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2012年5月科学ニュース+106: 【古生物】全長9m、羽毛もつ新種のティラノサウルス類の化石発見 羽毛をもつ恐竜としては世界最大 中国遼寧省 (279) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【古生物】全長9m、羽毛もつ新種のティラノサウルス類の化石発見 羽毛をもつ恐竜としては世界最大 中国遼寧省


1 :12/04/05 〜 最終レス :12/05/02
 中国遼寧省の約1億2000万年前(白亜紀前期)の地層から、羽毛をもつ恐竜としては世界最大となる
ティラノサウルス類の新種化石が見つかった。
 中国科学院とカナダ・アルバータ大などの研究チームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
 見つかった化石は3体あり、頭から尾にかけての各部の骨のほか、首や腕、尾の周囲に長さ15〜20センチの
繊維状の羽毛が残っていた。最大の個体は推定全長9メートル、体重1・4トンに達する大人(成体)で、
残る2体は発育途中の若い個体だった。
 これまでの羽毛恐竜はいずれも2・5メートル以下と小さく、大型肉食恐竜にも羽毛があったことを裏付ける
証拠となるが、飛ぶことはできず、羽毛は、保温や異性を引きつける装飾の役割を果たしたとみられる。
▽画像
発見されたティラノサウルス類の復元画(ネイチャー誌提供)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120404-014851-1-L.jpg
中国で発見された羽毛の生えたティラノサウルス類の尾の骨。左側の上下に繊維状の羽毛の痕跡が無数にある(ネイチャー誌提供)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120404-014954-1-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120404-015011-1-L.jpg
▽記事引用元 読売新聞(2012年4月5日02時12分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120404-OYT1T01197.htm
▽Nature
「A gigantic feathered dinosaur from the Lower Cretaceous of China」
http://www.nature.com/nature/journal/v484/n7392/full/nature10906.html

2 :
のちの鶏である。

3 :
m9(^Д^)プギャー

4 :
そんなことになったら地面は羽だらけになるやんけ
そんな羽の化石は知らんぞ

5 :
そろそろものすごい勢いで首を振りまくるティラノサウルスの復元動画が作成されるな

6 :
結局いまだに恐竜が鳥の祖先だったハッキリした証拠が見つかってないな
こうした化石に見られるものはいずれも羽のように枝分かれした構造を持ってない
ただの「毛」にすぎず、哺類の体毛と変わりはないし
他の化石も手のクボミを見て「羽根が生えていた」とか勝手に妄想しているものにすぎない
始祖鳥の類は同じ場所から発掘れされるコンプソグナトゥスとまるっきり骨格がかわっておらず
そもそも肩と腕の骨格上、飛べるような構造になっていない
(この件はタブーになっている)
ティラノサウルスにしても、手が異様に小さい事で有名な恐竜であり
「腕が翼になって鳥になった!」とかいう妄想仮説とは
真逆を行く進化をした生物だし

7 :
>>6
風切り羽までついたミクロラプトルの見つかってる時代にまだ始祖鳥とコンプソグナトゥスなんて
かなり遠いもんの比較にこだわってるとは。

8 :
まさか自分の子孫がチキンナゲットになるとは思わなかったろうに

9 :
まじで?
教科書が書き換わるレベルの大発見だろ

10 :
>>6
ドイツの始祖鳥の時点でもうおかしいんだよな。以下のような意見もあるぐらいだし
発見と同時に世界中で疑問の声が上がった。 まずこの始祖鳥化石とやらは、羽毛がついているという顕著な特徴を除けば
コンプソグナトゥスに異様なまでソックリ。
いや同種とさえ言っていい。
次に翼を有しているのに腕の骨が異様なまでに細すぎる事。
参考画像 http://hotelsandreservations.info/800px-Archaeopteryx_lithographica.JPG

前肢に生えた片腕だけでも最低数メーターに及ぶこのあまりにも巨大な翼を役に立たせ、
航空機ほどもある巨体を宙に浮かせるには
羽根の付け根部の骨が非常に強靭な骨格になっていなければならないのだが
とてもそんな風にはなっていない。
これでは例え重力が少なくなっていても飛ぶ以前に腕を上げる、いや微かに動かすことすら大変どころか不可能だったろう。
生物学的にも物理学的にもこの骨格はあまりにも不自然なのだ。

11 :
>>6
この羽毛恐竜全体の件に関して鳥類学の世界一の権威はこう言う意見を残している。以下のリンク先を読んで鳥と恐竜、いや爬虫類との繋がりなどと言うステマに対して疑問を持った法がいい。
色々人それぞれ意見はあるだろうがそれら雑多な意見に対して最後に判断をくだすのは君だ
私は25年にわたり鳥の頭蓋骨を調べてきたが、今までに恐竜との類似点を発見したことはない。私には、関連性があるとは思えない…。獣脚亜目が鳥の起源だという意見は、20世紀の古生物学の中で最も大きな恥となりかねない。57
http://www.whatislife.jp/index.php?option=com_content&id=25

12 :
外耳もあった

13 :
>>11
リンク先がID論宣伝の進化論否定サイトとかどんなギャグ

14 :

そもそもティラノはバカ長い恐竜紀の中でも
最晩期に登場したごくごく短命な生物なのに
何でこんなにゴロゴロと多くの化石が出土するんだ?
一旦化石化したら爾後の保存状態はどの時代であっても変わらないのに
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/neta2/src/1333641391689.jpg
どこの環境でも食物連鎖ピラミッドの頂点に向かえば向かうほど
絶対数が大きく減っていくものなんだが
恐らくは頂点かその付近に位置していたであろうティラノは幾つも発掘されといて
ティラノの数十倍から数百倍はいたであろう草食生物が
同時代からあまり発掘されないのはなんで?
(恐竜が絶滅する前の500万年間からは、パラサウロロフスなど
 僅か12種の恐竜化石しか見つかっていない)
おまけ:地蔵星ティラノサウルスの冥闘士
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1333613060505.jpg

15 :
中国とアメリカは、掘るとなんでも出てくるなあ

16 :
>>14
ゴキブリと言われるほど出土して、もはや断片化石じゃ話題にもならない
餌の角竜よりはるかに少ない発見例しかないティラノサウルス類の化石をごろごろとか言われてもねぇ。

