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2012年2月エロパロ122: ベルサイユのばらでエロパロ5 (429) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ベルサイユのばらでエロパロ5


1 :11/11/12 〜 最終レス :12/02/10
ベルばらのエロ専SS板です。
☆いかなる作品も、冒頭に【カップリング】と【作品傾向】明記を。
☆必要以上に職人さんを特定するのは避けましょう。
『自分の萌えは他人の萎え、他人の萌えは自分の萎え』は相互理解の基本。
他人の趣向や趣味を尊重し、自分だけを通さず、他者への配慮も忘れずに。
平和な公共の場として、ベルばらエロをみなさまで共有してください。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1312720456/

2 :
過去ログ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1030/10304/1030495394.html
2002/08/28
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10531/1053124665.html
2003/05/17
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10609/1060928487.html
2003/08/15
http://yomi.mobi/read.cgi/piebbspink/piebbspink_eroparo_1076518229/
2004/02/12 01:50
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1102814469/
2004/12/12
http://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/anime2.2ch.net_rcomic_1176361237/
2007/04/12
http://www.unkar.org/read/sakura03.bbspink.com/eroparo/1178720971
2007/05/09
http://www.unkar.org/read/yomi.bbspink.com/eroparo/1237802731
2009/03/23
http://www.unkar.org/read/yomi.bbspink.com/eroparo/1252332757
2009/09/07
http://www.unkar.org/read/yomi.bbspink.com/eroparo/1261840806
2009/12/27
http://www.unkar.org/read/yomi.bbspink.com/eroparo/1271810681
2010/04/21
http://www.unkar.org/read/headline.bbspink.com/bbypink/1275533806
2010/06/03
http://logsoku.com/thread/yomi.bbspink.com/eroparo/1284738243/
2010/09/18
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1289806449/
2010/11/15
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1306282222/
2011/05/25
【愛は】ベルサイユのばら【永遠に】part1
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1218179679/
【愛は】ベルサイユのばら【永遠に】part2
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1230477722/
【愛は】ベルサイユのばら【永遠に】parat3
http://mimizun.com/log/2ch/erochara/1234247225/
ベルサイユのばらでエロを 2
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1122912607/
ベルサイユのばらでエロを 3
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1142826223/

3 :
1>>乙

4 :
ヲチババは華麗にスルー

5 :
↑こいつがこのスレ最大のガンです。
●ねばいいのに。

6 :
アンドレが主人でオスカルがメイドの逆転プレイきぼん

7 :
逆転プレイはいいが、メイド服がどうにも似合わないような気が…
アンドレの着てるお仕着せの方がいいかも

8 :
じゃあオスカルは執事の格好がいいな。
髪型はおリボンアンドレみたく後ろで縛る感じで。

9 :
オスカル、ロッテンマイヤーだったら結構行けるかも。

10 :
ローティーンのオスカルならメイド服やゴスロリ絶対似合う

11 :
生意気なローティーンのオスカルタソに悪戯して泣かせたい

12 :
何でもご主人様の言いなりになるオスカル

13 :
ジェロとオスカルでSMやったらジェロは縄で縛られて
オスカルに鞭でしばかれてるのが似合う

14 :
CP:フランソワとディアンヌ、オスカルとアラン
傾向:おふざけものです。 過去スレを参考にさせてもらっています。
司令官室の扉がひらき、憔悴しきった顔のジャンがでてきた。
「どうだった?」
居並ぶ同僚の問いかけにも答えず、彼は俯いたまま逃げるようにその場から立ち去った。
部屋の前の兵士達は不安な面持ちでお互いの顔を見合わせていた。
いったいなにがこの中で行われているというのだろう。
部屋から出てくる兵士たちの様子が怪しすぎる。
「次! フランソワ・アルマン」
「は、はい!」
隊長の呼ぶ声にビクリとして、フランソワが部屋へ入っていった。
思えばこのフランソワの体調不良から衛兵隊兵士たちへの健康診断がおこなわれた。
だが完璧主義者のジャルジェ准将は軍医による報告だけでは満足せず、
自ら一人ひとり面接することにしたのであった。
フランソワは部屋にアランの妹がいることに驚いた。
彼女は巻尺を手に隊長の傍に助手として付き添っていたようだった。
フランソワはさっそく服を脱げといわれ、二人の女の前でいやいやながら下着姿になった。
「おい、全部だ。さっさとしないか。」
「ええっ!! そんな」
「いいから、命令だ。」
真っ裸になったフランソワの体のあちらこちらをディアンヌが丁寧に計測し、
数字をオスカルに告げた。オスカルがリストにその数字を書き込んでいく。
なんとディアンヌはフランソワの前に跪いて男性器の計測もした。
フランソワはディアンヌの指が触れて反応しそうになるのを必でこらえた。
「平常時、XXcm です。」
「よし、じゃあ次いってくれ。」
「はい、オスカル様」
というがはやいかディアンヌはいきなり胸元をあけて
綺麗な乳房をフランソワの前でぷるぷると揺らした。
「あわわわわ・・・」
ショックのあまりフランソワは青い顔で硬直状態に陥ってしまった。
「あら。これではダメですわ。オスカル様、どうしましょう。」
「仕方ない奴だな、なんとかしてやってくれ。」
「はい。 かしこまりました。」
とオスカルに答えたディアンヌは可愛い薔薇色の唇でフランソワのものを咥え、
丹念に舐め始めた。

