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いいのは主題歌のみ【追憶】でもいいじゃないか


1 :2005/04/07 〜 最終レス :2013/10/15
名作の誉れも高いけど、ほんとはそんなに面白くない。
何せバーブラが全編暴れまわってるし…
だけど主題歌がサイコーに素晴らしい。
ラストシーンが泣ける。
そんな映画があってもいいじゃないか!
The Way We Wearも追憶も、どちらもいいタイトルだ。
さあ語れ

2 :
私たちが着ている道?

3 :
>>2
The Way We Wereだった。
恥ずかしい…

4 :
ストーリー自体も結構好きだけどね。
初めて見たとき、大人の話だなーって思ったw
でも美しい主題歌(とそれをベースにしたサントラ)が
映画を一層素晴らしいものにしていることは否定できないです。

5 :
>1
同感
有名すぎる主題歌 ネスカフェ(ネスレ)CMを思い浮かべる点がマイナス

6 :
カメラが酒場の中をパンしていくと、スツールに座ったまま眠っている、
白い軍服姿のレッドフォードが観客の目に入る。
誰もがハッとする二枚目スターの登場シーン。

7 :
あの白い軍服姿は、密かにコスプレの域に達しているぞ。

8 :
ケケケケィティ モスクワに帰れってヤジが面白かった。
それから、この映画のサントラを持っているけど、
ドライブのお供に最適だった。

9 :
西早稲田のACTミニシアターで観たときに、ラストシーンあたりで隣に座っていたお姉ちゃん(知らない人)が激しく泣き出して、その印象ばかりが強い。
一体どんな過去があったのやら。終わって場内が明るくなってもまだ泣いていた。
ここはアンケートがあって、入場するときに配られるのだが、そのお姉ちゃん、「追憶」がよかったと涙を拭きながら書き込んでいた。
お姉ちゃん、いまはどうしているのだろう。幸せになったかな…
俺はいまだに片想い中…

10 :
...

11 :
吹き替えの有川博と弥永和子もいい味出してた。
つーか昔テレビで初めて見たその吹き替え版が
「追憶」好きになったきっかけ。

12 :


13 :
>>9
封切り当時、映画館で何度も見たけど、
ラストシーンになると、
決まってすすり泣きや鼻をズルズルする音が聞こえたものでした。
自分もそのうちの一人でしたけど・・・。
バーブラが一人立ちつくしす後ろ姿に泣けましたね。

14 :

立ちつくしす後ろ姿 ×
立ちつくす後ろ姿 ○

15 :
DVDのメイキング見ると
レッドフォードが最後まで出演を渋っていたそうだね。
確かにその気持ちは分かるけど、承諾してくれて正解だったよ。
バーブラの相手役が対等に務まる俳優なんてそうそういるもんじゃない。
「追憶」の成功の鍵は単にバーブラの熱演と主題歌だけじゃなく、
レッドフォードの出演にも大いにありとオレは見た。

16 :


17 :
>>15
レッドフォードがダメだったら
ライアン・オニールになる予定だったって?
レッドフォードで正解。

18 :
ストライサンドの真っ赤なルージュとマニキュアが怖かった。
でも、あれが40年代の象徴だったんだね。
その前(学生時代)と後(再会)では、
メイクはいたって質素だったから。
それにしてもストライサンドは爪フェチ?
あまりにも長過ぎw。

19 :
ライアン・オニールが主演でも、それはそれでイイ味出してた気もする。
レッドフォード主演よりリアイリティーと社会派色が強まったりして、
その分、画に華は無くなるかも知れないけど。
ストライザンドの滑稽さがより映えるには、やっぱレッドフォードみたいな
絶世の美男子が相手の方がいいかな。だからこそあのテーマ曲も沁みる。
ところで、前半ストライザンドと行動を共にしてた腰の低い?運動家、
ジェームス・ウッズだったんだね。

20 :
ジェームズ・ウッズは今もあまり変わってませんね。
レッドフォードは最近めっきり老けちゃったなぁ。
バーブラは鼻が肌を突っ張らせてるのか整形かそこそこ若く見える。
あれから31年・・・。
感慨深いなぁ。

21 :
               

22 :
男に生まれたからには、死ぬまでに1度はやってみたい事。
まず、オープン・エアーの酒場かカフェでビールを飲む。
で、その通りを通りかかった恋仲じゃない女性の知人を呼び止め、乾杯を強要しつつ
つまんない世間話を展開、別れ際に紐が解けた女性の靴に気づき
靴ごと自分の膝に載せさせ、紐を結びなおしてあげる。
まぁその為には卒論で一等賞獲らなければならないのだけど・・・。
(つーか21世紀の極東島国でそんな事したら、変態扱いされる可能性大)

23 :
女に生まれたからには、死ぬまでに1度はやってみたい事。
バーのカウンターで眠りこけている白い制服も凛々しい
軍人さんを自宅にお持ち帰り。
コーヒー炒れている間に
勝手に裸でベッドに寝てしまった彼の横に
自分も全裸になり滑り込んでアタック。
翌朝、「イビキがうるさかったろ」と言われたら
「イビキって好きよ」って言ってみたい。

24 :
>>23
あのバーブラがいじらしいと思えた唯一のシーンだな。

25 :
なぜか「チャンス」と同時上映で見たな

26 :
「スティング」との同時上映で
よく名画座でやっていたな。
いつも満員で座ってみるのが難儀だった記憶がある。

27 :
                

28 :
               

29 :

寡黙な方ですね。
アメリカのオリジナル・ポスターを見ると
タイトルの「THE WAY WE WERE」と同じ大きさで
STREISAND
& REDFORD
TOGETHER!
と大々的に謳っていました。
それくらいこの2大スターの共演はすごいことだったんですね。

30 :
期待が大きすぎて、実際に観ると拍子抜けしてしまった。
あの主題歌をテープが擦り切れるほど聴き、原題の意味も知り、邦題も好きで、粗筋も読み、期待満々で観に行ったら、あれ…
観ない方が名作だったかもしれない。
と言いつつ、何度繰り返し見たことか。
DVDを入手してからは最終チャプターばかり観ている。
あそこだけはいいな…

31 :
>>1
> ほんとはそんなに面白くない。
> 何せバーブラが全編暴れまわってるし…
ひどい感想だ・・・
スレ主とは思えない(笑。
>>6
あのシーンはこの映画で印象に残ってるひとつです。
>>30
うーん、世代が違うのかなあ。
ぼくは全編とくに不満はないんだけど。

32 :
前半でデートを重ねるシーンの数々。
バーでの待ち合わせ、セントラルパークの池でボート乗り、
レストランで食事、プラザホテルまで馬車で散策。
あのあたりのオーバーラップの場面が音楽と重なり、
ものすごくロマンチックだった。
鼻のバーブラもとてもきれいに見えた。
こんな恋愛だからラストが生きるんだな。
感動したよ。

33 :
>>31
スレ主です。
ついでに30です。
'70生まれのものです。
主題歌と原題(我らの歩みし路)、それに「追憶」という邦題。
ここから入った私には、そういう映画です。
作り手側に思い入れがありすぎるのか、少々長いですね。
あと15分くらい切っていれば、もっと良くなったのではないでしょうか。
勿論、嫌いな映画にスレは立てません。
愛情の裏返しとでも思ってください。
そうやって、本作を真剣に評価する書き込みを拝見すると、とても参考になります。
もっともっと、盛り上げてください。
お願いします。

34 :
>>33
愛情の裏返しはしっかり理解してましたよ〜。
スレ立ててくれて感謝しています。
スレタイはイマイチだったけどw。

35 :
15分切るとしたら、ハリウッドの赤狩りのくだりだろうな。
確かに、そうしていたら恋愛ものとしての純度は高まったかも。
逆に、赤狩りのつっこんだ描写を15分加えていたら、
社会派というのか、そっちのジャンルの名作になっていたと思う。
自分は、恋愛ものがとりたてて好きじゃないんで、15分加えてほしかった。

36 :
15分足すか引くか・・・。
映画評論家たちは赤狩りの描写が物足りないとお嘆きだったけど、
今となってはあのままだったからこそ、
長きにわたり多くの人々の記憶に残る
恋愛映画の名作になり得たと思うよ。
うん、これは名作だよ。

37 :
離婚してね(笑)、数年後にこの映画二十年ぶりくらいに見て
号泣しました。まるで「道」のアンソニー・クインみたいに(笑)。
あ、おれ、別に彼女に極悪非道なことしてなかったけどね。
そうか、あの主題歌ネスカフェが先に来た世代って確かに
あるんだろうね、それは本当に不幸だな(笑)。
赤狩り描写はあれ以上でも以下でもしらけるだろうなあ。
それよりおれは「全員マルクス兄弟パーティ」が受けました。
バーブラがハーポというのもいいなあ(笑)

38 :
>>37
本作の場合、別にレッドフォードがストライザンドを捨てたわけじゃないでしょう?
それなのに「道」のアンソニー・クイン状態とは…
やっぱりあのラストシーンはそれだけ絶品なんだな。
ああ、またあそこだけ観たくなって来た。

39 :
>>37
> あの主題歌ネスカフェが先に来た世代って
> 確かにあるんだろうね、それは本当に不幸だな(笑)。
映画が先の世代で良かった・・・
同様にチャイコフスキーの弦楽セレナードも
スタッフサービスのCMで先に触れた人は可哀想かも。
> それよりおれは「全員マルクス兄弟パーティ」が受けました。
マルクス兄弟もの、見たいと思ってまだ見たことないので
気づかなかった。そうでしたか。

40 :
今日20何年ぶりにDVDで見直した。
前見たときより遙かに感動した。
『ひとりぼっちの青春』と二日連続で見たけど、
『追憶』の方がずっと良かった。
赤狩りや共産主義のことははガキの頃でも判ったけど、
大学での「ガリ勉ユダヤ人」対「お気楽WASP」の問題が、
こんなにストレートに描かれてるとは、今回初めて気付いた。
(クウォーター制なんてしらなかったから)
昔見たときは、バーブラに感情移入しっぱなしだったけど、
今回はレッドフォードのハベルの気持ちが痛いほど分かった。
メイキングでも言ってたけど、空港の食堂?で
二人が議論するところに驚いた。
そしてラストで涙ぐんでしまった。
娯楽映画でこれをやっちまったところが凄いんだ。
15分長くても、15分短くてもダメ。
名作に近づいてる古典だと思う。
さて、私は♂・♀どっちでしょう?

41 :
>>37
>バーブラがハーポというのもいいなあ(笑)
そうそう。演説ぶちそうになると「パフパフッ」なんてケッサク!

42 :
>>40
♀でしょう?
クォーター制って、何ですか?

43 :
うん、そうそう
>>40さんは絶対♀だと思う。
で、クォーター制って?

44 :
>>42 >>43
「クォーター制」=「クオータ・システム」により、
アメリカではWASPを優遇し、ユダヤ人学生の
増加に歯止めをかけようとしたのさ。
ぐぐったけど、適切なサイトがヒットしないから。
佐藤唯行「アメリカのユダヤ人迫害史」集英社新書、2000年
の第五章を参照。
「追憶」の冒頭でハベルがケイティを「ガリ勉!」って揶揄じゃん?
あれは当時のお気楽WASPがユダヤ人の首席独占傾向を嫌ってた、
一般的風潮だったみたい。

45 :
>44
なるほど、あれがユダヤ人とWAPSのカップルであったのはもちろん
記憶してるし、それが二人の関係に微妙に影を落としていたのも記憶
してたんだが、なるほどね、そういうナニがあったのかい。ちょいと目か
らウロコでしたね。時たまこういうささやかな(あ、失礼)情報ゲットがあ
るからこそやはり2ちゃん彷徨は楽しいのだなあ。

46 :
たしか娘がいて、バーブラが引き取ったんだっけ?
ああいう母親に育てられるのは、子供にとってはどうかね?

47 :
追憶(我らが歩みし路)
追憶 それは今も心の片隅を燈す
淡い水色のように薄れた、我らが共に歩みし路の 憶い出が
散逸してしまった写真には、いまや遠く忘れてしまった 楽しい笑みが写っていた
互いに笑みを与え合い、共に歩みし路だったが…
何もかも、単純に運んでいた日々−
或いは、時がすべてをそう書き換えてしまったのか
もしも再び総てをやり直せるのなら、教えて、貴方そうしたい? そうできる?
憶い出は美しいものだけど、そんな追憶は思い出すと辛くなるだけ
だからただ、忘れてしまったほうが好いのだけど
ただ笑っていた楽しさだけを 憶えていたい
せめて我らが歩みし路を 思い出すときには

48 :
>>47
GJ!
ただ自分が訳すとぜんぜん違うものになるなぁ。
たとえばscatterd picturesは、
今目の前に散らばってる写真ってイメージ。
最後もSo it's the laughterは絶対直訳する。
どっちにしても、超名曲だぜ。
>>46
バーブラも再婚してるんだよね。
旦那が出来た人なんだって、勝手に想像してる。
>>45
光栄。照れるぜ。。。

49 :
>>48
英語はヨワいんです。
できれぱその部分の直訳をお願いします。
意訳した積りはなくて、ただの誤訳でしょうから。
>>46
再婚したと言ったのは嘘だという説もある。
レッドフォードを安心させるために。

50 :
>>49
最後の5Lだけ試しに。
歌詞としてのノリは無視して。。。
思い出は たぶん美しいもの だけど
思えているのはあまりに辛い
私たちはただ 忘れることを選んだわね
だから笑い声なの 私たちが思い出すのは
どんなときでも私たちが あの頃の二人のの生き方を思い出すときは
歌詞も何も見ないで訳したから、
突っ込みどころ、いくらでも叩いておくれ

51 :
『我らが共に歩みし路』ってあたりが
古風な感じでよいですが、
この場合のthe wayは路というよりも
そのときの状態を意味していると思いますね。
>>50さんのような
『あの頃の二人の生き方』とか
『あの頃の私たち』といった感じなのかな?
それにしても確かに歌詞といい曲といい、
この主題歌は奇跡的な名曲ですね。
作曲したハムリッシュ本人も奇跡だって言ってましたものね。
>>49
ケイティってバカ正直だから、
嘘をつけない女だと思うよ。

52 :
>>50
>だから笑い声なの 私たちが思い出すのは
「だから私たちは、いつだって笑い声を上げて思い出せる」
じゃねえの?

