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2013年05月合唱239: 【ぶっちゃけ】世界合唱の祭典 京都スレ【どうよ】 (344) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【ぶっちゃけ】世界合唱の祭典 京都スレ【どうよ】


1 :2005/06/21 〜 最終レス :2012/07/31
さんざん演奏会等で宣伝してるが、盛り上がってるのか?
むしろ当初は資金難でカンパを呼びかけていたが・・・(´・ω・`)ショボーン
でも一回は見に行ってみたい気もする。しかし京都は遠い。
7/27〜8/3。
関連HP  ttp://www.jcanet.or.jp/wscm/

2 :
2

3 :
三善晃氏が参加できなくなったのが気になる。

4 :
>1  確かに遠いな。
参加費いくらやったけ?

5 :
招待合唱団のタローシンガーズも参加を取りやめたそうな。
代わりにGAIAが参加するとかしないとか。

6 :
>>4
自分はほぼ地元なんで、安く済みますけどね。
JCA非会員の場合、全て参加する類で66000円のはず。

7 :
世界 食の祭典(大失敗)のニの舞の悪感

8 :
いやいや、さすがに数十億の損失は出ないと思うけども。
ただ、盛り上がりそうな兆候はないですよね、いまのとこ。

9 :
>>3
残念ながら三善さんはお体の具合が芳しくないご様子。

10 :
京都はあつい

11 :
アカヒ朝刊に記事

12 :
行きたかったけど、赤ちゃんがいるからナァ…
初めは通し券を買おうかと思っていたんだけど・・・
京都市内なら電車で2時間あれば十分…

13 :
コンサートのいくつかに行きたいんですが、何か選ぶ基準みたいのありますか?
すでに売り切れのもいくつかあるみたいなんですが…

14 :
単純に合唱団で選べば良いかと思います。
海外の合唱団は公式HPに紹介があるし、
国内の合唱団なら、シェンヌやESTなんかはCDも販売してるし、
自分の経験と前評判とを鑑みつつ決めれば良いんじゃないかと。

15 :
セミナーって全部英語?通訳ないのか?
だとしたら分けワカメ 

16 :
>>14
ありがとうございます
すでに購入した公演もありますが、
もっと研究してあといくつか選びたいと思います
普段あまり聴く機会のない合唱団も多いので勉強になりますね
オープニングにも行きたかったんですが売り切れてて残念です…

17 :
>>15
そうなんじゃないのかな?
必要に応じて日本語の資料を用意する、って話を聞いた覚えがあるし、
つまりは他のほとんどは英語だけでやるんじゃないのかな。(絶望)

18 :
ハナからチケット代と割り切ってた俺は勝ち組?

19 :
前回のミネアポリスで色々なセミナー受けてみたけど、それほど難しくなかったよ。
高校英語のレベルで充分理解できる。単語力だけなら中学生レベル。
一流の講師だと、話術が多彩で聞く人を飽きさせず、とてもわかりやすく説明してくれる。
逆に話し下手やろくに準備をしていない講師のセミナーだと、もう最悪。
ここだけの話し、前回の日本の合唱音楽のセミナーでは、受講者が途中で次々と帰っていった。
欧米人にとって、つまらない演奏やセミナーは聞くだけ無駄なので、途中で席を立つことは失礼ではないらしい。
あのときの講師は、T混のM先生に、飛び入りゲストにM下K先生だったのは内緒。
ついでに、メインステージでのO久保混声の演奏会も、聴衆が途中でぞろぞろ帰っていったのも秘密。

20 :
あとセミナーのときに配られる楽譜は、貰ってもよいのかちゃんとチェックしませう(大抵貸出しONLY)。
前回の教会でのセミナーで、英語のわからない日本人の方々が楽譜をそのまま持ってゐっちゃって、
同じ日本人だということでワタクシとばっちりを受けて、後で係員に注意されました。

21 :
>>19
けっこう英語ができるんじゃね?
漏れとまわりは、内容は半分以下、>>20のように簡単な指示も理解できずだった。ネイティブはしゃべりすぎで聞き取れず、英語国じゃない講師はなまりがきつくて聞き取れず、っていう感じ。
日本人のセミナーはけっこう悲惨だったらしいね。今回は日本人相手に英語でやるのか?

22 :
失礼します。
合唱(仮)板自治スレの者ですが、
現在下記の日程・スレッドで、
合唱板の名無しを決める投票を行っております。
fusianasanもコードも必要なく、
ルールに沿って書き込む書き込むだけなので、
是非とも一票よろしくお願いします。
ID判定だからといって毎日投票は控えてください。
質問等ありましたら、投票スレ、名無しスレ、自治スレにてお願いします。
スレ汚し失礼しました。
合唱(仮)板名無し投票所
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1120761301/
絞り込み投票:2005年7月10日(日)0:00 〜 2005年7月16日(土)23:59
決選投票: 2005年7月17日(日)0:00 〜 2005年7月31日(土)23:59

23 :
ホームページに通訳つけるって書いてあった希ガス

24 :
まともな通訳の人がつくことをキボンヌ。
以前何度か東京カ○タートのセミナーを受けたのだが、通訳の当たりはずれが激しかった。
係員とかならともかく、講師の通訳の方は、せめて合唱がわかってる人間にしてホスイ。

25 :
前回ミネアポリスでのちょっとイイ話。
漏れが受けたセミナーで、先生の英語がネイティブすぎてわけわかんなくて、
終了後に知人と共に色々質問しにいったら、丁寧に教えてくれただけでなく、他のギャラリーと共に、
その時空いてたパネル会場に移動して、パフォーマンス込みで教えてくれた。
あの時のヒップホップな黒人の先生のことは忘れない。

26 :
>>24
知り合いの合唱人が通訳で招集されてるけど・・・
全員が全員じゃないんだろうな・・・

27 :
近いんで行ってみたかったんだが学生にはお金が…orz

28 :
>>27
俺も・・・orz
絶対貴重な体験になるのに・・・
生きてるうちにもう合唱祭典が日本に来る事は無いのだろうに・・・

29 :
>>27,28
せめてコンサートやセミナーのひとつぐらい行ってきな。
それくらいなら1万くらいで済むだろ。
こちとらこれに参加するために帰国するからな。往復で12万かかるよ。
しっかり元は取らねば。

30 :
仕事で行けないよ。

31 :
今から、いっこだけのコンサートのチケットって買えるのかな?
それらはけっこう早くに売り切れるみたいだけど・・・
通しチケットのほうが手に入りやすいみたいだけどねぇ

32 :
◎オープニングガラコンサート
 7月27日(水) 19:00開演(18:30開場) 自由席4,000円
 出演:合唱団京都エコー、クール・ジョワイエ、グリーン・ウッド・ハーモニー、ジャパンユース合唱団、多治見少年少女合唱団、横須賀芸術劇場合唱団少年少女合唱隊、宝塚少年少女合唱団 ほか
○アフタヌーンコンサート
 8月1日(月)  13:15開演(12:45開場) 自由席3,000円
 出演:ビクトリア合唱団(グアテマラ)、ナサニエル・デット・コラール(カナダ)
●スペシャルコンサート
 8月1日(月)  19:00開演(18:30開場) 自由席5,000円
 出演:スコラ・ゴティア(スウェーデン)、BBCシンガーズ(イギリス)
○アフタヌーンコンサート
 8月2日(火)  13:15開演(12:45開場) 自由席3,000円
 出演:カンタービレ・リンブルク(ドイツ)、東京少年少女合唱隊・LSOTシニア&ユース・コア(日本) ほか
◎クロージングガラコンサート
 8月3日(水)  19:00開演(18:30開場) 自由席6,000円
 出演:京都市交響楽団、大友直人、フリーダー・ベルニウス、ジルケ・シュバルツ(ソプラノ)、クール・ジョワイエ、なにわコラリアーズ、BBCシンガーズ、WSCMフェスティバル・クワイア
は売り切れたって。
他のはまだ買えるみたいだよ。

