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2012年5月関東764: 何気に「スポーツ王国」群馬県について語りましょう!14(300) TOP カテ一覧 スレ一覧 BBS元 削除依頼

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何気に「スポーツ王国」群馬県について語りましょう!14
1 :11/09/13 〜 最終レス :12/04/06
PART14です。

前スレ http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1302773275/


2 :
第64回秋季関東地区高校野球大会県予選(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は11日、安中市の西毛運動公園球場と伊勢崎市のあずまスタジアムで3回戦4試合が行われ、16強が出そろった。前橋工−樹徳の実力校同士の一戦は、前橋工が七回、一挙7点を挙げ10−5で逆転勝ち。市伊勢崎−伊勢崎は息詰まる投手戦となり、延長十二回の末、市伊勢崎が2−1で競り勝った。4回戦8試合は17日に行われる。

3 :
>>1



4 :
J2第27節の11日、ザスパ草津は埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場でホーム戦を行い、東京ヴェルディと対戦。前半は攻め込まれながらもしぶとく守って折り返し、後半は攻勢を仕掛けた。しかし、決定力に欠いてゴールを奪えず、0―0で引き分けた。通算成績は10勝3分け11敗(勝ち点33)で順位は11位に下がった。次節は第28節。ザスパはアウェー京都市の西京極総合運動公園陸上競技場で京都サンガFCと対戦する。

5 :
9日開幕したラグビーのワールドカップ(W杯)で日本代表は16日、世界ランキング1位で開催国のニュージーランド・オールブラックスと対戦する。本県のパナソニック(旧三洋電機)ワイルドナイツからは現在5人が代表入り。初戦のフランス戦は敗れたが、後半に一時4点差まで追い上げた。19年のW杯は日本で開催され、16年のリオデジャネイロ五輪では男女7人制が正式種目に。W杯初優勝で人気沸騰の女子サッカーのなでしこジャパンに続けとばかりに、本県のラグビー関係者は代表の活躍に期待を寄せている。

 世界ランキング13位の日本は同4位のフランス相手にテンポよくボールを回す“高速ラグビー”を展開。ワイルドナイツからは3人が先発した。ナンバー8のホラニ龍コリニアシ選手はけがで途中交代(登録抹消)したが、フッカーの堀江翔太選手は攻守に奮闘、スクラムハーフの田中史朗選手は素早い球さばきで好機を演出した。

 ワイルドナイツの地元、太田市のラグビースクールに所属する戸崎龍馬君(14)=太田生品中3年=は「日本で開催されるW杯に日本代表として出場したい」と、フランス戦の雄姿に夢を膨らませた。

 館林市のラグビースクールに通う奥田北斗君(9)=館林十小4年=は三洋ラグビー部でプレーしていた父親の浩二さん(39)とオールブラックス戦をテレビで応援する予定で、「フランス戦のように頑張ってプレーしてほしい」と好勝負を期待した。

 高崎市八島町のスポーツプロショップB&D高崎店は1日から日本代表グッズなどを紹介するコーナーを設置。店長代理の高橋光広さんは「強豪国との力の差が縮まっているせいか、代表に対する期待が高まっている。大人用のジャージーが人気で品薄状態」とW杯効果を喜んでいる。

 日本代表の活躍でラグビー人気の復活を期待する声は多い。県ラグビー協会によると、本県の競技人口(登録者数)は1994年の2964人をピークに現在は2145人まで減少。同協会の山口和男理事長は「なでしこジャパンで女子サッカーに注目が集まったように代表が強ければ、ラグビーの普及につながる」と指摘する。

 オールブラックスは優勝候補の最有力。日本は1995年のW杯で17−145の歴史的大敗を喫している。高崎ラグビークラブの有阪純一理事長は「あの時より進化した日本ラグビーを見たい」と話し、明和県央高ラグビー部の成田仁監督は「フランスが日本の速さについてこられない場面があった。オールブラックスにはパワーで引けはとるだろうが、速さで勝負してほしい」と期待した。

6 :
梨田監督の今季限りでの退任表明にも、日本ハムの選手は動揺を見せなかった。エースのダルビッシュは「選手が監督のことを言うのはおかしいし、それ以上のことはない」と話し、今後の戦いにも「気持ちはいつも一緒です」と普段と変わらない力投を誓った。新人の斎藤は残念がったものの、すぐに気持ちを切り替えた。16日のソフトバンク戦に先発する予定の右腕は「いい形で退いてもらいたい。少しでも役に立てるように頑張りたい」と話した。

7 :
サッカーをテーマにしたイベント「JFAフットボールデー in GUNMA」が前橋市の県営サッカー場などで開かれ、園児から社会人までの61チーム751人が参加、ミニゲームやスピードガンコンテストを楽しんだ。

 イベントは日本サッカー協会(JFA)が毎年9月10日をJFAフットボールデーとしていることにちなみ、県サッカー協会(大理淳一会長代行)が2年前から実施。県民にサッカーに親しんでもらい、競技人口拡大につなげることが狙い。

8 :
佑ちゃんが勝てない。日本ハム斎藤佑樹投手(23)が5敗目を喫した。ソフトバンクとの直接対決3連戦の初戦を任されたが、制球が定まらず苦しい投球。初回に先制され、2回も2四球に2安打で2点を失った。その後は立ち直ったものの、序盤の失点が響き、5回8安打4失点で自身3連敗。優勝争い、そしてクライマックス・シリーズ(CS)でも対戦する可能性があるライバル相手に結果を残せず、今後に不安を残した。今日17日の第2ラウンドの結果次第でマジック点灯を許す、厳しい状況に追い込まれた。斎藤が決め球を打たれた。1回、内川の先制適時打。5回、松田の適時二塁打。ともに追い込んでから打たれた。この日に浴びた8安打のうち5本は追い込んでからのものだった。5回4失点で自身3連敗。首位ソフトバンクとの天王山初戦を落とす痛い1敗だった。試合後、斎藤は「追い込んだ後のボールが甘い。ウイニングショットを身につけないと」と力不足を実感するように、課題を口にした。心に期するものがあった。「緊張はしてなかったですが、意気込みはいつも以上に強かった」。首位決戦というだけではなく、前日15日に梨田監督の勇退が発表された。退任会見で口にした「まだ日本一になっていないので、日本一を取るということをみんなでやっていきたい」という思いは、斎藤の胸にも響いた。梨田監督のためにも結果を残したい。「それはもちろんありました」。ブルペンでの調子は悪くなかったが、試合では制球が定まらなかった。いつも以上の気合が空回りした。ソフトバンクに勝てない。この日に勝利すれば、球団の新人では90年酒井以来、21年ぶりとなるパ全球団からの白星だった。5月8日の初対戦では故障降板。8月14日は5回2/3を2失点でしのぐも勝敗はつかなかった。優勝争いのライバル。さらにCSでも対戦する可能性が高い。日本一への道のりで、どうしても倒さなければならない相手だ。ローテ通りならば公式戦の登板は残り4試合。「粘り強さがありました」と印象を口にしたソフトバンクとの対戦は1試合になる見込み。シーズン中にリベンジしなければ、CS登板に影響が出る可能性もある。ただ、梨田監督は、いつも通りに斎藤を責めなかった。「今日は良い状態で、ブルペンから臨めた感じがあった。援護できなかったね、全然」。2月の春季キャンプから先発で起用する方針を貫いてきた。この起用法を疑問視する声もあったが「ピッOを知っている」、「戦力になる」と常々言い続けてきた。それは注目ルーキーにとって何より力になった。この日、5回で交代を告げられた後も、梨田監督から声をかけられた。「調子はよく見えたし、次はがんばってくれ」。この日は結果という形でこたえられず、痛い1敗を喫した。だが、まだチャンスは十分に残る。優勝争い、そしてCS、日本シリーズ。高校時代の甲子園や大学時代に見せた勝負強さを発揮して恩返ししたい。

