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2013年19ENGLISH104: 「中高生の英語の質問」からはみ出た専門的なスレ (225) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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「中高生の英語の質問」からはみ出た専門的なスレ


1 :2013/09/07 〜 最終レス :2013/10/03
「中高生の英語の質問に答えるスレ」にてあまりにも話題が専門的に流れた場合の、
裏番組としてのスレです。中高生にとっては少し専門的すぎるかな、と思ったら、
こちらをお使いください。

2 :
親番組のスレ
中高生の英語の宿題・質問に答えるスレlesson192
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1376806152/l50

3 :
東京五輪 日本人の終わりだねwwwwwwwwwwww
「応援団」に扮してアジア各国から日本への移民団が大挙して押し寄せるw
「日本人」はそのアジアもしくはロシア移民たちを生活保護で養うために

 重税を掛けられ職を奪われ最後は乞食になり野垂れ死にwwwwwww
 東京五輪=日本人完全奴隷化の始まりさw
  政治家に日本人の味方がいると思ってたの?www  全部中国の犬だよw

4 :
>>3
アジアで植民地にならなかった日本だよ。
身の程わきまえなよ。

5 :
一時的恒常的はこちらでどうぞ

6 :
彼らは荒らすのも目的の一つだからここは利用しない

7 :
「中高生の質問」スレで、under と below との微妙なニュアンスについて
「ネイティブの感覚で前置詞が使える」
という本を紹介していた人がいた。今日、それを買った。3冊の本をまとめた「改訂合本」を
2,500円ほどで買った。700ページほどあるけど、文章はとても少なく、95%のスペースは
イラストで占められている。イラストを見ながら短い例文を読むと、前置詞のニュアンスが
たちどころによくわかるという仕掛け。気に入ったぜ。
たとえば、p.221に書いてある例文。
There are footprints IN the snow.
There are footprints ON the road.
イラストが見せられないのが残念だが、ともかく、足跡が雪の表面に残っていたら
in the snow となり、足跡が路面についていたら on the snow となる。
にゃーるほろ。すっげえじゃん。

8 :
イラストレーター替えるべき。

9 :
>>7
最後の方で書き間違えた。
[誤]
足跡が雪の表面に残っていたら
in the snow となり、足跡が路面についていたら on the SNOW となる。
[正]
足跡が雪の表面に残っていたら
in the snow となり、足跡が路面についていたら on the ROAD となる。

10 :
wanting という単語の使用例
The old unhappy feeling pervaded my life. It was deepened,
if it were changed at all; but it was as undefined as ever,
and addressed me like a strain of sorrowful music faintly heard
in the night. I loved my wife dearly, and I was happy;
but the happiness I had vaguely anticipated, once,
was not the happiness I enjoyed, and there was always
something wanting.
("David Copperfield" by Charles Dickens)
http://www.gutenberg.org/files/766/766-h/766-h.htm

11 :
introduce you our guest speaker という形が変だという議論が「中高生の質問」スレ
で出ていますが、Oxford English Dictionary に出ている18世紀の文献の例もあり、さらには次のような
例もあります。
"May I introduce you lady Anna and her mother lady Elizabeth,”
we curtsied and they curtsied back Anna, Elizabeth I like to
introduce you to Lady Violet, Lady Kiara and Lady Amy Cobalt,
I will leave you in the very capable hands of lady Anna,” ...
http://books.google.co.jp/books?id=j4JFZjy-eC0C&pg=PA34&dq=%22introduce+you+lady%22&hl=en&sa=X&ei=3DwwUrzZMsSmkwXHu4HIDw&redir_esc=y#v=onepage&q=%22introduce%20you%20lady%22&f=false
上記の例文は、
Terra: Keepers of Day and Night
By G. J. Elliott
という書籍の中に出てくる一節です。

12 :
>>11 の続き
First of all I would like to introduce you our new members.
http://books.google.co.jp/books?id=C_mM1nPjrgYC&pg=PA249&dq=%22introduce+you+our%22&hl=en&sa=X&ei=bEAwUs7WK8LElAXIm4GACg&redir_esc=y#v=onepage&q=%22introduce%20you%20our%22&f=false
And at this time I should like to introduce you our National Junior Sponsor, Mrs. wd Setzekorn, of Illinois.
https://www.google.com/search?q="introduce+you+our"&btnG=Search+Books&tbm=bks&tbo=1
This is my friend (colleague)... Let me introduce you our interpreter (our chief)

13 :
>>12
1786 S. Haswell Victoria I. 80
Give me leave to introduce you the amiable Lady C―ne.
(OED Online)
(すでに「中高生スレ」でも貼り付けたけど、ここにも貼っておく。)

14 :
Singular they は formal な文章にも使っていいのか?

