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2012年6月ビートルズ684: ビートルズは何故売れたのか (538) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
ジョン・レノンの人格について語ろう (454)
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ビートルズは何故売れたのか


1 :09/10/16 〜 最終レス :12/05/03
・黒人音楽等をアイリッシュ的な感性で、独自に昇華してポップに洗練させた多様なサウンド
・ビジュアル面も含めたブライアン・エプスタインのメディア戦略
・各メンバーの強烈な個性と絶妙なキャラクターバランス
…といった感じで、色々分析してみましょう。

2 :
>>1
糞スレ乙

3 :


4 :
  ∧,,∧
 (´・ω・)
c(_U_U
  ━ヽニニフ
     。・゚・。・゚・。・
       。・゚・
      。・゚・
    。・゚    。゚
    ゚・。・゚・。・゚・゚・

5 :
さおだけ屋は何故つぶれないのか

6 :
我々はどこから来たのか

7 :
やはりブライアンの頑張りに尽きると思う。それとマーティンの先見性

8 :
ルックスがそこそこ良く性格が個性的で魅力的だから
単純に素晴らしい音楽的才能があったから
後はマネジメントの力で上手くやれば…
でも仮に、あの時
提供された曲をそこそこ良いハーモニーで歌うハンサムな4人組が出てきたら、あの4人じゃなくとも売れてたと思う
プレスリーが徴兵され、バティ等の人気ミュージシャンが死んで、人々は何か新しい心の拠り所を探してた(現在みたいなネットが普及してたりテレビゲームがあったらそういうことはない)ビートルズが解散した後のオアシスみたいなもん
別にビートルズじゃなくても良かった(音楽に革命を起こしたことは称賛に値する)今デビューしても絶対売れない
あの時代、あの人々、あの時代特有の音楽感があったから売れた

9 :









10 :










11 :
  ∧,,∧
 (´・ω・) ショボーン
c(_U_U
  ━ヽニニフ

12 :
プレスリーが道をつけたけど、消えてしまったというのはビートルズの幸運でしょうね。
プレスリーが信長ならビートルズは家康。

13 :
>>8
凡庸な人間はそんな分析することしかできないよね。
7年間維持できたのも奇跡だね。
「売れてる理由がわかったら、マネージャーやって金儲けるよ」だからね。

14 :
ビートルズの成功をユダヤのビジネスセンスに照らして分析してる事例はほとんどないね。
どうでもいいけど。

15 :
>>8
書きながらそわそわしたろ

16 :
リンゴが入ったから
終了

17 :
時代が待っていたからだろ

18 :
>>8
65年までの現象だったらその説明だけでオッケー
しかしビートルズの奇跡は、「二枚腰」で売れたとこ
アイドルとして最大級に売れて、なおかつ革命的芸術家として最大級に賛辞される
これは解釈が難しい

19 :
リンゴ

20 :
g

21 :
曲がいいから

22 :
ジョンとポールが天才だから

23 :
日本では、リンゴ スターという名前が好感を持って幅広く受け入れられた。

24 :
>>8
そのとおりだと思う。
@ブライアン・エプスタインが優秀なマネジャーであり、彼のマーケティング戦略によりブレイク出来た。
 ブライアンがマネジャーでなければ、ビートルズの4人はただのリバプールのsラで終わっていただろう。
 経理、法律、広報等すべてブライアンに任せられたから、ビートルズは音楽に専念出来た。
Aブライアンの死後もビートルズの快進撃は続くが、それはジョージ・マーティンの手腕によるところが大きい。
 ジョージ・マーティンの音楽的素養がビートルズ4人の能力を引き出して名曲・名盤を世に出し続けることが出来た。
 ジョージ・マーティンがプロデューサーでなければ、ビートルズは成功してもただのアイドルで終わり、後世これほどまで名が残らなかっただろう。
 さらにEMIという英国の大資本がバックにあったことも大きい。
 つまるところ、ビートルズ4人の才能もあるが、もっと大きな要因は人脈に恵まれたことだ!

25 :
>>24>>7のレスだった。
スマソ。

26 :
ブライアンがホモだったことは良く知られているが、ジョンはブライアンと愛人関係にあったと思う。
ファンとしては認めたくないだと思うが、その見返りで売り出してもらったという見方の方が自然だ。
事実、2人でスペイン旅行も言っているし、ジョンとブライアンが出来てるという話をしたDJの顔面をジョンは数発殴りつけている。
ピートの母がそれまでマネジャーの代わりのようなことをしていたが、ブライアンと契約するに至り、彼女は退いた。
ピートを解雇した黒幕もおそらくブライアンだろう。
マネジメントを独占するため、ピート親子を追放したと思われる。
ブライアンは大手レコード会社と契約しなければ売れないことが分かっていた。
だから、デッカ、EMIのオーディションを受けさせた。
結果、両方駄目でEMIの子会社と契約に至るが、優秀なプロデューサーを付けるよう、手を回したのだろう。
それがジョージ・マーティンだった。

