第一に【無限】との関係で。
第二に、私たちの父・創造者たちである【エロヒム】との関係で。
第三に【人間社会】との関係で。
第四に【個人】との関係で。
最も重要な面は、無限と関連するものであり、この面との関係において万事が判断されなければなり ません。
しかし、それには一つの不変因子、すなわち「愛」が伴わなければならず、従って、愛すべき他の 人々を考慮に入れて、判断されなければならないのです。
というのも、人は無限と調和して生きなけれ ばなりませんし、従って無限の一部である他人とも調和して、生きなければならないからです。
次に私たちは、私たちの創造者たちであるエロヒムの助言に注意を払い、人間の社会が、その創造者 たちの助言に耳を傾けるように行動しなければなりません。
それから私たちは、これまで、人々が真理へ至る過程で自己開花することを可能にし、今もそれを可 能にし、そして今後も可能にするであろう社会に対して、注意を払わなければなりません。
しかし、確かに注意を払う必要はありますが、社会に従う必要はないのです。
それどころか、あらゆる 習慣や伝統に対して絶えず疑問を投げかけることで、社会が原始的な生き方から脱却できるように、手 助けしてやらなければならないのです。
たとえそれらの習慣や伝統が、人の心を蒙昧主義の束縛に閉じ 込めておくことしかしない、あの法律というものに支持されていようともです
最後に、人は、個人の開花というものを考慮しなければなりません。
それなしには、精神はその潜在的 能力を十分に発揮することはできませんし、また無限と調和して、新しい人間になることもできないか らです。
世界政府を実現させるのは、新しい世界通貨と、単一言語の創設です。
科学者や言語学者たちは、あらゆ る言語を参考にして、世界中の学校で第二言語として義務的に教えられるような、新しい単一言語を編 み出すために一体となって働く必要があります。
通貨についても同じことが言えます。世界の通貨は、フランでもドルでも円でもなく、新しく考案さ れた単一通貨となります。
そうすれば、一国民が、なぜ自国の通貨の代りに他国の通貨が選ばれたのか と、自問するような問題も起こらずに、世界中の要求に応えることができるでしょう。
最後に、このような統一のための突破口は、若者たちに攻撃性を助長させる事柄しか教えない兵役を 廃止して、職業軍人を公安維持の職務に就かせることです。
これは、世界中の国で同時に行われる必要 があります。
それが、安全のための必要不可欠な担保となるのです。
死んだあと は、科学が何らかの介入をしない限りは、何も残らないのです。
あなたもご存知のように、人間の各細胞 には、その人を構成している肉体および知性に関する設計図が入っていて、そのために、その人の細胞 一個から、死んだその人を再生することができます。
また、人間の体重は、死の瞬間に数グラム減ることが確認されていますが、実はこれは、生きている人 間ならば誰でも持っているエネルギーが、死の瞬間に消滅することを意味しているにすぎません。
ご存 知のように、エネルギーにも物質と同じように重さがあるのです。
神や霊魂の存在を支持しようとするいかなる議論も、宇宙が無限であることを考える時、その立脚点 を失います。
天国なるものが、宇宙のある特定の場所に存在することなどあり得ません。
というのも、宇 宙は無限なのですから、その中心もありません。
さらに前に説明したように、無限大の存在と無限小の 存在との宇宙の間では、質量の違いが大きすぎて、相当する時間の流れは全く違ったものとなっていま すので、一切のコミュニケーションは成立し得ません。
特に知性の優れた人たちは、エロヒムから与えられた頭脳を使って、人々の生活条件を改善する 新しい技術を考え出し、人々に幸福をもたらす義務があるのです。
エロヒム、無限に小さな世界にも、知性を備え、有機的な身体を持った生命が存在することを発見し ました。
彼らが私たちと同じ程度に進歩した生物で、私たちに匹敵する存在であることは証明済みで、 まず間違いありません。
また、エロヒムは、恒星や惑星は、あるひとつの巨大な存在の微粒子であることも発見しました。
今この瞬間にも、あなたの腕の中のひとつの原子の中では、「神」や霊魂の存在を信じる世界や 信じない世界が、何百万と生まれては死んでいっています。
一〇〇〇年という時の流れも、太陽が一個 の原子にすぎないような巨大な存在にとっては、たった一歩を踏み出す時間でしかないのです。
すなわち、時間というものは、質量、あるいはもっと適切な言葉で言えば、生命形態のレベルに反比例 しています。
それにもかかわらず、宇宙の中のすべてのものは生きており、しかも、無限大および無限小 と調和を保っているのです。
地球は、他のあらゆる惑星と同じように生きていますが、小さなカビのごとき人類にとっては、その ことに気がつきにくいのです。
というのも、地球の質量と人間の質量との間には桁違いの差があって、 それによって生じる時間のズレのために、あなたがたは地球の脈動を感知することができないのです。
最終的には各々の個体がどうであるかはほとんど問題ではなく、宇宙のバランスは一定に保たれて いるのですが、
しかし私たちが、私たちのレベルなりに幸福でありたいと願うのであれば、無限大と無 限小、それに仲間の人々とも、調和を保って生きていかなければなりません。
エロヒムの紋章 に描かれているダビデの星はこれを表したもので、重ね合わせたふたつの三角形は、「上のものは下の ものと同様である」ことを意味しています。
この六つの分枝を持つ星の真ん中に、すべてのものは循環 することを意味するスワスティカ(まんじ・鉤十字――訳注)を配したのが、
エロヒムの紋章であって、これには世界中のあらゆる知恵が含まれています。
このふたつのシンボルが一緒になったものは、チベ ットの死者の書『バルドゥ・トェ・ドル』を始めとして、多くの古代文献に見ることができます。
人間の有限な頭脳で無限を知ることは、言うまでもなく非常に困難なことであり、そのために、ひと つまたは複数の神を信じ、
その神にすべての責任を負わせることによって、時間的にも空間的にも、宇 宙に限界を設けるという必要が生じてしまうのです。
実際、宇宙に向けて高度な人間性のレベルにまで達し得ない人たちは、無限というものを容易に認め ることができません。
無限は人間を、例外的な特別の存在という地位から引きずり下ろし、限りない宇 宙の中の、ある時ある場所に位置するものでしかない人たちにしてしまうからです。
