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2012年07月科学ニュース+47: 【】IQは遺伝子に組み込まれているのか−双子の研究で学界も変化 (480)
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【】IQは遺伝子に組み込まれているのか−双子の研究で学界も変化
- 1 :12/07 〜 最終レス :12/07
- IQは遺伝子に組み込まれているのか−双子の研究で学界も変化
現在、知能が遺伝することに疑いはないとされている。つまり、頭の良い大人からは頭の良い子が
生まれる可能性が、そうでない場合よりも高いということだ。しかし、これが冷静に議論されることが
必ずしも常というわけではなかった。1970年代、学問の分野では知能指数(IQ)の遺伝の可能性を
示すことは異端で、そんな主張をしたら火あぶりの刑に値するとされていた。
http://jp.wsj.com/var/plain_site/storage/images/media/images/120625_25_gene.jpg/10884344-1-jpn-JP/120625_25_gene.jpg.jpg
裕福な家庭環境では知能の遺伝性は高いが、貧困層では環境がカギを握る Leo Acadia
これに変化をもたらしたのが双子の研究に他ならない。「別々に育てられた双子に関するミネソタ州の
研究」(略称は頭字をとってMistra)について書かれたナンシー・L・シーガル博士の新著「Born Together-
Reared Apart(一緒に生まれ、離れて育つ)」はその変化の歴史をつづっている。1979年、ミネソタ
大学のトマス・ボーチャード博士はオハイオ州の1組の双子に関する新聞記事を目にした。双子は
生まれた直後に引き離されたが、再会した際に、不気味なほど似たような癖を持っていることが判明
したという記事だった。これを受けてボーチャード博士は、別々に育てられた双子の来歴探しを始め、
見つかった双子たちを研究のためにミネソタ州に招いた。
1990年までに、ボーチャード、シーガルの両博士とその研究チームは、科学誌サイエンスに研究結果を
掲載する準備を整えた。それまでにチームは別々に育てられた一卵性双生児(MZA)48組と一緒に育て
られた一卵性双生児(MZT)40組のIQを測定した。その結果、MZAの双子のIQには69%、MZTの双子
には88%の類似性がみられた。そして、その類似性はともに、その他の個人間(きょうだいを含む)の類似
性をはるかに上回った。遺伝的な要因以外の要因、例えば家庭の物質的財産などはほとんど影響を
もたらさず、双子間の社会的な接触の度合いとIQの類似性との関連も希薄だった。
この論文には、いつもながらの批判がたくさん集まった。また長年にわたり、Mistra研究の信用失墜を
狙う静かな中傷作戦が繰り広げられた。それには、この研究が逸話に依拠しているとか、双子間の
接触を過小評価しているとか、再会した双子が類似点を誇張する傾向にあることを無視している
とか、はたまた双子が引き取られた家族の類似点をほとんど考慮していない−などといった数々の
理由が挙げられた。
それにもかかわらず、シーガル博士が記録しているように、Mistraの研究チームは慎重にこの問題に
取り組み続けた。研究のテーマが余りにポリティカリー・インコレクト(政治的に不適切)で、多くの政府
機関から資金援助を受けられなかったため、研究は、かつて優生学運動の中心になっていた団体
「パイオニア・ファンド」などからの助成金に頼った。ボーチャード博士は、大事なのは研究成果であって、
双子たちの旅費がどの団体から出たかではないと主張した。
今日、このような研究が始まって30年以上たち、再会した双子を対象にしたその他の研究からも
同じ結論が出ている。そこで出てくる数字は衝撃的だ。別々に育てられた一卵性双生児のIQの
類似性(74%)は一緒に育てられた二卵性双生児の類似性(60%)よりも高く、親子(42%)、
片方の親が違うきょうだい(31%)、義理のきょうだい(29〜34%)、同じくらいの年齢で一緒に育て
られている子ども(28%)、養子縁組した親子(19%)、それにいとこ(15%)を大きく上回っている。
遺伝子以外にこの階層的な順序を説明できるものはない。
しかし、ボーチャード、シーガルの両博士が当初から指摘しようと苦労してきたように、この知能の
