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2013年08月心と宗教6: 十字架☆イエス・キリスト☆復活39 (138) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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十字架☆イエス・キリスト☆復活39 (138)

十字架☆イエス・キリスト☆復活39


1 :2013/08/10 〜 最終レス :2013/08/16
「兄弟たち。私たちは、イエスの血によって、大胆にまことの聖所にはいることができるのです」。
新約聖書 ヘブル人への手紙
前スレ
十字架☆イエス・キリスト☆復活38
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1373814903/

2 :
2 ゲット

3 :
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・邦楽
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1376099201/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・アナウンサー板
   http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ana/1317632015/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・メンヘルサロン板
   http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1363081825/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・宗教板
   http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1373814903/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・難病
   http://uni.2ch.net/test/read.cgi/nanbyou/1363167033/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・人生相談板
   http://uni.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1363081466/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・R板
   http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1363082035/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・アウトロー板
   http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/4649/1363082575/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・リーマン板
   http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/employee/1363084418/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・合唱板
   http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1363082429/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活・なんでもあり板
   http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1363170734/
・十字架☆イエス・キリスト☆復活3・市況2板
   http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1363167495/

4 :
邦楽スレに間違って十字架スレをたてました。
行ったことはありませんが一応あげておきます。
では、みことばを続けます。

5 :
さて、昼の十二時から地上の全面が暗くなって、三時に及んだ。 そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。
それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 すると、そこに立っていたある人々が、
これを聞いて言った、「あれはエリヤを呼んでいるのだ」。 するとすぐ、彼らのうちのひとりが走り寄って、海綿を取り、それに酢いぶどう酒を含ませて葦の棒につけ、イエスに飲ませようとした。
ほかの人々は言った、「待て、エリヤが彼を救いに来るかどうか、見ていよう」。 イエスはもう一度大声で叫んで、ついに息をひきとられた。
すると見よ、神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。また地震があり、岩が裂け、 また墓が開け、眠っている多くの聖徒たちの死体が生き返った。
そしてイエスの復活ののち、墓から出てきて、聖なる都にはいり、多くの人に現れた。百卒長、および彼と一緒にイエスの番をしていた人々は、
地震や、いろいろのできごとを見て非常に恐れ、「まことに、この人は神の子であった」と言った。
また、そこには遠くの方から見ている女たちも多くいた。彼らはイエスに仕えて、ガリラヤから従ってきた人たちであった。
その中には、マグダラのマリヤ、ヤコブとヨセフとの母マリヤ、またゼベダイの子たちの母がいた。
夕方になってから、アリマタヤの金持で、ヨセフという名の人がきた。彼もまたイエスの弟子であった。 この人がピラトの所へ行って、
イエスのからだの引取りかたを願った。そこで、ピラトはそれを渡すように命じた。 ヨセフは死体を受け取って、きれいな亜麻布に包み、
岩を掘って造った彼の新しい墓に納め、そして墓の入口に大きい石をころがしておいて、帰った。
マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓にむかってそこにすわっていた。

6 :
邦楽スレ?????
リンクリって邦楽してるのか?
尺八か?

7 :
あくる日は準備の日の翌日であったが、その日に、祭司長、パリサイ人たちは、ピラトのもとに集まって言った、
「長官、あの偽り者がまだ生きていたとき、『三日の後に自分はよみがえる』と言ったのを、思い出しました。 ですから、三日目まで墓の番をするように、
さしずをして下さい。そうしないと、弟子たちがきて彼を盗み出し、『イエスは死人の中から、よみがえった』と、民衆に言いふらすかも知れません。
そうなると、みんなが前よりも、もっとひどくだまされることになりましょう」。
ピラトは彼らに言った、「番人がいるから、行ってできる限り、番をさせるがよい」。 そこで、彼らは行って石に封印をし、番人を置いて墓の番をさせた。
さて、安息日が終って、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓を見にきた。 すると、大きな地震が起った。
それは主の使が天から下って、そこにきて石をわきへころがし、その上にすわったからである。
その姿はいなずまのように輝き、その衣は雪のように真白であった。 見張りをしていた人たちは、恐ろしさの余り震えあがって、死人のようになった。
この御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなたがたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは、わたしにわかっているが、
もうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。
さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。 そして、急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、『イエスは死人の中からよみがえられた。
見よ、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう』。あなたがたに、これだけ言っておきます」。 そこで女たちは恐れながらも大喜びで、
急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。 すると、イエスは彼らに出会って、「平安あれ」と言われたので、彼らは近寄りイエスのみ足をいだいて拝した。
そのとき、イエスは彼らに言われた、「恐れることはない。行って兄弟たちに、ガリラヤに行け、そこでわたしに会えるであろう、と告げなさい」。