人々は明らかに、きちんと規定されたもの、きちんと範囲を限定されたもの、いわば、自分の頭に浮か ぶ心象に限られたものを、より好みます。
他の惑星にも生命は存在するのかなどという問いを発する人 は、こういった限定された頭脳の最も良い例です。
http://www.youtube.com/watch?v=ro6boZ7lUi8&feature=youtube_gdata_player
パンと遊興を求める大衆と、 自分の意識レベルを高めるために独り山に立て籠る人との間では、もしあなたが自分自身を高めるこ とを望むならば、後者を喜ばせることを選ぶべきです。
すべて私たちの反応や行動は、それまでの教育の全課程において、私たちが受けてきたプログラ ミングの結果です。
私たちは生まれて以来ずっと、知らないうちに環境によって作り上げられてきま した。
両親、友人、教師、新聞、映画、TV、ネット等々によって私たちは条件づけられ、今日の自分に仕上げら れてきたのです。
私たちの眠り方、洗面の仕方、食べ方、服の着方、話し方、歩き方、他人の評価の仕方等、私たち の行動の一切が、私たちの受けてきた無意識の条件づけに規定されています。
この現象をよく理解するために、コンピュータと比較してみましょう。
コンピュータ は、そのためにプログラムされ、記憶装置に蓄えられたことしか行いません。私たちも全く同様です。
ただ違いと言えば、私たちはこうしたプログラミングを意識し、その要素を分析し、くだらないと思 うものを、他のものと取り換えることができるということです。
このように私たちは、自分で自分をプログラムすることができます。
つまり、自己プログラミング が可能なコンピュータです。
問題は、私たちが、自分自身の嗜好や心の奥深くに根ざした性向とは無関係に、前述した親や教師 たちからずっとプログラムされてきたことです。
そういう彼ら自身は、教えていることに疑問を投げかけることもできず、ただ、自分たちが押しつけられてきたことを、そのまま私たちに叩き込んでい るだけなのです。
何千年も前から、人間は、あらゆる原始社会に固有の迷信、恐怖、神秘主義が次第に交ざり合った 条件づけの方法を、世代から世代へと伝えてきたのです。
従って、私たちの行動の一切を疑ってみることから、覚醒への第一段階は始まります。
あなたが一日のうちに行う行為のすべてを、自分はなぜこうしているのだろうと自問しながら、客 観的に分析してみることです。
あなたの両親とは異なるやり方を選んで行った行為が、ほとんど存在 しないことを発見して、あなたは驚くことでしょう。
もちろん、私たちが教育で学んだことのすべてが悪いわけではなく、あるものはそのまま維持され るべきです。
しかし、大事なことは、私たちが何かをする時に、自分が何をしているのかを意識して いることです。
覚醒した人は、個性の違う他人と接触することによって、自分が豊かになっていきます。
視野が小 さい偏狭な人は、個性の違う人に出会うと、知らないうちに教え込まれてきた紋切り型の答えを繰り 返し、その相違点と闘うことで自分の脳を萎縮させてしまうのです。
その相違点は、どのようにして も無くすことはできないというのに。
だから、私たちを教育してきた人たちによって植え付けられた、すべての観念を脳の中から一度取 り出し、それをふるいにかける必要があります。
「これは斯々しかじかの理由によって良いので保存しよう。これは悪いので排除しよう」
保存する観念を選別する基準は、私たちの教育者の意見に結びついたものではなく、自分自身をよ く知った上で、自分で作り上げたものでなければなりません。
もしあなたが、「両親も同じように考えていたから、この考えは良い」と言って満足してしまうのな らば、この作業は無駄なものとなってしまいます。
私たちの持っている両親と同じ考えを、疑って見 ることこそが大事なのです。
この、すべてをふるいにかける態度は、私たちの意識レベルの向上のためには不可欠です。
一方、「知性」(inntelligennce)という言葉の語源は、ラテン語の「intelligere」 であり、これ は「事物を互いに結びつける」ことを意味し、「ligere」が「結びつける」(lier)を意味しています。
従って、覚醒とは、自分の知性、自分の理解能力の改善のことです。この「理解する」(comprendre) という言葉の語源は、ラテン語の「comprehendere」で、これは「一体として捉える」とか「全体的に 掴む」という意味です
従って、意識レベルを向上させることで私たちは、私たちの中にもあり、また私たちを取り囲んでもいる無限の知覚レベルを、向上させていくのです。
この向上によって、私たちの中にある無限小と、私たちがその中にある無限大とが、私たちの中で共に生まれることが可能となるのです。
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ラエル(RAEL)はフランス、ピュイ・ド・ラソラにあるオーヴェルニュ火山の噴火口跡で、エロヒム(ELOHIM)と名乗る異星人の1人と遭遇、以後6日間に渡って、地球のすべての人たちへあてたメッセージを託されました。
エロヒム(ELOHIM)は言いました。
「神も霊魂も存在しません。
私たちがDNAテクノロジーによって、地球のすべての生命を創造しました。」
エロヒム(ELOHIM)とは古代ヘブライ語で、｢天空より飛来した人々｣という意味です。
聖書でGOD、神として伝えられている言葉は、古代ヘブライ語原典ではエロヒム(ELOHIM)と書かれているのです。
そして最後に、彼ら自身の姿に似せて、地球人を創造したのです。
モーゼ、ブッダ、イエス・キリスト、マホメットといった宗教の預言者たちは、それぞれの時代に応じて遣わされたエロヒム(ELOHIM)のメッセンジャーでした。
そして、科学的に物事を理解できるようになった現代において、エロヒム(ELOHIM)は最後のメッセンジャーとしてラエル(RAEL)を選び、
このメッセージを地球のすべての人たちへ伝えることと、エロヒム(ELOHIM)を迎えるための大使館を建設することを彼の使命として与えたのです。
彼の運動は、ラエリアン・ムーブメント(RAELIAN MOVEMENT)と名付けられました
ﾉ | | ヽ
ト､ | | l { /}
ヽ ヽ 〈､ i、 |．ﾑ / !
