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パワポケでエロパロ24


1 :11/12/15 〜 最終レス :12/02/06
ようこそ、「パワポケでエロパロ」スレへ。
当スレッドは野球バラエティゲーム『パワプロクンポケット』シリーズのエロパロスレです。
SS(エロあり・なし)、小ネタ、妄想などを投稿したり、投稿されているのを見て楽しみましょう。
前スレ
パワポケでエロパロ22(23スレ目)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1314626290/
SS保管庫wiki
http://pawapokeeroparo.wiki.fc2.com/
避難所
http://wiki.livedoor.jp/pawapokeeroparo/bbs/3390/l50
議論スレッド
http://wiki.livedoor.jp/pawapokeeroparo/bbs/3389/l50
1.「sage進行」
・sageの方法はE-mailの欄に[sage]と入力
・テンプレを見ているかどうかを見分けるための意味合いが強いです。
2.「人を選ぶ内容の作品は投稿前に注意を呼びかける」
・特にNTR、レイプ、リョナなどは先にレスしといた方が無難です。
・苦手な人は、注意が出ていたら読み飛ばすか、専ブラならNGすること。
3.「煽り・荒らしはスルー」
4.「無自覚な荒らしにならないこと」
・1〜3を守れていても、「他人の作品を"過剰に"貶して空気を悪くする」等、
 マナーがあまりにもない場合、無自覚だろうと煽り・荒らしだと判断されます。注意しましょう。

2 :
FAQ
・作品を投稿したいんですが
ちゃんと書き終わりましたか? 未完成ではありませんか?
よし、なら投稿しましょう。
・○○ネタなんだけど、需要あるかな?/書いていいかな?
まずは投稿しましょう。スレ違いでない限り、大抵は需要があります。
なくてもスルーされるだけです、気にしないでまた投稿してください。
・台本形式ってダメなの?
台本形式でも良い作品はあります。結局はキャラ崩壊していないか、扱うネタはどうか、そして『面白いか』です。
・エロなしSSってダメ? 雑談ってダメ?
エロなしSSはローカルルール的にはグレーです。禁止されてはいませんが……ケースバイケースでしょう。
雑談は「萌え談義」「エロ妄想」などはローカルルール的に問題なしです。ただしやりすぎるとウンザリされます。
・wikiって何なの?
有志の管理人が、このスレッドに投稿された作品をまとめてくれています。
一部のページ以外は誰でも自由に編集することが可能ですので、手伝ってあげると喜ぶかもしれません。
・あの、俺の作品がwikiにまとめられてないんですけど……
基本的にwikiの管理人が一人でまとめる、という風潮があるので、どうしても遅れてしまうらしいです。
一刻も待てない、という人は自分でwikiを編集すると良いでしょう。
・遅れてしまうって割には、俺の後から投稿された作品もまとめられているけど?
もしかすると、管理人や他の編集者が載せ忘れているかもしれません。
報告してあげましょう>(ttp://wiki.livedoor.jp/pawapokeeroparo/d/%a5%b3%a5%e1%a5%f3%a5%c8%a4%cf%a4%b3%a4%b3%a4%c7)
wikiを編集できない事情があり、ここに書き込む場合は、その旨を書いておくと荒れにくいかもしれません。
・報告しても載せられないんだけど? というかスルーされました
もしかしたら「テンプレを守れていない」などの理由により、荒らしと見なされたのかもしれません。
自分のレスを見返し、ageていないか、マナーのない行動はしていないか……
つまり「荒らし扱いされるようなことをしていないか」を確認しましょう。
書き込んだ時には何も問題ないと思っていても、冷静になればかなりイタイことをしてしまっていた、なんて良くある話です。

3 :
1乙

4 :
>>1
14裏の桜華と14裏主とのイチャラブに期待。

5 :
>>1
巫女コス漣ちゃんは正義

6 :
うたのんには敵わない

7 :
ブラックホールズ強過ぎ泣いた
守備がどんなに頑張っても抑えきれない

8 :
フィンチーズは守備に関して外野はモブ仲間の能力がそこそこ高いから大丈夫なんだけど
内野は仲間の能力が低くくてとれる球もとれないことがあるから困る
東郷君のエラーで何度ヒットを打たれたことか…
だから、守備を何とかしたいなら遊撃のグシと二塁のタケルは仲間にしておいた方がいい
あと、井石も強化方法が簡単だから踏襲の場合はでるだけ強化しておく楽だ
打撃は魔打法のお陰で楽になってるから守備さえ補えばまず負けることはないぞ
どうでもいいが、勝手にパワーアップするモブの木村君は何者なんだ…