33 :
愛知・岐阜・三重では、
京都の翌日から、カンティクム室内合唱団のサテライトコンサートをやるよ。
8/4(Thu)三重
8/5(Fri)岐阜
8/6(Sat)愛知

34 :
チケットの買い方がよくわからないのですがコンサート一回だけとかでも行けるのですか?通し券は高くて買えないです。
あとおすすめのコンサートとか教えていただけませんか?教えてちゃんでスイマセン。

35 :
コンサートは電子ぴあで買えるよ
http://t.pia.co.jp/
Pコード:202-374
まだまだ余ってるみたいだ…
http://www.jcanet.or.jp/wscm/7thwscm/01.html
あと2週間切ったね

36 :
>>35
結構余ってるね。28,29は平日だから行けないし
さて、30日いっとくべきか?

37 :
一週間前age
>>36
漏れは30日の昼に行くぞ
合唱板の住人さんは祭典興味なし?

38 :
全期参加だよ

39 :
全期参加ってすごいですね
漏れは行けそうなとこだけ一日参加かな…
てかこれ移動とかどう考えてるんだろうね
午後のコンサート行く人は昼休みのコンサート聴くなってことみたいだし
しかも国際会館の周辺って食事の場所あったっけ?
王将があったような気はするけどw

40 :
全期参加(イブニングコンサートはいくつか行けない)の自分のとこには、
シンポの方からメールが届いてました。
どうも食事に関しては、施設内で販売されたりしてるみたい。
コンサートの辞退、講師の体調不良が幾つも報告あって、大丈夫かいな、と正直オモタ。

41 :
この暑さだと海外の講師は
京都に来て体調を崩す悪寒。

42 :
資金不足の人はコミュニティーコンサート覗いてみれば?
たしか1000円くらいで聞けるし、ホスト合唱団に興味なくてもそれで海外の団の演奏ひとつ聞けるからお手軽。

43 :
コミュニティーコンサート
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~artmix/2005-komi-000.htm
チケット販売状況
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~artmix/2005-komi-001.htm
私もいくつか行きます
これほどよりどりみどりの一週間はなかなかないですよね^^;

44 :
せめて関東と分けて開催してくれればもっと盛り上がっただろうに。

45 :
シンポジウム招待合唱団は、シンポジウム公式コンサートのみで歌うわけじゃないんだから、京都以外でも彼らの演奏は聴けると思う。
ttp://homepage3.nifty.com/marujun/wscm/index.htm
ttp://coro-victoria.sakuraweb.com/japantour2005.html

46 :
ついに当日age

47 :
展示・販売ブースくらい受講者以外も自由に入れるようにしろや

48 :
オープニング・ガラ・コンサートの報告をー。
1、現代音楽多すぎやしないか?
  オープニングってもっと華やかなもんかと思ってたけど、毎度毎度
  現代音楽とかやってるもんなんですか?
  特に前半。前列では寝る人もちらほら。
2、率直に拍手が大きくて反響が大きかったもの。
  多治見少年少女合唱団の「北越戯譜」。合同の「ほたるこい」「ソーラン節」。
  テーマ曲は置いといて、やっぱりわかりやすい曲の方が良いのでは、との思いを
  強く持ちました。
演目とか、希望があったら挙げます。(今日はもう落ちるけど)

49 :
コンサート行ってきました
伝統的な(宗教的な)日本音楽とか
それと現代合唱の融合なんかは外国人には理解されないと思ったけど
両隣の外人のおばさんは休憩時間にめっちゃほめてくれた
個人的には日本を代表する合唱団として恥ずかしくない
ってか十分誇れる演奏をしてくれたと思います
ただ、国際シンポなのにMCがひたすら日本語なのはどうかと
おばさん方超退屈そうだったし、拍手もしてなかった

50 :
もっとシンプルな日本民謡が何曲かあってもいいなーと思った。
せっかく日本で開催するんだから、日本の曲の良さを知ってもらおうというのはいいと思うけど、なんかコンクール全国大会みたいな難曲ばっかだったしなあ。
子どもの合唱はその点素直で率直に心に響くのかもね。宝塚・横須賀少年少女のは若干楽器の音量が大きすぎたかな?
合唱団は恥ずかしながらほとんど初めて聴いた団だったんだけど(超有名どころばっかりなのに)やっぱトップレベルを誇るだけあってスゲエと思った。
このオープニングコンサートだけでも何万も払って行った価値ある。
明日からが楽しみ。

51 :
つかカントゥス作曲した坂本さん一度位は来てもいいのにね…

52 :
>>51
それは漏れもオモタ
でもなんか自分のコンサート始めたって話も聞いたしなぁ

53 :
>>47
展示ブースは誰でも入れるはずだが

54 :
BCJはさすがだとオモタ
NORDIC VOICESもやはり良かった
少なくとも行って損だとは全く思いませんでした
明日も楽しみです

55 :
>>54
羨ましいなー、バイトでイブニングは今日、明日、明後日が全滅…。_| ̄|○
この借りはCDで返してやる。(?)

さて、48です。今日の報告を。
1、オルフェオン室内合唱団(トルコ)
  全体的にフットワークの軽い演奏。和音も純度の高い、軽めの発声。
  シアターピース的な、見せる要素をふんだんに使った演奏が、生で聴く楽しみを刺激された。
  なんか、指揮者のエルナラ・ケリモヴァ女史は、アジアの魔女って感じだった。(指揮が。無論良い意味で)
  個人的には、三曲目の「大きなマルメロ」(?)が、純粋に綺麗で良かった。
2、オスロ室内合唱団(ノルウェー)
  北欧系の純度の高い、頭声中心の発声。こちらも軽やかな発声。
  かなり郷愁的な音楽で、ホールいっぱいに広がった合唱団の演奏はお見事。
  プロの民謡歌手、ベリート・オップハイム女史の歌はこれまたお見事の一言。
3、バーゲンセール
  あれです、シンポジウムに来て揉みくちゃにされるとは。
  演奏後に、ホール外のCD販売場に集まる人が半端じゃない。
  今度から、見当付けて先に買ったほうが良いかな…。
4、資料がいっぱい
  新実先生のセミナーを聞きましたが、資料はどのセミナーのものも自由に取れます。
  バイトもあって、松平先生のセミナーは途中退場。(他の方、すいませんでした)
正直、今日だけで六万円分の価値はあったと思ふ。

