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2013年04月創作発表3: 【リレー小説】花見殺人鬼スネ夫 PART89 (270) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【リレー小説】花見殺人鬼スネ夫 PART89 (270)
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【リレー小説】花見殺人鬼スネ夫 PART89


1 :2013/03/17 〜 最終レス :2013/04/01
スネ夫「桜だあーっ!人をRには絶好のお花見日和だぜ!ヒャッハー!」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
 自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1358782632/

2 :
またどうせウンコとモハメドだろ

3 :
正直なところ、あのカオスっぷりは嫌いじゃない

4 :
という>>2>>3の期待に応えて、さっそくモハメド・ファラー・アイディード将軍が光臨した。
モハメド「1乙」

5 :
モハメドは うんこの食い過ぎで死んだ。

6 :
>>1乙牌ペロペロ

7 :
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1320943617/
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1344521714/
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1358779539/
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337602720/
モハメドは死んで死滅するまえに乱立させた他の重複・類似スレを埋めに旅立った

8 :
モハメド「グエ───ッ!」
モハメドは他の重複・類似スレに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。

9 :
ここまでモハメドスレ

10 :
スネ夫のスの字も出てこないな…

11 :
・・・と言う訳で1乙なスネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。

12 :
世界はシビュラシステムによって秩序が構築されていた。

13 :
が、それはまた別の話。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は

14 :
〜地獄〜
モハメド「も…もう、許して…くだ…さい」
閻魔「ここにいる限りは、ここのルールに従ってもらう。次は焼き土下座だ。すでに死んでるから終わり無く続く無限地獄だ」
モハメド「…も、もう…存在を消してください…御願いです!」

15 :
スネ夫「飲ませて…くだささい…もう…少し」
スネ夫は日野美歌の「氷雨」を歌っていた。

16 :
スネ夫「>>3みたいなのは
魔裟斗が出てる方が面白いって言ってた奴思い出すわ結果魔裟斗スレ出来たら
100レスすらいかねーし
喜んでるのは
おまえだけなんだよ
お、ま、え!ってかんじ」

17 :
スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…

18 :
ふむ、よく判らない。
ここは新参お断りのスレなのですね。
失礼しました・・・

19 :
>>18
モハメド「新規参入住人歓迎、と書いてある。多分前スレを一通り読めばここのノリがわかるぞ。」

20 :
ジャイアン「とりあえずスカホモネタを書けば何とかなるぞ」
ブタゴリラ「俺の出番はほとんど無いけどな。らっしゃい!」

21 :
スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…

22 :
スネ夫「六本足とかどうでもいいし…」

23 :
しかし、このままでは六本足に蹂躙されてしまうと危惧したレジスタンスの指揮姦セワシは秘密性器…いや、兵器を過去への転送装置である引き出しにセットした。
「頼むぞ。お前が人類滅亡から救う唯一のキボンヌSU-NEO…さあ、ボクの先祖の所へ跳んでゆけ!」

24 :
六本足「ギャー(泣)」
どうでもいいと言われた六本足は泣きながら死んだ。
モハメド「この、役立たずめ」

25 :
スネ夫はさらなる不眠症に悩まされたあげくシビュラシステムの崩壊に一縷の望みを見いだした。
つまりオロナミンCの空き瓶を入れたのだあそこに。

26 :
あそことはもちろんジャイ子のアソコである。
ジャイ子「あぁん、スネ夫さん、らめぇー(恥)」
スネ夫「超クサマンだな、おい」

27 :
オロCは空き瓶ではなく、飲みかけだった。
ジャイ子「しょわ、しょわ〜!」

28 :
ジャイ子は長渕剛の「昭和」を熱唱してた。

29 :
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがジャイ子を跡形もなく吹き飛ばした。

30 :
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
Rには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。

31 :
街を歩いていたところ、運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった。

32 :
スネ夫「さすがに死になれた俺も空気に殺されることはない」
スネ夫は何事もなく光を目指して歩き続けた

33 :
しかしその光はスネ夫を包囲している警察のライトだった

34 :
ぶびっ!
スネ夫は屁をこいてダイナマイトを警察に喰らわせた。
警察は爆発に巻き込まれ全滅した。
スネ夫「Rがさみしくなったな」
スネ夫は四つん這いになりケツを振りはじめた。
スネ夫「誰か僕のケツに固くて太いモノをぶち込んでくれ!」