9 :
一応載せます。場違いでしたらすみません。あと以下の注意をよく読んでも読むといえる海より心の深いひとは読んでください。
・非エロ
・鬱注意
・文法おかしいところあり
・続き書くかは反応次第
・この作品はさらBAD ENDから1年後を描いた作品
・実名球団あり(つまりパクリ) etc
「桜散る空に」
「ピーンポーン」
「はい。」
門の横につけられたカメラ付きインターホンから声がする
「小波です。中に入れてもらえますか?」
「小波様ですね。お待ちしておりました。どうぞお入りください。」
すんなりと入れた。やはり昨日連絡しておいてよかったと思いながら門をくぐる。
「そういえば一年ぶりだな…この門をくぐるのは…」
そうつぶやくと、俺は空を見上げていた。
親切高校は昨年の成績から転落、地方大会一回戦負けという結果に終わった。その原因はドラフトで一位指名確実といわれたキャプテンの連続失投にあるという。
しかし昨年の甲子園での成績が評価され、プロ野球球団全12球団中5球団が一位指名をした。その後、抽選で交渉権を獲得したのは数年連続最下位の弱小球団、「横浜ベイスターズ」であった。
「やったー!!でやんすー!キャプテンが指名されたでやんすー!」
「皆でキャプテンを胴上げだ!」
わ〜っしょい!わ〜っしょい!
自分の体が宙に舞う。普通の高校野球球児なら自分が指名されて喜ぶはずだが、おれは何も感じなかった。
「バイバイッ!」
ダッ………
俺はあの出来事から、笑うことも、泣くことも忘れてしまった。

10 :
>>9
別に投下しても大丈夫だけども
投下するときにはsageて、>>1-2のここのテンプレを読んでから頼む

11 :
イタイ子が来ちゃったな…

12 :
>>8
パワポケで木村でキャッチャーと言えば…後は分かるな?

13 :
五十鈴・漣・桜華・若葉が出るのに
唯一はぶられた瑠璃花・・・

14 :
>>13
瑠璃ちゃんはほら、ダッ主とイチャイチャしてたから出れなかったんだろう

15 :
・・・なんでつぐみんでしまうん?

16 :
…なんで白瀬8主に看取られないん?

17 :
>>16
アルバムで白瀬が向かった場所に8主がいたら素敵だと思うね

18 :
今回懐かしい人達出まくりだったなぁ
14から入る人にはさっぱりだろうけど
ところできりちゃん何か可愛くなった?もしかしてやせt

19 :
>>8
ただの別人
冴花の腹違いの弟
ミスターKの生まれ変わり
好きなの選べってことだろ

20 :
>>18
キリちゃんは監督がキャプテンブラックとインパクト強いキャラだったのがなぁ…

21 :
>>6
そういえば、今回裏格好の舞台なのに詩乃出なかったな
キリちゃんのDSグラがスラッとしてて驚いたw
イベントも可愛いなあ、今作どのサクセスでもいけるじゃん

22 :
KONAMI・俺っ子・馬鹿までの要素が被ってるアンナのせいでハンナが巨乳だと思えてしまう。

23 :
>>22
夏海と違って女の子って14主がすぐわかったから、実は歳の割りに乳ましいのかもな
巨乳俺っ娘はたまらんよ
そろそろ准の誕生日も近い

24 :
成程、あの顔見たら普通は女の子だってすぐに分からんもんね。
ヒカルは女だって分からなかったから、少なくともヒカル>ハンナと。
…ヒカルもそうだけど、もっと可愛くしてやれよKONAMI…
准の誕生日プレゼントは風来坊さん一日所有権でオナシャス。

25 :
さやかちゃん攻略してて久々に書きたくなったがエンディングまで辿り着けない・・・このままじゃロリショタエロになっちゃうぉ

26 :
>>24
成長するにつれて、より女らしくなっていってドキッてするのがいいんじゃないかな、青春だぜ
というか二人とも十分可愛いと思うのは俺だけかな?バレンタインのヒカルとか特に可愛い
あと乳はハンナ>ヒカルだと思うぜ、ヒカルはイベントでも「着替えでも、堂々としてればそうそう女だとれない」らしいし
まあ成長期だから、これから成長するかもしれないけど

27 :
姫子やハナも忘れないでやってくんろ

28 :
正直14の彼女候補はどう見ても女に見えないヒカルにハンナ、内容薄すぎる准、
もはやいる意味すら分からないハナと不作過ぎたな。
ほぼさやかと姫子二択とか本当にどうしてこうなった。