53 :

ちなみに原詞です。
Mem'ries light the corners of my mind.
Misty water- color mem'ries of the way we were.
Scattered pictures of the smiles we left behind,
smiles we gave to one another for the way we were.
Can it be that it was all so simple then, or has time rewritten ev'ry line?
If we had the chance to do it all again, tell me would we? could we?
Mem'ries may be beautiful, and yet, What's too painful to remember we simply choose to forget.
So it's the laughter we will remember,
whenever we remember the way we were; the way we were.

何だか俄かに盛り上がってきましたね。
この調子でどんどん好きなことを書き込んでください。

54 :
>>49
ケイティーが言った、電話帳に唯一載ってるっつー苗字が
旦那が実在する事と、相手が誰であるかも想像させます。

55 :
>>54
まあ確かに、「家に来て」みたいな事も言っているし、本当なのかもしれない。
でも、個人的には必死に嘘を言っていると思ってあのラストシーンを観る方が、余程泣けてくる。
「いい父親よ」「自慢の子供と思って」と、必死すぎるくらいの表情でレッドフォードに語りかけるバーブラの瞳を見ていると、やはり嘘を言っているような気がする。
レッドフォードは「じゃあ、また」と敢えて軽く言い、去って行く。むろん逢う積りはないだろう。
そしてその後姿に、バーブラも「またね」と哀しげに呟く。これが本当の別れだと覚悟を決めて…
勝手に脳内妄想で、設定を作って盛り上がっています。
あと、バーブラは確かにバカ正直だが、かなりの強がりでもある。それに、三十路の女はかなりしたたかですよ、ほんと。
最近痛切に感じる。

56 :
>>54
電話帳に載っている X なる名字が何者?って感じですね。
再婚話がホントだとするとどんな人と再婚したのかってのが興味あるな。
もうハベルのような男は懲り懲りって感じになるから
ハベルとは正反対な男なんだろうか。
でもケイティって結構面食いだと思うから、
顔はいい男を選んでると勝手に想像している。

57 :
>>55
ラスト、三十路はないだろ。。。
30年代後半の大学卒業が22才、
てことは結構生活が破綻した47-48年が30代前半、
ラストは原爆全廃運動とテレビドラマ草創期の同時性から50年代半ば、
ゆえにラストでふたりは40才かそれを少し過ぎたところと思われ。
あんな再会、30代ではあり得ねえ〜
どっちかがシカトこくって、ふつー。
>>56
>もうハベルのような男は懲り懲りって感じになるから
でもケイティみたいな女は、同じタイプの男しか愛せないとも思われ。
自分より優れたところがあるところがあって、
ある種の安定と安心をくれる男な。

58 :
>>58
>あんな再会、30代ではあり得ねえ〜
どっちかがシカトこくって、ふつー。
そうかも知れませんね。
一寸、私生活と混同しています。
本作を語るには、私はまだ若いのか、経験不足なのかも知れない…

59 :
>>58
街頭でのビラ配り、
ストレートパーマもなくなり縮れ毛に戻り、
質素な化粧と地味なファッション。
ハベルのような華やかな男と一緒にいたら
このようなスタイルにはなってなかったはず。
同じような政治意識を持った“同志”と
地道な活動を共にし、
ささやかながら自分の主義を貫いているように思うよ。
それがケイティっていう女だ。
なんか切ないね。

60 :

間違えた。
>>57への
レスね。

61 :
ヨットの上でね、友人にベストイヤーは? と聞かれて
「1944…45…46…」と遠い目になって呟くレッドフォード。
涙ポロポロですた。

62 :
>>58
今ここで「追憶」を語りたいオジン、オバンが
リアルタイムで見ていた頃は
ほんの中学生や高校生だったよ。
あの頃の感動を忘れてないんだね。
「追憶」を語るに経験不足なんて関係ないよ。
当時、高校生だったオレは
ラストシーンを見たとき急に大人びたように感じたよ。
恋愛経験もなかったのにね。
映画って擬似的に経験させてくれるところが面白いだよね。

63 :
weewrfw

64 :
rerrw

65 :
>>62
皆さん、私より一回り〜干支一回りくらい年輩なんですね。
で、感受性の最も豊かな頃にリアルタイムでロードショーを経験し、その感動を忘れずにそれぞれ人生経験を重ねて40代になられた、と…
感想やら批評に重みや深みがあるのも尤もという気がします。
世代のずれた若造が、ときどき的外れのことを言いますが、この映画が好きなことに免じて、広い心で見守ってやってください。

66 :
当時、小学生か中学生で観た記憶あるんだが、ほとんど印象に残らなかった。
最近、BSでやってたの観たら、かなり凄い映画だと思った。
やっぱこれ、一回くらい結婚して、一つの時代を経験しないと理解しづらいね。
だいたい30才そこそこじゃ、追憶なんて言葉似合わないもんな。
40台〜50台が適当ってところかな?
それ以上だと、ちょい青っちろく見えるかも知れないしね。
そーいうのはもーいいよって感じで。

67 :
初見では、バーブラの役にまったく共感できなかったね。
いわゆる恋愛物に出てくる女性像から、あまりにもかけ離れていたから。
でも、こちらも経験を積んで、見るたびに少しずつ彼女が理解できる
ようになっていった。好きかどうかは別にしてねw

68 :
ストライサンドは
恋愛映画のヒロインは美人でなければならない
という長い間の定説を覆した画期的な女優さんだと思う。
見れば見るほどファニー・フェースなのに
ラストに至っては切ないほどにに美しくなってた。
前半、レッドフォードを帰らせたくなくて
必死になって早口で引き止めようとするあたりの
表情も実にチャーミングだった。
そんな恋の演技ができる人だから
唄にも愛の情感をにじみ出せるんだね。

69 :
バーブラはアメリカのポップス歌手としては20世紀を代表する
空前絶後の大歌手であると、わたし今でも思っています、全然
大げさじゃなしに。ここからは単なる想像ですが、アメリカ人でも
そう思ってる人が多分七割(遠慮してるしい(笑)くらいはいると思
います。
そうなるとね、もう容貌は二の次なんです(笑)。バーブラの鼻が
大きくたっていーぢゃないかっ。淫乱(本当らしい)でもいーぢゃな
いかっとなるわけでね。適切な例かどうかわからんが、美空ひば
りだって、どうひいき目に見ても美人じゃなかったですよね(笑)。
でも小林旭がそれで格上げたようにエリウット・グールドも格上げ
ましたね(ってもう支離滅裂だ、酔ってます)。
カリスマって視覚まで誤魔化しちゃうんです(笑)。いや、確かにバ
ーブラが美しく見えるのは確かなんです。断じてブスなんかじゃあ
りませんよ(笑)。
でも容貌の点でロバートと較べるとちょっと劣勢(笑)というのがあの
映画のスパイスにもなり得てると思うんです。すみませんね、泥酔
の書き込みでした。

70 :
>>69
なんか、やっぱり酔ってますね。
エリウット・グールドじゃなくて
エリオット・グールドですよw。
いつだったか、
アメリカのアンケートで
20世紀を代表する女性歌手のNo.1に
選ばれてましたね。
アメリカではまだまだ女帝なんでしょうね。

71 :
ケイティ役はバーブラ以外には考えられないでしょ。

72 :
キルステン・ダンスト同様
日本人から見ると老け顔だと
ネタ扱いになる気がする。

73 :
>>72
バーブラって
デビューの頃から
年齢不詳のところがあったからね。
むしろ今の方が実年齢よりも若く見えるかも・・・。

74 :
それでドーリー役にも選ばれたのかな?
あれは映画としてはイマイチだったけど、やっぱバーブラの歌は
すごかった。「パレードが通りすぎる前に」の圧倒的な息の長さとかね。
「ファニーガール」でも、最後の「マイ・マン」は超感動的。

75 :
>>69
美空ひばりは充分美人だろ? 晩年しか知らないんじゃないの??
「悲しき口笛」「四つの瞳」かわいいぜ。
「ジャンケン娘」シリーズ、東映の一人二役でのお姫様、キレイだぞ。
邦画も見てから物言えよ。
女優としては、リズと比較するのが常識。
バーブラに相当する歌手は日本にはいない。
ずば抜けた歌手で、舞台と映画でも文句なしの女優なんかいない。
今のアメリカにだっていない。
しかも最近のアメリカ娘はパーブラを懐メロ扱いでバカにする。
日本の小娘は「バーブラってゲイのスターなんでしょ!?」と
聞きかじりの生半可知識でイヤらしい笑いを浮かべる。
そー言うヤツらに限って「追憶」見てない!!
逝って良し!
長文スマソ

76 :
>>75
ケンカ売ってるわけではないが
美空ひばりは下記の写真など
美人に見えることもあるて感じかな、自分としては。
http://store.yahoo.co.jp/lib/tuuhankan/n-f-hibari-2.jpg
アカデミー/ゴールデングローブ/エミー/グラミー賞を
獲得したのは彼女だけだっけ。
幅広いファンを持つ
エンタテイナー系の日本の女性歌手は
たしかにあまりいない。
気が早いが次スレのタイトルは
否定的表現でないものを頼みたいな。

77 :
>>75
美人か美人でないかは主観的な問題だから
あまり議論しても意味はないと思うのですが、
私個人としては美空ひばりは正統派の美人ではないと思いますw。
スマソ。
もちろん>>76のように
美人に見えるときもありますよね。
これはバーブラも同じ。
ひどく不細工に見えるときもあるけど、
ものすごく美人に見えるときもある。
特にバーブラはそのコンプレックスをバネにしているところが
魅力のひとつだと思います。
この秋に出るという新譜はバリー・ギブのプロデュースによるアルバム。
久々に大ブレイクしそうな予感。
バーブラを懐メロ扱いする人たちを見返してやりたいな。

78 :
                

79 :
でもいいたくないけど、バーブラも既に婆あぶらだもん。
歌手の命は短いのさ。

80 :
>>79
デビュー・アルバムから42年。
いまだにアルバム・チャートのTOP 10に名を連ねる常連。
これでも命が短いっていうの?
確かに姿は婆あぶらだけど・・・。
「追憶」スレから離れてしまっているけどスマソ。

81 :
                       

82 :
おおまかにいうと、ヤリマン左翼女闘士とヒモ男という設定なのだが、
レッドフォードの熱演によって、ハベルがまともな男に描かれている。
アメリカのいわゆるレッドパージを描いた映画は他になかったので
オリジナルはもっと政治色が強かったのだが、試写の評価がさんざんだったので
政治色の強いシーンをカットして純粋なラブロマンス映画にしたとのこと。

83 :
> ヤリマン左翼女闘士とヒモ男
そう?

84 :
主題歌ネスカフェってダイアナ・ロスのマホガニーのテーマじゃなかった?
『マホガニー物語』ってのは名画座でもTVでもお目にかかれないのだが。

85 :
レッドフォードは脚本家で、別にヒモじゃねーぞ!
映画をよく観て言えよ!

86 :
82を多少弁護すれば、ヒモじゃないにせよ、レッドパージに対して
ロバートがうろたえこそすれ、烈火のごとく怒らない不徹底ぶりに
バーブラが、ある種の喪失感を覚えたわけだよね。ロバートの方も
こんなポリティックヒステリーとはつきあいきれんと。
どちらの言い分もある意味正当で、どちらも「非常に悪くはない」故
にこのドラマは悲劇なわけですね。
で、その悲劇を際立たせる為には、本当は政治色を強めた方が良
かったのかも知れんという82の言い分(?)は多分間違ってはおらん
のだろうが、おれは、その「さんざんだった試写」のオーディエンスの
感性こそがやはり健全だとは思うなあ。

87 :
ラストで、レッドフォードがテレビのシナリオを書いてると言ったら、
バーブラが一瞬失望したような表情を見せる細かい演出があるよね。
ぼーっとしてると気が付かないくらいの表情だ。
小説家→映画の脚本家→テレビのシナリオライター
これってバーブラからすると堕落の極みなんだろうな。
中盤あたりでレッドフォードがバーブラに語る台詞。
「君は期待しすぎる」
これは当たってるね。
共に歩むのは無理なカップルだとつくづく思ったよ。

88 :
脚本のアーサー・ローレンツは映画の仕事もときどきしてるけど、
基本的に舞台ひとすじみたいだから、そのとき旬の業界を渡り歩く作家を
軽蔑してるんだろう。
ベッドシーンは、ローレンツがゲイだと知って見直すと、
ゲイの妄想しそうな設定だと苦笑してしまった。

89 :
>>82
レッドフォードの熱演・・・てのは同意します。
ハベルがただの甘ちゃんじゃなくて、自分の弱さを十分自覚しつつ
どこかシニカルで悲しい表情をチラチラさせるところがいいです。

90 :
なんとなく高校の文法の授業を思い出しつつ訳してみましただ
あれこれと思い出がよみがえり、心の秘密が照らし出される
淡く煙る水彩画のような、あの頃の思い出
そこここに散らばる、遠く置き忘れてきた微笑のかけら
あの頃の私達だったから、お互いに向けられていた微笑
あの頃は本当にあんなに無邪気なものだったのかしら、
それとも時が経ってすべてそんな風に思うようになっただけなのかしら
もしももう一度はじめからやり直せるとしたら、教えて、
私達はどうするかしら、そんなことできるかしら
思い出は本当に美しいものでしょう、でも人は、
思い出すのも辛いことは、忘れることにするもの
だから、私たちの心に浮かぶのは、あの笑い声だけよ
あの頃の私達を思い出すときは、いつも

