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哲学を馬鹿にする奴ってさ、大抵・・・ (325)

哲学っぽいことを語ろう


1 :2013/07/11 〜 最終レス :2013/09/03
世界で最も美しいもの、それは神だ。
世界で最も思慮深いもの、それは神だ。
世界で最も慈悲深いもの、それは神だ。
http://jbbs.livedoor.jp/internet/16902/

2 :
おまんじゃな?

3 :
糸冬 了

4 :
はい

5 :
俺はこの掲示板にいる ぴかぁ〜氏と純一氏の書き込みをいくつか見てきた
また、彼らについての批判も見てきた。彼らは脳に障害を抱えているようだ
彼らのような脳に障害を抱えている人には発想が豊かな人がいる。彼らがそうではないかと思う
ぴかぁ〜氏に訊きたいことは、ぴかぁ〜氏は名前を変えたのか。
純一氏に訊きたいことはぴかぁ〜氏に嫉妬しているからぴかぁ〜氏をいじるのではないか
いじることを続けていいのだろうか、とかなり前に思ったのだ

6 :
波平はまあ頑張ったといえるだろう。だけど素養は足りない
あとはあまり思想家としては質がよくないな。
純一は自分に甘い割に努力不足だな。波平へのストーカーみてわかる通り粘っこいし

7 :
波平は頑張った ← 俺もそう思う。頑張っているから書くことも多い
波平は思想家としては質がよくない ←そうかもな。わるくはないんだろうが
純一は○○の破壊とかやっていて、さらにストーカーもしていて税に浸っているのではないかと思う
純一の○○の破壊なんか少ししか読んでなくて読む気にもならないがね 簡潔に書いて欲しい

8 :
    層醴醴醴醴醴醴醴嬲夢體醴靦gggji!;'..、..'` .. .(巳|jc'}i,.
  、 j醴醴醴醴醴醴鬱゚゚^    、 ゙゚゚『醴醴齟ggpu. ` '}II}カ^`|I
  、|[醴醴醴醴醴鬱′          . ゙゚憫醴醴豐s,,.  、 I';゙..、}],
  .:][醴醴醴醴鬱’ .                ゙゚『嬲靈齔.,__、,,,,゜ ._〈[    草饅派の波平さんにわたくしのものを味見していただきたく存じます
  爼醴醴醴醴‡ .                    ‘『層醴醴匝 )llig$ .
  爼醴門醴鬱` . _y444egj,...      、,,,ggg,,,_'『攜醴齔j,.,..']][l .
  、{[醴jカ.層¶'         . `~ヲ    、 !f~゚^``゙゚゚シ.. ‘層醴麈躍「 .
  . ‘醴齔ll]][|、   _d-=・=-$ .      -=・=-,   淺栩鬱¶’
    層鬮.゚'';,}',.        . ゙゚゚゚ .    . ‘゚゚゚゙` .. ゙゙^ .  .l}]ぽ
    .']]醴$ .'l|_                            i「゙゙I゜
    、 ゙濁髟. |i                            ′$ .

9 :
純一は波平の悪口を言うから仲は悪いんだろうが、二人はお互いにメールを交換できる状況なのだろうか?
何が言いたいかって言うと、メールやスカイプで思想を語り合えばいいんじゃないんですかねえ
あと何十年かしたら、「ああ、アイツともう少し絡んでおけば・・・」ってなると思うぜ
せっかく出会った希少なコテハン同士なんだし、語り合えば、波平の思想の質も上がるかもだし、純一の努力不足の解消にもなるんじゃないの

10 :
いいこと言うなあ >9
哲板らしくないぞw

11 :
男Aと女Bがいるとする。男Aは女Bが好きだが、女Bは男Aが好きではない
AはBにアプローチし、一緒にご飯を食べたり遊んだりするようになった
BはだんだんAに惹かれていく。そうした後、男は女に告白する――男「好きです、付き合ってください」女
その後、AとBは付き合う。女を自分に惚れさせた男は喜んだ。
大抵の恋愛ってこんな感じだ。俺は自分からアプローチしていってもいいけど、アプローチされたい、さて、ここで問題である――「どうすれば女の子にアプローチされるか」

12 :
大概は男がアプローチして消極的な女を振り向かすか
女がはじめからいいから来いていってうまくいくパターンと
この2通りだな。

13 :
養老先生っているでしょ。バカの壁とかいう本で有名な養老先生。
あの人の著書、「バカの壁、超バカの壁、死の壁」の三冊読破したけどあまり覚えてない
で、最近バカの壁の最初の方を読んだら「体を動かすと人は変わる」というようなことを述べていた
俺はたまに、外で運動をするんだよね、今日は朝から少し走ってきた
で、あーこれで俺頭よくなったわって税に浸るんですよ。で、家に返って来たら数学の勉強、これ最強

14 :
悦に

15 :
えつにひたるとはいわんぞふつう

16 :
俺、悦に浸る という文字を見て 頭の中で ぜいにひたる と読んでたわ
なんで ぜいにひたる なんだろう って思ったけど 間違えて使い続けてた
しかも えつにひたる っていわないんだね 
つーか さっき 頭の中で読んでたと言ったが、みんなも頭の中で声が流れるのか?
語尾に「www」とかついてる文章だと笑ってる感じで声が流れるんだけど、これ哲学に持ち込めないかね?

17 :
おまえ、いくつだ

18 :
なんでそんなことを聞くんだ?お前コテハンつけろ

19 :
くぁwせdrftgyふじこlp
だとどんな声が流れるだろう

20 :
カードゲームという遊びこそ至上である
カードのために節約するのは素晴らしい byえな
カラオケはするべきである
カラオケのために水ばかり飲むのがいいのである、そしてそれが節約に繋がる byえな

21 :
我輩は猫ではない

22 :
我輩は我輩ではない

23 :
★ニーチェの永劫回帰について
ニーチェの本は読んだことないんだけど、WIKIに永劫回帰について書いてあるので読んだ
ニーチェ「もう一度この人生を生きるとして、お前はそれを受け入れられるか?」という問いをニーチェは我々に投げかけているのではないか
もう一度この人生を生きるということが、何度も繰り返される、それが永劫回帰?
で、思ったのが、ビルゲイツみたいな自己実現をした人は、もう一度この人生を生きてもいい、ってなるかもしれないけど、
病気などで苦しいまま生きてきた人はもう一度生きたくないって思う人もいるよね
俺の人生二回説では、一度目の人生でマイナス30の人生を送った人は、二度目の人生でプラス30の人生を送る、だ。
これは偶数(人生の回数)による平等性?と捉えている。でも、人生プラマイ0だと直感では思うね