9 :
日本ハム・斎藤佑樹投手(23)は16日のソフトバンク戦(ヤフードーム)に先発したが、5回で105球も要し、8安打4失点KOを喫した。自身3連敗で今季5敗目(5勝)を喫した。「三振を狙いに行ってもファウルにされ、改めて(ソフトバンクには)いいバッターが多いなと感じました。コンディションやストレートに関しては、自分としては良かったですし、変化球で打ち取れなかったことが課題として残りました」と本人が認めた通り、現時点では、優勝を争うチームの先発の柱としてはまだ物足りないと言わざるをえない。ルーキーには荷の重い試合でもあった。チームは3連勝中で、首位ソフトバンクに5・5ゲーム差。絶対に負けられない首位攻防3連戦の初戦の先発を担った。しかも前日の15日には、梨田昌孝監督(58)が今季限りの退任を発表。「(自分がプロに入って)初めての監督ですし、やりやすい雰囲気を作ってもらいましたので、正直寂しい」とショックを受け、「いい形で引退してもらいたい。どうしても優勝したい気持ちが、より強くなりました」と、ある意味で別の重圧も加わっていた。実際、梨田監督はスターの器である斎藤の育成には苦慮してきた。斎藤が「ケガをした時、『もう1回鍛え直してこい。ケガが治ったらすぐ(1軍に)呼ぶようにするから、それまで頑張れ』と言われて、うれしかった」と感謝した通り、5月上旬に斎藤が左脇腹を痛め出場選手登録を抹消された時が最大の危機だった。崩れそうで大崩れはしない、調子がいいように見えても頻繁に走者を出す、危なっかしい投球内容が続き、指揮官は斎藤の交代時機にも頭を痛めてきた。そんな中、この日の試合では、チームリーダーの稲葉篤紀外野手(39)が右ひざ痛を訴え、大事を取って3回の守備から交代。味方打線は相手の先発、大隣憲司投手(26)の前に沈黙し、“持っている”はずの男が、この日だけはツキもなく、重圧ばかりが増すことに。5回1死三塁では、カブレラをプロ入り後初の敬遠で歩かせた。前回登板の10日・楽天戦では、宿命のライバル田中将大投手(22)との対決が実現。1失点完投の田中には投げ負けたものの、斎藤も4失点でプロ初完投を果たした。「これが4年間の差」と認めながらも、「この差は追いつけないものではない」と、意地とプライドをのぞかせた。プロの一線級への道は険しいが、クライマックスシリーズを含め、今季中に勉強できることもまだまだ多そうだ。

10 :
本日の試合結果をお知らせ致します。

球場:三條機械スタジアム  13時00分

■□123456789 R
群馬000000000 0    
新潟02001000× 3

11 :
第64回秋季関東地区高校野球大会県予選(県高野連主催、毎日新聞社後援)は17日、桐生市の桐生球場など4球場で4回戦8試合が行われ、ベスト8が出そろった。好カードとなった桐生第一−前橋育英は、前橋育英が10安打を放ち9−0でコールド勝ち。市伊勢崎は6−5で前橋工を降し、2試合連続で延長戦を制した。24日には沼田−市伊勢崎(9時半)、前橋育英−高崎(12時)の準々決勝2試合が同球場で行われる。

12 :
日本ハム斎藤佑樹投手(23)は19日、吉井投手コーチの指導のもと、スライダーを投げる際の手首のひねりなどをブルペンで確認した。ここ数試合、追い込んでから痛打を浴びることが多く、三振への思いは募るばかり。決め球として「ずっと使っているので、こだわりを持って投げたい」という縦のスライダーを選択した。課題はキレ。早実高時代から最大の武器だった“伝家の宝刀”に磨きをかける。

13 :
球場:高崎城南球場   
13:00試合開始

■■123456789 R
信濃000000240 6
群馬000100000 1

14 :
24日オリックス戦(札幌ドーム)で先発予定の日本ハム斎藤佑樹投手(23)が20日ブルペン入りし、力を込めて45球を投げ込んだ。前日から、決め球としてプロの打者に通用するよう、縦スライダーを意識して練習している。「感触は良くなってきている。あとは実戦で出せるか。この前もブルペンでは良かったので…」。中学時代から慣れ親しみ、最も自信のある球種に磨きをかけて4戦ぶりの白星を狙う。

15 :
オリックス駿太外野手(18)が「算数トレ」で試合に備えた。フリー打撃中に打撃投手を務めた水口栄二打撃コーチ(42)から「二等辺三角形の面積は?」と質問が飛ぶと「ええっと、底辺×底辺×…」と珍解答で爆笑を誘った。しっかり? 緊張をほぐしバットからは快音を響かせていた。ゲームはベンチスタートとなった。

16 :
韓国オープンシングルス1回戦に挑んだ森田あゆみ(21=キヤノン)はクララ・ザコパロバ(29=チェコ)に3−6、4−6で敗れた。

17 :
>>15

開幕一軍だったのにな

18 :
第82回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が22日、東京都千代田区の毎日ホールで開かれ、北関東第2代表で2年ぶり23回目の出場となる富士重工業(太田市)は、10月24日の大会3日目第2試合で、東京第1代表で2年連続14回目出場のJR東日本と対戦することが決まった。

 水久保国一監督は相手チームについて「予選でも圧倒的な力で勝ち上がっており、非常に力のあるチーム。挑戦者という気持ちで全力でぶつかりたい。(相手の)投手陣が充実しているので、少ないチャンスをものにできるかがポイントになる」と分析。大会に向けては「先を考えるチームではないので、一戦一戦全力で戦いたい」と意気込みを語った。

 大会は10月22日に京セラドーム大阪で開幕し、11日間にわたって32チームが熱戦を繰り広げる。

19 :
第52回秋季関東高校軟式野球大会県予選(23日・高崎貝沢野球場)
 ▽準々決勝

前橋商 9−1 桐生第一

太田  5−0 前橋南

20 :
第64回秋季関東地区高校野球大会県予選(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は24日、桐生市の桐生球場で、準々決勝2試合を行った。沼田は8−6で市伊勢崎を降し、高崎は延長戦の末、前橋育英に4−3で競り勝ち、それぞれベスト4に進出した。25日は同球場で、高崎商−桐生市商(9時半)、館林−健大高崎(12時)の準々決勝2試合が行われ、4強が出そろう。

21 :
群馬ダイヤモンドペガサスvs信濃グランセローズ 第11回戦

球場:松本市野球場  13時00分

■□123456789 R
群馬100310103 9
信濃000000202 4

22 :
手応えと、悔しさが入り交じった119球だった。日本ハム斎藤佑樹投手(23)の表情は、こわばったままだった。「先に点をやってしまったことはもったいない。チームとしても自分としても、勝ちが欲しかったけど、それが出来なくて悔しいです」。6回1/3を1失点も打線の援護に恵まれず、4連敗で6敗目(5勝)を喫した。2回までパーフェクト。4回に3安打を集められ1点こそ失ったが、5回2死一、三塁のピンチでは、T−岡田をスライダーで空振り三振に仕留めた。この日投じたスライダーは42球。これまでは極端に空振りが少なくファウルで粘られることが多かったが、この日は直球とスライダーのコンビネーションで7つの空振りを奪った。ただ、目標としていた空振り三振は、わずか1つ。「完全な自信にはなっていない。もっと三振を取れるような球種になってくれたらなと思う」と今後の課題とした。前回ソフトバンク戦後、「三振を取りたい」という思いから、吉井投手コーチに縦のスライダーを磨くための練習を直訴。制球、キレともにレベルアップを求めて、手首のひねりなどに若干の修正を加えていた。課題を設定し、乗り越える能力はピカイチ。「収穫はあったし、次のステップになれば」。次戦は中5日で30日ロッテ戦の登板が濃厚だ。

