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【捏造十段と】小島一志 132匹【呼ばれた豚】 (107) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【捏造十段と】小島一志 132匹【呼ばれた豚】


1 :2013/10/21 〜 最終レス :2013/10/25
小島一志は竃イ現舎(オフィスMUGEN)代表である。
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手・格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続いていた。
2012年4月27日に、塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』が発売されるも、前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑、
公正中立な立場での執筆をうたったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙「ワールド空手」の編集をMUGENが請け負い、事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。
2013年7月現在、ワールド空手誌上での小島のコラムは連載が休止しており、MUGENの名前の記載も無いため現状の契約関係は不明。
本当のwiki最新NEWSによれば、2013年9月に息子である小島大志との共著で「真伝『空手バカ一代』芦原英幸物語」が出版予定であったが、タイトルを「芦原英幸正伝」と改題し12月に延期。
また、2014年には松井章圭との共著で「大山倍達の遺言を背負って…」(仮)が出版予定であると発表している。
■ Wikipedia - 小島一志
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%80%E5%BF%97
■ 小島一志/本当の【wiki辞典】
  http://blog.livedoor.jp/samurai_mugena2/
■ 小島一志ブログ「力なき正義は無能なり」 【現在は閉鎖】
  http://blog.livedoor.jp/samurai_mugen/
■ 「正義なき力は暴力なり」
  http://blog.livedoor.jp/gokuakunin15mei/ 【現在は閉鎖】
■ 「力なき正義は無能なり」過去記事のコピー
  http://foodpia.geocities.jp/samurai_mugen_koji/
■ 小島の会員制掲示板「コミュニケーションBOX」過去ログ
  http://foodpia.geocities.jp/samurai_mugen_koji/ichigeki/
・小柳ルミ子との一夜
  http://foodpia.geocities.jp/samurai_mugen_koji/ichigeki/images/up7662.jpg
■ 一撃会・告知版 【現在は閉鎖】
  http://blog.livedoor.jp/samurai_mugenb3/
■ 【正義の使徒】 【現在は閉鎖】
  http://mobile-bbs3.com/bbs/bbs.php?id=seigino9hito&PHPSESSID=n4gjfusjn1cr5s887n89osjdh5

2 :
>>1の閉鎖されたブログ・掲示板は魚拓をとってある。(コジ苑「魚拓」参照>>10)
  http://megalodon.jp/
■ 暴力団血縁疑惑 
・ブログ魚拓
  http://megalodon.jp/2009-0702-1919-33/blog.livedoor.jp/samurai_mugen/
ヤクザの息子が、チョーセンに何が出来るよ!
・「正義の使徒」魚拓
  http://megalodon.jp/2010-0531-1018-03/mobile-bbs3.com/bbs/bbs.php?id=seigino9hito&gazo=&jun=0&kid=175422&s_pas=&scnt=0
あまり書きたくないことですが小島さんの名誉というか本当のことを書いておきたいです。
小島さんの親父さんは博打うちで暴力団関係の人なのは嘘だと書いてましたけど、
小島さんの親父さんは正しくいえば暴力団幹部組員だったのは本当です。
自分は組の名前も知ってるし今も栃木で最大の組です。
■ 前スレ
【捏造ばかりで】作家・小島一志131【絶版連発】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/budou/1379944143/

3 :
■ 夢現舎ホームページ
  http://www.mugen-sha.co.jp/ 【現在は閉鎖】
・ 「小島一志コラム」 魚拓
  http://megalodon.jp/2008-0824-1559-22/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0610.htm
  http://megalodon.jp/2010-0509-0611-06/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0204.htm
  http://megalodon.jp/2008-0501-1539-51/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0206.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1605-55/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0207.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1607-54/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0208.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1609-28/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0209.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1610-53/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0210.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1612-02/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0211.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1613-49/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0302.htm
■ 極真秘宝館
  http://kyokushin-hiho.seesaa.net/
■ 小島一志非公式ファンサイト
  http://www21.atpages.jp/samuraikoji/
■ ペンの暴力は卑怯なり 【パスワード:kojima】 【現在は閉鎖】
  http://bbs.avi.jp/374471/

4 :
■ 新極真会
・「お知らせ」
  http://www.shinkyokushinkai.co.jp/20111124/
小島一志氏がインターネット上に当会に関する記事を掲載していましたが、
そのほとんどが憶説と判断でき、こちらが認識する事実とは異なる内容でした。
全国の道場生への影響を考慮し、当理事会において今後小島一志氏および
夢現舎からの取材、応対を断り、一切の関係を絶つことを決定致しました。
・「『大山倍達の遺言』について 03/04/2013」
  http://www.shinkyokushinkai.co.jp/20130304/
2012年4月27日に刊行されました「大山倍達の遺言」(小島一志・塚本佳子:
新潮社)につきまして、その内容に事実とは異なる内容が多く散見されますので、
改めて、当会が著者に対して採っておりました取材方針を報告させていただきま
す。
当会では、2006年11月24日、公式ホームページ上に、著者に対する取材拒否の
お知らせを掲載いたしましたが、その後今日に至るまで、著者とは取材はもとよ
り一切接触しておりませんし、交信もしておりません。
よって、上記著書の内容のうち当会に関する記述については、そのほとんどが
著者の憶測によるものです。
■ 芦原会館
  http://www.ashihara-karate.com/shinkan.htm
本の中に記載されている特定の団体の名称及び個人名を使用した
エピソードに 於いてインタビュー・取材時には無かった内容が
あたかも芦原英典本人が語ったかのように書かれております。
〈中略〉この本の内容に関してのお問い合わせ、ご意見等に対しましては
お答え致しかねますのでご理解の程宜しく御願い申し上げます。

5 :
■ 極真会館浜井派代表
・「夢現舎小島一志へのメッセージ」
  http://kyokushin-hamai.com/blog/2007/09/post_4.html
突然始まった、私への小島氏のブログでの攻撃は誤解に満ち満ちていたので、
小島氏に電話したところ文章で反論してくれれば、全文ブログに掲載するとのことでした。
既にメールで私の率直な意見・感想を送信して4日経過しましたが
載った気配が無いので当ブログで同じものを掲載することにしました。
・「夢現舎小島一志氏からのメール(10月3日確認)について」
  http://kyokushin-hamai.com/blog/2007/10/103.html
小島氏も仮にも私と同じ極真武道空手を修行した
「人として武道家としての最低限の礼儀・節度」はないのでしょうか?
・「8か月のブランク」
  http://kyokushin-hamai.sblo.jp/article/56451968.html
何か「大山倍達の遺言」という本で事実誤認の内容が書かれ、
残ってくれた支部長たちの名誉にかかわることと浜井派支部長たちから言われたので、
ここで訂正しておきます。
本当にちゃんと取材したうえで事実を書いてほしいものですね。事実誤認は本当に迷惑ですから。
(著者の一人である小島氏の誤解・曲解には極真館の私に対する誤解が基礎にあるようですね。
それともそれも小島氏の確認不足なのでしょうか?
・「やれやれ」
 http://kyokushin-hamai.sblo.jp/article/58546368.html
また「大山倍達の遺言」問題です。
 (中略)
まあブログで愚痴ってても仕方ないですね。
法的手段を考える時期に来ているかもしれません