8 :
女たちが行っている間に、番人のうちのある人々が都に帰って、いっさいの出来事を祭司長たちに話した。祭司長たちは長老たちと集まって協議をこらし、
兵卒たちにたくさんの金を与えて言った、 「『弟子たちが夜中にきて、われわれの寝ている間に彼を盗んだ』と言え。
万一このことが総督の耳にはいっても、われわれが総督に説いて、あなたがたに迷惑が掛からないようにしよう」。 そこで、彼らは金を受け取って、教えられたとおりにした。
そしてこの話は、今日に至るまでユダヤ人の間にひろまっている。
さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行って、イエスが彼らに行くように命じられた山に登った。 そして、イエスに会って拝した。しかし、疑う者もいた。
イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。
それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えなさい。
見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいます」。

9 :
今日はイエス様の十過越しに関する十字架の死からのよみがえりのみことばを引用しました。
>>6
間違って邦楽スレにたてた。わたしが行くようなスレではないが、まぁ、神が用いてくださるだろう。
さて、次回のみことばは明日以降また、引用します。
ハレルヤ。

10 :
>>9
おいおい、放置かよ。

11 :
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。
《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
AMEN

12 :
>>11
おいおい、正常なキリスト教徒って、
オレ以外にはいないよ。

13 :
★★一昨日の8月9日は 長崎の原爆記念日でした★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

14 :
おはよう。今日は賛美歌を中心にみことば引用します。
ハレルヤ。

15 :
第122篇

ダビデがよんだ都もうでの歌
人々がわたしにむかって「われらはヤハウェの家に行こう」と言ったとき、わたしは喜んだ。
エルサレムよ、われらの足はあなたの門のうちに立っている。
しげくつらなった町のように建てられているエルサレムよ、もろもろの部族すなわちヤハウェの部族が、
そこに上って来てヤハウェのみ名に感謝することは、イスラエルのおきてである。
そこにさばきの座、ダビデの家の王座が設けられてあった。
エルサレムのために平安を祈れ、「エルサレムを愛する者は栄え、その城壁のうちに平安があり、
もろもろの殿のうちに安全があるように」と。わが兄弟および友のために、わたしは
「エルサレムのうちに平安があるように」と言い、われらの神、ヤハウェの家のために、わたしは
エルサレムのさいわいを求めるであろう。

16 :
詩篇 第131篇

ダビデがよんだ都もうでの歌
ヤハウェよ、わが心はおごらず、わが目は高ぶらず、わたしはわが力の及ばない大いなる事と
くすしきわざとに関係いたしません。
かえって、R離れしたみどりごが、その母のふところに安らかにあるように、わたしはわが魂を静め、
かつ安らかにしました。
わが魂はR離れしたみどりごのように、安らかです。イスラエルよ、今からとこしえに
ヤハウェによって望みをいだけ。

17 :
新約聖書 コリント人への手紙
「兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによっ て 立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信 じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そし て葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現 れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者 たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわ ば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様 の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、 あなたがたは信じたのです」。

18 :
★★一昨日8月9日は 長崎の原爆記念日でした★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

19 :
「一昨日」なんて頑張ってるね。
可愛い!
終戦までまだまだだ。

20 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

21 :
これを見てもわかるが、
東京大空襲のあたりで降伏すればよかったわけだ。
いや、
その前だな。
その前に降伏すればよかったんだ。
本土決戦なんてアホな事考えているから、
死ななくていい人が死んでしまった。

