前スレ
東浜 巨（ひがしはま・なお）
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1244950862/
ttp://draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-13.html
乙
あげとく
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111221-00000024-dal-base
ttp://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp3-20120131-897083.html
http://www.youtube.com/embed/oPrMQE1DHHY
■ 甲子園成績 優勝
08選抜 回数 被安 奪三 四死 自責
聖光学院 9 7 4 4 0
明徳義塾 9 7 4 2 1
天 理 5 4 4 0 0
東洋姫路 9 8 8 1 2
聖望学園 9 6 6 3 0
41 32 26 10 3 防御率0.66
2009年 Ｕ-26ＮＰＢ選抜１−１大学日本代表
Ｕ-26ＮＰＢ選抜：前田健、大嶺、平野、金刃、久米、大隣、唐川、由規、山口−銀仁朗、嶋
大学日本代表：斎藤、乾、澤村、東浜(1年)、中後、大石、野村、西嶋、菅野 − 小池、小林、杉山
選手名 回数 打者 球数 被安打 三振 四死 失点 自責 防御率
斎藤 佑樹 1 5 18 2 0 1 1 1 9.00
乾 真大.. 1 4 18 1 2 1 0 0 0.00
沢村 拓一 1 3 15 1 1 0 0 0 0.00
東浜 巨.. 1 3 17 0 1 1 0 0 0.00 ※
中後 悠平 1 4 17 2 1 0 0 0 0.00
大石 達也 1 4 18 1 2 0 0 0 0.00
野村 祐輔 1 5 18 1 2 1 0 0 0.00
西嶋 一記 0/3 ... 2 6 . 1 0 1 0 0 0.00
菅野 智之 2 7 22 1 2 0 0 0 0.00
※プロ相手に被安打0は東浜(亜大1年生)だけ
調子が悪くとも試合を作る、恐るべき大学2年生・東浜。
以上の10試合は、どれをとっても単独で紹介したい好試合だが、
最も注目したのは亜細亜大・東浜と中央大・澤村の投手戦である。
ttp://number.bunshun.jp/articles/-/24276
【野球】早大・斎藤と同格！ ロッテが１０人体制で亜大・東浜巨投手を密着マーク
ロッテがスカウト総動員で亜大・東浜巨投手(１年)を密着マークする。
石川球団副代表は「高校時代から断然ツ１位（指名）の投手。斎藤（早大３年）と同じように
マークします」と明言。来秋の斎藤、３年後の東浜獲りへ、今後は同代表を含めた編成、
スカウト全１０人で視察していく
http://unkar.org/r/mnewsplus/1242092043
東浜巨（沖縄尚学→亜細亜大１年）
http://www.youtube.com/watch?v=e5btyto5Jv8
解説の栗山、星野両氏も絶賛する３年後のドラフト１位指名確実の投手。
最後の打者を空振り三振に取った外角のストレートは一級品。
ストレート以外の球種はカーブ、シュート、スライダー、ツーシーム。
星野氏いわく「可能性どころじゃなく、今すぐプロに来てもどうかというレベル」。
「ハンカチ王子よりも素材は上だよ」ネット裏のプロ球団スカウトが、その投球に舌を巻いた。
１２日、東都リーグ１部の亜大の１年生右腕・東浜巨（なお）（沖縄尚学）が、立正大戦に先発。
初登板から３試合連続で完封勝利を挙げ、次々と東都の記録を塗り替えるこの新星。
リーグ新記録となる４試合連続完封は逃したが、５安打１失点の完投で早くも４勝目。
本人は「（４連続完封を逃したことは）何も思わなかった。勝ったので気にしていません」と
サバサバしたものだった。
この日、ネット裏では巨人、阪神などのスカウトがこのスター候補に熱視線を送っていた。
亜大ＯＢのヤクルト宮本スカウトはこう評価する。
「１４０キロ台後半の速球に加え、制球も良く球種も豊富。特に打者の手元で動く
ツーシームのキレが良く、打者に的を絞らせない。桑田（現評論家）のようにゆったりと足を上げて軸をつくり、
直球も変化球も腕の振りが一定でフォームの完成度も高い。さらに体力をつければ３年後は
間違いなくドラフト１位で消える」
沖縄尚学時代、３年春のセンバツで優勝投手になり、一気に注目を集めた。
ソフトバンクなど複数のプロ球団、早大など実に２２大学から誘いがあったが、亜大進学を決断した。
「東浜は亜大の沖縄キャンプを毎年のように見学し、高校１年の時にすでに
