1行づつカレーをつくっていくだけの人生

1 ：04/05/08 〜 最終レス ：2012/07/30

インドの呪術者ココイッチ一族をご存知だろうか？
今でこそ食卓の人気者であるカレーは
本来呪術者の修業用の食事であった。
栄華を誇ったココイッチ一族も
イギリスのインド占領で廃れてしまい
その名残はＣｏＣｏ壱の10辛カレーに
わずかに見られるだけになってしまっている。
【民明書房刊・インド呪術者大全】より抜粋

↓さて、今回のカレーは…。

2 ：

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　　　　♪ 　 |＼　　　　　　　　　 　 ｀ヽ、 ♪ 　　よ〜く考えよ〜　♪
　　　　 　 　 |　 ＼　　　　　　　　　　　　 ＼ 　♪ 　お金は大事だよ〜　♪
　　　　∧∧ |　　　＼　　　　　　　　　　　　 〉 　　　　う〜う、う〜う、ううう〜　♪
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3 ：

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4 ：

で、まずは玉ねぎを飴色に(ryなのか？

5 ：

そこにバターを(ry

6 ：

そこに塩を入れてさらに(ry

7 ：

塩と見せかけ実は…

8 ：

味の素をいれる

9 ：

うまみが増したところで

10 ：

かつお節をいれて、モルジブフィッシュの替わりとする。

11 ：

スレタイがわかりにくい。>>1に「猫料理禁止」と書いてない。などとぶつぶつ言いながら、サフランライスを作ります。♪

12 ：

本物のサフランは高いので、
色の似た辛子で代用しました。

13 ：

辛い！！

14 ：

さっそく２行書いてる香具師がいる訳だが

15 ：

>>14のようにカレー作りに協力しない人間の方がメイワクだなあと思いながら、サフランライス(実は辛し)にレーズンを入れます。

16 ：

と、思ったんですがレーズンを切らしていたのでササゲを煮ていれました。

17 ：

カレーじゃないモノが出来ないか心配しつつ、炒めた玉ねぎにカレー粉を加えさらに炒めます。

18 ：

さらにアサゲをいれて炒めます

19 ：

じゃあ俺はナットウゲを入れます

20 ：

それじゃ俺はドルゲをルロルロロ

21 ：

クチビルゲが匂いに釣られてやってきました

22 ：

バロムワンも入れちゃいます。

23 ：

今回のラーメンは「ゲ」縛りなのか。。。。ならばコラーゲンも入れましょう。

24 ：

いつからラーメンになったんだろう・・・・と思いつつ、灰汁を取ってます。

25 ：

じゃあ、俺はイカゲソを入れましょう。

26 ：

カレー粉入れなきゃ

27 ：

よく熟したトマト（大3個）をミキサーで荒くつぶして鍋に入れます。

28 ：

弱火でじっくり煮込む間に、ご飯を仕込みましょう。

29 ：

ご飯が炊けたので、ｻﾌﾗﾝﾗｲｽと一緒に
あえときます。

30 ：

ミックスライス、これからの定番だね。

31 ：

ミックスフライも加えましょう。

32 ：

ミックスジュースも加えます

33 ：

なんだかそれなりのモンが出来たんじゃないか？
カレーよりハヤシに近い気がするが…。

34 ：

またもや２行書いてる香具師がいる訳だが

35 ：

最高のカレーソースとライスがぶつかりあってうまさを引き立てある。よくみとけヒヨッコ。これがミックスアップだ。

36 ：

２皿目、作りましょう。タマネギを刻みます。

37 ：

次に、長ネギを刻みます。

38 ：

油揚げはあらかじめ油抜きをして、細切りにします。

39 ：

カレールウは味噌漉しでなめらかにしておきます。

40 ：

大根は米のとぎ汁で下ゆでします。

41 ：

トマトの缶詰はあらかじめ開けておきます。

42 ：

カレーはあらかじめ食べておきます

43 ：

カレーができたらすぐに鍋を洗います

44 ：

洗う前に鍋底に残っているカレーを指ですくってなめてみます

45 ：

この世の物とは思えない味に、思わず物凄い顔をしてしまいます。

46 ：

３皿目。鍋、買って来ます。

47 ：

土鍋を買ってしまいました。

48 ：

仕方がないのでちゃんこ鍋を作ることにしました

49 ：

カレー味ちゃんこです。

50 ：

材料は豪快にぶつ切りでＯＫ。

51 ：

マトンは骨ごと煮込みます。

52 ：

かくし味にまわしも入れます。

53 ：

まわしは全部入らなかったのでしぼり汁を入れてたところ、親方に見つかってしまいました

54 ：

親方は口止め料として体を要求してきました。

55 ：

体を親方に預けつつ、材料すべてを煮込みます。

56 ：

求めてくる親方をしり目にアクをとります。

57 ：

そうこうしてるうちに親方のズラも鍋に入りました

58 ：

ズラと思ったのは新弟子が入れたヒジキの固まりでした。

59 ：

足元でネコが鳴いています。

60 ：

ヒゲを切って鍋に入れちゃいます

61 ：

入れたのは髭のほうか？本体のほうか？

62 ：

ダイエットの為スリオロシこんにゃくを3kg入れました

63 ：

カレー粉を入れてかき混ぜます。

64 ：

ついでにラードも2kg程いれます、そろそろ鍋に火を・・・・・

65 ：

弱火でコトコトと3日ほど煮込みます。

66 ：

スパイスの作成です。ターメリックと唐辛子と胡椒をすり鉢でごりごりします。

67 ：

クチビルゲが匂いに釣られてやってきました

68 ：

義理の姉もやってきました

69 ：

肝心なあの人がやってきません。あの人は今・・・・・・・？

70 ：

ｿﾛｿﾛ煮え具合も良さそうなので、出来たｽﾊﾟｲｽを入れときます。

71 ：

隊長「おまえたちの中にスパイがいるっ。！」

72 ：

スパイは一歩前に出ろ！

73 ：

ニャー

74 ：

味見をしたら辛味が足りない感じだったのでワサビを２kg程入れました

75 ：

なので、わびざびの匂いのするカレーに仕上がりました。結構( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ？