23 :
球場:伊勢崎市民球場
13:00試合開始

■■123456789 R
信濃000000120 3
群馬30001000x 4

24 :
好投報われず前日24日に6敗目を喫した日本ハム斎藤佑樹投手(23)だったが「だんだん押し込めているかな、というのはあります」とあらためて手応えを口にした。9安打されたが長打は0本。「心がけているので、大きいですよね」と最少失点でしのいだ前日の投球を振り返った。登板日はスポーツニュースなどが気になるかと思いきや「見ませんね。(翌日の)新聞を見る程度です」とクールだった。

25 :
球場:三條機械スタジアム  18時30分

■□123456789 R
群馬000000000 0   
新潟20005003× 10

26 :
日本ハム斎藤佑樹投手(23)が、勝負球のスライダーのチェックにいそしんだ。次回登板予定の30日ロッテ戦(QVCマリン)に向けてブルペン入り。通常より短い距離からの投げ込みを行った。変化球のリリースポイントを確認するためのルーティンで「ショート(投球)です」と言葉少なも、感触は上々の様子。見守った吉井投手コーチも「基本的な確認です」とだけ話し、フォームを含めた調整に余念がなかった。

27 :
 J2ザスパ草津は伊勢崎市のサンデンフットボールパークで行うU―15チームとU―18チームのセレクションの参加者を募集している。
 対象はU―15が現小学5年生から中学2年生で、U―18が現中学3年生から高校2年生。合格した際にU―15、U―18チームへの入団が可能なことが参加条件。日程はU―15が10月15日、U―18が11月19日。ともに午後6時開始で、ゲーム形式の練習を行う。
 参加希望者はザスパ草津ホームページから所定用紙をダウンロードし、必要事項を記入してファクス(027・289・5223)でザスパ草津アカデミー事務局に申し込む。参加費はともに一人2千円。締め切りはU―15が10月9日、U―18が11月15日。問い合わせは同事務局(電話027・289・5222)へ。

28 :
ザスパはアウェイで鳥取と1-1のドロー。

29 :
横浜の先発小林太志投手(28)が7回途中まで2失点で踏ん張り3勝目をマークした。チームの連敗を4で止め「絶対に勝つんだという気持ちでマウンドに上がった。バタバタしてしまったが、途中からストレートが良くなった」と、粘りの投球を振り返った。

30 :
ザスパはアウェイで熊本に0-1で敗れる。

31 :
中国オープン シングルス1回戦で森田あゆみ(21=キヤノン)はクリスティナ・マクヘール(19=米国)に2−6、6−0、3−6で敗れた。

32 :
登板翌日の日本ハム斎藤佑樹投手(23)は、ランニングなど軽めのメニューで体を休めた。前日ロッテ戦でQVCマリン初登板。これでパ本拠地すべてのマウンドを踏んだことになる。6勝目こそならなかったが「屋外というのもあって楽しいマウンドでした。それぞれの球場で雰囲気が違って楽しいです」。QVCマリンの風を嫌がる投手が多い中、苦手球場を作らず、前向きに考えるところが斎藤らしかった。

33 :
秋季関東地区高校野球大会県予選は2日、桐生球場で決勝戦が行われ、今夏の甲子園に出場した健大高崎が高崎を圧倒し、初優勝した。戦績が来春の選抜大会の判断材料となる関東大会は29日から山梨県で開かれ、健大高崎が群馬1位、高崎が群馬2位として出場する。

34 :
日本ハムがクライマックスシリーズ(CS)に進出した場合、ルーキーの斎藤佑樹投手(23)がリリーフに先発にフル回転するプランが浮上していることが3日、分かった。第1ステージではベンチ入りして中継ぎ待機し、ファイナルステージでは先発が濃厚。第1S(29〜31日)とファイナルS(11月3〜8日)の日程が詰まっているため、起用法が大きな鍵となる。CS第1Sへ進んだ場合、斎藤がベンチ入りし、緊急時に備えて中継ぎ待機する作戦が浮上。短期決戦で勝ち抜くためには、エースからつぎ込んでいくのが常とう手段。2戦先勝の第1Sは最大3試合が行われ、ダルビッシュ、武田勝を投入する可能性が高い。シーズン後半は“5人目の男”として先発ローテを守っている斎藤は、球宴で2度、中継ぎで好投するなど、先発、リリーフとフル回転も可能。そのため、第1Sは後方待機し、ファイナルSで先発するプランが浮かび上がった。5試合連続で白星から遠ざかっている斎藤だが、投げるたびに投球内容は良くなっている。残り2試合の登板が確定的で、この日は完全休養日。前回9月30日ロッテ戦(QVCマリン)では5回2失点にまとめたが「もっと抑えられた中で点を取られたという感じだった」と振り返り、まだまだ伸びしろを感じさせた。鶴岡も「4、5番手として十分な投球」と太鼓判。アマチュア時代から大舞台になればなるほど力を発揮してきた“持っている”投手だけに、期待できそうだ。

35 :
さいたま市長杯第18回JABA選抜クラブ対抗野球関東大会(日本野球連盟関東地区連盟主催、埼玉県野球協会主管、さいたま市・毎日新聞さいたま支局後援)が8日、埼玉県営大宮公園球場などさいたま市内3球場で開幕する。関東8都県の代表16チームがトーナメントで争う。

36 :
今日6日楽天戦で先発する日本ハム斎藤佑樹投手(23)は5日、ブルペンで40〜50球を投げ込み調整を終えた。楽天の先発は、東京6大学リーグでしのぎを削った1学年上の戸村だが「普段通り、いつも通りに投げられたらいい」と意識はしない。シーズン中の登板機会は今日を含めて、残り2回。「プレッシャーをかけないようしているけど、チームがこういう状況なので」と、必死に6勝目を奪いにいく。

37 :
ハンカチの新人王は無理か・・・

38 :
日本ハム斎藤佑樹投手(23)が、7回4安打無失点の好投で8月27日西武戦以来となる6勝目を挙げた。最大のピンチは1回。1死から安打2本と四球で満塁とされたが、中村を空振り三振、銀次を三ゴロで抑え、波に乗った。毎回となる8奪三振は自己最多と、危なげない投球で、自身6試合ぶりの白星をつかんだ。札幌ドームでは8月20日オリックス戦以来のお立ち台にも上がり「勝てていなかったので、今日は勝ってホッとしています。我慢して投げていれば、得点を取ってくれるんだなと、あらためて思いました」と、打線の援護にも感謝した。

39 :
リーグ参入から常勝を誇ってきた群馬ダイヤモンドペガサス。だが、観客動員数は落ち込んでいる。今季はリーグ戦終了時点で25997人。リーグでは下から2番目で、昨年度の44256人から41・3%の大幅減となった。
 「県民に浸透しきっていないということだろう」とペガサスの堀口芳明球団社長。秦真司監督が今季で退任、選手も大幅に陣容が変わることが想定される。選手補強は喫緊の課題だが、他球団が独自に選手を囲い込むことで、合同トライアウトやリーグドラフトはすでに有名無実化。どんな選手を獲って、どんなチームをつくるのか。来季の展望はまだ描き切れていない。
 球団も手をこまねいているわけではない。チームは独立リーグ共通の課題である選手のセカンドキャリアの確保に乗り出している。「新卒選手にとって入団は就職とほぼ同じこと。だとしたら仮に夢破れたとしても路頭に迷うことがないようにしないといけない」(堀口社長)
 新人選手をスポンサー企業に雇用してもらい、チームが預かる形で選手として育てながら社会人の基本を教える。選手は引退しても第二の人生をすぐにスタートできるプラン。「野球は続けたいが独立リーグにはためらいがある」というような県内の高校生の受け皿になれれば、地元ファンの拡大につながるはずだ。
 発足から4年。岐路に立つペガサスはどこに進むべきなのか。秦監督は「地域球団として根付く方法を探してほしい」と提言する。球団には明確なビジョンの発信が求められている。

