http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1326771197/
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1315914173/
前すれ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1329906315/
一「馬鹿野郎！お前150万円のためにサラ金なんかに手を出しやがって！！」
二「彼女が『早く中小企業診断士になれるといいね』って、150万円のために風俗で……」
三「ばあちゃんが形見の指輪を質入れして１５０万円を」
四「150万円のためにすき家で仕事を<丶｀∀´>」
五「あんた中小企業なんとかになりたいからって人様の財布に手を付けて！かあちゃん本当に情けないよ！」
六「金で資格が買えるとでも思ってるのか！」
七 買春オヤジ「君を中小企業診断士にしてあげるよ」
八「ボクと契約して、中小企業診断士になってよ！」
九「わたしを中小企業診断士にしてくれる？」
十「分割払いできるかお願いに行ったら『ここは貧乏人の来るところじゃない！』って・・・」
十一「わたしの彼は診断士」
十二「とうちゃん！この１５０万円があれば被災者のみなさんは救われるんだよ！？」
十三「たかが150万円のために、どうしてみんながいがみ合わなくちゃならないの！？」
十四「こんな大金どうやって用意しろと言うんです！家のローンだって残ってるのに……」
十五「勝手に会社を辞めて、その上親のすねをかじるつもりか！」
十六「この150万円がほんの手付け金にすぎないと知ることになったのは、それから５年後のことだった……」
十七「だってそのお金は私たちの結婚資金としてコツコツ貯めたお金じゃない！」
十八「お昼はワンコインランチで凌いでます。中小企業診断士を目指してますので」
十九「パパがしんだんしさんになるから、うちにはサンタさんこないんだって」
二十「あんた診断士になりなよ。私パートに出て働くから」
二十二「あんた若いんだから夜の仕事すれば150万なんてすぐに稼げるさ。さ、どうするね？」
二十三「お願いだから子供のゲーム機だけは売らないであげて！」
二十四「ごめんよ。かあちゃんがお金用意できないばっかりに、二次試験なんて受けなきゃならないんだろ？」
二十四「いつまで現実から逃げて、夢を追いかけるつもりなの？」
二十六「やっぱ俺には無理だよ！１５０万円払うよ！」
二十七「だって、２年以内に１５０万用意しなくちゃならないんだ」
二十八「資格、資格って、現実から逃げてるだけじゃないか！」
二十九「わたしには資格しかないから・・・」
三十「夢の中で取った、ような……」
三十一「それは取っても空しいなって」
三十二「もう何も恐くない」
三十三「箔付けも、仕事も、ないんだよ」
三十四「後悔なんて、あるわけないわけない」
三十五「虎の子の１５０万円を」
三十六「キャッシュで１５０万持ってきな！びた一文負けるつもりはないよ！」
三十五「こんなの絶対おかしいよ」
三十六「診断士の実情と向き合えますか？」
三十七「あたしって、ほんとバカ」
三十八「そんなの、会社が許さない」
三十九「もう誰にも頼れない」
四十「最後に残った窓際の机」
四十二「資格商法じゃなくて、ちゃんとした国家資格だっつってんだろ！！」
四十三「おまえ親に向かって『百五十万円よこせ』って！」
四十四「先程議員からご指摘がございました通り、中小企業診断士になりたいがために犯罪に手を染める、
このような事例が社会問題化しているわけでございます」
四十五「私ども公安調査庁で独自に集計いたしましたところ、このいわゆる「百五十万円問題」、
これが原因とみられる犯罪は、窃盗３件、横領２１件、恐喝１６件、殺人６件、
このうち４件は尊属殺人でございます」
四十六「総理、この百五十万円の為に実際に娘を売る事例まで出てきている……総理、ニヤニヤするんじゃない！
ですから、この百五十万円という金額が本当に妥当なのかどうか、
政府として今一度、検証していただく必要があると思うのであります」
四十七「中小企業庁長官の証人喚問を要求する！」
四十八「君から稟議の上がった「中小企業診断士養成ローン」だがね、
わが行にとって貸倒れリスクが高すぎるから却下されたよ」
四十九 社長！学生時代に100件のケーススタディをこなした自分にお任せください！
五十「よくわからんが、なぜMBAに行かないのかね？」
五十一「診断士少女 シカク☆マニア」