6 :
■ 家高康彦「小島氏のブログに関して」
  http://blogs.yahoo.co.jp/yasuhiko_ietaka
小島一志氏が自身のブログで公表している私に関わるすべての表記は、
私の意に 反するものであり、私が容認したものでもなく、したがって私の
関知するものでは一切ないことをここに明記いたします。
 ・・・・2007年5月21日 「極真大乱」著者 家高康彦
■ フルコンタクトKARATE2007年8月号
フルコンタクトKARATE2007年8月号「武道・格闘技匿名座談会 後編」において、
「大山倍達正伝」(P183)における早稲田大学OBの話として当時の拓大について語られている部分に、
拓殖大学の名誉を損ねかねない事実と異なる記述があると拓殖大学学友会・岩武光宏氏に指摘された。
この件に関し岩武氏が小島氏にメールを送ったところ、小島氏から拓大の件は
拓大事務局・拓大空手部OB会及び学友会等に対する取材に基づいた記事との返信が来たが、
これに対し、拓大側は全く取材された事実はないことを明らかにした。
このことは「大山倍達正伝」全体の信用性への疑問を生じさせる。
なお、問題とされる箇所は小島氏が担当した後半部分ではなく、塚本佳子氏が担当した前
半部についてである。
■ 桧垣源之助
  http://higaki.info/page011.html
大山倍達正伝という本があります。
読まれた方も多いことでしょう。
多くの調査に基づいた中々の力作だと思いますが、私はある部分に違和感がありました。
また、外間先生も同様に、「戦前のサイパンの話をしたが、比嘉先生が戦後にムエタイに
負けたと話したことはない」と言われ、「サイパンの話が誤解されて伝わったようだ」と
言われたそうです。
さらに、外間先生は、自分の発言が誤解されて伝わったことに対して、遺族に謝罪したそ
うです。

7 :
■ 藤岡真「机上の彷徨」
  http://www.fujiokashin.com/criticism.html
・小島一志という卑劣漢(2007/09/01)
 「小島一志がどのような人物なのか、これまた検索すると、予想に反して多くの近影が見つかったが、
 どれもぶよぶよに肥満した肖像で、格闘家とは到底思えない惨状であった。」
・卑劣漢に天誅を(2008/03/18)
・小島一志の愚行(2008/05/10)
・だからおれは言ってやったんだよ(2009/10/02)
■ 河明生
  http://ameblo.jp/kawameisei/entry-11297776535.html
「他方、頭が疲れたときに、読んでいるのが、最近発表された『大山倍達の遺言』(新潮社)だ。
 (中略)
246頁から始まる「世界大会の成功と城南支部の分裂」から数行、匿名で我が輩のことが出ていたな。
 廣重は信頼を寄せる、ある古参の弟子に相談を持ちかけた。
 弟子は言った(略)
 廣重が相談した弟子が(麗しの新日本人ではなく)在日韓国人であったことから、
 彼は松井の手先で、廣重を脅したという・・・・
この件については事実誤認があるので後日回想したいと思う。」

8 :
■ 吉田豪
・ TBSラジオ「ストリーム・コラムの花道」コラムニスト吉田豪氏 2008.05.19(Mon) 14:00-
  http://www.nicovideo.jp/watch/sm16349081
 (大槻ケンヂ 4:33〜  吉田豪 22:59〜)
・ 「ゴング格闘技」2008年7月号☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座35」
・ 「ゴング格闘技」2009年7月号☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座47」
 「以前、ボクもここで芦原英幸本を酷評した小島一志氏が自身のサイトで大激怒&大暴走!
 『吉田さんよ、金輪際、俺らの事には触れんじゃねえよ。雑誌やムック、書籍は当然だ。
 テメエのHPだNetだなんちゅうアンダーグラウンドでも、何か書いたら許さんけえな』とか書いてます!
 大変だ!懲りずにまたネタにしてるのがバレたら殺される!
 それくらい危機一髪のはずなのに気にせず続ける書評とは名ばかりの引用書評コーナー。 」
・ 「ゴング格闘技」2009年8月号☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座48」
 「ボクを脅迫してた小島一志がブログでパートナーに 冷たくされると途端に罵倒し始め、
 あっという間にそれを削除!かと思えば息子のフリをして文章を書いたりと絶賛暴走中!
 脅迫されてる身だが本気で彼のことが心配!」
・ 「ゴング格闘技」2012年7月号☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座83」
 「数年前、ここで書評したら(中略)『ケンカ売らせてもらいますわ。アンタらプロレスオタクには、
 ワシみたいな空手人間がウザいんとちゃうか?』などと脅迫してきた小島一志の新刊が登場!
 もちろん今回も気にせず触れにいく、書評とは名ばかりの引用書評コーナー。」
・ 「ゴング格闘技」2012年8月号☆吉田文豪[人生劇場]「新★書評の星座84」
 「前号で書評した『大山倍達の遺言』の著者・小島一志が代表を務めるオフィスMUGENが西池袋の極真松井派ビル内に
 移転したことが判明して、それで中立な本なんか書けるわけないじゃん!と言いたくなった今日この頃。
 ただ、組織は共通の敵がいると団結しやすくなるものなので、このまま、小島一志が松井派とも決裂すれば、極真は
 ひとつにまとまれるんじゃないかと考えるに至った男による、書評とは名ばかりの引用書評コーナー。」

9 :
■ 大阪拳友会ブログ
・「月刊 空手道」
 http://kenyukai10.exblog.jp/15581217/
当時月刊空手道の担当だった編集者が独立して興した「武道空手」と言う本に近々芦原会館が登場します、
と読者のリクエストに応える形で書かれていましたが、館長は一言「出ませんよ。」
審査会でも仰ってましたし、また当時松山に所属しておられた方の回想ブログにも詳細な記述がありますが、
「月刊空手道」取材の際に見せたのは非常に基本的な技(サバキ)であって、裏サバキなんてモノを披露されたことはありません。
創刊号から極真会館をメインに据えてきた「武道空手」の取材を受ける気は毛頭なかった様です。
なお、月刊空手道への登場は担当編集者の熱心な取材申込みにうたれてとの事でしたが、
我々門下生の前では担当編集者の名前はもちろん、福昌堂と言う出版社名すら口にされずただ「月刊空手道」と仰るだけでした。
後に担当編集者は芦原会館とトラブルを起こしちゃうのですけど。
http://www.ashihara-karate.com/shinkan.htm
一度だけ芦原館長が審査会で言われたのは
「あの人の言うことは全部ウソです」
追記
この記事が某掲示板の、編集者スレに引用されてました。ビックリ(笑)どこともリンクしてないのに、良く見つけたな(苦笑)
と言う事で、若干本文も追記しました。
敢えて紹介はしませんが、トラブルの経緯に興味のある方はググってみて下さい。
吉田豪さんのファンになること請け合いです!