15 :
>>11
ここにはほとんど出てこない。
http://www.subzin.com/search.php?q=introduce
COCAも同様。

16 :
>>15
うわお〜っ、777さん、その Subzin っていうサイト、すっごいや。
ありがとう。こんな素晴らしいサイトがあるとは、知らなかった。
777さんの英語力が尋常ではないということが、ここでわかりました。

17 :
>>14
"Singular they" については、僕の記憶によると Practical English Usage
の中に詳しく書いてあった。それによると、イギリスの passport office が
一般市民に対して発行している公文書では singular they を使っているとのこと。
ただし、PEU は手放してしまったので、今それを確かめることができない。
誰か、確かめて、できればここに引用してちょ。

18 :
>>16
知ってるかもしれないが、ここもチェックしたほうがいい。
http://corpus.byu.edu/coca/

19 :
>>18
うん、COCA は一応は知ってた。でも、ほとんど使ったことがなかった。というのも、
検索しても必要なことがほとんど出てこなかったから、すぐに興ざめしてしまってた。
でもこれからは使うようにするよ。ところで、今まではずっと Google Books の
corpus (Google ではなく、あくまで Google Books)を使ってたんだけど、
どう思う?今までは、重宝してたんだけど、信頼性の方はどうかな?
もし知ってたら、教えてほしい。

20 :
singular they を generic person つまり everybody とか nobody のような
一般的な人に使うのは分かる。
ところが特定の人間に they を使えるのかという問題がある。
Swan の PEU は次の例を挙げてるが俺には非常に不自然に見える。
I had a friend in Paris, and they had to go to hospital for a month.

21 :
>>19
俺はもっぱらCOCAを使ってるんで Google Books の信頼性はよくわからない。

22 :
>>20
777さんの言う通りだね。"I had a friend in Paris" と言った時点で、書き手は
その friend が he か she かを知っているわけだから、どっちかをはっきりと
書けるのに、わざわざ they にするのは明らかに変だ。なんで Swan の PEU では
そんなことを書いてるんだろう。不思議。

23 :
>>22
日本語でいうそいつ、あいつと同じで性別を話者がボカす時に使います。
これは聞く際がその人のことを知らないことが一般的に前提です

24 :
>>22
性別が分かっていても they を使う場合がある。
No girl should have to wear school uniform, because it makes them look like
a sack of potatoes.
この場合 No girl は generic person だから they を使うのは頷ける。
ところが>>20の場合は特定の人だから違和感がある。

25 :
They/them/their is sometimes used for a definite person who is not identified.
I had a friend in Paris, and they had to go to hospital for a month.
友達がひとり入院したのは知ってるが、友人のなかの誰なのかは話者が知らない場合だな。

26 :
They は基本的に複数だろ。
上に書いたように everybody というとき話者の頭には everybody が
属す集団が漠然とある。だから they を使う気持ちは分かる。
ところが【特定】の個人は絶対的に単数であって複数の要素はない。

27 :
>>23
なるほど。

28 :
変だと思ったら使わなければいい。
そういう風に言う人もいる、と覚えておけば、それでいい。

29 :
>>23
そういう問題じゃなく、そもそも【特定】の人間に they を使うのは
問題ないのかと聞いている。
そういう用法は昔からあるのか?

30 :
>>28
許容度の問題を論じてるときにそれを言ったらお終いじゃん。
【特定】の人間に they を使えるのなら俺としては大いに使いたい。
便利だからな。

31 :
多読不足だからPEUなんてクズ本を
読む羽目になる。ネイティブはそんなの
必要ない。ヘミングウェイが語法書
引きながら、小説を書いただろうか。
英語学遊びに耽る前にインプット不足
を反省すべき。

32 :
>>31
Oh, thank you so very much for what even an idiot already knows!
そういうあなたは、どれほど読んできたんだよ?言ってみろ。

33 :
断る

34 :
>>32
書き間違えた。
Oh, thank you so very much for [telling us] what even an idiot already knows!
>>33
やっぱりそうか。何なら俺と多読比べしてやってもいいと思ったんだが。
度胸がねえんなら、最初っからでけえツラすんじゃねえ。カス。

35 :
痛いところ突かれて動揺ですか。
多読すれば悩みは解決します。
文法は中学英語まででいいのです。
いちいち調べてもキリがありませんよ。

36 :
If you don't like our grammatical discussions, don't read them.
Nobody is forcing you to. Why not get the fuck out of here?

37 :
俺が文法の質問をするのは多読が足りないからと思ってるのかw
文法ヲタをいじってるだけじゃん。

38 :
Except for those blockheads, nobody thinks you haven't read enough, 777.
We all know you're widely read. You're highly educated.
That's evident from your comments.