56 :
>>55
うらやますい。
仕事でとてもじゃないが、参加できない。orz

57 :
今日ほど無職で良かったと思う日はない
感動ですた。

58 :
いいなー。

59 :
午後のコンサート3日目行ってきました
広東実験中学は、最初は声量に難ありかなぁって思った
(無意識に日本の中高生と比べて、コンクールで勝てるのかなぁ?
とか考えてしまう自分がいるんだけど、やはり上手だったと思います)けど、
最後の踊りはさすがだった
普段北の将軍様の美女軍団なんか「なんじゃこりゃ」って思ってたけど、
目の前でみると実はすごい
子どもたちのびのび踊ってて、今日一番盛り上がったと思います
ESTの声量はやはりさすがでした
あちめ?は外国人にうけてた
日本の代表としては、神道に関係するものを伝えようとする試みは
良かったと思います
オランダユースは「ユースのわりに老けてるな」が第一印象w
指揮者のおばはん怖そうだったし最初は歌わされてる感があったけど、
アリスはミニミュージカルみたいで良かった
怒ったアリスはかなり迫真だったしww
これで3千円なら安すぎるくらいだとオモタ

60 :
では夜を
ビクトリア合唱団は独特の民族衣装を着て、小編成ながらいいアンサンブルを聴かせてくれた。
ちょっとした演技みたいなのもあって楽しんで聴けた。鉄道の歌は幼児みたくシュッポシュッポやっててなんか可愛かったw
歌い終わった後、2階客席で聴いてたね。全ての演奏が終わった後観客から改めて拍手されてた。
コンゴのラ・グラース合唱団はこの日一番の盛り上がり。指揮者が踊りながら指揮してる。ソウルフルな演奏で、歌とは、音楽とは、というのを根本的に覆された気がする。
退場の仕方もまたお茶目でむこうの人ってみんなこんな陽気なんかなーって思った。
拍手とシュプレヒコール(かな?)が鳴り止まなくって司会の人が困ってたw
インドネシアのパラヒャンガン大学合唱団は踊りながら登場。指揮者は最低限の指揮だけして、あとは彼らに任せてた。
大学の合唱団といえば日本の、あの寂れた印象しかなかったんだけど、ここはすごいね。とにかく聴かせるし魅せる。聴衆は完全に惹き込まれてたよ。
日本の大学もがんばれ!って帰りに誰かが言ってたw

今宵のコンサートは白熱しすぎて、カメラ無法状態w
昼のコンサートは>>59の感想とほぼ一致。実験中学よかったなー。やっぱり子どもの合唱団はいいね。子どもというか、子どもと大人の間しか出せない、澄んだ歌声が魅力的。曲は中国版輝昭みたいなのもあったけどw

61 :
自分も報告しておきますー。
1、広東実験中学校合唱団
  最初の方が音量の面で難があったけど、緊張のせいだったのか、
  曲が進むにつれて声量も安定してました。
  透明感のある発声、不協和音も丁寧に作るような端正な音楽作り。
  二曲目のピアノの使い方(マーク・ウインゲス作曲「魔法の弦」)なんかも、面白かったけど、
  魅せていただいたのは最後の「葦笛の遊び」。
  中盤から指揮者が退場して、合唱団だけで踊りながらの演奏。技術的にも凄いんだけど、
  なんだか物凄く可愛らしくて、癒された。w
2、EST
  実はあまり評価は高くありません。
  下手前列にいたせいもあって、楽器の音に圧倒された感の「情燐戯画」。
  和音が聴こえづらくて、全体像が全く見えず、ただただ前衛音楽を聴かされた気分でした。
  指揮者抜きの「阿知女作法」は、さすがの緊張感。こちらはお見事でした。
  情燐戯画に期待してた分、よくわからなくて(´・ω・`)ショボーン
3、オランダユース合唱団
  >>59さんと同じく、「老けた声だな」と。もうちょっと透明感あるかなーと思ってたもので。
  デュリュフレの「Tota pulchra es」(グレゴリオ聖歌のあれ)が一番緊張感あって良かったかな。
  今回初演の「不思議の国のアリスから8曲」は、ちょっと前衛音楽がきつくてわからなかった。
4、CD情報募集中
  オスロ室内合唱団とかの、北欧の演奏団体のCDが見当たらないー。
  今日のイヴニングコンサートではCDは売ってはりましたか? どっかにあったらホスィ。
  こんなCDがあったとか、そういった情報を交換したいです!(お願いします)
  とりあえず、オルフェオン室内合唱団と前回のシンポジウムのやつは発見&購入。
  ヴォーカル・ラインも発見しますた。(ウィニペグ・シンガーズ、ノルディック・ヴォイセズが見当たらないー)

62 :
今日は夜にも行きますた
てか夜はコメントできませんよ、あれ…
確かに司会者困ってましたが、もう一度あの指揮者が出てるまで
絶対拍手やめないと思いましたもん
あれ指揮してるって言うんですかね、全員踊りながらリズムとってますよね
ちょうどコンクールの季節と重なってあれなんですが、
日本の合唱に染まった漏れらはちょっと考えさせられる演奏ですた
グアテマラの彼らも、次のコンゴに呑まれてしまった感はありましたが、
ミニ劇場みたいのは楽しめたし、歌も良かった
電車の行進は学芸会のような感じもあったけどとても楽しかったです
演奏後2階席で見てたためそのあとラウンジに出てきたんだけど、
みんなの写真撮影にも応えたあと、漏れは握手してもらったよ
一生の思い出です
インドネシアの彼ら、てか彼女ら、美人ぞろいでしたねw
歌よりパフォーマンスで魅せてた感はあるけど、
一人で歌ってた彼はがんがってた
プログラム変わった割にあの練習し尽くされたパフォーマンスはなんだとオモタ
ちょっと今日は合唱についていろいろ考えさせられた一日ですた

63 :
>>61
今日の夜はビクトリア合唱団のCDを2種類見かけたよ
昨日NORDIC VOICESも売ってたけど、休憩時間には売り切れてた
これら2団体は事情により繰り上げて演奏してくれたわけだけど、
本来の時間もまた演奏してくれるんだろうか??
今日のキューバがトランジットの都合なら、
遅れて着けばグアテマラの予定と入れ替わる希ガス

64 :
いいなーいいなー

65 :
4日目の感想です(忘れないうちに夜から)
前半のVOCAL LINE(デンマーク)は初の国際会館でのコンサート
てか彼らはいつもマイク使うのかな??コンサート用のホールじゃないから??
とにかく思ったのは、あれだけの声量あるんだからマイクなんかいらないんじゃないかと
むしろマイクない方が響くんじゃないかと激しく思いました
特に男声は完璧に合ってました
ちなみに最後握手してもらいました
合唱に興味がない人に布教させるならまず彼らからだと入りやすいんじゃないかな
場所をコンサートホールに移して2団体目はTHE WINNIPEG SINGERS(カナダ)
昨日と打って変わって本格的な合唱
高音ももちろんすごいんだけど、低音がしっかりして初めて高音が生かされるというお手本のような演奏
真剣に合唱やってる人たちは参考とすべき点がたくさんあったと思う
特に最後の曲なんか難しいだろうのに、全くずれない
「すずめばち」なんかは中高生練習してみたらいい練習になると思うよ(相当難しいだろうけど)
最後は2回目の登場、NORDIC VOICES(ノルウェー)
やはりあれで6人か??っていう演奏
個人的には鳥の歌(だったっけ?)をまたやってほしかった
いずれにしてもやっぱすごい6人だと思った
声量ありすぎて合唱団じゃ統一とれないし独立したのかもねww