27 :
デッカに合格してたらどうなったかな
マーティンの貢献度は計り知れないものがあったと思うが

28 :
事実、米国では弱小レーベルとしか契約できなかったからビートルズは最初売れなかった。
売れたのはキャピタルと契約できたからだ。
その契約を結ぶに当たり、ブライアンは米国での宣伝費を自前で用意するようされている。
ビートルズの最初の米国公演前に「抱きしめたい」がビルボードで1位になっているが、ビルボードのチャートはレコード売上+ラジオのエアプレイ数だ。
恐らく、チャートの集計対象になっている有力ラジオ局にビートルズの曲をかけ続けさすよう工作したに違いない。
ケネディ空港でのファンもブライアンが動員と言われているが、恐らく本当だろう。
韓流ブームはこの手法を真似ている。

29 :
また、音楽パフォーマンスだけではなく、積極的にTVや映画に出演させてインタビューやコメディを通じてビートルズ本人たちの個性を引き出させている。
これは、現在ジャニーズが真似ている。
>>27
アンソロジーでビートルズ本人たちが言っているが、中後期に実験的なサウンドを試みることが、前期で売れまくって経済的に余裕が出来たからだ。
ジョージ・マーティンが楽譜を書けないビートルズ4人に(特にポールに)新たな楽器演奏はもとより作曲・編曲など教えたことが更に成功に結びついた。
ポールがクラシックをやったり、全演奏を自分でしてアルバムを出したり出来るのは、ジョージ・マーティンのおかげだろう。

30 :
戦後のベビーブーマー世代が異常に歌好きだった

31 :
曲が良かった
ボーカルも演奏も良かった
顔も悪くなかった

32 :
ちょっと眉唾だが、ブライアン・エプスタインがユダヤ人だったことからユダヤ資本が「創業者利益」を狙ったという説もある。
あながち嘘でもないと思うのは、ビートルズの最初米国公演でキャラクターグッズが滅茶苦茶売れたらしいのだが、その商標管理をビートルズ側は全くしなかったらしい。
つまり設け損ねたらしい。
ユダヤ系企業が製造するのを暗黙に認めたのだろう。
エド・サリバンショーの出演料も凄く安かったらしい。
よく知られていることだが、米国のマスコミ・ハリウッドはユダヤ人が多い。
とり合えずタダ同然で出演させて次回以降スポンサー料が跳ね上がるようしたのだろう。
英国王室の黒幕はユダヤ系のロスチャイルドという噂もある。
まあ、ユダヤの陰謀云々を抜きにしても、ビートルズ成功の裏に何か大きな黒幕の力があったのは事実だと思う。

33 :
ビートルズが偉大なのは2度ブレイクしたからだと思う。
最初はジョン中心のアイドルグループとして、ブライアン・エプスタインの経営手腕が成功した。
2度目はポール中心のアーティストとして、ジョージ・マーティンの音楽手腕が成功した。
最初の成功だけだったら、ビートルズは今日モンキーズと同じ程度の評価しかなかっただろう。
ジョンのキリスト発言でビートルズは米国で叩かれ、以後ツァーを中止する。
これは発言から3ヶ月してから急にマスコミで騒がれたことから、偶然ではないと思う。
その後、モンキーズがビートルズに変わるアイドルとして君臨する。
米国の巨大資本・市場はビートルズの成功方法を真似てモンキーズを作ったのは有名な話だ。
時期からしてモンキーズを売り出すために敢えてビートルズを落ち目にしようとしたと思われる。
但し、ビートルズと違ってモンキーズは生意気過ぎたから、TVショー終了とともに落ちぶれた。
ビートルズは売れるまで苦労しだけあって、上の人たちに「素直」だった。
反体制のヒーローみたな言われ方をするが、言われるがまま革ジャンからスーツに着替え、一曲演奏が終わる度お辞儀をし、ブライアン・エプスタインの持ってきた仕事は断らない。
ジョージ・マーティンに反抗したのはデビュー曲をどうするか最初にしたくらいで、レコーディングをボイコットしたりしなかった。
所詮オーディションで選ばれた寄せ集めだったモンキーズは違う。
苦労していないから上に反抗的だ。
自らレコード会社がリリースしようとしたシングルをリリースした後、「これが本当のシングルだ」と発表したり、「レコーディングはスタジオミュージシャンでなく自分達で演奏させろ」といろいろ公の場でごねている。
ビートルズがインタビューでブランアン・エプスタインやジョージ・マーティンの悪口など言わなかった。
彼らは売れるためには、どんな仕事も素直にし、身内の批判を絶対しないよう躾けられていたのだろう。
「ヘルプ」はその息苦しさをジョンが歌った曲だということはよく知られている。

