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2013年02月ピュアAU110: 【長文爺】オーディオのことなら俺に聞け【真希波】 (354)
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【長文爺】オーディオのことなら俺に聞け【真希波】
- 1 :2012/11/09 〜 最終レス :2013/02/01
- 隔離スレです
さぁ、自由奔放にお語り下さい!
- 2 :
- コンデンサーってどこで購入してるの?
- 3 :
- ブロックコンのケミコンは、どうしてるの?
売ってないでしょ
- 4 :
- 長文さ〜ん、待ってますよ〜w
- 5 :
- あげ
- 6 :
- コンデンサーを交換すると、音が生き返ります。
- 7 :
- 長文さん、お昼寝が済んだらまた来てくださいね♪
- 8 :
- この人09県人なんでしょ?
- 9 :
- >>8
どういうこと?
- 10 :
- >>9
都道府県コードで検索
- 11 :
- ____
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|::::::::  ̄| ___
|::::::: | __ (__ )
・∵ |:::::::: | :・ / ヽ / / ̄
∴・ |::::::: |∵ヽ7 / ..へ._ V /
v/ ヽ( )△ィ△ / ゙ii | |/
(( _(( _((ハ ' _ ) `ヘ/___. || | |
lWVl____|◯;;◯;;;;Y_) ヾ |___. . || | | __,r‐、
. !_て7」VWl .ヾ一゙;;;ノノヾ, | ̄ || | | ̄__), \
ヾ (  ̄ ̄ ̄) ノ__,ノ‐-__ !! ノ_ノ ̄ . ヾ、__ノ
- 12 :
- >>8
わかった、09県人な。
- 13 :
- age
- 14 :
- >>2
大きな街では、電子部品などという店に直接買いに行けるはず。
地方でもそれなりの人口がある市などにも専門的な電子部品店があるはず。
それが無理なら、通販で買う。 例えば
共立エレショップ メインページ
http://eleshop.jp/shop/default.aspx
【パーツフロア】 に入る
コンデンサー → 電解 をクリックすると電解コンデンサーが出てくる。
http://eleshop.jp/shop/c/c110213/
- 15 :
- こちらは、秋月電子の場合
電解コンデンサーの部分
http://akizukidenshi.com/catalog/c/cchemicon/
オーディオ用電解コンデンサーの部分
http://akizukidenshi.com/catalog/c/caudiocap/
種類と数量を決めて注文する。 振込みは銀行振り込み。 最近は「ゆうちょ口座」間での送金が出来るので便利。
「ゆうちょの口座」をもっていると、ATMからの送金では「振込み手数料」が無料になる。
後は、商品が到着するのを待つだけとなります。
- 16 :
- 電解コンデンサーの交換を覚えるのに、最初は無理をしないで電源部分の電解コンを
交換するだけにする。 それで交換が成功すれば、また少しだけ範囲を広げて交換をする。
一度に、広範囲に交換をすると、もしもし可動しなかった場合には、どこの電解コンの位置で
マズイ事になったのかが分からないので、少しずつ交換をして交換要領を覚えること。
電解コンデンサーについての情報をネット検索して、理解できなくてもチラリと
読んでおく。 そのチラリの情報が役に立つ事がある。
- 17 :
- 電解コンデンサーを交換するのには、下手な図でよいので=電解コンデンサーの住所録を
作る必要がある。 そうしないと、外した電解コンデンサー位置に、何ボルトで、
容量が幾らの電解コンが付いていたのかを、ふと!忘れる事があるので、その時に困る。
なので、電解コンを外す範囲の電解コンの住所録を作っておく。
目印となる部品の形を書き込み、その周りにある電解コンの形=○を書き、電解コンのマイナス端子の
向きをその○印に書き込む。そして耐圧ボルトと容量を書き込む。
すると、電解コンを外しても、外した穴には何ボルトの何μFの電解コンが付いて事が
直ぐに分かる。 ※その電解コンの配置図=住所録は自分用なので図は下手でもよい。
- 18 :
- 機器の分解方法によっても、電解コンデンサー交換の作業性は変わる。
しかし最初は、手探りで分解をし、分解方法を覚えるしかない。
最初では、小さなビニール袋を用意して、部分、部分の名前を書いて、その部分に
使われていたビスを区分けして入れ、保管する。その様にしないと組み立てる時には
ビスが余る。
- 19 :
- やっと爺がここに落ち着いたのか?
ここだけに留まってたらちゃんとフォローしてくれる奴もいろいろ現れるぞ
俺もここならサポートしてやるよ
- 20 :
- コテハンにすればもっと良いぞ
偽者が現れる前にやっとけよ
やり方はこの間覚えただろ
- 21 :
- 本当に電解コンデンサーの交換方法を覚えようとするならば、この様な方法もある。
ハードオフに行けば、完全なジャンク品が数百円で手に入る。
修理をするのを目的とするのではなくて、分解して、電解コンデンサーの住所録を作る方法を覚えることに
使える。 更に、本体から基板を外して電解コンデンサーを基板から外す要領を覚える。
そして外した電解コンデンサーの足をラジオペンチで直して、再度、基板の元の位置に
取り付ける練習をする。 その様にすれば、電解コンを外す要領、取り付ける要領を習得できる。
外す時には、かなりの強さで引き抜く力を加えて抜いていい。勿論、基板裏で足の部分には
半田ごてを当てておく必要があるが。 しっかり加熱をしておき引き抜く事。
中途半端な加熱で引き抜くと、差し込み穴部分の銅箔をハギ取って抜ける為に
新たに電解コンの足を差し込んでもハンダを着ける銅箔ベースが無いので電解コンの取り付けがダメになるか、
予定外の作業=リード線を補助線として使い、電解コンを取り付ける様になるので
ヒヤヒヤの作業になる。
▼電解コンを抜く時に絶対行ってはいけない動作とし、引き抜き側とは反対方向の差込側には
絶対に戻してはいけない。差込側に戻すと、配線での銅箔を基板からはがしてしまい、
これも又、電解コンの取り付けを非常に難しくするか、修理をダメにする危険が出る。
- 22 :
- 新品の電解コンデンサーの足は長い。その足の長さも便利であり役に立つ。
なので基板に取り付ける時には、その足の長いままにして差し込み穴に差し込む。
長いと、穴に差し込み易くなる。 また、ハンダを当てて基板に溶着する時の熱を早く
冷ます役目もするし、電解コンデンサーの内部に伝わる熱も下げる効果があるので
ハンダ付けの時の熱による劣化も防げる。 なので新しい電解コンの足は長いままに
基板に取り付ける。 ハンダ着けが終わって少し冷ましてから、余分を切る。
差し込み穴に電解コンの足を差し込む時にも細心の注意をする。 ハンダが残っているので
裏からハンダゴテで穴の部分のハンダを溶かしている状態にしてておいて足を少しずつ
差し込んで行く。 交互に差し込む。 交互の穴の部分にハンダゴテを当てて
交互に少しずつ足を差し込んで行く。