17 :
ティラノサウルスはおそらく一般的に羽毛が生えていたんだろう。
つまり今回の奴は特殊なものではなくたまたま羽毛が見つかったものなのだ。
ティラノサウルスのあの小さな鉤爪の付いた前足は前向かって付いていたのではなく、
現在のダチョウなどの大型の飛べない鳥のような状態で「羽の痕跡」の様に後ろに向かって付いていた可能性がある。

18 :
>>16
超鈍足だったらしい(20q/h)ティラノが
どうやって四足歩行で重いヨロイもつけていないトリケラを
安定して捕食できたのか
トリケラに近い生態を持つと推測される犀も50qで走れる以上
体重のハンデはあるが体型が近く歩幅も広いトリケラも、
そこそこの速度が出せたし、ティラノよりは上だったろう。
また、ティラノとトリケラが戦った痕跡(フリルにティラノの歯型があるトリケラの化石)はあるが
ティラノがトリケラを捕食していた事の証拠は見つかってない。
トリケラがエサだというのはあくまで憶測にすぎない。
そもそもティラノの生態自体が不明で、それゆえ
鈍足で屍肉を漁るスカベンジャー説まである。
(脳の臭球が異常に発達しているのはスカベンジャーに多く見られる特徴)

19 :
始祖鳥が飛べない、または、それ以前の時代により完成された鳥がいたと言うことは、
鳥の祖先が恐竜であることを否定している論拠と言うよりは、
恐竜に羽鳥に進化しなかった恐竜も羽毛を持っていた=羽毛恐竜は珍しいものじゃない
と言うことしか言えないのではないかと思うが?

20 :
ライオンがコヨーテが飼った獲物を横取りすることが良くあるみたいに、
ティラノも、そんな感じで、普段はあまり狩りをしなかったが、
狩りをする気になったら出来たと言う風には考えられないだろうか?
どうして学者は、最強のハンターかスカベンジャーか?と言う二元論ばっかりなの?

21 :
ついでに言えばティラノは全恐竜の中でも
異常に頭が大きい部類で、頭部の重量もそれに見合うだけのものだった。
頭が重すぎてバランスが悪く狩りに適さないのだ。
これに対して恐竜学者たちは、「ティラノがあの巨大で極太の尾をピンと水平に張って
ヤジロベーのように体の前後でバランスを取りながら、
尻尾を一度も地面につける事なく前かがみで歩いていた!」
「ティラノは実は凄いスピードで走れるんだ!」
という説を打ち出した。
コンピュータシミュレーションでそれが裏付けられたという。
だが、ちょっと考えればわかるが、この姿勢は異常なまでに体力を消耗する。
水をいっぱいに満たした重いバケツを水平に伸ばした両手の先に持ち続けているようなもので
相当な重量があった尾を、いつまでもピンと水平に貼り続けているのには
かなりのエネルギーを消費する。
よって四六時中本当にこの体勢で歩き続けていたとは思いがたい。
そもそも水平に近いほど前傾したところで
体の前半分の方が尾よりよっぽど長く重いため、
あの格好をしたら前のめりに倒れてしまうだけなんだが。

22 :
ティラノザウルスの外見はちょっと見にはある種の鳥に似ていたのではないだろうか。
前足は翼のように後ろの方にたたまれた状態で見えなかったのでは。
ただし、巨大な尻尾を後ろに突き出しているという点で鳥とは大きく異なっていたのだろうが。
新生代の初めに於いては「巨大な肉食の鳥」が王座に君臨していた時期があったと言うが、
それはまさに小型のティラノサウルスのようであったのではないのか。

23 :
>>21
この過去ログを読めば今流行っている恐竜の姿勢がいかにおかしく、従来の姿勢がいかに真理に近いのかがよくわかる。
恐竜はジラシックパークのように歩かない
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/earth/1248437267
1:同定不能さん:2009/07/24(金) 21:07:47
テラノザウルスが映画のように歩いてると馬鹿ドモは信じてるがあれは全くの馬鹿が
考えただけのことであのような10トンにもなる、恐竜が2本足で鶏のように歩けるわけがない
しかも鶏だのダチョウだのでもあのような格好では歩いてない。
力学的に不可能な動き方なんだ。
しかし世界中の馬鹿生物学者が本気であのように歩いてあるいは走ってると思っているのであろうか
馬鹿すぎる、これは新しく出すべきだな、世界中に知らしめ無くては馬鹿が増える一方だしかも
未だ馬鹿ドモは温暖化温暖化と騒ぎ立てている、馬鹿すぎるんだ。

24 :
「二足歩行の」全恐竜の中でも、だった >>21

25 :
このスレッドは伸びまくる!
これ、予言な・・・

26 :
>>17>>22訂正
前足→前肢

27 :
16:証明する:2009/07/25(土) 09:25:40 馬鹿者恐竜の大きさはとてつもなく大きい頭だけで1トン学者が幾ら軽量だと言っても500キロある
それに対する首は1トンは無ければ支えられないそれに対する尾の自重は1トンから2トン
足は骨重量だけで1トンから2トンこれだけでもう5トンにも達する、それに対する胴体を見積もってみよ
大砲の砲身を動かす自重が有るわけである最低でも3トン普通5トンだ。
普通の頭を持ってたらそんなことは言わない。いいか学者だと言って賢いわけではない。俺達より馬鹿が多い。
東大の理工学でても信じられん馬鹿がいる鉄球と鉛の玉を同時に落としたら同時に落ちる
と抜かすんだから馬鹿すぎるだろう。質量が違うんだから球体の投影面積が違いまた 大きな玉と小さな玉では質量と投影面積比が変るから、空気抵抗が違うからやってみなきゃわからん
またこういう者がいた、有名かどうか知らんが人類学者の馬鹿者が南アメリカの最南端の先住民が裸で
毛皮を着てたが毛の部分を外側にして着てたが無知であると無知なのはこの馬鹿学者である。原住民のように着なければ凍死する
馬鹿すぎるんだ。ある馬鹿学者は遮光に白い生地の方が効果があるといった話しにならんほど馬鹿すぎる。
同じことがこの恐竜にも言える。14の指摘も少し考えろ。良いか、足跡が化石で残る条件は普通の
地面では起こらないのだ、僅か10トンの圧力でカナリ沈み込む泥層であること流れ、波で
消えないことするとどういうところか沼のようなところではないそんなところでは柔らかすぎる
嘗て平地で増水で水が増してる場所を歩いた場合であろう。あるいは湖の波の無い地点
カナリ深いところである。3メーターとかである浮力で浮いていると見るべきである。
いや昔はあらゆる恐竜が湖のようなところで生活していると見られたしかし卵の化石だの
巣の化石が出てきて陸上に急遽変えられたんだろう。いい加減なものである。
昔これはなんに使われてるでしょうの番組で世界中の民具を紹介してたが殆ど当たらなかった。
今使ってる物さえ知らなきゃわからないのだからそれが恐竜の足跡の化石と言えるかだ、