亜大進学を決めていた。だからソフトバンクや、プロ顔負けのスカウト網を敷く早大も
相手にされなかった。高校の学費も亜大が面倒を見ていたと他大学がやっかみのウワサを流すほど
結びつきが強く、実際、いろいろな面で援助があったようです」（アマ球界関係者）
http://unkar.org/r/mnewsplus/1242437736
「東都のミスターゼロ」こと亜大のエース東浜が、無四球完封で今季４勝目を挙げた。
負ければ優勝の可能性が消滅する大一番でお得意の完封劇。
通算１７完封で自身の持つリーグ記録を更新した。「完封は意識していませんでした。
５回でつぶれてもいいぐらいの気持ちで投げました」。
初戦は中大の島袋に投げ負けて、痛い黒星を喫した。チームが２回戦に勝って巡ってきた
登板のチャンスに「今季はいいところが見つからないぐらい悪い。それでもチームが３戦目に
つないでくれたので、最後くらいはその気持ちに応えたかった」と初回から全力で飛ばした。
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/21/kiji/K20111021001859970.html
亜大、ＰＯ制しＶ！完投・東浜がＭＶＰ…東都大学野球
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20111102-OHT1T00263.htm
沖縄尚学のエースとして、０８年のセンバツを制覇。
１年春のデビュー戦から３連続完封を成し遂げるなど、３年秋にしてリーグ戦通算２６勝に３２７奪三振。
通算１７完封は、リーグ記録を早くも塗り替えている。
戦国東都で圧倒的な実績を残しながらも、優勝だけ手が届かなかったが、
やっと勝利で“無冠のエース” の称号に別れを告げた。
東都大学野球・亜大、10季ぶり優勝
東都大学野球秋季リーグ戦は2日、神宮球場で青学大―亜大の優勝決定戦が行われ、
亜大が2―1で競り勝ち、10季ぶり18度目のリーグ制覇を果たした。
写真は優勝し胴上げされる亜大の東浜（中央）
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111102-00000055-jijp-spo.view-000
第３８回日米大学 野球選手権（６日＝日本時間７日、カナポリス・米ノースカロライナ州＝共同ほか）第４戦は
三回途中、降雨サスペンデッドゲーム。８日（日本時間９日）に第５戦を行う予定だった
ネブラスカ州オマハに会場を移して、同日午後３時半（同９日午前）に第４戦を再開し、
引き続き第５戦を行う変則ダブルヘッダーが組まれた。日本は先発の東浜巨投手（亜大３年）が
３回を１安打無失点と好投したが、０−０の三回表終了時点で雷雨のため中断した。
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/110708/bsn1107080503000-n1.htm
日本、延長引分け、東浜が6回無失点 日米大学野球第4戦
2011年7月9日 ? 8日、米ﾈﾌﾞﾗｽｶ州ｵﾏﾊで、6日に豪雨のためｻｽﾍﾟﾝﾃﾞｯﾄとなった
第4戦が三回裏から再開され、延長十回1-1で引き分けた。
再開前に先発していた東浜（亜大）が続投して6回無失点と好投。
亜大・巨意地みせた6回無失点！
世界大学選手権の代表候補に亜大・東浜ら
読売新聞 11月14日(月)19時1分配信
全日本大学野球連盟は１４日、来年７月１３日に開幕する世界大学選手権（台湾）に
向けた強化合宿（１２月２〜４日、松山）に参加する大学日本代表候補４０人を発表した。
東都大学リーグで通算１７完封の新記録を樹立した亜大のエース東浜（３年・沖縄尚学）が
順当に選出されたほか、中大の左腕・島袋（興南）が１年生でただ１人入った。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111114-00000823-yom-spo
復興支援試合「ＬＥＧＥＮＤ ＧＡＭＥ２０１２」が１１日、沖縄県那覇市で行われ、
地元出身の甲子園Ｖ腕対決が実現した。
今秋ドラフトの目玉、亜大・東浜巨（なお）投手（３年）は中大戦に先発し、
５回をパーフェクトに抑え、９奪三振の快投。
５回で８三振を奪った中大・島袋洋奨（ようすけ）投手（１年）とともに
奪三振ショーで観衆を沸かせた。
試合の収益の一部は東北地区の大学野球３連盟に寄付される。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120312-00000050-spnannex-base
亜大・東浜ら8000人球場から黙とう
