FIFA11チラ裏スレ (561) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
ウイニングイレブン2012MLO戦術スレ【ベンゲル】 (105)
Forza3 マルチスクリーン友の会 (430)
Forza3 マルチスクリーン友の会 (430)
【PS3】F1 2012 オンラインスレ【F1】 (104)
【UT】 FIFA11 Ultimate Team 3パック目 【EA】 (778)
実況パワフルメジャーリーグ2  2試合目  (521)

FIFA11チラ裏スレ


1 :2010/10/19 〜 最終レス :2013/02/20
キャリアモードの試合結果や移籍報告等、チラ裏をお気の済むまで書き綴るスレです
その他モードも勿論歓迎

2 :
因みにこのチラ裏スレは、前作FIFA10で初めて登場し、好評を博した
そしてそのFIFA10チラ裏スレを考案・建設したのは、紛れもない私なのであった
そして今日、新たな「チラ裏ロード」が、またしても私の手によって切り拓かれたのである!
以上チラ裏自己満補足でした

3 :
>>1


4 :
キャリアモードをプレイヤーで、マリオ・ハースで始めたぜ!
てか、年寄りでやるとすぐ引退するの?

5 :
プレイヤーモード本田圭佑で3年目。
1年目はCSKAでロシアリーグ得点ランク3位、そしてチームをゼニトに次ぐ2位につけ、CL出場権獲得。
シーズン終了後、ジェノア、アトレティコ、アストンヴィラ、エヴァートン等からオファーがかかる。
勿論将来の夢はレアルマドリードの10番。
夢に近づくためにもここは迷わずレアルのライバルであるアトレティコへ。
リーガ初戦。相手は2シーズン前CLで対峙した強豪セビージャ。
しかし今はCSKAでは無くアトレティコのHONDAとして再対決。
前半終了間際に決定的なミドルシュートを放つも惜しくもクロスバーに直撃。しかしこぼれ球を仲間のアグエロがキッチリ押し込み先制。
思わずアグエロに抱きつきに行く本田△。ここでカラブロにも負けないほどのアグエロとの熱い友情が結ばれる。
そしてこの1点を守り切り本田リーガデビュー戦は白星で飾られた。
そしてレアルとのマドリードダービー。舞台はサンティアゴベルナベウ。
ここで本田はレアルに「衝撃」を与える。
前半本田のスルーパスに抜けだしたシモンが落ち着いてゴール隅に流し込みアトレティコが先制。
しかし王者レアルも黙ってはいない。エジルとのワンツーで抜け出したクリスティアーノロナウドが巧みなフェイントでDF陣を切り裂き豪快なシュートで同点に追いつかれる。
しかし後半にドラマが待っていた。
試合は終始レアルが圧倒していたがどうも決めてを欠き、終盤まで拮抗したゲームに(ここはリアル?w)
そして後半終了間際、26bの位置で絶好のFK獲得。
キッカーは勿論HONDA。
この瞬間、まるで俺が本当にゲーム内の本田に乗り移ったかのように緊張してコントローラを握る手が震えていた。
カシージャスとの無言の駆け引き・・・・俺は慎重に照準を合わせて思いっきり打った・・・

続く

6 :
>>5
お前顔面きもいでしょ?

7 :
スレタテ乙。
本田も頑張れw

8 :
俺は日本語版待ちなんで明後日以降になるな
既にチームは決めた
協会と対立してイングランド代表を退任したカペッロ監督に代わってスパーズのレドナップが代表監督に
スパーズは後釜に俺を指名というイメージ
早くやりてええぇぇぇ

9 :
>>5
チラ裏なのに、続きが気になる…。

10 :
日本版町の奴ドンマイ
第三ユニが待ってるよ

11 :
斬新でいいじゃないか第三ユニw
日本語版特有のバグがないなら表記なんて変だって構わない

12 :
お前くらいポジティブに生きてみたいな

13 :
>>10
どーゆーこと?

14 :
>>13
288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/10/19(火) 21:28:08 ID:GLXesQnP [9/19]
第三!!
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlOqDAgw.jpg

15 :
うんこー\(^o^)/

16 :
>>10
PC版買うから問題無し

17 :
うんこー\(^o^)/

18 :
宣伝あげ

19 :
うんこー\(^o^)/

20 :
今日買ってチーム編成で選手の能力見てたら
アイマールももう30か…。あとやっぱり怪我癖ついてたw

21 :
うんこー\(^o^)/

22 :
【監督歴】1年目
【チーム】ジリンガム
【シーズン目標】リーグ6位
【試合時間】15分
【難易度】ワールドクラス
【操作設定】マニュアル
今日から少しずつ自分なりにチラ裏書いていくんでよろしく
監督1年目はイングランド4部からのスタート。まずはシーズン目標のリーグ6位を目指して頑張る

23 :
フルマニュアルだと6分ワールドクラスじゃ運よく1-2点取れるくらいだからなぁ
試合時間15分はいいかもしれん

24 :
【試合日】
2010年7月10日
プレシーズンマッチ
【対戦相手】
ポルティモネンセ
【試合結果】
△0‐0
【得点者】
なし
【スタメン】
[GK] A.JULIAN
[RB] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB] J.NUTTER
[RCM] C.WESTON
[CM] J.PAYNE
[LCM] D.SPILLER
[RW] A.BARCHAM
[ST] A.AKINFENWA
[LW] C.PALMER
プレシーズンマッチ初戦は、ポルトガル1部に昇格してきたばかりのポルティモネンセとホームで対戦。
格上相手に終始攻め込まれながらもなんとか引き分けに持ち込んだ。
なお、移籍オファーを出していたオッド(ノルウェー1部)のJ.BJERKEYとの交渉が決裂。チーム間合意には達したが選手本人との合意には至らなかった。

25 :
こういう書き込みもっとしてくれ
その書き込みで活躍してたら俺もその選手取るかもしれんw
リアルみたいに視察とか出来ないしなw

26 :
【試合日】
2010年7月17日
プレシーズンマッチ
【対戦相手】
NACブレダ
【試合結果】
●1‐2
【得点者】
03分 LEONARDO (NACブレダ)
29分 M.AMOAH (NACブレダ)
50分 A.BARCHAM(ジリンガム)
【スタメン】
[GK] A.JULIAN
[RB] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB] J.NUTTER
[RCM] C.WESTON
[CM] J.PAYNE
[LCM] D.SPILLER
[RW] A.BARCHAM
[ST] A.AKINFENWA
[LW] C.PALMER
この日はガーナ代表アモアーを擁するオランダ1部のNACブレダとアウェイで対戦。
戦前の予想どおりDF陣がアモアーの動きについていけず、29分にはPKを献上し2失点目を許した。格上相手に1点取れたのが唯一の収穫と言えるか。

【移籍情報】
《IN》
[名前]
RUBEN SANZ
[国籍]
スペイン
[年齢]
30
[ポジション]
CM
[前所属]
アルコルコン(スペイン2部)

27 :
チーム:トッテナム
目標:4位以内
時間:8分
難易度:試合・資金難易度共にレジェンド
操作:マニュアル(12節あたりまではワールドクラス)
携帯だからところどころ見づらいと思うがよろしく

28 :
Level:Legend
Team:Aston Villa
Control:Manual
IN
Alyev(←ロコモティフ) 1500万ユーロ
Agyemang-Badu(←ウディネーゼ) 240万ユーロ
Jara(←ベンフィカ) 650万ユーロ
OUT
Young(→ユヴェントス) 1200万ユーロ
Carew(→ブレーメン) 730万ユーロ
Salifou(→ブラックバーン) 200万ユーロ
Dunn(→リヴァプール) 410万ユーロ
Starting Eleven
GK B・Friedel
RB L・Young
RCB C・Cuellar
LCB C・Davies
LB S・Warnock
RDM N・Reo-Coker
LDM S・Petrov
RAM M・Albrighton
CAM O・Alyev
LAM S・Downing
ST N・Delfouneso

29 :
訂正
Alyev→Aliyev

30 :
>>28
A.Youngたったの1200万かよw
それとFriedelがアラフォーじゃなかったか?移籍金5万ユーロで笑った記憶あるわ
Delfounesoは若くて足が速くてずっと使えそうでうらやましい選手

31 :
>>30
Youngは値上げ交渉したけど結局これが限界だった
Delfounesoに今2500万ユーロのオファーがアナルから来た

32 :
所属選手
GK:ゴメス,クディチーニ,プレティコサ,アルニック
DF:ドーソン,キング,ギャラス,バソング,カブール,ウッドゲイト,アスエコト,チョルルカ,ハットン,ノートン
MF:モドリッチ,クラニチャル,VDV,ジーナス,サンドロ,パラシオス,ハドルストーン,オハラ,ベイル,ベントリー,レノン,ドスサントス
FW:デフォー,クラウチ,パブリュチェンコ,キーン
レンタル中
DFコールカー(レスター)DFウォーカー(ハルシティ)MFボストック(ハルシティ)MFリバモア(ブレスト)MFタウンゼント(イプスウィッチ)MFローズ(ブリストル)MFパーレット(プリマス)MF宇佐美w(セルタ)FWオビカ(クリスタルパレス)FWケイン(サウサンプトン)

33 :
新加入
DFボンガニ・クマロfromスーパースポーツユナイテッド(というか南ア代表),実質フリー
DFタイウォfromマルセイユ,1250万ユーロ
MF宇佐美貴史fromガンバ大阪,実質フリー
放出
DFアダムスミス→ボーンマス
FWハメド?(Hamed)→ステヴォネージ
GKデイビッドバットン→放出
DFカラムブッチャー→トーキー
備考
ケインとコールカーは下部組織出身だが収録されてなかったのでつくりました
宇佐美は噂があったから入れてみた
クマロは現実世界で1月の加入内定らしいので獲得
ベイルや若手選手など何人かの能力を上げ、何人かの能力を下げた

34 :
成績
リーグ:20節消化でW15D4L1の勝ち点49首位(だから難易度レジェンドに上げたw)
以下マンC44、マンU44、アーセナル42、チェルシー41、エバートン36、アストンヴィラ35、リバプール29
カーリングカップ:3回戦敗退(0-2ウエストハム)
FAカップ:4回戦進出(現時点。3回戦対ウエストハムは1-1、リプレイ3-2でギリギリ)
4回戦はQPR

35 :
リーグスタッツ
得点
13=テベス,デフォー
11=サハ
10=Mディウフ,ルーニー
8=ドログバ,エルマンデル,VDV
アシスト
9=ペデルセン
8=ダウニング,ランパード,シルバ
6=セスク,ピーナール、ラミレス、ルーニー、ミルナー、ジョーコール、VDV
無失点
9=チェフ
8=ファンデルサール
7=フリーデル、ハワード、ギブン、ゴメス

36 :
冬の移籍
IN
Gera(←フルアム) 200万ユーロ
Ledley(←セルティック) 900万ユーロ
OUT
Delfouneso(←アーセナル) 2500万ユーロ
Starting Eleven
GK B・Friedel
RB L・Young
RCB G・Cuellar
LCB C・Davies
LB S・Warnock
RDM N・Reo-Coker
LDM S・Petrov
RAM M・Albrighton
CAM O・Aliyev
LAM S・Downing
ST G・Agbonlahor
2011/4/9現在
Goal
1.Delfouneso(アーセナル) 17
1.Aliyev(ヴィラ) 17
3.Keane(トッテナム) 15
4.Agbonlahor(ヴィラ) 14
5.Downing(ヴィラ) 12
Assist
1.Aliyev(ヴィラ) 13
2.Jara(ヴィラ) 10
3.Downing(ヴィラ) 9
4.Pennant(ストーク) 7
5.Huddlestone(トッテナム) 6
Non Mistake
1.van der Sar(マンU) 19
1.Friedel(ヴィラ) 19
3.Cech(チェルシー) 18
3.Almunia(アーセナル) 18
5.Gordon(サンダーランド) 17

37 :
>>36
それ殆どの試合4-0とかでかってんのかw

38 :
>37
まあ
だけどチェルシーに6-1で勝つ事もあればウィガンに負けたり(0-1)といったこともあるし、
色んな選手が点取るから飽きない
今んとこ 28勝2分2敗

39 :
【試合概要】
2010年7月24日
プレシーズンマッチ 第3戦
【対戦相手】
ザマックス
【試合結果】
△2‐2
【得点者】
19分 D.OLI(ジリンガム)
22分 S.KULJIC(ザマックス)
30分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
41分 G.BI GOUA GOHOU(ザマックス)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] C.WESTON
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] D.SPILLER
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
この日はホームでスイス1部のザマックスと対戦。
スタメンにはフィジカルの強いOLIと新加入のRUBEN SANZを起用。惜しくも勝利ならず。

【故障者情報】
《選手名》
D.SPILLER
《ポジション》
CM
《容態》
全治48日
開幕前にこれは痛い…

40 :
ジリンガムでやってる奴いるんだー
俺は10でジリンガム使ってた
4部に降格しちゃったのな
ちなみに10では2トップでジャクソンとオリの2トップが強烈だった

41 :
1年目冬の市場終了
>>33に加えて
放出
ベン・アルニック→ブラックプール,約133万ユーロ
ベノワ・アス=エコト→パリサンジェルマン,約490ユーロ
アスエコトがOVR−4になってて安くなってしまった
ノートンも出そうとしたけどQPR戦で良かったからひとまず残留
あとベイルが26日間離脱してノースロンドンダービー含む4試合欠場

42 :
>>33
能力はいじっちゃだめだろ・・・能力いじりだしたらキリがない

43 :
Aston Villa
EPL:1st
FA:Win
ELC:Win
EPL
Profitable Mistake:+97 (Goal:110 Mistake:13)
Starting Eleven
GK B.Friedel
RB L.Young
RCB G.Cuellar
LCB C.Davies
LB S.Warnock
RDM N.Reo-Coker
LDM S.Petrov
RAM M.Albrighton
CAM O.Aliyev
LAM S.Downing
ST G.Agbonlahor
2011/4/9現在
Goal
1.Aliyev(ヴィラ)21
2.Agbonlahor(ヴィラ) 20
3.Delfouneso(アーセナル) 17
3.Keane(トッテナム) 17
5.Downing(ヴィラ) 15
Assist
1.Aliyev(ヴィラ) 16
2.Jara(ヴィラ) 13
3.Downing(ヴィラ) 13
4.Pennant(ストーク) 11
5.Huddlestone(トッテナム) 7
Non Mistake
1.Friedel(ヴィラ) 25
1.van der Sar(マンU) 24
3.Cech(チェルシー) 22
3.Almunia(アーセナル) 22
5.Gordon(サンダーランド) 19
2010-2011終了


44 :
うんこー\(^o^)/

45 :
いよいよシーズン開幕なので選手一覧を
[GK]59 A.JULIAN(北アイルランド)
[GK]55 L.CRONIN(イングランド)
[DF]59 B.FULLER(イングランド)
[DF]59 J.GOWLING(イングランド)
[DF]57 J.NUTTER(イングランド)
[DF]58 D.JACKMAN(イングランド)
[DF]59 M.LAWRENCE(イングランド)
[DF]58 T.SINCLAIR(イングランド)
[DF]59 G.RICHARDS(イングランド)
[DF]60 S.KING(イングランド)
[DF]49 C.ESSAM(イングランド)
[MF]56 M.BENTLEY(イングランド)
[MF]61 C.WESTON(イングランド)
[MF]60 J.PAYNE(イングランド)
[MF]60 RUBEN SANZ(スペイン)
[MF]59 D.SPILLER(イングランド)
[MF]58 S.ABORAH(ベルギー)
[MF]52 K.MAHER(アイルランド)
[MF]54 N.SOUTHALL(イングランド)
[MF]48 D.RANCE(イングランド)
[MF]59 C.PALMER(イングランド)
[FW]63 A.BARCHAM(イングランド)
[FW]63 A.AKINFENWA(イングランド)
[FW]59 S.PAYNE(イングランド)
[FW]57 L.ROONEY(イングランド)
[FW]53 M.McCAMMON(バルバドス)
[FW]58 C.McDONALD(イングランド)
[FW]59 D.OLI(イングランド)
[FW]59 A.WHHTE(イングランド)
※数字は総合値、( )内は国籍
結局シーズン開幕前の新加入は一人。とにかくお金が無い…

46 :
いじっちゃだめだろ…って何だよw
きりがあるから俺はこれでいいんだよw

47 :
1シーズン目終了
24W10D4L勝ち点82で3位でした
その他順位(上位順)
マンC83、マンU83、アーセナル79、チェルシー77、エバートン68、リバプール66、アストンヴィラ59
17位〜
ウィガン27、ウルブス24、ブラックプール23、ストークシティ16
チェルシーがまさかのCL権逸w
ただカップ戦は2つともチェルシー優勝
スパーズは5回戦でマンUに敗戦(2-3)

48 :
リーグスタッツ
得点
テベス21、サハ19、デフォー18、ルーニー16、トーレス16
アシスト
ランパード14、シルバ14、ジョーコール14、スコールズ13、セスク12、ミルナー12
無失点
ファンデルサール18、チェフ17、ギブン16、アルムニア14、レイナ14、ゴメス14
チーム内得点
デフォー18、クラウチ14、VDV11、パブリュチェンコ4、ハドルストーン3、サンドロ3、ジーナス2
チーム内アシスト
VDV9、ベイル8、レノン7、モドリッチ5、デフォー5、ハドルストーン3、チョルルカ3
あと追加予算をもらった(45324000ユーロプラス追加週給55125ユーロ)
昇格チームはミドルスブラ、バーンリーとリーグ6位のQPR

49 :
>>45
マッキャモンって結局バングラデシュとバルバドスどっちなんだろうな

50 :
>>49
前作は国籍バングラデシュだったっけ?二重国籍ってことかな
あと、前作でストライカーだったジャクソンが今年はどこかに移籍してしまったみたいだから寂しいよ

51 :
【試合概要】
2010年8月7日
イングランド4部リーグ 第1節
【対戦相手】
ブラッドフォード
【試合結果】
●0‐2
【得点者】
25分 G.EVANS(ブラッドフォード)
80分 J.HANSON(ブラッドフォード)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] C.WESTON
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] J.PAYNE
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
42分
[OUT]C.WESTON
[IN ]S.ABORAH
74分
[OUT]RUBEN SANZ
[IN ]K.MAHER
74分
[OUT]A.AKINFENWA
[IN ]D.OLI
【故障者情報】
《選手名》
C.WESTON
《ポジション》
CM
《容態》
全治33日

開幕戦はホームでブラッドフォードと対戦。2点ともサイドからのセンタリングにDFが競り負けての失点。
こちらも何度か決定的なチャンスを作ったが決めきれず。開幕戦を白星で飾ることはできなかった
それから、先日のSPILLERに引き続き今日はWESTONが負傷。これからハードな日程が続くだけに人手不足や休養不足で厳しい戦いになるかも…

52 :
Liverpool FC season review 10-11
[PL] △ v EVERTON 0-0
[PL] ○ v CHELSEA 1-0 (F,TORRES)
[PL] ○ v BOLTON WANDERERS 2-0 (J,COLE D,N’GOG)
[PL] ○ v BLACKBURN ROVERS 3-0 (F,TORRESA M,RODRIGUES)
[PL] ○ v ASTON VILLA FC 1-0 (F,TORRES)
[PL] ○ v BLACKPOOL 3-2 (F,TORRESB)
[CC] ● vMANCHESTER CITY 1-3 (F,TORRES)
[PL] ○ v WIGAN ATHLETICS 5-1 (F,TORRES M,JOVANOVIC S,GERRARD J,COLE D,KUYT)
[PL] ● v STOKE CITY 1-2 (LUCAS)
[PL] ○ v FULHAM 2-1 (S,GERRARD F,TORRES)
[PL] ○ v WOLVES 4-2 (D,KUYTA M,RODRIGUES F,TORRES)
[PL] ○ vWBA 4-2 (M,JOVANOVICA D,KUYT F,TORRES)
[PL] ○ vSUNDERLAND 4-0 (R,BABEL R,MEIRELESA D,N’GOG)
[PL] ○ v BIRMINGHAM CITY 2-0 (F,TORRES D,KUYT)
[PL] ○ vWESTHAM UNITED 4-0 (J,COLEB D,N’GOG)


53 :
>>50
そうそうジャクソンね
カナダの代表だよね

54 :
2年目夏移籍市場終了
IN
DFミカ・リチャーズ(マンC)1550万ユーロ、週給37000ユーロ
FWケヴィン・ドイル(ウルブス)1280万ユーロ、週給38500ユーロ&ゴールボーナス5%
GKラファエル(サントス)350万ユーロ、週給4500&無失点ボーナス5%
FWコナー・ウィッカム(イプスウィッチ)120万ユーロ、週給7000&ゴールボーナス5%
OUT
ジョナサン・ウッドゲイト→フェネルバフチェ、6783999ユーロ
ロマン・パブリュチェンコ→ガラタサライ、5512000ユーロ
ジョナサン・オビカ→放出後トゥールーズへ
カイル・ノートン→放出後ユベントスへ
スティペ・プレティコサ→スパルタクモスクワ(ローンバック)
OUT(レンタル)
ウォーカー&コールカー→アウグスブルク
リバモア→VVV
宇佐美貴史→リボルノ
ケイン→レッチェ
ローズ→QPR
ボストック→ハルシティタウンゼント→ワトフォード
パーレット→ブレンビー

55 :
右サイドバックのレギュラー候補にリチャーズを獲得
チョルルカのユベントスへからのオファーはノートン獲得により取り止めになったようで、冬までポジション争いとなる
出場機会に不満だったパブリュチェンコは高い週給を提示したガラタサライへ
変わりに2部に落ちたウルブスで気を吐いたドイルが加入
同郷の先輩キーンとのポジション争いは見ものである
慢性的な怪我により出場機会が無かったウッドゲイト。
本人に怪我の状態を聞いた上で、守備陣のテコ入れを狙うフェネルバフチェが一か八かの獲得
アピールが足りずモスクワへ戻ったプレティコサにかわる第三GKには、サントスからラファエルが加入
ブラジル国内では期待の若手とされており、本人はゴメスやサンドロとチームメイトになれることを喜んでいるそう
さらにはかねてから噂されていたウィッカムが遂に加入
しばらくはリザーブやレンタルでのプレーが見込まれる
同じく年代別代表に召集されているケインとの将来的な2トップをファンは心待ちにしていることだろう

56 :
うんこー\(^o^)/

57 :
チャンピオンズリーグはグループCで、バルセロナ・フェネルバフチェ・ゼニトと同居
チーム力・移動距離共に苦戦強いられそうなグループ
【グループA】マンU、シャルケ、リヨン、アバディーン。ガム爺古巣w
【グループB】ブレーメン、ローマ、アンデルレヒト、レアルマドリード
【グループD】マンU、ユベントス、ボルドー、バーゼル
【グループE】アーセナル、セルティック、ポルト、アトレティコ
【グループF】インテル、ベンフィカ、セビージャ、スパルタクモスクワ
【グループG】チェルシー、マルセイユ、ガラタサライ、コペンハーゲン
【グループH】レバークーゼン、ミラン、アヤックス、ディナモモスクワ
何故かチェルシーが予備選に登場、勝ち上がった為プレミア5チームに
ウッドゲイトとの直接対決、パブリュチェンコが得点ランクに載ってくるかも楽しみ

58 :
一応EL
A=ハーツ、スタンダールリエージュ、ローゼンボリ、ビジャレアル
B=リール、フェイエノールト、スパルタプラハ、パレルモ
C=オーデンセ、バイキング、トラブゾンスポル、バレンシア
D=フルハム、ベシクタシュ、チューリッヒ、ビットリア
E=オセール、クラブブルージュ、PSV、CSKAモスクワ
F=スラヴィアプラハ、ブレンビー、ロコモティフモスクワ、フィオレンティーナ
G=ヴォルフスブルク、マルメ、ユトレヒト、ウィガン
H=バイエルン、シャムロック、ゲント、ルビンカザン
I=ハンブルガー、グラスホッパーズ、サンテティエンヌ、ブラガ
J=ナポリ、ザルツブルク、レギアワルシャワ、トゥヴェンテ
K=PSG、スポルティングリスボン、ラピドウィーン、ブルサスポル
L=エバートン、デポルティボラコルーニャ、ヘルシンボルグス、AZ
何故かリバポの代わりに17位だったウィガンが出場
こうして見るとグループ分けも改善されたみたいだね
まるでポッド分けしてるかのよう
10は理不尽なグループが多かった

59 :
【試合概要】
2010年8月10日
カーリングカップ 1回戦
【対戦相手】
ウォルサル
【試合結果】
●0(0EX1)0
【得点者】
92分 D.BYFIYLD(ウォルサル)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] M.LAWRENCE
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] S.ABORAH
[CM ] N.SOUTHALL
[LCM] K.MAHER
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.McDONALD
【選手交代】
66分
[OUT]A.AKINFENWA
[IN ]M.McCAMMON
72分
[OUT]S.ABORAH
[IN ]D.RANCE
88分
[OUT]D.OLI
[IN ]L.ROONEY

この日はホームで3部のウォルサルと対戦。リーグ開幕戦から中2日だったため、スタメンを大幅に入れ替えてこの一戦にのぞんだ
格上相手に何度か決定的なチャンスを作るも決めきれず。延長前半開始直後にスルーパスから相手ストライカーのBYFIYLDに抜け出され失点。惜しくも2回戦進出とはならなかった。
う〜ん、点が取れない…

60 :
うんこー\(^o^)/

61 :
CL第一戦ホームフェネルバフチェ戦
スタメン(スパーズ)
ゴメス、リチャーズ、ドーソン、キング、ベイル、ハドルストーン、モドリッチ、VDV、デフォー、クラウチ
レノン→ドスサントス
VDV→サンドロ
モドリッチ→ジーナス
(フェネルバフチェ)
ヴォルカン、Gonul、ルガーノ、ウッドゲイト、アンドレサントス、カジムカジム、エムレ、アレックス、ボラル、ニアング、グイサ
ボラル→ストフ、ニアング→セミフ
試合結果
1-0(VDV)、MOMキング
得点は63分。中央左のモドリッチからパスを受けた右サイドのVDVが中へ切り込んでのミドル
古巣対決に燃えるウッドゲイト&ルガーノのコンビニ苦戦しながらなんとか勝利
守備陣は危ない場面を殆ど作らせず、CLの舞台でも落ち着いたプレーを見せたキングがMOM
バルサがサンクトペテルブルクでのゼニト戦に引き分けた(2-2)ため、初戦終わって首位

62 :
CL第二戦アウェーバルセロナ戦
スタメン(バルセロナ)
バルデス、アウベス、プジョル、ピケ、アビダル、マスチェラーノ、シャビ、イニエスタ、メッシ、ビジャ、ペドロ
67分ペドロ→フレブ
80分イニエスタ→ケイタ
(スパーズ)
ゴメス、リチャーズ、ドーソン、ギャラス、タイウォ、ハドルストーン、モドリッチ、レノン、ベイル、VDV、デフォー
75分モドリッチ→サンドロ
80分デフォー→クラウチ
83分ハドルストーン→チョルルカ
試合結果
2-1(ベイル・VDV-ペドロ)、MOMモドリッチ
17分、オーバーラップしてきたタイウォのクロスにベイルがニアで合わせ先制
29分、メッシが右サイドから中へ侵入し、蹴った速いアーリークロスに飛び込んだペドロがゴメスの目の前で左足に当て同点
38分、レノンが敵陣深くから上げたクロスにVDVが頭で合わせるも、バルデスがセーブ。
しかしそのボールをもう一度キープしたVDVが最後は無人ゴールに入れて勝ち越し
後半はほぼバルセロナペースとなり、スパーズの2倍ものシュートを放つが、粘り強い守りとゴメスの素晴らしいセーブもありカンプノウでスパーズが波乱を起こした
これで2連勝となったスパーズはグループ突破が大きく近づいた
バルセロナはこの敗戦で3位になり、スタートに躓いている

63 :
VDVって誰だよクソが

64 :
>>63

65 :
ファンデルファールト。長いから略してる

66 :
糞出る

67 :
【試合概要】
2010年8月14日
イングランド4部リーグ 第2節
【対戦相手】
ロザラム
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
88分 J.PAYNE(ジリンガム)
90分 T.POPE(ロザラム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] S.ABORAH
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] J.PAYNE
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
72分
[OUT]RUBEN SANZ
[IN ]K.MAHER
79分
[OUT]B.FULLER
[IN ]M.LAWRENCE
79分
[OUT]A.BARCHAM
[IN ]D.OLI
この日はアウェイでロザラムと対戦。
88分、自陣でボールを奪い、そこからMAHER→ABORAH→OLIとつなぎ、最後は2列目から一気にゴール前までかけ上がってきていたPAYNEがゴール右隅に流しこみ先制。待望の今シーズンチーム初得点が生まれた
しかし初勝利目前のアディショナルタイム、ラストプレーとなる相手キーパーも上がってきてのコーナーキックでDFが競り負け、まさかの失点。決めたのは特性パワーヘッダーを持つ191cmの相手ストライカーPOPEだった
結局念願の初勝利とはならなかったが、チーム初得点が生まれたことは嬉しかった。やはりマニュアル操作でパスが上手くつながって取れた時のゴールの味は格別だ

68 :
>>63
君ウイイレのほうが似合ってるよ

69 :
【試合概要】
2010年8月21日
イングランド4部リーグ 第3節
【対戦相手】
アルダーショット
【試合結果】
〇2‐0
【得点者】
45分 A.BARCHAM(ジリンガム)
68分 RUBEN SANZ(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] S.ABORAH
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] J.PAYNE
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
80分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] K.MAHER
80分
[OUT] J.NUTTER
[IN ] D.JACKMAN
80分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] D.OLI

この日はホームで11位のアルダーショットと対戦。
45分、敵陣で相手CBのCHARIESがトラップミスしたボールをBARCHAMが強引に奪取。そしてそのまま一人でゴール前まで持ち込みGKとの1対1を落ち着いて決め先制。
68分、右サイドのコーナー付近からAKINFENWAが苦し紛れに上げたマイナス方向へのクロスを、RUBEN SANZが体をひねってダイレクトボレー。これがゴール左隅へ決まり追加点
守備面では相手の長身ストライカーのMORGANに手を焼いたがなんとか封じ込めることに成功した。
チームは嬉しい今シーズン初勝利。今日の勝利でリーグ順位は11位に浮上した

70 :
バーチャムは10の時オリとジャクソンの2トップの控えとしてがんばってくれたな
懐かしい

71 :
CL第3戦アウェーゼニト戦
ゼニト=マラフェーエフ、アニュコフ、ブルーノアウベス、フェルナンドメイラ、ルコビッチ、ブイストロフ、デニソフ、フスティ、ダニー、ジリヤノフ、ケルジャコフ
66分デニソフ→セマク、82分ジリヤノフ→ブカロフ
スパーズ=ゴメス、リチャーズ、カブール、キング、タイウォ、ジーナス、モドリッチ、レノン、ベイル、VDV、デフォー
73分レノン&ベイル→ベントリー&パラシオス、82分デフォー→ドイル
38分ゴール前の混戦にクロスが上がり、最後はVDVのバックパスからジーナス左足ミドルで先制
前半ロスタイム、相手CKをクリアしたボールを拾ったタイウォが駆け上がり、上げたクロスがアニュコフのハンドを誘いPK。VDVが右上に決め追加点
83分にはゴメスのゴールキックの流れから、VDVが右サイドから上げた左足クロスにドイルが飛び込みダメを押した
MOMには試合結果以上に敵陣に攻め込み放ったゼニト軍のシュートことごとく止めたゴメス
披露のため欠場したハドルストーンの代わりとなったジーナスや新加入ドイルが活躍し、収穫の多い試合に

72 :
CL第4戦ホームバルセロナ戦
スパーズ=ゴメス、リチャーズ、ドーソン、キング、タイウォ、ハドルストーン、モドリッチ、レノン、ベイル、VDV、デフォー
64分デフォー&タイウォ→ドイル&クラウチ、79分レノン→ドス・サントス
バルサ=バルデス、アウベス、プジョル、ピケ、アビダル、シャビ、マスチェラーノ、イニエスタ、メッシ、ビジャ、ペドロ…60分ペドロ→フレブ、79分イニエスタ→ケイタ、87分ビジャ→アグエロ
4分、レノンのクロスにファーからVDVがダイビングヘッドで早々先制
44分、CKのこぼれを放ったピケのシュートをゴメスが弾く。しかしこのこぼれ球をビジャが頭で押し込み同点
79分ドイルが得た右タッチライン際34mのFK。VDVが蹴ったボールをクラウチがゴール左隅に流し勝ち越し
後半ロスタイム、カウンター攻撃。VDVのスルーパスを受けたリチャーズがクロスを入れると、クラウチが倒れこみながら執念のゴール。歓喜のサポーターの目の前でお馴染みのロボットダンスを披露しゲーム終了
MOMには攻守貢献したハドルストーンが選ばれた。
この勝利で、スパーズがグループリーグ突破&さらには首位での突破を確定させている

73 :
CL第5戦ホームゼニト戦
スパーズ=ラファエル、ハットン、クマロ、バソング、オハラ、サンドロ、ジーナス、ベントリー、クラニチャル、キーン、ドイル…40分ハットン(怪我)→ベイル、後半頭キーン→クラウチ、79分クラニチャル→ハドルストーン
ゼニト=第3戦と同じ…56分デニソフ→セマク、66分ケルジャコフ→ブカロフ
9分ベントリーの左CKをドイルがジャンピングアウトで先制
21分、ダニーのパスを受けたケルジャコフがバイタル中央から思い切って放ったシュートが右上隅に突き刺さり同点
24分、FKの流れから放たれたフスティのミドルがキーンの手にあたりPK。ダニーが左に決め逆転
39分、ケルジャコフの左足シュートがハットンの手にあたり八百長PK。再びダニーが中央に決めリードを広げる
49分、ベントリーのクロスをドイルが胸トラップから左隅に落ち着いて流し込み、おいすがるもこのまま試合終了
首位でのグループ突破が決まったため、大幅なメンバー変更を行ったスパーズは惜しくも敗戦
しかし監督は試合後、特に攻撃面において収穫があったと明かしている

