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2012年6月懐かし洋画598: 【アントワーヌ】 トリュフォー 【ドワネル】 (614)
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【アントワーヌ】 トリュフォー 【ドワネル】
- 1 :05/01/24 〜 最終レス :12/03/30
- ドワネルが自分と妙にダブル・・
- 2 :
- 2取れたらコーヒータイム
- 3 :
- 3ゲットォ〜ずさぁ〜!
- 4 :
- 「夜霧の恋人たち」はいいですね。
ブルジョワでもない、インテリでもないアントワンヌの
飄々とした中途半端さ加減がなんかいい。。。
- 5 :
- 夜霧の恋人たち。邦題が原題を超えた数少ない映画。
あのストーリーは良いよね。冒頭の曲から惹き込まれた。
- 6 :
- 夜霧なんて全く出てこないけどね(苦笑)
アントワーヌ・ドワネルが例によって小走りに走ってきて
娼館の前で、トットットという感じで止まる動き、
あれこそジャン・ピエール・レオーの真骨頂!
ところで・・・もう何年も待たされている山田宏一氏による「トリュフォーの手紙」
ようやく上巻が出る見込みが付いたみたいです (涙)
ところで、先月バラ売りが始まったけれど、「恋のエチュード」を買った人いませんか?
画質はどんなもんでしょ?
- 7 :
- トリュフォーの映画の良さを
子供はわかってくれない
- 8 :
- 華氏451度見たのは子供の頃の深夜映画だったけどね
ドワネルもの以外は禁止なスレか?
- 9 :
- トリュフォーは厨坊の時好きだったが、厨年になった今はゲロゲロ監督の内の一人である。
- 10 :
- ドワネル以外も入るけど・・・好きな順。
1.「黒衣の花嫁」
2.「アデルの恋の物語」
3.「大人はわかってくれない」
4.「隣の女」
5.「華氏451」
6.「柔らかい肌」
7.「突然炎のごとく」
いい作品大杉。
- 11 :
- >>8
トリュフォーの映画ならなんでも良いよ
>>10
ドワネル物ひとつしか入ってないね。
やっぱり「大人は〜」だけは別格なのかな。
著名な映画監督達からも支持されてる映画だよね、
- 12 :
- >>10,11
いいのね
正直なんで本読んじゃいけないの???
ってのが正直な子供心だったけど
ラストの雪のシーンだけでジーンと来たんだろうね
劇場でトリュフォーとはじめて出会ったのは
厨房のころのアデルだったな
こんな綺麗な人がいるのかと思ったけど
最後に基地外になっちゃうのがショックだった
両作品とも大人になって見直して
それなりに深く感じるものがあったけど
子供のころのインパクトも忘れずに残ってる
- 13 :
- 私は『トリュフォーの思春期』が好きです。
『大人は〜』製作時からの
トリュフォーの人間としての成熟が感じられるから。
でも『日曜日が待ち遠しい!』も楽しくていいなあ…。
『ピアニストを撃て』も、『私のように美しい娘』も…。
- 14 :
- 『家庭』が好きなんだけど、何だかテーマ曲が合ってないよね?
- 15 :
- http://www.h3.dion.ne.jp/~jtm-js/
- 16 :
- 「家庭」に出てくる日本人の女性、あれはいったい何なのでしょう?
完全に話のダシに使われている感あり、それにヨーロッパ人が考える典型的な間違った日本人像を描かれてしまって正直気分悪かった。
トリュフォーと日本て特別な関わりがあるわけ?なぜ彼女を登場させたのか。
「家庭は」あの日本人女性の存在が話を台無しにしている気がする。
よって五作中で一番嫌いだよ
- 17 :
- それについてはトリュフォー本人も後悔してんじゃなかったっけ?
- 18 :
- わかりました、ムッシュー。
は!