ヽ ヾ,､_rL |. _r｝∠>=‐' /
＼ ： ∵爻､ jﾞｿ゛．： ． /
ヽ ∵ ヾk _}i}∴ ∵ ／
＼ ∵{=､, _fiヾk： ：／
ヽ∠__ﾉｧｔ-､∠rtゝ-‐ '
ゞﾆヾﾊ.//＞ ′
,,（◉>)rtrﾙﾍ（<◉)从､
,,ｯミ≫゛゛^^ﾞ゛ﾞ^^ﾞ゛ﾞﾞ゛ヾ‐､
ﾞ,〈 /､r､＿rハ } ﾘ
!_::: / __ _ ＼ ..:{
`|: {,,ィ-─‐‐＞､ ｲ 知弁和歌山の綱領を考察しているようじゃな？
〉､ / `'''‐‐'''´ ヽ／､
,, ／ { ＼:::... ..ー‐ ..／ヽ} ＼
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文明をもたらした人物は歴史に記録されたかぎりでは9人しか存在しません。
古代文明をもたらした名称不明の大教育者、クリシュナ、モーゼ、ゾロアスター、仏陀、キリスト、モハメッド、バブおよびバハオラがそれに当たります。
これらの人物には人間にない特徴が見られ、それをリストにするとつぎのようになります。
●天賦の知識をもち、学校教育は受けない
●完全な美徳を身につけており、性格に欠点がみられない
●奇蹟ともよばれる超自然的な力をもつ。奇蹟のうち最大のものは、世界のあらゆる背景をもった人びとの心を変えることである
●最初は少数の人にしか認められないが、２、３百年たつと大文明が生まれる
●最悪の苦難、激烈な迫害に超人適な忍耐力で耐える
●世俗的な権力は一切ない
●出現は前もって定められており、以前の大教育者の約束を果たす
●未来に関する予言はすべて実現する
●出現当時の社会の要求に応じた教えをもたらす
●教えには社会面と精神面があるが、社会面は時代によって異なり、精神面は時代を超えて不変的
●新しい暦をもたらす
●自ら創造主の意志を伝達する大教育者であることを言明する
http://www.bahaijp.org/bahai-towa/バハオラ/バハオラとは
ラエルは、どうなん?
天にまします我らの父よ、願わくは、御名が崇められますように。御国が来ますように。
御意の天のごとく、地にも行われますように。
我らの日用の糧を今日もお与えください。
我らに負債ある者を我らが免すように、我らの負債をも免してください。
我らを試みに遇わせず、悪より救い出してください。
あなたがたが私を、見守っておられ ることを知っています。
あなたがたにお目にかかりた いのです。
あなたがたとの接触に値することを望んいる私は何者でしょうか?
あなたがたが創造者であることを知っています。謙虚な気持ちで、あな たがたのお役に立ちたいと思います。
あなたがたが遣わされたクロード・ラエルを私のガイドと認め、彼と、あな たがたが彼に託されたメッセージを信じます。
メッセージを周りの人々に知らせるために、最善の努力をいたします。まだ十分な働きをしておりませんから。
すべての人々を兄弟として愛します。彼らは、あなたがたのお姿に似せて創 られたのですから。
人々の心を無限に向けて開かせ、あなたがたが啓示された真実を人々に 伝えて、彼らに幸福をもたらすよう努力いたします。
私の全存在を、私もその一部である人類に捧げ、彼らの苦しみがなくなるよ う努力いたします。
人類が暗黒と苦悩から抜け出すことができるよう、あなたがたが私にお与 えになった心を、最大限に活かすよう努力いたします。
生涯を終えるまでに成し遂げたわずかの行いにより、賢者の惑星で、 永遠の生命が与えられる権利をお認め下さるよう、お願いいたします。
あなたがたが、人間の中で最も優れた人たちを、不死の仲間に入れるために人間を愛されたに 違いないように、私もあなたがたを愛します。
おおよそラエルにも当てはまる
私たちは、言葉、音、他人からの反対で、自分を害してしまうこともできます。
賢明な人は決して反応しません。
なぜなら反応するときに人は感情のなかにいるからです。
私たちはが感情の中にいるときには自分自身ではなくなっています。
つまるところ、言葉が人を傷つけることはありません。
誰がが私により多くの憎しみを送るならば、私はその人により多くの愛を与えなければなりません。
こうして私たちははその人の暴力的な度合を一つ下の段へ下げることができるのです。
初めに常に調和があります。
それから人類がやって来て無秩序を作ります。
意識が存在すれば調和は再現します。
意識とは人生のために絶えず生まれ変わり続けることです。
意識は秩序です。法律ではなく、意識があれば、法律は必要ありません。
不死の惑星には法律がありません。
そこには意識から生まれる秩序があるからです。
豊かな人というのは、多く持っている人ではありません。
必要とするものが限られている人が豊かなのです。
無料のものはすべて素晴らしいです。
愛のように‥ただの贈り物です。値段がついていない贈り物。
でもそれは価値のつけようのないものですが、なのに高価ではありません。
同情心がなければ、人と心を通わせることができません。
誰かが幸せである時、その人の幸福を共有しないで下さい、それはその人のものです。
その人があなたとそれを共有することを望む場合を除いて。
けれども、もし誰かが悲しんでいるなら、その人とそれを共有して、
そしてできるなら、完全にそれをその人から取りあげてください。これが愛です。
する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込も
うとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと
非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、
架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を
解放するのです。
楽園主義は一種の政治体制で、共産主義と似ていますが、「労働者階級」が存在しません。楽園主義体制では、ロボット、ナノボット、コンピュータが、労働 者階級もしくは労働力に取って代わります。
楽園主義は、ロボット工学や遺伝子工学、ナノテクノロジーのような新しいテクノロジーを基盤とします。
一人の人間も関与することなく効率的に運営されるすべての生産手段、サービスや資源も国有化することができます。
ロボットによって提供される全生産手段、サービスの国営化によって、これらの製品、サービス、生産手段が無料となるのであればお金というものの存在意義は失われます。
共産主義が失敗したのは、まさに労働者階級が存在したことで非効率性が生み出されたためです。
経済的に利益を得るという動機付けがなかったため、人々は一生懸命働いたり創造的な解決法を考え出そうという気になりませんでした。
生産を自動化することで、この問題はなくなります。なぜなら、コンピュータやロボットは１００％効率性を追求するようにプログラムすることができるからです。
さらに、コンピュータやロボットは、休憩することも、眠ることも、休日をもら う必要もないので、人間よりもさらに生産的で活動的になれます。
楽園主義における国有化には、個人宅以外のすべての土地家屋が含まれます。
