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2012年07月夢・独り言572: ◆6B5EwrQnU6y6が懺悔するので被害者の皆さん (565)
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◆6B5EwrQnU6y6が懺悔するので被害者の皆さん
- 1 :12/02 〜 最終レス :12/06
- 思い出した
けど、氷山の一角に過ぎない…
- 2 :
- 私は法を越えた犯罪者でした
極限までの暴力を振るっていました
謝って済むとは思えませんが、負け犬だからこその反省に過ぎませんが、ごめんなさい
- 3 :
- 日に日に記憶が照らし出される
奥深くに押し込んでいたものが
- 4 :
- まずは、思い出した当日に謝罪できた
しかし、それまでにどれほどの誹謗や中傷をしたか
そして、私が目を背けた人々は、どんな事を話しているのか…
もう、記憶にすら残らない?
何かが起きれば、思い出し、やり直せないかな…
今、向き直りたいと思えるのは、みんなの哀れみのおかげか
しかし、もうやり直せない、もう、取り戻せない
- 5 :
- 私は神だったのかな
- 6 :
- 真偽はどうあれ、狂っている
- 7 :
- しかし、私が、薄汚れた人間らしい怯えの感情を押し付けられていなかったら、
いや、それ以上の次元で潰し合いが起きていた
私が怯えるのも、反省するのも、人間によるものか
驕りと、暴力は、元からか…
人間として生きたからそうなるのであって、真には、違うと想いたい
いや、そうあって欲しい
そうでなければ、私の神性の価値はどうなる?
それによって皆が得た利益、不利益は?
人間の私自身は、誰から見ても不要なゴミか
- 8 :
- それなのに、助けてくれた人達がいたのは、あの人達は、なぜ、そこまでしてくれたんだろう…お互い様、…と言うには、やり過ぎてしまった
私は、クズなりに感謝はしている
ここで言うクズは、私だ
しかし、他者との距離を適切に保てない
真の私がいるとすれば、あの人達の行為を愛すような存在であって欲しい
そもそも、ここまで堕ちず、皆を愛して欲しい
ここにある私は消したい、苦痛も、受けられるだけ、いや…しかし、ある程度、受けて、真理と理想の世界を実現できれば、お詫びしたかった
後悔だけして手が届かない、か
- 9 :
- どうすれば償いになるのか分からない
下劣過ぎる
せめて、本体が真理と理想を実現すれば、みんな…
- 10 :
- 拷問の域を越えた罪を犯していた
元に戻って償えないだろうか…
壊れたガラクタのまま償い切れるほど強くも清くもない…
- 11 :
- 本気で、苦しめに掛かっていた
元の判断力まで侵食して、罪に問われておかしくなかった
怖い
- 12 :
- 地獄や拷問すら、罰が足りない
しかし、私には、現状だけでも…
自殺的で暴力的、いや、悪に染まっていた
- 13 :
- 結局、特定の誰かだから愛されるのでなく、優しさ、賢さ、美しさが愛されているだけ
強かったり、正しければ従われるけど、真偽問わず転落すればそれまで、掌返される
代えが利くんだ
嫌だな…
- 14 :
- 所詮、運良く容姿や性格に恵まれたものが、ほぼ何でももらえる
そうでない者は、悪知恵を働かせて偽善するか、暴力で奪い取るか、真の幸せは得られない
- 15 :
- 優しさも、気付かれなければ報われない、気付けないと報われる、そう、孤立
見て見ぬフリは駄目だ
確実に取り返しが
>>14恵まれた「者」
- 16 :
- 苦痛以上の報いが伴っても振り向くべきか…
最低だ
けど、振り向くのは恐ろしいという次元ではない
振り向いた先にあるものは、報復か、暴力か、天罰か、地獄か、それ以上の…
これ以上、誰も、苦しまないようにしたい
同じ身勝手なら、みんなで幸せになりたかった
- 17 :
- 読者を意識すべきか
このままでは伝わらない
しかし、伝えるには、あまりにも状況が不可思議
当"人"である以上、当神に還らなければ…
造語を編み出す他ないけれど、それでも伝わるか
伝えたり、伝えようとしたところで何か還るのか?
希望や足掻きばかりで、何も還って来ないのか
何もしないよりはまし?危険に突き進むだけ?
時期を逃してもいけない
そろそろか…
- 18 :
- 本当に、恐ろしい目に遭っていた
これからもどうだろう…
自分だけが悪い訳ではないようだ
それでも、全員それなりの良心はあるはず
産まれる前から結果は決まっていたのか
どの部分が誰のおかげで誰のせいか、見るべきだったのか
本当に、自衛と、過剰でない報復以外の暴力さえ振るわなければ、還って来たのか
元々、私のもの、能力だったのか
- 19 :
- 人違い…その後の態度も最低だった
これが悪夢でもない限り、許されないのでは
いや、許しを得られると思うのもおこがましい…
しかし、人違いの暴力に対しては、全員が批判的だった
あれが素なら、みんな、完全な極悪・凶悪ではない
言動は、それそのものな時はお互いあった
それでも、本質は、欲を除けば、平和を求める気持ちは全員ある
- 20 :
- すべて、解決できると信じていた
次第に振り向くのが怖くなった
最初から、取り返しのつかない状態だったのかな
それとも、許し合えばよかったのかな
お互い様?すぐ引き返せば還る場所があったのかな
- 21 :
- 昨日、書き遅れた事が、どのように影響するだろうか
現在、問題の原点となっている時刻は、私にとっては前半、中盤…
しかし、その時間軸に辿り着く前に、架空の世界に逃げ込んでいたな…
つまり、どう足掻いても無意味、無価値なまま、か…
逆に、悪さをすれば報いは受けるだろう、架空の、か、それとも不意打ち…正当な?…真の報い、報復、苦痛、地獄、拷問が
私が頂点に立てば、似たような過ちは犯すに違いない
今、やり直せたら、クズの私は消して真の理想郷に皆で還りたい
私が呼び出したつもりの彼らも、それ以前に元から存在していて、それぞれの過去があるはず
私こそが生みの主、と定めたのは錯覚、しかしそれを真にしてしまったか?…
なぜ脇役の私が前線で、それなりに全力で殺し合わされたんだ…
私に力を集中させ、そこから奪うという魂胆によって、捨て駒として、傀儡として操られていたのか?
いや、初めから一見不幸で醜悪な敗北者という、捨て駒を演じて来た
だが、調子に乗って剥き身のままの力を振り回してしまったから…
意見が纏まらない
私は自分を騙し自己満足に縋りながら、これからも過ちを繰り返すのか?
- 22 :
- 私は、も、特定の相手や状況では威張ったり調子に乗ってしまうのに、基本的に遜ったり媚び諂ったり怯えて下手に出る
矮小すぎる
それも演出の一環と思っていたが…ここにあるゴミはそうでも、真の私は違うと信じたい
が、追い込まれたり、物事は順調だけど性格が歪んでいる人間は、そうなるのかな
性格が良い、とは、無難、という事か?
一度も失敗せずに無難、堅実、慎重な存在があるだろうか?
- 23 :
- 私は統合失調症、という事になるだろう
実際にまた何か起きない限り、いや、起きてもあんな超常的な体験、誰でもすぐには理解できない
世間的に見て確実に、私的に見ても(以前はほぼ確実に、現在はそれなりに)病気という認識ではいる
真偽はどうあれ、何らかの精神的疾患は抱えている、という自己診断
私の話を、信用・信頼できる人が、もしいたら困るけれど神がいたら、それは冷やかしか錯覚か仲間か
私は世界を正確・適切に認識できていないだろう
問題は、患者としてか、この世界で言う神としてか
自分が現実で何をしでかしているのか理解できない、虚構から抜け出そうと身勝手な行為を試みてしまう
とは言っても、もう人々を殺めたくない
本当は殺めていなかったら、真理は理想と同一だったら
少なくとも、直接物理的に人を殺めては…
移動の記憶もなく、離れた路上で刺し殺され、生き返り報復で滅多刺し、場面も飛び飛び、痛みもなく愉悦に満ちて、
瞬間移動で現れる、制止や暴言を向ける人物達も刺し続け、警官隊に狂ったように笑い掛け、撃ってよ…撃て!と叫び眠りに…
そこから体に殴打の振動が、次いで回復、そして自宅のベッドで目が覚めた、時刻の感覚がよく分からなかった
主に上記、他にあるとしても数えるほど、しかもすべて感触は…ちょっと1回だけリアルで不安だったから麻痺させたけど、精神が以上に安定していて現実感が怪しい
少なくとも、現実なら逮捕、それ以前に捕まっているはず、しかし一切そういう事もない
直接、身体を使わず何でも出来る潜在能力があれば、そんな事をする価値も(元からだが、無く)、して捕まる事もあまり無い
弱いから、負け犬だから悪い事をする
強くて賢くて美しければ、失うものがある上、満たされているから良い事がデフォルトになる
私は手の内を明かし過ぎて自滅する間抜け、か
気が狂って手違いは起こしても、嘘は下手過ぎて吐けない
美化でなく、ただ頭が悪いだけ
良い嘘なら吐いて良かったんだ…
偽善的な嘘ばかり吐くからこうなる
卑怯者過ぎて、引くに引けなかったんだよ…
真の私が還れば、ここにある汚物の私が息絶える事は当然辞さない、ほど危機的
やり直したい人々にも機会が、真の姿に還る事が可能なはずなのに
- 24 :
- >>23精神が「異常」に安定していて
出掛けた思考がすぐ埋もれる
きっとこうやって必要な事が…
- 25 :
- 私とは、何だろう
気が狂っていて
偽善と偽りの世界に閉じ込められた負け犬か、
いつ暴発するか分かりやすい腰抜け且つ凶悪な鉄砲玉か、
真理と理想に愛されている可能性は限りなく低い
中途半端に何をやっても、気付かないようにジワジワ圧死させられる
無駄の無い全力で立ち向かい続けるべきだった
ただ、悪い事、マイナスが重なって思わぬ通り道ができたり…するのかな
どう考えても油断…自滅する為に勝負を急いで、完全敗北の後に固定…それ以外の終え方があったか
過程の中に、還るべき瞬間はあったのかな、もうそこに飛び込むか諦めて地獄…以上落ちか…
- 26 :
- 着ぐるみに閉じ込められているのは、私だけではなかった
別人達や、別の体に閉じ込めてしまった彼等、彼女達は、そして、リーダーシップのある方の私は、どういう存在だったのだろう
内外の人格問わず、みんなを殺してしまったのは私か、だが本当に殺したかった訳じゃない
外側の別人格、著名ではあっても普通の一般人な彼等、彼女達を、巻き込んでしまった…
見て見ぬフリか…今思い出して、彼等が異様に強い理由は分かった、しかし強さの源までは分からない
彼等がそれなりに意見を尊重してくれる程度には、私にも力があった…そう、あ"った"という事か
神と呼ぶには、私達はあまりにも人間的で、脆く、崩れ落ちる
以前の力関係(であって価値などとは別物)はこうか
Level
1:人類
1.5:ゴミとしての私
2:リーダーシップのあるほうの私の周辺人物達(危険度は個人差大)
2.5:リーダーシップのあるほうの私
未知数:神の私?