- 19 :
- 俺は断然「恋のエチュード」が好き。
この邦題もトリュフォーに褒められたそうだ。
- 20 :
- 「恋のエチュード」は、ええね。オラも好き。
- 21 :
- 「恋のエチュード」、てっきりな映画と思って
深夜放映がんばって起きてて観た
悲しかったなあ
- 22 :
- あ、
消防のころね
- 23 :
- 初めに、マルチコピペによる宣伝をしますことをご容赦ください。
現在、下記スレにて懐かし洋画板の名無しを決定する最終投票を行っております。
最終候補10案から、自分が良いと思うものを選んで投票してください。
あなたのご一票をお待ちしております。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1108220385/
- 24 :
- 俺のベスト3
1位『トリュフォーの思春期』
2位『アメリカの夜』
ここまではみんな「フムフム納得」と聞いてくれるが
3位『緑色の部屋』
ここで「何故?」と聞かれる。
しょーがねーよ。好きなんだもん。
- 25 :
- う〜む・・
みんなの好きなトリュフォー映画を観てみると
ドワネルシリーズは意外に人気無いんだね。
俺は5部作の他には突然炎のごとく、アメリカの夜、日曜日が待ち遠しい
くらいしか観ていないからこれから色々観てみるね。
楽しみが増えたよ
- 26 :
- いろんなトリュフォー映画に似通ったシーンが出て来ますよね。
奥さんだか彼女を階段で先に上らせて、男は後からついて上って、
脚をまじまじと観察。
半地下の窓から、通りを歩いている女の足を観察。
生活観あふれたエロティシズムが洒落てます。
- 27 :
- このスレの奴には怒られそうだが、俺は『未知との遭遇』のトリュフォーが好きだ。
『アメリカの夜』『野生の少年』『緑色の部屋』など自作に出演しているトリュフォーは
どっか寂しそうでな。
『未知との遭遇』のフランス人学者はカッコイイから。
- 28 :
- ドワネル物は『大人はわかってくれない』『夜霧の恋人たち』
『家庭』が好きだな。
『わかってくれない』よりあとの作品は連続ドラマっぽく(とても)楽しめるんだが、
『わかってくれない』のあの、少年期ってこんなに孤独だったんだなぁ、とか
孤独でありながら、楽しいことや美しいものがこんなに見えたんだなぁ、とか
実感させてくれるので、ほかのドワネル物より別格、というところがあります。
- 29 :
- もっと長生きしてほしかった
- 30 :
- 年取るごとにどんどん映画が駄目になった人だと思う。
ヴェンダースみたい。
だから惜しまれつつ早世したのもアリかも、と思っている。
- 31 :
- >>30
それはゴダールじゃ(ry
遺作の『日曜日が待ち遠しい』は良いと思うがね。
- 32 :
- >>13 >>24
『トリュフォーの思春期』
いいでよね、この作品。
ラストの教師のスピーチ、今でも鮮明に思い出す。
- 33 :
- 「アメリカの夜」が好き、というより出演したジャックリーン・ビセットが美しすぎた
「緑の部屋」のナタリー・バイもよかった
トリュフォーの出演する女優を魅力的に撮るワザには脱帽
- 34 :
- ちょっと前に見たクロード・ミレールの『リリィ』の一場面で
トリュフォーの写真が立てかけられていた。
嬉しかった。
この作品、クロード・ミレール版『アメリカの夜』みたいなものなのかな?
皆様方、感想求む!
- 35 :
- マルの自伝読んだ人いる?
- 36 :
- この人って未知との遭遇を監督した人だっけ?
- 37 :
- トリュフォーは出演だけ。監督はスピルバーグ
少しは勉強して書き込め
- 38 :
- 「夜霧の恋人達」という邦題もセンス良いけど「stolen kiss」というアメリカ題も好き。
肝心なオリジナルは何というのかな?
- 39 :
- 「日曜日が待ち遠しい!」が大好きだ。ラスト・シーン、子供達がカメラの部品を足で突っつくところで幸せになれる。
もっと年をとってからの作品も見たかったなぁ。
「恋のエチュード」も厳しくて切なくてよかった。
ドワネル物は苦手なんだけど、他のは好きな作品多いんだよなぁ。そういう人っている?
- 40 :
- 「華氏451」と「私のように美しい娘」が
一番お気に入りな私よりはまともと思われ
- 41 :
- 俺は「アデルの恋の物語」がお気に入り
アジャーニが美しい!
