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2013年06月ニュー速VIP+284: ちょっとしたきっかけで人生が変わった話 (103) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ちょっとしたきっかけで人生が変わった話


1 :2013/06/22 〜 最終レス :2013/06/24
少しだけ自分語りがしたくなった
亀だと思うけど暇な人はつきあってくれると嬉しい

2 :
>>1
付き合おう

3 :
俺は今、一応世間では大手企業と言われてる会社に就職してる。昨年の年収はボーナス込みで1000万ちょっとだった。幸いにして今は不自由ない生活をしてる。

4 :
>>2
ありがとう。よろしくお願いします。

5 :
しえん

6 :
楽しみ こういう良スレに合えるとは!
スペックもよろ!

7 :
今の自分があるのは、間違いなく自分の努力の賜物だと俺は思ってる。でも俺は本当に怠け者でどうしようもなかった。その努力をするきっかけの話をする。

8 :
聞く

9 :
>>5
ありがとう。
>>6
良スレかどうかはわからないです。つまらなかったらごめんなさい。

10 :
聞いてるよん、割とマジで。

11 :
俺の家は教育熱心な家庭だった。小学校の頃からめちゃくちゃ勉強をさせられた。小学校5年の頃には中学生用のZ会に入らされた。当然難しかったけど、親の言われた通りに進んでなければ竹刀で頭を殴られた。その日の夕飯ももらえなかった。なので、やるしかなかった。

12 :
俺には3つ上に兄がいるんだけど、兄はめちゃくちゃ勉強ができた。中学生はずっと学年トップ。高校も超有名私立でずっと10番以内だった。今の職業は秘密にするけど、いわゆるエリート。

13 :
俺はずっと子供の頃からその兄と比較され続けて生きてきた。親には「兄さんはそんなの一瞬でできた」とずっと言われ続け、そして殴られ続けた。兄は親に殴られた所を俺はみたことがなかった。

14 :
それでも俺はそれだけ勉強をさせられてたから周りよりは勉強はできる方だった。それでもずば抜けてできる訳ではなかった。
中学は兄と同じ学校に行った。俺が中1の時は兄は高1だったのだが先生達はみんな俺に兄がいかに凄かったかをよく話した。全く嬉しいわけなかったのだが、先生達はわかっていなかった。

15 :
こんな物語のような家庭ってあるんだな
俺のがきんちょの頃とは世界が違いすぎる
続き見てるぜ

16 :
中学に入って最初の定期試験で、俺は確か6番をとった。学年は300人ぐらいだったと思う。それでも、その結果を見て親に俺はボコボコに殴られた。脚のモモの痛い所を何度も殴られ泣きながら土下座したのを覚えてる。
それでも親は試験後1ヶ月は口を聞いてくれなかった。

17 :
兄は相変わらず高校でトップをとりつづけていた。それどころか一つ上の学年の模擬試験でもトップ3に入ったらしい。殴られ続ける俺に兄からは「お前がバカだから悪いんだ」といつも言われた。

18 :
>>15
うちは特殊な家庭だとは思います。

19 :
俺の中学時代はひたすら勉強の毎日だった。もちろん部活も禁止。友達と遊ぶのも禁止。唯一クラシックを聴くのだけは許可されてたからそれを中学時代はよく聴いていた。それでも俺は定期試験で1番をとることが結局1回もできなかった。

20 :
中学時代確か2年生の時だったと思う。反抗期だったのだと思うが俺は家で大暴れをした。家中のガラスを割り食器なども壊しまくった事がある。
どういうきっかけでそうなったかは正直もう覚えていないけど、かなり病んでた時だったと思う。本当に定期試験が嫌で嫌でしょうがなかった。

21 :
他の家庭を羨んだ事はなかったのか?

22 :
見てるぞ

23 :
その大暴れしてから1週間もたたない頃に俺は親に呼ばれてパンフレットを見せられた。それは全寮制の矯正施設のものだった。
「お前はもう育てられない。だからここへ入れる」そう言われた。俺は本気で嫌だと言った。勉強するから、もう二度と暴れないから許してと本気で謝った。

24 :
>>21
中学の時はいつも思ってました。特に一人っ子が羨ましかった。
>>22
ありがとう。

25 :
ちょっと休憩します。ごめんなさい。

26 :
あなたの親は高学歴なの?

27 :
ちなみに今の歳は?
奥さんや子供はいるの?

28 :
こんな家マジであるのかよ...
映画やドラマだけかと思ってたわ

29 :
破天荒な家庭教師はいつ来るの?