40 :
JFLで今季16位に低迷するアルテ高崎が、J1クラブ相手に大健闘だ。後半16分に先制されたが、同24分にゴール前のこぼれ球をFW土井良太(24)が右足で押し込んで同点とし、延長戦に持ち込んだ。

 試合後、選手が川崎Fのサポーターが陣取るスタンドに近寄ってあいさつすると、大歓声と拍手を送られた。同点ゴールの起点となったFW松尾昇悟(24)は「結果がすべて。あそこまでやっても、最後は負けたら意味がない」と自分に厳しかった。

41 :
横浜FCのFWカズ(三浦知良=44)は「松田選手がいたら、もっとすばらしかった。思い入れを持たないように、試合に集中していた」と振り返った。後半23分からMFで出場。クロスで好機は作ったが、得点につながらなかった。「カズさんがやめない限りやめたくない」。それが松田さんの目標だった。「(会場は)良い雰囲気でしたね。うちにとっては最悪の結果。完敗です」と悔しさをみせた。

42 :
天皇杯(2回戦)
草津 0-1 岡山

43 :
サッカー・J2のザスパ草津の選手が子供たちに技術指導し、保護者らから義援金を募る「東日本大震災復興支援チャリティーサッカー教室」が9日、練習拠点のサンデンフットボールパーク(伊勢崎市)で開かれた=写真=。前日、天皇杯を戦った直後にもかかわらず、けがで戦列を離れている2人を除く選手24人全員が出席。チーム広報によると、シーズン中に全選手がイベントに顔をそろえるのは異例という。

 サッカー教室は、同パークを所有する自動車関連機器大手のサンデン(同)の主催で、伊勢崎市内のサッカーチームに所属する小学1〜4年生約200人が参加。ドリブル競争やミニゲームが行われた。

 その後、サイン会も開かれ、松下裕樹主将ら主力選手の前には長蛇の列。選手らは付き添いの保護者らに募金を呼びかけた。チームは震災以降、街頭募金を実施したり、片品村に避難した福島県南相馬市の子供たちを慰問したりするなど、復興支援の取り組みを続けており、副島博志監督は「子供たちが元気になってほしい」と話していた。

44 :
女子テニス世界ランキング(10日付)が発表された。森田あゆみ(21=キヤノン)は55位で、前週40位から大きく順位を下げた。

45 :
春秋連覇を目指す東洋大が、首位の亜大に先勝した。27日に迫ったドラフト会議の目玉左腕、藤岡貴裕投手(4年=桐生一)が7安打9奪三振で完投勝利。通算25勝、303奪三振とした。高橋昭雄監督(63)は1部リーグ通算500勝に到達。連勝すれば、6勝3敗の勝ち点3で亜大に並ぶ。藤岡は「監督さんの500勝もできたし、自分も勝てたので良かった。連勝して優勝に望みが出るように頑張りたい」と抑えでの連投に意欲を見せた。

46 :
<女子テニス:HPジャパン女子オープン>◇2日目◇11日◇大阪市靱テニスセンター

 シングルス1回戦で第6シードの森田あゆみ(21=キヤノン)と予選から勝ち上がった瀬間詠里花(22=フリー)はともにストレート勝ちで2回戦へ進出。

47 :
桐生第一高サッカー部のFW鈴木武蔵選手(17)がJ1・アルビレックス新潟への入団を決め、11日、仮契約を結んだ。

 みどり市笠懸町阿左美の桐生大学で会見に臨んだ鈴木選手は「アルビはフォワードを基点に中と外をうまく使うチーム。早くプロのスピードに慣れて戦力になりたい」と抱負を語り、アルビの神田勝夫強化部長は「内に切れ込むスピードに磨きを掛けてサポーターを沸かせてほしい」と話した。本採用は身体検査などを経て12月ごろの見通しという。

 鈴木選手はジャマイカ生まれ。身長184センチ、体重71キロ。太田市立太田北中を経て桐生第一に進学した。

48 :
日本ハム斎藤佑樹投手(23)が集大成の104球で、チームを2位確定に導いた。今季最後の登板は7回を6安打2失点。勝敗はつかなかったが、チームは延長10回の末引き分け、CSの本拠地開催が決まった。「初回の2点が悔やまれるけど、あとはいつも通りできました」。規定投球回には37イニング届かずも、6勝6敗の五分で1年目を終えた。いつものように、立ち上がりは制球に苦心した。1回2死二塁から、T−岡田、バルディリス、赤田の中軸に3連打を浴びて2点を先行されたが、ここから立て直した。縦のスライダーやフォークボールなどが低めに決まるようになり、2回以降は無失点。7回7奪三振で、相手エースの金子千と堂々渡り合った。斎藤は「慣れたことでの成長であって、実力が上がったとは感じていない」と言うが、開幕直後の課題だった直球は確実にレベルアップした。芝草投手コーチは「回転がすごくかかるようになった」。直球に磨きがかかり、最大の武器スライダーが一層輝いた。今後はCSへ向けた調整に専念する。「まだ日本一になる可能性も残っている。今日の投球がCSにつながるように練習していきたい」。休む間もなく新たな挑戦が始まる。

49 :
22日に開幕する第82回都市対抗野球大会の出場チーム・都市の応援キャラクターが、毎日新聞のホームページ「毎日jp」で人気を競う「都市対抗野球キャラクター選手権2011」で、富士重工業の本拠地・太田市の「おおたん」が13日、1回戦を突破した。

 4回目になる同選手権には20体が参加。おおたんは1回戦でJX−ENEOS(横浜市)の「エネゴリくん」と対戦し、11日午前10時〜13日午前10時に行われた人気投票の結果、951票−542票で勝利した。2回戦の相手は住友金属鹿島(鹿島市)の「ぼくでん」で15日午前10時〜17日午前10時に人気投票が行われる。

 おおたんは、前回出場した09年の選手権で準決勝に進出。太田市の広報担当者は「24日の初戦を盛り上げるためにも2回戦を突破したい」と話している。毎日jpのアドレスは(http://mainichi.jp)。

50 :
第64回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が14日、東京都千代田区の毎日新聞東京本社であった。

 抽選会には山梨、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川の各県大会を勝ち抜いた計15校(開催地山梨県は3校出場)の主将や部長が参加。各校の主将は緊張した面持ちで抽選札を引いていた。

 大会は山梨県営小瀬球場で行われ、県勢は1回戦で、健大高崎が大会初日(29日)の第1試合(午前10時半開始)で栃木2位の文星芸大付と、高崎は30日の第1試合(午前9時開始)で千葉2位の東洋大望洋とそれぞれ対戦する。

 決勝は11月4日の予定。大会成績は来春に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる第84回選抜高校野球大会への出場選考の重要な資料になる。

51 :
日本ハム斎藤佑樹投手(23)が初体験の本拠地最終戦のセレモニーを堪能した。「新鮮でしたね」とプロ1年生らしい第一声。「1番の思い出というのはない」と言うが、振り返れば、札幌ドームで異例の入団発表を行い、初登板初勝利もこの球場だった。今季の映像が場内に流れると「初勝利の映像が出ていたので懐かしかった。でも、あれから5勝しかしていないと思うと、少し寂しい」としんみりしていた。

52 :
日本女子ソフトボールリーグ2部が14日でリーグ戦の全日程を終了し、ペヤング(伊勢崎市)は14勝2敗で、アドバンスセクション1位となった。22、23日に静岡県伊豆市の天城ドームで行われる順位決定プレーオフに駒を進め、1部昇格をかけて戦う。昨年は初戦で涙をのんでおり、チームは雪辱に燃えている。