39 :
When I see the blindness and the wretchedness of man, when I regard
the whole silent universe, and man without light, left to himself,
and, as it were, lost in this corner of the universe, without knowing
who has put him there, what he has come to do, what will become of him
at death, and incapable of all knowledge, I become terrified,
like a man who should be carried in his sleep to a dreadful desert
island, and should awake without knowing where he is, and without
means of escape. And thereupon I wonder how people in a condition
so wretched do not fall into despair. I see other persons around me
of a like nature. I ask them if they are better informed than I am.
They tell me that they are not. And thereupon these wretched and
lost beings, having looked around them, and seen some pleasing
objects, have given and attached themselves to them. For my own part,
I have not been able to attach myself to them, and, considering
how strongly it appears that there is something else than what
I see, I have examined whether this God has not left some sign of
Himself.
(Pascal, "Les Pensees," Section 11, The Prophecies)
http://www.gutenberg.org/files/18269/18269-h/18269-h.htm#SECTION_XI

40 :
Charles Dickens は19世紀半ばの作家。150年も前の作家だから、彼の英語は
やはり今のとは違っている。しかもアメリカとイギリスとでは、これまた違う。
現代アメリカ英語に慣れている私たちにとって、150年前のイギリスの英語は、
そんなにすいすいとは読めない。(それは私だけか?)
I REPAIR TO the enchanted house, where there are lights,
chattering, music, flowers, officers (I am sorry to see),
and the eldest Miss Larkins, a blaze of beauty.
http://www.gutenberg.org/files/766/766-h/766-h.htm
"repair to" って何だ?辞書を引いたら、"arrive at" という意味なんだって。
参ったな。
repair
intr. To go, proceed, set out, make one's way.
Also: to arrive. Freq. with from, to, (arch.) unto, etc.
Also in extended use.
http://www.oed.com/view/Entry/162630?rskey=mJtSus&result=3&isAdvanced=false#eid
しかし、現代でも使われている。
1935 H. Read Green Child iii. 148
A special grotto, to which a sage might repair.
1961 G. F. Kennan Russia & West vi. 80
The Allied diplomatic missions in Petrograd were obliged
to leave that capital..and to repair to the provincial town of Vologda.
1996 Denver Post 10 Mar. d1/1 Maybe we should all repair to..the new net cafe.
(OED Online)

41 :
>>40
「修理する」という意味の repair と "to arrive" という意味の "repair" は、
今はたまたま形が同じになってしまっただけで、語源は違っているらしい。
この下にコピーペーストした語源解説を読むと、"to arrive" という意味の repair は
repatriate という単語と語源を同じくするのラテン語である repatriare が風化した
ものらしい。それなら納得がいく。
repair ("to arrive")
Etymology: < Anglo-Norman repeirer, reparier, repairir, etc.,
Anglo-Norman and Old French, Middle French repairier,
Anglo-Norman and Middle French repairer, reparer,
Middle French reperer (French †repairer ) to return, go back,
to go home, to head for, to go, to arrive,
(of memory, strength, etc.) to return
(also reflexive; end of the 11th cent.; also c1100 as repadrer ),
to dwell, reside, stay, to frequent (12th cent.)
< post-classical Latin repatriare to return to one's country
(see repatriate v.).
Compare post-classical Latin repariare to resort
(1275 in a British source), Old Occitan repairar.
(OED Online)

42 :
>>40
何を言いたいのかよくわからん。
Dickensは難しいといいたいのか?

43 :
>>42
Dickens が19世紀の他の作家に比べて難しいとは言ってない。
私が言ってるのは、150年も前の、しかもアメリカではなくてイギリスの文章は
現代アメリカの文章に比べたら難しく感じる、ということだけ。
19世紀の他の作家である Thomas Hardy, E. Bronte, Charlotte Bronte,
Thackeray なんかも読んでみると、やっぱり現代アメリカの文章に比べると、
ちょっとしんどい。そりゃ、当たり前のことなんだけど。昔の文章なんだから。

44 :
>>41
「修理する」という意味の repair の語源は、"to arrive" という意味の repair とは、
まったく違う。煩雑になるけど、語源解説をコピーペーストする。
repair (修理する)
Etymology:
< Anglo-Norman and Middle French reparer,
Middle French (rare) repairer (modern French réparer ) to restore
(something damaged) to good or proper condition, to make good,
put right (12th cent. in Old French), (of a sick person) to recover
(a1365), to make good, make up for (the consequences of an action, etc.)
(1369), to compensate (someone for something) (1398)
and its etymon classical Latin reparāre to get back, restore,
to recreate, reconstruct, renew, to revive, to reinvigorate,
in post-classical Latin also to regenerate, renew (3rd cent.),
to mend (frequently from 11th cent. in British sources)
< re- re- prefix + parāre to make ready, put in order (see pare v.1).
In sense 4a (and perhaps also in sense 1d) probably after Middle French,
French reparer to adorn, decorate, enhance (a1389),
which is probably < re- re- prefix + parer pare v.1,
and thus a different formation from réparer , as shown
by the differing vowel in the prefix in later use
(although it is difficult to be certain of this in the case of
earlier examples in Middle French). Compare Old Occitan reparar ,
Catalan reparar (14th cent.), Spanish reparar (13th cent.),
Portuguese reparar (1364), Italian riparare (a1320). Compare prepare v.
(OED Online)