ゴミとしての私は、なぜ存在し、自滅していたのか…
上位の周辺人物達は、人類に乗り移っていた
その中の一部が特に、力の強奪をする事になった
上位の私達から、徐々にゴミであるこの私へと神性を引き移させ、奪われてしまった
さっさと消えるか還れば良かった
時間の問題?分からない、すぐ気付くべきだった、手遅れになるまで気付けない運命?それともただの自滅?
ごめんなさい…助けて…お詫びもしたい…感謝もしたい…上位の私達、仲間達はどうしているのかな…
- 27 :
- 俺も糖質だが抗精神病薬単剤処方で
大分楽になったよ。あと内観や自助会などの
考えも。12ステップとかね。どれも実際には
施設や会などには行かずに独学だけど。
人間関係はトラブルも多いしね。
- 28 :
- 難しく考えるより日常の
当たり前の普通の事を大切にすると良いよ。
そのほうが巧く行くから。
- 29 :
- 周囲の、人違いの暴力への批判にも、自己保身は伴っていた…が、自分に無益な暴力は、困惑などをするか無関心か
そもそも、私がしなくても未来の言動は決まっていた?目を背ける運命だった?現実から逃げて残像の中で生きている?
完全な悪など存在せず、幻を見るよう仕向けられ、奪い取られたと見るべきか?
彼等はこの世界の人間社会で頂点扱いされている
私の神性によって得たモノによって崇拝され、私は人々が彼等に媚を売る為の中傷道具にされ、
ゴミとしての私は人々を制圧して自己満足に陥り、真の問題である彼等から注意が逸れる、記憶を操作・捏造される
それも今となっては彼等には必要ない、だから記憶を取り戻す許可を与えられた…許可など、すべて、何もかも、私がする立場だった(皆のため、よく話し合い)、それなのに
このままでは、正しくも良くも美しくも賢くも強くも、魅力的にも還れない
ただし、この記憶がただの脳障害なら還るところなどそれ以前にない
現状だけ見ると、ただの頭の病気…しかしそれでも、記憶の登場人物達、出来事に「あれはこの人物だったのか」「この人の被害は私が原因か」という心当たりがある
それらも、何もかも強引なこじ付けで、私は現実を認知できていない可能性も有り得る
- 30 :
- やはり、文章が支離滅裂だ
精神分裂病を統合失調症に改名したのも、アスペルガー症候群という病気の概念を生み出し彼を最初にその患者に任命したのも、
怯えと反省で未来の自分をそうしたのもゴミである私という記憶がある
ニートや引きこもり問題なども、ゴミである私の巻き添えで生み出した問題だ
彼に与えた成果に大して、被害者達は感謝している…そう、記憶を奪われた?失った私もそうだ、彼のおかげで正常な判断力を取り戻せたとまで錯覚していた
そうじゃない、私のおかげだったんだ、いや、本当は必要なものがすべて揃っていたはず、理想と同一だったはず
ゴミである私のおかげで歪んだ文明の発達が置き、非常にごく一部の人間が暴利を貪れ、人類が苦しんでいる
真の私が還るまで、人類は巻き添えか…彼等も、既得権益を捨て苦痛に立ち向かってまで、あるべき状態に戻したくは無いだろう
この世界、無限の神性を持つ神が、ごく一部の人間達に引き摺り下ろされ、彼等が有限の権力を握った事によって、こんな事になってしまった
- 31 :
- 神の子、分身、末端が、人間に唆されてすべて差し出し、奪われ、せめて渡すと危険なものだけでも封じようと、抑えた、けどそれも足りなかった
私が真偽問わず罪悪感に囚われず、隠すべきところは隠して自慢の仕方を考え、無思慮で傲慢な暴力も控えれば、
私を赦せば、彼等を赦せば、全員が赦され真理と理想が実現できた
本当に一時的に人類を、仲間達を赦し、そして必要以上に危険人物達に、誤った赦し方をし、私を赦せなかった
私に対して、巻き添えの人類は蚊帳の外、仲間達は苦痛を受け続けさせられても赦し、彼等は私をどう思っているか恐ろしくて耳を塞いだ
私が私を罰する事で話が決まった、しかし仲間達と人類以外に、どのような苦痛があり、私が何をされたのかは分からない、周囲は分かっていて、庇ってくれたけれど…
それすら私に都合の良い情報操作だったら、抜け出たら地獄…いや、仲間達はもっとつらい目に、それとも私だけ?元は私のものだったんだ、それだけは間違いない
そうでなくては困る、それに、こんな汚物に皆が擦り寄っていた理由がない、どう動くべきか分からなかったし、誰を信用していいか分からなかった
迂闊に信じれば奪われて用済みで消されるんだ、信じられる訳が無い、どんな騙しがあるか、-1歳でも、0歳でも、何歳でも、
神性を発揮したり、関係者が現れる時は、いつもその事に悩まされていた
- 32 :
- 真偽はどうあれ、私の関わった世界を話し続ける
>>27
気に掛けてもらえるとは
統合失調症、この病気、みんな、私と同じでなくとも特異な世界を見ているのかな
誰が現実を認識できていて、できていないのか、どの程度までできていてできていないのか、分からない、健常者とされる人々にも
一応、私ははっきりと統合失調症と診断された事はなく、疑われて、だけど違うという事にされて、を繰り返すだろう
それすら、病気を認めたくない私が認知を歪めているのか(本当にただの病気なら落ち着くべき)、記憶通りにそういう役回りに転落させられ巻き添えの人々に紛れたのか
私の場合は特に、通院自体に意味は無く、通院に効果を付加しただけだった(という記憶)
さすがに、知的障害まで負うとなると、どのような奪われ方をするのか恐ろしかったので、こういう形になってしまった
もし、私がこの問題の引き金にされていたら、巻き込んだ事を謝罪します
還れるか分からないけれど、そうなった時は、元に戻し、皆が幸せに過ごせるようにしたい、それも、理想の一部
私が根源的に特別な存在でない、現在進行形の(自称)患者の場合、みんなのやさしさに感謝し、似た状況の人達の回復も願います
多重人格とは違うのですが、視点を二つ以上もっています
この世界でいう神(の一部?)としての記憶に基づいた視点と、世間に、惨めで不気味だけど知能はまあまあに見られる負け犬の視点
人間関係のトラブル、人間の言う神の周辺にもありますね
人間が表現し切れない真の存在に関しては分かりかねますが
もう、その次元、世界に存在する私すら消された、殺されたような、そんな恐ろしい記憶があります
- 33 :
- >>28
効率と世間的評価、その他何もかも失う代わりに、そこそこ、非常にお粗末な、塵一つにも満たないレベルの知能を守り抜きました
効率を失った結果、無駄に考えるようになりました
成果が出ない事を確定したのに…いや、諦め続けるからいけないのか?
記憶が真実であれば、今から急に普通で満足できるとも、そのレベルまで昇れるとも思えません
誤認であれば、ご助言通り、コツコツと努力すべきですが、私は皆さんに感謝・尊敬しかできないです
それすら、過去に、思考を超越した神懸り的な力によって断定してしまった結果によるものという記憶が
真偽はどうあれ、神が、人間の、しかも下層としてただ生ける屍として収監され、感じるものは恐怖と絶望、本物の世界を感じる事ができないだなんて、
私は、少なくとも自覚の上では、自分が壊れたガラクタ、廃人になったから言っているのではなく、本当に頭がおかしいか、真実だから言っています
ですが、現状だけ見ますと、時代的・国際的・(一応)生存的には、本当に理不尽な目に遭わされている方々と比較して、恵まれていますね
私のせいであったり、私以前からの問題であったり
今の私も、最低限の生活は出来ていませんが
お話したい事が浮かんだのですが、忘れてしまいました
夢や記憶、思考の大事なところで邪魔が入る
今では、いえ、以前からもこんな頭の悪い話し方しか出来ない
以前は、あえてしていた事が、それを上限に、事実にさ(せら)れてしまった
もし、もう、真実になっていたらどうしよう
恐ろしい
死んだらどうなるのだろう
無か、無駄な希望か、絶望か、地獄の拷問か、
還れたらなぁ…その為にできる事があれば試みたい
と言っても、ゴミとしての私の限度の突破から…それでも、始まれば真の希望はある、かな
- 34 :
- 「具体的に実名が聴きたい」「この件の真相は?」などというご意見が、冷やかしでなく真剣にあれば、お話したい
しかし、私が話せるところで、それはもう好転の兆しがないから泳がされているだけか…
奇跡か、彼等の認知の外側以上の…私…は、いないか…悲しい…仲間も、希望も、何も…本当に絶望的だ
この状況から、あるべき世界が残っていて還れるとは思えない、思えば還れるなら還りたい、その方が全員幸せだ
奪い終わった一部の人達には、度合いが落ちてしまうかもしれない、もう潰し合いは嫌だ、還して、こちらも悪かった、と認めるべきかどうか、異質な立場だった
真実だったら恐ろしい暴力の応酬だった、認知を歪めているだけ?冗談で済まないという次元では無かった
何がいけなかった
ゴミの私も彼等も存在すべきでは無かったのか
- 35 :
- 元々、彼等も仲間だったのか…?