東都大学野球リーグの亜大と中大が１１日、沖縄セルラースタジアム那覇で
東日本大震災復興支援試合を行った。
ともに沖縄出身で甲子園優勝投手の亜大・東浜巨（３年＝沖縄尚学）と
中大・島袋洋奨（１年＝興南）が先発し、両者ともに５回無失点と好投した。
前日の社会人選抜との復興支援試合（東京ドーム）から今季初の連投となった東浜は、
打者１５人に対し１人も走者を出さないパーフェクト投球。５者連続を含む９三振を奪った。
島袋は４安打を浴びたが、８奪三振と球には切れがあった。
「キャンプでの課題は変化球とインコースでした。実戦でできて、今回は良かった。
力が抜けて投げられた」と、一昨年の夏以来となる地元登板を振り返った。
観衆は７９８８人集まり、入場料の収益金は北東北大学、
仙台６大学、南東北大学の３野球連盟へ義援金として送られる。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120311-00000115-nksports-base
読売新聞 3月11日(日)20時15分配信
東都大学野球の亜大と中大が１１日、東日本大震災の復興を支援するための
練習試合を那覇市で行った。
ともに沖縄出身で甲子園優勝投手の亜大・東浜（３年・沖縄尚学）と
中大・島袋（１年・興南）が先発で投げ合い、いずれも５回無失点と好投した。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120311-00000528-yom-spo
被災地へ元気直球 震災復興大学野球
◆島袋、真っ向勝負／力投８Ｋ
「甲子園以来の観衆。出だしはすごく緊張していた」。一回裏、
中央大先発マウンドの島袋洋奨（興南高出）は、２死二塁といきなりピンチを迎え、
相手打者に打球を右前に運ばれた。しかし右翼手の好返球で本塁タッチアウト。失点を免れた。
◆東浜、切れ手応え／９奪三振
「真っすぐがコースに決まり、スピードではなく、切れで勝負ができた」と亜細亜大の東浜巨（沖尚高出）。
５回を投げて９奪三振。味方の失策で１人出塁を許したが、相手打線を完璧に抑え込んだ。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120312-00000005-ryu-oki
◆復興支援試合 亜大０―２中大（１１日・沖縄セルラースタジアム那覇）
東日本大震災から１年となる１１日、東都大学リーグ１部の亜大と中大などが、
沖縄・那覇市内で復興支援試合を行った。沖縄尚学で０８年センバツを制した
今秋のドラフト目玉候補の亜大・東浜巨投手（新４年）と、
興南で１０年春夏の甲子園を連覇した中大・島袋洋奨投手（新２年）が、ともに
先発し地元の声援を受けて５回無失点と好投。７９８８人もの観客が詰めかけ、
収益金は被災した北東北大学、仙台六大学、南東北大学の３連盟に義援金として寄付される。
１０日の大学選抜戦からの連投となった東浜は、５回を７０球。
前日１３７キロだったＭＡＸは１４３キロで、５者連続を含む９奪三振。
「故郷への思いは人一倍。後輩たちに良いところを見せたかった」。
許した走者はエラーの１人だけ。島袋も５回を７８球で４安打、８Ｋ、最速１４６キロ。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20120311-OHT1T00294.htm
ttp://www.youtube.com/watch?v=SwgmPD42c-4&feature=related
東浜は５回を投げ、被安打０、無四球、９奪三振。
島袋も５回を投げ、奪三振８。最速は１４６キロ。
亜大・東浜 ｖｓ ロッテ
亜大・東浜 ５回 無失点
3月27日(火) １３：００ 千葉ﾛｯﾃﾏﾘｰﾝｽﾞ(１軍) ロッテ浦和Ｇ
亜細亜大学 ｖｓ 千葉ﾛｯﾃﾏﾘｰﾝｽﾞ(１軍)
東浜 5回 3安打 5三振 2四死球 失点0
今秋ドラフト会議の目玉、亜大・東浜巨（なお）投手（３年）が２７日、
ロッテ２軍との交流試合（ロッテ浦和）に先発。５回を３安打５三振で無失点に抑えた。
視察したロッテの山下徳人スカウトは「本来の調子ではないが、
走者を背負っても抑えるところはさすが。打者を見極めながら投球ができる」と評価した。
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/20120328/unv12032805030000-n1.html
亜大・東浜、ロッテ２軍を５回零封
今秋のドラフトの目玉となる亜大・東浜巨投手（４年）が２７日、ロッテ２軍との
練習試合（ロッテ浦和）に先発。５回を３安打無失点、５三振を奪った。