29 :
忘れ去られた響子
14の彼女は後日談向きだろうし外見はそこまで気にはならないけどなあ
妄想のしがいがあるというか、中身は結構乙女だし
ハナはまあ、エロパロとして難しいなあ
つぐみ生存ルート(ハナBAD)の方が書けるかも

30 :
>>22
赤毛と爆弾も同じだな。

31 :
>>28
完結編だから初出キャラの描写が薄くなって過去キャラ中心の話になるのはある程度しかたない気がする。
完結編でもないのにそうなった11なんかは論外だが…

32 :
14出て20日なのに未だに作品が1つも投下されていないとは
…まぁロリだから書きづらくはあるだろうけど

33 :
たぶん問題はあんまりいちゃいちゃしてないことが問題なんだと思う
友達の延長上というか、小学生だから仕方ないってのはあるかも知んないけどね
姫子とさやかは十分いちゃいちゃしてるといえるけど
あと10主が結構話題をかっさらっていったのもあるかも
やっぱりダッシュみたいに後日談で中学生以降の話を書くのがやりやすいかな?
思春期だし性の目覚めというか、瑠璃花とかそういう後日談のSSが多い気がする

34 :
書き手もやりこんでるんじゃないの?
書こうと思う程パワポケが好きなんだし。
札侍の設定はエロに生かせると思う。

35 :
ようこ先生、今回出てないのかなぁ

36 :
結構自由に戻したり札にしたりできるみたいだしな
これは使える

37 :
ヒロインの数も歴代随一だしな

38 :
>>33
ダッシュの正史彼女は瑠璃花とか言われてるけど友達になっただけだよな。
成長したダッシュ主がほかの女の子に乗り換える可能性もある。
モモコとさくらとわんこは無理だろうけど。

39 :
>>33
ダッシュ彼女は小学生時から可愛いから後日談系も違和感なく想像できるけど、
14はそういう訳じゃないから誰てめぇになる可能性が高くて難しそう…
個人的には14の彼女関係より10主の爛れた生活や9主の幸せな十年間の方が妄想しやすい。

40 :
>>39
十分かわいいと思うけどなあ

41 :
>>38
後から乗り換えたとか可能性の話を始め出したら
のりか以外の正史彼女なんて考える意味がなくなっちゃうじゃないですか

42 :
>>39
姫子とさやかと准ディスってんじゃねーよ
少なくとも姫子と准はおねショタな訳だし成長云々は関係ないだろ
やっぱり作中恋愛関係にならないし、イチャイチャ分がほとんどないから文章にするほどたぎるものがないってのが大きいと思う

43 :
結局はモチベーション、妄想、ネタ次第、浮かぶときには浮かぶもんだよ
さやか・姫子は既にイチャイチャしてるから考えやすいし、阪奈・光はこれからどうイチャイチャさせるか考え甲斐がある
何事もチャレンジ精神が大事、じっくりと考えましょうさ

44 :
准はレッドの方が妄想できるな
三十路だけど准かわいいよ三十路だけど

45 :
筆下ろしはロマン

46 :
>>44
実際准が男やもめになったレッドこと9主と会ったらどうするんだろな。

47 :
>>44
三十路だから可愛いとの説も
社長辞めた後の維織さんは風来坊のおっかけ始めたっぽいし准も付いてったりしないかと妄想が止まらん

48 :
でも風来坊の心にはもう別の誰かが永住してるかも知れないんだよな…切ない話だ
それでなくてもヒーロー業再開で色恋を避けるかもしれないし、と思ったらヒーロー達リア充ばっかりだった

49 :
もうすぐクリスマスか
投下予定してる職人さんとかいるかなぁ

50 :
>>48
リア充ヒーロー達に気を使ってクリスマスで一人パトロールするレッド想像したら悲しくなった。
ところで真央ちゃん8月から喧嘩判明してクリスマス時もまだ仲直りしていないっぽいけど
7主は一体何をしでかしたんだろうか。
>>49
マゼンタ「メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!
ひゃぁーーはっはっはっはっはぁーーーっ」

51 :
>>50
お好きなのをどうぞ
・ヒーロー業関連
・真央のヒーロー業の影響で7主が野球関連で我慢していた事
・7主がかまってくれなかった
・7主がちょっといじめすぎた(性的な意味で)
・クリスマスに高校の先輩と後輩(東と春香)と出かけてしまった
・週刊誌に・・・(←10主複数人としてカズの愚痴の理由にも使えそう)
8月と12月で別のケンカなのかもしれない