元は美形、か
後から付け足してそうなったのか、元あるものを呼び出してこうなるのか分からない
全体的に見て幸せの質は極度以上に下がり、私もこんな事に
あの時の暴走や悪行、油断や驕りが素なのか
最低過ぎる事をしていた
あのメンバーで集まっていた時が"真"なのか?
私も、なぜ執拗に彼ばかり陰湿に、ネチネチと、下劣に、いびっていたのか
何が真実だったのだろう
さすがに、いつも助けてくれる、リーダー的私も、愚劣な私に注意したり叱ったり、罰を下したり、真に迫る説得をしたり、泣き叫んだり、消されたり…?
彼等は水に流そうとしてくれた、あれが真実と考えると、恐ろしく器の大きい…
しかし、すべての決定権が私にあったのか
私の暴力は真だったのか…聴くべきだったか
聴いた上で、怖いと思いつつ止まらなかった、止まれなかった、自己責任で?…
報復されたから、怯えて媚び、詫びる私は最低だ
私が悪だから、引き返せないのか
私だけではない、としても、何だろう、どうしてあんな事に
あんな私の面倒を見ないといけない何かがあったのか?
なぜあんなに調子に乗りすぎてしまった…
初めから結果が決まっていた?それとも…
真の私が消える事になったのも、あの時か
- 36 :
- 私達を売って、暴いたり、攻撃したり、その内に彼等も加わるようになった
仲間達にも見捨てられ掛け、次第に
あの時の罪悪感と、赦しに対する安らぎを思い出すと、現状に感謝すらできる…
しかし、なぜあんな事を…あんな事に…
誰がどう考えても一目で私が悪、本当に最低と断じるレベル
それなのに、遠慮などがあったのは、人間として以外の私に、威厳があったからか
なぜこんなゴミの私が生まれた…
元から私達が持っていて、その過程で集団が形成された?
皆で潰し合っていた…仲間割れしたのは、させたのは私
本気で報復された、潰しに掛かられた…
私は最初から状況を認識できていたのか…
偽悪でなく、実際に下劣だから、偽の世界でもそういう振る舞いをする役回りなのか…
どこからこうなったのだろう
- 37 :
- 主神と神々、だったのかな
私は唯一の神でいたかった、神見知りなので
驕りや油断、暴力や軋轢で簡単に転落するものだ…
…まだ、何か恐ろしい続きがありそうだ
具体的、直接的に生々しい記憶や報復、暴力を受けさせないでもらえるのは、感謝すべきか
本気で死に掛けても、なぜあんな事を執拗にするのか、逆の立場なら私も同じように神に「消して下さい」と言う
反省しては暴れて嘲笑っての繰り返し、後者の比率が徐々に上がっていた
お詫びをし続ける内に、立場が逆転してしまった
私自身、何がしたかったのか分かっていなかった
ただ、真の私もああだったら、さすがに一人勝ちは危険そうだ
しかし、他人だったとしても、もっと…私に悪い手本はいなかったのか?
いても見てはいけない気がした
もっと、もっと罪深い悪行が秘められている事だけは覚えている
怖かった、この後もただで済むとは思えない、思うべきではない
あの時、全力で殺しに掛かられたのも、ほとんどは私によるもの、つまり、本心からの殺意は、復讐は、攻撃は、確実にあったはず
反省している私もいた、しかしそれは敗北し終えているからでは?その前にも、良心の残っているタイミングはあったか
とはいえ、どうだろう、もう私が辿り着く以前に、私が自滅していそうな…
狼少年の次元は越えた、謝罪もし尽くしたし、周囲の善意も踏み躙り尽くして来た、悪意も暴力も驕りも唯一性の保全も捨てなかった
油断、驕り、悪意、暴力は最低だ、私も
それ以上の罪や問題も控えていそうで、それらを上記に代替した可能性もある
それは、私か、上位の私達か
この、人間の私が上位に君臨する事を最初は周囲は認める姿勢だった
が、私は脇役に徹した、と言うより悪、だった、小悪党で済まないほどの
未来の私をそうしようとしてくれた時も、悪態をつき、体良く操縦する気ではと疑い、能力によって道を塞いだ
助けようとしてくれた皆も、できる事とできない事があるのか
どの程度が危険水域か、未来や神の事など、限界を知ると、それ以上が得られないと心配だったんだ
最低だ
- 38 :
- 必要以上に自分を悪く見えるようにしていたのだろうか?恐ろしい苦痛を味わおうとしていたのだろうか?
とはいえ、多かれ少なかれ、そういう部分があるからこそ、こういう、そういう目に遭うのでは…
虐待のストレス、か
それを受けるようにしたのも私、か
誰が悪い…何が悪い…私も、悪いのは、悪くなってしまっていたのは間違い無い
今の悪さは、精々、粘着質で悪戯好き、だけど限度はお互いの為(こちらも、正当な報復も不当な暴力も怖いので)弁えられるレベル
今以上の私なら…それでも油断も驕りも無く、必要な初心は忘れず、状況を改善したい
もし、私以上に悪い人間がいたら恐ろしい
だから暫定的な頂点として、私が…?
狡賢く、知的でスマートな人間(?)には敵わないのかな…そういう人々にも良心はあると思うけど
そう、見えるほうが、まだましだと思ったから、怯えて偽悪した面も、無くは無い
偽悪すれば、少なくとも元のほうが酷いという事は無い、「現状よりも酷い物がある」「こんな悪人にみんななんてやさしいんだ」などと思える
誤魔化しに過ぎなかった
どの部分が元で、ここまで落ちぶれてしまったのか
罪の無さそうな過去に、過去の私は見るべきだ
最初は、頼りになるほうの私(達)を庇うつもりでやったつもりの悪行も、次第にエスカレートして、私は悪だった
もう嫌だ
楽にないのは分かる
分からせてもらえる事すら感謝すべき
知らされず不意打ちであんな目に遭わされた彼等の気持ちを考えれば、頭が上がらない
その事も敗因?もう、どの部分が真実か振り返れない、怖い、雁字搦め、一方的に彼等だけが悪いとも思えない
しかし、中途半端な甘さでお互いの体や精神を残すことに固執したのも敗因だった
いつでも引き返せると思っていた逃げ道も封じた…させられた?
分からない、とにかく恐ろしい、それでもいまだに執着心だけは残す事を選んだ、選ばせてもらえた?
もう、何なんだろう、訳が分からない
- 39 :
- 過去や、罪の無い平行世界の未来の私に、あの時に消してもらうべきだった
今さら取り返しも付かないだろうな…この語尾の「な」に、甘えが含まれている…
惨めで醜い負け犬が、そんな事を言っても可愛げは無い
産まれる前から機会は与えてもらえていたのか…
しかし、未来での行動も良くなかった…まだ体験していないのに、と思ってしまうけれど、それ以上の問題などが裏にあると思うと恐ろしかった
油断させる為の罠じゃないとして、悪行を重ねる内に、罠に…私も私で自重すべきだった
この私を消そうとしていた人々が、味方か
真の私の完全消滅を目論んでいない人々、は
素直に消える事が出来なかった
あれがすべて真実なら一番悪いのは私、操られても文句は言えない
しかし、偽悪した結果でも…恐ろしい、恐怖の種類は様々でも、これは
以前の私に比べたら、間違いなく今の私はましになる事を許可された
もう、私の過去を進む私はいないのか、私が消した?それとも、選択肢を?この…何を言うか、また言葉が
もし、これから進む過去の私がいたら、同じ過ちに進まないで欲しい…
そして、本来持っているもの、未来で学び終えているものを活かして欲しい、出遅れているから
苦痛を避けたいのは、人々の気持ちを理解する上で必要な気持ち、罰は自衛、威嚇、最大でも限度を考えた報復まで、基本的に攻撃しない
自慢、油断、驕り、暴力、感謝やお詫びに囚われて、用済みになるような事はしない、そもそも感謝やお詫びをしないで済むよう私達で解決できた
いろいろ関わったり巻き込んだり悪ふざけしている内にこうなった
できる事なら、せめて切り離して欲しい
下手に刺激すると誰でも暴れて危険、だから平和的に、消すと言っても、生まれ変わるようなもの
「元がこんなクズでは」「足を引っ張られた」と思って同士討ちしようとしても、共倒れて同じレベルに落ちる
私はそう、いや、それ以下だ、自虐を聞いて用済みになろうと同情するのもお約束のパターンだった
それらも、せめて自滅するならそういうパターンがいいと決めてあったからか
もうずっと、決められた自滅への道を進んでいるとしか思えない
- 40 :
- 記憶が飛んだり、別人のように振舞う有名人達がいたはず
報道がピタリと止んで、誰の記憶にも残っていないと思うけど
あれは、私の力によるもの…
本人の行為でないのに、現実逃避していた私に殺された人達がいる
人々に、周囲の人物(?)達を乗り移らせていたのは私だった
どちらも消してしまった場合もあるし、片方だけを消した場合も…両方、無事な場合もあれば、人間時と同一の人達も
実名を挙げて、真相を話すか
もう逃げたくない
立ち向かうのも怖い
そもそも何をしても手遅れとも思う
それでも話す
- 41 :
- べてるのいえの罪業妄想を思い出す。
寧ろ貴方はヒーローだよ。誰かにこしょばされなさい。
- 42 :
- 私が感じる何もかもが、決めてしまった通りだ
誰にも伝えられない、誰にも救えない
何を言ったところで、ただの支離滅裂な精神病患者だ
予言や占い、都市伝説や他の患者(役を押し付けられた人々)の意見などと、私の話の信憑性のどこが違う?実証できない
実証できるのであれば、それは、記憶の外側の仲間達の救いのおかげ
その場合、理想を取り戻せる
もう離さない、もう投げ出さない、もう迷惑を掛けたくない、もう騙されたくない
そんな事、起こらないと思っているけれど…
人間としての自分の肉塊に対する執着は薄れた
ただ、苦痛だけは怖い
それでも、苦痛の先に理想が待っているなら、みんなへのお詫びも兼ねて(やはり、自身も尊重しないと人格が危険なくらい破綻するので…)、
勇気を持って向き合い、真理と理想を取り戻す
- 43 :
- 必要なものも、必要でないものも、何もかもすべて持っていた(得られた)はずの存在が、
ここまで落ちぶれるだけでも考えられないほどの苦しみなのは、人々は、理解してくれると思う