最初は少しの本数だけの交換で満足をする事。
最初から欲張って多くの本数を交換すると途中で失敗する場合がある。
- 23 :
- 電解コンデンサーの住所録を簡単に書けば、この様な感じのもの
◎、○が電解コンデンサーの位置を示す
トランス
■■ ◎ 35V 2200μF
■■ ○ ○ 50V 330μF ×2本
●トランシスタ ○ 50V 10μF
○○ 50V33μF ■■IC
○ ○○ 16V 100μF
35V
47μF
- 24 :
- 電解コンデンサーの交換において、最初頼りになるのは
電解コンデンサーの住所録の図面
しかし交換に慣れてくると、基板の差し込み穴の部分において、
必ず −(マイナス極) か、+(プラス極)を示す印が印刷されている。
その印を確認しながら極性を間違わずに差し込む様にもなれる。
電解コンデンサーを交換した後には絶対に、交換した電解コンデンサーの極性を
間違わずに組み込んでいるかの最終確認を絶対に行う事。
間違って組んでいると耐圧によっては、電解コンがパンクをする。
電源部分の電圧は高いので電源部分での極性を間違うと電解コンの頭が
瞬時に膨らむ。電源は入るけれども、動作をしない状態が発生をする。
しかしその様に間違ってもトランジスタなどは壊れない。
極性間違いで膨らんだ電解コンデンサーが壊れるだけ。
壊れた電解コンデンサーを交換すれば問題はなくなる。
- 25 :
- >>6
それは正解。
音が蘇る感動と実感は、交換を経験した者しか分からない喜び。
- 26 :
- アンプやチューナーなどはメカ的な部分がないので、電解コンデンサー交換で
故障が直ってしまう確率が多くなる。
なので、完動品を狙わなくてもジャンク品でもって十分に楽しめるところがいい。
完動品となっていても実際には、すでに容量抜けをして、悪くすればスカスカの音を
聴いていることになる。 だから完動品を落札しても、本当に気に入って使いたいと
思うのなら専門の業者に頼んで、電解コンデンサーの交換を依頼するしかない。
それならは電解コンデンサー交換の楽しさと実益を覚えて、ジャンク品を狙った方が
満足の行く修理が出来るはずと思う。 専門業者に頼んでも全ての電解コンデンサーは交換をしない。
部分的な電解コンデンサーを交換するだけのはず。 更に悪い予想が書けば、電解コンデンサーの容量抜けにより
電圧効果をしている部分を調整す為に初期の調整値をイジッテしまう。
それは本当に正解の修理方法なのかと思ってしう事もある。
電解コンデンサーを交換して適性とされる電圧と電気量を復活させれば、
数値的な調整をしなくても、初期の状態に戻るのではないのかとおもってしまう。
その様に考えると、電解コンデンサーを交換しないで修理をした機器。
つまり、専門業者に修理を依頼した物の中には、修理から帰って来てもしばらくすると
また故障をした機器が多くあるのではないのかと推測中なのだけれども、
専門業者に修理を頼んだ事のある人の、その後はどうなのだろうかと気になるところ。
- 27 :
- しかし、電解コンデンサー交換で故障が直る確率が多いと知ると、
ジャンク品を狙って直す楽しみを覚えるので、オークション病という病気に
掛かる可能性もあるかもしれません。
その様な事で、電解コンデンサー交換を覚えた後に、オークション病という病気に
感染しても当局は全く感知しないのでヨロシコ
- 28 :
- DATデッキのメカは複雑。カセットデッキよりも複雑。
テープのローディング機構も複雑。かなり。
ある程度、再生と録音が出来るDATデッキを手にいれた事がある。
手にいれて使っていた。少し使っては長く寝かし、また少し使うなどとして
1ヶ月くらい過ぎただろうか?
再生をしなくなった。テープの出し入れは出来る。
よく観察するとテープのローディングがダメ。カセットからテープを
引き出して回転ヘッドに密着させるまでに、テープローラーとガイドが
動いていなかった。
ここで、普通であればメカ的に不調と考えてメカの分解を考えるところだけれども、
本当に、簡単にメカが不調になったのだろうかと疑った。
そこでこの様に考えた。電源部分の電解コンデンサーの劣化が始まっているのてばないのか?
それにより、コントロール用のLSIが働かなくなり、誤動作をしているのではないのか?と
考え、電源部分の電解コンデンサーを換えた。10個ちかくを換えた。
そしてテスト。すると見事に再生を始めた。
それにより、電解コンデンサーの容量抜けによる誤動作不良と確認できた。
メカある機器でもっての故障において、直ぐにメカ的な故障が原因だと考えるのは
間違いの元であるとも言える。
このDATの場合も作業の順番をはんたいにしていれば、メカ部分を分解する事により
メカ部分を壊すことになり、電解コンデンサーの交換で直るものだったのに、
考え方のミスにより完全に壊す事にもなりかねなかった。
この経験なども役にたつ事案だった。
だから、カセットデッキの故障でもっても、全ての故障原因がメカに
よるものと考えるのも間違いと思います。
- 29 :
- 70年代後半のスピーカのネットワーク部の奴を替えてみた
替えてない方と比べて、中域が妙に出っ張るように感じた
しかし、容量は同じなのにだいぶサイズが小さいな
- 30 :
- >>29
その、形が小さいのに疑問と不満を持ち、店員に聞いてみた。
すると、近年のものは性能が良くなったので同じ容量ならば小型になっていると。
性能が良くなれば何でも小型化になるという流れらしい。
もしも、大きさでもっての不安があるのなら、耐圧をひとクラス上に上げると形は大きくなる。
同じ容量だけれでも瞬発的な給電力に余裕があるのかもと思ったりもする。
更に、オーディオ用にすると、25V 470μFを例にとると、
普通の25V 470μFよりも数倍大きくなる。
形が大きくなるにつれて、電力放出時の抵抗が小さくなるのかも知れない。
つまり、あるタンクからの出口にあるバルブ。小型のバルブではどうしても放出に
抵抗が掛かる。 しかし、大きなバルブでは抵抗が減るので瞬発的な抵抗が減る。瞬発的な抵抗が減れば
音にも影響が反映されるという構図なのではないのかと妄想中。
話を戻すと、同じ規格的な数値であれば、今の電解コンデンサーは昔のに比べて
小さくなっていても性能的には同じと考えてよさそうだとの事。
な
- 31 :
- おおっ、爺いつの間に!やるじゃん見直したぜ。
- 32 :
- 近年稀に見る良スレ
- 33 :
- スレはみんなで作り上げるものと思っている。
スレは元々、独占的なものでもないし。
ネタバレをするとオークション価格が上がる?として心配だけれどもとして。
ちょっと前に、TEACのデッキかビクターのデッキを選ぶかを
迷っているのでアドバイスをというレスを見て、アドバイスした事があった。
それまではビクターの製品には興味が無かったが、その事から俄然にビクターが
気になり始めた。 ミイラ取りに捕まった感じだ。
ビクターのあるカセットデッキが気になって仕方がない。
- 34 :
- オーディオの足跡
VICTOR TD-V631 \69,800 (1988年頃)
http://audio-heritage.jp/VICTOR/player/td-v631.html
この、V631はヤフオクで1円。 最初はこれでも、いいから狙おうと思っていたが
いつしか欲が出た。 上位の機種が気になり始めた。