34 :
なんかすごいのがいる
単純に良かったから売れたんだ

35 :
米国がオーディションでアイドル・バンドを作ろうとしていることでビートルズはおそらく焦っただろう。
路線変更しようとして失敗したビーチ・ボーイズがいる。
いつまでも、海、サーフィン、車、女の子を題材にした曲を作っていれば良いのに、キャピタルに反抗してブライアン・ウィルソンは「ペット・サウンズ」を製作した。
キャピタルは広告宣伝費をかけず、売れ行きは散々な結果となった(今日の評価とは別に)。
その後、ブライアン・ウィルソンは鬱になり、次回作アルバム「スマイル」は製作中止になっている。
ビートルズの「サージェント」の出来にショックで、ブライアン・ウィルソンは鬱に拍車がかかったと言われるが、ライバル関係とはいえ、ビートルズとビーチ・ボーイズは仲が良かった。
特にボールとブライアン・ウィルソンは家を行き来し、音楽談話するくらいだったらしい。
ジョンもボールもブライアン・ウィルソンの凋落を見て考えたに違いない。
ブライアン・エプスタインはビートルズがツァーを止めて自分の存在価値がなくなったと思い、自殺したように思われているが、真実は違うだろう。
新しいマスメディア戦略を練り、新ビートルズの売り出しに必死だったはずだ。
でなければ、「サージェント」発売同時に各音楽評論家が気持ち悪いほどビートルズを絶賛しただろうか?
「サージェント」レコーディング中から各メディアにブライアン・エプスタインが相当「広告宣伝費」をかけたのだろう。

36 :
>>35
単純に良かったから売れたのだったら、ラスカルズ、バーズ、モンキーズは何故ビートルズみたいにならなかったのだろう?
何故、ローリング・ストーンズやビーチ・ボーイズはビートルズほど評価されなかったのだろう?
もっと言えば、才能があっても全く世に出ないで消えたアーティストは星の数ほどいるのではないか?
才能さえあれば売れるというのは、成功していない多くの人にとって非常に残酷なことだと思う。
才能があって努力しても成功しないのが、世の中の大半の人だ。
ビートルズが売れたのは才能と努力に加え、
「運(ツキ)」=人脈があったからだ。
ブライアン・エプスタインの死後、ビートルズのメディア戦略は失敗している。
「マジカル」の酷評、アップルの倒産、「ゲット・バック」の製作中止などがそれだ。
但し、今までの貯金(名前)でレコードセールスは落ちなかったし、ボール・ジョージの才能が開花し、名曲・名盤を出し続けられた。
一方、ジョンの才能はリボルバーがピークだったのだろう。
以後、ヒット・メーカーとしてはボールに大きく遅れを取ることになる。

37 :
>>32
エド・サリバンもシド・バーンスタインもユダヤ系だよね
ビートルズが成功していくキーポイントには、なぜかユダヤ人がいる

38 :
再度言うが、ジョン+ブライアン・エプスタインでビートルズは売れた。
次にポール+ジョージ・マーティンでビートルズはもう一度売れた。
ビートルズが解散したのはジョージ・マーティンという「運(ツキ)」=人脈を切ったからだ。
「ゲット・バック」の失敗でメンバー全員反省し、一致団結「アビー・ロード」を作った。
しかし、ジョンは頓挫した「ゲット・バック(レット・イット・ビー)」の編集をジョージ・マーティンではなく、フィル・スベクターに託す。
ここでポールはビートルズに見切りをつけたのだろう。
ジョージ・マーティン無しではビートルズは音楽が作れないことを十分分かっていたに違いない。

39 :
ビートルズが解散後も売れているのはジョージ・マーティンのおかげだろう。
ビートルズは現役の時より解散後の方がアナログ・レコードは売れている。
CD時代になってからはさらにまた売れている。
アンソロジー1〜3、ベストアルバム「1」はビルボードで1位になっている。
「1」に関しては年間1位だ。
ビートルズが最近のアンソロジー、リマスターなどの再ブレイクの度に、ジョージ・マーティンの名が出てくる。
彼は音楽の職人だけでなく、EMIの人間だけあってマーケティングも得意なのだろう。
CD化されてない「スーパーライヴ」の編集も彼がして解散後発売になっている。
また「LOVE」の編集は自分の息子にさせている。
ビートルズを解散後も「金のなる木」にしているのは、ジョージ・マーティンだ。
「イエスタディ」はポールが作曲したのではなく、ジョージ・マーティンだという説がある。
ファンとしては認めたくないが、おそらく本当だろう。
ボールが言う「夢で作曲できた」なんて話が出来過ぎている。
彼がボールに一番目をかけてあげたのは有名だが、ビートルズの楽曲のうちかなりの数が実際はジョージ・マーティンの作曲ではないか?
EMIとの契約でビートルズは年間4枚のシングル、2枚のアルバムを作ることになっていた。
初期のツァーや映画で多忙な日々にそれが可能だったのは、全部とは言わないがかなりの部分ジョージ・マーティンが曲作りに参加しているはずだ。
ジョージ・マーティンがただ編曲に携わっていたなんて不自然だ。
だから、ビートルズのメンバーはジョージ・マーティンに頭が上がらないのだろう。
「LOVE」の編集をマーティン家に世襲することを許したのもそれが原因だと思う。