66 :
>>65
29日のコミュニティーコンサート@ALTIに行ったのですが、
"VOCAL LINE"は、やはりPAを使っていました。
響きが凄く良いホールなので、かえって距離を感じてしまいました。
客席では無くマイクに向かって歌っているので伝わって来ないというか。。。
"NORDIC VOICES"は凄かったです。
ffはもちろんですが、むしろppに感心しました。
かすれそうな位の声量なのに、完璧に和音がキマってました。
"Nonsense(戯文)"という曲の中で"退屈な男(?←英語での説明だったのでちょっと怪しい)"
という曲があったのですが、腕を組んだりあくびをしたり、最後は寝てしまったりと
かなり面白くて、会場でも大ウケでした。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~artmix/2005-komi-72901.htm

67 :
ノルディックのエレミア哀歌、すごかったね。2回もこの団体が聴けて幸せだ。聞くところによると、コンゴが月曜にまた登場するらしい。みんな、仕事ほっぽりだしてでもコンサートホールに来い!絶対後悔しないから!
昼の部では男声合唱(なにコラ)、同声合唱(NYヤングピープルズ)、混声合唱(韓国国立)と形態の違う合唱を堪能できた。
特に韓国はすごかった。一糸乱れぬまとまりは某北の国を連想させるけど生はやっぱり凄いね。溜め息出る。

68 :
>>63
どもです。でも、どこで売ってるか皆目見当も付かない。_| ̄|○
CDがあるなら、コアディスク辺りにお願いして輸入してもらえば良いですよね。(自分では出来ない)
それでは、今日の報告を。

1、ウィニペグ・シンガーズ(カナダ・おいでやすコンサート)
  今日も聴けないと一人いじけてたら、おいでやすコンサートに出演なさるとな。
  それはもう張り切って聴きましたとも。昼飯抜きましたとも。
  全体的に張りがあって、それでいてしなやかな演奏。あれだけ強い声であれだけハモれるのは偉大だ。
  あのアンサンブル力は、国内の団体も大いに見習うべきかと。(って>>65さんと微妙に被ってますな)
  演奏内容も豊富で(何の曲かは、指揮者の声が聞き取れなかったけど)、今夜のコンサートはどうする
  気だと、逆に心配になりますた。
2、なにわコラリアーズ
  日本の団体は、生真面目だなー、と思ったりしますた。
  国内ではずば抜けて演奏レベルの高い団体だけど、諸外国の名合唱団たちと肩を並べると、
  そこまで抜けた演奏でもないから、ついつい選曲に目がいってしまう…。
  全体的に古い民謡系の曲を中心にしていて、もう少し新しい曲をやっても良いんじゃ、と思ったのが
  正直なところ。(日本の団体に厳しくてごめんなさい)
  でも、八木節(松下耕)の良い演奏が聴けたから、個人的には満足してます。
3、ニューヨーク市ヤング・ピープルズ・コーラス
  しっかりした基礎力と魅せる演奏。
  昨日の広東実験中学校合唱団とは違った、もっとアメリカ的な発声(?)。
  A列車で行こうのミュージカル的な舞台の使い方は、やっぱり素晴らしいな、と思いますた。
  シアターピースをするなら、これくらいは出来ないといかんよなー。
4、韓国国立合唱団
  団員からオペラ歌手やソリストを輩出しているそうですが、まさしくそんな感じ。
  演奏は悪くないんだけど、細かなビブラートとか、胸声気味の発声とか、
  そんなところばかりが気になりますた。
  でも最後の「農夫の歌」は観客沸いてたなー。個人的には「どこが農夫の歌なんだよ」
  とか思ってたんですが。(かなり派手な曲だった)
5、セミナーがやっぱり聞き取れない
  英語、もっと頑張ってたら…。
  ついついわからないし、疲れてるし、うとうとなってしまって周りの皆さんごめんなさい。
  今日はシュニトケの講習でうとうとしてますた。(資料は結構丁寧でありがたかったんだけど)
  録音はとってあるから、いずれ聞き取れるようになってから改めて聴こう。
6、来週からは
  クロージングガラコンサート以外、全ての報告をいたします。(宣言)
  いまの分量の五割増し以上…長くなってすいません。_| ̄|○

69 :
ついでに昼も
最初は我らがなにわコラリアーズ
力強い演奏で、日本の男声合唱団の存在を世界にアピールしてくれました
はっぴ&八木節は外国人にもうけてたし、1曲目のピリカピリカもよかった
でも、日本の団体すべてに思うんだけど、英語がちょっとね…
昨日の中国の中学生の方がよっぽど上手だった
2番手のニューヨーク市ヤングピープルズコーラス、
1曲目(カヤマ)で観客は彼女らの世界へ引き込まれました
久しぶりに背筋が震えた気がする
全体的に子どもらしい曲で(子どもっぽいって意味ではないですよ)、
でも力強い演奏で実力者であることがひしひしと伝わってきました
ソプラノ(黒人の子)は将来この道でやっていける希ガス
正確には忘れてしまいましたが、600人の団体で250人が実際に活動してて、
年間70もの公演をこなしラジオもやってるとか言ったような気がします
70公演って、週1回以上の頻度ですよ…
最後のA列車で行こうの踊りもかなり完成度高かったです
最後の韓国国立合唱団、本格的な合唱団として相当レベル高かったです
よくわからんが国立っていうくらいだし"韓国代表"くらいのもんかもしれないんだけど、
その名に恥じない超実力者集団でした
行商人の歌では(みんなが儲かるように?)歌い終わったあと小判みたいなのまいてた
隣の西洋人のねーちゃんはびびってよけてたよw
最後に付け加えてくれた「赤とんぼ」だけ聴いてもその実力は明らかだと思います、
普通に感動しました
2chでこんな話すると怒られそうなので突っ込みどころ作っとくと(笑)、
さすがに今日は韓国人の観客多かったんだが、彼らの写真・ビデオの無法状態はいかがなものかと
しかし昨日の広東実験中学、今日の韓国国立合唱団の演奏はほんとによかったです
音楽に政治的思想は持ち込めないと思いました(なんてねw)

70 :
>>66
>"VOCAL LINE"は、やはりPAを使っていました
そうですか、少なくともソロ以外はない方がむしろ響くと思うんですがねぇ…
ついでに関係ないですが、コミュニティーコンサートの"民謡合唱団「篝」"の
"ヘントコナ"は合唱祭で聴きましたがよかったですね、
こっちで演奏してほしいと個人的に思ってたとこですw
特に鳥越俊太郎に似たソロのおっさん、いい声してますよねww
>>67
>聞くところによると、コンゴが月曜にまた登場するらしい
まじですか?!なんとかがんがって潜り込みます
今回は入場から異常な盛り上がりな希ガスw
>>68
>でも、どこで売ってるか皆目見当も付かない
今日も昼のNYヤングピープルズなんか、漏れが着いた頃には売り切れてた
売り場のおばちゃんにきいてみたが、売り切れたCDを再入荷することはないそうだ
最近演奏前に見切りで買っておかないとということは学習してきたが、
まさかCD買うために早く会場入りしなければとまではorz
とりまえず今日はNordic Voicesの"Sense & nonSense"だけげとしますた

71 :
>>69
声は十分すぎるほど立派だった。
でも彼らの歌った最初の曲「ハンの詩による〜」には
少々引っかかるものを感じたわけだが。
(いまいましい隣国って……どっちのことだよw)

72 :
>>71
それは漏れも感じた
だから差し替えなったのかなぁ
でも He regrets being a man as a leper.
leper
1 らい(癩)[ハンセン]病患者
2 (道徳的理由で)世間からのけ者にされる人 (excite電子辞書より)
「隣人」という表現を削除してこういう遠回しな表現にしたのかと

73 :
ジュニアコーラス良かったよー。
Kouの「Kyoto Kyoto」は実現するのだろうか?