22 :
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。
《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
AMEN

23 :
おはよう。

24 :
これまでのみことばから、エジプト大災害のとき、「イスラエルの家」が
子羊の血によって災難を過ぎ越したことが理解できたと思います。
そして、クリスチャンたち「神の家」は、聖なるイエス・キリストの血によって、
黙示録の大艱難時代を過ぎ越し、神の裁きを免れるのです。

25 :
ではここで、エジプトの大災害と、今後地上を襲う黙示録の大艱難がどういうものか、
もう一度整理してみます。まずは、、イスラエルの神ヤハウェのみこころを受け入れないファラオとエジプトの民に対し
神は十の災厄を下されます。その十の災厄とは. @ナイル川赤い血に変え、
A エジプトの地を無数の蛙で覆わせ、B 塵が蚋(ブヨ)に変わり、エジプトの民や家畜に大被害をもたらします。
そしてC 虻(アブ)の大群による災害がおき、D 牛馬への疫病が伝染しました。
Eさらに 塵がエジプトの民や家畜に付着し、膿み腫れがおきました。。
Fの大被害は雹による災害で、G番目の いなごによる災害とHの暗闇の災害と続き、
Iの 幼児大虐殺の被害がエジプトに下りました。

26 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

27 :
次に、今後預言成就する黙示録の大艱難の災いのみことばを引用します。この災いはクリスチャンたちが、キリストの信仰により天に引き上げられてから、
すなわち、大艱難を過ぎ越してから起きる出来事です。新約聖書 黙示録にこう書いてあります。
「小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。 それからわたしは、神のみまえに立っている
七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、
すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。 香の煙は、御使の手から、
聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。 御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。
すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。 そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、それを吹く用意をした。

28 :
「第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。
そして、海の三分の一は血となり、 海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。 この星の名は「苦よもぎ」と言い、
水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの
三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、災いだ、災いだ、地に住む人々は、災いだ。
なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」。 」

29 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

30 :
「第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。彼らは、地の草やすべての青草、
またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。 彼らは、人間をRことはしないで、
五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。 その時には、人々は死を求めても与えられず、
死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。 これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、
その顔は人間の顔のようであり、 また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。 その上、さそりのような尾と針とを持っている。
その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。 彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る」。

31 :
「第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、 ラッパを持っている
第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一をRために、解き放たれた。
騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。 そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、
乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。
これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。
また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった 」。

32 :
「わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、
その足は火の柱のようであった。 彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、
ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。 七つの雷が声を発した時、
わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
それから、海と地の上に立っているのをわたしが見たあの御使は、天にむけて右手を上げ、 天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、
海とその中にあるものを造り、世々限りなく生きておられるかたをさして誓った、「もう時がない。 第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、
神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取りなさい」。
そこで、わたしはその御使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、
口には蜜のように甘い」。
わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。
その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした 」。

33 :
それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間
この聖なる都を踏みにじるであろう。 そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。 もし彼らに害を加えようとする者があれば、
彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。
預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、
あらゆる災害で地を打つ力を持っている。 そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らをR。
彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。

34 :
その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。
第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、
「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」。
そして、神のみまえで座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、
「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。
諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りをあらわされました。
そして、死人をさばき、あなたの僕なる預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、また、
地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」。
そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。

35 :
また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 この女は子を宿しており、
産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、
その頭に七つの冠をかぶっていた。 その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、
その子を食い尽そうとかまえていた。 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、 勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。

36 :
その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。
われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。
兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。
それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。
悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。
龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。 しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、
大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。
しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。
龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。
そして、海の砂の上に立った。

37 :
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、
頭には神を汚す名がついていた。 わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。
龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、
その獣に従い、 また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。
だれが、これと戦うことができようか」。 この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、
さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、
この獣を拝むであろう。 耳のある者は、聞くがよい。とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎでR者は、自らもつるぎで殺されねばならない。
ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。