76 ：

金太郎「わさびカレー、売り出そう。」

77 ：

４皿目。肉、買って来ます。

78 ：

キーマカレーは挽肉から炒めます。

79 ：

タマネギも炒めます。

80 ：

グリーンピースは入れますか？

81 ：

悩む前に炒めろ！！

82 ：

ナンの生地は発酵させて寝かせておきます。

83 ：

４歳になるわんぱく小僧も寝かせておきます。

84 ：

そのわんぱく小僧を平べったく伸ばして釜の内側に貼り付けます。

85 ：

あちち

86 ：

するとどうでしょう、４歳児が

87 ：

ぽろっととれました。

88 ：

とれた処でカレー粉を入れて炒めます。

89 ：

あれ？カレー粉じゃ無かったよ

90 ：

あっ！きな粉だった！

91 ：

あわてて色が同じねりからしを入れちゃいました

92 ：

とりあえずナンを焼けるインド人らしき男を連れてきました。

93 ：

…と思ったら日焼けした韓国人でした。

94 ：

とりあえずそのﾁｮｿにタンドールを買いにいかせます。

95 ：

買いに行っている間に材料を確認しましょう

96 ：

カレーといえば、まずハウス食品。

97 ：

ゴーヤが3kg程ありました

98 ：

２ｋｇ程、寝ているうちに食べてしまいました。

99 ：

ゴーヤといえば、思い出すのはゴーヤジュース。目を閉じてーおもーいだすー。

100 ：

この際、ナタデココもぶち込みましょう

101 ：

残りのゴーヤとナタデココと朝鮮人を炒めます

102 ：

本物と思われるインド人も現われました。何肉だと聞いています。

103 ：

犬肉やがなー

104 ：

と油断させてインド人も炒めましょう

105 ：

インド人と思っていたのは、実はインド人参でした。あまーくとろけます。

106 ：

朝鮮人じゃなくて、朝鮮人参でした、勢力付きます。

107 ：

通りすがりの頑固オヤジが茹でたブロッコリーも入れました

108 ：

実はそのオヤジはナン焼きの達人でした。

109 ：

オヤジは言った。「知っているか？一流のナン焼き職人は、ギャラも一流だってことを」

110 ：

話は変わるが、ギャラクシアンの最終画面、見たことある？

111 ：

それはまた、別のおはなし

112 ：

俺はなんと、アルカノイドを最終面までクリアーしたことある、が、それもまた、別のおはなし

113 ：

あれこれ置いといて、炒めた材料を寸胴鍋に入れて煮込みます。

114 ：

あ、

115 ：

>>114
あ、
何？

116 ：

ボンカレー食っちった・・・４皿目　完

117 ：

おお113よ！ボンカレーを食べてしまうとはなさけない！この牛刀を授ける。もう一度カレー作りに挑戦してくれ　（Y/N)

118 ：

N

119 ：

本当にカレー作りをやめる気ですか？ボスはまさか・・・

120 ：

残った具でカレーを作ろうと勇者が現われました。

121 ：

幕間の寸劇の間に、大分煮えてきました。

122 ：

トマトを湯むきして、コンカッセし、鍋に加えます。

123 ：

そうそうコンカッセね、コンカッセ、やっぱコンカッセよねトマトは

124 ：

さらに、別にペイザンヌして炒めておいた人参を加えます。

125 ：

さらに鍋にボンカレーを入れて３分待ちます

126 ：

ごはんがありません

127 ：

かわりに、チキンラーメンを買って来ました。

128 ：

生のチキンラーメンを入れたどんぶりにカレーを注いで２分待ちました。

129 ：

どんぶりのフタを取るとあら不思議。何もありません！

130 ：

消えたどんぶりとともにテンコー引田があらわれました

131 ：

どんぶりを開けるとあら不思議、てんこ盛りのカレーが！

132 ：

６皿目はカレーうどんです。ますはうどん生地を練ります。

133 ：

小麦粉と塩水の配合は普通、土３寒６常５杯といいます、これは

134 ：

火星人の襲撃を避ける為のお年寄りの知恵です。

135 ：

カレーうどんといえば白いワイシャツは欠かせません。

136 ：

やっぱり女の子は素肌にワイシャツに限るね。

137 ：

>>131(´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀)

138 ：

真須美さんが来たようです

139 ：

マスミ禁止。

140 ：

禁止と言われ閉め出された桑田真澄と岡田真澄が泣いています。

141 ：

おおっと！小麦粉と思われていた粉は「・・・・・シャブだ。」

142 ：

非常に香ばしいカレー粉が出来ましたがシェフの様子が変です

143 ：

鼻田君・・・・・・このカレーはいったい・・・

144 ：

ちゃんこ、、、、なのか。。。。。

145 ：

何だかんだでウドンも出来たので、タマネギ刻みます。

146 ：

うどんの上に、刻んだたまねぎを山盛りにします。香ばしいですね。

147 ：

うどんと玉ねぎを鉄板（フライパンや中華鍋も可）で炒め合わせます焼きうどんうまー

148 ：

47 名前： カレーなる名無しさん [sage] 投稿日： 04/05/16 12:32
土鍋を買ってしまいました。
48 名前： カレーなる名無しさん [sage] 投稿日： 04/05/16 13:41
仕方がないのでちゃんこ鍋を作ることにしました
49 名前： カレーなる名無しさん [sage] 投稿日： 04/05/16 14:28
カレー味ちゃんこです。
50 名前： カレーなる名無しさん [sage] 投稿日： 04/05/16 14:54
材料は豪快にぶつ切りでＯＫ。
51 名前： カレーなる名無しさん [sage] 投稿日： 04/05/16 20:12
マトンは骨ごと煮込みます。
52 名前： カレーなる名無しさん [sage] 投稿日： 04/05/16 21:17
かくし味にまわしも入れます。
53 名前： カレーなる名無しさん [sage] 投稿日： 04/05/16 21:41
まわしは全部入らなかったのでしぼり汁を入れてたところ、親方に見つかってしまいました
54 名前： カレーなる名無しさん [sage] 投稿日： 04/05/16 22:14
親方は口止め料として体を要求してきました。
55 名前： カレーなる名無しさん [sage] 投稿日： 04/05/16 22:22
体を親方に預けつつ、材料すべてを煮込みます。
56 名前： カレーなる名無しさん 投稿日： 04/05/16 23:01
求めてくる親方をしり目にアクをとります。