28 :
果たしてティラノサウルスの体重はそんなに重かったのかな?
骨が鳥のように中空になっているという事実はないのか?
また四肢の配置、プラス尻尾のバランスのとり方では二本の脚でダチョウのように歩行することが可能だったのではないのか?
もっともいわゆる首長竜の場合はその巨体を足で支えるということは困難ではなかったのかという意見があったとすればそれに同意する。
肉食恐竜が巨大な飛べない鳥なら首長竜は大蛇であり、
蛇のように歩くというより這うようにして移動していたのかも知れない。

29 :
>>28
その答も>>23に書かれてある。
529 + 3:ora[] 09/11/01(日) 15:31:08
なんなだなんだ偽物や馬鹿が涌いてきてるな増殖だ。517523は俺だどいつもこいつも馬鹿学者の受け売りばかりだ。
いいか四つ足獣ですら長時間走ったり飛んだり跳ねたりできるのは馬や小柄な牛くらいつまりせいぜい500キロくらいまでだ。
もしも馬がそれ以上重かったとしよう70キロ長時間競馬のように走るのは無理だすぐさま転倒骨折脱臼するであろう。
ましてやそれよりはるかに巨大な恐竜がジラシックパークのよう二足水平になって歩くとは馬鹿げたことだやはりゴジラ姿勢が正しいか前足が小さいから蛇のように爬いずりまわっていただろう。腹板があったにちがいない。

30 :
>>28訂正
蛇のように歩くというより這うようにして移動していたのかも知れない
              ↓
例えば象のように歩くというよりワニのように這うようにして移動していたのかも知れない

31 :
白い服きた髭のおっさんは恐竜の祖先の肉を売っていたのか…

32 :
例えばプロントサウルスのイメージを描いたイラストを見ると、
その4本の脚は象のように素直につま先が前方に向いているが実際はそうではなかったのだろう。
実際はワニや両生類のように、腹を地面につかせ、
四肢は胴体の横から踏ん張る格好でついていて、それぞれのつま先は外の方を向いていたはずだと思う。

33 :
もふりたいw
これくらいのスケールがあれば、トトロのお腹の上のメイみたいに、もふもふに体全体をうずめられそうだな。
何故絶滅してしまったし(´・ω・`)

34 :
>>30
このような学説もある。体格は鯨を遥かに凌駕し最低数百トンから平均で何万トンもの体重を持つ生きた戦艦である首長竜はりくでは生きていけるはずがないから当然であろう
架空な怪獣について書かれてある考察の本ですらゴジラ並の生物は陸で誕生した途端即死するという計算結果が出たのだ。
【画像あり】新説!!恐竜は水中で生活していた!?尻尾は泳ぐため??
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news/1333465374/

35 :
またレスの付かない古生物スレの誕生か!
これで、ティラノサウルス類の大半の系統で羽毛を持っている可能性が出てきたわけだが、
>>1の属はティラノサウルス類でもかなり初期に現れた原始的なものである上、
終盤の属であるティラノやタルボにはむき出し皮膚の印象化石が見つかっているので、
少なくとも進化の過程で羽毛が退化した可能性はある。
とはいえ、ティラノやタルボが真っ裸とも思えんのよね。
装飾的な羽毛が一部を覆っていたと考えるのが自然ではなかろうか。

36 :
爬虫類で羽毛???なんぞ?

37 :
>>36
爬虫類じゃないし

38 :
いや爬虫類でいいんだよ。
中学の教科書辺りにある、形態だけで区別する分類が古いだけ。

39 :

恐竜の研究は現在も進行形で進んでいる途中で
現在有力とされている諸説も確定的でない事が多い上に
まだ分からないことも多い
従って様々な珍説奇説トンデモ説が跋扈(ばっこ)している状態
過去ログが提示されているけれど
これらは何の科学的な検証もされていない「素人の空論」
少なくとも「マトモな説」だと本人が思えば
論文にして学会や専門誌で発表する
ただし「マトモな証拠」が添えられてなければ
相手にされない
まぁでもここは2chだから
好き勝手に色々言ってて良いんじゃない
否定するのも自由だし
喧嘩するのもこれまた自由

40 :
酋長怪獣 ジェロニモン
これ知らなきゃ、ケツが青いな。
ゴジラに羽毛がはえてるんだぞ。

41 :
中国製だぞ
信頼できるのか?

42 :
>>29
あの形態がどの時点から始まった進化なのか分からないが、
少なくとも、1億年以上はあの形態で続いて、ティラノサウルスに進化したんだろ?
ヘビやワニのようにはいずりまわっていたら、でかいヘビやワニになるだけだろ?
にもかかわらず、ティラノサウルスはあんな形態を維持してでかくなり、腕は以上に小さい。
ヘビのようにはいずりまわり腹板があるなど、考えられん。
同様に、あれだけの体格を維持しなければならないのに、
しっぽをずるずる引きづって、のたくた歩いていたというのも考えられん。
クビ長竜も手足が横向きについていて体を引きづっていたというなら、
やはり、ワニのような形態になるはずで、あれだけでかい体に進化する意味が分からない。
>>36
鳥は爬虫類という分類もあるらしいね。
羽毛は空を飛ぶ為じゃなくて、保温の為に進化したと聞いた。
保温に優れた羽毛を持った恐竜が生き残り、その恐竜の中で空を飛んだのが鳥になったということだ。
だから、鳥と恐竜は、系統的に非常に近いらしい。
骨が中空になったのもそう。空を飛ぶ為じゃなく、空気を溜めこむため。
どうやら、気嚢の獲得と関係があるらしい。
爬虫類は横隔膜を発達させる代わりに、気嚢を獲得して、代謝能力を高めた。
空を飛ぶのが目的ではないと言う話だ。
原生動物で一番鳥に近いのはワニ
ワニは穴があるが、2心房2心室の心臓がある。
また、一部のワニは子供が卵からかえると、鳴き声で子供を呼んで、安全なところに運ぶ。
子育てをする鳥の原始的形態なんじゃないかな。