■ 大山喜久子(大山倍達三女)
・「コジマカズシさんのけん。」
 http://ameblo.jp/kikuko-kuristina/entry-11537712072.html
あまりに内容が酷いと何人もの方から聞いて、目を通しましたがそのまま酷かったです。
あまりに作り話が入っているので。。。ただコジマさんがご自分のことをヨイショするのに書いている本だと感じますが、上手いな~と、売名行為ってこういうやり方のなんだぁと勉強にはなったかな。
勝手に父の氏名を使わないでもらいたい。

10 :
・コジ苑  http://megalodon.jp/2010-0601-1052-29/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/
・あ行  http://megalodon.jp/2010-0601-1056-07/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%a2%b9%d4
・か行  http://megalodon.jp/2010-0601-1054-28/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%ab%b9%d4
・さ行  http://megalodon.jp/2010-0601-1059-26/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%b5%b9%d4
・た行  http://megalodon.jp/2010-0601-1058-09/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%bf%b9%d4
・な行  http://megalodon.jp/2010-0601-1059-51/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%ca%b9%d4
・は行  http://megalodon.jp/2010-0601-1055-36/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%cf%b9%d4
・ま行  http://megalodon.jp/2010-0601-1053-57/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%de%b9%d4
・や行  http://megalodon.jp/2010-0601-1056-52/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%e4%b9%d4
・ら〜わ行  http://megalodon.jp/2010-0601-1057-22/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%e9%a1%c1%a4%ef%b9%d4
・魚拓  http://megalodon.jp/2010-0606-1424-35/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b5%fb%c2%f3
・魚拓2008  http://megalodon.jp/2010-0601-1058-35/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b5%fb%c2%f32008
・魚拓2009  http://megalodon.jp/2010-0601-1059-01/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b5%fb%c2%f32009
・過去スレ  http://megalodon.jp/2010-0601-1055-00/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec
・芦原本騒動  http://megalodon.jp/2010-0601-1100-15/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b0%b2%b8%b6%cb%dc%c1%fb%c6%b0
・コジ・愛と追憶の日々  http://megalodon.jp/2010-0601-1100-40/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a5%b3%a5%b8%a1%a6%b0%a6%a4%c8%c4%c9%b2%b1%a4%ce%c6%fc%a1%b9
・コジ・親父の背中  http://megalodon.jp/2010-0601-1101-10/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a5%b3%a5%b8%a1%a6%bf%c6%c9%e3%a4%ce%c7%d8%c3%e6
・一撃会稽古  http://megalodon.jp/2010-0601-1056-31/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%b0%ec%b7%e2%b2%f1%b7%ce%b8%c5
・コジ近況  http://megalodon.jp/2010-0606-1425-08/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a5%b3%a5%b8%b6%e1%b6%b7

11 :
■ コジブログコピー一覧
  http://wayback.archive.org/web/*/ http://blog.livedoor.jp/samurai_mugen/
・2007年05月27日 雑感・ブログと襲撃事件(07/5/27)改訂新版
  http://web.archive.org/web/20070529113208/http://blog.livedoor.jp/samurai_mugen/
●先日、「極真空手」を謳う某団体の関係者と思えるチンピラ約10名から、私は襲撃を受けた。
凶器を携えた愚連隊モドキたちだが、何故かナイフなどを握りながら蹴りを放ってきた。
間違いなく「素人」の行為であり、空手関係者である事は疑いの余地がない。
「稼業」の仕業ならば、あんな間抜けなやり方はしないだろう。
だが、ひとつだけ言っておく。仮に団体の1部の跳ねっ返り者の仕業であるとしても、
それが刑事事件になり、事実が明るみに出たならば、確実にその団体の命脈は断たれると!
私は事実関係が明白になるまで公開はしない。だが、その時は徹底的にメディアを総動員する。
そして、まるで「稼業」を装った行為をした連中に対しては「裏庭の掃除」だけは綺麗にさせてもらう。
私を襲った団体の未来はない…それだけは覚悟しておいてほしい。
(中略)
追伸
それと…、三瓶様だけでなく新極真会の支部長の皆様。弟子たちの躾はしっかりとした方がいいですね。

・移転前ブログ(赤ヘッダ)トップページ
  http://web.archive.org/web/20070225042641/http://avi.jp/blog/8193?bid=8193&br=&b=&ses=&afs=

12 :
夢現舎のパズル本に盗作疑惑が発覚。
塚本が怪しい返答をしている。
http://www.asahi-net.or.jp/~RR4Y-KNN/tokusetsu-ruiji.html
http://www.peeep.us/69329b91
『遺言』関連魚拓
新潮社『波』インタビュー記事
http://megalodon.jp/2012-0505-2251-20/www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/301452.html
スポーツ報知インタビュー記事
http://megalodon.jp/2012-0531-1808-41/hochi.yomiuri.co.jp/book/news/20120529-OHT1T00037.htm
上記スポーツ報知記事の写真
http://megalodon.jp/2012-0602-0028-07/hochi.yomiuri.co.jp/photo/20120529-047237-1-L.jpg
朝日新聞書評
http://megalodon.jp/2012-0801-1934-39/book.asahi.com/reviews/reviewer/2012061700013.html
自演と思しきamazonレビュー
http://megalodon.jp/2012-0521-1849-08/www.amazon.co.jp/product-reviews/4103014520/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
青板 「小島は表現者」で自演疑惑
http://megalodon.jp/2012-0609-1805-40/438.teacup.com/kyokushin/bbs?page=2&
http://megalodon.jp/2012-0609-1806-27/438.teacup.com/kyokushin/bbs?page=1&

13 :
■小島一志以外のMUGENの出版予定
2014年2月、出版決定!
『大山倍達外伝〜極真の猛虎と呼ばれた添野義二懺悔録〜』
(著:添野義二・塚本佳子)
キックへの挑戦、全日本選手権の開催、全空連との確執、
新日本プロレスとの抗争……
常に先兵として大山倍達と極真空手を護ってきた添野義二
しかし、添野に待ち受けていたのは極真会館からの除名だった
にもかかわらず晩年、大山は「添野、極真に戻ってくれ」と懇願した
梶原との関係、猪木監禁事件や脅迫容疑での逮捕、そして士道館の設立
そこに至るまでの、大山倍達との日々と葛藤を、添野義二が今明かす
【2014年出版予定】
『村上竜司〜暴走族のアタマを救った士魂士道館・グレた若者に贈る鬼の人生訓』(仮)
(著:村上竜司・小島大志)
士道館館長・添野義二氏との出会いで大きく変わった村上竜司氏の人生。
幼い頃のやんちゃぶりから、現在に至るまでの人生を赤裸々に綴る若者必見の1冊。
『瀕死の静岡県歓楽地〜伊東・熱海・伊豆高原を復活させた男』(仮)
(著:佃弘巳・小島大志)
静岡県観光協会で絶大な力を有する佃弘巳市長の船中八策。
荒くれものたちが屯する伊豆のトップとして彼が行なった行政改革と

14 :
■小島一志以外のMUGENの出版予定
2014年2月、出版決定!
『大山倍達外伝〜極真の猛虎と呼ばれた添野義二懺悔録〜』
(著:添野義二・塚本佳子)
キックへの挑戦、全日本選手権の開催、全空連との確執、
新日本プロレスとの抗争……
常に先兵として大山倍達と極真空手を護ってきた添野義二
しかし、添野に待ち受けていたのは極真会館からの除名だった
にもかかわらず晩年、大山は「添野、極真に戻ってくれ」と懇願した
梶原との関係、猪木監禁事件や脅迫容疑での逮捕、そして士道館の設立
そこに至るまでの、大山倍達との日々と葛藤を、添野義二が今明かす
【2014年出版予定】
『村上竜司〜暴走族のアタマを救った士魂士道館・グレた若者に贈る鬼の人生訓』(仮)
(著:村上竜司・小島大志)
士道館館長・添野義二氏との出会いで大きく変わった村上竜司氏の人生。
幼い頃のやんちゃぶりから、現在に至るまでの人生を赤裸々に綴る若者必見の1冊。
『瀕死の静岡県歓楽地〜伊東・熱海・伊豆高原を復活させた男』(仮)
(著:佃弘巳・小島大志)
静岡県観光協会で絶大な力を有する佃弘巳市長の船中八策。
荒くれものたちが屯する伊豆のトップとして彼が行なった行政改革とは?
3選を果たした今、さらなる伊東市発展に心血を注ぐ。