149 ：

焼きうどんと>148を横に置いたまま、スパイスを作ります

150 ：

>>148はｲﾗﾈと思いつつも一緒に食べよう

151 ：

刻んだﾀﾏﾈｷﾞと出来上がったｽﾊﾟｲｽを鍋に入れて煮込みます。

152 ：

イヤンな気分になるまで煮込みます。

153 ：

馬鹿っ、そんな事したらカレーになっちまうじゃねえかっ！！

154 ：

そんな>153も一緒に煮込みます。

155 ：

とりあえず>>148と>>153は別鍋で煮込むことにしました。あとで使うかも

156 ：

その煮込んだ鍋を覗いたら、>>148と>>153がくんずほぐれつでした。どうしましょう。

157 ：

気にせずそのまま煮込み続けます。

158 ：

カレーの方の鍋に中国四千年秘伝の香辛料を入れますよ

159 ：

煮込み過ぎて灰になってしまったのでｺｺｲﾁからお持ち帰りしてくわえます。

160 ：

↑
犬も食わないシロモノなので新しい鍋を用意します。

161 ：

あたらしいなべに、ココイチのとびからスパイスを入れます。

162 ：

何だか失敗作の様なので、まとめて捨てちゃいます。

163 ：

捨てたカレーを狙って烏がやってきました

164 ：

カレーが入っていたほうが駄目になってしまったので、予備に取っておいた>>156を使います

165 ：

改めて鍋を火にかけます

166 ：

まだ親方は求めてきますが、そのままコトコト一昼夜

167 ：

24時間たったのでねむくなりました。

168 ：

煮込みすぎて具がみんなとけてしまったので新たに具をいれます。ゴーヤ入れました。

169 ：

昨日作っておいた焼きうどんも加え、さらに煮込みます。

170 ：

>>156
いやーん。ｴﾛｲ。

171 ：

その中から、玉のような親方が生まれました

172 ：

生まれたばかりの親方も鍋に投入します

173 ：

全ての事象は鍋の中

174 ：

めんどくさくなったので公園の便所に流しに行った。

175 ：

警官に呼び止められました。

176 ：

警官も鍋に投入します

177 ：

さて、気を取り直して、たまねぎを刻みます。

178 ：

ちょっと待て。材料を買いに行くのが先だろ。

179 ：

鍋から親方がさみしそうにこちらを見ています

180 ：

仲間にしてあげますか？

181 ：

そこですかさず　　　メガンテ

182 ：

じゃあメガザル

183 ：

そう言えばざるそばもざるうどんも食べ飽きたので、ざるカレーにしましょう。

184 ：

ローリエと間違えてロリ絵を買ってしまいました。

185 ：

それを見つけた彼女に、さっきフラレました

186 ：

でも実は、それは彼女にとって絶好の口実だったようです。

187 ：

カレーに成りそうにないので、７皿目。包丁買ってきます。

188 ：

ロリエ→ローリエ→月桂冠→月経

189 ：

→月桂冠→酒→飲む→酔っ払う

190 ：

飲んだ後の〆にカレーうどんです。

191 ：

熱した中華鍋に油を落とし、肉・野菜とうどん一玉を炒めます。

192 ：

一方、グランツ帝国は　軽装甲歩兵団２個師団をキルケツァ渓谷に配置しました。

193 ：

>>176の鍋の中身を軽装甲歩兵団２個師団の真上から投げ落とします

194 ：

ポッポポ、ポポポー、惨事だよ〜

195 ：

この隙を付いて>>191の鍋を一気に仕上げます。カレー粉投入しました。

196 ：

カレー焼きうどんの完成です！

197 ：

極普通のカレーになっちゃいましたね、次いきましょ。何皿目？

198 ：

８皿目！鍋に豚肉、玉葱、人参、じゃが芋、マッシュルームを炒めたものをいれ水をいれ３０分ほど煮込みました！！

199 ：

隊長！今回は激辛にしたく思い、タカノツメを1kg加えました！

200 ：

さりげなく２００ゲッツしつつ生姜オロシを微妙に加えます

201 ：

>>199！ 山形芋煮会で使用する６mの大鍋で食材５ｔあるのでタカノツメ1Kgでは激辛になりません！！

202 ：

よし、>201！タカノツメを1ｔに変更だ！

203 ：

>>198そうすると３０分では時間も不十分な気がします！！

204 ：

>>203　心配するな！時間はまだある。あと1時間煮込もう。　>>202　よし！５分以内に用意せよ！

205 ：

あ…ああ…ああ…！隊長…！大変です隊長…ッ！

206 ：

どうした！！202！！聞こえるか！！何があった！！

207 ：

自分、自分はもうだめです…！どんな顔をして隊に戻ったらいいのか、わかりません…！！

208 ：

ああ…………ぁぁぁ……

209 ：

そんな>>202も鍋に加えつつ、コトコトと煮込み続けます。すると…あら不思議、

210 ：

モスラが現れました！！

211 ：

モスラも鍋に投入。

212 ：

ラモスになっちゃいました。

213 ：

いざすすめやキッチン　目指すはジャガイモ

214 ：

茹でたら　皮を剥いて　ぐにぐにと潰せ

215 ：

さあ勇気を出し　みじん切りだ包丁

216 ：

♪雪の進軍氷を踏んで　馬は倒れる・・・倒れたので鍋に投入します

217 ：

玉葱目にしみても　涙堪えて

218 ：

炒めようカレー粉　小麦粉バターで

219 ：

冷めたならポテト　丸く握れ

220 ：

小麦粉　パン粉に　卵をまぶして

221 ：

揚げたら　コロッケだよ　カレーコロッケ

222 ：

キャベツはどうした〜♪

223 ：

終了かよ

224 ：

はい出来上がり♪
http://www.jpg-gif.net/bbs/15/img/2556.jpg

225 ：

８皿目ｶﾅ？鍋を用意しました。

226 ：

まず、鍋を飴色になるまで炒めます。

227 ：

時間が無いので、飴をいれてしまいます。

228 ：

それが効いたのか、鍋が突然歌いだしてしまいました。

229 ：

薄気味が悪いのですてました。

230 ：

鍋ごと捨てたので、鍋を作ることにしました。

231 ：

まず素材から選びましょう。鉄ですか銅ですか、それともガラス鍋？

232 ：

やはりここは土鍋を

233 ：

結局、皆の意見を聞いて真鍋かをりにしました。

234 ：

（・∀・）ｲｲ!!

