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2012年2月エロパロ619: 賢い犬リリエンタールのエロパロスレですぞ! (273) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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賢い犬リリエンタールのエロパロスレですぞ!


1 :10/02/11 〜 最終レス :12/01/12
    __〆 ̄〃 、
  /(三三) ・  \    葦原大介『賢い犬リリエンタール』のエロパロスレですぞ。
  l (_`     |  \  
  /\( ,    ∧   ) 
  `ー' >==‐ァくて`ー'゙  てつこ、ゆき、マリー……ぜひ見たいですぞ!
    /\/  Y
   (3    G ノフ
    ] _  [
    `ー'  `ー'

2 :
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |

3 :
女性キャラがアンダー12しかいないわけだが

4 :
ワリーゼ・カナリーナさまをお忘れか

5 :
みつひこはかなりエロそうだよな

6 :
なんだそのイメージw
令一郎さまの秘書子さんを忘れていた
あと読切のプエラたんはエロかった

7 :
シュバインさんが画面越しに指示を出してた
おっとり系っぽい秘書子さんもお忘れなく

8 :
眠そうな目の女って好きなんだが、もうちっと年がいってりゃなぁ

9 :
兄×ゆきは鉄板か

10 :
光彦とカナリーナ様 書きたいけど資料少な杉

11 :
3、4年後の紳士とてつこ

12 :
てつこにフェラ頼んだら
ちんこを幼虫と勘違いして……って話が読みたい

13 :
それスプラッタじゃねーか

14 :
てつこに踏まれたい

15 :
またお前かw

16 :
マリーちゃんはさすがに無理かな

17 :
>>16
お前の粗末なのなら大丈夫だよw

18 :
ひでぇw

19 :
1000 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/02/13(土) 16:09:20 ID:FmyBoIaB0
>>1000ならゆきは兄の嫁、異論は認めない
あと、エロパロスレに兄×ゆきのSSが投下される
誰か書いてくれないだろうか

20 :
てつこ、相当体力ありそうだよな

21 :
紳士がてつこに逆レイプされるんですねわかります
あくまでも紳士的にな!

22 :
読み切りの話で紳士にビビっててつこちびってなかった?

23 :
リリエンタールが水こぼしたんだろ
と混じれ酢

24 :
>>13
あ、この幼虫しってる、お父さんがよくくれたんだ。
ここをこうすると白い美味しい液が出るんだよね、たしか。
という展開なら物理的に食われずに済むかも知れません。

25 :
てつこに踏まれたい

26 :
大事なことなので日をおいて二回言いました

27 :
てつこの尻をどアップで見れたさくらが羨ましい

28 :
ゆきと一緒の部屋で寝てるさくらが羨ましい

29 :
さくらを妬むスレになりました
いやでもさくらおいしすぎだろ…ポジション的に考えて
さくら×てつことかないの?

30 :
マリー×リリエンタールが見たいですぞ

31 :
兄×雪が是非見てみたい

32 :
分解しちゃうのか

33 :
なんでもかんでもバランバラン

34 :
あくまモードの雪に踏まれたい

35 :
マリーかてつこどっちが可愛か迷っています皆さんはどっちが好きですか?

36 :
うさみかな

37 :
>>35
てつこ=かわいい
マリー=可愛い
1話目のおねえさんに叱られたい

38 :
解禁なので
怜悧な美貌の秘書子さんキターーー!!

39 :
マリーちゃんのエロパロってマリーちゃん透明なのにセックスできるの?

40 :
むしろマリーが触ったら幽体離脱するし

41 :
>>39
リリエンタールなんて犬なのに二本足で立つし喋るよ?