 「足、動かせよ」「気が見えないんだよ」。リーグ戦を終えてわずか2日後の16日、伊勢崎市境保泉のグラウンドで、田上(たのうえ)美和監督(36)がノックの嵐を浴びせていた。一人の選手がミスすると、全員が外野1周の罰走を課せられる。練習からプレッシャーをかけ、心身を追い込んでいるのだ。

 苦い記憶がある。昇格1年目の昨年、序盤から快進撃をみせて2位でリーグ戦を通過したが、プレーオフでは全く力が及ばず、0―4で完封負けした。田上監督はこの1年、「恨まれようが何しようが、練習からとことん追い込んだ」と語る。

 今年は序盤に2敗を喫したが、その後は9連勝と地力を見せつけた。1位通過を決め、チームの士気も高まっている。それでも、プレーオフで相対するライバルは難敵ぞろいだ。

 ホープセクション1位の戸田中央総合病院は、昨年まで12年連続で1部を戦った強豪。中国人のエース李?投手は、2部で唯一、防御率0点台を誇る。田上監督は「ミスをしたら負ける。守りからリズムを作り、攻撃につなげたい」と、プランを練る。

 勝負を分けるポイントはどこにあるのか。村中梢主将(28)は「勝ちたいという執念」と語る。

 不況下でチームを解散する企業が多い中、2009年に創部したペヤングには、ソフトボールに打ち込める環境を求めて多くの選手が門をたたく。

 「上手な選手はいないし、泥臭いプレーしかできないけれど、気持ちだけは絶対に負けない」と村中主将。

 ハングリー精神を胸に、新たなステージへの扉をこじ開ける。

53 :
「第88回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)の予選会が15日、東京都立川市の国営昭和記念公園をゴールとする20キロのコースで行われ、県勢では上武大(伊勢崎市)が10時間12分8秒で初の1位になり、4年連続4回目の本大会出場を決めた。2年ぶりに出場した高崎経済大は37位だった。予選会は各校12人までエントリーでき、上位10人の合計タイムを競った。本大会は来年1月2、3日に行われる。

 強い雨が降りしきる悪条件の中、落ち着いたレース運びが光った。予選会独特の雰囲気にのまれる他校の選手たちを尻目に、上武大の選手たちは集団走で我慢を貫き、4回目の箱根路の切符をつかんだ。

 前半10キロの通過順位は、通過ラインぎりぎりの9位。だが、15キロで5位に浮上すると、ゴールではトップに躍り出た。上位10人全員が100位以内で、1時間2分を切るという層の厚さも見せつけた。

 全体の9位で、チームトップだったエースの氏原健介選手(3年)は、「後半粘るのはチームの持ち味。みんな自分の走りが出来ていた」と総合力アップに手応えを感じていた。出場した全ての1年生の中でトップタイムをたたき出した佐藤舜選手(1年)は、「先輩に引っ張ってもらい、後半もうまく走れた」と、長距離にも不安はない様子だ。

 一方、首脳陣は前半のペースが上がらないことに少し焦りもあった。花田勝彦監督は「全員が手堅く走ってくれた。私以上に、選手たちは落ち着いていた」と安堵(あんど)した表情で語った。

 ただ、本大会では各選手が個人走で力を発揮しなければならず、予選会の1位が直接本大会の上位進出に結びつくものではない。上武大は過去3回、全て5位以上で予選会を通過しているが、総合順位は21位、14位、19位とシード権(10位以内)争いにすら食い込めていない状況だ。坂口竜成主将(4年)は「ここで満足せず、もう一段レベルを上げなくてはいけない」と気を引き締めた。

 惨敗だった今年の箱根駅伝の反省を生かし、夏合宿では個人走の練習を多く取り入れ、本大会を強く意識してきた。「もう立川(予選会)に来ないようなチームにしなくてはいけない」と花田監督。初のシード権獲得に向け、本当の戦いはこれから始まる。

54 :
女子テニス世界ランキング(17日付)が発表された。前週55位の森田あゆみ(21=キヤノン)は1つ順位を上げて54位となった。

55 :
「都市対抗野球キャラクター選手権2011」で、富士重工業(太田市)の応援キャラ「おおたん」が17日、2回戦で住友金属鹿島(茨城県鹿嶋市)の「ぼくでん」を893票−249票の大差で破り、準々決勝に進んだ。

 次はベスト4進出をかけて日本生命(大阪市)の「ゆめまるくん」と対戦する。投票は18日午前10時〜20日午前10時、毎日新聞のホームページ・毎日jp(http://mainichi.jp)で行われる。

56 :
日本ハム斎藤佑樹投手(23)が、CSでの登板を熱望した。18日、レギュラーシーズンの全日程が終了。「まだ日本一も残っている。投げるタイミングがあれば、がんばりたい」と、CS、勝ち上がっての日本シリーズに向け意欲を見せた。今日19日に、フェニックスリーグが行われている宮崎へ移動。21日広島戦(天福)で調整登板する予定だ。ルーキーイヤーは、19試合に先発し6勝6敗、防御率は2・69という成績だった。「目標のイメージは、もっと高いところに置いていたので、納得はしていない。できれば8勝以上したかった」と満足はしていない。5月には左脇腹痛を発症し、約1カ月半離脱した。「先発ローテーションを1年間守ることが、すごく大変だと分かった」と、得た経験を今後に生かす。

57 :
Jリーグは18日の理事会で、8月4日に心筋梗塞(こうそく)で亡くなった故松田直樹氏(享年34)に功労選手賞の表彰を決定した。同賞で故人が表彰されるのは初めて。95年から10年まで横浜でプレー。今季からJFL松本山雅へ移籍していた。出場試合数はリーグ385、リーグ杯82、天皇杯25の計492試合で、基準となる400試合をクリア。日本代表でも96年アトランタ、00年シドニーの五輪を経験し、02年日韓W杯ではトルシエジャパンの「フラット3」を支えた。国際Aマッチは40試合など代表で通算62試合。クラブと合わせた総出場554試合で基準の500試合も満たしている。

58 :
1軍に帯同していた日本ハムの斎藤佑樹投手(23)が19日、クライマックスシリーズ(CS)進出へ向けた調整のため、第1陣で宮崎入りした。前日18日に全日程を終了し、他の選手らとともに東京から空路で移動。リラックスした表情で「CSへ向けて最後の調整ができれば」と話した。日本ハムは1軍選手が3陣に分かれ、随時、宮崎入りしてフェニックスリーグで調整を行う。斎藤は21日広島戦(天福)で実戦登板を予定している。

59 :
ザスパ、今季最多の4ゴール―。東日本大震災の影響で順延となったJ2第6節の19日、ザスパ草津はホーム前橋市の正田醤油スタジアム群馬でFC岐阜と対戦。前半から相手を圧倒して2―0。後半25分に1点返されたが、同28分にMF戸田、同40分にFW万代がゴールを奪い、岐阜の反撃を終了間際の1点で抑えて4―2で勝利した。4カ月ぶりの連勝で通算成績は12勝5分け13敗(勝ち点41)で11位に上がった。次節は第32節。ザスパは23日午後5時から、同スタジアムでギラヴァンツ北九州を迎え撃つ。

60 :
第82回都市対抗野球大会の「キャラクター選手権2011」で、富士重工業(太田市)の応援キャラクター「おおたん」が20日、1票差で日本生命(大阪市)の「ゆめまるくん」を振り切り、09年以来2度目の準決勝進出を決めた。投票は、20日午前10時の締め切り間際まで接戦となり、おおたん2687票、ゆめまるくん2686票。次は「出世大名家康くん」(ヤマハ・静岡県浜松市)との対戦で、投票は23日午前10時〜25日午前10時。

