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戦国大名が悩まされた病気について語ろう!


1 :2006/12/02 〜 最終レス :2013/10/23
癌関連
武田信玄(食道癌)
豊臣秀吉(末期癌)
前田利家(消化器癌)
高血圧関連
上杉謙信(高血圧性脳出血)
織田信長(本態性高血圧)
性病関連
大谷義継(梅毒)
加藤清正(ウイルス性肝炎)
前田利長(梅毒)
その他
蒲生氏郷(肝臓病)
毛利元就(腸閉塞)

他に診断を下して欲しい大名はござらんか?
age推奨

2 :
医者って大名を診たりするよね。
その大名を診ていたときに大名が死んだら、
口止めする必要もあるよね。
殺されちゃうわけだ。

3 :
謙信はがん説もあるらしい
死去前はたびたび嘔吐していたとか
まあ二日酔いかもしれんが

4 :
痔の武将は地獄だな
馬乗るのに

5 :
イボで死ぬ人も多かったらしい
家康も1590年ぐらいだったか忘れたがそれぐらいに
でかいイボができて、「わしはもう駄目だ」と観念したこともあったとか
そこを家臣が「今死なれては徳川はおしまいだ」とか励まして気を持ち直したとか

6 :
政宗も癌か

7 :
>>1
大谷義継は『梅毒』なの?『癩』じゃなくて?

8 :
>>7
一般的にハンセン病だと言われているが、梅毒だったという説もある。

9 :
>>5
アレはイボじゃなくてできもの。
ほっとけばいいのに無理やり膿をだそうとして逆に化膿。
お灸を患部に施してその熱と薬効成分で殺菌し何とか治した。
他にも、どこぞの土が良いというので取り寄せて用いたところ治ったという。
抗生物質がない時代は化膿して死ぬ事もあるという話。

10 :
化膿を確実に防げない時代なら、
刀や槍でドンチャンやった末の些細な傷で死ぬのも多かっただろうな
今の格闘技で言えば、ジャブ一発食らったせいで死ぬようなもんだ
死ぬか生き残るのかは、万馬券が当たるかどうかの確率だったのかもしれん

11 :
宇喜多直家タソは大腸癌でしょ?

12 :
三成はホントにゴクゴク飲んだのか?
そりゃ飲んでやれば大谷的には嬉しいだろうな。

13 :
戦国時代にマキロンがあれば相当な人数が生きられたという話を聞いたことがある

14 :
つかガンてこんな昔からあったんだね
ガンはいつごろからあったの?
人類が生まれてすぐにもうガンはあったの?

15 :
>>9
化膿なんかしてるとこ温めたら、一番逆効果じゃ
酒かなんかで殺菌するしかないよ

16 :
臥薪嘗胆でお馴染みの呉王(名を忘れた)は、矢が足の指に少し刺さっただけで死んでるからな。

17 :
癌なぞ古代ギリシャのころからある。
癌が現在目立つようになったのは、感染症による死が少なくなったからだ。

18 :
>>2
そこまでは普通いかんぞ。
単に「黙ってないと残虐な方法で家族ともどもぶっR」とかは
言うんだろうけど。
必ず殺されるようなら誰も医者にならない。

19 :
>>14
ガンの動物実験にネズミを使うくらいだから人間が存在するより
はるか昔からあったろう。
現在の研究では植物にもガンができることがわかってる。
なんて話しはさておいて、
ガンは理論的にはあらゆる時代には発生しただろうけど、
高齢になってかかる病気なので
人間の寿命が延びてくるとかかる人が多くなるんだろうね。
伊達政宗や徳川家康のような高齢まで生きた武将がガンで死んでることからもわかる。
原始事態とかは人間がそもそも長生きすることが少ないので、あまりガン死はなかったと思われ。
ただし、若年でガンになる事もあるのでその場合は原始事態でもガン死するだろうね。

20 :
この時代は盲腸と虫歯による致死率が異常に高かったらしい

21 :
昔は盲腸でも死ぬなんて凄いよね。

22 :
盲腸に苦しんで自殺した武士の話もある

23 :
水虫は文字通り水事をする際に起こる事が多い事は知られていたらしい。
当時は酢を水で薄めて足を洗ったり、少し変わった方法では夏の砂浜を裸足で歩くなども
治療法と知られていたそうだ。
どちらも合理的で、現在の水虫用の抗真菌薬は酢と似た化学成分を持つ薬が多く
酢自体にも、もちろん殺菌作用はある。
また熱い砂浜を歩く事が効果があるかどうかは知らないが
足を乾燥させる事自体は決して悪い事ではない。