それに実話が元になっているのに、ショックを受けた
- 42 :
- トリュフォーの作品はこんな所かな
フランソワ・トリュフォー/盗まれた肖像(1993) 出演
小さな泥棒(1988) 原作
日曜日が待ち遠しい!(1982) 監督/脚本
隣の女(1981) 監督/製作/脚本
終電車(1980) 監督/製作/脚本
未知との遭遇・特別編(1980) 出演
逃げ去る恋(1978) 監督/製作/脚本
緑色の部屋(1978) 監督/脚本/出演
未知との遭遇(1977) 出演
恋愛日記(1977) 監督/製作/脚本
トリュフォーの思春期(1976) 監督/製作/脚本
アデルの恋の物語(1975) 監督/製作/脚本
アメリカの夜(1973) 監督/製作/脚本/出演
私のように美しい娘(1972) 監督/脚本
恋のエチュード(1971) 監督/脚本
家庭(1970) 監督/脚本
暗くなるまでこの恋を(1969) 監督/脚本
野性の少年(1969) 監督/脚本/出演
黒衣の花嫁(1968) 監督/脚本
夜霧の恋人たち(1968) 監督/脚本
華氏451(1966) 監督/脚本
彼女について私が知っている二、三の事柄(1966) 製作
マタ・ハリ(1964) 脚本
柔らかい肌(1963) 監督/脚本
二十歳の恋(1962) 監督/脚本
突然炎のごとく(1961) 監督/脚本
ピアニストを撃て(1960) 監督/脚本
大人は判ってくれない(1959) 監督/製作/脚本
勝手にしやがれ(1959) 原案
あこがれ(1958) 監督/脚本/台詞
水の話/プチ・シネマ・バザール(1957〜1989) 監督
それぞれ、イイ作品だったなぁ
完全な駄作、失敗作がないんじゃない
- 43 :
- スピルバーグ監督のトリュフォー好きは有名ですよね。
84か85年忘れたがアカデミー賞監督賞のプレゼンテーターだった
スピルバーグがノミネート監督を読み上げた後
『もう一人偉大な監督の名前を呼ばせてください
フランソア・トリュフォー』 会場スタンディングオベーション。
TVの前で泣いてしまった。
- 44 :
- 熱狂的なトリュフォー好きで有名といえばロバート・ベントンも。
ベントンはなんとなく判るんだけど、スピルバーグとトリュフォーって随分と作風が違うよな〜
- 45 :
- デヴィット・リンチがジャック・タチ好きみたいな感じだと思っている。
- 46 :
- >>44
そうだったんだ!?べんトンの映画わりと好きだけど
彼もトリュフォーに心酔していたわけだ。
どうりで雰囲気が似ているわけだ
- 47 :
- 華氏451のDVDコメンタリーって日本語字幕付いてましたか?
- 48 :
- マイケル・ウィンターボトム、アルノー・デプレシャンといった、
トリュフォー好きを公言している監督が揃ってキカ・マーカムを起用してますな
「アメリ」でトリュフォーに言及しまくったジュネは
「ロング・エンゲージメント」でも「恋のエチュード」を連想せずにはいられない場面を
撮ってました
- 49 :
- >46
従来のアメリカ映画に飽き足りなかったロバート・ベントンは、トリュフォーに監督してもらいたくて
『突然炎のごとく』のような「男2人+女1人の3人組」の脚本を書き、彼に送った。
結局、トリュフォーには監督してもらうことは出来なかったが、
その脚本を入手したウォーレン・ビーティが気に入って「男1人」の比重を軽くし
「男+女」にリライトした脚本で主演・製作で映画化したのが『俺たちに明日はない』ということらしい。
彼の『クレイマー、クレイマー』『プレイス・イン・ザ・ハート』などは普通のアメリカ映画とは
微妙に違う「トリュフォー好き」感が出ていると思う。
実際に、この2本は撮影にネストール・アルメンドロスを呼んでるし。
彼が92年に亡くなっていなければ『ノーバディーズ・フール』でも
アルメンドロスを使っていたんじゃないかな?と勝手に想像している。
- 50 :
- ベントンは「殺意の香り」「消えたセクシーショット」「ビリー・バイゲイト」でも
アルメンドロスと組んでますな
監督デビュー作の「夕陽の群盗」もアルメンドロスに依頼したかったらしい
アルメンドロスもドルリューも、残念ながらアメリカでの仕事が主になった後期は
決定的な代表作を残せなかったけれど、トリュフォーの死後、この2人をフランスに
繋ぎとめておく人がいなくなってしまったんだろうね・・・・
- 51 :
- へぇ〜・・みんな詳しいな。
クレイマークレイマーのニューヨークという街の雰囲気の出し方と
トリュフォーの撮るパリの雰囲気が似ていたので
多分俺はベントンを好きになったんだろうな・・
- 52 :
- トリュフォーの映画では思春期が一番好き
「大人はわかってくれない」より原作のみの「小さな泥棒」のほうがいいと思うのおれだけ?
- 53 :
- ∧_∧
( ・∀・)
( <V> )
| | |
(_)_)
「たまにはアクション映画とか撮れよ」
ハヽヽ
( ´_ゝ`)
(∩∩ヽ
「暴力は嫌いだから戦争映画や西部劇は作りたくないし、
政治にも興味はないから自分には恋愛映画しか作れない」
- 54 :
- ハヽヽ
( ´_ゝ`)
(∩∩ヽ
唯一神フランソワ・トリュフォー様が華麗に>>144get!!皆の者私にひれふせい!