61 :
MF細貝萌が所属するアウクスブルクはホームでブレーメンと1−1で引き分けた。前半を0−0で折り返したアウクスブルクは後半4分、べリングハウゼンが決めて先制したが、後半23分、CKからボルフが頭でファーサイドへ流したボールをピサロに今季7得点目のゴールを決められ、同点に追いつかれた。細貝は守備的MFとしてフル出場した。

62 :
第52回秋季関東高校軟式野球大会(関東地区高校軟式野球連盟主催、毎日新聞横浜支局など後援)の組み合わせが決まった。大会は28〜31日、横浜スタジアムなど神奈川県の3会場で開かれる。7都県の予選を勝ち抜いた上位2校に開催県の2校を加えた16校が、関東の頂点を目指して熱戦を繰り広げる。

63 :
第91回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県予選決勝トーナメントが22日、高崎市の高崎八千代グラウンドで開幕した。1回戦1試合が行われ、高崎が53−0で伊勢崎を破り、2回戦に進んだ。決勝トーナメントには予選リーグを勝ち抜いた8校とシード4校の計12校が参加。花園出場をかけて11月12日の決勝まで熱戦を繰り広げる。23日は同グラウンドで、桐生−渋川工(11時)、前橋−桐生第一(12時15分)、樹徳−伊勢崎興陽(13時半)の1回戦3試合が行われる。

64 :
22日(土)はV・ファーレン長崎とアルテ高崎が「佐世保」で対戦。前半は長崎やや優位も先制は高崎が28分に松尾昇悟が決め前半を折り返す。後半長崎は87分に佐藤由紀彦が決め追いつくが終了間際に高崎は得意のセットプレーから益子義浩が押し込み決勝点、高崎が今季初の連勝となった

65 :
J2第32節最終日の23日、ザスパ草津はホーム前橋市の正田醤油スタジアム群馬でギラヴァンツ北九州と対戦。前半6分にDF有薗のヘディングシュートで先制したが、後半3分、5分と立て続けにゴールを奪われて逆転された。しかし34分、FWリンコンの2試合連続ゴールで同点とし、2−2で引き分けた。通算成績は12勝6分け13敗(勝ち点42)で順位は11位のまま。次節は東日本大震災の影響で延期となった第7節。ザスパは26日午後7時から、同スタジアムで横浜FCと対戦する。

66 :
ラグビー・トップリーグのパナソニックワイルドナイツ(太田市)は29日、東京・秩父宮ラグビー場で、サントリーサンゴリアスとの開幕戦に臨む。チームの名称から三洋電機が消え、カラーも一新した今季。精神的支柱だったトニー・ブラウン(36)がコーチ専任に退くなどチーム環境は激変したが、昨季、目前で逃したトップリーグと日本選手権の初の2冠達成にしっかりと照準を定める。

67 :
横浜は25日、横浜市内の球団事務所でドラフト会議へ向けた編成会議を行い、東洋大の藤岡貴裕投手の1位指名を決めた。

68 :
ザスパは今日ホームで横浜FCと対戦。

69 :
ロッテ西村徳文監督(51)は自然体で東洋大・藤岡貴裕投手(4年=桐生一)を引き当てる。最大7球団の競合も予想されるが「験担ぎはまったくない。あれば教えてもらいたいぐらいだよ」とリラックスムード。球団として6月に1位指名を発表した即戦力左腕の獲得へ「当たれば最高だよね」と笑顔で話した。

70 :
>>68
ザスパ引き分け

71 :
日本ハム斎藤佑樹投手(23)はCSファイナルステージへ向け、宮崎で調整を続ける。26日朝は今年一番の冷え込みとあって「涼しいですね」と話し、気持ちよさそうに体を動かした。チームとともに北海道へ戻った吉井投手コーチは「2、3週間分の計画でトレーニングメニューを渡してある」と、あえて何も指示は出さなかった。しっかりと自分の出番に合わせてくれるという信頼の証しだ。

72 :
今年のドラフトは群馬県出身者が豊作だったな

73 :
県関係選手は以下の通り。

 ロッテ1位 藤岡貴裕(22)(東洋大―桐生第一高)▽オリックス1位 安達了一(23)(東芝―上武大―榛名高)、7位 小島脩平(24)(住友金属鹿島―東洋大―桐生第一高)▽楽天4位 岡島豪郎(22)(白鴎大―関学大付高)▽日本ハム7位 大嶋匠(21)(早稲田大―新島学園高)▽阪神育成1位 広神聖哉(22)(群馬ダイヤモンドペガサス)▽ソフトバンク育成4位 清水貴之(27)(同)

74 :
日本ハム斎藤佑樹投手(23)が、クライマックスシリーズファイナルステージへ向けた調整登板を終えた。韓国・LG戦に先発し、6回5安打1失点の投球内容だった。前日28日から降り続いた雨の影響もあり、掘れやすいマウンドだったが、直球にキレがあり、5三振を奪った。「いい感じで最後、いけたかなと思います」と、手応えをつかんで、登板後は北海道へ戻るため球場を後にした。

75 :
アウクスブルクDF細貝萌(25)は、DF槙野智章(24)が所属するケルン戦にフル出場したが、チームは敗れた。細貝は左サイドバックと守備的MFでプレーした。槙野はベンチ入りしたが、出番はなかった。

76 :
第64回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)は30日、甲府市の県営小瀬球場で1回戦3試合を行い、29年ぶり5回目出場の高崎は4−2で東海大望洋(千葉2位)を降した。高崎は先制を許したものの、打線が10安打と奮起し、逆転で初戦を飾った。準々決勝は、11月2日第2試合(午後0時半)で、東海大甲府(山梨1位)と対戦する。

77 :
Jリーグ2部(J2)第33節の30日、ザスパ草津は水戸市のケーズデンキスタジアム水戸で水戸ホーリーホックと引き分けた。前半に2点を失ったが、後半にMFアレックスとDF御厨貴文がゴールを決め追い付いた。ザスパの引き分けは3試合連続。通算成績は12勝8分け13敗(勝ち点44)となり、順位は13位のまま。次は第34節の11月6日午後1時から、前橋市の正田醤油スタジアム群馬でカターレ富山と対戦する。

78 :
第90回全国高校サッカー選手権県大会決勝トーナメントが29日開幕し、県内4会場で1回戦8試合が行われた。

 6連覇を目指す前橋育英は、前橋東を9―0で圧倒した。J1のアルビレックス新潟に入団が決まったFW鈴木武蔵選手を擁する桐生第一は共愛学園を2―0で下した。

 準々決勝は11月3日、あずまサッカースタジアムと前橋総合運動公園で行われる。

79 :
第91回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県予選決勝トーナメントは30日、高崎市の高崎八千代グラウンドで2回戦2試合が行われた。高崎商はパワーで48−13と樹徳を圧倒、太田も高崎を27−7で降し、シードの2校が準決勝進出を決め、4強が出そろった。準決勝は11月5日、前橋市の県営敷島公園サッカー・ラグビー場で行われる。