43 :
>>41
世界中のアジア史研究家は
臺灣の故宮博物館か日本の正倉院の収蔵品を観ることが夢である
大陸の物品には見向きもしない

44 :
・・・のようなバカは無視して続きどうぞ。

45 :
>>43
ぶっちゃけ台湾と我が国以外の考古学自体信頼性がないよ。捏造はどこの国でもやっているからな。もっとも我が国でも進化教徒の反日工作員が捏造をやったりするがな
以下拡散希望。
虚構の進化論その偽装と"でっちあげ"の歴史

http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/kagaku09.htm


「恐竜の鳥」は実際には中国の進化論者の作品だった。中国人のアマチュアが、88の骨と石とから、にかわやセメントなどの接着剤を使って作成していたのだ。
http://www.harunyahya.com/other/jp/darwinism_refuted/refuted6.php
《 進化論者によって偽造された『化石』 》

接着剤で偽造された「翼を持った恐竜」の化石

http://www.eternal-lm.com/book5/souseiki2.html


ニセの証拠を挙げてまで進化論をむりやり科学の一分野にしようする輩は、あたかも進化論が低級

なオカルトの一つであるかのような印象を与えるので、有害であると思うのですが。

http://www.hoshuha.com/Japanese/articles/sozoron_qanda.shtml


鳥類と哺類の架空進化論。

http://www.whatislife.jp/index.php?option=com_content&id=25

ゴッドハンド
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%9D%91%E6%96%B0%E4%B8%80

46 :
>>43
欧米も信頼できない
1859年にダーウィンが“種の起源”を出版、いわゆる進化論を発表した。
しかし当然ながらそれまでの学説に背くこの荒唐無稽な説は
当初から支持者ばかりがいたわけではなく、
進化の過程を証明するための中間的生物の証拠に乏しい──
いわゆるミッシングリンクの問題などもあって疑問視する声も多かった。

それに対して救世主の如く現れたのが、
このすぐ後に発見された“始祖鳥(アーケオ・プテリクス)”の化石だ。
これによって「鳥は恐竜から“進化”した生物だ」
「この化石は鳥と恐竜の中間の生物がいた物的証拠だ!」という説が立ち
進化論はその“正当性”が認められる事になった。
いわば始祖鳥化石は進化論の隠れた立役者でもある。

さて、その始祖鳥化石であるが、発見当時から現在に至るまで
常に疑問の声がつきまとっている。
そもそも始祖鳥化石は一枚の岩を綺麗に水平に割って
その割れた断面部に“たまたま”劇的に美しい始祖鳥の姿があった…
という実にうさん臭いものだ。
ここまでは“偶然”の一言で片付けられるだろう。

だが化石が露出した側の断面を主板といい、
もう一方の化石を覆っていた側の断面を副板というが、
どの化石でも当然主板と副板を重ね合わせればピッタリ重なるようになっている。
ところが大英博物館が所蔵している始祖鳥化石は主板と副板を合わせても

重なり合わないという不可解なシロモノ。
主・副板ともに写真が公開されており、それを元に合致するかどうか素人でも調べられるが、
やはり合致しないという実におかしな化石なのだ。


47 :
>>43
次に始祖鳥化石の発見の経緯を見てみよう。
南ドイツ・バイエルン地方のドナウ川の支流、
アルトミュール川に沿ったゾルンホーフェンという石切り場があるが
ここではたびたび小型恐竜のコンプソグナトゥスをはじめとする
種々の化石が発見されていた。

これらは当時珍重され博物館に高価で買取りされていた。
しかし行き渡ってしまうと売れなくなるか価格が暴落してしまう。
これらは化石のバイヤーにとって頭の痛い問題で、そのため
化石に手を加え、新しい風変わりな珍しい化石を作り出す
「化石偽造技術」が次々に生み出されて発達する事となる。
珍しい化石であればあるほど高値で取引されるためだ。

なお始祖鳥化石が出現する以前から、
既にこの地方には「化石偽造者組合」が存在していた。

そしてダーウィンが進化論を発表した2年後の1861年、
進化論に反対するミュンヘン大学教授、古生物学者アンドレアス・ワグナーがこの地で
始祖鳥化石を“発見”したというニュースが華々しく報じられる。
これによって反進化論者はその息の根を止められたかのように見えた。

しかし発見と同時に世界中で疑問の声が上がった。 まずこの始祖鳥化石とやらは、羽毛がついているという顕著な特徴を除けば
コンプソグナトゥスに異様なまでソックリ。
いや同種とさえ言っていい。

次に翼を有しているのに腕の骨が異様なまでに細すぎる事。
参考画像 http://hotelsandreservations.info/800px-Archaeopteryx_lithographica.JPG

前肢に生えた片腕だけでも最低数メーターに及ぶこのあまりにも巨大な翼を役に立たせ、
航空機ほどもある巨体を宙に浮かせるには
羽根の付け根部の骨が非常に強靭な骨格になっていなければならないのだが
とてもそんな風にはなっていない。
これでは例え重力が少なくなっていても飛ぶ以前に腕を上げる、いや微かに動かすことすら大変どころか不可能だったろう。
生物学的にも物理学的にもこの骨格はあまりにも不自然なのだ。


48 :
溜まってから一括で消そう。
早く書け。

49 :
>>43
これらについて世界中の学者が発見者のワグナーに質問を突きつけようとしたが
ワグナーは化石を発掘して間もなく謎の不審死。
結局“発見者”の死によって真相は闇の中に葬られた。