91 :
DVDの特典で、その政治色を弱めるためにカットされたという重要な
シーンが入っていた。
ひとつは、大学の舞踏会でハベルにケイティを横取りされた左翼仲間のフランキーが
のちに左翼から足を洗い、ハリウッドに進出しハベル夫人として有名になった
ケイティの共産主義者としての過去をRする、というのと
ケイティがハベルとの離婚を悩んでいるときに、偶然大学の前を通りすぎると
20年前の自分と同じように、アカとののしられながら反戦を訴える左翼学生に
出会い感銘し、活動家のしての自分を思い出す、というところ。
男だけどなぜかケイティに感情移入してしまう俺は、特に後者のシーンは
是非入れて欲しかったな。

92 :
>>88
ベッドシーン、禿しく同意。
そもそもバーブラがゲイ・アイコンの象徴。
レッドフォードへの羨望の眼差しは
そのまま秘めたるゲイの視線そのものって感じ。
オレも当時レッドフォードに夢中になったゾ。
>>90
またひとつ新たなる訳詞、
日本語の感性がとてもイイですね。
正確かどうかは分かりませんけどw。
こうして読むとホントにいい歌詞だなぁ。
作詞したアラン&マリリン・バーグマン夫妻って
バーブラとは親交が深いらしいけど、
人生の何たるかを知り尽くした人たちなんだなって思う。

93 :
>>92
『愛のイエントル』も歌はいいよね。
映画はバーブラ転落の決定打となったゴーマン作品だったけど。

94 :
>>93
転落というほどでもなかったのでは?
アメリカではタイム選出のベストテンに入ったし、
ゴールデングローブ賞では多部門に渡って受賞してるし、
興行成績も年間で20位以内に入ったし。
サントラ盤はプラチナ獲得したし・・・。
ま、評価は賛否両論だったけど。
オレは何気にゲイとレズが入り乱れた雰囲気がお気に入りだったww。

95 :
>>94
でもあれで、国内のユダヤ人の多くやヨーロッパに
決定的に敵を作ってしまった。
出来て当然のないようだと思うけど、すれ違いだからここでは語らない。
あれ以降『ナッツ』を唯一の例外に、最近の『ミート・ザ・ペアレンツ』
続編まで、自分で監督した作品にしか出なくなった。
ライヴ・ビデオも全部自分で監督。
舞台もやらなくなったし、歌手としてはともかく、
漏れは素直に「今のバーブラが好き」とは言えなくなった。
女優としては90年代には1本しか出てないし。。。
『追憶』DVD特典を見て、切られた15分が、
『スター誕生』以降のバーブラの暴走を生んだ気がした。
でもあの15分は、漏れは断じて切って正解だったと思う。

96 :
>>95
ユダヤ人を敵に回すような内容かな?
アメリカでは「屋根の上のトッツィー」って絶賛されたんじゃなかったっけ?
映画出演の減少やライブの引退などは
今の結婚生活に満喫しているからじゃないかな。
再婚してやっと家庭的な幸せを得たから
夫や子供達との時間を大切にしているのだと思う。
仕事しなくても財産はすごいから、この人は。
スレ違いだからこの話題はこの辺で・・・。

97 :
いや、面白い話だから、スレ違いでもいいから、もっと続けて。
なんでユダヤ人を敵に回してしまったの?
そういや、アメリカでは「晴れた日に永遠が見える」のDVDが出たね。
日本盤はビミョ〜かな……

98 :
栗色のマッドレー。フランシス・レイの音楽とラストシーンの3人馬に乗って古城に向かう絵だけよい

99 :

この人こそホントのスレ違いw。

100 :
バーブラってホントは男でしょ?キャプシーヌも男性だったし。

101 :
あの、ここはバーブラスレではないんですけど…

102 :
「追憶」=バーブラ
ってなっちゃうのも無理ないけど、
ここはひとつ押さえていろいろな角度から語りましょう。
で、話題をひとつ。
夕方の浜辺を二人が歩きながら、
ケイティの父親からの手紙を手にして
生まれてくる子供の名前は次の中から選ぶようにと、
女だったら、私(父親)の母の名前「レイチェル」を使えとあって、
二人が大笑いする場面があるけど、
いったい何がおかしいんでしょう?
劇場の字幕では「ラケル」とあったはずなんですが・・・。
分かる方いますか。

103 :
Rachelは聖書にも出てくる典型的なユダヤ系の名前だからじゃないかな。
だから字幕は聖書での表記にしたんだろう。
辞書によると、ユダヤ女性の蔑称に使われることもあるらしい。

104 :
>>103
そうだったんですか。
長年(31年)の疑問が解けました。
ありがとうございます。

105 :
>>87
>小説家→映画の脚本家→テレビのシナリオライター
>これってバーブラからすると堕落の極みなんだろうな。
これ読んで、ぐさっときました。
追憶を観た頃の俺は生意気な大学生で、小説らしき物を書いたのが、あるきっ
かけから教授が読んでベタ誉めしてくれた為に、すっかり有頂天になり、将来
は物書きになるつもりでいました。
ピンク・フロイドと三里塚闘争に興味をもっていたちょっとアクは強いが、な
かなかの美形の後輩の女のコが、俺を慕ってくれてたりもした、いい時代でし
た。
その後、とりあえず食っていく為にサラリーマンになりました。そんな俺は、
現在リストラと癇癪持ちの上司と部下への気遣いに悩む三流会社の中間管理職。
出勤日は夜遅く帰ってきて、風呂入って飯食って酒かっ食らって寝るだけの毎
日。たまの休日はごろ寝するか、家族サービスに費やしています。
学生時代の何事にも貪欲だったあの当時の自分や、結局別れてしまった後輩
の女のコから見たら、確かに今の俺は堕落した人間なんですよね。
>バーブラが一瞬失望したような表情を見せる細かい演出があるよね。
1度しか観てない映画ですが、確かにそんなシーンありましたね。

106 :
>>105
みんな同じだと思いますよ〜。
希望に満ちていたあの頃に戻りたいって・・・。
「あの頃はすべてが大切に思えた。愛でさえも・・・。」
この映画のキャッチコピーはなかなか微妙な表現だけど、
ひとつひとつを大切にしていたら、
悔いはなしっていう人生送れたのかな、この私も。

107 :
離婚しました、しくしくしく、って俺もしつこいなあ。

108 :
ひとりもいいもんだよ。
そのうち、いいことあるさ。
と、人ごとでした。

109 :
悔いがなかったら、この映画成立しないですよね。
エンディングの二人はきっと後悔の念がよぎったと思いますよ。

110 :
いまバーブラの伝記読んでるんだけど、
「サウス・キャロライナ」でRRと再共演してたかも
しれなかったんだってね。
それが実現しなかったことが、
「追憶」の味わいをいま高めてる気が。

111 :
伝記には触れてないと思うけど、
「サウス・キャロライナ」の前に
「追憶」の続編の企画もあったんではないかな。
何かで読んだ気が・・・。
記憶違いだったらスマソ。

112 :
正直、「追憶」の続編だけは作って欲しくないですなあ。
たとえ地球上で最高の脚本家を使ったとしても。

113 :
ホントですね。
「ある愛の詩」の続編もひどかったし・・・。
他の企画でストライサンドとレッドフォードの共演が実現してたら
やっぱり二番煎じだったかな。

114 :
>>106
さんくすです
 
リメークもカンベンしてほしいね。
この映画、ビールをすするシーンが何気に好きです。

115 :
miyuki1223ks@yahoo.co.jp
メールしてお^^

116 :
今から エロビデオ返しに行って 借りてこよう。
なんの 映画か わからんかったもんで。

117 :
そう、エロビデオ返して「追憶」を借りる。
これ、正解。
抜けないけど。

118 :
ケイティは政治オタでちょっとうるさいけど、料理は得意そう。

119 :
好かれたら、重そうな食事いっぱい食べさせられそう(^^;)

120 :
いや、自分に逆にベジタブル派で、有機野菜だなんだと、そういうものばっか
食べさせられると思ふ。

121 :
パリの屋根裏で、創作活動する夫のために
せっせとフランス料理作ることを夢見ていたんだっけ?

122 :
エロビデオ返しに行って また エロビデオ借りてきちゃった。
よし 今日こそ。
あらすじ 読んだら、ボブ・ディランの 初期の頃の 恋人の話によく似てる。
ここの 中ほどにある 「スペイン革のスペインブーツ」が
http://blog.livedoor.jp/christmashorse/archives/cat_860189.html
日本では 「木綿のハンカチーフ」として パクラレた。

123 :
>>122
そう、今日こそ「追憶」を借りようね。
決して後悔させることはないよ。

124 :
「スペイン革のスペインブーツ」は、この映画を見る確か相当前くらいに
聞いたはずで、おれも大好きな曲なんだが、「追憶」とは…、あまり似て
ないと思うぞ(^^;)。ま、いいや、エロビデオと一緒に借りてきて、落ちつい
てから(?)見なさいね。

125 :

 なんですか? この映画。 
別れた男が 若い女といたら、
殺意もつのが 愛でしょうが。


126 :
>125
ちと大人げないとは思うがマジレスします。納得ずくで別れた相手に新たな
バートナーが出来てるのを見ても、普通殺意なんか持ちません。当然ある種
の切なさはわき出てくるにせよ。
しかし、あなたのその若さを結構、愕然とするくらいにうらやましくは思います(笑)。
二十年後くらいにこの映画もう一度見てください。多分全然違った感想抱くと
思いますよ。

127 :
エンディングの二人を見ると
お互いに相手への思いやりに満ちた表情をしていて素敵だった。
たとえ別々の道を歩むようになってもこうでありたいね。

128 :
バーブラとロイス・チャイルズじゃあ。
どう考えてもロイス・チャイルズ選ぶだろ。

129 :
>128
126ですけどもね。実はおれもそう思ってたりして(笑)。

130 :

 なんですか? この映画。 
別れた男が 若い女といたら、
殺意もつのが 愛でしょうが。
それが普通だったら古今東西、殺人事件がひっきりなしですよw
粘着も度を越えるとお互いにとりマイナスでしかない

131 :
りんご殺人事件w

132 :
ロイス・チャイルズ
「追憶」と「ギャツビー」のときがいちばんきれいだった。
その後、「コーマ」「ブロードキャスト・ニュース」でチラと見ただけ。
結局、単なる美人はそれまでってことかな。

133 :
バーブラがこの主題化を提示されたときに、こんな安っぽいバラードは歌えない、とゴネた話を聞いたのですが、本当でしょうか?
もし本当ならぱ、詳しい経緯と、ソースを教えていただけないでしょうか?

134 :
>>1133
知らなかった。調査はまかせた!

135 :
1133 このスレは1000を軽く超えてますので次スレたててください

136 :
「へーえ、そうだったのか」とおれも驚いてImdbに行ってみました。
こういうのは作品紹介の左隅のFun Stuffの項のtriviaってところ
で大抵は見つかるんだけども、その話は入ってなかったな。
その代わりってこともないが、これがジェームズ・ウッズの初出演作
というトリヴィアには驚いた。何の役で出てたっけ???
ついでにmemorable quotesの部分を何気に読んでたらいつの間に
か涙流してた(←おれの馬鹿っ)(^^;)。

137 :
>>133
DVDの特典映像でハムリッシュがそれっぽいこと言ってる。
もっとはっきり書いてあるのは、バーブラの↓の伝記の2巻目。
『追憶』本編に関するルースの興味深い考察もあり。
ランダル・ルース『バーブラ・ストライザンド』(全2巻)
大崎愛子訳 音楽之友社 1995年
ただし翻訳はムカツクぐらいひどい。
Bob Fosseが「ボブ・フォッセ」だと!

138 :
>>133
ちょっと、本題からそれるけど
ホント、翻訳はひどかったね。
これで飯を食ってるのかと思うほどひどかった。
それに加えて、この翻訳家はバーブラ自身のことを
まったく知らないんじゃないかという印象を受けた。
鈴木道子さんに訳してほしかったよ。
本そのものはよくできていたことは確かだけど。

139 :
ちがった。
>>137へのレスだった。スマソ。

140 :
>>137
バーブラが「長すぎる」と指摘して曲を部分的にカットしたんだよね。
実際、ハムリッシュがカット前の曲をピアノで弾いてみると
確かにちょっとくどいかもね。
それにしても、ミュージカルや唄入りコメディじゃなくて
シリアスなドラマで主演女優が主題歌を唄うって
あまり例がないように思うけどどうでしょ?

141 :
>>140
歌えて演じられる人は少ないからな。
ベット・ミドラーの「ローズ」はどうだろ。

142 :
>>141
歌手の役だから
唄って当たり前のように思えるのだけど・・・。
でもミドラーは他に女の友情ものでも唄っていたね。
意外とシェールとかが自分の主演もので唄っていなんじゃないかな。

143 :


144 :
「追憶」の音楽って
バーブラの歌にしろ、演奏だけにしろ、
各場面のいろいろなヴァリエーションが見事で
全てにおいて申し分のない作品だと思う。
100点満点をあげたい。

145 :
私なら120点あげたい。

146 :
うちの神さんは、レッド・フォードのファンだけど、この映画を嫌ってる。
バーブラが相手なのが、キニイラネだって。

147 :
はりあえる自信があるのか・・・

148 :
バーブラ以外の人をヒロインにした「追憶」を
好きだとする人のセンスを疑うのだが・・・。

149 :
そんな「追憶」あるの?