52 :
>>48>>50を見てこんなのを思いついた。
クリスマス当日 新婚ほやほやの11主邸
11主「…………
朱里「…………
カズ「…………
ナオ「…………
サラ「…………
朱里「で、何でアンタはここにいるのかしら? 新婚ほやほやの夫婦の邪魔しないでくれない?
カズ「一人でさびしゅうて。(´・ω・`)
朱里「……あの馬鹿とヨリ戻したんなら、そっち行きなさいよ。
カズ「……クリスマスは娘さん優先で会えへん……不倫の辛い所やね(´・ω・`)
ナオ「クリスマスに父親が不倫はトラウマ物ですから、流石のナオっちも自重するのです。
サラ「……さやかちゃんは私達の将来の義娘になるかもしれませんしね……
朱里「わかったからとっとと帰れこの愛人s。
――あの世――
しあ〜ん「夜に夢枕に立って、背景を高校時代に変えれば……イケる!!

53 :
11主の場合、シズヤを普通に嫁にしてる可能性もあるしなあw

54 :
さすがにそれはシズヤが好きで現実逃避してるとしか・・・
逃避するぐらいならエロパロ書こうぜ

55 :
正史は投げ捨てるもの
エプロンシズヤ・巫女レンの破壊力がパねえっす
桜華も裏の格好を着せてみたくなる

56 :
シズヤは公式で別個体言われちゃってるから正史ではないと思う
でもパラレルとしては全彼女に可能性があるわけで…
華音は抜きで

57 :
考察wiki見てるとシズヤルートも普通にありえそうだし逃避というのはそれこそいいすぎな気がするぜ
ま、正史なんて各人が勝手に思ってりゃいいんだし無理に否定することはないさ

58 :
割と本気で11主は誰ともくっついてないんじゃないかと思ってるな、俺
でも朱里が記憶失ってたりシズヤが11をベースにして主婦やってる姿を見る限り、
この2人とはかなりのところまで進んでいたんじゃないかなあと考えている
つまり何を言いたいかというと3Pって素敵だよねということだ

59 :
考察wikiでも主婦シズヤなんて妄想はよそでやれとか書かれてるじゃないですかー
正史を好きに思えばいいのは同意だが、ぐだるだけじゃ逃避だとしか言えん

60 :
>>48
男やもめ9主が准や維織に対しどういう風に会話するのか妄想のし甲斐があるよね。
>>58
ONZMとKNDRと11SYUの3Pか…

61 :
おまいらその妄想をSSで書いてくれ
皆一人一人の正史があって良いじゃないか
ここはエロパロだ、なんでもアリなんだぜ

62 :
好きに思えばいいというだけのことをいちいち逃避という言葉使ってディスってるように見えるから反発されるんじゃね
ぶっちゃけ正史以外のルートは逃避です、なんて言われたらエロパロ書く気力も減退するわw

63 :
いっそ11主も増やせばおk
このスレは正史に囚われないのだよ
正史云々言ってたらしあーんや薫は救いよう無いじゃないですか

64 :
>>63
俺はむしろ志半ばで亡ってシチュに萌えるので
男っ気もろくになくんでいったその二人は大好物だな

65 :
>>61
まったくもってその通りだし、逃避するためにエロSS書いてるのは自覚してるけど
人からはっきり「逃避だろ」って言われると正直結構ダメージ来るんだよなあw

66 :
考察wiki云々は無粋
俺の10主は奈桜とイチャコラしてますんで
そういや、阪奈がもっと幼い頃って犬井と甲斐が疑似夫婦状態だったんだな
これは良いネタ

67 :
そもそもエロ「パロディ」なのに正史どうこう言われても困る
ここはパロディスレなので正史がどうだからとかいうのは総合スレとかでお願いします

68 :
正史云々の話はここらで切り上げようぜ
それより無限のエロの可能性を秘めたさやかについて語ろうぜ
中高生の時辺りにレンからいろいろと聞いて、14主とエロに走るに違いない

69 :
まあSS作者さんのモチベーション下げないように
逃避なんて言葉は気軽に使わんほうがいいってことはよくわかった
>>54はメロンパンの刑に処す
…てーかメロンパンって不思議に興奮するんだけど誰か同士はいないだろうか
脳髄に直接苦痛を叩き込んでるからえぐいけど、あれが快楽だと考えると興奮して来るんだが

70 :
>>69
その部分だけ取り上げれば確かにエロく感じないこともないが、
あのエンディングの脳髄見ちまったらとてもじゃないが抜けねえよw

71 :
直接快楽を叩き込むのはいいんだけど表情とか反応がないのはどうもな
メロンパン状態じゃないならいけるんだが

72 :
>>65
それでもいいじゃないか
ただ己の萌えに従って書き記すのみ、それで良いのさ
>>69
ジオットさん、こんな電子の海でなにしてんすか

73 :
つまりまとめると、さやかの脳髄に直接快楽を叩き込んで
公衆の面前でアヘらせる公開羞恥調教を施し
無限の可能性を痴女方面に開花させてやればおkっていうことか