30 :
>>29
家族ゲームかwww

31 :
「いいねぇ」

32 :
突然ごめんなさい。急用が入ってしまいました。続けます。
>>26
親は普通のサラリーマンです。
>>27
今は20後半です。独身です。

33 :
こんな糞親まだいたんだな…
傍からみたら1もかなり出来てた方なのに(´・ω・`)

34 :
はーやーくー

35 :
結局、施設の話はなくなった。今となってはどこまで本気だったのかはわからないですが。高校は兄ほどではなかったけど勉強を続けたお陰で一応それなりの進学校に俺は進んだ。
日本の有名進学高校を20挙げてもらえば多分入ってる高校だと思う。因みに兄の高校は有名私立高校の3つ挙げれば入ってる。

36 :
因みに俺が高校1年の時、兄はストレートで1、2番を争う大学に合格した。
俺の高校は実家から通うのは難しく俺は学生寮に入った。本当の事を言うと寮に入れるからそこを選んだ。親もギリギリ納得してくれる学校で実家から離れられる高校はそこしかなかった。

37 :
それでも東大や京大に現役で何人も入る有名進学校でレベルはめちゃくちゃ高かった。
俺はその高校に入って全く勉強をしなくなった。全くと言うのは本当に全くだった。最初のうちはやっていたが全然ついていけなくなった。数学や化学は元々得意だったので平均点ぐらいはとれたが、他は散々だった。

38 :
人生が変わった話をしてよw

39 :
有名進学校でも全員が優秀な訳ではない。当然次第に差が生まれてくる。超天才から優秀、そして落ちこぼれまで。俺が落ちこぼれグループに入るのにそう時間はかからなかった。
俺は常に学年で下から20番以内の成績だった。学年ビリもとった事も何度もあった。進級さえギリギリだった。

40 :
勉強しなくなったからといって、毎日遊びに出かけてた訳ではなかった。親からの仕送りは常にギリギリで自由に使えるお金は全くなかったからだ。なので、学校で授業中寝て過ごしては寮に帰って部屋でぼーっとする生活を3年間続けた。

41 :
進学校の落ちこぼれほど世間で使えないものはないとよく学校でも言われたが正に俺がそれだった。俺は受ける大学がなかった。センター試験もボロボロだったし、一応私立大学も幾つか受験したが、当然全て不合格。晴れて浪人生となった。

42 :
続けて。

43 :
しかし、俺はもう勉強はしたくなかった。俺は家を出てフリーターとなった。俺の高校でも当然浪人生は出るが、ほとんどが当然予備校に通う。落ちこぼれ集団も同様だった。予備校に通わずフリーターになったのは知る限り俺一人だった。

44 :
俺がフリーターとなった事を親は何も言わなかった。もしかしたら諦めたのかもしれない。俺は俺でもう親の面倒にはならないと本気で思っていた。しかし生まれて一度もアルバイトなどした事なかった。
俺は回転寿司屋で働いた。理由は特になくたまたま借りたアパートから近かったのと時給が少し安かったからだ。

45 :
アルバイトの面接には普通の私服で行った。スーツで行く何て発送はなかった。そもそも自分のスーツも当然持っていなかった。面接をしてくれた寿司屋の店長には履歴書の自分の高校を見て驚かれた。結局、それが採用の理由になったらしい。

46 :
初めてのアルバイトを俺は必死に働いた。業務は接客と掃除や皿洗いなどだった。何日かして俺はオーナーに褒められた。「君の挨拶は元気で接客はすごくいい」俺は本当に嬉しかった。人に褒められたのは、何年ぶりかわからなかった。このまま一生この生活でいいと思った。

47 :
店長には俺のこれまでの俺の経歴を話した。店長にはいつも言われた。「君もいつか兄さんみたいに勉強をして大学に行く事になるよ」と。俺は全くそんな気はなかった。もう勉強は懲り懲りだった。
給料は月10万ぐらいで自由に使えるお金は月2、3万ぐらいだったけれど、それでも良かった。まだ未成年だったがタバコも吸うようになった。バイト仲間と居酒屋でお酒を飲むだ。

48 :
ラ・サールか…スゲーな…

49 :
バイト仲間はパートのおばちゃんの他に大学生などがいた。純粋なフリーターは少なかった。一人フリーターでバンドマンがいたが、数ヶ月でやめてしまった。そんなバイト仲間の一人に宮崎さんという女性がいた。
後から知る事になるが、俺の5つ上の24歳で最初に会った時から可愛い人だと思っていた。

50 :
宮崎さんは俺に仕事を教えてくれた人でこの人も俺と同じフリーターだった。仕事が早く店長から一番信頼されていて、しかも可愛いので宮崎さん目当てでやってくるお客さんもいたぐらいだった。
俺は店に入ってすぐに宮崎さんが好きになった。