楽園主義体制では、選ばれた政治家は人類に奉仕するためだけに働きます。
彼らには経済的な利益や権力は一切ありません。
楽園主義は、まずすべての人があらゆるものを無料で手に入れることができる貨幣のない世界の利点を理解する人々によって民主的に受け入れられる必要があります。
例えば、すでに世界中で車がロボットによって生産され、ほんの少数の人だけがそれに関わっています。
その人たちでさえ、まもなく完全にロボットに取って代わられるでしょう。
しかも自動トラックが生産物を直接消費者に届けます。消費者はインターネットで生産物を注文します。
サービスもまったく同じ方法で提供されます。例えば、外科手術ロボットはすでに人間の外科医よりも正確に仕事を行っています。
人間ができるあらゆることは、ロボットのほうがより上手にできます。
従って、お金のためだけに働く代わりに、人間はロボットにすべての仕事を任せ、創造、研究、調査、芸術の追求、あるいは瞑想、自己啓発など、好きなことに自分の人生を費やすことができるのです。
このような状況のもとで、世界は遂に楽園のレベルに到達することでしょう。そういうわけで、この体制を『楽園主義』と呼びます。
楽園主義体制はすでにエロヒムの惑星では導入されています。
それは人類にとって唯一可能な次なる段階です。その過程を経て、世界的共有化（世界規模の国有化）が実現します。
楽園主義体制における国有化は、自動的に単一の世界政府へと発展し、その下で世界のすべての資源が世界的に共有されることは全人類にとって全く公正なことです。
この惑星のいたるところで多くの人々が楽園主義の政党を立ち上げ、この考えを広めることを私は期待します。
楽園主義はいずれにせよ、まもなく実現します。それでも、実現するのが早いに越したことはありません。
というのも、そうしなければ、現在のあらゆる経済および財政体制が世界中で崩壊したとき、今よりひどい壊滅的な経済恐慌によってさらに人々が苦しむことになります。
楽園主義が実現すればそれを回避することができます。
お偉くおなりでw
その命令がどんなものであれ、誰がその命令を出そうとも、もしそれがあなたの良心に反する場合には、絶対に命令に従わないで下さい。
たとえラエルでも、またエロヒムでも、あなたの良心に反する命令を実行せよと言ってきても、それを遂行してはなりません。
私達は、もしリーダーや神と呼ばれている至高の存在者から命令されても、それがあなたの良心と調和しない場合には、その命令に従わないようにと各メンバーに要求している世界で唯一の宗教的な運動団体です。
✡ 正しい行動は正しい考えと正しい言葉をたしたものよりももっと大切です。
✡ 私達に不可能と思えるものこそが請け負ってみると面白いものなのです。
✡ 私達が抱いている限界とは私達が自分で固定してしまったものなのです。
✡ 人を批判しなくなればなるほど、それだけ人を愛するようになります。
:忘れがちなこと:
1、ラエリアンムーブメントのどのメンバーにも、たとえ天才政治のような政治組織の中であっても、自分の主義主張を相手に押し付ける権利はない。
2、もしエロヒムがその適当な政治システムである天才政治を私にも採用してみたらどうですかと助言してくれても、それと同時に、もっと良いシステムも自分達で探してみる自由もありますよ言ってくれている。
3、民主的な投票後初めて天才政治が採用されることになるが、それと同時に、民主的な方法によってその天才政治も定期的に検討される必要がある。
>>胎児の中ではある部分が、将来専門化して脳となる部分が意識を作り出すように、ある人々は、私達が作っている巨大な存在の中の意識となる。
>>この人達が、他の人たちの対するガイドと呼ばれることになります。
>>その輝きとカリスマ、ほとんど遺伝的なものからくる、深い他人への思いやりなどのせいで、自然に他人はその存在に惹きつけられるのです。
>>彼らは自分自身の利益以前に全体のために良いことをしようとする人達なのです。
>>あなたの幸せが彼らにとっては大事なのだということを会った瞬間からあなたに感じさせる人たちです。
>>この人たちに近づくだけですぐ愛され、理解されていると人は感じるのです。
>>この「新時代の牧師たち」の第一の使命は、科学を啓蒙することと、迷信を広める過去の宗教、人の成長を妨げる不条理と恐れを撲滅することです。
ｐ31には、こんなことが書かれています。
○ 裸
人はみんな、コンプレックスを持っています。女性はよく、
バストが小さすぎるとか大きすぎるとか言います。
それがどうしたというのでしょうか？
私たちはみんな、身体の形がどうであれ、内面の美しさで、
外面もとても美しくなれる人間なのです。
それに、鼻や口やバストの形にしても、人の好みというの
は千差万別ですから、あなたを好みのタイプだと言う人は
絶対にどこかにいるのです。
裸になろうとしない男性がいます。自分のペニスが小さ
すぎると思っているからです。でも男性は、性器の大きさ
ではなく、それをどのように役立たせるかが大事なのです。
生まれたときはみんな裸でした。それなのに、どうして
大人は裸を恥ずかしがるのでしょうか？太陽の下で一糸ま
とわず、光に当たってみてください。
応に対応する脳内の繋（つな）がりがあります。
もし一気に全部を脱いで、すべてを見せてしまうことがで
きるなら、あなたの脳内には肯定的な繋がりができます。
そのおかげで、本当の自分自身でいることができ、自分を
作り上げ、成長させることができます。
オレンジ色のタイトルをクリックして、開く（または保存）を押してください。
http://ja.rael.org/rael_content/rael_bio.php?singer
クローン人間にYes!を読むと、
このようなガイドが、125人以上いるそうですが、日本のどこの講演会やセミナーへ行っても、そのようなガイドに会えますか？
たいてい会えます
と言ってるように思うけど、我々にとってネガティブな存在である可能性を感じる。
合理主義、核で危険な人間がいた場所破壊、優生学、一つの政府、
一つの通貨、霊はない、大使館つくれ などなど
どうも支配、搾取がちらつく。
いまのところ鵜呑みにできないと感じてる。
我々がそう選択をしたことになり、
どういう結果になろうと、「自由意志の侵害」にならない。
その方向には進んでいないが、慎重な判断が必要。
す。「原子」という語は、「それ以上細かくできないもの」という意味です。
しかし暫くすると、この「ヒッグス粒子」という粒子も、さらに小さなもので
構成されていることが証明され、同じように続いてゆくことになるでしょう。
宇宙は双方向に無限である、つまり無限大と同様に無限小なのだ、ということ
に科学者たちが気づき始めるまで、そのような事が続いてゆくでしょう。より
小さなもので構成されなければ、何も存在することはできませんし、より大き
なものの一部にもならなければ、何も存在することはできないのです。
RAEL'S COMMENT: Scientists are making the same mistake yet again. The
word “atom” means “that from which something smaller cannot be made."