４月１日の東都大学リーグ開幕戦の先発に向けて、プロを相手に最終試運転を終えた。
ロッテの山下スカウトは「本調子じゃなくても走者を背負って抑えるのはさすが」と評価した。
東浜も「いいボールを投げても失点してはダメ。悪くても抑えるのが先発の役割」と
内容に不満ながら、結果には納得。
ttp://www.daily.co.jp/baseball/2012/03/28/0004921223.shtml
横浜とか広島とか変なところに行かなければいいけど
今秋ドラフトの目玉！亜大・東浜に“１０球団”あいさつ
スポニチアネックス 2012年1月10日(火)7時0分配信
今秋ドラフト注目の亜大・東浜巨（なお）投手（３年）が９日、東京都西多摩郡日の出町の
同校グラウンドで練習始めを行った。この日は、ドラフト１位候補を目当てに巨人、阪神、
広島、オリックスを除く国内８球団１０人のスカウトが年初のあいさつで訪問。
今季から主将に就任した最速１５２キロ右腕をめぐる争奪戦がいよいよ幕を開けた。
早くも過熱する周囲に、マウンド上では冷静沈着な東浜も驚きを隠せなかった。８球団の
スカウトに加えて、報道陣もテレビカメラ３台を含む約２０人が集結。「衝撃です。ここまで
来るとは思ってなかった。今までと違う形でびっくりです」と目を丸くして初日を振り返った。
１０年の中大・沢村（巨人）の１０球団、昨年の東海大・菅野の９球団には及ばなかったが、
阪神はスカウト会議、オリックスは新人の入寮と重なり、スカウトが訪問できなかった事情も
ある。２球団はこの日、電話で生田勉監督にあいさつを行ったため、事実上は１０球団。
生田監督も「あらためて彼への期待度は感じた。いい選手じゃないと来てくれませんから」と
注目度の高さに驚きの表情を浮かべた。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1326166057
東都大学野球リーグ第３週第１日は１８日、神宮球場で１回戦２試合を行い、
亜大と東洋大が、それぞれ日大と青学大を破り、先勝した。
亜大は二回、嶺井（３年・沖縄尚学）の適時三塁打で先制。
柴田（４年・東京学館船橋）が四回にソロ、六回に２ランを放って突き放した。
東浜（４年・沖縄尚学）が被安打３の完封で今季初勝利、通算２７勝目。
リーグ記録更新中の完封数を１８に伸ばした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120418-00000066-mai-base
◇東都大学野球第３週第１日 亜大６―０日大（２０１２年４月１８日 神宮）
１回戦２試合が行われ、今秋ドラフト１位候補の亜大・東浜巨（なお）投手（４年）が、
日大を相手に３安打完封で通算２７勝目。
自身が持つリーグの完封記録を１８に伸ばし、法大・江川卓がマークした
東京六大学野球記録の１７完封を超えた。
「東都のミスターゼロ」たるゆえんだ。３回には安打と
２四球で２死満塁のピンチを迎えたが、３番・井上彰の６球目に
この日最速の１４４キロを計測すると、７球目の１３９キロ直球で中飛。
「打たせて取れたのが良かった」と本調子でなくても、３安打に封じ込んだ。
スタンドでは９球団が視察。西武・鈴木葉留彦球団本部長は
「まだ本調子じゃないけど、手元で伸びてるから球速が出なくても打ちづらい」と絶賛。
阪神の菊地敏幸スカウトは「江川のようなスピードはないけど、クレバーな投球ができる」と
元巨人のエースとは違う凄さを説明した。
【主なリーグの完封記録】
☆東京六大学野球 元巨人の法大・江川卓（７４〜７７年）の１７が最多。勝利数も法大・
山中正竹の４８勝（１３敗）に次ぐリーグ２位の４７勝（１２敗）を挙げた。
☆首都大学野球 昨年、東海大・菅野智之（０８〜１１年）が達成した１４。それまでは
元阪神で帝京大の益山性旭（７３〜７６年）、日体大・西谷美次（７２〜７５年）、の１３が最多だった。
☆関西学生野球 元阪急の関大・山口高志（６９〜７２年）の１９が最多。
勝利数もリーグ最多の通算４６勝（１１敗）をマーク。
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/04/19/kiji/K20120419003072870.html
１回戦２試合が行われ、今秋ドラフト１位候補の亜大・東浜巨（なお）投手（４年）が、
日大を相手に３安打完封で通算２７勝目。自身が持つリーグの完封記録を１８に伸ばし、
法大・江川卓がマークした東京六大学野球記録の１７完封を超えた。
▼江川卓氏 成長過程の高校生と比べ、大学生は大人の体になって技術も上。
完封するのは難しいことなのに、１８回とは素晴らしい記録です。