遺伝性の高さは、もっぱら非貧困家族、つまり中間階層に当てはまる。つまり、飢餓や病気に悩む
状態での子育てや環境はIQに影響をもたらすのだ。バージニア大学のエリック・タークハイマー氏の
チームは、最も不利な環境にある家庭ではIQの遺伝度が下がり、共有する家庭環境から影響を
受ける度合いが60%に上がったことを実証した。
>>2あたりに続く
Matt Ridley/The Wall Street Journal 2012年 6月 25日 12:44 JST
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_466702
- 2 :
- 言い換えると、衛生的で食料事情の良い生活が営めれば、人間は遺伝的な潜在能力を最大
限に発揮し、残りは生まれつきの差だけだというところまでたどれる。子どもの発達に対する環境的な
障害が取り払われた場合、知能の遺伝度は大きく高まるということだ。
ところで、中産階層におけるこうしたIQ遺伝度の高さは、別々に育てられた双生児に関する先駆
的な研究、つまり英心理学者シリル・バート博士が1943年から66年まで実施した研究の推定結果と
不思議なほどに似ている。バート博士は、MZAの双生児の間のIQの類似性は77.1%であると計算
した。だが、彼の研究対象サンプルがありそうもないほどに多数になっても、この数字が変化しなかった
ことを受けて、プリンストン大学の心理学者レオン・カミン氏は、バート博士は研究結果の大半をねつ
造してごまかした、と1970年代になって批判した(バート博士はその時死去していた)。今日、専門家
たちはバート博士がどれだけ多くのデータをねつ造していたのかについて意見が分かれているが、最近
の研究成果をみれば、同博士の結論はそれほど大きな誤りでなかったことになる。
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- 3 :
- 「だから朝鮮人のIQは低い」まで読んだ
- 4 :
- この種の理論は概ね正しいが、一方で、正しくないこと、曖昧なことが沢山含まれる。
必然性はなく、蓋然性しかない。まぁ、話半分で受け取るのが宜しい。
- 5 :
- 韓国人のIQの高さの説明がつかないことになるな
- 6 :
- IQで測れるのは知恵遅れだけ、それは学ぶ力を主に測るもので
大人になってからは余り意味を成さない。
>>3
韓国では独自のIQテストを暗記してまで高い数値を競っている
- 7 :
- >>5
えっ?なに??
中国人もなんだって?
- 8 :
- 蛙の子は蛙という日本のことわざがあるくらいに常識
それをここまで科学的に追求しなければならないのは神のもとの平等にこだわるのキリスト教徒だから?
- 9 :
-
そうか、おrがバカなのはいでんこのせいか わけた
- 10 :
- 【】
- 11 :
- 遺伝子は細胞分裂のプログラミング。だから先天性に関してはしょうがない。
IQと運動神経の基礎部分とか、骨格体格、持病、本能的なクセ、ここらへんは
だから遺伝しやすい。
- 12 :
- 種が違えば能力違うんだから、遺伝子に全くIQを決める要素無い、なんて方が不自然ではあるよな
- 13 :
- >>6
残念ながらIQは中高生くらいからほぼ変動がなくて、学歴や専門職に相関があるって分かってる
ただ、金持ちだからって頭がいいとは限らないらしいけどw
まあ大人の行動にも相当影響してる
IQは心理学の中じゃ研究が進んでる分野で、反対派はハーバードの一部の学者くらいだ
- 14 :
- >>8
つ トビがタカを産む
- 15 :
- 自分が低所得なのもIQのスコアが85しか無いのも、親の育て方や自分の怠慢が原因じゃないのか
これが本当なら親や自分を責めなくて済む、ホッとした。
- 16 :
- >>14
親世代には働かなかった、脳神経等のヤル気スイッチが、入っちゃったりする
場合もあるだろうね。後天的要素でも充分挽回は可能だよ。
トビタカもありうるし、タカトビもこれまた当然ありうる。
- 17 :
- >>14
それは滅多にない事だからこそ、諺になってる。
- 18 :
- >>14
黒人と黒人から白人が生まれる場合もあるからな
- 19 :
- 芸術家の子が無駄に絵がうまいとか聞いた曲をイッパツで覚えるとか
なんかあるワ
- 20 :
- まぁ、一度成功した親からの一族はしばらく繁栄するから
その親が与えた環境の影響を取り除ける手法あるのかね?