74 :
CL第6戦アウェーフェネルバフチェ戦
フェネル=第1戦と同じ…64分ボラル→ストフ、82分エムレ→Topuz
スパーズ=クディチーニ、チョルルカ、クマロ、バソング、オハラ、サンドロ、ジーナス、ベントリー、クラニチャル、ドスサントス、ウィッカム…64分ドスサントス→キーン、69分チョルルカ→ハットン、81分クラニチャル→カブール
再びサブメンバー主体となったこの試合は両者決定機逃し続けた81分、グイサの縦パスをオフサイギリギリで受けたストフが左足でゴール右隅へ決めて、均衡が破られる
84分にも左サイドストフのクロスを頭でニアングが合わせ、フェネルバフチェが勝利
2連敗となったスパーズだが、監督はこの2試合でこれから先に向けての戦力チェックが出来たとし、この2連敗がこれからの試合で非常に有益な物へ変わるだろうと語っている

75 :
グループ結果
グループA=シャルケ12、マンU11、リヨン5、アバディーン2
グループB=ローマ11、レアルマドリード10、ブレーメン8、アンデルレヒト4
グループC=トッテナム12、バルサ10、フェネルバフチェ9、ゼニト4
グループD=マンC16、ボルドー10、ユベントス5、バーゼル2
グループE=アーセナル14、アトレティコ7、ポルト5、セルティック3
グループF=セビージャ12、インテル11、スパルタクモスクワ6、ベンフィカ4
グループG=チェルシー16、ガラタサライ6、コペンハーゲン6、マルセイユ5
グループH=レバークーゼン11、ミラン8、アヤックス6、ディナモモスクワ6

76 :
ベスト16組み合わせ
ミランVSセビージャ
バルセロナVSローマ
インテルVSマンC
ガラタサライVSシャルケ
アトレティコVSトッテナム
ボルドーVSチェルシー
マンUVSレバークーゼン
レアルマドリードVSアーセナル

77 :
EL
グループA=ビジャレアル11、ローゼンボリ9、リエージュ9、ハーツ2
B=リール12、パレルモ12、スパルタプラハ8、フェイエノールト2
C=バレンシア14、トラブゾンスポル13、バイキング3、オーデンセ2
D=ベシカタシュ12、フルハム9、ビットリア8、チューリッヒ5
E=PSV16、CSKAモスクワ7、オセール5、クラブブルージュ5
F=フィオレンティーナ15、ブレンビー7、スラヴィアプラハ7、ロコモティフモスクワ5
G=ヴォルフスブルク13、ウィガン13、ユトレヒト6、マルメ1
H=ルビンカザン11、バイエルン9、ゲント7、シャムロック5
I=ハンブルガー11、プラガ8、サンテティエンヌ7、グラスホッパ7
J=ナポリ16、ザルツブルク8、トゥヴェンテ6、レギアワルシャワ2
K=スポルティング16、PSG11、ブルサスポル6、ラピドウィーン1
L=デポルティボ16、エバートン9、AZ7、ヘルシンボルグス1

78 :
ヘルシンボルグスワロタwwwww

79 :
ベスト32
スパルタクモスクワVSベシクタシュ
PSGVSPSV
ブレンビーVSナポリ
パレルモVSスポルティング
ブレーメンVSバレンシア
アヤックスVSハンブルガー
エバートンVSルビンカザン
ローゼンボリVSデポルティボ
ウィガンVSビジレアル
コペンハーゲンVSリール
トラブゾンスポルVSヴォルフスブルク
ザルツブルクVSリヨン
バイエルンVSポルト
フルハムVSフェネルバフチェ
CSKAモスクワVSユベントス
ブラガVSフィオレンティーナ

80 :
>>78
ヘルシンボリって事?
表記がヘルシンボルグスだったからそうした

81 :
過疎り杉ワロタw

82 :
もうちょっとチラ裏でも見て面白いように書けよ

83 :
【試合概要】
2010年8月28日
イングランド4部リーグ 第4節
【対戦相手】
ステヴォネージ
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
08分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
32分 R.SINCLAIR(ステヴォネージ)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] S.ABORAH
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] J.PAYNE
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
72分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] K.MAHER
72分
[OUT] B.FULLER
[IN ] T.SINCLAIR
89分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] D.OLI

この日はアウェイで23位のステヴォネージと対戦。
08分、自陣からのカウンターが決まる。クリアボールを拾ったBARCHAMのスルーパスからAKINFENWAが抜け出し、そのまま左サイドを一気にかけ上がってキーパーとの1対1を落ち着いて決め先制。
しかし32分、ゴール前でステヴォネージがフリーキックを獲得。キッカーSINCLAIRの蹴ったボールはGK正面でワンバウンド。これをGKのJULIANがまさかのトンネル。意外な形で同点に追い付かれてしまう
結局試合はこのまま終了。チームは今日の引き分けでリーグ13位に後退した
【故障者情報】
《選手名》
A.BARCHAM
《故障日》
9月1日
《容態》
全治4日

84 :
>>82
お手本は?
言うだけなら簡単だろ

85 :
【試合概要】
2010年9月4日
イングランド4部リーグ 第5節
【対戦相手】
モアカム
【試合結果】
〇2‐1
【得点者】
68分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
79分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
90分 A.RUNDLE(モアカム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] S.ABORAH
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] J.PAYNE
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
74分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] K.MAHER
74分
[OUT] D.OLI
[IN ] A.WHITE
82分
[OUT] A.AKINFENWA
[IN ] S.PAYNE

この日はホームで11位のモアカムと対戦。
68分、相手CBのBENTLEYのトラップミスしたボールをAKINFENWAが奪取し、すかさずOLIにパス。そこからOLIがドリブルでペナルティエリア内まで運び、切り返してクロス。これを逆サイドに走り込んでいたAKINFENWAが頭で合わせ先制
79分、敵陣左サイドでスローインを受けたPAYNEのクロスからオフサイドラインギリギリで抜け出したAKINFENWAが頭で合わせ追加点
90分、中央やや左寄りからモアカムLMのRUNDLEがゴール右隅に豪快なミドルシュートを決め1点を返す。しかし試合はこのまま終了
チームは今日の勝利でリーグ8位に浮上した

86 :
ステファン・ギヴァルシュ、98年W杯でのフランスの優勝に貢献したこのFWはどういう訳か知らないが
なぜかルビン・カザンの監督となった。
前半戦はスパルタクに引き分けた以外全勝で終えた。
そして訪れた移籍期間。ルビンはなぜか前線の人員が多すぎたので大幅な入れ替えをした。
まずゴルバネツ,カレシン,ビストロフ,テッケなどのあまり出番がない選手を放出し,
メキシコ代表であるオチョア,アギラル、ベルムデスやアルゼンチン代表のベルナルデージョを獲得した。
以下は後半戦のスタメンである。
GKオチョア
RBアギラル
RCBセサル・ナバス
LCBボッケッティ
LBアンサルディ
RDMベルナルデージョ
LDMノボア
RAMベルムデス
CAMカルロス・エドゥアルド
LAMカサエフ
STコルリネンコ

87 :
スタメン訂正
GKオチョア
RBアギラル
RCBセサル・ナバス
LCBボッケッティ
LBアンサルディ
RDMベルナルデージョ
LDMノボア
RAMリャザンツェフ
CAMカルロス・エドゥアルド
LAMベルムデス
STマルティンス

88 :
>>84
実際、下手だよ。
言うのは簡単だね!

89 :
全然問題ない、楽しんでる

90 :
【試合概要】
2010年9月7日
ジョンストンズペイントトロフィー 1回戦
【対戦相手】
ウォルサル
【試合結果】
●0(0EX2)0
【得点者】
95分 S.JONES(ウォルサル)
116分 A.NICHOLLS(ウォルサル) ※PK
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] M.LAWRENCE
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] K.MAHER
[CM ] N.SOUTHALL
[LCM] D.RANCE
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] M.McCAMMON
[LW ] C.McDONALD
【選手交代】
83分
[OUT] K.MAHER
[IN ] RUBEN SANZ
83分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] S.PAYNE
105分
[OUT] D.JACKMAN
[IN ] S.KING

この日はホームで3部のウォルサルと対戦。
リーグ戦から中2日、控えメンバーで試合にのぞんだが延長戦に入って力尽きた。
カーリングカップ1回戦と同じ相手だったがリベンジとはいかなかった

91 :
ルビンは28勝2分で結局シーズンを終え,ギヴァルシュは順風満帆なキャリアを過ごしているかと思われた。
ところがセントラル・スタジアムの改修についてフロントと揉め,2011年の2月,ギヴァルシュは辞任した。
ロシアでぶっちぎりの優勝したことはすでに欧州全土に広まっており,2011年6月,ギヴァルシュは
マンサーノが辞任して以降監督に悩んでいたセビージャと契約する。
就任した直後からさっそくギヴァルシュは動き出す。
まずセビージャ伝統の4-4-2を捨てて4-3-3を使用した。
それに伴いネグレド,カペル,ペロッティなどの選手を放出し,アクアフレスカ,シュトッカー,ダニーロ
などの選手を獲得した。
以下はセビージャのスタメンである。
GKパロップ
RBコンコ
RCBアレクシス
LCBファシオ
LBコンテント
CDMゾコラ
RWMJ・ナバス
RCMチガリーニ
LCMグアレンテ
LWMシュトッカー
STアクアフレスカ
プレシーズンマッチで古巣ルビン・カザンと対戦する事になるのだがそれは後述する。

92 :
>>88
文章力ない奴の嫉妬か
そこまで開き直る奴もなかなかいない
中2と見た

93 :
セビージャ イタリア化してきたなw

94 :
>>93
確かにw
コンテント,チガリーニ,グアレンテ,アクアフレスカetc
さらにコンコ,イリチッチはイタリアからだしシュトッカーもスイスだしw

95 :
【試合概要】
2010年9月11日
イングランド4部リーグ 第6節
【対戦相手】
ヘアフォード
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
06分 RUBEN SANZ(ジリンガム)
35分 S.FLEETWOOD(ヘアフォード)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
75分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
77分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] S.ABORAH
85分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] D.OLI

この日はホームで21位のヘアフォードと対戦。
6分、センターサークル付近で相手CDMのMcQUILKINからRUBEN SANZがボールを奪取すると、そこからRUBEN SANZ→AKINFENWA→RUBEN SANZのワンツーで抜け出し先制
しかし35分、ペナルティエリア手前の中央やや左寄りでパスを受けた相手STのFLEETWOODがそこからミドルシュートを放つと、これがゴール右隅に突き刺さり同点に。
この後はお互いにチャンスを何度か作るも決めきれず、結局試合はこのまま終了
チームは今日の引き分けでリーグ9位に後退した
※故障で離脱していたSPILLERとWESTONが今日の試合から復帰

96 :
オレ今年で46歳になる童貞のファーストガンダムのファンだけど
アニメ見るときはいつもズボンをおろしRしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらRしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない

97 :
【試合概要】
2010年9月18日
イングランド4部リーグ 第7節
【対戦相手】
バーネット
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
10分 M.MARSHALL(バーネット)
21分 A.BARCHAM(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
71分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] S.ABORAH
83分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
83分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] D.OLI

この日はアウェイで21位のバーネットと対戦。
10分、センターサークル付近でBARCHAMが相手LBのPARKESにボールを奪取されると、そこからドリブルでペナルティエリア付近まで持ち込まれ、STのMARSHALLへラストパス。これを一度切り返した後ゴール右隅へ流し込まれバーネットが先制。
21分、自陣左サイドでNUTTERが相手のパスをヘディングで跳ね返すと、ここからPALMER→AKINFENWAとつなぎ一気にゴール前へ。GKが前に出てきて1対1になったところで右サイドに走りこんでいたBARCHAMへラストパス。これを無人のゴールへ流し込み同点に追い付く。
結局試合はこのまま終了。
今日の引き分けによるチーム順位の変動はなかった

98 :
セビージャでも順風満帆なキャリアを送っていたギヴァルシュ。しかしヘスス・ナバスと口論になり
アホなフロントによってなんと2011年12月解任されてしまう。
怒りに震えるギヴァルシュの元に同じスペインのチームであるヘタフェからオファーが舞い込んだ。
ギヴァルシュは二つ返事でこれを承諾しヘタフェの監督に就任した。
途中は省略するがとりあえずディアスやらムニエやらヌワンコやら良い若手を格安で獲得し優勝を狙う。
ヘタフェ スタメン
GKウスタリ
RBピントス
RCBマルカーノ
LCBラファ
LBマネ
RWMアルビン
RCMビクトル・サンチェス
CMダニエル・パレホ
LCMペドロ・モスケラ
LWMガビラン
STアドリアン・コルンガ

99 :
ギヴァルシュのキャリア波瀾万丈だな(笑)

100 :
【試合概要】
2010年9月25日
イングランド4部リーグ 第8節
【対戦相手】
シュルーズベリー
【試合結果】
●1‐2
【得点者】
45分 J.GOWLING(ジリンガム)
70分 C.DISLEY(シュルーズベリー)
72分 J.ROBINSON(シュルーズベリー)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
86分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] S.ABORAH
86分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
86分
[OUT] C.PALMER
[IN ] D.OLI

この日はホームで10位のシュルーズベリーと対戦。
45分、前半終了間際にコーナーキックのチャンスを得る。右サイドからPALMERの蹴ったボールをCBのGOWLINGが頭で合わせ先制。GOWLINGは今シーズン初ゴール。
しかし70分、AINSWORTHのコーナーキックをLCMのDISLEYに頭で合わされ同点に追いつかれる。
するとその直後の72分、敵陣最終ラインからCANSDELL-SHERRIFF→AINSWORTH→ROBINSONと上手くつながれ、ゴール右隅に逆転ゴールを決められてしまった
このあと何度もチャンスを作るも結局決めきれず試合は終了
今日の敗北でリーグ戦は通算2勝2敗4分けに。チームはリーグ12位に転落した。
苦しい戦いが続く…

101 :
ヘタフェは開幕7試合を全勝で飾り7試合で13得点2失点と最高のスタートを切った。
しかしその上を行くチームがあった。王者バルセロナである。
バルサは7試合で18得点0失点と驚異的な数値をたたき出していた。
その中心となっているのがCMのセスクである。
ギヴァルシュがセビージャに就任したシーズンにアーセナルからバルサへ移籍し、メッシ,シャビ,イニエスタと共に
バルサの美しいトータルフットボールを牽引してきた。
そしてリーガエスパニョーラ第8節。ヘタフェとバルサは早くも直接対決を迎える。
どちらも怪我人無しのベストメンバーである。
↓布陣図
            ウスタリ
 
ピントス    マルカーノ   ラファ     マネ
     V.サンチェス  D.パレホ  P.モスケラ
   アルビン              ガビラン
            A.コルンガ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
             ビジャ
  イニエスタ               メッシ
 
      セスク         シャビ
           S.ブスケツ
アビダル   G.ピケ   プジョール  D.アウベス   
           V.バルデス
試合開始。
まず主導権を握ったのはヘタフェだった。
モスケラとマネの左サイドのコンビが2人がかりでメッシを止め,柱のセスクはパレホによって封じられていた。
そして奪ったボールを前線のコルンガに託しサイドの2人に散らす。このやり方で何回もバルサゴールに襲いかかった。
しかし31分のシャビのクロスバー直撃のロングシュートから徐々にバルサが攻勢を強める。
43分にはセスクのスルーパスに抜け出したイニエスタにループシュートを打たれたがこれはポストに阻まれる。
前半は何とか耐えきったがこのままでは決められるのは時間の問題だと考えたギヴァルシュは前半D.アウベスに封じられていた
ガビランに代えて新加入のムニエを投入。アルビンを左に回しムニエをRWMに配置した。一方バルサは交代なし。
後半開始早々いきなり途中出場のムニエが魅せる。このフランス人ドリブラーはブスケツ,セスク,アビダルを抜き去り
キーパーと1vs1になったが後ろからアビダルのタックルを受けPKを獲得する。このプレーでアビダルは退場。
しかしこのPKでパレホが蹴ったボールはV.バルデスのスーパーセーブにより阻まれヘタフェはチャンスを逃す。
とはいえ体がキレキレのムニエのおかげでヘタフェがずっと主導権を握っている。
そして84分モスケラのフライスルーパスにムニエが飛び出しV.バルデスとの1vs1を制し先制する。
逃げ切りたいヘタフェはアルビンに代えヌワンコ・オビオラを、何としてでも点を取りたいバルサはシャビに代えペドロを
投入しそれぞれ試合を締めにかかる。
幾度となく訪れたピンチをしのぎ試合終了。ヘタフェはついに首位にたった。

102 :
>>100
gowling使えるよな
10で守備の要だった

103 :
>>102
今作では特性で「パワーヘッダー」がついてるから、コーナーキックの時頼りになるよ

104 :
【試合概要】
2010年10月2日(土)
イングランド4部リーグ 第9節
【対戦相手】
アクリントン
【試合結果】
●2‐4
【得点者】
11分 A.BARCHAM(ジリンガム)
28分 T.GORNELL(アクリントン)
57分 C.PALMER(ジリンガム)
71分 C.BARNETT(アクリントン)
72分 C.LINDFIELD(アクリントン)
84分 T.GORNELL(アクリントン)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
77分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] S.ABORAH
86分
[OUT] C.WESTON
[IN ] J.PAYNE
86分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] D.OLI

この日はアウェイで19位のアクリントンと対戦。
まあ今日は完敗…。PALMERは今シーズン初ゴール。
チームは今日の敗戦でリーグ14位に転落。

105 :
【試合概要】
2010年10月9日(土)
イングランド4部リーグ 第10節
【対戦相手】
バートン
【試合結果】
●0‐3
【得点者】
43分 J.McGRATH(バートン)
45分 T.JAMES(バートン)
47分 G.PEARSON(バートン)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
87分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] S.ABORAH
87分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] J.PAYNE
87分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] D.OLI

この日はホームで12位のバートンと対戦。
雪のピッチに対応できず完敗…。
チームは今日の敗戦でリーグ15位に転落。う〜ん、勝てない…

106 :
【試合概要】
2010年10月16日(土)
イングランド4部リーグ 第11節
【対戦相手】
マクルスフィールド
【試合結果】
〇2‐1
【得点者】
13分 A.BARCHAM(ジリンガム)
22分 C.PALMER(ジリンガム)
89分 E.SINCLAIR(マクルスフィールド)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
73分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] S.ABORAH
80分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] J.PAYNE
80分
[OUT] C.PALMER
[IN ] D.OLI

この日はアウェイで21位のマクルスフィールドと対戦。
13分、PALMER→RUBEN SANZ→WESTON→RUBEN SANZ→BARCHAMとつないでの先制点。左サイドからのRUBEN SANZのクロスに、右サイドから中央へ走りこんできたBARCHAMが左足にダイレクトで合わせた。
22分、BEARDSLEYからPALMERボールを奪取。GKとの1対1を落ち着いて決め追加点。
89分、左サイドからDANIELのコーナーキックをSINCLAIRに頭で合わされ1点を返される。しかし反撃もここまで。6試合ぶりに勝ち点3を得ることができた。
チームは今日の勝利でリーグ14位に浮上。

107 :
>>106
勝利おめ

108 :
ヘタフェはなんとそのシーズン全勝で優勝した。
冬にピントス、アルビン、ガビラン、ラファなどの主力をごっそり獲っていかれての優勝は欧州全土に
衝撃を与えた。
そしてヘタフェの監督を勇退したギヴァルシュの元にビッグオファーが届く。なんとバルセロナからオファーが届いたのである。
ギヴァルシュはこれを2つ返事で承諾しバルセロナの監督となった。
しかし・・・

109 :
>>108
それって面白いのか?

110 :
>>107
ありがとうw

111 :
【試合概要】
2010年10月23日(土)
イングランド4部リーグ 第12節
【対戦相手】
サウスエンド
【試合結果】
△2‐2
【得点者】
43分 B.CORR(サウスエンド)
48分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
53分 B.CORR(サウスエンド)
87分 J.PAYNE(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
63分
[OUT] C.PALMER
[IN ] D.OLI
82分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] J.PAYNE
82分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH
この日はホームで6位のサウスエンドと対戦。
43分、PKでサウスエンドが先制。
48分、相手CBのBARKERのクリアミスをAKINFENWAがペナルティエリア手前でフリーの状態で拾いシュート。これが決まり同点に追いつく。
53分、ZAABOUBのスルーパスにCORRが抜け出し、勝ち越しゴールを決められる
87分、相手のクリアボールを敵陣左サイドでABORAHが拾い最前列のAKINFENWAへパス。そこでAKINFENWAがキープして楔となり2列目から走りこんできていたPAYNEへラストパス。これをPAYNEがダイレクトでゴール左隅に決め土壇場で同点ゴールが生まれた。
雪のピッチに苦しみながらもなんとか勝ち点1を手にすることができた。
今日の引き分けによるリーグ順位の変動は無かった。
【故障者情報】
《選手名》
C.PALMER
《故障日》
10月23日(土)
《容態》
全治33日

112 :
【試合概要】
2010年10月30日(土)
イングランド4部リーグ 第13節
【対戦相手】
オックスフォード
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
09分 J.GOWLING(ジリンガム)
40分 J.CONSTABLE(オックスフォード)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] A.BARCHAM
【選手交代】
76分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] J.PAYNE
82分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH
82分
[OUT] D.OLI
[IN ] A.WHITE

この日はアウェイで12位のオックスフォードと対戦。
9分、BARCHAMのコーナーキックにGOWLINGが頭で合わせ先制。
40分、相手CMのHALLのスルーパスにSTのCONSTABLEが抜け出し同点ゴールを決められる。
このあと互いに積極的に攻め合うも得点は入らず試合終了。
今日の引き分けによるリーグ順位の変動は無かった。
【故障者情報】
《選手名》
M.LAWRENCE
《故障日》
11月1日(月)
《容態》
全治23日

113 :
【試合概要】
2010年11月2日(火)
イングランド4部リーグ 第14節
【対戦相手】
トーキー
【試合結果】
●0‐1
【得点者】
57分 M.GRITTON(トーキー)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] K.MAHER
[CM ] J.PAYNE
[LCM] S.ABORAH
[RW ] A.WHITE
[ST ] M.McCAMMON
[LW ] L.ROONEY
【選手交代】
72分
[OUT] A.WHITE
[IN ] C.McDONALD
80分
[OUT] J.PAYNE
[IN ] D.RANCE
80分
[OUT] L.ROONEY
[IN ] S.PAYNE

この日はホームで3位のトーキーと対戦。前節から中2日だったため、控えメンバー中心で試合にのぞんだ。
57分、左サイドから相手CMのMANSELLのクロスにオフサイドラインギリギリで抜け出したSTのGRITTONが右足で合わせ、これがゴール右隅に決まり先制されてしまう。
このあと決定的なチャンスを何度か作るも、同点ゴールを決めることはできず試合終了
今日の敗戦でチームはリーグ15位に転落した

114 :
チラ裏でも流石に4部リーグは読んでても楽しめネェよ(´・ω・` )

115 :
>>113
ここ踏ん張りどころです

116 :
まさか5部に降格なんてことにw

117 :
5部入ってねーよw

118 :
【試合概要】
2010年11月6日(土)
イングランド4部リーグ 第15節
【対戦相手】
ベリー
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
61分 D.SPILLER(ジリンガム)
67分 R.LOWE(ベリー)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] A.BARCHAM
【選手交代】
76分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
82分
[OUT] D.OLI
[IN ] A.WHITE
84分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH

この日はアウェイで最下位のベリーと対戦。
61分、敵陣右サイドの深い所でスローインを受け取ったOLIがクロスを上げると、これにSPILLERが頭で合わせ先制。SPILLERは今シーズン初ゴール。
67分、左サイドからのSWEENEYのクロスにLOWEが頭で合わせ同点ゴールを決められてしまう。
試合は結局このまま終了。最下位相手に痛い引き分けとなった。
この日の引き分けでチームは3勝5敗7分となり、リーグ17位に転落。苦しい戦いが続く…(´・ω・`)

119 :
格下にドローか、踏ん張れ!

120 :
【試合概要】
2010年11月10日(水)
イングランド4部リーグ 第16節
【対戦相手】
チェルテナム
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
18分 W.THOMAS(チェルテナム)
30分 D.SPILLER(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] A.BARCHAM
【選手交代】
64分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] J.PAYNE
74分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH
74分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] A.WHITE

この日はホームで16位のチェルテナムと対戦。
18分、右サイドからLOWの高いクロスにTHOMASが頭で合わせ先制ゴールを許してしまう
30分、敵陣高い位置でSPILLERがボールを奪取すると、そこからSPILLER→AKINFENWA→SPILLERとつなぎ同点ゴールを決める。SPILLERは前節に引き続き2戦連続での得点。
この日の引き分けでチームは3勝5敗8分けとなり、リーグ16位に浮上。引き分けが多くなかなか勝ち点3をゲットできない(´・ω・`)
なおこの日、監督評価が☆1に上昇した。

121 :
ジリンガム専用スレじゃねえかww
他に誰か書けよww
もしくは俺のストークシティガチムチサッカーでも書くか?

122 :
>>121
期待してる

123 :
>>121
左SB獲得したか?

124 :
チラ裏って、どゆ意味なの?

125 :
>>124
Rー

126 :
なら俺のエヴァートン打倒リバプール編でも。

127 :
縦ポンフィジカルサッカーが一番厄介だよな

128 :
リバプール、開幕早々トーレス負傷で100日間の離脱
3年契約でとったネイマールを器用してみるもしっくりこない。
エンゴグも器用してみるもしっくりこず…
試しにバベルをトップで器用してみたところ、大爆発。
1番信頼を得ているのは今のところバベル君

129 :
起用です。すいません

130 :
ギヴァルシュみたいな早漏チラ裏はつまんないから要らないよ

131 :
すいません、チラ裏スレだからいいかなと思いまして…
>>130よかったら書き方の手本見せてくれません?

132 :
チラ裏スレなんだから好きにすればいいじゃん

133 :
CSKAで初めてCL出場できたんだけどグループがリバポ、バイヤン、ザルツブルグでおわた
しょっぱなアンフィールドでリバポと戦って次元の違いにわらたw
結局20本近くシュート浴びせられてこっちは3本しか打てず
89分まで耐えたのに最後の最後にジェラードに直接FK叩きこまれて終了。キーパー1歩も反応しないってどういうことやねん
あまりの内容の酷さにエフェクトがかかってたからと思いたい

134 :
目指せEL出場

135 :
>>131
チラ裏だからいいってなにがいいんだよ
チラ裏だからこそ丁寧に書けや
紙無駄にすんな

136 :
>>135
だから、その例を書いてくれませんか?
あなたの満足いく書き方はどんな書き方なのか手本を。


137 :
>>136
アホの自治厨はほっといてどんどん投下してくれ

138 :
>>136
手本?w
学費払えやカスw

139 :
【試合概要】
2010年11月14日(日)
FAカップ 1回戦
【対戦相手】
ロザラム
【試合結果】
〇1‐0
【得点者】
83分 M.McCAMMON(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] L.CRONIN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] K.MAHER
[CM ] J.PAYNE
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.WHITE
[ST ] M.McCAMMON
[LW ] L.ROONEY
【選手交代】
66分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH
71分
[OUT] M.BENTLEY
[IN ] G.RICHARDS
74分
[OUT] A.WHITE
[IN ] C.McDONALD

この日はリーグ戦では首位を走る、同じ4部のロザラムとアウェイで対戦。主力メンバーは疲労が溜まっていたため、控えメンバー中心で試合にのぞんだ。
83分、ROONEYのコーナーキックにMcCAMMONが頭で合わせ待望の先制点を挙げる。
この1点を最後までなんとか守りきり、カップ戦初勝利。2回戦進出を決めた。

140 :
【監督歴】1年目
【チーム】エバートン
【シーズン目標】リーグ6位
【個人的目標】打倒リバプール
【試合時間】6分
【難易度】ワールドクラス
人少なさそうなんで、書いてみる。
え?私が!?
地元の小学校で細々とサッカー教室をしていた私にプレミアリーグのチームマネージャーなんて務まるのだろうか。
願ってもない名誉なオファーに二つ返事でOKを出し、無名マネージャーの挑戦が始まる。
まずは人員整理から。アニチェベを売却し、アストンヴィラから即戦力のコリンズを獲得。
トットナムのロビー・キーンが売りに出されるも、鼻で笑われ獲得失敗、先が思いやられる。

141 :
ジリンガムさん色々借りてますw
【試合概要】
2010年7月17日(土)
フレンドリーマッチ
【対戦相手】
レアルマドリード
【試合結果】
●0‐3
【得点者】
5分 カナレス(R.マドリード)
31分 ディマリア(R.マドリード)
77分 ケディラ(R.マドリード)
【スタメン】
[GK] ハワード
[RB] F.ネヴィル
[RCB] ジャギエルカ
[LCB] ハイティンハ
[LB] ベインズ
[RM] オズマン
[RCM] アルテタ
[LCM] Rイニ
[LM] ピーナール
[CAM] ケイヒル
[ST] ヤクブ
【選手交代】
65分
[OUT] ヤクブ
[IN] サハ
77分
[OUT] オズマン
[IN] ロドウェル
85分
[OUT] ケイヒル
[IN] ベックフォード
初采配はフレンドリーマッチとはいえ、強豪レアルマドリードをホームに迎える。レアルは余裕のBチーム構成。
開始5分、中央から個人技でもちこんだカナレスが先制点を挙げる。
一方エバートンも7分にヤクブ、16分にアルテタと左サイドのベインズからの絶妙のクロスにフリーで合わせるもボールは枠外へ。チャンスを決めきれずサポーターのイライラが募るなか、
31分にディマリアが左サイドからF.ネヴィルをかわしそのままゴール。
73分にはディマリアのCKからケディラが頭で合わせてダメ押しの3点目。
新米マネージャーにはほろ苦いデビュー戦となった。

142 :
フィリップ・ネヴィルの綴り間違えてた...orz
【試合概要】
2010年7月24日(土)
フレンドリーマッチ
【対戦相手】
インテル
【試合結果】
○3‐0
【得点者】
21分 Rイニ(エバートン)
52分 サハ(エバートン)
60分 Rイニ(エバートン)
【スタメン】
[GK] ハワード
[RB] P.ネヴィル
[RCB] ジャギエルカ
[LCB] コリンズ
[LB] ベインズ
[RM] オズマン
[RCM] アルテタ
[LCM] ハイティンハ
[LM] ピーナール
[CAM] Rイニ
[ST] サハ
【選手交代】
63分
[OUT] アルテタ
[IN] ロドウェル
79分
[OUT] P.ネヴィル
[IN] ヒバート
88分
[OUT] Rイニ
[IN] ケイヒル
第2戦は敵地ミラノに乗り込んでインテルと対戦。フロントの対戦相手選択に悪意を覚えつつも渋々サンシーロ入り。
前の試合ではR.マドリードにチンチンにされたので、布陣を少し守備的に変更。ハイティンハをボランチにあげ、新加入のコリンズをジャギエルカのパートナーに。これが当たる。
22分、相手DF陣の一瞬の隙をつき、サハが切り込んだところをRイニが走り込んで1点。
52分には右サイドに流れたピーナールがサハに完璧なクロス、相手DFを押さえながらのヘッドで2点目。
インテルも負けじとCKからマテラッツィのヘッドで応戦するもジャストミートせず。
迎える60分、左サイドからサハのクロスにRイニがヘッドでダメ押し。
新加入のコリンズが入ったDFラインはエトー率いるインテル攻撃陣をシャットアウトしてその期待に応えた。

143 :
ニースとのフレンドリーマッチ第3戦は地味なのでカット。
ケイヒルが負傷で100日離脱。。
○1-0で勝利。
【試合概要】
2010年8月14日(土)
バークレイズプレミアリーグ第1節
【対戦相手】
サンダーランド
【試合結果】
△3‐3
【得点者】
4分 サハ(エバートン)
27分 Rイニ(エバートン)
31分 ギャン(サンダーランド)
55分 A.リード(サンダーランド)
68分 ギャン(サンダーランド)
90分 コリンズ(エバートン)
【スタメン】
[GK] ハワード
[RB] P.ネヴィル
[RCB] ジャギエルカ
[LCB] コリンズ
[LB] ベインズ
[RM] オズマン
[RCM] アルテタ
[LCM] ハイティンハ
[LM] ピーナール
[CAM] Rイニ
[ST] サハ
【選手交代】
70分
[OUT] アルテタ
[IN] トゥンジャイ
[OUT] オズマン
[IN] ヤクブ
システムを4-1-3-2へ
79分
[OUT] ピーナール
[IN] ビリャレトディノフ
ケイヒルの負傷に伴い、急遽トルコのダイナモ トゥンジャイ・シャンルを獲得。
フレンドリーマッチを2勝1敗と勝ち越してそのままの勢いでプレミアリーグが開幕。初戦はW杯でブレイクしたアサモア・ギャン、得点ランク常連のダレン・ベント擁するサンダーランド。
開始4分、アルテタのスルーパスに抜け出したサハが一度はGKに防がれながらもリバウンドを押し込んで先制。
27分、右サイドでオズマンが起点となり、サハへ繋ぎ最後はRイニ。楽勝ムードが漂うも、ここからサンダーランドの逆襲。
31分、右サイドのヘンダーソンのクロスにギャンがヘディングで合わせて1点。
55分、センターサークル付近からの長いFKからA.リードが頭で合わせて同点。
68分、右サイドでベントが粘ってクロス、これがギャンの頭にドンピシャリで逆転を許す。
さすがに2点差ひっくり返されたのには驚き、システムを4-1-3-2の攻撃的布陣に変更。
90分、なんとか得たCKを新加入のトゥンジャイが、こちらも今期から新加入のコリンズの頭へ。これが同点ゴールとなり、リーグ戦初戦をなんとかドローでスタートさせる。

144 :
>>139
ジリンガムカップ戦勝利おめ
やっとこのスレもおもしろくなってきたな

145 :
>>144
ありがと(´・ω・`)

146 :
【試合概要】
2010年11月20日(土)
イングランド4部リーグ 第17節
【対戦相手】
ウィコム
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
09分 S.RENDELL(ウィコム)
45分 C.WESTON(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] A.BARCHAM
【選手交代】
45分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] A.WHITE
74分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] S.ABORAH
83分
[OUT] D.OLI
[IN ] S.PAYNE

この日はアウェイで9位のウィコムと対戦。
9分、左サイドからのWESTLAKEのクロスにRENDELLがDFと競り合いながら頭で合わせゴール。早い時間帯に先制を許してしまう。
45分、敵陣センターサークル付近からRUBEN SANZのスルーパスにAKINFENWAが抜け出し一気にドリブルでゴール前へ。相手GKの1対1になったところで左へ走り込んできていたWESTONへパス。これを落ち着いて決め同点に追い付く。WESTONは今シーズン初ゴール。
このあとも何度かチャンスを作ったものの決めきることができず、試合終了。
この日の引き分けでチームは3勝5敗9分となったが、リーグ順位に変動はなかった。
【故障者情報】
《選手名》
A.BARCHAM
《故障日》
11月20日
《容態》
全治39日
これで主力の両ウイング二人が離脱(´・ω・`)

147 :
>>146
なかなか波乗れないねぇw

148 :
【試合概要】
2010年8月22日(日)
バークレイズプレミアリーグ第2節
【対戦相手】
バーミンガム
【試合結果】
○3‐0
【得点者】
8分 ヤクブ(エバートン)
45分 ヤクブ(エバートン)
77分 ヤクブ(エバートン)
【スタメン】
[GK] ハワード
[RB] P.ネヴィル(CAP)
[RCB] ジャギエルカ
[LCB] コリンズ
[LB] ベインズ
[RM] オズマン
[RCM] アルテタ
[LCM] ハイティンハ
[LM] ピーナール
[CAM] Rイニ
[ST] ヤクブ
【選手交代】
63分
[OUT] オズマン
[IN] コールマン
74分
[OUT] アルテタ
[IN] ロドウェル
86分
[OUT] ヤクブ
[IN] ベックフォード
プレミア第2節、この日はバーミンガムをホームに迎える。この日もっとも輝いたのはエバートンで4年目のシーズンを迎えたナイジェリア代表ヤクブ・アイェグベニだった。
8分、ハイティンハが相手のボールを奪い右サイドのオズマンへ、ドリブルで切れこみセンタリングをあげると、ヤクブが右足で豪快にボレー。
前半終了間際の45分にも、相手のクリアボールを左サイドバックのベインズがアーリークロス、DFラインの乱れを突き、ヤクブが頭で流し込む。
バーミンガムも後半からS.ラーション、ジギッチと攻撃的なカードを切るも。
77分、またしてもナイジェリア産の点取り屋がこの日ハットトリックとなる豪快ヘッドをバーミンガムゴールに突き刺す。
86分にはホームのサポーターからのスタンディングオベーションでベックフォードと交代。
第2節にして新米マネージャーはようやくプレミアリーグ初勝利を得たのだった。

149 :
>>148
第2節じゃようやくじゃねーだろww
エバートンらしい劇的な試合を期待してるよ

150 :
ありゃwいつもは適当にしてたキャリアモードも
スタメン書いたり、ハイライト見ながら文章書いてたら
1試合1試合が長いのよw

151 :
第3節はウェストハムとスコアレスドロー。
【試合概要】
2010年9月4日(土)
バークレイズプレミアリーグ第4節
【対戦相手】
トットナム
【試合結果】
○1‐0
【得点者】
60分 ヤクブ(エバートン)
【スタメン】
[GK] ハワード
[RB] P.ネヴィル(CAP)
[RCB] ジャギエルカ
[LCB] コリンズ
[LB] ベインズ
[RM] オズマン
[RCM] アルテタ
[LCM] ハイティンハ
[LM] ピーナール
[CAM] Rイニ
[ST] ヤクブ
【選手交代】
75分
[OUT] アルテタ
[IN] ロドウェル
83分
[OUT] ピーナール
[IN] ビリャレトディノフ
90分
[OUT] ヤクブ
[IN] ベックフォード
第4節ホームにトットナムを迎える。
両チームともチャンスを迎えるが決めきれない時間が続き、トットナムのハドルストーンがハイティンハと接触した際に負傷交代、後半へ。ここで先に動いたのは名将レドナップ。後半開始と同時にこの日ピリっとしないVDVを下げ、クラニチャルを投入。
その交代が裏目に出る、60分交代出場のクラニチャルが再びハイティンハと接触、痛がるクラニチャルを尻目にプレーは続けられ、ハイティンハがそのまま右サイドのオズマンへ展開、アスエコトをかわしクロス、これをヤクブがヘディングで決め均衡を破る。
納得のいかないトットナムイレブンはレフェリーに詰め寄るが、抗議は認められずクラニチャルは無念の負傷交代。レドリー・キングがトップ下という苦しい布陣に。
この後もトットナムは何度もエバートンゴールを脅かすものの、GKティム・ハワードのファインセーブに助けられなんとか逃げ切った。
試合後も選手がヒートアップする後味の悪い試合となった。レドナップは試合後のインタビューでオランダ人は足癖が悪いとマンチェスターシティのナイジェル・デ・ヨングの例をだし、ハイティンハ批判に息巻いた。

152 :
エバートンはギヴァルシュの人?