74 :
ジュニア&おかあさん行ってきました
スレと関係ないから海外の3団体だけ感想を
実験中学、誰だよ声量に難ありって言ったの!!(いや漏れなんだがな、>>59 スマソ…)
今日は最初から飛ばしてましたよ、やはり実力者たちです
最後は当然あの踊り(葦笛の遊び) 何回見てもすげーっす!!
今日は上から見てたんだけど、やっぱピタっと合ってますね
あと前回から話題に出し忘れてたけど、なんかすごい特殊な声を出す少年がいましたね
英語を話す子、今日は前回と違いました(超上手でした)
ってか先生が曲紹介英語でできないから通訳してましたねw
前回の子は終わってから外国の関係者と先生の会話を通訳してた
やっぱエリートなんだなぁ
休憩時間に8人くらいでトイレに行ってて、ホワイエで拍手の中を突っ切っていった
拍手されてトイレに向かうとかかなり笑える光景でしたww
韓国の大田少年少女合唱団はシンポには出てないんじゃないの??
なんかわからんがすごいのが来てた
声量が半端ないです、耳がキンキン言ってました
"Sing, Sing, Sing"(Swing Girlsでも演奏されてた)では4人のタップダンサーも出てきて、
NYシティーピープルズにめっちゃうけてた
ノーマークだったけどすごい演奏が聴けてラッキーでした(この中から国立合唱団に行く子が出るかもしれないし)
NYシティーピープルズは、前回と同じのは"バンタ・レイ"(棒をゴンゴンやるやつ)
広島で歌ったて言う"ほろびの中から"は日本語で、よく練習されてた(今回2回目らしい)
最後は"New York, New York"、踊りもきまっててめっちゃ盛り上がった
終わりにNHK奈良児童、多治見少年少女と合同で"Amazing Grace"を歌って、一人ずつ代表でソロしました
ソウルフルな感じで一番よかったのはやはりNYだと思ったけど、それは母国語としての利点があったからのような希ガス
日本の二人も各団を代表する二人で相当でした
個人的にはもう一度"カヤマ"を聴きたかったでつ
日本の合唱団をちょっとだけ話すと、特筆すべきはやはり多治見少年少女合唱団
声量半端じゃない コンサートホールが揺れてた
例えるなら台風の中自転車で坂道全速力で降りたときに耳で聞く風の音みたいな(わかんね〜orz)
NHK奈良もレベル高かったけど、全体的に日本の合唱団まじめすぎますね、コンクールじゃないんだから…
多治見は歌い出しと同時に指揮者の楽譜立てがガタッと落ちるアクシデントがあって、隣の外人にはこれが一番うけてたw
あと、松下耕先生が、"New York, New York"に負けてられないので、"Kyoto, Kyoto"を作曲するって宣言されました
ってか松下さんは子ども相手に話すときめっちゃ優しいですよね、
でもいざ指揮となるとあのキザな身のこなしが瞬時に復活するところはさすがですがww

75 :
「おかあさん」はどうでしたか?

76 :
ジュニア良かったですね。
なかでも広東実験中学は、凄かったです。
1曲目、かなり難しい現代曲でしたが、吸い込まれそうなほど美しい音を
作っていました。それからホーミー(←多分)も聞けました。
後半の楽器演奏や踊りも板についた感じ。
多治見やNYヤングの演奏も良かったです。
他の団も衣装や演技など趣向を凝らしていたので、退屈しませんでした。
それから、最後の3団合同(Amazing Grace)からクロージングにかけて、
異様なほど盛り上がりました。とても合唱演奏会のノリじゃないです。
松下耕(司会&合同指揮)、盛り上げるのがうまいですね。

77 :
明日はアフタヌーンコンサートにコンゴのラ・グラースが再び登場。
楽しみで眠れないw
>>74
自分も「カヤマ」もう一度聴きたかった。でも「パンダ・レイ」が聴けたからよしとするか、と。
サンフランシスコ・ガールズも少年少女の年齢層だと思うけど、こちらはジュニアコーラス出なかったみたいだね。
来れなかったアフリカ児童とか、ロシア・ヨーロッパ・東南アジア圏のジュニアコーラスもぜひ聴いてみたくなっちゃった。

78 :
ワークショップ、セミナーの方はどんな感じでしょう?
聞かれたり参加されたりした方、感想おしえてください。

79 :
あああああ、いいなぁ・・・orz

80 :
>>78
上にも書きましたが、英会話をノーマークで生きてきた日本人には、
かなりきついですね、英語でのセミナーってものは。
行ってきたのをばらしますと、
1、日本の合唱音楽〜作曲家と共に 「日本と西洋の接点」
  講師は新実徳英・松平頼暁両氏。(一時間ずつ担当)
  全体的に英語で説明。CDをかける・白板を使う方式でやってますた。
  ただ、後半はバイトのために出て行ったので(_| ̄|○ )、松平氏の話は
  全然聞けてないです。
2、指揮マスタークラス(前期)
  講師はダーン=オーロフ・ステーンルンド氏(スウェーデン)。
  JCAがモデル合唱団で(だったはず)、生徒がそれを指揮するのを、
  逐一、氏が指導する形式。
  結構くだけた雰囲気で、聞き取れなくても楽しめた。
  実践面は学べたけど、理屈についてが全く聞き取れないのは致命的。_| ̄|○
3、東欧の合唱音楽〜東方正教会の音楽 ─伝統と現代
  講師はテオドーラ・パヴロヴィチ女史(ブルガリア)。
  ブルガリアの主に正教会音楽の発展史を、CDなどを用いつつ説明。
  内容的には、2004年末のコンサートの話まで触れられていて、かなり最近の話までされて
  いたのが、非常に興味深かったところでしょうか。
  かなり丁寧なセミナーだった(のだろう)と思いますが、時間内の入退室の人が多い多い。
4、シュニトケの合唱音楽
  講師はアレクサンダー・イヴァシュキン氏(イギリス)。
  シュニトケは、不勉強なもので全く知らないもんだから、興味半分で受講を。
  相変わらず話してる内容はさっぱりですが、シュニトケの合唱音楽の表や、バイオグラフィーの
  リストのプリントは、これから聴いていく中で大変ありがたい資料です。

資料に関しては、受けなくとも貰うだけってのも可能なんで、結構ありがたいです。
録音や撮影は、かなりのセミナーで許可されてます。(今のとこ、最初のやつだけが禁止だった)
ただ、受講者はシャープですね。興味ないっぽい内容なら、途中でもさっさと出て行きます。
さて、今日は昼からだからって、そろそろ寝ないとな…。