45 :
OEDうれしくて貼ってるのか
また777にいい仲間できたな

46 :
"David Copperfield" by Charles Dickens をぼんやりと読んでるんだけど、
今、ふと気づいたことがある。精読してるわけじゃないから断言はできないけど、
他のchapter ではすべて過去形を使っているようなのに、Chapter XVIII (Chapter 18)
"A Retrospect" だけは、原文で8ページ(文庫本の日本語版ではおそらく14ページくらい)
ほどにわたる文章がすべて現在形になっている。もちろんこれは、過去のことを生き生きと述べる
ための手法。
でも、この小説は全体がすべて重要なのに、特にこの chapter だけを
現在形で統一したのは、なぜなのかな?それだけ作者がこの chapter を強調したかったんだな。
まあ、もっと先を読み進めないと、ほんとのことはわからないので、しばらく様子を見てみる。
>>45
嫌味を抜かすな。負け犬は、負け犬らしくしてやがれ。

47 :
repair to
[phrasal verb]
repair to (a place) old-fashioned + formal : to go to (a place)
▪ After dinner, the guests repaired to the drawing room for coffee. ▪ (humorous) Shall we repair to the coffee shop?

48 :
What I have endured, and do endure here, is insupportable.
("David Copperfield" by Charles Dickens)
http://www.gutenberg.org/files/766/766-h/766-h.htm
150年前の文章を読んでると、会話でもやはりちょっと古めかしく感じる。上記のような台詞は、
今だったら言わないんじゃないかな?どうだろうか?第一、insupportable なんて、
フランス語からの直輸入の英語だな。18世紀以前の文章ならもっとそういう傾向が強くなるが、
19世紀でもまだまだフランス語からそのまま導入したような英語がまかり通ってたみたいだ。
上記の英語の台詞を今風に訳したら、さしずめ次のようになるだろうか?
What I've put up with, and do put up with here. . . I just can't stand it!

49 :
外人が福沢諭吉を原文で読むようなもんか

50 :
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。されば天より人を生ずるには、
万人は万人みな同じ位にして、生まれながら貴賤きせん上下の差別なく、万物の霊たる
身と心との働きをもって天地の間にあるよろずの物を資とり、もって衣食住の用を達し、
自由自在、互いに人の妨げをなさずしておのおの安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。
(学問のすすめ、福沢諭吉)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000296/files/47061_29420.html
「学問のすすめ」の出版は、1872年のこと。
"David Copperfield" の出版は、1849年から1850年。
だいたい同じ時期だね。

51 :
ネットでは Wikipedia など無料の百科事典などの資料があるけど、情報にどれくらい
信頼性があるかを突き止めながら読むのは僕みたいな知識に乏しい人間にとっては難しいので、
有料の百科事典や辞書のサイトもときどき使うようにしている。
"David Copperfield"
David Copperfield, novel by Charles Dickens, published serially
from 1849 to 1850 and in book form in 1850.
The book is perhaps most notable for its childhood chapters,
“an enchanting vein which he had never quite found before and
which he was never to find again,” according to the critic
Edmund Wilson. Largely for this reason and for its autobiographical
interest, it has always been among his most popular novels and
was Dickens’s own “favourite child.” It incorporates material
from the autobiography he had recently begun but soon abandoned
and is written in the first person, a new technique for him.
Although Copperfield differs from his creator in many ways,
Dickens relates early personal experiences that had meant much
to him―his own period of work in a factory while his father was
jailed, his schooling and reading, his passion for Maria Beadnell
(a woman much like Dora Spenlow), and (more cursorily) his emergence
from parliamentary reporting into successful novel writing.
(Encyclopedia Britannica)

