さっき海外ドラマで出てきた表現、...till death do us part. 「死んでお別れのときまで」って 文法的にどうなっているのでしょう? 歌の歌詞にも出てきてよく使いそうな表現なのに辞書には載ってません。 partは動詞?ならばdoのあとのこの位置はおかしくね?makeやletなら分かるけど
3 :
死が二人を分かつまで
4 :
古文がわからねー奴はこれだから...
5 :
May the Force be with you.
6 :
May God be with you.
7 :
あなたは永遠の愛を神に誓いますか?
8 :
yes, I do.
9 :
when they do identify a speaker, it is from other information, for example what the person says about themselves, not from accent alone (Bernard,. 1981).
10 :
>>2 till death parts us (現代) till death does part us (does は強意) till death do part us (仮定法現在。古い言い方) till death do us part (倒置)
ファンタジー映画 The Neverending Story の一部です。 has anyone really been far even as decided to use even go want to do look more like ネイティブな人でも頭を抱え込む文のようですが、分かりません。 (本の中から妖精が出てきて、読者に語りかけている状況)
Pearls are the result of a defensive reaction among shellfish that protects them from abrasive irritants such as sand. them は perls を指しているということだが、shellfish じゃないのかな?
25 :
「真珠は、それを保護する貝の中における、砂のような研磨性の刺激物に対する防御反応の結果生ずるものだ」 直訳調だとこうなる。 なので、themはPearlsを指すことになるかな。 reaction〈among shellfish that protects them〉from、って感じで、 〈)内が挿入句的になってるんじゃないかな?多分。
>>24 shellfish を辞書でよく調べるべし。それは単複同形。(fish と同様。) protects の直接の主語は、 a defensive reaction だよ。 >>22 do を勝手に使役動詞にすんな。have とか make と勘違いしてんじゃねーのか。
28 :
『貝は中のツブを砂のような研磨性の刺激物から守ろうとする。 これを防御反応といい、その結果できるのが真珠である。』 thatの先行詞は a defensive reactionでthemはpearlを指す、だろうね
29 :
'among shellfish' は、「貝類では、貝類において、貝類にみられる」では? 「貝の中における、貝の中の」なら、前置詞は within か inside で、'within[inside] their shells' とかになるのでは。 'among shellfish' を文頭にして、them に pearls と shellfish をそれぞれ代入して考えてみると、 a) Among shellfish, pearls are the result of a defensive reaction that protects the pearls from abrasive irritants such as sand. b) Among shellfish, pearls are the result of a defensive reaction that protects the shellfish from abrasive irritants such as sand. a) は、砂などから真珠を守る防御反応の結果が真珠。砂と真珠は別物。 b) は、砂などから貝の中身を守る防御反応の結果が真珠。砂が真珠になる。 広く世に流布している常識では、b) ではないか。
[till death do us part] について。 ここに説明がある↓ http://www.randomhouse.com/wotd/?date=20001013 歴史的にはこういうことらしい。 もともとは、 ・till death us [depart(e)] だった。(ラテン語の翻訳) だが、depart は「分かつ/別れさせる」の意味を失ったので、 代わりに part を使うことになった。 しかし、それではオリジナルの語調をも失ってしまう。 それを保持するために、 ・till death us [do part] とした。 上のリンクではここまでしか書いていないが、その後さらに語順が入れ替わって、 ・till death [do us] part も使われるようになったんだろう。
↓ベロニカマーズっという海外ドラマの台詞です MY reputation? well, then I guess what everybody says about you is true too, huh? That you like it a little freaky, don't you? (訳) 俺の評判?じゃお前の評判も本当なんだな "ヤバイ"って …この2行目の文の構造がわかりません。 ・「that」はどのように機能しているんでしょうか? ・「like it a little freaky」が形容詞的な機能をしてyouを修飾してるんでしょうか?? だとしたらitが入る意味がわかりません。 ・「like」が他動詞Vで「it」がO、「 a little freaky」Cの形をとって SVOCの形になっているのでしょうか? わけわかりません よろしくお願いします。
35 :
34様 thatはguessのあとに続く、what everybody.......の節と同列の2つ目の節でございます well, then i guess that you like it a little freaky, don't you? like it a little freakyのliveは普通の他動詞Vでございます おっしゃるとおり、SVOCの構文 I like the steak well-done. 「ステーキは固めがいい」、I like Japanese sake hot.「日本酒は熱いやつがいい」と同じ構文です
36 :
>>35 即レスありがとうございます! 節が続いている事に気付いてませんでした。 さらに質問なんですが・・・ 2行目の「it」は何かの代名詞になるんでしょうか? それともit is a sunny day のような「it」になるんでしょうか?><
37 :
Asashoryu won a record seven straight tournaments. どうして不定冠詞 'a' が付くのでしょうか? Asashoryu won a record seventh straight tournament. Asashoryu made a record of seven straight tournament wins. とかだと分かりますが。
38 :
seven straight tournaments という一つの記録では?
