- イエスは、審判の日がくるときには
12弟子の一部はまだ生きていると預言する。
マタイ16;27−28 マルコ9:1 ルカ9;27
預言は外れた。
- 240 :12/03/20
-
すべてのことにおいて、
わたしたちは、わたしたちを愛してくださる方によって
輝かしい勝利を納めています。 ローマ8:37
- 241 :12/03/21
-
ついには、わたしたちは皆、
神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、
成熟した人間になり、
キリストの満ちあふれる豊かさになるまで成長するのです。 エフェソ4:13
- 242 :12/03/21
- 声優はつまり顔がまずい
11:出エジプト記 / 4章 11節
主は彼に言われた。「一体、誰が人間に口を与えたのか。一体、誰が口を利けないようにし、耳を聞こえないようにし、目を見えるようにし、また見えなくするのか。主なるわたしではないか。
12:出エジプト記 / 4章 12節
さあ、行くがよい。このわたしがあなたの口と共にあって、あなたが語るべきことを教えよう。」
13:出エジプト記 / 4章 13節
モーセは、なおも言った。「ああ主よ。どうぞ、だれかほかの人を見つけてお遣わしください。」
14:出エジプト記 / 4章 14節
主はついに、モーセに向かって怒りを発して言われた。「あなたにはレビ人アロンという兄弟がいるではないか。わたしは彼が雄弁なことを知っている。その彼が今、あなたに会おうとして、こちらに向かっている。あなたに会ったら、心から喜ぶであろう。
- 243 :12/03/21
-
女がその肉体から定期的に放出されるところの血を放出したときは
その女が坐ったものやなんであれ触れた者は、着衣を洗い、水浴びをせよ。
レビ記
- 244 :12/03/21
- 「動物とする者は全て死すべし。」
出エジプト記22:19
「男の同性愛者はすべし。」
レビ記20:13
「女装・男装は禁止」
申命記22:5
「司祭に小人(身体障害者)はなれない。 睾丸がつぶれた者もダメ」
レビ記21:17−21
- 245 :12/03/22
-
そういうわけだから、
何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って
こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。
しかし、あなたがたの天の父は、
それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。
そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
だから、あすのための心配は無用です。
あすのことはあすが心配します。
労苦はその日その日に、十分あります。 マタイ6:31〜34
- 246 :12/03/23
- 9:出エジプト記 / 1章 9節
国民に警告した。「イスラエル人という民は、今や、我々にとってあまりに数多く、強力になりすぎた。
10:出エジプト記 / 1章 10節
抜かりなく取り扱い、これ以上の増加を食い止めよう。一度戦争が起これば、敵側に付いて我々と戦い、この国を取るかもしれない。」
11:出エジプト記 / 1章 11節
エジプト人はそこで、イスラエルの人々の上に強制労働の監督を置き、重労働を課して虐待した。イスラエルの人々はファラオの物資貯蔵の町、ピトムとラメセスを建設した。
- 247 :12/03/23
- 12:出エジプト記 / 1章 12節
しかし、虐待されればされるほど彼らは増え広がったので、エジプト人はますますイスラエルの人々を嫌悪し、
13:出エジプト記 / 1章 13節
イスラエルの人々を酷使し、
14:出エジプト記 / 1章 14節
粘土こね、れんが焼き、あらゆる農作業などの重労働によって彼らの生活を脅かした。彼らが従事した労働はいずれも過酷を極めた。
- 248 :12/03/23
- ◆男児害の命令
15:出エジプト記 / 1章 15節
エジプト王は二人のヘブライ人の助産婦に命じた。一人はシフラといい、もう一人はプアといった。
16:出エジプト記 / 1章 16節
「お前たちがヘブライ人の女の出産を助けるときには、子供の性別を確かめ、男の子ならばし、女の子ならば生かしておけ。」
17:出エジプト記 / 1章 17節
助産婦はいずれも神を畏れていたので、エジプト王が命じたとおりにはせず、男の子も生かしておいた。
- 249 :12/03/23
-
神は、イスラエルの男たちに、ミデアン人たちをせと命令。
これにイスラエル人は大喜びで従い、略奪と強盗の限りをつくし、女子供は奴隷にした。
しかしモーゼはこれに対し文句を言う。
「お前たちは女どもをみんな生かしておいたな。
子供でも男は全部し、また男と寝て男を知っている女は全員せ。
ただしまだ男を知らない女児は、自分たちのために生かしておけ。」
民数紀略31:1−18
- 250 :12/03/23
-
神はモーゼに自分の名前は実は「嫉妬」だと述べている。
出エジプト記34:14
神は自分を腐朽とシミにたとえる。
ホセア書5:12
- 251 :12/03/23
- 14:出エジプト記 / 34章 14節
あなたはほかの神を拝んではならない。主はその名を熱情といい、熱情の神である。
熱情です
つまりパッション
- 252 :12/03/23
- 12:ホセア書 / 5章 12節
わたしはエフライムに対して食い尽くす虫となり/ユダの家には、骨の腐れとなる。
お前んちの不幸のことです
- 253 :12/03/23
-
「はっきり言っておく。
あなたがたも信仰を持ち疑わないならば、
いちじくの木に起こったようなことができるばかりでなく、
この山に向かい、
『立ち上がって、海に飛び込め』と言っても、
そのとおりになる。
信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる。」マタイ21:21,22
- 254 :12/03/24
-
実に、信仰は聞くことにより、
しかも、キリストの言葉を
聞くことによって始まるのです。 ローマ10:17
- 255 :12/03/24
-
神は、ユダの人たちに与える罰の一つとして