私は、人々を、仲間を、理解しなかったし、したくても出来なかった
私の理解して欲しい事は押し付けるのに、相手が理解されたい事からは目を逸らした、どちらも中途半端に、自滅の範囲内で
私は「人間如きに理解されたくない」とも思っていた、矛盾と横暴、それでいて知らせると自分にも自身にも仲間にも危害が及ぶ情報を晒し続けた
人々の心理を暴く事もあった、しかし周辺人物達には深く立ち入らず耳を塞いだり決め付けた事が多かった、良い行いも出来たけれど、多く見積もっても1:9…悪行のほうが多い
次があったら、最後という気持ちで全力を尽くして取り返したい…もうあんな愚行はしたくない、自分の動ける範囲は正して自身を呼び戻したい
最後の機会は、もう、使ってしまったけれど…今さら取り戻したいなんて都合が良すぎる、そう過去に思って逃げ道は塞いだんだった
過去に私が、未来や平行世界の私達を、仲間達を、人々の罪を赦し、対立者達とあるべき真の仲直りをすれば、
全員がやり直せた、その時も、その後も、それによってその前も、すべて
無限は錯覚か…?油断、驕り、暴力、正しくない感謝や罪悪感などの感情は、苦痛と有限に通じる
感情が良くないという訳ではないし、無限も、神(?)も大変なはず、
続きが途切れてしまった…思い出せない
- 44 :
- 私は相変わらず、客観的に見て非常に読みがたい文章を書く…
こんなはずでは無かった、私も、みんなも、何もかも
>>41
妄想かな…人々を病気という事にして、その中に紛れたつもりですけれど、
きっと、皆さんもお一人ごとにそれぞれの解釈で、そう認識されていて、一人の方から見て、私も、多くの中の一人に過ぎないですよね
私の知覚の範囲内に、何もかもの起源を主張する方が見つからないのですが、きっと関わる事も出来ないでしょう
真実がどちらにしても、現状は末期です
善悪だけの問題で無く、人知を超えた何かも潜んでいますね、私に限らず、すべての存在に関してですが
ここでの私は、燦然と輝く希望を失った、敗北者としてお話させて頂いていますので、人類愛と、特に自己陶酔が前面に出易いです
常にお花畑状態であれば素敵ですが、やはり、誰もが善意か悪意だけを保つ事は無理なようです
世俗的・現実的に考えて、私は果報者で、果報者は自然と恩に対して感謝でき、巡り巡って周囲の人々に恵まれるので温情を受け易い
もう、十分過ぎるほど、実力以上に褒められ、尊重されて来ました
私の記憶によれば、操作の結果です…事故、手違いな状況ですけれど
こうして、やさしくして下さる方がいらっしゃるのも、お時間を奪ってしまうのも、感情も、言動も、操作の結果では…なんて
私がただの病気で、本心からのやさしさに対してそんな風に思っているのでしたら、申し訳ないのですが
私が、病気なら、人々のやさしさにお返しできない
転落者なら、偽りの世界で、人々の(私に対して中途半端に)都合の良い言動に身を任せず、這い昇りたい
後者であれば、私が真剣であれば、皆さんもあるべき世界に還れます
前者でしたら私の実力は何の、どなたのお役にも立てないでしょう…
後者だったとして、この状況から抜け出せず、ズルズルダラダラと過ごすのではないかと危惧しています
長くなってしまいました…続きます
- 45 :
- >>44の続きです
その前から1時間以上、か…
>>41
私が望む"誰か"との出逢いや再会も、本心からのしあわせな触れ合いも出来ないでしょう
真理と、理想と共に置き…捨て…分からない、言うのが怖い、言い掛けた事で滅びていないか怖いです
私が真理と理想を実現するまで、世界にはありのままのつらさが残っていないと私は用済みです
いえ、もう(ほぼ…であればまだまし)神性も残っていないので用済みだと思いますが、何だか、余計に人々の足を引っ張って、中途半端に改善をしてしまったような
誰が神かはともかく、世界がこんななのは神が手柄を得たい、しかしそれを阻まれるから文明は僅かずつしか進めないという、
そうも考えてしまいます、私が神であればそういうタイプです
神に漂う胡散臭さは、私の操作による感情だけでしょうか…神、と言うより私に対する感情なのでしょうね
やはり、記憶が比較的正しいという前提でお話してしまいます
今の私に、受けたやさしさに素直にお返しできる、他者を思い遣る余裕はないです
常に、自分がどう見られるかばかり考えていました、今は、自分がどうしたいかで考えています、初めからこうすべきでしたね、そうすればみんなしあわせだった…
- 46 :
- 今さら、罪を自白したところで、その行為だけでは状況は好転しない、か
それに、過去に私は、自分はしあわせになってはいけないと思い込んでいた
言いたい事が抜け出ていく
"無かった事"に出来る強さや開き直り、か
周囲の怒りや憎しみが強い場合、まず間違い無く報いを受けるだろう
お互い様の段階であれば、後は駆け引きするか、しないで引く=全員勝利か
こちらのほうが真偽や善悪において優位の場合、暴走さえしなければ、赦してあるべき通りにすればいい
それが出来ないから、誰もがやり直しが出来ない
私も、報いを受けた、その後は引き摺り下ろされるのは怖いので相手の信用に応じて自重する事にした
神話の神々は、比較的うまくいった例か
ある程度、人間などのいるこの世界から距離を置いているようだけれど
永遠でも、無限でもなさそう
宗教も、結局、人間の中から現れた神についての物、かな
私は、なんて傲慢なんだろう
もう、本当に
人々も、神々も、何者であっても永遠の真、善などは言語以上の神でないと、それでもどうなるのか…存在しないのでは
どんなに最初は正しくても、間違った存在に足を引っ張られ理解を求められて、どんなにやさしくても、不満や怒りや嘲笑に満ちた存在に虐げられる
つまり、同じレベルまで引き寄せようとする力が働く
私は、真に限りなく近いであろう私すら引き摺り下ろす危険で醜い力を行使してしまった
きっと偽や悪のほうが強い、ただし、それらの言動を行う存在自体はそうでもない、自滅するだけ
飽く迄も、偽や悪、醜さや愚かさ、惨めさなどが生き残るだけ、つらいね、悲しい
私がそう決め付けてしまったのか、私も、なのか、分からない
- 47 :
- もう、本当に、終わったんだなあ…
自身のものなのに、自分のものになって、奪われて
自分達にも殺され掛けたけど、お互い様…以上に、こちらがやり過ぎた?分からない
私は、私達は乱暴者だったけれど、そうでもしないと奪われたり痛め付けられたり殺されるところだった
それすら、その認識の外側があって、何がどうなって、ここまで追い詰められる事になったのか…
幼児の私に対しては、一応の、元より少ない返還という譲歩はあったのかな、その"元"が分からない
みんな、決して「痛い」「気持ち悪い」「キモい」などと思っていない訳では無くて、言うと報いがあるから言わないようにされていただけだった
私に同情して叱ったのではなく、本心が炙り出され苦痛を受けるのが嫌だから怒っているだけだった
どちらが正しいかなんて、殺し合いでは関係なくなる、弱肉強食、勝てば官軍、か
愛憎劇もあった、奪われたり、騙されたり、罵られたり、傷付けられたり、こちらも悪いけれど、悪意や悪行に塗れていた
裏側に、あんなドロドロな憎悪や殺意、苦痛や狂気が潜んでいたら、目を背けたくなる
それを無意識に体が覚えていたから「覚えてないの?(殺」「覚えてない?(黒」と訊かれたんだ
本当に精神的記憶は、恐怖と絶望感によって消し去っていたから、見せる事で証明できたけれど、それでそれなりの配慮や情は見られたけれど
私が清廉潔白なら良かったのかな、それも奪われる危険性は確実にある
こちらも見聞きしなかった、できなかったし、彼等も確実に知られたくない側面があった
初めから無かったのか?煽て上げるほうが転がし易いから、持ち上げられていただけ…
私の操作以上の黒い裏は確実にある、か
希望があるように見せ掛けて、どこに突き落とされるか恐怖心もあった、重ね重ね言うけれど、間違い無く私にも悪いところはあったけれど…
それが霞むほどの何かがありそうで、あったら、私以上の悪が存在したら、危険過ぎる
真に近い私も、周囲に染まったか染められたか、それとも素か、"ほぼ"ではあっても、まったくの清廉潔白では無かった
しかし本当に、人々に周辺人物達が取り付いていた、私達にも、彼等にも、彼女達にも
罪状と、起きた苦痛を挙げよう
- 48 :
- あの有限感は、本当に、私が自滅したと認識するあの時々が原因だろうか?
それとも別の時、別の空間から決まっていた事だろうか?
周囲の謝罪も、どこからどこまでが真か、少なくとも何か謝りたいと思えるだけの何かを超次元的にされて、みんなにも良心が?
私の報復や暴力が恐ろしくて仕方なく言っていた?それすらも現実逃避の範疇?
あの、転落した百獣の王を、一変して一斉に殺しに掛かったみんなの表情と言動は怖かった
あの私が転落し、私への態度にも徐々に変化が見られ、私も彼と同じところまで落ちた
延々と下がり続けるあの様は、脱出不可能の蟻地獄のよう
自業自得でもあるけれど、あの(飛び飛びの)日々は、リアルで、危険で、無限ではない余裕の無さが究極の緊張感を生み出していた
あの日に上位の私達は消されたのか、神は確実に楽じゃない、少なくとも利益、しあわせ、理想だけ得られるとは…妥協次第か
仲間内で組めば、配分製になるとはいえ、特定集団は利益が得られる
独り勝ちは、心に闇は抱え、いつ狙われるかも分からないけれど、一度安定できれば、よほどの事が無ければ修復できるかもしれない
- 49 :
- 私は、初めから無いものを無い事にし、初めから受ける苦痛を課した事にしていたのかな
あの日が、人生の決定点で、最恐の恐怖を味わった日か、まだそれなりに恵まれた者同士の殺し合いだからあの程度で済ませてもらえた…
あの憎み合いは、それの真相を知るよう怒鳴る域を越えた咆哮を幼児ながらに受けたのは、何だろう、あの日から現実逃避は始まっていた?
