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2013年01月創作発表24: testスレッド4 (280) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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testスレッド4


1 :2012/07/17 〜 最終レス :2013/01/06
テスト用にどうぞ

前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1305824564/l50

2 :
>>1

3 :


4 :
テスト

5 :


6 :


7 :
うぇ

8 :


9 :
運営バカ

10 :
t

11 :
e

12 :
s

13 :
t

14 :
e

15 :
t

16 :
ある心理学者によると人間が使う煽り文句というのは自分の事を表している事が多いらしい

17 :
━━━━(゚∀゚)━━━━

18 :
━━━━(゚∀゚)━━━━ !

19 :
t

20 :
e

21 :
s

22 :
y

23 :
y

24 :


25 :


26 :
t

27 :
t

28 :
t

29 :
a

30 :
s

31 :
t

32 :
お断りします
買ってしまえ

33 :
(`・ω・´)

34 :
・・・

35 :
・・

36 :
てす

37 :
t

38 :
t

39 :
てすてす

40 :
Test

41 :
TEST!

42 :
どれ

43 :


44 :
ほれ

45 :


46 :


47 :
ニ行で分かる良く分からないあらすじ
スペルドルフィン、シャーク東郷と対決。
しかしどんな技もシャークには効いていないのであった。

流石に大技を連続して繰り出すのはしんどい。俺は荒いでいる呼吸と鼓動を無理矢理にでも抑えて、気持ちを沈める。
片膝をリングに突き、深く深呼吸しながら目の前に立っているあの野郎――――――――シャーク・東郷の姿を両目に見据える。
にしても嘘だろ。こっちが身をバリバリ削って繰り出したサーフィンソルともドルフィンドロップも全く効いてねえなんて。
まさか本当に一打も効いてないのか? 少しは痛がったり表情を曇らせてもおかしくない筈、なのに。
シャークは口を閉じたまま、ニヤニヤと何が楽しいのか不気味な笑みを浮かべている。本当に一寸もダメージを受けている様子が無い。
こいつ……一体何なんだ。流石に人間だとは思うが、俺の攻撃を食らってここまで平然としてる奴も初めてだ。
どれだけの鍛錬や特訓を積んできたかは分からんがなるほど。シャーク、俺はお前を少し舐め過ぎていた様だ。
突いている片膝を上げてどうにか立ち上がる。多少疲労してはいるが、まだまだ充分戦える。
ここからはマジの、マジと書いて真剣に勝負に挑む。定番の必殺ルートが効かないと分かったなら、戦法を変えるまでだ。
にしてもこのサーフィンサルトからのドルフィンドロップが通用しない相手と戦う事になるのは何年振りだろうか。
何だかワクワクしてきたな。この荒波、どう乗ってやろうか。華麗には乗れる気がしねえな。恐らくエラく泥臭い乗り方になると思う。
だが、それで良い。最終的に波に乗り切れたら―――――――勝利という名の高波に乗れれば、それで。
「次は俺の番だな」
閉じている口を全開にして、尖りに尖った歯を露出させながらシャークはそう言った。
奴も本気モードか。両手を力一杯に握り拳にして、俺はカウンターを行う体勢へと切り替える。
打撃というか殴り合いならばそのまま受け入れて殴り合う、投げようとしてくるなら腰を低く据えて地盤を固める。
何にせよ、バランスを崩す事だけは避けなきゃならん。少しでもふらっとしたら最後、殴られ投げられ放題だ。
さぁて、シャークはどうで―――――――何?
さっきまで目の前にいた筈のシャークの姿が忽然と消えている。馬鹿な。俺が考え事をして3秒も経ってないぞ。
それにあれだけの巨体で音も無く移動するなんて出来るのか? 無理だ。それこそよほど身のこなしが軽く無ければ。