その後この化石は大英博物館に収められるが
大英博物館は「あまりに貴重な化石のため、傷がついてはならない」
と主張して一切の鑑定を禁止。
「磁器によって偽造したとしか思えない、羽毛の部分の物質について
0.5グラムだけでもかすり取れれば真贋が判定できる」と長年言われているのだが
不可解な事にこれに対しても発見以降150年が経過しても許可ひとつ下りないまま。

結局進化論を広めるための金看板として使われたこの化石については、
いまだに真相がわからないままなのだ。

それでもなおアカデミズムは進化論の正当性のために
「鳥は恐竜から進化した生物ニダ!」と主張し続けた。
そしてそれを証明するように第二第三の始祖鳥化石が世界各地で“発見”され
いまや疑問を呈する者はいなくなった。

今なお論じ続けられているいる初期始祖鳥化石の真贋はともかくとして
始祖鳥が現在の鳥の祖先ではないのはいまや明白な事実で、
これは進化の袋小路に陥った絶滅種のひとつであると説明されている。
では、鳥とは一体何から生まれたものなのか?
鳥と恐竜の関連性は? さらにミクロラプトル、ディノニクスなどの90年代以降出土された羽毛恐竜全てにまつわる問題点は?
これについてはまた機会を改めて論じる事にしよう。


50 :
>>43
NHKがダーウィンをュする理由
http://takimigonamikita.blogspot.com/2011/01/nhk.html
さて、本題のNHKですが、
何故NHKは、番組名までも、ダーウィンにこだわるのか?
もう、勘の良いひとは分かると思います。
「共通祖先からだんだん分かれていった」。つまり、
地球上の生物は皆、共通祖先の子孫であり、お互いに兄弟姉妹の関係にある
ということ。
これにどういう意味があるかというと、
人類は皆、家族だ!
だから、仲良くしましょうね♪
ということ。
つまり、これは鳩山由紀夫(Loopy)の友愛思想と同一のものであり、
反戦
平等
人権
を謳うための道具として、ダーウィン説が使われているのです。
全く、国営なのに妙に中国寄りの論調であり、従軍慰安婦実在説を擁護するなどの捏造報道を流す、
NHKらしいと思います。
(注※ 従軍慰安婦は羽毛恐竜同様捏造です)
ダーウィン説をュすることで、NHKの思想が透けて見えるのです。
反戦は、自衛隊の行動を憲法や法律で縛り、運用性を下げるため。
平等は、外国人に日本国民と同等な権利を与えることを正当化するため。
人権は、例え「特権」と言われるような権利でも正当化するため。
「人類は皆兄弟」。
これはNHKにとって、あまりに都合が良い説です。

51 :
>>43
自分の先祖が「猿」「爬虫類」「アメーバ」であるということほど自虐的歴史観はありません。
近年、微細な単細胞のアメーバであっても、研究が進めば進むほどに、精密で神秘的で【完全美】であることが
判明しています。
http://blog.m.livedoor.jp/cforum/article/50685392



52 :
>>43
ご祭神の事跡_霊験日本第一 熊野神社 http://www.kumanojinjya.jp/goannai/story1.html
 戦後はサルが載るようになりました。ダーウィンの進化論とかでマルクス史観の根底を成しているもので、アメリカの学校では教えない方向に行っているというのに、日本の国では後生大事にサルをご先祖にするのでしょうか。残念でなりません。


唯物史観番外編 - 国際勝共連合
共産主義の人間観はダーウィンの 進化論に基づいています。
http://www.ifvoc.org/riron/riron_sikan11.html
(6 名無しのひみつ 2012/01/11(水) 00:03:54.79 ID:UQe/nG/Y
ルイセンコ主義であろうと、ダーウィン主義であろうと、同じ穴の狢です。唯物論で あることに変わりはありません。
ルイセンコ主義による他主義弾圧は左翼お得意の共食い内ゲバ、もしくは唯物論者同士の自作自演でしょう。)



53 :
>>43
ちなみに「猿人」「原人」「新人」などといった存在も
化石は確かに発掘されているのだが、実のところ科学的に見ると、
これらの生態や位置づけにまつわる様々な学説の多くが「虚構」にすぎない事がわかる。
しかもこうした虚構の多くが、「進化教」を信仰する学者たちによって意図的に作り出されたものか、
あるいは単なる勇み足に過ぎないのである。

以下にそれらの実例を挙げよう。

進化論では「サルからヒトが進化した」と教えている。
そしてこの教義を補強するかのように、ある時期から次々に都合よく
“原人”の骨が世界各地で発掘され、その正当性を世界中に確認させていった。

しかし後になって、実はこうした化石の大部分が、稚拙なニセモノや
別種の生物の骨だった事が続々と判明してしまう。

◆ネブラスカ人(Hesperopithecus haroldcookii)
 歯が1本発掘されたただけなのに、進化教徒が「この歯はサルとヒトの中間種のものだ」と考え

 
 「ネブラスカ人」なる原人の全身復元図が描かれ、教科書などに掲載→
 実はヘソイノシシの歯だった事が判明 → 教科書から抹殺

◆ピルトダウン人 (Piltdown Man)
 1909〜11年、チャールズ・ドーソンによって
猿と人の中間種とおぼしき頭蓋骨が発掘される →
  大英博物館の考古学者ウッドワードが 「人類の祖先」であると認定 →
 ピルトダウン人(ダウソン原人)と命名され、「もっとも重要な化石のひとつ」といわれ様々な教科書に取り上げられる →
 41年後の1953年、実はヒトの頭蓋骨を古く見えるように加工したものに、
 サルの下顎をくっつけた真っ赤な偽者と判明 → 教科書から抹殺

54 :
はい、面白い絵空事でしたね〜。
では次どうぞ。

55 :
xxは信用出来ない
お前が信用できる根拠はもっとないわ。

56 :
ティラノサウルス類では初だけど既にオヴィラプトル類の8mとか見つかってるから
巨大な羽毛恐竜って言ってもそんなに驚かないな。

57 :
大型化して保温のための羽毛が不要になった後も重要器官を守るために
頭羽毛とか脇羽毛とか陰羽毛とかが残ってたりしたんだろうか

58 :
チン羽とかマン羽とか

59 :
>>55
何の科学的根拠もソースも示さず主観だけで語る
お前みたいな汚いゴキブリよりはマシなんじゃね?