81 :
>>75
おかあさんもよかったですよ
ものすごい数の日本人おばちゃんたちで会場溢れてて、
国際シンポになじんでた漏れらはなんか懐かしかったw
コンクールじゃないんでどこが上手いとか順位つけるのはおかしいと思うけど、
特に印象に残ったのは最後の東京、舫の会
100人を超える大合唱団であそこまで合わせられるのはすごい 息をのみました
他には栃木のコール滝の原もよかった
指揮者の奥さん(同合唱団員)が作曲した地元の中禅寺湖と華厳の滝を歌ったわけだが、
まさにその情景が浮かんでくるようだった
"走る川"なんかをイメージしてもらえばわかりやすいかと思います
ほかには香川のコールベル・坂出や愛知のコール・AIなんかも印象に残ってます
魅せる演奏としては仙台門前女声かな…指揮者面白すぎるしww
フェミニンコール広島も楽しい演奏を聴かせつつ、一方の"とうろう流し"では会場中しんみりした
やっぱ広島の合唱団が歌う原爆被害の歌は説得力がちょっと違う
大阪のかがやき&Maiは演奏はよかったけど、ウェディングドレスは無理ありすぎw
京都は人数で圧倒してたけど(150人)、やっぱ即興感は否めなかったです
ブレーンから全収録のDVDやビデオ、CDが出るそうなのでよければ購入されてみればいかがかと
あと、たぶんみなさん聞いてなかったかもだけど、外国人用アシスタントとして同志社に留学中の
オーストラリア人女性が通訳のアシスタントをしてたけど、ただ通訳するだけじゃなくて、
外国人にもわかりやすいようにいろんなことを付け加えてて非常に素晴らしいアシストをしてました
やはり日本の合唱でおかあさんの占める位置は大きいなぁと思いますたw
>>77
ラ・グラース超楽しみです
しかしよく見ると29日と3団体中2団体が同じなんですね
まぁ彼らなら全く同じ曲でもまた聴きたいですが

82 :
>>81
感想ありがとうございました

83 :
広東実験中学校の女の子達をRしたい

84 :
今日の感想を!今日は同志社こまくさと愛知岡崎高校、アメリカの大学ルイビル大学のコンサートでした!
まず、こまくさなのですが、はっきり言ってなめてました!
確実に大学のトップの演奏でした。
技量、表現は申し分無かったのですが、細かい調整が粗削り…
後、私服にしても少しは統一した方がいい感じがします。
でも本当に感動しました。他の2校にひけをとらない演奏でした。
後1ヶ月練習したら粗削りが良くなってたかも…?てのが残念でした
次は岡崎高校です。高校生らしい歌声と
高校生らしからぬ技術はさすが青年の部で世界1位をとった高校です!
選曲も童謡からの選曲が多く、年代問わず。また、今回のテーマ的にも良かったと思います!
ルイビル大学については本当にすばらしい!他の学校と比べて、
よりエンターテイメントとして魅せる演奏だったように思います!さすが世界1の室内合唱!本当に感動しました。
最後は3つの学校全体での合唱でカントゥスでした。それまでカントゥスはあまりいい曲と思いませんでしたが、
本当鳥肌が立ちました!世界に通用する演奏で行って良かった!

85 :
いいなぁいいなぁ

86 :
昨日も昼&夜行ってきました
昼の最初「ビクトリア合唱団(グアテマラ)」と最後の「ラ・グラース(コンゴ)」は2回目の登場
特にビクトリアは前回とほぼ同じ曲目・演奏順
DVDを買ってみたけど、今回の演奏曲はほぼ収録されています(今回演奏されてない曲も多い)
指揮者が歌い手として参加してる曲もあります
ただ、出演者全員若いw 今回と違うメンバーも何人かいました
2番手は「ルイビル大学・カーディナル・シンガーズ(アメリカ)」
忘れてしまったけど、彼らも誰かの代役だったみたいですね(ちょっと見切り発車多杉w)
一見してアメリカ人とわかる彼ら、しかしなんであんなおっさん多いんだ??
歌はとても力強く、なんたって身体のサイズが違いますからね(縦に長い)ww
曲数は少なかったのですが今日(2日)も再登場らしいので、そこにまた期待です
最後の「ラ・グラース」、後期初日ということもあって、これが初めての人も多かったみたいです
今日最初に歌ったのは…指揮者でした
もはや彼らには漏れらの合唱の常識など通じないですね、今さらですがw
前回に比べて落ち着いた感じだったのですが(曲が落ち着いていたというより、
笑わせるパフォーマンスが少なかったと思います)、それでもやはりだいぶ盛り上がりました
前回の反省からか(?!)w、指揮者の退場は最後にゆっくりで、十分拍手する時間がありましたね
演奏後彼ら直々にCDや民族衣装を販売してました
あの木琴みたいの1万5千で売ってたけど、どーやって持って帰るんだよw
やはり資金難なんでしょうね、演奏に使った楽器や衣装をその場で販売してましたが
それに群がるおばちゃんたち、あれが日本人の姿だと思われるのは相当ハズカシス
まぁもれもしっかり握手してもらったんだけどww
夜は「スコラ・ゴディア(スウェーデン)」と「BBCシンガーズ(イギリス)」のプロ2組
「スコラ・ゴディア」は歌いながら客席最後尾からの登場
前方に座ってた漏れは司会も出てこないしでかなりびびった
ほんとに澄んだ声で、観客はみんな聴き入ってた
てか漏れはプログラム読んで、「クワイア・ブック」を4人で丸く囲むんだとおもてたよw
ただ曲がどれも同じような感じで、どれがどうとかあんましないんでつが…
最後は、待ってましたって感じの「BBCシンガーズ」、登場と同時に割れんばかりの拍手だった
たぶん撮影については相当キツく要求したんだろうね、看板首から下げたおっさんがうろうろしてたし、
司会も相当しつこく言ってた(おかげでなかったみたいだけど、たぶん)
演奏はほんとにさすがって感じで、まさに溜め息漏れる演奏(ほんとに溜め息ついた)
特に"聖母マリアへの賛歌"以降は圧倒されまくりだった
指揮者の身のこなしはほんとのプロだと思った
一曲ごとに2・3階席を見上げて軽くうなずきながら一周(たぶん挨拶してるんだよね??)
風格漂いまくってました
ちなみにアンコールの曲は"赤とんぼ"と"Liliburlero"でした
昨日はすごい勢いで日本人増えてた むしろ外人さんあんまし見かけなくなったような…
後期はずっとこんな感じなんだろうか(だから登録定員達したのか…)
てか、どなたか昨日の佐藤さんのセミナー行かれた方います??
残念ながら出席できなかったんですが、どんな内容だったかお分かりの方いらっしゃいませんか??

87 :
出発前に報告を。ああ、時間が…。
1、ビクトリア合唱団(グアテマラ)
  演奏の頭では、少し声量に難があるような印象でした。
  全体的にはラテン系のキザさがどことなく薫る、素敵な演奏。
  特に包囲の歌なんかのシアターピースとしての音楽には
  息を呑まされるくらい良かった。(内戦関係の曲なんで、単純に良いと言って良いかは微妙ですが)
  話に聞いていた鉄道の曲も楽しめた。気楽に聴けて良い。
2、ルイビル大学カーディナル・シンガーズ(アメリカ)
  演奏がスピリチュアルだったこともあって、30人とは思えない鳴り方、まとまりが印象的。
  微妙な音使いなんかが綺麗な曲もあって、久しぶりにこっち系の音楽がもっと聴きたくなった。
  この合唱団は今日も出演される模様。
3、ラ・グラース(コンゴ)
  えーと、ハモリのない合唱団でつね。w
  とりあえず指揮者のノリノリっぷりに圧倒されたんですが、声と楽器とを使った
  音楽像としては、ホントにユニークだったと思います。
  ソリストの男性(ファルセットの使い手)が圧巻でした。なんなんだあれは。
4、スコラ・ゴティア(スウェーデン)
  四人の女声四重唱団による14世紀の合唱音楽。
  ホールいっぱいに響き渡るノンビブラートの声には感動させられました。
  全体的に単旋律の部分も多かったですが、ハモリの部分でも、実に豊かな響きを
  聴かせていだきました。満足です。
  ただ、そろそろ疲れの溜まってきている時間帯には、グレゴリオ聖歌系の音楽はきつかったかも。
5、BBCシンガーズ
  正直に申しますと、この手の合唱発声が存続していたことに驚きました。
  全体的にビブラートがきつく、それでいて音が聞こえづらい。
  現代音楽の演奏も多かったステージでしたが、もう少しハーモニーが聞こえたら、
  もっと楽しめただろうな、というのが正直な感想です。
  ただ、今回世界初演のボブ・チルコット、最後にソプラノに張らせすぎ。曲は良いのに。
  あと、アンコールのあかとんぼが、かなりBBCにあってた印象。一番気楽に聴けたかも。
ざっと書いただけなんで、今日帰ってきてから、一応再確認します。
あー、オープンシンギングに遅刻するー。