150 :
いや、仮定としてのお話です。
<<146のように
バーブラがヒロインだから嫌いという人が結構いるから。
バーブラ以外に考えられない、と言いたかったのです。

151 :
アンカーが逆だった。
>>146のように。

152 :
>バーブラがヒロインだから嫌いという人が結構いるから。
>バーブラ以外に考えられない、と言いたかったのです。
役者の好き嫌いは、理屈でなく個人の好みなんだから、それを論じても仕方ないよ。
バーブラがヒロインだから「追憶」が嫌いという人は、そもそもこのスレには来ない。
バーブラは嫌いだけど、「追憶」は好きという人なら、このスレにくると思う。そういう
人は、バーブラは適役だったと思っているから「追憶」が好きなはず。
適役であることと、好き嫌いは別次元の問題。
好きな俳優が主役なら、その映画の配役が全て適役というわけではないのだし。

153 :
こないだBSでやってたアメリカ映画主題歌100選みたいなの
見た人いますか?
「追憶」トップ10以内に入ってたような気がする。
バーブラのインタビューで、最初曲をもらって
とりあえずハミングで歌ったみたら、それが良くて
採用されたとか言ってました。
バーブラきれいでしたよ。


154 :
> バーブラがヒロインだから「追憶」が嫌いという人は
> そもそもこのスレには来ない
いや、可能性はありそうだけど。

155 :
>>153
見ましたよ。
正当な評価だなと勝手に満足いたしました。
同じくAFIの100シリーズの
Passions 100(ロマンス映画100とでも言うのでしょうか)では
「追憶」は6位に入っていましたね。
やっぱりアメリカでは定番的な存在なんですね。
ttp://www.afi.com/tvevents/100years/passions.aspx

156 :
「追憶」って、
AFIのオール・タイムのベスト100では
全然出てこなかったけど(まぁ、予想はつくけど)、
恋愛映画のカテゴリーになると俄然突出してくるのね。
泣かせどころがうまい、よく出来ている作品だもの。

157 :


158 :
ロバート・レッドフォードの自伝だか伝記だか読むと
バーブラは、自分の顔のアップが少ないとさんざんゴネたとか。
でも出来上がってみると、ボブのアップがものすごくよくて、
特に酒飲んで横顔見せて寝ちゃうところ、あそこでは観客がどよめいて、
バーブラもしぶしぶ納得したんだとか。

159 :
>>158
そんなこと書いてあるんだ。
じゃバーブラ・ストライサンドって
自己主張が相当強いのかな。
でもそうでないとハリウッドで
女優が生き残るには難しそうだけど。
ちなみにそのシーンは
>>6->>7さんが上手い描写してるところだよね。
ずいぶん前だけど
あのシーンを初めて見たときは
男から見ても「うぉっ、かっこいいな」と思った。
(注)「うほっ!」ではない

160 :
 この映画で、バーブラからレッドフォードを奪う美女を
ロイス・チャイルズっていう女優が演じてますね。この作品がデビュー
だったと記憶。
「ブロードキャスト・ニュース」でも似たような役を演じていた。
インテリ堅物女から、いい男を奪う美女の役。

161 :
ロイス・チャイルズは「ナイル殺人事件」でも
ミア・ファーローから男を奪う役だけど、実は・・・。
そういうタイプがはまるんでしょうかね。

162 :
>161
バーブラ、ホリー・ハンター、ミア・ファーロー
と並べてみると、奪われる方に問題があるような気がしてきました。

163 :
それは言えてる。

164 :


165 :
ここまで読んだ、つまんね寝る。

166 :
それでも読んでくれたんだ。
ありがとう。

167 :
>>160
ラストでレッドフォードが再婚した相手も
ロイス・チャイルズ風の女だった。
バーブラ風の女はもう懲り懲りってか?

168 :
>>167
あれってロイス・チャイルズ本人じゃなかった?

169 :
ロイス・チャイルズ本人だったら、
バーブラはあんな冷静な態度をとれないよ。

170 :


171 :


172 :


173 :


174 :
最近空白だけの投稿があちこちで目立つね。

175 :
ホントですね。
無駄に使ってほしくないですね。

176 :


177 :


178 :
もう話題が尽きちゃったのかな?
バーブラの40年代キャリアウーマン・ファッションが素敵だった。
確か、オスカーの衣装デザイン賞候補になっていたような。

179 :


180 :


181 :
>>178
うん、ファッションといい、メイクといい、ヘアーといい、
40年代の女が似合っていたね、バーブラ。

182 :
ヘアスタイルについては会話の中で出てきたね。
こてを使ったとかなんとか。

183 :
>>182
レッドフォードの反応が笑えた。

184 :
ビーチバレーしてる場面のバーブラのファッションがまわりから浮いてて笑える。
反対にレッドフォードはジーンズだけはいて上半身裸で完全に溶け込んでる。
あの絵を見るだけで、二人のハリウッドに合う合わないがはっきりわかる。

185 :
あんなへっぴり腰じゃビーチバレーは勤まらん。
バーブラって「愛のイエントル」でも
走る姿が内股気味で、
ひょっとして運動音痴?

186 :
>>185
「メーン・イベント」のオープニングのエアロビクスの場面では
体の柔らかいのに驚いた。
運動音痴ではないのでは?

187 :


188 :
>>182
その後の展開がものすごくロマンチックで素敵でした。
「イビキがうるさかっただろ?」のレッドフォードの問いに対して、
「イビキって好きよ」と答えるバーブラ。
素晴らしい恋の予感でした。

189 :


190 :
学生時代の場面で、確かバーブラの靴ひもがほどけているのを
レッドフォードが結び直してやるところがあったよね。
あのときバーブラはコーラかなにかをズズッとすするばかりで、
気の利いたことは言わなくて、不器用な感じがとてもよかった。

191 :
>>190 コーラかなにかを
ビールだったかな。
印刷所にアルバイトしていることから
新聞記事のネタを2度繰り返すあたりがご愛嬌でしたね。
色男を前にすると上がっちゃうんだな。
私もその口です。

192 :


193 :


194 :
ストレイザンドでいいんだっけ?

195 :
ストライザンドがポピュラーな和訳かな。

196 :


197 :
DVD 廉価盤で再発しますね!
ttp://www.allcinema.net/prog/show_dvd.php?num_sid=391781
>>194
「ミート・ザ・ペアレンツ2」のポスターが、
「ストレイザンド」になってますね。
ソニーのCDとかもぜんぶ、伝記も「ストライザンド」だから
わざわざ変えるのも何だかな〜

198 :
今さらストレイザンドもないのでは・・・。

199 :
バーブラの未邦訳の伝記によると、
彼女の発音は「ストライザンド」らしい。
コンサートでよく「ストライサンド」と読まれたことに、
彼女がクレーム付けて「”ストライザンド”よ!」と言っていたとか。

200 :
「ストライサンド」の「サンド(砂)」を強調してなかった?
何気に200ゲット。

201 :
>>199
そうだったのか。俺が思ってたのが正しい方の発音だのか。

202 :
だったのか。でした。スマン

203 :
「サンド」じゃなくて「ザンド」を強調していたのか。
ずーっと誤解していたよ。
こらからは「ストライザンド」と読ませていただきます。

204 :
バーブラで通るやん。下はいらんw

205 :
未だにバーバラと言われちゃう。

206 :
主題歌のイントロのバーブラのハミングがステキ!

207 :
よく考えると主題歌も普通だから。

208 :
普通かな〜?
映画主題歌の中では5本の指に入る傑作だと思うけど。
まぁ、人それぞれだけどね。

209 :
不思議な事にバーブラの出る映画はいつも途中で寝てしまう。
他の映画ではそんなことないのだが。
この映画は劇場でもTV放送でも寝てしまった。
今まで五回ぐらいチャレンジしたが、どこかで寝てしまう。
五回見たから何とかストーリーの再構築は出来るのだが・・・

210 :
かなり年配でもなければ
必ず寝るというのが分からない。
合わなければ無理に見なくてもいいかも。

211 :
出産直後に離婚ってどんな気持ちかな。
そして再会・・・。
感慨深い映画だ。

212 :
離婚後、再婚するまでシングルマザーになるケイティの苦労を考えると・・・。
まぁ、慰謝料、養育費はバッチリもらっていただろうけど。

213 :
ストライザンドは白人のシンガーではピカ一。

214 :
>>208
マジでか
ちなみにあとの4本あげてよ

215 :
>>214
5本の指に入るというのは遠慮気味に言ってみただけさ。
はっきり言わせてもらうと、「追憶」の主題歌はベストワンなのさ!
他は目じゃない。

216 :
>>213
黒人を混ぜてもピカ一。

217 :
何かこのスレの住人、音楽に疎そうだな(´д`)

218 :
洋画の主題歌としてはベスト1だろうね。
スレタイ通り。

219 :
>>218
化石だな。
マジ音楽聴いてないだろ

220 :
>>219
じゃ、お前のベストワンは何だよ?
「アルマゲドン」か?「タイタニック」か?「パールハーバー」か?「ボディガード」か?
言ってみやがれ!

221 :
まぁ、まぁ、落ち着いてね。
人それぞれ、好みの問題だから。
でも、>>219あんたはもっと聴いてないね。

222 :
いやいや。
若いとかじゃなくて。
ちなみに映画音楽オタの僕に言ってるんですよね。
バーバラストライサンドの声って僕の魂には響かないんですよ。
心の琴線に全く触れない。歌唱力がある事は解るけどね。
白人女性ならベッドミトラーの声の方が好きだな。
他には「クライングゲーム」のボーイジョージとか「愛と青春の旅立ち」のジョーコッカー、「マグノリア」のエイミー・マンなんかが好き。
この映画自体はなかなかよかったけどね。

223 :
映画音楽ヲタなんていたのか。

224 :
慕情

225 :
バーブラ・ストライサンドとマーヴィン・ハムリッシュの運命的な出会い。
これが奇跡的な名主題歌を産んだんだね。

226 :
別に名主題歌じゃないって。
ひどく凡庸。
バーバラは不遇な人だけど。

227 :
>>226
なにしにきたの?

228 :
変な鼻

229 :
>>227
「いいのは主題歌のみ」のスレタイに納得いかんのですよ。
自虐的に謙遜していても、実は内容も褒めていらっしゃいますが、
フェミニズムの台頭したあの時代の単なるメロドラマじゃないですか。
郷愁だけで勝手に映画の主題歌においては最高とか言われても。

こまるんですよね

230 :
>>208
自分は208ではないけど、ベスト5を選ぶなら、「追憶」は別格で、次点「雨に濡れても」。
あと順不同で「グッバイガール」「ミスターアーサー」「愛と青春の旅立ち」というところかな。
気分しだいで順不同のどれかと「サークルゲーム(いちご白書)」が入れ替わるかな。
皆さんは?

231 :
>>229
>>1でも>>208でもないけど
個人的には内容もテーマ曲も好き。
でも曲はオンリーワンというほどではないな。
音楽を映画音楽限定で考えたことないし。
スレタイは否定的で気に入らないけど
> こまるんですよね
一個人の意見にそんな突っ込みしてどうするの。

232 :
作品そのものは置いといて、
こんな旋律を思いついたハムリッシュって非凡なる才能の持ち主だな。
ハムリッシュ本人も言ってるけど、これは奇跡に近いね。

233 :
何としても既成事実として定着させたいご老体が居らっしゃるんですね。
「奇跡」とか「最高傑作」とか「映画史上」とか
言葉のチョイスが必死過ぎて
痛いっす。
同じ人がかたくなに、繰り返し
言い続けてるようなのが痛々しい気さえしてきました。
まぁこのスレのごく限られた内輪だけで
褒め合う分には、無害なんで
もうそっとしておきますわ。

234 :
原作の翻訳ってハードカバーだけで文庫はないんでしょうか?
古本屋で探してます。

235 :
主題歌に惹かれて映画を見たら肩透かしを食らったというのなら、「いそしぎ」の
方が”上”だと思う。あれに比べれば追憶の方が遥かにいい。人によるだろうけど。
この映画、ストライザントが主役になりながらも、レッドフォードの魅力を
アピールする女性向けの作品なんだと思う。白い軍服姿や浜辺の家での黒い
ポロシャツ姿なんて、いかにも女性ファンに受けそう。だから男から見ると、
だるいと感じる人もいるのも頷ける。
後半、夕日が映える海を航海するヨット上で、レッドフォードが男友達と酒を
飲みながら回想するシーンがあるけど、あれが一番印象に残っている。自分も
ヨットやっているけど、ああいうシーンにはなかなか出くわさないなあ。ひたすら
格好いい。

236 :
>>233
愛好者スレだから肯定的な人が多いのは当前だけど
いちいち噛みついてくる君の方が痛々しくみえるぞw。

237 :
>>230
主題歌かどうかわからんが映画で使われた歌ベスト5なら
『噂の男(真夜中のカーボーイ)』『雨に濡れても(明日に向って撃て!)』
『サウンド・オブ・サイレンス(卒業)』『コール・ミー(アメリカン・ジゴロ)』
『ユーヴ・ロスト・ザット・ラヴィン・フィーリン(トップガン)』

238 :
主題歌のみ映画といえば『ザナドゥ』。
オリビア・ニュートンジョン主演のミュージカル映画だが、ストーリーは全く覚えていない。

239 :
>>235
あの頃のレッドフォードはホント魅力的だった。
ただ、この人、老けるのが早すぎ。

240 :
この主題歌ってビートルズの イエスタデ〜♪
みたいな歌い出しの曲?