15 :
■ 早大卒業に関する疑惑
コジは「早稲田大学商学部卒」を自称するが、公式プロフィールでは学歴についてほとんど触れていない。
例えば、新潮社の「著者一覧」には、有名大学に入学した場合、最終学歴が表示される。
(例:乃南アサ)
http://www.shinchosha.co.jp/writer/2464/
(例:野坂昭如)
http://www.shinchosha.co.jp/writer/2451/
ところが、コジの略歴には、早稲田の「わ」の字もない。
http://www.shinchosha.co.jp/writer/1473/
その他にも、帝国データバンク提供の企業情報には経営者の略歴が記載されているが、コジの最終学歴は空欄となっている。コジは帝国データバンクに自宅(埼玉県さいたま市)の番地番号まで情報提供しているにも関わらず、最終学歴が空欄である理由は謎である。(コジ苑より)

16 :
■ 極真空手初段取得に関する疑惑
コジの極真空手の段級については、
「早大同好会で黄帯六級取得。その後会館への寄付の見返りに名誉弐段認可」
というのが定説となっているが、コジはブログで以下のように反論している。
http://megalodon.jp/2010-0425-2231-50/blog.livedoor.jp/samurai_mugen/archives/51429857.html
要約すると、
「同好会では二級まで取り埼玉支部へ移籍。そこで初段を取得したが、
不備で総本部事務局に登録されず、当時の免状は紛失した。
その後大山総裁の企業人向け稽古会で昇段審査を受けた際、
既に初段を取得していることが判明した。
名誉弐段は特別昇段であり、名誉段扱いなのは所属道場が無いため」
ということらしい。
それにしても、著書で極真空手の経験者であることを殊更強調し、
実践派の格闘技ライターとして売っていたコジが初段免状を紛失したり、
取得の時期を曖昧にしか記憶していないというのはなんとも不自然な話である。
本文中に辻褄が合わない点が散見されることもあって、
コジの反論の信憑性は疑問視されており、定説を覆すには至っていない。

17 :
>>1

18 :
■ 夢現舎ホームページ
  http://www.mugen-sha.co.jp/ 【現在は閉鎖】
・ 「小島一志コラム」 魚拓
  http://megalodon.jp/2008-0824-1559-22/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0610.htm
  http://megalodon.jp/2010-0509-0611-06/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0204.htm
  http://megalodon.jp/2008-0501-1539-51/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0206.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1605-55/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0207.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1607-54/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0208.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1609-28/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0209.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1610-53/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0210.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1612-02/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0211.htm
  http://megalodon.jp/2008-0824-1613-49/www.mugen-sha.co.jp/c-back/0302.htm
■ 極真秘宝館
  http://kyokushin-hiho.seesaa.net/
■ 小島一志非公式ファンサイト
  http://www21.atpages.jp/samuraikoji/
■ ペンの暴力は卑怯なり 【パスワード:kojima】 【現在閲覧不能】
  http://bbs.avi.jp/374471/
■ mixiコミュニティ「島 一志 捏造 ブタ一代!」
 夢現舎で働いた経験のある「元バイト」氏が語る当時の裏話。
 興味のある人はmixiで検索のこと(要mixiアカウント)。

19 :
>>1様 スレたて乙ですぞ!
しかし>>16に関しては相変わらず黒帯取得は嘘だろうなと思う。本当に取ってたらもっと大々的に自慢する性格だもん。
十人組み手がどうとかで、何人目でどうとかで、とか大嘘書いて悦に浸る嘘吐きだもの。
小島がゴチャゴチャ書いている時は、捏造と妄想ひっくるめている場合だから。
ていうか、殆どのコジの文章はゴチャゴチャ長いから、殆どが嘘なんだけどね。
設定厨の気質だよね。ネラー特有の。

20 :
>>1 乙。

21 :
>>1
乙ですですぞ。

22 :
同好会時代のコジはスパーの時間になると、腹痛起こしたり後ろに隠れて殆ど組み手してないんじゃないか?
俺の道場でもそういう奴いたし。
どうもコジの文章読んでいると、痛みを堪えて強くなる努力をした感じが一切無い。
なんかドラゴンボールみたいな、何かの弾みで一瞬で強くなるみたいな妄想している気がする。

23 :
※極真空手段級に関して
1981に2級、1984年春に初段允許(登録上のtroubleで機関誌、年鑑等に記載漏れ)。郷田勇三氏、浜井識安氏らが確認。
また当時所属支部だった現・極真館に1984年初段の記録が残っている(盧山の証言)。
「1983年夏の昇段審査で保留扱いとなり、結果的に翌年春の審査前に昇段を認めた。記録は道場に残っています」
1993年の特別昇段で2段。初段時、所属していた埼玉支部が松井派から離れた直後のため、所属道場不明による名誉段扱いとなる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気になったので調べてみましたが、上記通りで小島氏は実力で段位を允許されたことが判明しました。
郷田先生、浜井先生、盧山先生に直接確認したので間違いないです。

24 :
うそこけウンココジ。
コジマヒサシ。だろ。
あははははははははははははははははははは

25 :
>>23
判明してないからw
コジの自称じゃんそれ
今に至るまで具体的な証拠が何も出てきてないから疑われてるんだが
つーかなんで毎回話がコロコロ変わってんのよ

26 :
大学時代、「空手の黒帯だ」、町道場の先生に「お前は黒帯の実力があるといわれた」
といって自慢していたヤンキー風の学生が自分の知る限りでは十数人いたがいずれも
腕立てが連続100回以上出来たり、素振り用竹刀の連続千本振りを日課としている
大人しそうな学生に殴りかかって情けない醜態を晒していた事を思い出す

27 :
ミクラスの構えが黒帯の構えかよ。ウンココジ
あはははははははははははははははははははははははははは

28 :
捏造10段 幼少期。
http://www.youtube.com/watch?v=UNclBh02tJU

29 :
バカモン!子豚は可愛いじゃないか!いずれ俺たちの血となり肉となるんだ!非常に役に立っている!ありがとう子豚ちゃん!
あと綺麗好きだし、デブじゃなくてほとんど筋肉ですし!
小島一志は筋肉ないし、ただのデブですし、可愛くないどころか下痢便顔だし、汚いし、非常に世の中に役に立っていないどころか
害悪ですし!ありがとうコジマさんなんて言われたことないですし!!
あと、コジがいくら捏造の黒帯取得の証拠をひりだそうとしても、嘘ってのがバレバレなんだよねぇ。
本当に取得するまで経験していたら、こんな回りくどく誰それが取得を認めた、だの言わないって。
「俺マジで取得したし!!10人組手もしたし!○○道場でちゃんとやったよ!同期の○○も一緒に受けたし!!」とか
本当に単純にいえるはず。俺いえるよ?初めての審査会もよく覚えてるし。審査で鼻折って救急車で運ばれた人もいたし。
その日の朝からよーく覚えてる。初めての公式戦に出たのもね。もう15年前だけど鮮明に。
アレアレー?コジマセンセは誰かに認めてもらわないと取得したことを言えないのかなー?あれれぇ〜おかしぃぞぉ〜