But after a while, this “Higgs Boson” particle will be proven to be
made of something even smaller, and so forth. It will go on like that
until scientists start to realize that the universe is infinite in
both directions: it is infinitely small as well as infinitely large.
Nothing can exist without being made of something smaller, and nothing
can exist without also being part of something larger.
がその会社の製品をインターネット経由で販売すらする企業では、間もなく一
人の従業員も必要とはされなくなるでしょう。さらには、いかなる人間の労働
力をも伴わずに、製品を製造して販売する会社を巨大な資本家たちが設立でき
る水準にまで到達するのです。一つだけ問題があります：もしこの偉大なテク
ノロジーのおかげでもはや仕事がなくなれば、給料も一切入らなくなり、製品
を買うためのお金を誰も持たなくなるのです。唯一の解決策は、楽園主義です。
新たなテクノロジーは、人間の労働力を一切伴わないだけではなく、お金も一
切必要としません。そして、製品はすべての人類に無料で配給されることにな
るでしょう。それは資本主義の終焉なのです。
■中国の高騰する賃金がロボット・ブームに火を付ける
（China's rising wages feed robotics boom ：7月1日英語版配信分）
Source: http://edition.cnn.com/2012/06/28/business/robotics-china-rising-wages/index.html?hpt=hp_mid
•電波の7倍の速度の通信システム。
•原子力を使用した推進方式で、光速の7倍の速度で移動。
•反発生光線でできた目に見えないシールドによって保護されているため宇宙服なしで済み、内部では外部とは違う空気を吸い、この光線は波動は通すが空気の分子は通さない。
•ちょとした外科手術で、地球人の10倍長生き。
•原子力エネルギーは高度な発達を遂げていて、閉回路で原子を取り扱う方法を発見し、ほとんど無尽蔵に利用できる。
•必要な情報を持っている人たちの大脳にある液状の記憶物質を注射して情報や知識を伝達できるので、エロヒムの子供は、ほとんど学ぶ苦労が無い。
•エロヒムの惑星には冬が無く、科学的な方法で気候を望みのままにコントロールできる。
•2つの瞳孔をを結ぶ線の中心から33mm上の鼻の付け根の上に位置する眉間部分の額の骨の細胞から
記憶や個性や性格を含めた一個の完全な人間をそっくりそのまま複製することができる。
http://www.youtube.com/watch?v=OYqp9rzJYy0&feature=youtube_gdata_player
偽物に騙されないようにネ。
警告：超衝突型加速器は人類が使うべきものではない！→
無限大と無限小の中にも生命が存在します。
無限に小さな世界にも知性を備え、有機的な身体を持った生命が存在します。
彼らは私たちと同じ程度に進歩した生物で、私たちに匹敵する存在です。
また、恒星や惑星は、あるひとつの巨大な存在の微粒子であり、
一〇〇〇年という時の流れも、太陽が一個 の原子にすぎないような巨大な存在にとっては、たった一歩を踏み出す時間でしかない。
宇宙の中のすべてのものは生きており、しかも、無限大および無限小 と調和を保っている。
地球は、他のあらゆる惑星と同じように生きているが、小さなカビのごとき人類にとっては、その ことに気がつきにくい。
地球の質量と人間の質量との間には桁違いの差があって、 それによって生じる時間のズレのために、地球の脈動を感知することができない。
最終的には各々の個体がどうであるかはほとんど問題ではなく、宇宙のバランスは一定に保たれて いる。
しかし私たちが、私たちのレベルなりに幸福でありたいと願うのであれば、無限大と無 限小、それに仲間の人々とも、調和を保って生きていかなければならない。
→そのような強力な条件の下で衝突させられると無限小の中の生命が破壊される危険性がある。
無限小の宇宙に莫大な大変動を起こすことになる如何なる技術も利用してはいけない。
それが良くない理由は、膨大な数の文明を絶滅させ、私たち自身の宇宙の均衡にも影響を与える可能性がある。
科学は良いものであり、分子を融合させる分には制限を設けるべきではないが、無限小の粒子を壊したり砕いたりするために科学を決して使用してはならない。
残念ながら、人類が自己破壊に陥らない確率は百分の一しかない。
将来を予言することは不可能である。時間の流れを旅することは不可能であるから。
しかし、ある生物体の将来を予測することはできる。
そして、人間全体をひとつの生物と考えることは可能である。
妊娠したする女性の将来を予言することはできる。
9ヶ月後に子供が生まれこと、性別もわかる。
同じように、多くの惑星上に生命の創造をしてきたエロヒムは人類が科学水準と同等の英知を持たないまま高度の科学技術水準に達した時、そこで何が起こるかを正確に知ることができる。
こうして個々の人の将来について予言することはできなくとも、妊娠中に通常何が起こるか、あるいは発展過程にある人類全体に何が起こるか、知ることができる。
母胎内で受精した最初の細胞の中には、多く機能をもった完全な人間が生れるのに必要な全ての情報がすでに込められている。
細胞が増えれば増えるほど、その機能も多様化してくる。
その機能の数は、子供が生まれるまでに繰り返される細胞分裂の結果生じる細胞の数に比例している。
なぜなら子供は、それが必要とするあらゆる機能を遂行するのに必要な諸器官を生みだす生体組織をもっているから。
これらのことは人類全体についても全く同じようにいえる。すなわち、個々の人は生成中の胎児ともいえる人類の一細胞に等しい。
職種、発見の数、科学技術のレベルは、人間の数に比例する。
こうして、人類が電子義眼で盲人の目を見えるようにし、通信衛星によって大洋を超えて声を伝え、
また、実験室で合成人間を造り、神と呼んでいるもの同等になる可能性を得たとき、アボカリプスの時代が到来することを容易に予測できる。
第一 、 パートナーを自由に決める際には、相手の好みと意思を尊重すること。
第二、 人は決して他人の所有者にはなれないし、他人は私たちには属してはいないという意識を絶えず持つこと。
第三、 何よりもまず愛する人の幸福を絶えず考えること。