五十二「ろくな社会人経験もないのに、なぜ経営者を指導できると考えたんだい？」
五十三「チーッス。□□大出身の○○ですぅ〜」
課長「○○クンはこの若さで診断士の資格を持ってるそうだ。××主任、ＯＪＴを任せる」
××「了解です。それじゃあ、○○クン。まずは電話の使い方を教えるから。電話が鳴ったら、２秒以内にでること。いいね」
五十三「ちょ、ちょっと待ってください。オレは診断士なんですよ！？診断士が電話番を？」
××「うるせえ！ド新人！」
五十四「こ、こんなのケーススタディでやったことないよ！」
五十五「先生と呼んでください」
五十七「あなたこそ、慶応出の中小企業診断士である私からＯＪＴを受けるべきだ」
五十八「慶応出の中小企業診断士である私を採用していただければ、御社の低いブランドイメージを改善して差し上げますよ」
五十九「所詮座学じゃないか、ってもういっぺん言ってみろ！」
六十「今頃学校だなんて、だからお母さん大学くらいちゃんと出なさいって言ったでしょ。」
六十一「学校とＯＢから教わったから、社会のことは大抵わかった」
六十二「大学のケーススタディで社会を知った俺を、社会人が嫉妬している」
六十三「大学のレポートじゃあるまいし、こんな提案書をクライアントに出せるか！」
六十四「資格を取るために学費出してくれって、あんた試験通ったんじゃないのかい？」
六十五「この韓国籍の男は『中小企業診断士になりたくてやった。在日コリアンとして生まれた苦しみから解放されたかった』と供述しており」
六十六「半島に帰れよ」
六十七「あの会社の診断士、在日らしいぜ」
六十八「あなた、疲れた、疲れたって言うけど、普通の人は昼間働いているのよ！」
六十九「ただの診断士には興味ありません。この中に技術士、社会保険労務士、
ＩＴストラテジスト、ＭＢＡがいたら、あたしのところに来なさい。以上」
六十九「ベンキョーが忙しいから、結婚式に来れないんだってさ」
七十一「登録養成機関ってのがあったのよ。笑わせるわ。
今まで一度もコンサルらしい仕事をしたことがないって言うんだもの。
学生もただのケーススタディオタクばっかりで」
七十二「なんなんですかー？この資格なんですか、なんであたし養成学校なんかに連れてこられたんですか、
なんで、ひゃひゃ１５０万円も要るんですか？いったいなにを」
七十三「但し書は、中小企業診断士代でお願いします。宛名は上様で」
七十四「ケース・スタディって、エリート養成校でしかやらない、秘密のメソッドなの」
七十六「見知らぬ、資格」
七十七「足りない、口座残高」
七十八「二次試験、逃げ出した後」
七十九「養成、卒業の向こうに」
八十「決戦、三回目の面接」
八十一「金で得た資格」
八十二「診断士、出社」
八十三「瞬間、札束、重ねて」
八十四「資格マニア」
八十五「廃止された中小企業大学校の跡で」
八十六「資格の価値は」
八十七「診断士、リストラ」
八十八「ＭＢＡ、生涯有効の学歴」
八十九「嘘と沈黙」
九十「死に至る資格熱、そして」
九十一「四人目の診断士」
九十二「資格の仕分けを」
九十三「診断士の戦い」
九十四「永遠の学歴 五年間の資格」
九十五「専門職大学院、入学」
九十六「せめて、人間らしく」
九十七「涙」
九十八「最後の試験」
九十九「終わる戦い」
百「世界の中心で『ボクはＭＢＡだ！』と叫んだ元診断士
百二「店長、こんなやり方金の無駄じゃないですか。コトラーの本に載ってませんよ」
百三「滞留在庫が利益率を押し下げています。今すぐ捨ててください」
百四「合格率２割もある試験に受かって金を払ったからコンサルタント？」
百五「就活に有利だと思ってやった。合格率が高ければ何でもよかった」
百六「ほう。中小企業診断士。ところでうち上場してるんだけど、何でうちに応募したのかね」
百七「やったー！合格率２０％もある試験に受かった−！これでコンサルになれる！」
百八「なんで簿記検定には資格手当が出て、中小企業診断士には出ないんですか！」
百九「その資格、なんの役にたつの？」
百十「合格すれば、何かが変わると思ってた」
しわくちゃにはならないお。早く合格できるといいお（＾ω＾）
ほんとだ。こいつペてってことがばれちゃったな
バカらしくバカは生きればいいのになｗｗ
ＩＴ？パスポート？カッコイイ！ステキ！キャーキャーって
中学のころからの知り合いで根暗なガリ勉野郎がいるんだが
こいつがこの前「やっとＭＢＡとれたよ」ってなんかドヤ顔して言うんだわ
「ＭＢＡ……？」「ＮＢＡならアタシ知ってるゥ〜」
「おい、それはなんだ？」
「経営学の修士号のことさ」
「おい、まさか、おまえ」
「え？」