30 :
名前: 名無しさん@一本勝ち
私が早稲田大学に入学と同時期に早大極真空手同好会に入部したのが1979年の春です。
1981年の春、私は稽古で腰を傷めたわけですが、それでもその年の初夏の総本部昇級審査にて2級を許されました。
しかし腰痛の悪化や種々の事情により、審査後稽古から離れ、夏に退部しました。暫く静養した後、
記憶では1981年の暮れか翌年の初春に盧山師範の埼玉支部に移籍。
初心に戻り白帯からの修行が始まりました。それから約2年後、1983年もしくは1984年の昇段審査において
初段を允許される事になります。
ただ何らかの手続き上の不備から私の昇段は総本部事務局への登録がなされないという事態になりました。
このようなトラブルは当時、極めて多く、早大極真空手同好会で同期だった人間や他道場の友人たちにも
名前の誤植、二重掲載、名前の掲載漏れが頻発していました。
当然のように雑誌「パワー空手」誌上にも昇段者としての私の名前は抜けております。私の勝手な推測で、
暫く私に似た名前である「小島久志」氏の表記間違いであると認識していた時期もあります。

31 :
年が過ぎて1990年前後、起業家や経営者などなかなか稽古時間が取れない生徒に対し、壮年部とは別に
大山総裁自らの指導による稽古が定期的に行われていました。
私は大山総裁直々の勧めで稽古に通う事になりました。1年弱だったと記憶しております。
ある時、この稽古に参加している茶帯(私は前記した理由から茶帯を締めておりました)に対して、
大山総裁自らが審査し昇段を允許する事になりました。私も当然、初段を允許される事になったのですが、
その際に実は1984年の3月、埼玉支部における昇段審査で既に初段を頂いている事が判明したのです。
最近、改めて確認いたしました。この事実は現在の極真館事務局、並びに盧山師範が証明してくれるでしょう。
残念ながら当時の昇段状は紛失しています。ただ再発行を要請すれば改めて頂けるはずです。
またこれら一連の事実は極真会館最高顧問である郷田勇三師範も認識しております。

32 :
さて、更に年が過ぎて1993年の春。大山総裁を中心に新会館ビルの建設に向けて
本格的に極真会館全体が動き始めました。
資金調達の一貫として茶帯以上の生徒またはOBから寄付(金額は支部毎に若干異なっていました)を募り、
その代償としてワンランク上の段位を頂けるという「特別昇段」が実施されました。
既に道場から離れていた私は、当然特別昇段には興味を抱いておりませんでした。
ただ極真会館と付き合いの深い企業経営者たちが純粋に寄付をしており、
私はビデオ制作販売会社・メディア8の前田社長の勧めで確か30万円の寄付を大山総裁に申し出ました。
当時の総裁室で前田社長と共に封筒に入れた現金を大山総裁に差し出しました。
しかし総裁は「小島からは貰えない」と突き返しました。かといって私も後には引けません。
何度かの押し問答の末、前田社長が仲介役となり「小島さんは初段だから特別昇段という形で2段を頂けばいいじゃないか」と
妥協案を提案しました

33 :
結局、大山総裁はそれを受け入れたのですが、私は「少し時間を下さい」と返答を避け、総本部を辞しました。
その後、事の経緯を親しくしていた黒澤浩樹さんに報告すると同時に相談しました。黒澤さんは笑いながら言いました。
「僕も初段ですよ。増田や田村が昇段していっても極真空手家としての価値は初段で十分ですから。
でも今回は極真全体の方針なので寄付して2段を貰うつもりだし、茶帯の弟子たちにも
みんなが一緒に上がるだけで序列は変わらないからと勧めています。小島さんも堂々と貰って一緒に2段になりましょうよ」
黒澤さんの言葉で気持ちが楽になった私は後日、特別昇段を受ける事を直接、大山総裁に伝えました。
数日後、総本部事務局から特別昇段についての説明を受けました。現在、道場に籍がある人は普通の昇段になりますが、
私のように道場から離れている人間は「名誉段」の扱いになると言うのです。
私は既に埼玉支部で初段を允許されていたので、名誉段であろうが構わないと答えました。
極真会館関係の媒体に私が「名誉2段」と記載されているとしたならば、以上の理由によるものです。
ですから私が早大極真空手同好会時代に6級で退会した云々は極めて遺憾な事実誤認であり、
仮にそう断言する方は逆にカタリ屋だと言わせて頂きます。そうでないならば是非とも名前を明かして私に連絡下さい

34 :
小島の段位取得に関して異論が出ているようなので自分で調べてみたが、
彼等は小島の記述を1部抜粋して羅列することで、自分の都合のいいように
解釈している感は否めない。
このように全記述を精査すると小島の言い分には整合性があって辻褄が合う。
小島の段位取得に関しては正規の昇段審査を経て取得しており、
そのことに異論を挟む余地はない。

35 :
1983年もしくは1984年の昇段審査で初段を允許されたと小島は断言している。

36 :
だからねコジちゃん、コジちゃんがズラズラ細かい設定出すときは大抵自分で作ったお話ですし。上のただ長いだけの設定集も知ってるけどさ。
さりげなく、黒澤が増田と田村disっている設定も入ってるし、お前どんだけ自分の嫉妬を他人に喋らせるのよ。
もっかい言うね。細かい設定出すときは、真実を暴露されたくない本心が出ているから、妙に長い設定の物語を出すけどそれ全部嘘設定ですから。
普通の取得者はこんな回りくどい設定ないわ。あとさりげなく身分とか詮索するなよ。お前は公人なんだろ?苦情やクレーム言われても反論できないのが小島の公人設定だろ?

37 :
>>35
初段初段とこだわるくせになんでそんなに曖昧にしか覚えてないのよ
最初(「黒帯」の項参照)
http://megalodon.jp/2010-0601-1054-28/wiki.livedoor.jp/kojiwiki/d/%a4%ab%b9%d4
近年
http://megalodon.jp/2010-0425-2231-50/blog.livedoor.jp/samurai_mugen/archives/51429857.html

http://megalodon.jp/2013-1022-1810-48/blog.livedoor.jp/samurai_mugena2/?p=2
時とともに雪だるま式にエピソードが増えてったり
話が変わってるのはどういうことなんだろうね
>しかし郷田先生が本部に確認すると私の名前はなく、
>やはり「小島久志」はあったが所属が埼玉支部になっていると。
>それで盧山道場に郷田先生が確認したら今度は「小島一志」でした。
このへんのくだりがスゲエ怪しい
「 所属が埼玉支部になっていると」なんて言われてるってことは
コジ実際は埼玉支部にいたことないんじゃないの?

38 :
豚さん叱られてますねぇ。
嘘をつくからダメなんです、
私は「熊本」・「四国」様では
ありませんよ、言うならば「大阪」だ。
さりげなく身分を明らかにしてあげます。
まぁ、関西も敵だらけで俺までたどり着くかな?
空手界のCIAさん。(´、ゝ`)プッ!