241 :
とくに似てるとは思わなかったな。

242 :
>>240
こんな曲
ttp://www.tomundsue.de/sounds/The%20way%20we%20were.mp3
ttp://www.chethams.com/RealAudio/RAMFiles/WayWeWere.ram
こうして聴いてみると、ストライザンドより、このカバーで歌っている歌手の
歌の方が、声が透き通っていていいなあ。

243 :
>>242
BGMとして聴く分にはいいかも。
ストライサンドには遠く及ばない・・・。

244 :
ネスカフェのCMでよく流れてるやさしく歌っても
最近は軽めの曲調のが使われてるよね。
でもじっくり聞くには物足りない気がする。
しかしネスカフェで追憶が使われたって
記憶にないんだよなあ。

245 :
>>244
キミはまだまだ若い。いいなあ。

246 :
               

247 :
ネスカフェで流れた時期って短かったような気がする。
覚えてない人もいるかも。

248 :


249 :


250 :
映画も傑作だよ

251 :
追憶泣けます

252 :
枯れ葉が散っているのを見ると
この映画のラストシーンを思い出す・・・。

253 :
この間ラストシーンだけ抜粋して観たけど、
絶妙なタイミングで音楽が流れるあたり改めて心憎いと思った。
エンド・クレジットもキャストのみで、ほどよい余韻が心地よかった。
今の映画は延々と続く文字の羅列で余韻もどこへやらシラけちゃうんだよね。

254 :
あけおめ!

255 :
未来世紀ブラジルの主題歌?は好きだ

256 :
バーバラがブスだから逆に感情移入しやすいってことない?

257 :
老け顔だからといってブスとは思わないがな。

258 :
ヒロインが美人だったら成立しない映画だよね。
バーブラで正解かな。

259 :
鼻フェチの俺にはたまらん顔だ
ちなみに仲根かすみも好きだ(った)

260 :
美人なら政治運動の必死さが伝わってこない
美人ならハリウッドに憧れる方がすっきりくる
ブスだから「手の届かない」レッドフォードに憧れる

261 :
裸で寝てるレッドフォードの横に滑り込む積極さ!
モテない女はこうでもしないといい男をゲットできない
ということを教えてくれたわ、バーブラ。

262 :
戦う女を描くのなら適度にブスのほうが話しが成り立つ。
悲しむ女を描くのならブスでは成り立たない。(ブスが泣いても絵にならない)

263 :
           

264 :
水と油とはよく言ったもんだけど、
このケイティとハベルは正にそれですね。
お互い無理してたんだろうな・・・。

265 :
                  

266 :

関連スレ
【バーバラ】バーブラ・ストライザンド【じゃない】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1076232375/
いいのは主題歌のみ【追憶】でもいいじゃないか
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1112881980/

267 :
今NHK地上波で2004年収録の
アクターズ・スタジオ・インタビュー前編見終わったところだけど
NHKの表記はバーブラ・ストライ「サ」ンドになってたよ。
今はこちらが普通なのかな。

268 :
今ではやっと、「サンド」が定着した様ですね。

269 :
この映画は撮影がいいですね。
始まりの美しいキャンパスや最後の再会の場面など。

270 :
ストライサンドは数少ない歌だけで泣かせるシンガー

271 :
>>269
有名なビーチのシーンもきれいですよね。

272 :
前半、ふたりがデートを重ねる場面。
軍服姿のレッドフォード、
栗色の髪のストライサンド。
それだけで絵になりました。

273 :
青い恋人たち
のOPテーマソング教えてくだされ
CDありますか?

274 :
>>273
なぜここにという疑問も感じつつ、未CD化とか。
http://www.eririn80.com/santra/summerlovers.html

275 :
>>274
うわっ!!20年以上の疑問をさくっと
大変どうもです。
どうもありがとう!!

276 :
それより、なぜに「スタ−誕生」のDVDが遅れているのかを知りたい。

277 :
「スター誕生」もいいけど、
それよか「愛のイエントル」と「サウスキャロライナ」を
早くDVD発売してほしい。

278 :
>>277
「サウスキャロライナ」は日本版も出てますよ。
「イェントル」はアメリカでは未だみたいですが、
フランスでは出てるんですよね。

279 :
>>278
えっ〜!! 知らなかった!
情報ありがとさん。

280 :
バーブラストライザンドコンサートが
アメリカ歴代視聴率第1位らしい

281 :
>>280
ア・ハプニング・イン・セントラルパークのこと?

282 :
>>281
94年?の「ザ・コンサート」では?

283 :
>>276
まだ出て無いみたいですね。

284 :
この映画のサントラはもう古典なんだろうけど、いいね。安いし、お買い得。
ドライブのBGMにはもってこいだと思う。

285 :
>>284
当時のスタンダード・ナンバーとオリジナル・ナンバーが
絶妙にシンクロしていて心地よいですね。
オープニングとエンディングを飾るバーブラの歌唱もいいけど、
間のインストゥルメンタルも申し分ないですね。
マーヴィン・ハムリッシュってやっぱセンスいい!

286 :
>>285
そうそう、そのシンクロしてるのがいいわけ。うまい表現が見つからなかった
けど、私もそう思う。ジャケットもいいムードだし。この「追憶」のジャケと
「卒業」のジャケはお気に入りなんだな〜
ハムリッシュといえば、「泳ぐひと」のCDが発売になったようだけど。


287 :
そっか、「泳ぐ人」もハムリッシュだったんだ。
映画音楽家としての芸歴は意外と長いんだね。
バーブラに信頼されてて、彼女に提供する曲はみな良いよね。
最近は映画の仕事から遠ざかってるみたいだけど。

288 :
「コーラス・ライン」でピューリツァ賞もとってるんですよね。

289 :
>>282のコンサートだと思うけど、ハムリッシュが指揮者として参加してて、
MCでバーブラが「コーラスライン」を書いた人だから働かなくてもいいのに
ツアーに付き合ってくれる、とか何とか言ってました。

290 :
今でも印税ガッポリなのか。いいな〜。

291 :
>>290
LIZA WITH

292 :
LIZA WITH A "Z"のメイキングビデオに、
福々しいお顔で出て来ますよ。

293 :
このスレッド、題名が最低。映画も名作だろうが。人の思いでの映画を
侮辱するなよ。馬鹿。>>1

294 :
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295 :
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296 :
まぁまぁ、落ち着いて。
確かにスレタイはひどいけど、
愛情の裏返しってことで勘弁してやって。
終了させないで〜w

297 :
今さらわざわざ荒らさなくても…。
他にも書きましたが、
ドラマ「弁護士のくず」のある」一話で、
素敵な扱いでしたよ。

298 :
「セックス・アンド・ザ・シティ」でも引用されてた。
主役の4人のうち3人の好きな映画で、残りのひとりは見てないという設定で、
3人が「追憶」のラストがいかにいいかって話をしてた。
ケケケケイティーの物まねもしてたかな。

299 :
ウーピー・ゴールドバーグの「ボーイズ・オン・ザ・サイド」でも
ウーピーとメアリー=ルイーズ・パーカーがテレビでこの映画観てたね。
ラストでバーブラがレッドフォードの額の髪をかき上げるシーンでは
メアリーもそのしぐさを真似て、それを見てたウーピーがあきれた顔してた。

300 :
ついでに300 !!!
大人気ないw

301 :
ところでコンサ−トに行く人はいますか?

302 :
私の場合は、「追憶」は物語がよいのよりも
音楽力により好きになったと思います。
もちろん女性の立場からしてボブレッドフォードさまもかなり魅力的でした。
初めて「追憶」をみた当時私は19歳でしたが(BS放送でやっていて
途中のハベルがケティーのアパートに泊まった頃から見ました)、
若いなりに「過去のことは美しくみえるのよね」とか、
「好き合っていた2人が分かれるのはとてもさみしいわ」と納得しました。
あとアメリカの古き良き時代の描写も、日本人でありながら
なんかきゅんとしたものでした。
映画に感動した私は友達にも薦めましたが、
同じ歳ころの友達にはこの映画の良さは理解できなかったようでした。
この映画の撮影が終わって試写をしたときに、レッドフォードとストライサンドは
失敗作だとがっくりしたけれども、興行成績や評判がよくてびっくりしたと
どこかで読んだことがあります。主演の本人達には不本意な出来だったようです。
そして私は映画が良いとされているのは
音楽+レッドフォードさまの格好よさだと思っていたので
(もちろんストライサンドは適役だったと思います)、このスレの
書き込みを読んでいて、名作と褒め称えている人が多くいることに
少しびっくりしました。私は個人的には10本の好きな映画の1つに入る
ぐらいすきです。

303 :
バーバラ・ストライサンドって、来日してコンサートしてくれないかな。

304 :
バーバラっていう認識のうちは無理かも・・・

305 :
ストレイザンドだしね。

306 :
NHKだとバーブラ・ストライサンドなんだよな。

307 :
ストレイザンドはまだいいけど、
バーバラは何とかしてほしい。

308 :
AFIの映画音楽ベスト100で8位だったけど、低すぎないか?
どう考えてもこれが1位だろう。

309 :
>>308
禿同。
うれしいこと言ってくれるじゃん!
ラブ・ストーリー部門では6位に入ってるね。
「カサブランカ」「風と共に去りぬ」「ウエスト・サイド物語」
「ローマの休日」「めぐり逢い」に次いで
堂々の6位だから立派なもんだ。

310 :
日本と比べ物にならないくらい欧米では、認められてるよね。

311 :
こういう映画を最近映画館で観ることができなくなったのが残念。

312 :
>>301
行きたい!!
でも、行けない・・・orz

313 :
教えてエロい人。
結局二人は、ケイティから別れを切り出したの??
元カノと浮気をしたから?
彼は小説家になる気概がないことがわかったから?
昔共産党員だったことをRされると彼が窮地に陥るから自ら身を引いた?

314 :
>>313どちらからともなく別れにいたったのでは?
ハベルも心がケティーから心が離れたから浮気をしたし、
当時は浮気をしたら、離婚をするのが当たり前という感じだったらしい。
政治感や宗教の違う人と付き合うのは本当に難しいと思うこのごろ
という私の彼はちょっとコンサバティブな元軍人なので
ヒッピータイプでベジタリアンの私は閉口することが頻繁にあります。
ということで、何年かぶりにみたThe Way We Wereは
現在ではなんとも滑稽にみえました。結婚生活には
やはり歩み寄りが必要だと思いますが、ケティーのほうが頑固すぎた
のではないかと思いました。昔はマイノリティーのケティーが
かたくななのは仕方がないと、どちらかといえばケティー寄りだったのですが。
また何年か後に違う観点から
同じ映画を見るようになるのでしょうかね。面白いです。

315 :
>>103
ずいぶん古い話題だが、
ありはただ単に、ロシア風発音でれいちぇるを発音したから
滑稽だったと私は踏んでいる。
ユダヤ人でないレイチェルはたくさん炒る。FriendsのJ.アニストンふんした
レイチェルとか。レイチェルの妻というJacobだって今の
アメリカで子供の名前として一番人気のある名前だそうだし、
イスラム教でもJacobいるぜ。

316 :
バーブラは歌って踊れるんだよね

317 :
歌は申し分ないけど、踊りはどうなんでしょう・・・?
「ファニー・ガール」ではローラースケートやバレエシーンなどあったにはあったけど・・・
「ハロー・ドーリー!」では重たそうなドレスゆえもたついていたし、
この人の本格的なダンスは見たことないな。

318 :
この映画は大好きだしバーブラも嫌いじゃないんだけど、このスレにはちょっとバーブラの
悪口いうと必死で突っかかってくる基地外がいるんだよね。

319 :
>>318
どのスレにも一人はいそうだが。

320 :
昨夜再見してふと思ったのですが、ラストで再会したケイティって、
「結婚している」と強がってるだけで、実際は結婚なんてしてないのでは?
相手が心配するからと気遣ってあんなこと言ったのではないかと妄想してしまうのです。
でも養育費のこととかあるからウソ言うわけないかな。
あと、最後のテーマ曲が短いのが少し不満に感じました。
真っ黒エンドロールでいいから4分くらい流して欲しいものです。

321 :
>>320
>>49,51,54,56-57,59

322 :
>>320
>あと、最後のテーマ曲が短いのが少し不満に感じました。
確かに今の映画と比べると短いと感じるけど、
ラストのバーブラがレッドフォードの髪を触れるシーンから
主題歌の演奏が始まっていて、
曲の後半にバーブラの歌唱が重なるようになっているので、
音楽に合わせるとちょうどいい時間に収まってるんだと思います。
私はむしろ最近のダラダラと長いエンドロールがうんざりしちゃうな。

323 :
>>321
すみません。ちゃんと読んでませんでした。
>>322
確かにあの音楽のあわせ方は絶妙ですよね。
ひしと抱き合うところで音量がマックスになるという。
ダラダラエンドロールはその間に涙を乾かすのにいいんですよねー
すぐに現実に戻されるのが少々辛いのです。

324 :
>>323
>その間に涙を乾かすのにいいんですよねー
確かにそれはそうかも・・・
でも、場内が明るくなるとそこかしこで
ハンカチで涙を拭っている光景を目にしたもので、
最近はそんな光景も目にしなくなったようで、ちょっと寂しい。

325 :
>>320 公開当時もそういう意見が多かったけど、私は逆にバーブラの直情経口
 的性格から嘘はついていないと思う。極論すればそれ程デリカシーを
 持ってない女性だと思う。それだけ相手を思いやる気持ちがあれば離婚も
 していないはず。そんな所がまたいとおしい面もあるけど。

326 :
>>325
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
相手を思いやる気持ちがあったからこそ離婚したんじゃないの?

327 :
> 相手を思いやる気持ちがあったからこそ離婚したんじゃないの?
そうだろう。

328 :
う〜ん、自分はそうは取れなかった。最初は上辺の綺麗さで片思い状態
が成就して結婚したけど、次第に相手の薄っぺらさに気づいてゆく。
相手は相手で彼女の直情経口に閉口してゆく。まあ簡単に言えば正確の
不一致。思いやりというよりは別れるべくして別れたという感じだと思う。
でも過ぎ去ってみれば、またそういう若気の至りもいとおしい。主題歌
の甘さで騙されるが自分にとってはかなりシビアな映画だったと思う。

329 :
>>328
冷静になっていろいろ思い起こしてみると、
確かにその通りかもしれないと思えてきた。
自分はヒロインに感情移入しすぎて、
ケイティの立場を優位に考えすぎていたかもしれない・・・

330 :
バーブラが今度のコンサートで「追憶」唄うとき、
またバックスクリーンに名場面が映し出されるのかな?