235 ：

真鍋かをりにたっぷりとカレー粉をまぶします。

236 ：

そして、ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ・・・

237 ：

臭い！

238 ：

かをりを見ていたら体の一部がキノコ状に発育しました。収穫しますか？(y/n)

239 ：

殺してでも　うばいとる↓

240 ：

奪い取ったので刻んで土鍋に入れましょう。

241 ：

土鍋がありません、あるのは真鍋（ｒｙ

242 ：

じゃあかおりでいいじゃん

243 ：

うおーーーペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペローーー

244 ：

真鍋を火にかけるのも気の毒なんで横に置いといて、鉄の大釜を用意しました。

245 ：

やさしくて少し馬臭い>>244に真鍋が恩返しに来ました

246 ：

黄色いランプの救急車が迎えに来ました

247 ：

>>245ちんこも馬並みか？

248 ：

>>247個人情報ですから

249 ：

日本人平均の１１センチくらいです。

250 ：

真鍋が汚いものを見るような目つきで>>245をにらんでいます。

251 ：

真鍋はもういい。なべやかんにしろ。

252 ：

よくない。

253 ：

鍋島香介をわすれてもらっちゃあーこますぜ！

254 ：

意外と人気な真鍋を尻目に

255 ：

ｼﾝｻﾞﾝは確か３６歳くらいでこの世を去りました

256 ：

さて、気を取り直して、たまねぎをみじん切りにします。

257 ：

タマネギ部隊もみじん切りにします。

258 ：

りんごのかわりに大根を、蜂蜜の代わりに水飴を入れてﾀ-ﾝｴﾝﾄﾞ

259 ：

さあ、この緊迫した場面での監督からのサインは・・・

260 ：

ピッチャーデニー！

261 ：

大ちゃん、今日試合ないよ・・・

262 ：

チョンボした大ちゃんも鍋にぶち込みます。

263 ：

さてカレー粉をいれて、生米にかけて出来上がり⇒１０皿目（?）

264 ：

もうめんどいからカレーにご飯入れて煮込めばいいじゃん

265 ：

カレーおじやができあがりました。11皿目。

266 ：

おなかのふくれた二人はさらに安全なマカオに行くことにした

267 ：

金太「マカオについたぞ！」

268 ：

じゃあ切ればいいじゃん

269 ：

レトルトカレーを貰ってしまいました。

270 ：

中身を捨てて、パックだけ煮込みます

271 ：

あら不思議、美味しいだしがじわじわと染み出てきました

272 ：

隠し味に機械油を少々

273 ：

それでは、まず鶏ガラでだしをとりましょう。

274 ：

とりがらを灼熱の炎で液化します

275 ：

あっ、やりすぎてただの炭になってもうた　Σ（￣□￣

276 ：

灰になっちまったよ。真っ白な灰によ・・・

277 ：

その灰をご飯にふりかけてみると、あーら不思議。

278 ：

世にもおいしそうな、
灰かけライスの完成です！

279 ：

では、いただきまーーーー・・・

280 ：

ハイ、ハイ、ハイ、ハイ！

281 ：

いっき、いっき、いっき、いっき！　（いいからはよ食え）

282 ：

殿、農民が騒いでおります

283 ：

うむ、くるしゅうない。ちこうよれ。

284 ：

くせものじゃーー。であえであえっ。

285 ：

小判を集めさせてはならぬぞ！忍者を放て！

286 ：

小判はお万の方に番をさせようぞ

287 ：

お万、お万！

288 ：

お万小判番ｷﾀｰｰ（゜∀゜）ｰｰｰ

289 ：

かわいい小鹿が近づいてきました

290 ：

ほら、触ってみなよ

291 ：

直接さわるんだよ

292 ：

・・・あったかいね。

293 ：

と、突然鹿が話しかけてきました。というより、頭に直接鹿の声が響いてきました。

294 ：

あれっ！？　私の頭にも鹿の角が生えてました。

295 ：

小鹿はあきらめて、古墳に向います。

296 ：

すると、その古墳に鍵穴の形をした穴があきました。

297 ：

キン肉マンが、手に金属片を鍵の形にまとって、鍵穴めがけて空中から降ってきました。

298 ：

そりゃまた古いネタを

299 ：

「俺も手を貸すぜ！キン肉マン！」バッファローマンの声がします。

300 ：

バファローマンは借金が積もって一人では戦えません。

301 ：

バファローマンはカレー屋で働いて借金を返そうと決心しました。

302 ：

次に「君の店のドアとノックすると考えるな」と、モンゴルマンにちょっとわかりにくい手伝い要請の手紙を出しました。

303 ：

モンゴルマンはそれを受け取って

304 ：

「カレーといえばあの男だな」と、カレクックのところへ向かいました。

305 ：

ある意味、ベンキーマンも必要です。

306 ：

その頃バファローマンは、新技ロングホーン玉ねぎ皮むきを身につけていました。

307 ：

しかし技としてはミキサー大帝のミキサー玉ねぎみじん切りの方が数段優れています。

308 ：

いやいや、ヘルミッショネルズの「玉ねぎ・ジ・エンド」が最強です

309 ：

しかし、玉ねぎ・ジ・エンドは１個むくのにやたらと時間がかかるんだー！！ミート君が的確に弱点を指摘します。

310 ：

テキサス玉ねぎキック、とか無理やり言ってみる

311 ：

ここでバッファローマンの肉を投入！ビ、ビーフカレーだったとはっ！！

312 ：

辛さ１０００万倍の、ビーフカレー闘牛風の完成です！

313 ：

ビーフカレー闘牛風、星はいくつ？

314 ：

うげ、か、辛い！こんなのに星はやれないぜ。食べてる甲斐がねえんだよー！！テリーが叫びます。

315 ：