トリュフォーは神!!トリュフォーは巨匠!!
>ヴィスコンティ 訳の分からん映画を撮る雑魚は引っ込んでな(プ
>スピルバーグ どんなに貴様が有名でも私を追い抜くことは不可能だ!!(プププ
>レニー・ハーリン お前は駄作多すぎ(ワラ
>ゴダール おまえ有名だったっけ?マイナーすぎてしらなかった(w
>ロバート・ワイズ お前は影が薄いのだよ(プゲラ
>フリードキン エクソシスト以外はたいした取り得ないな(プゲラプオス
ルノワール様ウェルズ様ヒッチコック様
すいません調子こいてました許してくださいおながいします
- 55 :
- 「恋のエチュード」の新マスターの方のDVD・・・・
ようやく買ったのでage
- 56 :
- ”トリュフォー14の恋の物語”でしたっけ? ボックスセット。
ドワネルシリーズがすきなのですが、あのボックスセットはお買い得だと思いますか?
持っている方感想を教えてください、よろしくお願いします
- 57 :
- ドワネルシリーズを配給しているヘラルドが潰れたって聞いたけど
上記で記されているDVDのボックスセットなどは今でも普通に販売されているのですか?
海外在住者ですが、アメリカ版ボックスセットを買うか帰国した時に日本版買うかで迷っています。
- 58 :
- 日本盤は画質はまあまあ。
アメリカのボックスってのはクライテリオンだと思うが
そっちを買うが吉。
- 59 :
- >>57
角川に移動するでしょ。
- 60 :
- >>58
そうです。アメリカボックスはクライテリオンですが
どうしてそっちのほうが良いのですか?
- 61 :
- 「突然炎のごとく」にはまって6回ぐらい続けて観てた時があった。
- 62 :
- 「夜霧の恋人たち」が彼の映画で一番すき。
むかし旅したパリの風景を思い出すから。
- 63 :
- フランス語を勉強中で教材代わりにドワネル使ってる
- 64 :
- ユスターシュの「ママと娼婦」見て、
ジャン=ピエール・レオってすごく暑苦しい顔だと思った。
- 65 :
- ドワネルシリーズ
一作目は自分の居場所を見つけることが出来ない孤独な少年に同情する事ができたが
2作目以降、ドワネルはどんどん自分勝手でわがままでどうしようもない大人に育っていくよね。
あれは初めからトリュフォー監督が意図したあらすじなのだろうか?
いまいち2作以降の作品の意図がわからない。
そういう理屈を抜きにすれば「夜霧の恋人たち」と「逃げ去る恋」は好きな映画。
- 66 :
- >>65
「逃げ去る恋」でオープニング、エンディングに流れる
アラン・スーションの歌が好きです。
- 67 :
- 「夜霧の恋人たち」のオープニングソングはたまに何処かで耳にするんだけど
あの歌はアメリカの歌それともフランスの歌かい?
- 68 :
- トリュフォーの好きなシャルル・トレネの曲
「過ぎ去りし恋には」という昔のフランスの流行歌ですよ
- 69 :
- トリュフォーってジーコに似てない?
ハゲ方が似てるだけ?
- 70 :
- >68
そうなんだ♪
ありがとう。
良い唄だよね
- 71 :
- >69
似てる・・
- 72 :
- 質問があるのですが
ドワネル5部作がセットで発売されているDVDは
ポニーキャニオンから発売されている「フランソワ・トリュフォー14の恋の物語」
のボックスセットだけでしょうか?
- 73 :
- トリュフォーのDVDを2,3枚買おうと思うのですが、
何かオススメのものを上げてもらえませんか?
ちなみに、今までトリュフォー作品は一度も見たことがないです。
- 74 :
- 2・3枚はあげるのは難しいけど
絶対に外せないのは「大人は判ってくれない」では?
- 75 :
- >>74
なるほど、ありがとうございます。
とりあえず今回は「大人は判ってくれない」で様子見してみます。
- 76 :
- >>73
未知との遭遇
- 77 :
- 「大人は分かってくれない」
「突然炎のごとく」
「アメリカの夜」
次点「華氏451」
- 78 :
- 不思議だ・・ドワネルは年を増すごとにトリュフォー自身に似ていく・・
本当に不思議だ・・
ジャンピエールの小さい頃はまるでリヴァー・フェニックスの少年時代のようにカッコよかったのに
何処からか間違った方向に成長してしまった気がする・・
夜霧の恋人たち辺りからか・・
- 79 :
- >>78
小津の顔写真ってあんまり見たこと無いんだけど、
笠智衆に似てると勝手に思い込んでる。実際どうだったっけ?