331 :
新・2chブラウザでカキコ記念age

332 :
何かないかー

333 :
>332
「ミート・ザ・ペアレンツ2」以降映画ないし…。

334 :
久しぶりに上がってると思って来てみたら・・・
何もないの?
そっか・・・

335 :
さすがにまだコンサート行った人いないかな。

336 :
バーブラネタでなくても、レッドフォードネタでもポラックネタでも好いじゃないか。

337 :
>>335
ttp://www.playbill.com/news/article/102537.html
英語ですが、ドレスリハーサルのレポートです。
>>330
上記レポートによるとシンプルなセットで映像は使ってない模様。
本番では使うかもしれないけど。
でも「追憶」はちゃんと曲目に含まれているようです。

338 :
9、11日はニューヨークのマディソン・スクエアー・ガーデンですね。

339 :
今週21日の土曜日の深夜、
テレビ朝日で「フクロウと子猫ちゃん」やりますね。
ビデオ廃盤、未DVD化みたいですね。

340 :
>>339
バーブラのネグリジェ姿はいいんだけど、
うるさいセリフの洪水で耳を塞ぎたくなる映画でしたw

341 :
www

342 :
友人が
「ユニオーン!って叫ぶやつ。あの映画なんだったっけ?」
って云うんで、「追憶だよ」って答えた。
でも、どーも違ったらしい。
「ユニオーン!」って叫ぶせりふ、何の映画でしたっけ?
教えてちゃんで、すみません。

343 :
叫ぶんじゃなくて紙に書いて無言で掲げるんだったら
サリー・フィールドの「ノーマ・レイ」だけど・・・。
「フクロウと子猫ちゃん」て劇場公開のとき吹き替え版だったらしいね。
台詞が多すぎて字幕じゃ追いつかないと宣伝部が考えたのかな?

344 :
>>343
吹き替え版だったの?
ロイ・ジェームスのナレーションが入ったとかは聞いたことある。

345 :
ここ見てよかった。
「フクロウ・・・」は3時10分から1時間半の放送だね。
録画予約して寝ようっと。
ロバート・レッドフォードがブロードウェイの舞台に復帰するって噂になってる。
実現して、初日にバーブラが客席に来たりしないかなあ。
芝居はアーサー・ミラーの「みんな我が子」の再演だとか。

346 :
>レッドフォードがブロードウェイの舞台に復帰する
大映しのスクリーンのアップに耐えられなくなったから?
って、ちょっと意地悪したくなっちゃったw
だって、最近のレッドフォードの顔のシワすごいんだもん。

347 :
何故バーバラが人気あったのか今もって分かりません。あの鼻だぜ。
レッドフォードは惚れんだろ、ふつー。
この映画の出だしはよかったなー、アジをとばすバーバラ、大学、走る
レッドフォード、そしてTheWayWeWear。しかし、後の記憶がない。

348 :
「着た」じゃなく「来た」です

349 :
DVDで再見しての感想、
ジェームズ・ウッズが出てたんだー!
そんだけ。

350 :
もしかしてこのスレの住人は、レッドフォードやポラックよりも、バーブラの方が好きなの?

351 :
「追憶」= バーブラ
みたいなところがあるから。

352 :
それに、レッドフォードやポラックを語るなら、
違う作品の方がいいような。

353 :
そやね。
ポラックを語られるときって、「追憶」は軽くスルーされがち。
レッドフォードも、二番手、三番手で「追憶」が出てくる。
バーブラはまず一番に「追憶」だもん。

354 :
mmmmmmm・・・♪
冒頭のハミングのつもり。
いいですよね。

355 :
mーmー、mmmmmmm-,mmmm,mmm-m-,mmm-m,m-?w

356 :
age

357 :
新年age

358 :
75年の3月、嫁との最初のデートで観た映画です。このスレ一気に読みとお
したら、また観たくなりました。ビデオ屋いこ・・・。

359 :
デートで観るには最適な映画ですね。
私は74年の4月、ひとりで観ましたが、いまだにひとりもんですw

360 :
バーブラさんにまた恋愛映画に出てもらいたいです。
「恋愛適齢期」のダイアン・キートン見てたら、
バーブラだってまだまだ恋愛ものやれるぞ、って思いました。

361 :
>>315
この原作はロシア系ユダヤ人が書いたものだよ。
ケイティがハベルを家に招待する時にシャリアピンステーキ(字幕
では訳されてなかったもしれないが会話では出ているはず)を焼いておく
みたいな会話があったはずだよ。
戦前のユダヤ人の多くはロシア系で現在でも相対多数派だ。
この映画の隠れたテーマはユダヤ人の生き方をやや揶揄した懺悔なんだよ。
古来ユダヤ人は自己主張の強さで容易に対立分裂した。
ロシア革命でも現在のイスラエルでもそう。
政治的な主張、自己主張の強さからくる人間関係の破綻こそこの恋愛映画にも
ユダヤの性格や歴史にも共通するテーマだろ。
因みにスターリンはその性格につけ込んで片っ端からユダヤ系革命家を
粛清していった。また、旧約聖書はユダヤの法学者の分派的傾向そのもの。
何千年経っても進歩のない民族だなwww

362 :
文句無いね。この映画は。歳取って恋愛一杯した人にだけ分かる切なさがよく出てるよ。
(恋愛してなくてもイイと思うけど)
綺麗な音楽に乗ってちょっと社会派要素も入れてハリウッド版エンターテイメント形ラブストーリー
としては王道を行ってると思う。何と言っても二人が凄く若くて魅力的。レッドフォードもブラピとは比べられない程格好いい。
何回か見たけど、今までに主人公に似たような経験をしたことで最近見た時には胸が詰まった。
本当、「ラブラブ」だけではどうにも行かない事って男女にはあるとシンプルに教えてくれる映画です。

363 :
ストライサンドもレッドフォードも
いちばん脂が乗ってる頃かな?
ハリウッドの夢の共演って、最近なかなかないです。

364 :
http://www.vh1.com/movies/movie/38130/plot.jhtml
the way we were
"Gorgeous goyish guy" meets Jewish radical girl in Sydney Pollack's glossy romance. In 1937,
frizzy-haired Red co-ed Katie Morosky (Barbra Streisand) briefly captures the attention of preppy
jock Hubbell Gardiner ( Robert Redford) with her passionate pacifism, while the writing talent beneath his privileged exterior
entrances her. Almost eight years later, the two are reunited in New York, when well-coiffed leftist
radio worker Katie spies military officer Hubbell snoozing in a nightclub. Through her force of will, and
in spite of his smug rich friends, the two opposites fall in love, sparring over Katie's activist zeal and
Hubbell's writerly ambivalence after a failed first novel. They head to Hollywood so that Hubbell can write
a screenplay for his buddy-turned-producer J.J. (Bradford Dillman). But the House Committee on Un-
American Activities' Communist witch hunt in 1947 tears the pair apart, as a pregnant Katie refuses to
keep silent about the jailing of the Hollywood Ten, while a faithless Hubbell decides to save his career.
When the two meet again at the dawn of the '60s, TV hack Hubbell and A-bomb protestor Katie feel the
old pull, but they have to decide if it's worth the grief. Although blacklisted writers had returned to
Hollywood -- and won Oscars -- by the early 1970s, the HUAC sections of Arthur Laurents's screenplay
were still considered dicey, resulting in substantial cuts; Laurents reportedly blamed star Redford for not
fighting them hard enough. Regardless of the edits, and critics' complaints about the film's schlockiness,
1973 audiences went for the well-executed and still politically tinged weepie, turning The Way We Were
into one of the most popular films of 1973 and Redford into a major heartthrob. Streisand won an Oscar
nomination for Best Actress and the Streisand-sung title tune won for Best Song. Despite
the eviscerated politics, The Way We Were poignantly captures the insoluble dilemma of reconciling private
desires with public awareness. ~ Lucia Bozzola, All Movie Guide



365 :
Sydney Pollack
Sydney Pollacck’s films have explored human conduct, human ethics and values, all while
featuring such outstanding performers as Robert Redford, Jane Fonda, Dustin Hoffman,
Barbara Streisand, Paul Newman and Burt Lancaster. When many directors are preoccupied
with the more technical aspects or the purely entertaining elements of filmmaking, Mr. Pollack stands out.
Born in 1934 in Lafayette, Indiana, Mr. Pollack is the son of first-generation Russian-Jewish Americans
David and Rebecca Pollack and was raised in South Bend as the oldest of three children.
Movies were a major influence of his formative years.
After finishing high school in 1952, he moved to New York City to act, enrolling at the Neighborhood
Playhouse School of the Theatre where he studied under Sanford Meisner. Following a 1957-1958
hitch in the Army, he returned to the Playhouse as an acting instructor, earning a reputation as
an excellent teacher from students including Brenda Vaccaro, Rip Torn and Robert Duvall.
He also acted on the New York stage in A Stone for Danny Fisher (1954) and The Dark is Light Enough
(1955), toured with a road company of Stalag 17, and performed in television drama.
http://www.binghamton.edu/inside/March-April/24apr03/honoraryprint.html

366 :
The first movie for Monday was from 1973. This film tells of a handsome college student in the late
1930s. He yearns to be a writer and is politically neutral. Also attending the college is a radical Jewish
student who joins every political organisation. They meet briefly at a dance and there is an attraction
but that is put "on hold". Years pass, war has broken out and she is on the radio talking politics while
he is now serving in the Armed Forces. They meet again, many times over the years and, after many
tribulations, they eventually marry and move to another state, where he has received a screenplay
assignment. She attends an out of state political rally with fears that he is selling out on his talent.
All sorts itself out but, while she is away, he has a dalliance while she learns she is pregnant. Distraught,
she wants to end the marriage, but decides to wait until after the birth. Many years later they meet yet
again and, while she has remarried, he has sold out completely and now works strictly for television.
This film is based on a book.
This movie was "The Way We Were", directed by Sydney Pollack and starring Barbra Streisand, Robert
Redford and Bradford Dillman. The script was written by Arthur Laurents, David Rayfiel and Alvin Sargent,
who was uncredited for his part in the scriptwriting. It was based on the novel by Laurents. Academy
Award R nominations were received for Best Actress (Barbra Streisand), Best Cinematography (Harry
Stradling, Jr.), Best Art Direction (Stephen Grimes and William Kieman) and Best Costume Design (Dorothy
Jeakins and Moss Mabry). Awards were received for Best Score (Marvin Hamlisch) and Best Song (Marvin
Hamlisch - music - and Marilyn and Alan Bergman - lyrics). Marvin Hamlisch makes a cameo appearance
in this film - in the Beverly Hills movie screening scene.
http://www.namethatmovie.net/Archives01/NTM12701.html

367 :
http://www.barbrafile.com/timeline.htm
APRIL 24, 1942
Barbara Joan Streisand is born in Brooklyn, New York, the second child of Emanuel Streisand and his
wife Diana Rosen Streisand. Barbara's brother, Sheldon, was born seven years earlier in 1935.
Diana was born in 1907, the daughter of a cantor (who also worked in the garment district) and a
housewife. Emanuel Streisand was also born in 1907. At the time of Barbara's birth, Emanuel Streisand
was the assistant superintendent of schools at the Elmira Reformatory with a Ph.D. in Education from
Columbia University.
SUMMER 1972
Ray Stark puts together the team for Streisand's next project, written for Barbra by Arthur Laurents,
called "The Way We Were." Sydney Pollack is chosen to direct, and he and Streisand both want
Robert Redford for the male role. Redford isn't interested.


368 :
The Way They'll Always Be
By Carol Iannone
FrontPageMagazine.com | July 29, 2003
For those familiar with the psychology of the American Left and of the Hollywood Left in particular,
however, there is nothing surprising here. For those who need a refresher course, may I suggest
viewing Sydney Pollack's 1973 movie The Way We Were, starring Robert Redford and the doyenne
of the Hollywood Left herself, Barbra Streisand. The film has recently been reissued in DVD format
complete with interviews of some of the major figures involved in its production.
By the way, we should note that in earlier decades, Hollywood would never have produced a
movie making such an explicit connection between Jewishness and Leftism. The Way We Were does
so proudly--Laurents remarked in the interview featured on the film's DVD release that Streisand "
is the first and I think the only openly Jewish movie star"--but gets away with it by portraying
Communist activism as mainstream as apple pie, consisting of little more than having strong convictions
and affection for FDR
http://www.frontpagemag.com/Articles/ReadArticle.asp?ID=9126

369 :
http://www.barbrafile.com/timeline.htm
JUNE 1, 1967
In reaction to the Six-Day War in the Mideast, Barbra gives $400,000 to the Emergency Campaign for Israel.
JUNE 11, 1967
Barbra sings at a Rally for Israeli Survival at the Hollywood Bowl.


370 :
アゲ!

371 :


372 :
【未承諾広告】http://www.sakutv.com 無料映画がたくさんあります。一度御覧下さい。

373 :
個人的にはレッドフォードの作品じゃ「ナチュラル」がベスト。本当に期待通りの結末で気分よく映画館を出た記憶がある。

374 :
age

375 :
久しぶりにageてみる。
グレン・グールドもこの映画観たのだろうか?

376 :
>>375
「追憶」とグレン・グールドとの接点は?

377 :
グレン・グールドがバーブラのファンだった?