153 :
>>152
別の人です。バルサに行った後が気になってます。

154 :
第5節はニューカッスル、第6節はマンチェスターユナイテッドと2戦連続スコアレスドロー。
ケイヒル不在による得点力不足に悩む。
【試合概要】
2010年9月21日(火)
イングリッシュ杯
【対戦相手】
ジリンガム
【試合結果】
○1‐1(EX2-1)
【得点者】
19分 オズマン(エバートン)
90分 S.Aborah(ジリンガム)
99分 ヤクブ(エバートン)
【スタメン】
[GK] ハワード
[RB] ヒバート(CAP)
[RCB] ジャギエルカ
[LCB] コリンズ
[LB] ディスタン
[RM] オズマン
[RCM] コールマン
[LCM] H.Akpan
[LM] ビリャレトディノフ
[CAM] トゥンジャイ
[ST] サハ
【選手交代】
21分
[OUT] オズマン
[IN] ベックフォード
76分
[OUT] コリンズ
[IN] ベインズ
88分
[OUT] サハ
[IN] ヤクブ
土曜日のユナイテッド戦から中3日でイングリッシュ杯初戦。相手はなんとあのジリンガム。高鳴るテンションを抑えつつ控え中心のメンバー構成で挑む。いない、ここで新米マネージャーの浅はかさが明るみに出る。
若手をほとんどレンタルに出してしまっているため、明らかに選手層が薄い。最初に確認したはずなのに、なんと移籍リストに載せていなかった選手までレンタル、もしくは売却してしまっていたようだ。一抹の不安を抱えながらも敵地へ乗り込むエバートン。
試合開始から19分、相手DFのまずい守備からサハが抜け出しGKと2vs1に、余裕で隣のオズマンに渡してゴールをプレゼント。
これは余裕でいけると流し気味にドリブルしていたオズマンが右サイドで相手DFの危険なタックルで負傷交代。トゥンジャイを右サイドに変更し、ベックフォードが交代でCFに入る。攻めども攻めどもジリンガムゴールを割れず。
迎えた90分、ディスタンのクリアミスをジリンガム攻撃陣が見逃さず、S.Aborahが冷静にフィニッシュ。土壇場でジリンガムが追いつく。
中3日の厳しい日程に疲れを見せ始めるエバートン。勢いづくジリンガム。
99分、その均衡が破れる。右サイド深い位置からコールマンのクロス、合わせたのはやはりこの人、ヤクブ・アイェグベニ。得意のヘディングでゴール左隅に叩き込む。
うなだれるジリンガムの選手たち、あと一歩という所までエバートンを苦しめたがプレミアの壁は厚かった。新米マネージャーはノックアウトラウンドの難しさを身をもって実感した。もう少しリザーブの選手も把握しよう。。

155 :
>>154
なんとあのジリンガムw

156 :
【試合概要】
2010年11月24日(水)
イングランド4部リーグ 第18節
【対戦相手】
ストックポート
【試合結果】
●0‐2
【得点者】
21分 G.DONNELLY(ストックポート)
66分 J.VINCENT(ストックポート)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] A.WHITE
【選手交代】
61分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] J.PAYNE
61分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH
69分
[OUT] D.OLI
[IN ] M.McCAMMON

この日はホームで14位のストックポートと対戦。
21分、右サイドからのPILKINGTONのクロスにDONNELLYが頭で合わせ先制される
66分、TURNBULLのスルーパスにVINCENTが抜け出し追加点を奪われる
こちらも何度かチャンスは作ったものの、得点には至らず。
この日の敗戦でチームは3勝6敗9分となり、リーグ18位に転落した。
【故障者情報】
M.LAWRENCEが復帰

157 :
【試合概要】
2010年9月25日(土)
バークレイズプレミアリーグ第7節
【対戦相手】
マンチェスターシティ
【試合結果】
×0‐1
【得点者】
59分 テベス(マンチェスターC)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 3 ベインズ
[RM] 7 ビリャレトディノフ
[RCM] 10 アルテタ
[LCM] 5 ハイティンハ
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 25 Rイニ
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
63分
[OUT] 7 ビリャレトディノフ
[IN] 8 サハ
70分
[OUT] 10 アルテタ
[IN] 9 トゥンジャイ
78分
[OUT] 25 Rイニ
[IN] 16 ベックフォード
ジリンガム戦の疲れが取れぬままマンチェスターCのホーム、シティ・オブ・マンチェスターに乗り込む。ジリンガム戦で負傷したオズマンの代役にロシア代表ビリャレトディノフを右サイドに起用。
一進一退の攻防が続くが両チームともゴールが遠い。
迎えた後半59分、シティのダビド・シルバが個人技で魅せる。ハイティンハ、ベインズとかわしてみせるとそのまま中央へクロス、ボールはジャギエルカの頭を越え裏に抜けたテベスへ。アルゼンチン代表FWはこれを冷静にゴール左に突き刺す。
その後システムを4-1-3-2に替え、サハ、トゥンジャイと攻撃的な選手を送り込むも不発。
78分にはRイニがヤヤ・トゥーレの激しいタックルにより負傷。なすすべなくエバートンはマンチェスターシティの前に破れた。
ケイヒル、オズマン、Rイニと主力が次々に離脱、苦しい台所事情となった。

158 :
負けは●じゃなくて×なのかw

159 :
ゲフンッ、ゲフン!
【試合概要】
2010年10月3日(日)
バークレイズプレミアリーグ第8節
【対戦相手】
リバプール
【試合結果】
●1‐2
【得点者】
69分 10 ジョー・コール(リバプール)
85分 9 トーレス(リバプール)
87分 16 ベックフォード(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 3 ベインズ
[RM] 7 ビリャレトディノフ
[RCM] 10 アルテタ
[LCM] 5 ハイティンハ
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 9 トゥンジャイ
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
63分
[OUT] 9 トゥンジャイ
[IN] 8 サハ
85分
[OUT] 5 ハイティンハ
[IN] 23 コールマン
[OUT] 10 アルテタ
[IN] 16 ベックフォード
ついにこの日を迎えた。夢にまで見たマージーサイド・ダービーinグディソン・パーク・・アイビーレーンになってるけど。。
リバプールがチャンピオンズリーグでミランに奇跡的な逆転勝利をして以来、オーウェンがいたチーム、ジェラードがいるチームぐらいでしか認識していなかったウイイレ脳だったあの頃からリバプールサポになり。
ウイイレXでオンラインデビューして、トーレス無双と呼ばれたFIFA8?で大好きなチームを取ることも気がひけて、
気づけばマージーサイド・ダービーで熱いからって理由だけでオンライン上での贔屓のチームとして使いだしていつのまにか愛着たっぷりになってしまったエバートンでついに憧れのマージーサイド・ダービーを迎える新米マネージャー。
8分、リバプールにFKのチャンス、もちろんキッカーはスティーブン・ジェラード。蹴った瞬間ボールは無回転で大きく変化して枠外へ。
23分、ヤクブがゴール前に抜け出すも、GKペペ・レイナのファインセーブにより得点ならず。
負けじと26分、フェルナンド・トーレスの完璧なタイミングのヘディングをこちらもティム・ハワードがファインセーブ。
一進一退の攻防が続く中、そのときは訪れた。
69分、トーレスのポストプレーから右サイドのマキシ・ロドリゲスへ。マキシは絶妙の切り返しでクロスをあげる、オフサイドを主張するジャギエルカをあざ笑うかのようにフリーのジョー・コールが至近距離からレイナの脇を抜くゴール。
73分、サハがDF2人を引きつけ、中央のピーナールへ。グレン・ジョンソンが必死に体を入れるも、エリア手前の位置から渾身のミドルシュート。またもレイナのファインセーブ。
85分、左サイドを駆け上がるヨバノビッチが中央のトーレスへスルーパス、ボールはネヴィルの足をかすめトーレスがこれをダイレクトでゴールに叩き込む。
87分にベックフォードが今シーズン初ゴールを決めるも反撃はここまで。宿敵リバプールにホームで破れる。

160 :
>>159
フリーのジョー・コールが至近距離からレイナの脇を抜くゴール。って豪快にオウンゴールしてるじゃんww

161 :
ゲフンッ、ゲフン!
ゲゲフンッ、ゲフン!
第9節はアーセナルに●0-1。いいとこなしで終わりました。
【試合概要】
2010年10月19日(火)
イングリッシュ杯
【対戦相手】
ウィガン・アスレチック
【試合結果】
○2‐0
【得点者】
26分 7 ビリャレトディノフ(エバートン)
90分 8 サハ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 3 ベインズ
[RM] 7 ビリャレトディノフ
[RCM] 10 アルテタ
[LCM] 5 ハイティンハ
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 9 トゥンジャイ
[ST] 8 サハ
【選手交代】
69分
[OUT] 20 ピーナール
[IN] 39 H.Akpan
[OUT] 9 トゥンジャイ
[IN] 16 ベックフォード
89分
[OUT] 10 アルテタ
[IN] 26 ロドウェル
良いところなくアーセナルに破れ、イングリッシュ杯まで敗退するわけにはいかないので、ほぼベストメンバーで挑む。相手はウィガン・アスレチック。
コロンビア代表ウーゴ・ロダジェガをサハの後釜として、先ほどA代表に招集されたフランス代表エンゾクビアをピーナールの後釜としてしっかりチェックしておかねば。
昨シーズントットナムに9-1で破れたチームとは思えないほど、切れのある動きを見せるウィガンイレブン。雪で真っ白になったグラウンドでのプレーとは思えないほど早いプレスからトップのロダジェガ目掛けて両サイドからクロスの雨。
そんな防戦一方のエバートンを救ったのは、オズマンの怪我により出場機会を得たロシア代表ビリャレトディノフだった。
26分、左サイドの深い位置からベインズのあげたクロスは一度はウィガンDFによってクリアされるが、ペナルティエリア外、中央やや右よりでそのクリアボールを拾ったビリャレトディノフは迷うことなく左足を振り抜く。ゴール左隅に突き刺さる。
その後もハワードの好セーブや、やや精彩をかいてきたウィガン攻撃陣に助けられ。
迎えた90分、相手DFの隙をついたサハがGKとの1vs1を冷静にゴールに沈め勝負あり。カップ戦とはいえ、連敗を3でストップさせた。

162 :
リーグ戦9試合消化時点。すでに首位マンCとは15pt差。年内には10位以内に入りたい。
やはり昇格組は評価が低く、苦しんでる模様。ユナイテッド、トットナムの調子があがらないのも気になるところ。
【リーグテーブル】
1 マンチェスターC 25pt
2 チェルシー 20pt
3 リバプール 19pt
4 アストンヴィラ 15pt
5 ボルトン 15pt
6 アーセナル 14pt
7 サンダーランド 13pt
8 バーミンガム 13pt
9 ウィガン 13pt
10 フルハム 12pt
11 マンチェスターU 12pt
12 ストークシティ 12pt
13 ブラックバーン 11pt
14 エバートン 10pt★
15 ウエストハム 10pt
16 トットナム 10pt
17 ウルブス 8pt
18 ブラックプール 5pt
19 Wブロミッチ 5pt
20 ニューカッスル 5pt
【得点王】
1 テベス 8Goal
2 アグボンラホール 7Goal
3 VDV 6Goal
4 ファン・ペルシー 5Goal
5 ケビン・デイビス 5Goal

163 :
【試合概要】
2010年11月28日(日)
FAカップ 2回戦
【対戦相手】
マクルスフィールド
【試合結果】
〇2‐0
【得点者】
55分 C.WESTON(ジリンガム)
78分 J.GOWLING(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] S.ABORAH
[CM ] J.PAYNE
[LCM] C.WESTON
[RW ] L.ROONEY
[ST ] M.McCAMMON
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
64分
[OUT] C.WESTON
[IN ] K.MAHER
78分
[OUT] M.BENTLEY
[IN ] G.RICHARDS
78分
[OUT] C.PALMER
[IN ] C.McDONALD

この日は同じ4部のマクルスフィールドとホームで対戦。
55分、敵陣右サイドのセンターサークル付近からJ.PAYNE→SINCLAIR→ABORAH→ROONEY→McCAMMOMとつなぎ、McCAMMONがスペシャリティのパワフルを活かし中へ強引に切れ込んでシュート。一旦は相手GKに弾かれるが、これに詰めていたWESTONがヘディングで押し込み先制。
78分、PALMERのコーナーキックにGOWLINGが頭で合わせ追加点。
リーグ戦での低迷とは裏腹に、危なげない戦いぶりで3回戦進出を決めた。
【故障者情報】
C.PALMERが復帰

164 :
選手の成長とかも興味あるな!

165 :
【試合概要】
2010年12月4日(土)
イングランド4部リーグ 第19節
【対戦相手】
ノーザンプトン
【試合結果】
〇2‐0
【得点者】
34分 J.GOWLING(ジリンガム)
67分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
77分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
77分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH
80分
[OUT] D.OLI
[IN ] S.PAYNE

この日はアウェイで3位のノーザンプトンと対戦。
34分、PALMERのコーナーキックにGOWLINGが頭で合わせ先制
67分、センターライン付近でバックパスを受けた相手CBのBECKWITHからAKINFENWAがボールを強引に奪取。そこからスペシャリティのパワフルを活かし相手CBのHALLと競り合いながらもゴール前まで一気にドリブルで持っていき、最後はGKとの1対1を落ち着いて決め追加点。
守備面では序盤から度々相手に決定機を作られるもなんとか無失点に抑え、8試合ぶりとなるリーグ戦勝利を手にした。
この日の勝利でチームは4勝6敗9分となり、リーグ17位に浮上した。

166 :
【試合概要】
2010年10月23日(土)
バークレイズプレミアリーグ第10節
【対戦相手】
チェルシー
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
90分 39 アネルカ(チェルシー)
90分 16 ベックフォード(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 15 ディスタン
[RM] 7 ビリャレトディノフ
[RCM] 10 アルテタ
[LCM] 26 ロドウェル
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 9 トゥンジャイ
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
65分
[OUT] 9 トゥンジャイ
[IN] 25 Rイニ
70分
[OUT] 10 アルテタ
[IN] 39 H.Akpan
87分
[OUT] 26 ロドウェル
[IN] 16 ベックフォード
火曜日のイングリッシュ杯からの疲れがみえるメンバーを少し替え、アウェイのスタンフォードブリッジに乗り込む。
エバートンにとって嬉しい知らせと言えば、マンチェスターシティ戦で負傷したRイニが1ヶ月ぶりのベンチ入り。
試合はお互い決定機を何度か作るものの決めきれない膠着した状態が続く。
65分にはトゥンジャイに代わり、Rイニが怪我あけから途中出場。
69分、アルテタが敵陣深いところでチェルシーDF陣からの激しいタックルにより負傷交代。大黒柱を失う。
86分、アレックスがこの日2枚目のイエローカードにより退場。流れは一気にエバートンに傾いたかと思われた。
10人となったチェルシーは90分、ランパードがバイタルエリアまで持ち込み、走り込んでいたアネルカに絶妙のスルーパス。アネルカはこれを冷静に流し込み喜びを爆発させる。
エバートンの最後の攻撃、右サイドのビリャレトディノフが深い位置からセンタリング、フリーのヤクブがボレーシュート、これがブロックに入っていたエッシェンに当たり、ボールはフリーのベックフォードの前に。これを難なくゴールに流し込み、なんとか同点に追いついた。
アルテタの負傷が痛い。後日22日間の欠場がメディカルスタッフにより通達された。

167 :
第11節はまたもヤクブの頭により、ボルトンに○1-0で勝利。
【試合概要】
2010年11月7日(日)
バークレイズプレミアリーグ第12節
【対戦相手】
ブラックバーン
【試合結果】
○1‐0
【得点者】
90分 22 ヤクブ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 15 ディスタン
[RM] 7 ビリャレトディノフ
[RCM] 25 Rイニ
[LCM] 5 ハイティンハ
[LM] 20 ピーナール
[RF] 9 トゥンジャイ
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
80分
[OUT] 9 トゥンジャイ
[IN] 8 サハ
89分
[OUT] 5 ハイティンハ
[IN] 26 ロドウェル
89分
[OUT] 20 ピーナール
[IN] 16 ベックフォード
ビッグサムこと縦ポンサッカーの申し子サム・アラダイス率いるブラックバーンと対戦。
この日もディウフ、ペデルセンらがFWのベンジャニにクロスを量産するも決めきれず。縦ポンが通じないとなるとディウフのスキルフルなドリブルにより何度もゴール前で見せ場を作るもハワードの好セーブによりピンチを免れる。お互いゴールのないまま試合は終盤へ。
89分、ピーナールに代えベックフォードを投入。ここで初の4-3-3を試す。右にベックフォード、左にサハ、中央にヤクブの超攻撃的フォーメーション。これが功を奏す。
90分、Rイニが高い位置で相手パスをカットして、左のサハへ、ラインを見ながらサハが中央のヤクブへ、相手DFを抑えながら冷静にゴールゲット。リーグ戦2連勝を飾り、8位に順位をあげた。なおヤクブもこの日のゴールで6ゴール目とし、得点ランクに名前が載る。
このところ好守をみせるハワードが31歳にして年齢的な衰えをみせはじめる。82→81。このままいくようだと、代役を探さねばならない。何度もチームを救ってくれているだけにサポーターは納得しないだろう。
チームの成長一覧
[GK] ↓ 24 ハワード 82→81
[CB] ↑ 6 ジャギエルカ 80→81
[LB] ↑ 3 ベインズ 78→79
[ST] ↑22 ヤクブ 77→78

168 :
【試合概要】
2010年11月13日(土)
バークレイズプレミアリーグ第13節
【対戦相手】
アストン・ヴィラ
【試合結果】
○1‐0
【得点者】
79分 17 ケイヒル(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード(C)
[RB] 23 コールマン
[RCB] 15 ディスタン
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 6 ベインズ
[RM] 21 オズマン
[RCM] 25 Rイニ
[LCM] 5 ハイティンハ
[LM] 20 ピーナール
[RF] 17 ケイヒル
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
69分
[OUT] 21 オズマン
[IN] 7 ビリャレトディノフ
83分
[OUT] 25 Rイニ
[IN] 26 ロドウェル
この日はイングリッシュ杯準々決勝で対戦が決まっているアストン・ヴィラと対戦。
続々と怪我人が戻ってきて、残すはアルテタのみといった状況に。
得点ランク上位のアグボンラホールが何度となくゴールを狙うも決めきれず。
迎えた79分、帰ってきたばかりのこの男がゲームを決める。サイドに流れたヤクブが右サイドからクロス、DFと競り合いながらもケイヒルが得意の頭でゴールを決める。
急遽補強したトゥンジャイがいまいちフィットしていなかったので、ケイヒルの復帰は大きい。

169 :
14節はブラックプールに○1-0で勝利。15節はウィガンに△0-0ドロー。16節はストークに○1-0で勝利。
【試合概要】
2010年12月7日(火)
イングリッシュ杯準々決勝
【対戦相手】
アストン・ヴィラ
【試合結果】
○1‐1(7PK6)
【得点者】
6分 22 ヤクブ(エバートン)
29分 8 アイルランド(アストン・ヴィラ)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード(C)
[RB] 23 コールマン
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 15 ディスタン
[RM] 10 アルテタ
[RCM] 25 Rイニ
[LCM] 26 ロドウェル
[LM] 7 ビリャレトディノフ
[RF] 9 トゥンジャイ
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
70分
[OUT] 9 トゥンジャイ
[IN] 16 ベックフォード
89分
[OUT] 25 Rイニ
[IN] 8 サハ
105分
[OUT] 15 ディスタン
[IN] 3 ベインズ
ベスト4を懸けてアストン・ヴィラと対戦。
開始4分ゴール前のこぼれ球をトゥンジャイがエリア付近からダイレクトでシュート。惜しくもポストに阻まれる。
6分、左サイドのビリャレトディノフがゴール前まで持ちこんで、中央のヤクブへ。ヤクブは一度ボールをトラップして、飛び込んでくるGKをかわしゴール。
対するヴィラも29分、アイルランドがエリア内でDF2人をかわしてそのままゴール。
ここからゴールのにおいがしなくなる。延長戦も両者得点のないまま、PK戦へ。
エバートンの2番手ヤクブがフリーデルに止められる。ヴィラも4番手のペトロフが枠外へ。
ヴィラの8番手は若手のオルブライトン、ハワードとの駆け引きに負け、ゴールならず。ついでエバートンのキッカーはCBのコリンズ。両チームが見守る中、冷静にPKを決めてエバートンの準決勝進出が決定した。

170 :
試合やり過ぎだろw

171 :
今日会社休んで暇なんだ。。

172 :
>>171
チラ裏 楽しみにしてるけど。
廃人になんなよ。

173 :
有給消化だからダイジョブありがとう。

174 :
17節フルハムに△0-0ドロー。18節ウォルバーハンプトンに●0-1で敗戦。ドイルの強烈なシュートの前に撃沈。19節Wブロミッチに○1-0で勝利。
冬の移籍市場が開く。出て行きたがっていたピーナールを放出リストに載せる。後釜探しに追われそうだ。放出リストをのぞいてみて今のところ適役はチェルシーのジルコフ、サンプのマンニーニ、ウルブズのジャービスあたりか。
ブレーメンのマリンがリストに載っているが、これはきっとうちみたいなチーム用ではないだろう。マンニーニが二人雇える。
【試合概要】
2010年1月1日(土)
バークレイズプレミアリーグ第20節
【対戦相手】
ウィガン・アスレチック
【試合結果】
○1‐0
【得点者】
62分 22 ヤクブ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 3 ベインズ
[RM] 10 アルテタ
[RCM] 25 Rイニ
[LCM] 5 ハイティンハ
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 17 ケイヒル
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
66分
[OUT] 20 ピーナール
[IN] 7 ビリャレトディノフ
80分
[OUT] P.ネヴィル
[IN] 23 コールマン
85分
[OUT] 25 Rイニ
[IN] 26 ロドウェル
プレミアリーグも折り返し地点。ウィガンと2度目カップ戦を入れると3度目の試合。
もはや我らがエバートンに得点力がないことは周知の事実。ウィガンは前半から試合を支配する。
45分にこの日初めてのチャンスが。ヤクブのポストプレーからケイヒルが抜け出すも、GKカークランドのファインセーブにあいノーゴール。
62分、アルテタが相手ペナルティエリア内からシュート。またもカークランドのファインセーブにあうが、詰めていたヤクブが押し込んでゴール。今日のカークランドは神懸かり的なセーブを何本も見せていたがこのシュートは止めれず。
71分にはケイヒルがまたも抜け出し、GKと1vs1のチャンスもまたもカークランド、こぼれ球をケイヒルが再び詰めるがまたまたカークランド。
77分、左サイドに流れたケイヒルがスルーパス。これに反応したヤクブがGKと1vs1に。言わずもがな、カークランド!
試合終了間際、ヤクブが再び抜け出すも、カーry。この日のカークランドのセーブ数は7。敵ながらあっぱれ。
なんとか1-0でエバートンが勝利をあげる。

175 :
【リーグテーブル】
1 マンチェスターC 47pt
2 リバプール 47pt
3 チェルシー 42pt
4 マンチェスターU 42pt
5 アーセナル 35pt
6 エバートン 34pt★
7 トットナム 30pt
8 サンダーランド 29pt
9 アストンヴィラ 26pt
10 ウエストハム 25pt
11 バーミンガム 25pt
12 ウィガン 24pt
13 フルハム 23pt
14 ボルトン 21pt
15 ウルブズ 19pt
16 ストークシティ 18pt
17 ニューカッスル 17pt
18 ブラックバーン 16pt
19 ブラックプール 14pt
20 Wブロミッチ 7pt
【得点王】
1 テベス 14Goal
2 ファン・ペルシー 13Goal
2 ドログバ 13Goal
4 アグボンラホール 11Goal
4 トーレス 11Goal
6 ヤクブ 8Goal★

176 :
【試合概要】
2010年1月4日(火)
イングリッシュ杯準決勝第1戦(HOME)
【対戦相手】
ワトフォード
【試合結果】
○3‐0
【得点者】
5分 26 ロドウェル(エバートン)
13分 8 サハ(エバートン)
88分 9 トゥンジャイ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード(C)
[RB] 2 ヒバート
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 15 ディスタン
[RM] 20 オズマン
[RCM] 26 ロドウェル
[LCM] 19 H.Akpan
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 9 トゥンジャイ
[ST] 8 サハ
【選手交代】
84分
[OUT] 20 ピーナール
[IN] 7 ビリャレトディノフ
[OUT] 8 サハ
[IN] 14 ヴォーン
この日はイングリッシュ杯の準決勝。準決勝からホーム&アウェイで行われる。ホームにチャンピオンシップのワトフォードを迎え撃つ。
前半13分、トゥンジャイのスルーパスに抜け出したサハがGKとの1vs1を制してゴール。15分にも同じような形になるがこれは止められる。終止押し気味に試合を進めるエバートン。
84分、この日クリスタル・パレスへ半年間ローンしていたFWヴォーンが久しぶりにチームに合流し、サハとの交代で出場した。
88分には左サイドを破ったビリャレトディノフが中央のトゥンジャイにクロス、これを相手DFと競りながらも豪快にボレーシュートでゴールに叩き込む。久しぶりの大量得点に沸くサポーター。なんなく第1戦をものにした。
なおあまりにもチャンスが多すぎて、1点目のハイライトがなく、思い出すこともできないのはご愛嬌。

177 :
【試合概要】
2010年12月7日(火)
イングランド4部リーグ 第20節
【対戦相手】
ポート・ヴェイル
【試合結果】
〇2‐0
【得点者】
37分 M.McCAMMON(ジリンガム)
90分 J.PAYNE(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] S.ABORAH
[CM ] J.PAYNE
[LCM] C.WESTON
[RW ] S.PAYNE
[ST ] M.McCAMMON
[LW ] A.WHITE
【選手交代】
59分
[OUT] C.WESTON
[IN ] K.MAHER
74分
[OUT] M.BENTLEY
[IN ] G.RICHARDS
74分
[OUT] S.PAYNE
[IN ] L.ROONEY

この日はホームで4位のポートヴェイルと対戦。
37分、左サイドのセンターライン付近からJAKCMANが前線へロングパス。これが相手の両CBの間のスペースへ。このスペースに走り込んだMcCAMMONが胸トラップで上手く前に抜け出しGKとの1対1に。一度は弾かれたものの跳ね返ってきたボールを冷静にゴールへ流し込み先制
90分、相手STからGOWLINGがボールを奪取すると、そこからGOWLING→JACKMAN→ABORAH→WHITE→ABORAH→McCAMMONとつなぎ、最後は二列目から走り込んできてMcCAMMONの横を追い抜いたJ.PAYNEへスルーパス。これをきっちりゴール左隅へ流し込み追加点。
32歳のベテランMcCAMMONが1ゴール1アシストと活躍し、リーグ戦で今シーズン初の連勝を飾った。
この日の勝利でチームは5勝6敗9分となり、リーグ15位に浮上した。
※監督評価が☆1.5に上昇

178 :
エバートンのチラ裏が激しくつまらない件

179 :
じゃあ黙ってNGしろよ
わざわざ気分害するような書き込みするな

180 :
>>178
なら見に来るなよ

181 :
>>178
つまんなくてごめんなさい。
試合の流れだけでなく、選手の情報入れてみたり、なんやかんやしてたら、迷走してきました。
読み易い長さに収めたいんですが、ダラダラと長くなってます。

182 :
>>178
が激しく叩かれている件w

183 :
FA杯は3回戦から参戦、レディングに○4-0で勝利。第21節フルハムに○1-0で勝利。
【試合概要】
2010年1月18日(火)
イングリッシュ杯準決勝第2戦(AWAY)
【対戦相手】
ワトフォード
【試合結果】
○2‐0
【得点者】
90分 8 サハ(エバートン)
90分 8 サハ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード(C)
[RB] 2 ヒバート
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 15 ディスタン
[RM] 20 オズマン
[RCM] 5 ハイティンハ
[LCM] 26 ロドウェル
[LM] 7 ビリャレトディノフ
[CAM] 9 トゥンジャイ
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
80分
[OUT] 5 ハイティンハ
[IN] H.Akpan
88分
[OUT] 9 トゥンジャイ
[IN] 16 ベックフォード
[OUT] 22 ヤクブ
[IN] 8 サハ
イングリッシュ杯2ndレグ、1stレグの貯金をたよりに、疲労が見える選手は根こそぎ温存したいところだが選手層の薄さが痛い。
試合は終止膠着状態で得点が動く気配が見えない。88分にサハを投入すると事態は急変する。
前のめりになるワトフォードDFの一瞬の隙をつき、H.Akpanが右サイドでボールを奪うと中央のサハへクロス。これをヤクブ顔負けのヘディングでついにゴールが生まれる。
終了間際にも交代出場のベックフォードがエリア外からミドルシュート。一旦はGKもこれをはじくも、サハがしっかり詰めてこの日2ゴール目。
試合終了、新米マネージャーは就任1年目にしながら、初のタイトルの可能性が。決勝は宿敵リバプール、舞台は整った。

184 :
>>181
気にするな俺は好きだぜ

185 :
>>184
ありがと!