42 :
ありがちだけどてつこやゆきに乗り移れば無問題

43 :
小さい頃は同じベッドで寝てた桜と雪だけど今は別々で
とっても寒い日に雪が桜のベッドにもぐりこんだりして
昔とは違うお互いの体にドキドキ→いたずらに発展
というssがスレに投下されている夢を見たから探してるんだが
なぜか見当たらないんだ

44 :
>>43
イイ…覚えてる限りで良いから書いて欲しい…

45 :
リリエンタールって雄なのにイチモツ見えないよね

46 :
あにによって股間に収納されたんじゃね

47 :
去勢済だろ

48 :
もしかしたら、一見見えてないけどてつこやゆきに見られてるのか

49 :
兄って実はショタ大好そうな性格してそう特にリリエンタールとか大好物、逆にロリにはあまり興味なさそう

50 :
いや……ショタ好きそうも何も、まだ15だろ?
本人自身がショタコンの対象になりかねないんじゃないのか
実は既にすね毛ぼーぼーだったりするかもしれんが

51 :
リリエンタールって兄と一緒に風呂に入ってるんだよな…
リリエンタールに兄の体はどんな感じなのかこっそり聞くゆきを想像した

52 :
15なら生えるべきところは全部生えてるだろ
下手したらヒゲも

53 :
>>52
15だから兄はもう全体的に生えてるだろうな
でも、兄は髭生えてないようなんだが剃ってるのか?
てつこ、ゆき、さくらは色々生えかけなんだろうか
てつことゆきはブラを付け始める年頃だよな 
それとも、まだ付けてないんだろうか

54 :
玄関を通さずに部屋の行き来が出来るって美味しいな

55 :
生まれ変わったらてつこの弟になって色々喋ったり遊んだりしたいな

56 :
上げ

57 :
本スレでハッスルしてる住民は是非こっちでハァハァするべき。
カナリーナ様にひつじにされたい

58 :
016さまは間違いなく非童貞

59 :
あの秘書はけしからん。
なんていうか・・・けしからん

60 :
秘書はけしからんがとりあえずてつこに踏まれたい

61 :
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川 ゚−゚)。o  と思うシュバインであった

62 :
住人は多いがなかなか職人現れないな…恥を忍んで小ネタ投下してみる
空気読まずに春永家の双子でエロ無し。以前夢に出てきたというやつ
深い夜。ごそごそと自分の布団にもぐりこんでくる気配に、さくらは目を覚ました。
「ゆき!何をしてるんだ」
「だって寒いんだもん!昔は一緒に寝てたんだし、いいじゃない」
同じ部屋で寝ているきょうだいが無邪気な笑顔でさくらにぎゅっと抱きついてくる。
ゆきもさっきまで眠っていたようで体はポカポカ温かいが足先が冷たい。
それをさくらの足に絡めてくるものだから、ぞわぞわ寒気に鳥肌が立った。
寝相の悪いゆきのことだから布団から足がはみ出していて
寒くて起きたのだろうとさくらは思った。ゆきの頭に悪魔のツノが見える。
ぎゅうぎゅう抱きつくゆきは柔らかいなと、さくらが思っていると
「さくらは何だかゴツゴツしてかわいげがないのね」
ゆきの手がさくらの背中を撫でて、残念そうに溜息を吐いた。
「昔はもっとかわいかったわ、やわらかくて、私とあまり変わらなかったもの」
ぺたぺた、さくらの背中を触っていたゆきの手が首のうしろや腰、尻まで撫で始める。
くすぐったさに、さくらはゆきの手を掴もうとしたがゆきの手は器用にさくらを避けた。
「ねぇねぇ前とはどう違うのか見せあいっこしましょうよ!」
エロパロ書いたの初めてで勝手がわからん…スレ汚しすまんかった
真の職人カモン(AA略)

63 :
>>62
乙、スレ汚しなんかじゃない 
妄想が膨らんだ GJ
時間があったら兄×ゆきを投稿してみたいが、
初投稿の上に文章力がないのが気になるし、まだほとんど完成してない…