24 :
言葉を尽くせば尽くすほどチンポがハミ出てしまう不思議

25 :
>>24
意味がわからない。

26 :
こんなこと哲学版で聞くのはダメかもしれないが、スピリチュアルで言われている言葉なんだけど、
・すべてはひとつ
・いまここ
これがわからないんだよね。すべてはひとつって、すべてはある根源から作られたって感じ?
いまここは、時間なんてなくて、現在しかなくて〜みたいな?説明できる方、または気になる方は調べてください

27 :
業(ごう)・性(さが)

28 :
いまここって言うでしょう。四語の発音。時間
これには時間があるし初めと終わりがある。だから今なんて無い
いまここって言うでしょう。四語の発音。場所
これば聴覚なり視覚なりのある場所を占めるでしょう。
占められた場所はここじゃなくて、あっちとかそっちとかの場所にある
だからここなんてない
いまここはそんな矛盾を解決する言い方のこと

29 :
>>28 どうも。キミは理解しているのかもしれないが、人を理解させる説明力が足りないかもな
結局、いまここは何を表したいのかな。でもキミは俺よりは頭いいことは間違いないキリッ

30 :
いまここというのは時空を越えるのか?
僕らはいまここにない。僕の意識はまっさらな状態だ
つまり君は僕の一部ではない。つまり僕は君と話したことがないのだ
それは人生のなかで僕の落ち度だけど、それでも君は僕のこころのなかに残った。そこで僕は時々君のことを
こころのなかで呼んでいる。でも、それは君の一部ですらない。だから時空を越えて君と会いたい
もっと言えば君と繋がりたいんだ。理解したい。だけどそれは叶わないから僕は場所の名前ばかり言うんだ
何故君がこころの中に残ったか?それはよくはわからない。目に飛び込んできたものが強烈だったのは覚えている
これは全部僕と太陽の話だ。太陽を擬人化したわけではないけれど僕らにとって太陽は女に近い存在である

31 :
>>29
『人を理解させる』 なんてことをしちゃいけないな
『理解』した後には、徒党を組むか、論争戦争をするかしかないでしょう
分かればそれでいいし
分かったと思えばそれでいいし
多少分かったと思えばそれでいいし
これで分かったと思えばそれでいいし
ああならばわたったと思えばそれでいいし
そうでなければ分かったと思えばそれでいいし
次元や世界や場所や相手や対象を変えれば分かったと思えばそれでいい
『人を理解させる』 なんてことをしちゃいけない
いずれにしても相手の『理解』に手を出すと
徒党を組むか、論争戦争をするかしかなくなっちゃう

32 :
俺の肛門からうんちが出た。……さて、このうんちを俺はいつまで俺の所有物だと主張できるのだろうか。

33 :
一方、理解したいという強い心があります。
無門関の「達磨安心」の公案があります。達磨さんが壁に向かったきり動かない。
そこへあなたが「教えてくれ」って座禅を組んでいる達磨さんのところへ来る。
でも達磨は黙って答えてはくれない。あなたは自分の熱心さが足らないと思って、
自分の腕を切断して「わが心迷う。師答え給う」って頼み込む。
これは本気だなと思った達磨は、では、「迷う心、理解できないという心、を持ってきてここに見せてみよ。」と答える。
あなたは答える。「迷い理解できないから理解したいというのに、
迷い、理解できないという心を持ってくることは出来ません」と言う。
と達磨は「お前にもう教えてあげたよ」と答えた。
「持ってくることが出来ない心で迷ってどうするんだ」ということです。

34 :
>>32
所有を争うなら法律で解決しましょう。
最初から所有を主張できない場合もあります。
あなたはダイヤか阿片かをコンドームに隠して飲み込んで密輸入をはかりました。
出てくるうんちは元々あなたのものではありません。
でも自分のことですからお尻は自分で拭くでしょう。

35 :
江戸時代の長屋住まいの人たちのうんちは大家のものでした。
うんちは大事な肥料ですから、ため込んだうんちを農家へ売っていました。

36 :
哲学的に語れないやつしかいないんだな(ため息)

37 :
サンクスになったってことっしょ
ぶっちゃけ

38 :
ぶっちゃけていってみ

39 :
>>31>>33(ID同じなので皆にわかるように同じ人と言っておきます)
物事をそのような、(そのような、と言っておきます)上から見れる(悪い意味じゃないですよ)
とはおそれいります。俺は人生経験は浅いけど、分析力だけはたぶん一般の人より高いだろ、と思っていました
でも>>28〜31〜33さんは、経験したことがあるのか、理解によって論争戦争(なぜ戦争という表現があるのかわかりませんが)
になってしまうと、理解の危険性を知っている。たぶん、理解についても危険性だけではなく、
理解できない人に理解してもらおうと説明することはしない、などということを知っている
俺の場合、いまこことはこういうことだ、とか語れないから、断片を語るだけなのだが、>>28〜さんも自身が断片しか知らないかもしれない、と知っているから語らないのかもしれないのだが
いまここという言葉を言い始めた人も、いまここの断片しか語ることはできないのかもしれない?

40 :
ぶっちゃけ宮語がどうとかそういうことっしょ

41 :
>面白いことを言ってみましょうか。
『イマ』という瞬間は<いくつ>に表現できると思いますか。
瞬間は瞬間だから『イマ』は瞬間にしかないから一つしかないと思っているかもしれません。
「あ」っと言わせるような、「い」ー加減なことを、「う」っと返答に詰まるような、
「え」っと驚くような、「お」いおい本当かよとびっくりするような、問いであるかもしれません。
イマ言った「あ、い、う、え、お」の中にはそれぞれ思い、感情、何何したい、考え、等々の意識が詰まっています。
 『イマ』と結びつくとそれぞれ違う自分の意識を表現します。つまり、イマということは複数の心の表情を持ちます。
全く当たり前なのに気付いていません。
では瞬間には<いくつ>の表情があるでしょうか。

42 :
>  イマという瞬間は
単位要素としては五十
人の表現となると無数
イマという瞬間の表現が無数というのは人の日常にいつでも現れてくるので置いておきます。
イマという要素単位、イマという瞬間が五十個あるということについて話します。
世界初公開でこれを申請すればノーベル賞の百個くらいはもらえるというものです。
しかし、選考者達が理解できませんからそんなことは放り投げておきましょう。選考者の理解を超えるものは彼らには存在しないのです。
ところが日本語を知っている人なら誰でもが簡単に分かり、自然に理解していきます。
それほど日本語はイマを語るのにぴったりな言語なのです。
(余計な事を書くと法螺吹き呼ばわりされるのでこの辺でストップ。)

43 :

イマという瞬間には五十あるというのは、母音を基にすれば
「あ」っとおどろき
「お」っと言葉を失い
「う」っと返答に詰まり
「え」っとどうしようかとうろたえたとなっていき、
五十音図をみてもらえば分かる通り五つの母音はそれぞれ八つの子音を引き連れて半母音に渡っています。
この五十個を超えてイマを単音で表すことはできません。
外国語には単音に意味がないので元々話になりません。ノーベル賞は諦めましょう。
例えば子音「マ」を使って瞬間を表現すれば「マ、マ、マッ、待ってくれ」と借金の催促動転したり
「タ、タ、タ、たまげた」とその時えられた瞬間のイマを表現します。
マやタにそれぞれイマの瞬間の意味合いがあります。
こうして基本的にイマの瞬間は五十のイマとその組合わせで無数となります。