15 :
「ひいぃっ」
フランソワは情けない声をあげつつ今度は真っ赤になっていった。
「なんだ、こいつ。こんなことで悲鳴をあげるなんて、童貞か?」
オスカルがあきれたように目を白黒させているフランソワをみていると、ディアンヌが顔を離し、
手早く立ち上がったモノの長さを計測した。
「オスカルさま、勃起時○×cmでございます。」
「よし、とりあえず可能に○をしておいていいな。」
「はい、大丈夫でございます。」
「わかった。じゃ、次いってくれ。」
ディアンヌはいつの間にか司令官室に設えられていた簡易寝台の上に仰向けになるとスカートを捲り上げて、
はいどうぞ、と言った。
「ディ、ディアンヌちゃん、どうぞって・・・」
うろたえるフランソワにオスカルから厳しい声が飛んだ。
「お前達の身体能力を測っているのだ。男として一人前かどうか発射までの時間をはかっておる。
いいか、出そうになったら抜けよ。粗相は許さんからな。」
「えええっ そ、そんなこと聞いておりません!」
「事前に知らせたらまずいからな。抜き打ちで行っておるのだ。できなければ、
不可と書いておくだけのことだ。」
これ以上オスカルに反抗することは出来なかった。フランソワは覚悟をきめて寝台にあがった。
こんなことをして、アランにされちゃうと思うと自分のモノが勢いを無くしてくるのを感じた。
だが、なんとかディアンヌに覆いかぶさるとシコシコと規則正しく腰をつかいはじめた。
「あぁん・・・」
ディアンヌがやたらと悩ましい声をあげた。こんなところでこんな風にでなければ、
もっとずっといいのに、なんてことだ、と思いながらも可愛い憧れのディアンヌと
出来ることは嬉しくないはずがなかった。
「ディアンヌ、どうだ?疲れたら替わるぞ。」
フランソワの耳にオスカルの思いがけない声が飛び込んできた。
「いいえ、大丈夫でございます、オスカル様。」ディアンヌがしっとりと
艶めいた声でオスカルに答えた。
か、替わるって・・・、そ、それじゃ次の奴は隊長と!!!
そう思ったとたん、ヤバイ!とフランソワは己を抜いた。
「ふん、○○分○○秒。」
オスカルは苦々しい顔で時間を書きいれ、余白に早漏と付け加えた。
ディアンヌとフランソワが事の始末をしている間にオスカルは今までの結果を
ざっと目を通してみた。ふーん、ジャンのほうが体格的にはフランソワに劣るものの、
あの能力は段違いだな。みかけと実態は異なるということか、などと科学的な感慨にふけっていた。
フランソワがジャンと同じように精気を抜き取られたような姿で部屋からでてゆくと、
オスカルはディアンヌにむかって次はどいつだ?と聞いた。
ディアンヌはリストをめくりながら、アンドレですわ!と瞳をキラキラとさせた。
「あー、奴はいいのだ。すっとばそう。」
「あら、何故ですの?オスカル様。」
ディアンヌは顔中に失望感をあからさまに滲ませながらオスカルに聞いた。
「奴はその、個別にもう計測済みだ。それにジャルジェ家では栄養のあるものを
食べさせているから栄養状態に心配はない。」
「まあ、そうですか。 では次は、えーと。あら、アランだわ。」
「おお、アランか。じゃお前にやらせるわけにはいかないから、替わろう。」
「はい、オスカル様。」