38 :
わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。 さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、
地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。
それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、
その右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、
または、その名の数字のことである。 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。
そして、その数字は六百六十六である。

39 :
なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。
またわたしは、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、天から出るのを聞いた。わたしの聞いたその声は、琴をひく人が立琴をひく音のようでもあった。
彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。
彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。
彼らの口には偽りがなく、彼らは傷のない者であった。
わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、
大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。
また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、
神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。
その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。
ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。

40 :
またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。
御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。
また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。
すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって大声で叫んだ、「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。
雲の上に座している者は、そのかまを地に投げ入れた。すると、地のものが刈り取られた。
また、もうひとりの御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭いかまを持っていた。 さらに、もうひとりの御使で、火を支配する権威を持っている者が、
祭壇から出てきて、鋭いかまを持つ御使にむかい、大声で言った、「その鋭いかまを地に入れて、地のぶどうのふさを刈り集めなさい。
ぶどうの実がすでに熟しているから」。 そこで、御使はそのかまを地に投げ入れて、地のぶどうを刈り集め、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。
そして、その酒ぶねが都の外で踏まれた。すると、血が酒ぶねから流れ出て、馬のくつわにとどくほどになり、一千六百丁にわたってひろがった。

41 :
またわたしは、天に大いなる驚くべきほかのしるしを見た。七人の御使が、最後の七つの災害を携えていた。これらの災害で神の激しい怒りがその頂点に達するのである。
またわたしは、火のまじったガラスの海のようなものを見た。そして、このガラスの海のそばに、獣とその像とその名の数字とにうち勝った人々が、神の立琴を手にして立っているのを見た。
彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とを歌って言った、
「全能者にして主なる神よ。あなたのみわざは、大いなる、また驚くべきものであります。
万民の王よ、あなたの道は正しく、かつ真実であります。主よ、あなたをおそれず、
御名をほめたたえない者が、ありましょうか。あなただけが聖なるかたであり、あらゆる国民はきて、あなたを伏し拝むでしょう。
あなたの正しいさばきが、あらわれるに至ったからであります」。
その後、わたしが見ていると、天にある、あかしの幕屋の聖所が開かれ、 その聖所から、七つの災害を携えている七人の御使が、
汚れのない、光り輝く亜麻布を身にまとい、金の帯を胸にしめて、出てきた。
そして、四つの生き物の一つが、世々限りなく生きておられる神の激しい怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使に渡した。
すると、聖所は神の栄光とその力とから立ちのぼる煙で満たされ、七人の御使の七つの災害が終ってしまうまでは、
だれも聖所にはいることができなかった。

42 :
それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。 それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。
このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。 聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。
わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。 人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、
悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、 その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。
そして、自分の行いを悔い改めなかった。

43 :
第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
また見ると、龍の口から、獣の口から、偽預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)
三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。 すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、
また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

44 :
以上が黙示録に書いてある、全世界の人々と地と海に対する神の裁きのみことばです。
黙示録のみことばはまだ続きますが、きょうはここまで。
明日は、この裁きのあとに続いて、地上の人々とバビロンへの裁き、
この世を支配する竜と獣と偽預言者への裁きの預言を引用します。
ではまた。ハレルヤ。

45 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

46 :
おはよう。

47 :
では、黙示録に記されている大艱難の預言のみことばを続けます。

48 :
それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大R婦に対するさばきを、見せよう。
地の王たちはこの女と姦Rを行い、地に住む人々はこの女の姦Rのぶどう酒に酔いしれている」。 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。
わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦Rの汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、 その額には、一つの名がしるされていた。
それは奥義であって、「大いなるバビロン、R婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に
酔いしれているのを見た。この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。 すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と
十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。
地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。

49 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

50 :
ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。
そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。
昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。
あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。
彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。 彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、
彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。
御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、R婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。 あなたの見た十の角と獣とは、
このR婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、
彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。
あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。