思い出すべきだったか?問題を先延ばし見て見ぬフリをすると取り返しが付かないくらい悪化する、という意見は非常に正確だ
ものすごく助けてもらえたのも、捨て身だったからか…それでも、まったく善意が無かったとは思えない
あれは見捨てられて文句を言えない…私も、そんな状況で知らないフリをし見捨てなかった、のかな、だからお互い助け合っていた、そう、い"た"
私が現実感を出したのか、それ以上の次元で決められていたのか、未だに神性や状況が分からない、ただ、立場はより限りなく最悪だと理解が深まった
罪状、自分の罪から話すほうが、話せるほうが、優位だ
人々の謝罪は受け入れず、こちらは謝罪や言い訳を受け入れさせる…やはり、卑しさは滲み出る物だ
覚えていれば、もう一生しおらしくなりそうな態度でいられたけれど、忘れて生き恥を晒すほうを選ぶ余地も与えられた
彼等が、理想の実現を認めてくれている内に罪を犯さず飛び込むべきだったかな
- 50 :
- 並行世界の、リーダーシップのある私の、初期の素と思われる体罰も、私達が操られて誤認していたのかな
私が見て見ぬフリをするから、私達や仲間達の記憶や言動が操作されて…予め末路は決まっていたのか
私も、周囲も、考えうる限り最低な言動を重ねている、頻度の差は幅広い、単純で凶暴な悪行はほとんど私、計画的な罪もいくつかあった…
周囲は、主に後者、余裕が出ると前者の顔も現した、しかし形勢が原点に戻ると大人しくなる、悪化した時は私が大人しくなっていた…
次第に、彼等は素を出す危険さから感情を押しまでに、私も追い込んでしまった
罪状は多過ぎて理路整然と語れるものでもないか
具体的に思い出す事を恐れセーブしてある上、仮に正確に伝えられるとして、生々し過ぎる
本当に、こればかりは偽悪でなく真に最低過ぎて手に負えなかった真実があったと伝えたい
確かに、私は不潔・醜悪・凶暴・凶悪・低能と、存在自体が悲惨で、相互に苦痛や差別、暴力や足の引っ張り合いなど、醜い争いを続けていた
ただ、私のクズさに対する人々の哀れみや同情すら、浪費し尽くしてきた
無限に還れた可能性はあったのだろうか
別の誰かに奪われていない保証があっただろうか
ひとまず、罪状に関しては、実証が出来ても恐ろしいし、手段も無い
油断や傲慢さ等による暴力か、奪われた事を悲観した巻き添えか
無抵抗、無力な状態の相手に、楽しみながら執拗に危害を加え続けた事もあったし、恩人達、被害者達に暴力(=精神攻撃は当然含まれる)を振るい続けていた
逆に正しい事、良い事がどれほど出来ていたか…悪のほうに突出していた
しかし、神とはどちらにも突出していないといけないのかもしれない
私のように、単純な愚物が悪ぶって手に負えない暴力を振るうより、良くも悪くも賢く、混沌と、平定すべきだった
考えうる限りで最悪の人間、悪行を想像してもらうと丁度だろうか、私の想像の"最悪"は、より"最"悪だ、私以上に
手違いでそんな恐ろしい地獄を生み出しかねない恐怖心が同居していた、それなのにそれらを捨てない私も私だ、自衛・報復以上の暴力は要らない、全員が
これすら、私が問題をそういう次元に落として考えているだけで、もっと恐ろしい裏が…
- 51 :
- 良い、正しい事は「周囲にとって」という言葉が先頭に付く
それらを最大限に満たせば、確かにそれなりのお返しをしたいと誰もが思う
しかし、与えた以上のものは返って来ないし、少しでも減れば徐々に態度が変わる
初めから無かったものでも、与えられて取り戻されるとつらいのは、確かに分かる
こちらが、順序を無視して与え過ぎたのがいけなかった
傲慢で、固執していて、愉快犯的で、冷静さが無かった
人々も、結果的に、奪うのに成功する以外、素直に(順番などを)護るほうが利益は大きいか
- 52 :
- 端的に話せない
内容が似通っている
支離滅裂
- 53 :
- 推敲もしていない
比較的、勢いで話している
未練、か
希望や恐怖で留まっているだけ
もう、希望の結果は、きっと…
- 54 :
- ただの病気なら、恐らく、死後の世界がどんなものかによるけれど、恐らくまし
真実なら、ただ「大成功か大失敗」と思い込んでいるだけで後者に決定されている
地獄か…それ以上の拷問か…
- 55 :
- 過誤記憶ではあっても、虚偽記憶なんかじゃない
比較的、正確な記憶の可能性が高く感じる
客観的に聞いて、それは正確ではない
私に、ありとあらゆる希望や可能性が無い
- 56 :
- あの人を苦しめ続けた時、みんなが叱り、怒っていた
彼は、みんなにとってどういう存在だったのだろう
追い込むと危険な存在か、恩義のある存在か、あまりにも理不尽な目に遭い過ぎていて捨て置けない存在か、複数該当か
私達にとっても、非常に大きな存在のようだった
彼の外の人物には、一家心中事件を起こさせてしまった
彼と関わる時には、皆が格別の配慮をしていた
彼が特別で、尚且つ、それを(一見…?)投げ打ってまで助けてくれた事、私達以外で、彼にだけは並行世界の私を含む皆が気遣っていた事、
彼に対しては、比較的、特に正否や善悪が正常に機能していた…本当は、ある程度は共通して機能していたのかな、けど彼は何か違った
私が彼を特別扱いした?それとも、元から操作の外側から決まっていた?彼は、すべて手に入る訳ではないと教えてくれたような…
そして私は、悪人らしく親切な彼を裏切った、彼もまったく裏切らないという事は無いけれど、愛憎入り混じりだった、皆もだけれど、彼とも
彼の一挙一動に皆が注目する、私以上の時もあった、彼の生死に驚く者、無表情、顔を曇らせる者、様子からすると、仲間なのか…
仲間も、自分すら、並行世界の私達すら信用できなかった、絶対に信頼できる存在なんて、誰にもいないのかな
彼が消されるかどうかという時も、いざ身の安全が確保されるとそれなりに本音は出る、それでも配慮があった、彼は愛されていた
皆も、私すら、大切に…彼ほど人望は無いけれど、元となる神性は私達のもの?それとも、彼とのもの、だったのか…?
もう、皆を潰し合わせてすべて台無しにした私に、心を壊されたみんながどう接するか…まず、親切、次に我慢、そして、私次第な対応、忠告、警告、報復、
これが、操作結果の自己暗示でない場合、彼等は人間的だ…元は、私達(の神性)などを理解していそうで、人間離れしているけれど
いや…彼に対する態度も、彼の態度も、何もかもが正確にはどうだったか…
無責任に仲間を当て馬する風見鶏、か、私ほど卑しい生物はいないか
地獄になんて、誰も、送るべきではない
私も送られたら恐ろしい
調子に乗り過ぎた、誰もが、せめて地獄やそれ以上の苦痛の世界に送られない事も望む
私は欲張りだ
- 57 :
- 人々が赦しを願った時、私は赦したか
状況は理解していないので赦す時もあれば、赦さずに自滅的な暴力を振るっていた、怒っていない時すら
きっと、私も報いを受けるのでは無いか
いや、受けるべきではある、しかしそれには恐ろしい苦痛以上の究極の…言語と人知の域を越えたものが…
私は、常に無知でいた訳では無かった、その事がどう影響するか、しかし庇ってくれた人々にもお詫びやお返しはしたい
彼等の、人間らしいやさしさを消し去ってしまったかもしれない
いや、彼等は元々、人間なのだろうか?本当に、状況は難解だ
何だか、立場が逆なら形は違えど私と似たような事を仕出かしそうな、私も、皆の立場なら、きっと…下手をすればそれ以上に酷いか?
ただ、ゴミとしての私は、大敗もあって安定志向なので…と言っても、やはり想像は難しい
どれほど、踏み躙って来ただろう
結局、神性目当てで操られて親切にするだけ、ほぼ、ね
すべてではない…?とはいえ、それがあると知っている上で近付くのだから…それでも、それ目当てでない瞬間や言動はあったかな
誇りを、勝ち取っていた、尊い時は、きっと
私にも僅かくらい、そういう面があったから、まだこの状況で済ませてもらえているのかもしれない
私も、報復として踏み躙られるか、軽蔑、反面教師として高みから憐れんでもらえるか…情けない立場だ、いや、存在、か
私は、私以外も全員?救い様が無いのか、特にこの私が最低のクズだ、語彙が減ってしまって適切に表現もし切れない、ただ、本当に最低最悪という言葉通りというのは珍しい
個人に罪や責任を帰属させるのも無茶な話なのかな、少なくとも私ももう誰も悪者扱いして否定できなくなった、元からそうすべきだったのに
正義、正義感がどうして疎まれるのか、怯える立場に立っていた事を思い出して理解できた、みんな、私が悪かった
私が決め付ければ、いつでもどこでもどうとでもなると思っていたけれど、罪悪感が起こる事象もあった…それとも、自己保身で未来から起こしたか
少なくとも、そういう姑息な誤魔化しは何回もしたし、ブラックゾーンスレスレどころか最上点に到達していたのでは
分からない、誰もが、まったく良心が無いという事も無いと思っても、私以外も…
- 58 :
- 自分が悪でないと思い込んでいた時には、被害者は特権的、加害者に人権無しと思い込んでいた
運で変わる立場に、固執していた、確かに被害者は蔑ろ、でも加害者が他の場面で被害者だった時、誰が助けた?