186 :
>>183
だからつまらないから

187 :
>>186
つまらねぇならみなきゃいいだろ馬鹿だなぁ
>>181
こーいうスレがあってもいいって思ってるし俺も嫌いじゃねえよ、応援してんぜ。

188 :
ID:ZJc7qLHs馬鹿すぎワロタ

189 :
【試合概要】
2010年12月11日(土)
イングランド4部リーグ 第21節
【対戦相手】
チェスターフィールド
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
03分 D.OLI(ジリンガム)
69分 C.DAVIES(チェスターフィールド)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
74分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
74分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH
81分
[OUT] D.OLI
[IN ] M.McCAMMON

この日はアウェイで6位のチェスターフィールドと対戦。
3分、右サイドのペナルティエリア付近でOLIが相手からボールを奪うと、難しい角度から力任せにシュート。これがGKとポストの間のわずかな隙間を抜けゴール右隅に突き刺さり先制。OLIは今シーズン初ゴール。
69分、左サイドのライン際からのTALBOTのクロスにDAVIESがDFの前に上手く走り込んでダイビングヘッド。これが見事に決まり同点に追い付かれる。
このあと決定的なチャンスは何度かあったものの、決めきることができず試合終了。
この日の引き分けでチームは5勝6敗10分となり、リーグ17位に転落。引き分けが多く、思うように勝ち点が伸びないもどかしい日々が続く…。

190 :
>>189
OLIゴールオメ。
引き分け多いな…

191 :
ID:ZJc7qLHs
こいつ確実にリアルでも空気読めてなさそうだ…
周りをイラつかせるのに定評がありそう

192 :
スルーで
そういうのをかまってるのがいちばんつまらない

193 :
お前モナー
しかしエバートンさん試合良くそんなにできるなw
俺はエフェクトがきつくなるとやる気おきなくなる

194 :
193/193:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]
2010/11/21(日) 12:56:16 ID:ppSyFjk7(2)
お前モナー

なんだこいつw

195 :
逆鱗に触れたのならすまないな

196 :
【試合概要】
2010年12月14日(火)
イングランド4部リーグ 第22節
【対戦相手】
リンカーン
【試合結果】
〇1‐0
【得点者】
38分 S.PAYNE(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] S.ABORAH
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] K.MAHER
[RW ] S.PAYNE
[ST ] M.McCAMMON
[LW ] A.WHITE
【選手交代】
62分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
79分
[OUT] S.PAYNE
[IN ] L.ROONEY
89分
[OUT] J.GOWLING
[IN ] S.KING

この日はアウェイで16位のリンカーンと対戦。
38分、敵陣左サイドの低い位置でMAHERがスローインを受けるとWHITEへパス。そしてWHITEがMcCAMMONとのワンツーで左サイドを抜け出しクロスボールを上げる。これに中で張っていたS.PAYNEが相手と競り合いながら頭で合わせ先制。S.PAYNEは今シーズン初ゴール。
この1点を最後までなんとか守りきり、アウェイでの貴重な勝ち点3を手にした。
この日の勝利でチームは6勝6敗10分となり、リーグ13位に浮上した。

197 :
>>195
wwww

198 :
FA杯4回戦、まさかのハルシティに●0-1で敗戦。。
【試合概要】
2010年1月29日(土)
バークレイズプレミアリーグ第22節
【対戦相手】
ウォルバーハンプトン
【試合結果】
○2‐0
【得点者】
58分 10 アルテタ(エバートン)
66分 22 ヤクブ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 3 ベインズ
[RM] 10 アルテタ
[RCM] 25 Rイニ
[LCM] 5 ハイティンハ
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 17 ケイヒル
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
63分
[OUT] 3 ベインズ
[IN] 15 ディスタン
69分
[OUT] 5 ハイティンハ
[IN] 26 ロドウェル
86分
[OUT] 10 アルテタ
[IN] 23 コールマン
さっくりFA杯を敗退して勝負弱さを見せる。イングリッシュ杯も不安になってきて急いで移籍市場を見て回るも500万ユーロでは今より戦力UPは見込めず、あげくピーナールも買い手がつかず残留の見込み。フランスの名門ボルドーが名乗りをあげるも資金難のため交渉は決裂した。
32分、ヤクブのポストプレーからケイヒルが相手DFを抑えつつのシュートを見せるもボールは枠外へ。
58分にケイヒルが相手DFと競り合いながらアルテタに繋ぐ、これを冷静にゴール左隅へコントロールシュートで1点。
66分にはRイニが右サイドを抜け出し中央のヤクブへ、チーム得点王のヤクブがこれをきっちりボレーでゴールに流し込む。
ウルブズもケヴィン・ドイルを中心に何度となくエバートンゴールを脅かすも、ハワードの好セーブにより無得点で試合を終えた。

199 :
資金難で断るなら最初から手を挙げるなよなw

200 :
第23節はウエストハムと△0-0ドロー。24節はサンダーランドに○1-0で勝利。ベント、ギャンに加えてザモラ補強とか・・・
【試合概要】
2010年2月19日(土)
バークレイズプレミアリーグ第25節
【対戦相手】
バーミンガム
【試合結果】
○3‐0
【得点者】
60分 39 H.Akpan(エバートン)
70分 22 ヤクブ(エバートン)
89分 9 トゥンジャイ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 3 ベインズ
[RM] 21 オズマン
[RCM] 25 Rイニ
[LCM] 39 H.Akpan
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 17 ケイヒル
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
69分
[OUT] 20 ピーナール
[IN] 7 ビリャレトディノフ
[OUT] 17 ケイヒル
[IN] 9 トゥンジャイ
86分
[OUT] 25 Rイニ
[IN] 5 ハイティンハ
1月の移籍市場はやはり何事もなく終了。ボルドーとのチーム間の関係に亀裂が入る。1300万ユーロの冷やかしはさすがにこたえる。
練習中にアルテタが負傷、30日間の離脱。今シーズン2度目の故障に不安を覚える。まだまだこれからのエバートンを支えていって欲しい選手なだけに、起用法を少し考えるべきか。
前半は膠着した展開で後半に進む。
60分、ヤクブが右サイドに流れてボールを受ける、そこからセンタリング、中央に走り込んできたH.Akpanがヘディングで今シーズン初ゴールを挙げる。
70分には左サイドベインズのスローインからビリャレトディノフがクロス、DFとの駆け引きに勝利したオズマンがヘディングシュート、GKが一旦はこれをはじく、浮いたボールに再びオズマンが競り合い、ヤクブへ完璧な落とし、これをきっきりボレーで決める。
89分、前がかりになったバーミンガムDF陣の裏に抜け出したトゥンジャイがGKとの1vs1を制し3点目。
危なげなくバーミンガムを退け、イングリッシュ杯決勝リバプール戦を迎える。
なお、この日の試合後アシスタントコーチからRイニの成長に関して報告を受ける。
チームの成長一覧
[GK] ↓ 24 ハワード 82→81
[CB] ↑ 6 ジャギエルカ 80→81
[CB] ↑ 4 コリンズ 78→79
[LB] ↑ 3 ベインズ 78→79
[CDM] ↑ 25 Rイニ 81→82
[CDM] → 39 H.Akpan 優れた潜在能力を秘めている報告あり
[ST] ↑ 22 ヤクブ 77→78
[ST] ↓ 8 サハ 80→79

201 :
【試合概要】
2010年2月27日(日)
イングリッシュ杯決勝
【対戦相手】
リバプール
【試合結果】
●1-2
【得点者】
59分 17 ケイヒル(エバートン)
75分 9 トーレス(リバプール)
119分 18 カイト(リバプール)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 3 ベインズ
[RM] 21 オズマン
[RCM] 25 Rイニ
[LCM] 5 ハイティンハ
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 17 ケイヒル
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
88分
[OUT] 25 Rイニ
[IN] 26 ロドウェル
90分
[OUT] 5 ハイティンハ
[IN] 8 サハ
105分
[OUT] 20 ピーナール
[IN] 7 ビリャレトディノフ
イングリッシュカップ決勝、相手は宿敵リバプール。決戦の地は中立のウエンブリースタジアムで行われた。
休養は十分、今できる限りのベストメンバーで挑んだ。
前半からリバプールペースで試合は進む。
3分にはジェラードのCKからアッガーのヘディング、これは枠を外れる。
対するエバートンも25分、オズマンのパスに抜け出したヤクブがシュート、レイナがパンチングでこれを防ぐ。
そして59分、ついに均衡が破れる。ヤクブのポストプレーで相手DFが引きつけられたところ裏にケイヒルが抜け出す。冷静にレイナの脇を抜けるシュートがリバプールゴールに突き刺さる。
75分には疑惑のゴールが。右サイド深い位置に抜け出したジョーコール、エバートンDFも2人がかりでこれを抑えにはいる。
その刹那、時が止まる。噂の2秒フリーズだ。フリーズが終わると同時にジョーコールがセンタリング、エバートンDFは対応できない、何事もなかったかのように反応したのはフェルナンド・トーレスただ1人。これをヘディングでその潜在能力の高さを見せつける。
うなだれるエバートンDFにまたも悲劇が。延長119分、誰もがPK戦を脳裏に浮かべた時、マキシ・ロドリゲスのシュートをとめたハワードが痛恨のスローイングミス。ボールはフリーのカイトへと渡り無人のゴールへ。
[イングリッシュ杯]
エバートン 準優勝

202 :
ロドウェルが控え・・orz
そんなに試合できて羨ましい。
俺なんて1日1試合できれば御の字。
その唯一の1試合もエフェクト発動で敗戦とかもうね

203 :
>>202
ロドウェルスタメンで使いたいんですけど
コリンズ獲っちゃったらどうしてもポジションないんですよね〜w

204 :
転生を見越してアンリにギャラドスにビエラ取ってしまった。
早く転生しないかな

205 :
数あるFIFA11スレの中でも、チラ裏スレの更新を最も楽しみにしているのは俺だけじゃないはず!
でも、ジリンガムさんとエバートンさんしかいないから更新スピードも限界があるよね。
そんなわけで、俺もチラ裏書こうかと思うんだが、いかんせんiphoneからは、今書き込み出来ない…
PCから書込みすればいいんだが、ゲームとPC離れてるから移動が面倒。
仮にやるとして、新規で始めようと思うんだけど、最初のチームはここの皆さんの意見募って決めても
いいかなぁ。補強なんかもある程度は、皆さんをスカウトとして、いろいろ提案してもらうとか面白いんじゃないかと思うんだ。
どうかなぁ?

206 :
確かに面白いと思う
でも度がすぎると他二人の迷惑になるかもしれんからその辺気をつけて

207 :
チラ裏なんだし、好きなように使えばいいと思うYO

208 :
>>201
その刹那、時が止まる。噂の2秒フリーズだ。
糞ワロタ

209 :
どんなチームでも歓迎だよ。
意見募るのも良いけど、どんなサッカー感持ってるか知りたいから個人的には205さんの考えで進めて欲しいです。

210 :
7-0で勝てた
一試合でPKを3回もらったのは初めてだったぜ

211 :
>>201
スローイングミスって悪いのお前やんw

212 :
オフラインじゃPKなんて一度ももらったことないわ

213 :
>>212
俺は調子乗ってこねくり回してたら良く貰うよ

214 :
キックフェイントやったらしょっちゅう貰えるだろ

215 :
>>214
シュートフェイント使わないからなあ。
バープロの参加する試合だけでも100試合以上やってるけど、PKもらったことも与えたことも一度もないな。

216 :
ステファン・ギヴァルシュのその後
バルサ
 ↓
メッシの能力のチートっぷりに嫌気がさし退団
 ↓
インテル
 ↓
祝3冠達成
 ↓
3シーズンインテルで過ごす
 ↓
いよいよイングランド上陸
 ↓
トッテナムの監督に就任←今ここ
今トッテナムの一年目ですが気が向いたら試合のレビューを書いていこうと思います。
以前早漏と言われて反省したのでトッテナムでしばらく続けます。

217 :
1年目
ブンデス2部 カールスルーエで6位
2年目
ブンデス1部 ニュルンベルクで1勝2分け2敗と厳しい状況。
早くCLに出場したいなあ。

218 :
第26節はトットナムと△1-1ドロー。
【試合概要】
2010年3月15日(日)
バークレイズプレミアリーグ第27節
【対戦相手】
ニューカッスル
【試合結果】
○3‐0
【得点者】
34分 26 ロドウェル(エバートン)
45分 25 Rイニ(エバートン)
77分 25 Rイニ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 3 ベインズ
[RM] 10 アルテタ
[RCM] 25 Rイニ
[LCM] 26 ロドウェル
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 17 ケイヒル
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
60分
[OUT] 10 アルテタ
[IN] 21 オズマン
79分
[OUT] 20 ピーナール
[IN] 7 ビリャレトディノフ
90分
[OUT] 22 ヤクブ
[IN] 8 サハ
イングリッシュ杯リバプールに負けて以来、新米監督は悩んでいた。
今の自分の力ではリバプール相手に勝てないのではないかと。エバートンは正直選手に恵まれている。補強市場を覗いてみても同等の選手、ましてやそれ以上の選手などなかなかいない。
選手はよくがんばってくれた、このチームをもってしても容易には倒せないリバプール。チームではなく自分の指導者としての能力を底上げしなければリバプールには勝てない。
試合は終止エバートンペースで進み、この日スタメン抜擢のロドウェルの活躍もありチームは3-0で危なげなく、下位のニューカッスルを圧倒した。

219 :
第28節はマンチェスターUと●0-1で負け。第29節はマンチェスターCに△1-1ドロー。第30節リバプール戦●0-1。嘘みたいなジェラードのミドルの前に撃沈。第31節アーセナルに●0-4。
それまで積み上げてきた何かが壊れた。その日を境にフロントの態度が一変。アシスタントコーチまでが、第3GKターナーはRSだと言い出す始末。
【試合概要】
2010年4月14日(木)
バークレイズプレミアリーグ第32節
【対戦相手】
ストークシティ
【試合結果】
○1‐0
【得点者】
55分 10 アルテタ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 15 ディスタン
[RM] 7 ビリャレトディノフ
[RCM] 10 アルテタ
[LCM] 26 ロドウェル
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 17 ケイヒル
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
39分
[OUT] 17 ケイヒル
[IN] 16 ベックフォード
上位クラブとの連戦に次ぐ連戦で選手も監督も疲れきっていた。フロントの信頼も得られず、結果も出せない。結果が出せないからフロントの信頼を得られないのか。とにかく最低の1ヶ月を過ごした。
序盤からストークシティのフィジカルサッカーに押される。柱のケイヒルが削られた。一触即発のムードの中、試合は再開。
ピリピリとした険悪なムードを払拭したのはチームの10番、アルテタのFKだった。
55分、ゴールまで30mの距離でヤクブがファールをもらう。ビリャレトディノフとのアイコンタクトから、右足一閃。ボールはゴールに吸い込まれていった。
この試合後のフロントの態度の軟化具合がアルテタのFKの重要性を物語っていた。
ケイヒルの怪我の容態は全治20日間。チームの順位はアストン・ヴィラに抜かれ7位。状況は已然厳しい。

220 :
第33節はWブロミッチに○3-1で勝利。
【試合概要】
2010年4月23日(土)
バークレイズプレミアリーグ第34節
【対戦相手】
チェルシー
【試合結果】
○1‐0
【得点者】
49分 8 サハ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 3 ベインズ
[RM] 21 オズマン
[RCM] 26 ロドウェル
[LCM] 25 Rイニ
[LM] 7 ビリャレトディノフ
[RS] 8 サハ
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
77分
[OUT] 3 ベインズ
[IN] 15 ディスタン
[OUT] 26 ロドウェル
[IN] 5 ハイティンハ
90分
[OUT] 18 P.ネヴィル
[IN] 23 コールマン
前節Wブロム戦に3-0と勝利し、良いチーム状態のままチェルシー戦に挑む。
開始からチェルシーイレブンに覇気がない。この時期になるとCL、国内カップ戦、リーグ戦と上位クラブには疲れが溜まる時期。なんとか一矢報いたい。
27分、サハがフリーでヘッドを打つもチェフの正面。腐ってもチェルシー、そう簡単には勝たせてくれない。
後半開始早々にチャンスが訪れる。左サイドに流れたヤクブから中央のサハに絶好のクロス、ヘディングで合わせるもまたもチェフの壁が立ちはだかる。弾いたボールに再びサハが身体ごと体当たり。ボールは無人のゴールに吸い込まれる。
その後のチェルシーの嘘みたいな攻撃をなんとかしのぎ、ビッグ4の一角チェルシーから初の白星をあげる。
CL圏内の4位も見えてくる、アーセナル、マンチェスターU、エバートンが勝ち点1差でしのぎを削る。
4 アーセナル 62pts
5 マンチェスターU 62pts
6 エバートン 61pts

221 :
ひとまず考えている事として…
プレースタイル;ショートパス主体のパスサッカー
フォメ:4-3-3、4-2-3-1、4-1-4-1
こんな感じくらいで、ぼんやりとしか頭に無い。
チームは、買収の噂があればそのクラブ・つい先日買収されたブラックバーン・昨シーズン降格したポーツマス
辺りを考えてる。
優柔不断な俺に決め手となる鶴の一声頼む。

222 :
買収されたブラックバーンなんていいじゃん。
新たなオーナー&監督で心機一転ってことで脳内変換しやすいだろ?

223 :
文才も無いし、どれだけやれるか分かりませんが、やれる限り頑張ろうと思います。以下、設定的なモノ。
team:BlackBurnRovers FC
マネージャー:Hiro,Kano(日本)
Comレベル:全部レジェンド
設定:黒板の買収先としてインド企業が有力との噂で持ちきりであったが、土壇場で日本企業が買収候補として浮上。大逆転で、新オーナーは日本人に。
期待された新監督には、フロントの思わぬ手違いにより、『サッカー経験と言えば、サッカーゲームとサッカー漫画(ぇ』という、全くのド素人に…。
しかしこの出来事が、将来のビッグクラブを率いる名(迷)監督を生み出す事になろうとは…。
不安しかないけど、こんな感じでやろうと思います。監督視点でやっていこうかと思ってるので、最終的にはビッグクラブの監督に就任というのを目標にさせて頂きます。

224 :
なんか他の人と比べて、痛い気がする笑

225 :
いや 痛すぎるだろw

226 :
【試合概要】
2010年12月18日(土)
イングランド4部リーグ 第23節
【対戦相手】
バーネット
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
16分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
40分 S.KABBA(バーネット)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
64分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
88分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH
88分
[OUT] D.OLI
[IN ] M.McCAMMON

この日はホームで19位のバーネットと対戦。
16分、左サイドからPALMERのコーナーキックにAKINFENWAが頭で合わせ先制。
40分、JARVISのスルーパスにKABBAが中央の狭いスペースを抜け出しシュート。同点ゴールを決められてしまう。
この試合は相手STのKABBAに苦戦。29歳のイングランド人で、特性やスペシャリティはなく身長・メンタル能力・スキル能力も平凡だが、とにかくフィジカル能力の数値が全体的に高い。固有実況もついてるし、金銭的に余裕があれば1月の移籍市場でオファー出してみようかな…。
この日の引き分けでチームは6勝6敗11分となり、リーグ11位に浮上。

227 :
第35節はボルトンと△0-0でドロー。第36節ブラックバーンに○2-1で勝利。
【試合概要】
2010年5月15日(日)
バークレイズプレミアリーグ第37節
【対戦相手】
アストン・ヴィラ
【試合結果】
○1‐0
【得点者】
14分 22 ヤクブ(エバートン)
【スタメン】
[GK] 24 ハワード
[RB] 18 P.ネヴィル(C)
[RCB] 6 ジャギエルカ
[LCB] 4 コリンズ
[LB] 3 ベインズ
[RM] 10 アルテタ
[RCM] 25 Rイニ
[LCM] 26 ロドウェル
[LM] 20 ピーナール
[CAM] 17 ケイヒル
[ST] 22 ヤクブ
【選手交代】
67分
[OUT] 10 アルテタ
[IN] 21 オズマン
78分
[OUT] 26 ロドウェル
[IN] 5 ハイティンハ
90分
[OUT] 22 ヤクブ
[IN] 8 サハ
リーグ戦も残るところあと2節。この日はヴィラパークに乗り込んでのアウェイ戦。シーズン開幕前に獲得したコリンズにヴィラサポーターから容赦なくヤジが飛ぶ。
名将マーティン・オニールが作り上げたヴィラは間違いなく今シーズン上位が狙えるチームだった。しかしフロントと衝突。後任にジェラール・ウリエを監督として招聘するも思うような結果が残せていない。
試合は14分、P.ネヴィルのスローインから、アルテタがクロス、ケイヒルがDFをひっぱり、後ろからヤクブがフリーで飛び込む。
これが先制点となり、この後のG.アグボンラホール、アシュリー・ヤングのスピードを生かした攻撃をコリンズがしっかり摘みとり勝利をものにした。

228 :
>>227 何か自分関係ないのに燃えてきたw

229 :
>>224>>225
はじめてなんだから茶化すんじゃなく暖かく見守ってやれよな(´・ω・` )
>>223
ブラックバーン楽しみにしてんぞ。

230 :
ブラックプールとのリーグ戦最終節を○3-0快勝で終え、5位でフィニッシュ。来季のEL出場権を得た。
【リーグテーブル】
1 マンチェスターC 95pt
2 リバプール 86pt
3 チェルシー 84pt
4 マンチェスターU 79pt
5 エバートン 71pt★
6 アーセナル 69pt
7 トットナム 62pt
8 ウエストハム 59pt
9 アストンヴィラ 55pt
10 サンダーランド 46pt
11 フルハム 44pt
12 ボルトン 43pt
13 ブラックバーン 42pt
14 バーミンガム 38pt
15 ウィガン 38pt
16 ストークシティ 36pt
17 ニューカッスル 33pt
18 ウルブズ 29pt
19 ブラックプール 22pt
20 Wブロミッチ 18pt
【得点王】
1 ドログバ 28Goal
2 テベス 26Goal
3 トーレス 23Goal
4 ファン・ペルシ 20Goal
4 ケヴィン・デイビス 20Goal
★ ヤクブ 14Goal
【クリーンシート】
1 ハワード 25
2 ギブン 23
3 ファン・デル・サール 16
3 レイナ 16
【チームスタッツ】
ゴール
22 ヤクブ 14Goal
17 ケイヒル 6 Goal
Rイニ、アルテタ、サハ 3Goal
アシスト
8 サハ 7Ast
22 ヤクブ 7Ast
オズマン、ピーナール、アルテタ 4Ast
試合数
24 ハワード 38試合
6 ジャギエルカ 37試合
4 コリンズ 37試合
マッチレート
4 コリンズ 7.2pts
25 Rイニ 7.0pts
6 ジャギエルカ 7.0pts

231 :
EL出場オメ!

232 :
>>223
よう加納

233 :
新米マネージャー改め、ライスはその日新たなクラブとの契約に踏み切った。
数日前エバートンから契約更新のオファーと同時にあるビッグクラブからコンタクトがあった。
もちろん気持ちはエバートンにあったのだが、フロントからの不可解なメールに疑心が芽生えた。リーグ戦5位で当初の目標を達成していたにも関わらず、フロントから目標達成には及ばなかった、今後のあなたのキャリアに影響するでしょう。
こんなメールを送りつけておいて、その後契約更新の準備はできていると言われても「はい、そーですか」とサインできるはずもない。

234 :
>>233
それ日本版特有の誤訳らしいよ。

235 :
>>233-234
www
じゃあ実際はどんな意味になるのかね?

236 :
ライスの2年目はロンドン、エミレーツスタジアムから始まった。選手にあいさつをし、今後の展望について話した。
(なお、ガナーズ愛に溢れる人にはおもしろくない補強になることを先に言っておきます。)
まずは余剰人員の整理から手をつける。昨シーズン獲得したであろうG.ミリートをユベントスに売却。コリンズをエバートンから連れてこようとするもクラブがこれを拒否。
フレンドリーマッチ第1戦、ホッフェンハイムに○4-0快勝。

237 :
>>236
今どこの監督やってるの?

238 :
アーセナルでライスって、パットライスかよw

239 :
>>236
すみません、中二みたいに「俺、アーセナルのことをガナーズって呼ぶんだ」って思ってたら、アーセナルって書き忘れてました。アーセナルです。

240 :
>>237へのレスです。間違えました。

241 :
>>239
ビッグクラブ就任おめ。
報酬だいぶ上がったでしょ。

242 :
>>239
それもすみません。新米マネージャーから適当に名前変えようと思ったら、米=ライスしか思いつきませんでした。パット・ライスとは無関係です。

243 :
>>242
「2年目アーセナル」とかにした方が、わかりやすいけどな。

244 :
>>238への間違いです、ひどすぎました。
>>241
正直もう少し中位のクラブで楽しみたかったのですが、オファーがこの2チームからしかなく、エバートンでの2シーズン目にマンネリを感じ、適当な理由つけてアーセナルにきました。プレミアのチラ裏が多くなってきたので、ブンデスかリーガあたりに行きたいです。

245 :
>>241
正直報酬はどっこいどっこいでした。移籍資金もエバートンのほうが良いぐらいでした。
アーセナルには1年目CPUが獲得した余剰人員が多くいるので、全て手放せれば軽く倍にはなりそうです。
>>243
チームは変わっていく可能性があるし、他の方と被る可能性もありますし、
なんとかマネージャーにキャラをもたせて、マネージャーの名前でわかればいいなと思っています。
名前がライスになるにもストーリー考えてたんですが、チラ裏の裏ぐらいどうでもいい話しか思い浮かばなかったので、いきなりつけました。

246 :
俺も一年目から書けば良かった…
ダービーで始めて、一位でプレミア昇格、二年目9位でフィニッシュ。三年目は“棚から牡丹餅”ヨーロッパリーグ出場権獲得。
ヨーロッパ初戦スタンダールリエージュをホームで5-0粉砕。

247 :
フレンドリーマッチ第2戦、バーリに●0-1敗戦。
フレンドリーマッチ第3戦、バレンシアに○2-1で勝利。
【試合概要】
2010年8月14日(日)
バークレイズプレミアリーグ第1節
【対戦相手】
マンチェスターC
【試合結果】
○1‐0
【得点者】
42分 10 ファン・ペルシ(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 8 ナスリ
[CDM] 17 ソング
[LCM] 20 カンビアッソ
[RW] 14 ウォルコット
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
78分
[OUT] 20 カンビアッソ
[IN] 15 デニウソン
[OUT] 10 ファン・ペルシ
[IN] 29 シャマフ
89分
[OUT] 8 ナスリ
[IN] 13 グラネロ
ライスのプレミアリーグ2年目が始まる。フロントからの目標は2位以上。昨シーズン6位に沈んだアーセナルはCL関連の収入がなく、資金難に陥っていた。
このところ調子のあがらないアルムニアをロコモティフ・モスクワに売却。代わりにシェイ・ギブンをマンチェスターCから獲得しようと交渉に入るも、クラブ間の合意後、代理人との交渉で年齢を理由に拒否される。
代わりにエステバン・グラネロをレアルから獲得し、昨シーズン加入していたカンビアッソとエステバンコンビを作る。ファビアンスキではシーズン通して不安すぎるので、ギブンより高齢のマーク・シュウォーツァー獲得のため、交渉開始。
まだまだチームにまとまりがかけるものの、プレミアリーグが開幕。初戦はマンチェスターC。
前半に得たPKをファン・ペルシがきっちり決め、白星スタート。

248 :
>>247
目標きついな。
シーズン途中でも解雇されるから、一戦も気が抜けないな。

249 :
フルハムに●0-1で敗戦。FKからパントシルのバックヘッド。
シュウォーツァーにもギブンと同じ理由で断られる。
【試合概要】
2010年8月26日(金)
ヨーロッパカップ決勝
【対戦相手】
アストン・ヴィラ
【試合結果】
○1‐1(EX2-1)
【得点者】
17分 6 ダウニング(アストン・ヴィラ)
21分 16 ラムジー(アーセナル)
117分 52 ベントナー(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 6 コシールニー
[LCB] 37 シュクルテル
[LB] 22 クリシー
[RCM] 16 ラムジー
[CDM] 17 ソング
[LCM] 2 ディアビ
[RW] 13 グラネロ
[ST] 29 シャマフ
[LW] 11 ヴェラ
【選手交代】
65分
[OUT] 16 ラムジー
[IN] 8 ナスリ
78分
[OUT] 13 グラネロ
[IN] 14 ウォルコット
90分
[OUT] 11 ヴェラ
[IN] 52 ベントナー
17分ラムジーがエリア内でアグボンラホールを倒してしまいPK。キッカーはダウニング。きっちりファビアンスキの逆をつき、アストン・ヴィラが先制する。
21分、左サイドのヴェラが深い位置からあげたクロスにラムジーが反応する。ミスを帳消しにする同点ヘッドが決まる。
その後何度となくアーセナルがチャンスを作るも、GKフリーデルのファインセーブにあい、試合は延長戦に入る。
迎えた117分、サイドバックのサニャのオーバーラップからのクロス、ナスリがヘディングで合わせるもGKフリーデルがまたもファインセーブ、こぼれ球がベントナーの前に、これをボレーシュートで決めて、交代出場ながら結果を残す。
なんの大会だったんだろ?なにげにCLの出場権を得てる。これそういう大会だったのかな・・

250 :
【試合概要】
2010年12月25日(土)
イングランド4部リーグ 第24節
【対戦相手】
シュルーズベリー
【試合結果】
〇1‐0
【得点者】
76分 RUBEN SANZ(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] M.BENTLEY
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] D.OLI
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
81分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
81分
[OUT] D.OLI
[IN ] M.McCAMMON
83分
[OUT] C.PALMER
[IN ] S.PAYNE

この日はアウェイで16位のシュルーズベリーと対戦。
76分、カウンターから待望の先制点が生まれる。まず相手のコーナーキックをBENTLEYが頭でクリア。これを拾った相手のMCALLISTERからOLIがボールを奪取。
ここからOLI→SPILLER→OLIとつないで一気に右サイドをかけ上がり、敵陣右サイドの深いところからクロス。
これにRUBEN SANZが競り合いながらヘディングシュート。このシュートは相手DFの体に当たるも、跳ね返ってきたボールは再びRUBEN SANZの足元へ。これを落ち着いてゴール右隅へ流し込んだ。
この1点をなんとか最後まで守り抜き試合終了。雪のピッチにかなり苦しんだ試合だっただけに、いつも以上に今日の勝利は嬉しかった。
この日の勝利でチームは7勝6敗11分となったが、リーグ順位に変動はなかった。

251 :
【試合概要】
2010年8月30日(火)
バークレイズプレミアリーグ第3節
【対戦相手】
リバプール
【試合結果】
○2‐0
【得点者】
17分 20 カンビアッソ(アーセナル)
59分 10 ファン・ペルシ(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 30 A.トラオレ
[RCM] 8 ナスリ
[CDM] 17 ソング
[LCM] 20 カンビアッソ
[RW] 14 ウォルコット
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
76分
[OUT] 20 カンビアッソ
[IN] 15 デニウソン
89分
[OUT] 14 ウォルコット
[IN] 52 ベントナー
第3節リバプールとの大一番。チームは違えど、リバプールに対するライバル心が揺らぐことはない。
開始17分、ファン・ペルシのキープ、リバプールのDFラインの一瞬の隙をつきカンビアッソが動き出す。絶妙のスルーパスからカンビアッソが冷静にフィニッシュ。ホームのアーセナルが先制点を挙げる。
対するリバプールもジェラード、トーレスを中心にアーセナルゴールを脅かす。昨シーズンまで第2GKだったファビアンスキが魅せる。
45分、右サイドのマキシロドリゲスのクロスから、トーレスがヘディングで合わせるもファビアンスキが好セーブ。
59分、CKのカウンターからリバプールDFの裏をついたファン・ペルシが抜け出す。レイナの脇を抜くシュートでダメ押し。
昨シーズンはあれだけ勝てなかったリバプールに2-0完勝。

252 :
第4節、サンダーランドに○3-0、ファン・ペルシハットトリック。第5節古巣エバートンに○2-0で勝利。CL予選リーグローゼンボリに○1-0で勝利。
【試合概要】
2010年9月17日(土)
バークレイズプレミアリーグ第6節
【対戦相手】
バーミンガム
【試合結果】
○2‐1
【得点者】
51分 19 ジギッチ(バーミンガム)
66分 6 コシールニー(アーセナル)
74分 7 ロシツキー(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 6 コシールニー
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 4 ファブレガス(C)
[CDM] 17 ソング
[LCM] 20 カンビアッソ
[RW] 8 ナスリ
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
72分
[OUT] 8 ナスリ
[IN] 7 ロシツキー
74分
[OUT] 4 ファブレガス
[IN] 19 ウィルシャー
82分
[OUT] 10 ファン・ペルシ
[IN] 52 ベントナー
移籍問題が集結し、ファブレガスが戦線に復帰した。移籍市場ギリギリまでバルセロナへ移籍すると思われていたが、アーセナルフロントはこれを阻止。
ロシツキーも放出が噂されたが、買い手がつかず残留。MFで溢れかえってしまった。監督としては選手層が厚いことは嬉しい叫びだが、他のチームではレギュラークラスの選手がベンチを暖め続けるのはやはり不憫だ。
チームのキャプテン、ファブレガスが残留したアーセナルはカップ戦を含め6連勝と盤石の体制。ファン・ペルシも得点王と波に乗っている。
この日の試合もバーミンガムのジギッチに先制される苦しい展開だったが、普段はベンチを暖めている選手が結果を残し、見事逆転勝利を飾った。

253 :
調子ええやないかい

254 :
>>253
ありがとう、ビッグクラブは楽しめないかもと思ってたけど、CLとか絡みだしたらおもしろそうだ。

255 :
【試合概要】
2010年1月1日(土)
イングランド4部リーグ 第25節
【対戦相手】
アクリントン
【試合結果】
△0‐0
【得点者】
なし
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
73分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
73分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] D.OLI
83分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH

この日はホームで22位のアクリントンと対戦。
この日は何度もいい形を作ったものの、シュートがことごとく枠外やポストへ。下位チーム相手に痛いスコアレスドローとなった…。
この日の勝利でチームは7勝6敗12分となったが、リーグ順位に変動はなかった。
【故障者情報】
A.BARCHAMが復帰

256 :
【訂正】
×この日の勝利で
〇この日の引き分けで

257 :
久しぶりに
【試合概要】
2019年9月21日
チャンピオンズリーググループリーグ第一節
【試合会場】
ホワイトハートレーン
【対戦相手】
バルセロナ
【試合結果】
○2‐1
【得点者】
48min アナニーゼ
67min イグアイン
88min ネイマール
【スターティングメンバー】
              
            ガルシア・レオン
     コルルカ  カブル  マクルナス  ディージー
   アナニーゼ I.ギュンドアン ハドルストン  ベイル 
         イグアイン  ウィッカム
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
   マタ       ネイマール       メッシ
     ラキティッチ  S.ブスケツ  A.バドゥ
        
  S.エスクデロ   ピケ   ムニエサ   アスピリクエタ
             V.バルデス


258 :
【試合内容】
昨シーズン4冠(BPL、FAカップ、カーリングカップ、EL)を達成しCL出場権が与えられたトッテナム。
しかしそのCLでなんとバルセロナ、ナポリ、ハンブルクという死のグループの中に入ってしまう。
パトやタフェルが加入しレアルで戦力外となっていたイグアイン(31歳、OVR84)などを獲得してCLを含めた4冠を狙うトッテナム。
そして迎えたGL第一節。相手は古巣のバルセロナ。
自分が監督だった時に獲得したエスクデロやバドゥがスタメンなことに少し嬉しさを見せるギヴァルシュ。
しかし試合に入ればそんなことは関係ない。
まずチャンスを作ったのはトッテナム。20分アナニーゼのサイドからのスルーパスにイグアインが抜け出し
シュートに持ち込むがバルデスに阻まれる。
その後前半はどちらもチャンスというチャンスを作れずに前半終了。
後半開始早々ユース出身の期待のLBディージーが遠目からクロスを上げたところそれがメッシの手にあたりFKを獲得する。
左45度、31M。少し遠かったもののアナニーゼのカーブがかかったシュートはネットに吸い込まれた。
先制されたバルセロナは猛攻を仕掛ける。64分、ラキティッチの放ったロングシュートは元バルサユースのガルシア・レオンによって
阻まれる。そしてそれで得たCKからムニエサがヘディングするもこれはガルシア・レオンの真ん前。
ガルシア・レオンは前方へいたイルカイ・ギュンドアンにスローしそこからアナニーゼ→ベイル→ウィッカムと綺麗にパスが繋がり、
最後はイグアインが押し込んだ。
その後ネイマールとメッシの個人技によって一点を返されたもののトッテナムが逃げ切り勝利した。
【おまけ:各選手の能力値】
ガルシア・レオン 19歳 81 (バルサユース・架空)
コルルカ 33歳 79 ※シーズン後引退
カブル 33歳 86
マクルナス 23歳 89 (トッテナムユース・架空)
ディージー 21歳 74 (トッテナムユース・架空)
アナニーゼ 26歳 94 (リアルではスパルタク・モスクワ) 
イルカイ 28歳 87  (リアルではニュルンベルク)
ハドルストン 32歳 82
ベイル 30歳 88
イグアイン 31歳 84
ウィッカム 26歳 90

長文駄文連レススマソ ちなみに難易度はレジェンドです

259 :
アナニーゼそんな伸びるの

260 :
アナニーゼ知らなかったからググったけど、若手のホープか。

261 :
ウィッカムいいねDQNだけど好きな選手だ

262 :
同胞のムケリーゼは10であまり伸びなかった記憶

263 :
ユースの選手とか、2部や3部の選手とか、
どこでプレーしてるの見てるの?