VICTOR TD-V721 \87,000 (1988年頃)
http://audio-heritage.jp/VICTOR/player/td-v721.html
このV721の完動品というものが出ていた。 2,900円で終わった。
回転数に少し違和感があというものが出ている。 こちらも2,900円
しかしまだ高いので思案中にしている。
- 35 :
- ブログを作っている人は凄い!と思うものが多くあるし、
そのブログから多くの情報を得られて、ジャンク狙いの幅も広がる。
修理工房
Victor TD-V721
http://www.tonoko.info/repair/victor/td-v721/
Victor カセットデッキ TD-V631の修理
http://www.suwa-koubou.jp/repair/td_v631/td_v631.html
- 36 :
- 爺、、、エエぞその調子や、、、。
- 37 :
- >>29
スピカのネットワークは容量でクロスオーバー付近の特性が変わるから
電解みたいに元々誤差の大きいのを取り替えるときはちゃんと容量を実測しないとだめだよ
- 38 :
- >>34
ビクターのは人気がないから安く買えていいよね
俺もV931をアズキャストPCOCCのケーブル付きで4000円で落としたことあったよ
ケーブルが目的で本体はどうでもよかったんだけどwww
- 39 :
- TD-V系の他社と同じ左側ドアの機種はやめといた方が良いよ。
オヌヌメはDDで始まる右側ドア系。ひとつ挙げろと言われたら
DD-99。
- 40 :
- >>29
あと、スピカのネットワークのコンデンサ換えるなら、値段高いから貴方の趣旨にはあわないかもだが
無極性電解をフィルムに換えるのもオヌヌメ。ポリプロピレンがいい(ネットワーク用と称してるのもある)
特に高域用の直列に入ってるコンデンサを交換するのが効果的。
電解は容量が1割ほど大きめになってることが多いから、元の容量を実測して、それと同じになるように。
ポリプロなどのフィルムコンは損失が少ないから音のバランスが少し変わることはあるかも
- 41 :
- >>38
わお〜〜〜
それは凄い。その凄いというのはV931をオマケと考えたこと。
- 42 :
- ビデオデッキはビクターがいいと言われた時代もあったけれど、
ビクターの音はよく知らない。一度だけハードオフで買ったアンプの音を聴いたのが最後。
それ以降、ビクターの音を聴いたことがない。
余りにも、元気印の音を出していたので又、ハードオフ行きになった。
なので、ビクターの音に対しては余り良いイメージは持っていないのが残念。
VICTOR A-X55 \75,000 (1982年発売)
http://audio-heritage.jp/VICTOR/amp/a-x55.html
- 43 :
- >>39
当時の価格で\135,000円というのは魅力。
しかし、1981年というのが気になった。 TEACのデッキで1983年製を2台持っているので、
理由は無いけれども1983年より前の機種には魅力を感じなくなっている。
技術的な改革、考え方の進歩性は1983年から1990年くらいの間ではないのだろうか。
個人的な理由もない推測だけれども。 だから1983年以前の機種にはどうも避ける気分が
出てしまう。
消費電力が37Wなので、電源部分の発熱量は多いはず。たぶん、電源部分の
電解コンデンサーの何本かは容量抜けしていると推測。
それは電解コンデンサー交換でもって問題はなくなるが、このくらいの機種になると
ヤフオクにはなかなか出て来ないのではと思う。
VICTOR DD-99 \135,000 (1981年発売)
消費電力 37W
http://audio-heritage.jp/VICTOR/player/dd-99.html
- 44 :
- ビクターの1980年代でも技術革新はあったので、アンプのA-X55 から以降の音も
変化をしているだろう・・・・・とは、思いながらも、A−X55のパワフルを前面に押し出した音のイメージが
強く記憶に残っているので、ビクター製品に思い込みを入れられない原因にもなっている。
しかし、デッキのV系の評価をブログなどで読むと、素直な音と評価をされているので
一度、ビクターデッキの音を聴いてもよいかな〜〜〜と思っているところ。
しかし、昔のイメージがよくなかったので、出来るだけ安くゲットをしようかなと思案中。
- 45 :
- カセットデッキが好きな人のブログ
Compact Cassette Decks
http://www.geocities.jp/freak_audio/cassette.htm
- 46 :
- デッキ修理のブログからのコピー。
問題の黒色のコンデンサーとは、中国製のコンデンサー。
中国製のコンデンサーは耐用年数が極端に少ない。更に悪い事は液漏れを起こし易いこと。
【カセットデッキの修理_TEAC_V−8030S】
動確すると、基本動作は特に問題無い感じでラッキー!
と思いながら、次に録音チェックを始めるが・・・
何と突然電源が落ちる。
正確には、再生や録音中に一瞬FL管表示が消える。 ▼その為ヘッドが下がりメカが停止。でもその後すぐ
FL管表示が点灯するが、既にヘッドが下がっているので、結局停止したまま。これが不定期に発生する。
半分諦めモードに入った後日、基板上のある事に気付く。何だか見た事の無い、▼黒いコンデンサーが多数ある。
その印刷文字が妙に安っぽいのだ。「JAMICON」 とか●<YEC>などと書いてある。
試しにこのコンデンサーを幾つか外して容量を測ると、▼何と規定の1/10以上に落ちているではないか!
▼そこで、電源基板と中央基板にあるこのコンデンサー14個を、手持ちのマシ(一般的)な物に入れ替えて
チェックすると・・・ビンゴ!コイツが原因だったか。
http://blogs.yahoo.co.jp/hi_fi_ceptor/60082365.html
- 47 :
- >>44
ビクターの音はまさにそのはっきりくっきりで元気がよいって感じ
DATもそうだったよ。カセットデッキはアジマスあわせたり録音なら
バイアスEQレベルあわせてf特を」フラットにしないと評価はできないが
V系もどっちらかというと元気な音にはちがいないよ。
パイオニアはシルキー、ソニーはしゃきっとしてる、
- 48 :
- >>46
V8030/6030はフツーの音だよ。高域があまり伸びない。
- 49 :
- 安くて良い音だったら、RS-AZ7がナカミチクラスだね。
DCCで培ったヘッドを搭載したテクニクス最終型。
オクの相場で5Kくらい。シングルキャプスタンだけど
名機GX-F95、TC-K88、ビクターのDD系もシングルだしね。
オレも1台動態保存してる。
- 50 :
- 59 名前:774ワット発電中さん[sage] 投稿日:2012/11/24(土) 01:18:45.96 ID:IgP43AWJ
http://img.wazamono.jp/pc/src/1353686249571.jpg
自宅のVHSビデオデッキ(三菱HV-F530)が壊れ開けたところ、
上記の写真の部品が液漏れを起こしていたため交換したいのですが、
互換性のありそうな商品がわかりませんでした。ご存知の方教えてくださらないでしょうか?