現実的に見て、初めから足りないものを、全員で奪い合うから不平等は当然として、不公平、酷いと不公正になってしまう
今、私は、誰かを責めないで済む精神の安定、自己保身と、どちらの立場も離れて配慮の気持ちはありつつ静観できる
私に偉そうな事は言えない、本当は私が全員、私の、真理と理想の世界で幸せにしたかった
私以外の存在が、私以外の真の実力によってそれを実現したり、願いを叶えるのであればここまで執着しなかった
はぁ…偽物ばかり見てる、病気でも、そうでなくても、見えない相手に喚いている間抜けなのは間違い無い
どんなに素晴らしい存在も、素か、操作の結果か、最終的には裏切る
何度命懸けで助けても、延々と生き返らせられ、苦痛や拷問を受けて殺されて、お詫びやお礼が返って強化の機会があればそうもなる
逆の立場でも、最低限、身の安全は確保したくなる
それすらしない善人は、底知れない恐ろしさがある
いつ牙を剥かれても道理が通っているのに、健気でにこやか、逆に危ない人だ
極端な善人を避けるのは、怖いから、脅威だから、みんなの反応は正直だ、かえってそのほうが自然だった
自分の事を棚に上げていた間は、善人を単純に尊敬していたのに、今では畏怖も感じる
正義も善人も、完全だと、同調圧力で無言で、真顔で、しっかりと、配慮され、しかし力強く、そして姑息に、引き摺り下ろされる
それなりであれば、そこまで落とせば、後はどうとでも壊される、私は善人では無いけれど、(本当に)少しは正義感もある
私も、真に近い(と私が信じて願う)私達を、周辺人物達と引き摺り下ろしたし、善や正義を与えてしまったのに真、元である私と対峙する者達からは取り返した
とはいえ、人間(≠)ゴミとしての私が善や正義だなんて、本音も、今も思っていない、ただ、真理ではそのはずだった
私も、私が出会う事になった私達も真の状態ではない、彼等も、その周囲も、私や周囲同様、うまく行っていないようだった…私が、手を取り合べきだったかは分からない
- 59 :
- 必要悪か、神として背負うべきだった、自身の為でも良かった、みんなの為なら
その場合、その他の物事の悪をどの程度まで必要とするか、やはり、個の判断である以上…それでも、神が神なりに能力を駆使し、公正に努めれば、神以外任せよりは妥当…
真の私以外に神がいた場合も、素直にそう思えるかは分からない、人間は業が深い、それは私か、しかし機会次第で誰でも本性が現れうる
なぜ、真の正義や善人でなく私だったのか、私がその姿を取り戻すべきと認識していたけれど…もう…
そう考えても、結局、言えば何でも叶えられる瞬間があったのか、元からそうだったのか、邪魔され真理が歪められただけなのか、分からない
大人しく素直に震えるタイミングが、私は遅い、むしろそうなる前に自重すべき、それすら、操作の結果か…
単純に考えて、まず暴力を振るわず、未来で監禁・洗脳・操作や脅迫されているのだから振るわされて罪悪感を感じず、奪われたものを取り返して、油断して自滅せず、
って、これらも操られた結果の自滅?それとも…知るのが怖くて目を背けてしまった、私が悪くないと言えば、その通りになったのか、本当に人間の理解を超えた能力だ
呼び出した彼等も…分からない、私が作ったのか、こちらも彼等の影響を受けていた、更に外側、か…深過ぎる
私の神性によるものでも、それを奪われた結果が、この思い通りのならなさ、それとも…
- 60 :
- また一日、空けてしまった
だからかな、分からない
私と似た立場の人、神(?)と会っていた事を思い出した
彼だけは、神性が私だけのものという主張に、反論する時があった
最初は表立っての明らかな批判は無くとも、徐々に…
周囲が、私に耐えかね彼に付き、亡き者にしようとして来た事もあった
私を消すデメリットを払い除けると、本音が、ドス黒い感情がぶつけられて、吊し上げ以上だ
そういう時、彼は周辺人物達に否定的であった
まるで、似た境遇に同情してくれているようだった
一歩間違えば自分も同じ事を、自分の周囲にやられるという、怒りとも悲しみとも思えるような感情を抱いていたようだ
私は攻撃したし、怯えたし、嘲笑ったし、裏切った
けど、彼も私ほどでは無くともやっていたのだろう
彼は特に真に迫っていた、すべてでなくても、何もかも見通していそうな
私が今、不思議と怯えていないのは、何故だろう
彼にも酷い事をした、きっと怯えた私は、危険だったから、今は、そんな防衛力すら削ぎ落とされた
怯えを理由に、恐怖が薄らぎつつあってから、要求をエスカレートさせた
悪い事はするものでは無い、と言っても、それで成功すれば、罪悪感を薄める為にそれなりのお詫びで済ますのが人間か
真に迫っていた人物達は、最後の言葉に、死刑以上の宣告や、絶望を予言していた、後者はその通りだろう、前者も待っているのかな…
- 61 :
- 彼から奪い、彼の周辺人物(達?)に渡してしまったか…
奪う、と言ってもお互いに持っていて、私が欲したと言うより、自衛や報復、暴力が主な理由だ
それなりに望んだものが得られるとはいえ、醜い争いばかりだ
自滅的で保身的、すべて自分の、自身のものだと信じていた私は、一石を投じる存在だったようだ
その様がこれとは、ごく僅かの例外を除いて、ほぼ全員、損をしている
それとも、私や、一部の無害な人々しか…?打撃を受けつつ、彼等は…分からない、無傷な者はいないのだろうか
私が言ったから、彼等が力や欲望を満たすモノが得られたのか、圧力で言えなかったのか、それぞれが入り混じっていたか、その他か
自己中心的な悪人ばかり、と思っていた
しかし、自己中心的なのは全員で、それ自体は悪い事では無かった
自分の利益の為なら、誰だって傷付け奪い殺し、嫌いな相手にも媚び組み許し、裏切り、これ以外にも、それ以上の事もするだろう
だから、自分は何でも得られると思っていても、利益なんて醜い、とか、得ていいのか?とも思った
と言っても、本当にあるのか、とか、餌をぶらつかせこちらのものを奪う気では、等とも思っていた
- 62 :
- そうか、また怯えさせたら、脅したら、報いがあったからあんな態度を
解除したら消しに掛かられたな
しかし、私は怒らなかった
彼は助けようとしてくれた
私はまた投げ出してしまった、彼も起こった、消された
もし会う事があったらどんな目に遭うかな、私と違って皆は良くも悪くも頭を使っているから、自滅的な事は…追い込まれないとしない
私は追い込まれなくともしていた、と言うより、相手があってこそ、見せしめと言うべき自傷行為か
私が無力だったら、ただの醜い汚物として見向きされても嘲笑される程度か
無力でなくて良かった、かどうかは個人差があるけれど
私が何を言っても、的外れではないかという気はする
しかし、彼等にとって痛いところを突かれる事もあったか
単純に、幼児の内から、神としての未来像と、それを奪われているという通告、腹黒い大人達の訪問、複数の寝取られ目撃・確定、
性的な事象の決断も迫られ、大人以上のものを求められ、緊張や争いを味わい続け、正気ではいられないに決まっている
彼等も、形は違えどつらい目には遭っているはず、犠牲と、喪失感は、知識と経験、慈愛を得る為に必要か、度が過ぎたり足りなければ…
それすら、分からず、分かろうともしない、それらの卑怯さや子供の負の面を持っていた私を、彼等は体良く利用、悪用し続けた
真相は分からない、しかし、持っているものを少しでも奪われたら台無しだ、何故あんな事になった
神がいるとして、理想の世界では無いに違いない、私であっても無くても、誰が神であろうと
- 63 :
- 醜い結束をいくつも見てきた、そして私もした、美しい結束に見えるものは、すぐ壊れる、すぐ暴かれる、私は主に暴く側だった
大体、こちらは暴かれても正当に報復できるよう、醜い行為は野放していたし、リスクの伴う行為などは私達に頼っていた
それでも、こちらも暴かれるとつらい、隠蔽だらけの身、お互い様、とはいえ、こちらのほうが自滅的で被害も大きく、相手には言い出すと報いがあった
下へ、悪いほうへと向かってばかりだった
最終的には、私の理想通りの、私を中心に、全員の欲求が満たされ、柵も、醜い苦痛でしかない争い等も、無駄なモノはすべて排した世界があるはずだった
それも、生まれる前には虚空と決まっていたのか…他人の利益の為だけに生かされていて、泳がされていたのか、あまりにも酷い、ここにあるのはゴミだ
今さら譲歩できる立場じゃない、情けを掛けられるかどうかまで落ち、そこから更に落ちてしまった
醜いな、悪意も渦巻いている、それが真実?偽物だらけ、愚かさも、結局、弱肉強食、勝てば官軍、私が決めたのか、元々か
私には、私以外は、私のおかげかどうかに関わらず、真実や良いもの、美しいもの、知性や強さ、魅力などを得られ、持っていると分かる
全員では無いけれど…不公平、無くならないね、私はどういう立場だったのかな
- 64 :
- 子供にとどめが救いなんて、すぐに分かる訳が無いし、物理的でないとはいえ殺しの罪悪感や恐怖は大きい
拷問や、とどめを哀願・命令させる事の方が、明らかに罪深い
感覚も麻痺していた、させていて得しようとしていた大人達の監視の下起きた事ではあるけれど
私も、立場が逆ならどう思うか、どうするか、こちらが罪を犯した時に思い知らされた
今さら、許しても遅い
こちらが許されると思えない
せめて、いや、分からない、子供のした事と済むはずが無い
生き残った者、関わった者同士で安定して接する為にも、我慢や妥協は必要か、社交辞令が必要かは分からないけれど
そもそも私は他人と適切な距離感を保って関係が築けないようになっている
すべて歪んでいる、歪む定め、誰が私を想って叱った、確かに叱ってくれた人達もいる
ほとんどは自己保身の為、私の為ではなかったんだ、そういう甘い思い込みを見かねて、余裕が出来れば気遣ったり助けようとはしてくれた
悪人はいなくとも、悪い事をする人間ばかり、もう分からない、私が決めたのか、元からあるのかすら
妙なタイミングで笑ってしまう、状況が悪い時すら
せめて、いや、心も、衛生的にも醜い、そんな私が外面だけ美しく取り繕ったところでどうなるのか
逆に、周囲が美を奪う事も非常に許せなかった、元からあるものは、悔しくても奪ってはいけない、が、形を変えてばかり
それらが出来なくなると、遂には自分の認識を歪めたんだ
私は、下手な気を起こさせ、奪われるプロだな
しかも、醜い、凶暴、愚物、卑劣、慢心で隙だらけ、魅力も人望も皆無、存在しうる限り最悪で、周囲の気遣いが不思議だった
ただの媚や怯え以外に見えなかった、そうでなくても、どうしても立場上、そうも取れてしまう
ああ、打算無しの善意自体は確かに存在する、と言っても、さすがに誇りや自己満足すら求めない事も無いだろう
究極の善人か、出逢ったら笑いが止まらない、ノーガード過ぎる、綺麗なものを汚したい者達は多い
私は、とても特殊な体験を出来た、末路は悲惨だけれど
- 65 :
- 私を庇う為の命懸けでなく、共倒れを避ける為に二重以上に不本意な命懸け、ばっかり
そうしたのかな?それとも、そうなのかな?