キン肉マン　７人のインド人とカレー王座決定編　完

316 ：

それではまず、羊肉をスパイスを混ぜ込んだ液に漬け込みます。

317 ：

その可愛い子羊は、可哀想にスパイス液の中で溺死してしまいました。

318 ：

おお　こひつし゛よ　しんて゛しまう　とは　なさけない

319 ：

ひつじをひつぎのなかにいれました

320 ：

そのひつぎを川にもっていき、ダンボールに入れたネコと一緒に流します。

321 ：

川に洗濯に来たおばあさんが流れてくるダンボールを見つけました。

322 ：

おばあさんは、流れてくるダンボールを絶妙のタイミングで拾い上げ、持ち帰ることにしました。

323 ：

さて、おばあさんはネコをまな板に乗せました。

324 ：

フッ、まな板の上のネコとはよく言ったものだ・・おばあさんは不適につぶやきます

325 ：

山へ柴狩りに行ったおじいさんが帰ってきました

326 ：

柴とはもちろん柴犬のこと。おじいさんは手に犬をぶらさげていました。

327 ：

おじいさんはまな板のネコの横に犬を置きました。

328 ：

とうとう、このときがやってきました。犬とネコが一つになるときです。

329 ：

さて、それではまず玉ねぎの皮を剥き、みじん切りにしてバターで炒めます。

330 ：

すると、犬が美味しそうに玉ネギを食べ始めました。

331 ：

それを、ネコがうらやましそうにじっと見つめています。

332 ：

犬が苦しみ出しました。

333 ：

おじいさんはここぞとばかりに犬を締めようとしましたが、間一髪ネコが阻止しました。

334 ：

しかし、素早くネコの背後にまわり首に手をかけたおばあさん。ネコ絶体絶命のピンチです。

335 ：

ねこはねこんでしまいました。

336 ：

もうやめて！おばあちゃん！　小さな娘が奥の部屋から飛び出てきて叫びました。

337 ：

趣旨変えで娘を料理することにしました

338 ：

娘の腹を割き、よく洗った米・香草・鶏ガラスープを詰めて閉じた後全体を岩塩で包み、200度のオーブンで30分焼きます。

339 ：

娘のケツの穴はどうしようかな？

340 ：

ケツの穴にはカレーを詰めておきましょう

341 ：

言い忘れていましたが、娘というのは>317の牝の子ひつじのことです。

342 ：

やはり、ひつじはラムに限りますね。オーブンでこんがり焼き上げます。

343 ：

ダーリン今うちを焼くっていっただっちゃかー！？

344 ：

おわーっ！ラム！電撃だけはよせーっ！

345 ：

あんまりそわそわしないで

346 ：

はじめはいつでもチョロチョロ

347 ：

毒見をするのはやめてよ

348 ：

カレーはハウスがいちばん！

349 ：

高橋ルウ美子

350 ：

ゴム手袋を入れて売上増加を狙った。

351 ：

だＳＦｖＭΣ(・ん・；ﾒ)視Ｆｖｓｍｄぃｊｖｍそいｗま；おお

352 ：

カレーにひじきを入れることにしました。

353 ：

しかしこの暑さでカビのえじきになりました。

354 ：

ネタが思いつかないから、うんこネタでも良い？

355 ：

ＳＭならおＫ

356 ：

カレーは辛え

357 ：

ニャンタマに激辛カレーを塗ってみました。

358 ：

サバを入れてみることにしましたが、タマがくわえていきました。

359 ：

追いかけてみました。

360 ：

みんなに笑われました。おひさまにも笑われました。鬱だ氏のう

361 ：

んがっぐっぐっ

362 ：

さーて来週の

363 ：

ニャンタマは、
・40倍はニャンタマに塗らないで
・超極辛の朝は辛い
・ニャンタマでアメリカンクラッカー
の３本でーす。

364 ：

ところで、カレーでも作ってみないか

365 ：

ところてんで、カレーでも作ってみないか

366 ：

ところてんを飴色になるまで炒めます。しかし色が変わる前に全部溶けますた。

367 ：

では今日はこんなところです。

368 ：

また明日のこの時間にお会いしましょう

369 ：

約10日放置してたらすっかり腐ってしまいました。気を取り直して玉葱を薄切りにして炒めます。

370 ：

揚げてみるか

371 ：

揚げすぎて炭となったタマネギを見つめながら

372 ：

あの楽しかった日々を思い出してみよう

373 ：

おや地震だ
すげええええええ

374 ：

うおおおおおおおおお。
すげーゆれた。

375 ：

うおおおおおおおおおお
まだ揺れてる

376 ：

さてまた一から作り直すか、過去は捨てて。

377 ：

とりあえず、Rーでもしてみよう。

378 ：

しまった、過去と一緒にネタまで捨ててしまった！

379 ：

仕方がない。
また玉ねぎの薄切りから始めよう…

380 ：

しまった！玉ねぎと間違えて長ネギを切ってシマタ！

381 ：

そこで奴がやってきた！

382 ：

冷奴もやってきた！

383 ：

奴隷もやってきたゾ！

384 ：

どれどれ？

385 ：

面倒くさいので奴も冷奴も奴隷も全部鍋にブチ込んで煮込みます。

386 ：

完。

387 ：

完。それは新手の隠し味…

388 ：

浣。

389 ：

>>388
　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／おやじー
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　　うんこ大盛り1丁　！！
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼　ゲリだく　トウモロコシ入りで
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