- 80 :
- >>79
似てなくも無い
- 81 :
- トリュフォーのどこがいいんだ?と思ってしまう。
「突然炎のごとく」と「大人はわかってくれない」と「柔らかい肌」のどこがいいのやら?
なんかテレビドラマのような映画じゃないか!と言ってやりたい。
完璧主義の監督が多かったこの時代の監督にしては作品のつくりが雑すぎるような気がする。
評価が高すぎるようねえーっと!でも「アデルの恋の物語」はイザベルアジャーニがかわいいから好きです。
- 82 :
- >>80
サンクス。
デヴィッド・リンチはカイル・マクラクランを自分の分身と考えていた
というけど、あんま似てないなw あのままずうっと起用していたら
似てきたのかな。
- 83 :
- 考えてみればジョン・フォードとジョン・ウェインも似てるしスコセッジとデニーロも似てる。
フェリーニとマストロヤンニもオーソンウェルズとジョセフコットンも似てるように思えてきた
一流の監督と俳優は阿吽の呼吸から外見まで似通ってしまう物なのか
- 84 :
- 「隣の女」のプロモーションで、トリュフォが来日したとき、
舞台挨拶の質疑応答で、「監督はジャン・ピエール・レオーや、
アズナブールのような、自分似の小男を好んで起用してきたが、
なぜ、最近の『終電車』や『隣の女』では、似ても似つかない大男の
ドパルデューをキャスティングしたのか」との質問が飛んだ。
残念ながら、そのときのトリュフォの答えは忘れてしまったが、
その質問をしたのが、大森一樹だったことは、よく覚えている。
- 85 :
- >>78
鋭い観察眼だね。
ジャン・ピエール・レオは「アメリカの夜」でも
精神年齢の低いわがまま坊やを演じてたけど、
まるで彼自身の姿のようにも思える。
- 86 :
- 『日曜日が待ち遠しい!』は何年か前ユーロスペースで見ました。
ラストシーンが素晴らしいとどなたかが書いていましたが、
いたずらと足と子供というトリュフォーらしいキーワードで
人生最後の作品のラストシーンを締めくくったんだなと思い、
悲しくも感慨深く思ったのを覚えています。
トリュフォーの映画には残酷な愛の形を描いたものも多いそうですが、
私は「アデル」しか見たことがないと思います。
それらの作品を見るのが今から楽しみです。
- 87 :
- 「逃げ去る恋」の歌とドロテーが好き
- 88 :
- >87
オレも好きあれは誰が歌ってる何という曲なんだい?
夜霧の恋人達のオープニング曲も良いね
- 89 :
- >>88
アラン・スーションです。私も好きです。
トリュフォーのサントラに収録されてますよ。
夜霧の恋人たちのほうは残念ながら、収録されてませんが・・・
- 90 :
- ベルトルッチ監督の「The Dreamers」を観た。
トゥリュフォーの「大人は判ってくれない」から見覚えがあるシーンや聞き覚えのある音楽が使われていて感動しました。
- 91 :
- >>90
ベルトルッチは、あいかわらずフランス語しかしゃべらないのだろうか
- 92 :
- >>90
「はなればなれに」へのオマージュのルーブル美術館のシーンも嬉しくなった。
てかいきなりジャン・ピエール・レオーはナシでしょ。
思わず吹き出してしまった。
- 93 :
- >>91-92
ベルトルッチってイタリアンだっけ?
どうしてフラ語しゃべるんだい?
あの映画のピエール・レオの登場は不自然だったな?
っていうかあの映画はいったい何だったのだろうか?
- 94 :
- >>93
>ベルトルッチってイタリアンだっけ?
>どうしてフラ語しゃべるんだい?
イタリア語は映画を語る原語ではないと頑に信じ広言してるから
だからかなりのイタリア人からは評判悪い
- 95 :
- 今日はトリュフォーの命日だね。
なんかトリュフォー作品でも借りてくるかな。
- 96 :
- >>95
そのレス。なんか心が温まるね
- 97 :
-
命日か、一番好きな「恋愛日記」観るか。
- 98 :
- 『恋愛日記』、シャルル・デネルの顔が怖い…。
最後の輸血パックが外れるところも苦手…。
脚がたくさん映されるのはいいんだけど…。
ところで『緑色の部屋』ってDVD化の話ってないのか知らん。
- 99 :
- 「アメリカの夜」が好き。
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