51 :
この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。
彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、
また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 すべての国民は、彼女の姦Rに対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦Rを行い、
地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、
その災害に巻き込まれないようにせよ。 彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 彼女がしたとおりに彼女にし返し、
そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。 彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、
それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、
悲しみを知らない』と言っている。 それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。
彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。 彼女と姦Rを行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、
彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。
おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。

52 :
また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、
肉桂、香料、香、におい油、R香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。
おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。
これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、
『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。 これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。
また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、 彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、
『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。 彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。
そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。 天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。
この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。

53 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

54 :
すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、
そして、全く姿を消してしまう。 また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、
あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、
花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、
また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。
この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、
そのさばきは、真実で正しい。神は、姦Rで地を汚した大R婦をさばき、神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。
再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。 すると、二十四人の長老と
四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。
その時、御座から声が出て言った、「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。
小さき者も大いなる者も、共に、われらの神を賛美せよ」。
わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、
王なる支配者であられる。わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。

55 :
それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。
そこで、わたしは彼の足もとにひれ伏して、彼を拝そうとした。すると、彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたと同じ僕仲間であり、
またイエスのあかしびとであるあなたの兄弟たちと同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい。イエスのあかしは、すなわち預言の霊である」。
またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。 その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、
また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、大声で叫んだ、「さあ、神の大宴会に集まってこい。
そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。
なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。 しかし、獣は捕えられ、
また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、
生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。 それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、
その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。

56 :
またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。
彼は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、 そして、底知れぬ所に投げ込み、
入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし
神の言葉を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。
彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。
この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。
彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。
千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。 そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。
その数は、海の砂のように多い。彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。
そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣も偽預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。

57 :
また見ていると、大きな白い御座があり、そこにいますかたがあった。天も地も御顔の前から逃げ去って、あとかたもなくなった。
また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、
もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。
それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。 このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。
わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。
また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。
また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、
人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。

58 :
すると、御座にいますかたが言われた、「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」。また言われた、「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」。
そして、わたしに仰せられた、「事はすでに成った。わたしは、アルファでありオメガである。初めであり終りである。かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。 しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦Rを行う者、
まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である」。
最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう」。
この御使は、わたしを御霊に感じたまま、大きな高い山に連れて行き、聖都エルサレムが、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。
その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。 それには大きな、高い城壁があって、十二の門があり、それらの門には、十二の御使がおり、
イスラエルの子らの十二部族の名が、それに書いてあった。 東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。 また都の城壁には十二の土台があり、
それには小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。
わたしに語っていた者は、都とその門と城壁とを測るために、金の測りざおを持っていた。 都は方形であって、その長さと幅とは同じである。彼がその測りざおで都を測ると、一万二千丁であった。
長さと幅と高さとは、いずれも同じである。 また城壁を測ると、百四十四キュビトであった。これは人間の、すなわち、御使の尺度によるのである。

59 :
城壁は碧玉で築かれ、都はすきとおったガラスのような純金で造られていた。 都の城壁の土台は、さまざまな宝石で飾られていた。第一の土台は碧玉、
第二はサファイヤ、第三はめのう、第四は緑玉、 第五は縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉石、第十はひすい、
第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。 十二の門は十二の真珠であり、門はそれぞれ一つの真珠で造られ、都の大通りは、すきとおったガラスのような純金であった。
わたしは、この都の中には聖所を見なかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。 都は、日や月がそれを照す必要がない。
神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。 諸国民は都の光の中を歩き、地の王たちは、自分たちの光栄をそこに携えて来る。
都の門は、終日、閉ざされることはない。そこには夜がないからである。 人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。 しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、
その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。