35 :
???「あいよ」
スネ夫の尻に誰かがドミネーターをぶち込んだ。

36 :
スネ夫「お、サンキュー」
スネ夫はドミネーターでケツRーを始めた。

37 :
するとドミネーターが反応した。
「鬼畜ホモ係数50000…変態犯と認定されました…執行対象です…執行モードデストロイ…」
いきなりRに差さっているドミネーターが変形をした。
「うおっ!?どんどんデカくなって具合が良いぞ…もっともっとぉ…中にだしてくれぇ!」
「バシュッ!!」
ドミネーターから閃光がほとばしりスネ夫は消滅した…
と思いきや充分放出したドミネーターはパラライザーモードに縮小した。
「ちっ。もうお終いかよ…ツマンネ…」
まだまだ満たされないスネ夫は、Rをヒクつかせながら次の得物を探した。

38 :
のび太「スカホモが絶対悪と言いたい訳じゃなくて何でエロネタもおんなじ位出せないの?ってんの。
言い訳ばっかしやがって
だからいつまでたっても
Rなんだよ」

39 :
「のび太のくせに生意気だぞ」
のび太はジャイアンにボコボコにされた。

40 :
のび太はボコボコにされ、ジャイアンにディープキスされた。
唾液を口に流し込まれつつ、唇を吸われ、舌を絡められ、口内を舌でかき回された。

41 :
横で、ドミネーターがスネ夫を2つ折りして駅弁しながらスンゲー音で掘り上げてた。マジで猛獣みてぇな腰使いでスゲー。
ドミネーター「オラ!Rぶっ壊すぜ!」
スネ夫「Rだめ〜!ア〜ッ!Rいい!」

42 :
スネ夫「すごく・・・、大きいです・・・」
ドミネーター「うれしいこと言ってくれるじゃないの」

43 :
ドミネーター「じゃあ、そろそろ」
スネ夫「ああ、そろそろ」
「お前をR!」
スネ夫は素早く態勢を入れ替え、激しく弱点を責め立てた。

44 :
そこに乱入してきた者が居る。それは、

45 :
パーマンです。
パーマン
「今日から俺がこのスレの主人公だ。スネ夫の時代は終わったのだ。ジャイアンものび太も出てくるな。ズル木は調子に乗るな。」

46 :
のび太「いや、
おまえの正体ズル木だろwww・・・・・・ガクッ」
その言葉を最後にのび太は事切れていた

47 :
おまけに、ジャイアンにガン堀りされたせいでRも切れていた。

48 :
のび太「今…!俺の括約筋が有頂天に達したぁぁぁぁーっ!」

49 :
ジャイアン「お、おう」
いきなりののび太のテンションにジャイアンはとまどった

50 :
「じゃあ帰るわ」
のび太のテンションに付いて行けなくなったジャイアンは帰った。

51 :
部屋に帰るなりジャイアンは机に向かい原稿用紙にペンを走らせた。
(…初夏の爽やかな風が新緑の薫りを纏って、放課後の教室の窓から景色を眺めている見ているシンジのサラサラな髪をやさしく撫でる…
「ああ、風が語りかける。気持ち…いい。」
うっとりとした表情でシンジは前髪をかき上げた。
その様子を校庭でサッカー部の練習をしているカヲルが眩しそうに見上げた。
「シンジくん、君はなんて輝いて見えるんだ…まるでニャボロン…いや、アポロンみたいだよ…」
サッカーのユニフォームと額を汗で濡らしながらカヲルはせつない気持ちでいっぱいだった…)
そう、ジャイアンこと傲駄剛はミッシェル葵のペンネームで有名な
売れっ子BL作家でもあるのだ。しかし、この秘密を知るのは小説の挿絵を担当する妹のジャイ子こと、
クリスチーネ傲駄のみである。

52 :
しずか「やっぱりミシェル葵作品は極上だワ♪」そんな訳で何も知らないしずかはルンルン気分で河川敷を練り歩いていた
そこにマッハスピードの
スネ夫がスライディングで滑り込んできた

53 :
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
Rには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。

54 :
スネ夫「出てこいよ・・・パーマン・・いやズル木」

55 :
スネ夫はダイナマイトの爆発による超加速スライディングをしずかに対する実験で成功させて以来、パーマン=ズル木を探して町を歩いていた。
しかし今日もパーマン=ズル木は出現せず、ダイナマイトは爆発してしまった。