390 ：

奴隷テュウモロコッシ

391 ：

気合入れて最初から逝くぞ！

392 ：

やっぱや−めた、お休みｚｚｚ

393 ：

まずは成城石井で食材を仕入れる！

394 ：

成城の石井さんちに突撃し、冷蔵庫チェック。

395 ：

なんと　ハンバーグを　てにいれた。

396 ：

そこで送りバントですよ

397 ：

新庄ならそんな事しない

398 ：

新庄なら具にモーニングサーブを入れる

399 ：

http://www.nipponham.co.jp/morning_serve/

400 ：

渇ダ！ｂｙハリー

401 ：

いやぁこれは天晴だわな

402 ：

奥さま方がレタスサーブしてくれなくて困っています。

403 ：

仕方ないので福原愛ちゃんにお願いして王子サーブしてもらいました

404 ：

こんにちは矢部美穂です

405 ：

矢部美穂はいんちきヌードっぽい写真集しか出さないので一発レッド

406 ：

美穂は虚ろな表情で半ば開いた唇には僅かにカレーがついている。

407 ：

・・・・・なんて事を妄想しながら玉ねぎの皮を剥いていると、

408 ：

後ろから俺を呼ぶ声が

409 ：

電話してみほ♪

410 ：

警察に電話しますた。

411 ：

間違えて空自に電話、慌てた>>410はうっかりテロ予告

412 ：

「４８時間以内に全ての直営店と加盟店を撤退しろ」

413 ：

さもなければ世界中の海をカレーで埋め尽くしてやる

414 ：

公式談話「１０００店達成するまで撤退はしない。」

415 ：

あっちのスレに負けてますが

416 ：

>>415
いいの、ﾏﾀｰﾘで。
気を取り直して、更に玉ねぎをむいていきます。

417 ：

剥いているうちに玉ネギの中の一つから>>410が仕込んだプラスチック爆弾が

418 ：

ドンブラコ、ドンブラコと流れてきました。

419 ：

首も一緒に流れてきました

420 ：

首は警察に届けました。そこには千歳空港で捕まった某大学教授がいました。

421 ：

彼は色白餅肌自意識過剰と、凝り固まっておいしそうでした。

422 ：

一方その頃、インドの山奥で修行中の彼は、

423 ：

女子高生と…

424 ：

いちゃいちゃぐちょぐちょぬっぽぬぽ

425 ：

あは〜ん

426 ：

ﾄﾞﾋﾟｭ

427 ：

もう凄いんだから教授は。ねぇ教えて？品川での出来事。

428 ：

ダウンロード板に神ID光臨！なんと宝くじ1等級の確立！
1 名前： 番組の途中ですが名無しです 投稿日： 04/11/07 21:09:17 ID:Eu/zxK/m
アプリ総合スレッド8
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/download/1099410418/105
105 直林大王 ナナシサソ 04/11/05 01:09:05 ID:19966145
内容はコピペすると問題ありなので自粛
今すぐ記念カキコに走れ！

429 ：

・・・2ヶ月後・・・・・・・

430 ：

暇だなあ

431 ：

カレーでも作るか。

432 ：

新たなる香辛料を求めて

433 ：

旅立つ前にこけてしまった

434 ：

フフフ…これが逆境だ！

435 ：

…こういう時にできる事は何だ……考えろ…考えるんだ……

436 ：

Rー(*´∀｀*)

437 ：

なんだと、ここには俺一人しかいないというのか！？

438 ：

そんな事ない

439 ：

慰めてあげる

440 ：

カレー作れ

441 ：

私とカレーとどっちが大事なの

442 ：

カレーのためなら女房も泣かす

443 ：

カレーより大事なものなんて３つくらいしかないだろ。まず１つめは

444 ：

チンコ

445 ：

R

446 ：

思ひ出

447 ：

446、よくやった。

448 ：

馬鹿野郎、ﾌﾟﾗｲｽﾚｽなものは一つしかないじゃないか！と叫びながら

449 ：

猫をミキサーにかけます

450 ：

スイッチを押そうとしたその時、

451 ：

僕のお尻が噴火した

452 ：

私のヴァギナも噴火しそう

453 ：

まず、鍋を用意します。

454 ：

そしてそこに水を入れると…

455 ：

鍋の中には石灰が入っていました。ものすごい勢いで発熱し出しました。

456 ：

まさしく、おせっかいだな

457 ：

鍋の中に顔を入れてみました

458 ：

すると後ろから岡田真澄がやってきて急に声を掛けられました。

459 ：

人いねえなあ…

460 ：

築地というと合いがけばかりだなあ
合いがけにもハヤシとの合いがけとか
牛煮込みとの合いがけとか色々あるんだが

461 ：

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
兄「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「R」
父「むしろゐ�`」
兄「タマネギage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