60 :
正直、こんな時こそ素人さんの出番だと思うのだが。
初心者相手に罵倒したりする暇があったなら、連中にこそそれをやるべきじゃないのか?
相手がやっかいそうならやらないなら、それは只の初心者いじめ弱いものいじめだろ

61 :
鳥が先で恐竜が後って可能性もあるのか?俺としてはどっちでも構わんけど。
進化論が完全に正しいとも思えないけど、全否定もできないと思うけどなぁ。

62 :
ティラノサウルスも子供の頃は羽毛が生えていたかもって言われてたからな

63 :
>>59
同感。
批判するんなら本当の意味で科学的ないや真理的な根拠示してからにして欲しいよね
仮にもここは科学板なんだし我々はきちんと根拠と検索すればすぐ出るようなわかりやすいソースを示しているのにな
まあどうせ奴ら科学教徒にとって都合良く改変された論拠しか出せんだろうが
科学というものはすべからくそんなものだ

おまけにどいつもこいつも誰も言ってないのに罵倒だのレッテル貼りだのしてどうたら言い出す始末…
要するに論破できないから科学教に縋るしか出来ない低学歴どもが豚の如くブーブーキーキー鳴いて逃げてるだけだろ?
論文パクリ野郎のダーウィンに縋る信者は所詮こんな程度。 反論できないから本性を剥き出す
ウォレスをパクル進化論など今で言ったら、ネイチャーの査読者が論文を登用したっていうような
とんでもないスキャンダルだぞw
そして犯罪者を寒流とセットにしてュするNHKと電通と御用学者、 それらに洗脳される低学歴と貧困層と女子供その他無教養者
考察の杜 教育
http://www.sun-inet.or.jp/usr/hiro7733/public_html/study/study_HAGYOU_LABEL.html
 勝てば官軍?
「進化論」は、犯罪を容認する。
いや、『それ』を「犯罪」とは呼ばない。 『淘汰』と呼ぶ。
進化論社会に、『犯罪』という言葉はない。(理論的に)
だから、犯罪者が増える。
彼が権力者であった場合に。
その行為は『世の常』と呼ばれる。
勝てば「官軍」になれる。
歴史書も、思い通りに書ける。
人が人を殺し、権力を得て「歴史」を書き換えても、「進化論の結論」はこうだ。
「勝った者が正義!」
「たとえ『だまし討ち』で負けても、それを『間抜け』と呼ぶ。」
「『悪人』と呼んでも構わない。」
「負けた者には、何の言い分もない。」
「彼は、『淘汰』に負けたからだ。」
ここで子供が質問する。


  「『ひきょう』ではないの?」
「『卑怯』?」
「『卑怯』もくそもない。」
「『ずるさ』も『強さ』のうちじゃないか!」
・・・

これが進化論における、『正しい教育態度』だ。

64 :
ブルードラゴンに出て来たアレみたいなモンか

65 :
そうなんだよなー ぶっちゃけイルミナティなどの利権団体(実際のイルミナティではなくそう名乗っているだけの団体もあるからややこしい)、
そしてさらにそれらを支配する黒幕などは
昔から自らの教義と思惑に沿わない道徳教育などの心を育む教育と神道などのような宗教に異常なまでの敵意を燃やしていて
その教えと権威を破壊するために徹底的な執念燃やしているからな ついでに連中は「選ばれた民である自分たちだけで叡智を共有し、
それ以外の家畜にすぎない人間たちは無知なままにして操りやすくしよう」と昔から考えてきた
よって実験室で再現検証ができるようなごまかしの効かないもの以外は 表に真実を出させず、広めさせない
ちなみに唯物論系の学会
(医学界、進化生物学などの考古学会と生物学会、宇宙開発学会、天文学会、物理学会etc…)
も純粋な真の科学的根拠から学説が捕らえられているワケではなく スッポリ利権の支配下に入ってしまっていて、
連中にとって世間の流行りになりそうな都合のいい教義が持てはやされている (そうでない学説は隅に押しやられる)のが実際のところ
「宇宙開発」「進化論」「地動説」などについてもその黎明期にそれを唱えてきた、特に著名な面々の裏の顔を見ると
奇妙な事にいずれも特定の団体に所属していた事がわかるそしてそうした傾向は現在も続いている
要するに学説において何が主流になるかという事は 何が正しく、何が間違っているかという、真実に根拠を置いたものではなく
世間の流行になり”愚民”を洗脳させやすい、言わばズブズブ利権に塗れた「連中」の意向に沿ったものか否か、という事だ。
学会の主流と流行は科学教徒とその背後にある利権が作っているものだ。 このステマ洗脳に気づかない民衆と政府は永遠に真理に到達する事ができず
「連中」の意のままに流されてしまう。
流行、主流流行になっている学説だから正しい、他のものは間違っていると長いものに巻かれろ的な考えで民衆と学会と政府は付和雷同し、その権威を嵩に着るようになる。
そうした信者がどんどん増え、それ以外の説、ひいては真理となる説を冷遇し一神教同様片っ端から魔女狩りを行うようになる。
中でも既存の説を根底から覆す可能性のある説については徹底的に排斥される。

66 :
>>61
>鳥が先で恐竜が後って可能性もあるのか?俺としてはどっちでも構わんけど。
BCF理論として有名。もっとも今のところあまり支持されてはいない。
鳥が先ならティラノサウルスの手が小さくても問題ないが、それでは進化論否定できないので
上で騒いでる人は困るだろうけどw
>進化論が完全に正しいとも思えないけど、全否定もできないと思うけどなぁ。
局所的、短期的には証明されてるわな。
色や模様が替わるとか、島嶼性とか、犬種の差など、属レベル内の変化、それはさすがに連中も否定できないだろうて。
でも、進化はインチキだと言い張りたいわけだ。
連中の言い分によれば、そもそも猫科とか犬科という分類で系統的に近いといったことが意味をなさなくなるが
どうするのだろうか。また、DNA分析で比較的に近い、といったのも意味を持たない、それは偶然になるわけだ。