51 :
死んでも最後まで書けよ

52 :
宮崎さんは俺の事を可愛がってくれた。飲みにもよく連れて行ってくれた。2人きりでもよく飲みに行った。宮崎さんも資格をとるために勉強しながらフリーターをやっていた。
俺はよく「あなたも何か目標を見つけなさい」とよく言われた。俺はそれに「今が楽しければそれでいい」と返した。

53 :
宮崎さんは猫を1匹飼っていた。宮崎さんと2人で飲んだある日俺は猫を見たいと言って宮崎さんの家に行く事になった。実は俺は動物はそんなに好きじゃなかった。
ただ宮崎さんの家に行きたかっただけだった。当然だけど俺はRだった。宮崎さんの家に入った瞬間からRしていた。

54 :
猫は俺には近づいて来なかった。タンスの上に隠れてしまった。宮崎さんの家で缶ビールをあけて二次会が始まった。
「宮崎さん彼氏はいるんですか?」しばらくして俺は聞いた。
「いたらあなたを家にいれないでしょ?」「どうして?そんな可愛いのに」そう言って俺は宮崎さんの横にぴったり張り付いた。「ありがと、ってあなた酔いすぎじゃないの?水飲みなさい」「うん」そう言いながら俺は宮崎さんの身体を押し倒した。

55 :
「宮崎さん、好きだ」そう言いながら俺は宮崎さんの胸を服の上から触った。女性の胸を触るのはこれが生まれて初めてだった。
「ちょっと、やめて、やめてってば」宮崎さんはバタバタと暴れた。それでも俺は胸を揉み続けた。「やめろって」そう大声で宮崎さんは怒鳴った。
はっと俺は動きを止めた。俺の身体を押しのけて宮崎さんは俺から距離をとって俺を睨んだ。

56 :
「そんなつもりで家に入れた訳じゃないから」
宮崎さんの声は冷たかった。「俺は宮崎さんの事が好き何だよ。宮崎さんは俺の事どう思ってるの?」「私は何とも思ってないよ。だってあなた子供だもん。」そう言われて俺はショックで崩れそうになった。
「ごめん...なさい」小さな声で謝って俺は宮崎さんの家を出た。自分の家に帰り、宮崎さんの胸の感触を思い出しながらRーをした。
射精した後に一気に悲しくなり泣いた。

57 :
わろー

58 :
そんな出来事があったがバイト先では宮崎さんは普通に俺に接してくれた。俺はホッとした。しかし、2人で飲みには誘われなくなった。
その出来事があったのが秋頃、そして冬になり再び受験シーズンが到来した。
1月、センター試験がやってきた。しかし、俺は申し込んでいないので、当然受験しなかった。後からわかったが俺の学年で浪人してセンターを受けなかったのは俺だけらしい。
でも俺は全くどうでも良かった。俺はもう勉強する気はなかったから。

59 :
3月、俺がフリーター生活を初めてあっという間に1年がたとうとしていた。この頃、俺は寂しくて仕方がなかった。当初のフリーター生活の喜びも薄れていた。バイトが終わって家に帰りテレビを見る。そんな生活が延々と続いた。
深夜番組を毎晩見た。深夜番組のエンディングの曲を聴くと無性に寂しくなった。
テレビ画面にザーッとスクランブルが流れるのをじっと見ていた事もあった。

60 :
しえん

61 :
無職でバイトせにゃいかんかったが、間違えて
応募したバイト先に受かってなんとなくバイトしてた。バイト先のお客さんと今度結婚するよ。
何があるかわからんね
まとめさん、赤文字でオナシャス

62 :
俺がフリーター生活をしている事は高校の同級生達の間でも有名になっていた。冬休みのある日、俺の所へ何人かがやって来た事がある。完全にからかいに来たのは明らかだった。
高校時代は勉強ばかりだった筈の奴らが、茶髪になって随分身なりが変わっていた。
「授業なんて代返使えばサボれるから余裕だし」
「ってか合コンまじ楽しいよ」
「今焼酎にハマってんだよ」
完全に調子に乗っていた。間違いなくブサイクの部類に入る奴らだったから順風満帆な大学生活の訳はない。俺を蔑みに来ただけだろうと思った。
別に羨ましいとも負けているとも思わなかったが、少しだけ悔しかった。

63 :
バイト先で社員にならないかと誘われたけどブラック過ぎて断った
底辺職なんて社員はバイトでも中卒でもいんだよな、泣きたい

64 :
3月上旬、大学の合格発表があった。俺はバイト先の新聞で予備校の合格者を紹介している広告を目にした。
そこには高校の同級生がいっぱい載っていた。
一緒に落ちこぼれをやっていた筈の奴らの顔もたくさん載っていた。
えっ?あいつが早稲田?えっ?慶応?俺は信じられなかった。