39 :
初段取得が本当だとしても今の豚さんの空手の実力は無級レベルだと思う

40 :
誰か極真の方、道場所属の有無で名誉段にされたというなら
再びどこかの道場に通いだした時点で正式な二段とならないのかね。
いずれにしろ体を動かしたくないくせにそんな不安定さや格下に見られるのを嫌うから
くだらんふかしを延々と続けなきゃいけないことになるのよねん。

41 :
つーか黒帯審査まで道場通ってたら、頑張っている可愛い弟子なんだし、先生や指導員が顔や名前覚えてるなり、一緒にメシ食うor飲み行くとかあったろうに。
その人達に当時からキチンと言えば通る話じゃないの?恐れ多くて…とか言ってるけど、金払って痛い思いして審査しに行くでしょ普通は。
10人と殴り合いだから下手すると大ケガだし、そうそう忘れると思えないし、向こうだってムゲな扱いはしないでしょ。
俺は空手辞めてから数年して、アンディ・フグさんが亡くなって告別式行ったら指導員の鈴木さんとか子安さんが「おっ久しぶり!!」って
驚いた顔して迎えてくれたけどなぁ。俺からすればあちらは古株指導員だし全日本王者だし、こっちは元は一般会員。恐れ多いけど、頑張って通って
稽古してたから離れて数年しても気づいて貰えたけどねぇ?平直行さんなんかもジムで会うと「ヨゥッ!!」って気軽に肩叩いてくれるし。(大好きな人です)
「極真と正道は格が違う、極真では口答えを許されない」とかふざけた言い訳は許さない。一生懸命鍛えている人間達に、大嘘吐きの偽者が格だのとか言わせない。

42 :
コジは先代館長と仲良しだったってアピールしてるけど、
なぜ一緒に撮った写真が一枚もないのかね?
芦原会館の技術書とか出してる別の人は先代と一緒に船に乗ってる写真を本にのせてたぞ?
取材にいくと先代がホテルまで迎えにきてくれて色々案内してくれたってブログに書いてたけど、
記念写真が1枚もない、とかおかしくない?
審査の時だって一緒に写真撮ったりするのに、さ
そういえば大山総裁ともそうだよね
何度も一緒に旅館に行って空手全科の打ち合わせをしてた程ツーカーなのになぜ写真が一枚もないの?

43 :
総裁は素顔は気のいいお爺さんだったらしいから、結構色んな人とツーショット撮影してるよね。
それこそ雑誌の下っ端ライターとかでも。ゴングのライターも、スイカを沢山合宿で差し入れて以来、
会うたびに「おぅ!!ゴング!!」と牛殺しチョップで胸板を叩いてくれるって凄く自慢してたな。
「俺は権力に阿らないから写真なんか撮らない」っていう言い訳も許さない。そういう問題じゃないから。
大好きな、尊敬する人と写真を撮らない理由にならない。
そういえば黒澤とも一緒に写っているのあったっけ?俺が知らないだけ?あれあれー?おかしぃぞぉ〜?

44 :
>>42
大山総裁と撮った写真は一応ある
http://megalodon.jp/2009-0122-2106-47/blog.livedoor.jp/gokuakunin15mei/

45 :
年がら年中一緒にいた、、、と言う割りに、なんだろうこの写真の違和感。
えらい遠くから遠慮がちに撮影してるし、、、これ旅館の人が記念に撮影したのを無理いって分けてもらったんじゃ…。
総裁も砕けた感じじゃないし、ムッとしてるきがする。服装が硬いし、、、。

46 :
どこか違和感があるのは,集合写真の一部をトリミングしてるからかも。
他に写ってる人もいたのなら2ショット写真とは言えないし,
コジと総裁が2人きりで撮った写真はまったく存在しないことにもなるな。

47 :
芦原先代は頼まれて一緒に写真に撮られることを嫌っていたことは有名で、
小島も有名人にそのような態度を取ることを蛇蝎のように嫌っていたし、
有名人と一緒に写真を撮ったことを自慢する奴には膝蹴りを入れていた。
「ワシと小島は一緒に写真を撮るような余所余所しい仲とは違うけん」
「お互いスケールが大きすぎて写真には収まらんけん」
芦原先代は小島との仲をマスコミ関係者にこのように説明して、小島だけが芦原先代の
取材を許された唯一のジャーナリストである理由を納得させていた。
今でも出版社が芦原英幸のことを出版するには、小島に委ねるしか術はないのは、
以上のような経緯があったから。
大山総裁とは同胞ということもあって、写真を一緒に撮るような必要はお互い感じなかった。
小島が倅を授かったときに大山総裁がベビー服や高価なハムを小島家に送り続けたのも、
同族意識が強かったから。
唯一の写真に違和感を感じるのは、日本独特の形式的なことを重んじる言霊思考が
理解しがたかったからだろう。
組織拡大のために帰属意識を持たせる目的で幹部にブレザー着用を義務付けたのも、
大山総裁が日本人気質を理解した上での決断だったが、
幹部連中がブレザーを特権意識の象徴として見做してしまい「虎の威を借る狐」となって
腐敗構造が構築されてしまった。
「小島よ、ブレザーは失敗だったよ」このように洩らすのを聞いた側近も何人かいる。

48 :
>>47
>有名人と一緒に写真を撮ったことを自慢する奴には膝蹴りを入れていた。
>>44のブログで自慢してんじゃんコジ

49 :
>唯一の写真に違和感を感じるのは
あれ、コイツこないだ「違和感を感じる」が日本語としておかしい、「違和感を覚える」が正しい、
このスレの義務として、「違和感を感じる」について徹底的に追求するべきだっていってたよなあ?
なにせ俺がその違和感を感じる男だからだ。お前、やっぱ8ビット以下の脳みそなのか?シングルタスク脳か?
そしてまたブレザーかw
あと、写真はこれしかない…と残念がっている記述があるが、これと今回の文と食い違いが甚だしいが?
長文設定は破綻するっていう良い見本だな、卑劣漢・小島かずしぃ〜w

50 :
黒澤とも撮った写真あったんだよね。ガマガエルのようなコジと幼いタイシが写ってた。
昔は>>1のテンプレだったんだが,もう消えてしまった↓
http://www.kurosawadojo.com/message/diadata/11.jpg

51 :
豚さん
ブレザー欲しいの?
赤旗・白旗・笛ならあげるよ。
でも、副審も出来ないから無駄ですな。
(´、ゝ`)プッ!

52 :
次に出すって言ってる本も>>47みたいな嘘エピソード満載なんだろうな

53 :
おい、小島のび太。「違和感を感じる」についてなんかいってみろよぉ〜w
追求するんだよなぁ?このスレで。自分が日本語怪しい癖に、他人に突っ込んで墓穴掘ってんじゃねえぞアナル掘り。
そんな1ビット脳だから、自分で言った事も、設定も忘れるんだよバーーーカ。
息子にトイレRー嘲笑されて恥ずかしくないの?

54 :
小島が松井を失脚させた時に、文句をつけたブレザー組の支部長をまとめてぶちのめした
のは極真外部にも知られている。
小島は自らに絶対の忠誠を誓う本部や城西、中村誠や木山仁などの地方支部を従えている。
盧山が極真館として独立したのも小島が自らの手足となる親衛隊をつくり、松井に対し
図に乗らないよう戒めるためだったようだ。

55 :
ブレザーブレザー、ああ愛しのブレザー。貰えないから自分で作っちゃったby小島
こっちでもブレザーブレザーかよ。余程羨ましいんだなぁ。
おいバカ。「違和感を感じる」について何もないのか?都合の悪い事は全部逃げるな本当に。
自分で言っててただろう。「違和感を感じるではなく覚える」だと。
本当に頭悪いなー小島のび太くんはー。病院いきなよー。
ここで構って貰って気持ちよくなっているうちはその病気は治らないよ?