東浜君の投球は映像で２、３度見たことがありますが、バランスがよく、
巨人の沢村君に似ているイメージ。ドーンという速さより切れがあるタイプという印象ですね。
これからも記録を伸ばしてもらいたいと思います。
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/04/19/kiji/K20120419003078000.html
「東都大学野球・第３週第３日、亜大２‐１日大」（20日・神宮）
亜大・東浜巨投手（４年＝沖縄尚学）が１失点完投で今季２勝目、
通算28勝目を挙げた。完封した第１戦から中１日の登板。ツーシームなどをコーナーに
投げ分けて打たせてとる投球に徹し、５安打で切り抜けた。
まだ本調子には遠く「悪いです。狙ったところにいかない」としながらも無四球。
ttp://www.daily.co.jp/newsflash/2012/04/20/0004988546.shtml
東都大学野球リーグ第３週第３日（２０日、亜大２-１日大、神宮）３回戦２試合を行い、
亜大が日大に２−１で勝ち、２勝１敗で勝ち点を２とした。
先発した今秋のドラフト候補、東浜巨（なお）投手（４年）が、
５安打１失点で完投勝利（通算２８勝目）を挙げた。
また、３奪三振で通算３４１奪三振となり、
リーグ歴代５位の山本和行（亜大）にあと１に迫った。
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/20120421/unv12042105190001-n1.html
◆東都大学野球第４週第１日 中大０─１亜大（２４日・神宮） 東都大学リーグ、
亜大の今秋ドラフト目玉右腕・東浜巨（４年）が「通算３０勝＆３００奪三振」に王手をかけた。
中大戦に先発し、７安打５四死球ながら８奪三振で完封。
今季３勝目で通算２９勝（１７敗）とし（通算奪三振は３４９）、５４試合で
自身が持つ通算完封のリーグ記録を１９に伸ばした。
ネット裏には１１球団のスカウトが集結。オリックス・古屋スカウトグループ長は
「打者を見て投げられるから調子に左右されない」と称賛。
通算３４９Ｋは亜大の大先輩・山本和行（元阪神）を抜き、単独６位。
３０勝＆３００Ｋに王手をかけたが「記録にこだわらず、上を目指していきたい」と言い切った。
◆主な大学リーグの通算最多完封記録
▽東京六大学 法大・江川卓（元巨人）が７１試合（４７勝１２敗）で１７完封。
▽首都大学 東海大・菅野智之が５３試合（３７勝４敗）で１４完封。
▽関西学生（旧関西六大学） 関大・山口高志（元阪急）が６４試合（４６勝１１敗）で１９完封。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20120425-OHT1T00003.htm
2011年7月6日
日米大学野球選手権・第3戦（5日、日本3−4アメリカ、米ノースカロライナ州ダーラムなど）
日本が2点リードの七回から救援し、4安打3失点で敗戦投手となった
野村は「チームの勝ちを台無しにした。いいゲームを自分のせいで崩してしまった」
藤岡「スタミナ無く」７回に４連打で４失点…日米大学野球 - 野球：スポーツ報知
日米大学野球の第２、第３戦がダブルヘッダーで行われ、３連覇を目指した日本は連敗。
３連敗となり、米国に３大会ぶり２２度目の優勝を許した。
第２戦を藤岡貴裕（東洋大４年）で落とし、第３戦では、巨人が今秋ドラフト１位指名を
表明している菅野智之（東海大４年）が初先発し、６回５安打１失点の好投を見せたが惜敗。
「大学ＢＩＧ３」にいずれも黒星がついて敗れた。第４戦は６日、カナポリスで行われる。
第２戦は先発した１５３キロ左腕・藤岡が、ＭＡＸ１４７キロの直球とカーブで緩急を操り、
６回まで２安打９奪三振、無失点の好投。だが、７回に４連打で４失点し
「６回に味方が先取点を取ってくれて、失点しちゃいけないと思った。
スタミナも無くて甘く入って打たれた」と悔やんだ。
東浜、３回０封／日米大学野球 (1/2ページ) 2011.7.8
第３８回日米大学 野球選手権（６日＝日本時間７日、カナポリス・米ノースカロライナ州＝共同ほか）第４戦は
三回途中、降雨サスペンデッドゲーム。８日（日本時間９日）に第５戦を行う予定だった
ネブラスカ州オマハに会場を移して、同日午後３時半（同９日午前）に第４戦を再開し、
引き続き第５戦を行う変則ダブルヘッダーが組まれた。日本は先発の東浜巨投手（亜大３年）が
３回を１安打無失点と好投したが、０−０の三回表終了時点で雷雨のため中断した。
明大4年・野村 3失点●1敗、1回0失点
東洋大4年・藤岡 7回4失点●1敗、2回0失点
東海大4年・菅野 6回1失点 2回1失点