378 :
AGE

379 :
age

380 :
レッドフォードの美しさが際だっていた絶頂のときですね。
部屋にポスター貼って崇拝しておりました。

381 :
「裸の銃を持つ男」で、女の部屋に忍び込んだ族が、
シャワールームでこの映画の主題歌唄いだした女に
ついつられて、サビの部分を歌い上げて見つかってしまう
シーンがあったな。

382 :
あの主題歌と共に流れる映像は
せつなさが込み上げてきますね。
恋愛映画の傑作だと思います。
ハベルとケイティ、2人が惹かれあうのも
又、別れるのも必然でしょうね・・・
ハベルのような人、ケイティのような人、
よくよく思い起こせば自分の周りにも居たような気がします。

383 :
ユダヤ人の生き様を上手く恋愛映画で表現した傑作だ。
ある意味実に自虐的な表現ではあるけどもw
>>365
>Mr. Pollack is the son of first-generation Russian-Jewish Americans
David and Rebecca Pollack and was raised in South Bend as the oldest of three children.
Movies were a major influence of his formative years.
その通りだな。
>>369
映画でのケイティそのままだなww
>>367
>Ray Stark puts together the team for Streisand's next project, written for Barbra by Arthur Laurents,
called "The Way We Were." Sydney Pollack is chosen to direct
つまりストライザンドの為に書かれた原作と言うことかな?
>>364
>Katie Morosky
典型的なロシア系ユダヤ人の名前だな。

384 :
スティング
明日に向かって撃て
のどちらかと2本立てが多かった
追憶はよく寝たな
たぶん最後まで観たことないな

385 :
映画見終わって感動冷めやらぬ時
旦那にケイティみたいな性格の女の人ってどう?と聞いたら
「ぜってーイヤだ」と即答されました。

386 :
顔がイヤだ

387 :
特に鼻が

388 :
ロバート・レッドフォード
「大いなる陰謀」のポスター見て、
なんか顔がちがう・・・
いつまでも「追憶」のイメージを追ってはいけないな。

389 :
>>388
十数年前から老けたなあと思ってましたが、「大いなる陰謀」の予告スポットには
愕然としました…

390 :
フェノミナンかな。
主題歌がチェンジ・ザ・ワールド

391 :
レッドフォードの老け込みに対して、
バーブラの老け込み様は何かソフトな感じ。
ま、いろいろいじってるのかもしれないけど・・・

392 :
ポラック死んじまったぞ。
どうして誰も書き込まない?

393 :
>>392
>>350-353

394 :
シドニー・ポラック死んじゃったの?
知らんかった。
いろいろネットで検索すると
ポラックの代表作にはやっぱ『追憶』は必須みたいですね。

395 :
なんつかあれだけいろんな面で大物だと鼻がどうとか言うレベルじゃないような
気がする>バーブラ

396 :
歌ってるときのバーブラは
歌唱力に圧倒されて鼻が気にならない。

397 :
鼻が歌っているんじゃないのか?

398 :
二人が通ってた大学は最初ハーバードだと思ってたけど
レッドフォードがWマークのセーターだか着てたからワシントン大学とかかな?

399 :
なんかもっと田舎の大学だと勝手に思っていたけど・・・

400 :
久しぶりに見ました。
なんだかすごく懐かしくて、
あの頃の自分を思い出してしまい、
この深夜にひとりしんみりしてます。
多感な青春時代に見られてホントよかったなと思います。

401 :
妊娠中に酒飲むし、タバコ吸うし
こどもが生まれても爪長いまんまだし
ケイティって母親失格

402 :
自虐を装ってるがユダヤ系のスターを利用したユダヤ賛美ですよ
昔はこんな露骨なプロパガンダしてたのか・本当のマイノリティには無視と黙殺ですから
ユダヤ人大家の監督はシンドラーだし・ユダヤテーマは映画に持ち込まれると興ざめ
俳優は素敵なのにいちいち楽しめない・昔はもう少し寛容だったが年食って意固地な自分にも自己嫌悪
久しぶりにさらり見て大裏目に出ました・悲しい


403 :
読みづらい。

404 :
昔見た時は「政治運動に傾倒するアタマガチガチ女と
オール・アメリカンボーイの切なくも美しい恋物語」って感想だったけど
何十年か後に見たら今は亡きソ連を崇拝するケィティがすごく痛い。
いや、もちろんその頃の風潮、政治状況、若者達の体制への反骨精神、
そのへんすごくよくわかるんだけど「時代の空気」を反映してただけに
今見ると古臭さを感じてしまう。あと20年ぐらいしたら
「風と共に去りぬ」的、歴史の一点として見られて自分の中の名作になるのかな

405 :
>>404
そうです。こんなにがっかりしたのは最近なかった
スレ立てた人の若さナイーブさが羨ましい
>>23
の方が憧れるように演技は上手。いいシーンもあります。それがまた癇に障る
アメリカントップ40連続ランクインしてるのが楽しみだった
40代以上の方は改めて見ないほうがいいです

406 :
若気の至りの反体制なんて可愛らしいですよ
見え隠れするユダヤ讃歌が癇に障るんですよ

407 :
只今、関西放送にて放映中。
画質がいいからリマスターされたものか…
因みに吹き替え版

408 :
リマスターされたDVD画質はホントきれいだった。
ブルーレイが出たら絶対買う!
その前にプレーヤーを買わないと。

409 :
曲は聴いたことあったけど作品見たことなかったのでカンテレありがとう。
先日録画したのを昨夜見て鈴木サリナってバーブラに似てると思った

410 :
>>405 なんですが
http://jp.youtube.com/watch?v=n-KPGh3wysw
これ見たらバーバラやっぱすごいわ、それに愛されてる
いろいろあるけど才能にはオープンだよねアメリカは
当時の思い出がよみがえってきたし
これ見てから映画みればよかった (これお奨め)
う〜ん前言撤回かな・・・いやおそれいりました

411 :
>>410
第二の黄金時代に突入した頃だけあって、
声がよく出てる!
あんなにもうまかったのか・・・
それにしても、ものすごい歓迎ぶり。
人前で唄うことが少なかった頃だから貴重だったんだろうね。

412 :
>>411
1975 Mar.9 ABC ライブ テレビスペシャル From Funny Girl to Funny Lady
司会者はDick Cavett 指揮者はFL の作曲者 Peter Matz ゲストにはフォード大統領(道理で皆正装だ)
ゲストはモハメド・アリやジェームズ・カーン・・ふうっ
冒頭で、「10年前 Funny Girl で成功し次が Funny Lady 3番目のタイトルは Funny Old Cracker かな・・」
それに応じてバーバラが 「Funny Grand Ma でしょ」と マイクを調整する余裕
歌い終わり「これライブよ。拍手が終わらないと放送時間なくなるわ。」
しかし、これテレビ・ライブできめる輝きと技量は・・・・ノーカット入手できないかしらん
まあいいや、あなたが私のように年食って知ったかぶりの意地悪になってたら
これ見てタイムスリップして映画見ましょう(ぜんぜん推奨)
人種も利害も学生運動も政治風活動もすべて背景に闇溶し「悲恋」にひたれそうです
マーヴェラス ミス バーブラ・ストライザンド

413 :
ユダヤ人に扮して世評を風するコメディで
マイク・マイヤーズ マドンナ ローゼン・バー
「バーブラ、あなたが大好き、でも、あなたの映画はバター」とくさしてると
「食べ物の話してるとお腹すかした子がよってくるわよ」サプライズ出演
真ん中のマドンナの礼拝のポーズがカワイイ(仕込みとか言わないの)
主張や活動はさんざん揶揄されてるくらいだけど
やっぱりバーブラはアメちゃんに心から愛され尊敬されている
外国人にはその加減が本当には肌ではわからない。
「追憶」はアメちゃんオンリの映画かな。
http://jp.youtube.com/watch?v=ztCU7kunDKs

414 :
2006年のライブのDVD、なかなか出ませんね。

415 :
そういえば、そうだね。
てか、ライブCDは1回しか聴いてないw
楽曲がいまいちだったなぁ・・・

416 :
好きな作品です。レッドフォード今観るとキレイなブラピにとても
似ている。

417 :
この話の冒頭。確か、スペイン内乱について触れられているとこが
印象に残ってます。あの当時、スペイン戦争ってひとつのロマンだったみ
たいですよね。幻想としては。

418 :
ロバート・レッドフォードは
もう映画に出ないで、監督に専念した方がいい。
「追憶」観た後に「大いなる陰謀」観るとショックです・・・

419 :
ニューマン追悼で「スティング」のDVDを観て、ついでにメイキングも見たら、レッドフォードは既に今みたいな顔だった。
何か顔を弄くってない?
表情が不自然なんだけど。

420 :
女 鼻 キモイ

421 :
35周年記念age!
乗りに乗ってた時期だけあって、
バーブラとってもきれい!
最高!

422 :
うちの地方では、今日深夜放送されるんだけど(吹替・放送枠105分)
なんか面白い、見ないほうがいいの意見が半々みたいですね。
本当に【いいのは主題歌のみ】?

423 :
>>422
吹替版とは羨ましい。
録画してUPして下され。
【いいのは主題歌のみ】というのはスレ主の愛情の裏返しで、それだけ主題歌が素晴らしい、くらいにとって下されば結構。
ラストシーンはわんわん泣けるから。

424 :
>>422さんも東海地方在住 かな
昨深夜、中京テレビで、吹替版オンエア。
声は、ハベル=有川博 ケイティー=弥永和子
キートン山田、小宮和枝の名前もありました。

425 :
その通り愛知県在住です。
たった今見終わったところだけど…う〜ん
“赤狩り”とか言葉では知ってるけれど、
肝心の意味は〜と言われると???状態、という不勉強者なので…
時代背景が分かるともっとおもしろいんでしょうね。
バーブラが「私といて楽しかったでしょ!」と無理やりレッドフォードに言わせているだけの映画?と感じたんだけど…
確かに主題歌と画は美しい。(スレ主と同じ’70年生・男)

426 :
政治的な部分が大幅にカットされたそうだけど、
ストライサンドとレッドフォードという
当時のハリウッドを代表するNo.1スターの共演ってのが、
この映画の売りだから、これはこれでいいと思う。
上質な恋愛映画だと思うよ。

427 :
“政治的な部分が大幅にカット”されたせい(?)か、
分からないシーンがあったので、分かる方解説していただけませんか…
ケイティが泣きながらゴミ箱にレポートを破り捨てるシーンの意味
演説をしていた時に笑われた、ケイティを揶揄する後ろのプラカードの意味
"Peace なんとか Kattys Peace"ってやつ
自分は「それは自己満足的な平和でしょ」っていう意味にとったんですけど…

428 :
私もあのプラカードのギャグが解らなかった。
英語力が乏しいので辞書を引いてもピンとこない。
どなたか解説してください。

429 :
p e a c e プラカード反転 any peace but katty's piece
平和  ケィティのあそこ(piece)じゃなければどんな平和(peace)でもいいよ。
だと思ったけど。 

430 :
アルバイトの合間に苦労して一生懸命書いた短編小説が先生に取り上げてもらえず
仲間と学生生活をエンジョイしてるボンボンのほうが選ばれて悔しかったんでは。
後で、「あなたはいいライターだわ。」って認めてる。恵まれたヤンキーとユダヤの苦学生の恋愛設定。

431 :
>>429 430
サンクス!
ボンヤリ見てたわけではないけど、時代背景が不勉強なのと
ユダヤ人という設定に気付かなかったせいもあって、分からなかった。

432 :
>>429
any 〜 butが鍵かと思ってたけど、ピースだったのか。
スペルが違うのにまったく気づかなかった。
勉強になりました。

433 :
これ一回通して見た後に、
途中のシーン適当に選んでもう一回見ると
本当に思い出に浸ってる気分になれる。

434 :
俺もそんな感じかな。
最後の出産後の個室の会話シーンから
ニューヨークでの再会までが秀抜だと思う。
場面切り換えの間がほんの1分にも満たないのに、
別れてから数年たったんだと時の流れを実感させる説得力があった。
音楽と、季節の移ろいの景色と、バーブラの髪型の変化のせいもあるだろうけど、
もう最後になってると完全に主人公2人に感情移入できてたことも要因のひとつかな。

435 :
学生時代を映したフィルムにうるさいケイティが出て来た時は特に、
ハベルと自分が感情を共有できたような気がした。
もちろんそこに至るまでの流れがあってこそだけど。

436 :
勝手に選曲構成『バーブラ・ストライザント』ベスト10
http://nobukococky.at.webry.info/200808/article_13.html
映画『追憶』の主題歌は、イントロのスキャットから、甘く切ない気分にさせてくれる

437 :
吹替観たけど有川レッドフォードが爺い声で駄目だった。
ケイティの暴れっぷりが再現されていなかったのは、視聴者に配慮したのだろう。
高瀬鎮夫の字幕で見るのがいちばんだ。

438 :
>>401
古いレスに何だが、確かにその通りだな。
出産直後に、あんな濃いメイクに真っ赤なマニキュアってw

439 :
芸能人ならあるかも。

440 :
75年ごろ、子供の頃みたけれど
同時上映がアランドロンの「愛人関係」だった。
映画の内容は別として、題名がなぁ、と思った。

441 :
鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
勤務態度不良でリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。

その後、鳥取市のテスコという工場に勤め真面目に働いていた。
「真面目に働いているのはリコーに対する報復(あてつけ?)」という噂でテスコをクビになった。
直後、テスコの社長から雇用保険の書類をとりに来るよう泣きそうな声で電話があった。
噂は嘘だと知って後悔したのだろう。

雇用保険の手続きのため職安に行った。
職安の次長と相談すると、口止めをされた。
職安と会社は連絡を取り合っていたらしい。

しかし噂は狭い鳥取市である程度広がっているようだ。

リコーマイクロエレクトロニクスに電話を掛けた。
「君はうちのような一流企業が組織ぐるみでやったとでも思っているのかね?」
「そんなことはありませんけど」
「じゃあ会社には関係ないじゃないか」

しかし公的機関(職安)も巻き込んだ組織ぐるみの人権侵害の揉み消しである。

442 :
age

443 :
主題歌といえばオリジナルのバーブラの歌唱は申し分ないし
曲自体がよいので誰がカバーしてもそこそこよいのだけど、
この間YouTubeで聴いたドリス・デイがドンピシャだった。
バーブラの次にいいんじゃないかな。

444 :
伊東ゆかりもよかったです。

445 :
ネスカフェのCMの曲だな。

446 :
ネスカフェで使われてたのって何時頃?
違う曲なら覚えてるんだが。

447 :
70年代後半じゃね?
生まれてないだろ?