64 :
>>62
GJ ニヤニヤが止まらんw

65 :
>>62
GJ!ゆきたんテラ悪魔w
今週やっと(ほぼ)大人のおねいさんキタ!
しかも小さいほうのデコにぞっこんLOVE…だと……

66 :
完成したんで>>62に続いて初投下
兄とゆきの会話は未だにないんで、さくらの兄に対する言葉遣いから
ゆきは兄に敬語使ってるって事で …唐突すぎるしスレ汚しにならないか不安だ
夏休みも後半に差し掛かった頃、
日野家のお隣さん、春永ゆきは夏風邪にかかってしまった
両親は仕事で出掛けていて、弟もさくらもこの後友達と遊びに行くので
ゆきはしばらく1人で家で休んでる事になる
「う〜ん…どうも調子悪いな…」
「姉貴、大丈夫かよ?」
「うん、何とか…」
「そうか、とりあえず俺は友達と遊んで来るから 帰りにアイスでも買ってくるよ」
「行ってらっしゃい」
バタンッ
「はぁ〜…お父さん達はいないし、確かてつこは今日稽古に行く日だったな…
 誰か、看病してくれないかな…」
しばらくぼんやりと溜め息を付いていると、
春永家のお隣さんの日野家、マリーの部屋から誰かが入ってきた

67 :
ガチャン
「やぁ、ゆきちゃん 風邪引いたらしいけど大丈夫?」
「お、お兄さん!?何で風邪引いた事を…」
「いやぁ、さくら君から言われたんだよ 
ゆきちゃんが風邪引いてるんだけれど誰もいないから看病してやってくれって」
「そ、そうだったんですか…」
「まだ、朝ごはん食べてないのかな?」
「あ、まだです」
「ちょっと、おじや作ってくるから待っててね」
「はい」
兄が料理をしている間、ゆきはずっと「お兄さんに迷惑をかけさせないで」
と思いながらもさくらに感謝していた
「お待たせ、口に合うか分からないけど…」
「ええ、じゃあいただきます…(お兄さんの手料理…)」
パクッ
「! 美味しい…!!」
「そうか、それは良かったよ」
「はい …熱っ!!」
「あ、大丈夫!?あんまりがっつかないようにね」
「///」

68 :
「おじや、ご馳走様でした」
「いえいえ、どういたしまして。じゃあ、そろそろ僕はお邪魔しようかな。
家でリリエンタールやマリーが待ってるし」
「あ、待って!」
「ん?どうしたんだい?」
言うならば、今しかないと思い ゆきは勇気を振り絞って兄に問いかけた
「あの…お兄さんは…好きな人とかいるんですか?」
「そうだなぁ…僕はてつこやリリエンタールや
ゆきちゃんやさくら君みんな好きだなぁ」
鈍感な兄はゆきの内心に全く気付かず、悪気ない返答をした
そんな兄に対して、ゆきは更に問い詰める
「いえ…そうじゃなくて…その…恋…みたいな物で…///」
ゆきは急に恥ずかしくなり、そこで言葉が詰まってしまった
兄の方はと言うと、ようやくゆきが言いたかった事を理解できたが、
どう返答したら良いのか困っている
「えっと…」
返答に困っている兄に対してゆきは更に追い討ちをかける
「わ、私は…お兄さんの事が…好きなんです!!」
「!?」
兄はゆきの告白に驚きを隠せなかった。
ずっと、「ご近所さん」として見ていたゆきから告白を受けたら当然であろう
「ずっと言えなかったけど…だから、ずっと一緒にいたいんです!!だから…」
ゆきは今まで溜まっていた物がこみ上げてきて、目に涙を浮かべた
「ゆきちゃん…」

69 :
ギュッ
兄は泣き出してしまったゆきを優しく抱きしめる
「ごめんねゆきちゃん、ずっとゆきちゃんの気持ちに気付かなくて…
分かったよ、ゆきちゃんがそういうなら僕もずっとゆきちゃんと一緒にいるよ」
その瞬間、ゆきは涙を零しながらその顔を上げた。
「!!」
直後にゆきは突然兄にキスをし、そのまま抱きしめ返した。
「ゆ、ゆきちゃん…?」
「突然、ごめんなさい…嬉しいんですけど…あの…その…」
ゆきは恥じらいながらも、何かをおねだりしているようである
「お兄さんと…したい…」
「な、何を…?」
薄々気付きながらも、兄はゆきに問う
しかし、それは逃げ道を失う発言でもあった
「だから、お兄さんと…えっちな事を…///」
「ゆきちゃん、気持ちは分からないでもないけどさ、
風邪が悪化しちゃうし、僕達はまだ子供だし…」
「子供だから、駄目なんですか?愛情を確かめる一種の行動ですし、
愛情に年齢は関係ないと思います…!」
「…」
いつになく、真剣な眼差しで懇願するゆきに兄は言葉を失ってしまい、頷くしかなかった
「…うん、じゃあゆきちゃんが言うなら」
「はい…じゃあ、お願いします…」