16 :
アランは部屋に入るなりディアンヌがここにいることに気づいて、ぎょっとなった。
「お、お前ここで何をしている!」
「お兄様、ジャルジェ准将のたってのご希望でお手伝いさせてもらっていますの。ね、ジャルジェ准将?」
「ああ、そうだ。彼女の手助けなくしてこれはなかなか難しいから、実に助かっているよ。」
オスカルとディアンヌは妖しい目つきでお互いの視線を絡ませ、フフフと笑いあった。
そんな二人にアランはなんだか背中がぞくりとした。どうも嫌な予感がした。
アランも他の兵士たち同様全裸にさせられてあちこちら、オスカルに巻尺をあてられて計測された。
オスカルの白い指先が巻尺と一緒に男性自身に当てられると、
跪いているオスカルを押し倒したいという衝動を必で押さえ、血がにじむほど唇を噛み締めた。
「平常時、○○cm。ふむ、立派な数字だ。」
さてと、とオスカルは立ち上がるといきなりアランのまえにたって軍服の前をあけた。
「おおっ!!」
アランは神々しいばかりのオスカルの白い肌と思いのほか豊かな乳房に感動の声をあげた。
オスカルはすぐに勃起時の計測にとりかかることができた。
「これはいい、手間がかからん。ディアンヌ、勃起時、○×cm。 二重丸。」
「はい、オスカル様。」
「隊長・・・。」アランは苦しげにオスカルの顔を見詰めていた。そこに妹がいることも忘れ、
固くなったものを握り締めた。オスカルはくるりと後をむくと簡易寝台に体をのせ、
自分のキュロットをするりと引き下げ、可愛い尻をむきだしにした。
「じゃ、射精までの時間を計測するから、はじめてくれ。中で出すなよ。」
「隊長、ほ、本当に?本当にいいんですか?」
「時間がもったいない。はやくせんか。」
オスカルはじれったそうにむき出しの腰をゆすってアランを誘った。
「はいっ!」
アランは歓び勇んでオスカルに挑んだ。こんなに思いがけない事態でオスカルとできるとは
自分はなんという果報者であろうか、まるで夢のようだと心の中で叫びながら何どもオスカルの体を突いた。
ああ、なんていいんだ。隊長、たまらないですぅ、と仕舞いには声に出してわめきはじめた。
ディアンヌは兄の上官への秘めたる恋を知っていたので、悲願達成した兄を前にアラン、よかったわね、
とそっと涙ぐんでいた。まことに心優しく兄思いの妹であった。
「た、隊長!こんな身体検査なら、毎月でもお願いします!!」
自分の妹が何をしていたかも知らず、アランは夢中でそんなことを叫んでいた。
オスカルは部下のとてつもない能力に感嘆し、思わず職務を忘れ夢中になってしまった。
ディアンヌもアランの大願成就に感極まり時間の計測を忘れ、
結局最高の結果がでるはずのアランは正しい記録が残らぬこととなった。
だがジャルジェ准将は身をもって彼の能力を知ったので不完全な記録とはいえ
結果に満足しないわけにはいかなかった。
彼女は本日の結果から栄養状態と体格とあの能力は必ずしも完璧に
正比例するわけではないという科学的な結論をだし、
ディアンヌが兵舎の食べ物を持ち帰ることを大目にみることにしたのであった。
おしまい

17 :
こういう頭の悪い話は大好きだ。

18 :
次は、オスカルちゃん恥辱の身体検査を頼む

19 :
フランソワ不憫でワロタ!
隊長さんは責任もって部下の能力強化に協力してやるべし

20 :
ほのぼの逆レイプ
ワロス

21 :
淫魔妖女並にエロアヌメなベルばらも見てみたい

22 :
こういうほのぼの系もたまにはいいわ〜。
和んだ。

23 :
くだらん 実にくだらん
だがそれが最高に良い!!!いいよいいよこういうの。
癒されたGJ!!!

24 :
OAは永久不滅カプ

25 :
わかってるけど>OAは永久不滅カプ
あえて書かれると萎える

26 :
OA以外で盛り上がったことなんて無い!!!

27 :
すら恐れなかった勇敢なオスカルがなぜ処女膜破るくらいで怖がっていたんだ?