264 :
イングリッシュ杯3回戦、バートン・アルビオンに○1-0。リーグ戦第7節、チェルシーと△0-0ドロー。CLグループリーグベンフィカに○1-0で勝利。
【試合概要】
2010年10月1日(土)
バークレイズプレミアリーグ第8節
【対戦相手】
ウエストハム
【試合結果】
○2‐0
【得点者】
38分 20 カンビアッソ(アーセナル)
70分 23 アルシャビン(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 6 コシールニー
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 4 ファブレガス(C)
[CDM] 17 ソング
[LCM] 20 カンビアッソ
[RW] 7 ウォルコット
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
75分
[OUT] 4 ファブレガス
[IN] 19 ウィルシャー
77分
[OUT] 10 ファン・ペルシ
[IN] 52 ベントナー
90分
[OUT] 17 ソング
[IN] 33 マドゥーロ
この日はアウェイでウエストハムとロンドンダービー。パーカーを中心にウエストハムがペースをつかもうとするが、好調なアーセナルがウエストハムの攻撃をことごとく跳ね返す。
38分、右サイドを突破したウォルコットがクロス、前線にあがっていたカンビアッソがDFと競り合いながらヘディングでゴール。
70分にはアルシャビンがウエストハムDFのミスを逃さず、GKと1vs1。これを冷静に沈め、アーセナルの勝利でロンドンダービーは幕を閉じた。

265 :
>>264
調子いいなあ。
プレミアは今1位かな。

266 :
>>265
今節でなんとか暫定首位にたちました。
勝ち点1差の2位のフルハムが1試合消化少ないですけど。
3試合ぐらい試合数少ないチームもありますね。

267 :
【試合概要】
2010年1月5日(水)
イングランド4部リーグ 第26節
【対戦相手】
クルー
【試合結果】
〇4‐3
【得点者】
03分 A.WESTWOOD(クルー)
07分 RUBEN SANZ(ジリンガム)
21分 D.OLI(ジリンガム)
26分 J.GRANT(クルー)
45分 M.McCAMMON(ジリンガム)
57分 S.KING(ジリンガム)
80分 C.ZOLA(クルー)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] S.KING
[LCB] J.GOWLING
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] S.ABORAH
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] K.MAHER
[RW ] D.OLI
[ST ] M.McCAMMON
[LW ] A.WHITE
【選手交代】
57分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
73分
[OUT] D.OLI
[IN ] S.PAYNE
80分
[OUT] A.WHITE
[IN ] N.SOUTHALL

この日はアウェイで21位のクルーと対戦。
激しい打ち合いの末、なんとか勝ち点3を手にすることができた。KINGは今シーズン初ゴール。得点が両チーム合わせてかなり多いため、得点シーンの説明は省略。
チームにとって1試合4得点は今シーズン最多。今作から初めてフルマニュアル操作にチャレンジしているわけだが、シーズン序盤に比べるとだいぶ思い通りに操作できるようになってきているので嬉しい。
この日の勝利でチームは8勝12分6敗となり、リーグ10位に浮上した。
【監督評価】
☆2に上昇

268 :
おおお いいねえ

269 :
【試合概要】
2011年1月8日(土)
FAカップ 3回戦
【対戦相手】
ウエストハム
【試合結果】
●0‐5
【得点者】
13分 M.NOBLE(ウエストハム)
24分 P.BARRERA(ウエストハム)
56分 M.NOBLE(ウエストハム)
61分 K.DYER(ウエストハム)
77分 M.NOBLE(ウエストハム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
64分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
77分
[OUT] C.PALMER
[IN ] D.OLI
77分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH

3回戦からはいよいよプレミア勢とチャンピオンシップ勢が登場。この日はアウェイでプレミアのウエストハムと対戦。
試合は終始ウエストハムペースで進み、チームとしては今シーズン最多となる5失点を喫してしまった…。
こちらのチャンスは数えるほどしかなく、決定的なシーンもシュートがポストに阻まれ得点することはできず。
相手が相手なだけにしょうがない部分もあるかもしれないが、もう少し失点を抑えたかったのが正直なところだ。
プレミアと4部、力の差をまざまざと見せつけられた一戦だった。
これで今シーズンのカップ戦は全て敗退。もうあとはリーグ戦に集中しチーム目標の6位を目指して戦っていくしかない。

270 :
第9節ボルトンと△0-0ドロー。CLグループリーグ第3戦、ボルドーと△0-0ドロー。2戦連続スコアレスドロー。よかったことといえば、ボルドー戦後アルシャビンが成長。85→86。
【試合概要】
2010年10月18日(火)
イングリッシュ杯4回戦
【対戦相手】
フルハム
【試合結果】
○2‐1
【得点者】
50分 8 A.ジョンソン(フルハム)
70分 15 デニウソン(アーセナル)
111分 29 シャマフ(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 16 ラムジー
[CDM] 15 デニウソン
[LCM] 20 カンビアッソ
[RW] 7 ウォルコット
[ST] 52 ベントナー
[LW] 23 アルシャビン(C)
【選手交代】
90分
[OUT] 7 ウォルコット
[IN] 10 ファン・ペルシ
[OUT] 52 ベントナー
[IN] 29 シャマフ
100分
[OUT] 20 カンビアッソ
[IN] 13 グラネロ
リーグ戦、CLグループリーグと得点がとれず不安を抱えたままトーナメントのイングリッシュ杯。
試合が始まるとフルハムの勢いで勝るフルハムがじょじょにペースを握る
50分、スキラッチがPA内でA.ジョンソンをひっかける。判定はPK。これをA.ジョンソン自らが冷静に決めフルハムが先制。
その後もフルハムペースが続くが、GKファビアンスキの好セーブに助けられなんとか反撃の糸口をつかむ。
70分、ラムジーが倒されて得たファウルからデニウソンが見事なFKを直接叩き込む。
これで勢いに乗るかと思われたが、1点が遠い。試合はそのまま延長戦に進み。
迎えた111分、右サイドのファン・ペルシがDFをかわして抜け出すと中央のシャマフへスルーパス。これをしっかりと決め、なんとか試合をものにする。

271 :
【試合概要】
2010年10月25日(火)
CLグループリーグ第4戦
【対戦相手】
ローゼンボリ
【試合結果】
○2‐1
【得点者】
18分 30 R.Prica(ローゼンボリ)
45分 7 ウォルコット(アーセナル)
82分 4 ファブレガス(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 4 ファブレガス(C)
[CDM] 17 ソング
[LCM] 20 カンビアッソ
[RW] 7 ウォルコット
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
60分
[OUT] 7 ウォルコット
[IN] 8 ナスリ
86分
[OUT] 20 カンビアッソ
[IN] 2 ディアビ
[OUT] 10 ファン・ペルシ
[IN] 29 シャマフ
CLグループリーグ第4戦、ノルウェーの強豪ローゼンボリと対戦。
最近の不調ぶりそのままに、前半18分に先制される苦しい展開。
珍しいウォルコットのヘディングで同点に追いつき、キャプテンファブレガスのゴールで逆転。
しかしこの日の試合でウォルコットが負傷、14日間の離脱を強いられる。
【CLグループE】
アーセナル 4試合 10pts
ボルドー 3試合 5pts
ローゼンボリ 4試合 3pts
ベンフィカ 3試合 1pts
試合数の差はあるものの、現在なんとかグループ首位。

272 :
フルハムの勢いで勝るフルハム

273 :
それぐらい勢いが凄かったということで…

274 :
つい(^q^)

275 :
リーグ戦10節ブラックバーンに△0-0ドロー。第11節昇格組のフォレストに○3-0快勝。
【試合概要】
2010年11月9日(水)
CLグループリーグ第5戦
【対戦相手】
ベンフィカ
【試合結果】
○2‐0
【得点者】
34分 10 ファン・ペルシ(アーセナル)
61分 18 スキラッチ(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 4 ファブレガス(C)
[CDM] 17 ソング
[LCM] 20 カンビアッソ
[RW] 8 ナスリ
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
72分
[OUT] 4 ファブレガス
[IN] 7 ロシツキー
81分
[OUT] 8 ナスリ
[IN] 13 グラネロ
88分
[OUT] 20 カンビアッソ
[IN] 2 A.ディアビ
CLグループリーグ第5戦。1位通過をかけてアウェイのベンフィカ戦に挑む。
34分、ベンフィカDFのミスから、ファン・ペルシが先制点を挙げる。
61分にはファブレガスのCKから、スキラッチがダメ押し弾でアーセナルが勝利。
この試合の結果グループEはアーセナルが1位通過を決めた。
【CLグループE】
アーセナル 5試合 13pts
ボルドー 5試合 7pts
ローゼンボリ 5試合 4pts
ベンフィカ 5試合 2pts

276 :
リーグ戦第12節、アストン・ヴィラに○1-0で勝利。第13節ニューカッスルに○1-0で勝利。CL第6戦、ボルドーに●0-3で敗戦。すでに1位通過が確定しているため、適当にやりすぎました。
【試合概要】
2010年11月27日(日)
バークレイズプレミアリーグ第14節
【対戦相手】
ウィガン・アスレチック
【試合結果】
○3‐0
【得点者】
28分 10 ファン・ペルシ(アーセナル)
55分 17 E.Boyce(ウィガン)O.G
72分 29 シャマフ(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 4 ファブレガス(C)
[CDM] 17 ソング
[LCM] 20 カンビアッソ
[RW] 8 ナスリ
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
56分
[OUT] 10 ファン・ペルシ
[IN] 29 シャマフ
72分
[OUT] 4 ファブレガス
[IN] 16 ラムジー
82分
[OUT] 8 ナスリ
[IN] 7 ロシツキー
リバプールとチェルシーが調子を取り戻してきて首位陥落。フロントからの目標には届いているので続投が決定。
今日の試合はウィガン・アスレチック。サイドバックにローマからシシーニョを移籍して、総合力をあげてきている。
試合は終止アーセナルペースで進む。
28分にはナスリが右サイドを突破して、中央のファン・ペルシへお膳立て。これをきっちり決めフェルナンド・トーレスに次ぎ、得点ランク2位の8ゴール目。
56分、アルシャビンのクロスにファン・ペルシと競り合ったウィガンDFのヴォイスが痛恨のオウンゴール。
72分、ウィガンのCKからアーセナルがカウンター。ナスリが左サイドを独走すると中央に走り込んできたシャマフへ。シャマフはこれを得意のヘディングで決めて勝負あり。
首位チェルシーとは同じ勝率ながら、得点差で2位につけるアーセナル。
なおこの日左サイドバックのクリシーが成長。81→82
【選手成長一覧】
[GK] 21 ファビアンスキ 73 → 74
[LWB] 22 クリシー 81 → 82
{LW} 23 アルシャビン 85 → 86

277 :
【試合概要】
2011年1月15日(土)
イングランド4部リーグ 第27節
【対戦相手】
バートン
【試合結果】
●0‐1
【得点者】
38分 オウンゴール(バートン)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
72分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
79分
[OUT] C.PALMER
[IN ] D.OLI
79分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH

この日はアウェイで12位のバートンと対戦。
38分、自陣センターライン付近でAKINFENWAがボールを奪われる。そこからHARRAD→PEARSON→HARRADとつながれ、最後はHARRADのシュートがFULLERの体に当たって角度が変わりゴールの中へ。不運な形で先制点を献上してしまう。
結局最後まで相手の5バックの守備を崩すことができず、試合は終了。
この日の敗戦でチームは8勝12分7敗となり、リーグ12位に転落した。
【監督評価】
★1.5に下落

278 :
第15節、昇格組のミドルスブラと対戦。数日後にイングリッシュ杯準々決勝マンチェスターC戦があるため控え組中心の先発を組むも試合終盤に追いつかれて△1-1ドロー。
【試合概要】
2010年12月6日(火)
イングリッシュ杯準々決勝
【対戦相手】
マンチェスターC
【試合結果】
○3‐0
【得点者】
10分 10 ファン・ペルシ(アーセナル)
83分 18 スキラッチ(アーセナル)
90分 23 アルシャビン(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 4 ファブレガス(C)
[CDM] 17 ソング
[LCM] 20 カンビアッソ
[RW] 7 ウォルコット
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
83分
[OUT] 20 カンビアッソ
[IN] 15 デニウソン
[OUT] 14 ウォルコット
[IN] 7 ナスリ
87分
[OUT] 4 ファブレガス
[IN] 19 ウィルシャー
イングリッシュ杯準々決勝、相手は強豪マンチェスターC。
試合開始直後から早いプレスでマンチェスターCが攻勢にでる。アーセナルの得意のパスサッカーが封印される。
しかし10分、カウンターからカンビアッソのパスに抜け出したファン・ペルシが滑り込みながらGKギブンより一瞬早くボールにさわりゴールにねじ込む。
その後マンチェスターCのプレスはさらに早さを増し、アーセナルはカウンターのチャンスをただひたすら待つ。
35分、56分とアーセナルの早いカウンターがマンチェスターCゴールを脅かすも、ギブンのファインセーブにより決めきれない。
しかし迎えた83分、ファブレガスのCKからスキラッチの値千金のヘディングがネットを揺らす。このゴールにより余裕ができたのか。
90分にはアルシャビンのゴールも飛び出し、終わってみれば3-0の圧勝でアーセナルが準決勝進出を決めた。

279 :
第16節ストーク・シティと対戦。次節がトットナムとのロンドンダービーのため、控え組中心のアーセナル。
ストークのフィジカルサッカーに苦しむ。エザリントンが2TOPのジョーンズ、グジョンセンに何度となく絶好のパスを供給するも、あと一押しが足りずスコアレスドロー△0-0。
【試合概要】
2010年12月15日(木)
バークレイズプレミアリーグ第17節
【対戦相手】
トットナム
【試合結果】
○3‐1
【得点者】
15分 4 ファブレガス(アーセナル)
34分 20 カンビアッソ(アーセナル)
38分 20 カンビアッソ(アーセナル)
90分 21 クラニチャル(トットナム)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 27 エブエ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 4 ファブレガス(C)
[CDM] 17 ソング
[LCM] 20 カンビアッソ
[RW] 7 ウォルコット
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
45分
[OUT] 20 カンビアッソ
[IN] 15 デニウソン
77分
[OUT] 4 ファブレガス
[IN] 7 ロシツキー
84分
[OUT] 14 ウォルコット
[IN] 16 ラムジー
この日はホワイトハートレーンでアウェイのトットナム戦。トットナムはCBにチアゴ・シウバ、イヴァノヴィッチを補強するなど今シーズンもチーム強化に余念がない。
試合は15分にファン・ペルシがゴール前24m付近で受けたファールから、ファブレガスがFKを直接決め先制する。
対するトットナムもベイル、モドリッチを中心にアーセナルゴールに迫るが、なかなかゴールを割れない。
34分、サイドバックのエブエが右サイドをオーバーラップ、そのまま中央にクロス。普段は守備でチームを安定させているカンビアッソがこれをヘディングで叩き込む。
38分にもファン・ペルシのスルーパスに抜け出したカンビアッソがチアゴ・シウバと競り合いながらシュート。一度はゴメスに弾かれるも、リバウンドをほぼ角度のない位置からもう一度ゴールに流し込む。
前半で試合の決まったアーセナルはハーフタイムでカンビアッソを温存。
90分にトットナムに1点を返されるも、なんなく○3-1でロンドンダービーを乗り切った。

280 :
【試合概要】
2011年1月22日(土)
イングランド4部リーグ 第28節
【対戦相手】
マクルスフィールド
【試合結果】
●2‐4
【得点者】
03分 C.DANIEL(マクルスフィールド)
14分 E.SINCLAIR(マクルスフィールド)
58分 I.REID(マクルスフィールド)
61分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
65分 E.SINCLAIR(マクルスフィールド)
77分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
14分
[OUT] B.FULLER
[IN ] L.CRONIN
77分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
77分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] S.ABORAH

この日はホームで20位のマクルスフィールドと対戦。
3分、クリアボールを左サイドのペナルティエリア付近でDANIELに拾われると、そこからBOLLANDとのワンツーで抜け出されアウトサイドでシュート。これがゴール右隅に決まり、早々と先制を許してしまう
14分、SAPPLETONのスルーパスに抜け出したSINCLAIRをGKのJULIANがペナルティエリア内で倒してしまい、PKを献上すると同時に一発レッドで退場させられてしまう。そしてこのPKをSINCLAIRにきっちり決められ2点差に。
このあと10人で必死に戦い、なんとか2点を返すも結局追い付くことはできず試合終了。ここに来ての連敗は非常に痛い…。
この日の敗戦でチームは8勝12分8敗となり、リーグ14位に転落した。

281 :
【試合概要】
2011年1月29日(土)
イングランド4部リーグ 第29節
【対戦相手】
サウスエンド
【試合結果】
〇3‐0
【得点者】
21分 C.WESTON(ジリンガム)
29分 A.BARCHAM(ジリンガム)
52分 D.SPILLER(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] L.CRONIN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
64分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH
64分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
71分
[OUT] C.PALMER
[IN ] D.OLI

この日はアウェイで5位のサウスエンドと対戦。
21分、敵陣右サイドで相手の中途半端なクリアボールを拾ったWESTONが、ドリブルで一気にペナルティエリア中央まで進入しシュート。これがゴール左隅へ決まり先制。
29分、自陣左サイドでWESTONがボールを奪取すると、そこからWESTON→PALMER→AKINFENWAとつないで左サイドを一気にかけ上がり、最後は逆サイドに走り込んでいたBARCHAMへスルーパス。
これをゴール左隅へきっちり決め追加点。
52分、敵陣左サイドからAKINFENWAが逆サイドのペナルティエリア付近に走り込んできたBARCHAMへロングパス。
そしてBARCHAMがツータッチで今度は中央へ走り込んできたSPILLERへ浮き球のスルーパス。これをSPILLERが頭で押し込み3点目。
今日はよくパスがつながり、連動性の高い攻撃ができた。
この日の勝利でチームは9勝12分8敗となり、リーグ11位に浮上した。
【監督評価】
★2に上昇

282 :
快勝キター

283 :
第18節、ニューカッスルと対戦。アーセナルは控え組中心ながら危なげなく○2-0で勝利した。
第19節、トットナムとのノースロンドンダービーに○2-0で勝利。
第20節、マンチェスターUと△2-2ドロー。なおこの試合でカンビアッソが負傷退場、36日間の離脱。
【試合概要】
2010年12月29日(木)
バークレイズプレミアリーグ第21節
【対戦相手】
ポーツマス
【試合結果】
○2-0
【得点者】
34分 23 アルシャビン(アーセナル)
78分 13 グラネロ(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 4 ファブレガス(C)
[CDM] 17 ソング
[LCM] 13 グラネロ
[RW] 7 ウォルコット
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
70分
[OUT] 4 ファブレガス
[IN] 19 ウィルシャー
88分
[OUT] 14 ウォルコット
[IN] 52 ベントナー
84分
[OUT] 13 グラネロ
[IN] 2 ディアビ
昇格組で苦しんでいるポーツマスと対戦。ユナイテッドに試合終了間際に同点に追いつかれたショックを微塵も感じさせず、この日は危なげなくポーツマスを一蹴。
34分、アルシャビンが相手DFをかわしGKと1vs1。これを冷静にゴール右隅に決めて先制。
78分にはエリア内でボールを持ったシャマフが後方から走り込んできたグラネロにパス。エリア外から豪快にミドルシュートでポーツマスゴールに突き刺す。
チームの柱カンビアッソを怪我で失っているとはいえ、この選手層の厚さがビッグクラブの強みか。
この日グラネロのユニフォームがおかしいことが発覚。アーセナルのホームユニフォームは胴体は赤、肩から腕全部が白なのに、グラネロは肘から手首までが赤かった。。

284 :
【試合概要】
2011年2月1日(火)
イングランド4部リーグ 第30節
【対戦相手】
オックスフォード
【試合結果】
〇2‐1
【得点者】
30分 C.WESTON(ジリンガム)
64分 M.McCAMMON(ジリンガム)
82分 D.BULMAN(オックスフォード)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] S.ABORAH
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] D.OLI
[ST ] M.McCAMMON
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
4分
[OUT] D.OLI
[IN ] A.WHITE
63分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
63分
[OUT] C.PALMER
[IN ] A.AKINFENWA

この日はホームで12位のオックスフォードと対戦。
30分、敵陣中央から出したPALMERからMcCAMMONへのパスをTONKINが間に入ってスライディングで跳ね返す。
このこぼれ球を拾ったSINCLAIRがワンタッチで再びMcCAMMONへパス。そしてそこからMcCAMMONが上げたクロスに、中央に走り込んでいたWESTONが頭で合わせ先制。
64分、敵のクリアボールをペナルティエリア付近で拾ったAKINFENWAがそこからシュート。
これは相手のBATTの体に当たるも、こぼれ球をMcCAMMONが拾って再びシュート。これが今度は相手のBAKERに当たり、角度が変わったボールは運良くゴール左隅へ。ラッキーな形で追加点を奪う。
このあと1点を返されるも、なんとかリードを保ったまま最後まで逃げ切り連勝を飾った。だがこの試合で開始早々に負傷退場したOLIの戦線離脱は痛い…。
この日の勝利でチームは10勝12分8敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。
なお、1月の移籍市場での選手の出入りは結局何も無し。
放出リストに載せた選手に他チームからのオファーは来ず、オファーを出していた他チームの選手には金銭面での条件を理由に断られた。
【故障者情報】
《選手名》
D.OLI
《故障日》
2月1日
《容態》
全治95日

285 :
オリ・・・(´;ω;`)

286 :
>>283
グラネロの件は、おそらく半袖ユニの下に赤の長袖アンダーシャツを着ているのではないかと…

287 :
12月でグラネロ以外の選手はみんな長袖だったんだ。。
イングリッシュ杯準々決勝1stレグ、アウェイのアストン・ヴィラに○1-0で勝利。
【試合概要】
2010年1月7日(土)
FAカップ3回戦
【対戦相手】
ウェストハム
【試合結果】
○2-0
【得点者】
36分 52 ベントナー(アーセナル)
79分 52 ベントナー(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン(C)
[LB] 30 A.トラオレ
[RCM] 8 ナスリ
[CDM] 17 ソング
[LCM] 16 ラムジー
[RW] 7 ロシツキー
[ST] 52 ベントナー
[LW] 11 ヴェラ
【選手交代】
78分
[OUT] 8 ナスリ
[IN] 19 ウィルシャー
[OUT] 16 ラムジー
[IN] 2 A.ディアビ
去年エバートンであっさり負けたFAカップ。今年はアーセナルで参戦。
序盤からほぼアーセナルの選手全員がウェストハムの選手に吹っ飛ばされまくるフィジカルサッカー。ウェストハムってそんなチームだったっけと思うほど、固い。
カールトン・コール、マシュー・アップソンが吹っ飛ばす吹っ飛ばす。ただその中に唯一吹っ飛ばされない選手がいた。
36分、右サイドのロシツキーがDFに押されながらもヨロヨロと中央のベントナーにパス。反転しながら相手DFをかわすとエリア外から迷うことなく右足を振り抜く。GKグリーンの必死の横っ飛びも届かずアーセナルが先制。
79分にはウィルシャーのCKから相手DFのクリアミスに再びベントナー。ボールを奪うと倒れ込みながらそのままシュート。シャマフの補強により、今シーズン出番の激減しているベントナーがきっちり役目を果たした。
なおこの日の試合後1年目にCPUが補強していたマドゥーロをシュツットガルトに売却。757万ユーロ。ロシツキーの放出を考え、RWの補強を試みていただけに複雑な気分。

288 :
>>284
連勝おめ!イングランド4部は補強がむずかしいよね・・・

289 :
【試合概要】
2011年2月5日(土)
イングランド4部リーグ 第31節
【対戦相手】
トーキー
【試合結果】
〇4‐0
【得点者】
13分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
81分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
86分 G.RICHARDS(ジリンガム)
90分 A.BARCHAM(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] S.ABORAH
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
72分
[OUT] C.PALMER
[IN ] A.WHITE
72分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
77分
[OUT] S.ABORAH
[IN ] C.WESTON

この日はアウェイで5位のトーキーと対戦。
13分、相手のシュートをキャッチしたJULIANがロングスローでPALMERへパス。
そこからPALMER→RUBEN SANZ→BARCHAM→FULLER→BARCHAM→SPILLERとつなぎ、右サイドの深い所からクロス。これにAKINFENWAが頭で合わせ先制。
81分、敵陣高い位置でSPILLERのスルーパスが一度は相手CBに取られるも、それに詰めていたAKINFENWAがそのCBからボールを奪取。そしてGKとの1対1を落ち着いて決め追加点。
86分、WHITEのコーナーキックにRICHARDSが頭で合わせ3点目。RICHARDSは今シーズン初ゴール。
90分、左サイドからのWHITEのクロスに、右サイドをフリーで走り込んでいたBARCHAMがダイレクトで合わせてゴール左隅へ流しこみ4点目。敵地で快勝し、3連勝を飾った。
序盤から相手に押されぎみでこちらのシュートは8本と少なかったが、効率よく点が取れた。特に試合終盤は相手が前がかりになったことで生まれたスペースを上手く突くことができた
この日の勝利でチームは11勝12分8敗となり、リーグ10位に浮上した。

290 :
>>285
OLIは前作でもジリンガムの主力として働いてくれた思い入れの強い選手だけに辛い…(´・ω・`)
>>288
ありがと。補強はかなり手こずるけど、これもある意味資金力の無い4部のチームならではの楽しみかなと…

291 :
外人の運営してる誰でも入れるクラブで
DFで大車輪の活躍でMOM取ったらチャットで
great! super defence って褒められたw
たった1試合で国を越えて認め合えた気がして嬉しかったわ

292 :
>>290
俺も前作はジリンガムでやってた
オリ頼りになるよなー
ジャクソンがいなくなってしまったのは寂しい

293 :
【試合概要】
2010年1月17日(火)
イングリッシュ杯準々決勝2ndレグ
【対戦相手】
アストン・ヴィラ
【試合結果】
○1-0
【得点者】
27分 10 ファン・ペルシ(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 3 サニャ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン
[LB] 22 クリシー
[RCM] 4 ファブレガス(C)
[CDM] 17 ソング
[LCM] 13 グラネロ
[RW] 9 ジェルヴィーニョ
[ST] 10 ファン・ペルシ
[LW] 23 アルシャビン
【選手交代】
89分
[OUT] 9 ジェルヴィーニョ
[IN] 8 ナスリ
[OUT] 10 ファン・ペルシ
[IN] 29 シャマフ
イングリッシュ杯準々決勝2ndレグ。アウェイのヴィラパークに乗り込む。なおリールから1300万ユーロで獲得したジェルヴィーニョがこの試合でスタメンに名を連ねた。
27分、左サイドをアルシャビンが抜け出して中央のファン・ペルシにクロス。これを冷静にボレーで沈め先制。
その後もファン・ペルシ、アルシャビンを中心に何度もシュートを打つものの、GKフリーデルのセーブにより、追加点を奪えないイライラした展開に。
しかし目立ったピンチもなく、なんとか準決勝進出を決めた。
グラネロは半袖の下にアンダーシャツを着ていた模様。この日のアウェイユニフォームで発覚しました。指摘された通りでした。
1月に半袖着るなよ、と思ったものの、先週のリアルのユナイテッドの試合でルーニーが半袖シャツの下に黒いラインの入った赤いアンダーシャツ着ているのを見て納得w

294 :
【試合概要】
2011年2月12日(土)
イングランド4部リーグ 第32節
【対戦相手】
ベリー
【試合結果】
△0‐0
【得点者】
無し
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
78分
[OUT] C.PALMER
[IN ] M.McCAMMON
78分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
83分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH

この日はホームで最下位のベリーと対戦。
決定的なチャンスは何度かあったものの決めきれず。最下位相手に痛いスコアレスドローとなった。
この日の引き分けでチームは11勝13分8敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。

295 :
【試合概要】
2011年2月19日(土)
イングランド4部リーグ 第33節
【対戦相手】
チェルテナム
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
41分 C.WESTON(ジリンガム)
81分 J.GOULDING(チェルテナム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
78分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH
78分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
80分
[OUT] C.PALMER
[IN ] A.WHITE

この日はアウェイで19位のチェルテナムと対戦。
41分、右サイドのセンターサークル付近でSPILLERがボールを奪取。
そこからSPILLER→AKINFENWA→BARCHAM→AKINFENWAとつないで右サイドをかけ上がり、深い所からAKINFENWAが中央へライナー性の低いクロス。
これを中央へ走り込んでいたWESTONがダイビングヘッドでゴール右隅へ流し込み先制。
81分、RILEYのスルーパスにGOULDINGが抜け出しDFのRICHARDSを交わしてシュート。これが決まり同点に追い付かれる。
そして試合はこのまま終了。下位チーム相手に痛い2試合連続ドローとなった。
この日の引き分けでチームは11勝14分8敗となり、リーグ11位に転落した。

296 :
【試合概要】
2012年1月21日(土)
FAカップ4回戦
【対戦相手】
カーディフ・シティ
【試合結果】
○3-0
【得点者】
36分 8 ナスリ(アーセナル)
89分 16 ラムジー(アーセナル)
90分 52 ベントナー(アーセナル)
【スタメン】
[GK] 21 ファビアンスキ
[RB] 27 エブエ
[RCB] 18 スキラッチ
[LCB] 5 フェルマーレン(C)
[LB] 30 A.トラオレ
[RCM] 8 ナスリ
[CDM] 2 A.ディアビ
[LCM] 16 ラムジー
[RW] 14 ウォルコット
[ST] 29 シャマフ
[LW] 11 ヴェラ
【選手交代】
66分
[OUT] 8 ナスリ
[IN] 19 ウィルシャー
75分
[OUT] 2 A.ディアビ
[IN] 15 デニウソン
84分
[OUT] 11 ヴェラ
[IN] 52 ベントナー
ロシツキーのチェルシーへの移籍は物議を醸しだした。同じロンドンのチームに1500万ユーロで移籍した。ベナユンの怪我などでサイドプレーヤーを探していたチェルシーには、経験のあるロシツキーはうってつけの選手だった。
アーセナルはこの日FAカップ4回戦カーディフとの試合に挑む。
前半から1部と2部との力の差を感じさせないカーディフイレブン。しかし自力で勝るアーセナルが徐々に優勢になっていく。
36分、A.ディアビからのパスを受けたナスリがキックフェイントから1人をかわすと、エリア外から強烈なミドルシュート。低くコントロールされたボールはGKの手をかすめながらゴールに突き刺さる。
そこからカーディフもなんとか落ち着きを取り戻すものの、試合終盤に前がかりになったところをラムジー、ベントナーにつかれ、終わってみれば3-0でアーセナルの貫禄勝ちだった。