56 :
あ、違ったw先輩サーセンしたw

57 :
小島が松井を失脚させた時に、文句をつけたブレザー組の支部長をまとめてぶちのめした
のは極真外部にも知られている。
小島は自らに絶対の忠誠を誓う本部や城西、中村誠や木山仁などの地方支部を従えている。
盧山が極真館として独立したのも小島が自らの手足となる親衛隊をつくり、松井に対し
図に乗らないよう戒めるためだったようだ。
--------------------------------------------
コジ、おもしろいなぁ。。
こういうフィクション作家として書けば
売れるかもょ。。

58 :
979 :名無しさん@一本勝ち:2013/10/23(水) 08:14:31.67 ID:6B0XYTRm0
小島が安っぽい出来合いのブレザーなどに目をくれるわけがなかろう。
武者修行で去年イタリアに行ったときに既にオーダーメイドで
ブレザーをつくっている。お前たちのレベルで考えていいはずがない。
未熟な跳ね返りどもを刺激するのを避けるため人前では着たりしないが・・・・・
いい歳をした大人たちがどうして嫉妬や羨望で狂うのか恥は無いのか。
-----------------------------------------------------------------
ぶっ。

59 :
>いい歳をした大人たちがどうして嫉妬や羨望で狂うのか恥は無いのか
黒帯羨ましい;;
ブレザー羨ましい;;
流派の長羨ましい;;
売れっ子作家で受賞、羨ましい;;
売れっ子エッセイストで友達多い、羨ましい;;
売れっ子作家で受賞歴多く、漫画化、映像化多数、羨ましい;;
全日本三連覇、羨ましい;;
第六回世界大会王者、身長187cm、筋骨隆々、羨ましい;;
小島:どいつもこいつも羨ましい;;嫉妬で狂いそう;;あ、もう狂ってたw

60 :
そもそも160もないチビスケでデブで顔だけは肥大している薄汚いハゲのおっさんが
七五三のようなブレザーを着ているだけで、未熟な跳ね返りどもを刺激することになるのだろうか?
そんなもん着て街中でたら、好奇の目で見られ、嘲笑されるだけ。
あ、だから人前で着られないのか(察し

61 :
前スレ埋めろよ、まず。

62 :
>>47
俺、思いっきり芦原先生との2ショット写真があるんだけど。

63 :
芦原先代が写真撮影に応じるのは「アンタとはこの場限りの仲じゃけん」の意味合い。
こんな場所で自慢気に語るのはアホ!!
少なくともこんなヤツには芦原先代の生前の真の姿は語れない。しょせん他人ですわ。

64 :
小島が半島の地を引いているというのは、自分よりも、人望、識見、空手の実力、全てが劣る松井が、
大山と同じ韓国系であるが故に後継者に選ばれた事を慮り、松井が実力によって後継者になったと世間に思わせ、
弟分である松井を庇っているのだろう。
無頼であることを小島があえてアピールしだしたのが、城南支部の松井派離脱後からであることからも、
これは明らかだ。
小島は実際は栃木の歴史ある旧家のうまれで、両親は地元でも有名な名士で
小島自身も英語、フランス語を完璧に話す教養人として名高い。
特に大志さんは麒麟児とまで呼ばれる優秀さ故に、栃木から国政にでるのではと言われている。

65 :
>>64
どこが笑うところ?

66 :
まぁ小島が何を言っても【全部嘘です】
空手全科の原稿をお返しして、土下座して三女さんと和解してからモノをいえコソ泥のクズが。

67 :
>>47
審査や合宿の時はお願いすれば一緒に写真に入ってくれてたよ。
はっきり言ってさ、みんな先代に会いたくて合宿や審査に参加するんだよ。
それなのにみんなを拒否するようなことをするわけないじゃん?w

68 :
芦原先代は自分に会いたいがために合宿や審査に参加する連中を嫌っていた。(証言多数)
小島は強さを追究する過程でサバキに行き着いた。
そこに打算は存在せずにあるのは純粋な探究心のみ。
芦原先代が胸襟を開いた唯一の存在が小島である理由はここにある。
芦原先代は当時の空手界の現状を嘆いており、月刊空手道の取材でも
「フルコンとかの区分はどうでもいい」と極真界のセクト主義を非難していた。

69 :
ちなみに芦原先代もブレザー否定派で大山総裁にも苦言を呈していた。
これを否定する連中はカタリ認定しますのであしからず。
過去ブログから当時の模様が分かるように芦原先代は三瓶を
「アイツは夜間じゃけん信用できん。」と東北人特有の横暴を非難していた。
ここらあたりの真相も今年12月発売の新刊で明らかになると思う

70 :
>>68-69
無理し過ぎててツマラン
疲れてるのなら休んでもいいのよ

71 :
ブレザーブレザーブレザー。一難さってまたブレザー。よほど嫉妬してるようだ。
「試合会場でペコペコしてるうちの、誰が俺をバカにしているんだ!!あいつか?あいつか?
また会場でペコペコしなきゃならんのに、誰かわからないぞ!誰だ!もうブレザー組全員がカキコしてることにしよう!」
小島一志、心の悲鳴。

72 :
豚さん、「ブレザーブレザーブレザー!」
相変わらず笑かしょんなぁ。チンチクリンが着て
似合うわけないやろ?自慢の甚平とナイキヘアバンルック
で満足して下さい。たるみきった顎、最高にセクシーだぜ!
(´、ゝ`)ぷっ!

73 :
追伸、うすらハゲもセクシー!だお。
(´、ゝ`)ぷっ!

74 :
匿名掲示板でも社会的地位が高いだろうと見受けられる方々も交じって豚さんを
フルボッコにしているということは豚さんが相当、悪さをしてきたということなのか・・・

75 :
マコトさん。ブタの事嫌いだぞ。
というか、俺達全員嫌いだけれどもな。w
そこらへんは、ブタ自身感じているだろう。肥満児も。
最初ブタ来た時、「なんだあのブタ?」だったもんなぁ。w
山田さんも悪いよな。肥満児に規定を無視して黒帯あげたから。
そりゃ、実力あるなら別だが、一番時間が有る大学時代、一試合も出無いヘタレガキ。
ホント全員アタマきてたらしい。
誰でも思うわなぁ。
ま、肥満児も実力の無い「名誉段」扱いだがな。w
だって、道場でも、合同稽古でも組手しなかったらしい。

76 :
コジ豚の黒帯取得のエピソードまた微妙に変わってるね。名誉段扱いになったのは
埼玉支部が離脱したからとか言っちゃってるが当初はそんなことは言っていなくて
単に今現在の所属道場に所属していないからだと言っていた。小学校で先生を銃剣
で刺した話も細部がころころ変わっている。まあ作り話なんだからボロが出てくるのは
当然なんだけどね。妄想の中にしか生きれないロクデナシだから仕方ないね。

77 :
回想している内に新たなディテールを思い出すことは良くある。
妄想と断定するには飛躍がありすぎて無理がある。
黒帯取得に関しては極真界重鎮が証人として認めているので疑う余地はない。

78 :
おまえら前スレ埋めろよ、さっさと
コジと同レベルだぞw

79 :
そんなことを言うと余計埋め立てる者がいなくなるだろう。
このスレの人間は表面上は反抗しながらも極真のトップとして空手界の大同団結をなしとげた
小島に深い敬意を抱いている。
偉大な父親に反抗する子供のようなものだ。