52 :
19世紀から20世紀における日本語の変化は英語より遥かに激しい。
南総里見八犬伝(1842)
 京都(きやうと)の將軍(せうぐん)、鎌倉(かまくら)の副將(ふくせう)、
武威(ぶゐ)衰(おとろ)へて偏執(へんしう)し、世(よ)は戦國(せんこく)
となりし比(ころ)、難(なん)を東海(とうかい)の濱(ほとり)に避(さけ)て、
土地(とち)を闢(ひら)き、基業(もとゐ)を興(おこ)し、子孫(しそん)
十世(じつせ)に及(およ)ぶまで、房総(あはかづさ)の國主(こくしゆ)たる、
里見(さとみ)治部(ぢぶの)大夫(たいふ)義実(よしざね)朝臣(あそん)の、
事蹟(じせき)をつら/\考(かむがふ)るに、清和(せいわ)の皇別(みすゑ)、
源氏(げんじ)の嫡流(ちやくりう)、鎮守府(ちんじゆふ)將軍(せうぐん)
八幡(はちまん)太郎(たらう)、義家(よしいへ)朝臣(あそん)、
十一(じういつ)世(せ)、里見(さとみ)治部(ぢぶの)少輔(せうゆう)
源(みなもとの)季基(すゑもと)ぬしの嫡男(ちやくなん)也。時(とき)に
鎌倉(かまくら)の持氏(もちうぢ)卿(けう)、自立(じりう)の志(こゝろざし)
頻(しきり)にして、執権(しつけん)憲実(のりさね)の諫(いさめ)を
用(もち)ひず、忽地(たちまち)嫡庶(ちやくしよ)の義(ぎ)をわすれて、
室町(むろまち)將軍(せうぐん)義教(よしのり)公(こう)と、確執(くわくしつ)に
及(およ)びしかば、京軍(きやうぐん)猛(にはか)によせ來(きた)りて、
憲実(のりさね)に力(ちから)を戮(あは)し、且(かつ)戦(たゝか)ひ且(かつ)
進(すゝん)で、持氏(もちうぢ)父子(ふし)を、鎌倉(かまくら)なる、
報國寺(ほうこくじ)に押篭(おしこめ)つゝ、詰腹(つめはら)を切(きら)せけり。
http://www.fumikura.net/text/8kenden/01.html

53 :
あいうえお順がなかったくらいだしな。
今も必要ないといえば必要ないし。

54 :
五十音図は悉曇学の影響だから、たしか平安時代からあったはずだぞ。
子音の並びとか、口の中の調音点の位置関係を考慮してて、
当時としては驚くほどよくできてる。まあ、インドのパクリだろうけど。

55 :
つうか口語体が諭吉のころにはまだ完成してなかっただけなんだけどね

56 :
完成じゃなくてGHQが日本の言語を自分好みに破壊しただけだけどな・・

57 :
標準語は明治の軍隊が起源じゃなかったっけ?俗説かな。百姓集められて意思疎通が取れなくてってよく聞いたけどw

58 :
東海道中膝栗毛(1809)
弥二「さつきの女が後のちに忍んでくるはづに、ふづくつておいたから、
側で手めへが気わるくして、なをの事ふさぐだろふと、それがどふもきのどくだ
北「ヲヤほんにか、いつのまに約束した
弥二「そんなことに、じよさいのあるのじやアねへ。さつき手めへが湯へはいつている時、
げんなまでさきへおつとめを渡しておいたから、もふ手つけの口印こうじるしまでやらかしておいた。
なんときついもんか、へヽヽヽヽヽ。そふいつても色男はうるせへの。
ハヽヽヽヽ、もふねよふか ト手水にたつて行。此内女きたりとこをとる
http://koten.sk46.com/kinsei/hizakuri.html

59 :
>>58
そうそう。「東海道中膝栗毛」(1809) は、「学問のすすめ」とか他の明治の文語体の
作品よりもはるかに古い時代のものなのに、現代人でも辞書なしで何とか楽しめそうだよね。
日本の江戸時代後期から明治初期にかけては、口語は現代とあまり変わらず、文語だけは
やたら現代からはかけ離れていたんだろう。そういう点を考えると、イギリスの19世紀と
日本の19世紀とは、差し引きすればだいたい同じやうな言語状況にあつたのでは無からうかと
推察さるるので御座候。

60 :
(つづき)
北「コレあねさん。おめへおらが連(つれ)の男に、なにか約束をしたじやアねへか
女「イヽヱヲホヽヽヽヽ
北「イヤわらひごとじやアねへ。コリヤアないしやうのことだが、
あの男はおへねへ瘡(かさ)かきだから、うつらぬよふにしなせへ。
おめへがしよつては、きのどくだから言つてきかすが、かならずさたなしだよ
ひそひそものでまことらしくいへば、女きもをつぶせしよふすに、北八づにのり
そして足は年中雁瘡(がんがさ)で、なんのことはねへ、乞食坊主の菅笠を見るよふに、
所々に油紙のふたがしてある。
それに又アノ男の胡臭(わきが)のくさゝ、そのくせひつこい男で、
かぢりついたらはなしやアしねへ。めんよふアノかさつかきといふものは、
口中のわるくさいもので、おいらもならんで飯をくうさへ、いやでならねへがしかたがねへ。
おもいだしてもむしづがはしる。ペツペツ ト此内はや弥二郎てうずより出てくるよふすに
女「もふおやすみなさいませ トそうそうたつて行。
弥二郎ざしきへはいり、すぐによぎをかぶつて
弥二「ドレふところを、あつためておいてやろう
http://koten.sk46.com/kinsei/hizakuri.html

