前スレで >Sarah finally become a little more () with her therapist about her. ( )にはThis adjective means to be willing to express your honest feelings or thoughts. の形容詞が入る という問題があったが、誰も正解を出すことができなかったようなので、私が正解を書いとくね。 回答: homelike また、この問題文が間違いであることも誰も指摘できていない。 becomeは、becameの間違い。 ここの回答者は、もっと英語を勉強したほうがいい。(^◇^)
a little more (open) with her therapist about herself.
6 :
homelikeはoxford辞書に載ってないからバツ
7 :
そういう問題じゃなくて、意味的にそもそもバツ
8 :
どっちの観点からも、バツ
9 :
「これは母からのお土産でもらいました」と言う意味は、 This is a present from my mother. か This was a present from my mother. の、どちらでしょうか? また、より良い表現があれば教えてください。
10 :
上で。今プレゼントとしてあるんだから。
11 :
違う言い方だと My mother gave this to me as a souvenir. とか。
12 :
make sure that 〜 (〜を確認する) これは参考書には I make sure that 〜 S V O とmake sureで一つのVになってますが さらに細かく見れば I make sure(私は+作る+確信を) S V O という解釈で良いのでしょうか?
13 :
>>12 makeがV、sureがC、that節はsureの付加語(A)という考え方が一つ、 もう一つはmakeがV、that節がO、sureがCという考え方。 後者はIt is sure thatという言い方が変であることから無理があるように感じるけどね。 be sure of 〜、be sure that 〜、be sure to do と同じように make sure of 〜、make sure that 〜、make sure to do という言い方があることからも、beとmakeが置き換わってるわけで、 makeが第2文型を作ってると考えるのが合理的。
君たちさ、自分で答えも出せないくせに人をとやかく言うなよ。ほんと恥知らずだな。 おれはちゃんと間違ったら間違ったと言うし、間違いを間違いだと言っても気づけないまたは認めようとしない君らとは違うのだ。 >Sarah finally became a little more () with her therapist about her. ( )にはThis adjective means to be willing to express your honest feelings or thoughts. の形容詞が入る もし、これがintimateが正解だとしたら、実際の英語を知らない人間が問題をつくってるんだろうね。
>>26 >「俺が間違えたら鬼の首でも取ったように吠えてもいいよ」が俺の真意。 >ここが君たちとは違う点だ。吠えてくれたほうが俺の間違いが世に与える悪影響が減るのでありがたい。 そうなの? 690 名前:名無しさん@英語勉強後 ◆XZSoLnlB7I :2013/03/02(土) 09:57:56.22 予備校講師といってもそこらの無名学校の一介の英語教師と同じくらい結構いい加減な知識をもっている場合が多い。 私は中・高校生時代、「教師の知識は100%正しいとは限らない」ということを知っていたので、 名のある参考書しか信じなかったよ。(^◇^) 「一時的なら叙述用法」ってのもおかしな話で、 The cat was born black. God made it black. はどうなのよ?って話。 Look at that swimming boy. はテキストによれば前置されているので限定用法になるがはたして一生泳いでいるのか?w 《限定用法》 名詞の意味する範囲を絞り込む用法 a big cat (猫なんだけど特に大きいものに限定した猫) something useful (なにか、ただし、役に立つ物のみ) 《叙述用法》 イコール関係にある。範囲を絞り込まない。 My cat became big. 用法と位置(名詞の前か後ろか)に相関関係はない。 これ以上のことを言うと墓穴をほるんだよ。(^◇^) ならこれも大間違いね。 講義から総覧で勉強しとこうね。 教えてやってもいいが、どこが難しい?
お前らの反論のレベルが低すぎて話にならんよw The cat was born black. God made it black. はどうみても、一時的な状態じゃないだろ、アホども。(^◇^) まず、これを認めなさい。
44 :
こりゃコテハンの負けだな
45 :
あとさ、Look at that red apple. だって、どうみても恒常的な色じゃないだろ。 熟すまえから赤なわけないだろ。redは一時的な色であるわけだ。 ほんと、君らは、どうしてそんなに単純に「限定=恒常」「叙述=一時的」と決めつけることができるのだ?