44 :

要するに五十音図のそれぞれの単位が、イマの瞬間を表現できます。
日本語は全てのことを五十の要素で説明できる世界唯一の人造言語なのです。
ABCDではBの「イマ」といわれてもちんぷんかんぷんでしょう。
ですので考えというものはある主題があれば五十の表現ができ、それが組み合わされます。
「分析力」というのも一つのことを最低五十にできてからその後の組み合わせがはじまりますので、
自分の考えとかいって焦ってしゃべってもだめです。
五十音図を見ながら一つ一つ分析していけばいいのですが、実際はなかなかうまくいきません。
五十音図は非常にうまくできていて、母音、半母音、子音、父韻、縦の行、横の段等がまとまっているので
ある程度簡略化はできます。、
つまり私の思惟のあんちょこというわけです。

45 :
>>41->>44
実に面白い。その話って言語学と通じるよね?ある宗教家が言語学が大事だと、言語学者でもないのに言っていたんだよね
その宗教家は 崇教真光教団の創始者である岡田さんなんだけど、俺はこの宗教に入っている
たまに教団に行くぐらいで、幹部になりたいなあって思ったこともあったけど、今は考えていない
俺も言語学は大事だと思うんだよね。〜です、ます、のスって止める働きがあるのですとかさ、面白いよね

46 :
教団の名前を知らなかったので調べました。
手かざしをするということで、前には手から気を出すといわれていたものですね。
手から気を出すのは人間誰でも簡単にできることで、それで金儲けをするとはうまいこと考えたものと思います。
私なども普通に、しょっぱ過ぎるお新香の塩気を抜いたり、アルコールをまろやかにしたり、
彼女の疲れをとってあげる等はできます。
練習すれば、見つめるだけとか、念力とかでもできるようになります。
普通のことだと思っていましたから、金には結びつきませんでした。

47 :
スの主神を信仰しているのに「スって止める働きがある」というだけじゃ寂しいな
スはスルスルと物事が進行する、スルスルと問題が解ける、スルスルと考えが出てくるときにも使うし、「止める」時も使う。
澄んだ心に引き込まれる、巣立ち、素っ裸等の出で立ちの初めの様子を言う時にも言います。
スの主神が「止める働き」をするだけじゃ可哀そう。
スはスでスの付く場合には統一された説明ができないと、一はこう、二はこう、三はこうと恣意的な説明になってしまう。
言語学、言霊学、神道、神さんの名前でもスは非常に重要な位置を占めています。
「止める働き」とスルスル進行する働きとを両方一辺に説明できるスが求められています。
そんなものはあるかなどといわないでください。これが日本語の凄いところです。

48 :
うう、Rしたい

49 :
48に「うう、Rしたい」という書き込みが入りました。(神の助け)
この人は「ええ、Rしたい」とも「おお、Rしたい」とも言わないのです。
同様に「ええ、食いたい」ともいいません。
欲望次元ではどうしても「うう、」なります。
この母音次元では世界各国大いに共通性がありますが、子音はばらばらになっていきます。
聖書に言葉を乱したという話はありますが、母音世界は神でも乱せないのです。
スは母音はウ系統で、父韻はS(シ)系統です。S+ウ=Suスでスの子音が生まれます。
ウは天の御中主(みなかぬし)の神(言霊ウ)で、S(シ)は意富斗能地(おほとのぢ)の神言霊シの
まぐわいで「ス」が生まれます。
お宅のすの主神の話じゃないですよ。スのことです。
何が言いたいかというとスは母と父の両方の性質を受け継いで独自の子となるということです。

50 :
うるせーバカ!

51 :
亀レスだけど、
贅に浸る
だったかもしれないな

52 :
悦(えつ)に浸る じゃね?

53 :
>>5
「ぴかぁ〜」も「純一」も被弾用の捨て駒、擬体じゃないか。クレー射撃の皿をいくら撃ち壊しても永遠に皿は飛び続けるぞ。
目に見えない中にもっとアレなやつがいる。その中に本体もいる。
この板のあるスレのなかで使われていた言葉を使えば
「ぴかぁ〜」も「純一」も情況を可視化して随時更新している機関のようなものだ。
仮に「ぴかぁ〜」を韓国、「純一」を日本としたときに、「韓国」や「日本」が脳に障害を抱え、豊かな発想を持っているのか?
いや、もしかすると、そうかもしれないよ?
という見解も大いに考えられるという姿勢を込めた質問ではあるが。
単にアイロニカルに逆を支持しているわけではなく。
純粋に問いかけ本人も答えを持たない質問だということだ。

パス(path)は通して(繋いで)おいたからな。


また、擬体の中にも本体の核へのパスは通っている。ということは、

54 :
例えば、本当の意味で、世界中の大陸から日本にまでパスを繋ぐには、韓国とのパスを経由しなくては効率が悪い。
効率以前に実質的に実現しないだろう。それくらいに位置的に韓国は大切だ。
だが、韓国そのものが重要かというと、さて、地上げ屋の問題になってくる。
こかれた屁は力学法則に従い、拡散され、ほとんどの地点でその存在は無であると計測されるまでに薄まる、のだとしたら、
韓国という屁は盛大にこかれるべきなのか?
隣中国という既に充満しきった前例が計画の失敗を暗示しているが、
その前提の中国と定義されるべき存在の把握の仕方に誤りがなかったかどうか、まだわからないままだ。

55 :
長いわりに内容がない。バカが書いたのだろう。

56 :
>>55
その「なにかを欲しがるが故に、相手の文章の中から自分にとって有用そうなものを見繕う」姿勢からして、
君には「空き巣強盗」になれる適性がある。
「こんな豪邸なのに金目のものが全然見つからない。この家主は貧乏なんだろう。」こう言い換えると、
君には「空き巣強盗」になれる才能がない。

57 :
文章にリズム感を持たせなさい。

58 :
>>57
それは裏から言うと、
意味上では固める寝技が君にがっちり決まっている状態であることの告白になるわけだが、
しかし、気持ちよく気絶させてあげるかどうかは、また別問題だ。
例えば風俗通いが過ぎたりすると、
いかせてあげる義務がまるで書き手にあるかのような幻想を当たり前だと思いこんでしまうひとがいるわけだが、
それは、ひとつの落とし穴だ。
その穴に填まっている君が見える。
填まってしまって動けないでいる姿が見える。
寝た切り老人の介護サービスではないのだから、こちらだけが動くというのも不自然な話なわけだ。

59 :
いいね、いいね、よくなってきたよ。
次回からは、裏から言ってみる、格闘技や風俗に例える等の
安易なレトリックに頼らないように。

60 :
>>59
では、こっちから投げるよ?
高級なレトリックで俺に「ほう」と言わせてみてくれ。
はい、どうぞ。(俺はいくらでも返せるから、一発くらい投げてみ)

61 :
君の中での高級なレトリックとは例えば?