48 :
背中が急激に寒くなる感覚。この感覚――――――――サーフに失敗して、凄まじい激流に巻き込まれる時の感覚だ。
華も芸も無いがとにかく仕掛けなきゃ話にならねえ。俺は左手を揃えて素早く振り返しながらチョップを繰り出す、が。
「何っ!?」
本気で驚く。シャークは俺の繰り出したチョップを、後方へと下がりながら音も出さない軽やか過ぎるステップで紙一重に回避する。
何だ、コイツ……!? 音を発せずに移動するプロレスラーなんて戦った事ねえよ。ハッキリと姿は見えるってのに。
惚けてる場合じゃない。俺は積極的に踏み込んで、奴にワンツーRを行う為に大きく前進する。
しかしだ。非常に身軽でかつ俊敏な動作で、シャークは俺が交互に繰り出すパンチを素早く避け続ける。
くそっ! 俺はボクサーじゃなくてプロレスラーだぞ! しかしこの程度の攻撃も当てられないんじゃどの道投げ技も当てられん。
俺をいつも応援してくれる益荒男達が声を失っている。そりゃあそうだよな。お前らが見たいのはこんな試合じゃないもんな。
「この野郎!」
勢い良く右足でリングを蹴り上げて、俺は体を宙へと飛ばす。飛ばしながら再度、ドルフィンドロップを仕掛ける!
が、やはり当たらない。どころか、シャークの姿がまたもその場から消える。くそっ! 宙返りして着地するが、シャークの気配が探れない。
プロレスラーだったら正々堂々と投げに来い! 殴りに来いよコラッ! これじゃあまるで……まるで全く波が来ない海をジャブジャブと泳いでるみたいだ。
波も来ねえ、風も来ねえ、だが不穏な空気だけが漂っている。ここは――――――――俺の知ってる、海原じゃない?
「知ってるか、スペルドルフィン」
―――――――ハッと、背後から気持ち悪く粘りつく様な声が囁く。紛れも無く、シャークの声だ。
「サメは音も気配も出さずに獲物を狩る。そう、音も出さずにだ」

49 :
反応する間もなく、シャークの片手が俺の頭を鷲掴みにした。俺は両手でシャークの腕を掴み引き剥がす為に全力で力を込める。
……何だ、これは。俺がどれだけ全身の力をフル稼働して顔を真っ赤にしようと、シャークの掌は俺の頭にべったりとくっ付いて離れる様子が無い。
それどころか、徐々にシャークの掌が重く、固く俺の頭を締め付けてくる。くぅ……いてえ……脳味噌がズキズキしてきやがる……。
「俺のアイアンクロー、いや……シャーク・トゥースは一度喰らいついたらまず離れない」
シャーク・トゥース……だと? こいつ、普通のアイアンクローになんてかっこいいネーミングを。いや、そんな事は今はどうでも良い。
ヤバい。確かに鮫の歯というネーミングに違わず、どれだけ抵抗してもシャークの掌は俺の頭を、脳味噌を締めつけて一向に離れない。
痛いというよりも別の感覚、意識がフラフラと遠のいてきて視界が白くなる。や……ま……ばい。
次第に周囲の音すらも聞こえなくなってくる。俺……落ちるの……か……。
違う。ここは―――――――――ここは、俺の海だ!
「ツイスト……ウェーブ!」
俺は敢えて後ろに寝転がるように倒れる。倒れながら、下半身をあらん限りに捻る。捻りながら遊んでいる両足をシャークの腕へと叩き込む。
急に足技が来るとは考えていなかったのか、シャークは無表情のまま俺から手をようやく離して、一歩二歩と後ろに下がる。
このツイストウェーブってのは起き上がりながら蹴りを入れる事でm相手をけん制する技だ。正直あまり見栄えが無いから使いたくなかったのだが、仕方が無い。
起き上がり、ズレているマスクを急いで被り直す。あぶねえ、こいつは命に次に俺にとって大事な物だ。
こいつを脱がれたら俺の中じゃ実質負けた事になる。何があろうと、どんな怪我をしようとこいつだけは絶対死守しなきゃならん。
口元から情けなく垂れている涎を拭いて、息も絶え絶えに俺はシャークを睨みつける。
シャークに相変わらずダメージが与えられている様子はない。全く無い。化け物か、てめえ……。
「どうした? これで終わりじゃないよなスペルドルフィン」
「たりっ……めえだろ」
虚勢を張るものの、さっきのシャーク・トゥースは予想以上にヤバい。未だに頭がくらくらして耳鳴りが鳴っている。
どうする。シャーク・東郷、思った以上にやる、というか伊達に評判が高い訳じゃねえ。
いかなる攻撃も決定打にならない強靭さに、気配すらも消して立ちまわれる素早さ、それにシャーク・トゥース。
ここはマジで一発勝負、一気に勝負を決めるしか……ねぇ!
こいつでこれを解放する事になるとは思わなかったが……解放させて貰うぜ、あの技をよ!
「ウェーブ・オブ・サンレッド!」