61 :
Gulliver's Travels(1726), by Jonathan Swift
They have likewise discovered two lesser stars, or satellites, which revolve about Mars;
whereof the innermost is distant from the centre of the primary planet
exactly three of his diameters, and the outermost, five; the former
revolves in the space of ten hours, and the latter in twenty-one and a half;
so that the squares of their periodical times are very near in the
same proportion with the cubes of their distance from the centre of Mars;
which evidently shows them to be governed by the same law of gravitation
that influences the other heavenly bodies.
これは現代文とほとんど同じ。
因みに、火星の二つの衛星が発見されたのは1877年。

62 :
>>61
ほう、その文章は、300年ほど前の文章なのに、現代語とほとんど同じなんだね。
Swift が火星の2つの惑星をその発見から150年も前に予言してたなんて、すごい。

63 :
「中高生の質問」スレで今、"call him out of state" についての話が続いてるけど、
そこで出てきた例文について、ちょっと気になった。
https://www.google.com/search?q="called+him+out+of"&btnG=Search+Books&tbm=bks&tbo=1
というリンク先にある例文をいろいろと眺めてみて気づいたのだけど、
(1) Stepping out of Darkness into the Light
そういうタイトルの書籍があるけど、darkness は無冠詞で light は定冠詞つき。
(2) Who called him out of the ranks?
この場合の ranks に定冠詞がつくのは、もちろんわかる。しかし
(3) Once Jesus called him out of darkness, there was a need
for Lazarus to take the grave clothes off.

64 :
(続き)
ここでの darkness に the がつかないのはなぜだろうか。僕が英文を書く時は、
ついつい out of THE darkness と書いてしまう。さらに、「中高生スレ」の
質問に出てきた例文の
He has been called out of state due to a family emergency.
ここで "out of state" の state に定冠詞がついていない。こういうときも、
僕はついつい the をつけてしまいそう。まあ、このあたりは慣用ということか。
大昔なら out of the state と定冠詞をつけていたかもしれないけど、
何百年も経つうちに、よく使われる名詞についていた定冠詞は落ちていったと
言えるかもしれない。
"He is in town." とか "We went to town."
なんていうときも the がつかないしね。もちろん、the town というと
特定の街にいったということになるけど、話者と聞き手にとって town と
言えば近くにある例の街に決まっていると思えば、town は冠詞なしということになる
んだろうね。
さっきの "out of darkness" の場合、darkness は「ぼんやりした、とらえどころのない空間」
という感じだから無冠詞で、その一方で、"into the light" の場合、はっきりと
みんなに見えている「光」だから the をつけているのだろうかね。

65 :
Dinner was over, and my godmother and I were sitting at the table
before the fire. The clock ticked, the fire clicked; not another sound
had been heard in the room or in the house for I don't know how long.
I happened to look timidly up from my stitching, across the table
at my godmother, and I saw in her face, looking gloomily at me,
"It would have been far better, little Esther, that you had had
no birthday, that you had never been born!"
("Bleak House" by Charles Dickens)
http://www.gutenberg.org/files/1023/1023-h/1023-h.htm

66 :
I passed at Greenleaf six happy, quiet years. I never saw in any face
there, thank heaven, on my birthday, that it would have been better
if I had never been born. When the day came round, it brought me
so many tokens of affectionate remembrance that my room was beautiful
with them from New Year's Day to Christmas.
("Bleak House" by Charles Dickens)
http://www.gutenberg.org/files/1023/1023-h/1023-h.htm

67 :
私も、過度な文法議論は嫌いで、日本語の文法用語が何百行も延々と続き、途中で英語の
例文が一つも出てこないようなのは間違いだと思っている。とはいえ、ある程度は文法用語
に慣れておかないと、たとえば安藤忠雄「現代英文法講義」や Quirk et al. の
本が読めない。Quirk et al. の例の2,000ページくらい(だったかな?)の
文法書を昔、持っていたけど、膨大な数の文法用語をかなり正確に知っていないと
あの本は使いこなせない。文法用語があやふやな私は、あの本を使いこなせなかった。
知りたいことがたくさんあっても、検索しようとすると文法用語をキーワードにしないと
仕方ないんだよね。

68 :
今は一億人があるじゃないか
問題集出るらしいぞ

69 :
何が「一億人」だよ。あれは文法に弱い素人向けだよ。確かにプロが読んでも参考に
なるところはあるけどね。あんな素人向けの薄っぺらい「一億人」を
安藤忠雄の本とか Quirk et al. と比べられては困る。

70 :
でも英文書けないんなら意味ないんだよなー

71 :
>>67
Quirk et al. を読まないと何か支障があるわけ?