65 :
高校時代一緒に落ちこぼれていた俺と同類と思っていた奴らはこの1年努力をしていたんだと気づかされた。
俺はどうだろう?こに1年、努力したんだろうか?俺は初めて自分が情けないと思った。「今が楽しければそれでいい」それが俺の口癖だった。でも、今なんて全然楽しくなかった。毎日同じ日々の繰り返し、何の目標もなかった。
でも、俺には今のこのスパイラルからどう抜け出せばいいのか全くわからなかった。

66 :
それからしばらくしたある日、宮崎さんからメールが来た。「今から家に来ない?」
あの日以来、数ヶ月ぶりに宮崎さんの家にやってきた。
宮崎さんの家に来てお酒を飲んだ。しばらくして宮崎さんが言った。「私、バイト辞めるんだ。」「えっ?」
宮崎さんも目指していた資格をとり、晴れて正社員となる事になっていた。「そうだったんだ。おめでとう。」言いながら俺は悲しかった。まだ俺は宮崎さんが好きだった。胸の感触は相変わらずRーのおかずになっていた。

67 :
「あなたはどうするの?」宮崎さんに聞かれた。「えっ?」「あなたも勉強したら?頭いいんだから、勉強しなよ。」「・・・」俺は何も言えなかった。
「よし、わかった。もし勉強して大学受かったらやらせてあげる」宮崎さんは言った。
「えっ!!」俺は宮崎さんの方を見た。
「本当?」「本当」「本当に本当?」「本当だって」俺は興奮していた。

68 :
今北C

69 :
とりあえず宮崎さんのRのサイズを教えなさい
話はそれからだ

70 :
宮崎さん…

71 :
「何回?」「1回」「えー1回じゃやだ。もっと」「1回だけだよ。」「やだ、もっと」「じゃあ、一晩だけなら好きにしていいから、それでいいでしょ?」
「うん、うん」話しながら俺はRしていた。「ゴムは?生でいい?」「何言ってるの。それはダメだって、AVの見過ぎだよ」「ええーお願い。」
「ダメだって。」「じゃあ、○大受かったらいいでしょ?」それは兄と同じ大学だった。「うーん、いいよ」「やったー」

72 :
>>69
D

73 :
何かオチがみえてきたな

74 :
よろしい
続けなさい

75 :
俺は大学受験に挑む事を決心した。多分、日本一不順な動機だろうが、宮崎さんは俺の背中を押してくれた。もう一度あの受験戦争に飛び込む事を正直今までも何度も想像したが、怖くて無理だった。でも、今は怖くなかった。応援してくれる人がいる。
俺は実家に帰った。そして、親に予備校に通わせて欲しいと頭を下げた。流石にそんなお金は持ってなかった。親は何も言わずにお金をくれた。
バイトは辞めた。店長に受験をすると話をした。「頑張れよ」と肩を叩かれた。ここにも俺を応援してくれる人がいた。

76 :
素敵やん

77 :
俺は借りてたアパートを引き払い実家に戻った。そして、某予備校に通う事にした。名前は伏せるけど3大予備校の一つ。最近有名な「今でしょ」の所ではない。
最初に受けたのは春期講習だった。俺はわかっていなかったのだが、それは新高3生のための講座だった。俺は高校生に混じって授業を受けた。当然だけど、予習をしてもちんぷんかんぷんだった。

78 :
まとめでみるわ

79 :
今でしょの予備校じゃなかったらSかYだな

80 :
で、結婚したの?

81 :
紫煙

82 :
>>80

>>32

83 :
>>79
Kは?

84 :
S、Y、Kで三大予備校じゃなかったか?

85 :
あ Kがあったな
確かにSYKで三大予備校だわ

86 :
続きはー?

87 :
支援

88 :
自分語りと言えばこれが最強
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21181982

89 :
支援

90 :
宮崎さんがヤらせてくれるか…
早くも釣りくせーなw

91 :
支援

92 :
うん、なんかマジメに見てたんだけど宮崎さんあたりから雲行きが怪しくなってきた

93 :
宮崎さんそこで登場しなくて良かったのにな

94 :
なんか…良いな

95 :
見てるが、宮崎さんのところから釣り臭が…

96 :
まだか?

97 :
続きはよ

98 :
頭いいのに誤字だらけ

99 :
人生が変わったってゆーきっかけの話マダー!?
もうそこが一番聞いてみたいのにっ

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