「学位称号販売機関のカモになったんじゃないか？」
「ハ？」
「バカ野郎！」
ボカッ！と思い切り殴ってやった。そしたら女の子にモテた。よくわからないけど男らしいって
|＼＿_／|
／ ＼
| (◎) (◎) |
｜三 (_又_) 三.| 先日、ＩＴパスポートに殴られて、入院中です
＼ ＿ ＾ ＿／
／ー(Ω)-＼
ＩＴ？パスポート？カッコイイ！ステキ！キャーキャーって
中学のころからの知り合いで根暗なガリ勉野郎がいるんだが
こいつがこの前「やっと中小企業診断士とれたよ」ってなんかドヤ顔して言うんだわ
周りドン引きｗ「中小企業……？」「プッｗ」マジ気の毒だったよ
おれは一応友達ってこともあって、すぐハッとなって忠告してやったよ
「おい、それは資格商法にひっかかったんじゃないのか！？」
「え？」「いくら取られたんだ！」「ひゃ、１５０万」「バカ野郎！」
ボカッ！と思い切り殴ってやった。また女の子にモテた。男らしいって
|＼＿_／|
／ ＼
| (◎) (◎) |
｜三 (_又_) 三.| 先日、ＩＴパスポートに殴られて、入院中です
＼ ＿ ＾ ＿／
／ー(Ω)-＼
（＿ ）
（＿＿） .
<丶｀∀´>ﾛ ＜ﾖﾎﾞｾﾖ？ｳﾘｳﾘ。ｳﾘﾆﾀﾞ。
（つ ） 中小企業診断士に受かったから150ﾏﾝ円振り込むﾆﾀﾞ。
＿＿＿＿＿
/ ヽ＿＿__／/
/ / /
/ / /
/ / /
￣￣￣￣￣
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
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/ /ヽ＿＿／/
/ 金壱百五拾萬圓 / / /
/ を支払え / / /
/ ＿＿＿＿ / / /
／ ／ / /
／ ／ / /
子供１「もーいいかい？」
子供２「まーだだよ」
子供１「もーいいかい？」
子供３「まってー」
子供１「もーいいかい？」
子供４「いいよー」
子供３「まって！まだだって！」
子供１「もーいいかい！」
子供３「もーいいよっ」
子供１、隠れている遊び仲間を探し回る
子供１「情報処理試験みーつけたっ！」
子供４「チッ。安易な隠れ場所はダメだな」
子供１「ＦＰみーつけた！」
子供１「日商簿記みーつけた！」
子供１「社会保険労務士みーつけたっ！」
子供２「チッ。うまく隠れたと思ったんだが」
子供１「おっ、弁護士ったら、こんなところに隠れちゃってェ」
子供５「ほう、よくぞ見つけたな。いや、見つけてくれたというべきか」
子供２「もう全員じゃね？」
子供１「そうかも」
子供たち「んじゃ帰るべ」「そうすべえ」
数日後、餓死した子供の遺体が発見された――。
子供３（中小企業診断士）「シクシク」
ＭＢＡ主任「はい、部長（立ち上がる）」
ＭＢＡ、部長席の方へ歩いて行く。
同期の診断士（役職なし）、聴き耳をそばだてる。
部長の声「四月の人事で課長にするから」
ＭＢＡのうれしそうな声「えっ？ホントですか？」
診断士「ファッビョーン！！」
部長の声「ひとつ、診断士を教育してやってよ」
ＭＢＡの聞こえよがしな声「会社を半年も休んで資格を取りたがるようなやつはクビにしたほうがいいですよ」
部長の声「きみにまかせる。きみの課なんだからな」
診断士「アイゴオオオオオオオオオオオオ！！」
社長「えー、下半期の資格表彰式を行う−！」
社長「情報処理か。入社半年でよく頑張ったな。期待してるよ！ほれ報奨金！」
社員４「ええ、安易な気持ちで受験したんですけど」
社長「次！ＦＰ、簿記、社労士か！？３つもよく取ったな！この報奨金泥棒め！」
社員２「思いの外、うまく取れました」
社長「そして弁護士か！わが社の誇りだな！報奨金もはずんどいたぞ！」
社員５「よくぞ取れたものだと自分でも思います」
社長「以上かな？」
社員２「全員報奨金いただきました」
社長「んじゃ解散！」
社員たち「さあ仕事だ！仕事！」
会議室には一人の社員が立ちすくんでいた。
「……同じだ。二十年前のあのときと……」
社員２は肩をふるわせながら会議室を後にした。
床にはしわくちゃになった『中小企業診断士』と書かれた資格証と150万円の領収書が落ちていた――。
俺「ＭＢＡです」
親戚「･･･え･･･！？」
俺「修士（経営学）です。」
親戚「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
俺「どうかしましたか？」
親戚「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