72 :
>>71
もちろん支障が出る。英文を読んだり書いたり聞いたりしていて、当然のことながら
疑問が出てくる。そういう疑問は、中高生や大学生程度なら、ロイヤルとか江川泰一郎
の「英文法解説」くらいで間に合う。でも、もっとレベルの高い疑問が出るようになると
当然のことながら安藤忠雄の「現代英文法講義」をしょっちゅう手に取ることになる。
しかし、安藤忠雄のその本にさえ書いていないことや、彼が引用している Quirk et al.
の例文を原典で引きたくなると、当然、Quirk et al. の文法書そのものが
読みたくなるじゃないか。

73 :
>>70
俺は、毎日、寝てる時間以外は、常に英語を書いている。

74 :
Talk of the devil and he will appear. ってなわけで、Quirk et al. に
ついて噂してたら、「スレッド立てるまでもない」という別のスレで紹介されていた
Quirk et al. が定冠詞について述べている一節をかなりたくさん引用している
サイトを、ここに貼り付けておく。あとで読みなおしたいと思う。
ttp://pippala.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/thequirk-et-al-.html

75 :
"Bleak House" by Charles Dickens は、実に暗澹たる作品だそうだ。まだほとんど
読んだことはない。根本的にひどい世の中を描いているそうだ。そんな暗澹たる作品だから、
よほど凝りに凝った文体なんだろうなあ、私には読めないかなあ、そう思ってたら、
おお、なんと、すごく読みやすそうに見える。まだ拾い読みしかしてないけど。
これだったら、現代アメリカ小説とほとんど変わらないんじゃないかと思うくらいに
一つ一つの文が短くてきびきびしているし、使っている単語も現代のものとあまり
変わらないように感じる。
CHAPTER I
In Chancery
London. Michaelmas term lately over, and the Lord Chancellor
sitting in Lincoln's Inn Hall. Implacable November weather.
As much mud in the streets as if the waters had but newly
retired from the face of the earth, and it would not be wonderful
to meet a Megalosaurus, forty feet long or so, waddling like
an elephantine lizard up Holborn Hill. Smoke lowering down from
chimney-pots, making a soft black drizzle, with flakes of soot
in it as big as full-grown snowflakes―gone into mourning,
one might imagine, for the death of the sun. Dogs, undistinguishable
in mire. Horses, scarcely better; splashed to their very blinkers.
Foot passengers, jostling one another's umbrellas in a general
infection of ill temper, and losing their foot-hold at street-corners,
where tens of thousands of other foot passengers have been slipping
and sliding since the day broke (if this day ever broke), adding
new deposits to the crust upon crust of mud, sticking at those points
tenaciously to the pavement, and accumulating at compound interest.
("Bleak House" by Charles Dickens の冒頭)
http://www.gutenberg.org/files/1023/1023-h/1023-h.htm

76 :
>>72
>でも、もっとレベルの高い疑問が出るようになると
例えば?

77 :
>>76
そんなの、急に言われてもパッパッと思い出せないけど、冠詞の微妙な使い方なんて、
安藤貞雄の「現代英文法講義」でさえまったく足りない。まあ、最近は冠詞については
冠詞専門の400ページくらいの事典とか解説書まで出たからいいけどね。
他にいろんな疑問がぽつぽつ出る。最近、どんな疑問が出たっけな。忘れちゃった。
そうそう、"I like him very much." っていうふうに、like という動詞には
very much がふさわしくて、"I like him much." なんてのは間違いであると
あちこちの初等・中等の文法書には書いてあるけど、それが本当にそうなのかを
確かめたいと思ったことがあった。安藤貞雄でさえそれについてはしっかりとは
書いていなかった。

78 :
>>76
Quirk et al. を使いたい理由。
一つだけ思い出した。つい1週間ほど前、
Let me introduce you our guest speaker.
というような例文が「ジーニアス」に載っているが、これは間違いか、という
質問があった。「ロイヤル英文法」には、これは間違いだと書いてある。
安藤貞雄の「現代英文法講義」には何も書いていなかったように記憶している。
しかし、OED には、18世紀末あたりの文献の中で
introduce you my amiable lady
とか何とかいう(正確なことは忘れたけど)例文が見つかった。
これについて、安藤貞雄でさえ何も書いていないけど、Quirk et al.
なら書いているだろうと思った。できればその本を開いてみたいと思った。
でも、今の私には使いこなせないだろうなとも思う。

79 :
>>78
コーパスを使えばいい。
COCA を introduce you で検索すると601件ヒットした。
その中で上記の用法に近いのは Let us now introduce you the problem. の(ほぼ)一件だけ。

80 :
>>77
コーパスを使えばいい。
COCA を I like him very much で検索すると19件。
I like him much で検索すると I like him much better than Gray Davis の一件しかない。