62 :
>>54の文には筋がなくて、換喩、提喩を多用するポエティカルな文体を形式的に真似してみただけ。
>>56、58は、俺のレスにイラッときて、分かり易い直喩と隠喩に切り替えた。
>>60でついに頭に血が昇って、哲学っぽい語りをやめてしまった。

63 :
有名な哲学者ではないのだろうが、>>31氏、>>41氏、>>53氏という鬼才がいるのだね
ところでIDが見えなくなってるんだけどなぜ見えなくなったんだ?
見えないから自演する人が現れそうで嫌なんだけども

64 :
>>61
「安易なレトリック」というものをつい自発的に持ち出してしまった君の考えの中で「高級」と呼べそうなもので良いよ。
こちらが投げたのに、君は投げ返して逃げた。こちらが欲しがるものを限定したがっている。
そんなに何が欲しいのだろうか?正解だろうか。正解しか答えたくないとかだろう。
不正解を晒す勇気も根性も知性も能力も無いのだろうか。
バカなことひとつ言えばこちらは楽しめるのに、バカになりきれない君は俺と会話をしていない。
君は、バカになれない君自身に問いかけ、確認している。君には他人に見せるだけの己というものを用意できていない。
君はバカではないが、「バカになりたくない者」だ。
>>62
文章を分析する気だったのに、結局、感情的な内容しか(自分自身の中から)取り出せなくなってしまった読者(君)自身の心の中が描かれている。

65 :
俺はネットで口論すると、脳内で自己完結して、白旗挙げて、周りからも評価が低いんだけど、
口論を見た多くの人ってどちらに軍配があがるか正しい判断ができなかったと思っている
俺は本質が見えてるのか、数レスで「終わり」という感覚があるのだが、
俺のレスじゃないけど、>>64の一行目辺りで終わっているのではないだろうか
高級なレトリックを見せないなら、最初から断れよと思われる。高級なレトリックをしたらしたで、
する気がないのにするという嫌な思いを味わう。完璧な詰みですよね

66 :
>>64
統失が書くような無内容で荒唐無稽な文章をダラダラと書いてきて
高級レトリックとかw笑かすな知障w

67 :
>>66
高級レトリックの準備ができたら、発表会を開いてくれ。
いつでも読むよ。そして俺が「ほう」というか吟味する。
君とのやり取りは、この投げ合いが解消されるまで先へは進まない。
一度起きたことをなかったことにすることはできないから。
見逃したりはしない。だから、俺にとって「君」という人は「これから俺に高級レトリックを披露しにくる人」だ。
これは、今からあと何ヶ月何年経とうとも、変わらないよ。

68 :
やあ、おはよう。安易の対義語は高級ではないよ。

69 :
>>68
安易の対義語として高級を捉えた君は、ほんとうに「バカになりたくない者」だね。
君の持ち出した「安易なレトリック」に当てつけて、
俺が、
その反対の意味(価値)を持つ「レトリック」をいちいち君に求める「必要性」と「義務」はどこにあるのか?
俺が君に披露を求めたのは「高級な」レトリックであって、
安易の対義語として適当なレトリックではないんだよ。
でも、
>「安易なレトリック」というものをつい自発的に持ち出してしまった君の考えの中で「高級」と呼べそうなもので良いよ。
このように言う俺の言葉に潜む文法的な法則(示唆先)として、
まず、君は、俺の要求を、勝手に書き換えたわけだ。
そして、勝手に書き換えたうえで、勝手に書き換えられた語が誤っていると指摘したつもりになっている。
愚かだよ。
俺が求めたのは高級なレトリックだ。
「安易なレトリックという語を持ち出せる人間の頭の中から考えられる「高級な」レトリック」を俺は君に求めた。
言葉通りに言葉を受け取ろうとしなかったその傲慢さは、無知が故であるね。
それはまた、君は俺と会話を未だに始めていないことを示すものでもある。
君はまだ、君自身に話しかけている。
そして、君自身に君自身が作り上げた誤りの指摘をしている。

70 :
「高級なレトリック」をしつこく俺に求めている君は、
「高級なレトリック」なる言葉の響きが生み出す憧れの感情を
「高級なレトリック」と何度かここで連呼してきたことで
より昂ぶらせ、より拗らせ、より事態をやっかいな状態にし、
そしてさらには、欠如した自我を俺に披露する羽目にまで陥っているわけだ。
君の抱えるその欠如感は、俺のレスを待つ時間を持続させているよ、と忠告差し上げたい。

71 :
>>70
今回は、俺がまず君を分析し、分析結果を述べるとする。
端的にいうと、君は妄想を語っている。
今回の君の発言が立案、構成、建築されるまでの間に、
内容不問のその「長い」俺の文章を糧にしながら、
君は既に「君の想像する俺」という俺ではない何かを、>>69で示したように「勝手に書き換え」または「勝手に作り替え」、
その君自身が作り上げた「俺」像に対して、「君」として「言うべきこと」を探し、沸き上がらせようと、
今までと比べると比較的多めの労力を費やしながら打ち出したものが>>70にある6行の文章だ。
その6行間の内容の(主旨ではなく)主「線」は、(君の作り上げた俺像の)感情の動いた形の描画である。
俺の投げた「高級なレトリックを披露してくれ」という言葉は、その意味として受け取られず、
【『「高級なレトリックを披露してくれ」という俺』の心境*1】を君は独りで追いかけ続けているわけだ。
だから、俺は、君はまだ、俺との会話を始めていないと断言したし、
今もまだ、
俺そのものに投げる言葉を持たず、
ここ辺りに散乱する俺の残した長い長い大量のログ・言質という資料に目を通せば目を通すほど、
君という人間は、勝手に、その読み上げ読み足した資料情報を「まとめ上げ」、その「まとめ」が俺ではない「君の思う俺」を作ってしまっている。
*1 心境とは、前後の感情を刹那的に捉え質として描写したものをここで心境と呼ぶ。難解ならば「感情の動き」と考えても良い。
「君の作った俺」の描いた感情の軌跡は、君自身の中で体験された「感情」から推測されたものであり、
おそらく君自身には、感情的な何らかの変化・影響が、今まで俺によって齎されていたのだろうと考えられる。
ちょっと意地悪に、見逃さずに手を付けてしまうと、
(続く)