亜大3年・東浜 3回0失点、6回0失点
http://www.youtube.com/watch?v=oPrMQE1DHHY
東浜 震災復興試合
http://www.youtube.com/watch?v=SwgmPD42c-4&feature=related
亜大 東浜が大学MVP
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=154TgsaXL18
ttp://www.youtube.com/watch?v=oPrMQE1DHHY
東浜(亜大1年)【U-26プロ代表VS大学日本代表】
ttp://www.youtube.com/watch?v=Q-VWnpaZtqU
亜大 東浜(亜大3年)が大学MVP
ttp://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=154TgsaXL18
東浜 震災復興試合
http://www.youtube.com/watch?v=SwgmPD42c-4&feature=related
それはない
菅野を１位指名すると表明している
世紀の中継、誰か中継を頼む！
東浜8回2安打無失点
ありがとう！！！！！！
瞬間の様子も頼む！
先頭バッター出塁も亜細亜無得点
東洋１番からの好打順
俺も現場で見たい！！！
三安打完封！
やはり、三振狙いでいったか！
それができるところが恐ろしい！
初めて生で見たけどピンチでも堂々としてて10球団競合も納得。
早くプロで見てみたいですね。
◆東都大学野球リーグ第６週第１日（９日・神宮） １回戦２試合が行われ、
亜大の東浜巨が東洋大を３安打完封し、４―０で先勝した。
今季４勝目の東浜は、リーグ１２人目の通算３０勝に到達した。
さらに完封は自らの持つリーグ最多記録を更新する２０試合。
通算最多勝利は芝池博明の４１勝で、東浜は１１位タイ。
東浜は多彩な変化球を武器に三塁を踏ませなかった。
この日の勝利でリーグ１２人目となる通算３０勝。
中大時代の沢村（現巨人）は通算１９勝、東洋大時代の藤岡（現ロッテ）は２７勝だった。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20120509-OHT1T00139.htm
監督はもう無理させないで絶対に怪我させてはいけない。
東浜はこの勝利で、通算３０勝、２０完封をダブル達成。
３０勝はリーグ１２人目、２０完封は主要大学リーグでの最多記録を更新中。
今秋ドラフトの最大の目玉は、学生野球の歴史に残る大投手になった。
東都のドクターゼロ。いや、日本学生野球史上最高のドクターゼロだ。
東浜が東洋大を３安打シャットアウト。
東都史上１２人目のリーグ戦３０勝を、通算２０度目の完封で飾った。
前人未到の大記録への期待から、約４０人もの報道陣が集まった。
神宮での試合後の取材は、通常はベンチ裏。だがこの日は、ネット裏記者席後方に
特別の“会見スペース”が作られた。
早大（東京六大学）時代の斎藤佑樹（現日本ハム）のような注目度。その重圧も軽々とはね返した。
楽天、西武など神宮に集結した約２０人のスカウトに、万全でなくても勝てる
精神力と制球力を披露して、大学入学当初の目標だった３０勝をクリア。
「徐々によくなっている。今後は数字を設定せず、どんどん勝ち星を増やしていきたい」。
東浜はリーグ戦２連覇だけを真っすぐに見つめている。
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/20120510/unv12051005060000-n2.html
その方が練習に取り組みやすくていいと思うけど。
東浜が通算５０度目の先発で２０完封を記録し、完封率は４割。
主な大学リーグの最多完封記録保持者は、東京六大学は法大・江川卓（元巨人）が５６先発で１７完封（同３割４厘）、関西学生（旧関西六大学）は関大・山口高志（元阪急）が５４先発で１９完封（同３割５分２厘）。
完封数だけでなく、完封率の高さも際立っている。
（スポーツ報知）
初登板から澤村と投げ合ったりエース級との対戦が彼をここまでのピッチャーにさせたのだろう。
1年時から東浜を見てきてる人には30勝も物足りなく思うかも
まだまだ…こんなもんじゃないだろうな。
この成績ってプロの投手が大学で投げてとしたら結構残せるものなの？
本調子でなくこれだと化け物だとおもうんだが・・
プロでも失投しなくて９回投げる体力あれば完封と言う投手結構いるだろ
亜大の貧打が、なければ40勝はしている
しかも島袋や藤岡や澤村と僅差で負ける試合もあったし
東京六大学野球みたいに高校生以下の東大の試合とかないからな