40 :
ビートルズの資料を読み過ぎて混乱するのは耳を使ってないからだな。
モンキーズがビートルズに対抗出来るのはアイム・ア・ビリーバーだけ。しかもこの最重要作品、奴らは作曲に関わっていない。
ピート・ベストに関しては、単に下手クソだからクビになった。正確に言うと演奏になっていない。
いくらアンソロジーでもあれは公に出しちゃ駄目だ。その位のレベル。母ちゃん人事以前の問題。
運については、ビートルズがマーティンという「幸運」を掴むまでデモテープをバラまき続けた努力が実ったという事。
「もう一つの幸運」エプスタインも、ライブを重ねた努力の結果掴んだもの。才ある者は才ある者を見つける。これは人間の特性。
結局ビートルズが成功したのは、彼らに才があり諦める事なく努力し続けた結果で、極めて単純な摂理。
ビートルズが成功した要因は、巨大な宣伝費用よりも更に巨大な音楽性があったから。これに尽きる。
半数以上は凡作または失敗作だが、誰がどんなに頑張っても成し得ない音楽性がビートルズにはある。
いくら長文を書いたところでこれだけは表現できないし、しようとも思わない。

41 :
>>40
ビートルズが登場し、全世界を席巻したのは、偶然でもなければ彼らの音楽が良かっただけのせいではない。
ビートルズを売りだし、世界の若者を熱狂させたのは、ユダヤ闇勢力の仕掛けという説は一理ある。
現にビートルズを有名にした立役者はユダヤ人ばかりだ。
ブライアン・エプスタインは勿論、彼らの権威付けに役割を果たしたエド・サリバン、レナード・バーンスタインもユダヤ人。
エプスタインと音楽出版社ノーザンソングスを設立したディック・ジェームスもユダヤ人だし、アメリカ進出前に早々と映画「ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!」への出演契約を結んでくれたユナイテッド・アーティスツはユダヤ資本の会社。
ついでに、リンダのお父さんもユダヤ人。
つまり、アメリカでのビートルズ成功は、全くユダヤ人たちのおかげだという説は正しいように思える。
ビートルズを育てあげたのは、タヴイストック研究所やスタンフォード研究所という英国王立国際問題研究所(RIIA)の下部組織である、という説もある。
リバプール出身のsラが洪水のようにマスメディアに登場しなければ、ビートルズに誰も注意を向けなかったと思われる。
若者たちは、ひっきりなしにマスメディアで取り上げられ、評論家が絶賛するのを聞いて、ビートルズとロック音楽こそ本当の自分たちの大好きな音楽だと言いくるめられた。
現在、ヒットチャート・ナンバーワンとか、売り上げベストテンとか言われて、CDがいかにも売れているように見せかけるけれども、多くはやらせである。
つまらない音楽も、レコード会社などの陰謀でヒット曲に仕立てることが平然と行われている。
オリコンのヒットチャートなるものが公明正大な集計に基づいていない。
あれは意図的に操作されるのである。
意図的に「売れてます〜!」とやって煽るから、信じやすい人たちが、こぞって買うことになり、実質的な売り上げ数字が伸びてくる。
ビートルズが大流行したのも、同じ手口だった。
世界中の若者が熱狂していると騒ぎたてられて、みんなレコードを買いに走らされたのである。

42 :
チョンやユダヤの陰謀にしときゃいいんだよ

43 :
ビートルズが米国で成功した裏には、いろいろなことがあって、ブライアン・エプスタインがかなり立ち回っていた。
米国で権力を持っているレコード会社、劇場、テレビ局、コンサートホールの責任者はほとんどがユダヤ人。
彼らはそう簡単に名も知らないグループを受け入れたりしないはずだが、同じユダヤ人のエプスタインの素晴らしい売り込みによって、異例の待遇をアメリカで受けることが出来た。
たとえば、ユダヤ人のエドサリバンの出演するテレビ「エドサリバンショー」に3日間連続出演ができたのも当時ビートルズだけ。
彼らがユダヤ資本の後援を受けて、音楽界革命の尖兵として桧舞台に立ったのが成功の第一原因だろう。

>>40「耳」を使うと、ファンとしてき認めたくないことだらけになる。
ビートルズもストーンズもツェッペリンも実は古いロックンロール、ブルースの盗作だらけになってしまうからだ。
有名なところでは、I Saw Her Standing There、Come Togetherはチャック・ベリーの盗作。
「恋をするなら」はバーズ、「ジョンとヨーコのバラード」はジョニー・バーネット・トリオの盗作・・・等等。
これらを盗作とするか、オマージュとするか、インスパイアされたというのか任せるが、非常に良く似ていることは間違いない。

44 :
結論は、ビートルズは才能や努力だけで成功した訳ではないということ。
パクリもあったし、二十歳そこそこの彼らの音楽が傑出していた訳ではない。
ビートルズの成功はプロモーション戦略が成功したからである。
何故ここまで純粋なファンに酷なことを書くか?というと、才能や努力だけで社会的な成功は手に出来ないからだ。
30、40歳を過ぎても成功しない人は成功しない、才能がない訳ではない。
その代わり、苦しい努力だけは続けている。
成功には運が大事なのだ。
ビートルズのメンバーだけ素晴らしかったのではない、彼らを取り巻きサポートした人達がもっと素晴らしかったのだ。
それと、ビートルズやジョン・レノンを神のように絶対視する人がやたら最近多い。
愛と平和の使者みたいなコメントには反吐が出る。
その一方、ジョンの枕営業、ドラック中毒、派手な女性遍歴、盗作疑惑などビートルズの暗黒部分には目を瞑る。
スルーするどころか容認する輩までいる。
そういう光も闇もすべて認めることが真のファンではないのだろうか?
ビートルズに対して手もジョンに対しても、良い所は良い、悪い所は悪い、こうはっきり言うべきだろう。
誤字脱字多くてスマソ。

45 :
はずかしいのお

46 :
終わった?