- 21 :
- >>13
金持ちは金持ちquotientが高いんだよ、おそらくwww
- 22 :
- IQと人間の良心が比例していればいいな
- 23 :
- >>4で終わってんじゃん。
- 24 :
- 血液型や人種も調べようとしただけで火あぶりだからな。
- 25 :
- ほんとシャベツ利権は言論弾圧の最たるものだな
- 26 :
- 血液型性格判断も似たような状況
- 27 :
- 軍隊におけるIQとは技能=戦術のこと。
それは有能なものが創造する「戦略」ではない。
- 28 :
- DQNばかり出生率高くて滅亡まっしぐら
- 29 :
- IQ=たとえばジャンボ機の操縦法をどのくらい短期で要領よく覚えられるか、
でジャンボを設計し作る能力とは別
学歴とも違うわな
東大生の平均IQは公立中学の(学年で一番じゃなく)クラスで3番目程度の模様
あれは「記述物の暗記+軽い応用」の特化能力
IQに意味がありそうなのはせいぜい、半分ネタのあれくらいじゃないか
「IQが20以上違うと友達になれない」w
おまえらきっとIQ180なんだよ
- 30 :
- そもそもIQの値はその時の体調や問題の相性によって全然変わると思うが・・・
逆にその手の問題に習熟すればだれでも天才扱いされるよ・・・
- 31 :
- 素質は遺伝により決まるが、
達成する成果は 素質(遺伝)だけは決まらない
環境に大きく影響されるのが当たり前。
- 32 :
- 片方は土方、片方は研究職って一卵性双生児知ってるからなんともなー
家庭に左右されるんだろうし言い切れるものなのかな
- 33 :
- >>4
そのいいかげんな考え方がまちがいのもと
個人の能力を正しい方向に最大限伸ばすのが
国の役目。無駄遣いしても移民で補充できる
アメリカや中国とは違う。
IQ150超えたら犯罪者にならないように
個別に教育、監視したほうがよかろう。
学校の成績が悪くても興味がないだけかもしれん。
- 34 :
- あくまで現時点での情報範囲内だが、遺伝子ってのは遺伝じゃないんだよ。
くじ引きみたいなもの。
ガキ作るときにみんなにくじ引きさせて子供が生まれたときに
「当たり」と「はずれ」に分かれてる。
ただし、親の頭がよい場合、そうでない場合より
子の頭が良くなる確率がやや高くなるのは事実だと思う。
俺もそうだもんなw
親の頭がよい場合は当たりをやや多めに入れてあるということだ。
- 35 :
- >>26
『性格』が明確に数値化出来て居ない以上
統計もへったくれも無い偏見だろ
- 36 :
- 当たりを多めに入れてあるからと言って
「大当たり」→「大当たり」→「大当たり」→「大当たり」→「大当たり」
なんて奇跡は遺伝子を操作し続けない限りほぼ起こらない。
- 37 :
- 脳のネットワーク配線が効率的に出来やすい体質とかは
遺伝でしょう。
だから さほど努力しなくても すごく記憶力がいい人が居る。
- 38 :
- >>37
その兄弟親族両親子供子孫がそうならそうだろうけどな
環境に左右される部分って大きいんじゃねえか?
- 39 :
- 命令に従順な部下を選ぶならIQが高いほうがいいだろう、
ただし自己主張をしない身分をわきまえる礼儀をもったものに限る。
無能な管理者がIQの高いものを選ぶのも間違いである、有能なものにIQは
重要ではなく必要なのは創造と覚悟だけである。
細かい作業を正確に行う能力は他者に任せることが可能だからである。
- 40 :
- 人種が違ってもダウン症の子は皆同じ顔。
そんだけ遺伝子は強力
- 41 :
- そろそろ【】ミスやるバカは剥奪してよくね?