70 :
そう言いながらゆきはベッドに横たわり、兄を待つ
兄はと言うと、不慣れながらも学校での性教育を思い出しながら
手順を確認し、服を脱ぎ始め、日ごろ着慣れたつなぎを畳み込み、
兄は青のトランクス1枚になって横たわるゆきの方を向く
ゆきも兄が脱ぎ終えた事に気付き、
兄の方を向くが、兄の裸を直視できずに結局は眼を瞑ってしまった
「じゃあ…脱がすよ…///」
「はい…私の全てを…お兄さんにあげます!///」
兄の問いかけに対してゆきは頷き答えた
兄はゆきのノースリーブのシャツに手をかけ、チャックを降ろし脱がすと
まだ未発達の胸を包んだピンクのブラジャーが現れた
兄は顔を真っ赤にして目を背けたいと思いながらも
ゆきのブラジャーに手をかけ、ホックを外す
プチッ…パサッ
そのまま、ブラジャーを脱がすとゆきの未発達な胸が露わになった
兄は目の前に現れたゆきの小さな胸に手を伸ばし、揉み始めた
最初の方は「当たり」の場所が分からず、
ただ乳首を弄びながら揉んでるだけだったが
時々、ゆきが「んっ…」と反応するのを見て
普段、物作りをする事で器用さが身に付いた兄は直ぐに敏感な部分を特定する
「ぁ、あぁん!///」
襲われる快感に声を上げる事を耐えようとするものの、ゆきは口から呻き声が漏れてしまう

71 :
しばらく、ゆきの未発達な胸を弄んだ兄は何とか理性を保ちながらも勃起をしてしまう
勃起をしている事がゆきにばれないようにしながら
兄はゆきのスカートを脱がし、ゆきもピンクのショーツ1枚になってしまった
ゆきのショーツは一目で見る程濡れてしまっている
「胸の方だけでこんなに濡らしちゃったのか…ゆきちゃんはえっちだなぁ」
「んあっ…そんな…でも、良いです…」
そのまま、兄は最後の一枚に手をかけるが、ゆきに止められてしまう
「あっ、そこはダメ…!やっぱり、恥ずかしくて…」
「じゃあ、僕も一緒に脱ぐからさ…ゆきちゃんのも見せてよ」
勃起をしている事がゆきにばれると分かりながらも、
欲望が勝ち、兄はゆきを説得させるために勢いで言い放つ
「はい…///」
兄はそのままトランクスを脱ぎ捨て、ゆきの前に全てをさらけ出す
「お兄さんの…すごいおっきい…」
初めて見る兄の肉棒に、ゆきは恥ずかしさと興奮が同時にこみ上げてくる
「ほら、ゆきちゃんも…」
そう兄に催促され、ゆきは躊躇しながらも自らショーツを下ろすと
ゆきの割れ目が兄の目の前に置かれる
ゆきの割れ目はまだ毛はほとんど生えていなく、
愛液で潤った綺麗な縦筋が一本引かれていた

72 :
ゆきの全てを見た兄はと言うと、理性が限界に近づいてきてしまっている
学校での性教育である程度理解しているからか、2人ともこの後にする事は理解していた
「じゃあ、挿れるよ…」
「はい…いつでも…!」
初めてであるゆきが激痛に襲われるのを兄は理解していたので
なるべく痛みを減らすために胸を弄びながらゆっくり挿入し始めるが、
それでも、次第にゆきの顔に苦しみが浮かんできた
兄のテクニックにも限度があったようで、
兄は一瞬で痛みを終わらせようと一気に肉棒を突き入れる
 
プチンッ…
「…!!!!!!!!!!!!!」
処女膜を失ったゆきは想像を絶するような痛みに襲われ、
兄の肉棒を伝わり鮮血が流れて行く
兄はゆきの痛みを少しでも和らげるために胸を揉みながら再び唇を重ねる
次第に、ゆきも痛みが収まってきたようで兄に動くよう促す
兄はゆきに気遣いながらも、最早抑えきれない物が込み上げて来ていた
兄は頷き、ゆっくり腰を上下に動かし始める