24 :
>>9
笠森稲荷の大木の根元の土だったかな?
歴代将軍の病歴について書かれた本だと、その土の中に
ペニシリンみたいな菌類がいたんじゃないか、なんて推測
されていたけど、実際は灸の方が効いたんだろうか。
でも、腫れ物から膿が出た時ってのは、なんであんなに
気持ちいいんだろうか。

25 :
家康は真田虫にも悩まされたと聞いたなぁ。
寄生虫で死んだのはいないのか?

26 :
>>15
どうやら熱で硬くなった膿を柔らかくし膨張させる事で、口を作って排出させたらしい。

27 :
火病もいただろうな

28 :
>>26
???
膿が溜まって硬くなるなんてあるの?
てか、それって家康のケツ
陣内智則なみに汚いんじゃない?

29 :
>>28
ケツ?
何か勘違いしているんじゃないか?

30 :
どこに膿が溜まったの?
肛門?

31 :
背中じゃなかったっけ。
小説だと、体の前面、肩口のあたりというのもあったが。
昔は、俺も良く尻におできができたが…いや、それは関係ないか。

32 :
なんか上の方と言ってることが食い違うね
上半身なら馬に乗っても、別にいいんじゃ?

33 :
>>32
痔とおできは違うし、家康は痔とは誰も言ってないぞ
因みに膿が固まる云々は医者である親父の受け売り

34 :
秀康は梅毒で鼻がもげて木の付け鼻をしてたとか
秀吉の妻のねねは便秘が酷かったとか

35 :
凄まじく現代の日本医者を戦国時代に送り込みたいな。
日本の医者は経験が増えるし、武将は命拾うし。

…医者の腕が確かなら

36 :
>>35
医者が単身乗り込んで行っても当時じゃ薬品や医療器具の調達がまた大変だ・・・
戦国時代じゃ長生きして癌で死ぬのは超強運の持ち主だろうな
まずまともに成人まで生きれる人が少ないし
結核、盲腸、虫歯といった今では助かる病気でもアッサリ死んでしまう
戦場で刀傷受けたら些細な傷でも破傷風であぼーんしかねない

37 :
>>35『JIN-仁-』のことかー!
「伊勢守日記」より、島津家家臣の上井覚兼は痔疾の為に
行事を欠席している記載がある。当時の武将は馬に乗って
いたから痔になりやすかったのだろう。衆道が盛んだった
というのもありかもしれんが。

38 :
>>35
イラクとかアフリカとかにボランティアで随分行ってるじゃん。
また外科の訓練としてはアメリカに行く人も多いようですね。
西アフリカではマラリアは日本の風邪と同じで誰でもかかる
というか病気の大半はマラリアなんだよね。クロロキンやキニーネがあれば簡単に治るけど
薬が無いから、基本的には水を飲ませて経過観察するしかないそうだ。
ベッドに横に寝かせて下痢便を出した重量を正確に測定し同量の水を飲ませるだけ。
脱水症状でたいていは死ぬので、脱水さえ気をつければ中々死なない。
その内に体内に抗体が出来て治ってしまう。
日本で風邪引いたら水分を取って体を温かくして寝てろというのと
基本的には同じ様な感覚で向こうでは捉えられてるようだ。


39 :
医者のスレ。
戦国時代の医者
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1155397252/

40 :
>>37
男色の場合、偉い武将・大名は掘るだけだからね。
信長とか信玄クラスなら痔にはなるまい。
ただ、小姓出身などで掘られていた武将が
痔になるんだろうね。

41 :
>>36
スレ違いの話題だが、
最近は結核が抗生物質に対して耐性を持ち
かなり問題になっている。
ある結核菌など全ての更生物質に耐性があるとか。

42 :
病院丸ごと戦国時代にタイムスリップしたらどうなるだろう

43 :
現代の医者が言う治療法を信用するかどうかも問題だな

44 :
虫歯で死ぬ事てあるの?