39 :
このページに http://ejje.weblio.jp/sentence/content/seen/9 You will have seen this photograph somewhere. あなたはこの写真をどこかで見た事があるでしょう。 とあるんですけど、「見た」ことがある、という意味ですか? どうして will have seen で過去のことになるんでしょうか?
40 :
>>39 will have p.pは未来完了形。 時を表す表現が抜けているので、その文は不十分だな。
41 :
>>40 ありがとうございます。 You will have seen this photograph somewhere before ならおkってことですか
良スレage。質問というか、相談なのですが・・・ Small wonder that ambitious, imaginative youths crowd the profession of the law. 訳:野心があって創造性のある若者たちは法関係の仕事に群がるが、それは少しも不思議なことではない。 この文章を初めて見たとき、なんじゃこれ!と思ってしまいました。 Small を勝手に「少数の人〜ない」と脳内変換して 「ほとんどない人は、不思議に思う、野心があり、創造性のある若者は法関係の仕事に就きたがる、ということはない」 というふうに、意味不明な訳になってしまいました。 結局これは It is small wonder that ~. の It is が省略されただけの 基本的構文だということがわかったんですけど、そこで質問です。 こういう、いろいろ省略されてる文章って、初見でパっと見てわかるように なるものなんでしょうか? この例文については、一度勉強したので、近い将来にもう一度遭遇すれば なんとか読めそうな気がしますが、いろいろ省略された文章の苦手意識がすごく大きいです。 この「省略」に対する苦手意識ってどうやったら克服できますか? おすすめの参考書があれば教えてください。 ちなみに今は「基礎英文問題精講」をやってて一周目の半分ぐらいです。
45 :
>>44 これは例外的構文だから、知ってれば理解できる、じゃなければ理解できない(otherwise you wouldn't) だと思います。 正直言って(To be honest with you)、自分もぱっと見(at a glance)では分かりませんでした。 ただ、wonderを使った構文で、No wonder〜で始まるものならいままで何百も読んだり聞いたりしたことがあるので、smallじゃなくnoなら簡単に理解できたと思います。 44様のおかげ(thanks to 44)で辞書を引いて、noじゃなくsmallも使われる(not only 'no but also 'small' can be in use)ことは今日初めて知りました。
46 :
>Small を勝手に「少数の人〜ない」と脳内変換して これが何を言いたいのかよく分からないが、 small を複数扱いの名詞と解釈しても同じ意味となるだろう。
47 :
>44 (It is) small wonder [ that ambitious, imaginative youths crowd the profession of the law ]. 野心があって創造性のある若者たちは法関係の仕事に群がるが、 それは少しも不思議なことではない。 Small=少量の(不思議) 10公式に照合する人かしない人かの違いです。
>>39 この場合の will は 【助動詞】 [話し手の推測を表わして] …だろう http://ejje.weblio.jp/content/will You will have seen this photograph somewhere. ≒I think you saw this 〜 may have seen に置き換えると分かりやすい
The boy is 5 years old.の「5 years」は The boy is old.の形容詞oldを修飾(つまり副詞の働き)する副詞的目的語であると習いました。 つまり5 yearsは副詞で、文になくてもよい要素となるはずです。 さっき海外の動画を見ていたら A little boy of about 5 years old, whose name was XXX, was being a nuisance. とはっきり聞こえました。 この5 years oldは前のaboutと共にだとしても省略はできません。 A little boy of was being a nuisance.は誤りっぽいです。 いったいどういうことでしょうか?