三つあり、調べたところ見かけから水晶振動子?と思われる「CTZ7F」「P23501G」と、
フィルムコンデンサと思われる「M78 473K」だとわかりました。
「CTZ7F」「P23501G」は画面側にあります。
「M78 473K」は端子のある側にあって、473Kは0.047μFかと思いますが、
M78からメーカーがわからず、残りの情報がわからずにいます。品名で検索はしてみました。
またもしよかったら、こういうとき部品を探すにはどういう方法をとるのがいいかも教えてください
わがままですみません。よろしくお願いします。
63 名前:774ワット発電中さん[sage] 投稿日:2012/11/24(土) 01:33:18.74 ID:IgP43AWJ
>>60
ありがとうございます。
http://img.wazamono.jp/pc/src/1353688189612.jpg
だいたい全体図です。白い二つの丸の部分に大きな部品が接するような感じになるので
白い接着剤かなにかをつけて基盤に密着させて、保護?したのでしょうか。
違う可能性が高いとわかって助かりました。
液漏れか固定のためかもわかんないの?
初心者スレに行かなくてもここで質問したら識者が答えてくれるよ
- 51 :
- >>47
情報をサンクス
ビクターは元気印の音とのこと。
個人的にはそのパワフル感が苦手なのです。
聴いた瞬間は元気のある音でいい♪と思うのだけれども
長い時間聴いていると疲れるから苦手なのです。
よい情報が来たのでビクターのカセットデッキもしばらく思案をします。
ソニーは、しゃきっとしているというのも分かる気がします。
ソニーのチューナー、ST-S333ESXがまさにその、しゃきしゃき感の音でした。
音はクッキリ、レンジも広い、雄大感もあり、評価も高い。
しかし、余りに高音質というのも長い時間では聴き疲れると感じます。
だから、高音質であれば何でも良いかと言えば、違う様な気がしています。
高音質でなくても、聴き疲れがない音、聴き易い音がいいな・・・・と思っているこの頃です。
- 52 :
- >>48
私もTEAC党です。TEACのデッキが好きです。ポイントはやはり音が好みです。
誇張されていない音であり、変に色づけされていない音。ダイナミック感など、その他のものを
欲張らないで素直な音が好きです。
だから、デッキの修理ブログをよく見ます。 これもブログからのコピーです。
TEAC V-6030S修理
ちなみに、電解コンデンサは音質に関わる信号経路のカップリングも含め全て低品質で評判の●台湾製です(悲)。
V-8000Sまでは音響用の国産品をふんだんに使っていたのに・・・物凄いコストダウンです。
気持ち悪いので、せめてカップリングだけでもと音響用に交換しました。
こちらは電源部&ロジック基板です。
コンデンサは一部ルビコンを使っていたと記憶していますが、やはり主役は●台湾製です。
●台湾製コンデンサも健在です。
何もかもが全く同じです。
http://www.ne.jp/asahi/kousoku-web/hp/v6030s/v6030s.html
- 53 :
- テクニクス製品のデザインは好きなのだけれども
FMチューナーのブログなどを見ると、テクニクスの音には個性が無い・・・・と書かれていた。
個性が無い=それは素直でよい? と考えれば良いのかもしれないけれども、
個・性・が・無・い・ ばかりが頭の中で強調され、面白みの無い音なのかもと頭が勝手に
解釈をしてしまって、どうもテクニクス製品に興味が持てなくなっています。
考え方を変えれば、テクニクスの音を知らないので、テクニクスを好きになれない。と
言う事と思います。 と言って、音を言葉で表現するのは難しいし。
- 54 :
- >>50
フイルムコンデンサーを交換した事が無いので全く無知ですが、調べてみました。
2箇所の通販に出ていました。 473KF=0.047μF は正解のようです。
メーカーは気にしなくて良いのでは?(日本製ならば)
ただし、耐圧が気になるのならば、秋月電子のコンデンサーは450V耐圧でもって
共立電子の耐圧の2倍です。 なので耐圧を考えるならば450V耐圧を選んでおけば
無難と思うのですが。
■共立エレショップの場合
メタライズドポリエステル(250V) パナソニック
品名 / 型番 : メタライズドポリエステル (250V) / ECQE2 ●473KF
許容誤差:±10%。DC250V 0.047uF
Web価格 1個が 42円
http://eleshop.jp/shop/g/g4BH13L/
------------------------
■秋月電子の場合
メタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサ 0.047μF 450V ●[473]
◆特長
・低損失・小型・大電流品です。
・インバーターなどの高周波・大電流回路に最適です。
静電容量:0.047μF
・定格電圧:450VDC
・静電容量許容差:±5%
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05983/
- 55 :
- 電解コンデンサーの液漏れに関係して
液漏れでもって、電解コンデンサーの根本が膨れ上がる事はない。
膨れ上がって見えるのは、電解コンを固定する為のボンドの盛り上がり。又はボンド色の付着物。
ボンドで固定するのは、状況によっては電解コンが振動をするのを防ぐ為。
電解コンの振動は、トランスの振動と同じで音質に影響するからと言われている。
完全な液漏れの場合には、その電解コンの周りにあるジャンパーピン(連結線)や
抵抗、ダイオードのリード部分の線を見ると分かる。 それらの金属線色が
変色して黒ずんでいたら近くの電解コンデンサーは液漏れを起こしている。
液は電解液なので強い酸性。なので周りの金属や配線での銅箔を溶かし腐食させる。
電解コンデンサーの周りの金属線を見て、黒ずんでいたり、緑色のサビ色になっていたら
近くの電解コンデンサーは液漏れを起こしていると見て間違いはない。
電解コンデンサーは熱に影響される。熱により内部の電解液や空気が膨張して
液漏れを起こす場合もあるし、耐圧以上の電圧が掛かり膨張をして液漏れになる場合。
極性を間違えて接続した場合にも最悪の場合、膨張して液漏れを起こす。
熱に影響されるので、主には発熱量の多い電源部分において、発熱量の多いトランジスチの
直ぐ隣りにある電解コンデンサーが液漏れを起こし易い。
明らかな液漏れの状態が分かればよいけれども、普通は液漏れを発見できない。
外観もピカピカでも中の電解液がガス(気体)となり、抜けている場合もある。
なので、かなりの年数が経過した製品では、電源部分の電解コンデンサーを全て
交換する方が望ましい。 それは、外観からでは液漏れ、容量抜けをみつけられないので。
- 56 :
- オーディオに関しての読み物 少しおもしろいかも
藤本の辛口コラム!
http://www.soundden.com/jyumyo.html
- 57 :
- コンデンサは何者だ!