- 42 :
- >>40
ダウン症は遺伝子の部位が違うのではなく、染色体の数そのものが違う
- 43 :
- 東大付属中学校の話はここまで無し?
- 44 :
- おまえらがどんなに努力をしてもムダってことだ
- 45 :
- 人種別がタブーって、違う
たしかアメリカのデータではアジア系が1番
次が白人、次が黒人
- 46 :
- 無駄な努力ほどむなしいものはない。
さっさとディスティニープランを実行してほしい。
- 47 :
- 遺伝子のポテンシャルを100%発揮できている人なんているとは思えないから、遺伝の要素は確かにあっても結果は環境によるだろうね。
そもそもIQを全体的な頭の能力としたとしても、学力とは違うからね。
- 48 :
- 発送が逆だよ。
素質がないのに努力が足りないといわれることがどれほど残酷な事か
- 49 :
- >>44
そうそう、天才は意思をもって努力なんてしないから。
やることの全てが他人にとって努力って話で
無駄なことをしてサボるなどの行為=他人でう努力になる。
- 50 :
- >>36
遺伝子の場合集団規模ではあるパターンが100%になって以後全部当たりになることもあるからなんとも。
どちらかというと以後全部はずれのパターンの方が多いけど。
- 51 :
- >>33
それ成功したためしがない。だから話半分。いい加減が宜しい。
- 52 :
- 猿と人間の知能はなんで違うか?答えは遺伝子が違うから
猿にいい環境を与えても普通の人間の知能を超えることは無理。
- 53 :
- 飛びぬけた才能を持ってても、
親から子、子から孫へと世代を経るごとに、
その能力は平均に集約していくって話を
前にどっかで聞いた記憶があるけど、本当かね
- 54 :
- >>51
もともとIQとは何か?ということから考えるべきだろう。
そうしないと議論が鶏がさきか卵が先か?あるいは
マッチポンプみたいな話になる。
まず、心理学におけるIQ(知能指数)は本来、
「その子供が生得した環境や努力によらない能力」
という定義がある。つまり、「持って生まれた能力だけを
測定する」というのが知能指数。逆に言えば、生まれた
あとで身につけるものをわざわざ除外するような指数を
作ったわけだ。したがって、生得した能力であれば、
遺伝と関連性が高くなるのは必然だろう。わざわざ
そういう指標を作ったのだから。つまり、遺伝子との
相関が高いのは単純にIQ測定システムのテストを
行ったにすぎない。システムを監査して合格したという
だけの話。
次に問題となるのが「遺伝」と「遺伝子」の関係。
遺伝子は100%遺伝の要因と考えていいだろう
(特別変異などを除けば)。ところが遺伝というのは
両親の両方の遺伝子のカクテルなので兄弟が
同じなるということはない。両親のIQが高くても、
必ず同じ水準のIQになるという保証も無い。
遺伝子の組み合わせでかなり幅が出来る。
さらにもっと重要なのが「生後に取得した能力」との
関係。これは学習と遺伝子の研究(一卵性双生児の
研究)ではっきりしてきている。音楽、体育などは
遺伝による成績が出易い。一方、数学にはほとんど
優位性が無い。つまり、遺伝に関わらず算数、数学ならば
努力や環境で成績を上げられるということを意味している。
そう考えた場合、IQと遺伝子の関係は相関があったとしても
それをベースに「所得水準が高い人は全て頭がいい」という
話にすり替えるのは乱暴だし、危険ですらある。
2世3世の多い政治の世界を見ても、親、祖父より
明らかに能力が劣っている人もいる(過去の総理経験者にもいる)。
単純化した選別は一見すると効率が良さそうだが、実は
現実から乖離してしまい、むしろ効率が悪くなると考えた方が良いだろう。