47 :
>>43
http://sirogoma3.spaces.live.com/blog/cns!55C5C07017E8C327!1222.entry
こっからの引用か、僕ちゃん

48 :
>>43
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0fb5e078bca6ce5f9417af862f041460
これもかww

49 :
ユダヤのコネ活用はビートルズだけでは無い。
ユダコネを成功の主要因の一つとするならば、最初からキャピトルと契約を結んでいるどころか先に米国でデビューさせている。
本当に曲がいいからヒットしたのか?盗作ではないか?それは音楽に疎い者が真っ先に挙手する質問だ。
チャック・ベリーの作品もまた、様々なものにインスパイアされている。
サリバンショー3週連続は単にビートルズ人気によるもの。
もし出演させていなかったら局は全米中から猛バッシングを喰らい番組はお亡くなりになっていた。エドは外食も出来なかっただろう。
結論は、ビートルズは才能と努力で成功したということ。
プライベートが醜いのは人類共通の問題点。成功した者は仙人の様な生活をしなければならないのか。
何故ここまでに、報われない才能と努力を切々と語る純朴な人間に酷なことを書くかというと、社会的な成功とその持続は人一倍の努力と才能が無ければ手に入らないからだ。
才能は努力によっても開花する。
成功しない、又は成功が持続しないのはそれらが足りないんだな。
ユダヤが全てを操れるほど世の中甘くない。
極めて単純明快、数秒で片付く問題である。

50 :
>>47-48
ググッたね?当たり!
うまくまとめてたからねw
引用させてもらったよw
分からず屋にいちいち同じ文書き込むの面倒なんでねw
>>49
>本当に曲がいいからヒットしたのか?盗作ではないか?それは音楽に疎い者が真っ先に挙手する質問だ
 →この一文はビートルズの才能を否定している。
>最初からキャピトルと契約を結んでいるどころか先に米国でデビュー・・・
 →言いたい事が分からない。
  ビートルズは最初マイナーレーベルしか契約を結んでもらえなかった。
  キャピトルと契約を結ぶに当たって、ブライアンは700万ドルの宣伝費を自己負担することを条件にされている。
  米国での成功はブライアンの宣伝工作とキャピタルの巨大資本が結びついたからだ。
>サリバンショー3週連続は単にビートルズ人気によるもの
>もし出演させていなかったら局は全米中から猛バッシングを喰らい番組はお亡くなり・・・
 →貴君は事実確認が出来ていない。
  ビートルズが米国で人気が出る前に出演契約を結んでいる。
  当時まだ米国では無名であったにせよ、番組の出演料は破格的に安かったらしい。
  TVの出演に合わせてブームを作るよう、宣伝したというのが自然だ。
>結論は、ビートルズは才能と努力で成功したということ。
 →冒頭で「曲がいいから」ではないと否定しておいて、この結論はないだろう。
  才能と努力は当り前だ。
  それに運が無ければ絶対に成功しない。
>成功した者は仙人の様な生活をしなければならないのか
 →論理が飛躍している。
  そんなことは誰も言っていない。
  但し、ビートルズ自身ホテルで缶詰でプライバシーの無い生活にウンザリしている。
  話が飛ぶが、インドに行ったのも一時的に仙人に憧れたとも言える>

51 :
>>49
>社会的な成功とその持続は人一倍の努力と才能が無ければ手に入らない
→貴君は学生か?
  継続的な努力を続けるということ自体が才能である。
  しかも本人はそれを苦に思っていない。
>才能は努力によっても開花する。
→違う、才能は運によって開花する。
ほとんど人間がビートルズほど成功していない。
同じ音楽の道に限らなくても、もっと広く一般的に社会的な富と名声という点においてでもだ。
貴君は「音楽に疎くない」らしいが、貴君の論理で行けば、貴君はビートルズより才能も努力も足りない人間である。
永遠にビートルズ以下の価値しかない人間という訳だ。
つまり完全に自己否定している。
そういう人間は、盲目的に宗教の教祖のように絶対的存在としてビートルズを肯定せざるを得ない。
反抗のための反論ならまだ可愛いが、貴君のような考えは危険だと思う。

52 :
まあ、ユダヤ勢力の陰謀とか暗躍ってのは飛躍し過ぎだが
ビートルズのアメリカでの成功は周到な仕掛けと宣伝が功を奏した部分はあまりにもデカいし
エプスタインがユダヤ人だったことでショービズの大物にわたりがつけられて
破格の条件をモノにできたってとこは間違いないだろうな
そうした部分とビートルズの音楽的才能は別の問題