45 :
現代人医者がタイムスリップしたら、早くインフルエンザ予防接種打たないと戦国人は死んじゃうよ。現代人に付着してるインフルエンザが戦国人に感染したら一大事。現代人は大正時代のスペイン風邪以降の抗体あるけど、戦国人はそれが無いから

46 :
>>44
検索したらあるらしいね。
つーか、虫歯の地獄の痛みが永久に続く場合は
自殺しちやうかも。

47 :
>>44
永倉新八は虫歯で死亡

48 :
虫歯菌は治療しないと神経伝って脳に到着
で、死亡

49 :
歯の病気は放置しとくとマジ死ぬから

50 :
信長は鬱病と聞いた気がするが…

51 :
>>44
虫歯や割れたり欠けたりした歯を放置し続けると歯の根(歯根)が化膿し膿胞(カリエス)となります。
ちなみに俺は経験しましたが、バファリンみたいな鎮痛剤は全く効かない位の激痛が四六時中続きます。
治療するには歯を抜いてしまうか、歯に穴を穿けて膿を出し殺菌消毒等をするしかないとか…。
それでも更に放置しておくと、膿の毒素が身体中に廻り多臓器不全を起こし死に致ります。
普通はそんな事になると痛みに耐え兼ねて歯医者に行きますが、現在でもすぐ近くに歯医者なんてない遠洋漁業に出ている船員がごく稀にこれが原因で氏ぬそうです。

52 :
あんな行動力で鬱とは考えにくいが、アスペルガーという説はあるな。
どっちかと言えば晩年の秀吉が老人性鬱病か認知症だろう。
家康は胃癌だな。

53 :
俺は親知らずを抜くときに
歯の根元が曲がっているとかで通常の方法では抜けず。
歯を粉砕してやっと取り出した。
麻酔がなかった昔でこの状態になったら地獄だろうな。

54 :
でも昔の人は虫歯の治療はどうやってしたんだ?

55 :
>>54
歯を抜くしかないな。
俺のケースのように抜けない場合はどうしようもないかも。

56 :
真田信繁も大坂入城時には歯が2、3本しか残ってなかったんだから
自然に抜けるまで待つか引っ張って抜いてたかのどちらかだろう。

57 :
そういえば歯に糸をつけて馬で引っ張らせて抜いたという話しは聞いた事あるな。

58 :
じゃあ虫歯の予防は歯ブラシしかないのか?でも歯ブラシとかしてたのかね?

59 :
歯ブラシがわりは竹じゃなかったかな。
あと爪楊枝とか水での口ゆすぎ。

60 :
そんな程度なら昔の人間はみんな虫歯になってるよな?

61 :
>>60
現代人ほど甘いものも食わないしな。

62 :
あと、他にお歯黒が虫歯の予防になるという研究もあるね。

63 :
なるほどね。色々質問に答えてくれてありがとうね。ちなみにその知識はネットで調べてるの?

64 :
うーん。本で読んだりネットで見たりいろいろだな。

65 :
江戸時代は歯磨き粉売っていなかったっけ?
何かしらあっただろ。塩でもいいんだし。

66 :
歯ブラシの歴史
http://www.tjs-net.co.jp/ct/dental/pal/pal-amano03.html
安土桃山から江戸時代にかけて庶民にまで広まったらしい。
当時は房楊枝や爪楊枝があって、房楊枝が現在の歯ブラシに近く
木の先端が砕かれて房状になってたらしい。
爪楊枝は現在の歯間ブラシを同じ役割を果たした。
http://www.dentalpark.net/etc_hana_02.html
http://www.lion.co.jp/oral/8020/or802097.htm
http://www.geocities.jp/hirose_dental/brushing.html
歯磨き粉は塩、米あかを煎ったもの
凝ったものでは房州砂に、丁字、薄荷、じゃ香、竜脳、乳香、肉桂(にくけい)など
香料を混ぜてつくられていた。
大正時代は日本は世界一の歯ブラシ輸出国。



67 :
家康ってアスペルガーっぽくね?

68 :
伊達政宗 キチガイ病

69 :
宇喜多直家・・疑心暗鬼

70 :
>>69
宇喜多直家や足利義昭は
マジなんかの精神的疾患ぽいね。

71 :
新潮新書の「徳川将軍家十五代のカルテ」だったと思ったけど、
家光が鬱だとされていたような気が。
家臣の病気を気鬱と見抜いて、「ちゃんと治してこいよ」と言ってやった
戦国武将がいなかったっけ?

72 :
秀吉って梅毒説があるよね

73 :
俺、胆石なったんだが以外と胆石が原因で死んだ人も多そうだ。
胆石も発症しない人もいれば俺みたいに胆嚢炎で転げ回るほど
苦しむ人もいる。
胆石→胆嚢炎→腹膜炎 のコンボで死んでる人は結構多そうだ。

74 :
丹羽の「鳥のくちばし」は胆石?