- 55 :
- 遺伝子の壁を努力で越えることは不可能。
池沼やダウン症は先天的遺伝子異常。どんなに良い環境を与えても健常者として生きることは不可能に近い。
たしかに努力で補える部分もあるだろうが努力する能力やモチベーションも遺伝で決まる。
最後に環境は確かに大きいが現代社会においてその差は少ない。
- 56 :
- >>54
> 数学にはほとんど優位性が無い
×優位性
○有意性
- 57 :
- >>55
> 池沼やダウン症は先天的遺伝子異常。どんなに良い環境を与えても健常者として生きることは不可能に近い。
それは病気だし、それをネタに人間の能力を語るのは問題。
それから知的障害者だが、程度にもよるが知的障害者は人の監視の元では
健常者以上に高いパフォーマンスを上げる仕事もある。
小売店の販売などをやらせると健常者ではあり得ない能力を発揮する。
数年前に一度だけ来店した人の顔と買った商品を完璧に覚えるそうだ。
理由は「それ以外のことをまったくやらない」から。健常者の場合、
少し暇があると他のことを考えるが、その時間を使ってずっと記憶する。
そういうことが出来てしまう。これが健常者には苦痛にしかならない。
つまり、人間の能力というのはIQと線形になっていない。非常に複雑だということだよ。
- 58 :
- >>54
長い割に何が言いたいか解らないんだが・・・、
とにかく俺的には、
IQを定義しても、それが実際に存在しているかに疑問がある。
「遺伝子は100%遺伝の要因と考えていいだろう」も疑問。
遺伝子は設計図であり、その設計図の「解釈系」が大問題。
この解釈系は未解明だらけ。環境や偶然の関与を否定できない。
潜在的能力と顕在している能力とは随分と違いがある。
それと何を良しとするかの「評価」の問題。時代によって評価基準が異なる。
結論としては、この種のことはいい加減で、話半分で聞いておけってこと。
- 59 :
- >>54
>数学にはほとんど有意性が無い。
これが本当だとしたら、衝撃だわ
高校時代、数学や体育が苦手だった外資コンサルや大手渉外で働いてる親友達は、
数学について努力不足だったということけ
逆に数学なんて数字こねくり回すだけで答え出てくるから、公式の暗記なんてする必要ないと豪語しつつ、
優秀な成績おさめてた奴は、実は努力家だったということけ
- 60 :
- 遺伝子で頭が決まってしまったとしても頑張らなくてもいい理由にはならないのが凡人の辛い所だわ
- 61 :
- >>54
高校生?
- 62 :
- 問題は、親父の極太デカRの遺伝子が兄には遺伝したのに、
俺には遺伝しなかったことだな、しかも候なんだぜ、泣きたいぜ
- 63 :
- ナチス・ドイツのメンゲレかよ
- 64 :
- >>17
>蛙の子は蛙という日本のことわざがあるくらいに常識
でトビがタカを産むはめったにないことだからことわざになってる
その場その場で都合のいい話だなw
- 65 :
- 知能は遺伝の影響が大きくないと言語すらできないやつが多数出る
安定して自分と同等の知能を作れるようになるは必然
あとは多少良くも悪くもってのができ自然淘汰で人は少しずつ進化する
- 66 :
- >>62
チビRは手術で挽回できる。ソーローは訓練で克服できる。
オマエが嘆くべきは、努力の才能が遺伝しなかったこと。
- 67 :
- IQ高くてもバカだと可哀想だね・・・・
- 68 :
- 日本人と同じ生活をアフリカ系にさせたら、身体能力は遺伝子レベルでかなわない、ということだろ?
感情や行動の癖は、脳内の化学物質や神経回路の伝達結果なんだし、
遺伝子レベルでプログラムされてる部分も多い、ていうか遺伝子が決定してるのが多いんじゃねーの?