俺「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと頭がいいだけです
から＾＾」
親戚「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
俺「ちなみに一橋です。」
親戚「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」
俺「ＭＢＡです」
親戚「･･･え･･･！？」
俺「修士（経営学）です。」
親戚「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
俺「どうかしましたか？」
親戚「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
俺「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと頭がいいだけです
から＾＾」
親戚「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
俺「ちなみに一橋です。」
親戚「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」
友「こいつ、中小企業診断士受かってんだよ！」
女「え？ほんとー？すごーい！」
友「資格証とかあんだろ？出してみろよ！」
女「見たい見たい−！」
中「それが・・・、まだなんだ・・・」
友「・・・え？」
中「試験に受かっても150万円払わないと・・・、資格もらえなんだ・・・」
（シーン）
中「俺、受験浪人してたから金ないじゃん。だから実家行って頼んだんだ」
（ヒソヒソ）
中「そしたら、父親は怒るし、母親は泣いちゃってさ・・・」
女「あ、あたしちょっと用事あるから帰るね」
女「私も」
知名度 ＭＢＡ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞診断士
有効期限 ＭＢＡ（生涯有効）＝銀河鉄道定期券（無期限）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞診断士（５年）
維持費用 診断士＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ＭＢＡ（ゼロ円）
部長「えー。今年度の新体制はァ……」
前列に、ＭＢＡ新課長が誇らしげに立っている。
屈辱に耐えている、診断士。
ＭＢＡ新課長、抱負を述べ始める。
診断士、こぶしを握り締めて耐えている。
近くに寄った人がいるならば、彼がこうつぶやいているのが聞けたであろう。「ありえない。これは夢だ。おれは診断士だぞ？ありえない」
ＭＢＡ新課長「……それでは、新しい主任を発表する」
診断士、顔を上げる。
ＭＢＡ新課長「○○クンが今日から主任になる。○○クン、前へ」
○○「はぁ〜いｗｗ」
診断士、硬直している。○○は彼の大学の後輩（ＯＬ）であった。昨夜、含んだような笑みを彼にみせていた。
診断士「グワババババババババババババ！！！！！！」（卒倒する）
平社員「ちょ、ちょっと新しく作ったこの名刺！」
派遣「はい？」
平社員「肩書きが真っ白じゃないか！『中小企業診断士』ってちゃんと入れてよ！」
派遣「でも、課長が・・・」
平社員「か、課長だと!? ちょっと課長！」
ＭＢＡ「え？」
平社員「何で名刺の肩書き取ったんですか！あんたＭＢＡが国家資格じゃないからって嫉妬してるのか！？」
ＭＢＡ「ああ、その話か・・・フゥ。年下の僕が言うのも申し訳ないんですけど、うちが今ＩＰＯ目指してるの知ってますよね」
平社員「ＩＰＯ？？え、えーと、上場！そうだ上場だ！ＩＰＯってのは上場のことだ！学校でやった！」
ＭＢＡ「あ・・・はい、ですからその、『中小企業』って響きがですね、取引先とかに誤解されかねないから、」
平社員「なんだとこの野郎！あれはあくまでも名称であって、俺は年商1000億円の会社のケーススタディもやったんだぞ！」
遡ること三月三十一日
部長「例の彼だがね」
ＭＢＡ「はい」
部長「『自分は中小企業の資格を持っているんだ』とかなんとかで得意先に触れ回っいるそうなんだよ」
ＭＢＡ「私もその件では彼から一方的に妬まれているんですが、社外でもやらかしてるんですね」
部長「みっともないから、やめさせてくれないね」
ＭＢＡ「え！？それはあんまりですよ！ここをクビになったら彼には再就職なんて無理で路頭に迷ってしまう！」