http://part.freelab.jp/p_condens.html
- 58 :
- チューナーケン使いだけど、最近テクニクスのパックチューナーの奴入手
長時間聞くにはケンよりいいかも。
- 59 :
- それは言えるかも。
長時間、聴くにはそこそこのチューナーがよいかも。
高音質、重厚な音で長時間聴くと疲れる。
チューナーパックというものを知らなかった。調べた。
チューナー回路がまとめられてBOXになっているのをチューナーパックと呼ぶのを知った。
テクニクスでないけれどもオンキョーのチューナーパックでのブログがあった。
ONKYO T-405FX チューナーパック付き
http://www.page.sannet.ne.jp/okui/onkyo.html
しかし分解するのが好きな人はどこにでもいる事を知った。
新品なのに分解をしていた。
- 60 :
- 他の人も同じかもしれない。
落札したのが届くと、真っ先に電源が入る事を確認。その後は音出しを確認する前には必ず、
天板を外して中身を見る。そして部品が多く使われていると安心というか・・・・
満足をする。 狙いは確かだった♪と独りで自己満足に浸る。
その様な自己満足の後にようやく、接続して音出しをする。
音が気に入った傾向であれば、そこで又、自己満足をしてしまう。
ゲット後に天板を直ぐに外す人は意外に多いのではないだろうか。
- 61 :
- カセットデッキを集めている収集家は意外に多いのではと考えた。だとすると
レコードプレーヤーを集めている人もいるのでは?と思い立ち、検索したけれどヒットせず。
しかし役に立つプログがヒットした。 電解コンデンサー交換で直る機器は多いと考えていたけれども、
少し反省を促された内容だった。
レコードプレーヤーの修理物語
楽器店からレコードが姿を消して久しい。
人間って不思議なもので無くなればなくなったでまたほしくなるものだ。
私もその一人か、無性にレコードが聞きたくなった。
安物買いの銭失い
レコードプレーヤーとして基本性能の回転にムラがあることは致命的欠陥である。いくら安いとはいえ
そりゃないぜ・・・と言いたいが所詮ジャンク品。
回転ムラの症状からまずは電源回路の電源リップルを疑った。部品の中でもっとも劣化するのは
電解コンデンサ。 そこで、主要な電解コンデンサを交換。 ▼しかし直らず。
不良箇所発見
その水晶をはずしてデップメータで計ってみる。発振しない。▼なんと原発信の水晶が壊れているのだと分かる。
直った!
早速買ってきた水晶を取り付け電源ON。 Quartz-LOCKのインジケータのLEDがぴかりと光っている。
PLLが完全にロック状態だ。直った!
そして、レコードをターンテーブルへ乗せ聞いてみる。うん、OKだ、回転ムラはまったく感じられない。
ここまでの道のり長かったが、直った喜びと満足感にしばし浸っていた。
http://park21.wakwak.com/~eyp/jk1eyp/amp/player/player.htm
- 62 :
- >>51
ビクターのデッキは幸いに人気無くて高級機種も安く手に入るんだから
俺の言葉を真に受けないで、実際に入手して自分の耳で聴いてみたほうがいいよ
それこそがオーディオ趣味の楽しみだよ。
老後(失礼)の趣味であまり金を掛けられないのかもしれないけど
安物のチューナーを多数ゲットするよりいいかもしれないと思うよ。
- 63 :
- レコードプレーヤーの回転ムラ修理において、原因である水晶発信器のパンクを着きとめるとは凄い。
レコードプレーヤーの回転ムラも電解コンデンサーの交換だけで直ると思い込んでいたので、
意外性のある記事内容だった。
では? 再生ピッチが異常に早いというジャンク品。 電解コンデンサー交換でも直せなかったV-5010の
基板には水晶発信器が有る? 見たけれども無かった。 カセットデッキには水晶発信器は無いらしい。
とするとICかLSI が壊れているのだろうと改めて思い直した。
FMチューナーにも水晶発信器が着いている。という事は、滅多にはないけれども
水晶発信器が壊れている場合も出てくると知った。 電気はやはり奥が深い。
- 64 :
- しかし、カセットデッキを集める事が好きな収集家には関心をする。
このブログを作った時の台数も凄いけれども、今では更に台数が増えているのではないのかと
思ってしまう。
Compact Cassette Decks
http://www.geocities.jp/freak_audio/cassette.htm
- 65 :
- カセットデッキ
http://tanoshiib.web.fc2.com/newpage25.htm
この人の収集台数も凄い。
アンプでは重過ぎる。 レコードプレーヤーは場所を取り過ぎる。
その点、カセットデッキは重さも、形もお手頃だから集めやすいのだろうか。
カセットとは、小さな箱や「宝石箱」を指す言葉らしい。
確かに、あるカセットに入ったテープには色々な音楽が閉じ込められる。
その音楽は、ある意味、宝石の輝きと胸のトキメキを湧き起こしてくれる。
まさに、「心に若さを取り戻してくれる宝石箱」のようなものだから、カセットテープを再生させてくれる
カセットデッキを好きになるのだろうか。
カセットの中のテープが回り、音楽が流れてくると確かに、ワクワクしたりドキドキする。
いい具合に再生するだろうか? この録音はいつの時のだろうか? いまだに良い音で再生をする。
などとしてカセットデッキを使う時にはワクワクする。
カセットデッキはオーディオ機器の中でも特に不思議な魅力を持ち続けていると思う。
不思議な魅力と共に、単純に考えても面白いオーディオ機器だ。
- 66 :
- オーディオ機器もワクワクさせてくれるけれども、2012年の12月も特別な月。
数十年も前から、数年前からワクワクしている人もいるかもと。
マヤ・カレンダーの終わる日付。 2012年12月21日〜23日
人類が終わる日とされていたけれども、今はそんな気配を感じない。
過去に騒がれた大きさからしても、今の・・・・、12月直前のこの時も、全く静かだ。
マヤ・カレンダーの注目を忘れてしまった感じがする。
人類の終焉ではなくて、意識の変化が始まると解釈されている・・・・と、解説しているものもある。
オーディオもまだまだ楽しむ気持ちでいるけれども、12月21日が来るのも楽しみだ。
マヤ・カレンダーが終わった後に、何が来るのだろうか? 何かが始まるのだろうか? 気になる。
- 67 :
- コンデンサーとは?
http://www.murata.co.jp/elekids/ele/compo/capacitor/index.html
- 68 :
- 抵抗、フイルムコンデンサー等の方向性(極性?)について
http://blogs.yahoo.co.jp/kuroiwa32/18967105.html
- 69 :
- フィルムコンデンサーの方向性
http://bluegourd.jugem.jp/?eid=243
- 70 :
- 背景の色が蛍光的なグリーン色なので長くページを見ていると目が痛くなる。
■キットの組立(その2)
通常,ダイオード,電解コンデンサー,トランジスタ等と違い,極性のない部品(抵抗,
無極性のコンデンサー,コイルなど)はどっち向きに付けても良いことになっている。
ところが,前号にリンクさせて頂いた「藤本の辛口コラム『寿命について』から抜粋
SOUND PRO SHOP SOUNDDENへようこそ!」によれば無極性の(フィルム)コンデンサー,コイルの
方向性の管理が音質(位相,定位)に少なからず影響があると云う。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~wada/flea96.htm
- 71 :
- .