46 :
>>44はどうせ自演だろw まともな人がみたら、 Look at the red apple. このredは一時的な色である。 The cat was born black. (黒色の毛を持って生まれた)のこのblackは「一時的ではない」ってわかるだろ。 こんなこともわからない君たちってなんなの?(^◇^)
>>45 決めつけw 典型的って言ってるだろ。安藤の引用は俺じゃないし、俺は一度たりとも決めつけていない。 >>41をよく読め。 >>46 思いっきり一時的だ。家の猫は真っ黒で生まれたけど、ほぼ茶色になったw 生まれた色って恒常的なのか?w 馬鹿丸出しだなw born blackは生まれた時の色しか言ってないんだよ、ばーかw
49 :
はい、コテハンの負け。 悔しいよね。 また明日(今日)やろうね。
50 :
born blackって生まれた時の色しか言ってないよね? born blackで、ずっと黒いと言ってるわけないもんね。
51 :
コテハンは根本的な勘違いをしてるね。 The cat was born black. について、その猫は黒色の毛を持って生まれた、って訳してるのも勘違いのせい。 この文が言ってるのは、その猫は生まれた時は黒かったってことだけ。 あくまでも生まれた時の様子。 blackが言及してるのが一時的か永続的かということ。 結果的に一時的にblackか永続的にblackかということではない。 結果的にずっと黒いこともあるかもしれないが、そこには言及していない。 あくまでも、was bornの様子。そういう意味での一時的。 一時的な様子だと言ってるからと言って、それがすぐ変わるような事柄でなきゃいけないわけではない。
はいはいまた尻拭いにやってきましたよ (^◇^) 「彼は数日前に盗まれた自転車を見つけた」は、 He found his bicycle that had been stolen some days ago(またはbefore). 時間の流れに逆らって動詞が登場する場合は、大過去を使うのが一般的。 (「見つけた→盗まれた」の流れではない) また、ago beforeどちらでも使える。どっちがダメということはない。 agoを使ったら現在から数えて、beforeを使ったらfindした時間から数えて、ということになる。 >>61のようにwhich was stolen と過去形を使った場合は、入試では減点対象になりえる。 そして、「紛らわしいから避けられる」というのはデタラメで、 I want to find a doll given by her. は立派に使える英語だよ。 おまえらさ、デタラメいうのもたいがいにしろって (^◇^)
70 :
過去完了が必要でないケースを参考までに挙げておく。 I found my bicycle, but I got it stolen again. この場合、found がgetよりも昔に起こったことではあるが、大過去にしなくてよい。 動詞の順番が時間の流れに逆らっていないからだ。 入試でない場合は、大過去は必須ではない。大過去の過去完了は実用英語では義務ではないのだ。
71 :
>>56 I was born a champion.がなんで生まれたときの一時的性質なんだ? あたま大丈夫か? 君は、小学生の国語からやり直したほうがいい。
>>72 hot tea のhotが恒常的だなんて、「恒常的」の日本語の使い方をわかってないな。 あるいは、言葉が足りない。これで「恒常的」と言うのはどう見てもヘン。 なぜならお茶はすぐに冷めるからだ。 俺が直してやる。 <I like hot tea. と、 I like my tea hot. の違い> I like hot tea. これは、熱いお茶が好き I like my tea hot.は、自分の飲むお茶は熱い状態になってるのが好き だ。どう?もっと深い違い言える? 言えない?じゃあ教えてやる。 上はお茶を飲んで初めて満足するのに対し、 下は飲む前から満足できるのだ。 この違いに気づけたらIQ130は堅い。これに気づけないならまあ凡人だ。 この違いは決して「恒常的」と呼ぶべきものではない。 上は、「恒常的」ではなく、「特定の性質」を意味しているのだ。 そして、下は、「特定の状態」。「性質」と「状態」の問題であって、 「恒常」と「一時」の問題ではない。 いったい誰が最初に「恒常」と「一時」なんてアホなこと言い出したんだ。 頭のよい学習者はこういったヘンな知識をこれから改革していかないといかんぞ。(^◇^)
>>76 説明できるならやってみな?(^◇^) 人の言ってることを鵜呑みにして疑問をもたない知的活動と無縁な人間だから、 あんなヘンな理屈を本当だと信じ込むんだよな。一種の宗教だ。 「限定的hotは恒常的なものである」と言えば、多くの人は「hot=普遍的性質」だと思う。 だから、「恒常的」という表現を使ってはいけないんだよ。 じゃあ、誰か、「限定的hotは恒常的なものである」と「すぐに冷めてもよい」が両立しても よいということがわかるように、「恒常的」のここでの定義を書いてくれるかな。 まあ、書けないだろうけどさ。(^◇^) >>76 I was born a champion.がなんで生まれたときの一時的性質だなんて、もうキチガイレベルだろw 生まれた時点の状態に限定される理由を言ってごらん。笑ってやるから。 >>74>>75 論拠書けないんだから反論してはいけないよ。
"I was born a champion" についてだけど、 I was born bad and still am. とかそれに似た例はたくさん見つかる。つまり、「悪い奴として生まれ、今でも悪い奴だ」というわけ。 ところが、 I was born bad but I am no longer bad. という例は、見つからないような気がする。もし本当にそうだとすると、"I was born bad" という 言い方は、生まれたときだけが悪かったという意味ではなく、むしろ今でも悪いということを 示唆しているように僕には思える。もし間違ってたら、教えてください。
>>80 それでOK.だよ。 http://oneinamelia.com/our-story/ ↑ ここの一行目にあるように、 be born C は、「主語は補語になるべくして生まれた」という意味になるのだ。 この意味では現在時制でも過去時制でもよい。 He was born rich. も生まれた瞬間だけの状態ではなく、生まれた後のかなりの年月の状態を示唆している。 一生お金持ちという含蓄さえある。よって「一時的だけの意味しかない」と断定してしまうのはよろしくないのだ。
83 :
"I was born bad"がもし「生まれた瞬間の一時的状態」を言うのであれば、 これは「産婆にキックをかましながら生まれてきた」とか「母親の体を傷つけながら生まれてきた」 を意味することになるが、決してそんな意味ではない。(^◇^) 生まれた後の相当な年月悪かったんだなと思わせる文である。 この文は、生まれた瞬間のことを言ってはいないのである。