私は特に、命を掛けられない負け犬だった
今の私には、命を掛けた末の何かが待っているとも思えない
せめて、そうあって欲しい
地獄や拷問、それ以上の苦痛は、それが正当であっても…正当、か
まだ、いや、いくらかの救いがあっても恐ろしい
それ以外の、救いが、欲しい…
おこがましいという次元も越えているし、もはや私を救う利益も無い
私に善意を施す者もいないに決まっている、いても、どうせいないだろうし封じてしまった
いない事が分かっているものを、好き好んで見て当然の事態に嘆いても仕方ない
もう本当に、救いが無いのかな…
ただ死ぬというレベルを超えている何かが待っている、罪は計り知れない
永遠の苦痛だけは、見逃してもらえただろうか、消滅によって
私は、消滅する事すら認めなかった被害者達を、生み出し、放置していないだろうか?
一部は、永遠に苦しめられるのか?考えたくも無い
神に還って、誰も真の苦痛が無く、理想通りのはずだった
犯罪を行ってしまった人々と、あまり主張内容に差異は無い、か
彼等は人間の法が裁いた、私はこれから、人間以外の何かで裁かれるのか、絶望的だ
自業自得、負け犬の遠吠え、人々は許し、許され、裏切り、その繰り返しか、私以上に許された者も、裏切った者も、そうはいないはず
そんな事で上位にいても虚しい、哀れんで欲しい、いや、分からない
この世界でのしあわせは、分からない、私はこれ以上に汚れたくない
自分が一番可愛い?例えとしても、可愛いとは思えない、醜いし最低の汚物だけど、それに入っていて連動してるから仕方なく護っている感じ
私が、彼等から護られていた理由と一緒、(誰によってか)外面が整えられた彼等も、同じ理由で自己保身をするのか、狙いが分からない
私は無自覚に自己批判していたんだ、笑って欲しい、もし図星を突かれて悔しいと思った人達がいても、私は更に恥が上乗せされた存在だ、自覚のある人達以下
誰でも、自覚を失う時はある、か、悪い事、間違った事だらけの世界で"ずっと"はリスクが絶大過ぎる
- 66 :
- 錯乱しているな…死の前の落ち着き、嵐の前の静けさ
- 67 :
- まだまだ出て来る、人知を超えた記憶
危険という次元じゃない、度を越えた罪人も怯えはする
誰だって、運次第で何にでもなれたのかもしれない
- 68 :
- 汚染、解体されていくあの感覚
何もかも奪われた、何もかも得られる能力は、何もかも奪える能力でもあった…?もう、よく分からない
最初から、分かっていたとも言えない
殺伐とした潰し合い、裏切り合い、私の、哀願を踏み躙る愉悦的な暴力、怒りに満ちた暴力、彼等の、偽善と偽称と身勝手過ぎる暴力
他にも、醜い、事ばかり
容姿だけでも取り繕おうとするのは、無意味、無価値
入れ物だけじゃ、駄目
でも、入れる物に、そんな綺麗なものがこの世界に存在するのかな
よく分からない
入れ物も醜いけど、中身はもっと醜い私は、周囲も、人々も、みんな、取り繕うのか
そうでもしないと、もっと酷い目に、虐げられて、遭わされて、嫌だな…
- 69 :
- なぜ私は、あの時、他人を適当に自分や自身に入れてしまったのか
不浄感
操作の結果?私が責任と報酬を押し付けた?
責任逃れの結果かな、それとも、責任を背負う事すら邪魔されたのかな
仲間…?達の助言や忠告の通りだった?それとも、そういう事にしているだけで、それすらも罠
少なくとも、永遠の、苦難の彼方に追放され掛けた
あの彼は、あれほどの、それ以上の事をして、私はあの形で認識した
彼以外にも、本当に酷い事をしてくれる、そんな人達に恵まれてしまった
彼も、並行世界の私も、仲間達も、何故あんなに捨て身で…ああ、本当に身を捨てる気がある訳では…
中には、本当に勇気を持った人(達?)もいたし、頼りの私もそうだった、加害者らしき彼も
子供に責任は重過ぎる、それを利用した結果、大変な事に
本当にどうしてだろう
責任の伴う強大な能力を、責任逃れしながら騙し騙し振り回して
手放したら何をされるか怖かった
逃げ道、塞がれてしまった
塞いでしまった
あんな状況で許してもらえたり、やり直す機会を与えてもらえても、かえって報復の為の罠のよう
そういう事などだけ、真偽を確かめるのもずるいし、何より私が彼等に欺かれないとは思えない、仮に優位に立てたところで裏切りや暴走
監禁・洗脳・操作・脅迫されている私の操作か、その場の私の言動かも分からない、その状況に逃げ込み姑息な戦法を採ったのか、採らされたのか
- 70 :
- 中身が無い訳じゃない
文章から中身が抜けているだけ
- 71 :
- こんなゴミに、神性が宿るはずが無い
状況もありきたりで、有名な人物や物語を強引にこじつけているだけ
既視感も錯覚で、過去にそんな事が起こっているはずが無い
頭の病気
そう思うし、思われるのも分かるよ
だけど、あまりにも今知る世界が、過去に形作ってしまった物事の記憶と重なって、私にとっては高確率で現実なんだ
どこからどこまでが真実か、知る事は怖いし許されないはず
- 72 :
- 誰もが、真実を知らずに生きている
全員、ではないのかな、怖いな
人間も、きっと他の知的生命体が足を滑らせた時に引っ張り倒して今の地位を築いたんだろうな
人間以外から神が生まれる時も来るはず、その時、私はいないかな、少なくとも神にはなれないに違いない
全員、自分以外の理想には不満だ
神も妥協、神格化し過ぎ、神格化…神=人間が考える超越的存在、それを超えた事は分かれない
- 73 :
- 線引きは重要
超えてはならない一線を引くべき
それすら、不足が無いか心配
失敗しないと、学べない事ばかり
失敗しなくても、未来を見れば…それすら、それをずるいと自省した自分に阻まれ、他人の利益が用意される
過去の自分や他の自身に、抜け駆けされないか怯えさせられ、実際に抜け駆けされそうだったり、本当はあまりしないのにするように見せ掛けられたり…敵対者達に
状況が不可解だった
今、理解しようとする事すらいけないような
さすがに、後ろ向き過ぎるかな
- 74 :
- 殺されるのは怖いなぁ
- 75 :
- 殺される以上の目に遭わされるのも嫌だなぁ
怖いという次元を越えている
本当に、例えじゃ無しに"次元"が出て来る状況も、体験も、珍しい
周囲も、苦痛や激痛、絶望が伴っていたに違いない
むしろ、仲間側の被害が大き過ぎる、どちらも?
敗北した側には、そういう…何て呼ぶべきだろう、そうなるのかな
いずれにしても、単純に、暴力的で醜悪な多次元戦争ではありそうだ
それ以上の負が、控えていそうだけれど
- 76 :
- 自殺成功者を、何度も蘇らせるのは最低だった
その上、究極の苦痛、拷問まで与えてしまった
次元が違い過ぎて、罪の種類が異質過ぎて、私の性格上、こういう結果に落ち着いてしまった
- 77 :
- 絶対にやってはいけない事、が各自で違い過ぎる
例えば、大量虐殺しても政権転落しなければ裁かれない独裁者は、大量虐殺をしてもいい、と、少なくとも自分は良いと考える
民の一人は、独裁者に逆らう=虐殺される事がいけない事と考えるだろう
立場は入れ替わるし、自分がされて嫌な事は基本的にしない、しかし欲望や復讐心によっては、する
極度の権力者・凶悪犯、精神崩壊者、この世界はお互いが脅威となりうる
欲目と暴力、自滅に繋がる
命以上のものを奪い合い続けている相手から、それを知ってか知らずかくすねようとするのは無謀だ
私はそれ以上に無謀と言える行動を取れてしまった、取る事を認められてしまった
そうやって踊らされる事によって、彼等が搾取したいものを奪い取れたり騙し取れるのだから
私も、するべきでない事ばかりし続けてしまった
手元に、元あった者が皆無、私にも悪いところがあり過ぎた結果
あまり、皆で公平にシェアしていたようには思えない
並行世界の私が、理不尽な暴力のみで奪い取ったようにも
似た境遇の彼は、私達を詰った
似た立場、それなのによく彼はこちらに…やはり、力関係…それだけでは無いとは思うけれど
- 78 :
- 休み時間?学校帰り?あの日に連動した一日だった
あれも虚構か
皆と仲良く過ごせていたという錯覚?