56 :
ダイナマイトの勢いでスネ夫は肛門破裂。
スネ夫は祈った。スネ神に祈った。
スネ神は問うた。

57 :
のび太「今…!俺の括約筋が有頂天に達したぁぁぁぁーっ!」

58 :
ぶりりりりっ!
のび太の肛門からスネ夫が復活した。

59 :
しかし、スネ夫はウンコ臭く学校でもハブられるようになった。
スネ夫「死のう…」
スネ夫は自殺を決意した。

60 :
と、携帯が鳴った
スネ夫「・・もしもし原宿・・」閻魔「おまえ
こっちきすぎ!きすぎだから!遂に苦情きたから!」
スネ夫「・・・・・・・・・・・・なぁんとぉ〜かぁ〜♪にんじゃりばんばん♪・・・・♪にんじゃりばんばん♪・・・・」
とりあえずスネ夫はフケた

61 :
世界はシビュラシステムによって秩序が構築されていた。

62 :
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。

63 :
樹海の奥で待っていたのは糞食の名講師として名高い林臭先生であった。
林臭「いつ糞食うの?今でしょ!」

64 :
そう、樹海に死んだ者の幽霊がでるのは日常茶飯事だ

65 :
スネ夫「僕も潮時か…」

66 :
すかさず携帯が鳴った
スネ夫「もしもし原宿・・」閻魔「おまえほんっと来んなよ・・・せめて4月まで待てって・・・監査とかあるんだってこっちも・・・」 
スネ夫「・・・・・・・・ふぁっしょんもぉぉんすたぁあーーー♪・・・・・・・・ふぁっしょんもぉぉんすたぁあーー♪」
生きてさえいれば・・・
いい事だってあるさ・・・・・

67 :
生きてさえいれば・・・
いい事だってあるさ・・・・・
スネ夫は杉良太郎の「すきま風」を歌っていた。
閻魔「名曲だー」

68 :
一方、ジャイアンことミッシェル葵は
快調に原稿用紙の上にペンを奔らせていた。
(全寮制男子校である私立黒十字学院では、
新学期を迎えて寮の部屋割りを行っていた…
「さて、今度はどんなヤツと相部屋になるんだろう…」
不安と期待で胸と股関を膨らませていたカヲルは張り出された部屋割り表を見ようとした。
すると、ほのかにシトラス系の爽やかな香りがすぐ隣から漂って来た。
「シンジくん!?」
カヲルは突然な天使の降臨に驚き、体と下半身が固まり、ただシンジを見つめるだけであった。
するとシンジがカヲルに微笑みながら声をかけた
「これからよろしくね、カヲル君。」
とっさの事で訳がわからずパニックになったカヲルはシンジが指を差す部屋割り表を見た。
そこには二人の名前が同じ部屋に記されていた…)
その原稿のくだりを見たジャイ子こと
クリスチーネ拷堕は兄に告げた。
「とっても素敵なお話ですわ、お兄さま。でも挿し絵のモデルが必要ね。
だから、のび太さまとお兄さまが二人で裸で絡んでるところをお願い☆」
「よし分かった!すぐにのび太を拉致ってくる。絡むだけでいいのか?
もっとやれるぞ。ムッハー!」

69 :
のび太「3桁にまとめてくれ。リレーできん」
のび太は逃げた。
ジェネラルシャドウ「ここまで俺様の出番無し」

70 :
スネ夫「それなら、うんこしろジェネラル」
ジェネラル「すまん、私は改造人間だからうんこはしないんだよ」
スネ夫「だったら消えろ!この役立たずめ!」
ジェネラルシャドウは寂しそうに去っていった。
スネ夫「仕方ない、自分でするか…」
スネ夫は大量のうんこをすると美味しそうに貪り始めた。

71 :
糞の味をもっと多くの人に知ってもらいたいと思ったスネ夫は
糞屋を開店した。

72 :
しかしその隣には全国にチェーン店を展開する超大型スカトロ系総合ホームセンター「モハメ堂」が建てられ、いきなり経営危機に陥った。

73 :
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームがモハメドを跡形もなく消し飛ばした。

74 :
ところがデストロイビームの威力が強すぎて隣の糞屋まで消し飛ばした。

75 :
糞屋が吹き飛んだことで糞屋に保管されていた
1000トンもの糞が町中に散らばった。
町内会ではスネ夫をRことが満場一致で決定した。

76 :
のび太「たいまつ」
ドラえもん「つみれ」
のび太「レンコン あっ…」

77 :
スネ夫はのび太のせいにして難を逃れた。
スネ夫「もう、うんこはコリゴリだよ」
って言うかホントお願いします。

78 :
モハメド「私も昔はもっとシリアスキャラだったのにな・・・」

79 :
スネ夫「それなら、うんこしろジェネラル」
ジェネラル「すまん、私は改造人間だからうんこはしないんだよ」
スネ夫「だったら消えろ!この役立たずめ!」
ジェネラルシャドウは寂しそうに去っていった。
スネ夫「仕方ない、自分でするか…」
スネ夫は大量のうんこをすると美味しそうに貪り始めた。