297 :
【試合概要】
2011年2月26日(土)
イングランド4部リーグ 第34節
【対戦相手】
ウィコム
【試合結果】
△1‐1
【得点者】
82分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
85分 J.PITTMAN(ウィコム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
80分
[OUT] C.PALMER
[IN ] M.McCAMMON
82分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
82分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] A.WHITE

この日はホームで3位のウィコムと対戦。
82分、敵陣高い位置でWESTONがSANDELLからボールを奪取。
そしてドリブルで一気にゴール前までかけ上がり、DFとGKが詰めてきたところで横のAKINFENWAへパス。これを落ち着いて決め先制。
85分、センターライン付近のスローインからSANDELL→WESTLAKE→BLOOMFIELD→WESTLAKEとつながれ左サイドからクロス。
これをPITTMANがDFと競り合いながらヘディングでゴール右隅へ流し込み同点に。終盤に挙げたゴールを最後まで守りきることがてきず、3試合連続ドローとなった。
この日の引き分けでチームは11勝15分8敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。

298 :
【試合概要】
2011年3月1日(火)
イングランド4部リーグ 第35節
【対戦相手】
ストックポート
【試合結果】
〇4‐0
【得点者】
16分 C.PALMER(ジリンガム)
40分 M.McCAMMON(ジリンガム)
61分 S.ABORAH(ジリンガム)
86分 S.ABORAH(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] S.ABORAH
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] J.PAYNE
[RW ] A.WHITE
[ST ] M.McCAMMON
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
45分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] M.BENTLEY
50分
[OUT] C.PALMER
[IN ] L.ROONEY
78分
[OUT] A.WHITE
[IN ] A.BARCHAM

この日はアウェイで18位のストックポートと対戦。
16分、自陣でRUBEN SANZがボールを奪取すると、そこからRUBEN SANZ→WHITE→McCAMMONとつなぎ、ドリブルで一気に右サイドからペナルティエリア中央へ切れ込む。
DFとGKが詰めてきたところで逆サイドをかけ上がってきていたPALMERへパス。これをきっちりゴールへ流し込み先制。
40分、敵陣高い位置でMcCAMMONが相手DFのSWAILESからボールを奪取。そのままドリブルでゴール前まで持ち込みGKとの1対1に。
一度は止められたものの跳ね返ってきたボールを冷静にゴールへ流し込み追加点。
61分、ペナルティエリア付近の中央やや左寄りからMcCAMMONが放ったシュートは相手CBに防がれる。
しかしこのこぼれ球をROONEYがダイレクトで左サイドのライン際からクロス。
ボールはGKの頭上を越え反対サイドで待ち構えていたABORAHが角度の無いところからヘディングで流し込み3点目。ABORAHはこれが今シーズン初ゴール。
86分、左サイドからのJ.PAYNEのクロスは相手CBに跳ね返されるも、これをABORAHがペナルティエリア手前で拾い、そこからシュート。これがゴール左上隅に決まり4点目。
ベルギー人MFのABORAHの活躍で4試合ぶりの勝利を手にした。
この日の勝利でチームは12勝15分8敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。
【監督評価】
★2.5に上昇

299 :
ラストちょっと頑張れ!
いつも楽しみに見てます^^

300 :
【試合概要】
2011年3月5日(土)
イングランド4部リーグ 第36節
【対戦相手】
ノーザンプトン
【試合結果】
△0‐0
【得点者】
無し
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
66分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
73分
[OUT] C.PALMER
[IN ] M.McCAMMON
81分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] A.WHITE

この日はホームで6位のノーザンプトンと対戦。
攻撃面でなかなかいい形を作ることができず、ホームでスコアレスドローという不満の残る結果となった。
この日の引き分けでチームは12勝16分8敗となり、リーグ10位に浮上した。
今シーズンのリーグ戦も残すところあと10試合。今年のチーム目標であるリーグ6位のチームとの現時点での勝ち点差は9。
また4位〜7位になれば3部昇格を賭けたプレーオフに出場することができる。絶対に負けられない戦いが続く…。

301 :
>>299
ありがとう。
ジリンガムは今シーズン4部に降格してきたばかりのチームだけに、なんとしても1年でまた3部に復帰させてあげたいという思いでやってるよ(´・ω・`)

302 :
【試合概要】
2011年3月12日(土)
イングランド4部リーグ 第37節
【対戦相手】
ポート・ヴェイル
【試合結果】
〇1‐0
【得点者】
61分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
79分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
79分
[OUT] C.PALMER
[IN ] A.WHITE
85分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] S.ABORAH

この日はアウェイで2位のポート・ヴェイルと対戦。
61分、自陣センターサークル付近でRUBEN SANZがボールを奪取すると、そこからRUBEN SANZ→BARCHAM→SPILLERとつなぎ右サイドの深い所からクロス。
これを相手のGKとDFの間に上手く走り込んだAKINFENWAが頭で合わせ先制。
守備面では相手に決定的なシーンを何度か作られたが、ゴールポストにも助けられなんとか0点に封じ込めた。敵地で上位チーム相手から貴重な勝ち点3を得ることができた。
この日の勝利でチームは13勝16分8敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。

303 :
【試合概要】
2011年3月19日(土)
イングランド4部リーグ 第38節
【対戦相手】
チェスターフィールド
【試合結果】
●1‐2
【得点者】
24分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
51分 I.MORRIS(チェスターフィールド)
90分 C.DAVIES(チェスターフィールド)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
80分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
83分
[OUT] C.PALMER
[IN ] A.WHITE
86分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH

この日はホームで4位のチェスターフィールドと対戦。
24分、相手のゴールキックをセンターサークル付近でRICHARDSが拾うと、そこからRICHARDS→BARCHAM→FULLER→BARCHAMとつないで右サイドをかけ上がり、ファーサイドへクロス。
これに頭で合わせたAKINFENWAのシュートは相手GKに弾かれるも、ニアサイドにいたPALMERがこぼれ球を押し込み先制。
51分、中途半端なクリアをMATTISがペナルティエリア手前で奪いMORRISへパス。
そこからMORRISがドリブルでDFを交わしペナルティエリア内へ進入してシュート。これがゴール右隅に決まり同点に。
90分、カウンターから失点を喫する。こちらのクロスボールをFORDが頭でクリアすると、そこからDAVIES→MATTIS→ADCOCK→DAVIES→ADCOCK→MORRISとつないで左サイドからクロス。
これを中央に走り込んでいたDAVIESが頭で合わせゴール。
土壇場で勝ち越しゴールを決められ試合は終了。
この日の敗戦でチームは13勝16分9敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。だがこの1敗は痛い…。

304 :
《訂正》
【得点者】
24分 A.AKINFENWA

24分 C.PALMER

305 :
【試合概要】
2011年3月26日(土)
イングランド4部リーグ 第39節
【対戦相手】
ブラッドフォード
【試合結果】
△2‐2
【得点者】
05分 G.EVANS(ブラッドフォード)
24分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
63分 D.SYERS(ブラッドフォード)
78分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
77分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
77分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] A.WHITE
85分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] S.ABORAH

この日はアウェイで6位のブラッドフォードと対戦。
5分、左サイドでOSBORNEがFULLERからボールを奪うとすかさず全線中央へスルーパス。これにEVANSが抜け出しGKとの1対1になり、落ち着いて決め先制。
24分、左サイドからPALMERのコーナーキックにAKINFENWAが頭で合わせ同点ゴールが生まれる。
63分、SYERSがペナルティエリア手前でRICHARDSからボールを奪うと、そこからドリブルでペナルティエリア内へ進入しシュート。これがゴール左隅に決まりブラッドフォードが再びリードを奪う。
78分、JULIANのゴールキック対してセンターサークル付近でWESTONと相手のWILLIAMSがヘディングで競り合いに。
この競り合いから左サイドへこぼれてきたボールをPALMERがワンタッチで前線へ浮き球のスルーパス。
これを受けたAKINFENWAが身長201cmのセンターバックOLIVERを振り切りペナルティエリアへ一気に切れ込む。そしてGKとの1対1の場面で落ち着いてゴール右隅へ流し込み同点に追いつく。
そして試合はこのまま終了。
この日の引き分けでチームは13勝17分9敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。

306 :
【試合概要】
2011年4月2日(土)
イングランド4部リーグ 第40節
【対戦相手】
クルー
【試合結果】
〇1‐0
【得点者】
39分 C.WESTON(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
76分
[OUT] C.PALMER
[IN ] A.WHITE
81分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
81分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH

この日はホームで21位のクルーと対戦。
39分、敵陣中央でWESTONがMITCHELL-KINGからボールを奪取。
そこからペナルティエリア付近までドリブルで持ち込み、相手DFがAKINFENWAの動き出しに釣られて開き中央にシュートコースができたのを見るやいなや、近くにいた相手選手を一人交わしてミドルシュート。
これがゴール右隅に決まり先制。
このあと81分にDONALDSONのシュートがポストに直撃するなど危ないシーンも何度かあったがなんとか凌いで1点を守り切った。
この日の勝利でチームは14勝17分9敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。
プレーオフ出場圏内の7位サウスエンドとの勝ち点差は7、残り試合は6。

307 :
【試合概要】
2011年4月9日(土)
イングランド4部リーグ 第41節
【対戦相手】
ロザラム
【試合結果】
●0‐1
【得点者】
54分 A.LE FONDRE(ロザラム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
82分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] A.WHITE
82分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
84分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] S.ABORAH

この日はホームで首位のロザラムと対戦。
54分、ジリンガム陣内中央で中途半端なクリアボールをLAWがヘディングでLE FONDREにパス。
するとそこからLE FONDREが巧みなドリブルで相手選手3人を交わして一気にペナルティエリア内まで持ち込みシュート。これがゴール右隅に決まり先制。
そして結局これが決勝点となり試合は終了。今日は攻撃でほとんどいい形を作ることができなかった…。
この日の敗北でチームは14勝17分10敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。
プレーオフ出場圏内の7位サウスエンドとの勝ち点差は8、残り試合は5。
なおこの日、首位ロザラムの3部昇格が決まった。

308 :
このジリンガム、守備時に□と×押しっぱなにしてそうw

309 :
【試合概要】
2011年4月16日(土)
イングランド4部リーグ 第42節
【対戦相手】
アルダーショット
【試合結果】
〇2‐1
【得点者】
13分 RUBEN SANZ(ジリンガム)
38分 C.WESTON(ジリンガム)
67分 A.STRAKER(アルダーショット)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
78分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] M.McCAMMON
78分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
83分
[OUT] C.WESTON
[IN ] S.ABORAH

この日はアウェイで15位のアルダーショットと対戦。
13分、センターサークル内でSPILLERがGUTTRIDGEからボールを奪取。
そこからSPILLER→FULLER→RICHARDS→BARCHAM→WESTONとつないで右サイドを突破し敵陣深い所からクロス。
これを中央へ走り込んできていたRUBEN SANZが頭で合わせ先制。
38分、相手GKがパンチングで弾き返したボールを右サイドで受けたBARCHAMが、左足でファーサイドへクロス。
これに相手DFの裏へ回り込んだWESTONがダイレクトボレーで豪快に蹴り込み追加点。
67分、GKの弾いたボールを右サイドでLITTLEが拾いファーサイドへクロス。
これをフリーになっていたSTRAKERが下がりながらのヘディングでゴール右隅へ流し込み、アルダーショットが1点を返す。
しかし反撃もここまで。なんとか最後まで逃げ切り勝ち点3を手にした。
この日の勝利でチームは15勝17分10敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。
プレーオフ出場圏内の7位サウスエンドとの勝ち点差は8、残り試合は4。

310 :
かなり厳しいと思うけどジリンガム頑張れ!

311 :
チラ裏うぜぇ

312 :
【試合概要】
2011年4月23日(土)
イングランド4部リーグ 第43節
【対戦相手】
ステヴォネージ
【試合結果】
〇4‐1
【得点者】
15分 G.RICHARDS(ジリンガム)
40分 J.GOWLING(ジリンガム)
56分 Y.ODUBADE(ステヴォネージ)
65分 D.SPILLER(ジリンガム)
84分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
71分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
79分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] A.WHITE
81分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] S.ABORAH

この日はホームで23位のステヴォネージと対戦。
15分、PALMERの左サイドからのコーナーキックにニアサイドでRICHARDSが頭で合わせ先制。
40分、再びPALMERの左サイドからのコーナーキックに今度はGOWLINGが頭で合わせ追加点。
56分、ステヴォネージ陣内深い位置でWINNがSPILLERのパスをカット。
ここからセンターサークル付近のBOYLANへつなぎ、BOYLANが中央のスペースへスルーパス。これにODUBADEが抜け出しGKとの1対1に。
そしてゴール右隅へ落ち着いて流し込み1点差に迫る。
65分、敵陣左サイドの低い位置でRUBEN SANZがボールを奪取。そこからRUBEN SANZ→PALMER→SPILLERとつなぎ、ペナルティエリア中央手前でパスを受けたSPILLERがそこからミドルシュート。
これがゴール左隅へ突き刺さり、再び相手を2点差に突き放す。
この後さらにAKINFENWAのゴールで1点を追加し、計4得点で快勝。
この日の勝利でチームは16勝17分10敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。
プレーオフ出場圏内の7位トーキーとの勝ち点差は7、残り試合は3。

313 :
>>311
ワロタ

314 :
【試合概要】
2011年4月30日(土)
イングランド4部リーグ 第44節
【対戦相手】
モアカム
【試合結果】
〇2‐1
【得点者】
27分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
45分 オウンゴール(モアカム)
81分 C.WESTON(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
79分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
79分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] A.WHITE
81分
[OUT] C.PALMER
[IN ] M.McCAMMON

この日はアウェイで14位のモアカムと対戦。
27分、自陣センターサークル付近でHUNTERのパスをBARCHAMがインターセプト。
そしてBARCHAMを追い抜き左サイドをかけ上がっていくPALMERへスルーパス。
反応したPALMERが相手DFラインから抜け出してパスを受け、一気にペナルティエリア内へ進入。
GKと1対1になったところで逆サイドに走り込んでいたAKINFENWAへパス。これを落ち着いて流し込み先制。
45分、GOWLINGのオウンゴールで同点に追い付かれる。
81分、ペナルティエリア内でSPILLERがBENTLEYにスライディングで倒されPKをゲット。このPKをWESTONがきっちり決め再びリードを奪う。
そして残りの時間をなんとか守りきり試合終了。
この日の勝利でチームは17勝17分10敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。
プレーオフ出場圏内の7位ノーザンプトンとの勝ち点差は4、残り試合は2。

315 :
勝ち点差と残り試合のカウントダウンがいい味出してるw

316 :
【試合概要】
2011年5月3日(火)
イングランド4部リーグ 第45節
【対戦相手】
リンカーン
【試合結果】
●0‐1
【得点者】
74分 A.WATTS(リンカーン)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] T.SINCLAIR
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] D.JACKMAN
[RCM] S.ABORAH
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] J.PAYNE
[RW ] A.WHITE
[ST ] M.McCAMMON
[LW ] A.BARCHAM
【選手交代】
45分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] M.BENTLEY
45分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] L.ROONEY
82分
[OUT] A.WHITE
[IN ] A.AKINFENWA

この日はホームで13位のリンカーンと対戦。
74分、右サイドからJARRETTのコーナーキックにCBのWATTSがパワーヘッダーの特性を活かし頭で合わせリンカーンが先制。
結局これが決勝点となり試合終了。プレーオフ進出へ望みを繋ぐための大事な試合だったがいい攻撃ができなかった…。
この日の敗戦でチームは17勝17分11敗となったが、リーグ順位に変動はなかった。
そして最終節を待たずして今シーズンのチーム目標であったリーグ6位に届かないことが決定。
また、プレーオフ進出の可能性が消滅。1年での3部復帰とはいかなかった。
目標は失ったが残り1試合、長かったシーズンを勝利で締めくくれるようしっかり戦いたい。

317 :
ざまぁw

318 :
来シーズンがあるさ
俺もどこかのクラブでまた初めからやるか

319 :
【試合概要】
2011年5月7日(土)
イングランド4部リーグ 最終節
【対戦相手】
ヘアフォード
【試合結果】
〇1‐0
【得点者】
58分 A.AKINFENWA(ジリンガム)
【スタメン】
[GK ] A.JULIAN
[RB ] B.FULLER
[RCB] G.RICHARDS
[LCB] J.GOWLING
[LB ] J.NUTTER
[RCM] D.SPILLER
[CM ] RUBEN SANZ
[LCM] C.WESTON
[RW ] A.BARCHAM
[ST ] A.AKINFENWA
[LW ] C.PALMER
【選手交代】
18分
[OUT] RUBEN SANZ
[IN ] J.PAYNE
83分
[OUT] A.BARCHAM
[IN ] D.OLI
83分
[OUT] D.SPILLER
[IN ] S.ABORAH

この日はアウェイで18位のヘアフォードと対戦。
58分、自陣ペナルティエリア手前でMCQUILKINからNUTTERがボールを奪取。
そこからNUTTER→PALMER→J.PAYNE→PALMER→BARCHAM→SPILLERとつなぎ、敵陣右サイド深い所からファーサイドへクロス。
これに中央で張っていたAKINFENWAが頭で合わせてゴール右隅へ流し込み先制。
そしてこの1点をなんとか最後まで守りきり試合終了。
この日の勝利でチームは18勝17分11敗となり、リーグ9位に浮上して今シーズンの全日程が終了した。

320 :
ミラン(4-4-3)ではじめた。
OUT:Nesta、Jankulovski、Oddo、Inzaghi、Yepes
IN:Paloschi、Forestieri、Macheda(マンUからレンタル)
CBやSB、中盤の高齢化が酷いけど1年がんばる。

321 :
【得点王】
M.RICHARDS(ポート・ヴェイル)
26得点
【自チーム得点ランキング】
17 A.AKINFENWA
7 C.WESTON
6 A.BARCHAM
5 RUBEN SANZ
4 M.McCAMMON
4 C.PALMER
4 D.SPILLER
4 J.GOWLING
3 J.PAYNE
2 D.OLI
2 G.RICHARDS
2 S.ABORAH
1 S.PAYNE
1 S.KING
※数字はゴール数

322 :
【順位表】
@ロザラム(100)★
Aウィコム(94)★
Bポート・ヴェイル(91)★
Cチェスターフィールド (82)
Dブラッドフォード(79)
Eノーザンプトン(78)★
Fトーキー(75)
Gサウスエンド(73)
Hジリンガム(71)
Iバートン(70)
Jオックスフォード(66)
Kシュルーズベリー(65)
Lリンカーン(63)
Mモアカム(59)
Nバーネット(55)
Oチェルテナム(55)
Pアルダーショット(54)
Qヘアフォード(50)
Rストックポート(48)
Sクルー(43)
21アクリントン(39)
22マクルスフィールド(36)
23ベリー(33)
24ステヴォネージ(30)
( )内の数字は勝ち点。
★は3部昇格チーム。
1〜3位は自動昇格
6位のノーザンプトンはプレーオフ優勝による昇格。

323 :
【国内カップ戦優勝チーム】
《FAカップ》
マンチェスター・ユナイテッド
《カーリングカップ》
トットナム
《ジョンストンズペイントトロフィー》
サウサンプトン
【ヨーロッパ主要リーグ優勝チーム】
《イングランド》
チェルシー
《スペイン》
バルセロナ
《イタリア》
ミラン
《ドイツ》
レバークーゼン
《フランス》
マルセイユ

324 :
【監督歴】2年目
【チーム】アルダーショット
【シーズン目標】リーグ2位
【試合時間】15分
【難易度】ワールドクラス
【操作設定】マニュアル

監督2年目はイングランド4部のアルダーショットで指揮を執ることに。
アルダーショットは1992年創設で、まだ歴史の浅いクラブだ。チーム初となる3部昇格を目指して頑張りたい。
ちなみに来シーズンのオファーがあったのは以下の3チーム。
ジリンガム(イングランド4部)
アルダーショット(イングランド4部)
モアカム(イングランド4部)
愛着のあるジリンガムを去ることは苦渋の決断だった…。

325 :
>>324
不昇格ざまぁw
オファー少数ざまぁw
ハイプレスざまぁw

326 :
はいはいよかったね。

327 :
まじで15分で得点決まる?
開幕のアウェイ バーリ戦でまぐれのアンブロミドルと、イブラのゴリドリで2-0で勝っただけで苦労した。
シュートセミ、クロスセミにして10分にしようかな…

328 :
>>324
お疲れ。
来シーズンも更新楽しみにしてます^^
昇格目指して頑張れ!

329 :
>>325かわいい

330 :
>>324
なぜ移籍した?

331 :
【フレンドリーマッチ】
●0‐3 VSユトレヒト(オランダ1部)
△0‐0 VSウォルサル(イングランド3部)
●1‐2 VSトゥベンテ(オランダ1部)
※ユトレヒト戦でデフォのフォーメーション4-2-3-1がしっくりこなかったため、ウォルサル戦からジリンガム時代の4-3-3へ変更。

332 :
【移籍情報】
◆IN◆
《名前》
S.RAMSDEN
《ポジション》
RB/CB
《年齢》
29歳
《国籍》
イングランド
《前所属》
ブラッドフォード(イングランド4部)
《名前》
R.RAVENHILL
《ポジション》
CM/CDM
《年齢》
30歳
《国籍》
イングランド
《前所属》
ノッツ(イングランド3部)
◆OUT◆
《名前》
J.CLEMENT
《ポジション》
GK
《年齢》
18歳
《国籍》
イングランド
《移籍先》
ベリー(イングランド4部)

333 :
ガチチラ裏
          サラテ      コザーク
        (サルビオ)    (カテッラーニ)
             シャビ・プリエト
             (ランシニ)
     マウリ                 エルナネス
    (アラバ)             (ペルペトゥイーニ)
               ブロッキ
            (ウィルソン・マチーアス)
    ガリード                  イウシーニョ
   (ブリービオ)                (ゴンサレス)
           ラドゥ  マリオ・フェルナンデス
          (ジアス)  (マントヴァーニ)
 
              ムスレラ
             (パーマー)

334 :

      /           :ヽ
    /              :\
   ./            ,,,,;;::''''' ヽ
  /    ,,,,;;:::::::::::::::       __   ヽ
  |   .  __       '<'●,   |
  |.   '"-ゞ,●> .::            |
  |           ::: :⌒ 、      |
  ヽ.      ;ゝ( ,-、 ,:‐、)      |    ふ〜ん で?
   l..            |  |      |
   |        __,-'ニ|  |ヽ_     |
    ヽ:        ヾニ|  |ン"    /__
    .ヽ:        |  l, へ      ::::ヽ,
     l.:`.         / /  , \  /ヽ  ::\
     `、:::::       |    ̄ ̄\/ ノ    :::ヽ
      |::::::      |      ー‐/ /      ::::\

335 :
いよいよ2年目のシーズン開幕なので、現時点での選手一覧を。

[GK]60 J.YOUNG《イングランド・180・80》
[GK]51 R.KITTERIDGE《イングランド・185・76》
[DF]62 S.RAMSDEN《イングランド・183・79》★
[DF]62 D.JONES《ウェールズ・185・89》
[DF]61 B.HERD《イングランド・175・69》
[DF]61 J.VINCENT《イングランド・178・73》
[DF]61 A.CHARIES《イングランド・185・79》
[DF]60 C.FORTUNE《イングランド・191・87》
[DF]55 A.MORRIS《ウェールズ・183・78》
[MF]65 G.LITTLE《イングランド・191・83》
[MF]64 A.STRAKER《バルバドス・175・75》
[MF]61 L.GUTTRIDGE《イングランド・169・68》
[MF]60 M.PANTHER《スコットランド・183・86》
[MF]60 R.RAVENHILL《イングランド・178・71》★
[MF]58 B.HARDING《イングランド・185・84》
[MF]58 J.HALLS《スコットランド・183・75》
[MF]54 W.SMALL《イングランド・170・73》
[MF]48 A.MEKKI《イングランド・173・73》
[FW]63 M.MORGAN《イングランド・193・76》
[FW]58 D.HYLTON《イングランド・183・71》
[FW]56 J.McGLASHAN《イングランド・171・61》
[FW]55 D.SPENCER《イングランド・185・89》
[FW]51 R.CONNOLLY《イングランド・183・74》
[FW]51 J.RANDALL《イングランド・175・70》
[FW]48 M.WORSFOLD《イングランド・180・72》

数字は総合値
( )内は国籍・身長・体重
★は新加入選手
昨シーズン率いたジリンガムよりスピードのある選手が揃っている印象。また、190cm超えが3人いるのも目立つ。
それから、ジリンガム時代に引き続きバルバドス人がまたもや一人在籍。これも何かの縁か…。

336 :
【試合概要】
2011年8月6日(土)
イングランド4部リーグ 第1節
【対戦相手】
バーネット
【試合結果】
〇1‐0
【得点者】
52分 M.MORGAN(アルダーショット)
【スタメン】
[GK ] J.YOUNG
[RB ] S.RAMSDEN
[RCB] D.JONES
[LCB] A.CHARLES
[LB ] J.VINCENT
[RCM] M.PANTHER
[CM ] R.RAVENHILL
[LCM] G.LITTLE
[RW ] A.STRAKER
[ST ] M.MORGAN
[LW ] L.GUTTRIDGE
【選手交代】
76分
[OUT] R.RAVENHILL
[IN ] B.HARDING
81分
[OUT] G.LITTLE
[IN ] J.HALLS
81分
[OUT] A.STRAKER
[IN ] D.SPENCER

この日はホームでバーネットと対戦。
エースMORGANの得点で開幕戦を飾った。
【監督評価】
★3に上昇

337 :
ついにこいつ試合概要書き込まなくなったよw
放置も近いな

338 :
>>337
必死にこのスレをチェックしてるおまえwww

339 :
煽りだしたらおしまいよ

340 :
>>338
これは悔しい!w

341 :
本人が好きで書いてるんだからどうでもいいだろ
煽る奴は頭がおかしい

342 :
煽るぐらい許せ低脳共
ええ毎日欠かさずチャックしてますともwwwまあ頑張れへたくそ

343 :
これ以上続けてスレが荒れるのも嫌なんでこの書き込みを最後に去ります。応援してくれてた人はありがとう。またいつかノシ

344 :
>>343
めんどくさい更新辛かったね^^頑張ったね^^
俺に感謝するんだろ?
だって荒れるのが嫌だからやめるとかもっともらしい口実ができたからなぁ?w
荒らしが嫌でやめるて肝っ玉小さっwwwチンチンついてんのかよw
まあ戻ってきたいときはスミマセンと一言断ってから書き込めよ、チキンちゃん

345 :
余程暇なんだな

346 :
携帯電話からご苦労さんです!

347 :
何を根拠に携帯と言ってるのだろうか
こいつ本当に大丈夫なのかな

348 :
悔しかったのかな?

349 :
プッ

350 :
オナラするなよ

351 :
これは酷いなw
煽りたいのはわかるんだが、下手すぎるw
語彙が無い、頭が悪すぎる
いい恥さらしだ

352 :
>>351
あんた障害者?
スレに関係ない事書くなよ
ここはFIFAのチラ裏スレだぞ、1が読めないの?
そういう事はチン筋にでも書いてろ

353 :
>>352
悔しくて我慢できなかったんだろうが、お前が書いていることはお前にも当てはまる
スレチなのでこれ以上は止めよ

354 :
何となく書いてみよう
完全にRー日記帳だけど

355 :
ブラック2年目夏移籍市場終了時の面子(名前の横はOVR)
GK
ロビンソン77
ヘネシー74
DF
サンバ78
ネルセン77
ジヴェ73
シンボンダ73
サルガド72
ベイカー71
フィル・ジョーンズ74
ロブ・ジョーンズ71
MF
エンゾンジ74
エマートン73
ペデルセン78
ダン76
アンドリュース73
グレッラ73
ベントリー78
リードビター72
FW
ディウフ76
カリニッチ74
ベンジャニ75
ジェローム78
ロング68
〈新加入〉
ヘネシー←ウルブス(2部)
ベイカー←ダービー(2部)
ロブ・ジョーンズ←スカンソープ(3部)
ベントリー←トッテナム
リードビター←イプスウィッチ(2部)
ロング←レディング(2部)
ジェローム←バーミンガム
〈放出〉
ディウフ77→マンU(レンタルバック)
ロバーツ72→ウィガン(2部)
ブラウン→69バーンリー
ヒザニシュビリ67→グロイター・フュルト(独2部)
Rigters67→スパルタクナリチク(露)
マロー61→ニュルンベルク(独)
サンタクルス弟61→ドンカスター(2部)

356 :
〈レンタル〉
GK
バン66→マザーウェル(スコットランド)
フィールディング62→ドンカスター(2部)
DF
モリス59→メルボルン・ビクトリー(豪)
ハンリー65→バーンズリー(2部)
ガニング?67→QPR(2部)
オルソン73→ヘーレンフェーン(蘭)
MF
ロウ?60→アラニア(露)
ドーラン67→ボローニャ(伊)
バントン64→リアル・ソルトレイク(米)
ランガンジ70→ヘルタ・ベルリン(独)
FW
ブラックマン66→アンカラギュジュ(トルコ)
ホイレット74→カリアリ(伊)

357 :
10-11シーズンは7位でEL出場権獲得
予備選はスウェーデンのヨーテボリにホーム4-0アウェイ1-1で本選出場
グループLに入り
マルセイユ
オーストリア・ウィーン
シルケボー(デンマーク)
と同居
初戦アウェイのシルケボー戦は2-1で勝利
サンバとエマートンのゴール

358 :
>>355
歓迎するよ
自分で決めたことは毎回こなしてほしいな
読みがいがなくなるし
間違っても上のジリンガムみたいなことは駄目だぜ、叩かれるぞ
あんなの自慰ンガムでしかないんだから

359 :
何もうまくない

360 :
おや、本人様のお出ましか?