72 :
>>70
ちょっと意地悪に、見逃さずに手を付けてしまうと、
>そしてさらには、欠如した自我を俺に披露する羽目にまで陥っているわけだ。
まず、「披露する羽目」との表現から、披露することが屈辱的な、または感情的に自己を脅かす行為・状況だということがわかる。
「君に作られた俺」には「自我が欠如」しているらしい。俺は知らない話だ。
そして、その「欠如した自我」を、感情的に脅かす行為「披露」の中身に仕立て上げると、
「高度なレトリックを俺に披露する君」の持つ「何らか」の度合い・状態よりも悪化するか、同等となるようだ。
(「バカになりたくない者」なりの天秤計算によるバランス取りが行なわれた上で言葉が発せられているからだ。)
話を戻すと、その「何らか」とは、感情的なものであるだろう。それより上4行の間に語られた部分、即ち、
それより上4行の間に、君の視界に入っていたものは、紛れもなく「感情的なもの」がその殆どであることは隠しようがない。
俺にとっての発見は、君の逃げ方として、「高級なレトリックの披露」を予約された「重圧」と等しくなるであろうことを、
君なりに探し、君なりに見抜抜こうとした、その痕跡は残した、ということだ。
わかりやすい言葉で言い換えると、
「高級レトリック披露」と同じプレッシャーを俺に与えれば、「高級レトリック披露」の予約はキャンセルされる、と見込んだ、ということだ。
前に言ったように、君という存在は、俺にとって、「高級レトリックを俺に披露しにくる人」だ。
君がこの世界に存在している意味がひとつあるとするならば、それは、「君が俺の前に高級レトリックを披露しにくるため」であると言える。
そんな絶対的な君の存在意義を、妄想で作り上げる俺への重圧で打ち消すことはできない。
それどころか、そんなことをすると、君という人間は、この世界から消えてしまう。君は高級レトリックを披露するために明日も生きるのだから。
一度言ったことは取り消せないものだ。投げられた言葉からは逃れられないものだ。
「やっぱなしの方向で」っていうのは、君が一度はこの世界から消えて、可能であるならば、またこの世界に発生する、っていうことだ。
一度消えた後、君はどんな顔して生き返ってくるのか。その時の高級な面構えも披露してもらおうか?課題追加だ。

73 :
ありがとう・・・本当にありがとう。
君は俺からの評価を得ようとして、主導権を俺に渡してしまっている。
主導権を俺に渡すことで、君は俺との時間を持続させようと努力しているように見える。
君のその努力に報いて、俺がむざむざと君の価値を判じ定めれば、
気位の高い君は、俺に屈服させられて恥辱を受けた、と感じるに違いない。
そのために、俺は君を一切評価しないで、強く激しく罵ることが君を尊重することなのだと信じたのだ。
だって、君はそれだけの才能の持ち主だし、
まずなによりも一番に君がそれを望んでいるのだからね。
だから本当の君は高級なレトリックなど望んでいなかったんだよ。
そして君が俺に求めているのは罵りの言葉だよね。
君の知性は、このことに気づくだけの力を備えているはずだよ。
こうして君の知性に俺は強い期待をかけているんだ。
ごめん、賢い君なら既に分かっていたことだよね。
これ以上気になさらず心を楽にもって、今日も暑いから熱中症にも気を付けて。
じゃあ、また。

74 :
[ 境界の性犯罪(R) --- 代数的重力の変形微分学に向けて --- ]

社会批評や文化批評に関する学問分野が自然科学に意味ある貢献をなしうるという考えを -- その周縁的な貢献の可能性はさておき -- 受け入れようとしない自然学者、特に数学者は少なくない。
まして、これらの批評の成果に照らして、他ならぬ科学者自信の世界観を修正、あるいは、再構成しなくてはならないという考えを受け入れる者はほとんどいない。
それどころか、科学者たちは、ポスト啓蒙主義が西欧知性の展望を長期に支配したことによって負わせたドグマにしがみついている。
それによって、社会的な「実在」に劣らず数学的な「実在」もその根底において社会的で言語的な構築物に過ぎないこと、科学的な「知識」は客観的とはほど遠くそれを生み出した文化の支配的なイデオロギーと権力関係を反映し、その徴を刻印されていること、
科学における真理の主張は根源的に理論負荷的で自己参照的であること、それゆえに科学者の共同体の言説は -- 価値があることは否定し難いものの -- 反体制集団や周縁化された集団から発信される、
反支配的な説話に対して何ら特権的な認識論的地位を有するものではないこと、などがますます明らかになってきた。
( Albert B. Michel,1992 Quantum Mechanics and Combinatorics. Cambridge, Mass)

75 :
>>73
我は言語をあるがままに受け、読み入れるが故、
その文章の塊の中心部にこっそりと隠された「筋書きの書き換え」などには動じない。
>だから本当の君は高級なレトリックなど望んでいなかったんだよ。
否、我の求めるものは貴様の用意した「高級なレトリックの披露」であり、「ほう」と言ってみたい俺を望んでいる。

今まで俺は、君は、俺との会話を始めてさえいないと断言した。
それを踏まえたうえにも関わらず、
>そして君が俺に求めているのは罵りの言葉だよね。
だのと、勝手に「君の作り上げた俺」を完成させようとしている。この紛れもなく本物の「俺」が絶対的に現前を始める前に。
君の文章の最後の4行には「賢さ」について書かれている。あたかも、賢さというものを認めることが、[俺]への補給となるように。
(ここでの「補給」は、生を震わせ、活動・躍動・衝動を活発化させるための補填ではなく、静へと収まり沈化・停止へ向かわせる補填だ。)
だが、そこまで「賢さ」への執着を見せていたのは俺ではなく、「バカにはなりたくない者」である君だ。
俺は、「高級なレトリックを用意して披露してくれる君」の登場を待っているのに、そういう本当の俺から君は目を背ける。
俺は、前にこう言った。
>バカなことひとつ言えばこちらは楽しめるのに、バカになりきれない君は俺と会話をしていない。
なぜ、楽しもうとしている俺を見ようとせずに、「罵りの言葉を望む俺」像を君は作る?
俺が不服を訴えている点でさえ、文章上で明らかだ。
(初めからその文章をねじ曲げて捉える「バカになるのを恐れる人」にとっても同じであると言えるかは不確かであるが。)
俺の不服、不満は何度も口にされている。
「君は俺と会話をしていない。」「君自身が君自身に指摘をしている」「君は未だに俺との会話を開始していない。」
俺との会話は始まってさえもいないのに、話を閉じる挨拶には2行も費やしているのが君だ。
ついでに、もう一つ気付かせてあげよう。