73 :
「んっ、んっ、あぁぁぁあああん!お兄さ、…ひゃあん!!」
「はぁ…はぁ…ゆき、ちゃん…!」
2人は次第に限界に近づいていき、兄は更に腰のスピードを上げていき
パンパン!と腰がぶつかる音が短く響き渡る
「ひぃぃぃん!あぁんっ!!お兄さん…私…ひゃあんっ!!もう…らめぇ…」
「僕もだよ…!!」
「じゃあ、一緒に………」
「「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」
2人は同時に果ててしまい、ゆきの膣内からは白濁とした液が溢れ続けた
「お兄さん…すごく気持ちよかった…」
「僕も気持ちよかった…って、ゆきちゃん!思わず出しちゃったけど
そう言えば今日は大丈夫な日だったの!?」
「あ…」
無我夢中で腰を振り続けた兄はうっかり避妊の事を忘れてしまっていたのだった
「でも、私はお兄さんの赤ちゃんなら良いです」
「そ、そんな事…」
「もう、済んだ事で気にしても仕方がないと思います
…次から気をつけますから、またしてくれますか?」
「もちろんだよ ただ、てつこやさくら君がいるからするとしても夜中だけどね」
「お兄さんとまた繋がれるならいつでも…!」
数時間後、友達との遊びから帰ってきたさくらが
奮発してハー○ンダッツを兄の分も含めて3つ買って来るが
さくらが帰ってくる直前まで、2人は汚してしまったシーツの処理に困っていた
それから、表では今までと変わらない生活を送っているが
時々、夜中になるとマリーの部屋を利用して度々ゆきは兄の部屋を訪れるようになったとか
終わり

74 :
GJ!!!!
マリーの部屋の便利さは異常

75 :
あら…流れ止まった?俺のせいだったら申し訳ない

76 :
元々こんな速度だろ

77 :
ホントに考えたこともなかったのに今日紳士×てつこの夢を見た
あんまり覚えてないがてつこから紳士にキス(フレンチ)してぎゅっとしてたシーンと焦る紳士だけは覚えてる
正直萌えた。だれか書いてくれ

78 :
紳士てつこイイなと思いつつ
紳士が変態紳士っぷりを発揮するギャグっぽいアレしか浮かばずにいたが
>>77は実にいいな
いつものノリでかわそうとするけどかわしきれない位のてつこ攻め

79 :
紳士てつこは5年後ぐらいなら紳士攻めでも全然いける
令一郎さまとオリガたんのうらやましい関係を、誰かくやしく

80 :
016の仮眠枕はオリガたんの膝
というのをどっかの感想で読んで、
普段りりしく仕事をさばく令一郎さまが、膝の上であどけない寝顔を見せているのに
頬を赤らめながら、おそるおそるほっぺたぷにぷにしたり、起きそうになくて
ちょっといけない何やらをしそうになりつつ自制するオリガたんを妄想した。

81 :
>>80
令一郎だけに見せる顔のあるオリガたん!いいな
>>78
変態紳士と聞いて思ついてみた↓
紳士「はずかしながら 私 御婦人と体を交えたことがないのです」
リリ「ふむ…紳士はおくてですかな」
紳士「いかにも」
LLL「ウィルバーさん 初恋の人に偶然を装って出逢うために駅で4時間ちょっとねばったッス」
リリ「ほほう…」
てつこ「あんたらなんて会話してんの!!!」→ 鉄拳
「「「 おぶっ! 」」」

82 :
>>81
これはいい童貞紳士
紳士×てつこ妄想した

色々あっててつこが紳士に告白するが、紳士は「お嬢さんはまだ子供です」と断る。
悔しい(?)てつこが怒涛の勢いで攻めまくり、我慢できなる紳士→でもあくまで紳士的にセクロス
で翌朝、処女を奪ったことに対して責任を取る為にてつこに結婚を申し出るんでなんやかんやでハッピーエンド
っていう流れのウィルてつが見たい
っていうか本当は書いたけど消した

83 :
>>82
もったいないことを…(´・ω・`)
>>62にインスパイヤされて『さくら×ゆき』の続きを勝手に作ってしまいますた
投下してもよろしいですかな?