28 :
は怖がってたよ

29 :
オスカルは自分がぬことよりアンドレがんでしまった事の方が辛かったと思う

30 :
失ってからその価値が分かるってよくある話だよね。逆にアンドレは全ての願いが叶った&愛するオスカルを護れた悦びの中で未練なく幸せに逝ったんじゃないかと思う。

31 :
ただの男の自己満足だよ、残された相手の気持ち考えて欲しい

32 :
オスカルって乳母や乳兄弟っていたっけ?
ばあやは乳出ないし
アンドレは幼なじみだし
哺乳瓶とミルクはまだないよね

33 :
ちょっと調べてみたんだけど乳母の定義って
母乳を与えるだけじゃなく「子供の養育に関わる人」を指す言葉でもあるみたいだね。
だからばあやも乳母に当たるんじゃないかな。
養育はばあやがやって、母乳を与えていたのは別の人なんじゃない?
そう考えると乳兄弟はいたかもしれないが、その存在を教えていたかは微妙な気がする。
オスカルの性格じゃ乳兄弟がいるなんて知ったら、会いに行きそうな気がするし
場合によってはその立場を悪用されかねない。

34 :
もしもオスカルが妊娠して母乳が出るようになったら
アンドレに授乳プレイをしそう

35 :
原作オスカルはドジっ娘で可愛いな

36 :
本スレ立てられていないのか?

37 :
需要無いんじゃね?

38 :
アンドレ、アンドレ私のバイブ

39 :
本スレってなに?
ここしか知らん

40 :
>>35
ドジッ娘っていうか思い込み強すぎだな
当時から「ついてけねー性格」と思ってた
でもエロは別

41 :
>>39
懐かし漫画の原作スレだよ
さっき見たら立ってたよー

42 :
オスカルってBカップくらい?