67 :
そもそも進化論自体がキリスト教の対になる、ルシファー教団がバラまいたプロパガンダじゃん

元々中世は様々な迷妄に支配されていた暗黒時代で、
科学の光によってそれが終焉を迎えたわけなんだが
この「科学」なるものの根幹に宗教がある事に気付いてない輩が多い。

この「科学の光」を齎した面々の多くは、真実を暴露する事が
さも惡でもあるかのような当時の風潮にあって、
密かに研究を行ったり、地下に潜って情報を交換しあっていた
叡智結社に属する面々だった。(後のイルミナティの母体)

そうした組織は単一のものではなく各地ごとにバラバラであったが
これらの面々は表向きキリスト教徒でありながら、その反面
神に背き人類に知恵を与えた「光の運び手」ルシファーを崇拝していた。
これらの組織に属する面々が徐々に旧来の間違った知識などを覆して真実を露にしていった。

そこまでは良かったが、自分たちの勢力が拡大して社会的に広く認知されるや否や、
今度は猛烈なキリスト教叩きに走るようになった。
科学ムーブメントの隆盛は、同時に旧い時代を支配し続けてきた
キリスト教の批判と駆逐運動と言ってすらいい。

連中はキリスト教と神の権威を否定するためにありとあらゆる手法を用い、
様々なデマを流して信じさせた。

例えば、「中世の暗黒時代は悪しきキリスト教の迷妄による天動説が信じ込まれていた。
対して真実である地動説を唱えた天文学者コペルニクスは、キチガイと看做されて迫害を受けた」
という、今でも広く信じ込まれている話がある。
つまり「嘘を信じるキリスト教組織が真実を主張した科学者を迫害した」という構図だ。

68 :
>>61
鳥の範囲をどこに定めるか次第だろうね。

69 :
訂正
>>65>>60宛て

70 :
>>66
>鳥が先ならティラノサウルスの手が小さくても問題ないが、それでは進化論否定できないので
>上で騒いでる人は困るだろうけどw
単に同じデザイナーが作っているから互いに関係の無い奴同士が自ずと同じような形になるだけだろ
イルカと鮫、蝙蝠と鳥、こいつらは同種か?違うだろ!?

71 :
>>61
昔、科学朝日という雑誌にその説が紹介されていたな
真偽はともかく読み物として面白かった

72 :
>単に同じデザイナーが作っているから互いに関係の無い奴同士が自ずと同じような形になるだけだろ
>イルカと鮫、蝙蝠と鳥、こいつらは同種か?違うだろ!?
意図が不明なんだが。
だいたい別にそんな話はしてないし。
俺が言ってるのは、ティラノの前足が小さくてもBCF理論なら進化論の肯定になるね、って点、
それは、なんら変わらないんだが。俺は上記ではそれしか言ってないが?

73 :
>>60
宗教バカを叩いても馬の耳に念仏。
自分が叩く人は見方を変えれば理解できる人だから。
>>66
ティラノサウルス類の祖先はそんなに手が小さくないし、3本指だしなぁ。
(実際に>>1も3本指)
オルシェフスキーは当初、2本指の始祖鳥みたいな姿のティラノサウルスの祖先を
想像していたが、「3本指の祖形が出たら自分の理論は崩壊する」とも言っていた。
つまりもう崩壊してるんだよ。
>>68
一応広義だとドロマエオサウルス類やトロオドン類まで入るらしい。
ただし狭義(真の)鳥類は始祖鳥以降。
これが現在一番コンセンサスを得られている境界線。

74 :
>>72
だから恐竜の前足が小さく手羽先に似ているのは単にそのように作られている(デザイナーが無意識に似せた)だけで鳥との関連性はないと言いたいのだが

75 :
デザイナー()

76 :
ついでに言うと、修練進化の場合、大まかな形態は似るが
細かい解剖学的構造は全く似ていない。
コウモリの翼と鳥の翼は細かく見たら別物。
恐竜と鳥類の前足は細かい解剖学的構造でも似ている。

77 :
>>73
>自分が叩く人は見方を変えれば理解できる人だから。
そうは思わない。やめるべきだね。やるなら上で騒いでる人にしろと。
あと、BCF理論については、前足が小さいから進化論はおかしいとかいうアホへの皮肉理論として出しただけだから
>>74
>だから恐竜の前足が小さく手羽先に似ているのは単にそのように作られている
>(デザイナーが無意識に似せた)だけで鳥との関連性はないと言いたいのだが
あんたがそういう感覚で言ってるだろうってのはもともと理解してますがな(信じてないだけでその点は安心しろとw
ただ、それは前足が小さいから進化論否定とはまったく関係ないわな。

78 :
>>60
同感。ここは世界中不特定多数の人間が来る公共物同然の掲示板なのだから初心者などのよそ者を一切寄せ
付けたく無ければ検索避けと鍵の付いた掲示板を使うかmixiのようなコミュニティを使うべきだよな
少なく友俺ならそうすると思うが。

79 :
まぁID:aCFfNKW3の上から目線の忠告に従う気はないけどな。
というか、宗教バカは最初から荒らす気満々、単に長文で嫌がらせしているだけだから、
何言っても聞かない(というか、こちの意見は読まない)。

80 :
>>73
だからデイノニコサウルス類は一般的な恐竜の形に近く戻った鳥と言えるのかもしれないけど
結局恐竜が鳥を包括するグループである以上恐竜から鳥が進化したとしか言えないのよね。
オルシェフスキーは恐竜に含まれない仮定上の樹上性主竜類から狭義の鳥類が進化する際の
側枝が恐竜とする説を「Bird Came First」としてるわけだけどということは彼の定義ではもはや
鳥とも恐竜とも言えないような姿の最初のダイノバードを「鳥」と定義しちゃってるわけだよね。
流石にこの方法なら鳥と恐竜の関係は逆転できるだろうけど本質的には意味がないよね。
我々が通常鳥だと思ってる生物群は結局恐竜と呼んでる生物群の一部に過ぎないんだから。