84 :
>>82
実にもったいない…
>>83
個人的におk>>62はどうなんだろうか

85 :
大丈夫! >>82はこの>>82さえいれば何度でも蘇るんだ!

86 :
>>83
落として貰いたい

87 :
ではお言葉に甘えて
小学生レベルの作文&長文でスレ汚しスマソ
ゴールド紳士>>62に敬意をこめて
投下↓

88 :
>>62 『続き』
ゆきは身体を起こして自分のパジャマのボタンに手をかけ脱ぎ始めた。
「おい。」
止めようとさくらが起き上がると上半身をあらわにしたゆきがいた。
窓から月の光が差し込み、ゆきの柔らかな身体の線を強調する。
そこには昔から見ていたゆきとは違うゆきだった。
(普段は気にしなかったのにな…。)
おんなとしてゆきを認識するとさくら自身も反応して固くなってきた。
そんなさくらに気づかず、ゆきは全てを曝け出す。
「どれどれ。おねいさんに見せたまえよ。」
ニッコリと笑ってゆきはさくらのパジャマを脱がし始めた。
さくらが制する手を避け、下着へ手をかけると反応し固く反り上がったさくら自身が顔を出す。
ゆきの手が一瞬止まった。目を見開いて固まっている。
思ったよりグロテスクな形に戸惑ったのかもしれない。しばらくしてゆきはゴクリと唾をのんだ。

89 :
「さくらをごぼうむき♪」
そしてそっとさくら自身を口に含んだ。
「うわっ。」
初めての感覚にさくらは身体を浮かした。ぎこちない動きだが
ゆっくり舌が絡みついてきて気持ちがいい。
「んなこと。どこで覚えたんだよ…」
「んふっ?」
ゆきはくわえたまま急に顔をあげた。
「おわっ。あーっ。顔向けなくていいから。」
(危ねえ。イクとこだった。)
稚拙ながら一生懸命に自分を愛撫するゆきを見下ろした。伏せたまつげがきれいだなと思った。
ゆきは一度さくら自身から口を離し、今度は形に沿うように根元から舌を這わせて舐め上げてくる。
さくらは以前、ゆきがさくらんぼのヘタを舌で結んで見せた時のことを思い出した。舌づかいは器用な方なのかもしれない。
ゆきは再び口に含み直し、くちゅっくちゅっと愛撫し始めた。

90 :
(こんなとき犬が光ったらとんでもねえな…)
さくらはそう思いながら、しばらくさざ波のように続く快感に身をまかせていた。
だらんとのばしていた手の甲にゆきの小さな胸が当たった。
指で胸の形をそっとなぞって身体をずらしながら、さらにゆきの下半身へ手をのばした。
薄い茂みを進んで指を当てると、ゆきの秘部はトロッとした愛液で潤んでいた。
またさくら自身が固くなってくる。ゆきは刺激を与えないように口を離した。
小さな唇から唾液の糸がひいた。手で口を拭い、さくらの耳もとで小悪魔はささやく。
「…えっちなこと。しちゃおうか。」

91 :
ゆきのひとことでさくらに火がついた。ゆきの両腕を掴み乱暴に組み敷き、
噛み付くようなキスをした。
「…んッッ。」
両腕を押さえながら上から見る、ゆきはか細く扇情的だった。
突然の行動にびっくりしたゆきだったが確実に身体は求めて
小さな胸の飾りがにゅっと固くなっていた。
(てつこをからかう時の悪魔のツノみたいだな…)
そっとその小さなツノに舌を這わせてから歯で甘噛みする。
「痛っ。」
涙目になりながらも高揚しているゆきを見てさくら自身も破裂しそうなほど固くなってくる。
小さな胸に夢中で口づけてそのまま下の方へ愛撫してゆく。
愛液でトロトロになった淡いピンク色の秘部をちゅっと吸うと、ゆきの身体がビクンと仰け反った。
いつもと違うゆきのにおいにさくらはとても興奮していた。
(もう余裕ねえ…)
「姉貴。挿れんぞ。」
ゆきはコクンと首だけ頷いた。