74 :
>>71
脳に直接なんかそれっぽいもの繋いで、映像化・電子化するとか

75 :
メロンパンとか脳髄に直接とか、弾道がどんどん下がるような流れだな…

76 :
ホンフー×カズなんか14見てたらアリだと思った
リョナ注意になるかもだけど

77 :
そういえばホンフーって男だったっけか
言われるまで忘れてたぜ

78 :
ホンフーさんが掘られるのはよ

79 :
ちんこないけどな
ホンフーさんがちんこ切っちゃったのってやっぱんだ恋人に心をささげて
他の女に邪な想いを抱かないように、っていう感じでやったのかね

80 :
小説のほうの東方不敗なのかと思った

81 :
>>79
ホンフー「私の愛撫は凶暴です」

82 :
クリスマスにいちゃついてるカップルとか分子レベルで消え去ればいいよね

83 :
>>82
マゼンタさんなにしてはるんですか

84 :
ラブブライカー4号誕生の瞬間であった

85 :
これ宇宙船の中で間違いなく隠れてさやかちゃんとちゅっちゅっしてるだろ…

86 :
>>85
それが怖くて10主は反対したんだろうなww
父親の影で、母娘の間ではこんな会話があったんではなかろうか。
五十鈴「いいか、『さやか。ねだるな、勝ち取れ。さすれば与えられん』だ。
     二人きりの宇宙船はまさにチャンス……一気に既成事実を作ってしまえ!
さやか「うん! わかったよお母さん!
五十鈴「私はそうやって、お父さんを勝ち取ったんだ……お前なら出来る!

87 :
>>86
10主はさやかもだが、14主の身も案じて反対していたのか。
自分みたいな事にはならないで欲しいと…
それと五十鈴だけでなく、レンもさやかにそういう事教えてそう。

88 :
>>87
漣ちゃんは失敗したっぽいがな…w。
それにしても12主は男前すぐる。

89 :
失敗したにしてはベタ惚れが覚めてないような
どちらかと浮気なのか未だ片想いなのか12主AI説なのかハーレムなのか…

90 :
相手がピンクの彼氏と同一とは限らないさ
どう考えるのも自由よ

91 :
>>88
虎視眈々とNTRする準備をしているかもしれんよ。

92 :
13の冴花を投下します。名無しの女の子視点です。

93 :
 あたしは落ちこぼれた女の子である。名前は言えない。
どこで生れたかたぶん聞いたことがある。
何でも普通の病院でおぎゃーと泣いて生まれたことだけは間違いない。
あたしは二年前始めて挫折というものを経験した。
しかもあとで聞くとそれは人生という旅路の中で一番重要な出来事であったそうだ。
この挫折というものは時々あたし達若者を再起不能にするという話である。
しかしあたしはある希望を見出したから別段絶望するということも無かった。
ただ旧友に嘘をついて見栄を張ったこともあったが少し前に本当のことを言ったばかりである。
ある人が落ちぶれても絶望しなかったのがいわゆるあたしの指針となったのだろう。
 ……とまあ、古い文学をオマージュしたあたしの自己紹介はどこか置いといて。
「そういえば、最近どうなの?」
 六月某日の放課後。野球部の部室にて。
 ちくちくちいくとボールを繕っていたあたしは、
何の脈絡も無く、目の前に座っている木村さんに問いかけた。
「どうって、何が?」
 突拍子のない質問にも全く慌てる様子を見せず、
木村さんは手際よく練習着の穴をふさぎながら、仏頂面で返事をしてくる。
 少しだけ気圧されちゃったけど、怯えをボールと一緒に放り投げて、あたしはにこやかに笑った。
「何がって……もちろん、木村さんとキャプテンのことよ。
最近は二人を町で見かけたって噂も聞かないな、って」
 あたしがキャプテンと口にした瞬間、木村さんの顔がより一層険しくなった。
そして台詞をすべて言い終えると同時に、きりりと目じりを吊り上げて睨みつけてくる。
 野球部のキャプテンと、そのマネージャーである木村さん。
二人が付き合っていることは、いわゆる公然の秘密という奴である。
 本人達がそうだと明言したとは聞いていないけど、
ちょくちょく二人であっているのを目撃されているし、
木村さんとキャプテンが話をしているときは、二人とも明らかに普段より柔らかい表情をしているからだ。