60 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

61 :
御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、 都の大通りの中央を流れている。
川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。 のろわるべきものは、もはや何ひとつない。
神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、 御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名がしるされている。 夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。
主なる神が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する。
彼はまた、わたしに言った、「これらの言葉は信ずべきであり、まことである。預言者たちのたましいの神なる主は、すぐにも起るべきことをその僕たちに示そうとして、
御使をつかわされたのである。 見よ、わたしは、すぐに来る。この書の預言の言葉を守る者は、さいわいである」。
これらのことを見聞きした者は、このヨハネである。わたしが見聞きした時、それらのことを示してくれた御使の足もとにひれ伏して拝そうとすると、
彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、この書の言葉を守る者たちと、同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい」。
またわたしに言った、「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。 不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、
義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」。
「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。 わたしはアルファであり、オメガである。
最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。 いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。
犬ども、まじないをする者、姦Rを行う者、人殺し、偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。

62 :
わたしイエスは、使いをつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。
御霊も花嫁も共に言った、「きたりませ」。また、聞く者も「きたりませ」と言いなさい。かわいている者はここに来なさい。いのちの水がほしい者は、価なしにそれを受けるがよい。
この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。
これらのことをあかしするかたが仰せになる、「しかり、わたしはすぐに来る」。アァメン、主イエスよ、きたりませ。
主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。

63 :
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。
《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
AMEN

64 :
>>51
りんごさん、大バビロンが心の中でつぶやく言葉についてもう少し教えてください。
とくに「やもめではないから悲しみを知らない」とはどういうことか、よくわかりません。
たとえばフェルゼンと不倫していたマリーアントワネットが愚鈍な夫ルイなんとか王の妃として処刑台に臨んだようなものでしょうか?

65 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

66 :
>>64
ナンシ〜さん、そのバビロンに関するみことばには、(彼女が自ら高ぶり、贅沢をほしいままにしたので)と書いてあります。
一方、マリーアントワネットの場合は、高ぶりが原因というより、この世の闇の主権者による
政治的粛清戦略、すなわち、日常生活に不満を抱いた人々の目をマリーアントワネットに向け、
裏に潜む悪を隠すためというサタンの策略が見え隠れしています。
よってバビロンの高ぶりからくる破滅とは少し違うのではないでしょうか。

67 :
>>66
りんご・くりすちゃんより

68 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

69 :
りんごさまに質問です
イエスキリストは天国でブッダに帰依したというのは本当ですか?

70 :
>>69
それはたんなるデマです。イエス様は天国の父なる神のふところにおられ、
われわれキリストを信じるクリスチャンたちのためにとりなしをしておられます。

71 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

72 :
ナンシーは大バビロンのつぶやきについて質問しました。
「女王の座に着いているものであり、やももではないから悲しみを知らない」というところです。

73 :
やもも ×
やもめ ○

74 :
それゆえ・・・一日のうちに

75 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

76 :
リンゴ・クリスチャン
>>75の質問に答えて、彼の患いを癒してあげて!!
他のコテハンではLVが低すぎて、誰も答えられないの。。。
今こそ、リンゴ・クリスチャンの出番です。

77 :
>>75
それは日本を罪な国にするためです。それら大戦以降、我が国は、
闇の主権者たちによる世界を堕落させるための政策を導入するようになりました。
すなわち、悪魔の3S政策です。この悪魔の政策、3Sとはスクリーン、R、スポーツのことで、
この政策を導入することで、日本そして、全世界が神に背くことになり堕落しました。

しかし、罪のあるところには神のことばの福音の恵みもまた、満ち溢れたのです。
全世界はサタンの策略によって日々、堕落していますが、大戦以降、罪が重なるにつれ、神の恵みも増し加えらたのです。

78 :
>>72
マリーアントワネットはバビロンとは違い、そのような高ぶりはないでしょう。
むしろ、他の男のところに行くくらいだから、この世の宮殿のかごの鳥状態で、生活に不満をもっていたのではないでしょうか。

79 :
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

80 :
>>78
りんごさん、、ナンシーは大バビロンのつぶやきについて質問しています。
「わたしは女王の座に就いている者であり、やもめではないから悲しみを知らない」
それゆえに
と書いてあります。
それゆえに、です。
なぜそれゆえなのでしょうか?