361 :
すぐ本人認定w

362 :
いや俺もブラックRーする予定なんだ
書きたい時に書いて、つまらんと思われようが何だろうがお構い無し

363 :
チラ裏だからそれでおk

364 :
あげ

365 :

国際サッカー連盟会長と日本史
http://s1.shard.jp/rabbit1/0204/42/284.html
歴代の会長の生年月日と就任年月日に疑惑がみえた。

366 :
昨シーズンの終盤はぼろぼろだった。重傷者は続出するわ、格下に負けるわで、最終的に5位だった。
当然シュツットガルト留任はないものと覚悟は決めていたが、意外にも留任オファーもあったし、リーグ内の別クラブからのオファーが3,4カ所箇所から来た。
一番驚いたのが、昨シーズン優勝にもかかわらず、目標が6位とかなり謙虚なヴォルフスブルグ。
予算も十分だし、チャンピオンズカップにも出場できるということでここに決めた。
就任してみると、ジェコのOVRの高さに感心したものの、ディフェンス陣はOVRが低く、控えの若手も頼りない状況。
かなり大規模な補強が必要と判断せざるを得なかった。
当初の資金3600万ドルでは足りるはずもなく、OVR60台以下の選手をことごとく放出して資金を捻出する。
ただし放出するだけでは人数不足で、重傷者続出で没収試合のリスクもあるので、FAで使うつもりのない選手も大量に獲得することに。
同時並行で、まずは守備陣の補強に取りかかる。
放出リストの選手が売れれば、予算は増えるものの、どの程度売れるか予想が付かないため、まずは比較的安価な選手に絞る。
今回獲得できたのはカリアリのアリアウド(OVR78)だけだった。
フレンドリーマッチで控えのストライカーがほとんど居ないことを知って焦った。
元々1トップのシステムだったのを2トップにしたためだろうが、とてもチャンピオンズカップに耐えられるような状況ではない。
ディフェンスは後回しにして、ストライカーの補強を優先することにした。
8月になりフレンドリーマッチ3戦目。
層の薄さがどの程度影響するか、試される試合がこれから始まる。

367 :
チラ裏って銘打つからかダラダラっとしちゃうよね
日記とか、メモ帳とかにしたら気合い入っていいと思いますね

368 :
>>367
ちゃっちゃと日記書けや糞バカ野郎

369 :
せっかく選手つくって、これから楽しもうって時にシーズン第一節目で大怪我…まぁ、リアルっちゃリアルだけど。やる気なくなるわな。

370 :
ヴォルフスブルクでの補強は順調に進んだ。
若手選手の多くは売却できて、代わりに30歳近辺の選手を集中的に獲得した。
彼らの多くは同時期に引退を迎えることから、このチームに長く在任することは出来ない。
2,3年以内によい結果を出して、他国のビッグクラブに行きたいものである。
なおブンデスリーガは開幕から8連勝と文句ない滑り出しであったが、対照的にカップ戦は残念な結果に終わった。
ポカルは2回戦で2部チームに敗れて敗退し、チャンピオンズカップはかろうじて2位通過を果たしたものの、ベスト16でリバプールに敗れて敗退した。
皮肉にもカップ戦での敗退がブンデスリーガを後押しすることになり、シーズン後半で格下に引き分けるなど若干勢いを落としたものの、逃げ切って念願の初優勝を果たしたのだった。
優勝したこともあって、翌シーズンのオファーは充実していた。(括弧内は目標順位)
留任(4)、バイエルン(1+国内カップ優勝)、マンチェスターシティー(1+国内カップ優勝)、チェルシー(2)、その他フランス、イタリア、スペインの中堅クラブ(中位にとどまる)
ジェコの活躍(得点王+アシスト王)に敬意を払って、もう1シーズン続けることも検討したが、主力選手の劣化が止まらず、戦力を保つのが厳しいと考えて断念した。
監督としてのキャリアも9年目に突入し、残された時間は長くない。
やはり4冠を狙えるプレミアの2チームが魅力的であった。
7年目のチャンピオンズカップの準準決勝で敗れたマンチェスターシティーの雪辱を果たすべく、チェルシーに決めた。(本当はカップ戦優勝の目標が苦手なだけ)
チェルシーでの補強状況は来週書く予定なのでお楽しみに。

371 :
やはり6年目から愛用している3−5−2のシステムが戦いやすいのでGK、CB、CDM、LM、STを一人ずつ補強することにした。
GK:サルヴァトーレ・シリグ(Salvatore Sirigu、パレルモ、イタリア、OVR86→84)
CB:シモン・ケアー(Simon Kjar、ヴォルフスブルク→バルセロナ、デンマーク、OVR85)
CDM:ジョン・マイケル・ンチェクベ・オビンナ(John Michael Nchekube "MIKEL" Obinna、チェルシー→ミラン、ナイジェリア、OVR86)※実況ではオビ・ミケル
LM:ガレス・フランク・ベイル(Gareth Frank Bale、トットナム→マンU→シュツットガルト、ウェールズ、OVR85)
ST:ハビエル・エルナンデス・バルカサール(Javier Hernandez Balcazar、マンU、メキシコ、OVR85)
ベイルとは1年ぶりの再会となった。自分が監督を辞めた途端に成長するとは皮肉なものである。
シーズンは比較的好調だった。しかしイングランドリーグカップでは初戦でアーセナルと当たって敗退してしまった。
また主力のサロモンカルーが全治100日以上の重傷で長期離脱するなど、年間を通して難しいやりくりを余儀なくされた。
冬の移籍市場ではニュルンベルク以来4年半ぶりとなるギブスの獲得に踏み切った。
LWB:キーラン・ギブス(Kieran Gibbs、アーセナル→FA→ニュルンベルク、イングランド、OVR87)
ギブス獲得に合わせて、システム変更も検討したが、CBを補強した効果も薄れてしまうので、そのままとした。
ギブスはCDM、LRMで起用してもOVR84あるので、予定外ながら重宝している。
終始好調だったマンCと相反して序盤で好調だったアストンビラは徐々に勢いを落とした。
フロントからの目標である2位は早々と達成確実となったが、マンCとの差を埋めることは出来ず最終的に2位に終わった。
FAカップは初戦からストークシティー相手に再試合するなど苦戦を強いられた。
3戦目ではニューカッスル相手にまた再試合になったが、その後は準決勝でマンUに快勝し、決勝ではフルハムと激戦の果てに2−1で勝利して、監督としては初出場初優勝となった。
チャンピオンズカップもまた激戦となった。ベスト16ではいきなりバルサと当たり、アウェイ0−0で引き分けたものの、ホームでは3−1で下した。
準準決勝ではFCポルトと対戦。準決勝ではマルセイユと対戦。どちらも1戦目のアウェイでは苦戦して、ホームで決めるという展開となった。
決勝の相手はレアルマドリード。準決勝でマンCを倒してくれたことに感謝したが、バルサ並みの戦力だった。
前後半終えて決着が付かずに、延長戦に突入。途中から入ったネイマールが決勝点を決めて、監督としては4度目の出場で初優勝となった。
次のシーズンは別のチームでやりたい気持ちもあったが、二つのタイトルを逃したことと、資金力のあるところからのオファーがなかったことを受けて残留することにした。
フロントからの目標はリーグ優勝のみ。ただしエッシェン、ネイマール、ミシェルバストスなど主力が一斉に引退してしまっている。
移籍予算は増えたものの、非常に厳しいシーズンが始まる。

372 :
良スレあげ

373 :
日本勝利記念上げ

374 :
シェフィールド・ユナイテッド2年目終了
メンバー(背番号、名前、OVR)
GK
1Hennessey74
13Aksalu64
DF
3Nosworthy72
19Stearman74
27Kilgallon71
2Jordan71
5Morgan67
21Clyne68
36K.James56
MF
4Montgomery70
28Quinn69
23Randall65
11Yeates64
8Britton65
6Ertl65
14Williamson63
16M.Richards61
FW
18Ward77
9Evans69
7Henderson71
17Cresswell68
37K.Millar52

375 :
2年目までの加入選手
Hennessey←ウルブス(当時2部)
Stearman←ウルブス(当時2部)
Kilgallon←サンダーランド(古巣復帰)
Clyne←クリスタル・パレス(2部)
Randall←フリー(元アーセナル)
Richards←ウォルサル(3部)
Millar←フリー(元オールドハム)
昨シーズンは冬にマンUからマケダ、トッテナムからローズ、ブラックバーンからヒザニシュビリがローンで加入しており、彼らの活躍で9位フィニッシュ
今シーズンはヨーロッパの舞台を目指して戦う
補強プラン
☆信頼の置けないAksaluに代わる控えGK
☆サブという立場を理解出来るCB(左SBを兼任できれば尚良し)
☆ローズに代わる左サイドアタッカー
☆マケダが去り、手薄なFW陣のエースになりうるストライカー
ガチムチタイプかスピードタイプかは未だ熟考中
基本フォーメーションは4222
GK.Hennessey
RSB.Stearman・CB.Nosworthy&Kilgallon・LSB.Jordan
RCM.Montgomery・LCM.Quinn
RM.Ward・LM.Randall
RS.Evans・LS.Henderson

376 :
>>375 ノズワージーもレンタルなのに二年目
で良く獲得出来たな

377 :
主力選手を引退で多く失った10年目であったが、補強は順調に進んだ。
CAM:メスト・エジル(Mesut Ozil、レアルマドリード、ドイツ、OVR87)
CDM:マロアーヌ・Rイニ(Marouane Fellaini、エバートン→バイエルン、ベルギー、OVR86)
CB:マッツ・フメルス(Mats Hummels、ドルトムント→バイエルン、ドイツ、OVR86→85)
RW:エデン・アザール(Eden Hazard、リール→アストンヴィラ、ベルギー、OVR87)※冬市場で補強、主にRMとして起用(OVR86)
ST:エディンソン・ロベルト・カバーニ・ゴメス(Edinson Roberto Cavani Gomez、ナポリ→?、ウルグアイ、OVR86→翌シーズン引退)※冬市場で補強
昨シーズンは主にCAMとして使用していたアグエロはSTとして使用し、代わりにCAMを補強した。
Rイニは引退したエッシェンの穴埋めとし、さらに控えの戦力が低いCBを補強した。これは38歳でいつ引退してもおかしくないジョンテリーの引退対策でもある。
冬の補強は完全に即戦力重視になってしまった。忠誠心が強くなりすぎて取れない選手が多くなってしまったためである。
アグエロをより適性の高いSTに配置したことが功を奏したか、昨シーズン以上に好調なシーズンとなった。
プレミアの最終勝ち点は102で5試合ほど残して優勝を決めてしまった。
最大のライバルであったマンCが予想外の低迷に終わったためである。
個人的な目標は6冠(プレシーズンの2大会を除けば4冠)であったので、さほど喜ばす、残された大会に備えた。
消化試合では主力選手を温存したが、マンUとのFAカップ決勝では延長にもつれ込み、後半117分のアグエロのゴールでかろうじて優勝を決めた。
幸運はここまでだった。アストンヴィラとのプレミア最終節は敗れ、バルサとのチャンピオンズカップ決勝は終了間際に立て続けに2失点してまさかの逆転負けとなった。
全体を通せば5冠で上々だったものの、後味の悪いシーズンとなってしまった。今季限りでの監督引退も考えていたが、もう一年やれということであろうか。
年内6冠は少なくとも一年我慢しないとチャレンジできない。イタリアやスペインのビッグクラブからのオファーがあれば行きたかったが残念ながら来なかった。
チェルシーからの目標はリーグ優勝の上に国内カップ優勝と、またハードルを上げてきた。
一方プレミア5位で終わったマンCはリーグ2位とかなり目標を下げた。
チャンピオンズカップでもう一度優勝することは諦め、マンCを立て直す道を選んだ。
なお移籍予算は1億3000万ドル弱とチェルシーに抜かれたものの、立て直すには十分な予算と思われる。
11年目となった監督の手腕が試される。

378 :
カスジリンガムはどこいったんだ?
カス自慰ンガム

379 :
11年目にもなると忠誠心で取れない選手がほとんどとなる。いくらお金があってもシステム上の都合で獲得できないのは悔しい。
不本意ながらもほとんどの選手を古巣のチェルシーから獲得することになった。
LWB:キーラン・ギブス(Kieran Gibbs、アーセナル→FA→ニュルンベルク→チェルシー、イングランド、OVR87→86)
CAM:メスト・エジル(Mesut Ozil、レアルマドリード→チェルシー、ドイツ、OVR87→86)
CDM:ジョン・マイケル・ンチェクベ・オビンナ(John Michael Nchekube "MIKEL" Obinna、チェルシー→ミラン→チェルシー、ナイジェリア、OVR85)
CB:ケープレル・ラヴェラン・リマ・フェレイラ(Kepler Laveran Lima Ferreira "Pepe"、レアルマドリード→チェルシー、ポルトガル、OVR86→85)
CB:ジェローム・ボアテング(Jerome Boateng、マンC→バルセロナ、ドイツ、OVR86→85)
CDM:マロアーヌ・Rイニ(Marouane Fellaini、エバートン→バイエルン→チェルシー、ベルギー、OVR86→85→引退)
ST:ハビエル・エルナンデス・バルカサール(Javier Hernandez Balcazar、マンU→チェルシー、メキシコ、OVR85→83→引退)
驚いたことにチェルシーは多額の移籍金が入ったにもかかわらず、ほとんど補強を行わなかった。
これだけの選手を引き抜かれてはとても戦えないだろうと思っていたが、プレミアは2位、CLは準優勝とかなり健闘したようである。
一方こちらはテベスなどがすでに引退していたが、ミルナーやダビド・シルバなど主力選手の多くが現役で残っていて鬼に金棒の補強となった。
さすがにアグエロは資金不足で獲得できなかったが、平均戦力は以前のチェルシーを上回り、国内ではほぼ無敵となった。
プレミアはなんと34勝4引き分けで、4月中に残り4試合残して優勝を決めた。
さらにカップ戦を含めても引き分けは全部で5回、年間を通して負け無しという記録的なシーズンとなった。
さらにFAカップ決勝ではマンU相手に6-0と圧勝。月間最優秀監督賞は4回も受賞とすべてが記録ずくめだった。
こうなる背景としては他の多くのチームが引退などで戦力が低下していることもある。
引退時に生じる架空選手は余り成長せず、COMは基本的にベテラン選手を獲得しない。
したがってこちらが即戦力重視でベテラン選手を獲得しまくる以上、戦力差は開く一方となる。
忠誠心の問題も含めて、このあたりのゲームバランスの悪さは改善して欲しいものである。
次のシーズンだが、ひとまず残留することに決めた。だが余りやる気はなく、シーズン途中で引退するかもしれない。
今回も多くの選手が引退した。特にアデバヨールの引退は痛い。またチェルシーから補強することになりそうだ。

380 :
あげ

381 :
>>379
11年とかよく続けられるな
俺だったら絶対モチベ上がらないわ

382 :
スペイン人青年監督、降格したポーツマスに就任て妄想でキャリアスタート
1年目、早速1位でプレミア昇格、FAカップも決勝進出を果たしたが、リバプールに敢えなく返り討ちに。
スペイン人監督ということで、丁寧にパスを繋ぐポゼッションサッカーを浸透させた。チャンピオンシップでは、まさに敵なしといった印象。ポゼッションはほぼ毎節60%以上を記録することに成功した。
しかし、失点シーンではラインを高めに保っていることが仇となり、カウンターで一気に裏を突かれる場面が少なくなかった。
システムはクラシカルな4−4−2だ。
1年目の補強

CDM:ロペス・ガライ(スペイン)
CB:ファニート(スペイン)
RB:カイル・ウォーカー(イングランド)

CAM:アルバロ・アントン(スペイン)
ST:バスケス(メキシコ)

383 :
主な退団情報→
プレシーズンで指揮官の信頼を勝ち取れなかったウタカを、初夏に約570万ユーロで放出。快速が売りのアタッカーだけに、現在のポーツマスにフィットできなかったのも当然か。
ただ、この快速アタッカーの売却により、ポゼッションサッカーという指揮官の“お国柄”がチーム全体への明確なメッセージになったのは言うまでもない。
もう1人は、ストークからローンで加入していたローレンス。右サイドからのチャンスメイクとプレースキックが多くの得点を生み出していたが、契約切れでシーズン途中での退団が決定した。
なお、後釜はレンタルバックのRW:スミス(イングランド)で難なく埋まった。これはシーズン終盤での珍事。まさかローレンスが居なくなるとは。
スミスのレンタルバックがなければ、チャンピオンシップ優勝はなかった可能性も。

※今3年目なのでうろ覚えな部分が多々あります。国籍等ミスがあるかもしれません。

384 :
■スタメン
GK:名前忘れ。既存のGK
RB:ウォーカー.NEW
CB:ファニート.NEW
CB:モコエナ
LB:ヒューズ
RM:ローレンス
RCM:キルビー(マリンズ)
LCM:ガライ.NEW
LM:アントン.NEW
RS:ニュージェント
LS:カヌ(バスケス.NEW)

■補足
キルビーは確か18歳で、約190aの大型MF。マリンズを控えに追いやった。1年目最大の新発見。
新加入のガライはチャンピオンシップ初参戦ながら、司令塔として完璧に順応。すべてのアタックが彼を経由したと言っても過言ではない。2列目からの飛び出し、ミドルシュート、スルーパス。まさに核だった。

385 :
得点王:カヌ
アシスト王:ニュージェント
■昇格チーム
ポーツマス
ミドルスブラ
フォレスト
※降格チームは忘れてしまいました。
■オファー
ニューカッスル

2年目につづく・・・。
上にも書いたとおり、1年目はうろ覚えで、断片的にカツ迅速に書き綴ってしまいましたが、2年目はより記憶が鮮明なので、もう少しkwsk書けるかと思います。
あまり期待しないで下さい。
ではまた。

386 :
>>381
ブンデス2部から長いことかけてビッグクラブまで上がってきたからね。
システム上の問題点がなければ15年続けたかったところだけど。
ちょうどアップデートの時期だから、今度はレジェンドで一から始めようと思うよ。

387 :
>>386
どこのチームで始めるんですか?

388 :




389 :
キャリアじゃなく野良ランクマでの事なんだがあまりに熱かったから書かせてくれ。
さっきアングラのメキシコ人(ナポリ)と一戦交えたんだ。俺はCSKAモスクワを使用。
最初の得点はメキシコ人だった。スルーパスから一気に抜かれキーパー飛び出すもループであっさりゴール。
二得点目もメキシコ人だった
ゴール前で混戦になり、クリアミスからまさかのオウンゴール。メキシコ人はゴールシーンを全てフルリプレイ。
嫌な流れがきていた、その嫌な流れを断ち切れぬまま更に失点。0対3
終わった…と思うと同時にせめて一点だけでもフルリプレイ野郎に返したいと思った。後半に入りウルトラオフェンシブで一気に攻めあげる。
後半65分、79分、89分に怒涛のラッシュで3得点を取り返す。
同点のままお互いに『延長戦のみ』を選択
延長戦前半でメキシコ人が強力なミドルでゴールネットを揺らす。
ここまで来たら負けられない。後半に本田を起点として一挙に二得点。
5対4で逆転を果たす。が、油断からか直後に連続で二得点奪われ5対6。117分でもう時間がない。
終わりかと思われた時メキシコ人がパスミス。すかさず奪い駆け上がる。メキシコ人がキーパーを飛び出させる。慌てず一旦止まり距離を取ってのループシュート。キーパーの頭上を越えゴールネットに包まれる。6対6。
メキシコ人がボールを蹴り出すと同時にホイッスル。激しい点の取り合いから6対6で幕を閉じた。
今までで最高の試合だった。ありがとうメキシカン。

390 :
12本もゴール決まる試合って想像できんw

391 :
>>387
今はFCコペンハーゲンで選手(左サイドハーフ)としてプレーしてる。
試合時間7分ハーフにしたけど、評価点が6点台ばっかりでなかなかランクが上がらない。
監督として新たに始めるか、このまま続けるか検討中。
ちなみにマイライブシーズンはラツィオで同じくレジェンド7分でやってる。

392 :
>>390
自演乙

393 :
>>392
えっ?

394 :
(30試合でFK0じゃ)いかんのか?

395 :
PS3のFIFA11本スレってたってる?
みあたらないんだが・・・

396 :
>>391
監督でやってほしいなw

397 :
みんなキャリモ難易度レジェンドでやってる?
それとも自分の腕に合わせてる?
質問スレじゃ一人の回答しか聞けないと思ったからチラ裏で聞いてみた。
あと何分ハーフでやってるかも参考にしたいです^^;

398 :
リバプール1年目 レジェンド
経験の浅い日本人監督ということで、周りから就任を歓迎されない状況
そんな中、ジェラードの夢であるPL制覇を成し遂げるためにシーズンに備え準備を進める
移籍市場ではヨバノビッチ、ポールセン、能力の低い若手達を売り資金を確保
層の薄い前線にキースリング、左サイドバックにバレンシアからマシューを引き抜き、必要とされていた中盤に司令塔アダムを迎え入れ、
カウンター要因+サイドにスピードのある選手がいないので、ドルトムントからブラシュチコウスキを獲得した。
プレマッチで、ポジションチェンジを繰り返してショートパスで縦に速くつなぐサッカーをチームに浸透させ、シーズンスタート。
注目を浴びる開幕戦のボルトン戦はホーム。
開始早々にエルマンデルに決められたものの、前半終了間際に新加入の左SBマシューのクロスにカイトが合わせ同点 
後半開始早々にスアレスの個人技で一気に逆転する。 このまま逃げ切りたい所だが、80分過ぎからボルトンがリスクを負って攻めにくる
そんな中でスピードのあるブラシュチコウスキを投入し、終了間際にレイナのロングスロー→ブラシュチコウスキのスピードで突破からクロス→走りこんできたメイレレス。
終わってみれば3−1で見事勝利した
前半戦はなんと負けなし、ビッグ4の直接対決は、
(A)アーセナル 0−1 得点者 キャロル
(H)チェルシー 2−3 得点者 アネルカ、ダビドルイス、マキシ、キースリング、メイレレス
(H)マンU   0ー2 得点者  ジェラード、アダム(PK) 
と全勝。 
だが、ストーク戦でセンターサークル付近からドリブルで上がってミドルを打とうとした際、相手のタックルを受けてアッガーが94日の負傷
マンU戦でメイレレスが45日、練習中の負傷でルーカスが30日負傷した

399 :
基本フォーメーション  4−3−3

カイト    キャロル   スアレス  控え:マキシ、キースリンク、ブラシュチコウスキ、Jコール
ジェラード  ルーカス  メイレレス  控え:アダム、マキシ、アウレリオ、シェルビー、スピーリング
マシュー アッガー キャラガー ジョンソン 控え:シュクルテル ケリー アウレリオ キリヤコス
        レイナ 

主力の離脱を受けて冬のマーケットで補強を実施   したいところだが、資金があまりない・・
結局のところ、守備的なポジションを全てこなせ、若く、監督好みの攻撃でも貢献できるCBのフェルトンゲンをアヤックスから獲得し、補強は終了
中盤の底で確かな仕事をするルーカスを失ったことにより、新戦力のフェルトンゲンやスピーリングをCDMで起用するもフィットせず
ルーカス復帰まで4−2−3−1の布陣を敷くことになる。
不運はまだ続き、マンC戦(2−2のドロー)でスアレスが60日、ブラックプール戦(4−1のドロー)でジェラード40日の離脱、ジェラードを欠いたマージーサイドダービー(1−2で敗北)でまたもやルーカスが長期離脱となる
主力を欠いてマンU、チェルシーなどの強豪との連戦を迎えることとった。

(A)チェルシー 3−0 リバプール 得点者 ドログバ×2 ランパード 
この完敗を機に、主力復帰まで強豪との試合のみ、リバプールはキャロルを軸としたロングボール戦法へ移行。

(A)マンチェスター 0−3 リバプール 得点者 キャロル×3
ホームのマンUが押し込む展開が続き、キャロルも現役最高のストッパーと名高いヴィディッチの前に成す術なしの状況
ロングボールも収まらず、主力もいないので連携も悪く、引き分け狙いを考え始めるリバプール陣。
ところが後半、ファーガソンはビディッチに変えてスモーリングを投入すると言う迷采配を披露
ヴィディッチがいなくなったことで、キャロルが無双状態。 スモーリングやリオを吹き飛ばし、フェルトンゲンやレイナのロングボールをことごとくマイボールにし、2列目の攻撃を促す。
カイトやブラシュチコウスキが押し込めるようになり、ナニやバレンシアが守備に追いやられてスタミナもなくなってきた
サイドで主導権を握ったので、Fアウレリオとケリーの「アーリークロスの名手」を持つ選手をピッチに送り込んだ。
この采配がずばり当たり、スタミナも有り余ってるこの2人がサイドを奔走し、上げまくったアーリークロスをキャロルが決める。 最後は中盤起用したJコールの絶妙なスルーパスにキャロルが反応し、リオを引きずりながら強引に決めた。
強豪との連戦が終わると怪我人も復帰し、終わってみれば30勝4分け4敗でプレミア優勝。ジェラードやキャラガーも喜んでるだろう。
ファンやフロントの信頼を勝ち取り、チームの土台も整った今、夢のCL制覇へ向けて準備を進める。

400 :
>>5
続きまだかよ

401 :
>>399
オファーどこからきた?

402 :
リバポでやってるがJCが一切売れず不良債権と化しててウザい
あとアダム取ったけど守備関係しょぼすぎて吹いた

403 :
支援

404 :
あげ

405 :
人気ねぇな好きなスレなんだけどな。
支援age

406 :
あげます

407 :
h

408 :

             フリーマン
  マニョン       (ヌスエ)      サコー
 (マッコート)               (サム)
       ボストック     キルケニー
      (ホーソン)    (ジーナス)
           ヘンリクセン
         (ランドゥ・ランドゥ)
 マクなんとか                 ハドソン
(ペッソーネ)                (コノリー)
        カブレラ     ドーソン 
       (ブルース)   (ブロンビー)
            シュマイケル
            (ベレノフ) 

409 :
クレイトン追加で

410 :
今3年目の夏市場だから閉まり次第メンバー晒すわ
明日になるかもわからんが

411 :
うむ

412 :

                 フリーマン
   ストッフ         (フォレスター)       サコー
  (マッコート)                     (サム)
         
            ボストック       キルケニー
           (クレイトン)     (ジーナス)
                 ヘンリクセン
               (ランドゥ・ランドゥ)
  マクなんとか                        ハドソン
 (ベッソーネ)                       (ブルース)
            クラーク      ドーソン
           (カブレラ)    (ブロンビー)
 
                シュマイケル
                (ベレノフ)
           

413 :
>>385です。
ポーツマスを危なげなく昇格させ、急激に評価を高めた青年監督。
唯一のオファーは、こちらも降格が記憶に新しいニューカッスルからのもの。ビッグクラブを指揮したいという野望の下、彼はステップアップへの道をチョイスした。
―迷いはあった。1シーズンとはいえ、共に戦ったチーム、選手。ポーツマスを離れるという決断は、ニューカッスルを指揮するという決断以上に難しいものだった。
「別れはいつかやってくる。」
青のタイではなく、黒のタイで、彼は“家”に別れを告げた。


414 :
さて、ニューカッスルである。
チャンピオンシップのチームからプレミアのチームへ。戦力的にも金銭的にも、ケタ違い。有望な若手(キャロル、ゴスリングetc)から経験豊富なベテラン(スミス、キャンベル、ハーパー)まで、既に戦力は整っていた。
就任時、デフォルトからの唯一の変更は、CBテイラーが売却されていて、後釜にカンパニャーロ。同胞のコロッチーニとCBを組ませる。バックアップはキャンベル、ウィリアムソン。
右はシンプソン、左は監督と同胞のホセ・エンリケ、控えにパーチ。バックラインは現状維持で問題ないだろう。
中盤はフラットに4人。ポーツマス時代と戦術は不変。センターはノーラン、ティオテ、バートン、スミス、ゴスリンクと飽和状態。
テクニカルな司令塔をという指揮官の希望とは裏腹に―ゴスリンクが右サイドもこなせるということもあり―ここも現状維持。 なお、ガスリーは個人的な理由で放出。
サイドアタッカーは、グティエレス、ルートリッジと心許ない。そこで、数名売却して捻出した資金を元手に、元バルサのテクニシャン、ジョバニ・ドス・サントスを獲得。ここにマルチでバートン、ゴスリンクを加えて、中盤は補強終了。

415 :
2トップ。キャロル、ロベンクランズ、アメオビ、シスコ、レンジャー、ベストと人材豊富。
しかし、質に欠けるという判断から、キャロルの相棒探しへ―。
移籍リストを物色すると、そこにまさしく適材が。大金を叩いて、アーセナルからカルロス・ベラを獲得。同胞ドス・サントスの存在が移籍を後押しした格好。
この移籍で市場に回せる資金はほぼ底をつく。既述したとおり、司令塔を一枚加えたかったが、移籍市場閉幕を待たずして補強終了。
後は人員整理。ロベンクランズ、ベストは放出。
※ベン・アルファはレンタルバックでマルセイユへ
現陣容は以下の通り↓
GK.ハーパー(クルル)
RB.シンプソン(パーチ)
CB.コロッチーニ(キャンベル)
CB.カンパニャーロ(ウィリアムソン)
LB.ホセ・エンリケ
RM.ドス・サントス(ルートリッジ)
RCM.ティオテ(スミス)
LCM.ノーラン(バートン)
LM.グティエレス(バートン)
RS.ベラ(レンジャー)
LS.キャロル(シスコ)


416 :
あんまり変わってないけど3年目夏トッテナム
ポジ・背番号・名前・OVR・国籍の順です
GK1ゴメス・OVR81・ブラジル
GK23カーソン・OVR76・イングランド
CB20ドーソン・OVR81・イングランド
CB2ケイヒル・OVR80・イングランド
CB26キング・OVR80・イングランド
CB4カブール・OVR77・フランス
CB19バソング・OVR75・カメルーン
RB22チョルルカ・OVR78・クロアチア
RB28ウォーカー・OVR74・イングランド
LB32アスエコト・OVR78・カメルーン
LB16マーフィー・OVR73・イングランド
CDM30サンドロ・OVR77・ブラジル
CM6ハドルストーン・OVR80・イングランド
CM12パラシオス・OVR78・ホンジュラス
RM5ベントリー・OVR78・イングランド
LM3ベイル・OVR84・ウェールズ
LM40ピーナール・OVR79・南アフリカ
CAM14モドリッチ・OVR84・クロアチア
CAM11ファンデルファールト・OVR86・オランダ
CAM17コンスタント・OVR76・ギニア
ST9オアロ・OVR80・フランス
ST15クラウチ・OVR77・イングランド
ST18・デフォー・OVR82・イングランド

417 :
レンタルしてる若手
CBコールカー・OVR70・イングランド
CMボストック・OVR66・イングランド
CMリバモア・OVR68・イングランド
RMキャロル・OVR59・イングランド
LMタウンゼント・OVR67・イングランド
LMムポク・OVR60・ベルギー
LWローズ・OVR67・イングランド
CFメイソン・OVR65・イングランド
STソーデル・OVR67・イングランド
STウィッカム・OVR66・イングランド
STケイン・OVR61・イングランド

418 :
主なIN・OUT
IN
ケイヒル(ボルトン)
オアロ(PSG)
カーソン(WBA=英2部)
マーフィー(バーミンガム)
コンスタント(ペリションヌ=仏2部)
ウィッカム(イプスウィッチ=英2部)
ソーデル(ワトフォード=英2部)
OUT
ハットン(ユベントス)
ジーナス(アストンヴィラ)
パブリュチェンコ(ビジャレアル)
キーン(ウエストハム)
ギャラス(アストンヴィラ)
ノートン(レスター=英2部)
ドスサントス(ラシン)
クラニチャル(FA)
クディチーニ(QPR)
オハラ(ウルブス)
アルニック(ドンカスター=英2部)
オビカ(スウィンドン=英3部)
バットン(プリマス=英3部)
クマロ(シェフィールドユナイテッド=英2部)
ウッドゲイト(FA→バイエルン)
ブッチャー(バーネット=英4部)
ヤンソン(トーキー=英4部)
2部とかってのは移籍当時の所属リーグを指してます
後は1部
ちなみに3年目の夏の市場は
IN
ケイヒル
カーソン
コンスタント
OUT
ジーナス
ギャラス
クマロ
クディチーニ
でした

419 :
>>416
RW7・レノン・OVR82・イングランド
これ追加
あと基本フォメ
GKゴメス
RBチョルルカ
RCBドーソン(C)
LCBケイヒル
LBアスエコト
RMレノン
RCMハドルストーン
LCMモドリッチ
LMベイル
CAMファンデルファールト
STオアロ

420 :
応援age

421 :
FIFA買った!
家に帰ってFIFAデビューします><v

422 :
ここはそーいうスレじゃねぇ!
チラシの裏にでも書いてろボケっ!
以上


423 :
おっぱい

424 :
Starting
GK ノイアー
RB リチャーズ
CB パパドプーロス
CB ラノッキア
LB カニンガム
CM ピャニッチ
RM ホルトビー
LM マリン
CAM エジル
RF ルカク
ST ネイマール
Sub
GK ヴィーゼ
CB バトシュトゥバー
LB 長友
CM スクリー二
CAM ガンソ
ST ミュラー
ST ラメラ

何年目か忘れたブレーメン

425 :
>>424
なんかそれ強すぎて飽きそうだな
ってよく見たらMFで守備する奴いねえええええええええええええ

426 :
>>424
そこまでいったらつまらないんだろうなあ
まあ、あまり好きなチーム作りではない
ピアニッチアンカーとか
素直な感想

427 :
tes

428 :
>>424
チラ裏に書いてろよ

429 :
エイジ

430 :
tes

431 :
クソつまんねースレでございますね

432 :
クソつまんねーレスでございますね

433 :
Schalke 04 1年目終了 ☆は今季新加入した選手
GK M.Neuer
RB A.Uchida
CB B.Höwedes(+1)
CB I.Vorsah☆(+1)
LB C.Pander
RM J.Farfán
RDM Z.Kuzmanovi?☆(+1)
LDM A.Annan
LM M.Jurado
RS Raúl(−1)
LS Á.Negredo☆(+1)
Sub:M.Schober、L.Schmitz、C.Metzelder、J.Matip、A.Baumjohann、A.Charisteas、C.Quintero☆
Reserve:L.Unnerstall、T.Hoogland、C.Moritz、H.Hauger☆、S.Zakuani☆
Loan:K.Papadopoulos、J.Draxler、M.Gavranovic、J.Jones
26勝4分け4敗の勝ち点82でシーズンを1位で終えることができた
2位 ドルトムント 3位 バイエルン 4位 レバークーゼン 5位 HSV
ネグレドは29得点を挙げたが1しか成長せず。フラードは12アシストも成長せず。ラウルは長期離脱2回と年齢による劣化?で−1
2年目始まる前に補強関連のアドバイス募集中です

434 :
>>433
ファルファンとノイアー売りさばいて、後釜獲得

435 :
>>433
モリエンテス、グティー、ベッカム、ロベカルを獲得してCLでレアルに挑んでくれ。お前ならできる。

436 :
>>434
ファルファンとノイアー売却はもう1年待ってくれw
CLの結果次第でリスト載せてみるから
>>435
銀河系軍団がベルナベウ帰還とか胸熱すぎるだろ・・・
ロナウドェ・・・なぜ引退した

437 :



438 :
2年目夏新城
GK Loach74
RB Simpson75
RCB S・Taylor77
LCB Granqvist77
LB Riise78
RM Ben Arfa80
RCM M・Johnson76
LCM Tiote77
LM Ireland76
CAM Nolan79
ST C・Cole77
サブ:Harper74 Williamson72 Zubar73 R・Taylor74 Smith74 Gosling73 Ameobi72
リザーブ:Forster72 Kadar66 S・Ward65 Guthrie73 J・Allen65 K・Lualua65 Best72
レンタル:Smithies66 Soderberg62 Tozer60 Grieve56 M・Richardson56 Jennings61 Vukic64 Donaldson62 Zambiera64 Ranger71
すいません>>433さんの書き方使わせて頂きます

439 :
これまでの新加入(数字の単位はユーロ)
Loach Watford(ENG2)400万
Granqvist Groningen(NED)900万
Riise Roma(ITA)900万
MJ Manchestercity(ENG)880万
C・Cole Westham(ENG)900万
Zubar WolverHampton(ENG2)500万
S・Ward WolverHampton(ENG2)150万
Allen Coventry(ENG2)200万
Smithies Huddersfield(ENG3)125万
Jennings Tranmere(ENG3)150万
放出
Coloccini78 SpartakMoskow(RUS)828万
Lovenkrands76 Sampdoria(ITA)518万
Jose・Enrique76 Bayern(GER)811万
S・Campbell75 Bolton(ENG)252万
Kuqi69 Anderlehit(BEL)139万
Perch68 Rangers(SCO)171万
Ferguson53 Parthglowly(AUS)86万
Krul71 Copenhagen(DEN)255万
B・Jensen69 Southampton(ENG2)5.5万
Inman57 ShefieldWedndsday(ENG2)118万

440 :
背番号
1 Harper
2 Granqvist
3 Riise
4 Nolan
5 Simpson
6 Williamson
7 Ben Arfa
8 Guthrie
9 C.Cole
10 Ireland
14 S・Ward
15 Gosling
16 R・Taylor
17 Smith
18 MJ
20 Best
21 Forster
22 Zubar
23 Ameobi
24 Tiote
25 Lualua
26 Allen
27 S・Taylor
28 Kadar
29 Vukic
30 Ranger
32 Donaldson
33 Soderberg
34 Jennings
35 Tozer
37 Smithies
40 M・Richardson
41 Grieve

441 :
99 Loach
忘れておりました

442 :
プレミアだとリバポか新城を使ってはじめる人が多い気がするねぇ。

443 :
俺はスパーズファンなんでずっとスパーズ使ってたんだけど、選手に愛着ありすぎて移籍市場動けないから新城にした
リバポと悩んだwww

444 :
帰ったら夜書き込もうと思うんだけど見てる人いんのかな?
まぁチラ裏自体自己満だからいいか

445 :
MJって誰?