94 :
「別に、何も変わっていないわ」
 木村さんは明らかに話題を打ち切ろうとしていたが、あたしは彼女の意向を無視すると決めていた。
何故なら、カッコいい恋人を持つ幸せな女の子が、
友人からいじられることを拒否するのは世の理に反していると思うからである。
「そうなの? 目撃証言が全く無くなったのは、変だと思うなあ」
 もしこの高校が都会にあったなら、あたしの指摘はあまり説得力のないものだっただろう。
 だが、残念ながらここは田舎なのだ。
二人が近場で会っていればすぐに目撃証言が出るし、町で落ち合う約束をしたとしても、
『木村さんが駅に向かっていた』という証言や、
『いつもよりおしゃれをして電車に乗っていた』という話が、
必ずどこかから沸いてくる。それはもうぞこぞこと、どこからともなく。
「…………ええ。そうね」
 彼女もそれを十分に理解しているのだろう。
隠しても仕方ないかしらと前置きをして、木村さんはやや悲しそうに眉を傾けた。
「彼とは、秋まで会わないってことに決めたの」
「会わない?」
「甲子園を目指す以上、私に構いすぎるわけにもいかないでしょう?」
 さも当然といわんばかりの態度の木村さんに、あたしは大仰にため息をついた。
 やや苛立った様子で、木村さんがあたしを睨み付ける。
「何か、言いたいことでも?」
「ううん。ただ、なんだか厳しすぎるんじゃないかな……」
「それぐらいしないと、甲子園なんていけるわけないでしょう?」
「そうなの?」
「そうなのよ」
 自信満々で頷く木村さん。あたしと彼女のどちらが野球に詳しいかと聞かれたら、
彼女のほうが詳しいのは間違いない。反論することは出来そうになかったため、あたしは話題を変えることにした。
「それはそれとして、ちょっと気になったんだけどね」
「何?」
「もしかして、最近はエッチもしてないの?」
 あたしがした質問は、別におかしなものじゃなかったはずだ。
年頃の女の子なら、猥談をすることは決して珍しいことじゃあない。
雑談をすれば恋愛談話になる可能性は高いし、
恋愛談話になれば猥談に向かうのは必然とすらいえるし。

95 :
 ところが木村さんは、まるであたしが途方も無く淫らな言葉を口にしたかのように、
顔を真っ赤に染めて黙り込んでしまった。
 まるで、中学生の女の子みたいだなあ。そんなことを思うあたし。
「……木村さん?」
 どうにかごまかそうとでも考えているらしく、木村さんはハンカチで額の汗を拭い始めていたのだが、
そんなことを全く気にしないふりをして、あたしは彼女を呼んだ。
ゆっくりとハンカチをしまい、こほんと咳払いをして木村さんはあたしを再度睨み付けてくる。
「いきなり、何を言い出すのよ」
 ぎろり。そんな効果音が聞こえてきそうなほど鋭い、木村さんの瞳。
……怖い。そう思ったのは確かだったけど、あたしはできるだけ無表情を装いながら、視線を木村さんの右手に向けた。
「……その指、大丈夫?」
「え? ……ええ。大丈夫よ」
 あたしの言葉に、木村さんはそそくさと手を握って親指を隠す。
先ほどあたしが『えっち』と口にした瞬間、彼女は指を滑らせて、縫い針で怪我をしてしまっていたのだ。
「そうなんだ。よかった……えへへ」
「…………」
 それを指摘したこと自体に、深い意味があるわけではないが、手綱を握ることに成功した。
木村さんが若干慌てているのを見て、珍しく優位に立っているのを実感しながらあたしは彼女に笑いかけた。
「さっきのことだけど、真昼間の教室ってわけでもないんだし、そんなに変な話じゃないと思うな」
「…………」
 少し納得したように視線を下向ける木村さん。
「実は人に見られるのが好きなの。とか言われたら困っちゃうけどね」
「…………………………」
 何故か顔を真っ赤に染める木村さん。
「そこまでディープな話をしよう、ってわけでもないんだから」
 むむむ。とでも言いたげな木村さん……ようやく観念したのか、ふぅ、と溜息をついて、
木村さんはどこか投げやりな口調で言った。
「ええ。そうよ。最近は、エッチもしてないわ」
「そうなんだ…………それって、危ないんじゃない?」
「危ない?」
「誰かに取られちゃうかも」
「まさか!」
 鼻で笑う木村さんでは会ったが、目が泳いでいるのは確かだった。
まあ、それも無理も無いだろう。キャプテンの周りには、これでもかというぐらい可愛い女の子がそろっている。