まあハンデとして同リーグに島袋＋藤岡＋澤村がいて貧打の亜大で
30勝20完封でまだ記録は伸びるという事で
澤村 藤岡との投げ合いで何勝か損している
それで３０勝はすごい
2自責で頑張って、5-3で勝利投手だったが、9回に控えが打たれて同点にされ勝ちが消えた
延長で2点とったが試合は亜大は勝ったけどな
本来は5勝0敗で31勝のはず
記録されていないな
東浜が胴上げしてMVPになった試合は通算勝利には加算されない
大学2年目の秋に東洋大を相手に延長10回1自責で負け投手で
次の東洋戦で9回自責0で負けたのが凄かった
強打の東洋相手に19回1自責で2連敗
自責1で負けた試合が5つ
自責2で負けた試合あ3つ
ということは、
東洋とは言わないまでも、並のチームにいたら、すでに40勝しててもおかしくないわけだ…
貧打と拙守に足引っ張られまくりだろうが、
東大も零封はそんなに多くない。
虎の子の1点を守り完封すれば、20勝は可能か？
鋭く落ちる球以外は取れるだろうよ。
座布団三枚！
いやあ、直球でも135キロ以上は捕れないんじゃない？
でも、東浜なら100〜135キロの中で緩急とコーナーで20勝！
あの東大が史上初のリーグ４位も夢じゃない！？
東浜いなかったら無失点試合６か・・・
打撃がそんなにひどいリーグでもなさそうだな・・
これはこれですごい
プロ入りまでもうあまり無理はしないでほしい
東大の4位は1981年にある。
5位なら立教が激弱だった90年代は何回もある。現ハムの松家は148ｋｍ記録したし、
一昨年は井坂が145ｋｍを計測した。
東都大学野球の春季リーグ戦は１６日、亜大が中大を１―０で破り、
２季連続１９度目の優勝を決めた。右腕東浜（４年、沖縄尚学）は
自身の持つ完封勝利のリーグ記録を「２１」に更新し、リーグ歴代１１位と
なる通算３１勝目（１７敗）を挙げた。
ttp://www.asahi.com/sports/update/0516/TKY201205160245.html
将兼エースがチームを牽引 亜大・東浜「人一倍うれしい」
昨秋右ひじを痛め、万全の状態でないまま今春のリーグ戦を迎えた。
生田監督は「東浜ぬきの戦いも覚悟した」というが、ふたを開けてみればエースは
ここまで無傷の５勝（うち完封４）と大活躍。この日は最高球速１４５キロを計測し、
「しっかり腕が振れた」と自信も取り戻した。
青学大との対戦を残したまま優勝が決まったが、「まだ通過点。ここで終わってはいけない。
しっかりと勝ち点を取って選手権に臨みたい」と東浜。完全優勝（勝ち点５）で弾みを付け、
チームにとって１０年ぶり５度目の大学日本一をねらいにいく。
ttp://sankei.jp.msn.com/sports/news/120516/bbl12051620330006-n1.htm
◆東都大学野球春季リーグ第７週第１日 亜大１─０中大（１６日・神宮） 亜大が
中大を下し、２季連続１９度目の優勝を決めた。
今秋ドラフト目玉右腕・東浜巨（なお、４年）は、散発３安打で自身２度目の
３試合連続完封をマーク。
今季４度目の完封で、無傷の５勝目を挙げ、自身が持つ通算完封のリーグ記録を２１に伸ばした。
さらに通算奪三振を３６０とし、中大・田村政雄（元大洋）を抜いて単独５位に浮上。
亜大は９年ぶり１０度目の全日本大学選手権
（６月１２日から６日間・神宮ほか＝報知新聞社後援）出場となる。
秋春連覇の中心にエースがいた。東浜は最後の打者を二ゴロに仕留めると、
右手人さし指を立てて“ナンバーワンポーズ”。
３連続完封で連続イニング無失点を２９に伸ばし、優勝を飾った。
この日も「ストライク先行で打たせて取ることを心がけた」とコーナーをつき、
５回までは無安打。今季最速タイの１４５キロを計測した直球とツーシームを軸に、
１１８球で１４個のアウトを内野ゴロで奪った。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20120516-OHT1T00281.htm
川満 2勝1敗 防御率0.41
九共大・川満、完封で今季初勝利 福岡六大学野球
福岡六大学の春季リーグ戦（西日本新聞社後援）第２週最終日は２９日、
福岡市東区の福岡工大グラウンドで３試合が行われ、九共大、九産大、福岡工大が
それぞれ勝って、勝ち点を挙げた。
今秋ドラフトの注目左腕、
九共大の川満寛弥（４年・宮古総合実）が被安打３で完封、今春初白星を挙げた。
ttp://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/299894
「明治神宮大会・大学１回戦、九州共立大２-１函館大」（２３日、神宮）
阪神が来秋ドラフト上位候補として注目する九州共立大（九州）の