80 :
ジャイアン「美味そうだな。俺にもよこせよ」
ジャイアンはスネ夫をボコボコにし、スネ夫のうんこを奪い去った。
スネ夫「うぐぅ・・・」

81 :
「もっと…もっとなぶってハァハァ///」
スネ夫はマゾに目覚めた。

82 :
ウンコの味に目覚めたジャイアンは
それ以来、用を足している人を襲っては
ウンコを奪うようになった。

83 :
パーマン
「これで藤子マンガは終わりですね。貴方達はこんな馬鹿げたことをやっていて恥ずかしいと思わないのですか。恥を知りなさい。それから僕とズル木を間違えないで下さい。」

84 :
ドラえもん
「これで藤子マンガは終わりですね。貴方達はこんな馬鹿げたことをやっていて恥ずかしいと思わないのですか。恥を知りなさい。」

85 :
モハメド「うっさいわ。話を切んじゃねーよハゲが」
頭パーマンとドラえもんはモハメドにどてっ腹を貫かれ、息絶えた。

86 :
スネ夫「ごめん。おまえより面白いんだわ」モハメドは一言も発しない・・・
すでにスネ夫の拳が後ろから心臓を突き破っていたからである
のび太「PSYCHO☆PASSも最終回か・・・」
スネ夫「↑夜のヒットスタジオみたいになってるな」

87 :
スネ夫は最終回のためにテレビの前に全裸待機した

88 :
スネ夫の裸にドミネーターが反応した。

89 :
ドミネ―ターはオナホールへとトランスフォームした。
スネ夫「お、調度ええわ」
オナホールはスネ夫のデカチンにもぴったりフィットした。

90 :
             _i⌒r-.、    
           ,,-'´   ノ
          ./     .l
          /       l     チ
   ((  ◯  .l        l     ン
      .ヽヽ、l  i      .l      ポ
       \ヽ l      l   ))  コ
      ,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ  ノl      ポ
     .,'    .,'   ◯ニ.ンl      .ン
     i    i        .i
     ヽ、  丶      .ノ
      `'ー-.'´`'ー- ''´i .|
        凵      .凵

91 :
ジェネラルシャドウ「>>90!!こんな辺境の地にまでチンポコポンが!!!」
モハメド「どうやらこいつはVIPから来たモンスターのようだな」
スネ夫「だが!このスレだけは守ってみせる!!!」

92 :
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!
スネ夫の太いマラから生暖かいザーメンがオナホールに発射された。

93 :
オナホール「お前も俺様でイクとは変態だぜw」
そう言うとオナホールはドミネーターにトランスフォームした。

94 :
その時だった、スネ夫がモハメドに夢を語ったのは…
スネ夫「地球のうんこにも飽きたな…」
モハメド「それなら宇宙に行けば?」
モハメドにアドバイスされたスネ夫は
ロケットに乗り込むと、種子島より宇宙に向けて旅立った。

95 :
スネ夫「久しぶりの種子島&宇宙旅行だな…」
ロケットに乗り込んでいるクルーは、スネ夫、モハメド、ジャイアン、ジェネラルシャドウ、それにドミネーターの5人である。
ロケットは間もなく、スカトロ銀河のクソダラケ星に到着した。

96 :
スネ夫が気がついたのは太陽が陰りだした午後のことだった。
「つっ」覚醒と共に激しい痛みがスネ夫の股間に響いた。
そうだ。昨夜は汚らしいオッサンに何度も突かれて
Rされたんだった。スネ夫は股間をまさぐった。
手にはヌメヌメとした白濁の液体が光っていた。

97 :
そう、ロケットはクソダラケ星に墜落し、
スネ夫はクソダラケ星人のオッサンたちにRされていたのだ。
スネ夫「そういや、みんなはどこ行ったんだ?」
スネ夫はクルーたちを探すことにした。

98 :
クルー達がクソダラケ星人のナニをしゃぶっていた。

99 :
モハメド「俺は宇宙人でも構わずしゃぶっちまうノンケなんだぜ?」
クソダラケ星人「アッー キモチイイー」

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