部長「止める、の方だよ。君は相変わらず人情が厚いな。やぱり彼よりもリーダーにふさわしいよ、ハハハ！」
ＭＢＡ「ハハハ！」
今の内容でも、大学のレポートでいくつかケース・スタディを
やった程度で楽勝で解けるぞ。
658 ：名無し検定１級さん：2012/03/14(水) 12:33:44.04
うちの大学の仲間とも簡単だよなって話をしている。
大学に診断士のクラブがあって、そこで勉強している。
671 ：名無し検定１級さん：2012/03/14(水) 13:55:03.43
>>668
春休みは資格取得の一番の時間確保なんだよねｗ
仲間５人と勉強中。そこで社会人になって差がつくんだろうねｗ
681 ：名無し検定１級さん：2012/03/14(水) 18:31:30.03
診断士は今バブルだから社会人でなく学生も取る資格だからね
768 ：名無し検定１級さん：2012/03/16(金) 11:58:53.25
就活だけのためだよ。そんなことすら分析できないのか…
そこいらのバカ社会人でも取れない奴がゴロゴロいる取ってあげているんだよｗｗ
843 ：名無し検定１級さん：2012/03/17(土) 13:48:53.51
さて、ＯＢ診断士の事例解説でも受けてくるかな。
結局、なぜ二次試験を受けずに150万円かけて昼間の学校に半年も通うのか、
それは二次試験に合格しないアホだからなんだろ？
二次試験は底上げとか言うなら、養成も普通に試験を受けて合格すればいいじゃない。
二次と養成は同レベルというなら、金も時間も使う必要ないだろ？
780 ：名無し検定１級さん：2012/03/16(金) 13:22:18.53
昼間の学校に半年通える（笑）
828 ：名無し検定１級さん：2012/03/17(土) 09:45:05.56
NHKで資格紹介されたとき、
生活アドバイザー、フラワーコーディネーター、秘書検定と同列扱いだったのには泣けた
928 ：名無し検定１級さん：2012/03/18(日) 13:22:59.36
診断士って、銀行員や税理士が＋αでとるもんでしょ？
まずは土台となる職業に就いてから取るから意味があるんだよな
よく予備校のパンフで、"企業内診断士"なんてあるけど、聞いたことない
957 ：名無し検定１級さん：2012/03/18(日) 17:29:21.92
私が行っている予備校では、合格すれば人生が変わると言っていました。
968 ：名無し検定１級さん：2012/03/18(日) 23:49:57.39
大学生なら公務員試験受けた方がいいだろ。
こんな試験、60のジジイでも受けられる。
マイナビ転職えーじぇんと
http://agent.mynavi.jp/
税理士 591件
日商簿記 220件
公認会計士 208件
MBA 100件
社会保険労務士 75件
宅地建物取引主任者 75件
司法書士 35件
行政書士 25件
中小企業診断士 24件 ←←←←←←
なにかの間違いだよなオイ？150万円払ってまさか就職先がないなんて！
社長「えー、下半期の資格表彰式を行う−！」
社長「情報処理か。入社半年でよく頑張ったな。期待してるよ！ほれ報奨金！」
社員４「ええ、安易な気持ちで受験したんですけど」
社長「次！ＦＰ、簿記、社労士か！？３つもよく取ったな！この報奨金泥棒め！」
社員２「思いの外、うまく取れました」
社長「そして弁護士か！わが社の誇りだな！報奨金もはずんどいたぞ！」
社員５「よくぞ取れたものだと自分でも思います」
社長「以上かな？」
社員２「全員報奨金いただきました」
社長「んじゃ解散！」
社員たち「さあ仕事だ！仕事！」
会議室には一人の社員が立ちすくんでいた。
「……同じだ。餓死しかけた二十年前のあのときと……」
社員３は肩をふるわせながら会議室を後にした。
床には『中小企業』と書かれたプラスチックとしわくちゃになった150万円の領収書が落ちていた――。
「プラスチック」じゃなくて「プラスチック（原価150円）」としたらもっといい
スレ番が毎回「２」なのは、２次に早く受かるよう願掛けなのですね。
応援しています、今年は頑張ってください。
いいぞ、常駐妖精と違って、そういう皮肉のきいたコメントを書き込むのがこのスレの趣旨だ
百十一「150万円払って、150円のプラスチックを買った」
#include<stdio.h>
int main(){
int i;
int n = 1500000;
for(i=10000;i>1;i--){
n -= 150;
printf("%d\n",n);
}
return 0;
}
うちは４００万だぜ
なんでそんなところに通うの？高卒だから？