私たちエロヒムは、私たちが必要とするものは全部持っていきます。私たちに仕える生物ロボットも十分過ぎるくらい連れていきます。私たちは人間に仕えてもらう必要はないのです。
でも私たちの創造物であるあなたたちを私たちはとても愛していますので、あなたたちの愛の表明として十分な意識をもって謙虚に私たちに仕えたいというあなたたちに会えるという悦び以上のものはありません。
召使いたちに賓客のお世話をさせることと、自分自身で賓客の足を洗ってあげるためにひざまずくというのはとても違うことです。
これが謙虚ということであり、私たちと同等のものとして私たちがあなたたちに与えた意識の究極的な表現です。
覚えておいて欲しいのは私たちは招かれた場合にのみやってくるということです。
大使館がその招待の究極的な表現です。
あなたたちの中の多くは、私たち及び私たちと一緒にやってくる偉大な預言者たちに、より近づくという特典を得たいと思うことでしょう。
こういった人たちを認めた人たちはほんのちょっとの時間でもいいから、こういった人たちと一緒に過ごしたいと夢見ることでしょう。
キリスト教徒ならイエスに個人的に仕えたい、ユダヤ教徒ならモーゼに、回教徒ならマホメットに、仏教徒ならブッタに仕えたいと思わない人はいないでしょう。
あいにく、物理的にまた実際問題として、私たちに近づきたいと希望する何十億という人間の一人ひとりと数分間を過ごすことは不可能です。
私たちの技術ではあらゆる人を常に間接的に知っておくことは可能ですが。
エロヒムに選任された人たちが既に性生活を始めている場合は、性的に移ってしまう病気とか感染する病気のどんなものも持っていないことに確実に期してすべての得られる医学的検査を受けなければなりません。
そして大使館から人間の部分を分離している戸口を通っていくときは、新しい麻糸でできた白い衣服を着ないといけません。
また袋には二つ目の全く同じ衣服を入れて持っていて、大使館を出るときにそれを着ます。最初の衣服は、出ていってしまったあとにはそれを内側に残しておきます。
エゼキエルに私たちが言ったように、汗をかくようなものは一切身につけてはいけません。
「彼らが内庭の門に入る時は、麻の衣服を着なければならない。…汗の出るような衣を身につけてはならない」(「エゼキエル書」第44章第17、18節)
私たちの愛は、意識の地球上のフィルターを通っていく航海の間あなたたちと一緒にあります。再びあなたたちとの永遠の再会を待ちながら。
その間、私たちの最愛の最後の預言者の面倒を良くみてあげてください。というのもあなたたちは彼を通じて知っていますね、私たちのほんの少しがあなたたちの中にあることを。
この天使たちは、この人たちのためにあらゆることを犠牲にする人たちです。
職業、親族関係、そして命をも。この人たちは創造者たち及びその預言者を守るためにその命を投げ出す用意ができているのです。
この女性たちは自分の精神的及び哲学的な人生を最優先させることを決めた人たちです。
私たちが「天職」とかつて呼んでいたものを自分の中に発見した女性たちです。その当時では、その人たちはきっと「尼僧」になってイエスの配偶者と自分を見なした人たちです。
でもラエルのエンジェルスは、望むなら、輝く職業生活を持って、社会で普通の生活をすることができます。でも必要になれば宗教のためにその成功を犠牲にする準備ができていることが前提です。
その人たちは普通の性生活や愛の生活、そしてラエリアン式結婚をしてもいいです。
ラエルのエンジェルスは、普通の愛の生活や性生活を持つことができますが、エロヒム及びその預言者たちのために性的な排他を誓う天使たちは、「エロヒムに選任された人たち」に参加することを決めることができます。
ラエルのエンジェルスのこの階級グループのメンバーたちは、エロヒム或いはその預言者たちのためのみにその性活動をとっておくことを確約します。
それはちょうど人間の歴史のいたるところでエロヒムによって選ばれた女性たちがいたのと同じように。そのことは聖書に書かれています。
「自分の好むものを妻にめとった」(「創世記」第6章、第2節)
ガイドたちの中のガイドは、その人たちをエロヒムに選任された人たちとして受け入れるかどうかを決めます。
その人たちは羽根がピンク色に染めてあるので分かります。その人たちはエロヒム或いはその預言者たち以外の人とは性的な関係を持たないことを確約します。
基準は、宗教性、規律、静けさ、ハーモニー、純粋さ、カリスマ、内面と外面の美しさ、の順です。
肉体的な美しさは重要な基準です。
というのは、私たちエロヒムは、その外見がどうであれすべての人間に無限の愛をもっていますが、聖書にも書かれているように、私たちがかつて地球上で創造した、違った人種の絶対的に完全な当初の原型に一致する卓越した美しさの人たちに囲まれていることを好むからです。
肉体的な欠陥はすべての過去の世代がミスをしてあなたたちの遺伝子的に受け継いだものを損傷したからです。
ラエルのエンジェルスたちのさらなる目標は、新しいエンジェルスたちを見つけて社会で出会う若い女性たちに天職を教え込むことに努めることによってメッセージを広げることです。
この特別な使命は、社会における精神性の欠如や皮相的な社会であることから自暴自棄になって、その混乱を麻薬、アルコール或いは自殺におぼれてしまおうとしている多くの若い女性たちに希望をもたらすことでしょう。
従って、この使命は人間とその「魂」すなわち遺伝子コードを本当に救うことでしょう。
階級の中では、ラエルのエンジェルスはガイドたちの中のガイドがその人物に所属するものとする違ったレベルを持ちます。
天使の階級はガイドたちの中のガイドが選ぶ上級大天使(Superior Archangel)が監督します。彼女はその指揮下に、複数の大天使(Archangels)、複数の上級天使(Superior
Archangel)、複数の天使(Angels)、複数の天使補佐(Assistant Angels)を持ちます。新しい天使たちは、不特定の見習いの期間天使見習いとして受け入れられます。
天使たちは首の周りに、白い羽根が付いた小さなネックレスをつけます。
そうやって違った階級を目立たせます。見習いには羽根は一つ、補佐には二つ、天使には三つ、といった具合に。
このことを行うことによって、すべての人類、男性及び女性が私たちに差し出すことのできる愛を具体化することになるのです。
そうゆうことなので、それを希望する人たちに対して、私たちの最後の預言者ラエルに、宗教上の階級をもったグループを設置するように希望するのです。
この階級をもったグループでは、私たちが大使館に到着する時に、その内面的、外面的な美しさをその人たちを創造した人たち及びその人たちの預言者たちに意識して奉仕するための若い女性たちを集めます。
地球の文明は、それがとても性的差別のある男性中心主義であることを示しています。今でもそうです。ですから、女性たちが私たちと親密になる特典を持つようにするのが公平です。