コンデンサーの方向性
http://www38.tok2.com/home/shigaarch/OldBBS/18capdirection.html
- 72 :
- 電気コタツは便利。火事になる危険性も少ないし、直ぐに体が温まる。
しかし、素足で入ると近赤外線の熱により、想像以上のダメージを体が受けるとの事。
下半身の服装に注意をしてコタツを利用するのが良いとのこと。
■ コタツが照射する近赤外線に注意
コタツから照射される近赤外線が肌の老化を引き起こす危険があると
NEWS ポストセブン 2012年11月28日 07時00分
毎年、何気なく入っているこたつだが、そのコタツに危険性が潜んでいると警鐘を鳴らす人がいる。
「研究を続ける中で、近赤外線は紫外線以上に肌の老化を引き起こすとわかりました。
こたつは、近赤外線の力を使って、体を温めているんですね。▼深部まで届く可能性があります。
だからといって、こたつに入るな、というわけではありません。▼細心の注意を払ってください。
足を無防備にさらしたままでは良くないので、●ズボンを履いたり、羊毛などのケラチンが含まれる
●天然繊維の下着を身につけることをオススメします」
「近赤外線を多量に浴びると、筋肉や骨髄、血球成分がダメージを受けます。近赤外線は
、医療機関の治療方法として有効利用されるなど良い面もあるのですが、▼無防備に浴びないほうが
賢明だと覚えておいてください」
▼素足のまま、こたつでウトウトしてしまう……なんてことは避けたほうが良さそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/7181268/
- 73 :
- 抵抗値の読み方 コンデンサの読み方
http://www.matsusada.co.jp/column/image/benri03.pdf
- 74 :
- また、遊び物を手に入れた。オークションでもって。
高額な落札価格でもって手に入れる人もいる。
しかし、高額だからと言っても、1980年代、1990年代のものになれば中の部品は必ず
劣化をしている。だとしたら落札後に音を聴いてガッカリする人もいるはず。
しかし、最初から部品の劣化があると知って落札するのであれば、届いてから動作不良、
音的な劣化を知っても、ある程度の納得と失望感も少ないはず。
その様な状態を知っての入札であれば、落札価格が安いほどいい。
安く落札するほど納得感と満足感が生まれる。
また、多くの数を集めるのには、収集癖とも言えるし、日本的なもの=技術の優越性に引かれて
機器を手に入れたくなる傾向を日本人は持っているのかも知れないと思うところがある。
だから日本の製品には、技術優先の指向と製品への搭載が行われるのだと思う。
その技術的な興味が刺激となり多くの機器を集める気持ちへと向かわせるのではないのかとも
思うところがある。
- 75 :
- その様な技術的な興味から又、遊び物を手に入れた。
ケンウッドのアンプとビクターカセットデッキを手に入れた。
遊び物なので、安ければ安いほどいい。
アンプはA-5J 100円 ビクターのカセットデッキ TD-V711も100円
送料の方が痛い。
ケンウッドのA−5Jは2台目 1台目は電源部分の電解コンを交換しなくても
良い音を出していた。しかし途中で少し電解コンを交換した。相変わらず良い音だった。
このケンウッドのミニコンポ ロキシー・シリーズでもってのA−5Jというアンプは
隠れた名器と思う。ケンウッド系の評価でよく使われる言葉が=ひき締まった音、硬く引き締まった音、
硬めでクリアな音、さわやかで解像度のある音質・・・・。など。
A−5Jのアンプはそれら評価の言葉と合致する音質を出してくれる。
ミニコンポというサイズからして馬鹿にするかも知れないが、実力は凄いものがある。
正面サイズは、360ミリ 普通のアンプの正面サイズは440ミリくらい。
なので正面サイズは100ミリくらい短い。 A−5Jの奥行きサイズは370ミリ
奥行きは普通のアンプと変わらない。
A−5Jの消費電力は130W SP端子は1系統しかない。 SPへの出力は
そんなには多くないはず。しかしよほど大昔のSPでない限りは、SPの能率が良いので
出力に不満は生まれないはず。 よいアンプほど、大出力でもって聴かないはず。
小出力でもクリアで良いバランスの音。解像度の良い音を出すので、小音量でもって
音楽性を満足させてくれる。
- 76 :
- 若い時には大音量も良いかもしれないが、大音量は興奮と聴覚への過剰刺激でもっての
満足感であり、音楽性を無視した熱狂的興奮感覚性でもっての聴き方かもしれない。
しかし、コンサートなどは、その熱狂的興奮感覚性を最大に高める事によって
観客に満足感を与えているので、熱狂的興奮感覚性のある聴き方を間違いであるとは言えない。
しかし普通の家でもって音楽を聴くときには、クリアで解像度もあり、微細な表現力も感じながらの
音楽鑑賞が良いと思う部分もある。その普通の聴き方でもっての満足感を、A−5Jというミニサイズの
アンプは叶えてくれる。 ミニサイズからは感じられないけれども、その実力は不思議に感じるかもしれないが
凄い。
電源コードに印されている年代は1988年
ミニサイズであるけれども電源トランスは想像以上に大きい。
更に不思議なのが、こんなミニサイズなのにオプチカル(光接続)の端子がある。
それも、入力とDATへの録音出力としてある。
なので、DATからオプチカル(光伝送)でもってA−5Jに接続できる。
CDやDVDの出力もオプチカルでA-5J に接続できる。
そのDACも想像以上に良いものの様に感じた。
このA−5J というアンプはまだオークションに出ているけれども、その内には品数が減り、
また、故障という状態により完全に廃棄をされてオークションに出回らなくなる時も来るはず。
しかし、オシイ。 こんなに良いアンプが消えてゆくのは。
なので、このアンプの良さを多くの人に知ってほしいけれども、オークションやハードオフで手に入れただけでは、
その性能の良さを知る事が出来ないのが残念だ。
1988年頃の製品なので、電解コンデンサーの劣化が始まっている。
- 77 :
- アンプ A−5J の話から少し横道にそれるけれども、サイズ的なものから
ペアとなるアンプが想像できます。 このチューナーはブログ主より「名器」と評価されています。
ミニコンポ用のチューナーでありながら。
KENWOOD チューナー KT-929
http://nice.kaze.com/kt-929.html
FM の音質は特筆ものです。おそらく、ブラインドテストしたら高級機と聴き分けできないと思います。
天にも昇る心地の良い、さわやかで歪感の全くない音です。ともかく音がクリアなのです。
本当に惚れ惚れします。たぶん、ミニコン用途としては 間違ってできてしまった傑作 でしょう。
性能&音質は高級機にも匹敵 します。
外形寸法 ●340(W) ×84(H) ×367(D)mm
重量 3.9kg
その他
発売時期 1984年
定価 59,800円
- 78 :
- チューナーでの名器とされているこの機種とペアになるケンウッドのアンプとは、どのアンプなのか?
KENWOOD チューナー KT-929
http://nice.kaze.com/kt-929.html
外形寸法 ●340(W) ×84(H) ×367(D)mm
発売時期 1984年
定価 59,800円
-------------------------
正面サイズの340ミリという寸法からすると、アンプは DG3というアンプかもと想像中。
しかし、DG3の製造年は1988年頃。 KT-929 はそれよりも4年前です。
とすると、DG3 がペアのアンプではない。 とするとどのアンプ?