462 ：

とりあえず岡田真澄のためにカレーを作ることにしました。

463 ：

まず肉の調達だ。狩の準備はいいか

464 ：

イエッサー大佐ー！！

465 ：

でも寒いし面倒だよな

466 ：

じゃあ暖房器具の調達から始める？

467 ：

練炭を買ってきました。

468 ：

タバスコに決定

469 ：

隊長！バズーカと対戦車ライフル、準備できました！突撃命令を！

470 ：

よし、お肉屋さんに突撃だ！

471 ：

ししししかし肉屋のおじさんが怖くて突撃したくありません。

472 ：

貴様、それでも帝国軍人かーッ！！

473 ：

無論、ナン打ちの達人であります。

474 ：

イノシシが罠にかかった

475 ：

それを練炭で丸焼きにしましょう。

476 ：

外は寒いので、車の中でやることにしました

477 ：

すきま風が入ると火が消えてしまうのでガムテープでふさぎました

478 ：

さあ、パーティーの始まりです

479 ：

皆さんとってもイイ表情をしています。

480 ：

♪雪の降る夜は楽しいペチカ

481 ：

ペチ勝手なんだろうという疑問が頭をよぎり

482 ：

猪をよく見たら、うちのかみさんだった

483 ：

猪はものすごい形相で>>482を睨んでいます。

484 ：

>>482は思わず目をそらし

485 ：

その瞬間、ああっ！何てことでしょう！

486 ：

猪がやおらタマネギを刻み始めたではありませんか！

487 ：

そのあいだにジャガイモの皮をむき

488 ：

鍋に水を入れて沸騰させます。

489 ：

猪をショットガンでズドン！一発で挽肉のできあがり

490 ：

今回はキーマカレー？

491 ：

いや、その名も｢カレーひき肉」。

492 ：

弾もそのまま一緒に煮込みます

493 ：

鉛は体に悪いだろ

494 ：

大丈夫。タングステン鋼の徹甲弾だから。劣化ウランじゃないよ。

495 ：

まず、挽肉に塩コショウとニンニクを加えて炒める

496 ：

寒いなぁ…でもたまねぎが足りないんだ。畑に行って取ってくる。

497 ：

ついでに猪を仕留めます

498 ：

いや猪は既に挽肉だし。

499 ：

畑に向かった料理長は

500 ：

500げーっと！と叫びながら

501 ：

!omikuji　←を名前欄に

502 ：

畑の雪をかきわけていると、手が

503 ：

http://www.gazo-box.com/warah/img-box/img20030703141055.jpg はい、どうぞ。

504 ：

ごめん、↑これ見てて鍋焦がしちった　OTZ

505 ：

>>504は一体何を見たんだ

506 ：

その間にナンを作ります

507 ：

ゎぉ！

508 ：

隊長！うどんがあります！

509 ：

ゎぉ！

510 ：

ボンカレーを電子レンジで　ちん

511 ：

ゎぉ！

512 ：

ゎぉ！じゃねーよ!!　だから>>504は何を見たの？

513 ：

普通にまだ見られる訳だが>>503

514 ：

隊長！ボンカレーをうどんにかけるであります！

515 ：

ゎぉ！

516 ：

ゎぉ！じゃねーよ!!そんなに暇ならネギ刻めよ！

517 ：

はなのいろはうつりにけりないたずらに

518 ：

ネギ刻みました。

519 ：

うっひょ〜。。。

520 ：

うっひょ〜。。。じゃねぇよ！そんなに暇なら肉獲ってこいよ！

521 ：

>>503のお肉はどうする？

522 ：

あれ肉だったんだ…じゃあじゃあ早速痛めよう

523 ：

肉を炒める。じゃないと、痛めつけられるよ。

524 ：

503にな

525 ：

ぃぇぃ！

526 ：

良い出汁がでました。

527 ：

♪出汁マン　出汁マン

528 ：

♪出川マン　出川マン

529 ：

出川必死だな（藁

530 ：

せっかくなのでageときました

531 ：

きぇ〜！！！

532 ：

さっさとﾙｰ出せ

533 ：

うっひょ〜。。。

534 ：

ルー大柴は今どこに…

535 ：

んー？その鍋の中に、あるじゃないか。ぶつ切りで。

536 ：

ルー大柴を煮込みます

537 ：

小堺一機「ラビー、このカレーくどすぎるよ」

538 ：

ちょっと薄めよう。ミルクを入れて。

539 ：

飲み干します。

540 ：

カレー作れよ！

541 ：

そうだね、飲んじゃったらいけないや。お○しい牛乳はやめてめ○ミルクにしよう。

542 ：

母乳入れようよ。ほらあんた乳もんで

543 ：

ちんこもみもみもーみもみー

544 ：

もみもみーしてたらなんか白いのが出ました

545 ：

恥垢でした

546 ：

おしっこが出るとこから大量の恥垢がにゅるにゅるにゅる〜
入れる?

547 ：

・・・・・・という妄想をすることもありましたが、大人になった今は

548 ：

一面醜いコンジロームで覆いつくされ

549 ：

掻くたびに血が噴出するので

550 ：

いつもおかしくて笑っちゃうけど

551 ：

もう、爪の間が血で真っ黒になるまで掻いちゃおうよ。

552 ：

怖いよこのスレ

553 ：

>>552の性器を>>549で使用した>>551の爪で皮が裂け、血がほとばしるまで掻き毟ります。
えぇぇええ、掻き毟りますとも。

554 ：

掻くだけ掻いたら乾かしてゆっくりとカサブタを剥がします

555 ：

カサブタの表面しか乾いていませんが構わず剥がします。

556 ：

更に乾かして2〜3度>>553-554を繰り返します。

557 ：

そうして得られた瘡蓋はたいそう珍味

558 ：

そして山わさびをﾀﾌﾟｰﾘまぶして

559 ：

小麦粉と一緒に

560 ：

ageると。

561 ：

で、カサブタを剥がしたてのティンコの上に添え、

562 ：

７８回しごいたら精液を噴出したけれども、

563 ：

血が混じっててﾋﾞｸｰﾘ、塩味が増しました　更に、

564 ：

亀頭全面カサブタはがしたてのチンコでセックス

565 ：

ゎぉ！

566 ：

血まみれのシーツ見て処女だったかと感激

567 ：

お祝いに赤飯カレーを作ろう

568 ：

処女の血で米を炊きます。

569 ：

臭いわ！捨ててしまえ！

570 ：

炊き上がったら臭くないんだよぅ

571 ：

赤いというより、むしろ黒い、しかも冬にもかかわらず蚊が出現しました。

572 ：

例へば1cm四方の皮膚あたり3匹の蚊が全体に群がった陰茎を想像して見給へ

573 ：

そしてそれらの蚊達が血を其々存分に吸い尽くして飛びたって行った後のちんこを想像して見給へ
1分後はどうであるか
5分後はどうであるか
10分後ちんこはいかなる状態になつているであらうか

574 ：

快・感･･･

575 ：

掻け！一ヶ月伸ばした爪で海綿体を掻き毟れ！！ﾋｬｰﾊﾊﾊ

576 ：

チャーハン喰いてえ

577 ：

人差し指を１�_ピッチで小口切りしてゆきます

578 ：

�_が化けて読めませんので勝手にメートルと解釈します。

579 ：

光年と解釈しても可

580 ：

ミクロンでした。皆さん修行してください。

581 ：

ナノメートル単位で原子レベルの分解

582 ：

コンジロームってうつるの?

583 ：

こんなもん喰えるか！最初から作りなおせ!!

584 ：

売れないんで1週間、コトコトじっくり煮込みましたが、
まだ売れないんで、お客さんにはそのこと内緒にしています。
来週は、じっくり１週間煮込んで寝かせ、さらに１週間コトコト煮込みましたといって
売ります。
当然、水増しします。