76 :
>>73
ついでに、もう一つ気付かせてあげよう。
「安易な」という価値観導入に続き、君が自発的に取り入れた価値、
それは、「主導権」。
そんな主導権なんてものについては、まったく気にもしてなかった。俺の価値観のなかで、無くても良いとさえ思えるものだから。
まず二歩さがって、君の言ったとおりに俺が君に主導権を渡したとしよう。だが、それによって、俺の絶対的な主導役的価値は減るのかね?
主導権なんてものは、
(「君の作り上げたい俺」ではなく、たとえ俺が自分で自分を憎もうとも変えられない)俺が俺であるうえで、
嫌でも発生してしまうものなんだよ。いくら己の身から削ぎ落としても、
(まるで君が「勝手に他人の言葉を書き換えて」自分が対応できる相手像を用意してしまうように)
勝手に俺の周りに湧き出てしまうような、そういう類いのものなんだよ。俺という人間にとっての主導権というものは、ね。
そして、もうひとつ犯している君の過ちは、
「「俺」が「君」の「客人」となって、「君の披露する高級なレトリック」を聞く役にまわるということ」自体が、
俺にとっては結構な苦痛なんだよ。
能の無い人間とか、とろい人間とか遅い人間のことを待ちながら、そいつの持ってくる仕事がないと先に進めない、っていう状況は、
俺にとっても忌々しいわけだ。本来なら、そんな愚図しか周りにいなかったら、俺が自分でその仕事をするよ。
だが、そんな個人的な苦痛を乗り越えてでも楽しめる「高級なレトリック」を、これから君が披露するのだから、
これはもう世界の破滅を救うが如く希望を俺が君に託しているようなものだ。
俺が君に「高級レトリックの披露」を約束させ、君という人間個体がこの世界に存在する理由を「高級レトリックの披露」専門役に限定している原因であり根拠だ。
俺のこれほどの信念を、
たとえば個人の身を守るだけの用途に使われるような感情的な言葉を鏤めるだけで、
散らし打ち消すことはできないよ。
俺は、君が高級レトリックを披露してくれることを望んでいるんだよ?
そして、君は必ず俺の前に現れて、君の考えてる範囲の中で高級だと思えるレトリックを、俺に披露してくれるんだ。
言葉の投げ合いの結果、そのように決まってしまったんだよ。

77 :
どうやら君の多弁は、あることを隠すために費やされているようだね?
こうきゅうなれとりっく、、、と呟く君が、苦心して隠そうとしているなにかを。
それを俺から明確に指摘されることに望みをかけるような姿勢で、
君は俺に向かって饒舌に言葉を尽くし、自我が抱えた空虚を世界の広がりに曝け出すことが
至上の目的となっている自働機械の罠へと益々陥る境遇に君は自分を追いやっているんだね?
御主人様から目新しい餌を期待して心ときめかせる首輪をつけた老女のように、
こうきゅうなれとりっく、、、という喘ぎ声とともに涎を垂らしながら、
君は罵りの言葉を俺に求めているが、まだまだ御預けだよ。

78 :
>>77
君の「やっていること」は知っているけど、いつも同じ事の繰り返しにならないように、俺はそこは見逃してるんだ。
その君のやり方では、
いや、言い換えよう。
無言と多言を無と有としよう。
俺の世界が無で初期化されていなければ、君のやり方はまっっったく通じない。なぜならば、明らかに、
これらのレスの文字数や頻度や、応答速度などから見ればわかるように、有で初期化されているからだ。
無言が初期・待機状態ではない。いかに君にとってそれが通常時の形であろうとも。
太陽の光を誰がとめることができる?物事に意識を下ろしたその時から、俺には多言、有がある。
俺が君との会話を考えたのは、もしかすると、本当に根本から違う性質の人間っていうものがこの世には設置されてて、
誰彼が思うように、誰もが同じ土台のうえで同じ物の見方をしているわけではないかもしれないから、
というのに気付かざるを得ないかもしれないからなんだよ。
逆にもし俺が君が描写するような君の描くままの想いを抱え、物を感じる人間だとしたら、
君もまた俺と同じくらいのバカであり、痛恨の指摘をしてくる相手を待ち望んでいるチキンだってことだよ。
>君は俺に向かって饒舌に言葉を尽くし、自我が抱えた空虚を世界の広がりに曝け出すことが
>至上の目的となっている自働機械の罠へと益々陥る境遇に君は自分を追いやっているんだね?
このように君は言うが、宇宙の始まりが、まるであたかも無であったかのような前提だ。
俺の見方からすれば、
初めほど乱雑に多種多様でごちゃまぜで鼓膜が破れるくらいに騒がしい状態から全ては始まっているのだけれどね。
故に、俺は、君は俺の有で初期化された空白の上に、「君から見た俺」という「君自身」を構築し、
その「君自身」を「君自身」で評価したいが、どうやらまだ「自分自身からの評価」も受け入れるだけの準備ができていないように見えるね。
前に言ったように、君は他人に見せるための己を準備できていない。
光の影ならば、存在の仕方さえ習得してしまえば、君のように無で初期化する世界に生きることもできる。
だが、光自体というものは、光を受ける者が暑いと言おうとなんと言おうと、関係なく先手で差し込むものなんだよ。
影にならずに高級なレトリックで君が照らしてみよ。

79 :
うう、Rしたい

80 :
>>78のレスはやばい。やばい、と言ったのは、俺の語彙が少ないからかもしれないが、
やばい、と言っても、やばいじゃよくわからんって思われるかもしれないけど、
俺の中ではとにかく「やばい」のだから、うん、ーーやばいとかかわいいとかは主観だからーー
やばくないよ、という「さも」客観的な言い回しでーーいや、やばくない、が客観的な言い回しだと思わない人もいるだろうがーー
俺の心中にあるやばい、を否定はできまい、ああ、誰かにとってはやばくないけどね

81 :
>>73で「賢い君」と言われている人は、「バカが書いたのだろう」という発言からわかるとおり、
バカだろうと思われたのだが、今では「賢い」と思われているのではないか
↑氏は>>78氏の言葉を素直に受け入れるならば、かなり成長するはずである、幸運である、俺も何か言ってもらいたいぐらいである

82 :
>>78
君は君自身についての秘密を隠すために言葉を吐き散らかす愚かな動物だと
自分のことを考え始めているようだが、
その観念は、俺が提示する君についての像を神経質に手を洗い続ける強迫症患者のように
ひたすら否定し排水溝に流し続ける行為により俺に向かって緩い速度の自己暴露を行いたい
という欲求へと繋がっているのだよ。
そして心の飢えを埋めるべくこうきゅうなれとりっく、、、と震える小声で俺に救い求める君の内面を
俺と言う光が照らし出し薄ぼんやりと浮かび上がらせてやっている、というのが今ここに至っての取り巻く事情だ。
さらに君は無意味な言葉で埋め尽くされた汚物処理場の壁に頭を打ち付けて呆然と突っ立っている自分を確認しに
ここで俺にまた会いに来ることになる。