80 :
関東地区大学野球選手権は10月31日、横浜スタジアムで開幕。同27日のドラフト会議で日本ハムが交渉権を獲得した東海大(首都1位)菅野智之投手(22=東海大相模)が、指名後初戦で白鴎大(関甲新1位)を4安打10奪三振完封と今季一番の快投を見せた。日本ハム斎藤佑樹投手(23)がこの日、ドラフト1位指名された東海大・菅野に“ラブコール”を送った。「一緒にやりたい気持ちはあります」と、全日本大学選抜のチームメートとして戦った1学年下の後輩が入団してくれることを期待。ただ、菅野が大学最後のタイトル奪取に燃えていることを理解しており「まずは大学野球が残っているので、頑張ってほしい」とも付け加えた。ちょうど1年前、明治神宮大会決勝で対決。斎藤は胴上げ投手となり、菅野は5安打2失点完投も敗退。試合後、斎藤は「来年頑張れよ。ナイスピッO」と菅野の肩をたたいて激励した。大学の垣根を越えて菅野の活躍を願ったのは、その実力を認めているからにほかならない。菅野が上回っている部分はと聞かれると「すべてですね。頭もいいし(年齢が)1つ下ですけど人柄もいい感じ」と、人間性にも一目置いている。一方で、日本ハムから指名されて間もない心情も察した。「本人の意思もあるだろうし、周りの意見もあるので、じっくり考えてほしい」と熟慮して決断することを勧めた。この日は、ミーティングやロッカー整理などで札幌ドームを訪れた。明日2日まで休養し、3日から千葉・鎌ケ谷の2軍施設で秋季練習に参加する。

81 :
来春のセンバツ出場校選考の重要な資料になる第64回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)はベスト8が出そろい、1日から甲府市の県営小瀬球場で準々決勝が行われる。健大高崎は1日の第1試合(午前10時開始予定)で千葉英和(千葉1位)と、高崎は2日の第2試合(午後0時半開始予定)で東海大甲府(山梨1位)とそれぞれ対戦する。

 健大高崎は1回戦の得点がソロ本塁打2本の2点だけで、打線のつながりに課題を残した。しかし計9安打を放っており、4番内田遼汰選手(2年)は「ヒットは打てている。好機で落ち着いて打席に立てれば問題ない」と話す。千葉英和は破壊力ある打線が特徴。守備のミスをなくしてリズムに乗りたいところだ。

 高崎は県予選で得点力不足に悩まされたが、関東大会1回戦は10安打と奮起した。金子裕紀主将(同)は「挑戦者の気持ちで、思いきりよくプレーができた結果だ」と振り返る。シードの東海大甲府は高崎が初戦。投打のバランスに定評がある。高崎としては投手陣を序盤から攻めてリードを奪い、守り勝つ野球が理想の展開だ。

82 :
第64回秋季関東地区高校野球大会第4日は1日、山梨・小瀬スポーツ公園野球場で準々決勝2試合を行い、夏春連続の甲子園を目指す健大高崎(群馬1位)は千葉英和(千葉1位)を7−0のコールドで下し、4強入りを果たした。試合内容も良く、過去の例に照らすと、来春のセンバツ出場がほぼ確実になった。2日には、県勢の残る1校、高崎(群馬2位)が第2試合(午後0時半開始予定)で東海大甲府(山梨1位)と4強を懸けて対戦する。

 健大高崎は二回1死一、二塁から、三木敬太選手(2年)の2点三塁打と秋山浩佑(こうすけ)選手(同)の左犠飛で3点を先制。三回にも大沢攻行(よしゆき)選手(同)に2点適時打が飛び出し、序盤から試合の主導権を握った。投げては先発三木選手が7回をわずか1安打、無失点に抑え、圧勝で準決勝に駒を進めた。

 3日の準決勝第1試合(午前10時開始予定)で健大高崎は浦和学院(埼玉1位)と対戦する。

 センバツ大会の出場校を決める選考委員会は来年1月27日、大阪府で開かれる。出場枠は関東・東京地区から6校で、秋季大会の関東4強が選ばれる可能性が高い。ただ、試合内容や地域性なども考慮される。

83 :
公立の進学校、高崎(群馬)と今夏甲子園4強の作新学院(栃木)が準決勝へ進出、来春センバツ出場を有力にした。高崎は0−1の6回1死三塁から3番主将の金子裕紀内野手(2年)の同点右前打を皮切りに3連打で3点と試合をひっくり返し、80年以来31年ぶりの4強入りを決めた。

 高崎が集中打で強豪をねじ伏せた。文系で学内トップのヒューマンサイエンスクラスに在籍する金子主将は東大志望。「ノックバットを振って、力が入り過ぎないよう感覚をつかんだ」と限られた練習時間での工夫を語った。31年前の快進撃はスポーツライター故山際淳司氏の「スローカーブを、もう1球」で知られる。境原尚樹監督(48)は当時の選手で、同校唯一の甲子園出場となる81年センバツは7番センターで出場した。「山梨だけに、ほうとう(孝行)息子です」と、開催県の特産物にかけて選手たちをたたえた。

84 :
日本ハムの秋季練習が3日、千葉県鎌ケ谷市の2軍施設で始まった。秋季練習には斎藤佑樹投手(23)や中田翔内野手(22)ら若手を中心に参加。午前中に約2時間の全体練習を終えた後、午後からは個別練習などでそれぞれ汗を流した。ルーキーイヤーの今季6勝を挙げた斎藤は「今年以上の成績を残したい」と来季を見据えて、スタート。「今持っている力を伸ばしていきたい」と抱負を述べた。秋季練習は15日までの予定。

85 :
秋季関東高校野球大会は3日、甲府市の小瀬スポーツ公園球場で準決勝を行い、健大高崎(本県1位)は浦和学院(埼玉1位)に7−11、高崎(本県2位)も作新学院(栃木1位)に3−6で敗れ、県勢6年ぶりの決勝進出を逸した。両校ともリードを許しながら終盤まで反撃した。

 健大高崎は初回2死一塁から4番内田遼汰選手(2年)の左越え2ランで先制したが、三回に逆転を許した。6点を追う五回に2点、八回には敵失と竹内司選手(同)の右前打で2点を返したが及ばなかった。

 高崎は4点リードされた六回1死一、三塁から暴投と7番内堀雄斗選手(同)の右前打で2点。七回には3番金子裕紀選手(同)の投手強襲安打で2点差に迫ったが、最終回に追加点を献上した。

 センバツの選考委員会は来年1月27日に開かれる。両校は出場が有望視される4強入りし、準決勝も善戦した。県内から2校同時出場が実現すれば、2009年春以来となる。健大高崎は初、高崎は31年ぶり2回目の吉報を待つ。

86 :
女子テニス世界ランキング
日本人トップは森田あゆみ(21=キヤノン)で、前週から1つ下げて54位。

87 :
第90回全国高校サッカー選手権県大会決勝トーナメントの準々決勝4試合が3日、前橋総合運動公園などで行われ、6連覇を狙う前橋育英のほか、常磐、新島学園、桐生第一が勝ち進み、4強が出そろった。準決勝は6日、県立サッカー場(前橋市敷島町)で、前橋育英―常磐、新島学園―桐生第一の2試合が行われる。

88 :
日本ハムの斎藤佑樹投手(23)は5日、千葉・鎌ケ谷の秋季練習でブルペン入り。シーズン終了後、初めて本格的な投球練習を行った。全球種を投げ込んだ斎藤は「来季、しっかりとしたフォームで投げられるように、フォーム固めという意識です」。この日は土曜日とあって、内野スタンドを一般に開放。ファンの熱い視線が注がれる中、45球を投げた

89 :
女子第23回、男子第62回全国高校駅伝競走大会県予選(県高体連、毎日新聞社など主催)が5日、伊勢崎市の市陸上競技場を発着点に行われ、女子(5区間21・0975キロ)は常磐が12年連続12回目、男子(7区間42・195キロ)は東農大二が2年連続23回目の優勝を果たした。ただし両校とも目標タイムに大きく届かず、12月25日に京都・都大路で開かれる全国大会に照準を合わせ、スピード強化に取り組む。県予選には女子23校、男子30校・混合3チームが参加した。

90 :
栃木ウーヴァFCとアルテ高崎は「栃木市」で対戦。前半はスコアレス。試合を通じてシュート数では上回る栃木だったが決めることが出来ず。逆に高崎は61分に土井良太が決め、これが決勝点となり高崎の勝利。再び15位に勝ち点で並んだ。