左腕・川満寛弥投手（３年）が１回戦の函館大（北海道）戦に先発。
４者連続を含む１０奪三振で７回２安打１失点の好投を見せた。
阪神・田中スカウトは「球速が戻ってきたし落ちる球もよく使えていた」とほれ直した。
ロッテ・永野スカウトも「（打者は）マシンで打撃練習しても対応できない難しさがある」と評価した。
ttp://www.daily.co.jp/baseball/2011/11/24/0004638694.shtml
来秋ドラフトも地元密着！九州共立大・川満＆福工大城東・笠原マーク…ソフトバンク
ソフトバンクが、来秋のドラフトで九州共立大・川満寛弥（かわみつ・ひろや）投手（２０）、
福工大城東高・笠原大芽（かさはら・たいが）投手（１６）を“九州枠”と
して密着マークすることが２９日、分かった。
昨季から掲げる「地元密着」の方針に倣い、上位候補として追いかけていく。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/feature/baseball/draft/news/20111230-OHO1T00039.htm
立大の２番に入った１年生・大城が、５打数５安打をマークした。初回に左前打を放つと、
中前打、左越え二塁打、中前打、中前打と続けた。
沖縄・興南では島袋（中大）の１学年下で、２年時に春夏甲子園優勝メンバーだった１８歳は
「５安打は初めて。きのうは打てなくて、構えを小さくしてコンパクトに
打てるように調整しました」。大塚淳人監督は「大城の打撃はしぶとい」と目を細めていた。
▼慶大・福谷（今季初先発も６回９安打２失点）僕のせいで負けた。結果が全てです。
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/05/21/kiji/K20120521003292700.html
ヤンキースに行ってメジャーで活躍して来い
特に打線は酷い
１軍・２軍の首位のロッテに０封したのは評価が高い
イースタン・リーグ（２軍） ■ 2012年5月27日(日) 現在
１位 ２６勝１１敗 ロ ッ テ
２位 ２４勝１６敗 楽天
３位 １８勝１９敗 日本ハム
４位 １８勝１９敗 DeNA
５位 １５勝１８敗 巨人
６位 １６勝２４敗 ヤクルト
７位 １５勝２６敗 西 武
パ・リーグ（１軍）
１位 ロッテ 25勝 14敗
２位 日本ハム 25勝 19敗
３位 楽天 22勝 19敗
４位 ソフトバンク 22勝 22敗
５位 オリックス 19勝 24敗
６位 西武 16勝 24敗
ttp://www.youtube.com/watch?v=fNG7D4Kf-_o
九共大・川満、完封で今季初勝利 福岡六大学野球
福岡六大学の春季リーグ戦（西日本新聞社後援）第２週最終日は２９日、
福岡市東区の福岡工大グラウンドで３試合が行われ、九共大、九産大、福岡工大が
それぞれ勝って、勝ち点を挙げた。
今秋ドラフトの注目左腕、九共大の川満寛弥（４年・宮古総合実）が被安打３で完封、今春初白星を挙げた。
ttp://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/299894
九共大・川満快投 阪神スカウト高評価
「明治神宮大会・大学１回戦、九州共立大２-１函館大」（２３日、神宮）
阪神が来秋ドラフト上位候補として注目する九州共立大（九州）の
左腕・川満寛弥投手（３年）が１回戦の函館大（北海道）戦に先発。
４者連続を含む１０奪三振で７回２安打１失点の好投を見せた。
阪神・田中スカウトは「球速が戻ってきたし落ちる球もよく使えていた」とほれ直した。
ロッテ・永野スカウトも「（打者は）マシンで打撃練習しても対応できない難しさがある」と評価した。
ttp://www.daily.co.jp/baseball/2011/11/24/0004638694.shtml
来秋ドラフトも地元密着！九州共立大・川満＆福工大城東・笠原マーク…ソフトバンク
ソフトバンクが、来秋のドラフトで九州共立大・川満寛弥（かわみつ・ひろや）投手（２０）、
福工大城東高・笠原大芽（かさはら・たいが）投手（１６）を“九州枠”と
して密着マークすることが２９日、分かった。
昨季から掲げる「地元密着」の方針に倣い、上位候補として追いかけていく。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/feature/baseball/draft/news/20111230-OHO1T00039.htm
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