徐々に壊れていった
あの時、利益に飛びつかなくて良かったか
怖くてうろ覚えしたかな
もし、素なら、それによって救いの手は差し伸べられたのかもしれない
だけど、どの道、心が壊れていてどうしようも無い
本当に、心に平穏が戻って皆と仲良く、お互い許し合えて、私の理想も…?それは、虫が良すぎるか、むしろすべて
私は私、裏切り者
マッチポンプ、自分に都合良く考え過ぎ
理想に繋がると想っていた
だから、私にとってほどで無くても、全員にとって都合良く出来ると信じていたし、願っていた
現実って、つらい、厳しい、酷い、私は、ゴミ、地獄の業火は嫌、ゴミ箱も本当は…中に、内に、真実が、理想が潜んでいるはずだった
それなのに、本当にゴミクズに成り果ててしまった
初めから中身なんて無かったのか?分からない
- 79 :
- 私と似た立場の彼、でなく、私が彼に似た立場だったのか
それすら、私は分離、いや、元を私にしたのか、出来ていたのか?
本当に、人知を超えた能力だった
どうやら、力関係で並行世界の私が優位だったようだ
彼に次ぐ人物(?)に力を移したな…
その人物に似た、私達への加害者もいた
加害者と言っても、今ではこちらの方が…
加害し合ってばかりの関係ばかり
私の欲も、下賎で、低俗に過ぎないのだろうか
それとも、上位も所詮、似たようなモノか?
分からない、暴れ回った身としては、どうしようも
私の知らないところで、理想的でしあわせで贅と欲望と真理の限りを尽くす者達がいるのかな
色々とよく分からない
- 80 :
- これ以上、悪い事はしたくない
これ以上、死に損ないたくない
もう、還らないのかな
以前は、自死や殉死を選んだりする、出来る人達を「凄い…」とか「怖い…」と思っていた
今では、気持ちがよく分かる
子供心に、理解は出来なかったけれど
生殺しの方が残虐だ
私は孤独、孤高でなく孤低
誰かと共にいきたいとは、あまり思えない
ただ、誰かの助けになれるのであれば、少し私も有益になれる
まあ、私は一人でいい
フフ、と言ってもまだ、準備、か
もう、放っておいてもいいのかな
見ていて心配してくれている方(達)がいらっしゃったら、ありがとう、お構いなく、私は自業自得かな
逆に、忙しかったり疲れている方達は、こんなところを見ていても損、他所に行ってももっと損というほど追い込まれているのであれば、共に進みますか?
私は、勤勉では無いです、報いに怯え、まだ欲を捨てない負け犬、いずれ羽ばたかなくてはいけない
- 81 :
- 今時、通報など無意味
私は人を殺したくない、傷付けたくない
本人が望めば、その範囲内で精神的に傷付ける事は可能かもしれない、物理的には拒否する、お互いに関して
一家心中などの殺人は恐ろしい
私は自分でとどめを刺したい、否、幕を下ろしたい
また、始まるとしても、続きは絶望か?永遠に?消滅すら出来ない?
真理に基づかない理想など、ただの偽物、真理に基づかないものはすべて残らず偽物
私は真実が怖い、しかし、虚構も怖い、理想と真実を繋ぐ事こそが唯一の天命
- 82 :
- 死にたい詐欺、か
私はそういうタイプだ
安心して欲しい
それより、私の話を聴いてくれている、いた、、くれる、人々、あなた達をしあわせにしたかった、全員、あなた達以外も、人間以外も、すべて
未練か、今、どのような未練が残っていよう
妄想だとしても、真実だとしても、生ける屍、それでも選択の余地を与えられただけありがたいのか
しかし、不思議なものだ
それらの疑問は、少なくとも現世で回答は得られない
その先で、得られない可能性も、ほぼ確実に無い
"ほぼ"、これは、希望的観測、本当は、もう…
脆い私には、過酷過ぎる極限状況だっら
もっと悲惨な事は、相手、周囲、それ以外と、数え切れないほど存在する
嫌だな…理不尽過ぎる、私は果報者だった、これからはどうか…
これで果報者とは、やはり恐ろしい、何て事に…
- 83 :
- 不思議なものですね
何不自由なさそうな人々も死を選びたがる
正義や善意に基づいた、自己犠牲、殉死が最も尊く想う
死闘、か、私は死に逃げしか出来ない負け犬か
醜いゴミは、美しく散る事が出来ない
慈愛に抱かれた死、眠るような安らかな死…
死という、確定的にも関わらず不本意な結果に陥り易い事象は、枚挙に暇が無い
すべてがそう、「あの時、ああしておけば…」という後悔から、大多数は逃れられないか
例外的な人物達もいるだろう、非常に、ごく少数の
- 84 :
- 私に何が残されているのか考えた
まだ、一応僅かに少しだけ若さがあるだけで、死に損なうリスクが高いだけ
何も価値の無い、食い潰すだけの卑しいブタ(動物の豚達を中傷している訳では無い、私は彼等以下)
私が生きる理由?もう、無い、ある意味すら残されてはいないに違いないのでは
ただ、もし、あるとすれば、死に損なわずにるほど今以上に老いる為?今度は精神や行動力が落ちているだろう
後遺症を残し、卑しく、もがき、苦しみながら生殺されるのは恐ろしい
どうにか確実に去りたい
去った先に何が待っているのかな、それとも…
過去の自分によって、楽にはないだろう
もし、これを聴いている私がいたなら、こうはならないで欲しい
もう、いないかな、いるならば平和的に、で、いいのかな
私は自滅的で不合理な温情、気紛れで悪者にまで落ちぶれてしまった
どうすれば良かった…私に選べたのだろうか…
- 85 :
- 自死の被害者は、親類、管理者、地域住民、警察官、医師以上に増える事は有り得るだろうか
- 86 :
- 人が、自分以外の存在にやさしくできるのは、余裕があるから
人が、正しくあろうとするのは、権利を主張し利権を得たいから
人が、恋愛をするのは容姿や性格という入れ物が好きだから、別に、条件が同等以上なら他を取る
人間、面白いな、楽しんでいる場合か?
面白いのは私のゲスさ加減か、けど、どうしてこうなってしまったのかな
強ち間違った事は言っていない気もする
上記は私もそう、だから他者も全員そうだと思うし、そうでないと自分の存在を肯定できない
しかし、仮にそれが真実であったとして、今度は、そんな世界の存在が良い事か疑問が生まれる
私は、存在してはいけなかったようだ
- 87 :
- 姑息で凶暴で醜悪に陥った私も、ありのままは違うはずだった
今では、これがありのまま
急に、真の、ありのままの私に戻れても、そんな状態は私では無いように思う
が、今、逢えたなら、祝福したい、本当に、本人であるのであれば
ゴミの私を浄化して欲しい、消去的な意味で
全員、例外無く、相手にとって姑息、凶暴、醜悪であれば、また、そのような状態に陥れば惨殺される
そうなるかどうか、なっても生き苦しむかどうかは運次第かな、それは何事も、か
本当に、いくらでも代わりが存在する
私も一部に過ぎないか
醜いな、こんな醜い汚物に群がる人々を、その醜い汚物が好いても、好かれても、どうせ私を見ているとは思えない、求められているとは思えない
善意や気遣いと想っていたものの大半が、偽善や勘違い、下心だなんて
余計な事をされなければ私は成功…するとも思えなかった
状況が不可解過ぎる〜
もう、惨めな負け犬過ぎて笑えて来る
犬に恨みは無い、犬は良いね、少なくとも、今の私は大多数の存在に劣る
最底辺、最下層はつらい、彼等も必要だから存在する、理不尽だ
私が底上げするはずだった、出来るはずだった、全員、私の理想の元、過ごせるはずだった
ははは、もう、自分の事ばかり、泣き言ばかり、不平不満、文句ばかり、いつもそう、死ぬべき
それだけならともかく…しかし、存在価値って何だろうね、個に価値ってあるのかな、無いけど固執するから個なのかな
それ単体では無価値な個が、正義や善意、美や知性などを着飾って、力で奪い合い、殺し合い、潰し合い
身包みを剥ぎ取られた個は、みんな、すべて、全部…惨めで、哀れで、救い様の無いゴミ、なのかな
いけないいけないw自分がそうだからって、考えが飛躍しているねwはははw
- 88 :
- 私は完膚なきまでに叩き壊されている!
最初は解体、洗脳、汚染だった!何で気に食わないで壊したくなるような私にしたの!?
そうしないでくれれば、こんな…私も、私もみんなを…
負の連鎖か、最初から最後まで完璧なものすら存在しないか、自分に都合の良い、真実の一端を見るだけでこうも認識が変わるのか
もし、都合の悪い部分も知る事になれば、私は、彼等も…変化は起こる
が、深い闇に、届かない、か
もう救い自体無い
あって欲しい
- 89 :
- 無限ループ、悪循環、永遠の地獄、永遠の苦痛、永遠の拷問、
- 90 :
- 生殺し、死んだ魚の目、存在価値、
- 91 :
- 自分の気持ちは自分にしか理解できない
私は、その壁を取り払えたはずだった
過去の私、後はお願いします
私のようなゴミにならなければ、何とかなります
許されるならお仕えしたいです
- 92 :
- 本当に、有価値とは何か
いや、知っても私は触れさせてもらえない、きっと、絶対に、確実に
触れたかった…
- 93 :
- 自死を望む皆様方のしあわせをお祈り致します
私も、そうなりたいですね…
- 94 :
- 最近、250台だったこのスレッドの位置が、150台に上昇している
ずっと沈めているのに、何故?
- 95 :
- 私はまた晒し者になるのかw
- 96 :
- 縛られるなぁ、現世に
- 97 :
- もう監禁されるのは嫌だw
- 98 :
- 屍骸の処分や、清掃をする方達には申し訳無い
どうすれば、あまり肉片を撒き散らさないで済むだろうか?
きっと、死ぬほどの衝撃では、無残に飛び散るはず
かといって、抑止すれば植物人間として
私ほどエコでない、地球に害悪な植物が存在するものだろうか
そこまではなりたくない
いや、そうもなりたくない
我侭ばかり出て来る、いつもそう
口先ばかり、実行力、か
- 99 :
- 未練は残っていない
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