81 :
>>77
コーパスくらい、私だってちゃんと使ったさ。しかしコーパスは、その箇所しか見せてはくれず、
それがどんなタイトルの文献なのか、そしてその前後数ページにわたる文脈なんて見せないでしょ?
Google Books なら文献タイトルと文脈はいくらでも見せてくれるけどね。COCA なんて、
悪いけど味気ない。
さらには、コーパスがどのくらい信頼性があるかはわかりにくい。Google に比べたらかなり
マシだけど。その点、OED を初めとして、信頼性に定評のある辞書にしっかりと用例が
載っていると、安心できる。特に OED の用例は、18世紀末の何年のどういう文献なのか
はっきり書いている。でも、その introduce you my speaker とか like him much
がどの時代には正しい英語だったらしいかとかいう歴史的背景とか言語学的な理由などについては、
コーパスなんか見てもわからない。そんなこと 777 さんならすべて承知のはずなんだけど。

82 :
>>81
>それがどんなタイトルの文献なのか、そしてその前後数ページにわたる文脈なんて見せないでしょ?
コーパス使ってないな。
文献のタイトルは勿論、文脈もわかる。

83 :
>>81
>さらには、コーパスがどのくらい信頼性があるかはわかりにくい。
ソースをちゃんと示してるし、必要なら分野(新聞、学術)を絞り込める。
コーパスは言語学的研究では広く使われている。
そもそもロイヤルみたいな文法書だってコーパスを参考にしてる。

84 :
>>82
COCA を今も見てみたけど、確かに年代はだいたいのところはわかる。
でも 1900年以前のことはわからない。それから、文脈も、ほんの数行でしょ?
数ページにわたっていない。私がさっき言ったのは、「数ページにわたる文脈が
わからん」と言ったんだよ。Google Books は数ページにわたってさかのぼれるけど。
COCA でもタイトルがわかるとは知らなかったけどね。

85 :
>>81
>どの時代には正しい英語だったらしいかとかいう歴史的背景とか言語学的な理由などについては、
>コーパスなんか見てもわからない。
だから何?
そんなことは言語学者にまかせておけばいい。
英語を使う上でそんな知識は必要ない。

86 :
人に突っかかるんだったら、相手が何を言ってるのかちゃんと聞けよ。
俺は何も、「コーパスは使う気がしない。無駄だ」などとは言ってない。
俺は、Google Books を中心として、いつもコーパスは使っている。
俺が言ってるのは、コーパスだけでは足りないから OED とか
安藤貞雄とかを使っているし、さらにはできれば Quirk et al. も
使いたいと言ってるだけだ。喧嘩を売ってくるな。

87 :
>>84
>数ページにわたっていない。
だから何?
数ページにわったってないと何か問題あるのか?

88 :
>>86
>俺が言ってるのは、コーパスだけでは足りないから
>>85を読め。

89 :
多読ワーキングプアvsOED団塊爺

90 :
>>76
たとえばsingular 'they'について気になったときに、
コーパスを調べるだけでなく、文法書を確認したい人種がいるってこと。
2chで「その文法書にはsingular 'they'について載ってるのか?」って聞きまわるのではなく、
自分の目でさまざまな文法書を確認したい人種がいるってこと。

91 :
777よ、俺は今日まではお前を擁護してきた。お前を攻撃する連中に反撃して、
お前を擁護してきた。今日からはそれをやめる。やっぱり、他の連中は
正しかった。777は、明らかにおかしい。徹底的に 777 を痛罵したところで、
777はまるで何も感じないらしい。人間らしい感情を丸で持っていないらしい。

92 :
>>90
それだって結局実際の用例に帰着する。
因みに Quirk et al. の singular they に関する説明は不十分。
【特定】の人間に they が使えるかどうか書いてない。

93 :
>>91
俺の人間性とあんたの意見に賛成するかどうかは無関係。

94 :
>>93
というふうに、すぐに言い訳できるところが、あんたの素晴らしいところだ。
そのおかげで、さぞかし企業内で出来そこないの連中に対して
威張り散らせることであろう。
俺の意見に賛成してくれないからあんたの人間性を疑うなどということを、
いつ俺が言った?お前は、アホのふりをしているのか?
基地外のふりをしているのか?もしそうなら、あんたは最高の俳優だ。
帝劇にでも入れる。

95 :
“I want to escape from myself. For when I do start up and stare myself
seedily in the face, as happens to be my case at present, my blankness
is inconceivable--indescribable--my misery amazing.”
― Charles Dickens
http://www.goodreads.com/quotes/660335-i-want-to-escape-from-myself-for-when-i-do

96 :
>>92
自分で Quirk et al.調べたの?

97 :
>>92
> それだって結局実際の用例に帰着する。
ちがう。コーパスと記述文法は違うんだよ。

98 :
>>91
要するにこういうことか?
【お前は今まで俺の意見に賛成してきた。
だから俺はお前に恩を感じてお前の意見に反対すべきではない。
お前の意見に反対するのは恩知らずだ】

99 :
>>97
>コーパスと記述文法は違うんだよ。
そりゃそうだろ。
俺は両者が同じとは言ってない。

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