81 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

82 :
>>79
イエス様は信じない者には無力ですが、
信じる者たちにとっては、イエスキリストは神の力です。
>>80
神は高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをくださるからです。
バビロンが高ぶる途上においてはまだ、神は容認されていました。
しかし、その高ぶりが神に届いたために
神は裁きをくだされました。

83 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

84 :
>>82
質問はこれで終りにします。
でもそれでは理由になりません。

85 :
>>84
ナンシ〜さん、ではあなたはどう思うのですか。
きみの意見を紀行じゃないか。

86 :
>>85
「わたしは女王の座に就いている者であり、やもめではないから悲しみを知らない」
↑これって、聖書のどこに書いてあるか、知ってる?

87 :
>>86
黙示録に書いてあります。「女王の座」ではなく、「女王の位」と訳されてます。>>51

88 :
>>87
黙示録18:3〜5に、次の通り書いてある。
すべての国の民は、怒りを招く彼女のみだらな行いのぶどう酒を飲み、
地上の王たちは、彼女とみだらなことをし、
地上の商人たちは、彼女の豪勢なぜいたくによって 富を築いたからである。」
・・・
彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神はその不義を覚えておられるからである。
少しはヒントになったかな?

89 :
新共同訳と口語訳(カトリック)では「女王の座」なのですよ。

90 :
>>85
彼女には愛人がいます。
しかし愛人は離れて行きます。
そこで彼女は負け惜しみしてこう考えるのです。
「私にはTOPとしての立場があり、夫もいるから、悲しいことなんて起こるはずないわ。
私のライバルとみなされるみじめなマリアじゃあるまいし。」
それゆえ突然、神の怒りが大バビロンを襲いました。彼女はイエスキリストが自分の愛人だと思い、高ぶってきたのでした。

91 :
新改訳でも「女王の座」になっていますね。

92 :
ナンシーは大バビロンの心と現実を知りません。
ですから、愛人がイエスキリストではなく、夫がイエスキリストだと思い込んでいるかもしれません。

93 :
エゼキエル16に似た表現の箇所があります。参考になるかもしれません。
人の子よ、エルサレムにその憎むべき事どもを示して、言え。
・・・
こうして、お前は金銀で身を飾り、亜麻布と絹とで美しく織った服を身に着けた。
そして小麦粉と蜂蜜と油を食物とした。こうしてお前は非常に美しくなり、女王のようになった。
・・・
それなのに、お前はその美しさを頼みとし、自分の名声のゆえに姦Rを行った。
お前は通りかかる者すべてにこびを売り、身をまかせた。

94 :
>>90
ナンシーさんのすいそくは少しずれています。
まず、バビロンとRらなことをした地上の王たちは、神の裁きが彼女(バビロン)に襲いかかるまで、自ら彼女と離れようとはしなかったのです。
彼女に神の裁きがくだされたので仕方なく彼らは彼女バビロンと離れさせられたのです。
また、ナンシーさんはバビロンがマリアをライバル視とお考えのようですが、それは違います。
バビロンは地上の都であることから、むしろ、バビロンのライバルは、神の都、天のエルサレムでしょう。
また、バビロンは自分の夫をイエス・キリストとは思います。

95 :
>>94
訂正
誤※バビロンは自分の夫をイエスキリストと思います。
正※バビロンは自分の夫をイエスキリストとは思っていないし、夫でもありません。
天のエルサレムの夫がイエス・キリストです。

96 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

97 :
>>94
大バビロンが思い込んでただけ。

98 :
★★毎年8月6日と9日は、 広島・長崎の原爆記念日です★ ★
☆正常なキリスト教徒だけが、下の設問に返答してみなさい。

《設問》
「神は大愛である」というのなら、何故ナザレのイエスは
自らの弟子であるキリスト教徒が広島・長崎で、非戦闘員の無差別大量殺人という
世界史上稀なる凶悪な戦争犯罪を引き起こすのを
制止しなかったのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?
何故ナザレのイエスは無力なのですか?


AMEN

99 :
エジプトの大災害と黙示録大艱難時代の過ぎ越しと、
キリストの血によるあがないに関するレスは明日以降続けたいと考えです。
ハレルヤ。

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