53 :
結局、結論がでなかったな

54 :
案の定パニクったか。
一点に偏らず基本的な事項から勉強し直すのがオススメ。
まずは日本語からだな。
かなり大変だろうが。

55 :
>>53
結論は「運こそはすべて」
「売れること」と「芸術的に重要であること」は別。
売れることを至上命題にすると、今のビートルズのメンバー(ポールとリンゴ)は意味の無いクソ。
だって売れてないもん。
>>54
バニクってるのはFuck君だよw
レコード会社が選んだ売ろうとする音楽しか我々は聴かされていないんだよ。
だって世界中のライブハウス回って、気に入ったアーティスト探す奴なんているか?
ビートルズが売れているのはプロモーションということ。
みんなも出世したかったら、力ある奴にゴマすれよw
終わり!

56 :
結局、結論がでなかったな

57 :
>>56
日本語をよく勉強すれば分かると思うよw

58 :
以前50代の爺が本気で政府や国が世界をコントロールするためにつくったとか言ってたのを見たことがある
くばかりで宗教みたい

59 :
>>58
ジョン・レノンを愛と平和の伝道師と崇め、ビートルズを神の如く奉る人たちを、第三者から見れば「宗教」だよw
ただビートルズが社会現象になったのは意図的なもの。
Love Me Doをチャートに入れるためにブライアンがレコードを買いまくり、その後当時の英国のポップグループの前座でドサ回りした。
この前座のスケジュールを入れたのもブライアンの力。
英国上流階級の親たちが自分の子どもたちがビートルズに熱狂しても黙認してもらうよう、事細かな指示もしている。
革ジャからスーツ、リーゼントからマッシュルームカット、演奏が終わる度にお辞儀など。
音楽性やルックスだけであれだけ成功すると思うかい?
では、何故宇多田ヒカルは米国で成功しなかったんだろう?
大金をかけてプロモーション戦略するか否か、それが鍵だよ。
今だって各レコード会社はアルバム1枚売るのに必死に宣伝している。
ブームは作られる、これは常識だ。

60 :
ビートルズの英国でのメディア戦略について
 ↓
http://www.t-fukuya.net/business.pdf
流行やブームは作られるということ!

61 :
あれ?まだ答えでてないのかよ

62 :
ん?>>55で終わりじゃなかったのかよ
>>57から別のIDでまた再開しやがったよこの脳障害
w

63 :
>>61
寂しいのだね。
私も寝るから、相手するのはこれで最後だよ。
ビートルズが売れたのは「運」だよ。
運は周囲の人間が持ってくる物、つまり、縁、人脈などだ。
もっと分かり易く言おう。
貴君がいくら音楽の才能があり、努力しても絶対にビートルズほど売れない。
ビートルズは優秀なバックに恵まれていたから売れた。
表に出ているビートルズのメンバーだけ見ていては、絶対にそれが分からない。
ビートルズの4人は裏方の連中を非常に信頼し、その大人たちの言うことに素直に従った。
また裏方もビートルズをとても愛した。
才能と努力だけで勝負しようとする人間は、ビートルズの4人の爪の垢でね煎じて飲んだ方が良い。
バックにいる裏方のおかげと、彼らには感謝の気持ちがあった。
事実、ビートルズのメンバーは皆、ブライアンやマーティンなど裏方に感謝の言葉を残している。
ビートルズのメンバーだけが優秀だったのではない。
裏方の人間も非常に優秀だったのだ。
それがビートルズも裏方も一丸となって成功へ導き、売れた理由だよ。

64 :
レノンは最初操られてたけど途中からそれに反抗して平和運動して暗殺されたとか真顔で言ってた人がいて
それお前がおかしな情報を真に受けてるんだよって
教えてあげなかった
あまりにもバカバカしくて

65 :
仕切り直しか

66 :
最近気温が下がってるから引きこもり人口が増えてるんだよ。
で、暇だから試食程度の知識で持論をぶちまけ自爆して消えていく。
週末によくあるパターンだよ。

67 :
ひとりでものすごい書いてた人の文を読んだけど(しんどいので拾い読み)
いろいろと???なところがあるな。
●エプスタインじゃなければただのsラに終わってたというのは、
なんでわかるの?
●「ポール中心のアーティスト」って、
アーティスティックな部分はむしろジョンに負うところが大きいだろ。
●エプスタインの死後はマーティンの手腕…とあるけど、エプスタイン死後の最初のレコーディングだった
ウォルラスでは、マーティンはちんぷんかんぷんで、この曲のよさを全く理解できなかったらしいよ。
ホワイトアルバムではほとんど4人がセルフ・プロデュースしてるし。
●「最初の成功だけだったらモンキーズと同じ程度…」とあるけど、
ビートルズは1963年の時点で今世紀最大の作曲家と評価されてるよ。
モンキーズと同程度なんて到底ありえないよ。
まあ、ざっと見ただけでこんな???が出てきました。
これに対してものすごい文章の反論が来たら、面倒なので降参します。