少し調べます。
その前に、DG3 もA−5J のアンプと同じに「ロキシー・シリーズ」のアンプという事になっています。
そして、そのDG3というアンプもミニコンポ用なのですが、音が凄く良いのです。
ルックスでかなり損をしています。 1988年頃 消費電力 105W 正面サイズ 340ミリ 奥行き 340ミリ
なのでチューナーの名器とされるKT-929 は、このDG3サイズのアンプと組み合わせれていたはずです。
- 79 :
- ROXY フリー百科事典 『ウィキペディア (Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/ROXY
ROXY(ロキシー)は、ケンウッド(現・JVCケンウッド)が販売していた、ミニコンポのブランド名である。
時代に合った省スペースと高音質再生を実現したコンパクトステレオで、バブル期を代表する商品であった。
発売当時はカセットデッキとアンプ、チューナー、スピーカーと必要最低限の構成であったが、
バブル期になるとCDプレーヤー、リモコン、スペアナ、グライコ、DSP、レーザーディスクといった機能が
追加されていった。1990年以降はアローラに搭載された機能を搭載していった。
主な機種 ROXY 7
ROXYの初代モデル。1982年発売
ROXY DG1/●DG3 /●DG5/DG7/DG9
1987年発売。
DG9にはCDプレーヤーを搭載。 スペアナを搭載。リモコン別売り。
-------------------------
ロキシー・シリーズの発売開始が1982年 その時のアンプが型番 7 を与えられていたはず。
ROXY 7 というネーミングになっているので。 とすると、アンプはA−7J という事になる。
そのアンプの発売が1982年 するとチューナーのKT-929 の発売も1982年からという事になる。
チューナーブログでのKT-929 の製造年が1984年となっているのは、開始から2年後に製造されたので
1984年となっていると推理。 電源コードでの年代により。
- 80 :
- チューナーでの名器 KT-929 が、ケンウッドのロキシー・シリーズの中においてのチューナーを担当しているとすると、
アンプもチューナーの音の良さに見合うだけの高音質に作られていると想像したくなる。
KT-929 を調べるとロキシー・シリーズの初期モデル ロキシー 7 だった。
ROXY 7 でのアンプは A−7J
A−7Jの正面ルックスはほとんど同じ。リアパネルにおいては端子の配置はまったく同じ。
とすると、A-7J と A−5J の寸法は全く同じと考えられる。 A−5J の正面寸法は360ミリ
KT-929 の正面寸法は340ミリ
とすると迷走をするけれども、KT-929 のチューナーはA−7J と組み合わせるチューナーでない事になる。
チューナーKT-929と組み合わせるアンプはまだ不明だけれども、1984年前後にはチューナーもアンプも
高音質の機器が作られていたのだろうと推測できる。
A-5J は、初代のA-7J の流れをくんでいる。 という事はA−7J の音も良いはず。
A−5J と DG3 の製造年は共に1988年頃。 年代が同じだからかは分からないが、DG3の音も非常に
クリアでもって高音質。 とにかくFMパーソナリティーの声が明瞭に聴こえるのがいい。
音に濁りは全く無い。 さわやか、クリア、明瞭と三拍子が揃っている感じ。
- 81 :
- 参った。こんな事を書き込むつもりではなかった。
書き込むよりも、ゲットしたA−5J の2台目を分解して
使われている電解コンデンサーの全ての規格を調べるつもりだった。
電解コンデンサーの規格を調べなければ注文できないので電解コンの交換は出来ない。
一番大きな電解コンは交換しないとしても、後は全て交換する予定にしている。
交換をすればどんな音に蘇るのだろう。
ゲットした2台目のA−5J のアンプについて少し書こう。
製造年は1988年なのですでに24年が経過。なので少し不具合が出ていた。
まだ音に歪みは出ていなかった。マスターボリュームの音量調整も効く。
バランス調整もまだ良かった。 しかし問題は、トーン調整が効かなくなっていた。
低音側も高音側も全く効かない。ボリュームを回しても低音、高音の増減は出来なかった。
その原因は電気的なものと直ぐに分かるので、電解コンデンサーの交換で直る。
- 82 :
- もう一つの遊び物。
ビクターのカセットデッキについては、その内に書こう。
- 83 :
- ケンウッドのアンプ DG3 A−5J A−7J での背面端子について少し書こう。
オークションでの説明の中において、「小さな音」でしか再生しませんでした。となっているのは、
背面端子の接続が不足している為に、音が出ない。または小さな音しか出ないという問題になる。
ケンウッドのロキシー・シリーズのアンプの背面には、「アダプター」端子がある。
入力、出力でもって4個の端子がある。
その端子の接続は、普通のピンケーブルでよいので、上の端子同士を接続する。
つまり、上の端子は並行に接続する。 背面から見て、アダプター端子の上の右側端子=入力
左側端子=出力 の端子を接続する(並行接続)
下側の2つの端子も同じ様に並行接続をする。
それでもって、各機器からの音は、アンプから正常に出るようになる。
出力端子●=○入力端子 (上側の端子も並行接続)
出力端子●=○入力端子 (下側の端子も並行接続)
※間違って、縦に接続してはいけない。
- 84 :
- ロキシー・シリーズのアンプでもっての背面端子(アダプター)は、プリアンプ部と
パワーアンプ部を分ける端子になっている。
他のメーカーでは、この、プリアンプ部とパワーアンプ部を分ける(切り離す)端子の呼び名を
プロセッサー端子と呼んでいる。 オンキョー、ヤマハ、パイオニアなどは
プロセッサー端子と呼んでいる。
なので、この端子の接続を切り離して使うと、アンプをプリアンプとしても使える。
又は、パワーアンプとしても使える。 普通の使い方は、グライコを接続する時に使う。
例を挙げると、アンプにチューナーを接続する。 アダプター端子でもっての出力をグライコの入力に接続。
そしてグライコの出力をアンプのアダプター端子での入力に接続をする。
すると、チューナーの音は、アンプのプリに入り、次にグライコに入り更に音質変化を設定され、
その出力をアンプのアダプター入力に入れれば、パワー部が音を受け持ち、増幅されてSPより
チューナーの音が再生されるという流れになる。
また別の使い方では、別のプリアンプを用意し、ロキシー・シリーズのアンプに接続をし、パワーアンプとして
使う事が出来る。
DG3やA−7J、A−5Jのアンプはその様に、ミニコンポでありながら
プリ部分とパワー部分を切り離されるアンプとしているので、ある意味、本格的なアンプと
言えるのかもです。 デジタル入力と出力端子(光接続端子)も装備されているし、
他のミニコンポとは一味違っているアンプだと思いました。
- 85 :
- 一応このスレ覗くけど、読みたくなったためしがない
- 86 :
- 生暖かく見守ってやれよ
そういうやつ、多いと思う
- 87 :
- A−5Jの電解コンデンサーをしらべる為に分解を開始
まずは、オプチカル回路(光接続の回路)の電解コンを調べた。
22個使われていた。この部分の基板は小さくて、分解(本体からの切り離し)は非常に楽。
ICとか、LSI の性能に関しては全く無知だけれども、ICが4個 LSI が1個使われていた。
それなりの知識のある人だったらICなどの性能的なものが分かるのかもとして、型番を記載。
まずはICから。 NPC SM 5818AP TOSHIBA 74NCOOAP BB PCM56P が2個
NEC μPC 4574C 8949C
LSIは、YAMAHA YM 36238 9Y 07 75 F
しかし本当に驚く。こんなミニサイズ(ミニコンポ)なのに光接続の回路を搭載しているとは。
- 88 :
- >>85
その気持ちでOK
キーボードを触り、意味は無いとしても文字を打ち込みたいだけかもなので、
気にかけなくて良いと思う。 キーボードという部品も本当に面白いと思う。
キーを打てば、好きな文字が打てて、勝手に色々な漢字に変換してくれる。
だから、PCというか、キーボードは本当に面白いと思っている。
だから、意味が無くても何かの文字を打ち込みたいだけなのかもしれないと
最近は思っているところ。 だから無視をしてOKでし。
- 89 :
- キーボードを扱う=それは、指先を使う事になるので
頭の体操にもなると思うので、意味が無くでもキーでもって何かの文字を打ち込むのが
楽しくて仕方ないのも、確かにある。
- 90 :
- そうだ。このスレの活用方法を「メモ帳」にしよう。
機器の分解方法も、しばらく時間が過ぎれば忘れてしまう。
一度に電解コンを全て交換するのが理想だけれども、一度であればかなりの
電解コン代になるので難しい。 更に、電解コンを注文する時には色々な機器、
2、3台分を頼むので、部分的な交換となる。なので完全に交換を終えるのは
数ヶ月先になる場合もある。なので分解方法を忘れる場合もある。
その時に、このメモ帳を見て、分解の手順を思い出す事にすればいいと分かった。
- 91 :
- A−5J
基板は大小を合わせて、6枚。
フロントパネルの中に1枚。 フロントパネルの直ぐ後ろに1枚。
メイン基板 小さな映像基板が1枚 メイン基板の上の2階部分に1枚(もしかすると、
この基板がプリアンプの部分かも)。 最後の基板=オプチカル回路基板でもって
6枚の基板が使われている。
- 92 :
- A−5J
メイン基板に装着されている一番大きな電解コンデンサーの規格は
オーディオ用コンデンサー 50V 6800μF が2本
6800μFであれば、アンプ自体の総合出力はそんなに多くないはず。60W〜100Wくらいか?