43 :
むかし、池田理代子スレがあったような

44 :
アンドレ、アンドレ、私の触手

45 :
>>42
キーラ・ナイトレイくらいだと思う
鎖骨と肋骨がくっきりと浮き上がった胸だと

46 :
キーラ・ナイトレイは細過ぎる
オスカルはもうちょい肉付きよさそうな気がするんだが

47 :
アニばらオープニングの全裸見るとCカップくらいありそう

48 :
あれはアンドレの薦めでヌーブラ装着だったらしい。

49 :
でもカップは単にアンダーとトップの差だし、
178も背があってCはたいして大きくないだろう。

50 :
りよたんの描く女子キャラって顔は超美形だけど、ひんぬー傾向にある

51 :
レディ・ガガ様にオスカルを演じてもらいたい。
あの男気は、オスカル様そのもの。
アンドレは・・・、ジョニー・デップかな。

52 :
なんじゃそりゃ

53 :
ガガたん顔はオスカルっぽいけど背がちっこい

54 :
ひそかにオスカル型のダッチワイフを所有するアンドレ

55 :
アンドレの陽の気(精液)を中に受けているうちに、自我をもって動き出したダッチワイフオスカル。

56 :
そのうちアンドレの子を妊娠するダッチワイフオスカル

57 :
子供を育てるのにはいい環境が必要ね、とオリジナルオスカルの害を目論むダッチオスカルちゃん。

58 :
アンドレのオスカルへの執念のこもった濃い精子を浴びれば
ダッチオスカルに生命が宿っても不思議はない

59 :
アンドレバイブに対向しているつもりかしらんが
つまらないのでチラシの裏にどうぞ

60 :
18世紀にタバコってあったのかな?喫煙するオスカル様は多分色っぽい

61 :
軍人さんだし喫煙はしないんじゃないか?
当時主流だった嗅ぎ煙草とかは似合わなそう。

62 :
オスカルがタバコを吸う描写のあるSSを読んだことがある。
面白かったよ。
タバコは本題ではなかったけど。

63 :
当時のタバコは今のとは全然違う
タバコの粉を手の甲に乗せて、鼻に直接吸い込むタイプ
ビジュアルは全然かっこよくないよ

64 :
>>61
軍人だったら逆に吸うでしょ
健康に悪いとか言い出したのは、ここ数十年のことじゃない?
でもオスカルには軍人でも吸って欲しくないなぁ

65 :
うん、オスカルに煙草は吸ってほしくない。
タバコ臭い息のオスカルなんてげんなりする。

66 :
ワインやショコラで口臭はきつそうだ。

67 :
アニメではジャルジェ将軍がパイプを吸ってたよ
オスカル様は細長いキセルを吸ってると妖艶な感じでいい

68 :
灰皿はアンドレの手

69 :
根性焼きかw

70 :
>>67
ドロンジョ様みたいだな
ついでにアンドレがボヤヤンでアランがトンズラー。

71 :
女王様キャラが似合うオスカルたんにドロンジョの格好させたい

72 :
うん、ドロンジョいいね
アンドレがボヤヤンでアランがトンズラーもいいw

73 :
毎回服がえらい事になるドロンジョオスカルw

74 :
服が破けてオパーイポロリになるオスカルドロンジョ。喜ぶアンドレとアラン

75 :
つまんね

76 :
神職人の投下お待ちしております
OAのケコーン式見たかった。O様のウェディングドレス姿綺麗だろうな

77 :
文章で書いても見えないよ
そういうのは絵描きさんにお願いしたら?

78 :
ゆとり?

79 :
うん、ゆとり

80 :
ゆとりじゃないのアタシはオバチャン
そうねえ服のサイズはゆとりがあったほうが楽チンでいいわ

81 :
投下来ないね。。。
前スレで凸婆の襲撃に遭った職人さんが二度と来ないって言ってたけど本当だったのかな?
お願いします戻って来て(T_T)

82 :
最近忙しくてここ見てなかったんだけど、少し前に凄く上手い人がいたよね。
もしかしてその人が襲撃されて来ないと言ったの?
うちに同じブログの足跡を残してくれた人で文章がとても上手な人がいたんだけど、
もしその人なら密かに応援してます。サイト作って下さい。

83 :
サイト作ったらヲチ婆にボコボコにされる

84 :
スレも潰しサイトも潰し、凸婆って一体何がしたいんだろう?

85 :
雑談ならよそでやってください。
スレ違い。

86 :
さあOAラブラブで盛り上がろう!!!

87 :
投下がないから過疎ってるね
職人様が戻って来るのを切実に願いますm(__)m

88 :
>>82
サイト持ちの人?

89 :
>>82
>>1を百回読み直せ。

90 :
サイトの話はヲチスレでやって!
といってもコミケ直前は叩き婆が忙しいらしくて
ヲチスレが立たないんだよな

91 :
>>82みたいなのは破門しちゃえばいい

92 :
誰かが誉められいると必で噛みつく人々

93 :
>>90
高齢者は文句と要求ばかりするだけで自分では何もしないからね

94 :
オチスレでは文句ばっかり言ってるオバ達もコミケ前は真面目に執筆活動してるのか
期待大だな

95 :
イメージ回復をはかろうとする土人の出現以外は
コミケ前はなぜか過疎るのが毎回のデフォ

96 :
とりあえず、おまいら雑談スレ行け
>>
【愛は】ベルサイユのばら【永遠に】parat4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318664922/
前スレでわざわざ作ってくれた人がいるんだからさ
ここは創作板
ssと感想以外はイラネー

97 :
エ-ロよ来い はーやく来い

98 :
推定無罪
CP: OA、 JO(エロなし)
傾向: 陵辱注意。ブラビリレイパーアンドレが悪い人なので、苦手な方は華麗にスルーお願いします。
    欝な雰囲気。少々ブラックな終り方。セリフの一部、シチュ等 過去スレや
    某任侠映画を参考にさせていただいております。題名は映画から拝借。
いつものオスカルではない。一人薄暗い部屋にすわっている姿は、なにやら落ち着きがなく、無防備で、弱々しい。
こんなオスカルを見るのは初めてだ。一体何があったのだろうとアンドレは不安な気持ちがこみあげてきた。
思い当たることといえば、彼女が密かに思いを寄せているスウェーデンの青年貴族のことだった。嫌な予感がした。
「フェルゼンに会ったのか?」
突然の問いかけにぎょっとした表情を浮かべ、オスカルは全身を緊張させた。
やにわにアンドレはオスカルの両腕を鷲掴みにしてこちらを向かせ、何があった!と叫んだ。
オスカルは蒼白い顔で辛そうに顔をゆがめたまま何も言わなかった。そんな彼女に業を煮やし、
アンドレは息がかかるほど顔を近づけ、両腕で乱暴に揺さぶりさらに問い詰めた。
引き寄せた体の温もりを肌に感じると何かが、得体の知れない何かが彼のなかでゆっくりと頭をもたげてきた。
気が遠くなるほどの長い歳月必に押さえつけてきたものが固い地表を割ってあふれ出そうとしている。
これは抑えることが出来ないのではないかとアンドレは怖くなってきた。
このままではまずいと思いながらも手を離すことはなかった。
頼りなげで弱々しいオスカルはひどく女を感じさせた。全身から女の香りが匂い立つようだ。
もしやフェルゼンと何かあったのではないのか。一旦そんな疑惑を持つとアンドレは完全に冷静さを失っていった。
男でも見惚れてしまうほどの北欧の貴公子。その胸に抱かれるオスカルの姿が目の前にありありと浮かびあがり、
激しい嫉妬が濁流のようにアンドレの身体中を駆け巡った。狂気にも似た恋情が荒れ狂う怒涛のようにオスカルへ
なだれ込もうとしていた。
血走った眼で間近に迫るアンドレの様子にオスカルは息を呑んだ。こんな彼を見たのは初めてのことだった。
強く掴れた両腕がひどく痛かった。そしてこの尋常でない痛みに言い知れぬ不安を覚えた。
いったい彼はどうしてしまったというのだ。
戸惑うオスカルに俺が怖いかとアンドレは聞いた。目の前のオスカルは近衛隊の将校でも女主人でもなく、
一人の無力な美しい女としか見えない。一生胸にしまいこんでおくはずだった言葉がこみ上げてきた。
「愛している!」