88 :
>>87
> 5、BBCシンガーズ
>   正直に申しますと、この手の合唱発声が存続していたことに驚きました。
日本合唱人の視野の狭さを端的に示した感想だな。

89 :
>>88
それは失礼しました。
シンポジウムでの感想は名前を辿っていってもらえばわかると思いますが、
全体的にBBC系の発声をしている合唱団は見かけなかったもので。
主流は頭声・ノンビブラート系(ビブラートの消去ではない)なのかと思ってますた。
排他的な感覚(狭い視野)でCDを買ってる現状に気付いてちょっと反省。
では、今日の報告をば。(87に補足は必要なさげなので)

1、カンタービレ・リンブルク(ドイツ)
  ドイツらしい硬めの声に軽めの響き。オーソドックスな男声合唱団。
  全体的に抑え目で音楽作りをしている印象を受けたが、フォルテの音楽の方が
  よりハモってたし、合唱団に合っていたような気がします。
  シューベルトの Die Nacht なんかは、さすが本場ドイツの合唱団、良い演奏でした。
  楽しませていただきました。
2、東京少年少女合唱隊・LSOTシニア&ユース・コーア
  舞台の上での表情もそうでしたが、生真面目な演奏。
  松平頼暁氏の過去の委嘱作品を演奏してましたが、さすが完成度の高い演奏。
  ただ、日本語の発音法が妙に外国人チックだったのは、どう突っ込んで良いのやら。
  そっち方面の曲を専らやってるとそんな風になるのか、と一人感心しました。
3、ルイビル大学カーディナル・シンガーズ(アメリカ)
  再びの登場。
  改めて聴いてみて、ハモリの気持ちの良い合唱団だなと再確認。
  特にソプラノが安定して主旋律を支えていたので、フォルテで崩壊が全く見られない。
  ペルト、ミシュキニスの繊細な音楽や、スピリチュアルの演奏など、完全に歌いこなしているのが
  実に素晴らしいです。ブラボーです。
  よくよく思えば、両日とも暗譜(合唱団・指揮者とも)だったのに、改めて驚きを感じています。
4、ヴォーカルアンサンブル・アニマ(ロシア)
  カウンターテノールを含めた六人によるアンサンブルグループ。
  それぞれが十分に鳴らしていて、六人の表現力が非常に素晴らしいです。
  小粋な曲の方が似合うような印象。フットワークが軽いという事だろうか。
  カウンターテノールの方は、ロシアではかなり有名な方のようで。
5、サン・ミゲル・マスター・コラール(フィリピン)
  惚れますた。
  今回の夜の公演は、"Roots of chant" がテーマでしたが、東南アジアの
  民族的な音楽に結び付けられた合唱が、聴いていて単純に面白い。
  ベースに厚みがあって、フォルテの演奏の迫力のあることあること。
  全体的に清楚さを感じさせる清潔感のあるハーモニー作りで、安心して聴けるのがまた良し。
  しかし、団内に作曲家が二人もいるのは凄いというか、羨ましいというか。
6、フィロメラ(フィンランド)
  自己紹介でも書いてあるんだけど、エネルギッシュな女声合唱団。
  声を自在に使い、身体も自由に使い、ハーモニーも美しく仕上げ、見事な演奏を
  行っておりました。素晴らしい表現力であります。
  特に印象的なのはステージ最後の曲「美しさはどこへ」。
  CD「MiELi」にも収録されてますが、シアターピースとしての楽しみが強い曲です。

フィロメラに対する拍手が割れんばかりだったのが、なんというか、良かったです。

90 :
今日は昼のコンサートに行けませんでした…
特に「カンタービレ・リンブルク(ドイツ)」は楽しみしてただけにショック大 OTL
>>80さんの辛口感想を是非期待したいです!!
夜だけ書かせていただきます
まず、「ヴォーカルアンサンブル・アニマ(ロシア)」
正直ロシアの合唱は初めてだったんですが(てか初めての国ばっかだけど…)、
6人の男声合唱団、ものすごい繊細な歌声でびっくりしました
男声合唱団というとまず力強さ、というイメージがあったので、
ボーイソプラノのようなカウンターテナーさんの歌声に(←失礼じゃないですよね?)聴き惚れてしまいました
かと思えば、"ヴォルガの舟唄"では一転力強い演奏、曲中でどんどん力強さが増していき、
これぞ男声合唱団って演奏も持ち合わせていました
最後のソリストさんはすごかった、あれはオペラだと言ってもいいと思います
(オペラに全然詳しくないのでかなり大まかな意味で言ってます、スマソ)
この演奏聴くなら午後にカンタービレ・リンブルクも聴いておきたかった、ちょっと立ち直れないかもorz
ちなみに最後の"Aria in F"は、BCJに敬意を払って"Bell(鐘)"に差し替えになりますた
10分の休憩を挟んで次は、「サン・ミゲル・マスター・コーラル(フィリピン)」
フィリピン初のプロ合唱団だそうです
勝手に予想しますが、>>80さんの評価も高そうな希ガスw
漏れ的にはハモリ・ビブラートは完璧ですた(無意識に韓国国立と比べてた)
てかフィリピンの合唱とか想像もできなかったんですが、超本格的ですよ
ソリストさんたちのレベル高杉です
どうやって演奏するのかわからない、ちょっとした楽器(吹いてんのか、くわえて手ではじいてるのか??)が
すごい不思議な音(漏れにはカエルの声に聞こえたのもあった)を出してますた
漏れが行った中では初めてトリじゃないとこでstanding ovationがありました(ヴォーカルアンサンブル・アニマでもありましたが)
今回初演の作品も2つあり("あなたの愛は量りがたく"と"種子は地におちて実りを結ぶ")超貴重な場所にいた気がしまつ
10分の休憩後、最後は「フィロメラ(フィンランド)」という女声合唱団
今日は男声→混声→女声という流れですた
彼女らはステージの使い方うま杉です
てかステージから飛び出して客席通路で歌ってるじゃないですか!!
漏れの横で歌ってくれた(今日は偶然通路側に座ってラッキー)Sop.さんの美声にもうメロメロですw
息継ぎの声まで聞けて、もうこんな体験一生ないのかなぁ…
でも、拍手してるんだから曲の合間ちょっとくらい客席に微笑みかけてくれても…
次の曲に備えて全員指揮者を必死に見つめてますた(ここでは表情を崩すなと決まってたっぽい)
なんていうんですか、今日は「mystery of nature(自然の神秘)」を歌ったらしいんですが、
ただ歌ってたんじゃなくて、そういう不思議な雰囲気はビンビン伝わってきた
上手く言えないけど、例えば5曲目"サムサラ"なんかは歌詞はなく擬音だけなんだけど、
会場が不思議な空間を漂ってるような(わかんないっすよね、まじスマソ)感覚を味わいました
(↑永遠の神秘的な音楽の流れを感じさせる作品らしい、program noteより)
最後の"美しさはどこへ"では、年老いていく様子を表す悩みでは全員髪を掻き乱しぐちゃぐちゃw、
フィニッシュは全員ピタっと止まってほんとに静止画のようで(←ここだけでも是非見てほしい!!)、
曲が終わったのか、拍手していいのか会場中が迷ってた
退場も会場の通路を駆け抜けていき、漏れの前の段差で2人もつまづくというアクシデントもありながらw、
大拍手の中今日のコンサートは終わりました
演奏後はホワイエに走り出たため帰りの観客と遭遇し、大拍手の中控え室へ帰っていきますた
ヴォーカルアンサンブル・アニマ(ロシア)のCDが売り切れてましたが、
ttp://anima.by.ru で手に入るそうでつ
日曜のジュニアのDVD、ビデオ、CDもブレーンから出るらしいので、実験中学やNY City Peopleを見逃した方、
ご購入を検討されてはいかがですか??っておまいはブレーンのまわしものかww
3団体で長杉てスマソ、明日で最後なので頑張って行ってきまつ