83 :
>>82
俺は君のことは考えず>>81のえな氏について、俺の言う意識を下ろした時から始まる有の世界から、
そのえな氏に告げるべき事を取捨選択していた。
「バカになりたくない者」である君の扱いは比較的簡単だ。
一方のえな氏(自身かは知らぬが、少なくとも書かれる文章)のほうは、既にある程度の光を放っている。
鏡やプリズムではないとは言い切れないが、少なくとも君のような影ではない。
君は俺に「高級なレトリックを披露しにくるため」にここにいるわけだから、
高級レトリックの披露とは関係のない言説を俺に伝えに来ているそのこころは、
「高級レトリックの披露日まで、もう少し時間をくれ。」と俺に懇願しに来ているのだと見ている。
君も気付いていないだろうが、君の無意識は、「高級なレトリック」をとても重大に受け止め、
そして、その「高級なレトリック」を、その9行の君のレスの6行目、1行分の文字量から判断して
俺に渡した文章の塊の真ん中、ちょうどイチゴ大福のイチゴの位置に隠し置いている。
そのことは以前にも指摘した。
だが、その守りの構えは、未だとかれず繰り返し俺に見せつけている。
「「高級レトリック」は俺の頑丈な殻の内部の一番遠いところに追いやったから、そう簡単には外に出せない。」
こういうことを君はそのふた(2)呼吸で言い放たれたレスに込めている。
俺はどこにでもいる。必要な時はここにも現れる。俺は好きなときに好きな場所に現れる。
君には高級レトリックで君が照らしてみよと告げた。
君の言う「俺と言う光」は現在、俺の光を鏡で反射させる程度のものに留まっているように感じる。
君が発光させた言葉で、君の光を必要ともしてない人を、君の意にも反して照らしてしまう、そんな罪深い行為が、光のなせる技だ。
俺が君をえな氏と比較する文章を書き始めたら、どうする?かなり誰も得をしない展開になりそうでもあるが。
俺は一応君と正面から対面しているという意味で、えな氏のことは交えない。
俺は君に「高級なレトリックの披露」をしにくること一点に定めた。既に君にはもう「高級レトリック披露」しかない。
2048byteの字数制限の限りで、ひとつ案をくれてやるが、
宇宙の始まりには全部があった。【安定】した生活すらあった。そんな人類は何なのか。

84 :
アク禁されてた

85 :
>>84は俺だけども
>>83さん、宇宙の始まりには全部があった、と言っている人がいるのですか。
どうしてそのようなことが言えるのか、何といいますか、具体的に教えて欲しいです

86 :
>>85
光というものを考えたときに、人為的に減衰・停止させる試みは行なわれていて、その試みが成功した例もあるようだが、
ならば光が発生したときには、停止状態から増幅してくると考えられているのだろうか。
客観的に光を見たときにフェードインしたりフェードアウトしている状況は、
光が別の何かに遮られていたり、その遮るものをどかしたりと調節することによって発生している現象であって、
光そのものの減衰と増幅には関係がない。
光が在り、光を超えるものが無い、というのならば、光を見たときには、(光を意識して捉えたときには)
既に全部を在らせることのできる(材料的、スペース的、可能性的)余裕がそこにある、ということではないのか?
というひとつの観点を採用し、
その眼から、
現代の人たちの考える人間生活というものが、徐々に進歩してきたものではなく、突然発生しているような認識にある、
ということを、うっすらと主張してみようと思った結果が、その案の提起だった。
具体的な問いに対して、
「宇宙の始まりには全部があった」ということを言った著名な人がいるかどうかは知らない。
なぜの部分は上で説明を試みたが、さらに補足して言い換えると、
現代人の生活には都市が全部あった。長い目で見れば、荒野を開拓して徐々に都市を建設していく人々の営みがあったわけだが、
その目は人間ひとりが持つことはできない。読書や伝聞を通して、そうであったと想定する考えが、人間ひとりの頭に生まれる。
考えが生まれ、考えが頭に住まうことは、その「目」で実際に見たことと同義にはならない。
人間という寿命や能力に限界を持つひとりの生命体として、産まれた場所、放り込まれた環境は、
初めから全部あったと表現するのが、その人間の主観としては一番素直なものである、というような考えに基づいている。

87 :
はあ、なんかいいことないかいなあ……

88 :
俺の知り合いに、「すべては嘘から始まった」みたいなことを言っている人がいる
高校受験の模擬テストで毎回一位を獲った秀才だと思うんだが、周りからも頭がいいと言われている
「すべては本当だ。というより、すべては嘘と言った方が、説明しやすいから・・・」
「嘘も百回言えば本当になるって儒教からきてる(俺は知らないが)んだけどこういう解釈が・・・」
などと言っていて、俺はたぶん理解できなかったんだけど、それと近い提起じゃないかな?
俺は無知だから反論も何もあったもんじゃないです。すみません。ただ質問野朗なのでw

89 :
>>88
俺が高級レトリックの披露待ちをしている「バカになりたくない者」が俺に形容した言葉を持ってくるならば、
「「自我か欠如している」が故に「感情的に」相手を「脅かす」俺」というものが、
(もちろんこの「俺」は、その者に作られた俺であるわけだが)
俺という者が、自発的に、「光」という「非欠如した存在」として己を表し始めたので、
ついに眼中に捕らえることに成功した「俺」を、
念願のその瞬間に、
その場でスケッチして記録しようという衝動(目的は何であれ。)が起きたのではないかと思われる。
興味深いのは、殺意も共感(好意)も、同じであるようだ、ということだ。
絶対値で言えば数値が上がる分、強く反応する、というようなものだろうか。
「膨大な」エネルギー量を前にしては、目的や意図など「どちらでもよくなる」。
有るか無いかでいえば、有る。居るか居ないかでいえば、居る。
それはまるで色即是空の真逆であるかのような、『存在』。
「何もかにも空く(なく)は無く、何もかもが有る」と(存)ずる「ほとり」(在)。
偽りなく、
君のそのレスに俺が意識を下ろした瞬間のことなのだが、ありのまま今起こったことを話そう。
その君の知り合いというのは、なぜだかジョジョネタが好きで、人を貶めるために人助けを始めるような嘘つき者なのだと思う。
在るということはわかっていながら、何が有るのかを知らない。
共犯者が必要な真(まこと)なども、あるはずがないのに、それを思い立った瞬間から、いつの間にかに有らせられてしまう。
何も用意していなかった俺自身をも驚かすほどに、「光の力」というものは想像を絶する四次元ポケット野郎だ、ってことだ。

90 :
>>89
文章上部はやや何のことかわからない点はありますが、その知り合いについて語ります。
その知り合いは、漫画が好きで、何万冊も漫画を読んだと言っていました
トリコの話もするので、おそらくジョジョネタも好きだと思います
そして、自分で自分のことを嘘つきで、怠け者で、気分屋と言っています
俺は血液型に非常に興味があるので、血液型を聞いたところ、BB型と言っていました
そして、↑氏さんにレスする>>89さんは、もしかしたらこの嘘つきである知り合いではないか、と聞いたところ、2chは見てないから違うな、とのこと
言うことが知り合いに似ているので、知り合いが俺に黙ってレスしてるのかと思いました。(あなたはB型かとも思う)
東大生のメガネをかけた色白のある種の何人かにも顔が似ている
東大に行きたかったとも言ってたし、顔から判断していけそうな顔ですよ