- 69 :
- てか知能と知性は別物だからなー
知能は生まれ持っての性能だが、
知性は親や国の環境やとか本人のやる気で変動する
俺も良い知能+良い環境(知性)だったら2chとか見て無かったろうな
- 70 :
- >>66
今度一つ上の男目指して、真珠入れてもらってくるわ(`・ω・´)
- 71 :
- 世の中、本当のことを言ったら駄目なんだよ
スポーツでは、遺伝的に黒人に敵わないとか
- 72 :
- 運動能力に於いて黒人の優位性を言うのは良くても
知能の低さに言及するのはダメなんだよ
日本陸上記録<黒人の高校生の地方大会記録
- 73 :
- IQなんてサッカーのリフティング能力みたいなもんだよな
低すぎたら駄目って程度で
必要以上に高くても曲芸として凄いってだけで
本質的な能力とあまり関係がない
- 74 :
- 当たり前の話だけど、神の前では全ては平等とする宗教の世界では、やかましい議論になってるな。
ヒステリックな反発はナンセンスで付き合ってられないが、
あちらの世界の科学者はそうもいかないらしい。
- 75 :
- 当たり前じゃん。親から遺伝するかはさておき
スポーツ選手は子供の頃から運動神経がよいし、画家は子供のこ頃から絵が上手いし
ピアニストは小さい頃からピアノが上手いし
科学者は子供のころから知的好奇心が強く勉強ができる
貧乏な家庭に育とうが、どういう教育を受けようが
これらの才能に関しては環境はあまり影響ない
凡人がスパルタで教育してもモノにならないのと同じだ
才能が大前提にあって、それ以上の技術を習得してプロになれるかの過程で環境が影響するだけ
- 76 :
- 【】←頭の良い人しか空白部分が見えません。
- 77 :
- どうせ聞きたくないようなレスされるからもうここ見ないけど愚痴こぼす。
子持ちの彼女と結婚するんだけど、その子供の父親がどうしようもないアホ。
その遺伝子を持った子供を育てるために身銭を切らないといけないってのは
すげー憂鬱。下の子はもう既に自閉症っぽいし。あーやだ。
- 78 :
- サラブレッド速い馬を選んで掛け合わせて、らんちゅうも姿形のいいのを掛け合わせた結果、いい遺伝子がのこるんだ。
議論の余地なし。当たり前w
- 79 :
- >>77
頑張れ!
- 80 :
- >>14
トンビもタカも同じ猛禽類だからいいのだ
- 81 :
- 東大理Vだけで日本人をつくって
それを10代重ねたらどうなるの?
- 82 :
- >>1
先天後天両方だろう。
- 83 :
- >不気味なほど似たような癖を持っていることが判明
こういう行動まで先天的な要素もあるんだよな。
勿論これも、先天後天両方の要素があるけど。
- 84 :
- >衛生的で食料事情の良い生活が営めれば、人間は遺伝的な潜在能力を最大
>限に発揮し、残りは生まれつきの差だけだというところまでたどれる。
そういう側面も結構あるけど。
IQ向上の為トレーニングをしたかしてないかの違いも考慮した方が良い。(単なるテスト対策じゃ無く、根本的なIQ向上のトレーニング。)
ほとんどの人はそんなトレーニングはしてないから。
- 85 :
- >>81
常に選別淘汰しないと遺伝子はよりぬけないよw
- 86 :
- >>15
本当にIQ85なのか?