ローブを持ち上げて頭にかぶせて、性器をむきだしにするぞ
と宣言している エレミア書13:26
- 256 :12/03/24
- >>251
原語は広い意味があって「専心」という意味もあるそうだけど「嫉妬」が妥当ですね。
というか解釈を述べるのはスレ違いです
「もし自分の血をわけた兄弟や、息子や娘、あるいは愛する妻、または親友が
こっそりとおまえを誘い「ほかの神をいっしょに拝もう」と言ったら
憐みは無用。許したりかばったりもするな。真っ先に手を下してその者をし
さらに万人の手でその者をせ。
おまえの主たる神におまえをそむかせようとしたのだから、石で撃ってせ。」
申命記 13:6 8−9
- 257 :12/03/25
-
ユダ、イエスを裏切って貰った銀30枚で畑を買う。
やがて神の怒りが炸裂。
ユダは自分の畑の真ん中で大爆発
「臓物がすべて飛び出した」 使徒行伝1:18
- 258 :12/03/25
-
ダニエル、ライオンの穴に一晩入れられるが
天使がライオンたちの口を閉じて翌朝、無傷で出てきた。
しかしダニエルを非難した人々は、ダニエルが出てきてからすぐに
妻や幼い子供たちも一緒にライオンの穴に入れられ全員臓物の山になる。
ダニエル書6:24
- 259 :12/03/25
- コリント第一 2:2
2わたしは,あなた方の間では,イエス・キリスト,しかも杭につけられた[キリスト]以外には何をも知るまいと決めたのです。
- 260 :12/03/26
-
罪を行なっている者はみな、
罪の奴隷です。 ヨハネ8:34
- 261 :12/03/27
-
神に従う人は食べてその望みを満たす。
神に逆らう者の腹は満たされることがない。 箴言13:25
- 262 :12/03/27
- ■犬も歩けば棒に当たる。
■屁を秘って、尻窄め。
■論より証拠。
■憎まれっ子、世に憚る。
■女の悦ぶ鉄兜()。
純国産イロハ・イヌボウカルタより。
- 263 :12/03/27
-
「娘バビロン、この乱れた者め!
おまえの赤子をとって岩に打ち付ける者たちは、さぞ幸せだろうよ!」
詩篇137
- 264 :12/03/27
-
神は預言を印象づけるために、ホセアにしろと命ずる。
その結果できた子供たちに、神は「憐れまれぬ者」とか「わが民にあらず」という名前をつける。
その子供たちがどうなったかは聖書は明らかにしていないが
彼等の国や近隣諸国がどういう目にあったかをホセアは預言している。
「剣に倒れ、幼子は投げ砕かれ、その孕むみたる女は裂かれん」
ホセア書13:16
- 265 :12/03/28
- 1:創世記 / 1章 1節
初めに、神は天地を創造された。
2:創世記 / 1章 2節
地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
3:創世記 / 1章 3節
神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。
光あれ!
- 266 :12/03/28
-
神は昼と夜を初日に創る。
しかしなぜか太陽と星を創るのは4日目である。
創世記1:3-5 16−19
- 267 :12/03/28
-
ところで、王が客を見ようとしてはいって来ると、
そこに婚礼の礼服を着ていない者がひとりいた。
そこで、王は言った。『{友よ。}あなたは、
どうして礼服を着ないで、
ここにはいって来たのですか。』しかし、彼は黙っていた。
そこで、王はしもべたちに、
『あれの手足を縛って、外の暗やみに放り出せ。
そこで泣いて歯ぎしりするのだ。』と言った。
招待される者は多いが、選ばれる者は少ないのです。」 マタイ22:11〜14
- 268 :12/03/28
-
神は、選民たちにいくら迷惑がられて他所に行ってほしいと思われても
いつまでもつきまっとってやると宣言する。
エゼキエル書20:32−33
- 269 :12/03/28
-
「わたしは地上のあらゆる家族の中からお前たちだけを選んだ。
だからお前たちの罪については、すべてこの私が罰する。」
アモス書3:2
- 270 :12/03/29
-
あなたは自分が抱いている確信を、
神の御前で心の内に持っていなさい。
自分の決心にやましさを感じない人は幸いです。 ローマ14:22
確信に基づいていないことは、すべて罪なのです。 ローマ14:23
- 271 :12/03/29
- 11:列王記上 / 17章 11節
彼女が取りに行こうとすると、エリヤは声をかけ、「パンも一切れ、手に持って来てください」と言った。
12:列王記上 / 17章 12節
彼女は答えた。「あなたの神、主は生きておられます。
わたしには焼いたパンなどありません。
ただ壺の中に一握りの小麦粉と、瓶の中にわずかな油があるだけです。
わたしは二本の薪を拾って帰り、わたしとわたしの息子の食べ物を作るところです。
わたしたちは、それを食べてしまえば、あとは死ぬのを待つばかりです。」
- 272 :12/03/30
-
自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、
わたしのために命を失う者は、それを救うのである。 ルーカスによる福音書 9:24
- 273 :12/03/30
-
「あなたがたは地の塩である。
だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。
もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。
あなたがたは世の光である。
山の上にある町は、隠れることができない。
また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。
そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。
そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。
人々が、あなたがたの立派な行いを見て、
あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」マタイ5:13〜16
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