そのくらいの出力でも十分に満足感を与えてくれるアンプ。
音の質感が非常に良いので、小音量でも「質感の良い音」なのでオーディオ的な満足感を
十分に感じさせてくれる。 オークションではお買い得なアンプになる。
しかし、電解コンデンサーを交換出来ての話になるけれども。
- 93 :
- 今も、キーを叩きながらFM放送を聴いている。
これから年末に向けて、FM放送の内容も活気を帯びてくるのだろう。
選曲がよいものが多く流れはじめている。
テレビには負けていられないとして、FMも気合を入れ直しているのだろうか。
- 94 :
- A−5Jの電解コンデンサーを先に調べたいので、ビクターのTD−V711の状態を
調べるのは後回しになるけれども、今日、到着した。オクで100円
A−5Jも100円 だけども凄い遊び道具になった。
ビクターのTD−V711 少し見たけれどもキャプスタンは2軸とも回転をしていた。
だからベルトは切れていないし、キャプスタンモーターも回っている事になる。
後は、巻き取り軸の回転が不良で、テープを巻きこむとされていたので、その部分の
修理をすれば、一応、ビクターの音が分かる。
ビクター・カセットデッキの音を聴いたことがない。なのでこの遊び道具でもって
ビクターの音がどんなものなのかを知れていい。 どんな音なのだろうか?
- 95 :
- 後は、巻き取り軸の回転が不良で、テープを巻きこむとされていたので、その部分の
A−5J アンプの新しい分解方法を思いついた。
メイン基板にはパワートランジスタが着いていて、そのパワートランジスタには大きな放熱器が
付いている。 なのでもしも本体からメイン基板を外すとなると少し厄介な仕事になる。
放熱器はそのままにして、パワートランジスタのネジを解いて、メイン基板にパワー
トランジスタが付いたままの状態で、本体からメイン基板を抜かなくてはいけない。
その仕事はやはり厄介だ。 なので別の方法を考えた。
アンプの底裏面には、普通の大型アンプの様にハッキリとした=点検窓的な
外せる裏板は無い。 しかし、打ち抜きパンチでもって、少し手を加えれば
新たに点検窓としての裏板の状態になり、その裏板を外して、メイン基板を
本体から外さなくても、メイン基板の電解コンデンサーを交換できる方法が使えるのが
分かった。
- 96 :
- 底裏での、新たに作る点検窓の大きさは、メイン基板の大きさと同じ面積を持っている。
打ち抜きパンチでもって、四方の線には「切り込みが作られている。」
しかし、その裏板が底板より外れない様に完全に切られていない部分を4箇所持っている。
その4箇所の小さな部分をニッパで切れば、その点検裏板は完全に外れて、本体の
底からメイン基板の電解コンデンサーを交換できる様になる。
しかし、小さな接続箇所を2箇所だけ切り、2箇所を残す方法をとると、点検裏窓を
90度ほど折り曲げた状態に出来る。 90度折り曲げた状態でも電解コンデンサーの
交換は可能になる。
そして、メイン基板の電解コンデンサーの交換が終わると、折り曲げを直して、
元の閉じた状態にする。しかし接続箇所の2箇所をすでに切っているので、
裏板がブラブラしないように切った2箇所の近くを、2本のタッピングビスにより
固定する必要がある。 その新たにタッピングビスでもって裏板窓を固定するのは
非常に簡単。 この方法によりメイン基板の電解コン交換が可能になれば、
後の基板の電解コン交換も楽勝もの。
機器での電解コンデンサー交換において、分解の方法によっては非常に電解コン交換が
楽になる場合もあるし、難しくなる場合もある。 その様に機器の分解も頭を使うので
『頭の体操』になって良いのかも知れない。
- 97 :
- ガムバレ真希波
- 98 :
- アンプ A−5J に使われている電解コンデンサーの規格を調べた。
全部で121個
その内、ビデオ部分には8個の電解コンがあった。
今はビデオ接続をしないので、ビデオ部分の電解コンは交換不要。
電解コンデンサーの調べが終わったので、日曜洋画劇場を観ながら次は、
ビクターのカセットデッキ TD−V711 を少し調べる事にした。
- 99 :
- 昨夜からのデッキ調査により、原因判明と修理が終わり
このスレに書き込める状態になった。
ビクターの音も分かった。デッキはTD−V711
さすが、バブル期の中の1988年に作られただけあって、重量が重いし
ネジが多く使われていたので、メカ部分の取り出しに手こずった。
ネジは使いたいだけ使った・・という感じだった。
なのでフロントパネルにも、普通は考えつかない箇所にネジが使われていたので、
フロントパネルの外しに手こずった。
しかしビクターの音が分かってよかった。
自己再録をすれば、そうでもないのかもしれないが、TEACやA&Dのデッキで録音したテープは、
ややハイ上がりに聴こえた。音楽では分からないがFMパーソナリティーの声だと
どの様な傾向なのかが分かる。よく聴いているパーソナリティーの声がやや
Hi上がりに聴こえた。音はクリア。音楽性での量感はいい。
想像していた音よりは良かった。パワフルな馬力感で押してくる質感だと思っていたのだけれども、
その押し付け気味の感じはなかった。TEACやA&Dと比較すると少しパワフル感を感じる音だった。
しかし昔聴いたビクターのアンプでの、パワフル感を押し付ける音でなかったので、
聴き易い部類の音に感じた。 そのビクターデッキの故障原因と修理方法は後で投下予定。
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