75 :
便秘

76 :
信長は本能寺がなくても、小田原攻め前まで生きていたかどうか分からない。脳卒中になってたかもね。食事はすごい塩辛い味付けが好みだし、短気だし。

77 :
上杉謙信(金儲け)
あと(健忘症)
晩年はかつての不倶戴天の仇敵とすべて手を結んだ
(父・祖父のかたき一向一揆、管領を追った後北条、甲斐武田、一時は信長とも)

78 :
砒素中毒とか水銀中毒とか

79 :
この時代は海外から梅毒が蔓延していて
凄かったらしい

80 :


81 :
火病

82 :
三成の最期のエピソードは有名だが
痰ってそんなに危険か?

83 :


84 :
あげ

85 :
盲腸は怖いぞ。治療法が無かったこの時代は死の病だろ。化膿した虫垂が腐って
破れて膿が腹腔内に流れ出し、腹膜炎に。腹の中が化膿して腐敗してガスが
発生して腹はパンパンに膨れ上がる。生きたまま腹の中が腐って死んで行く様な
もんだ。昭和初期くらいだと手術でなんとか治せる様になったけど手遅れの
場合、開腹するとガスの圧力で爆発、猛烈な腐敗臭と膿が飛び散るという事が
多かったらしい

86 :
戦国時代に敵を苦しめてR方法で、アナルに小刀刺して切り裂くというのを読んだ。生きている以上、排便するので傷口が直らず細菌に侵されて苦しんで死ぬらしい。

87 :
・濁酒を蒸留させるなりして、アルコール消毒はできなかったのか?
 南国限定だが、焼酎や泡盛ではできないのか?
・ドクダミを摺って患部に塗ることで消炎・消毒はできなかったのか?
・火傷は、どうやって消毒して、どうやって治療したの?
・40肩とか50肩は?
・アトピー性の病気はなかった?
・今ほど飽食ではなかった当時、痛風はあったの?

88 :
皮膚病って地味にきついよ。
ひたすら薬を塗り続けるしかないしな。

89 :
>>87
>・濁酒を蒸留させるなりして、アルコール消毒はできなかったのか?
> 南国限定だが、焼酎や泡盛ではできないのか?
細菌感染という概念すら無かったから無理。ところによっては傷口に馬糞や
味噌を刷り込んで膿が出ると体内の毒素が排出されて治るとされていたのもある
らしい。恐ろしす。
>・ドクダミを摺って患部に塗ることで消炎・消毒はできなかったのか?
一部地域では行われていたらしい
>40肩とか50肩は?
指圧やお灸だべ
>・アトピー性の病気はなかった?
あったと思う。ただ寄生虫感染率が高かったから発症する人は少なかったと思われ
#寄生虫に感染すると免疫機構がそっちに掛かりっきりになって発病しないらしい
>・今ほど飽食ではなかった当時、痛風はあったの?
あった。ただし金持ち限定


90 :
保守

91 :
梅毒

92 :
淋病

93 :
良スレ

94 :
脳卒中

95 :
胃潰瘍

96 :
信長は蓄膿症と虫歯で常にいらいらしていたから短期で怒りっぽかったと聞いたことがある
たしかに蓄膿症はつらい。あれ地獄だぞ。二度となりたくないが
一回かかると癖になるといからな
三成も鼻が悪く詰まった鼻水をとるために鼻を鳴らす癖があった
おかげで人前でやると相手は馬鹿にされてると思って嫌われるという悪循環

97 :
蓄膿症ってイライラするの?

98 :
いらいらというか常に骨を麻酔無しで錐でぐりぐりされてるような痛みが続くから
すべてがいやになる・そんなときに何か言われたら切れるよ

99 :
>信長は蓄膿症と虫歯で常にいらいらしていたから
これって本当に蓄膿と虫歯かな?
三国志の曹操も慢性的な頭痛持ちだったと聞くが
この両者って似てるじゃん?
マルチな才能があって、独裁的、合理的、芸術感性も強くて、そして利己的
こういうタイプって頭脳明晰の代償に、そういう脳障害みたいのがあったんじゃない?
常に脳をフル回転してて、頭痛の原因になってるみたいなさ
にしても蓄膿が痛いなんて初めて知った

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