81 :
人に上から目線というなら、初心者相手にいきなり馬鹿とか市ねとか言うなよ
だいたい、俺が言いたいのは、どちらかといえばその点なのにな
いうべきやつはごまかして逃げるのはいい、だが無知な人への攻撃はやめないてか。
俺は、弱いものイジメの大好きな素人、という認識はきわめて強まったよ。

82 :
>>81
激しく同意。素人は2チャンネルより鍵付き検索避け付きサイトを作るかか会員制の掲示板にでもこもるべき。
それをやらずに2チャンネルに居座りIDを変え自演しながら初心者とよそ者罵倒する様は進化論凶信者の本性を感じる。
だからさっき貼ったのだ。進化論教育の末路、進化論は犯罪を助長するというソースを

83 :
>>79
むしろこの話北米や南米ではユタラプトルなんかのわりと大型のドロマエオサウルスがいたのに
熱河では前世紀の生き残りみたいなミクロラプトルがいたり北米では滅んだティラノサウロイドが大型化して生き残ってた
あたりの特殊な環境っぷりの方が面白そうだけど素人さん的にはどうよ。
さらに大型化したティラノサウロイドが北米再進出して天下取っちゃうあたりも含めて。

84 :
考察の杜 教育
http://www.sun-inet.or.jp/usr/hiro7733/public_html/study/study_HAGYOU_LABEL.html
 勝てば官軍?
「進化論」は、犯罪を容認する。
いや、『それ』を「犯罪」とは呼ばない。 『淘汰』と呼ぶ。
進化論社会に、『犯罪』という言葉はない。(理論的に)
だから、犯罪者が増える。
彼が権力者であった場合に。
その行為は『世の常』と呼ばれる。
勝てば「官軍」になれる。
歴史書も、思い通りに書ける。
人が人を殺し、権力を得て「歴史」を書き換えても、「進化論の結論」はこうだ。
「勝った者が正義!」
「たとえ『だまし討ち』で負けても、それを『間抜け』と呼ぶ。」
「『悪人』と呼んでも構わない。」
「負けた者には、何の言い分もない。」
「彼は、『淘汰』に負けたからだ。」
ここで子供が質問する。


  「『ひきょう』ではないの?」
「『卑怯』?」
「『卑怯』もくそもない。」
「『ずるさ』も『強さ』のうちじゃないか!」
・・・

これが進化論における、『正しい教育態度』だ。


85 :
人種差別の原因は進化論にありますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212109247


ベストアンサー
はい。その通り。各種の差別思想を比較検討した結果「人種間に遺伝的な優劣の差があるという差別理論」は1795年以前には存在しなかった。将に「進化論」が人種差別を理論的に正当化しユダヤ人虐殺に繋がった。


86 :
鳥が先、という意味においては二次的にはあり得たとは思う。BCF理論とは言えんけどね。
恐竜から鳥、鳥から再び恐竜形態と言ったような

87 :
仮に進化論が差別意識の一因となってるとしても、
51で自虐的歴史観とか言ってる人が言うべき台詞ではない気がするがな

88 :
>>86
翼の退化、地上への適応、大型化は一般的な意味での鳥でも頻繁にある進化だしね、
…そこから起草した説ではあるけど。
恐竜&鳥類の二足歩行の起源も樹上生活の祖先をもつからだという点がオルシェフスキーの説の中では
興味深いがあんまりそっちには注目されてないのがな。
恐竜そのものの形態から否定的な意見は多いけど実際問題、
樹上性の祖先をもたいない二足歩行を一時的にでも行う四足動物がほとんどいない点はもっと真剣に考えられてもいいと思うが。

89 :
>>87
自らに誇りと自信を持つことまで差別だからいけないと言うならば自信と自尊心の無い無気力で自分は所詮動物なんだと思っている人生の方がいいのか?
進化論がナチスだの奴隷制度だの共産だのを生んだことに変わりはないがそれと自分に人間としての自信を持つこととの違いも解らんのか。

90 :
素人、偉いなぁ・・・中二厨の長文をちゃんと読んでやってるよw

91 :
>>90
反論出来なくなったらとりあえず感情論にまかせて中二病(笑)のレッテル貼っておこう(笑)のテンプレ行動キター

92 :
>90
そして自画自賛

93 :
恐竜の復元画像はいつも決まって茶か灰色だけど
原色バリバリの縞とか斑の可能性も大いにあるような気がする

94 :
せっかく楽しみにしてたのに・・・
ニュー即の方がまだマシなんじゃないかなあ
この発見の要点とそれによって推測される事を教えてくだされ

95 :
>>自らに誇りと自信を持つことまで差別だからいけないと言うならば
>>自信と自尊心の無い無気力で自分は所詮動物なんだと思っている人生の方がいいのか?
先の自虐という言葉には、いわゆる広義の差別的意識がなければおきないことだと言ってるんだがね
ああもちろん、それでも言ったって構わんよ、説得力がないだけ
>進化論がナチスだの奴隷制度だの共産だのを生んだことに変わりはないがそれと自分に人間としての自信を持つこととの違いも解らんのか。
今のドイツのナチス支持者連中も自虐歴史観がどうとか言ってるぜw

96 :
クソワロタ

97 :
>>38爬虫類という括りが曖昧すぎるんでしょう

98 :
またレスのつかない古生物スレかと思ったら基地外が頑張っててワロタ

99 :
NGIDが2つになっちまった。
>>83
南米のは巨大ドロマエオサウルスじゃ無かった筈。
それはともかく、より進化したものが自然界で必ず勝つとは限らないので、
こういうモザイク状態はあってもいいとは思っています。
>>94
(1)ティラノサウルス類はかなり初期の段階で巨大化した、という事実の補強。
実は他にも出ている(シノティラヌス/10m)から新発見というわけではない。
(2)大型のティラノサウルス類でもそれなりに羽毛を持っている可能性。
保温性の高い大型の生物であれば、必ずしも羽毛は必要としないわけで、
事実、ティラノサウルスにおいては羽毛の無い皮膚印象化石が発見されている。
しかしこの発見で、大型のティラノサウルス類においても(体の一部箇所に)
羽毛が残っている可能性が出てきた。
>>97
定義はあるから曖昧じゃないよ。
トカゲっぽい、鳥っぽいという容姿で判断する意味が無いだけ。

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