68 :
>>24氏のたられば話は、成功しなかった可能性についての根拠が皆無。

69 :
>>62
ホント、お前みたいな脳障害が多いから疲れるよ。
>>67
●エプスタインじゃなければただのsラに終わってたというのは、なんでわかるの?
 →ケンカ売ってんですね?
  じゃあ、ボクちゃんはどう思うの?
●「ポール中心のアーティスト」って、アーティスティックな部分はむしろジョンに負うところが大きいだろ。
 →それはお前さんの主観だろw
  #9♪#9♪が好きなのか?
  スレタイは「売れたのか?」だから商業的観点からもの言えよw
●エプスタインの死後はマーティンの手腕…とあるけど、エプスタイン死後の最初のレコーディングだったウォルラスでは、マーティンはちんぷんかんぷんで、この曲のよさを全く理解できなかったらしいよ。
 ホワイトアルバムではほとんど4人がセルフ・プロデュースしてるし。
 →おいおい、お前は本当にビートルズ教の信者だなw
  ジョージ・マーティン否定してビートルズは語れないだろw
●「最初の成功だけだったらモンキーズと同じ程度…」とあるけど、ビートルズは1963年の時点で今世紀最大の作曲家と評価されてるよ。
 →アホか?1963年英国でブレイクしたばかりでそんな評価されるかよw
  それこそ根拠示せよw
  屁理屈たれの>>68じゃないけどさw

70 :
週末だけじゃなかったよ、この脳障害wwプゲラリオスwwwwwwww

71 :
>>69
気を確かにな

72 :
→ケンカ売ってんですね? じゃあ、ボクちゃんはどう思うの?
→それはお前さんの主観だろw
→ジョージ・マーティン否定してビートルズは語れないだろw
→アホか?1963年英国でブレイクしたばかりでそんな評価されるかよw
こんな残念な回答が来たので降参します。

73 :
ブライアン、ジョージ・マーティンの存在は有形無形にあったな。
ブライアンの売り込みにあたる戦略。
ジョージマーティンのレコーディングのおけるサポート。
成功したという観点から言えばこの二つは外せないね。
というよりこれは定説だからあえて書き込みしなくてもよかったか。

74 :
全くスレの流れを無視するけど、
ビートルズが大衆の心をつかんだ要因としては楽曲の良さのほかに、
ジョンとポールの声に滲む母性への渇望みたいなものもあるような気がする。
声だけでなくメロディラインにもそういうエレジーのような哀しみがある。
優秀なスタッフの貢献は、もちろん成功の大前提ですね。

75 :
>>70-71
今、売れているのはEMIのプロモーションがうまいから売れている。
周囲に感謝しながら生きろよ、引きこもりw
偉いさんには「はい」と元気よく「これボクやります!」って言うんだぞ。
そうすれば引き立ててくれるからなw

76 :
いつまでビートルズがどうやって売られたかの話をしてるんだ?w

77 :
WHYの話がHОWになってるね

78 :
ジョンが作るメロディラインとジョン・ポール・ジョージのハーモニーは音楽史上最高の化学反応を起こし、初期ビートルズ最大の武器になった。
順序的には、ビートルズという素材が無ければエプスタインもマーティンも作用しなかった。
マーティンはビートルズの新しい感覚に惚れ、エプスタインはジョンそのものに惚れた。
彼らにはまずビートルズをプロに育てる義務があり、その段階でコーラスワークが完成し、キャラクターが出来上がった。
専属の作曲家が居たならば、ほぼエプスタインとマーティンの労と言える。
しかしビートルズは作曲した。
マーティンのプロデュース能力はいくつかの曲に於いて絶大だったが、生みの親はビートルズだ。
仮にイエスタデイがマッカートニー&マーティン作であるなら、あれは初期のビートルズファンを落胆させた曲だからむしろその方が都合がいい。
ポールが才能を最大限に開花させるのはリボルバー以降である。
ジョンがビートルズから逃げている間、危機感がポールを突き動かした。
ビートルズが起こした様々な奇跡の根本にあったのは、やはり彼らの作品なのである。
勿論すべての曲が、では無い。ビートルズファンはそこまで冷静さを欠いてはいない。

79 :
ビートルズの類稀な才能
エプスタイン&マーティンの多大なる助力
世相的なタイミング(渋谷陽一のビートルズ穴ぼこ論)
これらのどれが欠けてもだめだったでしょう。

80 :
ピート・ベストが解雇された理由は何?

81 :
音楽性、周りのサポートなどが多く語り尽くされているが
4人のキャラも稀にないものだったんじゃないの。
しかも4人4様でそれなりよい人間であったりとんでもない面があったり
逮捕歴がないのはリンゴだけだが、アル中で強制入院したりして
逮捕されなかったのは単に幸運だけだったとか。
根暗なジョージですらインドやバングラデシュの要素をもち時には発情する。
万年良い子のポールは二度も日本へ入国できずそのうち一度は手錠を
掛けられたりして愚かな行為は
ジョン&ヨーコに限らず、4人ともあったとのこと。
それでも人々から愛された。憎めない要素は誰にでもあった。
悪いことをしてもだ。
ビートルズが売れたのは、クレージーな4人が奇跡的なバランスで
万人に認められたからだと思う。
単にきれいな音楽を量産するグループは世界、日本問わずいくらでも
いるが、彼らの最高のキャラをもったグループはいまだに現れない。