91 :
今日の報告です!今日はコミュニティコンサートに行きました!
京都の葡萄の樹とオーストラリアのカンティクム室内合唱団
台湾のフォルモザ合唱団、埼玉の室内合唱団VOX GAUDIOSAでした。
まず葡萄の樹。ここは昨日の3団体のすばらしい演奏の後で聞いたことと、その後の3団体の演奏の素晴らしさで記憶にあまり残ってないのが率直な感想です。
でも、一般合唱団としてそれなりに上手かったと思います。
選曲は民謡でした。コーラスでソロが聞こえないのと、指揮の改善が必要だと感じました。
次は、フォルモザ!ここは本当に素晴らしかった!後の2団体は上手いけど眠たくなる演奏という感じでした。
でもここは、選曲やパフォーマンス歌う体型など工夫があり全く飽きずに聴けました。
もちろん歌も最高で台湾最優秀4合唱団のであるフォルモザの凄さを感じました。
そしてここは何より女性が綺麗で入場で会場から溜め息が聞こえた程です!
次はVOX GAUDIOSAですが、入場が愉快でした。
松下耕率いるだけあって、素晴らしい演奏で何だか皆が楽しく歌うのが伝わりました。
日本の合唱団にはめずらしくとてもお洒落な団だと感じました。
歌は本当に最高でしたが、一貫したテーマでの選曲だったので、似た曲が続いた気がしました。
最後にカンティクムです。ここもお洒落な合唱団という印刷!
でも典型的な上手いけど眠たくなる演奏という感じでもったいなかった…
合同合唱もありました。
松下耕のアヴェマリアとカントゥスです!これは本当最高でした。
一流が集まった合唱は素晴らしい!!!鳥肌が立ちました。
千円のチケットでしたがそれ以上の演奏会でした。

92 :
前のやつが80のまんまでしたね。
名前を辿っていけば一貫性があるようにしてたのに。_| ̄|○
>>90
いやはや、お見事です。>フィリピンさん
長くなりすぎないよう全体的にさっぱり書きましたが、ホントのところは、もうメロメロ。
危うく帰れなくなるレベルでCDを買いかけますた。(全部欲しかった _| ̄|○)
しかし、読み返してみると、ちょっとさっぱり書きすぎました。
これじゃ、参加した人はわかっても、してない人はさっぱりとかありそう…。
もうちょい補足します。
1、男声合唱団の2団体
  実は期待していたのと、ちょっと違っていました。
  スタンダードの男声合唱としては申し分ないのですが、例えばカンタービレ・リンブルクは、
  自己紹介で「世界トップレベルの男声合唱団」とまで書かれていましたし。
  自分が中心的に見ているハモリの面で、もっと洗練されているのでは、という期待がありました。
  そういう意味では、新しい男声合唱を発見する事は、今回のシンポジウムでは無かったです。
  ロシアさんの方は、オランダのジェンツさんと似ていて(カウンターがいる点で)、
  しかもジェンツさんの方が人数が多い分、厚みがあったからなー。
  聴きながら、つい比べてしまいますた。
  ちなみにシャンティクリア等は不勉強であまり聴いた事が無いので、これからの課題=省略で。
2、団内に二人の作曲家(フィリピンさん)
  指揮者のユーデニス・V・パラルアン氏とエクセルシス・ブディル女史のこと。
  >>90さんの仰っておられる初演2作が、このお二人の作品です。
  どちらもユニークな曲で、「CD化! CD化!」とブレーンに呪いをかけているところです。
3、フィロメラ
  髪を後ろで留めていた方(舞台上手側)が、物凄い美人でした。
  精霊とか、白雪姫とか、なんかそんなのが似合いそう。
  …いや、ほら、90さんが丁寧に説明されてるもんで、がんがって対抗しようかと
  思ってたんですが、その、もう言う事なさそうだったんで。
3、明日の話
  知り合ったアメリカンの方によると、サンフランシスコ・ガールズ・コーラスは
  グッドらしいです。楽しみであります。

93 :
ちょwww明日の涅槃めっちゃ聴きたいwwwww
19:00−21:00 クロージングガラコンサート "Heaven on Earth"
会場: 京都コンサートホール
これは当日逝っても意味無しですか?(´・ω・`)

94 :
>>93
売り切れ。

95 :
>>94
アウアウ(;ω;)

96 :
今日で終わりかー、早いなぁ。
扶養家族がいなければ行っていたのに…
しかたないから、サテライトコンサートだけでも逝ってきます。
感想読めて楽しかったです。

97 :
6日のBBCに行く予定なんだけど、ここ読んだらどうなんだろう〜とちょっと不安。
「英国のプロ」と「シンポジウム年」というフレーズに引かれただけだから、実は素性を良く知らなかったり…。
でもここ見る限りシンポジウム行けばよかったと大後悔(´・ω・`)
60000円の価値は確実にあったみたいね…

98 :
>>87
BBCはCDでしか聴いたことないのですが、そのまんまという感じですか。
東混なんかは昔に録音したCDと較べてかなりよくなっていますけどね。

99 :
>>95
外から書き込めたら良かったんですが。
今日も当日券は販売しているようでした。結構並んでましたよ。
と言うか自分は、予定があってイブニング行かなかったんで、誰かに
パスを譲っても良かったんだけどなー。(禁止されてるからしませんでしたが)
>>97
自分はあまり共感できない発声法でしたが、ボブ・チルコットの新曲なんかが
結構面白いですし、一聴の価値ありです。
シンポジウムより聴きやすい曲が多そうですしね。
シンポジウムは、6万の元は十分に取らせていただきました。
特にセミナー系は、資料として本当にありがたい。
>>98
端的に申しますと、例えば熟年のベースの方に時々見られるような、
声が押しすぎでピッチが定まらない発声をしている点だとか、その辺りが
どうしても期待はずれだったかな、と。
mp以上で発生する確率が90%のソプラノビブラートですとか。
ハーモニー作りが丁寧な団が多い中(アフリカさんは除く)、異色でした。

さて、最後の感想を書くとしようかな。

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