80 :
極真より遥かに格上で青水流三倍段とまで呼ばれ、冷やかしできた支部長(木山仁だという目撃情報があるらしい)が「これはリンチだ」
と泣き言をいれ逃げ出したほど取得が難しいサバキ柔術青水流のトップである小島が小学生でもとれる極真の黒帯に拘るのは親友でもあり、
親子のような関係であった、大山倍達のとの義理を果たす為。
大山が「キミイ、小島は極真の黒帯じゃないよ。大山空手の黒帯だ。」と言っていたのを側近の多くが聞いている。

81 :
>黒帯取得に関しては極真界重鎮が証人として認めているので疑う余地はない
極真界の重鎮A:あのデブ、無能だけど金払ったから名誉二段に認めておくかw
他の重鎮B:邪魔だけど別にどーってことないですしね。
他の重鎮C:しっかしwよくこんだけ嘘八百思いつくよなw普通に稽古来てれば普通の人間なら黒帯になれるのに。
他の重鎮D:三瓶が言ってたけど、お腹が痛いだの、腰が痛いだの頭痛が痛いだのすぐサボって来なくなるんだとw
他の重鎮マジンガーZ:さすが極真の真の後継者w大山倍達が認めた最愛の弟子wサバキの達人w頚椎を一瞬で極めるw
他の重鎮A:マジンガーさん、アンタも調子にのってると一瞬で極められますよw
重鎮一同:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

82 :
小島は中村誠さんの事を「外見が太っているように見える」からと、自分と同一視しようと必死だけど。
誠さんは現役時代は動きめちゃくちゃいいぞ。老いてもきちんと鍛えてたし、弟子に身体でぶつかっていってた。
また、鈍重そうなイメージと裏腹に、頭の回転も良く見える。この辺も小島とは一線を画している。
そもそも王者になる人は頭いいよ。戦略、戦術使っているし。そうじゃない人もいるだろうけどw
インタビューとか見てると、この人頭いいなーって思うもん。昔のことも鮮明に覚えているし、合間に
ジョーク入れたりとユーモアもあるし。弟子の育て方も上手い。楽しく強くなれそうなきがするわ、この道場。
頭の悪い、弱い逃げ虫の小島と一緒にされたんじゃ、世界V2王者の名が泣くわ。

83 :
呑み屋で隣り合わせたならず者相手に実戦を厭わないことでは、小島は中村と同じ。
その中村相手に試合で審判から旗を貰うためにルールを逆手に取って、
空手の本来の強さとは逆行した空手を追究した三瓶と、その流れを継いだ「体重差旗判定男」緑は
さしずめ「旗乞食」と言えよう。
そのような姑息な手段で勝ちを狙う選手に対して、上から目線でパイプ椅子にふんぞり返り
偉そうに優越感に浸りながら嬉々と「旗奉行」を演じる唾棄すべき存在のブレザー組。
極真の癌は正に彼らに他ならない。根は深い。

84 :
ブタと、肥満児は、「いついかなる時でも対戦OK」なんだよな。
それと、iPhone。相変わらずヘタクソ。
ID:8WyEF3oP0
お前は発信エリア特定済み。
俺達にケンカ売ったんだからな。
2ちゃん。でもジョークで許されるモノも有れば、そうじゃない事もあるんだよ。ガキ!

85 :
前スレ埋めてきました
>>83
>上から目線でパイプ椅子にふんぞり返り
>偉そうに優越感に浸りながら嬉々と「旗奉行」を演じる
>唾棄すべき存在のブレザー組。
コジが空手界の偉いさんになったら絶対そんな感じになると断言するw

86 :
次スレはPart133(イサミ)だぞ!
【ブレザーと】小島一志 ISAMI(133)パンツ【合わせて】

87 :
決まったじゃねぇかw

88 :
クソワロタ。>>86
あはははははははははははははははははははははは

89 :
【もうゴムが】小島一志ISAMI(133)パンツ【伸びました】

90 :
ウェストに合わせると、「半ズボン」が出来るぐらい余るスラックス。
ウェストに合わせると、「コート」になるブレザー。
首周りに合わせると、「ボーイスカウト」なってしまうネクタイ。
今や、「志」しか出ない帯。

91 :
三瓶と緑の正統進化系は松井だろw
天才的な組み手をする一方で、旗判定に持ち込むためにその全てを使っている。
強さではなく、巧さ。それを追求して勝ち上がることを研究しつくした、それが松井。
vs黒澤戦が顕著だろ。終了10秒前ラッシュは得意だもんな。
あとアンディフグ戦での顔面殴打のアピール。崩れ落ちるほど当たってねえだろっていう。
6回世界戦での黒澤にアゴ殴られて奥歯砕けたユーゲウズ・ダディズダグなんてピンピンしてたろうが。

92 :
極真が競技で勝つ事が目的となり、本来の武道と逸れてしまったことを大山倍達は晩年気にしていた。
競技に興味がなくひたすら武を追求した小島が寵愛されたのもその為だろう。
「小島は船越義珍先生に似てる…」と大山が言っていたのを聞いた側近は多い。

93 :
終生自らのルーツに悩まされ、日本人として振舞わざるを得なかった大山にとって、
歴史ある旧家の生まれであるにも関わらず、
武道の技量のみを信じ自らの心のままに奔放に生きる小島は理想であり憧れだったのだろう。
そしてその寵愛故に小島は嫉妬され、古参の腹たたきしかのうのない支部長たちから中傷されるのだろう。

94 :
>>92
だんだんつまんなくなってきたね
おだてられて調子こいてんじゃないの

95 :
コジ。
いいぞ。
その調子で突っ走れ。>>92
あははははははははははははははははははは

96 :
タイソンは八巻と戦ったなら十秒持たない、というのは大山倍達の有名な台詞だが、
これは歴史に残る多くの名言と同様に一部の抜粋に過ぎない。
大山はこの台詞のあとに「だかもし八巻が小島と戦ったなら五秒持たないだろう」
と続けている。
そのことを証明するかのように八巻は世界大会のあと俳優になりたいなどという誰からも嘘とわかる建前を使い、
這々の体で海外に逃げ出し、チャチな道場の主におさまった。

97 :
「だかもしコジがルミ子と肛門様を戦ったなら五秒持たないだろう」

98 :
>>96
おお、その語り口にiphoneという最新の電子機器を使いこなす先進性・・・
以前もスレに来られた青水流の方ですな。
御無沙汰しておりますぞ。元アンチのまとめ役ですぞ。
どうやら小島殿が十二月にしかけるであろう二代目アシハラ会に対する戦争が近づいている為に情報戦
を仕掛けられているようですな。
確か、城南支部の八巻氏、数身氏が離脱したのは小島氏に粛清されるのを恐れたが故というのは本当の
ようですな・・・
木山仁氏は数見氏がいないが故に世界王者になれたといわれるのを気にしたために二人が恐れ逃げた
小島殿に戦いを挑んだそうですが、小島殿がでるまでもなく大志殿によりあっさり返り討ちになったとか。
ゾゾゾゾゾ!
青水流の圧倒的な強さに我らアンチ一同震えが止まりませぬぞ。
12月に公開の場で小島殿、大志殿と決闘しなければならないヒデノリ殿と支部長の恐怖は計り知れませぬな。

99 :
>>96
つ「Vアップシェイパー」「エクスケアDi」

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