１行で書ききれません。

585 ：

誰か、買い物行ってきて！

586 ：

コンビニでおでん買ってきました。

587 ：

ケンタッキー買ってきました。ビスケットだけだけど。

588 ：

シロップはカレーの味付けに使います

589 ：

ビスケたんは私が美味しく頂きます

590 ：

ビスケットはナンの代わりにしようぜ！

591 ：

どうでもいいけど「1行づつ」に突っ込みなしか？

592 ：

>>591とおでんの汁ごとカレーにぶちこんでみました。

593 ：

なぜか血がまぢってる

594 ：

もうっ!!よく見なさい！イチゴジャムでしょ。

595 ：

どうせ入ったなら仕方がないと、何だかカレーが可愛くなりそうなので苺を鍋に入れます

596 ：

砂糖を1kg、塩を10g入れます。

597 ：

甘くなりすぎたので、鷹の爪も1キロ追加

598 ：

バカ！それは鷹の指じゃないか

599 ：

誰か、毒味しろよ！

600 ：

ウマー！！

601 ：

ここで、ぎゃぁぁぁぁぁと絶叫しながら他の材料の１０倍以上の量のこし餡を鍋に投入します。以下略

602 ：

みんな甘口だなぁ、いいだしの出る食べ物ないか？

603 ：

親父が仕事から帰ってきて脱ぎ捨てた靴下

604 ：

カサブタとか

605 ：

駅前で｢かさぶた剥がさせてください」と人々にお願いします。

606 ：

誰も剥がせてくれなかったので、↑お前のを剥ぐ。

607 ：

とかなんとか言いながら、腹を空かした猛者どもが待っているのでカレーをつくる

608 ：

猛者どもをトラックに詰め込み、神保町まんてんの前へ横付けします。

609 ：

あれ？小倉駅前のナーナックに着いた…

610 ：

早速、キッチンを借りて調理スタートだ！

611 ：

オーダー入りました〜、ロースカツ400、3辛で。

612 ：

かさぶたってビーフジャーキーみたいだと思わないか？

613 ：

ぶたなのにビーフってとういうことよ！？

614 ：

皆ﾊﾗ減ってるので、んな事はどーでも(・∀・) ｲｲｯ

615 ：

剥がしたカサ豚で、煮豚を作るコツですが

616 ：

まずコンドームを買ってきます。

617 ：

着けずに彼女とメイクラブ

618 ：

あっ！　中にでちゃった…

619 ：

昔からの迷信にのっとってコーラでよく洗浄します

620 ：

いいのよ。思い切り出しなさい。

621 ：

5年前にあがってるんで心配ないわ

622 ：

>>621の婆骨でだしをとってカレーを作るか。始めるぞ！

623 ：

その前に剃っていいかしら？

624 ：

むしってやるよ！

625 ：

脱がせる勇気が無いので、勇者を募集。

626 ：

自分で脱ぐわ…でもーやっぱり脱がされたいかも…照

627 ：

ゎぉ！

628 ：

脱いだのは細木数子

629 ：

ミンチにして塩コショウ

630 ：

そんなチンミに酔いしれたアータが

631 ：

うわ生臭い！　ので生姜すりおろしを投入

632 ：

もう、すでに腐ってるよ

633 ：

ゎぉ！

634 ：

ミンチにする前から、賞味期限切れ

635 ：

残念！

636 ：

波多陽区登場！！

637 ：

拙者のうんちでカレーを作るでござる。

638 ：

テレビショッピングで大珠本真珠ネックレスをまとめて購入。

639 ：

うんちカレーのトッピング。　た〜んと　お・食・べ！

640 ：

と言うと波多陽区がご自慢のギターでナニやら

641 ：

ゆっこリン斬り

642 ：

あんたキャラ変えすぎですから〜　　http://blog.livedoor.jp/stardom/archives/7739548.html

643 ：

残念！！無念の馬鹿大将！！とくらぁ（￣ー￣）

644 ：

鍋にルーを放り込みます

645 ：

水を入れます。

646 ：

倒れているゴータマ・シッダルタに飲ませます

647 ：

2ヶ月ほど寝かせて

648 ：

床にぶちまけちゃいました…ﾃﾍｯ

649 ：

目を覚ましたゴータマ・シッダルタがそれをすすって口に含んでいます。

650 ：

それを見て「ピザでも食ってろデブ！」と怒鳴ってしまいました。

651 ：

林さんちのマスミちゃんが鋭い目つきでそれを見てる

652 ：

ああ・・見られてル
それだけでもう・・・・

653 ：

２秒間火を消します

654 ：

そして強火で

655 ：

アフロヘアーに

656 ：

なったマスミちゃんに

657 ：

バーヤと言いながら

658 ：

パンパンパン

659 ：

『スパンキングとは乙ですな。井上さん‥』

660 ：

井上ｺｳｿﾞｰの真似したRGをたしなめます

661 ：

それはさて置き人参の皮をむきます

662 ：

たまねぎの皮も剥きましょう。なかなか剥き終わりません・・・

663 ：

ｓ

664 ：

じゃがいもの皮を包丁でむいてみます

665 ：

うまくむけません

666 ：

小指を切ってしまいました

667 ：

ばんそうこうを貼りました

668 ：

そうしているうちにハウスのカップdeカレーにお湯を注いで完成です

669 ：

、、、とういう夢をみた

670 ：

気がつくとキッチンに
アメリカ産牛肉があったので、
コーラに漬けてみた

671 ：

なぜかペプシブルーだったけど気にしない。

672 ：

気にしない…筈だったが
何故か急に怒りが込み上げてきた
（くそう…どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって！）
いつのまにか右手に斧、
左手にチェーン・ソーを持っている俺…

673 ：

に向かって妹が「夢がないね」とかぬかしたので

674 ：

泣きました
泣きながらいつの間にか寝てしまいました・・

675 ：

ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!
〃〃∩　_,,_
　⊂⌒( `Д´)
　　`ヽ_つ⊂ノ
ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!
〃〃∩　_,,_
　⊂⌒( `Д´)
　　`ヽ_つ＿つ
ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ _,,_
〃〃 (`Д´∩
　　 ⊂　　 (
　　　　ヽ∩ つ
ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
〃〃∩　_,,_
　⊂⌒(つД´)
　　`ヽ_ノ⊂ノ
ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ…
　　 ∩
　⊂⌒(　_,,_)
　　`ヽ_つ⊂ノ
ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…　　　
　　 ∩ zzz…
　⊂⌒(　_,,_)
　　`ヽ_つ⊂ノ

676 ：

泣いたついでに玉ネギをみじん切りにします

677 ：

めんどくさいので、生米も一緒に煮込んじゃえ！

678 ：

(マッハgogoのメロディで)
Rちんちん　うんこちんちん
Rちんちん　う〜んこ

679 ：

と半年あまり唄っていて飽きました

680 ：

もうめんどくさいのでS&Ｂピアットを買ってきてレンジでチンして完成です

681 ：

と思ったらﾚﾝｼﾞが爆発した！

682 ：

さてどーするか

683 ：

ここで、カレー名人、長考に入りました。

684 ：

ようやく封じ手です

685 ：

風呂の残り湯にルウを投げ入れ

686 ：

よーくアヒルの玩具でかき混ぜます

687 ：

するとアヒルが…！？

688 ：

おどろいた！

689 ：

アヒルがゆっくりと口を開くと

690 ：

なかには親方が

691 ：

ここで親方が一言

692 ：

ここで親方が一言

693 ：

となぜか二言前置きを言った親方が鍋を片手に大きな声で

694 ：

かわいがってやれ！と叫んだので

695 ：

何をやねん と1人ツッコミをした

696 ：

そうこうしてる間に風呂一杯分のカレーが煮立ってきた

697 ：

家の前には皿を持った人達の行列が

698 ：

するとそこへプリキュアコスの藤岡弘がわりこんで

699 ：

「月に代わってお仕置きよ！」

700 ：

なぜかパチンコ屋に行きたくなりました。

701 ：

近所にカレーを配る前にカレー風呂で汗を流す。
スパイスが肌を心地よく引き締める。
デリケートゾーンにはややスパイスが強いようだ。

702 ：

よし一日の疲れも癒やされた、風呂の栓を抜き就寝

703 ：

詰まって流れないカレーが物凄い事になってますが‥

704 ：

心優しきスリランカ人が被災地に振舞うカレーとして皆の胃袋に流されていきました

705 ：

楽しき夕暮に黄金色ののカレー

706 ：2012/07/30

松尾スズキ作