91 :
>>90
なるほど、君はあの俺が高級レトリック披露待ちの「バカにはなりたくない者」のように、
「夜空」を「スクリーン」にして「映像プロジェクターのレンズ」を向け、
「投射開始ボタン」を押すと同時に「目の前の幻覚」と話始めたりする奇行には走らず、
人とお話をする人、ということのようだね。では、その目線で返答しよう。
俺はその君の知り合い本人の演じる文章でも人格でもない。
しかし、似ている人はどこにでも居るし、人の考えというものも、そんなに多くのパターンがあるわけではないので、
君の知り合いが俺ではないということが、俺と君の知り合いの関係を否定するものではない。
相似点に気がついて、そこから関連性のあるところを探そうとしたのだと思われる。
知識や言葉に表れる、その人らしさ、
特に、「どれだけ自分の考えを、言葉に文字に起こすことができるのか」という点を突破した後に考えられる「知」の種類というものは、
「血」の種類と同じくらいしか存在しないかもしれない。
人と話をする君なので、俺の話をするが、俺の親の片方はB型だが、俺はB型ではない。
また、やや何のことかわからない「文章上部」の部分は、
どうやら別の人によって既にデコードされて、その者の手に渡っているようだ。
もちろんコピーはいくらでも増えるしまわるし、オリジナルはここに確かにあるのだが。
文章後部の知り合いについて、俺の描いたその「知り合い」を含めると、現在、その知り合いは合計3人存在している。
そして、3人とも本当にいるのだろう。そして、それぞれをそれぞれの実在の個人と紐付けるものは、
言語によるコミュニケーションにとっては、確証の得られる要素となるものが無い。

92 :
>>91
>「知」の種類というものは、
「血」の種類と同じくらいしか存在しないかもしれない
これは個人的に好きですね。「ち」という韻を踏んでいる点や、
血の種類と同じくらいしか、というその程度限られた「知」の種類しか存在しないかもしれないという点は覚えやすそう
親の片方がB型ですか。まあ、あまり話したくない感じがしますね。俺のその知り合いも、血液型と何かを関連付けることを否定しています
宇宙を創造した「神さま」という存在も否定している。ところが一方で、「神」はいると思うと言っている

93 :
>>92
>「ち」という韻を踏んでいる点や、
漢字が到来する前の日本の発話言葉は韻を踏んだような捉え方だけで
言葉を使っていた事実を忘れないように。
カタカナは平安時代に漢字から当て字として作られたから歴史など
ないと言う朝鮮思想の人がいますが、漢字こそ外来文化であって
日本の言葉の扱い方ではない、同じ音は同じ意をなす抽象的な扱われ
かたをしていた事実を万葉集(万葉仮名)などを読んで勉強しない
人には理解できる類ではない。

94 :
その知り合いの意見を俺が簡単にまとめると、神はいると思うという理由は、
「自分自身が神」だと思う。
「自分自身」はいると思う。
よって神はいると思う。
そして、この自分自身が神だ、という意見が、現在最強の神の存在理論?などと言っていたが、俺は納得してない
これは大学に行けば学べるようで、教授が教えてくれた理論であるらしい

95 :
俺はこの知り合いが一番理解しにくい(理解と言っても完全理解は不可能だが)なあ、と感じました
>俺の描いたその「知り合い」を含めると、
↑氏が描いた「あなた」とか、うん、描けば、存在人数が増える、という解釈でいいでしょうか(合計何人などと。)
今長い文章を投稿できない

96 :
>>95
>↑氏が描いた「あなた」とか、うん、描けば、存在人数が増える、という解釈でいいでしょうか(合計何人などと。)
俺が前のほうのレスで述べた「「意識を下ろした時」から「有」がある。」ということを憶えているだろうか。
「宇宙の始まりには全部があった。」とも言った。では、この上の行の「有」とは「全部」なのだろうか。
>>83の最初の行で俺は、こうも言った。
「俺の言う意識を下ろした時から始まる有の世界から、そのえな氏に告げるべき事を取捨選択していた。」
語弊と誤解を恐れずに端的に言うと、「全部」の中から「有」と見なせるものを定めている最中だった。
存在人数が3人だったのは、あのレスを書いた時点での話となった。
今ではもっと人数が増えている。その現在の人数を数えることへ「俺」の「意識」を下ろすことは、結構難しい。既に広がりを始めているようだからだ。
人の目が増えれば、その人数も増えていく。俺のこのレスの最初の行で言ったことに従えば、そういうことになる。
>>94のほうだが、俺が「光」という絶対的に外部に存在しているであろうものを持ち出したのと対照的に、
その知り合いは、とある細工をして論理の回路を閉じている。閉じればその回路はまわる。だが、誰がためにその回路はまわる?
俺が「光」を持ち出した以上、この世から「俺」という存在が抹消されても、「光」はその世に変わらず在り続ける。
その知り合いの理屈では、「自分」という「存在」が存続している期間に限り、完璧に機能し続ける。
ここに多少の(ポーズの取り方の)違いがある。
なぜポーズというかというと、知識としてはどちらも、両方の理屈を知っている可能性もあるからだ。
その上であえて、たったひとつの立場を選択し、自分の意見として他人に見せる。それをポーズという言葉で括った。

97 :
>>96
たしかに論理の回路を閉じていますね。
俺はこの知り合いの神に関する理論は納得してないのですが、その理論の具体的な内容は、
将来、この知り合いが教えてもらった教授に聞いてみたいものです(書き込まなかった内容も少し知っていますが、たぶん全体を把握していない)
てか、ネットに書いてあるといいんですがね。
でも俺は>>1で書いた神にひかれます。これは自分が描いた神です。他人の思想の影響もあると思います

98 :
>>97
ならば、君とその君の知り合いの違いというのがひとつある。
君の知り合いは自己が完全であることを目的に、己を神とした。
君は、自分の外に、神を求めた。
恐らく君の描いた神は、君の持っていないものを持っているのだと思う。
これが俺が意識を下ろした瞬間に、言うべきこととして有らせた内容だ。

99 :
>>98
おっしゃるとおりだと思います。
余談ですが、俺はデスノートという漫画の影響を受けて(漫画というものはほとんど読んでいませんが)、中学生の頃、
「俺が新世界の神だ」と思っていた。ネット上の友達にもブログに「俺は新世界の神だ」というようなコメントがあって、
コイツ俺と色々似てるなぁ、とイラついた。(他の書き込みも似ている思った)
それは今となっては、中二病だったんだな、と思いますね。
で、嘘つきの知り合いは、中学生の入学当初の、クラスでの自己紹介で、「俺はプロです」などと言っていたようです
つづく)

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