61 :
>>60 A little boy of about 5 years old, の of を同格のof と考えると = a little boy who is about 5 years old, となる。 と、ジーニアス大辞典が言ってる。
>>60 副詞は省略していいなどという文法規則はない。 文型の指導の際に先生によってはそういう指導をする人もいるが間違い。 省略しても一見成立しているかのように見える場合が多いだけ。 実は意味が大幅に変わり、文法的にも大きく違いが生じるから、 省略してもいいわけではないんだよね。 until recentlyなんかのrecentlyは絶対に省略できないし、 He lives here.のhereは省略しても良さそうだけど、本当は省略できない。 liveの意味が変わるし、hereは文中で重要な部分だから欠かせない。 副詞は基本的に省略できないと考えるべき。 きちんとした文法を学べばそれが分かる。
69 :
2度とVIPから出ていけ この文法構造が分からない誰かタスケテー
70 :
仮定法過去で 「もし私がそれを面白いと感じたら参加するだろう」と言いたい場合 I would join you If I felt that it is/was interesting. if節のthat以下の時制はどうなるのでしょうか?時制の一致は行われるのでしょうか? 「もしあなたが彼らの申し出を断ったら、彼らはあなたを変わってると思うだろう」と言いたい場合 They would think that you would be/are/were weird If you declined their offer. 帰結節they would〜のthat以下の時制はどうなりますか? どうぞよろしくおねがいします。
71 :
Coming into the room, her phone rang.彼女が部屋に入ってきたら電話が鳴った。 これはher phone とあるから部屋に入ってきたのは"彼女"と自動的になるものなのですか?
よろしくお願いします。 At present, there is a cautious approach among the traditional media, treating bloggers much as they would any personal sources of information. 現在、既存メディアはブログを信用できない個人情報と同然と見なし、警戒姿勢を崩していない。 much as they would の後に動詞が無いのですがこれはどういうことなのでしょうか? また、much as の後はbloggersに対応する名詞が来るのが妥当なのでは?とも思います。 どうぞよろしくお願いします。
77 :
私にも意味が分からない文章だ
78 :
they wouldはコンマで囲まれるべきものな気がする。 At present, there is a cautious approach among the traditional media, treating bloggers much as, they would, any personal sources of information. 現在、ブロガーをまさに、実際そうなのかもしれないが、情報の個人的源泉であるかのように扱うという、警戒すべき姿勢が既存メディアの間に存在する。
>>76 それwouldの後に来るdoを省略してるだけだよ。コンマで囲んだりするとおかしくなる。 they would do any personal soueces of information 彼らがいかなる個人情報源に対しても行ってきたのと (as)much as 同じ程度に treating bloggers ブロガーたちを扱うとして
81 :
旺文社ダイアローグ1800の362ページに 英文:Yeah,and it's due to grow as the Baby Boom generation starts to enter their peak mortality period. 訳:うん。それはベビーブーム世代が寿命を迎えるピークになるからだよ。 とありますが、内容は訳を見ないでも分かるのですが、 asの用法を中心として、文構造が分かりません。 ご教示頂けたら幸いです。
82 :
Yeah,and it's due to grow as the Baby Boom generation starts to enter their peak (as) mortality period (starts to enter their peak).
83 :
>>81 この文は奇妙じゃない? due to の後には名詞しか来ないはずだけど、動詞のgrowが来ている。 それとこのasは接続詞「〜なので」とすれば意味がわかると思ったけど、 their peak mortality periodの名詞句の中のmortalityが名詞で ググったら、mortality periodがどうも正しい使い方でないような。 まず、due to growが分からして分からない。
84 :
分からして分からない。 >> からして分からない。
85 :
>>80 He is due to arrive today. 彼はきょう着くはずだ 辞書引けばわかるけど上の文章のように予定を表すdueの用法では 後ろに to doが来る asは理由を表す用法