448 :
生まれてたけど覚えてるのはカバーバージョンばかりだ。

449 :
鳥取市に知人がいらして
以下の不可解な出来事の事情が分かれば連絡お願いします。
http://tottori1.tripod.com/

疑問:1993年、「僕が鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスに報復した」
という意味不明の噂でクビになった。これはどういう事情か?

疑問:1993年、鳥取最大の工場・鳥取三洋のラジオ体操が中断した。
中断は下請け工員僕のラジオ体操不参加の影響か?
----------------------------------------------------------------
以来地元の人との人間関係が不自然になりました。
2つの大手企業が関わる問題のせいか、鳥取市の人は16年経っても
真相を僕には教えてくれません。

茨城県のAさんから「協力は惜しみません」というメールが届き
ラジオ体操の件を調べてくれました。
調べていくうちにAさんは僕と関わりたくなくなったのか
僕からのメール受信拒否の措置を取ったようです。

450 :
iPod touchに入れてみた。
横幅がカットされて4:3になってしまい、
字幕も左右が少し見えなくなったけど
いつも手元に「追憶」があるってのはいい。
でもすぐ飽きた w
いくら好きでもそう何度も観ないさ。
でもiPod touch(iPhone)はこんなふうにして使えるんだね。
通勤途中で映画鑑賞もオツなもんだ。

451 :
この前、久しぶりに「追憶」を観た。
再会シーン〜エンドクレジットで流れるバーブラの歌で泣いた。

452 :
ベンジャミンバトン見てると、後半でこの映画思い出す。

453 :
なぜこの映画を思い出すのかしら?
ベンジャミンバトン、これから見るつもりなので答えなくてもいいです。
自分で答えを探してみます。

454 :
新☆堂の3枚3000円セールで買ってきた

455 :
ジョージ・チャキリスもこの映画お気に入りだったんですね。
http://asa10.eiga.com/topics.html#00013

456 :
午前十時で観た人いない?

457 :
イケメンがうっかりブスとヤっちゃったけど、やっぱり結婚は無理。そういう映画。

458 :
違う映画の話で悪いけど、私にとって
主題歌は今でもやってるけれど
映画は忘れさられてるのは
「青春の光と影」主題歌はジュディーコリンズの
Both Side Now 壊された東急名画座で見ましたね。

459 :
↑icecream catsle in the air 〜って歌ってるやつだね。
いい歌だ。

460 :
>>457
……

461 :
午前十時で鑑賞
112席の劇場が満席。
スクリーンで観るのはほぼ20年ぶり。
ラブストーリーに赤狩りの要素をまぶした映画だと思っていたが、この映画、案外奥が深くて難しい。
いいのは主題歌のみ、ってことはないですな。
しかし、サントラに入ってない曲ばかりだ。
完全版サントラ出ないかしら。

462 :
私は泣いたわ。お互いに好きなのに別れるしかない、別々の道を選んだ二人が切なっかった。
一緒にいられないよね、考えが違いすぎて。

463 :
                    ,.、   ,.、_
                   /:.:`;ィ': ;ノ:.:`ヘー::‐:-.、__
             、ヽ  /: : :/: ::/: ; : : :゛;ィ^y':ヽ、::`ヽ、
              丶  ,ィ': : :/: : :.;/::/ : : ;: : : : : : : :ヘ:: : : `ヽ、
              `  //: ::/: : .::;ィ': :/: :: : iヘ、: :: : : : : ∧:: : : : :ヘ、
              //: :/: : ::::/|: ::i: :::: :i:| |: :|: ::i:: : : :ヘ:: : : : : :ハ
             ,〃: :/: : ::::/'´|: ;|: :::: :|:| |: :ト、::|: : : : :∧: : : : : :}':⌒:ヽ、
              '´/: :/ : :;:〃 __,|;ノ|: ::: :|:j |: j  `ト、: : : :ハ: : : : : |:~:`:ヽ:::\
             {: ;/: : /:/,ィチ:弐 {: ::: :リ __レ'   |: : : ::i : :|:: : : : j:: : : : :λ:.:}
             j//: : :!/ィ fんィ| ヽ、::{ オチ:心.、|: : : ;ハ:: :|:: : : /:: : : i: :ノ }::j
              |: : :;ハ `弋z:リ    `  |んィ:::}`|: : :/:::|:.:j:: : :/:i:: : : |:/ j/
              ヽ、{::::j   `"     弋z:::;ソ/|:.:/:::;ハレ'::;ィ´::|:: : :|:|:|
               ノ:; ::ヽ、   '     ` "/:;:|:/:::/_,ノ}´:;ハ::::|:: : :|:|:j
    _______〈;ハ: : ::リヽ、 `ー‐'     /::/::´;/´  j:;ノ |:::|:: : ;j:|'
   |:|┌───────`ヽ:{   ` ー-ァ─τ"/:/: :/::,>、'´   ヽ}:: ;ハ:{、       ageます・・・
   |:| |                  ,イ´~`ヽ 〈:/'"´-‐'  ,,_}、_   ノ:;ノ ``
   |:| |                /⌒ヽ、   `ヽー‐─" ,,_   \'"´
   |:| |               /     \  ゛ヽ:::::"~       〉
   |:| |                  〈      iヽ、           ∧
   |:| |               ノ゛     |:: ∨         /:i:ハ、
   |:| |              /       i|:::   `ー─-==='"::::{::::::〉

464 :
保守

465 :
ストライサンドはやり手の才能ある女優なんだろうけど、決して美人ではないような…。あの鼻がどうしても嫌だ。ヒロインがもうちょっと可愛かったら良かったのに。レッドフォードと釣り合わなさ過ぎる。

466 :
左巻きのユダヤ系と保守的なアングロサクソンの結婚が破綻するのが切なくていいんだよ

467 :
>>465
ヒロインが美人だったり可愛かったりしたら
この映画成立しないだろw
つうか帰ろうとするレッドフォードを早口で必死に引き留めるとこなんか
何気に可愛いじゃないかストライサンド。

468 :
誰か主題歌訳第三段にチャレンジしないか?

469 :
うちのお袋がこの映画好きで好きで年に一回見てる

470 :
37年後の「オプラ・ウインフリー・ショー」で共演。
http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1330344/Barbra-Streisand-Robert-Redford-reunite-Oprah-37-years-making-The-Way-We-Were.html

471 :
>>468
チャレンジします。
思い出は
わたしの心の隅々を照らす光
霧の中にかすむ水彩のような
あのころの思い出
散らばった写真たち
置き去りにした ほほえみ
互いに ほほえみを交わした
あのころの わたしたち
あのころは純粋だったのか
それとも時が
何もかも変えたのか
もし もう一度
やり直すことができるなら
どうかしら わたしたちは
できるかしら
思い出は
きっと美しいけれど
思い出すには
苦しいものもある
人は ただ忘れてしまうもの
だから笑ったことばかり
笑い合ったことばかり
思い出す
思い出すのは いつでも
あのころの わたしたち
あのころの わたしたち

なんちって、
BSベスト・オブ・ベスト
プレミアム・ライブ バーブラ・ストライサンド
から頂戴いたしました。
この訳がいちばんピンと来ましたね。
それにしても唄うバーブラ、ステキでした。

472 :
これってまだブルーレイ盤出てないな。
早くだしてほしい。

473 :
原作・脚本のアーサー・ローレンツの訃報です。享年93。
ttp://www.playbill.com/news/article/129101

474 :
バーブラ・ストライサンドって日本でいえば
美空ひばりさんのような存在なんだろうか?

475 :
例えれば加藤登紀子でしょ。

476 :
>>475
それはタダの左翼つながりでしょw
http://www.oprah.com/oprahshow/The-Making-of-The-Way-We-Were-Video

477 :
レッドフォードは何を話してるのでしょう?
解説できる方ヨロ。
それにしても老けた・・・
まぁ、自分もだけどw

478 :
レッドフォードと友川かずきの戦メリが実現していたらどうなっていただろう
武の役も三上寛あたりに変わってたりして

479 :
ただ今BS-TBSで放映中!

480 :
カットされてた?

481 :
>>479
見のがした!
ハイビジョン画質で録っておきたかった・・・

482 :
追憶

中山良子 さん 

僕が 高校生の時 僕は 部活を引退してから
学校にあまりいかなくなってしまいました

行ったとしても 若い女の先生とか 保健室の若い女の先生のところに行ったり
するだけの 堕落した ような感じでした

そんな 堕落した自分を

小・中・高 となにげ 学校が同じだった あなたは

そんな僕のこと どこか 保護するような 接し方をしてくれましたよね
心理的な 接し方 ということですが

僕の椅子を確保してくれたり

そんな堕落した 僕を そんな 助けるような 心理的な視点で いてくれた

あなたへの 感謝の気持ちが なぜか 今日 朝起きたときに ふっとわきました

仲西ゆうか さんていましたよね

あの子とも 同じようなバックグラウンドでしたよね 

あの子も 僕のこと そんな風な心理的な視点でみてくれていました

もちろん 直接 あなたたちと 言葉をまじわしたわけではないですよね

でも 小学校1年生 とか そういう とき から ずっと 一緒の場所にいて

良くも悪くも お互いのこと知っていたので

僕のこと心配して そんな 風に してくれていたのでしょう

あなたたちの そういう心理的な気持ちに僕は実は救われていたのです
だから あなたたたちに感謝の気持ちを言いたいのです 

483 :
この映画、レッドフォードだから巧く中和されているけれど
赤狩りの時代に非常に卑劣なやり方で保身を図る卑怯者の話なんだよね
初めて見た中学の頃はその点に全く気づかなかったけれど
それが分かるようになってからは結末が一層苦くて哀しい

484 :
過疎ってるなあ…

485 :
バースキーさん同じ店ばっか
ホームページ
http://uicn.cn/c-

486 :
age

487 :
半年ぶりに上がってると思ったら・・・
ブルーレイ早く出ないかなぁ。

488 :
この映画100回ぐらい見てる。。。

489 :
見れば見るほどバーブラってブスだなあ、こりゃどうしたってレッドフォード逃げるわ。
3回見ての感想。

490 :
昔、映画館で上映が終わったとき前の席に座ってた女性同士が
「バーブラって最後の方になるほどきれいになっていったね」と会話してた。
そう、エンディングのバーブラはひときわ美しくなっていた。
70になった今現在もきれいだと思う。

491 :
ロイス・チャイルズ、ジェームズ・ウッズ、スーザン・ブレイクリーが出たのを
確認できただけでDVDで再見した価値はあったわ。
いいのは主題歌のみという評価は変わらんがw

492 :
追憶の作曲家、マーヴィン・ハムリッシュが去年の夏、亡くなってしまったな
>Wiki
。エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞、ゴールデングローブ賞、ピュリツァー賞をすべて受賞した人物はこのハムリッシュただ一人である。
凄い人だった
数ある映画音楽の中でも追憶は自分の中でベストソングだった
改めてご冥福を。

493 :
来週BSで放送される

494 :
アカデミー賞のマーヴィンの追悼で
バーブラが歌ったよ ジーンとしたなあ
それにしても、お直ししてるだろうけどバーブラの若さって驚異的

495 :
レッドフォードの老化ぶりから比べると尚更ね。

496 :
当時のアメリカのポスターだと
STREISAND
& REDFORD
TOGETHER! の文字が
THE WAY WE WERE と同じ大きさで表記されてました。
それくらいこのお二人の共演がセンセーショナルなことだったんでしょうね。

497 :
ここまで「お色気大賞」なし

498 :
バーブラってペリカンみたいで愛しいわ

499 :
とうとうブルーレイが出る!
しかも2枚で3000円って安くなったものだ。
「追憶」とあと何にしよう・・・
「ファニー・ガール」にしてバーブラ三昧といくかな。

500 :
>>1
主題歌・主題曲が良いというのは偉大なことだよね。

501 :
てっきりコーヒーのCM曲だとばかり思っていた

502 :
ほめ過ぎ いい映画音楽は他に幾らでもある 君らが知らないだけ

503 :
>>502
好きな人にとってはほめ過ぎってことはありません。
あなたは自分の好きなのだけ聴いてなさい。

504 :
そう言われればそう、でも誉めてばっかじゃね。ハムリッシュなら「泳ぐ人」EPしか持ってない。
この人多分米国人受けする曲調なんだろーな。ジヤップの私にはどうも・・。

505 :
>>504
生粋の日本人が
>ジヤップの私
とか書くか、普通?
そもそも蔑称でしょ? JAPって

506 :
ワタミは汚鮮キムチ<丶`∀´> プロデュースだった件
http://www.hoshusokuhou.com/archives/29797327.html

507 :
吹替版に実はノーカット版があったことが判明。
やっぱりこれは特別な映画なんだな。

508 :
ブルーレイ買いました。
当然だけど映像が驚くほどキレイ!
40年前の作品とは思えない。

509 :
>>500
主題歌・主題曲だけが残る映画もあるけどね。
「ジョアンナ」とか。
ラブ・バラードの名作だが、映画の方は CS でかろうじて見たという人が多い。

510 :2013/10/15
主役の女の顔が変
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