96 :
 ……実のところ、あたしがキャプテンにアプローチをかけなかったのもそこらへんが原因だ。
性格。スタイル。顔立ち。資産。その他もろもろ。あたしが逆立ちしても勝てないような女の子達ばかり。
 人生が不公平であることに今更不満は言わないが、チャンスぐらいは欲しかったと思う今日この頃。
 ……閑話休題。ようするに、あたしの言ったことは、ありえないことじゃないはずだ。
「そう? 結構良くある話だと思うよ?
 『俺の彼女さぁ、ぜんぜんやらせてくれないんだ』
 『お前ならほかの女もより取り見取りだろ』
 『そう言えばそうだな』…………みたいな」
「…………」
 一人芝居を終えて、あたしが木村さんに視線を戻すと、
彼女は顔色を真っ青にして、まぶたを半分閉じていた。
涙が見えているわけじゃないけど、今にも泣きそうに見える。
「ご……ゴメンね。そんなに不安にさせるつもりじゃなかったの」
 慌ててフォローすると、木村さんははっと目を開き、手の甲で目元をごしごしと擦った。
気合を入れるようにあたしを睨み付けてすくっと立ち上がる。
「大丈夫よ。それより、そろそろ今日の作業は終わりにしましょうか」
「あ、うん。そうね」
 木村さんをからかおうなどと思ったことを反省しつつ、あたしも立ち上がる…………これでもあたしは、
ここにいる理由を作るのに手を貸してくれた木村さんには感謝しているのだ。
彼女は今でも怖いと思うことがあるし、少々変わったタイプの人間であることは間違いないが、
決して悪い人間ではない。尊敬するところも多いし、
知り合ったことは、確実に人生においてプラスだったと思うし。
「それじゃあ、ボールの籠はこっちに運んでくれる?」
「うん。……あ、練習着はどうするの?」
「練習着は……そうね。ハンガーでそこの壁にかけてくれるかしら?」
「はーい」
 さっきまでのことを全く気にしていないかのような木村さん…………彼女はいい人だと思うのだが、
こうやって弱みが見えたと思っても、すぐに立ち直ってしまう(ように見せている?)ところが、
あたしには少し不満だった。弱みを握りたい。とかそんなわけではないが、
友人なのだから少しぐらい話の種になる弱点を知りたい。何てことを思ってしまうのだ。
 …………とはいえ。

97 :
(どうしてこうなるのー!!)
 スカートとパンツを降ろされて、左手を壁について身体を支えている木村さんが、
キャプテンに後ろから激しく突かれているのを見ながら、あたしは心の中で絶叫した。
「しかし、驚いたなぁ。まさか、冴花が誘ってくれるなんて思わなかったよ」
「〜っ! ふぅ〜っ! んんっー!」
 あの後、家路の途中で部室に携帯を忘れたことに気づいたあたしは、
気がつけば、狭苦しく、汗臭いロッカーの中に閉じ込められる羽目になっていた。
 部室に置いてあった携帯を手に取った瞬間、
聞こえてきた足音に驚いて慌ててロッカーに飛び込んだのは……まあ、仕方が無いと思う。
もし見回りの先生があたしを見つけていたら、
後日反省文を書く羽目になっていたのかもしれないのだから。
 …………けれど、その後がまずかった。キャプテンと木村さんが部室に入ってきた瞬間、
しばらく様子を見ようなどと思ったことが、今の状況を作ってしまったのだから。
(でも……まさか木村さんが学校でセックスするなんて、想像できるわけないじゃない!)
「あー、やば。久しぶりすぎて……もう出そうだ」
 右手を口元に当てて必に声を押しす木村さんに、
言葉の割には余裕が感じ取れる調子でキャプテンが話しかける。
挿入れてからまだ数分しかたってないのに、ずいぶん早いなあ。なんてことを思うあたし。
「ま、待って……外っ、外にっ!」
「待てない。……出るっ!」
 むっちりとしたお尻(あれだけ大きいと、後ろから突くのが楽しそう)をがっちりと両手で掴んで、
一際腰を大きく打ち込んで、キャプテンの動きが止まった。
 極楽を体現したような表情で、ぶるぶると震える。
「あっ! あ、あ…………入ってくる……」
 口元を押さえていた手を離し、苦しそうな、けれどどこか嬉しそうな表情で木村さんがポツリと呟く。
しばらくして射精が終わったのか、キャプテンが上半身を倒して木村さんの耳元に口を近づけて囁いた。
「はぁ、はぁ…………な、なぁ。このままもう一回、いいか? 久しぶりすぎて、全然治まらないんだ」
 服の上から胸をさわりつつ、キャプテンは子供のような甘えた声で木村さんにおねだりをする。