99 :
あまりにも唐突な愛の告白にオスカルは一瞬アンドレが何を言ったのかわからなかった。
呆然とするオスカルを強引にひき寄せアンドレは腕の中で強く抱きしめた。
柔らかい女の感触に眩暈を覚えるほどの激しい歓びに、もう何も自分を留めることは出来ないと思った。
今まで押さえつけてきたものが堰を切ったように迸っていった。
「今までずっとお前だけを見て、お前だけを思って生きてきた!他の女になぞ一度も目を向けたことなどない。
お前だけを愛している! ああ、お前を他の男に取られるくらいなら、俺は、俺はんだほうがマシだ!」
彼はなにを言っている?アンドレの腕の中でオスカルは混乱していた。頭の中で血流がドクンドクンと大きな音を響かせていた。
わけがわからない。幼いころより兄弟のように親しみ、ともに成長し、今の今まで彼が異性であったことなど一瞬たりと
意識したことは無い。いつでも自分の思うとおりに従ってくれる、文字通り片腕のような存在だった。他の誰よりも信頼し、
深く心を許していたこの人が、いきなり危険な男の匂いを漂わせて愛を乞うなどとは信じられなかった。
これはもう自分のよく知っている忠実で心優しい幼馴染ではないとオスカルは戦慄した。
愛するフェルゼンとの別れに打ちのめされ、深い悲しみのどん底にいるというのに、
私は私のアンドレも失うということなのか?そんな残酷なことがこの身におこるというのか。
頼む、オスカル、欲しいというならこの命をくれてやる、とアンドレは涙を浮かべてかきくどいていたが、
混乱したオスカルは彼の気持ちを思いやることなどできるはずもない。何故?何故だ!アンドレ? 
頭のなかでぐるぐるとそんな言葉が回っていた。
はっと我に返ったオスカルは身を振り切り無我夢中でアンドレの腕から逃がれた。なんとかこの場を逃げきれば、
きっとアンドレも気を取り直してもとに戻るかもしれない。どうにかしなければと後ずさりしながら
目の端で逃げ場所を探したが、じりじりと次第にベッドのほうへ追い詰められていった。
「だから、だから、オスカル・・・」
「は、離せ!人を呼ぶぞ!」
アンドレはオスカルに襲い掛かり、愛していると叫びながらベッドに押し倒すとブラウスの襟元を引き裂いた。
コルセットに半ば隠されたオスカルの胸のふくらみが彼の目に飛び込んできて、彼は完全に自分を失っていった。
「ああ、オスカル! 誰にも、お前を誰にも渡さない!!」
狂ったようにアンドレはオスカルの唇を荒々しく貪った。全身を骨が折れるほど強く抱きしめ、
露になった肩や首筋や胸元のあちらこちらに忙しなく唇を押し付けた。
オスカルは無力だった。自分がこれほど簡単にアンドレに押さえこまれて、身動きとれないことが信じられなかった。
今まで彼に負けることなどなかったのに、満身の力で激しく抵抗してもまったく歯が立たない。
彼はそれ以上の物凄い力で押さえつけてくる。このまま自分がアンドレにやられてしまうなんて、
まさかそんなことが?

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