446 :
マンCのマイケル・ジョンソンです
変に略してすいません
こちらの方が手っ取り早くて
現実世界ではほぼ幽霊部員ですが、チームを脱して復活という設定です
同じマンCユース出身のアイルランドもいることですし

447 :
>>466
礼儀正しいね。
素晴らしい

448 :
ブラボー

449 :
プレミアリーグ登録リスト
ホームグロウン
GK:Loach
Harper
Forster
DF:S・Taylor
Simpson
R・Taylor
Williamson
MF:MJ
Nolan
Guthrie
Smith
Ireland
FW:C・Cole
Ameobi
Best
外国人枠
DF:Granqvist
Riise
Zubar
S・Ward
MF:Ben Arfa
Tiote
計21名

21歳以下枠
GK:Smithies
Soderberg
DF:Kadar
Tozer
Grieve
MF:Gosling
Allen
Lualua
M・Richardson
FW:Jennings
Zambiera
Vukic
Ranger
Donaldson

450 :
Schalke 04 2年目スタート ☆は今季新加入した選手 ★はレンタルバックの選手
GK M.Neuer
RB A.Uchida
CB B.Höwedes
CB I.Vorsah
LB Radu☆
RM J.Farfán
RDM M.Sissoko☆
LDM A.Annan
LM L.Holtby★
CAM M.Jurado
LS Á.Negredo
Sub:A.Isaksson☆、C.Pander、C.Metzelder、J.Jones★、L.Donovan☆、Raúl、Quintero
Reserve:L.Unnerstall、T.Hoogland、C.Moritz、J.Matp、A.Baumjohann、R.Pavlyuchenko☆
Loan:K.Papadopoulos、Z.Kuzmanovic
移籍まとめ
・昨シーズンにM.Neuerが2度も長期離脱したことを受け、
 控えGKを充実させるべく36歳になったM.Schoberを放出し、PSVから29歳のA.Isakssonを獲得
・Raúlの劣化、2列目の選手が多いことを考慮して、昨シーズンの4-4-2から4-2-3-1を採用することに
 1トップにすることでSTが本職の選手を3人にするため、A.Charisteas、M.Gavranovicを放出し、
 TottenhamからR.Pavlyuchenkoを獲得
・J.Farfán不在時のサイドアタッカーがいないので、LA GalaxyからL.Donovanを獲得
・昨シーズン8位に沈んだLazioからLaduを獲得。いまいちパッとしなかったL.Schmitzは放出
・中盤の守備強化のため、CL出場権を得られなかったJuventusが放出リストに載せていたM.Sissokoを獲得
 CDMが人員過多なので昨シーズン獲得したばかりのZ.KuzmanovicをStuttgartへLoan
★CLグループリーグ組み合わせ決定★
グループG:Schalke 04、AS Roma、Real Madrid、Ajax
なかなか厳しいグループに入りましたが2位突破狙いで頑張ろうと思います
わかりにくい、見づらい、こうした方がいい、これが知りたいなど意見があれば何でも書き込んでください

451 :
パヴリュチェンコはやっぱり控えか

452 :
Quinteroって元はどこの選手?

453 :
プレミアと比べたら日程には余裕があるものの
リーグ戦、CL、ポカルと3つのコンペティションをこなさないといけないので上手くローテしながらやってます
>>451
やっと移籍できたと思ったらまた控えで可哀想だとは思うけど、STは3人しかいないから結構試合には出てますよ
ただチャンスは多く作るもけれど師匠っぷりがリアル・・・
>>452
Primera División(メキシコ)のSantos Lagunaってとこです
冬のアプデ前までは85までは成長するってことだったけど冬のアプデで何故か79までに大幅ダウン
1年目もÁ.Negredoに次ぐ13ゴールを挙げるも成長せず

454 :
冬の移籍市場入ったぜ
今冬のテーマは
・メンバーが固定化しないLMにチームの核に成りうる選手
・Bestさんがあまりに微妙なのでFWを一人。C・ColeとAmeobiがいるので、ジョーカーとして使えるスピード型の選手
後程獲得リストも書きます
そうです完全にメモ帳です

455 :
なんでACLって表記するの?それはなんの略なの?素朴な疑問。
アジアチャンピオンズリーグじゃないよね?

456 :
君は何が言いたいの?

457 :
獲得リスト
LM
Simao80 ベシクタシュ(TUR)
Bellamy80 CardiffCity(ENG2)
Payet79 サンテティエンヌ(FRA)
Gronkjer79 Copenhagen(DEN)
Jarvis77 WolverHampton(ENG2)
FW
C・Benitez78 サントス・ラグナ(MEX)
K・Uche76 アルメリア(SPA2)
D・Suazo75 Inter(ITA)
A・Kone75 Sevilla(SPA)
Ebanks-Blake73 WolverHampton(ENG2)

458 :
>>457
ジャービスはなんかリアルだな

459 :
冬移籍市場終了
獲得
Craig・Bellamy80 CardiffCity(ENG2) 950万ユーロ
A・Kone75 Sevilla(SPA)800万ユーロ
J・Nilsen FKハウゲスン(NOR)100万ユーロ
レンタル
Gosling
Allen
Kadar
Lualua
新加入の背番号は
Bellamy 19
Kone 11
Nilsen 31
総評
左サイドアタッカーの最終候補になったのはBellamy、Jarvis、Payetの3人。
Jarvisはチームが求めていた得点力が少し足りないと判断。
残るPayetとBellamyだが、決定打となったのは「経験」。
加入となればプレミア初挑戦となるPayetに対し、Bellamyは経験十分
さらにチームがリーグでヨーロッパを狙える位置につけている事に注目し、ヨーロッパを知っている彼を獲得する運びとなった
若いチームのカンフル剤になることを期待したい
個人的にはRiiseとのネタ左サイドにも期待している
スピード型FWの最終候補はKone、D・SUAZO、Ebanks-Blake、Rodallegaの4人。
Ebanks-Blakeは1トップを採用しているチームで機能するか疑問であったため断念
SuazoとRodallegaは素晴らしい選手であったが、監督就任した際にスペイン語圏の選手を大量放出したため、スペイン語を話す選手がおらず、環境適応の観点から監督を断念
対してKoneにはフランス語を話す選手が複数いること、更には同郷Tioteが説得するなどの好材料が揃っていた
彼のスピードは間違いなくチームの切り札となるだろう
そしてもう一人、出来の良くないWardとのLBポジション争いにと、ノルウェーから若手のNilsenが加入
ノルウェー人LBであること、更には力強いシュート等共通点の多い先輩Riiseから多くを学んで欲しい
3人の加入により何人かの若手選手が武者修行へ旅立っている

460 :
わろた

461 :
笑わないでおくれ
新フォメ&新スカッド
GK Loach75
RB Simpson75
RCB S・Taylor77
LCB Granqvist77
LB Riise77
RAM Ben Arfa81
RCM MJ77
LDM Tiote77
LAM Bellamy80
CAM Nolan79
ST C・Cole77
サブ
Harper74
Zubar73
R・Taylor74
Ireland76
Smith74
Ameobi71
Kone75
リザーブ
Forster72
Williamson72
Ward65
Nilsen67
Guthrie73
Best72

462 :
プレミアリーグ登録リスト
GK
Loach
Harper
Forster
DF
Simpson
S・Taylor
R・Taylor
Williamson
MF
MJ
Bellamy
Nolan
Guthrie
Ireland
Smith
Gosling
FW
C・Cole
Ameobi
Best
ホームグロウン17人
DF
Riise
Granqvist
Zubar
Ward
MF
Ben Arfa
Tiote
FW
Kone
外国人枠7人計24人

21歳以下の若手で提出

463 :
現役スペランカーFC
【GK】G.Buffon
【CB】J.Woodgate
【CB】A.Nesta
【CB】D.Agger
【RM】A.Robben
【RCM】O.Hargleaves
【LCM】A.Aquilani
【LM】Vicente
【CAM】T.Rosický
【RS】RVP
【LS】M.Owen
控え:M.Almunia、F.Aurélio、C.Metzelder、C.Chivu、R.Ferdinand
H.Kewell、J.Cole、VDV、C.Fàbregas
R.Santa Cruz、F.Torres
ただのネタだけなんでやってません
ジダが引退したのでGKが不足しています

464 :
ベンチのほうがつえーじゃんか

465 :
新城にリーセか
スミスが足折ったのは、リーセのFKの時だったよね
あと、ベラミーにゴルフクラブで殴られたのもリーセ

466 :
>>465
それは知ってたんだけども、なんとなくリーセはニューカッスル顔だし、ネタ的な意味合いもある

467 :
2シーズン目終了
リーグ
1 Chelsea86
2 ManchesterUTD75
3 Tottenham 74
4 Liverpool 74
5 ManchesterCity73
6 Arsenal 72
7 Newcastle69
8 Everton62
9 Fulham58
10 Astonvilla56
11 Bolton 53
12 Westham 46
13 Blackburn44
14 Sunderland42
15 Stoke36
16 Birmingham35
17 WestBromwich32
18 QPR30
19 Leicestercity19
20 Nottingham16
FAカップ Chelsea
カーリングカップ Arsenal
チャンピオンズリーグ ManchesterCity
ヨーロッパリーグ Juventos
リーグ得点ランキング
Keane18 Westham
Rooney17 ManchesterUTD
Agbonlahor16 Tottenham
Martins15 Birmingham
Zamora14 Fulham
Tevez14 ManchesterCity
Suarez14 Liverpool
アシスト
Cesc15 Arsenal
Silva14 ManchesterCity
Gerrard13 Liverpool
Lampard11 Chelsea
無失点
Loach18 Newcastle
Hart17 ManchesterCity
Friedel16 Astonvilla
Gomes16 Tottenham
Cech15 Chelsea
VanDerSar15 ManchesterUTD

468 :
チームスタッツ
得点
C・Cole12
Nolan10
BenArfa9
R・Taylor3
Ameobi2
Bellamy2
MJ2
Guthrie2
アシスト
C・Cole7
Bellamy7
BenArfa7
MJ6
Nolan5
Simpson2
チーム最優秀選手
C・Cole
最優秀外国人
BenArfa
最優秀若手(U-23)
Loach

469 :
>>468
チラシの裏にでも書いとけ

470 :
>>469
チラシの裏にでも書いとけ

471 :
って言うよりも、このスレ自体がチラシの裏だろ。

472 :
マジレスすんなよ
てかそういう事はチラシの裏にでも書け

473 :
そっか、すまん
チラシの裏でついマジスレしてしまった。
これからはチラシの裏に書くことにするよ。

474 :
だからそれをチラシの裏にかけ

475 :
チラ裏に書いとけよ・・・

476 :
うわーつまんねー

477 :
HSV(ドイツ一部)一年目
今シーズン日本人オーナーが就任したHSV。早速日本人取りを目論み、かねてからオーナーが熱望していたリールセ川島の獲得を狙うも本人に移籍の意志が無いため断念。
最初の夏の移籍ではバイエルンでリスト入りしていたプラニッチ一人獲得にとどまった。
(裏技で金はたんまりあるのでHSVのマンc化+日本の要素を加えてチームを作っていきたい。ちなみに海外サッカーにはそれほど詳しくない。)


478 :
>>477
日本人イレブンでいいじゃん

479 :
>>477
それならなぜ真っ先にモリモートもを取らなかった?

480 :
過疎

481 :
稲木

482 :
ちょっと聞いてくれ
フランスリーグのロリアンで2年目、国内カップ2つ制覇したあとで
リーグ最終戦残して勝ち点はマルセイユと並んでたが得失点でマルが首位
こっちが勝ってもマルが勝てば2位になってしまう状況で
最終戦は同点でロスタイム突入・・・
ムキになった総攻撃モードの中、アテにならない決定力の控えFWが奇跡的に決めて勝った
これだけで涙目だったのが、試合が終わったあとで紙吹雪が舞ってる・・・
ええええ?と思ったら、マルがトゥールーズに2-2で引き分けててリーグ優勝してた\(^o^)/
初めてのレジェンドの強さに手こずって1年目の中盤まで中位で苦労してた
2年目にカップ2つ制覇、リーグで優勝争いできただけでも奇跡的だと思ってたが
劇的なリーグ優勝で大感激して長文になっちまった。すまん

483 :
ちなみにCLもけっこう劇的でな
ベスト16の1戦目、マンUをホームに迎えて1-1のドロー
2戦目はオールドトラフォードに乗り込んでリードされても追いついて2-2で延長突入
延長前半にこっちのFWが猿に倒されて猿退場。これで勝つる!と思ったが
PKセーブされたうえに、10人になったマンUに勝ち越されて負けちまった

484 :
>>482
リーグ アンをプレイとは面白いな

485 :
意外と日程厳しいよな

486 :
>>6
今更だけどくそわろたwwwwwwww

487 :
2013-14シーズン、ロリアンで4冠達成した
CLではマンC、バルサとやったけどそれほどの強さは感じなくてあっさりオワタ
決勝のバルサ戦は攻撃を耐えつつプジョルのファウルで貰ったPKでの得点を守りきった
CL優勝のあとの移籍金増額は960万ユーロ
同じレジェンドでも強さが違う時がある感じだったけど、システムの相性なのかも知れない
リーグ戦は24勝7分5敗。得点61失点18
レジェンドにしてからクロスにやられる事が多かったけど
ヘディングでの失点をかなり減らせたので守備面では満足できた
得点力不足で余裕のある試合が少なかった
フロントをレジェンドにしてたせいか?たまに使ってた控えの選手が下がってばかりで残念
来世は難易度の高そうなプレミアで頑張ります (゚ω゚)ノ~~~

488 :
イング4部が流行ってるみたいなのでバーネットで始めることにした
ユニだけで選んだので選手とかわからない
フロント難易度プロにしてみた。1試合6分難易度レジェンド
ゲームには関係なさそうだけどアカオラスタジアムが好き

489 :
>>486
確かにwwwww

490 :
>>5
続きはどうした はやくかけ

491 :
>>6
俺も今更だけど腹抱えて笑ったわwwwww

492 :
コットン.com
part1
「新シーズン開幕」
ドイツブンデスリーガ10-11シーズンが開幕する。
マインツは昨シーズン昇格組で9位という好成績で終えた。そのためには補強で選手を獲得して新シーズンに挑むものなのだか選手を獲得するならレンタルと公言している。さすが貧乏チームと評されるだけある。
しかし、戦力は他のチームには劣らい時間にGOALが決まったから気分的にも気負わずラクに出来たかな。」

「チームの雰囲気はどうかな?馴染めたかな?」
E
「おかげさまで馴染めてるよ。幸い英語を多少話せるからね。」

493 :
昨シーズン
リーグ二位
獲得タイトル:チャンピオンズカップ、リーグカップ
四年目 スタメン
チェフ88
セルヒオラモス87
ダビドルイス83
ペペ85
マルセロ80
エッシェン86
グルキュフ83
ナスリ86
パト84
トーレス87
ディマリア84
ベンチ
ベンゼマ84
ルカク75
マルダ83
エリクセン77
イバノビッチ82
タンブル?(GK)73
ラミレス79
昨シーズンはまんうとタイトルを半分づつわけあったー

494 :
いらね帰れ
吊れ

495 :
チェルシー強くなりすぎたのでリヨンで最初から
スタメン
ロリス
ラファエル
ロブレン
ディアカテ
シソコ
トゥララン
マトゥディ
グルキュフ
カルー
ゴミス
バストス
ロブレングルキュフゴミスという大好きな選手で縦のラインを形成 使いやすいカルーをチェルシーから獲得
IN
ラファエル
マトゥディ
カルー
OUT
ロペス
レベイエール

496 :
選手名を書くなら縦だと長くなってスレが見辛いので、横にしたほうがいい
カルー ゴミス バストス
こんな風に

497 :
次からそうします

498 :
リチャ売るとかふざけんな
今すぐやめろ

499 :
人の自由だろwwww
あんな髭よりゴミスちゃんのが百倍使えるわwwwwwwwwサブにブリアンいるしな

500 :
グルキュフだぁ?
俺のピャニッチ使わないとかまじ帰れよ

501 :
ぴゃにっち()
えでるそんとベンチあっためてます

502 :
ぶわっ
すいませんでした

503 :
ぶわっ
キモっ

504 :
マルセイユPSGとの3強だ〜
マルセイユがとくにやばいつよい

505 :


506 :



タンブル?





507 :
>>5
本田△のその後が知りたいよー

508 :
おすい

509 :
実況と誤爆ったすまん

510 :
ゲームのおかげで油が嫌いになりそうです

511 :
なんでチラ裏なのに更に簡素に書いてんすかww

512 :
シャルケ優勝→チェルシー無敗で解雇とかちょっと厳しすぎですよ油さん・・・
ガナーズで放出されていた育ち盛りの若手買い戻して育ててみることにする
こっちもシーズン中解雇されそうだけど・・・
あと何故かサニャいなくて内田がいました、とんだ巡り合い@w@

513 :
本田△

514 :
>>5

515 :
レベルアップ!

516 :
誰か書いてよ

517 :
なら俺が>>5の続きでも書いてやろう
-----------
幾多の鮮烈なゴールを決めてきた左足から放たれたボールは、本田の代名詞である無回転ボールとは裏腹に大きく弧を描きカシージャスが立ちはだかるゴールへと向かって行った。
スタジアムの観客やベンチのメンバーはもちろんピッチ上の選手までもその行方を目で追っていた。
しかし世界最高のGKと呼ばれる彼は違っていた。
まるで時間が止まった中に彼とボールだけが動いているかのように果敢にボールの弾道を見極めダイビング。
そして、ボールを弾きレアルを敗戦から救った…かに思われたが、カシージャスが弾いたボールは後方のゴールポストに当たり、前に弾かれたにもかかわらず無情にもカシージャスの背中に当たりゴールラインに吸い込まれた。
スタジアム内の人々は一瞬何が起こったのか理解できず8万にも及ぶ人間がその場にいるとは思えないほどの静けさだったが、ゴールを知らせるホイッスルが鳴った瞬間、耳を塞ぐほどの大歓声に変わった。
その後試合は再開されたがレアルは失点のショックから立ち直れずそのまま終わった。
HONDAの採点は8.5.その日から本田△からHONDA△になったのだった。
その後試合を重ねHONDAは得点ランキング2位に付けアシストも量産しアトレティコはバルサに継ぐ2位に付けた。
次節、バルサとの頂上直接対決!!
---------
そんじゃ、誰か続きお願いします。

518 :
>>517
お前顔面きもいでしょ?

519 :
うん
でもお前よりかがマシ>>518

520 :
基本フォメ
GK レナン (←At.ミネイロ) OVR79
RB ディエゴ・レナン (←クルゼイロ) OVR84
RCB グルデ (←ホッフェンハイム) OVR80
LCB ブルーノ・コスタ (←At.パラナエンセ) OVR82
LB エチエジレ OVR77
RWM ディオゴ・ヴィアーナ (←VVVフェンロ) OVR76
RCM ルイス・アギアル OVR78
CM サンカレ (←PSG) OVR81
LCM ウーゴ・ヴィアーナ OVR77
LWM シュールレ (←レヴァークーゼン) OVR79
ST ウーゴ・アウメイダ (←ベジクタシュ) OVR79
ハイライト
CLグループリーグ第一節
vsレアルマドリード(H)  3-0
2度目となるCLに挑むハーパー(俺の監督名です)率いるブラガ。
それまでチームの柱であったエウデル・バルボーサ、サリーノ、メヨン・ゼをそれぞれリヴァプール、
バレンシア、ウェストハムに引き抜かれ、またモイセス(現実ではアル・ラーヤンに在籍)とアランが
引退したもののH.ヴィアーナ、L.アギアルの2センターとシュールレの慰留には成功し、またH.アウメイダ、
D.ヴィアーナ、サンカレといった実力者の獲得に成功し、戦力的には前以上のものとなった。
リーグ戦で開幕3連勝したあと迎えたレアルマドリードとの一戦。
レアルはFAとなっていたルーニー、シュヴァインシュタイガーを獲得し大幅に戦力をあげている。
試合開始。序盤はやはり押し込まれる展開が続いた。前半12分、B.コスタがハンドをとられゴール正面
17mの位置でFKをとられてしまう。キッカーはCR7。壁の上を超え完全に入るかと思われたがレナンの
スーパーセーブに防がれる。
一方ブラガは得意のカウンター攻撃によって徐々に試合のペースをつかんでいく。そして前半ロスタイム、
H.ヴィアーナがX.アロンソからボールを奪取し左サイドのスペースへスルーパス。そこへS.ラモスを振り切った
エチエジレが走り込み中へクロス。それをファーで控えていたD.ヴィアーナが豪快にボレーで合わせ先制。
そして後半。なんとしても点をとりたいレアルはX.アロンソに替えてベンゼマを投入。
しかし試合は依然としてブラガのペース。レアルはブラガの両サイドバックの攻撃参加についていけずにいた。
そして後半30分、H.アウメイダがガライの一瞬の隙をつき、L.アギアルのスルーパスに飛び出し、
冷静にかシージャスを交わし、無人のゴールへ流し込んだ。
さらに後半35分、シュールレが左サイドから自分で切り込み右足で豪快に放ったロングシュートがサイドネットに
突き刺さり3-0。これでブラガの勝利はほぼ確実なものとなった。
レアルに3-0とチームコンディションが最高であるブラガ。果たして今シーズンこそは悲願のCL優勝なるか。

521 :
ベンツ2年目
GK ウルライヒ
RB イウシーニョ
CB タスキ
CB フンメルス
LB アンサルディ
RM ニニス
RDM クズマノビッチ
LDM トレーシュ
LM シャバララ
RS カカウ
LS ネグレド
サブ:GK シッペイ RB セロッティ CB ニーダーマイヤー LM ゲブハルト CDM ラースベンダー ST マリカ ST ハルニク
リザーブ:CB トプラク LB ボカ CDM ペリン CAM アナニーゼ LW Bajrami CF ムニアイン
これじゃあバルサにフルボッコだぁ…

522 :
>>521
ベンツってシュトゥットガルト?
バイラミだけ英字なのが気になるw

523 :
エバートンでLMにVPを入れてキャリアで選手やってんだが、
アッガーさんつえええええええええ・・・orz

524 :
>>523
君もトフィーズサポ?
俺コップだから

525 :
クライレ最強フォメ
  ルディRー クランクル
ハジ    ジャンニリベラ  ジーコ
  ベッケンバウアー クーマン
ファッケッティ カルロスアウべルト トレゾール
         ラヴェッリ

526 :
俺の最強ジェノア
             パロスキ
   ヤンコヴィッチ           ストッフ
      セルチュク・イナン  スクリーニ
 クリシート                メスト
        チコ       マノエル                
           アストーリ
            ペラン

527 :
インテル
GK ヘリック
DF サントン
ラノッキア
ビディッチ転生
長友
MF エリクセン
パストーレ
リチャーズ
ネイマール
FW ルカク
ドログバ転生
控え
セザール転生
カンビアッソ転生
マイコン転生
ザネッティ転生
パクチソン転生
宮市
ミリート転生

528 :
星5同士の戦いに飽きたから
3〜4のチームレベルに制限して試合するわ
チェルシーのトーレス・ドログバほんとフィジカル強いからな
もうああゆうのいい。


529 :
フィンランドには申し訳ないが偽日本作った。
これでビーアプロでも代表いけるのか楽しみだ、試しに宇佐美も作ってみたが思いのほか結構似てビックリw

530 :
まあフィンランドなんて使わんしいいんじゃね
ただキャリモやるならレスターだな

531 :
>>529
あ〜そっか日本人選手然り自分の作ったやつをフィンランド国籍にすれば日本代表(という体)だって夢じゃないのか…
ユニの色も比較的似てるし面倒そうだがいいなそれw
オフ専だしやってみようかな

532 :
6/3
フェラ→クンニ→騎乗位→正常位→バック→正常位

533 :
Rイニ→パク・チソコ→クズマノビッチ→バラック→イブラヒモビッチ→アRイ

534 :
>>533
18禁ワールドカップを思い出した

535 :
>>532
これ何

536 :
アーセナル5年目の8月、レジェンド、フォメはデフォの4-2-3-1
ようやく宮市が成長する年齢になってきてレンタル終わらせて晴れてガナーズの一員に
成長させたいから当然スタメンでLAMに
LAMにいたナスリをCAMに
結果、セスクがスタメン落ち
正直セスクはベンチに甘んじるタイプではないと思うから放出リストに(実は一年目から放出リスト)
でも莫大な移籍金のせいで一向に買い手が付かない
自ら放出しようとも思ったけど470万ユーロ(6億円くらい?)の高額な違約金でなかなか意を決せない
セスクの契約はあと一年でそれが終われば自然放出する予定
ただこの一年リザーブに置いとくのはかわいそすぎる
みんなならどうする?
あと一年残すとしたらどういう脳内妄想したらいい?

537 :
>>536
靭帯断裂w

538 :
>>537
そっか怪我なら買い手付かないしリザーブいても問題ないな(笑)
よし、それでいいや ありがと

539 :
マラガでやってます
レアル戦、序盤に2失点を喫し後半ロスタイム。
完全に敗けを確信したその時、途中出場のクインシーが右足と頭で立て続けに2ゴール!
興奮した!ロンドンより使えるぞクインシー!

540 :
今3部のプリマスでやってるけど、下部リーグでやってたらいろんな発見があるな
・当たり前だけど能力が低い(所属選手OVR最高68、最低40)
・強豪に勝ったら試合終了時の歓声がデカい(FA杯でリバプール相手にジャイアントキリング!マジ感動半端なかったw)
・とあるトルコリーグの選手を獲得しようと思ったら、拒否された。
 理由:この選手はもっと名高いリーグでプレイしていたため、オファーしたチームの所属しているリーグでは不満なようです

541 :
日本、アメリカ、オーストラリア連合チームでプレミア挑戦してみるけど、なかなか選手きてくれない

542 :
       アルティドール
 ドノヴァン   ケイヒル   本田
  M・ブラッドリー  長谷部
長友              スペクター
     オニェウ   ニール
       シュウォーツァー
理想はこんな感じ?即刻作ってみた

543 :
長友右にして左にボカネグラでもいいかもね

544 :
最近になってキャリアモードの選手でやっても代表に招集されないの知った…ショック

545 :



546 :
最強マラガ
             アーロン・ニゲス
 
             セサル・デルガド
  ヴクチェヴィッチ                 リセ
     トゥララン  アギェマン・バドゥ
  ナチョ・モンレアル             ヘスース・ガメス
       ヴィクトル・ルイス  ラウル・アルビオル
            セルヒオ・アセンホ
DFラインをフルでスペイン人で固められたのは嬉しい

547 :
俺のリンカーンシティは3年連続6位でプレイオフのすえプレミア昇格。
いまだ星1つ半のチーム。エースストライカーは国籍不明の
クリスチャンという名の青年。プレミアはさすがに場違い感が半端ない。

548 :
シティがセスクを7100万ユーロで獲得してワロタwww

549 :

今日からオンライン始めたんですけど…プレイヤーハブに記録されないのはなぜ?

550 :
過疎りすぎだから俺のブレーメン晒す

GK ヴィーゼ
RWB サントン
RCB メルテ
LCB ナウド
LWB コエントラン
CDM フリンクス
RM ナバス
LM マリン
CAM エジル
CF ジエゴ
ST ピサロ
残金やばい・・・

551 :
お前ら監督やりたいならFMのほうがいいぞ
日本語化も簡単だし選手スタッフ収録数半端じゃないし(選手は14歳〜48歳まで入ってる)お前らが大好きなJリーグ(笑)もいれられるぞ
ちなみに今2011を買っても3月まで遊べる(2012の最終パッチがでるのが3月)
さぁーお前ら誘惑に負けてポチってこい
ちなみにFIFAじゃなくFootのほうね

552 :
FIFAmanager?

553 :
トゥヴェンテ3シーズン目
※この物語はフィクションです
2011-2012シーズン、青年監督ハーパーの下で2冠(CL&エールディヴィジ)を果たしたトゥヴェンテ。
しかし、その後ハーパーを待ち構えていたものは、中堅チームには避けられない主力の引き抜きだった。
2011-2012シーズンのメンバー(3番手以降は省略)
          ユルディズ
         (デ・ヨンク)
  
  バイラミ   パウロ・マシャド ブライアン・ルイス
 (シャドリ)  (レナト・ネト)  (ジャヴァドフ)
      
       ヤンセン     ブラーマ
  (ウィリアン・マグロン)(ランツァート)
  カイペル               ロサレス
 (サルガー)            (ティエンダッリ)
       ダグラス    ベントソン
      (マリン)  (ウィスヘルホフ)
          ミハイロフ
         (ボフスケル)
まず、昨シーズン得点王(20得点)のユルディズは年のためトルコ(トラブゾンスポル)へ復帰。
そしてアシスト王のルイスをチェルシーに、守備の要ダグラスをPSGに強奪され、さらにキャプテンのヤンセンを
アヤックスに、有望株シャドリをアトレティコに、そしてFKのみで12得点あげたマシャドをパレルモにそれぞれ奪われ、
しまいには貴重なバックアッパーであったランツァートとティエンダッリとの契約更改に失敗してそれぞれウィガン、AZへ自由移籍してしまった。

554 :
とはいえ、上の移籍で計3600万ユーロ手に入り、さらにバイラミ、ブラーマの慰留には成功したので、ハーパーはチームを再構築することを決意した.
まずエースがいなくなったFWには、コリンチャンスで燻っていたデンチーニョを900万ユーロで獲得。ハーパーはこのドリブラーに対してポストプレイを
要求するのではなく、ひたすら前線でボールキープすることを要求した。
またルイスがいなくなったRWには、メネズの加入でPSGで居場所を失っていたネネを300万ユーロで獲得。
LWにAZから800万ユーロでファルケンブルクを獲得。彼もまたオアーの加入によって立場を失っていた。
そして肝心のトップ下(CM)にはウィリアン・マグロンを起用することにした。また控えには怪我から復帰したヴイチェヴィッチを起用。
ボランチ(RCM,LCM)にはアンデルレヒトからクヤテを、フローニンヘンからホラを計800万ユーロで獲得。特にホラはFK精度が高いので、
マシャドに代わるプレイスキッカーとしての期待が高まる。
さらにRBにバーゼルからインコームを450万ユーロで獲得、またCBにはフリーでザンブラーノを獲得し補強は終了。
若手の台頭もあったので戦力的には+と考えていいだろう。
2012-2013シーズンのメンバー
            デンチーニョ
           (デ・ヨンク)
  
  バイラミ    ウィリアン・マグロン    ジャヴァドフ
(ファルケンブルク (ヴイチェヴィッチ)     (ネネ)
      
       ホラ     ブラーマ
      (クヤテ) (レナト・ネト)
  カイペル                  ロサレス
 (サルガー)               (インコーム)
       ザンブラーノ   ベントソン
       (マリン)  (ウィスヘルホフ)
           ミハイロフ
          (ボフスケル)
その他
カンポス(LM)、ハッセ(ST)、マースマン(GK) ※全員昨シーズンより在籍
ハーパーは果たしてこのメンツでオランダカップを含めた3冠を達成できるのか…

555 :
ちょいと観戦モードの結果書くか
プレミア第3節のマンUvsアーセナルを実際のスタメンで対戦させてみた。
マンチェスターU 2-1 アーセナル
7' ウェルベック
78' ウォルコット
86' ルーニー
前半7分、ナニが右サイドからクロス。ウェルベックのヘディングシュートはゴール左ポストに当たりマンU先制
後半33分、ラムジーのスルーパスに反応したウォルコットがGKデ・ヘアと1対1になり、ゴール右に弾丸シュートを叩きこみ同点。
後半41分、A・トラオレがギグスをPA内で倒してしまいPK。ルーニーが冷静に決めマンU勝ち越し
ジェンキンソンやコクランなどOVR70未満がスタメンにいたわりにはアーセナルもよく1点差に抑えた
しかし試合内容ではマンUが圧倒している感じだった

556 :
ウェルベックの先制点の記述は
左ポストに当たり→左ポストに当たって入り
に訂正

557 :
ジェノア3年目入った
コッパイタリア連覇
2年目EL優勝、セリエ3位
だけどもうメンバー滅茶苦茶
フレイ
メスト(c)
ティモシュク
ヴェローゾ
アルメロ
マルキージオ
イスラ
ジョビンコ
ヴェラ
ゼ・エドゥアルド
ミシェウ・バストス
主な控え
マンノーネ
ピザーノ
マテラッツィ
クツカ
ポウルセン
コンスタン
オバシ
サンタクルス

558 :
yume_fighter
負け濃厚になったら故意にフリーズさせるカス

559 :
ぺにばん

560 :
ペニーバンオークション

561 :2013/02/20
routes247roots
煽り通信する雑魚
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【PS3】 FIFA11 【EA】 2ch部屋実況スレ part75 (814)
プロ野球スピリッツ2012オンライン祭スレ part2 (541)
ウイニングイレブン2012協力プレースレ (460)
【PS3】パワプロスタジアムPart33【PS vita】 (654)
ウイニングイレブン7インターナショナル part4 (965)
【PS3】FIFA14 Part8【EA】 (908)
--log9.info------------------
@@@@「過食嘔吐の保健室」その38&&&& (157)
■自己愛性パーソナリティ障害者 被害者スレ @36■ (105)
はじめての認知行動療法 2 (838)
【自己診断専用】統合失調質人格障害(スキゾイド) (171)
ADHDでそのうえ鬱病の人が集まるスレ (657)
いつでもセックスしたくて (626)
トリプタノール Part10 (846)
心の病とたたかう【鬱病・心身症・統合失調症】-2 (251)
外出が不安で億劫になる人のためのスレ (326)
拒食症の食事内容4 (356)
【アニー】癇癪持ち・キレやすい人集まれ2【ウィルクス】 (106)
死後の世界が恐くて自Rるにできない奴→ (457)
【ADHD】今から頑張る時に書き込むスレ2【AS】 (621)
【ランドセン】統一スレッド【リボトリール】7 (173)
【中〜長期型】ユーロジン・ベンザリン・ドラール 8 (242)
国は昭和生〜平成一桁生れのアスペに賠償金を! 2 (123)
--log55.com------------------
スターメールって怪しくない?
法にふれるサイト
助けてください!!!料金請求されました
掲示板に書き込んだ人のIPまたはメアドを
俺のサイトのカウンター回してくれ
ふたばちゃんねる 一日中荒らしているマネーラ
アニヲタWiki(仮) 1項目目
【住民】VS【管理人ぽち】まちBBS武蔵境69削除問題