ラエルの天使たち(エンジェルス)の階級をもったグループは、AH52年7月のカナダのセミナーの際に正式に設置されます。この階級をもったグループは法律上の青年に達していてラエリアン宗教の会員である若い女性たちから構成される宗教上の階級グループです。
この人たちはその人たちの創造者であるエロヒム及び同行するモーゼ、イエス、ブッタ及びマホメットのような偉大な預言者たちが大使館に滞在する際に仕えるフルタイムの責任を持ちます。
あらゆる面でその人たちが快適に過ごせるようにします。
その間、この人たちは最後の預言者であるラエルに仕えながら長く待たれたその日に備えて準備をします。ラエルの安寧に必要なときはいつでもお役にたつようにして。たとえば、月例の集い、セミナー、あるいはミーティングにおいて。
私たちエロヒムは、歴史を通じていつも人間の娘たちと接触することは私たちの悦びであるということを知らせてきました。
「エロヒムの子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった」
(「創世記」第6章第1、2節)
そして、このような遭遇は時々その成果を生みました。
「エロヒムの息子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに生ませたのが、昔の勇士であり、有名な人々であった」
(「創世記」第6章第4節)
このことはあなたたちを導いた預言者たちを産むために選ばれたマリアやその他の女性たちとはかなりかけ離れたことですが。
古いもの基準とすると、①②③に分かれていて、
聖書と宇宙人・・・①＋②
真実のメッセージ・・・① 不死の惑星への旅・・・② 異星人を迎えよう・・・③
真実を告げる書・・・①＋②
宇宙人からのメッセージ・・・①＋②
地球人は科学的に創造された・・・①＋②＋③
となっています。 ＷＥＢでは本を読みにくい方は
全国の図書館にもよく置いてあるので、古いタイトルの本でもいいので借りてくださいo(_ _)oﾍﾟｺｯ♪
日程: 9月29日（土） 16時 ～ 10月1日（月） 13時
日本セミナーの開催が決定しましたぁ～！！！
今会える！！！最後の預言者 弥勒菩薩ラエル セミナー♪
9月30日（日）の夜には最後の預言者 弥勒菩薩ラエル バースデー・フェスティバルが行われます！
日本中～世界中から集まって！！！盛大にお祝いしましょう～♪
「日本セミナー in 沖縄」
日程: 9月29日（土） 16時 ～ 10月1日（月） 13時
9月29日（土）13時～ 参加者受付
16時 開場
17時 セミナー開始
19時～ 夕食＆夜の部
10月1日（月）13時 セミナー終了
場所: 万国津梁館（ばんこくしんりょうかん） 「オーシャンホール」
http://www.shinryokan.com/index.jsp
愛が全てに勝つのだよ
ちンぷりっちょえロンちンちンじゃな？
じゃなゃな？
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf
「要約C点による時空論」 「仏教を巡って」 「C点論を巡って」
愛こそが地球上で最も欠けているものです。 愛とは、人間の脳が正しく機能しているときにのみ生み出されるものです。
だから、愛を放出しない脳は、どこか調子が狂ってしまった脳だということになります。
憎しみや 暴力をぶちまけている脳というのは、脳内のホルモン・バランスや電気化学的な反応に異常をきたしているために、意識が低くなったり完全に消失したりして、愛を感じることができなくなっているのです。
そして意識も、愛と同じように化学的、物理化学的なものです。
暴力、憎しみ、殺人などは、ホルモン・バランスの崩れから生じる可能性があり、それは脳内の分泌腺機能の、物理化学的なバランス崩れによるものです。
この脳内の分泌腺の作用によって、私たち が愛を生み出すか、憎しみを生み出すかが決まるのです。 意識と愛は全く同じで一つのものです。
あなたが脳の筋力トレーニングを行うつもりなら、愛について考えたり、いろいろな愛を想像したり、周囲に愛を広めたりするのが良いです。自分の脳が正 しく機能するように鍛えるには、愛の上手な与え方を練習するのが良いです。
では、どのように脳の筋力トレーニングを行えば良いでしょう。
自分の内部と も外部とも、すべて繋がっているのだと感じることです。
そして特に、他人と同じように考えるのではなく、違った考え方をするように努力が必要です。
どのように人とは逆の考え方をしようか、逆の ことって何だろうかと考えてみます。
その瞬間から、あなたは自分の脳を鍛え始めています。
それは、あなたが羊の群れに従うことをやめているからです。
反対に、人と違った考え方ができないときは、どうしてできないのかと考えてみる必要があります。
常に、なぜだろうと考えるのです。
そういう環境にこそ愛が、芽生えるからです。
愛とは、世間一般で忌み嫌われている物や人のことを、なぜ愛してはいけないのだろうかと、いつも考えることなのです。
常になぜだろうかと考えてください。このようにして意識を鍛えていくのです。意識を鍛えることで、みなさんの中の愛も育っていきます。
物事をよく理解するために、思いを巡らせば巡らすほど、 憎しみを感じることもなくなり、優しい気持ちと愛する気持ちだけが感じられるようになります。
解決方法は常に愛の中にあります。どんなに凶悪な犯罪者や最悪な物事の中にも、何らかの愛すべきものがあります。
これこそが「陰陽のシンボル」で表現していることなのです。小さな白い丸が黒い大きな涙形の中にあり、それは、真っ黒の中にも常に良いものが含まれ、また、真っ白のものの中にも悪い点が含まれることを表しています。
つまりこれは、白が良くて黒が悪いなどという話は 全く当てにはならないということなのです。
イバシーも自由もまったく無いオーウェル風の社会になるよりも、不安定な状
況の方が良いのです。あまりにも多くの安全確保に、世界はうんざりしていま
す。精神的であれ肉体的であれ、危機に直面するというのは健康的なことなの
です。ある哲学者が述べたように、最も大きな危険とは、危険な目にまったく
合わないことなのです！ この原理は、私たちの健康にもあたはまります。と
いうのも、危険な病原菌と接触し、あらゆるものを殺菌することを止める、と
いうリスクをとれば、私たちの免疫システムはさらに強化されるからです。ま
た、この原理は精神衛生についてもあてはまります。なぜなら、危険を犯し、
冒険的な人生を送ってどんな恐怖心をも打破するならば、私たちの脳はさらに
強くなるからです。さらには、この世界にもあてはまります。というのも、も
しすべての国民軍を解体するというリスクをとるならば、世界はもっと平和的
になるからです。