92 :
(コレ狭くねえ?入んのかよ)
そう思いながらゆきの秘部に自分自身を埋め込んでいった。
ギチッ。ギチッ。ゆきの顔が苦痛に歪む。
「や、やッ。痛い。無っ理かもっ。」
「すっげぇキツい…。姉貴、悪ィ。俺、手加減出来ねえぞ。」
ぎゅうぎゅうと締め付けるゆきの内壁にさくらは頭がくらみそうになった。
押し寄せる快感に息が上がる。もっと感じたくなってゆきの奥へ奥へと腰を動かす。
「あッ。あッッ。ぁふっ。」
自分の下で必に目を閉じて痛みと快感に身体を委ねるゆきがいる。
「姉貴。大丈夫か?」
「あッ。あッッ。だい…じょぶ…。やめないで。もっとして…。」
懸命にしがみついてくるゆきが愛おしくなり、さくらはさらにゆきを求めて自身を深く突き刺す。
ゆきの中は体温よりももっと熱く感じた。

93 :
(やべえ。コレかなり気持ちいいな…)
しんと静まりかえった夜の部屋に荒い息づかいとグチュッ。グチュッ。と
卑猥な粘液音だけが響いた。さくらが角度を変えるため身体を起こすと
日野家の秘密の部屋に通じるドアが目に入った。
(今、絶対開くなよ。)
双子の姉であるゆきを抱いてる背徳感にさくら自身がさらに膨らんでくる。
「や、やッ。もうッッ…。」
ゆきの身体が魚のように跳ねる。予想外の内壁の締め上げにさくらはビクンと反応する。
(やばいッ!)
急いで身体を引き抜き上体を起こした。…が、
ゆきの小さな割れ目からプクっと音がしてドロリと一筋、さくらの白い体液が流れた。
「はぁ。はぁ。はぁ。」
残りの体液がゆきの太ももの内側に飛着する。
目眩が起きそうな快感にさくらの頭は真っ白になった。

94 :
「悪ィ。やっちまった…」
さくらはゆきの横にバタンと身体を倒した。
ゆきは身体をさくら側に傾けて寄せる。
そしてさくらの髪を撫でながらトロンとした表情で
「ありがとう。」
と微笑んだ。さくらもゆきの柔らかな身体をぎゅうと抱きしめた。
ふたりはどちらからともなく唇を重ねる。
そっとくちびるが触れ合うだけの先ほどとは違う優しいキスをした。
「おやすみ。さくら。」
「おやすみ。姉貴。」
お互いぽかぽかと温かくなりすぎた身体をよせ、そのままゆっくりと眠りに落ちていった。
<おまけへつづく>

95 :
『おまけ』
翌日、さくらはソファにもたれて昨夜のことを反芻していた。
(…そういや。おんなは初めての時って出血するんじゃなかったっけ?)
「えっ。なになに?」
さくらのぼそっとしたつぶやきにゆきが振り向く。
(姉貴に限って。いや、まさかな?)
(運動してるともう切れちまってることもあるって聞いたことあるしな…。)
「悩みがあるなら、おねいさんに相談したまえよ。」
体を近づけるゆきを
「…いや。もういい。」
と制する。
(俺、これからどーすんだろ。まあ、しょうがねぇか…。)
(犬も光らなかったし…。まあ、いいだろ。)
うやむやにしようとする弟にゆきはさらに顔を近づけた。
「ねえ、さくら。また、しよっか?」
にっこりと笑う、ゆきの頭から「にゅっ」っと小悪魔のツノが生えた。
<おしまい>
最後は S(すこし)F(不思議)にしてみました

96 :
>>95
GJ!!!
原作そのままの雰囲気なのがまたいいな。
いい夢見れそうだ

97 :
>>95
GJ ゆきは処女だったのか非処女だったのかどっちだったんだ

98 :
双子いいよGJ

99 :
ゆきとうさみに兄とさくらのをごぼうむきさせたい
兄はもう剥けてるかもしれんが 
で、その後兄とさくらにゆきとうさみのを剥かせたい
歩く度に擦れて感じちゃういけない子にしたい

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