もっと知的な感じがするけどな
- 87 :
- まー言ってる事は正しいでしょ。
アスリートに置き換えれば、すんなり受け入れられる内容で
努力でカバーできる部分と、素質で差が付く部分があるというだけの話。
時代時代で必要とされる能力が変化するから、IQが高いから知能が高いとは言えない。
今の時代だからボルトは世界的英雄だが、300年前なら、ちょっと足の速い
面白おじさん程度の扱いってのと同じ。
- 88 :
- IQなんざナチの残りかす( ー`дー´)キリッ
- 89 :
- >>86
まあIQっても一定時間無いにどれだけ作業できるかのテストだからね。
CPUで言えばクロックの早さの問題だから、
時間かければアウトプットは同じになる(ハズ)
- 90 :
- 民族別 知能指数ランキング
日本人 115(世界一賢い、脳細胞世界一、日本人は欧米人より50g脳が多い)
欧米人 104
黒人 80
http://www.rlynn.co.uk/pages/article_intelligence/t4.htm
- 91 :
- >>81
東大理IIIでしか通用しない人間が生まれるか
代々東大理IIIの世襲制が出来て利権化するか
血が濃くなりすぎて障碍児が増える。
うまくシャッフルして科学者コミュニティーみたいにできれば
ユダヤ人みたいに天才連発するかも知れんが。
- 92 :
- こんな複雑系の世の中でIQの差なんて微々たるもの
人は信頼できて、なおかつ優しさを持った人に着いていくもの
- 93 :
- お前らに学歴コンプが強いことは分かった
- 94 :
- >>32
俺の同級生にもアニメのタッチみたいな双子がいた
兄ちゃんのほうはダメダメで弟はスポーツ万能で秀才
長男次男の育て方の違いが影響するんだろうけどちょっとの違いで人間なんてどうにでもなるんだろうな
- 95 :
- >>29
>東大生の平均IQは公立中学の(学年で一番じゃなく)クラスで3番目程度の模様
それホント? 40人中3番のIQでいいなら、東大は努力しだいで結構な率で入れることになる。
でも、そうは思えないな。
- 96 :
- 社会学者みたいなバカが、格差や貧困の連鎖を説明するのに、
教育だとか親の文化環境だとか訳の分からんことを言うが、
遺伝の影響はかなり強いってんだよ。
東大生の親がみんな金持ちなのは、東大生の親がもともと頭が良くて
それが遺伝するからだろ。当たり前だよな。
- 97 :
- 倫理的制限を前提にすると殆ど利用価値が出てこない研究だな
豆知識レベルくらいの低価値
- 98 :
- >>53
一種の自然淘汰じゃない?
優秀な頭脳が洗練されて、残っていくみたいに。
と言うか、既に平均化されてるかも
ただ矛盾めいた節もある
凡人とは明らかに違う天才は実在するという事。
もし天才が遺伝的優秀であるならば、自然淘汰により、もっと天才が溢れてもいいはずである。
そもそも天才であることが、優秀であるという証拠はないけど。
天才は凡人には奇形に見えるのかもしれない。
- 99 :
- >>96
この研究でも他でもそんな事は無いぞ。
この研究なら衛生的で食糧事情の良い生活かどうかも大きな影響を受けるから、
貧困の連鎖の説明にもなってる。
- 100read 1read
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【エネルギー】レーザ―光線192本を集光し500兆ワットのエネルギーで衝撃点火 レーザー核融合反応実験に成功−米国LLNL NIF (355)
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理一より難関な医学部は理三・京医・阪医のみ7 (494)
和田秀樹>>>>山中教授なの? (665)
有名人の意外な学歴 (926)
ネトウヨの学歴4 (404)
☆★最新版 私立大ランキング・序列 (555)
東大文二と京大法と一橋法どこ行く? (306)
一橋 > 京大 (笑) (432)
慶應経済 慶應法 早稲田法 早稲田政経なら 2 (727)
広島大学VS大阪市立大学 (269)
津田塾大学って明治・駒澤扱いなの? (308)
【悪の枢軸】 明治&立命館 【下品兄弟】 (370)
【C級本スレ】マーチvs5S【埼玉静岡新潟信州滋賀】2 (339)
阪市 阪府 関大 近大 大阪No.2はとこだ? (428)
慶應生がAKBライブで罵詈雑言の嵐…「Hして〜」 (271)
大阪市立商vs同志社商 vs 神戸経営 vs 横国経営 (556)
神Bよりも明らかに難関な私大は早慶上理I同だけA (469)
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【国際】「宇宙人は存在する、地球にいる可能性も」 英国初の宇宙飛行士が断言
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【速報】新宿駅の歩道橋で首吊り 30代男性の死亡が確認 ★14
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【経済】日経平均 上げ幅300円超える
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いつも思う。
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いつも