もちもちっと続くんじゃよ

50 :
t

51 :
テスト

52 :
ああっ…あっ、いやぁ…んっ…あぁ

53 :
aa

54 :
もちもち

55 :
t

56 :
t

57 :
自分がどんなに特別だと思っていても、人(家族・知人も含む)はあなたのことを「一様な人」と思ってる。
だから、かっこいいだの才能があるだの通用するはずもない。
これは早くから早くから知っておきなさい。けなされたときのショックが少しでもやわらぐから。
そして、誰にもわかってもらえない自分、強く抱きしめて。

58 :
 そもそも、メリーさんという妖怪――という事で話を進める――は、夏場には不向きである。
 何故ならば、その身にまとっている衣装が衣装だからだ。
 近年は世相を反映してかゴスロリの、割とゴテゴテとしたフリルな感じの服を身にまとう事が
多いメリーさん一族。当然、通気性などは大して考慮される事も無く、着ているだけで体力を
奪われるほどに、暑い。
 そんな中、四十度を超えた室温の部屋に突然送り込まれれば、例えメリーさんが

59 :
 

60 :
てす

61 :
t

62 :


63 :
あっ…んん…はぁっ

64 :
てす

65 :


66 :
 怪談というものは、不確定要素があるがゆえに怖くなる。
 ようは、IFだ。もしかしたら、という奴がなければ、それは恐怖に値しない。故に、そのIFがなくなって
しまった今のこの世に、怪談なぞ存在する余地は無いのだ――
「夏は怪談やで〜」
「うわー! やめてやめてやめて怖いのやめて怖いからやめてお願いやめてやめてやめてー!」
 ――本来ならば。
 論理的には甚だおかしな事ではあるが、何故か今のこの世においても、怪談は生き残っている。
 目の前でいわゆる一つのお化けポーズをしながらベロを出している少女と、その少女に脅かされて
頭を抱えているもう一人の少女と――そのどちらにも、本来あるべきものが無い。
「……お前ら、自分たちが主役の話をして、怖いもクソも無いだろう」
 呆れたように俺がいうと、意外にも脅かされていた方の少女が食って掛かってきた。
「何言ってるんですか! 怖いものは怖いですよ! ”あなた達人間”だって、同類の事を
 怖いと思わないわけじゃないでしょ!?」
 度を過ぎた恐怖は怒りへと転じられるともいうが、これは俺への八つ当たりなのだろうか?
「ひゃっひゃっひゃー。まったくようちゃんの言う通りだよ、先生。怪談話とかに出てくるような
 "私達"は、”私達”の中でもとびきりの変人だよー? 人間だって変な人間は怖がるでしすべ?
 それとおんなじー」
 脅かしていた方の少女が、ケタケタと笑いながら言う。
 言われてみればその通りなのかもしれないが、どこか釈然としないのは、やはり目の前に
怪談の主役達――つまる所、幽霊が存在しているからなのだろう。
 そう。目の前の二人には、足がなかった。
  

67 :


68 :
t

69 :
なぜホラースレに投下しないのかw

70 :
書きかけだから。
大会スレ用。

71 :
てす

72 :


73 :
t

74 :
t

75 :
t

76 :
t

77 :
テス

78 :


79 :


80 :


81 :


82 :


83 :


84 :
t

85 :
てす

86 :
t

87 :


88 :
t

89 :
にゃー

90 :
t

91 :
てす

92 :


93 :
あうう

94 :
test

95 :
せふせふ

96 :


97 :
すと

98 :
あsr

99 :
t

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