98 :
「ちょ、ちょっと待って。ゴムつけないと、できちゃう……」
「今日は安全日だから大丈夫って言ったの、冴花だろ? ……あ、復活した。動くぞー」
「あっ、やっ。絶対に大丈夫ってわけじゃ……んっ!」
 木村さんを黙らせるためか、キャプテンが先ほどよりいっそう激しく腰を動かし始める。
(うわあ……木村さんの、腰、浮いてる?)
 天井近くに設置されている小さな窓からの月明かりだけでは、十分に良く見えないのだが、
キャプテンが腰を動かすたびに、木村さんの足は宙に浮いているように見えた。
 少なくとも、そう見えてしまうほどに、木村さんは勢いよく腰をぶつけられている。
木村さんはだんだん壁に追いやられ、今ではもう肘を壁にくっつけて身体を支えていた。
「ふーっ! んんっー!! んっ、んんっー!」
 もちろん、手を口元に当てる余裕もなくなっていて。
口からは押ししきれなかった嬌声が漏れ出している。
(……やば。濡れてきちゃった)
 目の前で行なわれている本気のセックスに中てられて、
あたしの身体も少しずつ熱くなってくる。
きゅんと、切なくうずく股間をもじもじとさせながら、
指を口に含んで、必に快楽を耐えるあたし。
 あたしがいっそ、オナニーしちゃおうかなあ。って思い始めた頃、外の状況が変化した。
あれだけ激しくなり響いていた、木村さんの大きなお尻とキャプテンの腰がぶつかる音が消えて、
くちゅくちゅと、ぬちゅぬちゅと、微かな水音が聞こえてくる。
(うわあ)
 視線を戻して見えたのは、濃厚なキスをする二人の姿だった。
キャプテンが木村さんの上半身を持ち上げられるように抱きしめて、
まるであたしに見せつけるかのような構図で、二人はぴちゃぴちゃと唾液を交換していた。
吸いきれなかった唾液が、ぽたり、ぽたりと床に落ちるのも気にしていないらしく、
互いに目を閉じて、隙あらば食べてしまおう、ってぐらいに激しくむしゃぶりあっている二人。
……何て言うかこう、「愛し合っているんだなあ」って感想しか浮かばないぐらいに、
強く繋がりあおうとしているように見えた。

99 :
(羨ましいな……)
 肉のぶつかる音が消えたとはいえ、キャプテンの動きが止まったわけじゃない。
ぐりん、ぐりんと円を描くように腰を動かして、木村さんの膣内を掻きまわしている。
まるでおまんこを拡張するかのようなキャプテンの豪快な責めに、
木村さんの理性はもう限界のようだった。
いつもはきりっと鋭く細められている瞳が、とろんと力の抜けた瞳になっている。
「んっ……ふぅ……なあ、冴花。そろそろ本気で動いてもいいか?」
 長い長いキスが終わって、必に呼吸している木村さんにキャプテンがそんなことを口にする。
 ……今まで、本気じゃなかったんだろうか。
今までのより激しい動きなんてされたら、あたしだったら壊れちゃいそうなんだけど。
「はぁ、はぁ、ふぅ……はぁ……ま、待って。ハンカチ、用意しないと」
(ハンカチ?)
「ああ。俺のを使えばいいよ。……ほら」
 本気で動くこととハンカチに何の関連性があるんだろう?
不思議に思うあたしを無視して(当たり前だ)、
木村さんはキャプテンから綺麗に折りたたまれたハンカチを受け取った。
そして、手慣れた様子でハンカチを口に詰める。
 ……口に、詰める?
「俺としては、冴花が感じてる声も聞きたいんだけどなぁ。……いや、これはこれでいいんだけど」
 キャプテンの口ぶりからすると、どうやら感じすぎて声が出てしまうのを防ぐために口を封じたらしい。
キャプテンが迷うことなくハンカチを渡したのと、
木村さんが妙に手慣れていたことからすると……ひょっとしてこの二人、
こういった場所でセックスするのにやりなれてるんじゃないだろうか?
「よっと……ああ、冴花の尻はやっぱ最高だ。こうやって触るだけで、出そうになる」
「……むぁ」
 もしそうだとすれば、こういったところでするのはキャプテンの趣味なのだろうか。
それとも、木村さんの趣味なんだろうか。
(……そう言えばさっき、木村さんがキャプテンを誘ったみたいなこと言ってたし、
やっぱりアブノーマルなのは木村さんなのかな?)
 あたしのそんな素朴な疑問は、がたり。すぐ近くから聞こえた、そんな音にかき消された。

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