82 :
じゃあ、エプスタイン&マーティンでバンドやりゃよかったじゃーーん

83 :
>>82
売れるわけないだろう このボケ

84 :

 ちょっとスレ違いだけど英語の話をさせてください。
 英語で 歩行者 のことを、ペデストレイニアン、という。カタカナで書くと
ちょっと発音が変だけど。で、例えば、横断歩道のことは、ぺデストレイニア
ン・クロシィング、という。
 で、このペデストレイニアンには、別の意味もあって、文章などがへた、と
いう意味もある。
 スレ違いの書き込み、ごめんなさい。
(2010.10.26 10:17pm MTT)

85 :

 ごめんなさい、ちょっと訂正。
 発音は、ペデストリアン、の方が正しいみたい。実はこの単語、僕は文字で
読んだことはあるけど、発音して使ったことがないので。
 失礼しました。
(2010.10.26 10:23pm MTT)

86 :
キャラクターだけで見れば、
日本のドリフターズもなかなか個性的で絶妙な組み合わせだと思う。

87 :
キャラクターだけで見て面白い組み合わせは
サマーナイトタウンからザ☆ピ〜スまでのモーニング娘。もだな

88 :

 少し書かせてください。
 ユーチューブで ゲットバック を聞きました。4人がどこかのビルの屋上で
演奏しているものです。
 で、いくつか気づいたことがありました、見当外れかもしれないけど。で、
2つほど話してみます。
 まず、この曲にはコーダがある。でその直前のドラムスは、アインガンクま
たはカデンツァと言う感じ。
 また、ドラムスは、自分の役割に徹して、余計なことをしない。でも、ただ
一つの例外として、あの人が調子に乗って歌っているとき、または歌おうとし
ているときだけ、シンバルをジャンジャン鳴らす。
 失礼しました。
(2010.10.27 1:25pm MTT)

89 :

 僕は、ポピュラー音楽には詳しくなく、見当外れのことを書いているのかも
しれませんが、もう少し書かせてください。
 ビートルズには、いわゆる ぱくり が多いらしいが、とにかくビートルズの
バージョンの方が売れているみたいである。で、この理由の一つは、ビートル
ズの方が 編曲 すなわちクラシック音楽の言い方をすれば、オーケストレーシ
ョンがうまかったのかもしれない。
 で、たぶん、ビートルズのスタッフには、編曲の物凄くうまい人がいて、こ
の人はクラシック音楽にとても詳しく、おそらくクラシック音楽を体系的に学
んだ者のように思われる。
 失礼しました。
(2010.10.27 3:53pm MTT)

90 :
自分でスレ立ててね

91 :
まず、1stアルバムで
一応全員がリードボーカルとれますよって
証明した事が凄い
凄いよ

92 :
最初はメンバー紹介するように全員で歌を歌って華々しくデビュー。
中盤は創造的なアルバムを出してアーティストに格上げ。
最後は別れの挨拶(ジエンド)とソロ演奏でメンバー紹介をして終了した。
まるでデビューから解散までが完璧なオペラのようだね。凄すぎ。

93 :
もともとビートルズがメジャーになる前はリンゴが一番スターだったらしいからな

94 :

 あと、ここにあるスレを、いくつか少し読んでみて思ったのだけど、何割ま
で誰が作った、何割は誰が作った、という言い方に違和感を感じました。
 作曲に限らず、あるレベル以上の何か もの を作る人は、これは自分の作品
という、自分の作品である、という思い入れがかなりあるので、通常は自分の
作品に他の人の手が入るのは嫌うように思う。確かに助けが必要なこともある
が、普通は、その助けは事務処理的な部分だけで、創作と言える部分は全て、
自分でやりたいと思うのがそういう人たちの考え方のように思う。
 また、ユーチューブで イマジン を聞きました。ライブのものですが、この
曲は、ほとんど歌だけで持っている曲、という印象を受けました。
 僕の感覚がおかしいのかもしれませんが、歌詞だけの曲で、曲は普通、伴奏
は、例えば、ドラムスは何の役に立っているのだろうかと思いました。
(2010.10.27 9:24pm MTT)

95 :
↑ごめん、マジで死んでください。
一生のお願いです、死んでくださいお願いします

96 :
自分のスレ立ててね

97 :
デビュー時がちょうどベビーブーマーがティーンエイジャーを迎える頃で
市場が大きかったから
英米だけでなく世界的に1946年頃ー50年頃生まれが多い
ビートルズだけなくボブディラン、ストーンズ、キンクス、ビーチボーイズなどもその恩恵に預かった
巡り合わせってヤツ

98 :
TVの普及とカラーTV化も追い風となった。
チャンネル少ないし、他メディアも発達してないからローナクニャンニョが共有できた。
エド・サリバンショーやマジカル・ミステリー・ツアーの視聴率って異常だもんね。

99 :
>>98
ローナクニャンニョじゃなくてロウニャクナンニョね

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