91 :
日本ハム斎藤佑樹投手(23)がシーズン終了後、初めて本格的な投球練習を行った。ブルペン入りして全球種、45球を投げ込み、これまでのフォームを確認。「実戦の予定が当分ないので…。今のうちにしっかりフォームを固めたい。いいフォームのままで100%投げられれば、実力も伸びると思う」。新しいフォームなどに取り組む予定はなく、今季得た経験を来季へしっかりつなげることを優先する。

92 :
第90回全国高校サッカー選手権県大会決勝トーナメント(6日・県営敷島公園サッカー・ラグビー場)
準決勝
前橋育英 4−0 常磐
桐生第一 2−0 新島学園

93 :
リーグ2部(J2)第34節の6日、ザスパ草津はホームの正田醤油スタジアム群馬(前橋市)でカターレ富山と対戦、前半はMF山田らが好機を得たが決めきれず0−0で折り返し、後半は猛攻を受けたが、しぶとく守りスコアレスドローに持ち込んだ。引き分けは4試合連続。通算成績は12勝9分け13敗(勝ち点44)で順位は13位のまま。残り4試合で3位との勝ち点差が14となり、来季J1の可能性は消滅した。次節は第35節。ザスパは13日午後1時から、アウェーの長良川競技場(岐阜市)でFC岐阜と対戦する。

94 :
第43回全日本大学駅伝が6日、熱田神宮(名古屋市)-伊勢神宮(三重県伊勢市)の8区間、106・8キロに27チーム(うちオープン参加2)が出場して行われ、初出場した上武大は5時間23分44秒で6位入賞、来年の大会出場権(シード権)を獲得した。

95 :
オフは完全に雲隠れ!? 日本ハム斎藤佑樹投手(23)が6日、年明けの自主トレなどを報道陣に公開せず、来年2月のキャンプインまで隠密トレを行うことをほのめかした。誰と、どこで、どんな練習をするのか。すべてをベールに包んだまま、沖縄・名護市でのキャンプを目指す。「ぼや〜と考えているものはあります」。年明けの自主トレに話題が及んだ時だった。プランがあることをほのめかした上で「表には出てこないようにしようかな…と。自分のことに集中したいですね。トレーニングの場所は47都道府県、どこでもあり得ます」と雲隠れ宣言。ひそかに心技体を磨き、来季へ向けてトレーニングを積みたいという考えを示した。この日は、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で行われている秋季練習で、強めのキャッチボールやランニングなどで調整した。秋季練習は15日まで。その後、12月前半まではファンフェスティバルなどの球団イベントに参加し、以降は姿を隠す。例年、元日からボールを使った練習をしてきた。来年の正月も休むつもりはないが、この1年は常に注目を浴びてきただけに、心身ともにお疲れ気味。「課題をクリアするために、自分のやりたいことや、試してみたいことがある」。オフぐらいは誰の目も気にせずに、練習に打ち込みたいというのが本音だ。自主トレ期間を含めたオフは「体を休めないようにします」とキッパリ。今年1月には同じマネジメント会社に所属する米大リーグ、マリナーズ・イチローとの合同トレが実現したが、夢のコラボ再現は未定。情報を封印したまま、プロ2年目を迎えることになりそうだ。

96 :
 硬式野球未経験ながら、プロ野球・ドラフト会議で日本ハムが7位指名した早大ソフトボール部の大嶋匠捕手(21)=前橋市出身=に注目が集まっている。大嶋選手の母校で中高一貫の新島学園(安中市)は、過去5度の全国高校総体制覇を誇る男子ソフトの強豪校。母校の関係者も「ソフト界の新たな歴史を切り開いてほしい」と今後の活躍に期待をふくらませている。

 大嶋選手は高校1年で全国高校総体、国体で優勝を経験。早大進学後も08年に19歳以下日本代表で4番を務め、「左の大砲」として知られる。10月に日本ハムの入団テストを受けており、7位指名は「合格通知」だ。

 新島学園男子ソフト部で主将を務めた講堂隼一さん(3年)にとって、大嶋選手はあこがれの先輩。実際にその打撃を見ている講堂さんは「パワー、体、飛距離とどれも桁違いにすごかった」と話す。

 男子ソフト部は元教頭の岡賢さん(73)が66年に創部し、3年後に初の全国制覇を達成している。指導者の草分けとして、多くの選手を育ててきた岡さんも「野球の硬球に対応するには時間はかかるだろうが、大嶋の身体能力は抜群だ」と高く評価する。

 岡さんによると、ソフトは野球に比べ投手と打者の距離が短く、体感速度も速い。またボールは硬球よりも飛びにくくなっている。しかし大嶋選手は高校時代から、野球では時速150キロ以上に匹敵する球を90メートル以上飛ばしていたという。

 大嶋選手を中学2年から高校卒業まで指導してきた田中徹浩監督(33)は「大嶋は器用さも兼ね備えた選手だ。潜在能力からみれば、ドラフト指名も驚く話ではない。あせらずにじっくり実力をつけてほしい」と教え子の活躍を願っている。

97 :
横浜に松田さんの魂が戻ってくる。急性心筋梗塞のため8月に死去した元日本代表DFの松田直樹さん(享年34)の追悼試合が、来年1月22日に横浜市の日産スタジアムで開催されることが8日、分かった。出場するのは古巣の横浜OBチームと松本山雅。さらに松田さんと横浜時代に同僚だった安永聡太郎氏(35=解説者)を中心とした元Jリーガーチームの3チームの予定となっている。

 追悼試合の要望は各所から出ていた。松本山雅の大月社長も以前、「追悼試合をしてほしいという要望も来ている。横浜さんとも話し合い協力できることがあれば」と話していた。古巣の両チームが話し合う中で、松田さんと横浜同期入団の安永氏を中心とした元Jリーガーたちの3チームの参戦も決定。それぞれ20〜30分ずつの試合を計3試合行う。

 安永氏は松田さんの親友で、告別式では弔辞を涙ながらに読み上げた。式では「迷惑ばかり掛けられたが、どうしても憎めないやつだった。もう1度だけでいいから会いたい」としのんでいたが、古巣の本拠地で「再会」が果たされることになる。他のメンバーは松田さんとともに02年の日韓W杯で日本代表入りし、ベスト16に貢献したOBたちが中心となる予定だ。

 またチャリティーマッチとして、チケットの売り上げなど収益は寄付される見込みだ。縁のある3チームの熱い戦いを、松田さんも天国から見守るに違いない。

98 :
佑ちゃんにとっては「人間教育」に励む秋となる。日本ハムの斎藤佑樹投手(23)が、11月いっぱいは千葉・鎌ケ谷の2軍施設で、座学を含めた合同トレーニングに参加することになった。秋季練習第2クール初日の8日、約60メートルの遠投などを行った斎藤は「(秋季練習最終日の)15日の後は、ここでやれって言われています。講義付きで…。人間教育されるみたい」と小首をかしげた。球団にとっても初の試みだ。若手選手が3勤1休でトレーニングを行う“ミニ合宿”。本村選手教育ディレクターが毎日約1時間、トレーニング前に栄養学やリスクマネジメントなどを指導する。プロ1年目の選手は特に、解放感から生活が乱れがちになる秋。本村ディレクターは「せっかく積み上げてきたものを崩さないよう、オフの過ごし方を学ばせたい」と意図を説明した。

99 :
女子テニスの森田あゆみ(21=キヤノン)が7日に発表された最新の世界ランキングで、47位に7つ順位を上げた。6日に台北市で行われたツアー下部大会の決勝で、クルム伊達公子(41=エステティックTBC)を破って優勝していた

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