■オバマ大統領、 ＮＳＡの監視について100％の安全と100％のプライバシーの両立は不可能と
（Obama on NSA surveillance: Can't have 100% security and 100%
privacy：6月10日英語版配信分）
▼以下より関連記事をご覧ください
『オバマ大統領、極秘情報収集プログラムについて説明
──国民の安全とプライバシーはトレードオフ』
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1306/08/news011.html
[ITmedia ニュース]
http://youtu.be/n_PyvI6Uoxo
http://www.mugendo.co.jp/download/manga-jp.pdf
http://youtu.be/USel25lHfVs
http://ja.paradism.org/index.php
http://m.youtube.com/watch?feature=c4-feed-u&v=Y2rvcUGIO_A
地球人は科学的に創造された 創造者からのメッセージ
ラエル 著 第一部 真実を告げる書 第1章 遭 遇 第2章 真 実 創造 ノアの大洪水 バベルの塔 ソドムとゴモラ アブラハムの生けにえ
第3章 選民を見守る モーセ エリコのラッパ テレパシー能力者サムソン エロヒム歓待のための最初の住居 メッセンジャーだったエリヤ パンを増やす エゼキエルの「空飛ぶ円盤」最後の審判
サタン 人類には理解できなかった 第4章 キリストの役割 受胎 手ほどき 人類は地球人だけではない 地球人は科学的に創造された──創造者からのメッセージ
科学による奇蹟 遺産を受け継ぐ資格 第5章 世界の終末 新しい時代の元年である1946 年 教会の終末 イスラエル国の創設 あやま教会の過ち 全宗教の起源 人間─宇宙の病気 進化、それは 1 つの神話
第6章 新しい指針 天才政治 人道的人類主義 世界政府 あなたがたの使命 第7章 エロヒム 原 爆 人口過剰 不死の秘密 化学的教育 ラエリアン・ムーブメント
第1章 幼少より最初の遭遇まで イントロダクション あれからもう 2 年 子供の頃、アンベール上空のUFO ドルイド教団の法王 詩 最初の遭遇 講演活動
第2章 2 度目の遭遇 1975年7月31日の目撃 第二のメッセージ 仏 教 神も霊魂も存在しない 地上の楽園 別世界 古代の預言者たちに会う 楽園を味わう 新しい律法 イスラエルの民へ
第3章 鍵 はじめに 人 間 誕 生 教 育 官能教育 開 花 社会と政府 瞑想と祈り無限の宗教 伝統的宗教の将来 ラエリアン・ムーブメントと天才政治
創造者の創造者を誰が創造したのか? 生きることは何の役に立つのか? 快楽とは何か? 死とは何か? 性の自由──それは義務ではない ラエリアン・ムーブメントと同性愛 理神論者と進化論者──すなわち偽にせ預言者たち 自 殺
第2章 新しい啓示 悪魔は存在しない、私は彼に会った 天にまします我らの父よ 地球人へ、ヤーウェからのメッセージ──最終核戦争の啓示
第3章 無神論の宗教 翼のない天使たち 責任感の麻ま 痺ひ
第4章 その後のメッセージ 1976年10月7日の出現 1978年3月14日のエロヒムのメッセージ 新しい律法の修正 1997年12月13日のエロヒムのメッセージ
国連について──ラエル、2005 年 9 月 著者あとがき 2 0 1 0 年 4 月 1 2 日、ラエルが
ユダヤの人々への最終メッセージを受け取る
第5章 ラエリアンの注釈と証言 科学から見たラエリズム ある「司祭」の印象 そうだ、私はラエリアンなのだ!
我が聖職の再確認 放射能で死なないために積極的に生きるマルクス主義からラエリアン運動へ 生存のための新しい技法
第1章 時計屋が教える時計の使用法......24
第2章 完全なる覚醒に至る段階......32
第3章 自分自身を認識する......37
人間――それは、自己プログラミングおよび自己再生が可能な生物コンピュータ......38 性の分化......55
第4章 意識的な非プログラム化......57
愛か、それとも利己主義か......61 能力を減退させてしまう習慣......67
「瞬間」を捉える......71 マスターベーション、それは必要不可欠な行程......74 心を無にする......77
第5章 意識的な再プログラム化......81 真の嗜好の発見......81
第6章 官能瞑想のプログラム......88
カセット1――無限との調和......89 カセット2――生命のリズムの意識化......97
カセット3――身体の意識化......99 カセット4――無限のシンボルを前にしての瞑想......101
カセット5――他の宇宙の発見=私たちのパートナー......105 カセット6――相互のエロス化......108
第 1 章 天才政治の原理 15
統治形態の変遷小史 17
天才に権力を与える方法 20 原始的な民主主義、すなわち平均政治 22
天才政治、すなわち選択的民主主義 25 天才政治とファシズム 28 天才政治、エリート主義および貴族政治 29
天才政治の樹立方法 34 天才政治の根本目的 38 天才政治に基づく世界政府の樹立 39 天才政治と合議制 43 天才政治に基づく世界政府の構成 48
地域代表者から成る世界天才政治へ向けて 49
第 2 章 地球を幸福と開花の
世界にするための提案 53
緒 言
自分が望んでいることをしていない労働者へ 57
所得格差の是正から貨幣の廃止へ 64 配給経済 66
労働と売春 68 本来の労働者としての電子・または生物ロボット 70 貨幣の廃止、すなわち真実の価値への復帰 75
最も危険なセクト、すなわち軍隊 78
いかにして軍人を黙らせるか 83 遺伝証明書制度の創設 85 教 育 87 女性の地位と発展途上にある人々 89 人口問題 92 裁 判 94 自由を奪われている青少年 96 開花センターの開設 98
科学の恩恵による自然への回帰 100
地球語の創出に向けて 102 科学の普及 104 自由と自主権の尊重 107 世論の規格化、すなわち大きな危険 111
黄金時代 113 きわめて重要な付言 115
第 3 章 天才政治に基づく世界政府の樹立 117
地球上の天才たちへのアピール 119 天才政治に基づく世界政府の活動計画 124
天才政治に基づく世界政府の財源 126
最後に、ジュネーブに天才政治に基づく 最初の世界政府を樹立すること 127
参考文献 128 追加情報 129 ラエルのその他の著作 130
セミナーと各国のラエリアン・ムーブメントの連絡先 132
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