そうです
>>43
ビンゴ！うちらもだんだんつまらなくなってきている。あまりにもはりあいがないからｗｗ
で、全く勘違いしているコピペに大爆笑中ｗｗｗ
バカは本当に読解力ないねぇ。それでよく社会人名乗れるねぇｗｗ
まっ二次レベルも合格できないから読解力ないのは仕方ないかぁｗｗｗｗｗ
バカはちゃんとお勉強しなちゃい！
もう一度言います。
バカはちゃんとお勉強しなちゃい！
ｗｗｗ
社会人×
無職 ○
「複数の人間が指導員が妖精のレベルが虹実習生より低いが、やむを得ず通していると指摘しているが
妖精を叩くつもりはないが、 」
の奴か？
「が」がいつも多いぞ、大丈夫か・・・
社会人の言うことがだけが聞いておけばいいんだ
ネタとしてはレベルが低すぎる
入院中なんだ。察してやれ。
そうそう。ほっといてやれって。
「が」バカなんだし。
妖精を叩くつもりはないが、
採点者 いやそんなことはありません
採点者 この文章を見てみてくれ
採点者 Ｄでいいでしょう
「大学の診断士のクラブ」でも友達いないんだろ？ｗ
よし、釣れた。寝ようぜ、みんなｗ
61 名前：名無し検定１級さん ：2012/03/20(火) 02:19:58.93
ラジャ
これじゃ、友達なんかできないよなｗ
ラジャ、ラジャ、マハラジャー
たかが診断士ごときで必死になんなよw おまえの人生他に何もないのかよ。
それお前ｗ自己紹介乙！
夜中の３時近くにスレにいること自体おかしいだろｗｗ
負け惜しみはそのくらいにしたら？
採点者 最近は「が」が流行っているのかい？
採点者 いやそんなことはありません
採点者 この文章を見てみてくれ
採点者 Ｄでいいでしょう
自らベテなのにベテ向けの発言ワロス。
必死に勉強してｗ合格してから能書きたれろや
説得力がないんだよ、無職のバカの発言は。
貧乏に生まれなくて良かったぁ〜
学生＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞負け犬社会人ベテ
時間がかかると言われる資格は学生のうちに取るべきだね^^/
しかも社会人にもなって言語能力ないベテはそもそもセンスないからもう他の資格でもやればぁ
ＩＴパスポートがいいと思うお^^/
弁理士（5000時間）と気象予報士（500時間？）じゃ
実際はどちらも同じぐらい時間がかかる。10倍違うなんてあるわけないだろっつーの気は確かか？
公認システム監査人 45歳
空間情報総括管理技士 45歳
建築構造士 44歳
ITコーディネータ 44歳
構造設計一級建築士 41歳
技術士（総監部門）40歳
ITストラテジスト40歳
システム監査技術者39歳
プロジェクトマネージャ38歳
中小企業診断士37歳
社会保険労務士35歳
システムアーキテクト35歳
一級建築士34歳
土地家屋調査士34歳
データベーススペシャリスト33歳
税理士33歳
弁理士33歳
情報セキュリティスペシャリスト32歳
宅地建物取引主任者32歳
公認会計士29歳
「ラジャ」
そんなんだから学生たちにバカにされるんだよ。いい歳こいたおっさんたちが。
どう見ても袋だたきにあってるのは150万円も無駄金払ったおまえの方なんだがｗ
それに学生がわざわざ妖精行くか？ｗ
学生擁護ではないが客観視したらそれくらいわかるだろ。
最近ベテは学生に嫉妬しすぎだとオレも思うくらい醜い。
学生なんかほっておけばいいだろ。
せっかくの休みなんだから勉強でもした方が自分のためにプラスだろうに。
診断士なんかいまさら取ってもなんの役にも立たない
夢見すぎ＞ベテ
まぁバカにされながらも必死に学習するのは個人の自由だけどね
そうやって妖精で受かっても仕事なんかないぜ
突っ込まれたら机上の分析ではなくより実践に近い形式で学びたいと言えばいい。
まぁ妖精はバカだからそれ以外の点で転職もできないだろうけどな。
なら通用する答え方を知っていての「通用しない」発言だよな？
どうしても自分より下の人間を見つけないと今の自分の努力が報われないと
考えたくなるのは病気の１つ。
さらにその下とした人間に執着、粘着し攻撃的になる場合はかなりの重症。
しかも下の人間をさらに下と思いたいため自分は凄いと嘘を吐きだすことで
しか生活できない人はさらに重症。
アドバイスとしては入院した方がその人のためになる。
より多くの人と知り合えて、
飲み会に参加でき、
文具や小技を楽しむもよし、
更新の心配もない
企業内診断士受験の目的を全て満たしている
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